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登録日:2011/10/09 Sun 15 13 34 更新日:2024/04/22 Mon 03 01 25NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 イナズマイレブン インタビュー巧者 ガンダムAGE シナリオライター ダンボール戦機 ビッグマウス レイトン教授 レベルファイブ 乳首 二ノ国 大牟田市 妖怪ウォッチ 日ノ神 日野晃博 社長 福岡県 脚本家 日野晃博(ひの あきひろ)とは、福岡に拠点を置きゲームの企画・開発を行っている企業『株式会社レベルファイブ』の創業者にして社長である。 福岡県大牟田市出身。 + 目次 ●概要 ●主な作品《イナズマイレブン》 《イナズマイレブンGO》 《ダンボール戦機》 《レイトン教授シリーズ》 《機動戦士ガンダムAGE》 《妖怪ウォッチ》 ●脚本について ●作詞について作詞を担当した楽曲リスト ●その他 ●概要 株式会社システムソフト、リバーヒルソフトにてゲーム開発のプログラムやディレクションを経験後、1998年に独立しレベルファイブを設立する。 当初はマイナーな会社であり他社からの委託でゲームの下請け開発などを行っていたが、2000年に発売したPS2用ソフト『ダーククラウド』の開発を担当したことで存在感を見せ始める。 そしてスクウェア・エニックスから『ドラゴンクエストⅧ』の開発を委託され、鳥山明デザインのキャラクターを見事に再現した美麗な3Dグラフィックがプレイヤー間でも話題となり、レベルファイブの知名度も飛躍的に向上した。(*1) その後も『ドラクエⅨ』の開発を委託されシリーズの最高売上を更新したり、自社で企画・開発した『イナズマイレブン』『レイトン教授』などの大ヒットによって不動の人気を獲得。 日野は弱小メーカーだったレベルファイブを一気に押し上げた凄腕の経営者として知られるようになり、トップランナーにも出演した。 レベルファイブ作品はメディアミックスにも力を入れており、ゲームだけに留まらずアニメ・漫画・映画などの幅広い媒体で展開している。 また、コラボレーション企画にも積極的で、 スタジオジブリの制作協力を得て開発した『二ノ国』 バンダイナムコ&サンライズと組み、日野が脚本を担当した『ガンダムAGE』 カプコンの人気シリーズ・逆転裁判とのコラボを実現した『レイトン教授』 などの大手他社とのコラボも多い。 その傍ら、手掛けた作品の多くでシナリオも担当する。(ただし日野の書くシナリオは批判意見も少なくない。詳細は後述。) 多数の人気シリーズを抱えている反面、ゲームの発売日が当初の発表より遅れることが常態化しており、数年単位で遅れることも。 数年でも待てる大人はともかく、多くの作品でレベルファイブが主要ターゲットにしている低年齢層の少年少女はその数年の間に別のコンテンツへ興味が移ってしまうこともあるので、この計画性のなさはレベルファイブの欠点と言えるかもしれない。 ●主な作品 《イナズマイレブン》 「サッカーやろうぜ!」 “超次元サッカー”というコンセプトに恥じない、フツーじゃないサッカーゲーム。(*2) ハードはDSで、2作目『驚異の侵略者』から『ファイア/ブリザード』の2バージョン体制で発売されるようになった。 3作目『世界への挑戦!!』では『スパーク/ボンバー』の後に、映画公開に合わせて完全版『ジ・オーガ』が発売されたことで、1作目から続いた円堂編は完結。 更にその後は3DSで移植作となる『1・2・3!! 円堂守伝説』が発売された。 特徴的なゲームシステムや魅力的なキャラクターから人気を博し、漫画化、アニメ化、カードゲーム化など様々な方面で展開され、主要ターゲットであった小学生男子はもちろん、「男の子の友情」に弱い一部のおねえさま方からも熱い支持を得た。 アニメ版は原作と比べて放送時間の都合によりセリフやシーンのカットがされることがあり、それによりキャラの印象がアニメとゲームで変わってしまうと指摘されることもある。 