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聖闘士星矢戦記 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年11月23日 対応機種 PS3 『聖闘士星矢』を題材にしたACT(シネマティック乱戦アクション) “聖域十二宮編”を描いている さ行 キャラゲー プレイステーション3 PR 聖闘士星矢戦記 PS3版 究極小宇宙バイブル バンダイナムコゲームス公式攻略本 (Vジャンプブックス)
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聖闘士星矢戦記 クリア(・∀・) 2017/03/27 プラチナトロフィーをゲット! 2013/05/03 ストーリーモード「黄金十二宮」編でエンディング。 新たにアイオロス編が出てきましたが アナザーストーリーだと思うのでクリアってことで。 2013/05/02 アフロディーテを倒しました。 おそらくもう少しでクリアだと思いますが。 2013/04/29 カミュを倒しました。 2013/04/28 シュラを倒しました。 2013/04/27 アイオロスはいないので人馬宮を突破しただけです( ・ω・) 2013/04/23 ミロを倒しました。 2013/04/20 老師はいないので天秤宮を突破しただけです( ・ω・) 2013/04/13 シャカを倒しました。 2013/04/07 アイオリアを倒しました。 2013/02/24 デスクマスを倒しました。 やっぱり全然面白くない( ・ω・) 2012/12/19 ジェミニを倒しました。 2012/12/12 ミスティを倒しました。 2012/11/24 アルデバランを倒しました。 しかしこの戦闘でこのゲームが面白くないことがわかりましたw 2012/11/11 カシオスを倒しました。って誰? 2012/11/07 新品で安かったので購入しました。 アニメは見ていましたがまったく記憶がありません。 さてオープニングから面白くなさそうな匂いを感じたのは気のせい? とりあえずチュートリアルだけプレイしておしまい( ・ω・)
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ステータス ステータス計算 クラスボーナス 種族 初期能力 経歴選択 ステータス計算 攻撃 体力+俊敏/2 命中 器用+知力/2+幸運/2 回避 俊敏+直感 防御 体力/2+精神/2 受防 防御+アイテム補正 知覚 知力+直感/2+器用/2 抵抗 精神+幸運 クラスボーナス 攻撃 命中 回避 防御 受防 知覚 抵抗 サムライ +30 +10 - +20 - - - 巫女 - - - - - +20 +30 志士 +20 +10 +10 - - - - 陰陽師 - +10 - - - +20 +10 泰拳士 - +20 +20 - - - - シノビ +10 +10 +10 +10 - +10 - 砲術士 +30 +20 - -10 +20 +10 - 弓術師 - +30 +10 - - - +10 騎士 +20 - - - - - +30 魔術師 - - - - - +20 +30 吟遊詩人 - - +10 +10 - +10 +10 砂迅騎 +10 +20 +10 +10 -10 - - ジプシー - - +30 -10 - +10 - 攻撃 命中 回避 防御 受防 知覚 抵抗 種族 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 人間 - - - - - - - 獣人 +10 - +10 - - -10 -10 エルフ -10 - - +10 - +10 - 初期能力 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 装備 能力値選択 サムライ 60 30 30 20 10 20 10 65 20 20 100 3 巫女 0 20 20 30 40 60 20 30 80 20 60 2 志士 40 40 30 20 20 30 10 55 30 20 95 2 陰陽師 20 30 20 40 40 20 20 40 60 20 70 2 泰拳士 30 40 50 30 10 10 20 55 40 30 100 2 シノビ 40 30 40 30 10 10 40 50 50 30 90 2 砲術士 50 30 30 20 40 10 20 20 70 30 110 2 弓術師 20 40 30 40 30 20 20 40 40 20 80 2 騎士 50 30 10 30 20 30 20 50 20 30 100 3 魔術師 0 30 30 40 50 50 20 25 80 20 80 2 吟遊詩人 20 20 20 20 30 30 40 40 60 20 80 3 砂迅騎 50 30 40 20 10 30 20 50 35 20 110 3 ジプシー 20 30 50 40 10 20 40 40 60 30 70 4 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 装備 能力値選択 経歴選択 体力 器用 俊敏 直感 知力 精神 幸運 生命 練力 気力 王朝に忠誠を誓っており、国家に報いるために開拓者となった。 +10 +10 +20 封印された遺跡物への研究心から開拓者となった。 +10 +20 +20 新大陸発見による一攫千金を狙い、開拓者となった。 +20 +20 厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し、自由を求めて開拓者となった。 +20 +10 +10 純粋に未知への好奇心から開拓者となった。 +10 +10 +20 肉親、友人、恋人をアヤカシに殺されたなど、強い感情から開拓者となった。 +20 +20 孤独を嫌い、仲間とのふれあいを得るために開拓者となった。 +10 +20 +10 危険なやり取りが好きで組織に属している。スリルがあれば過程は問わない。 +20 +20 地位、金、名誉を欲して開拓者となった。 +10 +10 +10 +10 不遇な環境に生まれ、無理矢理開拓者への道を選択させられた。 +10 +20 +10 大切なもの(家族・恋人・友人など)を守るために修行の一環として開拓者となった。 +10 +20 +10 周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたら開拓者になった。 +10 +20 +10 恨みを持っている存在がおり、復讐のため力をつけようと開拓者になった。 +20 +10 +10 憧れの存在がおり、その存在に少しでも近づこうと開拓者になった。 +10 +10 +20 『激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたら開拓者になったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。』 この選択肢を選ぶと、表の選択肢の中からランダムに選ばれる。 コメント欄 名前 コメント
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聖闘士星矢戦記 対応機種 PlayStation3 発売日 2011年11月23日 開発 株式会社ディンプス●アムジー株式会社●株式会社KUROGANE●株式会社ケーツー●有限会社スタジオトリガー●株式会社ジーン●株式会社ニューロン・エイジ●株式会社バレット 発売 株式会社バンダイナムコゲームス 原作 車田 正美 出演 (割愛) 演出 勝間田 具治 録音 (割愛) オープニングミュージック (割愛) ゲーム開発 株式会社ディンプス エグゼクティブプロデューサー 西山 隆志 チーフプロデューサー 松本 裕司 プロデューサー 脇 博之 ラインプロデューサー 樫野 雅浩 チーフディレクター リードゲームデザイナー 塩崎 裕俊 ディレクター 飯田 高志 ゲームデザイナー 矢杉 佳一郎 シナリオ 松村 洋亮 川﨑 恵実子 プログラムディレクター 後藤 修一 リードプログラマー 中野 隆志 プログラマー 伊藤 政幸 北川 嘉明 藤本 聡 安井 仁彦 中村 譲 福原 光隆 ● 堀口 大樹 ● リードアーティスト 前田 敦史 アートディレクター 行成 友宏 水野 隆行 リードキャラクターモデラー 今村 祥平 キャラクターモデラー 寺坂 真希 丸屋 貴之 ● 岩本 麻衣 ● リードキャラクターアニメーター 山本 哲也 キャラクターアニメーター 津崎 あゆみ 伊藤 祐奈 土井 陽平 ● 橘 兼次 ● 生駒 豊 ● 江蔵 道彦 ● 高橋 和仁 ● リードVFXアーティスト 永沼 しのぶ VFXアーティスト 真鍋 一慶 向井 真紀 リードステージアーティスト 前田 敦史 ステージアーティスト 細川 悦子 上林 亮 ●● 伊藤 哉 ●● リードインターフェイスアーティスト 行成 友宏 水野 隆行 インターフェイスアーティスト 宮本 真依 藤戸 映充 ● アーティストラインマネージャー 山本 慎介 サウンドプロデューサー 加茂 浩志 サウンドクリエイター 株式会社サウンドティフォン 水谷 郁 平口 敏彦 山田 重利 ボイスエディット レコーディングスタジオ ラヴラボ 西平 慶介 三好 直治 澗随 淳平 R D テクニカルサポート 中野 良祐 丸山 英明 竹歳 正史 水間 康夫 亀井 敏征 Havok software in ©Copyright 1999-2011 Havok.com Inc (or its licensors). All Right Reserved. デバッグ 株式会社デジタルハーツ 開発協力会社 アムジー株式会社 株式会社KUROGANE 株式会社ケーツー 有限会社スタジオトリガー 株式会社ジーン 株式会社ニューロン・エイジ 株式会社バレット 株式会社デジタルワークスエンターテインメント オープニングムービー 株式会社デジプラネット 麻生 憲 吉岡 有人 渡邉 靖之 相原 昇康 大塚 智幸 高橋 渉 松下 哲也 稲川 順之 中野 善晃 メインビジュアル 有限会社荒木プロダクション 解説書 デザインルーム アーケイア 藤田 正人 プリントアート 中鶴 勝祥 (東映アニメーション) スペシャルサンクス 高橋 亮二 佐竹 伸也 羽生 和正 本間 健太郎 吉羽 将一 渥美 真紀 宮副 岳志 瀧水 麻未 株式会社バンダイ 藤井 義実貴 佐藤 央 川戸 祐太 斎間 伸雄 的場 周作 株式会社ディンプス 河野 浩行 塚本 高史 藤本 裕 北島 和久 田中 李沙 小林 二三子 江原 洋介 余田 大樹 清水 昭尋 青山 香織 橋本 忍 落合 悠 羽鳥 翔大 室 真一 山本 健太 山口 聖一 ディンプス開発サポートチーム ディンプスオールスタッフ 株式会社集英社 伊能 昭夫 寺師 大輔 菊地 務 岡田 忠博 東映アニメーション株式会社 佐渡 和隆 山本 美千代 小林 夏生 本山 雄一郎 澤田 侑香 斉藤 愛 東映ビデオ株式会社 小田 元浩 株式会社キャラメル・ママ 向田 陽介 株式会社レイアップ 株式会社センティアン フォントワークス株式会社 営業 高林 一浩 熊田 直樹 西端 悟 山崎 秀之 坂田 圭右 宣伝 伍賀 一統 安子 大樹 大石 幸平 宮川 智子 品質保証 坂元 亮 中野 智也 アシスタントプロデューサー 宮川 洋 プロデューサー 三戸 亮 プロダクトマネージャー 冷泉 弘隆 宇田川 南欧 今西 智明 手塚 晃司 エグゼクティブ・プロデューサー 鵜之澤 伸 浅沼 誠 Produced by 株式会社バンダイナムコゲームス
