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『あぁん? 戦おうじゃねーか、全力でよ!』 『ヒュウマ』 本名:五十嵐竜馬 入室名:ヒュウマ 種族:魔人-風属性 性別:♂ 年齢:20歳 身長:185cm 外見:髪型はショート。髪の色は赤茶色。 :戦闘時には風を受けて髪が逆立つ。 服装:黒色ノースリーブロゴシャツ。 :前面に銀色の字で『Squall』とプリントされている。 :背中にスコール社のロゴマークがある。 :ロゴマークは緑の曲線で描かれた竜巻に赤い太線の稲妻が走るデザイン。 :下は蛍光色の明るいグリーンジャージ。 :両足の外側に稲妻をイメージした赤いギザギザ模様がある。 :試合用のスコールCMユニフォームだが、ヒュウマは普段着もコレを着ている。 職業:魔人格闘家 色合: 交友: -絶在の大竜巻- 名前:絶在の大竜巻-ヒュウマ 性別:男 年齢:20歳 身長:185cm 属性:風 所属:北河道場(フォーデン) 後援:スコール家電 戦術:アグレッシブエリアルアタッカー 経歴:魔人格闘部門デビュー (19) :ルーキー・オブ・ザ・イアー(19) :Finals参加 (19) Q&A Q:今後の目標は? A:SSS(Satans Superb Survival)優勝。 Q:今のライバルは? A:稲葉光(北河道場所属)。 Q:目標としている選手は? A:ベイン=クリーヴさん。 Q:ファンの皆様に一言。 A:誕生日プレゼントを贈ってくださったファンの皆様、ありがとうございます。 -北河道場- フォーデンの北に位置する魔人専門の道場。 フォーデンTop5に入る有名な道場で、近年は新人発掘が盛ん。 特にセントラルとポウフェナからのスカウトに熱を入れている。 格闘だけでなく、武器戦闘も受け持っているが、道場生および師範代は魔人のみ(男女問わず)。 この種族限定の制度はフォーデンの中でも珍しく、有名道場の中では北河道場だけである。 ルーキー・オブ・ザ・イアーの『ヒュウマ-風属性魔人』を始め、多くの有名選手を輩出している。 今年度Finals準優勝の『稲葉光-雷属性魔人』も北河道場所属である。 北河道場史上最高の選手は20年以上前の『ベイン=クリーヴ-風属性魔人』である。 -絶在- フィールド全体に発生する強風と、体に纏う暴風を利用して高速移動連続攻撃をするヒュウマ。 まるでそこに存在しなかったかのように、次の瞬間には相手の視界から消えているヒュウマを「絶在」と名づけて人は称えた。 -戦術- 「絶在」の高速移動から繰り出される連続格闘攻撃で攻める。 強風で相手の動きと防御を奪いさり、常に攻め続ける。 多数のエリアルコンビネーションパターンを持っており、蛍光色の衣装も相まって非常に華がある。 一番人気は ツイスター・ウィンド ↓ ゲイル・ムーヴ ↓ ハリケーン・アッパー ↓ サイクロン・サマー ↓ サイムーン・ブリット ↓ そしてフィニッシュにフォールン・テンペストのパターン。 -風属性魔人- ヴァースの固有能力者。魔人。 その中で、“風”を操ることに長けた能力者。 -浮遊- 魔人能力で風を自由自在に操り、空を飛ぶ能力。 ヒュウマは地上でも空中でも風を受けて走ることで、地面の制限を受けずあらゆる方向に前進や後退をすることができる。 -格闘- 腕と脚を使った格闘技。 腰を落とした重い一撃よりも素早い連続攻撃をするタイプ。 -戦闘- 幼少から鍛えた体と魔人能力の風、そしてフォーデンで培った技術を武器に戦う。 ヒュウマの技は以下の9つ。 -基本技- 『エリア・ストーム』 ヒュウマの周囲全体に強風を起こす技。 戦闘中常に発生し、相手の自由を奪う。 ヒュウマはこの強風に乗り縦横無尽に動く。 ちなみに服が靡いて赤髪が逆立つ。 『浮遊』 風を利用して空中を飛び回る浮遊能力。 『絶在』 フィールド全体に発生する強風と、体に纏う暴風を利用して高速移動連続攻撃をするヒュウマのスタイル。 ヒュウマの攻撃には 1.風の力で高速移動し、その勢いを威力に結びつけるもの 2.風を体の一部に纏い、その勢いを威力に結びつけるもの 3.上記二つの複合技 ―の3種類があり、以下に記す攻撃技はその三つのうちのどれかである。 -必殺技1- 『エア・スライド』 風の勢いで加速し、地上または低空を滑るように移動する技。 ヒュウマの移動技。 走るより速い。 『エア・ドラフト』 ヒュウマ自らに爆風のような風を与えて吹き飛ぶ技。 エリア・ストームの応用技。 ヒュウマの緊急回避。 ぶっぱなし気味のヒュウマがまともに戦えるのはこの技とエリア・ストームのおかげ。 『エア・ブリット』 左右どちらかの拳に風を纏い対象を殴る攻撃技。 ヒュウマの基本攻撃技で、使用頻度も高い。 『エア・ナックル』 風の勢いで加速して振り回すバックナックル。 背後の敵に使用したり、昇竜拳ぶっぱの隙を埋める。 『エア・スタンプ』 周囲の風を操作して繰り出す急降下キック。 空対地の攻撃技で、軌道は直線的。 踏みつける感じで蹴る。 『エア・ギロチン』 周囲の風を操作して繰り出す急降下キック。 空対地の攻撃技で、軌道は直線的。 こちらはギロチンっぽく蹴る。 『エア・ウィップ』 風の勢いで加速して放つ回し蹴り。 横並びの剣士達を強引になぎ倒したりする。 『エア・ドライヴ』 加速して地を滑っている状態から跳躍し、飛び蹴りを放つ。 リョーマ様のドライヴBみたいな軌道です。 主にエア・スライドから使う。 『エア・サークル』 風の勢いで空中で縦に高速回転し、踵を振り下ろすヒールキック。 空中時のみ使用可能の技で、威力は若干高め。 『エア・スラッシュ』 両足で蹴り上げるサマーソルト。 発生後、後退する。 『エア・シュート』 物や敵を蹴り飛ばして対象物に当てる技。 物の無い魔人格闘部門では使わない。 命中精度は微妙。 『エア・クラッシュ』 木材や岩石などを蹴り砕く技。 蹴り砕いた破片は風で吹き飛ばして飛び道具的に使う。 射程距離は狭い。 『エア・イズナ』 まんまバルログのイズナドロップ。 ヒュウマは掴み技が得意ではないのであまり多用しない。 『エア・ブレイク』 手先や足先に風を纏い、行う防御技。 運動によって作り出す空気の壁を使い、相手の飛び道具を相殺する。 風を纏って何かを壊せばそれでエア・ブレイクとも言う。 -必殺技2- エアシリーズより少し上に位置する技。 エアシリーズと組み合わせることも出来る。 『ツイスター』 ヒュウマ唯一の道具を使わない補助型飛び道具。 相手のバランスを崩す強風を足場付近に発生させる。 いつもは"ぶっぱ突撃"戦術のヒュウマだが、 この技を取り入れて崩し要素を得る。 ツイスターで相手のガードや動きを封じてから突撃するのが定石。 ツイスターの発動に距離を必要とするため、中遠距離でなければ不可能。 『ツイスター・ウィンド』 ツイスターとはちょっと違うツイスター。 中近距離に大雑把な荒れ風を発生させる。 牽制や暴れで使う。 『サヴェジ・ツイスター』 自分ごと巻き込む垂直竜巻を発生させる技。 発動にやや時間がかかる。 主に密着状態解除の時に使う。 『ゲイル・ムーヴ』 瞬間的に高速に達し、移動する技。 主に相手の背後を取る。 背後を取ったままエアシリーズの攻撃を行う事も可能。 「ゲイル・ブリット」「ゲイル・ウィップ」などと表記。 『タイフーン・ドロップ』 全身に風を受けて放たれるドロップキック。 移動距離が長く速い。 奇襲用に使う。 『トルネード・サルト』 相手が背後にいるときに使用する空中技。 半円を描くようにバックジャンプしながら急降下し蹴りを浴びせる。 背後からの敵に対して、急上昇して回避する回避技としても使える。 「トルネード・ブリット」「トルネード・スタンプ」などの派生もある。 『ハリケーン・アッパー』 眼前に発生させた強風と共にアッパーを叩き込む技。 アッパーも強風も同時発生するので完全回避は難しい。 ただし、射程距離は短い。 攻撃を外した場合は隙が出来る。 『サイクロン・サマー』 全身に風を纏って放たれるサマーソルトキック。 ヒュウマの必殺技の中でも高い威力を持ち、喰らった相手は大きく叩き上げられる。 「サイクロン・シュート」などの応用もある。 -超必技- 『サイムーン・バレット』 ヒュウマの腕に竜巻を発生させ、周囲の砂塵を飲み込みながら突撃する技。 砂塵の大竜巻ごと拳を叩き込む。 ヒュウマの持つ技の中でも最高クラスの威力を持つ。 『フォールン・テンペスト』 全身に嵐を纏って繰り出される攻撃。 空中で前方回転した後、全力で振り下ろすヒールキック。 サイムーン・バレットと双璧を成す、ヒュウマ最強の技。 全身に纏った嵐に相手の体が引き寄せられるため、回避が困難。 『????』 ???? -技名- ヒュウマは戦闘中技名を叫んでいる。 解説や観客も技名を覚えており、解説のときには技名を使う。 技名は全て風の名前からつけたものである。 エリア・ストーム :フィールド変化 ゲイル・ムーヴ :背面移動 ツイスター・ウィンド :小規模竜巻 タイフーン・ドロップ :ドロップキック ハリケーン・アッパー :アッパー サイクロン・サマー :サマーソルトキック トルネード・サルト :ムーンサルトキック サイムーン・ブリット :ストレート+砂塵の大竜巻 フォールン・テンペスト:前方一回転ヒールキック+嵐 -略歴- 00歳:シドリーで生まれる。 00歳:生まれつきの風魔人。(自分の意思とは関係なく、泣くとそよ風が起きた。) 00歳:両親はシドリーサラリーマンの人間。両親共働き。 06歳:小学校入学。かけっこが得意だった。 06歳:魔人能力開花。自分の意思で体の周りに微風を起こせるようになる。 06歳:TVで格闘技を見始めるようになる。 06歳:格闘技教室に通い始める。 07歳:無差別戦闘よりも魔人格闘技を中心に見るようになる。 07歳:格闘技教室の間で当時の№1ルーキー『流炎(ルエン)-炎属性魔人』が人気になる。 07歳:『流炎』VS元魔人格闘大会優勝者『ベイン=クリーヴ-風属性魔人』の特別試合を見る。 07歳:引退後数年が経過し、当時30歳以上の『ベイン』だったが『流炎』に圧勝。 07歳:『ベイン』のファンになる。 07歳:『ベイン』を目標にする。 将来の夢は№1格闘家。 08歳:『ベイン』全盛期のビデオを集める。 12歳:シドリー格闘技大会 小学生の部 優勝 13歳:セントラルの中学にスカウトされる。 13歳:セントラルに引越し。寮生活。 13歳:セントラルの壁に負ける。団体戦レギュラーに入れず。 13歳:猛特訓。夏明けにレギュラーを勝ち取る。 14歳:セントラル格闘技大会 中学生団体の部 準優勝 15歳:高校に行かず格闘家訓練をすることを決意。 15歳:セントラル格闘技大会 中学生団体の部 優勝 15歳:セントラル格闘技大会 中学生個人の部 優勝 15歳:フォーデンの魔人専門格闘道場にスカウトされる。 16歳:10年間放置していた魔人能力を一から鍛える。 16歳:魔人能力を戦闘に取り入れるようになり、プロの魔人格闘家を目指す。 17歳:『ヒュウマ』を名乗る。 18歳:アマチュアの部の道場対抗試合に出場するようになる。 19歳:プロライセンス獲得。 19歳:魔人格闘家プロデビュー。 19歳:素早く、左右だけでなく上下を絡めた華麗な連続攻撃のスタイルで人気を得る。 19歳:『絶在の大竜巻-ヒュウマ』の通り名を得る。 19歳:大手家電メーカー『スコール』がスポンサーにつく。 19歳:無差別戦闘プロデビュー。 19歳:『スコール』のエアコンのCMでCMデビュー。商品名:ヒュウマニズム 19歳:魔人格闘家プロランキング上位入り。 19歳:ルーキー・オブ・ザ・イアー・チャンピオンシップの権利獲得。 19歳:ルーキー・オブ・ザ・イアー・チャンピオンシップ優勝。 19歳:ルーキー・オブ・ザ・イアー獲得。 19歳:Finals(後期末招待制格闘大会)の権利獲得。 19歳:Finals準決勝 優勝候補の『稲葉光(イナバ ヒカル)-雷属性魔人』に敗れる。 19歳:ルーキー・オブ・ザ・イアー特別招待試合の権利獲得。 19歳:対戦相手は12年前の№1ルーキー『流炎』 現在28歳。現役。 19歳:熱戦の末、敗れる。 20歳:シーズンオフ。 20歳:『ベイン=クリーヴ』の息子、『フィスト=クリーヴ』の目撃情報を聞く。 20歳:『フィスト』を探し、BC参戦 -性格- 闘うのが好き。 敵味方善悪立場仕事は関係なく、相手との緊張感が好き。 あくまで闘うのが好きなわけで、相手の命を取る事を優先とはしない。 プライドやポリシー、モットーを持っているが、彼のそれは武士道とか戦士的なそれとは違う。 挑発的で皮肉屋だが、ファンは大切にする。 強くなりたい願望が常にあり、『前の壁』は超えるためにあると考える。 諦める事と諦める奴が嫌い。 夢を見続けてそれを叶え続けてココまで来たので、夢を馬鹿にされると怒る。 夢について語り合うのも好きで、「アンタの夢はなんだ?」などいきなり聞いてくる。 人付き合いは特別得意なわけでもないが、人付き合いを大切にする。 誰かがハブられてるのが嫌いで、手を差し伸べずにはいられない。 外での飯は一緒に食うもんだと思ってる。 わりと真っ直ぐに生きてきたヒュウマだが、真っ直ぐすぎて思考と趣味の幅が狭いので、人独自の価値観を理解するのが苦手。 自分には自分の。人には人の行き方があると考えているが、納得できない事はつっこんでしまう。 趣味は決闘とそれについて語り合う事。 模擬戦闘をふっかけては、それについて喋りあうのが好き。 喫茶しかり、北河道場しかり。 あんまり喋ってくれないヒカルが苦手。 格闘家としての人気も実は気にしている。 表立って宣伝しようとかそういうアクションは見せないが、会う人、会う人に自分のことを知られているか気になっている。 知られていなければ無意識的にでも宣伝活動をしてしまう。 「べ、べつにアンタになんか来てほしくないんだからねっ!」 最近スコールCMの方が有名で、タレントと間違われる事が増えた。 スポンサーになってもらっているスコールが有名になってくれるのが嬉しい反面、格闘家としては悲しいところ。 人生の目標『ベイン=クリーヴ』 人生の夢は『最高の選手』 モットー:『超えられない壁は無い』 好きな事:戦う事、努力する事、鍛える事、強くなる事 好きな人:ベイン=クリーヴ、強きライバル、ファンの皆様 好きな物:夢、緑色のリンゴ、日替わり魚定食、スコール社、北河道場 嫌いな事:挫折、諦める事、諦める奴。 嫌いな人:フィスト=クリーヴ、ハッキリしない人、決意の無い者。 嫌いな物:弱いものイジメ、オレンジ、シシャモ -セリフ- 「あぁん?」 「壁は全て、砕くッッ!」 「日替わり魚定食ひとつーっ」 「オレの内で燃える闘志の炎は、そんな風じゃ吹き消せねぇッ!!」 「次ィ!」 「誰よりも速く、何よりも速く、嵐よりも疾く!」 「来いよ、取りに」 「別にアンタの裁縫なんて興味はねえさ。」 「そうだろ? だったら見せてくれよ。 アンタの強さを。」 プレイヤーはYJ 転載!ながい!削った!
