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伝説のまもりびととは? 原作はEightDefender'sというゲームです。 「伝説のまもりびと by GMO」は、キャラクターを育て、仲間と一緒に敵の侵入を阻止する新感覚タワーディフェンスRPGです。ゲームの基本は迫りくる敵を迎え撃ち、敵の侵入を阻止する「任務」をたくさんこなすこと。敵を逃さず倒すためには、戦略と心強い仲間、そして強い力と武器が必要です。これらを揃えて敵を迎え撃ち、最強のまもりびとを目指しましょう! ゲームの基本となる「任務」は、敵の侵入を阻止し、防衛することです。モンスターはわき目もふらず侵入しようとしてくるので、侵入される前にせん滅しましょう。戦闘は自動的に進むので、プレイヤーはメンバーを選択するだけでオーケー。モンスターの侵入をうまく食い止め、防衛成功率を高くするほど、報酬として得られる素材やゲーム内通貨「ゼニー」が多くなります。 任務に連れていける仲間は、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の「おともびと」のほか、仲間になった他のプレイヤーの中から3人選べます。他のプレイヤーを積極的に仲間に誘えば任務が楽になるうえ、相手にとってもイイコトがあるかも……。 また、任務に連れていく仲間の編成によって、結果も大きく変わります。登場するモンスターの属性を踏まえ、攻撃速度や攻撃力、武器、特性などを参考に編成するのが任務成功のコツです。完全防衛するとスコアが増え、上位者は全プレイヤーによる「伝説度ランキング」に載ります。ランキング入りを目指し、全任務の制覇を目指しましょう!
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携帯電話ゲーム@2ch掲示板 現在進行中スレッド 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛13回目 過去スレ (閲覧するには2ちゃんねる過去ログDAT変換) 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛12回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛11回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛10回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛9回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛8回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛7回目 伝説のまもりびと 防衛6回目 伝説のまもりびと 防衛5回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛4回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛3回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛2回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛1回目
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携帯電話ゲーム@2ch掲示板 現在進行中スレッド 【mobage】伝説のまもりびと2 過去スレ (閲覧するには2ちゃんねる過去ログDAT変換) 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛19回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛18回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛17回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛16回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛15回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛14回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛12回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛11回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛10回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛9回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛8回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛7回目 