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聖闘士星矢戦記 【せいんとせいやせんき】 ジャンル シネマティック乱戦アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプス 発売日 2011年11月23日 定価 通常版 6,981円(税別)豪華限定版 12,580円(税5%込) 廉価版 Playstation3 the Best 2013年2月21日/3,800円(税別) 判定 なし ポイント 更に高まったゲーム面操作面の不満も大きく解消無双ゲーの爽快感と圧倒的な黄金の強大さゲーム性をも砕く鳳凰の羽ばたき!!未だ消えぬ声優問題 聖闘士星矢シリーズ 概要 主な変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 聖闘士星矢25周年を記念して、前作『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』から4年9ヶ月の沈黙を破り作られた。 原作のエピソード・聖域十二宮編を舞台にしたストーリーが展開されるため、イメージ的には新キャストで送る前々作『聖闘士星矢 聖域十二宮編』のリメイクといったところである。 主な変更点 ジャンル名「シネマティック乱戦アクション」が示す通り、対戦がメインではなくなった。 代わりに過去作ではボーナスゲーム的な存在だった、各宮に向かう雑兵戦がメインに昇格。 聖闘士は雑兵達をなぎ倒しつつ各宮殿まで向かい、その後に強大な黄金聖闘士に立ち向かうことになる。ある意味黄金伝説完結編への回帰である。 バトル部分では、賛否が大きかった「ビッグバンカウンター」が廃止された他、連打要素が撤廃。 新要素として「セブンセンシズ」モードが追加。これはゲージを一定量消費することで、一時的に周囲がすべてスローになる強力なシステム。 また相手の攻撃をぎりぎりのタイミングで回避や防御を行う(*1)事で、ゲージを消費せずこのモードに移行できる(*2)「リアルセブンセンシズ」のほか、 過去作で強力すぎた切返し技「小宇宙バースト」は体力を大きく消費するようになりリスクが増大。コンボを受けるか、体力を減らしてでも切り返すかの判断が求められるように。 また、強力な必殺技「ビッグバンアタック」の発動条件が変更され、特定条件下(*3)で必殺技を当てると自動的に演出に入るようになった。 これにより前作までで問題視された「待ち有利」のプレイから「攻め重視」のプレイスタイルが求められるようになり、より爽快感が増している。 また、本作より無双シリーズでお馴染みのキャラクター育成要素も搭載されたが、こちらはやや賛否が分かれた(後述)。 評価点 より派手に、より精錬されたゲーム性と演出 詳しいことは上記に述べた通りだが、ゲームとしてのデキが前作までと比べ段違いに上がった。 スピード感あるモーションでキビキビ動き、攻撃範囲はかなり大きめに設定されているので戦いやすい。 必殺技も対多数を前提に調整されており、従来作と比べると雲泥の差。 例えばこれまでのペガサス流星拳は軸移動であっさりとかわせるほど範囲が狭かったが、今回は円錐形に大きく拡散するため容易に多数の敵を巻き込める。 黄金聖闘士の必殺技はさらに強大で大迫力。なんとボス性能と殆ど変わらないものを使用できる。 魔鈴や星矢、童虎や紫龍など師弟設定があるキャラ以外はほぼモーションも一新され、全キャラ固有の物になった。 中には守護星座を模したような動作や攻撃もあり、格好良いものもあれば後述のようにネタにされてしまった物もある。 キャラの特性を生かした設定も多く、例を挙げれば牡牛座のアルデバランなどは巨躯を反映してか、ジャンプの着地時に攻撃判定があり、飛び跳ねるだけでも雑兵などは吹き飛ぶ。 また原作では両腕を構えた状態と抜いた状態でグレートホーンを放っているためか、本作では飛び道具版と突進版の2つのグレートホーンが搭載された(*4)。 一方で縦に開脚し後頭部越しに蹴るという何とも不思議な技を繰り出す蠍座のミロや、放物線を描きながら回転しダイビングヘッドバッドをかます魚座のアフロディーテなどは散々ネタにされてしまった。 「獲物を一刺しする蠍」と「飛び跳ねる魚」のイメージなのだろうが、後者は特にキャライメージと合わないアグレッシブさが笑いを誘った。 本来なら批難対象だろうが、前者はアニメの再現(*5)、後者はアフロディーテだからという理由(*6)で容認されている。 戦闘中に会話が発生することがある 雑兵の愚痴、味方聖闘士の会話、ボスとの掛け合いなど多種多様。十二宮編以外のストーリーやDLCキャラでも発生するのでかなりの数がある。 それらの会話はポーズメニューのログから見返すことができる。ボイスの再生も可能。 会話中にビッグバンアタックなどの演出が入ると掛け合いの途中でも会話が終了してしまうが、その場合でもログには掛け合いの最後まで残る。 ストーリーは青銅主役の十二宮編の他に5つ収録 十三年前のアテナ暗殺未遂を描いたアイオロス編、本編開始前の教皇の間に乗り込むアイオリア編、スターヒルへ調査に向かう魔鈴編、星矢を追うシャイナ編、処女宮から教皇の間に向かう一輝編。 アイオロス編以外は話数が非常に少なくムービーも無いのが難点。 十三年前と言いつつ本編と変わらない体型なのはご愛嬌か。 充実したライブラリは健在 流石にカードダスなどは無くなっているが、聖闘士聖衣神話(同APPENDIX、EX含む)や聖闘士聖衣皇級といったフィギュアのデータが非常に豊富。 聖闘士はプレイキャラはもちろんの事、暗黒や青銅二軍、白銀に鋼鉄の他にも青銅の他5人の黄金カラー青銅や最終聖衣はもちろん神闘衣まで完備。 さらにイベント限定発売のOCEバージョンの他、抽選販売限定の冥衣シオンASIAEDITIONといったマニアックな物まで掲載しているスキのなさ。 他にも海闘士、冥闘士、神闘士やオーディンローブ星矢のフィギュアデータも完備。まさにデータバンク状態である。 またBGM再生のほか、ストーリームービーやビッグバンアタックの演出が視聴可。 ビッグバンアタック演出も細かく再現でき、聖衣の有無の他破損具合まで設定できる。 