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[#VA2022] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/r/solni_VA158 名前 ヒュウマ 番号 158 ニックネーム ファンネーム ファンマーク ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/huuma555 YouTube マシュマロ https //marshmallow-qa.com/huuma555 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 【Vtuber Audition 2022参加中】 バーチャルゲーマーの『ヒュウマ』です。 多くの人とゲームを楽しみたい。 FPSやホラーゲームが好きです🎮 ゲーム配信だったり雑談をメインで配信予定。 VALORANTは練習中。 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ Twitter用画像
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【リプレイ】ヒュウマVS風見 前哨戦 風見さんが入室しました 掃除用具入れ(YJ)さんが退室しました(2007/03/15 02 35) 風見- (夜なのにも関わらずフードを目深に被り、ランニング中 風見- (喫茶前の広場辺りで止まり、両膝に手を付く 風見- っはぁ……はぁ…… 風見- (給水で喉を洗う 風見- っふぅ、(口元拭う 風見- (喫茶の方を見遣る 風見- ……… 風見- ―――(フラッシュバック 風見- ッ、 、(ブンブン 風見- ……(強く、ならなきゃ…… ヒュウマさんが入室しました 風見- (グッと握り拳を作る ヒュウマ- おう、(風が吹き 風見- っ ヒュウマ- 風見じゃねーか。(風見の上から聞こえる声 風見- (バッと構え向き直す ヒュウマ- (風を体に受け、宙に浮かぶ赤髪黒シャツ派手ジャージの見慣れた顔 風見- 、っ ヒュウマ…? ヒュウマ- っと(風を解除し、隣に降りてくる ヒュウマ- 夕飯か?(喫茶に目をやり 風見- (構えを解き 風見- んーん。トレーニング中に立ち寄っただけ ヒュウマ- んー、そうか… ヒュウマ- (間を作って風見を見て、喫茶を見て ヒュウマ- 風見これから暇? 風見- 、時間ならあるけど…… ヒュウマ- よしー、体力の方は? 風見- 、そっちもあるけど(怪訝な表情 ヒュウマ- ならよ、(一足飛びで6mほど距離を取る ヒュウマ- 少しだけ付き合ってくれよ。(軽く構えて 風見- 女の子に時間訊いておいてそれ?(肩竦める ヒュウマ- あぁん? 風見- けど嫌いじゃないよ、ヒュウマのそーゆートコ(軽く構える モカさんが入室しました ヒュウマ- 試合ちけーし、軽~くな。 モカ- ・・・(喫茶奥の窓際の席から二人を見てる ヒュウマ- よし、二発。 二発クリーンヒットが入ったら終わりってことで。(ニヤリと 風見- オッケー。(拳を前に突き出し ヒュウマ- んじゃ、(周囲に風が吹く 風見- それじゃ(ジリ、と足が滑る ヒュウマ- いくぜッ(赤髪が逆立ち、ヒュウマが低空を浮遊接近 風見- 行くよッ!!(疾走開始 風見- 先手頂きッ!!(跳び上がり様の拳一閃 ヒュウマ- エア・(上体を水平にし、拳を避け ヒュウマ- スラッシュ!(放つはサマーソルト 風見- ッ!(咄嗟に体を丸めて防御 風見- ッッ――やるぅっ!(思い切り跳ね飛ばされる ヒュウマ- (当てながら離れ、着地 ヒュウマ- 当たってねーじゃねぇか、(笑って 風見- (空中反転、空に壁があるが如く着地する ヒュウマ- 次はっ(地を踏み、高く跳躍 ヒュウマ- エア・(空中でさらに上昇し、 ヒュウマ- スタンプ!(急降下キック 風見- 天ッ!(更に空中反転、瞳をヒュウマに向ける 風見- 空ゥッ!!(大開脚キック 風見- (脚同士がカチ合う モカ- (おー ヒュウマ- くっ、(勢い負けし、体勢を風見有利に持っていかれる 風見- お生憎様ね、、アナタは加速系ッ(空で跳躍し、ヒュウマの目の前に 風見- 常に踏み続けて力を込めれる私には――(グルンッ 風見- 分が悪いッ!!(スピニングキック>腹部 ヒュウマ- ぐっ(クリーンヒット ヒュウマ- んならよ、(蹴られ仰け反りながら ヒュウマ- アンタも加速してみるか?(ヒュウマ眼前、風見足元に急速な空気の流れ 風見- ッ、? ヒュウマ- サヴェジ・ツイスター!(ヒュウマごと飲み込む垂直型竜巻発生 ヒュウマ- (竜巻に飲まれ、上空に押し上げられる 風見- ――(飲まれ巻き上げられる ヒュウマ- オレは加速するぜ―(竜巻に飲まれながら ヒュウマ- 更にだッ!(荒れ狂う竜巻の中で体を回転 風見- (派手に錐揉み回転 ヒュウマ- エア・サークル!(風で加速し放たれるヒールキック 風見- (ガツンッ!! 風見- (防御越しに直撃し上空へ吹っ飛ぶ 風見- 、(空中着地、体勢を治す ヒュウマ- 空中で立てるってのは便利なもんだな、お互いよ。(空中、下から見上げる 風見- そうね……(口元拭い、上着のジッパー下ろす 風見- 随分と自在に操れるのね……風 ヒュウマ- そうでもねーよ。 『カマイタチ』が出来ねー半人前さ、 風見- それでも、私は突風とか起こせないもの(上着を脱ぎ捨てる 風見- けれどその代わり、私は風と共に在る(ヒュウマ見下ろし ヒュウマ- なら来いよ、風と共に(ニヤリと 風見- ふふっ 風見- まだまだ負けないわよーっ?(ニコーっと ヒュウマ- 上等ッ(風に乗って上昇 風見- (ふ、っと卒倒するように体から力が抜け、頭を下に自由落下開始 風見- (瞑目したまま落下―― ヒュウマ- 、(「何だ、あの動きはよ… 捉えられないとでも思ってんのかッ 風見- ――空羽。(開眼 風見- (空中で弾け飛び、跳び蹴り一閃 ヒュウマ- エア・(風を左拳に集め接近していたが ヒュウマ- ッドラフトォ!(左腕の風を軌道変更に使い、紙一重で降下 風見- 燕ェッ!(蹴り足で無理矢理空を踏み―― 風見- 返ィィッ!!(回避した矢先へ蹴りを放つ――! ヒュウマ- ッ―(当てたか否か、高速落下していくヒュウマ 風見- 浅いッ!? なら――!(空を駆け下りる ヒュウマ- っ(高速落下、体勢を立て直し着地 ヒュウマ- エア・(上空を見据え構える 風見- 喰らえェッ!(すぐそこに急降下蹴りを放つ姿 ヒュウマ- スライドッ(地を滑り離れる 風見- (蹴りを外すが、地面には激突せずそのまま着地する 風見- 待ぁーてェーッ!(疾走 ヒュウマ- エア・(離れて即バックジャンプ 風見- (距離を離すと竜巻――距離を離すと竜巻が―― ヒュウマ- リバースッ!(風見の追走に合わせるようにオーバーヘッドキック 風見- ッッ!!(両腕を交差させてガード 風見- 、(ミシミシッ ヒュウマ- 壁は全て、砕くッ!(空から大気の壁ごとき風がヒュウマを押す 風見- ッ、、っく…!(竜巻――竜巻……、、 風見- (拮抗に勝負せず、蹴りを受け流す ヒュウマ- っだらぁッ(受け流された体はそのまま地面に落下 風見- っふぅ、(即座に向き直す ヒュウマ- (地を抉って突っ込んでいる 風見- そんな格好じゃ、大竜巻の名前が泣くわよ? ヒュウマ- うるせぇっ(ヒョイっと立ち上がる 風見- ――これぐらいが潮時、、っていうのがセオリーかしら? 風見- でも……、いえ、ううん(何か振り払うように ヒュウマ- あぁん? 風見- あのね……今、熱いの。心も、体も(瞑目し戦闘を振り返る 風見- だからお願い、ヒュウマっ(開眼し、構え直す 風見- この昂ぶりに、もう少しだけ付き合って !(真っ直ぐ見つめる 風見- こんなに燃えたの、久しぶりなんだから!(返事も聞かず今にも飛び出しそうに ヒュウマ- あぁん? 止めれっかっての、(嬉しそうな表情で構え直す 風見- そう言うと――(すぐさま接近 風見- 思ってたッ!!(拳一閃 ヒュウマ- ットォ!(同じくエア・ブリット 風見- (拳は互いを掠め合う 風見- ッ!(頬掠めながら更に接近 ヒュウマ- エアァァッ(勢いを緩めず接近 風見- ――ッ!(拳以下の間合い、、胸部へ肘鉄! ヒュウマ- ―ァアッ―(肘鉄を食らう、拳を外したヒュウマに防ぐ手は無い 風見- (そのまま裏拳を顔面に ヒュウマ- ――ドレッドォ!!(がそれでも止まらない策も何も無い懇親の頭突き 風見- ッ(裏拳が弾き返されるが、その勢いを回転へシフト 風見- !(スピンバックナックル ヒュウマ- ラッ(空いてた片方の手の平で止め 風見- っ(止められ、背向け状態 ヒュウマ- エア・スライドッ(止めた手を持ち地を滑る 風見- ――ッ!(引っ張られる ヒュウマ- エア・ナックルッ!(引っ張られる風見にバックナックル 風見- ッ!(飛び上がりながら体を倒して回避 風見- (そのまま空中蹴りを放つ ヒュウマ- ―(頭突きを拳で止められ、バックナックルを外した後の隙を埋められるモノは何も無く ヒュウマ- ぐッ(空中蹴りを胸に受ける 風見- (蹴りそのものの威力は殆ど無い モカ- ・・・(普通に出ると危なそうなので別のドアから退散 モカさんが退室しました(2007/03/15 04 10) 風見- ――生憎フェイントってね!?(空を叩き空中反転 風見- (双腿でヒュウマの首を挟み込む 風見- っそら!(全身を使ってのぶん投げ ヒュウマ- ぬぁっ(ぶん投げられ喫茶の壁に衝突 風見- ―― 風見- (跳躍、再跳躍を重ね上空へ ヒュウマ- っと(喫茶の前に両足で着地 風見- 私は決してパワータイプじゃないけど…… 風見- 流石ね、あれだけ叩いたのにピンピンしてる(見下ろし ヒュウマ- ピンピンってこたぁねー…(首を片手で抑えながら見上げて ヒュウマ- オレのモットー、その8。 痛くても痛がらねー。(空に向けて笑う 風見- (フッと微笑み 風見- さぁ、次で決めるわよ。準備は良い? ヒュウマ- 問題ねーよ、(両手を首から離し下げる 風見- っし(空で構え直す 風見- アナタの竜巻、、攻略法判ったかも、ね(挑発気味に ヒュウマ- なら教えな、俺の体によ。(見上げて 風見- 上等――っ(空に滑走路を設けるが如く 風見- (ヒュウマに向け走り出す ヒュウマ- エリア・ストームッ!(風を身に受け飛行し、同じ道を登り上がる 風見- ――(ヒュウマを目の前に跳躍 風見- (身を捻りながら後方へ―― 一瞬スローモーションになったかと思うと 風見- 檻 羽 ッ ! (ヒュウマ周辺を縦横無尽に高速で跳び回る ヒュウマ- ッチ、(空中で向きを変え ヒュウマ- ツイスター・ウィンドォ!(小規模竜巻を檻羽のおおよその中心辺りに発生 風見- ――来ると思った――!(竜巻――! 風見- (凄いセンスがいりそうだけど――!(霍乱中止し大きく跳躍 風見- (やって上げる、、竜巻攻略……!!(見えない天井を踏み、竜巻目掛け急降下 ヒュウマ- 竜巻の中にッ!?(発生したツイスターは止まらない 風見- (そのまま竜巻に呑まれ―― 風見- ―っら、羽ッ!(否、暴風の壁を“踏む” 風見- (呑み込まれ吹き飛ばされる――筈の暴風の中を、絶妙なタイミングで駆け降りる ヒュウマ- アイツ、オレだけの風をッ(目視し、風見を追う 風見- 風、乗ッ!!(竜巻を貫く稲妻の如く 風見- (ここからっ、、勢いのまま攻撃に転じて――! 風見- ッ(ガクンッ 風見- ッ!?(拙った――!?(あと一足の所で体勢崩す ヒュウマ- エア・(その隙を突撃しに降りる身 風見- ッ――(咄嗟に腕を防御に―― ヒュウマ- (竜巻とは違う風を体に受け、空を加速し ヒュウマ- ・ギロチンッ!(振り下ろされる脚 風見- ッ、く!(防御もままならず直撃 風見- (そのまま暴風壁に叩き付けられ、吹き飛ぶ ヒュウマ- ッあぁ!(技後、低空で停止 風見- (錐揉み回転しながら吹き飛び、受身も無しに墜落 風見- (派手にバウンドし地を削って停止する ヒュウマ- 、(地に着地 ヒュウマ- (風見の元へ歩いていく 風見- ……、ッ 風見- (ゴロンと仰向けに ヒュウマ- よう、バカ野郎。(風見の前で止まって挨拶 風見- …バカとは……ご挨拶ね(力無く ヒュウマ- 全く、人の竜巻の中で暴れるなんて無茶するぜ。(風見に手を差し出す 風見- 無茶、ね……もう少しで私のものだったのになぁー ヒュウマ- あの技(竜巻の中を動く)はなぁ、オレの自慢だったんだぜ? ったく…、(手を差し出しながらボヤく 風見- 結果がこれじゃ、私もまだまだ未熟だけどね(手を取る ヒュウマ- (手を避ける 風見- 、 風見- 何よ、新手のイジワルぅ?(口を尖らせ ヒュウマ- うるせー、オレの竜巻ん中無許可で歩く奴にゃ手なんて貸さねーっての。(言って、喫茶の方に振り向く ヒュウマ- (振り向く時、彼の顔は今までとは違う笑顔を浮かべていた。 風見- ……、 風見- …、変な顔(ぷっと吹き出し 風見- あはははっ、、ヒュウマらしくなーい!(夜空見上げながら大笑い ヒュウマ- あぁん!?(風見に振り向いて 風見- だってだって、笑うより叫んでる事のが多いじゃない?(目尻の涙拭って ヒュウマ- オメーはいちいちうるせーなぁー!(叫ぶ ヒュウマ- 叫んでりゃ満足かー! 叫んでりゃー!(ヤケになって叫ぶ 風見- 図星だからってヤケになってる、あははっ(肩を揺らして笑う ヒュウマ- うるせなー! 日替わり魚定食ふたつーっ!!(公園中に響く声で叫ぶ ヒュウマ- っほら、早く行くぞっ(風見の手を引いて喫茶へ 風見- っと、ちょ、ッッ…!(引っ張られ 風見- ちょっとぉ、こっちは怪我人なんだからー! ヒュウマ- 知るか、飯食って治せ!(喫茶に向かう 風見- 痛い痛い、腕痛いって! ヒュウマ- ったく…(手離す 風見- (引っ張られた手首をさすり、むーっと睨む ヒュウマ- ………、 ヒュウマ- ……乱暴にして、悪かったな。(喫茶向きながら 風見- ……(背中見てクスッと微笑み 風見- ……反省したなら良し。(ヒュウマの横通り過ぎる 風見- でもヒュウマの得意でしょ、乱暴(途中、投げ捨てたジャージ拾う ヒュウマ- いちいちうるせーなー……(一足飛んで風見の横にゆっくり着地 ヒュウマ- …、…… ヒュウマ- …、(風見の手を握って隣を歩く 風見- ゎ、(立ち止まる 風見- な、何? 気でも触れた!? ヒュウマ- 、止まんなよ歩きづらい!(手を離して風見に怒鳴る 風見- じゃあいきなり握らないでよ! 風見- 何々、何だか不気味なんだけど?(怪訝そうに ヒュウマ- だぁあああ、めんどくせー! 乱暴でもどっちでも駄目なんじゃねぇか 風見- ……、(髪を掻く ヒュウマ- もう、オメー。 勝手に歩けっ(1人喫茶に早歩きして行く 風見- (背中見ながら一息 風見- (まったく…こんな時だけ男の子なんだから 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【リプレイ】功刀ヒュウマVS美殺サクラ 功刀さんが入室しました 功刀- [夜間][セントラル喫茶店] 功刀- (喫茶前のベンチに座って寝てる ヒュウマさんが入室しました 功刀- ……(ぐがー ヒュウマ- (ベンチの前に立つ赤髪の男 功刀- … ヒュウマ- よう、寝てんのか? サクラさんが入室しました 功刀- 寝てる寝てる。ぐっすりだぜ。 サクラ- (カランコロン サクラ- (派手な着物もどき着た兄ちゃん出現 サクラ- (時間帯もあってマジ異様 功刀- (だが真っ赤ロングコートに上半身裸 功刀- (なんというヤンキー集団…この喫茶間違いなく溜まり場 サクラ- こんなとこで寝てちゃ風邪引くぜ? 兄ちゃん達 ヒュウマ- ((二人にに比べれば普通。 黒Tシャツ、派手ジャージ 功刀- おう、まぁー大丈夫だ 功刀- 俺は馬鹿だからな! 功刀- 馬鹿は風邪引かないらしい。俺は人生ひとつ得してるね。 サクラ- はっは、元気な兄ちゃんだな サクラ- (どさっと荷物落とす ヒュウマ- だからってココで寝るこたーねーだろうよ。 功刀- なーに、目立つだろ? サクラ- (荷物――じゃなくて人だった しかもボコボコ 功刀- おー。 