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ネチョ注意 (注)大人の世界。れみりゃ調教。 れみりゃを犯したい。 れいむやまりさに飽きていた俺は愛奴ルームで飼育しているれいむを連れて森へと出かけた。 れいむを提灯みたいに吊るして森を歩く。 「ゆっくりおろしてくださいぃぃぃ!! えさはいやぁぁぁぁぁ!!」 調教済みのれいむは敬語で俺に頼んでくる。 最初のころは反抗的だったのに可愛いものだ。 「うー♪ うー♪ こえがするどぉ~♪」 れみりゃの声が近い。れいむの声を聞いてきたようだ。 吊られてるれいむは「ひきっ」と怯えた声をあげるとそれっきり黙り込んだ。もう遅いが。 「うー♪ みつけたどぉ~♪」 まんまるで憎たらしい笑顔を浮かべたれみりゃが茂みから飛び出してきた。 その視線の先には吊るされたれいむがいる。 「お、おにいさんたすけてね!! れいむころされたくないよ!!」 「う~♪ た~べちゃうぞ~♪」 定番のセリフと共にガブリとれいむの頭に噛みつき、すぐさま中の餡子を吸いだしていく。 「あ"あ"あ"あ"あ"! ずわないでぇ!! おにいざんだずげでぇぇぇぇぇ!!!」 「"おにいさん"じゃなくて"ごしゅじんさま"と呼べと何度言ったら分かる」 「ごじゅじんざまあぁぁぁぁぁ!!!」 だが残念。れいむの人生はここで終わってしまった! ズゾゾゾ… お腹が減っていたのか、れみりゃはほとんど皮だけになったれいむの餡子を残さないよう執拗に吸っている。 「さて、お腹いっぱいになったか?」 頃合いを見てれみりゃに話しかける。 「う~? まだだどぅ~♪」 「じゃあおにいさんがゆっくりのいる場所に案内してあげるよ」 「うー、うー☆」 嬉しそうに諸手を挙げてたどたどしい足つきで俺に近寄ってくる。 「来るってことだな? じゃあ連れてってあげる」 「うー♪ だっこだっこ♪ だっこでつれてけ~」 元からそのつもりだ。こいつらのペースに合わせたら陽が昇るっての。 れみりゃを抱っこしたまま我が家へ入る。 向かう先は我が家のゆっくりプレイルームだ。 「ゆっくりはどこだど~♪ はやくくわせないとたべちゃうぞ~♪」 抱っこしてる俺の胸板をぽこぽこ叩きながら食事をねだってくる。 しかしそんなの無視してプレイルームへ入る。 プレイルームの中央には人の形、それも大の字の格好をしているような台が置いてある。 れみりゃをそこに拘束するためで、サイズも標準的なれみりゃのサイズに合わせてある。 「よーし、そこに寝かせてやるからな」 「うー? かたいベッドはいや!! ふかふかのベッドをよういしないとゆるさないぞ~♪」 「だめ」 「うー!!」 じたばたと暴れるれみりゃを力で押さえつけ、四肢と首、胴を台に備え付けのベルトで縛り付ける。 「うあー! はなぜえぇぇぇ!!!」 れみりゃは泣き叫びながら手足を動かそうとするがびくともしない。 そりゃそうだ。拘束は手首足首だけじゃなくて肘、膝にもがっちり付けてるのだから力も入れられまい。 ともかくこれで準備は完了だ。 「さぁ、れみりゃ。お兄さんと一緒に遊ぼうか」 「う~?」 遊び、という単語に泣きやんでこっちを疑問に満ちた瞳で見つめてくる。 「これがなんだか分かるかい?」 俺は今日の遊び道具を取りだした。 一見すると亀の人形。だがその首は長くてぶっとい。 さらにその取っ手の付いた尻尾を前後することで首も連動して前後する。 大人の諸君なら分かるはず。そうバイブレータ(手動)さ! 「うー! しらない! しらないからはなぜえぇぇ!!」 「なんだ、亀を知らないのか。ほら、首が出たり引っ込んだりするんだぞー」 人形の亀の尻尾をピストンさせて首を動かす様を見せ付ける。 「う~♪ れみりゃもやらせて~♪」 しかし体は動かない。 「うあ゛~!! はなぜえぇぇぇ!!」 笑ったり泣いたり表情の変化が激しいやつだ。 「亀さんの使い方を教えてあげるね」 と言いつつれみりゃの股の間に移動する。 覗くとかぼちゃパンツが見える。 「うあ゛~! はなぜぇぇぇ!!」 こんな奴でも見られると恥ずかしいのか? まったく俺が見たいのはこれじゃないっての。 「そぉい!!」 勢いよくかぼちゃパンツを剥ぎ取る。 「うあ゛-!! がえじでえぇぇ!!」 泣き叫ぶれみりゃをよそにかぼちゃパンツの隠していた秘所を観察する。 そこには人間と同じような割れ目があった。 まぁ小さな体に見合った小さな割れ目だが。 くぱぁ、と指でれみりゃの割れ目を開いた。 開くと中から肉まんの香りがする。 「あ゛~~~~~!!!!」 自分でも触ることのほとんどない場所を触られてれみりゃは絶叫する。 「はなぜっ! はなざないどっ! ゆるざないどぉ!!!」 「おお怖い怖い」 れみりゃが怒ったところで怖くない。 俺は指をれみりゃの割れ目へと突入させた。 「ん…さすがに締まるな。指二本は無理そうだな」 「う゛あ゛っ!? い゛だい゛ぃぃぃぃ!!!」 「大丈夫だよ。すぐに良くしてやるよ」 指をれみりゃの中で前後する。 「あ"う"っ! う"あ"ぅ"っ! はぁぅ゛!」 指を往復するたびにれみりゃが痛そうに鳴く。 そして10回往復するまでには肉汁が溢れてヌルヌルになった。 「濡れやすいやつだな。本当に始めてか?」 「わがらない゛! わがらない゛ぃぃぃ!!!」 「分からないだって? お前も聞こえるだろ? ぐちょぐちょ言ってるぜ」 「う"あ"あ"~!! ぬいでえぇぇぇぇぇ!!!」 「抜いてほしいって? 前戯はもう十分ってことか」 指を抜くとその指は脂分でテカテカだった。 そしてれみりゃの割れ目からはいやらしく汁が垂れていた。 「う゛あ゛っ! う゛あ゛っ! うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 とうとう本気で泣き出してしまった。 だが悲しいかな。それは俺の性欲の炎に油をかけただけだ。 「さぁほぐれたところで亀さん発進!」 れみりゃのホクホクの割れ目に向かって亀さんの頭が突っ込む。 俺の指2~3本分ぐらいのぶっとい頭だ。 頭の先っちょが入ったところでそれ以上入らなくなってしまった。 「い"だい"! いだあぁぁぁぁ!!! むり"! むり゛ぃぃぃぃ!!!」 「いいや、行くね!」 力を込めて亀さんをれみりゃの秘境の奥へと突き進ませる。 ミチ…メチ…と、突き破るように少しずつ亀さんは沈んでいく。 先に肉汁で濡らしておいたので何とか入りそうだった。 「あぐあぁがががぁぁ!!!」 れみりゃは涙や涎なんかをまき散らし、目を見開いて痛みに苦しむ。 