黄金サイドもクロス無しのデスマスクやサガの善悪Verといった設定もできるので、いつでもアツいシーンを好きな設定で見られるようになった。 コンティニュー時の演出でより多彩なキャラが出てくるようになった 今までは城戸沙織か教皇で固定だったが本作では2人以外の関連の深いキャラも出てくるようになった。 青銅5人なら他の4聖闘士の他、魔鈴(星矢)、老師や春麗(紫龍)、カミュやミロ(氷河)といった具合。 また関連の深いキャラが出るほど復帰時に攻撃力・防御力・コスモ力に大きな補正が付く。 一方でデスマスクとアフロディーテはお互いで罵り合うも最大補正で甦るなど、ニヤリとするケースも…。 賛否両論点 『聖域十二宮編』からの使いまわし ストーリーモードのムービーが前々作と同じ構成。 シーンの選択、カット割り、カメラアングルなどがかなりの部分で『聖域十二宮編』のそれと同一。既プレイ者には既視感が強い。 さすがに丸々同じではなく、改変はそれなりに見られる。 BGMは殆どが『聖域十二宮編』からの流用で、音声も使いまわしが散見される。いくらなんでも手を抜きすぎである。 もっとも、今作単体で見るなら大きな問題は無い。 ストーリモードの黄金聖闘士が強大すぎる 原作を意識してか、ストーリーモードの黄金聖闘士は非常に強大な強さなのだが、ゲームとしてはやりすぎと批難された。 まずストーリー用の黄金聖闘士は常時スーパーアーマー+ガード状態で、青銅の必殺技ぐらい食らっても構わず攻撃してくるうえステップ移動は動作中完全無敵でスキがない。攻撃に関しては一部例外を除けば弱攻撃は通常モーションの他専用攻撃としてこちらを高速で追尾するビームが5~6発飛んでくる物や、十数個の光弾を周囲に飛ばし、断続的にこちらを完全追尾してくる物があり、強攻撃は前方に地面から気の間欠泉(*7)を同時に9コ発生させる物、追尾は緩やかだが何かに当たるまで消えない光弾など強力なものばかり。そのうえステータスは超強化されており、必殺技などは一撃でも食らうと即死級の威力なのに必殺技は打ち放題と理不尽な域。 普通に戦っていたのでは余程強化しないとまともに戦えない強さであり、難易度が上がるとステータスカンスト状態でも数発で殺される程になる。 しかし、攻撃直後はスーパーアーマーがないことを始め、つけ入るスキは大いにある。セブンセンシズの存在もあり、どうしようもなく理不尽というほどではなく、強敵のスキを突き反撃に転じる面白さがある。だが慣れていない人や、作品が好きなだけで買ったユーザーは最初に闘うアルデバランにすら勝てないという事態になりやすく、早々に諦めた人もいたほど。 キャラクター育成要素 無双ゲーにはお決まりの要素だが本作はキャライメージを優先しすぎたせいか、成長が露骨な偏りを見せるキャラが何人かいる。 一輝はコスモゲージと攻撃力はLVをあげるだけでほぼカンスト状態になるが他がさっぱり上がらない、瞬は守備力はLVだけでカンストしてしまうが攻撃力が全く伸びないといった具合。 こういうキャラは必然的にLV上げ以外にもステータスのてこ入れ作業が求められる為、作業的に感じやすい。 スキルを手に入れるためのポイントが高すぎる。 一ステージごとにおよそ1000ポイントほど獲得でき、必殺技を一段階強化するのに200~1000、ステータスを一段階上げるのに30(*8)必要。 そしてスキルは安いもので数千、高い物は2万ほどが必要になる。意図的に稼がなければとても揃えられない。 一応効率のいい稼ぎがあるのが救い。 スキルが膨大になり各キャラの個性を出しやすくなったが一部バランスブレイカーがある。 特に言われるのが「捨て身の覚悟」・「破滅への道」・「スイカ」の組み合わせであり、これらを組み合わせるとHPが1固定になるが、攻撃力が大幅に上がり、コスモゲージが減らなくなるため必殺技が使いたい放題になるうえ、倒されても3回まで甦れるという状態になる。 この組み合わせのせいで下記の問題点に直結するハメになってしまった。 問題点 声優が違う 星矢という作品に限らずアニメ放映があった作品ではこの問題は必ずついて回るが、主要キャストが変わる前から亡くなっている方や引退した方もおり初代ドラゴン紫龍役の鈴置洋考氏も鬼籍に入り、過去のキャスティングが絶対に叶わない事もあってか比較的寛容に受け入れられた。 既に『ドラゴンボール改』や『北斗の拳』などの作品もキャストが変わっていた事も背景にあると思われる。 しかし「旧青銅のキャスト以外認めない」という人は除くとしても、新キャストに違和感を覚えるプレイヤーはやはり多かった。 特に星矢という作品は旧キャスト陣が叫ぶ熱い必殺技の声や劇画テイストな口上、震えるような叫び声に胸が熱くなった方が多いと思われるが、新キャスト陣の一部は叫び声が裏返ったり、イントネーションが変だったりするので肝心な所で萎えるとツッこまれた。 レビューサイトでも新キャストというだけで低評価、もしくは評価を落とすユーザーはやはりいる。 聞く方の感性にもよるので一概には言い切れないが、氷河と一輝は比較的高評価で他の三人に違和感を感じる方が多い。 先代紫龍の鈴置洋考氏は凛とした声なのに対し、次代紫龍の櫻井孝宏氏は鼻に掛かったような声質で喋るため違和感を感じやすい(*9)。 次代瞬の粕谷雄太氏は先代瞬の堀川りょう氏に近いイメージを感じるが、前述の「叫び」関連を指摘されることが多い。 特に双児宮イベントでの「サンダー↑ウェー↓ブッ!」は笑いすら誘う。 だがビッグバンアタックや通常時のサンダーウェーブはいたって普通であり、おかしいのはここのシーンだけである。 星矢に関してはあまりにも古谷徹氏のイメージが強すぎると言わざるをえない(*10)。 森田成一氏の声質が古谷氏と違いすぎるのもあるが、森田氏も叫び声が良く裏返るのでこの点も批難される。 ビッグバンアタック全般に始まり、よりにもよってアテナの盾に向かうシーンとサガとの決戦時という一番盛り上がるシーンの叫びが特にひどく裏返っている点は多くのプレイヤーを萎えさせた。 青銅5人以外では魔鈴役の井上富美子氏も叫び声の点で批難対象に上がっている。 ビッグバンアタックの「りゅう~↑せ↑ぇ~け↓ん!」は脱力すること必至である。