約 3,121,810 件
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射手座星矢 概要 予約限定のDLCキャラ。 天馬星座星矢との違いは必殺技3がペガサスローリングクラッシュからサジタリアスの矢に変わっている点である。 サジタリアスの矢はアイオロスのものと比べ、空中版がホップする軌道になっている。3種の飛び道具の違いを生かそう。 なおペガサス星矢及びオーディン星矢とは違い一応黄金聖闘士扱いであるため雑兵の反応が黄金聖闘士と同等になっている またこのキャラで黄金聖闘士のボスを倒した場合でもトロフィー「これぞ千日戦争」を獲得できる CV 森田成一 出現条件 予約特典のプロダクトコードでDLCをダウンロード後、インストールが完了次第使用可能。 ステータス ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 30 小宇宙 30 攻撃力 4 防御力 4 運 9 合計 77 レベル別ステータス レベル 1 20 40 60 80 99 体力 1000 1570 2170 2770 3000 3000 小宇宙 3000 3570 4170 4770 5370 5940 攻撃力 100 176 256 336 416 492 防御力 100 176 256 336 416 492 運 100 271 451 631 811 982 必殺技 ペガサス流星拳 ボタン連打で時間延長 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 800 750 750 700 700 600 600 500 500 400 威力 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 ペガサス彗星拳 チャージで威力アップ 遠距離まで貫通 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 850 800 800 750 750 700 700 650 600 500 威力 2 2 3 3 4 4 5 5 5 5 サジタリアスの矢 ビッグバンアタック対応技 聖衣装着時に発動 以下技レベル7から追加チャージで威力アップ 左スティックで発射方向決定 チャージで三方向同時発射 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 660 660 660 620 620 580 540 500 500 威力 1 2 3 3 4 4 4 4 5 コマンドリスト コンボ6弱→弱→弱→弱→弱→強 コンボ5弱→弱→弱→弱→強 コンボ4弱→弱→弱→強→強 コンボ3弱→弱→強 コンボ2弱→強→強→強 コンボ1強→強→強 空中コンボ弱→弱→弱→弱→強 空中で入力時に発動 8レベルで開放 空中攻撃強 空中で入力時に発動
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声 古谷徹 原作での主人公であり、射手座の黄金聖闘士 射手座の黄金聖闘士に昇格し、今回の主人公である光牙を幾度か助ける。 ハーデス冥界編での声優変更以来久々の古谷ボイスの星矢という事もあり 放映前はテレビ版アニメからのファンの期待は高まっていた。 しかしその扱いはあまりにもずさんなものになってしまう。 問題点 ①消失したかつての主人公 1話冒頭で、13年前のマルスと戦った後行方不明になっている設定である事が判明する。 他のメインキャラが魔傷は負っているものの それぞれの生活を送っているのに対し、星矢は13年間存在自体が不明になっていた。 10話で光牙を助けるため突如再登場するもまたも消えてしまう。 しかもそこから11話まで光牙がどうやって助かったかなどが いまだに不明という飛び気味の展開に視聴者は困惑した。 ②アテナを託す 13話でなぜか星矢の属性とも関係ない風の遺跡で幽霊のような状態(?)で再び出現 「若き聖闘士たちよ、アテナを託す光の道を行け」と 原作の射手座の黄金聖闘士を思わせるメッセージを残し姿を消した。 しかしその命を絞ったメッセージはメインメンバーにあまり印象に残らなかったのか 直後に出現したコスモクリスタルの方にメインが興味を示すのであった。 その上偽のアテナであるアリアを中心とした展開になったため 玄武に指摘されるまでメイン全員沙織のことはほとんど頭になく 光牙も人馬宮でようやく主人公らしくなる適当さであった ③意味不明のオチとやはりずさんな扱い 時々回想に姿を見せるのみで今どうなっているのかの詳細が伏せられていた星矢 50話でアプスによって沙織が危機に陥った時 アリアの杖の欠片とみんなの願いが通じたのかついに復活するのだが・・・ 火星の地表に走った亀裂の下の谷底(?)のような場所で鎖に繋がれ眠っていたが、鎖を破壊し飛び出してきた星矢。 「貴様は闇の奥へ消えたはずではなかったか?」とアプスに問われて復活の理由を答える星矢だったが、 ハッキリ言ってその説明はかなり意味不明なものだった。