少しでも体をよじって気を紛らわせたいのだろうが、拘束されてそれも無理だ。 そしてとうとう亀さんは首の根元までれみりゃの穴へと潜り込んだ。 「よっし、ナイスだ亀さん!」 「う"あっう"っう"あ"ぁ…」 体中の筋肉を緊張させ、痛みを堪えている。 中の異物が奥に向かって動かなくなり、少しずつ呼吸を整える。 だが完全に呼吸が整うまで待つほど俺は優しくない。 「こっからが亀さんの本領発揮だぜ!」 今度は亀さんの尻尾をゆっくりと前後させる。 さっきよりはスムーズに首が動いた。 「う゛ぁ゛! うごがっないで! うごぐな゛ぁ゛!!」 自分でも知らなかった器官を固い棒が動く感触はどんな感じだろう。 れみりゃは嫌がってはいるものの、最初に入れたときに比べて悲鳴に痛みを感じさせない。 「ほうら、亀さんがお前の中を動いてるぞ。どんな気持ちだ?」 「ぎもぢわるい゛! うごがざないでぇ!!」 「亀さんに失礼なこと言うなよ」 亀さんの首ピストンを小刻みで激しいものへとペースチェンジする。 「う"っあ"っあ"っぐっあ"っがっう"っ!」 れみりゃの悲鳴もそれに合わせて激しく細かいものになった。 これは面白い。 今度は亀さんをゆっくりと長いストロークで前後させる。 「う"あ"~~…っ! あ"う"~~…っ!」 悲鳴は長くゆっくりとしたものになった。 「なんだぁ? 本当に気持ち悪いのか?」 「ぎ、ぎもぢわるい"!」 「でもさっきより痛くなさそうだぞ?」 「ぞ、ぞんなごどない"!! はやぐれみりゃをはなぜぇぇぇ!!!」 「ふーん、でもすぐ良くなるよ」 「なるわげない゛!!」 「あっそ」 今度は乱暴に。 強姦にふさわしい激しい動きでれみりゃを犯した。 「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」 れみりゃは亀さんに自分の中を暴れまわられて目を見開いて絶叫する。 「う"あ゛っ! う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 「苦しそうな真似をして、可愛いよれみりゃ」 「あ"あ"あ"ぅ"あ"ぁ"う"あ"ぁ"ぁ"……!!」 程なくしてれみりゃは意識を失った。 死んだかと思ったが、さすがは生命力の強いゆっくりだけあってこの程度じゃ死なないようだ。 翌昼。 れみりゃを拘束したままのプレイルームへ入ると、すでにれみりゃは起きていた。 俺の姿を確認すると喚きだす。 「う"ー! はなぜー! おながずいだー!!」 さすがに昨日された事を覚えていたようだ。敵意むき出し、だが涙目で睨みつけてくる。 「放さないし、何も食べさせてあげない。今日も昨日の続きだよ」 「い"、い"や!! れみりゃはおうぢにがえるの"ぉ~!!」 その水分はどこから来るのか、れみりゃは大粒の涙を流して嫌々する。 「だめだよ、今日は気持ちよくさせてやるから安心しろって」 「ぎもぢわ"る"い"も"ん!! ぎもぢよぐな"ら"な"い"も"ん!!!」 「いや、なるよ。見てみろって」 そう言うと俺は部屋の入口に待機させていたれいむを持ってくる。 「う? れいむー! たべちゃうぞ~♪」 普段の食糧であるれいむを見ると先ほどとは一転して笑顔に戻ってれいむに食べちゃう宣言する。 だがれいむはれみりゃに対して怯えず、ただれみりゃを見つめるだけであった。 「うぅ?」 いつもなら食べちゃう宣言すればれいむは怯えるのにどうしたことだろう、と疑問に思うれみりゃ。 「れみりゃ見てろよ? こういう風に気持ちよくなるんだからな」 「ううう?」 俺は右手にれいむ、左手に亀さんを持つ。 「さぁ、れいむ。どうしてほしい?」 「ごしゅじんさま! いやしいめすぶたのれいむをゆっくりさせてください!」 「良し、いいだろう」 きっちり調教済みのれいむは教えた通りにおねだりしてくる。 教えた通りにしないと昨夜のれいむの様にされてしまうことを知っているのだ。 それだけではない。 「んん…んむむむむむむむむむ!!」 亀さんに口を犯されるれいむは目をトロンとさせ、頬を紅く染めて気持ちよさそうにしている。 「う、うー??」 自分とは違う口を亀さんに犯されているとはいえ、何故あのれいむが気持ちよさそうなのか不思議そうにれみりゃが見ている。 亀さんの動きを激しくすると、れいむは口の端から涎を垂らしてさらに気持ちよさそうにする。 最初は亀さんを咥えさせても苦しそうにするだけだった。 だが体を揺すってれいむを発情させたあと、亀さんを擦りつけてすっきりさせる。 これを繰り返すうちに亀さんに体を擦りつけられるだけすっきりするようになった。 もはや亀さん無しではすっきり出来なくなったれいむは今、亀さんに口を蹂躙されて快感を得ているのだ。 「んむっ、んむむむむむみうぅぅぅ!!!」 そろそろイくらしい。 「もうイくのか? 最初は嫌がってたくせにまったく汚らわしい饅頭だぜ」 「んむぁぁ!! れひむは、きたならひぃまんじゅうでふぅっ!!!」 「ほらイけ!」 「んむみぅぅぅぅぅぅ!!」 「…ぷはっ…すっきりー!!」 すっきりしたれいむは思い出したように慌てて俺の方を向く。 「ごしゅじんさま! きたないれいむをすっきりさせてくれてありがとうございます!!」 「よし、よく言えたな。じゃあ後は部屋に戻れ」 「ゆ? ゆぅ…わかりました…」 いつもはこの後に俺のディックで犯すのだがそれが無くてれいむは戸惑ったようだ。 しかし俺の命令は絶対なのでれいむは急いで部屋から退出した。 そしてこの部屋に残るのは俺とれみりゃのみ。 「見たかれみりゃ。お前もさっきのれいむみたいに気持ちよくなりたいだろ?」 「う、うー…な、なりだぐなぃ…」 「ふぅん」 俺はれみりゃの股を確認する。 「その割には昨日亀さんを入れた穴からエッチなお汁が出てるぞ?」 「ぢ、ぢがうもん! そんなのでてないもん!!」 「じゃあこれはなんだ?」 れみりゃの割れ目から溢れる肉汁を指ですくってれみりゃに見せつける。 「う"う"ぁ"ぁ"! ちがうも"ん!!」 「何が、違うんだ?」 「う"ぅ?」 「エッチなお汁じゃないなら何だ?」 聞き直す。 「じらない!! ただのみずぅ!!」 「ただの水の割にはヌルヌルしてるけどねぇ」 「まあいい。水かどうかは亀さんに調べてもらうとしよう」 そしてれいむを犯したばかりの亀さんはれみりゃのお股へセットされる。 「や"ー! い"れるな"ぁ"ぁ"!!」 「そこは入れないでください、だろ?」 言葉遣いなどは快楽を覚えさせた後に教えるつもりなのでここは忠告だけで済ます。 