叫び以外の演技は魔鈴さんらしくていいのだが…。 DLC 当時からお馴染みとなっていたバンナム商法は本作でも健在。 サジタリアス星矢・一角獣星座の邪武・天猛星ワイバーンのラダマンティス・海魔女のソレント・オーディンローブ星矢・海龍のカノンの6キャラがDLC。追加ミッションが楽しめるようになるとは言っても1キャラクター500円は高いと言わざるを得ないだろう。 しかも過去作ではクリア特典であった青銅5人の新生聖衣までDLCとなっているのも問題である。 こちらも500円で、追加モードもシナリオもなくただモデリングが増えるだけ。 なおベスト版の発売に合わせて値下げされたため、現在は全品半額の250円で購入できる。 無双ゲー部分の作りが甘い まずカメラワークが固定なので雑兵を把握しにくい。そんな状態なのに柱の上やら崖の下、草むらに潜むなど様々な所から雑兵が湧いてくる。 そしてミニマップがないため打ち漏らした雑兵などはイチイチダッシュやジャンプでカメラを動かして探さなければならない。 上記の条件で全ての雑兵を倒さないと先に進めないため、作業感の方が勝ってきてしまう。 鬱陶しい性能の雑兵が多く、ストレスが溜まることもしばしば。 画面外から攻撃してくる弓兵、長いリーチに加えてなぜかアーマーを持ち怯みにくい鞭兵、小柄なうえ回避行動を連発し攻撃を当てにくい小型雑兵などなど。 特に厄介なのが松明を持った小型雑兵。火を吹く、松明を投げて落下地点をしばらく火の海にするといった広範囲の技を使う。火炎はアーマー無視で怯み&燃焼状態(*11)にさせるので、放置すると非常に戦いにくくなる。 飛び道具が強い 仕方がないこととはいえ、原作が格闘主体で戦う作風のためか全体的に飛び道具が強い。 特に極太レーザーのような水瓶座のカミュの「オーロラエクスキューション」と一定時間周囲に滞在し緩やかに追尾しつつ断続的に弾を飛ばす魚座のアフロディーテの「ピラニアンローズ」が強力。しかしそれらが気にならないほどの問題児なのが鳳凰星座の一輝である(後述)。 鳳凰星座の一輝 全体的に飛び道具が強い作品だがその中でも抜きんでて強いのが鳳凰星座最大の拳・鳳翼天翔である。 火の鳥型のオーラを一直線に飛ばす技で、射程・判定ともに優れ、貫通&多段ヒットするので眼前の敵はほぼ一掃可能。さらにタメることでただでさえ高い威力をさらに高めることができる。おまけに燃焼状態にさせる追加効果まである。 しかし何より凄いのが発生の速さである。全員何かしらの予備動作があるため飛び道具の発生は比較的遅いのだが、鳳翼天翔は上記のような性能なのに弱攻撃並みに発生が速い。 このため、ただ連打しているだけでも凄い勢いで敵を倒していける。コスモゲージには限りがあるのでおいそれとは使えないが、賛否の点で触れたスキル「捨て身の覚悟」と「破滅への道」を使うことで超性能&超威力で打ち放題になってしまう。 コスモゲージの量と攻撃力が高くないと最大火力は望めないが、一輝はどちらもLV上昇だけで2つの能力がほぼカンストするため意図せずとも勝手に最大限生かせる状態になってしまうのも始末が悪い。 この2つのスキルを付けた鳳翼天翔は雑兵や中ボスは元より常時ガード状態扱いという超性能の黄金聖闘士すら一撃で葬る威力と化す。 このため、スコアアタックやサバイバルなどのモードはただひたすら鳳翼天翔でカタがついてしまう始末。 ひたすら弾を打つ事と一輝自身も1ミス=死という状態なのでシューティングゲームと揶揄された。 与えた総ダメージが取得ポイントに直結する計算になっているので、経験値・ポイント稼ぎには最適なキャラである。 『聖域十二宮編』の幻朧魔皇拳モードのようなものがなく、ストーリーの他は味気ないミッションモードのみ。折角黄金聖闘士を使えるようになったのにこれでは盛り上がらない。 プラクティスモード・VSモードがない 引き続き未導入。特に過去作以上にアクション要素が強いため要望は多かった…が、「そもそも何故無い?」というのが前々作からの意見である。 タッグモードは設定次第で味方に攻撃が当たるので、敵を無視して戦えばそれっぽいことはできなくもない。 総評 まだまだ粗は目立つが、着実に進化が見てとれるシリーズ。 過去作と比べると作業感が増えたことや、DLC問題などがあるがゲームとしては普通以上に遊べる内容である。 それ故に対戦モードがないことが惜しまれた。 ポセイドン編やハーデス編が収録されていないことから続編を望む声もあったが、 黄金聖闘士戦の高評価を受け、本作以降は雑兵戦を廃止し再び一対一の格闘ゲーム路線へと回帰。 残念ながら雑兵戦の進化は本作で止まってしまった。
https://w.atwiki.jp/saint_seiya/
聖闘士星矢戦記 まとめwiki Play Station 3 1~2人用 シネマティック乱戦アクション 7330円 (税込) 2011年11月23日 (水) 発売 CERO B (12才以上対象) 公式サイトへ 予約特典 「サジタリアス 星矢」プロダクトコード PS3用カスタムテーマ 聖闘士聖矢クルセイドカード (仮称) 「サジタリアス 星矢」 豪華限定版 【12580円 (税込)】収録内容 「聖闘士星矢戦記」ゲームソフト 「ペガサス星矢 初期青銅聖衣 Limited Gold Pegasus」プロダクトコード 聖闘士聖衣神話フィギュア「ペガサス星矢 初期青銅聖衣 Limited Gold Pegasus」 検索