行き倒れか? サクラ- 何か意味不明に喧嘩売られてよ 功刀- なるほど、チンピラか。 ヒュウマ- 返り討ちにあった追い剥ぎってとこか。 サクラ- こんな服装(ナリ)のせいかなー(頭掻く サクラ- アンタらも目立つ格好してるし、気ィつけろよ? 功刀- んーまー大丈夫だろ。戦闘能力者でなけりゃ流石に負けん。 功刀- 気楽に気楽に(ぐてー ヒュウマ- 商売だからな、この格好は。 功刀- いやーむしろ公明正大に剥げるしいいかもしれん。 功刀- ちょっと歩いて来るか俺。 功刀- ……めんでぇ。まー中に入るか。 サクラ- …変な奴 功刀- (欠伸しつつ中に 寝てたのはマジのようで 功刀- あーまぁよく言われる。 功刀- おーそうだ、ここまで話したんだ…名前ぐらい聞いておくぜ 功刀- お前もここに来るんなら「そういう奴」だろ? サクラ- ん、俺?(自分に指差して 功刀- そう、お前。ちなみに俺は功刀だ。 サクラ- ったりめぇよ!(胸張って) ……って言いてぇところだけど俺は……まぁ… サクラ- まぁ良いや、、俺はサクラ。ヒトトセサクラだ。 功刀- サクラか。ここに来て二人目にお前の名前は覚えたぜ。 功刀- (そして店の中に入って適当に座って)まぁゆっくりしていけ。 サクラ- ぉーそうかい、そりゃよろしくな、功刀さんよ 美殺さんが入室しました 功刀- 塩アイスひとつー(注文 美殺- (ばさっと入店 功刀- 塩アイスとは!文字通り塩のアイスであるが見た目白い部分の9割塩で1割氷である。 功刀- (なんか解説しつつ運ばれてきたアイス手に取りかぶりつく 美殺- 御機嫌よう(あたり視回しお辞儀 功刀- ん、ああ御機嫌よう。まぁゆっくりしていけ。 サクラ- (店前のベンチに座って一服 ヒュウマ- アンタはこの前の奴か。(店内に立ってる 美殺- そのつもりですわ(にっこり 功刀- ((その一服はこの巨大キセルでか…?>サクラ サクラ- ((ただの小休憩 功刀- ((・x・ サクラ- 、んん?(店内の美殺に気付く サクラ- 、べっぴんレーダー感知。(してやったりな顔で入店 功刀- なんか感知した…! 美殺- (着席 サクラ- っよ、お嬢ちゃん(近付き話し掛ける 功刀- おいヒュウマ。とりあえず座らね? 美殺- はい?私ですか? サクラ- そうそう。 てか一人? こんな夜中に女の子一人じゃ危ないぜー? ヒュウマ- たまには団欒も悪くねーか。(クヌギの隣に座る 美殺- うふふ…心配なさってくださるんですの? サクラ- おうよ(胸張って 美殺- うふふ、ありがとうございます 美殺- ですが心配ご無用ですわ(にっこり サクラ- ぉぅ? サクラ- あれか、綺麗な花には、、っていう? 美殺- うふふ…まぁ、そういう感じ…ですわ サクラ- あちゃー、そりゃお節介だったなぁ(大袈裟に 美殺- でも心配なさってくださったことは嬉しいですわ サクラ- いやいや、、でも気ィつけなよ? いらん虫寄ってくるかも知れねェし 美殺- わかりましたわ、ご忠告、ありがとうございます(にこ~ サクラ- おう(ニカッと微笑み返す ヒュウマ- アンタ、この前も半機械のオジサンに攻撃されてたな。 サクラ- マジぃ? えれぇ賑やかだな 美殺- ああ、あのお方ですか 美殺- 以前にも一度お会いしたことがあるお方ですわ、あの方 功刀- (いつのまにん机に突っ伏してる 美殺- それで、私にそのことで何か用事でも?(ヒュウマ見遣って ヒュウマ- あぁん? あんときの戦いぶりを見るに、問題はねーってことよ。 美殺- うふふ…そうだといいですわ(にこ サクラ- ふぅん……やっぱここってすげぇのな… サクラ- ……(周り見る 功刀- ←突っ伏してる男 ヒュウマ- ←(背もたれによっかかってメニュー見てる 美殺- (席に座ってにこにこ サクラ- (おーし、試してみっか…… サクラ- (入り口の方へ移動し、やたら巨大なキセルを床に―― サクラ- (ズ ド ン ッ !! ヒュウマ- (衝撃と同時に跳躍 サクラ- ッッお前ェらァッ!!(大音量 功刀- (席からずるりと落ちて頭ぶつける 功刀- ……夜間に迷惑だろうが!! サクラ- こんな時間こんな場所に来てやがんだ、、どーせ暇持て余してんだろ!? サクラ- 持て余して無ぇならそりゃすまねぇこった、だけどよ、 サクラ- 持て余してる奴ゥ!! サクラ- 『喧嘩ッ、、しようぜッ!!!』 ヒュウマ- うるせー奴だ、(メニューをテーブルに投げる ヒュウマ- でも、面白ぇな。(着地 美殺- あらあら、喧嘩ですか 功刀- まぁ喧嘩の申し込みなら受け付けるが。ギャラリー多いしな。 サクラ- おーおー話の判る奴等はっけーん サクラ- ((きっとNPCで他にも人が居る算段 サクラ- どーよ? 話に乗る奴ァ表でな! ヒュウマ- てっとりばやい誘い方だな、オイ(既に外に居る 功刀- (首こきこき 功刀- いくかー。…ま、なんとかなる。 美殺- ちょっとは身体動かしますか(にっこり立ち上がって外に サクラ- やりたい時にやりたい奴等同士でやるってのが一番楽だろ?(表で仁王立ち 功刀- (外に出て)あー1対1対1対1?2対2? サクラ- ぁーその辺考えてねぇな、参ったねコリャ ヒュウマ- 2on2ってとこじゃねーか。 そこのキセル兄ちゃんは知らないが、他は皆強ーし。 サクラ- 誘った手前だ。やりたいように合わせるぜ? 功刀- そっちのお前は?名前聞いてないが(美殺に 美殺- 別に意見はありませんわ、ご自由にどうぞ ヒュウマ- なら勝手に決めるぜ。 ヒュウマ- オレとクヌギが組む。 そっちのキセル兄ちゃんはソイツな。 功刀- まぁー妥当か。 美殺- 仰せのままに サクラ- 決まりだな 功刀- (適当に分かれて)じゃ、2対1になるのも何だし誰か倒れるまで。 サクラ- おう 美殺- 了解ですわ 功刀- じゃ、合図すっかー。いくぜ?(アイスのゴミをくしゃっと潰して ヒュウマ- おう(周囲に風発生、赤髪が逆立つ 功刀- (喫茶のほうに投げる 高い放物線を描き、ゴミ箱に向かう 功刀- (──カラン、カラン ヒュウマ- エリア・ストーム!(風に乗って上昇 サクラ- っしゃあ! 行くぜェッ!!(空拳構える 美殺- さて、楽しくなるといいですわね、御出でなさい(笛召還 功刀- いきなりバックスタブ!(両者の背後の地面が動く サクラ- おっ!? 美殺- むむ 功刀- (……そのまま“功刀の”足元から砂礫弾が無数に飛んでくる サクラ- っっとぉ!(美殺抱えて飛びのく 美殺- なっ!?(抱えられる 功刀- 後ろ向いてくれれば…まー通じないか サクラ- (横跳びに離れて着地 功刀- (背後の地面から飛び出した石槍が功刀の元に 美殺- あ…ありがとうございます、お礼しますわ(降りる ヒュウマ- 便利な能力だな。 サクラ- ぉーぉー危ねぇ 功刀- (細い石槍を両手に1本ずつ持ち)まー金属化とか全くできないけどな! サクラ- 良いってことよ、折角のチーム戦だ。仲良くやろうぜ?(ニカッと>美殺 功刀- 地 属性魔人(マガヒト)の初歩の初歩だけだ。 ヒュウマ- エア・(風に乗ってサクラの方へ突撃してくる サクラ- 来た来たっと!(身構える ヒュウマ- ブリット!(風を纏った左の拳 美殺- さて、では気を取り直して(笛1吹き 功刀- そしてそっちの…“美殺”か。魔人(マガヒト)か! サクラ- ッッ(直撃し派手にノックバック サクラ- ――ッおらァッ!!(戻り際大パンチ 美殺- さて、お返しさせていただきますわ(収束音塊撃ちだし開始>相手二人 功刀- (魔人とわかっても避けれるわけでないので直撃し仰け反る ヒュウマ- ッ(大パンチを避けるが音塊が被弾 サクラ- ナイスだ嬢ちゃんッ!!(ジャンプし顎蹴り飛ばす 美殺- 貴方様も頑張ってくださいまし(にっこり笛咥えて演奏開始 功刀- …近距離・遠距離ペア同士ってところか!(ヒュウマとサクラの間に 功刀- (石壁が立ち上がり社団 ヒュウマ- うおっ(蹴り上げられる 功刀- (もとい遮断 サクラ- 、応よッ!(着地しヒュウマをロックオン 功刀- ヒュウマ! ヒュウマ- あぁん? (蹴り上げられ上下逆さまの格好で サクラ- っずぇりやァッ!!(跳び蹴り一閃>ヒュウマ ヒュウマ- (だが間には石壁 美殺- ご相談は手早くお願いしますわ(破壊音波演奏開始 功刀- (石壁によって援護した後)そっちに援護、無理だから遠距離叩くわ 功刀- (美殺に向かって石槍をシュート サクラ- ッチ(着地 美殺- (槍をセイレーンでガードしたのちに右腕挙げる ヒュウマ- エア―(逆さのまま両手を地に付く 美殺- 下がってくださいまし(サクラに告げて破壊音波壁に向け発射 功刀- (意図に気づきヒュウマの周囲の大地を盛り上げる サクラ- 、っと!(美殺の後ろまで一足飛び 美殺- (退避確認後削岩機の如く石壁を粉砕 功刀- ここの地面じゃ強度が全く足りてねぇな…だが ヒュウマ- (大地の勢いで破壊される石壁をも乗り越えてサクラの元へ跳ぶ 功刀- “打ち上げる”役目は果たした!(美殺に向けてもう一本槍を放つ ヒュウマ- ―スタンプ!(サクラに急落下キック 美殺- っとぉ、まったく厄介な技の数々ですわね(回避 サクラ- (飛び退き回避 功刀- 地盤沈下!(サクラの飛びのいた先の地面がいきなり凹む 美殺- ですが、私も飛び道具は自信ありましてよ(笛咥えて演奏開始 サクラ- っうお!? ヒュウマ- エア・(地上に着地―せず ヒュウマ- スライド!(地上を滑って追う サクラ- (体勢を立て直し、ヒュウマの方を見る 美殺- させませんわ(ヒュウマに向け音速収束音塊で迎撃 ヒュウマ- エア・ドライ―(飛び蹴りを放つが撃墜され横に吹っ飛ぶ サクラ- チャンス!(沈下から脱出しヒュウマを追う 功刀- 高速迎撃が辛いな…!(ヒュウマのとんだ先に足場となる石壁が突き出る 美殺- (演奏再開 サクラ- ッおら!(殴る>ヒュウマ ヒュウマ- サンキュー、クヌギ(足場に乗り、サクラの拳を受け止める 功刀- で、そっちは隔離!!(美殺の周囲に石柱が飛び出す サクラ- (腕の力を抜き、密着 功刀- (合計8本で囲い 美殺- アシストされると厄介ですわね……って…(取り囲まれる 功刀- (石柱の内側、それぞれが微妙に動き始め… 功刀- 遠距離…に見えてこっちは射撃距離は関係ねぇ。速度はないがな! サクラ- 自慢の風もこれじゃ使えねぇだろ!? 功刀- (石柱から弾丸のように礫が飛び出す ヒュウマ- どうかな、(足場の石を蹴り崩す 美殺- おっと、これはこれは…(全身をセイレーンで覆う サクラ- させねェッ!!(肩体当たりで体制崩し サクラ- ((体勢 功刀- (タタタ… ヒュウマ- エア・(足場の先端が少し削れたのみ ヒュウマ- クラッシュ!(ヒュウマ背後から吹く強風で石片を飛ばす 美殺- こう攻撃されては私が奏でられませんわねぇ…(受けつつ 功刀- (セイレーンで防御しているところにダッシュで接近…石柱の飛び台 サクラ- (ヒュウマに密着する勢いで跳躍 ヒュウマの影に隠れる 美殺- あら、仕掛けてくるおつもりですか(気付く 功刀- (石柱を1本切り崩してそこから飛び蹴りを放つ サクラ- 小細工なんかしてんじゃねぇよッ!!(空中で胸倉掴む ヒュウマ- そうだな、(石は自分に被弾 美殺- む…(飛び蹴りを受け止める サクラ- ッおら!(着地と同時に地面に叩きつける 功刀- (受け止められ、そのまま蹴って後方に着地 功刀- ……効いてねーな。 美殺- お終いですか(にっこり覗き見る 美殺- (美殺足元に闇と音収束… ヒュウマ- ッ(横からの強風で向きを変え 功刀- ただの外套じゃないな、それは。 ヒュウマ- っと(横向きに両者着地 美殺- うふふ…そうですわよ サクラ- にゃろぅッ!(足払い 美殺- とりあえず、私も攻撃に転じさせてもらいますわ(足元の闇と音爆破、上空に舞い上がる ヒュウマ- てめえだってこの距離じゃキセル使えないだろ?(ヒュウマからサクラに抱きつく 美殺- 石柱なら上はがら空き…さて、マウント取ったりですわ(上空から全員見遣る 功刀- (見上げて)ち、上空 サクラ- 生憎ッ!(逆にヒュウマをガッチリホールド 功刀- (やや屈んで 美殺- (上空より演奏開始 サクラ- スデゴロは十八番なんでねッ!!(スープレックス 美殺- んー……アシストしようにもあそこまで至近距離戦ですか…(二人見遣って 功刀- いやー近すぎて俺も何もできん。見事な肉弾戦闘だ。 ヒュウマ- グっ(スープレックスかけられる 美殺- となると…(功刀見遣って ヒュウマ- 大地の魔人にゃ頼ってられねーか、 功刀- (──見やった時には、弾丸のように飛んでくる功刀の姿 美殺- なっ…… 功刀- (石柱をカタパルトに自身を発射…上昇飛び膝蹴り)どっせい!! サクラ- よそ見してる場合じゃ無ぜぇェッ!!(足を掴み膂力任せにブン回す 美殺- なんですってぇっ…!(モロ直撃 美殺- (体制崩し落下 ヒュウマ- サヴェジ・(周囲の風をすべてサクラとヒュウマの元に集める 功刀- いよっしゃぁ!…お。(そして落下していく馬鹿一号 功刀- (ごすっ ヒュウマ- ツイスター!(巻き上がる大竜巻 美殺- (何とか着地 サクラ- ッうお!?(竜巻に煽られ手放す 功刀- (着地?何語ですか!)いってぇ… 美殺- まさかあそこまで疾いとは…聞いてませんわよ…((華麗に降り立つモンですわー 功刀- 受身ぐらい考えればかよったぜ…石柱じゃ受け止めるにも痛いしな ヒュウマ- オオオオ!(竜巻と成っていた風を全てヒュウマに集中 功刀- この力じゃ金属化も物質変化もできないけどな サクラ- ッチ、でけぇのが来そうだな…!?(二人の方をチラ見 功刀- 初歩の初歩の技術だって威力を突き詰めればここまでになる… 美殺- 無茶苦茶ですわね…(服装整えて ヒュウマ- フォールン!(空中で回転 サクラ- (移動しヒュウマと位置関係を変える 功刀- それに今回は…“アクセル”つきだからな(サクラを見遣り サクラ- ッ来いやァッ!!(両手をバッと広げ、直後腕を交差 ヒュウマ- テン―(ヒュウマを中心とした風の渦がサクラを吸い寄せる 美殺- うふふ、面白いですわ…(笛咥える 功刀- (ザッとヒュウマ周囲の地面が削れ砂塵が舞い上がる 功刀- (風の渦に巻き込まれ…その中の砂塵をさらに渦と同じ向きに加速 サクラ- (ジリジリ吸われるもしっかりと地に構える 功刀- (ニヤリ)地盤沈下。 サクラ- ――ッな、、ッチ!?(体勢崩す 功刀- (ボコッとサクラの真下の地面が少しだけ落ちる ヒュウマ- ッペストォオオ!!(砂塵の竜巻を纏った渾身の踵落とし 功刀- (砂塵の制御を捨てたのでただ巻き込まれているだけだが…しかし。 美殺- わ、劣勢ですわね……(サクラの元へとマーチ加速で接近 美殺- (目の前に躍り出て踵落としをセイレーンで受け止める 功刀- (巻き込んだ砂塵の質量は確かな破壊力へと転化される サクラ- ――ッ!? 功刀- ……音の“爆破”で加速か。厄介な 美殺- あら……流石にこれは…(受け止めつつ 功刀- (……ダメージは少しは行くか。しかしあの外套じゃ致命傷には…… サクラ- ッ、、おら!!(腕を掲げ拮抗に助勢 ヒュウマ- ォォオオオ!!(混沌の外套に叩きつける踵 美殺- 混沌さえも圧します…か……(徐々に後ずさり サクラ- 一瞬でも拮抗ができりゃァッ…!!(砂塵に傷付きながらも踵掴む 功刀- (ぴしり、と三人の左右の大地に正方形に亀裂 ヒュウマ- ッ(掴まれる サクラ- こっちの、、モンだッ!!(勢いの方向を変えそのままに地面に叩きつける 功刀- そのまま倒れてろ!!(大地が壁状に立ち上がり三人の左右に ヒュウマ- グッア!(思い切り叩きつけられて地面にヒビ サクラ- ッッおらぁァッ!!(竜巻状態のヒュウマブン回し壁に激突させる 美殺- っ…(笛咥えて演奏 ヒュウマ- ―(受身など取れず壁に激突 功刀- (目測で見た美殺の位置へ、無数の礫が振り祖族 サクラ- まだまだァァッ!!(地面に叩き付けバウンドさせる 美殺- やるべきことはやりましたわよ、はやく離脱しますわ(セイレーンで防ぎつつサクラの腕掴む サクラ- ぉ、ぉお、これからなのに嬢ちゃーん(でもすんなり付いてく 美殺- (マーチで急速後退、双壁より離脱 功刀- (離脱を見て壁を戻す ヒュウマ- ―ッ゛ア(バウンドし、吹っ飛ぶ 功刀- ……(これはKOの予感 サクラ- しっかし、嬢ちゃんに守られちまったな、、 ヒュウマ- エリア・ストームッ(風の流れを取り戻す ヒュウマ- ッア(すんでで足から着地 功刀- …まだ動けるか。