伝説のまもりびと 防衛6回目 伝説のまもりびと 防衛5回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛4回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛3回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛2回目 【モバゲー】伝説のまもりびと 防衛1回目
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登録日:2012/04/07(土) 02 01 42 更新日:2021/12/17 Fri 15 39 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 mobage ゲーム サービス終了 ソーシャルゲーム タワーディフェンス モバゲー 伝説のまもりびと 防衛ゲー 「伝説のまもりびと」とは、モバゲータウンから配信されていたソーシャルゲーム。 ジャンルはタワーディフェンスRPG。 タワーディフェンスゲームとは、攻めてくる敵に対して拠点を防衛するようなゲームのこと。 有名なところでは、エイジオブエンパイア、ポピュラスなどがこれにあたる。 FF7のミニゲームにも存在する。 どちらかと言えば本作はそちらに近い。 画面左から現れ、右に駆けぬけて行こうとする敵を迎えうち、倒すことで、敵の通過を阻止するのが目的となる。 最近の所謂コレクションゲームとは一線を画す存在であり、頭を使わなければクリア出来ない任務等から人気が高い。 が、反面もしもしゲーは連打でサクサク楽しみたい。という人には向かないかもしれない。 また、ソーシャルゲーでTDというジャンル上仕方ない部分もあるが、課金者の仲間がいないとクリア出来ない任務が存在し、寄生ゲーのレッテルを貼られたりとバランス調整には苦戦している模様。 現在はスマホに対応した「伝説のまもりびと2」も配信されている。 なお、本作は「Eight Defendar s」と言うPCのフリーゲームが原作である。 システム説明 職業選び 当然だが職業にはそれぞれ個性がある。特定の属性にダメージが高い職業や、敵を押し戻すノックバックを持つ職業。武器を作る素材やゲーム内マネー集めのサポートに収集や奪取(2のみ)などなど。 無印ではサポートスキル(職業をマスターする事で得られるスキル)がかなり強い職業があったり、任務の場合勇者とくの一が異常に強かったりと、効率を求めれば求める程プレイヤー側の選択権が無くなってしまっている。 2では今のところそこまで酷い格差はないので、見た目で選んでも良い。 職業は初級→中級→上級→特級→極級(無印のみ)とツリー状になっているので、特定の職業を目指す場合、初級から選んでいく必要がある。 また、特定の職業を2〜3つマスターすることで付ける複合職もある。 修行 修行を行う事で、職業の経験値を稼ぐ。 このゲームで唯一連打が通用するところかもしれない 任務 職業をマスターする為の通常任務、レア素材やアイテムが入手出来る緊急任務が存在する。 任務には5分〜360分の待機時間があり、クリア又は失敗した時に書かれた時間だけ待機することになる。 緊急任務はほとんどが360分。 毎日のログインや課金で手に入るアイテム、タイムリープの実を使う事で、待機時間を短縮出来る。 武器屋 任務で手に入れた素材を使い、武器を作成出来る。 武器には能力が1〜4つまで付き、稀に激レアと呼ばれる能力の高い武器が手に入ることもある。 更に武器には品質が存在し、普通<優良<完璧とそれぞれ攻撃力に差が出る。 激レア完璧は全まもりびとプレイヤーの憧れ。 品質を強化するアイテムも存在するが、ガチャからのアイテムなのでご利用は計画的に。 武器倉庫 武器を強化したり、装備したり。 任務やガチャで手に入る、能力の付いたオーブを付ける事も出来る。 オーブは一つの武器につき一つしか付けられないが、ガチャで手に入る小槌というアイテムがあればスロットを二つにすることも可能。 また、木槌という劣化小槌のようなアイテムもある。こちらは運が良ければ無課金でもイベントで手に入る。 仲間 防衛は常に4人1組のパーティで行われる。 