ずぶぶ…と亀さんの首をれみりゃの壺に挿入していく。 昨夜に比べればずっと抵抗なく奥まで入れた。 「う"あ"あ"…」 れみりゃの方もほとんど悲鳴をあげなかった。 「どうだ? 昨日より痛くなかったろう?」 「うぅ…うー」 否定しないってことはその通りみたいだな。 単純なゆっくりはこういった順応が早くて楽でいい。 俺は口の端をあげると亀さんの首ピストンを開始した。 「あ"う"っ…うううう…あ"う"っ!」 れみりゃは頭を左右に振って何かを堪える。 それは痛みなのか、はたまた何か別の感覚なのか。 亀さんの動きを激しくするとその反応はさらに分かりやすいものになった。 「うあぅっ! あっあっあっう!」 れみりゃの白いもちもち肌が徐々にピンクに染まりだす。 亀さんを咥えこむ下の口から分泌される肉汁も量を増したように感じる。 肉汁の油で濡れた亀さんを放さぬよう気をつけながら亀さんの尻尾を前後し続ける。 そしてようやく… 「ぁうぁぅ…うあっあっあぅぁぁああ♪」 れみりゃから悦びの悲鳴を聞くことが出来た。 れいむ種やまりさ種といった被捕食種は一度の調教で快楽を覚えるフェーズまで進むのだが、 さすがに捕食種で生殖の必要が少ないれみりゃには時間がかかった。 だがたったの二回目でこれだよ。 「今の声はなんだれみりゃ? 気持ちよかったんだろ?」 「うあぅあ…ぞ、ぞんなごど…!!」 否定しようとしたところで亀さんを大きくストロークさせる。 「んぅぁぁ♪ …あ"う"ぅ"! ぢがう"ぅ"…うぁぁ♪」 れみりゃが何を言おうが亀さんによる攻めを緩めない。 しばらく攻め続けると、れみりゃはとうとう否定せず甘い声で喘ぎ続けた。 といっても雌豚肉まんの鳴き声なので綺麗な声ではないが。 「あうああああ♪」 「どうだ? そろそろ認めろよ? 気持ちいいってな」 「うー♪ うぅー…♪」 「言わないならここでやめるぞ?」 「う? うぅぅぅ~~…」 れみりゃがまだ言葉で認めないので亀さんに待機命令を出す。 「あううぅ! きもぢい"い"!! だがらもっどじでぇ!!」 言った。とうとう言った。 思えば我慢出来ないはずのれみりゃが良くここまで我慢したものだ。 「よし、素直に言ったれみりゃは気持ちよくしてやろう」 「う、うー♪」 すでに拒む気持ちをなくしたれみりゃが甘えた声を出す。 ゆっくりの心変りは恐ろしいのぉ。 ゆっくりでも一度知った快楽を忘れはしない。 だが俺はその感覚をさらに強く刻みこむように力強く、激しくれみりゃを犯し続けた。 「ぅ、ぅー…」 気絶したれみりゃをそのままに俺は部屋を出る。 目を覚ましたら食事を取らせて調教の続きをするとしよう。 飽きるまではせいぜい可愛がってやるよ。 その後はどこぞの物好きにでも売ってやるか。 それまでよろしくな、俺の可愛いれみりゃ。 しかし今はまず、先の調教中にいきり立ったディックを収めるために ゆっくりの待つ愛奴ルームへと、俺は足を進めた。 終 by ゆっくりしたい人 こんなSS書いたけど、俺は変態じゃないよ。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2736.html
ネチョ注意 (注)大人の世界。れみりゃ調教。 れみりゃを犯したい。 れいむやまりさに飽きていた俺は愛奴ルームで飼育しているれいむを連れて森へと出かけた。 れいむを提灯みたいに吊るして森を歩く。 「ゆっくりおろしてくださいぃぃぃ!! えさはいやぁぁぁぁぁ!!」 調教済みのれいむは敬語で俺に頼んでくる。 最初のころは反抗的だったのに可愛いものだ。 「うー♪ うー♪ こえがするどぉ~♪」 れみりゃの声が近い。れいむの声を聞いてきたようだ。 吊られてるれいむは「ひきっ」と怯えた声をあげるとそれっきり黙り込んだ。もう遅いが。 「うー♪ みつけたどぉ~♪」 まんまるで憎たらしい笑顔を浮かべたれみりゃが茂みから飛び出してきた。 その視線の先には吊るされたれいむがいる。 「お、おにいさんたすけてね!! れいむころされたくないよ!!」 「う~♪ た~べちゃうぞ~♪」 定番のセリフと共にガブリとれいむの頭に噛みつき、すぐさま中の餡子を吸いだしていく。 「あ"あ"あ"あ"あ"! ずわないでぇ!! おにいざんだずげでぇぇぇぇぇ!!!」 「"おにいさん"じゃなくて"ごしゅじんさま"と呼べと何度言ったら分かる」 「ごじゅじんざまあぁぁぁぁぁ!!!」 だが残念。れいむの人生はここで終わってしまった! ズゾゾゾ… お腹が減っていたのか、れみりゃはほとんど皮だけになったれいむの餡子を残さないよう執拗に吸っている。 「さて、お腹いっぱいになったか?」 頃合いを見てれみりゃに話しかける。 「う~? まだだどぅ~♪」 「じゃあおにいさんがゆっくりのいる場所に案内してあげるよ」 「うー、うー☆」 嬉しそうに諸手を挙げてたどたどしい足つきで俺に近寄ってくる。 「来るってことだな? じゃあ連れてってあげる」 「うー♪ だっこだっこ♪ だっこでつれてけ~」 元からそのつもりだ。こいつらのペースに合わせたら陽が昇るっての。 れみりゃを抱っこしたまま我が家へ入る。 向かう先は我が家のゆっくりプレイルームだ。 「ゆっくりはどこだど~♪ はやくくわせないとたべちゃうぞ~♪」 抱っこしてる俺の胸板をぽこぽこ叩きながら食事をねだってくる。 しかしそんなの無視してプレイルームへ入る。 プレイルームの中央には人の形、それも大の字の格好をしているような台が置いてある。 れみりゃをそこに拘束するためで、サイズも標準的なれみりゃのサイズに合わせてある。 「よーし、そこに寝かせてやるからな」 「うー? かたいベッドはいや!! ふかふかのベッドをよういしないとゆるさないぞ~♪」 「だめ」 「うー!!」 じたばたと暴れるれみりゃを力で押さえつけ、四肢と首、胴を台に備え付けのベルトで縛り付ける。 「うあー! はなぜえぇぇぇ!!!」 れみりゃは泣き叫びながら手足を動かそうとするがびくともしない。 そりゃそうだ。拘束は手首足首だけじゃなくて肘、膝にもがっちり付けてるのだから力も入れられまい。 ともかくこれで準備は完了だ。 「さぁ、れみりゃ。お兄さんと一緒に遊ぼうか」 「う~?」 遊び、という単語に泣きやんでこっちを疑問に満ちた瞳で見つめてくる。 「これがなんだか分かるかい?」 俺は今日の遊び道具を取りだした。 一見すると亀の人形。だがその首は長くてぶっとい。 さらにその取っ手の付いた尻尾を前後することで首も連動して前後する。 大人の諸君なら分かるはず。そうバイブレータ(手動)さ! 