が、しかし… 功刀- (サクラ見て)魔人相手に0距離戦闘挑む人間(ヒト)か…凄ぇな ヒュウマ- ン野郎、無茶苦茶しやがるな…(立っているが既にボロボロ 美殺- うっふふふ……しぶといお方ですわ ヒュウマ- いや…この傷の功績はオレとクヌギの複合技を一人で受け止めたあの、外套の女のもんだ。 サクラ- まぁそれは……だな…(フゥ、と一息 美殺- うふふ………(にこやか サクラ- いやしかしまぁ…何だ。 仕舞い、だな? 功刀- (戦況を見て)まーそうだな ヒュウマ- 音速に鉄壁か… キセル野郎のキセルもまだ見てねーし、コレ以上は無理だな。 ヒュウマ- (赤い髪が元に戻る 功刀- (キセル使ってくれたほうがまだなんとかなりそうだが… 功刀- (あの大きさじゃ何が中に入ってるかわからんしな… サクラ- キセル使うと鬼に金棒になるぜ?(ヘヘンと 功刀- ま、 地 属性は久々だったがなかなか面白ぇな 功刀- (そう言って周囲の地面を埋める 美殺- 楽しい演奏会でしたわ(笛を闇へと帰さす サクラ- 応よっ(腕組んでニカッと笑う ヒュウマ- 強ぇな、アンタら。(だが、笑み 功刀- こういう戦いならここに来た甲斐ってもんがある 功刀- (修復終えて)じゃー戻るか。ありがとな。 サクラ- おうよ、嬢ちゃんも楽しかったぜ? ヒュウマ- オレは帰るぜ、明後日も試合だ。(フォーデンの方へ 美殺- うふふ、組むのも悪くないですわ サクラ- お疲れさーん(両手を腰に 功刀- …さて、俺はカモられに行く! 功刀- (どうやら絡まれて返り討ち計画を実行に移すらしい サクラ- あんたも元気だねぇ 功刀- まーそれが取り柄だ。疲れてないのはサクラのおかげだけどな。 サクラ- 、なんだそりゃ(砕けた笑い 功刀- そのうちわかるさ。…じゃーな! 功刀さんが退室しました(2007/02/20 06 52) ヒュウマさんが退室しました(2007/02/20 06 53) 美殺- 御機嫌よう~(二人見送る サクラ- 行ったな……俺も帰ぇるか サクラ- じゃ、嬢ちゃんもお疲れさん 美殺- はい、お疲れ様です サクラ- (去 テスト -- (テスト) 2007-02-27 04 37 11 a -- (名無しさん) 2007-02-27 05 32 58 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラヴィさんが入室しました ラヴィ (静かに、森に侵食された一件の喫茶店にて静かにお茶している ラヴィ (あれから、静かね) ラヴィ (静かかが既に3回重なってしまったぐらい、停滞した世界 ラヴィ …でも、精霊が騒がしい。この感じ、また“戦線”クラスの何かが起きる ラヴィ …ふふ。 ラヴィ (…とはいえ予感だけで何か起きるわけではない ラヴィ さて、備えは…しておくべきね ラヴィさんが退室しました ワームホールさんが入室しました ワームホール (──フォーデン周辺の空に灰色の小さな球体が浮かぶ) ワームホール (それも一つではなく、無数に 眼のいい者なら見えるだろうが、それが“いかなるもの”かはわからないだろう) ワームホール (一つ、一つとまた増えていく それはEFの上空にも…) ワームホール (“だれかをまっている”) ワームホールさんが退室しました ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ (夜中のEF ヒュウマ よーっす(店内に響く挨拶と共に入店 ヒュウマ 日替わり魚定食ひとつーっ(叫んで注文 ヒュウマ (注文端末がどの店にも設置されだしたというのに ヒュウマ (日替わり定食はそもそも昼用メニューだというのに ヒュウマ (この男は変わらない ワームホールさんが入室しました ワームホール ( み つ け た ) ワームホールさんが退室しました 風神さんが入室しました 風神 (突然、店内に黒球が現れたかと思うと瞬く間に出現 ヒュウマ (黒色ノースリーブロゴシャツ。 プロファイターとして活動する時と同じ格好 ヒュウマ あぁん? 風神 …っ♪ああ!こんなときどういう顔をすればいいかわからないわ! 風神 イヒッ…ごきげんよう、♪ 覚えていても覚えていなくても 風神 ああ、構わない、構わないのよ!だってこれは私の可愛い我侭ですもの! 風神 ッヒヒヒ…ははは!! こんばんはヒュウマ。 ヒュウマ っは、随分なテンションでのご挨拶だな… ヒュウマ 大昔の旧敵に似てるが… 風神 突然で戸惑うかもしれないけれど、特定の条件を満たすと、フォーデンがきえまぁす 風神 イヒッ!それって大変! ヒュウマ 同一の――あぁん!? 風神 信じられないかもしれないけれど、今の私はブラックホールを“一つの地方全域”にまけまぁす! 風神 もちろんやったら私は存在力が尽きて消える♪ああ!なんということでしょう! ヒュウマ 自殺覚悟のカミカゼ技ってか? どうしたよ、いきなりクライマックスだなっ、 風神 あまりにも愛が重すぎて、止まらないの。どうしたらいい?ねぇ、どうしたらいヒヒヒ 風神 …ふう、落ち着いた。ええ、私はローゼンであることはもう名乗ったわね 風神 (まるで“聞く耳もたず”) ヒュウマ っは、昔過ぎて忘れてるかと思ったか? ヒュウマ 強烈なキャラクターに無茶苦茶なレイダー。覚えてるぜ? 風神 ! 嬉しくて吐きそう!ブラックホールとか! 風神 いえ、吐くのだからホワイトホール? やっだぁ、今のは冗談! 風神 はい。 風神 実は神々の戦いがEBで起きる。いえ、起きた。 ヒュウマ 神々…だと? 風神 EBの周辺は特に加護が強いのに、柳無き今は神無き地だった。そこにね、 風神 大なり小なり神が集まったワケ。でも殴りあうと大惨事。地方どころじゃすまない。 風神 だから、代理戦士を立てて戦うことにしたの。えらいでしょう?私が考えたの ヒュウマ は? まてまて、意味がわからねぇ、 風神 あなたにわかりやすくいうと、企業が8つあります 風神 ファイターのスポンサーになります。ファイターは8人で無差別戦です。 風神 勝者のスポンサーが喫茶のあたりの土地ゲット。どう? ヒュウマ なるほど。シンプルだ。 ヒュウマ (納得しちゃうプロファイター ヒュウマ で。どこの神だか知らねえが、勝手に喫茶を巡ってドンパチ始めそうってんだな? 風神 そう、困っちゃう!困っイヒッ、困ってるの、ああ!ほんとうに! 風神 私は今はわけあって神なので、スカウトにきたわ ヒュウマ あぁん? 風神 もし断ったらショックでフォーデン吹き飛ばす。 風神 ショックが!大きいから!フォーデン消す!! ヒュウマ 慈悲も慈愛もねぇ我儘な神様だなオイ 風神 (なんか派手にモーションつけてたのをやめて)もっとヤバイのいる 風神 私はまだマシ。そもそも私が提案していなければ喫茶前で神々の黄昏だったわ 風神 だからそこのところは信用して♪断ったらショックでフォーデン消すけど ヒュウマ あーあー、雰囲気は伝わったよ。テメェみたいなのが神になれるぐらいだ。 ヒュウマ 大層ぶっ飛んだ暴れ者の集まりなんだろ。神ってのはよ。 風神 そもそも私は神ってものがわかってないし♪ 報酬も用意したわ 風神 もしちゃんと戦ってくれるなら、最後に私と戦っていいわよ♪ ヒュウマ それが報酬か? 風神 ええ、勿論! ヒュウマ っは、順序も依頼も無茶苦茶だな。 ヒュウマ 何が起きてるのかはおかげでわかった。 風神 じゃあ、殺すわ!…あ、違う、今殺しちゃいけない…イヒッ… ヒュウマ だが、オレには神通力だの神性だのの力はねぇぜ? ヒュウマ 使えるのは肉体と風ぐらいだ。 風神 ふふ♪それがいいの。風神だから、ある程度風寄りじゃなくちゃいけない ヒュウマ へぇ、ブラックホール使いが、風の神に? 風神 ええ、…ああ、報酬として風の神を返してもいいわね 風神 ちょっと食べちゃってる状態だし、うん、そういうのいい。 ヒュウマ あぁん…あー、強引に神になった状態って事だな? ヒュウマ それなら少し納得だぜ。 ヒュウマ ブラックホールレイダーが実は風神だったなんて言われてもさっぱりだったからよ。 風神 ヒュウマには私のことを深く谷底より天より高く理解してほしいから言うと! 風神 私は“ワームホール”の能力だからね♪ブラックとホワイトがセット 風神 まあ風なんて微塵も関係ないんだけどねぇ!!食ったら風神サマですってぇ!! 風神 あははははッ!デリュージョンテラーズがカミサマだなんて傑作極まるわよね!! ヒュウマ 番付上位を倒せばソイツがトップって事だろ?神様の世界もわかりやすくて良いじゃねえか。 風神 うん。 ヒュウマ っは、そんで今度は神の中でも最上位になるため、 ヒュウマ 代理戦士 と共に戦闘をおっぱじめると。 ヒュウマ 理解したぜ? 風神 2点訂正があるわよ♪ 風神 私は戦わないわ。あと、別に上位は興味ないわ。 風神 私はヒュウマがァ!戦ってるなら、イヒッ・・・・・それでいい、それがいい、いえそれしかない!! ヒュウマ ・・・あぁん? ヒュウマ いつの間にか熱烈なファン、って事か。(なんか納得して 風神 あ、きにしないで。じゃ、私の代理戦士はヒュウマァ…ってことで、決まった。 ヒュウマ あぁ、勝手な話だが、 ヒュウマ 他の神の使いと戦えるなんて光栄な話だ。 ヒュウマ 引き抜きはゴメンだが、代理戦争を闘うだけなら断る道理はねえよ。 風神 や、やったー!だいすき!! 風神 相性がいいわ!殺したい!! ヒュウマ 殺すのはまだ辞めとけ。ファンコールはありがとな。 風神 ならば、この風神橋姫の代理戦士として存分に戦うといいわ!(キュルキュルと黒球が現れ 風神 …あ、その前に 風神 …フォーデンで調べてきたんだけど♪ファイトマネーってこれぐらいでよかった…? 風神 (0が1個多い小切手を机に置いて ヒュウマ っは! 律儀な神様だこと!(笑って ヒュウマ 元々神に祈らねえ性質だが、ここまでシステマティックだとは思わなかったよ。(小切手見て 風神 い、いやだって…脅しじゃ動いてくれなかったら、ビジネスするしか… 風神 まあ桁が間違っててもいいわ、どうせメア家の資産だし 風神 (小切手をそのままに、黒球に手を伸ばし)じゃ、がんばってね♪ ヒュウマ あぁ、 ヒュウマ 神になって舞台と金額整えてまで誘いに来てくれたんだろ? ヒュウマ 用意周到な熱意だ。有難く受け取るぜ。この闘い チャンス をよ。 風神 “オレの闘志までは飲み込めない”…あの台詞、もう一度聞けることをタノシミにしているわ♪私のファイターさん♪ 風神 (キュンッと黒球に飲まれ消える) 風神さんが退室しました ヒュウマ あぁん、 ヒュウマ 随分お熱なこって。あんなだったか?(昔の記憶を辿る ヒュウマ ま、いいさ。何にせよ強敵と試合出来る大チャンスだ。 ヒュウマ 燃えてこないはずがねえよ。 ヒュウマ (その後、届いた日替わり定食を食べて普通に帰った ヒュウマさんが退室しました
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風見さんが入室しました 掃除用具入れ(YJ)さんが退室しました(2007/03/15 02 35) 風見- (夜なのにも関わらずフードを目深に被り、ランニング中 風見- (喫茶前の広場辺りで止まり、両膝に手を付く 風見- っはぁ……はぁ…… 風見- (給水で喉を洗う 風見- っふぅ、(口元拭う 風見- (喫茶の方を見遣る 風見- ……… 風見- ―――(フラッシュバック 風見- ッ、 、(ブンブン 風見- ……(強く、ならなきゃ…… ヒュウマさんが入室しました 風見- (グッと握り拳を作る ヒュウマ- おう、(風が吹き 風見- っ ヒュウマ- 風見じゃねーか。(風見の上から聞こえる声 風見- (バッと構え向き直す ヒュウマ- (風を体に受け、宙に浮かぶ赤髪黒シャツ派手ジャージの見慣れた顔 風見- 、っ ヒュウマ…? ヒュウマ- っと(風を解除し、隣に降りてくる ヒュウマ- 夕飯か?(喫茶に目をやり 風見- (構えを解き 風見- んーん。トレーニング中に立ち寄っただけ ヒュウマ- んー、そうか… ヒュウマ- (間を作って風見を見て、喫茶を見て ヒュウマ- 風見これから暇? 風見- 、時間ならあるけど…… ヒュウマ- よしー、体力の方は? 風見- 、そっちもあるけど(怪訝な表情 ヒュウマ- ならよ、(一足飛びで6mほど距離を取る ヒュウマ- 少しだけ付き合ってくれよ。(軽く構えて 風見- 女の子に時間訊いておいてそれ?(肩竦める ヒュウマ- あぁん? 風見- けど嫌いじゃないよ、ヒュウマのそーゆートコ(軽く構える モカさんが入室しました ヒュウマ- 試合ちけーし、軽~くな。 モカ- ・・・(喫茶奥の窓際の席から二人を見てる ヒュウマ- よし、二発。 二発クリーンヒットが入ったら終わりってことで。(ニヤリと 風見- オッケー。(拳を前に突き出し ヒュウマ- んじゃ、(周囲に風が吹く 風見- それじゃ(ジリ、と足が滑る ヒュウマ- いくぜッ(赤髪が逆立ち、ヒュウマが低空を浮遊接近 風見- 行くよッ!!(疾走開始 風見- 先手頂きッ!!(跳び上がり様の拳一閃 ヒュウマ- エア・(上体を水平にし、拳を避け ヒュウマ- スラッシュ!(放つはサマーソルト 風見- ッ!(咄嗟に体を丸めて防御 風見- ッッ――やるぅっ!(思い切り跳ね飛ばされる ヒュウマ- (当てながら離れ、着地 ヒュウマ- 当たってねーじゃねぇか、(笑って 風見- (空中反転、空に壁があるが如く着地する ヒュウマ- 次はっ(地を踏み、高く跳躍 ヒュウマ- エア・(空中でさらに上昇し、 ヒュウマ- スタンプ!(急降下キック 風見- 天ッ!(更に空中反転、瞳をヒュウマに向ける 風見- 空ゥッ!!(大開脚キック 風見- (脚同士がカチ合う モカ- (おー ヒュウマ- くっ、(勢い負けし、体勢を風見有利に持っていかれる 風見- お生憎様ね、、アナタは加速系ッ(空で跳躍し、ヒュウマの目の前に 風見- 常に踏み続けて力を込めれる私には――(グルンッ 風見- 分が悪いッ!!(スピニングキック>腹部 ヒュウマ- ぐっ(クリーンヒット ヒュウマ- んならよ、(蹴られ仰け反りながら ヒュウマ- アンタも加速してみるか?(ヒュウマ眼前、風見足元に急速な空気の流れ 風見- ッ、? ヒュウマ- サヴェジ・ツイスター!(ヒュウマごと飲み込む垂直型竜巻発生 ヒュウマ- (竜巻に飲まれ、上空に押し上げられる 風見- ――(飲まれ巻き上げられる ヒュウマ- オレは加速するぜ―(竜巻に飲まれながら ヒュウマ- 更にだッ!(荒れ狂う竜巻の中で体を回転 風見- (派手に錐揉み回転 ヒュウマ- エア・サークル!(風で加速し放たれるヒールキック 風見- (ガツンッ!! 風見- (防御越しに直撃し上空へ吹っ飛ぶ 風見- 、(空中着地、体勢を治す ヒュウマ- 空中で立てるってのは便利なもんだな、お互いよ。(空中、下から見上げる 風見- そうね……(口元拭い、上着のジッパー下ろす 風見- 随分と自在に操れるのね……風 ヒュウマ- そうでもねーよ。 『カマイタチ』が出来ねー半人前さ、 風見- それでも、私は突風とか起こせないもの(上着を脱ぎ捨てる 風見- けれどその代わり、私は風と共に在る(ヒュウマ見下ろし ヒュウマ- なら来いよ、風と共に(ニヤリと 風見- ふふっ 風見- まだまだ負けないわよーっ?(ニコーっと ヒュウマ- 上等ッ(風に乗って上昇 風見- (ふ、っと卒倒するように体から力が抜け、頭を下に自由落下開始 風見- (瞑目したまま落下―― ヒュウマ- 、(「何だ、あの動きはよ… 捉えられないとでも思ってんのかッ 風見- ――空羽。(開眼 風見- (空中で弾け飛び、跳び蹴り一閃 ヒュウマ- エア・(風を左拳に集め接近していたが ヒュウマ- ッドラフトォ!(左腕の風を軌道変更に使い、紙一重で降下 風見- 燕ェッ!(蹴り足で無理矢理空を踏み―― 風見- 返ィィッ!!(回避した矢先へ蹴りを放つ――! ヒュウマ- ッ―(当てたか否か、高速落下していくヒュウマ 風見- 浅いッ!? なら――!(空を駆け下りる ヒュウマ- っ(高速落下、体勢を立て直し着地 ヒュウマ- エア・(上空を見据え構える 風見- 喰らえェッ!