1人は自分であるが、あとの3人は仲間、あるいはおともびとと呼ばれるNPCを使う。 追記・修正はアイツ飛ばしてから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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みずのまもりびと みすのまもりひと【登録タグ:KAITO MazoP VOCALOID 曲 曲み 曲みす】 曲情報 作詞:MazoP 作曲:MazoP 編曲:MazoP 唄:KAITO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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【登録タグ KAITO MazoP み 曲】 作詞:MazoP 作曲:MazoP 編曲:MazoP 唄:KAITO 曲紹介 歌詞 一夜の雨を祈るたびに 錆びた私の身削る 乾いた大地 皆が憂い 枯れた水を待ち続ける あなたの想いを 必ず叶えましょう 誓った 風の音響く人の世は 私が生きる場所 彼方の闇に身を捧げ 私がその糧となりましょう 愛する者 聞いておくれ 最後のこの歌を 嘆きの声もういらない 残そう その記憶に 一夜の雨を祈ることが 閉じた口を開くなら 乾いた大地 戻らぬよう 最後まで守りましょう あなたの想いが 叶ったその時 また会います 風の音響く人の世は 私が生きた場所 明かりが灯る人の世は 私が輝いてた証 愛する者 聞いておくれ 最後のこの歌を さよなら 聞こえますか 届いて その向こうまで 風の音響く人の世は 私が生きる場所 彼方の闇に身を捧げ 私がその糧となりましょう 愛する者 聞いておくれ 最後のこの歌を 嘆きの声もういらない 残そう その心 風の音響く人の世を 私は生きたい 水の音響く人の世を 私はいつまでも守りたい あなた今 聞いてますか 最後のこの歌を どうか覚えていて欲しい 私は「みずのまもりびと」 コメント イントロかっこいい…。 -- 名無しさん (2011-06-11 21 54 36) 大好き。かっこいい… もっと評価されるべき!! -- 名無しさん (2011-07-25 14 17 36) Bメロが好き -- 名無しさん (2012-04-09 15 08 41) 雨乞いのために身を捧げたのだろうか……………そう解釈すると泣けるな……………しかし曲かっこいい…………… -- 名無しさん (2012-06-19 08 08 15) MazoPがC84で出したアルバム「craft」に収録されてますね。中に~人柱の遺言~とあるのがまた泣ける… -- 名無しさん (2013-08-16 22 55 55) ああ!抱きしめて!!!!! -- ムームミュ (2014-08-22 15 46 25) 名前 コメント
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伝説のまもりびと@wikiへようこそ このサイトは伝説のまもりびとについての情報を掲載しています。 皆さんのお役にたてるよう一生懸命頑張るので応援よろしくお願いします。 伝説のまもりびとbyGMO 間違い・テキストミス・要望などがあれば↓に書き込んでください。 名前 コメント
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452 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/06(金) 01 19 57 ID ??? ヒイロ「どうすればリリーナの破壊され尽くした味覚を正常に出来るんだ? あと俺は何回あの酷い味付けの料理を食べなければならないんだ? ・・・・ゼロは答えてくれない・・・・・」 カミーユ「またウィングゼロに引き篭もってる・・・・・・」 シーブック「お~い、ウチの店で一番人気のパンもってきたぞ~!食え~!」 キラ「惚れた弱みって奴か・・・・・」 刹那「・・・・・・」 アムロ「羨ましいからって自分のガンダムにゼロシステム勝手に付けないように。 ただでさえお前のエクシアは手を入れすぎて不安定になってるんだから。」 刹那(ギクッ) ジュドー「この前コーラサワーさんのMSに突っ込んだ原因ってもしかして・・・・」 アムロ「刹那が勝手にZガンダム用バイオセンサーをエクシアに組み込んだからからだ。 ・・・・ったくアレの調整はベテランのアストナージでも手を焼くってのに・・・・・」 453 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/06/06(金) 02 01 52 ID ??? 刹那「俺はどうすればガンダムになれるんだ。 