「うー! しらない! しらないからはなぜえぇぇ!!」 「なんだ、亀を知らないのか。ほら、首が出たり引っ込んだりするんだぞー」 人形の亀の尻尾をピストンさせて首を動かす様を見せ付ける。 「う~♪ れみりゃもやらせて~♪」 しかし体は動かない。 「うあ゛~!! はなぜえぇぇぇ!!」 笑ったり泣いたり表情の変化が激しいやつだ。 「亀さんの使い方を教えてあげるね」 と言いつつれみりゃの股の間に移動する。 覗くとかぼちゃパンツが見える。 「うあ゛~! はなぜぇぇぇ!!」 こんな奴でも見られると恥ずかしいのか? まったく俺が見たいのはこれじゃないっての。 「そぉい!!」 勢いよくかぼちゃパンツを剥ぎ取る。 「うあ゛-!! がえじでえぇぇ!!」 泣き叫ぶれみりゃをよそにかぼちゃパンツの隠していた秘所を観察する。 そこには人間と同じような割れ目があった。 まぁ小さな体に見合った小さな割れ目だが。 くぱぁ、と指でれみりゃの割れ目を開いた。 開くと中から肉まんの香りがする。 「あ゛~~~~~!!!!」 自分でも触ることのほとんどない場所を触られてれみりゃは絶叫する。 「はなぜっ! はなざないどっ! ゆるざないどぉ!!!」 「おお怖い怖い」 れみりゃが怒ったところで怖くない。 俺は指をれみりゃの割れ目へと突入させた。 「ん…さすがに締まるな。指二本は無理そうだな」 「う゛あ゛っ!? い゛だい゛ぃぃぃぃ!!!」 「大丈夫だよ。すぐに良くしてやるよ」 指をれみりゃの中で前後する。 「あ"う"っ! う"あ"ぅ"っ! はぁぅ゛!」 指を往復するたびにれみりゃが痛そうに鳴く。 そして10回往復するまでには肉汁が溢れてヌルヌルになった。 「濡れやすいやつだな。本当に始めてか?」 「わがらない゛! わがらない゛ぃぃぃ!!!」 「分からないだって? お前も聞こえるだろ? ぐちょぐちょ言ってるぜ」 「う"あ"あ"~!! ぬいでえぇぇぇぇぇ!!!」 「抜いてほしいって? 前戯はもう十分ってことか」 指を抜くとその指は脂分でテカテカだった。 そしてれみりゃの割れ目からはいやらしく汁が垂れていた。 「う゛あ゛っ! う゛あ゛っ! うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 とうとう本気で泣き出してしまった。 だが悲しいかな。それは俺の性欲の炎に油をかけただけだ。 「さぁほぐれたところで亀さん発進!」 れみりゃのホクホクの割れ目に向かって亀さんの頭が突っ込む。 俺の指2~3本分ぐらいのぶっとい頭だ。 頭の先っちょが入ったところでそれ以上入らなくなってしまった。 「い"だい"! いだあぁぁぁぁ!!! むり"! むり゛ぃぃぃぃ!!!」 「いいや、行くね!」 力を込めて亀さんをれみりゃの秘境の奥へと突き進ませる。 ミチ…メチ…と、突き破るように少しずつ亀さんは沈んでいく。 先に肉汁で濡らしておいたので何とか入りそうだった。 「あぐあぁがががぁぁ!!!」 れみりゃは涙や涎なんかをまき散らし、目を見開いて痛みに苦しむ。 少しでも体をよじって気を紛らわせたいのだろうが、拘束されてそれも無理だ。 そしてとうとう亀さんは首の根元までれみりゃの穴へと潜り込んだ。 「よっし、ナイスだ亀さん!」 「う"あっう"っう"あ"ぁ…」 体中の筋肉を緊張させ、痛みを堪えている。 中の異物が奥に向かって動かなくなり、少しずつ呼吸を整える。 だが完全に呼吸が整うまで待つほど俺は優しくない。 「こっからが亀さんの本領発揮だぜ!」 今度は亀さんの尻尾をゆっくりと前後させる。 さっきよりはスムーズに首が動いた。 「う゛ぁ゛! うごがっないで! うごぐな゛ぁ゛!!」 自分でも知らなかった器官を固い棒が動く感触はどんな感じだろう。 れみりゃは嫌がってはいるものの、最初に入れたときに比べて悲鳴に痛みを感じさせない。 「ほうら、亀さんがお前の中を動いてるぞ。どんな気持ちだ?」 「ぎもぢわるい゛! うごがざないでぇ!!」 「亀さんに失礼なこと言うなよ」 亀さんの首ピストンを小刻みで激しいものへとペースチェンジする。 「う"っあ"っあ"っぐっあ"っがっう"っ!」 れみりゃの悲鳴もそれに合わせて激しく細かいものになった。 これは面白い。 今度は亀さんをゆっくりと長いストロークで前後させる。 「う"あ"~~…っ! あ"う"~~…っ!」 悲鳴は長くゆっくりとしたものになった。 「なんだぁ? 本当に気持ち悪いのか?」 「ぎ、ぎもぢわるい"!」 「でもさっきより痛くなさそうだぞ?」 「ぞ、ぞんなごどない"!! はやぐれみりゃをはなぜぇぇぇ!!!」 「ふーん、でもすぐ良くなるよ」 「なるわげない゛!!」 「あっそ」 今度は乱暴に。 強姦にふさわしい激しい動きでれみりゃを犯した。 「う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」 れみりゃは亀さんに自分の中を暴れまわられて目を見開いて絶叫する。 「う"あ゛っ! う"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」 「苦しそうな真似をして、可愛いよれみりゃ」 「あ"あ"あ"ぅ"あ"ぁ"う"あ"ぁ"ぁ"……!!」 程なくしてれみりゃは意識を失った。 死んだかと思ったが、さすがは生命力の強いゆっくりだけあってこの程度じゃ死なないようだ。 翌昼。 れみりゃを拘束したままのプレイルームへ入ると、すでにれみりゃは起きていた。 俺の姿を確認すると喚きだす。 「う"ー! はなぜー! おながずいだー!!」 さすがに昨日された事を覚えていたようだ。敵意むき出し、だが涙目で睨みつけてくる。 「放さないし、何も食べさせてあげない。今日も昨日の続きだよ」 「い"、い"や!! れみりゃはおうぢにがえるの"ぉ~!!」 その水分はどこから来るのか、れみりゃは大粒の涙を流して嫌々する。 「だめだよ、今日は気持ちよくさせてやるから安心しろって」 「ぎもぢわ"る"い"も"ん!! ぎもぢよぐな"ら"な"い"も"ん!!!」 「いや、なるよ。見てみろって」 そう言うと俺は部屋の入口に待機させていたれいむを持ってくる。 「う? れいむー! たべちゃうぞ~♪」 普段の食糧であるれいむを見ると先ほどとは一転して笑顔に戻ってれいむに食べちゃう宣言する。 だがれいむはれみりゃに対して怯えず、ただれみりゃを見つめるだけであった。 「うぅ?」 いつもなら食べちゃう宣言すればれいむは怯えるのにどうしたことだろう、と疑問に思うれみりゃ。 