(一字一句メモした台詞を以下に掲載) 「清らかな光と、若き魂の希望を捨てぬ声が、俺をマルスの闇の中から呼び覚ましたのだ!」 「オレはマルスとの戦いの中で、自ら闇に飛び込んだ…アプス、お前の復活を抑えるために!」 「マルスは闇の力に取り憑かれたことを悔いていた…万が一、自らが引き金になり、アプスを復活させることになったとしたら…」 「だからマルスは、自分の力が及ばぬ事態が生じた時のため、闇の深淵に飛び込んだオレが飲み込まれぬよう繋ぎとめておいたのだ!」 「自分を乗り越えたものが希望の光であれば、オレに届くであろうと…」 要するに「星矢は以前の戦いでアプスの復活を(一時的に)抑えるために闇に飛び込んだけど、最後の望みとしてマルスに助けられていた」 ということのようだが、超展開過ぎてあまりにもずさんな種明かしに 「オイ、意味わからんぞ!」 と荒れるファンが続出することとなった。 1話、10話の星矢対マルスの戦闘は監禁された星矢が わざわざ火星から幻影を出して戦うという突飛な芸当をしていたことになる上に、 13話で風の遺跡で星矢の小宇宙が消えた事をマルスとメディアが安堵する描写があったこと等、 これまでの話とどうしてもこじつけ難い矛盾も生まれてしまっている。 (47話でメディアがあの男と星矢らしき人物を警戒はしていたが) 無理矢理こじつけようにも「星矢とマルスは敵対してるように見せかけるために茶番してたってことになるのか?」という めっちゃくちゃな事態になってしまうことに… そもそも「アプス」自体が何の伏線もなくマルスの死後の47話で唐突に登場したラスボスであり、 マルスがアプスに怯えていたり警戒している描写は全く無く、マルスとの戦いについて語った瞬やシャイナの説明でも 一切触れられていないポッと出キャラであるため、後付け感が拭えない復活となってしまっている。 …というかぶっちゃけ絶対に後付けである。 そして復活した星矢はユナと組んでアプス(光牙)と戦うものの 懇親の流星拳をくらわせてアプスがダメージを受け混乱したところで ユナが抱きついて諌めて光牙は自我を取り戻す、という少女漫画にありがちな展開だったため星矢は完全な引き立て役に。 そして星矢は魔傷が悪化したため動けず、我に返ったばかりの光牙に射手座聖衣を譲ってアプスとの決着を託してしまう。 しかし貸し与えた射手座聖衣は既にかなり損傷していた上にアプスの猛攻を受けあっさり大破、 射手座聖衣最大のウリである弓矢は一度も使われず終いである。 しかも蒼摩達が光牙のピンチを救うべく魔傷が広がるのも構わず自分達の小宇宙を光牙のもとに送るのを ただ無言で見ているだけというあんまりな扱い。 散々引っ張って仰々しく登場したのに、結局あまり役に立たない引き立て役に終始してしまったことに ファンは激怒することとなった。 ④パラス暗殺 新章突入の52話冒頭、星矢はアテナの命令を受けパラスの暗殺に赴く。 しかしパラスと対峙した星矢は暗殺を躊躇ってしまい、一級パラサイトのタイタンにパラスを連れて行かれ任務は失敗してしまう。 沙織には謝罪したものの、手を握り合って互いを見つめあうという奇妙な空気をつくる一方、光牙にはドヤ顔で命令する二面性を 持つキャラとなり、自分の無能さを棚に上げて子供を戦いに追いやるという人格的に問題のある行動を取る始末。 未遂に終わったとはいえ、星矢に汚れ仕事を押しつけることで初っ端からファンの顰蹙を買うことに大成功した新章スタッフであった。 ⑤リーダーシップ性の欠如 旧主人公にも関わらず、全聖闘士が沙織の元に集った58話において玄武に他聖闘士に対する指示役を奪われるという空気っぷりを露呈した。 それどころか、事もあろうに倒れこんだ沙織をいち早く抱きとめ、また公の場にも関わらず奇妙な二人だけの空気を醸し出すという恋愛脳ぶりであった。 新聖衣編以降露骨にポンコツぶりを示す星矢だったが、ついにその失態を敵であるエウロパに指摘されてしまう。 それに加えてアテナも侮辱され、怒って攻撃をしだすも仲間に止められ、 今となっては人気投票で一位になった際のファンのコメント「大人になった喜び」が虚しくなるばかりである。 その後もタイタンとの対決時には「一人の女性として沙織さんを守る。俺の本心だ」などほざき、 「昭和の青春ドラマのようなクサイセリフ」を連発させていた。
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天馬星座 (ペガサス) 星矢 概要 主人公。飛び道具二種を持つ上に接近技もあって、距離を選ばない戦いが出来る。 特に流星拳は敵の数や距離の遠近を問わず活躍できる主力技。 彗星拳は出が遅めだが貫通力と射程に優れ、直線状の敵を一掃するのに有効。 ローリングクラッシュは単体攻撃と思われがちが、実は周囲にも攻撃できる汎用性の高い技。 全体的にバランスが良くて癖が少なく、明確な弱点を持っていないことが長所。 できることが多いので、自分好みのスタイルで戦って行ける。 