エクシアは何も答えてくれない……」 D.O.M.E.「なに刹那?なかなかガンダムになれないって? 刹那、それは無理にガンダムになろうとしているからだよ。 逆に考えてみるんだ。『この際ザクでもいいじゃないか』 そう考えればいいんだ」 刹那「俺が……俺がザクに……」 アムロ「おいこら、刹那に変なことを吹き込むな。 刹那もこんなもの載せるんじゃない」 A.R.「僕を載せてくれればアムロと同じ動きができるのに」 刹那「アムロ兄さんと……真のガンダムと同じ……」 A.R.「そうそう。 『俺が! 俺がッ! 俺がガンダムだッ!! こいつに触れることは死を意味する!! ガンダム化現象ッ!!』 ……って感じで」 アムロ「貴様ら刹那で遊んで楽しんでるだろう」
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入れ違いとすれ違い ◆xXon72.MI. 千葉紀梨乃と坊屋春道の二人は、氷川村を目指して歩いていた。 「トイレって言ってたんで、またお腹痛くなったのかと思っちゃいましたよ~」 「ああ、腹はもう大丈夫だ。キリノちゃんのくれた薬のおかげだな」 口の端を「んっ」と持ち上げ、猫の口のような形にさせながらそう言う紀梨乃に対し、 春道は腹をポンポンと叩いて答え、「はっはっはっ」と笑う。 正午に行われた放送の内容は二人に大きな動揺を与えたが、 春道がトイレだと言って紀梨乃と離れていた間に二人とも持ち直したようで、 今では、そんな風に他愛の無いやり取りが出来るようになっていた。 「…………」 それでも、ふと会話が途切れると紀梨乃の頭には剣道部の仲間達のことが浮かんできて、 言いようの無い不安が心を支配する。 (サヤ、タマちゃん、ミヤミヤ、ダンくん) 今回のプログラム、室江高校からは明らかに剣道部のメンバーが選ばれている。 そして、今回室江高から選ばれた全員の入部届けを書いた、又は書かせたのは紀梨乃だった。 (……サヤ、あたし、どうすればいいのかな?) 中でも、サヤこと桑原鞘子と紀梨乃は小学校以来の親友だ。 紀梨乃は心の中で親友に語りかけ、彼女ならどう返すか想像してみた。 (当たって砕けろだって、やるっきゃないよ!キリノ) そんな抽象的な、勢い任せの一言が返ってくる気がした。 「お、村が見えてきたぜ」 春道が、いつの間にかうつむいて黙り込んでしまった紀梨乃の気を紛らわせようと、 努めて明るい口調で、村が近い事を告げた。 「あそこにキリノちゃんの友達がいるといーな」 「ん~、そうですねぇ。早くみんなに会いたいっす」 笑顔を作って春道に答える紀梨乃だったが、心の中では先ほどの続き。 鞘子に言われた(気がする)言葉への返答を考えていた。 (そうだよね、やるっきゃないよね!) 一つ決心をして、紀梨乃は顔を上げた。その目に迷いは無い。 紀梨乃は「すぅぅ」と大きく息を吸い込み、剣道のかけ声の要領で大声を出した。 「サヤー! タマちゃーん!」 「おお!?」 突然の大声に驚く春道をよそに、紀梨乃は声を出し続ける。 「ミヤミヤー! ダンくーん! 聞こえたら返事してー!」 ■ ■ ■ 川田章吾の眠りは、本当につかの間のものとなった。 周防美琴が出て行ってからそれほどしない内に、女の声によって起こされたのだ。 「うっ……何だ?」 頭の痛みを堪えて、川田は耳を澄ます。 「ミヤミヤー! ダンくーん! 聞こえたら返事してー!」 聞こえてきた声は、周防美琴のものではない。 そしてその声は、段々大きくなってきている。 どうやら、川田のいる診療所に近付いて来るようだ。 (くっ、どうする?) 川田は、つかの間の睡眠によってほんの少しだけ戻って来た冷静な部分をフルに使って考えた。 (今はプログラムの最中、こいつは間違いない) 記憶が混乱していて前後がハッキリとは思い出せないが、 ここがプログラムの会場、殺し合いの舞台であることには違いない。 (近づいて来ているのは、女か。誰かを探しているみたいだが……) 近づいて来ているのは女の声だ。 声の様子から誰かを探しているようだが、殺し合いに乗っているかどうかは不明。 (くっ、頭が……こんな状態では……もし女が殺し合いに乗っていたら) 頭の痛みが強まった気がした。 今の自分はおそらく脳震盪を起こしている。本来なら、数日は安静が必要な状態だろう。 もし、声の主が殺し合いに乗っていた場合、今の自分では大した抵抗も出来ずに殺されてしまう。 (せ、接触は……避けるべき、か) 川田は、痛む頭で何とかそう判断するとデイバッグ他、荷物をまとめて裏口から診療所を出た。 「ぐっ……」 しかし、川田は診療所を出たところですぐに尻餅をついてしまい、裏口のドア付近の壁に寄り掛かって動けなくなってしまった。 安全を期すならもっと離れなければと思うのだが、もう体が言う事を聞かない。 やはり、安静にしていなければ駄目のようだ。 「みんなー、いないのー?」 そうしている内に、声の女が診療所に入って来た。 