「れみりゃ見てろよ? こういう風に気持ちよくなるんだからな」 「ううう?」 俺は右手にれいむ、左手に亀さんを持つ。 「さぁ、れいむ。どうしてほしい?」 「ごしゅじんさま! いやしいめすぶたのれいむをゆっくりさせてください!」 「良し、いいだろう」 きっちり調教済みのれいむは教えた通りにおねだりしてくる。 教えた通りにしないと昨夜のれいむの様にされてしまうことを知っているのだ。 それだけではない。 「んん…んむむむむむむむむむ!!」 亀さんに口を犯されるれいむは目をトロンとさせ、頬を紅く染めて気持ちよさそうにしている。 「う、うー??」 自分とは違う口を亀さんに犯されているとはいえ、何故あのれいむが気持ちよさそうなのか不思議そうにれみりゃが見ている。 亀さんの動きを激しくすると、れいむは口の端から涎を垂らしてさらに気持ちよさそうにする。 最初は亀さんを咥えさせても苦しそうにするだけだった。 だが体を揺すってれいむを発情させたあと、亀さんを擦りつけてすっきりさせる。 これを繰り返すうちに亀さんに体を擦りつけられるだけすっきりするようになった。 もはや亀さん無しではすっきり出来なくなったれいむは今、亀さんに口を蹂躙されて快感を得ているのだ。 「んむっ、んむむむむむみうぅぅぅ!!!」 そろそろイくらしい。 「もうイくのか? 最初は嫌がってたくせにまったく汚らわしい饅頭だぜ」 「んむぁぁ!! れひむは、きたならひぃまんじゅうでふぅっ!!!」 「ほらイけ!」 「んむみぅぅぅぅぅぅ!!」 「…ぷはっ…すっきりー!!」 すっきりしたれいむは思い出したように慌てて俺の方を向く。 「ごしゅじんさま! きたないれいむをすっきりさせてくれてありがとうございます!!」 「よし、よく言えたな。じゃあ後は部屋に戻れ」 「ゆ? ゆぅ…わかりました…」 いつもはこの後に俺のディックで犯すのだがそれが無くてれいむは戸惑ったようだ。 しかし俺の命令は絶対なのでれいむは急いで部屋から退出した。 そしてこの部屋に残るのは俺とれみりゃのみ。 「見たかれみりゃ。お前もさっきのれいむみたいに気持ちよくなりたいだろ?」 「う、うー…な、なりだぐなぃ…」 「ふぅん」 俺はれみりゃの股を確認する。 「その割には昨日亀さんを入れた穴からエッチなお汁が出てるぞ?」 「ぢ、ぢがうもん! そんなのでてないもん!!」 「じゃあこれはなんだ?」 れみりゃの割れ目から溢れる肉汁を指ですくってれみりゃに見せつける。 「う"う"ぁ"ぁ"! ちがうも"ん!!」 「何が、違うんだ?」 「う"ぅ?」 「エッチなお汁じゃないなら何だ?」 聞き直す。 「じらない!! ただのみずぅ!!」 「ただの水の割にはヌルヌルしてるけどねぇ」 「まあいい。水かどうかは亀さんに調べてもらうとしよう」 そしてれいむを犯したばかりの亀さんはれみりゃのお股へセットされる。 「や"ー! い"れるな"ぁ"ぁ"!!」 「そこは入れないでください、だろ?」 言葉遣いなどは快楽を覚えさせた後に教えるつもりなのでここは忠告だけで済ます。 ずぶぶ…と亀さんの首をれみりゃの壺に挿入していく。 昨夜に比べればずっと抵抗なく奥まで入れた。 「う"あ"あ"…」 れみりゃの方もほとんど悲鳴をあげなかった。 「どうだ? 昨日より痛くなかったろう?」 「うぅ…うー」 否定しないってことはその通りみたいだな。 単純なゆっくりはこういった順応が早くて楽でいい。 俺は口の端をあげると亀さんの首ピストンを開始した。 「あ"う"っ…うううう…あ"う"っ!」 れみりゃは頭を左右に振って何かを堪える。 それは痛みなのか、はたまた何か別の感覚なのか。 亀さんの動きを激しくするとその反応はさらに分かりやすいものになった。 「うあぅっ! あっあっあっう!」 れみりゃの白いもちもち肌が徐々にピンクに染まりだす。 亀さんを咥えこむ下の口から分泌される肉汁も量を増したように感じる。 肉汁の油で濡れた亀さんを放さぬよう気をつけながら亀さんの尻尾を前後し続ける。 そしてようやく… 「ぁうぁぅ…うあっあっあぅぁぁああ♪」 れみりゃから悦びの悲鳴を聞くことが出来た。 れいむ種やまりさ種といった被捕食種は一度の調教で快楽を覚えるフェーズまで進むのだが、 さすがに捕食種で生殖の必要が少ないれみりゃには時間がかかった。 だがたったの二回目でこれだよ。 「今の声はなんだれみりゃ? 気持ちよかったんだろ?」 「うあぅあ…ぞ、ぞんなごど…!!」 否定しようとしたところで亀さんを大きくストロークさせる。 「んぅぁぁ♪ …あ"う"ぅ"! ぢがう"ぅ"…うぁぁ♪」 れみりゃが何を言おうが亀さんによる攻めを緩めない。 しばらく攻め続けると、れみりゃはとうとう否定せず甘い声で喘ぎ続けた。 といっても雌豚肉まんの鳴き声なので綺麗な声ではないが。 「あうああああ♪」 「どうだ? そろそろ認めろよ? 気持ちいいってな」 「うー♪ うぅー…♪」 「言わないならここでやめるぞ?」 「う? うぅぅぅ~~…」 れみりゃがまだ言葉で認めないので亀さんに待機命令を出す。 「あううぅ! きもぢい"い"!! だがらもっどじでぇ!!」 言った。とうとう言った。 思えば我慢出来ないはずのれみりゃが良くここまで我慢したものだ。 「よし、素直に言ったれみりゃは気持ちよくしてやろう」 「う、うー♪」 すでに拒む気持ちをなくしたれみりゃが甘えた声を出す。 ゆっくりの心変りは恐ろしいのぉ。 ゆっくりでも一度知った快楽を忘れはしない。 だが俺はその感覚をさらに強く刻みこむように力強く、激しくれみりゃを犯し続けた。 「ぅ、ぅー…」 気絶したれみりゃをそのままに俺は部屋を出る。 目を覚ましたら食事を取らせて調教の続きをするとしよう。 飽きるまではせいぜい可愛がってやるよ。 その後はどこぞの物好きにでも売ってやるか。 それまでよろしくな、俺の可愛いれみりゃ。 しかし今はまず、先の調教中にいきり立ったディックを収めるために ゆっくりの待つ愛奴ルームへと、俺は足を進めた。 終 by ゆっくりしたい人 こんなSS書いたけど、俺は変態じゃないよ。 このSSに感想を付ける