(すぐそこに急降下蹴りを放つ姿 ヒュウマ- スライドッ(地を滑り離れる 風見- (蹴りを外すが、地面には激突せずそのまま着地する 風見- 待ぁーてェーッ!(疾走 ヒュウマ- エア・(離れて即バックジャンプ 風見- (距離を離すと竜巻――距離を離すと竜巻が―― ヒュウマ- リバースッ!(風見の追走に合わせるようにオーバーヘッドキック 風見- ッッ!!(両腕を交差させてガード 風見- 、(ミシミシッ ヒュウマ- 壁は全て、砕くッ!(空から大気の壁ごとき風がヒュウマを押す 風見- ッ、、っく…!(竜巻――竜巻……、、 風見- (拮抗に勝負せず、蹴りを受け流す ヒュウマ- っだらぁッ(受け流された体はそのまま地面に落下 風見- っふぅ、(即座に向き直す ヒュウマ- (地を抉って突っ込んでいる 風見- そんな格好じゃ、大竜巻の名前が泣くわよ? ヒュウマ- うるせぇっ(ヒョイっと立ち上がる 風見- ――これぐらいが潮時、、っていうのがセオリーかしら? 風見- でも……、いえ、ううん(何か振り払うように ヒュウマ- あぁん? 風見- あのね……今、熱いの。心も、体も(瞑目し戦闘を振り返る 風見- だからお願い、ヒュウマっ(開眼し、構え直す 風見- この昂ぶりに、もう少しだけ付き合って !(真っ直ぐ見つめる 風見- こんなに燃えたの、久しぶりなんだから!(返事も聞かず今にも飛び出しそうに ヒュウマ- あぁん? 止めれっかっての、(嬉しそうな表情で構え直す 風見- そう言うと――(すぐさま接近 風見- 思ってたッ!!(拳一閃 ヒュウマ- ットォ!(同じくエア・ブリット 風見- (拳は互いを掠め合う 風見- ッ!(頬掠めながら更に接近 ヒュウマ- エアァァッ(勢いを緩めず接近 風見- ――ッ!(拳以下の間合い、、胸部へ肘鉄! ヒュウマ- ―ァアッ―(肘鉄を食らう、拳を外したヒュウマに防ぐ手は無い 風見- (そのまま裏拳を顔面に ヒュウマ- ――ドレッドォ!!(がそれでも止まらない策も何も無い懇親の頭突き 風見- ッ(裏拳が弾き返されるが、その勢いを回転へシフト 風見- !(スピンバックナックル ヒュウマ- ラッ(空いてた片方の手の平で止め 風見- っ(止められ、背向け状態 ヒュウマ- エア・スライドッ(止めた手を持ち地を滑る 風見- ――ッ!(引っ張られる ヒュウマ- エア・ナックルッ!(引っ張られる風見にバックナックル 風見- ッ!(飛び上がりながら体を倒して回避 風見- (そのまま空中蹴りを放つ ヒュウマ- ―(頭突きを拳で止められ、バックナックルを外した後の隙を埋められるモノは何も無く ヒュウマ- ぐッ(空中蹴りを胸に受ける 風見- (蹴りそのものの威力は殆ど無い モカ- ・・・(普通に出ると危なそうなので別のドアから退散 モカさんが退室しました(2007/03/15 04 10) 風見- ――生憎フェイントってね!?(空を叩き空中反転 風見- (双腿でヒュウマの首を挟み込む 風見- っそら!(全身を使ってのぶん投げ ヒュウマ- ぬぁっ(ぶん投げられ喫茶の壁に衝突 風見- ―― 風見- (跳躍、再跳躍を重ね上空へ ヒュウマ- っと(喫茶の前に両足で着地 風見- 私は決してパワータイプじゃないけど…… 風見- 流石ね、あれだけ叩いたのにピンピンしてる(見下ろし ヒュウマ- ピンピンってこたぁねー…(首を片手で抑えながら見上げて ヒュウマ- オレのモットー、その8。 痛くても痛がらねー。(空に向けて笑う 風見- (フッと微笑み 風見- さぁ、次で決めるわよ。準備は良い? ヒュウマ- 問題ねーよ、(両手を首から離し下げる 風見- っし(空で構え直す 風見- アナタの竜巻、、攻略法判ったかも、ね(挑発気味に ヒュウマ- なら教えな、俺の体によ。(見上げて 風見- 上等――っ(空に滑走路を設けるが如く 風見- (ヒュウマに向け走り出す ヒュウマ- エリア・ストームッ!(風を身に受け飛行し、同じ道を登り上がる 風見- ――(ヒュウマを目の前に跳躍 風見- (身を捻りながら後方へ―― 一瞬スローモーションになったかと思うと 風見- 檻 羽 ッ ! (ヒュウマ周辺を縦横無尽に高速で跳び回る ヒュウマ- ッチ、(空中で向きを変え ヒュウマ- ツイスター・ウィンドォ!(小規模竜巻を檻羽のおおよその中心辺りに発生 風見- ――来ると思った――!(竜巻――! 風見- (凄いセンスがいりそうだけど――!(霍乱中止し大きく跳躍 風見- (やって上げる、、竜巻攻略……!!(見えない天井を踏み、竜巻目掛け急降下 ヒュウマ- 竜巻の中にッ!?(発生したツイスターは止まらない 風見- (そのまま竜巻に呑まれ―― 風見- ―っら、羽ッ!(否、暴風の壁を“踏む” 風見- (呑み込まれ吹き飛ばされる――筈の暴風の中を、絶妙なタイミングで駆け降りる ヒュウマ- アイツ、オレだけの風をッ(目視し、風見を追う 風見- 風、乗ッ!!(竜巻を貫く稲妻の如く 風見- (ここからっ、、勢いのまま攻撃に転じて――! 風見- ッ(ガクンッ 風見- ッ!?(拙った――!?(あと一足の所で体勢崩す ヒュウマ- エア・(その隙を突撃しに降りる身 風見- ッ――(咄嗟に腕を防御に―― ヒュウマ- (竜巻とは違う風を体に受け、空を加速し ヒュウマ- ・ギロチンッ!(振り下ろされる脚 風見- ッ、く!(防御もままならず直撃 風見- (そのまま暴風壁に叩き付けられ、吹き飛ぶ ヒュウマ- ッあぁ!(技後、低空で停止 風見- (錐揉み回転しながら吹き飛び、受身も無しに墜落 風見- (派手にバウンドし地を削って停止する ヒュウマ- 、(地に着地 ヒュウマ- (風見の元へ歩いていく 風見- ……、ッ 風見- (ゴロンと仰向けに ヒュウマ- よう、バカ野郎。(風見の前で止まって挨拶 風見- …バカとは……ご挨拶ね(力無く ヒュウマ- 全く、人の竜巻の中で暴れるなんて無茶するぜ。(風見に手を差し出す 風見- 無茶、ね……もう少しで私のものだったのになぁー ヒュウマ- あの技(竜巻の中を動く)はなぁ、オレの自慢だったんだぜ? ったく…、(手を差し出しながらボヤく 風見- 結果がこれじゃ、私もまだまだ未熟だけどね(手を取る ヒュウマ- (手を避ける 風見- 、 風見- 何よ、新手のイジワルぅ?(口を尖らせ ヒュウマ- うるせー、オレの竜巻ん中無許可で歩く奴にゃ手なんて貸さねーっての。(言って、喫茶の方に振り向く ヒュウマ- (振り向く時、彼の顔は今までとは違う笑顔を浮かべていた。 風見- ……、 風見- …、変な顔(ぷっと吹き出し 風見- あはははっ、、ヒュウマらしくなーい!(夜空見上げながら大笑い ヒュウマ- あぁん!?(風見に振り向いて 風見- だってだって、笑うより叫んでる事のが多いじゃない?(目尻の涙拭って ヒュウマ- オメーはいちいちうるせーなぁー!(叫ぶ ヒュウマ- 叫んでりゃ満足かー! 叫んでりゃー!(ヤケになって叫ぶ 風見- 図星だからってヤケになってる、あははっ(肩を揺らして笑う ヒュウマ- うるせなー! 日替わり魚定食ふたつーっ!!(公園中に響く声で叫ぶ ヒュウマ- っほら、早く行くぞっ(風見の手を引いて喫茶へ 風見- っと、ちょ、ッッ…!(引っ張られ 風見- ちょっとぉ、こっちは怪我人なんだからー! ヒュウマ- 知るか、飯食って治せ!(喫茶に向かう 風見- 痛い痛い、腕痛いって! ヒュウマ- ったく…(手離す 風見- (引っ張られた手首をさすり、むーっと睨む ヒュウマ- ………、 ヒュウマ- ……乱暴にして、悪かったな。(喫茶向きながら 風見- ……(背中見てクスッと微笑み 風見- ……反省したなら良し。(ヒュウマの横通り過ぎる 風見- でもヒュウマの得意でしょ、乱暴(途中、投げ捨てたジャージ拾う ヒュウマ- いちいちうるせーなー……(一足飛んで風見の横にゆっくり着地 ヒュウマ- …、…… ヒュウマ- …、(風見の手を握って隣を歩く 風見- ゎ、(立ち止まる 風見- な、何? 気でも触れた!? ヒュウマ- 、止まんなよ歩きづらい!(手を離して風見に怒鳴る 風見- じゃあいきなり握らないでよ! 風見- 何々、何だか不気味なんだけど?(怪訝そうに ヒュウマ- だぁあああ、めんどくせー! 乱暴でもどっちでも駄目なんじゃねぇか 風見- ……、(髪を掻く ヒュウマ- もう、オメー。 勝手に歩けっ(1人喫茶に早歩きして行く 風見- (背中見ながら一息 風見- (まったく…こんな時だけ男の子なんだから
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風神さんが入室しました 風神 (──セントラ近郊 地に倒れ伏す 風神 うっ…ヴ… 風神 あああああああああッ!!!!!どうして!!どうしてなの!! 風神 なんで私には…数字が…なんでない…だって想いを… 風神 想いを…ヴっ…げぇっ… 風神 …はぁ、 人間のフリでしか 風神 ない…違う、私は愛して…違う、殺したくて… 風神 あああああッ!違うの、違うのよ私は! 風神 殺したい、愛したい、ころし、あいし、ころして、あいされて、ころされて 風神 イヒッ・・・そうだ、チョコ神なんてまやかしだ、嘘だったんだ 風神 数字で想いの重さが量れるものか! 風神 私は!愛し殺し愛され殺されそして至る 正義さんが入室しました 正義 ── 正義 (風神 橋姫を背後から刺し貫き 風神 … 槍… 正義 DTの恥晒し。それがお前だ、DT.02 正義 我々は夢である。我々は力である。 正義 それが、何をしている。神だの。恋だの。 正義 邪道である(槍を引き抜き 風神 …っふ…イヒッ… 風神 バァァァッカ!!(黒球生成 どころの話ではない 風神 (周辺一体を無に帰す大規模消失攻撃 一瞬で星空が綺麗な、野晒しの世界へ変貌する 風神 このは!! 風神 誰かに指図される謂れは無い!好きなように── 正義 (攻撃前と同様、まるで無傷で槍を振り被り 正義 夢ですら無いお前は去ね(横一戦 首を刎ね飛ばす 風神さんが退室しました 正義 …私は正義である。汝は正義では無い。故に私が勝つ。故に汝は負ける。 正義 是物語の結末である。 ローゼンさんが入室しました ローゼン 好きなように、やるって言ってるッ!!(全方位白球生成 ローゼン (空中に再出現 DTは存在力が尽きるまで、消えることは無い ローゼン 磨り潰せ、!! 正義 ──(槍を構え ローゼン (全てを飲み込み滅ぼすワームホールと、“槍”が激突 正義 是──物語の結末なり。我こそは正義。汝は敵対者。ならば去ねい 正義 (“エネルギー槍”が星空へ光の柱を作り出し──消える ローゼン ッ…存在力をもっていかれた…?(着地…半身を修復しつつも、その速度は目に見えて遅い 正義 我こそはDTA。夢の終わり。終わ朝を告げる者。 正義 …(噛んだらしい なんか恥ずかしげに横向く ローゼン 隙ィ!!(地面をぶん殴ると、極大灰球出現 ローゼン (そのまま飲まれて消える 転移撤退 ローゼンさんが退室しました 正義 …終わらぬ夜の使者にして、朝を告げる者、だ!聞け! 正義 …だが存在力の9割は奪い去った。神卓とやらが終わる頃には 正義 自然消滅は避けられまい。…物語の結末に変わり無し。 正義 我は正義、。正道である── 正義さんが退室しました ―――――――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――――――――― ―――――――― ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ (夜中のEF ヒュウマ よーっす(店内に響く挨拶と共に入店 ローゼンさんが入室しました ヒュウマ 日替わり魚定食ひとつーっ(叫んで注文 ローゼン (カウンター席に座っている、ロシアンハットに黒い寒帯地のコート 銀髪の少女 ローゼン … … … … ローゼン … … … あ ローゼン (ようやく気づいたとばかりに首を振り ローゼン あなたは、ええ ローゼン ヒュウマね…? ヒュウマ あぁん? ヒュウマ 何言ってやがる? オレはヒュウマだ。間違ってねーぜ? ローゼン ! そうね、ヒュウマね、私の代理戦士、私の倒すべき敵、私の愛する敵、私を殺…ころ… ローゼン …どうだった…か… ローゼン …ああ、そうだ、渡すものがあるんだった♪ ヒュウマ あぁ…(なんかちげーな…?)、何だ? ローゼン (黒い小箱を渡す 自分で巻いたと思われるリボン ローゼン ほら、これ…そういう季節だったし… ローゼン 別に、二度渡しちゃいけない決まりもない… ローゼン 二度…?これが初めてじゃ…違う ヒュウマ あぁ、あー。あぁ。 ローゼン 私はローゼン…Einstein Rozen Bridge…そう、チョコよ、チョコ♪ ヒュウマ 良いぜ。貰うよ。(手を伸ばす ローゼン ありがとう、ええと… ヒュウマ 確かに二度渡しちゃいけない決まりはねーよ。 ローゼン … 、 … ヒュウ、マね。そう、ヒュウマ ローゼン ヒュウマ、ありがとう♪…じゃあね、バレンタインも終わりなんだから、神卓戦争がんばってよ ローゼン 負けたら、私が殺すか、私が殺されるんだから…♪ ヒュウマ あぁ、死にやしねーよ。(黒い小箱手に持ち ローゼン (カウンター席から降り、歩いて外へ ヒュウマ 神の名に恥じない闘いにしてやる。 ヒュウマ あぁ、それと― ローゼン (振り返らず)…神なんか ローゼン どうでもいい ヒュウマ ――… ヒュウマ 「絶対にそこに在る ヒュウマ 絶在の大竜巻-ヒュウマだ。 名前、忘れんなよ? ローゼン そうね、ヒュウ… ヒュウマ。そうだ、折れないんだったわ♪ ローゼン (くるりと振り返り、笑顔で) ♪ ローゼン (ギュル・・・ギュルと静かに黒い球体が集まり、それに飲まれ消える ワームホール ローゼンさんが退室しました ヒュウマ … ヒュウマ なーんか様子が変だったが… ヒュウマ … ヒュウマ いや、今までのが変か? ヒュウマ 食うか。 ヒュウマ (日替わり魚定食食って帰った。 ヒュウマさんが退室しました