川田は何とかやり過ごそうと、壁に寄り掛かった状態で息をひそめる。 「あれ~?誰もいないの?」 女の足音が診療所内を移動する。 それに続いてもう一つ、別の足音が診療所内に入って来た。 「誰もいねーのか?」 「う~ん、こんな風に地図に載ってる場所だし、誰かいると思ったんですけどねぇ」 どうやら、男女の二人組だったようだ。 その後しばらく、二つの足音が探し人を求めて診療所内を動いていたが、 やがて、誰もいない事が分かったのだろう。足音が出入り口の方へ移動し始めた。 「やっぱ、ここには誰もいねーみてーだな」 「ですねぇ」 (そうだ、このままどっかに行っちまえ) しかし、そのまま立ち去るかに思えた足音の一つが、川田の思いに反して診療所を出る前に止まった。 「あ~、でも一応、裏の方も確認しときますね」 「そーか」 (な、なに?) 例の男女がそんなやり取りをしたかと思うと、足音(多分、女の方だ)がどんどん川田のいる裏口へ迫って来た。 (くっ、くそ……) 運を天に任せるのは川田の趣味ではないが、こうなってしまうと川田には足音の主が殺し合いに乗っていない事を祈る他なかった。 女がドアノブに手をかけたのだろう、裏口のドアがカチャリと音を立てた。 「おーい、紀梨乃ちゃん」 その瞬間、川田とは反対側、診療所の出入り口付近から男の声がした。 「ん? はーい、なんですか~」 開きかけた裏口のドアが戻され、パタパタと足音が遠ざかっていく。 そして、バタンと出入り口のドアが閉まる音がしたのを最後に診療所内から人の気配が消えた。 (……行ったか) 川田は大きくため息をついた。 ■ ■ ■ 「なんすか~?」 「なーキリノちゃん。あれ、使えそうじゃねーか?」 紀梨乃が診療所から出てくると、春道がやや興奮気味に診療所の向かいにある民家を指していたが、しかし紀梨乃にはそれが普通の民家にしか見えなかった。 「ん~?」 「向こうから来た時は気がつかなかったぜ」 どう反応していいか分からない様子の紀梨乃をだったが、春道はそんな事を言って民家へ駆けて行った。 「ちょっ…………ああ」 春道はその民家の前へ駆け寄ると、家の前に停まっていた原付スクーターをいじり始めた。 どうやら、春道が指差していたのはこちらだったようだ。 (そっか、乗り物があれば……でも、やっぱりカギが無いと動かないよねぇ。 あ、春道くんが家のドアの方に……そっか、家の中ならバイクのカギあるかな? でもドアの鍵が閉まってるみたいだねぇ。って、ドアを蹴破った!?) 春道のそんな行動を見た紀梨乃が唖然としていると、春道はすぐに民家の中から出てきた。 どうやら原付のキーは、玄関を入ってすぐの所にあったようだ。 そして春道が原付に差し込んだキーを捻ると、ブロロロと原付のエンジンが回り始めた 「おし! キリノちゃん、これに乗っていこーぜ!」 「え~、でも……」 原付に跨り、紀梨乃にも後ろに乗るように勧める春道だったが、紀梨乃は躊躇していた。 人の原付、ノーヘル、二人乗りなどに関しては、灯台で色々と物色した物を持ってきている時点で今更だが……。 「荷物も多いし、二人乗りは危なくないですか?」 もう少し荷物が少なければ問題ないだろうが、紀梨乃の言う通り、今は荷物が多く二人乗りは危険そうだ。 「ムムッ、そーか」 紀梨乃との二人乗りを断られた春道は少し残念そうだったが、 すぐに顔を上げてキョロキョロと辺りを見渡すと、エンジンのかかった原付をそのままに、 他の家の方へ走り出した。 「あ、また……ん~、まさか」 その家の横にも原付が止まっているのが見えた時点で、春道が何を考えているのか察しのついた紀梨乃はその場で待つ事にした。 案の定、しばらく待っていると春道が原付をもう一台調達して紀梨乃の所へ戻って来た。 「紀梨乃ちゃんの分、持って来たぜ」 「は、はぁ」 意気揚々と戻って来た春道の気持ちはありがたい紀梨乃だったが、一つ問題がある。 「でも、あたしスクーターとか乗ったことないですよ~」 無免許などはこの際置いておくとして、紀梨乃は今まで原付を運転したことが無かった。 「大丈夫だって、チャリと全然変わらねーからよ。チャリには乗れるだろ?」 「まあ、いつも通学で乗ってますけど」 「ならへーきだって。ちょっと乗ってみよーぜ」 「ん~分かりました、乗ってみるっす!」 軽いノリで勧めて来る春道に、紀梨乃の方が折れた。 それに、紀梨乃の方もまんざら興味が無いわけではない。 「ブレーキはチャリと同じな。で、右のグリップが……」 簡単に原付の乗り方を春道から教えてもらい、いよいよ紀梨乃は原付に跨った。 「それじゃ、行きますよ~……っとと、お、おおぉぉぉ」 紀梨乃が原付のスロットルを捻るとエンジン音が高まり、紀梨乃を乗せた原付が走りだした。 走り出すときだけ少しふらついた紀梨乃だったが、スピードが上がってくるとバランスを取り戻し、そのまま50メートルほど走った後Uターンして春道の所へ戻って来た。 