攻撃力・防御力の上昇に難があるのでテコ入れするとさらにバランスが良くなる CV 森田成一 出現条件 デフォルト ステータス ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 30 小宇宙 30 攻撃力 4 防御力 4 運 9 合計 77 レベル別ステータス レベル 1 20 40 60 80 99 体力 1000 1570 2170 2770 3000 3000 小宇宙 3000 3570 4170 4770 5370 5940 攻撃力 100 176 256 336 416 492 防御力 100 176 256 336 416 492 運 100 271 451 631 811 982 必殺技 ペガサス流星拳 ボタン連打で時間延長 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 800 750 750 700 700 600 600 500 500 400 威力 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 ペガサス彗星拳 チャージで威力アップ 遠距離まで貫通 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 850 800 800 750 750 700 700 650 600 500 威力 2 2 3 3 4 4 5 5 5 5 ペガサスローリングクラッシュ つかみ技 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 650 650 600 威力 4 4 5 コマンドリスト コンボ6弱→弱→弱→弱→弱→強 コンボ5弱→弱→弱→弱→強 コンボ4弱→弱→弱→強→強 コンボ3弱→弱→強 コンボ2弱→強→強→強 コンボ1強→強→強 空中コンボ弱→弱→弱→弱→強 空中で入力時に発動 8レベルで開放 空中攻撃強 空中で入力時に発動
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聖闘士星矢戦記 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011年11月23日 対応機種 PS3 『聖闘士星矢』を題材にしたACT(シネマティック乱戦アクション) “聖域十二宮編”を描いている さ行 キャラゲー プレイステーション3 PR 聖闘士星矢戦記 PS3版 究極小宇宙バイブル バンダイナムコゲームス公式攻略本 (Vジャンプブックス)
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オーディーンローブ星矢 概要 アスガルド編にて神闘衣(ゴッドローブ)「オーディーンローブ」を纏った星矢 ペガサス彗星拳が使えない代わりにバルムンクの剣を扱える この技はシャイナが使うサンダークロウと同じ脅威の殲滅力を持つ上にシャイナのそれよりリーチが長い 例によってコンボ後のキャンセルで即出せるのでうまく使っていこう CV 森田成一 出現条件 有料DLC(500円)をダウンロード後、インストール完了次第使用可能。 ステータス ステータスの上昇値 ステータス 上昇値 体力 30 小宇宙 30 攻撃力 4 防御力 4 運 9 合計 77 レベル別ステータス レベル 1 20 40 60 80 99 体力 1000 1570 2170 2770 3000 3000 小宇宙 3000 3570 4170 4770 5370 5940 攻撃力 100 176 256 336 416 492 防御力 100 176 256 336 416 492 運 100 271 451 631 811 982 必殺技 バルムングの剣 ビッグバンアタック対応技 小宇宙が無くなるまで連発可能 チャージで威力アップコンボから素早く繋げて発動可能 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 威力 5 ペガサス流星拳 ボタン連打で時間延長 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 700 600 600 500 500 400 威力 3 3 4 4 5 5 ペガサスローリングクラッシュ つかみ技 ビッグバンアタック対応技 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費小宇宙 650 650 600 威力 4 4 5 コマンドリスト コンボ6弱→弱→弱→弱→弱→強 コンボ5弱→弱→弱→弱→強 コンボ4弱→弱→弱→強→強 コンボ3弱→弱→強 コンボ2弱→強→強→強 コンボ1強→強→強 空中コンボ弱→弱→弱→弱→強 空中で入力時に発動 8レベルで開放 空中攻撃強 空中で入力時に発動 コメント たくさんの「姫」にご奉仕してください。