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ステータス プレイヤーメニューから「ステータス」を選択すると、現在のステータス、装備品等を確認することが出来ます。 ステータス画面から更に決定キーを押すと、現在のパラメーターの確認とAP値の割り振りが行えます。 割り振りの行えるパラメーターは、 攻撃・防御・命中・回避・知恵・運の6つです。 AP値はレベルが上がる毎に5ずつ加算されます。 AP値は一度割り振りを行うと、ゲーム内では再割り振りはできません。 もし、AP値の再割り振りを行いたい場合は、CPを利用して「AP値の再割り振り」を購入する必要があります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻撃AP 武器による物理攻撃、武器による属性攻撃、スキルによる物理攻撃、スキルによる属性攻撃に影響します。 基本的に攻撃APを2上げることにより、与ダメージが1増えます。 知恵AP 魔法による属性攻撃に影響します。 基本的に知恵APを2上げることにより、与ダメージが1増えます。 防御AP 敵の物理攻撃による被ダメージ、属性攻撃による被ダメージに影響します。 基本的に防御APを2上げることにより、被ダメージが1減ります。 命中AP 武器、魔法の命中率に影響します。 敵の回避値より10上回ると必中(100%)となります。 回避AP 敵の攻撃、魔法の回避率に影響します。 敵の命中値-9より、回避が発生します(必中値より逆算)。20~25%程度でキャップに達するそうです。 運AP 宝箱の出現率に影響します。 敵毎に運値(宝箱の出現率)が決まっており、その値を上回ると出現率がアップすると考えられます。
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REDSTONEには7種類のステータスがありLVUP毎に4ポイント(ネクロ悪魔は5ポイント) 好きなステータスに振り分ける事が出来ます以下はそのステータスについて 力 物理攻撃の攻撃力に影響する ウィザードの力はウルフマンに変身すると知識になります 敏捷 物理攻撃の命中率、回避率、クリティカル率、盾のブロック率に関わる ウィザードの敏捷はウルフマンに変身すると知恵になります 健康 最大HP、防御力、休息時のHP回復速度に関わる ウィザードの健康はウルフマンに変身するとカリスマになります 運 追加命中率、追加回避率、ダブルクリティカル、状態異常抵抗力、罠回避率 追加武器攻撃力、アイテムドロップ率、アイテムエンチャント率等様々な物に影響する リトルウィッチは運の1/4が威厳に追加される 知識 魔法攻撃の攻撃力に影響する ウィザードの知識はウルフマンに変身すると力になります 知恵 魔法抵抗力、状態異常抵抗力、経験値獲得ボーナスに影響する ウィザードの知恵はウルフマンに変身すると敏捷になります 追放天使は知恵の3%がさらに加算される 威厳 最大CP、走る際のCP減少速度、各種状態異常抵抗力に影響する ウィザードの威厳はウルフマンに変身すると健康になります 追放天使は威厳の1%がさらに加算される レベル上昇によってもステータスが上昇する HP、CP最大値上昇 命中率・回避率上昇 武道家のみ攻撃速度と基本攻撃力が上昇
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レベルアップ毎に貰えるポイント(+4)を使って上げることのできる基本ステータス。薄い灰色文字はゲーム上の説明。■ネクロマンサー/悪魔は特殊で、レベルUP毎にステータスポイント+5を得ることができます。(ジョブ特性は無し) 力 物理攻撃力に影響を与える(近距離・遠距離共通) 剣士、戦士、武道家など、物理職のメインステータス。力を上げることにより能力画面の「攻撃力」も増加する。しかし、レッドストーンの仕様は、レベル帯ごとに高攻撃力武器が用意されているため、攻撃力の増加はほぼ武器依存になる。以下は物理攻撃の算出式。 (1+武器攻撃力)×(1+力/200)×(1+攻撃%OP)+武器以外の攻撃力×(1+力/200) 主に武器に付加する攻撃%オプションは、基本攻撃力に掛け算されるため、高ダメージ(白ダメ)を繰り出すなら攻撃Lvのオプションがもっとも理想的。 ※)力は戦士/剣士のジョブ特性ステータス、レベル毎に+1。 敏捷 物理攻撃の命中率・回避率・クリティカル率、盾のブロック率に影響を与える 全ステータス中、もっとも効果が目に見えないブラックゾーン。ゲーム上の説明では命中率や回避率などが上がるとされているが、「攻撃力」や「防御力」のように数値が反映される項目が存在しないため、その効果は実戦で確かめるしかない。 したらばBBSによれば「物理攻撃の命中率はレベル補正が大きい」とのこと。私感から、敏捷450でアンティチャージャ(回避10%)+セーフゲージ(回避15%)+ホワイトオーラ(回避5%)の環境でも、自分よりレベル↑の敵からはボコボコにされた経験有。これは敵(mob)にもステータスが存在し、その補正が大きいことを示す。 敏捷は200程度でストップ、あとはそのレベル補正に任せる。が、自結論。 ※)敏捷はアーチャー/ランサーのジョブ特性ステータス、レベル毎に+1。 健康 最大HP、防御力、休息時HP回復速度に影響を与える 全職業共通、どの職が上げても損はないステータス。(超火力の攻撃職や極運などを目指すなら初期のまま) 体感ステータスの「防御力」と「HP(体力)」が増加するため、生存率を高めることが出来る。迷ったらとりあえず健康。高レベル帯の狩場になるにつれ敵の攻撃力が飛躍的に増加する or レベル上げPTで範囲を持っていない攻撃職は釣りの役割になるため打たれ強さが必要になってくるなどet cetera....以下は防御力の算出式。 装備基本防御力×(1+健康/100)×(1+防御効率)+その他防御力×(1×健康/100) 攻撃力同様、防御力の上昇を計るなら、主に鎧系に付加される防御効率オプションがもっとも効果的。また掛け算が物理攻撃力の式よりも一つ多いあたり、健康がレッドストーン上最良のステータスかもしれない。 ギルド戦で防御力のないウィザードなどが生き残る方法の一つに、「HP」を上げ薬回復装備という対策があります。HP効率オプションも健康依存の為、ここでも健康の重要性が浮き彫りに。 ※) 健康はプリンセス/リトルウィッチのジョブ特性。レベル毎に+1。 運 追加命中率、追加回避率、ダブルクリティカル、状態異常抵抗力 落とし穴回避率、追加武器攻撃力ランダム、アイテム取得確率に影響を与える 様々な追加効果を期待できるステータス。