「ウマイウマイ。な、簡単だろー」 「あはは、これなら何とか乗れそうですね」 少し走っただけだが、紀梨乃は春道に笑顔でそう答えた。 「それじゃ、紀梨乃ちゃんの友達探しに行こーか。まずは村ん中探してみるんだろ?」 「そうですね~。あ、でも南側はもうすぐ禁止エリアになるんで、探すなら北側ですね」 「よし」 そうして、二人は原付に乗って村の中を探索するのだった。 (二人乗りは駄目だったが、女の子とツーリングってのも悪くねーな。ムフフ) などと春道が考えていたかどうかは、神のみぞ知る。 十数分後。 「結局、誰も見つかりませんでしたねぇ」 村の北側を一通り回った紀梨乃と春道だったが、収穫はゼロ。 紀梨乃の室江高メンバーはもちろん、春道の鈴蘭高校の生徒も、他の学校の参加者とも、 誰とも出会わなかった。 「この村には誰もいねーのかもな」 「むぅ、仕方ないですね。それじゃあ、次の村に行ってみましょうか」 そう言って紀梨乃が地図を広げ、春道もその地図を覗き込んだ。 「次っつーと、この平瀬村か」 「はい。あ、でもここ、H-3が禁止エリアになるんですね。時間はまだありますけど」 今、紀梨乃達がいる氷川村と平瀬村とを最短距離でつなぐ道は、これから約二時間後に禁止エリアになる。 時間的には余裕があるが、もしもその場で何かあって動けなくなったらと考えると、その道を通るのは危険かもしれない。 「……ちょっと怖いし、まずこっちの鷹野神社に行って、それから回り込みませんか?」 「フム、紀梨乃ちゃんがそう言うなら、オレは構わねーぞ」 こうして二人は、鷹野神社を目指して原付を走らせるのだった。 【I-5 道/1日目 午後】 【千葉紀梨乃 @BAMBOO BLADE】 [状態]: 健康 [装備]: 短刀 、原付スクーター [道具]:デイバッグ、支給品一式、チャッカマンなどの雑貨数点、常備薬 [思考] 基本:殺し合いはしない。 1:室江高校のみんなを探す 2:そのために島を一周する。次は鷹野神社経由で平瀬村へ 3:春道は、信用できそうだと思っている [備考] ※春道から、加東秀吉以外の鈴蘭高校出身者の特徴を聞きました。 【坊屋春道@クローズ】 [状態]:健康 [装備]: ワルサーPPK、改造ライター(燃料:90%)、原付スクーター [道具]:デイバッグ、支給品一式、救急箱、缶詰、私物のタバコ、ワルサーPPKのマガジン [思考] 基本:キリノと仲を深める 1:キリノを守る 2:電話番号をもらう 3:できれば、その先も…… [備考] ※紀梨乃から、室江高校出身者の特徴を聞きました。 ■ ■ ■ 原付に乗って走り去る二人を、物陰から見ている男がいた。 彼の名は花澤三郎。 鈴蘭高校一年生で、春道の後輩だ。 「坊屋さん……」 花澤は春道が他の学校の生徒と行動を共にしているのを見て、やっぱりなと思った。 そんな気はしていた。 春道の性格なら、こんな殺し合いに乗ったりはしないだろうと、分かっていた。 だから、出来れば殺し合いに乗っている自分を見られたくなかった。 そして花澤は、春道に話しかける事も出来ず物陰に隠れてしまったのだ。 (また、殺せなかった……) せっかく伊藤真司を禁止エリアに置き去りにして覚悟を決めた花澤だったが、 あこがれの先輩である春道の連れを殺すことは出来なかった。 (……坊屋さん、オレはあなたとは別の道を行きます) 春道達が見えなくなると、花澤は春道が走り去った道をあえて反対側へ歩き出した。 (次こそは、次こそは殺す!) 心の中で自らを叱咤し、花澤は歩き続けた。 【H-7 焼場付近/1日目 午後】 【花澤三郎@クローズ】 [状態]:喧嘩のダメージ(中度) 疲労 [装備]:ショットガン(SPAS12) アーミーナイフ [道具]: デイパック・支給品一式、単車のキー、ランダムアイテム1(武器ではない) 結束バンドの束 [思考] 基本:仲間を生かして帰す 1:次こそは殺す、殺せる、ころせる……! 2:最低の男になってでも、仲間と生き残る 3:坊屋さん…… ■ ■ ■ 「くぅ、取れない!」 氷川村、J-6エリア。 木の根元で、周防美琴は伊藤真司の指に巻き付いた拘束を何とか解こうと悪戦苦闘していた。 この場所が禁止エリアになるまで残り数分。 しかし、伊藤をこの場に拘束している結束バンドは一向に外れない。 焦りばかりが募っていく、そんな時だった。 「なあ周防、何か聞こえないか?」 「何かって?……あ!」 バイクのエンジン音のような音が聞こえた気がして、伊藤が発した言葉に美琴が顔を上げ、そして気がついた。 確かにエンジン音は美琴も聞こえたが、今はそれどころではない。 美琴が気付いたのは、すぐ近くに民家が一軒建っているということだった。 「ちょっと待ってろ!すぐ戻る!!」 「あ、ああ」 そう言い残し、その民家へダッシュする美琴。 そして民家にたどり着くと、すぐさま中を物色した。 「何か、何か無いか!?