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ドリームガールサロペット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドリームガールサロペットホワイト.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドリームガールサロペットベビーピンク.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドリームガールサロペットオレンジ.gif) カラー ホワイト/ベビーピンク/オレンジ 姫 小悪魔 セレブ ―キャバG/160アメG/交換可 シンプルかわいい姫系女子のマストアイテム!! トロピカルシフォンミニドレス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トロピカルシフォンミニドレスブルー.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トロピカルシフォンミニドレスオレンジ.gif) カラー ブルー/オレンジ 姫 小悪魔 セレブ ―キャバG/140アメG/交換可 夏を感じさせるトロピカルな配色のフワっとしたスカートが可愛さの秘訣♪ ドリームシフォンミニドレス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドリームシフォンbl.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドリームシフォンor.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドリームシフォンpr.gif) カラー ブルー/オレンジ/パープル 姫 小悪魔 セレブ 42,000キャバG/120アメG/交換可 程よい透け感であの人の目線をキャッチ! ドキドキセクシーメイドフリル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メイドbk.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メイドpk.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (メイドrd.gif) カラー ブラック/ピンク/レッド 姫 小悪魔 セレブ 28,000キャバG/80アメG/交換可 たまにはこんなのもアリですか?
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カウンター 合計 - 今日 - 昨日 - Top 趣味部屋Top ゲームぼくのレストランⅡ メニュー イベントについて 毎日無料ガチャ 画像提供 料理一覧 表の見方 Lv別 クエストノート イベント2010年 イベント2011年1月~6月 イベント2011年7月~12月 招待ノート ガチャ1 ガチャ2 アプリコース コレクションカード その他 イベント対策 カテゴリ別 飲み物・デザート 過去のイベント クエスト 新メニューを開発せよ 料理を販売せよ 継続は力なり お手伝いをせよ お店登録をせよ 友情の証をみせよ 貯金をせよ 美食王 Lv10毎美食王対策 更新履歴 取得中です。
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犬あき>HMM亀さん(おまけつき) コトブキヤのHMMカノントータスです。 ガンダムマーカーの部分塗装 スミ入れ ウェザリングにツヤ消しコート吹いただけのお手軽仕上げです。 手抜きで恐縮ですが展覧会の賑やかしになればと思い投稿。 おまけでコマンドゾイドのバトルローバーも製作。これもスミ入れとトップコートだけ。 あとは紙粘土で土っぽいベース的な何かをやっつけてみましたがあんまり雰囲気出てないなあ。精進します。
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ガチャ料理 -課金のガチャで手に入れられる料理です。 ※既に販売が終了したものは手に入れられません。 -右側はコンプ料理です。 ガチャ名 ランク 料理名 画像 カテゴリ 調理時間 ランク 料理名 画像 カテゴリ 調理時間 種別 販売個数 種別 販売個数 夏ガチャ常夏パラダイス! 1 ココナッツジュース 30分 2 マヒマヒの炭火焼 2時間0分 22個 33個 アウトドア!BBQガチャ 2 パエリア 1時間30分 3 豚の丸焼き 10時間0分 36個 77個 花火大会ガチャ 1 たこ焼き 30分 2 カクテル(花火付き) 2時間0分 11個 28個 田舎へGO!夏休みガチャ 1 素麺 30分 2 スイカ 1時間40分 19個 29個 高原ノ夏休み納涼ガチャ 1 チーズ 1時間0分 2 スタッフドチキン 4時間0分 17個 44個 北極大陸大冒険 1 かき氷(シロクマ) 20分 2 トナカイ肉の煮込み 2時間30分 14個 35個 夏祭りガチャ 1 イカ焼き 1時間0分 2 りんご飴 3時間20分 18個 44個 中華にしチャイナ! 2 桃まんじゅう 1時間30分 3 伊勢エビのエビチリ 4時間0分 44個 77個 隠れウサギのレストラン お月見団子 10分 神酒 1時間0分 11個 25個 ようこそ♪ロイヤルカフェ Nothing 2 アフタヌーンティーセット 4時間0分 61個 秋の宮殿音楽祭 豚肉のシャンバロン風 2時間0分 女王様のマドレーヌ 5時間0分 33個 44個 NYのカフェで秋気分♪ ホットドッグ 2時間0分 GCSオイスター盛り合わせ 9時間30分 11個 44個 カントリーベアのレストラン ブルマンコーヒー 2時間0分 トリュフチョコレート 5時間0分 28個 88個 赤×黒!ゴシックパンクガチャ レッドソースのミートパイ 1時間0分 ブラックペッパーローストビーフ 1時間30分 24個 28個 ふんわり猫カフェ♪ 海老のメレンゲ仕立て 1時間30分 タリアテッレと黒トリュフのカルボナーラ風 3時間52分 28個 72個 世界へ!!ぼくレスエアライン 洋風機内食(エコノミー) 1時間30分 和風機内食(ファーストクラス) 4時間0分 28個 66個 みんなでハロウィンパーティ ハロウィンライスボール 1時間30分 ハロウィンカボチャのチーズフォンデュ 1時間30分 33個 28個 ◇大正浪漫喫茶店◇ Nothing 丹波栗の白玉あずき 1時間30分 44個 ボクの町の洋食屋サン ハンバーグ&海老フライ 1時間30分 お子様ランチ 1時間0分 22個 25個 ボジョレーパーティー♪ガチャ ボジョレー2010 1時間0分 大樽ボジョレー 2時間30分 17個 61個 花魁れすとらんガチャ 新栗のマロンパイ 1時間30分 モンブラン食べ比べプレート 5時間0分 44個 44個 ゴシックアリスのパーティーガチャ ハイビスカスティ 1時間0分 チェシャ猫のケーキプレート 40分 17個 22個 ホワイトエンジェルクリスマス♪ クリスマスピンチョス 10分 丸ごとローストターキー 4時間0分 14個 44個 夜の蝶♪個悪魔ガチャ カルーアミルク 1時間0分 プース・カフェ 2時間0分 17個 28個 甘ゴス?!