特に重要視される(期待)されるのがアイテム取得確率。このために運に全ステータスを振る「運極キャラ」が存在する。また運は、エンチャント文書によるアイテム改良成功確率に大きく影響する。以下はそのアイテム改良確率算出式。 大きいエンチャント文書の場合 16%+(運-100)*0.06%増加 運667で成功率50% 小さいエンチャント文書の場合 5%+(運-100)*0.06%増加 運850で成功率50% [運100以下の場合は16%と5%で固定される] ※)成功率の上限は50% アイテム取得確率に関する様々な風説 PTリーダーの運が影響するのは、同マップ上のみ? 運ソロはほぼ無意味? ユニークアイテムは運0でも、ソロPT入ってなくとも出る 運200↑運500↑がドロップ率の境界線? 魔具入手は運がないと意味無し? リストは風説、真実は藪の中。私感は、軽い時間(早朝)とかにガンガン狩る。それと課金ポータルでファイナルアンサー? ※)運は武道家/シーフのジョブ特性ステータス、レベル毎に+1。 ※)運=幸運 さらに考察 1.クリティカル回避 2.命中率ボーナス 3.回避率ボーナス 4.追加攻撃力補正 5.ドロップ上昇 異常抵抗、落とし穴に対する効果はないです。 上がると言うことは大体わかっています、 具体的にどの程度? と言うことは、わかってないものが多いです。 1.クリティカル回避 相手の運と自分の運の差 400↑ すべてDクリティカル ~+400 クリティカルorDクリティカル ±0 すべてクリティカル ~-400 クリティカルorドッヂ 400↓ すべてドッヂ 2.命中率補正 らっきぃ発動率。 自分の運/1000 相手の運は考慮されません。 1000になるとすべてらっきぃ発動。 らっきぃ発動→必中もしくは非常に大きな命中補正 3.回避率補正 特に何も表示が出ませんが、 回避が向上していることは間違いありません。 具体的な数値は不明。 回避に関しては敏捷<運 命中に関しては運<敏捷 ではないかなと思われます。 実際に検証した結果は私の知る限りありません。 4.追加攻撃力補正 厳密にどの程度の効果があるのか まで調べたデータはありませんが、 ドロップが上限に傾くのと同じように、 上限に近いダメージが出やすいです。 これ目当てでステを振るだけの価値はないです。 5.ドロップ率向上 アイテムの量が増えません。 OP付きアイテムのドロップ率に多少の影響を与えます。 Uドロップ率に多少の影響を与えます。 ドロップ上限に近いOPの発生率に影響を与えます。 具体的な実験、検証するのは無理ですが、 体感で思った大胆仮説。 理由: 運0と運200のドロップ状況の差 運1000と運1200のドロップ状況の差 が同じとはとても思えません。 運が上がれば上がるほど、 ステータスポイントに対する効果 が減少しています。 運1000程度から1500程度までは 運が上がっている実感がほとんど無く、 運1800程度でデスペナ時1350との差が やっと実感出来る程度。 そして運1800からはいくら上げても ドロップ率に変化がない? と思えるくらい何も変わらなかったです。 つまり 力や知識のような比例上昇とは違います。 知恵のEXPボーナスに似た補正ではないか? と。 運ボーナス(全く未検証) 運 魔具、レア入手補正 0100 05% 0200 10% 0240 11% 0280 12% 0320 13% 0360 14% 0400 15% 0401 20% 0480 21% 0560 22% 0640 23% 0720 24% 0800 25% 0801 30% 0960 31% 1120 32% 1280 33% 1440 34% 1600 35% 1601 40% 1920 41% 2240 42% 2560 43% 2880 44% 3200 45% 3201 50% 白アイテムとOP付きアイテムのドロップ率に多少の影響を与えます。 魔具で変わります。 Uドロップ率に多少の影響を与えます。 レア入手で変わります。 ドロップ上限に近いOPの発生率に影響を与えます。 OPで同様の効果を持った物はありません。 恐らく 運801で らっきぃ発動率80% 回避補正 不明 Dクリ率 ZIN以外なら100% 最低ダメージ補正 未検証 魔具入手 30% 未検証 レア入手 30% 未検証 ドロップ補正 未検証 運1601で らっきぃ発動率100% 回避補正 不明 Dクリ率 ほぼ100% 最低ダメージ補正 未検証 魔具入手 40% 未検証 レア入手 40% 未検証 ドロップ補正 未検証 ではなーいかな? 運401、801、1601程度を区切りとして 振ると良いかもしれません。 運は1600程度で止めて他ステに振るのがよいかもしれません。 ただし”正しい”という保証はないです。 否定する証拠も肯定する証拠もないのさぁ 知識 魔法・追加攻撃の攻撃力 魔法攻撃職のメインステータス。ウィザードや天使の攻撃スキル、魔法系アチャ/ランサには最重要ステータス。完全物理職は初期のままでよい。(シーフは罠は知識依存) 以下は魔法攻撃力算出式。 スキル基本攻撃力×(1+知識/200)×(1+装備補正) 大きいのは刺青系装備による%補正。 ※)知識はウィザード/ウルフマンのジョブ特性ステータス、レベル毎に+1。 知恵 魔法攻撃ダメージ抵抗力・状態異常抵抗力・経験値獲得ボーナスに影響を与える 魔法抵抗が知恵20/1%上昇、獲得経験値も上昇する隠れ良ステータス。状態異常抵抗力はあまり期待できない、オプション依存か?以下は獲得経験値ボーナスの目安。 知恵÷2000% 知恵200で10%の経験値増加 知恵500で20% 知恵1000で31% ※)知恵はビーストテイマー/サマナーのジョブ特性ステータス、レベル毎に+1。 知恵についてのまとめ。 別サイト 知恵には以外にいろいろな効果があります。 属性抵抗値ボーナス EXPボーナス 各種異常抵抗ボーナス などがそうです。 レベルの低い序盤であれば初期値で全くかまいませんが、 ステの余裕のできる300程度になれば、 100か200程度割り振っても良いかもしれません。 