……あった!」 そして美琴はごく普通のハサミを見つけると、すぐにそれを持って伊藤のもとに戻った。 ハサミを入れると、素手ではあれだけ苦労しても外れなかった悪魔の拘束がパチンと音を立ててあっけなく外れた。 「よし、伊藤、走れ!」 「え?」 伊藤の拘束を解いた美琴は、伊藤に肩を貸して立ち上がらせると、 戸惑う伊藤に、今まであえて言わずにいた事実を告げた。 「いいから走れ!ここはもうすぐ禁止エリアになるんだよ!」 「なに!?」 そうして二人は全力で走った。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「ハァ、ハァ、ハァ……」 花澤三郎と殴り合った伊藤はもちろん、美琴も水を持って走ったりして疲れていたが、 二人とも、悲鳴を上げる体に鞭打って走った。 途中、美琴が一度見た口の開いたデイバッグが落ちていたが、 その場所がJ-6の外である保証は無かったため、それには構わず走った。 やがて、氷川村のもっとも南側にある道にたどり着くと、二人はそこに倒れ込んだ。 「はぁ、はぁ……、よし……ここまで来れば、大丈夫だ」 地図にあるエリアの境界には、実際に線が引いてあるわけではないので、 どこからが禁止エリアになるのか参加者には分からない。 しかし、美琴の記憶では道路にさえ出れば、そこはJ-6エリアではなかったはずだ。 「ハァ、ハァ、周防……俺を助けるために、危険を……」 禁止エリアの中に拘束されていた自分を、周防は命がけで助けてくれた。 伊藤はその事に感動し、尊敬の念を込めた視線を美琴に送っていた。 「そ、そんな、改まって言われると……照れるじゃねーか! ま、まあ気にすんな!!」 美琴は、照れ隠しに伊藤の背中をバンバンと叩いた。 「イテテテ」 それが花澤にやられた傷に触り、顔をしかめた伊藤を見て美琴は診療所へ伊藤を連れていくことにした。 残してきた川田の事も気がかりだ。 「悪い、大丈夫か?この先に診療所があるから、とにかくそこへ」 「ああ、分かった」 美琴は立ちあがると、再び伊藤に肩を貸して診療所へ向け歩き出した。 あのエンジン音はもう聞こえなくなっていた。 「ところで、さ。一体、誰にやられたんだ?」 少し歩いたところで、美琴がそれまで聞き辛かった話を切り出した。 美琴も遠目には犯人を見ている。伊藤を引きずっていたあの男。 伊藤とあの男は戦い、そして伊藤が敗れたのであろう事は、美琴にも想像がつく。 そのことで、伊藤のプライドは少なからず傷ついたはず。 しかし、今後の事も考えると聞かないわけにはいかない。 そして、聞くなら早い方がいい。 「……花澤とか言ったな」 「…そいつ、殺し合いに乗ってるんだよな」 「……だろうな。やり合ってた時には、そんな風に思えなかったんだが」 負けた喧嘩の事を女に話すのは気が引けた伊藤だが、美琴は命の恩人だし、 相手が殺し合いに乗っているとなれば、知っている情報は話しておくべきだろう。 そう考えた伊藤は、自分が分かる限りの事を美琴に話した。 「でも、なんで禁止エリアに置いて行くなんで方法を……」 「分からねーけど、大方、直接手を汚すのを嫌ったんじゃねーか?」 「くっそ……と、あそこだ、診療所」 花澤についての話が一通り終わったところで、二人は診療所にたどり着いた。 「あれ?川田?」 中に入ると、川田章吾の寝ていたはずのベッドが空だった。 「川田って?」 「ああ、話してなかったな。川田ってヤツをここに寝かせておいたんだ。 そいつ、怪我しててさ。動ける状態じゃなかったはずなんだけど……」 そう言って、美琴達が診療所の中を見渡していると、裏手の方から声がした。 「こ、こっちだ……」 「……川田?」 美琴が診療所の裏口を開けると、外に川田がデイバッグを抱えて座り込んでいた 「川田、どうして?」 「……他の、誰かが、来て……隠れた」 「そうか、分かった。とにかくベッドへ行こうな。これからはアタシが見張ってるから」 「ぐっ」 美琴は川田に肩を貸して元のベッドへ連れて行くと、まだ調子の悪そうな川田を寝かせた。 ベッドに横になると川田は目を閉じ、間もなく寝息をたて始めた。 やはり、まだ起きていられる状態ではなかったようだ。 「そいつが川田か」 「ああ、頭を強く打ってるみたいなんだ」 「そうか、可哀相に」 まさか、自分の投げたバットが命中したとは露ほどにも思わない伊藤がそんな事を言う。 「さてと、伊藤の方も手当てしないとな。ここなら包帯とかもあるし」 そんな伊藤に対し、診療所内にある薬などを確かめながら美琴が言った。 「それじゃあ伊藤、服脱いでくれ」 「え?」 【I-7 診療所/1日目 午後】 【川田章吾@バトル・ロワイアル】 【状態】後頭部に強い打撲 発熱 眠っている 【装備】金属バット 【道具】デイパック、支給品一式 タバコ コンドーム一箱 鍋のふた 【思考】 基本:自分の記憶の破綻に気づき、混乱している 1:頭が痛い痛い痛い 2:おれはだれなんだ 3:けいこ 補足: 川田は放送のため、自分の記憶の破綻に気づきました。