ブラックハートガチャ 1 かぶとベーコンのスープ 1時間0分 帆立とカニのパイ包み焼き 1時間30分 26個 44個 スウィートポップ♪ラビカフェ アイスカフェモカ 15分 ストロベリーカシスのパフェ 1時間0分 15個 25個 日本の正月満載ガチャ 有名ホテルの洋風おせち 1時間0分 卯年鏡餅 1時間30分 17個 28個 ☆ヴァンパイアガチャ☆ ブラッディメアリー 1時間0分 牛肉のカルパッチョ ゴルゴンゾーラ風味 3時間0分 17個 50個 ピンクドールカフェ♪ガチャ ピンクのフランボワーズデザートプレート 40分 ボルシチ風ピンクのパスタスープ 1時間0分 24個 32個 レトロポップカフェガチャ カラフル野菜と牛肉のスパイスロール 1時間0分 特製!クマ型オムライス 4時間0分 27個 44個 人魚姫のレストラン イルカのデザートプレート 3時間0分 シーフードタジン 3時間0分 50個 77個 今が旬!!ストロベリーカフェ♪ガチャ 完熟苺と赤身マグロのサラダ苺ピュレソース 1時間0分 いちごのデザートプレート 5時間0分 27個 88個 和風猫喫茶 和風猫喫茶店特製白玉 3時間20分 和風猫喫茶店特製おむらいす 7時間0分 50個 94個 クールバレンタイン ハートショコラケーキ 3時間0分 チョコレートフォンデュ 6時間30分 56個 61個 スノーパラダイス マッシュポテトの雪だるまのホワイトシチュー - 1時間0分 ジンギスカン - 7時間0分 26個 77個 ドックカフェガチャ ドッグカフェのロコモコ - 1時間30分 ドッグカフェ食べ比べプレート - 6時間0分 28個 61個 バラのリストランテガチャ 薔薇の紅茶 - 1時間30分 紫芋のローズモンブラン - 4時間30分 28個 61個 はんなり藤娘ガチャ 藤の和菓子 - 1時間0分 金目鯛のしゃぶしゃぶ - 8時間16分 28個 88個 キャンディポップガチャ ポップキャンディー - 30分 バラの飴細工 - 7時間0分 17個 83個
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ぼくのレストランⅡ&ぼくのレストラン for ハンゲーム ぼくレスⅡは、©synphonieより提供されている無料携帯ゲーム(一部課金あり)です。現在GREE・mixi・モバゲー・ハンゲームにおいて提供されている事を確認中。因みに管理人は全てのサイトでPlayしてますが、メインはGREE版とハンゲーム版でちまちまPlay中です。(`・ω・´)キリッ ※あくまで管理人個人がメモ帳代わりとして作成しています。更新が遅れたり記載間違いがある可能性がある事を予めご了承下さい。 只今改装中の為一部情報の消えているページがある事をご了承下さい┌○)) ペコリ 細かい更新状況を記載する事にしました。 **☆**更新状況**☆** !!6月11日9 00~6月19日1 00まで。まもなく開催!! ★集めろ!バーガーメダル★ サイト内で使用しているぼくレスに関する画像は全て運営元である©synphonieに帰属しています。 また、サイト内の一部を除いた全ての画像・テキストに関しての無断転載・転用は禁止します。 初めての方は・・・ Playの流れや注意事項等を簡単にまとめてみましたので【コチラ】を読んでみて下さい。(・∀・) 情報提供 抜けている部分等の情報提供をして下さる方は【コチラ】よりコメントお願いします。゚+.(・∀・)゚+.゚ 画像の提供をして下さる方は右上のログインよりID「guest」PASS「guest」でログイン後【コチラ】からお願い致しますヾ(o゚∀゚o)ノ゙
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結構この人も頑張ってる。 ただ、スレに来る回数は減っている。 昔騎士さんの神のソードを取ったという事件があったが…なんでもありませぬ。(
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ランク クエスト内容 ご褒美 1 累計20回お手伝い 500ペコ フリーザーパック 2 累計50回お手伝い 500ペコ 研究ノート(3個) 3 累計100回お手伝い 500ペコ フェニックス・ロベリーニ(ライトグリーン) 4 累計250回お手伝い クエストノートランク2 5 累計500回お手伝い 800ペコ マジカルクロック1時間 6 累計回?お手伝い 800ペコ ミニ七輪 7 累計?回お手伝い クエストノートランク3 8 累計4,000回お手伝い 1000ペコ マジカルクロック4時間 9 累計6,500回お手伝い 摩天楼のレストラン 10 累計10,000回お手伝い クエストノートランク5
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昔のレスと、亀さん @081116 ばっちり当てた凄い人と、なごむ流れを引用。 以下は、http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1225989924/ より引用 powered by Dat2HTML Version 0.4.1 【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百九話 366 本当にあった怖い名無し [ sage ] 2008/11/08(土) 21 24 51 ID kRAxl/6x0 違う場合はごめんなさい。これはもしや…あの方の書き込みかな。 なんというか、伝わってくる「温かさ」が共通している。 