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ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ よーっす(店内に響く声 ヒュウマ 日替わり魚定食ひとつーっ(店奥の方に向かって叫ぶ ヒュウマ (黒のロゴ入りランニング、下は派手なジャージ、赤い髪の格闘家 ヒュウマ ごちそうさんーっ! 風見さんが入室しました ヒュウマ (届いて速攻食べ終わる 風見 よっすよっすーっ(店内に通る声 風見 あー おにーさん、いつもの! サラダ多めがいいなー? 風見 (注文しつつヒュウマの席へ ヒュウマ おう、来てたのか。(手を上げて挨拶 風見 まぁね~(着席と同時にランチプレートが置かれる ここの仕事は早い 風見 ほらほら、バレタンでしょー?(座るやいなや紙袋をゴソゴソ 風見 さみしーいヒュウマくんは相も変わらずお魚定食を摘んでるんじゃないかって心配してね? ヒュウマ あぁん?余計なお世話だぜ。ここの魚定食は絶品。 ヒュウマ それに、 ヒュウマ 有り難い事にファンの皆様から大量のチョコは頂いてるからな。(頭の数字指し ヒュウマ どこぞの化身の意味不明な弱体化は免れそうだ。 ヒュウマ (数字は生意気にも7200! 戦闘都市フォーデン!プロファイター!家電CM!強い… 風見 うわまじだ、順調に人気でつまんなー! ヒュウマ あぁん? そう言うなって。 ヒュウマ 今年は数字が出るってんで行動の早いファン達が躍起になってるの聞いてるだろ? それで余計にって話さ。 風見 そりゃお熱いコトで(ふーん?と見遣って ヒュウマ T3の鳳凰決会の奴らが強いだろうって話だが…… ヒュウマ 風見―(というか女性選手)は大丈夫そうなのか? ヒュウマ 変な化身に弱体化 どうのこうの されたら困るだろ? 風見 まぁ私はこれからってとこ。お世話になってる人たちも居るんだし、いけるよ(頭上は0 ヒュウマ あんまり、チョコの贈り物って普段ファンから無いからな…(数字見て 風見 で、キミはその栄えある第一号なんだよ?(テーブルに取り出す 風見 (ショコラのカップケーキがチョコンと置かれる ヒュウマ あぁん?オレが? ヒュウマ あぁん? 風見 あ? 何々? モテモテなヒュウマくんはいらないってやつ? ヒュウマ あぁ、ん、オレに、か? 風見 ならいーんですよ。他をあたっても(肩すくめても ヒュウマ いらねぇモンかよ。勿論頂くぜ?(風見に笑って ヒュウマ へぇ、オレが第一号ね。(カップケーキ手に取り ヒュウマ ありがとな。 風見 いーえ。でもながらで食べちゃダメだよ? 風見 ちゃんと味わうこと。いいね? ヒュウマ お袋かよ。(笑って ヒュウマ あぁ、わぁーったわかった。いつもみたいに一瞬じゃ食べねーよ。 風見 ほんとほんと、見ずに食べるんだもんいつも(いただきます、とランチ食べ始める ヒュウマ (カップケーキをじろじろと色んな角度から眺める ヒュウマ そういえばオレも、 ヒュウマ 食うのはコレが第一号だな。 ヒュウマ 頂きます。(カップケーキにかじりつく 風見 (召し上がれ~と言いつつ食事をすすめる ヒュウマ あぁ ヒュウマ んめぇな。 風見 そりゃとーぜんですとも?(カウンターが増える 5 風見 (風見の頭上に★が付く ヒュウマ お?(美味しく素早く食べ終え~ 風見 (ヒュウマのカウンターも増える 風見 (10 増える 風見 (★も、いっぺんに2個増える ヒュウマ 良かったじゃねぇか。ノルマ一発クリアだぜ?(風見の数字見て 風見 あのね、ノルマのためにやってるんじゃないの(ごちそーさま、と合掌 ヒュウマ ん、あぁ、そうか。(バツが悪そうに 風見 んしし、でもうまくいったね(増えた数字と★見て ヒュウマ …あぁん? 風見 合作なんだよ、それ(頬杖しながら指差して 風見 お に ぶ さん♪(指先でツン、と ヒュウマ ・・・あぁん?(さっぱりわかっていないおにぶさん 風見 朴念仁。(むー、と 風見 ま、いいや。誰と作ったかくらい察しがつくでしょー?(プレートを厨房に返しに行く ヒュウマ ・・・あぁ、んー(生返事 ヒュウマ あぁ、ん、なんだ。 ヒュウマ 会いにこないソイツにも伝えといてくれや。 ヒュウマ 「んまかったぜ。ありがとな。」って。 風見 …、(それ見てしょうがないなぁ、って微笑む 風見 (でも、ちょっとだけイジワル。)ぶっぶー 自分で伝えてくれます? ヒュウマ あぁん? そこまでは、しねえ、か。(断られるのにも少し納得して 風見 そゆこと。 それじゃ、キューピットの風見ちゃんはトレーニングなのでこれで(手をひらひらと ヒュウマ おう。がんばれよ。(手を上げ見送る 風見 じゃーまたね、ヒュウマん(さり際に微笑んで 風見 ~♪(口笛まじりに店外へ 風見 ―――――― ヒュウマさんが退室しました 風見 …ぁ 風見 (頭上の数字と★見て 風見 やば、周りにもろバレじゃんこれ 風見 (…てことは今頃彼女も…… 風見 …急いで帰ろっ! 風見さんが退室しました
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サイギさんが入室しました サイギ- (喫茶EB、時刻は不明―― サイギ- (――否、西日が差し込む夕方。いつも通り業務をこなすウェイター サイギ- ……ふぅ。(テーブルを拭く手を止め、一息。 戦闘ヘリさんが入室しました 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(穏やかな夕暮れに鳴り響く轟音 サイギ- ――、ん(既視感 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(遠方より喫茶へ向かう5台の戦闘ヘリ、 戦闘ヘリ- ボゴゴゴゴゴ(そして広告気球 百合恵さんが入室しました サイギ- ………アレは…(窓から外を見遣り 戦闘ヘリ- (中央の一台からステージが降下 百合恵- 親愛なるヴァースの皆様!(ステージの上に乗るは久々登場あの黄色い奴 百合恵- 王が去り、影が去り、雷が去った平穏を過ごすセントラルの皆様!(ステージで一回転して街を見渡す 百合恵- 強きを求め、力を戻し、この地を愛すエンドレスバトルの皆様!(ビシィと喫茶を指差し サイギ- 、 百合恵- このたび、今、この瞬間! 私白薔薇百合恵は提案します!(天を、そこに浮かぶ広告気球を指差す 百合恵- ココで誰が一番強いかを!(喫茶を再び指差し 百合恵- ココで誰が一番優れているかを!(喫茶を指差したまま降下するステージ 百合恵- 否! ココで誰と誰が一番結び合っているかを決める!(地上に到達 百合恵- そう! 名づけて―(ステージから飛び降り喫茶の扉まで猛ダッシュ サイギ- 結び合って……?(怪訝 サイギ- 、(来る! 百合恵- (扉の前で急停止、振り向いて広告気球を指差す サイギ- 、……(見遣る 百合恵- 『貴方は死なないわ…私が守るもの。~エンドレスバトルペアマッチコンペティション2008~』―否、略して、 サイギ- ……(ネーミングに既に言葉が無い 百合恵- 『ABC杯2008』の開催すると―提案、否宣言、否実行しますわ!(指を指し満足げに広告気球を見上げる 百合恵- ルールは非常にシンプル!(喫茶を背に公園、街へ向け大声で 百合恵- あなたの思い描くベストパートナーと、共に戦い、共に助け合い、共に勝ち抜く! ただそれだけ!(手を振るって力説 百合恵- 見事優勝し、今最もホットなEBペアに認められたあかつきには!(ヘリを差し指鳴らし 戦闘ヘリ- (ヘリより百合恵めがけ小さな箱が飛来 百合恵- あなた達の願いを一つ叶えますわ!(両手でその箱を掲げ 百合恵- エントリー方法は―(バンっと喫茶の扉を強く叩く サイギ- 、(来るか 百合恵- (否、入らず。 勝手にデカデカとABC杯のポスターを扉に貼り付ける サイギ- …(その扉開いて出てくる 百合恵- ココで出会うあなたの運命―、まぁ♪(隣に出てくるサイギに気づく サイギ- それ犯罪だって知ってる? サイギ- (でっかと貼られたポスターを指して 百合恵- これはこれは、サイギ様。 ご忠告ありがとう御座いますわ… サイギ- ま、店長に許可取ってるならいいけど… 百合恵- 否! しかし! ですが! 私に抜かりはありませんわ!(ポスターの隅っこを指差す サイギ- 、(そこに目を遣る 百合恵- (『主催:白薔薇財閥グループ 協力:エンドレスバトル』 以下クレジットと代表責任者の名前がすらすらと。 サイギ- 協力、? ……何時の間に…(まじまじと見て 百合恵- そう! この一代プロジェクトには貴方の協力が必要不可欠なのですわ!(くるっと回って、サイギ前で膝をつき手を差し出す サイギ- 、……何すればいいのさ(見下ろし 百合恵- 当大会の宣伝とエントリー受付の方を是非お願いしますわ! サイギ- 、…まあ、いいよ。 百合恵- まぁ♪(両手を頬に サイギ- 後で伝言板にでも書いておくよ。受付は喫茶でやればいいのかい? モブ太さんが入室しました モブ太- サイギー!いるかー!?(店内からドタドタやってくる サイギ- 、何? いるけど今ちょっと―(振り向き モブ太- (両手に大量のポスターを抱えてる サイギ- ……。 モブ太- 今バックに届いたみてーなんだけど、サイギなんか店長から聞いてねーか!?(慌てながら サイギ- この人に聞いてみなよ(百合恵指して モブ太- オレまた受注ミスったんじゃねーかってやっべーって、なあサイ―あん?(後ろの百合恵を見やる 百合恵- ごきげんようですわ。 私白薔薇財閥グループ当主白薔薇百合恵ですわ。(スカートの端を持って一礼 モブ太- な、なな!?(両手に持ったポスターをボロボロ落とし モブ太- なんでこんなお偉い方が…サイギー!?(やっぱりサイギに泣きつく サイギ- …あーのなぁ。この間姉だって来てたろ(泣きつかれ モブ太- 姉? こんなとこの姉なんて来たか?(はてなマークを浮かべて サイギ- … つまり、このポスターをあちこち貼りまくって宣伝しろって事だろ?(モブ太はスルーして百合恵に 百合恵- お願いしますわ。(営業用のスマイルでゆったりと サイギ- ん。 了解しました。白薔薇百合恵、様。(軽く会釈 百合恵- 人が集まります夜中には、貴方様の口から直接PRの方をお願いしますわ。 百合恵- ここの戦闘者達に貴方の顔は広いでしょうから。 サイギ- …まあ、ある程度は。 百合恵- 否!貴方を見込んでお願いしたしますわ!(くるっと一回転して後退 百合恵- 私はこれからポウフェナやフォーデンへと飛び立ってさらなるPRを行うゆえ、(手を内に払いお辞儀 サイギ- ん、解った。(こちらも礼 百合恵- メインであるココ喫茶を貴方にお任せしてしまうことをお許しくださいませ。(そのポーズのまま、動く歩道に乗ってステージの方へ移動 サイギ- 、(歩道、何時の間に… 百合恵- とう!(バック転してステージに飛び乗る 百合恵- それでは皆さん、(上昇するステージ 百合恵- ごきげんよう。(光と共にステージが消滅 百合恵さんが退室しました(2008/02/29 07 51) 戦闘ヘリ- 『ポウフェナへ向け全速爆進ですわ!』 戦闘ヘリ- バリバリバリバリ(飛び去っていく5台のヘリと広告気球 戦闘ヘリさんが退室しました(2008/02/29 07 52) サイギ- ――、… サイギ- モブ太。(ふと モブ太- …あん? サイギ- とりあえず、これから来訪のお客様にはメニューと一緒にこのポスターを渡すようにしよう。 サイギ- これだけ大量にあるんだし。どうせ余るくらいだろ サイギ- えーっと後は伝言板かな…(くるっと踵返して店内に モブ太- あーい、伝言板の隣に一枚ぐらい貼ろうぜー。 サイギ- そうだね。(お久しぶりの伝言板に近付き サイギ- …こんなもんかな。(カキカキ モブ太- そんなもんじゃないすかねー にしても久々だなぁ。 サイギ- 大会? モブ太- おう。 前回優勝者のあの騎士、また見れるといいんだけどよー… モブ太- すっげぇカッコいいんだぜ? サイギ- ふーん…、前にフォーデンであったとかいうヤツ? モブ太- そうだぜ! リバイバルカップ! モブ太- あー燃えてきたなー! オレも出ようかなぁ…(頭かきながら サイギ- …ん、君って戦えるの? モブ太- おう。 オレが厨房で割った皿の枚数を舐めてもらっちゃ困るぜ! サイギ- なんだそれ。(笑って モブ太- エンドレスバトル三銃士-皿割りのモブ太とはオレ様のことよ。(カッコつけて厨房へ戻る モブ太- おわっ、こんなとこにまだポスターがッ!(ガラガラガッシャーン サイギ- 、、あーあー…… モブ太- フ…また記録を作ってしまったようだな……………サイギー!!(泣きつく サイギ- ぁー、はいはいよしよし(呆れ顔で頭ポンポン モブ太- オレ…この片付けが終わったら結婚するんだ… サイギ- え。 サイギ- そうなのか。…おめでとう(唐突で多少驚いてる モブ太- え。 モブ太- おう。…ありがとう(マジレスされて困りつつ モブ太- つまりこれは大事な片付けだ…(困りつつもそのまま押し切る方向に サイギ- まぁ、手伝うよ。(屈んで モブ太- オレの人生がかかっていると言っても過言では―…さすがサイギー!!(泣きつく サイギ- はいはい。手ー動かしなって(泣きつかれながら片付け続行 モブ太- おう、心の友よ! サイギ- ったく、調子いいな… モブ太さんが退室しました(2008/02/29 08 27) モブ太- え。 モブ太- おう。…ありがとう(マジレスされて困りつつ モブ太- つまりこれは大事な片付けだ…(困りつつもそのまま押し切る方向に サイギ- まぁ、手伝うよ。(屈んで モブ太- オレの人生がかかっていると言っても過言では―…さすがサイギー!!(泣きつく サイギ- はいはい。手ー動かしなって(泣きつかれながら片付け続行 モブ太- おう、心の友よ! サイギ- ったく、調子いいな… サイギさんが退室しました(2008/02/29 08 27) モブ太さんが退室しました(2008/02/29 08 27) サイギさんが入室しました サイギ- (そして、時刻は夜に―― サイギ- (謎の大会用黄色ポスターが貼られまくった店内 サイギ- (相変わらず業務を続ける店員。 サイギ- …流石に眩しいな……何か。 ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- よぉーっす!(扉を開けて入ってくる眩しい服の男 サイギ- いらっしゃいませー(笑顔で迎える サイギ- (うわ、眩しいッ(反射 ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつー。(大声で注文しながら勝手に席に付く サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(厨房に注文伝えに サイギ- (そして、すぐ戻ってくる トレイに乗せたお冷と黄色い紙を持って ヒュウマ- あぁん?(トレイに乗った変な紙を見て サイギ- 実はですね、近々大会が開催されるんですよ。(すかさず解説に入る ヒュウマ- へぇ、大食い大会か? サイギ- …いえ、大食いではなく2on2での戦闘…タッグマッチの大会ですね。 ヒュウマ- あぁん?(身を乗り出して サイギ- 詳細はこちらのポスターに書いてあります。(す、と示し ヒュウマ- ありがとよ、(ポスター受け取り ヒュウマ- へぇ、良い企画じゃねぇか… サイギ- 大規模な大会は久しぶりですよね。 ヒュウマ- ん、あぁ、そうだな。(ワンテンポ遅れて返す。自分はいつも別の大会に出まくってるため。 ヒュウマ- あーアレか? リバイバルカップだろ? 前の奴よ。 サイギ- 、…あ、そうか。ヒュウマさんはそんな事なかったですね(苦笑して サイギ- …そうですね。開かれたのはもう何年前になるか… ヒュウマ- そうだな、オレも魔人戦ばっかだからよ。 ヒュウマ- 無差別の、それも2on2の大会なんざ滅多に無いチャンスだぜ? サイギ- ノンジャンルっていうのはフォーデンでも珍しいんですか? ヒュウマ- いや、それなりに活発だけどよ。 ただオレはあんま出てねーな… ヒュウマ- 無差別の2on2は…定期的にやってるトコはフォーデンでも無いな、(思いつく限り頭で並べ、言い切る サイギ- へえ…じゃあ、なかなか無い機会なんですね。 ヒュウマ- おう。(再度ポスターを見て ヒュウマ- アンタも戦えるんだろ? オレと組んで出るか? サイギ- え、(驚 ヒュウマ- いや、アンタは運営側か。 サイギ- …そうですね。受付も兼ねてますし。 ヒュウマ- んじゃ道場から誰か連れてくるぜ。(楽しそうに笑って サイギ- 出場確定ですか? ありがとうございます(笑い返して ヒュウマ- 予定が合えば、だけどよ。 サイギ- あはは、そうですね。 ヒュウマ- なに、無理してでも空けてやるよ。(ニッと笑い サイギ- どうぞ、宜しくお願いします。(ニコ ヒュウマ- おう。 出るからには優勝するぜ? サイギ- 期待してます。 あ(ふと呼ばれて厨房に サイギ- (そしてすぐに日替わり魚定食を持って出てくる サイギ- っとと、お待たせしました。(ヒュウマの前に定食を置く ヒュウマ- いいや、丁度良い、頃合だぜ?(箸を取り ヒュウマ- んじゃ、オレはもう行くぜ?(食べ終える サイギ- 、 はい。ありがとうございました(笑顔で会釈 ヒュウマ- んじゃな。 ありがとよッ(扉を抜け街へ駆け抜けていく ヒュウマさんが退室しました(2008/02/29 09 07) サイギ- またのお越しをー(礼 まりかさんが入室しました まりか- はぅ!(ヒュウマの抜けた扉、その隣に縮こまっていた三角帽子 まりか- ぅ、すばやいやつですぅ…(ブツブツ言いながらコソコソ入店 サイギ- ……あ。(いつぞや見た顔 サイギ- いらっしゃいませって言わない方がいい?(そんなまりかに まりか- はぅ! あのときのてんいんやろう!(椅子の陰に隠れて まりか- あのときはよくもやってくれたですぅ! かれいなきしゅうがしっぱいにおわったですぅ! まりか- ぉ、そのときのおれいとして…まりかにたべものをよこせですぅ!(椅子の陰でわーわー サイギ- ご注文ですか? まりか- ぉ、おまえの血を2せんしーしーですぅ!(注文 サイギ- 死ぬから駄目だ。 サイギ- 豚の血なら注文できますよ。 まりか- ぅ、たかそうですぅ… サイギ- そうでもないよ。EBは割とどのメニューも良心価格だから。 