日給5万以上可(〃▽〃)☆ http //fgn.asia/ -- (佳乃) 2012-06-29 06 46 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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聖闘士星矢戦記 【せいんとせいやせんき】 ジャンル シネマティック乱戦アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ディンプス 発売日 2011年11月23日 定価 通常版 6,981円(税別)豪華限定版 12,580円(税5%込) 廉価版 Playstation3 the Best 2013年2月21日/3,800円(税別) 判定 なし ポイント 更に高まったゲーム面操作面の不満も大きく解消無双ゲーの爽快感と圧倒的な黄金の強大さゲーム性をも砕く鳳凰の羽ばたき!!未だ消えぬ声優問題 聖闘士星矢シリーズ 概要 主な変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 聖闘士星矢25周年を記念して、前作『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』から4年9ヶ月の沈黙を破り作られた。 原作のエピソード・聖域十二宮編を舞台にしたストーリーが展開されるため、イメージ的には新キャストで送る前々作『聖闘士星矢 聖域十二宮編』のリメイクといったところである。 主な変更点 ジャンル名「シネマティック乱戦アクション」が示す通り、対戦がメインではなくなった。 代わりに過去作ではボーナスゲーム的な存在だった、各宮に向かう雑兵戦がメインに昇格。 聖闘士は雑兵達をなぎ倒しつつ各宮殿まで向かい、その後に強大な黄金聖闘士に立ち向かうことになる。ある意味黄金伝説完結編への回帰である。 バトル部分では、賛否が大きかった「ビッグバンカウンター」が廃止された他、連打要素が撤廃。 新要素として「セブンセンシズ」モードが追加。これはゲージを一定量消費することで、一時的に周囲がすべてスローになる強力なシステム。 また相手の攻撃をぎりぎりのタイミングで回避や防御を行う(*1)事で、ゲージを消費せずこのモードに移行できる(*2)「リアルセブンセンシズ」のほか、 過去作で強力すぎた切返し技「小宇宙バースト」は体力を大きく消費するようになりリスクが増大。コンボを受けるか、体力を減らしてでも切り返すかの判断が求められるように。 また、強力な必殺技「ビッグバンアタック」の発動条件が変更され、特定条件下(*3)で必殺技を当てると自動的に演出に入るようになった。 これにより前作までで問題視された「待ち有利」のプレイから「攻め重視」のプレイスタイルが求められるようになり、より爽快感が増している。 また、本作より無双シリーズでお馴染みのキャラクター育成要素も搭載されたが、こちらはやや賛否が分かれた(後述)。 評価点 より派手に、より精錬されたゲーム性と演出 詳しいことは上記に述べた通りだが、ゲームとしてのデキが前作までと比べ段違いに上がった。 スピード感あるモーションでキビキビ動き、攻撃範囲はかなり大きめに設定されているので戦いやすい。 必殺技も対多数を前提に調整されており、従来作と比べると雲泥の差。 例えばこれまでのペガサス流星拳は軸移動であっさりとかわせるほど範囲が狭かったが、今回は円錐形に大きく拡散するため容易に多数の敵を巻き込める。 黄金聖闘士の必殺技はさらに強大で大迫力。なんとボス性能と殆ど変わらないものを使用できる。 魔鈴や星矢、童虎や紫龍など師弟設定があるキャラ以外はほぼモーションも一新され、全キャラ固有の物になった。 中には守護星座を模したような動作や攻撃もあり、格好良いものもあれば後述のようにネタにされてしまった物もある。 キャラの特性を生かした設定も多く、例を挙げれば牡牛座のアルデバランなどは巨躯を反映してか、ジャンプの着地時に攻撃判定があり、飛び跳ねるだけでも雑兵などは吹き飛ぶ。 また原作では両腕を構えた状態と抜いた状態でグレートホーンを放っているためか、本作では飛び道具版と突進版の2つのグレートホーンが搭載された(*4)。 一方で縦に開脚し後頭部越しに蹴るという何とも不思議な技を繰り出す蠍座のミロや、放物線を描きながら回転しダイビングヘッドバッドをかます魚座のアフロディーテなどは散々ネタにされてしまった。 「獲物を一刺しする蠍」と「飛び跳ねる魚」のイメージなのだろうが、後者は特にキャライメージと合わないアグレッシブさが笑いを誘った。 本来なら批難対象だろうが、前者はアニメの再現(*5)、後者はアフロディーテだからという理由(*6)で容認されている。 戦闘中に会話が発生することがある 雑兵の愚痴、味方聖闘士の会話、ボスとの掛け合いなど多種多様。十二宮編以外のストーリーやDLCキャラでも発生するのでかなりの数がある。 それらの会話はポーズメニューのログから見返すことができる。ボイスの再生も可能。 会話中にビッグバンアタックなどの演出が入ると掛け合いの途中でも会話が終了してしまうが、その場合でもログには掛け合いの最後まで残る。 