皇室御一行様★アンチ編★part621 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1157619802/ http //dosukoi.s142.xrea.com/2chlog/621.html # ページ内該当箇所へのリンク http //dosukoi.s142.xrea.com/2chlog/621.html#914 914可愛い奥様sage :2006/09/08(金) 03 29 15 ID tzEqxKle ずっと以前に、 間違いなく親王様が御誕生になります、と書かせていただいたものです。 すでに秋篠宮皆様に対するバッシングが始まっていますが、 親王様の御尊顔を拝したならば、もう誰も表立って何も言えなくなりますよ。 親王様は昭和天皇かと見紛うばかりの方です。 眉がくっきりした大変りりしいお顔立ちです。 年を追うごとに似てこられ利発な方ですから、そうなると 女帝だの女系どころではありません。 今しばらくの辛抱です。 親王様は成長の早い方のようです。 まっすぐ、こちらを向いておられるのが見えます。 916可愛い奥様sage :2006/09/08(金) 03 40 21 ID tzEqxKle 取り合えず、雅子妃殿下の御懐妊は、… 御懐妊騒動のようなものはあるかもしれませんが、 お子様の姿は見えません。 紀子妃殿下はもう一人親王様をお産みになられるようです。 この方のお顔は…まだ見えません。 後姿だけが見えます。 そのお姿からすると二歳違いくらいなのかもしれません。 お二人の親王様が、仲良く手を繋いでいるお姿です。 お揃いのお洋服を着ていらっしゃいます。 んで、どうだったのかと言うと。 以下は、http //anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1226646629/ より引用 powered by Dat2HTML Version 0.4.1 安価を踏むとページ内該当レスへ飛ぶか、別ページを新規ウィンドウで開きます。 【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百十一話 323 856 ◆07JTC/I2HM [ sage ] 2008/11/16(日) 00 42 21 ID 81PGDYHf0 510 ずっと気になっておりましたが、無事救出されたんですね! 元気そうな二匹に幸あれです。 (・∀・)つ幸 上の方にもありましたが、我が家のアカミミ3匹(飼育4年目)も餌の時間になると、 2匹が激しい取り合いをして困ってます。 それぞれにきちんと与えていても、隣の芝生状態で駄目です…_| ̄|○ 一番大人しい1匹は静かに隅っこで食べる有様。 何度か個体を別の水槽に分けてみたけど、 そうなればなったで「(´・ω・`)」←こんな顔をして餌を食べなくなります。 普段は甲羅干しをしながら仲良く乗っかっていますし、どうしたものかと。 複数飼いの方はいつ頃、個体を別々の水槽に変えましたか? もし分けるなら、冬場は環境を変えたくないので温かくなったらと思っています。 今日は友人と水棲亀飼育について語ってますので、 同じような環境の方がいたらアドバイスをお願い致しますヽ(´ー`)ノ # 安価部分ともう1箇所のリンクは、中の人が見付けた「亀スレ」ですw # ごめんねツナ缶さん、中の人粘着質なのww # 文中リンクは保管ログ。元スレURLはこちら→ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/pet/1223224303/ 327 856 ◆07JTC/I2HM [ sage ] 2008/11/16(日) 00 45 05 ID 81PGDYHf0 もうしわけありません。 亀スレに書き込むものをこちらに誤爆しました(ノ∀`) 329 本当にあった怖い名無し [ sage ] 2008/11/16(日) 00 45 28 ID GmWaZzy70 ヽ( ・∀・)ノ〜〜??ツナ缶さん??誤爆??? イラッシャイマセ〜〜♪ 330 本当にあった怖い名無し [ sage ] 2008/11/16(日) 00 45 46 ID 6cN6cTOi0 327 どんまいーんです。 和んだw 334 本当にあった怖い名無し [ sage ] 2008/11/16(日) 00 47 42 ID +eSADaDAO 323 ツナ缶さん、はじめまして。こんばんは。 いきなり亀話で驚きましたが、誤爆だったんですね。 ドキドキしました。 リアルタイムでお会いできて嬉しいです。 335 本当にあった怖い名無し [ sage ] 2008/11/16(日) 00 47 46 ID cihLlVmB0 この流れで ツナ缶さんの誤爆・・・(*´д`*) 天然なのか必然なのか。 和みましたw 今夜は早いですね〜。 338 856 ◆07JTC/I2HM [ sage ] 2008/11/16(日) 00 53 57 ID 81PGDYHf0 大変失礼致しました。 こちらのスレを友人が見ていたので、そのまま開いていたら見事に誤爆してます。 流れを遮って申し訳ありません。 >第百九話の366さん 以前、別板で書き込んだものが貼ってあったので驚いてます。 2chは広いようで狭いものだとシミジミ(´・∀・`) 今夜は友人が来ているので二人でROMに徹します。 何かありましたら書き込みに来たいと思います。 お騒がせ致しました。では。 340 本当にあった怖い名無し [ sage ] 2008/11/16(日) 00 56 47 ID nhKvMMl50 亀www いいですねぇ亀www こんばんわ〜 ツナ缶さん http //kimonodehachijo.fc2web.com/iro2.html#aoiro 先日の青色の着物?ってやつなんですが この中に近い色がありますかね? 余裕があったら見てみてください 344 856 ◆07JTC/I2HM [ sage ] 2008/11/16(日) 01 03 47 ID 81PGDYHf0 340 (*`・ω・´*)ゝ ハンドル保存している為に、誤爆が自分だとバレバレで顔から火が出そうです。 専ブラは便利ですね。でも今夜は本気で恥ずかしいです。 皆様もご注意下さい。・゚・(ノ∀`)・゚・。 ではこれで。 そんな時の為に専ブラの名前欄保存機能は使わず、酉はOSの辞書に登録している中の人だったりする。 それでもBE書き込みでぽちっとやってしまって涙目になったりするけどなw しかし 第百九話レス番366氏 は凄いな。 このページのURL https //www9.atwiki.jp/iris/pages/87.html