そのため、自分が何者なのか、 ここがどこなのか、わからなくなっていますが、少なくともプログラムに参加している事は理解しています。 今は若干落ち着いて眠っていますが、次に目覚めたときに元の川田に戻れるかどうかは わかりません。 【周防美琴@スクールランブル】 【装備】: 【所持品】 支給品一式、ロープ 【状態】:拳に軽症、疲労 【思考・行動】 基本:仲間を探す。襲ってくるものに容赦はしないが殺しはしない 1:伊藤の手当てをする 2:川田の様子が気になる 3:同じ学校の仲間を全員探したい 【伊藤真司@今日から俺は!】 【装備】: 【所持品】 【状態】:全身打撲(右腕の打撲は特に重傷)、拳に軽傷 【思考・行動】 基本:全員助ける。手段等は人を探しつつ考える。 1:脱ぐの……? 2:人は絶対に殺さない 3:マーダーに会っても根性で説得 56:深く静かに 投下順で読む 58:盗聴!発射!回復! 54:それぞれの事情とそれぞれの結末 後編 時系列順で読む 58:盗聴!発射!回復! ▲
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No. 名称 元ネタ 説明 1 囁き、祈り、詠唱、防衛。 囁き、祈り、詠唱、念じろ! Wiz 1 アリリンのことかー クリリンのことかー! DB フリーザに対する悟空の台詞 1 緑の悪魔 黒い悪魔 ゴキブリの別称 1 身体は透明頭脳は大人 身体は子供、頭脳は大人 名探偵コナンのキャッチコピー 1 ただのスライムのようだ へんじがない、ただのしかばねのようだ ドラクエシリーズで死体(骸骨等)に話しかけると表示されるメッセージ 1 ドロロにあっちゃった トトロにあっちゃった となりのトトロ サツキとメイの台詞 1 お前は既に飛んでいる お前はもう死んでいる 北斗の拳 ケンシロウのキメ台詞 1 それを通すなんてとんでもない それを捨てるなんてとんでもない ドラクエシリーズで大切なものを捨てようとすると表示されるメッセージ 2 防衛戦隊マモルンジャー 特撮の戦隊物 2 防衛ってムネキュン? ◯◯ってムネキュン? どこでもいっしょ 2 シャルウィーディフェンス シャルウィーダンス? 映画 2 俺とお前とまもりびと 俺とおまえと大五郎 協和焼酎CMソング 2 インなんとかさん インなんとかさん とある魔術の禁書目録の作中台詞 2 ヒヨスイーツはままのあじ ミルキーはままのあじ お菓子のミルキーのキャッチコピー 2 世にも奇妙なメタイモン 世にも奇妙な物語 タモ〇司会の某番組名 2 スライムが画面端 ウメハラが画面端 2D格闘ゲームの神梅原大吾 3 犯人はヤツ 犯人はヤス ポートピア連続殺人事件の有名なネタバレ 3 倒してでも護りきる ころしてでもうばいとる ロマンシングサガ作中の台詞 3 護り暮らしのまもりびと 借りぐらしのアリエッティ ジブリ映画のタイトル 3 長老に代わっておしおきよ 月に代わってお仕置きよ セーラームーンのキメ台詞 3 ぼう☆えい らき☆すた アニメタイトル 3 防衛手段は108まであるぞ ワシの破動球は108式まであるぞ テニスの王子様作中の台詞 3 今日もどこかでまもりびと 今日もどこかでデビルマン デビルマンED 3 上手に守れました 上手に焼けました モンスターハンターシリーズの作中SE 4 スライムの無駄遣い 才能の無駄遣い ニコニコ動画の定番タグ 4 おねがいまもりびと おねがいマイメロディなど 「おねがい~」が多数存在するため特定不可 4 まもりびと無双 無双シリーズ コーエイ製作のゲームのシリ-ズ 4 防衛は1日1時間 ゲームは1日1時間 高橋名人の名言 4 完全防衛しやがれー ○○しやがれー 嵐にしやがれで使われるフレーズ 4 すばやいマシューさん 素早いPさん 4 敵だー! アリだー! ロマンシング・サガ2 サバンナの村でアリが夜襲してきた時の村人の台詞 4 敵見てから防衛余裕でした 小足見てから昇竜余裕でした 2D格闘ゲームの神梅原大吾 5 おわかりいただけただろうか おわかりいただけただろうか ホラー系番組の定番アオリ 5 捕縛士畑でつかまえて ライ麦畑でつかまえて 5 スーパードロロタイム スーパー賢者タイム 5 もうひといき、パワーを防衛に もう一息じゃ、フォースを勇気に! FF 5 まもりびとったら最強ね あたいったら最強ね 東方シリーズのチルノの台詞 5 そんな装備で大丈夫か? そんな装備で大丈夫か? エルシャダイのルシファーの台詞 5 守ってみせようマモリ道 咲かせてみせようオカマ道 ワンピース 5 今まで守った任務の回数 今までに食べたパンの枚数 ジョジョの台詞 試験 ナイトメアビフォアマモリビト ナイトメアビフォアクリスマス 映画タイトル