ストーリーは青銅主役の十二宮編の他に5つ収録 十三年前のアテナ暗殺未遂を描いたアイオロス編、本編開始前の教皇の間に乗り込むアイオリア編、スターヒルへ調査に向かう魔鈴編、星矢を追うシャイナ編、処女宮から教皇の間に向かう一輝編。 アイオロス編以外は話数が非常に少なくムービーも無いのが難点。 十三年前と言いつつ本編と変わらない体型なのはご愛嬌か。 充実したライブラリは健在 流石にカードダスなどは無くなっているが、聖闘士聖衣神話(同APPENDIX、EX含む)や聖闘士聖衣皇級といったフィギュアのデータが非常に豊富。 聖闘士はプレイキャラはもちろんの事、暗黒や青銅二軍、白銀に鋼鉄の他にも青銅の他5人の黄金カラー青銅や最終聖衣はもちろん神闘衣まで完備。 さらにイベント限定発売のOCEバージョンの他、抽選販売限定の冥衣シオンASIAEDITIONといったマニアックな物まで掲載しているスキのなさ。 他にも海闘士、冥闘士、神闘士やオーディンローブ星矢のフィギュアデータも完備。まさにデータバンク状態である。 またBGM再生のほか、ストーリームービーやビッグバンアタックの演出が視聴可。 ビッグバンアタック演出も細かく再現でき、聖衣の有無の他破損具合まで設定できる。 黄金サイドもクロス無しのデスマスクやサガの善悪Verといった設定もできるので、いつでもアツいシーンを好きな設定で見られるようになった。 コンティニュー時の演出でより多彩なキャラが出てくるようになった 今までは城戸沙織か教皇で固定だったが本作では2人以外の関連の深いキャラも出てくるようになった。 青銅5人なら他の4聖闘士の他、魔鈴(星矢)、老師や春麗(紫龍)、カミュやミロ(氷河)といった具合。 また関連の深いキャラが出るほど復帰時に攻撃力・防御力・コスモ力に大きな補正が付く。 一方でデスマスクとアフロディーテはお互いで罵り合うも最大補正で甦るなど、ニヤリとするケースも…。 賛否両論点 『聖域十二宮編』からの使いまわし ストーリーモードのムービーが前々作と同じ構成。 シーンの選択、カット割り、カメラアングルなどがかなりの部分で『聖域十二宮編』のそれと同一。既プレイ者には既視感が強い。 さすがに丸々同じではなく、改変はそれなりに見られる。 BGMは殆どが『聖域十二宮編』からの流用で、音声も使いまわしが散見される。いくらなんでも手を抜きすぎである。 もっとも、今作単体で見るなら大きな問題は無い。 ストーリモードの黄金聖闘士が強大すぎる 原作を意識してか、ストーリーモードの黄金聖闘士は非常に強大な強さなのだが、ゲームとしてはやりすぎと批難された。 まずストーリー用の黄金聖闘士は常時スーパーアーマー+ガード状態で、青銅の必殺技ぐらい食らっても構わず攻撃してくるうえステップ移動は動作中完全無敵でスキがない。攻撃に関しては一部例外を除けば弱攻撃は通常モーションの他専用攻撃としてこちらを高速で追尾するビームが5~6発飛んでくる物や、十数個の光弾を周囲に飛ばし、断続的にこちらを完全追尾してくる物があり、強攻撃は前方に地面から気の間欠泉(*7)を同時に9コ発生させる物、追尾は緩やかだが何かに当たるまで消えない光弾など強力なものばかり。そのうえステータスは超強化されており、必殺技などは一撃でも食らうと即死級の威力なのに必殺技は打ち放題と理不尽な域。 普通に戦っていたのでは余程強化しないとまともに戦えない強さであり、難易度が上がるとステータスカンスト状態でも数発で殺される程になる。 しかし、攻撃直後はスーパーアーマーがないことを始め、つけ入るスキは大いにある。セブンセンシズの存在もあり、どうしようもなく理不尽というほどではなく、強敵のスキを突き反撃に転じる面白さがある。だが慣れていない人や、作品が好きなだけで買ったユーザーは最初に闘うアルデバランにすら勝てないという事態になりやすく、早々に諦めた人もいたほど。 キャラクター育成要素 無双ゲーにはお決まりの要素だが本作はキャライメージを優先しすぎたせいか、成長が露骨な偏りを見せるキャラが何人かいる。 一輝はコスモゲージと攻撃力はLVをあげるだけでほぼカンスト状態になるが他がさっぱり上がらない、瞬は守備力はLVだけでカンストしてしまうが攻撃力が全く伸びないといった具合。 こういうキャラは必然的にLV上げ以外にもステータスのてこ入れ作業が求められる為、作業的に感じやすい。 スキルを手に入れるためのポイントが高すぎる。 一ステージごとにおよそ1000ポイントほど獲得でき、必殺技を一段階強化するのに200~1000、ステータスを一段階上げるのに30(*8)必要。 そしてスキルは安いもので数千、高い物は2万ほどが必要になる。意図的に稼がなければとても揃えられない。 一応効率のいい稼ぎがあるのが救い。 スキルが膨大になり各キャラの個性を出しやすくなったが一部バランスブレイカーがある。 特に言われるのが「捨て身の覚悟」・「破滅への道」・「スイカ」の組み合わせであり、これらを組み合わせるとHPが1固定になるが、攻撃力が大幅に上がり、コスモゲージが減らなくなるため必殺技が使いたい放題になるうえ、倒されても3回まで甦れるという状態になる。 