装備の幅も広がります! 属性抵抗値ボーナス 100あたり5% 知恵EXPボーナス 知恵 EXP 0100 05% 0200 10% 0240 11% 0280 12% 0320 13% 0360 14% 0400 15% 0401 20% 0480 21% 0560 22% 0640 23% 0720 24% 0800 25% 0801 30% 0960 31% 1120 32% 1280 33% 1440 34% 1600 35% 1601 40% 1920 41% 2240 42% 2560 43% 2880 44% 3200 45% 3201 50% 異常抵抗 ※装備抵抗値×(100あたり5%20%) 低下・呪い抵抗 ※装備抵抗値×(100あたり10%) カリスマにも同様の効果があります。 知恵+カリスマで上記式に入れると 自分の抵抗効率がわかります。 あくまでも現在は仮説状態です。 解明されるのも時間の問題でしょう。 細かいところはともかく大体はあってそうです。 ※注 装備抵抗の中に密教の抵抗値を含みます。 要するに知恵801ならば 属性抵抗 40% EXP+30%と 異常抵抗効率 +160% 低下・呪い抵抗 +80% 知恵1601ならば 属性抵抗 80% EXP+40%と 異常抵抗効率 +320% 低下・呪い抵抗 +160% 威厳 最大CP、走る時のCP減少速度、各種状態異常抵抗力に影響を与える 1こどに最大CPが1増加が計れる。高火力スキルはどれもCP消費が激しいため、CP(カリスマ)はあればあるほどよい。しかし、獲得CPが消費CPを越えているスキルがメインの場合や、通常攻撃スキルによりCPを溜め→大技→エンドレス・・・などの戦闘スタイルの場合、多すぎるCPは邪魔ではないが無駄になる可能性。 またカリスマによって増加する集中力は、走る際のCP減少を抑止することができるが、広範囲で乱獲などをしない限りあまり重要ではないかもしれない。 ビショップ、ウィザードなどにはカリスマは重要。物理攻撃職やビーストテイマーなどはバランスに合わせて上げていくのが良い。とりあえずカリスマ50あれば、スタンプリング(カリスマ+10)装備出来るため、指輪でバランスを取る方法もある。 ※)カリスマはビショップ/追放天使のジョブ特性ステータス、レベル毎に+1。 ※)カリスマ=威厳 付録 ベースレベルが1上がるごとに HP・CP最大値が1ポイントづつ増加、回避率、ノックアウト・被ノックアウト率が若干上昇する。 魔法系攻撃は必中。 敵によりミスが出ると報告あり。 魔法(属性)抵抗力のMAXは90%。 90%↑の数値は表示されないが存在する。 火抵抗-30%のマップにいったとき、90%なら60%に、120%あれば90%に。 致命打 クリティカルorダブルクリティカル クリティカルは通常攻撃2倍・ダブルクリティカルは通常攻撃4倍 決定打 クラッシュ 残りHPの30%+通常ダメージ 例HP10000の敵・通常攻撃200の場合 3000(クラッシュ)+200(通常攻撃)=3200のダメージ
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プレイヤーのステータスは、体力のHP、魔法力のMP、技を覚えるのに必要なTCから成り立っている。 また、職業名称、攻撃力、防御力、素早さ、魔法攻撃力、魔法防御力、命中率、回避率、魔法回避率、運が必須ステータスとして、その他ステータスとして、所持金、レベル、経験値、装備品の耐久度、所持品を確認することができる。 それぞれ、以下に説明をする。 基礎ステータス 必須ステータス その他ステータス 体力HP/魔法力MP/TCHP/MP/TCは、レベルとアイテムによって引き上げることができる。HPは、攻撃力、素早さ、命中率、回避率に影響を及ぼす MPは、防御力、素早さ、魔法攻撃力、魔法防御力、運に影響を及ぼす。 TCは、HP、MPを含む全ての必須ステータスに影響を及ぼす。 HP、MPはレベルによって一定の最低値が決定する。(自己レベル×15)+自己TC最低値=HP最低値 (自己レベル×5)+自己TC最低値=MP最低値 HP、MPともに上限は99999となる。 TCはレベル10になるまでは0であり、以降はレベルに従って最低値が決定される。(自己レベル-10)×3=TC最低値 TCの上限は9999である。 職業名称職業名称については、それぞれの世界について参照すること。 炎世界 -フレームワールド- 氷世界 -アイスワールド- 水世界 -ウォーターワールド- 空世界 -スカイワールド- 土世界 -アースワールド- 白世界 -ホワイトワールド- 黒世界 -ブラックワールド- 必須ステータス・なお、TCはT、魔法力はM、体力はHとして、計算される・小数点以下が発生する場合は切り捨て。攻撃力攻撃力は、物理打撃について影響を受ける。魔法については魔法攻撃力が影響する。 上限値は9999であるが、魔法等によって上限値を突破することはできる。 (T×2)+(H×3)=最低自己攻撃力 防御力防御力は、物理攻撃に対する防御力を示す。魔法については魔法防御力が影響する。 上限値は9999であるが、魔法等によって上限値を突破することはできる。 (T×2)+(M×3)=最低自己防御力 素早さ素早さは、物理攻撃の回避につながる。なお、回避率も影響する。 上限値は9999である。上限値を突破することはできない。 (T×3)+((H+M)/2)=最低素早値 魔法攻撃力魔法攻撃力は、魔法を使用した場合の攻撃力である。物理攻撃であれば攻撃力が影響する。 上限値は9999であるが、魔法等によって上限値を突破することはできる。 (T×5)+(M×2)+攻撃力/2=最低魔法攻撃力 魔法防御力魔法防御力は、魔法攻撃に対する防御力を示す。 上限値は9999であるが、魔法等によって上限値を突破することはできる。 (T×5)+(M×2)+防御力/2=最低魔法防御力 命中率 回避率 魔法回避率 運