まりか- ぁ、ならそれでかんべんしてやるですぅ! サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(会釈して サイギ- どうぞお掛けになってお待ち下さい。(椅子に隠れてるまりかに笑みかけて、厨房へ まりか- ぉ、とっとともってこいですぅ!(椅子の前に回って座る まりか- ぁ、なんかみょうにキラついたみせですぅ…(店内のポスター見渡し サイギ- (少しの後、すぐにグラスに入った赤い液体を乗せてくる 注ぐだけなので早いらしい サイギ- お待たせしました。豚の血になります(言ってグラスと、キラついた紙を差し出す まりか- ぁ、なにもんですぅ!(キラついた紙を睨みつけ サイギ- (「貴方は(略)…ABC杯2008」の宣伝ポスター サイギ- 今度タッグマッチの大会が開かれるんですよ。 まりか- …(ポスターじーっと読んでる まりか- …、ゅ、『優勝賞品:夢を叶える』ですぅ…(呟く まりか- ぁ、不味いですぅ… サイギ- ……。(それなんだよなぁ…夢を叶える。 サイギ- お口に合いませんでしたか? まりか- ふぃっくんなら優勝しちゃうかもしれないですぅ…(豚血をすすりながらブツブツ まりか- ふぃっくんにまだ叶えさせるわけにはいかないですぅ…(ブツブツ サイギ- ……(フィスト=クリーヴか…(まりかをちらりと一瞥してから、傍を離れる まりか- ふぃっくんの夢は…まりかが叶えるはずなんですぅ…(ブツブツブツブツ ナナシさんが入室しました ナナシ- こーんばーんはー(入店 サイギ- いらっしゃいませ。(それを迎える まりか- はぅ!(入店してきた素ナナシを見やる ナナシ- はーい。お席はあっちにいきまーす、(まりかの方指したところでばっちり目が合う ナナシ- こんばんはー(普通に挨拶 まりか- ぉ、ここにはだれもいないですぅ…(テーブルの下に隠れる ナナシ- (てくてくそっちに歩いてく サイギ- ん、… まりか- ぅー…(テーブル下で隠れている ナナシ- 初めましてー(しゃがんで まりか- ぁ、はじめまして…ですぅ? まりか- ぁ、はじめましてですぅ!(急に元気になって立ち上が まりか- (ゴン!)あぅ…(頭をテーブルに ナナシ- あばばば(あわあわ まりか- …、はじめまして、ですぅ…(言い直す ナナシ- う、うん。初めまして。(こっちも言い直す まりか- ぁ、あったのははじめてでいちどもあったことないですぅ… ナナシ- ん、そうかなぁ?(対席に座りながら ナナシ- ”わたし”じゃないけど、多分わたしと会ってるよね まりか- ぉ、そんなことないですぅ…(テーブルから這い出る まりか- ぁ、はじめましてのはじめてのはじめましてですぅ! ナナシ- そっかぁ。じゃあ人違いかも(にへーと笑って まりか- ぉ、そのとおりですぅ!(にへーと笑って ナナシ- あ、わたしはナナシー。宜しくねぇ まりか- ぁ、まりかですぅ! サイギ- (メニューとお冷と黄キラポスターをトレイに乗せてくる ナナシ- まりかちゃんかぁ。かわいい名前だなぁ~いいなぁ~ サイギ- ご注文がお決まりになりましたら、どうぞ。(会話の邪魔をしないようにすぐ立ち去る まりか- ぉ、ほんとですぅ…? ナナシ- うん。ホントだよー。(メニューパラパラしつつ ナナシ- えぇっと、何飲んでるの?わたしもそれにしよっかなー(赤いグラスを指して まりか- 豚血ですぅーとってもおいしいですぅー(にへへーっと笑みで。 ナナシ- と、とんけつ? まりか- (名前を褒められたこと、豚血が美味しいこと、ナナシが敵じゃないこと、全てににへへー まりか- そうですぅー、でもこのまえたべた血ほどじゃないですぅー ナナシ- 血…食べるの? え??(ぽかん ナナシ- ぁ、何かコウモリっぽい亜人の人なんだね!(ポン まりか- グール亜人ですぅ! あんなんといっしょにされたらこまるですぅ!(グラス振り回してわーわー反論 ナナシ- わ、わー!血ぎゃーーーー!!(しぶきがちょっと掛かる まりか- ぁー! まりかの血ですぅ!(ナナシに飛んでったしぶきを見て まりか- レロレロレロレロ(長く伸びた舌で舐め取る ナナシ- (硬直 ナナシ- あばー!!!?(混乱 まりか- レロレロレロレロ(ナナシの頬についた血も舐め取る ナナシ- (ぎょわぁぁぁぁあ(言葉にならない まりか- ぉ、おいしいですぅ…(うっとり ナナシ- あ、あばばば………(ゾクゾク まりか- (舌も元に戻ってうっとり笑顔の三角帽子魔法少女。 ナナシ- ……、(頬押さえて ナナシ- わ、わたしを襲ったのも…血が欲しかったから? まりか- ははぅ!!(椅子の上で飛び跳ねる ナナシ- ……、(怯え気味に、真剣に見つめて まりか- ぁ、は、はぅめましてぇー…(誤魔化そうと必死 ナナシ- …その、特別わたしだった事に、意味は無くっ、て?(目を離さず まりか- ぅ… ナナシ- ええっと…ランダムっていうか無差別っていうか…うーん…その、どうしてかなぁって… まりか- ぅ…、つおい血のが…良いですぅ…(ポツリと ナナシ- つおい? まりか- つおいやろうの血がひつようなんですぅ… ナナシ- れ、レベルアップ! みたいな? まりか- ぉ、そのとおりですぅ! まりか- まりかはまじゅつしとしてれべるあっぷがひつようなおとしごろだったのですぅ! ナナシ- んん、んー…そっかぁ(ふやっと笑って まりか- ぉ、そうですぅ…(へへっと笑って誤魔化す ナナシ- …… フィスト=クリーヴ、さんは、それに協力してるの? まりか- そうですぅ~ ふぃっくんはまりかのみかたですぅ。(にへ~と笑って ナナシ- そっかぁ(またふやっと笑う まりか- ふぃっくんはまりかの、じまんのかれしですぅ~ ナナシ- へぇ~恋人!? すごいねぇ、ちっちゃいのに まりか- そうですそうですぅ! まりかのすっごいじまんのかれしですぅ!(にへへ~と ナナシ- へぇ~、どの辺がじまん? 何かすごいでっかい人らしいけど まりか- つよくて、かっこよくて、やさしくて、まもってくれて、おっきくて、はげしくて、まりかをりかいしてくれるのが、 まりか- 大好きですぅ!! ナナシ- へぇぇええ~~~ (感心 ナナシ- すてきだねぇ(にへー まりか- そうですぅ! じまんのかれしですぅ~(にへへ~ ナナシ- なにかヒーローみたいな感じ? つよくてかっこよくてやさしくてまもってくれるなんてさー まりか- すぅぱぁひぃろぉですぅ~! ナナシ- ヒーローかぁ~…(ふと、目線を黄ポスターに ナナシ- へぇ~、大会かぁ(さーっと読んでみる ナナシ- 2人1組だってさー。まりかちゃん達はこういうの出るの? まりか- ぅ、まりかは出ないですぅ… まりか- ふぃっくんも出ないと思うですぅ…(急にローテンションで ナナシ- そうなんだー。 ?(首傾げる まりか- ぉ、そのはずですぅ! まりか- …(なにやら考え込み まりか- ぃ、いまからかくにんしてくるですぅ!(席を飛び降りる ナナシ- ? う、うん。じゃあねー(ぱたぱた手を振り まりか- ぉ、おぼえてやがれですぅ!(なぜか捨て台詞を残し、消えていく まりかさんが退室しました(2008/02/29 10 43) ナナシ- (ぱたぱた ナナシ- ヒーロー…フィスト=クリーヴさん、かぁ…。(何やららしくもなく、考える様子 ナナシ- みんなはどう思うー?(頭の中に ナナシ- … … … ナナシ- (バッと右腕上げる ナナシ- グローブの接続が! 悪かった! (しっかり押し込んで嵌め直す ナナシ- 「っぶはッ!」(そしてすぐさま出てくる ナナシ- 「ナナシィ! おめー何やってんだアホがッ!!」(ギャーギャー ナナシ- 「こんな時に襲われたらどーする気だってんだ!ザコが!バカがッ!!」 ナナシ- 「あばばばばばばばば」 ナナシ- 「ほらほら、その辺にしておきましょうね。」(ふっと落ち着いた様子に ナナシ- 「…というかカノンは本当ナナシが好きですよね」(くすくす ナナシ- 「ッ! るっせ!殺すぞ!!」 ナナシ- (ギャーギャーワーワー ナナシさんが退室しました(2008/02/29 10 57) サイギ- (――こうして、宣伝開始初日は過ぎていったのでした。 サイギ- (迫る期日。 果たしてどんな戦闘者、どんなタッグが集まるのか………? サイギ- ~(踵返して厨房へ サイギさんが退室しました 名前 コメント すべてのコメントを見る
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サイギさんが入室しました サイギ- (相変わらずバレンタイン色全開な店内、昼 サイギ- (昨日は案外賑わってたな。吹雪だっていうのに(割れた窓を修理しつつ サイギ- (物好きな人も多いもんだ。 ……いや、俺もか。(着々と作業を進める ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- よぉーっす!(扉をバンと開けて入ってくる派手な服の男 サイギ- いらっしゃいませ。(作業を止め、出迎えるウェイター ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつー。(大声で注文しながら勝手に席に付く サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい。(厨房へ伝えに…行かなくても伝わってるだろう ヒュウマ- (メニュー手に取ってパラパラ サイギ- (相変わらずバレンタイン仕様、チョコ尽くし特別メニューの数々 ヒュウマ- ちと新メニュー多すぎじゃねーか?(パラパラと サイギ- 元々タウンページ並だしいくら増えても問題ないだろうと、店長が。(困り笑いで ヒュウマ- あぁ、聞こえてたか、すまねぇな。(顔を上げてサイギに サイギ- ぁ、いえ。 宜しかったらご利用くださいね(ちゃっかりスマイル ヒュウマ- んにしたって多いな、オイ。 ヒュウマ- 今夜はパーティかなんかか?(喫茶の飾りつけにも目をやる サイギ- 今日は2月14日、バレンタインデーですよ。(そんなヒュウマに簡潔に サイギ- なので店内の飾り付けと、特別メニューをご用意させていただいています。 ヒュウマ- へぇ、そういうわけってか…(店内を再びゆっくり見渡す ヒュウマ- なかなかシャレてるじゃねぇか。 そのなんたらタインデーってのも十二分に満喫できそうだ。 サイギ- ファンからチョコを貰ったりはしないんですか? ヒュウマさん ヒュウマ- いつも貰ってるけどな…あー? ヒュウマ- (何か思い出したように ヒュウマ- そういや去年もこの時期すげぇ量届いたっけかな、 サイギ- あはは、もてますね。(笑って、一旦厨房まで ヒュウマ- ありがとよ。(返して、席で待つ サイギ- (トレイを手に戻ってくる サイギ- お待たせしました。日替わり魚定食になります。(ヒュウマの前にトレイを置く ヒュウマ- おう、ありがとな。(受け取る サイギ- 本日の魚は…チョコの海を泳いだシシャモの甘辛煮、です。 サイギ- それでは、ごゆっくりどうぞ。(一礼して、去る ヒュウマ- んだそりゃ? 変な奴だな。(笑って返す ヒュウマ- (箸を取り、椀を持ち、食す サイギ- (厨房奥へ エルキスさんが入室しました エルキス- え、えーっと、こんばんは(控えめに扉が開く ヒュウマ- よぉーっす!(空になった定食を前に手を上げて挨拶 エルキス- (入店してくる長身見た目イケメン エルキス- ! え、あ、はいっ!(ヒュウマの声に驚く ヒュウマ- よう、飯か? エルキス- あ、いえ、…いや、その、はい(曖昧な返事 ヒュウマ- ならこっち来いよ、一緒に食おうぜ。 エルキス- …は、はいっ それじゃ、失礼します(軽く頭下げて エルキス- (ヒュウマの対席まで歩く ヒュウマ- オレはヒュウマ。 アンタは?(メニューを渡す エルキス- 、(受け取り) え、えーっとあた、じゃなくて私は、エルキスって言います。 ヒュウマ- エルキスか、(座ったままエルキスを見上げ エルキス- (…うーん、何処かで見たような……?(ヒュウマちらっと見つつ、着席 ヒュウマ- 背ぇたけぇな、なんか武術やってっか? エルキス- 、(背というワードに何か反応 エルキス- いえ、武術…って程じゃないですけど、少しなら…(平静保って ヒュウマ- へぇ、どんなんだ? エルキス- えっと、鎖鎌…です。 ヒュウマ- へぇ、珍しい武器じゃねぇか。 ヒュウマ- 強ぇんだろ? エルキス- えっ? ヒュウマ- あぁん? エルキス- いえ、その、修行はしてきたんですけど、あんまり闘った事はなくって… ヒュウマ- へぇ、丁度修行終わりって奴か… ヒュウマ- 楽しみじゃねぇか。(そういって笑って ヒュウマ- 飯くったら一勝負しようぜ? エルキス- … えっ!!? エルキス- (あ、そ、そっか、ここエンドレス・バトルなんだ……!! ヒュウマ- あぁん? 都合悪かったか? エルキス- (えぇっでもでも今日ってバレンタインデーなのにっ、店もこんな飾り付けモードで… エルキス- あ、いえ!そんな事は…っ ヒュウマ- お、いい返事だぜ。(楽しそうに ヒュウマ- 期待してるぜ、エルキス。(相手の胸に拳を軽く当てる エルキス- 、――(とん、と エルキス- ――いやぁぁッ!?(その拳を思いっきりはたく ヒュウマ- あぁん?(叩かれた拳をを引いて エルキス- ―ぇ、あ、いえごめんなさっ、…! ?(思いっきり引け腰 ヒュウマ- いや、別に良いんだけどよ。(手を軽くふらふら振って エルキス- ―、……(うぅ、ダメよあたし、落ち着かなくっちゃ…トオルくんだって言ってたし… エルキス- あ、あの、……(おずおずと ヒュウマ- あぁん? エルキス- 私、いえ、あたし… …女、なんです。(目逸らしつつ ヒュウマ- ぁー…あぁん?(もう一度 エルキス- ……女なんです。(言い難そうに ヒュウマ- へぇ、そうは見えねぇけどな。(強そう的な意味で エルキス- Σ ――!!(ショーック!! ヒュウマ- 背ぇ高ぇし、カッケェ面してるじゃねぇか。 十分ファン付きそうだぜ? エルキス- お、女の子に好かれてもあんまり…(困ったように エルキス- (そういえば今日、チョコ貰っちゃったなぁ…>< ヒュウマ- あぁ、それもそうか。 エルキス- えっと、ヒュウマさんは何か武術をやってるんですか?(気を取り直して ヒュウマ- あぁ、フォーデン格闘家をやってる。 エルキス- フォーデン… ぁ、あの戦闘都市で有名な所ですね。(そこでふと思い出す ヒュウマ- あぁ、そこだな。 エルキス- あ、(ヒュウマの顔見て ヒュウマ- あぁん? エルキス- も、もしかしてテレビとか出てたりしますか…? ヒュウマ- あぁ、たまに試合が中継されるな… ヒュウマ- あとスコール社様の方の宣伝とかな エルキス- あ、あぁっ!どうりで何処かで見たことあるなって…! ヒュウマ- お、見てくれたことあったか。 エルキス- あ、はい。 すみません、そんな有名な人だったのに気付かなくって… ヒュウマ- 良いっての。 オレもアンタのこと間違えたしな。悪ぃな、 エルキス- あ、いえ。あたしはいつもの事なんで… ヒュウマ- オレのCMの方見てくれたのか? エルキス- はい。洗濯機とかエアコンとかですよね ヒュウマ- あぁ、それだな。 ヒュウマ- CMのオレはカッコ悪ぃかもしんねーけど、アレの性能は大したもんだから信用してやってくれよ。(慣れない言い回しでさりげないCM エルキス- …ぁ、は、はい。(あまり気付いてない様子 エルキス- あ、でもCMのヒュウマさんも格好良かったですよ。すっごく爽やかな笑顔で(洗濯機の事らしい ヒュウマ- はは、ありがとな。(少しだけ恥ずかしそうに笑って返す トオルさんが入室しました トオル- (扉を開けスケートで入ってくるメガネの少年 エルキス- 、あれ(トオルに気付いて トオル- やー久々だねー(元気にエルキスに近づいてくるちっちゃな男の子 トオル- 元気してたー? エルキスお・に・い・さ・ん? (イタズラっぽい笑みで エルキス- 久しぶり。トオルくん(笑って迎える エルキス- ふふ、大丈夫だよ、この人にはもう言っちゃったから(ヒュウマ手で示して トオル- おぉ?? ヒュウマ- よぉーっす。(片手を上げるトオルと目が合う トオル- ちぃーっす。