この組み合わせのせいで下記の問題点に直結するハメになってしまった。 問題点 声優が違う 星矢という作品に限らずアニメ放映があった作品ではこの問題は必ずついて回るが、主要キャストが変わる前から亡くなっている方や引退した方もおり初代ドラゴン紫龍役の鈴置洋考氏も鬼籍に入り、過去のキャスティングが絶対に叶わない事もあってか比較的寛容に受け入れられた。 既に『ドラゴンボール改』や『北斗の拳』などの作品もキャストが変わっていた事も背景にあると思われる。 しかし「旧青銅のキャスト以外認めない」という人は除くとしても、新キャストに違和感を覚えるプレイヤーはやはり多かった。 特に星矢という作品は旧キャスト陣が叫ぶ熱い必殺技の声や劇画テイストな口上、震えるような叫び声に胸が熱くなった方が多いと思われるが、新キャスト陣の一部は叫び声が裏返ったり、イントネーションが変だったりするので肝心な所で萎えるとツッこまれた。 レビューサイトでも新キャストというだけで低評価、もしくは評価を落とすユーザーはやはりいる。 聞く方の感性にもよるので一概には言い切れないが、氷河と一輝は比較的高評価で他の三人に違和感を感じる方が多い。 先代紫龍の鈴置洋考氏は凛とした声なのに対し、次代紫龍の櫻井孝宏氏は鼻に掛かったような声質で喋るため違和感を感じやすい(*9)。 次代瞬の粕谷雄太氏は先代瞬の堀川りょう氏に近いイメージを感じるが、前述の「叫び」関連を指摘されることが多い。 特に双児宮イベントでの「サンダー↑ウェー↓ブッ!」は笑いすら誘う。 だがビッグバンアタックや通常時のサンダーウェーブはいたって普通であり、おかしいのはここのシーンだけである。 星矢に関してはあまりにも古谷徹氏のイメージが強すぎると言わざるをえない(*10)。 森田成一氏の声質が古谷氏と違いすぎるのもあるが、森田氏も叫び声が良く裏返るのでこの点も批難される。 ビッグバンアタック全般に始まり、よりにもよってアテナの盾に向かうシーンとサガとの決戦時という一番盛り上がるシーンの叫びが特にひどく裏返っている点は多くのプレイヤーを萎えさせた。 青銅5人以外では魔鈴役の井上富美子氏も叫び声の点で批難対象に上がっている。 ビッグバンアタックの「りゅう~↑せ↑ぇ~け↓ん!」は脱力すること必至である。叫び以外の演技は魔鈴さんらしくていいのだが…。 DLC 当時からお馴染みとなっていたバンナム商法は本作でも健在。 サジタリアス星矢・一角獣星座の邪武・天猛星ワイバーンのラダマンティス・海魔女のソレント・オーディンローブ星矢・海龍のカノンの6キャラがDLC。追加ミッションが楽しめるようになるとは言っても1キャラクター500円は高いと言わざるを得ないだろう。 しかも過去作ではクリア特典であった青銅5人の新生聖衣までDLCとなっているのも問題である。 こちらも500円で、追加モードもシナリオもなくただモデリングが増えるだけ。 なおベスト版の発売に合わせて値下げされたため、現在は全品半額の250円で購入できる。 無双ゲー部分の作りが甘い まずカメラワークが固定なので雑兵を把握しにくい。そんな状態なのに柱の上やら崖の下、草むらに潜むなど様々な所から雑兵が湧いてくる。 そしてミニマップがないため打ち漏らした雑兵などはイチイチダッシュやジャンプでカメラを動かして探さなければならない。 上記の条件で全ての雑兵を倒さないと先に進めないため、作業感の方が勝ってきてしまう。 鬱陶しい性能の雑兵が多く、ストレスが溜まることもしばしば。 画面外から攻撃してくる弓兵、長いリーチに加えてなぜかアーマーを持ち怯みにくい鞭兵、小柄なうえ回避行動を連発し攻撃を当てにくい小型雑兵などなど。 特に厄介なのが松明を持った小型雑兵。火を吹く、松明を投げて落下地点をしばらく火の海にするといった広範囲の技を使う。火炎はアーマー無視で怯み&燃焼状態(*11)にさせるので、放置すると非常に戦いにくくなる。 飛び道具が強い 仕方がないこととはいえ、原作が格闘主体で戦う作風のためか全体的に飛び道具が強い。 特に極太レーザーのような水瓶座のカミュの「オーロラエクスキューション」と一定時間周囲に滞在し緩やかに追尾しつつ断続的に弾を飛ばす魚座のアフロディーテの「ピラニアンローズ」が強力。しかしそれらが気にならないほどの問題児なのが鳳凰星座の一輝である(後述)。 鳳凰星座の一輝 全体的に飛び道具が強い作品だがその中でも抜きんでて強いのが鳳凰星座最大の拳・鳳翼天翔である。 火の鳥型のオーラを一直線に飛ばす技で、射程・判定ともに優れ、貫通&多段ヒットするので眼前の敵はほぼ一掃可能。さらにタメることでただでさえ高い威力をさらに高めることができる。おまけに燃焼状態にさせる追加効果まである。 しかし何より凄いのが発生の速さである。全員何かしらの予備動作があるため飛び道具の発生は比較的遅いのだが、鳳翼天翔は上記のような性能なのに弱攻撃並みに発生が速い。 このため、ただ連打しているだけでも凄い勢いで敵を倒していける。コスモゲージには限りがあるのでおいそれとは使えないが、賛否の点で触れたスキル「捨て身の覚悟」と「破滅への道」を使うことで超性能&超威力で打ち放題になってしまう。 