(手を振って挨拶 エルキス- トオルくん、隣来る? トオル- うん、行く行く~(隣にひょこひょこ ヒュウマ- オレはヒュウマ。 アンタは? エルキス- (一つ分奥の席に移動 トオル- オレ様はシロキ=トオルだよ。 トオル- 誰々? ひょっとしてエルキスおにーさんの彼氏?? エルキス- そ、そんなわけないでしょっ!(焦って手をパタパタ トオル- だよねー? そうだと思った。(楽しそうに エルキス- フォーデンの格闘家さん。会ったのは今日が初めてよ、もう(む、と ヒュウマ- あぁ、ほんの少し前だな。 ヒュウマ- そういやまだ注文してなかったな、(とエルキスに ヒュウマ- ボウズもなんか食うか?(とトオルに目をやり エルキス- そういえばそうね。メニューどうぞ(トオルにメニュー渡して トオル- む、(ヒュウマを睨み上げながらエルキスからメニューを貰う ヒュウマ- オレは味噌汁定食追加だな、アンタらは何にする? エルキス- えっとあたしは、 …メニュー多いなぁ(パラパラ ミレイさんが入室しました ミレイ- こんばんはー♪(元気よく可愛らしい挨拶と共に トオル- んじゃ、オレ目玉焼きハンバーグねー。 ヒュウマ- よーっす!(入り口に向けて手を上げる エルキス- あたしはサンドイッチセットかな。あ、(つられて入口を見遣る トオル- ちぃーっす!(入り口に振り向き手を振る ミレイ- エヘヘっ♪ 何か楽しそうだねっ(集まってるとこまでぱたぱた小走りでやってくる ミレイ- あたしも混ぜてよー。 ねっ?(首傾げて ヒュウマ- おう、来るか?(奥に詰め隣を空ける ミレイ- えへへっ、ありがとー♪(ヒュウマの隣に座る ミレイ- (いつものバッグを床に置き、何やら紙袋を手に ヒュウマ- オレはヒュウマ、アンタは? エルキス- ぁ、こんばんは。エルキスって言います(控えめに ミレイ- あたしはミレイって言うんだ。よろしくねっ♪(笑顔を振り撒き トオル- オレ様はトオル。 よろしくー ミレイ- アンド、ハッピーバレンタイン!(ヒュウマ、トオルと続けて小さな何かを投げる ヒュウマ- あぁん? トオル- 何何?? トオル- (二人ともきっちり受け取る ミレイ- (チロルチョコ 味はそれぞれ違うっぽい トオル- おーチロルじゃーん!(笑顔で ヒュウマ- あぁん? チョコか? ミレイ- えへへ、君もどーぞっ♪(エルキスにもぽいっと エルキス- 、ぁ(キャッチするが微妙な表情 トオル- さっすがエルキスおにーさん、モテモテじゃん? トオル- あ、オレ様にもありがとねー。 ミレイちゃん。 エルキス- 、トオル君もヒュウマさんも貰ってるでしょっ(むーっと ミレイ- えへへっ♪ どういたしましてー(にこっと ヒュウマ- あぁ、例のデーか。(遅れて理解 ヒュウマ- ありがとな、 エルキス- 、うん。ありがとう。(こちらもお礼を ミレイ- ホワイトデーは倍返しよろしくねっ(にこ トオル- いいよー、まかせといてー!(笑顔で エルキス- …う、うーん(チロルの倍って言っても…っていうかあたし…(困り笑い ヒュウマ- あぁ…ホワイトデー、な?(曖昧に ミレイ- あれっ?知らないのー?3月14日だよっ(ヒュウマに ヒュウマ- あぁん? 来月か、 ミレイ- 女の子はここぞとばかりにブランド物のバッグや宝石をねだるんだからー(意地悪笑み エルキス- あはは…(あたしにはそんなテクニックは無いなぁ… トオル- でもちゃんと買ってあげちゃう男どもー。 ヒュウマ- エルキスにも渡しゃいいのか?(唐突に エルキス- え、?(きょとん ミレイ- え?(きょとん トオル- ぁー、 エルキス- …あ、あー、でもあたしチョコあげてないですよ(とりあえずフォロー(?) ミレイ- あたし?(きょとん ヒュウマ- あぁ、そういう決まりだったか…(勝手にエルキスの言葉を納得 エルキス- お返しの日って感じですからね、は、ははは(誤魔化しつつ ミレイ- ふー、ん…(頬杖ついて口尖らせて トオル- ミレイちゃーん、(か細く呼びかけ ミレイ- なぁにー?(静かに首をそっちに トオル- ついてきてるー?? ミレイ- だーいじょうぶっ♪ だってあたしだもんっ(ウィンク トオル- うんうん、そうそう。(にこにこして頷く トオル- でもエルキスおにーちゃん、渡す人いなそうだよね~ エルキス- 、うっ(痛いところ突かれた エルキス- だ、だってそんな恋人とか…!一応買ってはみたけど…(ぼそぼそ トオル- ははっ。一応買ったんだー? 超乙女っぽいじゃん。(にこにこ エルキス- う、ど、どうせらしくないって思ってるんでしょー! トオル- ううんー。 良いんじゃない? トオル- エルキスおねーちゃんらしくてさ~(子供っぽい無邪気な笑い エルキス- ―…、もう。 ミレイ- 渡す人いないんならどっちかにあげちゃえば?(唐突に トオル- そうそうー。 余ったら貰ってあげてもいいぜー? ヒュウマ- あぁん? エルキス- 、え、えぇっ…!?(動揺 ミレイ- 自分で食べるってのもつまんないじゃん。ね、エルキス、ちゃん♪ エルキス- 、で、でも…そういうのもなぁ、(ヒュウマとトオルを交互に見つつ トオル- (にやにやしながらエルキス見てる ミレイ- (同じくにこにこしながら ヒュウマ- (あぁん?しながら厨房に時折目をやる エルキス- 、……~~~(困惑困惑 トオル- おー、悩んでる?悩んでるー?? エルキス- ~~もーっ!茶化さないでよっ! トオル- じゃあオレにちょうだい。(子供っぽい笑顔で エルキス- 、、 ミレイ- ぉー(小声 エルキス- ……分かったわよ。 エルキス- じゃあ、あげる。(ぼそっと トオル- おぉー!? エルキス- (鞄の中を探り、それっぽくかわいく包装された箱を取り出す セドさんが入室しました トオル- わー可愛いじゃんっ セド- …(入り口を静かに開けて入ってくる ミレイ- わー、かわいいラッピングー!(箱見てきゃいきゃい エルキス- っ、いいでしょっ、チョコくらい可愛くしたって! トオル- ははー、大丈夫大丈夫。(チョコじーっと見て エルキス- はい、どうぞ。(トオルに手渡す トオル- エルキスおねーさんも十分可愛くて面白いし。(エルキスを見上げる トオル- うん、ありがとね~(笑顔で受け取る エルキス- 、―……っ(照れたように顔赤くする ミレイ- あっ、こんにちはー♪(気配的にセドに気付いてた 手をあげて挨拶 セド- こんにちはっすね…(暗く挨拶。手ぶらに作業着の男 ヒュウマ- よーっす!(手を上げて挨拶 ヒュウマ- オレはヒュウマ、アンタは? エルキス- 、(誤魔化すようにセドの方を向いて エルキス- っぇ、 先輩!? (驚く セド- 自分はセドっすね…(ヒュウマやミレイに名乗りながらエルキスの声を受ける トオル- せんぱい??(後ろを振り向く ミレイ- あれっ、エルキスちゃん知り合いなのー? エルキス- せ、セド先輩、どうしてこんな所に…?ずっとミストに籠ってたんじゃあ… セド- 別にたいした理由なんて無いっすよ… トオル- だれだれー? エルキスおねーさんの先輩?? エルキス- で、でもやっぱり変ですよ先輩。放っておいたら絶対出てこないと思ってました! セド- 自分もたまには森出るっすよ… セド- このEBも2回目ぐらいすかね… トオル- んー??? ミレイ- うーん、先輩後輩ってのは確実っぽいね(頬杖ついて エルキス- そ、そうなんですか…? セド- そうすね… セド- なんかそっちにはわかんない話っすね…(後ろのミレイやトオルを見やり エルキス- ぁ、そ、そうね。ごめんなさい(周りに セド- はぁ、さーせん… ミレイ- いーのいーのっ♪(言って、紙袋をごそごそと トオル- ね。平気平気ー。 ミレイ- はいっ♪(ぽいっとチロル投げる>セド セド- なんすかね…(片手で掴み取り ミレイ- ハッピーバレンタインっ♪(セドに笑顔見せる セド- チョコっすか…(受け取ったものを見直す セド- ありがたいすけど…自分名前しらないすね…(ミレイ見て ミレイ- あたしミレイっていうの。よろしくねー♪(にこ セド- ミレイさんすか…あざーす…(チョコをポケットへ仕舞う ミレイ- エヘヘ、倍返しもよろしくっ♪ セド- うわ…はっきり言うっすね… ミレイ- 言わなきゃ知らない子や忘れちゃう子がいるんだもん。ねっ?(ヒュウマに ヒュウマ- あぁん? ヒュウマ- 覚えてるよ、3月の14日のカウンターデイだろ? ミレイ- ぶっぶー。ホワイトデーだよっ。 言い得て妙だけど(最後小声 ヒュウマ- 倍返しなんだからカウンターでいいじゃねぇか、 トオル- このおにーさんはあんま期待できないかもねー。 ミレイ- そうだねー(トオルの方向いて トオル- オレ様はちゃんと覚えてるからねー、ミレイちゃん? ミレイ- エヘヘっ。よろしくねートオルくんっ♪ トオル- うん。 トオル- エルキスおねーさんも期待してていいよー。(可愛く包装された箱をエルキスに見せて エルキス- 、―…う、うん。・・・… セド- 自分はそろそろ帰るっすね…(と、言うもまだ入り口から数歩進んだ辺り ミレイ- あれー、お兄さんもう帰っちゃうの? エルキス- 、そうですよ先輩!せっかく久しぶりに会ったのに セド- 別に用事あったわけじゃないすからね…チョコあざーすした…(ミレイに セド- どうせまたすぐ会えるんじゃないすかね…同じ職場なんすから… ヒュウマ- 何だ帰るのか? 一回戦ってかねーか? セド- 遠慮するっすね…外まだ積もってるすから… エルキス- そ、そうですけどっ。あたしまだしばらくセントラルに居ますよー? セド- それで良いんじゃないすかね… セド- ちゃんと目的通り進んでるみたいじゃないすか… エルキス- 、え? エルキス- あ、まさか先輩、あたしの様子見に来てくれたんですか? セド- そんなとこすかね…別にそれだけじゃないすけど… セド- アンの奴が無駄に心配してたっすね… 明日ちゃんと伝えとくっすよ…(言いながらドアのほうへ下がっていく エルキス- え、アン先輩が…? エルキス- そうだ、フェルアさんにもよろしく言っておいてくださいねー! セド- はいはい、伝えておくっすよ セド- … ミレイ- えへへっ、また今度会おうねー♪(セドに手を振る セド- 自分もう去るっすね…(ミレイやトオルやらに セド- お騒がせしたっすね…さーせん…(だらりと頭を下げた後、背を向けて出て行く セドさんが退室しました(2008/02/15 07 14) トオル- あ、うーん?、またねー??(手を振る エルキス- …?(何か首傾げる サイギ- (厨房から歩いてくる ヒュウマ- 日替わり魚定食味噌汁二つでー!(サイギに注文 サイギ- はい(伝票にメモしつつ一同の席へ トオル- あ、じゃあオレ様も注文していい?(サイギに サイギ- はい。どうぞー(笑顔で トオル- 目玉焼きハンバーグでー。(笑顔で注文 時刻はおやつ時をすぎた辺り エルキス- えっと、サンドイッチセットお願いします。アイスティーで(続けて注文 ミレイ- じゃーあたしチョコレートパフェ♪ ミレイ- バレンタインだからサイズアップで3倍だよねーっ トオル- あれー?さっき自分で食べるのは無いとか言ってなかったっけー?? サイギ- はい。(さらさらとメモ ミレイ- だってちゃんとあげてるし。甘いものは別腹だもーん(トオルに笑って サイギ- 以上で宜しいですか? ミレイ- いいよねー? トオル- 良いですよー。 サイギ- 畏まりました。少々お待ち下さい(立ち上がり サイギ- すみません。空気読んでたら遅くなってしまって(こそっとヒュウマに言って去る ヒュウマ- あぁん? あぁ、別に気にしてねぇよ。(こそっと風で返す サイギ- (そしてすぐさま出てくる 日替わり魚定食味噌汁2つを持って サイギ- (どうも最初の一声で伝わっていたらしい それにしても超速 サイギ- お待たせしました。(ヒュウマの前に定食のトレイを置く ヒュウマ- おう、ありがとな。 サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈して去る ヒュウマ- んじゃ、先頂くぜ? エルキス- ええ、どうぞ。 ヒュウマ- (箸を手に取り、椀を手に取り、食す。 ミレイ- ― わ、超速。 トオル- ちゃんと食べれてるのかなー? ヒュウマ- あぁん?(既に箸を置き終えている エルキス- え?(キョトン エルキス- (全然見えなかった… サイギ- (続けて目玉焼きハンバーグ、サンドイッチセット、チョコパフェを一気に持って来る サイギ- お待たせしました(それぞれの前に置いて トオル- おぉー来た来た。 ミレイ- やったー♪ サイギ- ごゆっくりどうぞ。(会釈して、伝票を置いて去る ヒカルさんが入室しました ヒカル- ……(扉開けて入ってくる、無愛想な長身女 ミレイ- ぁ、(入口の方に目を ヒュウマ- お、ヒカルじゃねーか。(手を上げて入り口へ挨拶 ミレイ- (稲葉ヒカルだ。 トオル- んー?(目玉焼き頬張りながら振り向く エルキス- あれ。お知り合いの方ですか?(ヒュウマに ヒカル- (ツカツカと一同の方に歩いてくる ヒュウマ- アンタにわかりやすく言うと、先輩って奴だな。 エルキス- ―ぁ、もしかしてプラズマ蛍光灯の…! ヒカル- …。(前まで来て、一行とヒュウマを見降ろす ヒカル- 帰るわよ。ヒュウマ(簡潔に ヒュウマ- おう。(席を立つ トオル- ぇ、?? ヒカル- (他には何もいわず、すっと踵を返す ヒュウマ- じゃあな、また会おうぜ。(食事中の三人に手を振る エルキス- ぇ、ぁ、はい。・・・? ミレイ- もしかして恋人ー?(茶化すように トオル- だったりしてー? ヒカル- …ふざけないで。(全員を睨む トオル- ぅ、 ミレイ- きゃーんっ エルキス- (ビクッ(な、なんであたしまでー!? ヒュウマ- 違ぇーよ、ただのライバル。 そんだけだぜ。(皆に言いながら出口のほうへ ヒカル- …行くわよ。(ヒュウマをほんの少しだけ一瞥し ヒュウマ- おうよ、(応える ヒカル- ……。(後は無言で、出口まで歩いていく トオル- …(固まったまま見送る ミレイ- じゃあねー♪(手を振って ヒュウマ- おう、じゃあなー(笑顔でミレイに手を振る エルキス- ……さ、さよなら、、 ヒカル- (去る ヒカルさんが退室しました(2008/02/15 07 56) ヒュウマ- (去る ヒュウマさんが退室しました(2008/02/15 07 57) エルキス- ………、、 トオル- 怖かったねー? さっきのおにーさんの先輩さん?? ミレイ- 稲葉ヒカルってあんな怖いおねーさんだったんだー(残念そうに トオル- 知ってる人なの? ヒカルさん?? ミレイ- えっとねー、うん。同じ北河道場の先輩みたい。 ミレイ- 結構テレビとか出てて有名な格闘家なんだよー。2人ともねっ トオル- へぇ~ミレイちゃん詳しいねー。 ミレイ- エヘヘッ。そうかな~(にこ エルキス- エアコンとか蛍光灯のCMでしか見たことないなぁ、あたしは トオル- あーCMとかにも出てるんだっけ? 有名人さんだねぇ。 ミレイ- そだね。 ま、食べよっか♪(スプーン持って トオル- うん、そうだねー。(フォーク持って エルキス- それじゃ、いただきます(手を合わせる ミレイ- ― 数十分経過 ― トオル- ふぅーごちそうさまー。 エルキス- ごちそうさまでした。 ミレイ- おいしかったー♪ やっぱりチョコだよねっ トオル- うん、バレンタインデイだしねー エルキス- ぁ、それじゃ、あたしはそろそろ行こうかな。 トオル- そうだね、オレもそろそろ行こっかなー ミレイ- あれれっ、揃ってお帰りー?(にこー トオル- そーそー。 揃ってお帰りだぜー?(にこー エルキス- 、あ、あんまりからかわないでよっ(そんな2人に エルキス- 、もう、行くからねっ(荷物持って廊下に トオル- あ、待ってよおねーさーん。(ローラーで付いてく ミレイ- 気を付けてねーっ♪(2人に両手で手を振り トオル- んじゃまたね~(元気に手を振り後ろ向き走行 エルキス- うん。じゃあね。(ミレイに振り向き軽く手を振り エルキス- (店を出る エルキスさんが退室しました(2008/02/15 08 28) トオルさんが退室しました(2008/02/15 08 28) 名前 コメント すべてのコメントを見る