コスモゲージの量と攻撃力が高くないと最大火力は望めないが、一輝はどちらもLV上昇だけで2つの能力がほぼカンストするため意図せずとも勝手に最大限生かせる状態になってしまうのも始末が悪い。 この2つのスキルを付けた鳳翼天翔は雑兵や中ボスは元より常時ガード状態扱いという超性能の黄金聖闘士すら一撃で葬る威力と化す。 このため、スコアアタックやサバイバルなどのモードはただひたすら鳳翼天翔でカタがついてしまう始末。 ひたすら弾を打つ事と一輝自身も1ミス=死という状態なのでシューティングゲームと揶揄された。 与えた総ダメージが取得ポイントに直結する計算になっているので、経験値・ポイント稼ぎには最適なキャラである。 『聖域十二宮編』の幻朧魔皇拳モードのようなものがなく、ストーリーの他は味気ないミッションモードのみ。折角黄金聖闘士を使えるようになったのにこれでは盛り上がらない。 プラクティスモード・VSモードがない 引き続き未導入。特に過去作以上にアクション要素が強いため要望は多かった…が、「そもそも何故無い?」というのが前々作からの意見である。 タッグモードは設定次第で味方に攻撃が当たるので、敵を無視して戦えばそれっぽいことはできなくもない。 総評 まだまだ粗は目立つが、着実に進化が見てとれるシリーズ。 過去作と比べると作業感が増えたことや、DLC問題などがあるがゲームとしては普通以上に遊べる内容である。 それ故に対戦モードがないことが惜しまれた。 ポセイドン編やハーデス編が収録されていないことから続編を望む声もあったが、 黄金聖闘士戦の高評価を受け、本作以降は雑兵戦を廃止し再び一対一の格闘ゲーム路線へと回帰。 残念ながら雑兵戦の進化は本作で止まってしまった。
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聖闘士星矢Ωとは、1980年代後半に「週刊少年ジャンプ」に連載されTVアニメーション化もされた車田正美原作の「聖闘士星矢」シリーズ最新作である。制作は東映アニメーション。2012年4月1日(日)よりテレビ朝日系列で放送、2014年3月30日(日)に放送終了。 メインスタッフ 原作:車田正美 プロテューサー:松久智治(テレビ朝日) :若林豪(東映アニメーション) シリーズディレクター:畑野森生 キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦 シリーズ構成:吉田玲子 新世代の聖闘士(セイント)たちが活躍するオリジナルストーリーを展開し、 ペガサス座の青銅聖闘士(ブロンズセイント) 光牙が、聖闘士の仲間たちとともに巨悪・マルスに立ち向かう。 もちろん星矢や沙織など人気キャラクターも登場。 聖闘士たちがまとう聖衣(クロス)に現代風のアレンジを加えるなど、 旧シリーズからの視聴者はもちろん新たなファン層の獲得に向けた仕掛けも盛り込まれる。 今の子供達だけではなく、 かつてファンだった大人にも楽しめる内容になっている…という触れ込みであった。 ビジュアルや設定などが明かされるにつれ、 かつてのシリーズとの差異も目立つ様になっていき 旧来のファンの間では放送前から不安視する声が相次ぎ、物議を醸すことに。 放送開始後も、多くの問題点が指摘されることとなった。 一度は聖闘士星矢にふれた者ならすぐに気づくレベルの設定ミスや勘違い等が散見され、 スタッフが原作やアニメを確認していない節がある。 主な問題点 作画の大幅なクオリティ低下 聖衣の改悪や属性追加などの新要素 キャラクターの扱いの極端さ 旧作に対する侮辱ともとれる表現や旧作キャラの扱い オマージュを狙ってただの二番煎じと化した構成 スタッフの痛い発言 芸能人キャストやOPに歌い手起用などのテコ入れ また、なにをしてもうまくいかないシナリオにも非難が集まっている 今までのあらすじ 沙織さんを助けるんだ→忘れてました パライストラで優勝するんだ→途中で打ち切られました 遺跡のコアを破壊するんだ→意味ありませんでした 俺はアリアを守るんだ→守れず殺されました ソニアを救いたいんだ→救えず死にました アリアの杖を抜くんだ→抜けませんでした 地球を救うんだ→間に合いませんでした 闇の小宇宙に負けないんだ→完全に飲み込まれました アモールを倒すんだ→歯が立たず、結局アプスに倒されました メディアを止めるんだ→最後まで和解できず殺されました アリアの杖を取り戻すんだ→折られました アリアの杖でアプスを封印するんだ→効きませんでした アテナが戻るように語りかけてきた→戻りませんでした 俺たちで光牙を取り戻すんだ→ユナが抱きついたら戻りました 射手座の聖衣を継承したぞ→最終回開始5分足らずで砕け散りました 魔傷が治ったぞ→星矢以外のメインは尺がないので省きました 人柱になった生徒や先生を助けるぞ→助けませんでした 俺はパラサイトを許さない→逃げられました 俺はアテナよりロックに仕えるぞ→バンド仲間もファンも放置されました 俺の命と引き換えに聖剣をもらっていくぞ→できませんでした
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聖闘士星矢戦記 クリア(・∀・) 2017/03/27 プラチナトロフィーをゲット! 2013/05/03 ストーリーモード「黄金十二宮」編でエンディング。 新たにアイオロス編が出てきましたが アナザーストーリーだと思うのでクリアってことで。 2013/05/02 アフロディーテを倒しました。 おそらくもう少しでクリアだと思いますが。 2013/04/29 カミュを倒しました。 2013/04/28 シュラを倒しました。 2013/04/27 アイオロスはいないので人馬宮を突破しただけです( ・ω・) 2013/04/23 ミロを倒しました。 2013/04/20 老師はいないので天秤宮を突破しただけです( ・ω・) 2013/04/13 シャカを倒しました。 2013/04/07 アイオリアを倒しました。 2013/02/24 デスクマスを倒しました。 やっぱり全然面白くない( ・ω・) 2012/12/19 ジェミニを倒しました。 2012/12/12 ミスティを倒しました。 2012/11/24 アルデバランを倒しました。 しかしこの戦闘でこのゲームが面白くないことがわかりましたw 2012/11/11 カシオスを倒しました。って誰? 2012/11/07 新品で安かったので購入しました。 アニメは見ていましたがまったく記憶がありません。 さてオープニングから面白くなさそうな匂いを感じたのは気のせい? とりあえずチュートリアルだけプレイしておしまい( ・ω・)
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[黄金の希望]星矢 タイプ スピード 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 4490/4490 初期総パラメータ 8980 最大攻撃力/防御力 11225/11225 最大総パラメータ 22450 必殺技 覚悟の一矢 効果 スピードタイプの攻守 特大アップ 【解説】 復活した伝説の太陽神、アベルに挑む星矢。希望と共に託された聖衣を身に着け、衰えぬ闘志と不滅の小宇宙を爆発させる。 「この俺の究極にまで高めた全小宇宙を叩きつけるのみ!!」 [黄金の希望]星矢+ タイプ スピード 必要コスモ 15 初期攻撃力/防御力 5388/5388 初期総パラメータ 10776 最大攻撃力/防御力 13470/13470 最大総パラメータ 26940 必殺技 覚悟の一矢 効果 スピードタイプの攻守 特大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 7634/7634 初期総パラメータ 15268 最大攻撃力/防御力 15716/15716 最大総パラメータ 31432 【解説】 復活した伝説の太陽神、アベルに挑む星矢。神であるアベルを討つことへの迷いを断ち切り、信じるもの、守りたいもののために黄金の矢を放つ。 「俺は信じる…この地上を、この時代を!!」
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聖闘士星矢Ω放映記念として発行された本 主な内容は Ωの放映前でのメインキャラやパライストラメンツのラフ設定 スタッフのインタビュー テレビ版劇場版解説 など主にΩの前宣伝が中心の特集がなされている。 wikiにも載っているスタッフの問題発言も多々含まれており ぴあ発売の時点でΩの出来を危惧する声もあった。 インタまとめ 初期段階ではかつての星矢を意識したつくりにする予定だったが 昔の「星矢」を意識しすぎると、なにもかけなくなるため星矢の世界観を生かした 新しい少年漫画の王道を行く新しいキャラクターとストーリーにした。 聖衣のデザインは細かいディティールよりも動かす事前提で 印象に残るシルエットにするため「なめらかな金属」聖衣になった。 ディレクターによるキャラ評まとめとその結果 光牙:聖闘士になりたくない設定は子供に「納得できないなら反発してもいい」という気持ちを与えるため それでいて優しい子→「あいつは所詮マルスの息子だ!」 みんなをひっぱっていける子→仲間を放置して一人金牛宮に向かい返り討ち ユナ:アイデアは原作者案 聖闘士らしい責任感と清潔感を持つキャラ 聖闘士らしい責任感→勝手に仮面を外し俺ルールを主張 清潔感→友達を見捨てて逃亡し、長期間存在を忘れる 蒼摩:「復讐」というテーマに引っ張られない陽気なキャラ→「復讐」のためにアテナを放置し戦線離脱。 観ている子供が「友達になりたい」と思えるキャラ→バイト中にナンパ 龍峰:他メインが壮絶な少年時代を過ごす中、親の愛を受けた設定 優しく気配りのできるキャラ→聖闘士を養成するパライストラに入校しながら「君は強くなってどうするの?」と聞くゆとり エデン:謎の貴公子。 話が進むごとに重要になる。→体育座りで引きこもり 栄斗:クールなキャラを作る時に若林から「忍者はどうですか」で採用→忍術で絶対零度を使い非難轟々