これについては、日野氏がイナズマイレブンのヒットにより多忙になり、円堂編1期以降はアニメのシナリオのチェックなどに割ける時間が減ったことが要因であるらしい。 2016年7月27日、『LEVEL 5 Vision 2016 -New Heroes-』にて新作「アレスの天秤」が発表された。 時間軸が1作目の大会優勝の後でエイリア学園が襲撃しない分岐展開を描くとのこと。 主人公は新たに稲森明日人と他2名(3人ともシリーズ初の男性声優起用で稲森役の村瀬歩はシリーズ初参加)で、円堂ではないようだ。 しかし順当に延期を繰り返して2021年時点での発売予定が2023年予定となっている。 アニメなどのタイアップ企画は2018年前後で一通り終わっているが… 《イナズマイレブンGO》 「サッカーは宇宙でやれ!」 イナズマイレブンの新シリーズ。 ハードが3DSへと移行したことでグラフィックも大幅に向上し、マップや試合もドットからCGになった。 2011年12月15日に出た1作目は『シャイン/ダーク』、2012年12月13日に出た2作目は『ネップウ/ライメイ』、2013年12月5日に出た3作目は『ビッグバン/スーパーノヴァ』で、それぞれ2バージョンが発売。 バージョンの違いはスカウトできるキャラや対戦相手チーム、サイドストーリーに登場する前作キャラ等。 また、タイトルに応じた雰囲気の差別化が図られている。 (例) シャイン→爽やか且つ温かなOP・明るくハジけたED・王道的ライバルのライバル・「イナズマイレブンGO!シャインッ☆」 ほとんどのキャストが前作から引き継がれており、EDを見ると見覚えのある名前だらけなどという事態もしばしば。 アニメ版はゲームに先んじて2011年5月4日から開始し、途中から『イナズマイレブンGO クロノ・ストーン』、『イナズマイレブンGOギャラクシー』と番組名を変え2014年3月19日まで放送されていた。 《ダンボール戦機》 「この中には希望と絶望の両方が入っている」 強化ダンボールという架空の新素材が存在する世界で、LBXと呼ばれる小型の人型ロボットを操り戦うRPG。 2009年に発売予定だったが延期に延期が重なり 2011年6月16日にやっと発売となった。 2012年10月18日に続編『ダンボール戦機W』、 2013年10月31日に現・最終作『ダンボール戦機WARS』が発売。 1作目と2作目はPSPで発売し、2作目はVITAマルチで後に2作とも3DSに後発発売、ダンボール戦機WARSは3DSのみで発売した。 かなり大規模なメディアミックスが行われ、アニメ化やプラモデル化・漫画化も同時に展開されていた。 豊富なパーツや良質なLBXデザイン、シンプルな操作のアクションと王道なストーリー、クリア後の豊富なやりこみ要素等の点が評価され、同時期に発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』をも上回る売り上げを見せる。 2011年3月2日に同名でアニメが開始され、続編のダンボール戦機W、現・最終作のダンボール戦機WARSに番組名を変えつつ2013年12月25日まで放送されていた。 尺の都合でアニメ版では台詞をカットすることが多かったイナズマイレブンとは対照的に、こちらはアニメスタッフがゲーム版のシナリオで不明瞭だった点に補足を加えるということが多かった。 イナズマイレブンGOとダンボール戦機はコラボ映画も作られた。 元々日野氏はそれぞれを単独で映画化する予定だったが、LBXの販売促進をしたいというバンダイからの要望に応えるために両者をコラボさせることになったとか。 《レイトン教授シリーズ》 「英国紳士としてはね」 謎解きアドベンチャーゲーム。 本シリーズの一作目はレベルファイブが開発・製作のみならずパプリッシャーとして、日本国内での販売も手掛ける作品となった。 シリーズ累計販売本数では365万を越えており、中でも三作目はシリーズ屈指の作品と言われている。 欧米では脳トレの次の一本として受け取られている。 本作の謎解きのスタイル等は、日野本人が幼少の頃から影響を受けた多湖輝のベストセラー「頭の体操」を基準としており、多湖本人も本シリーズに参加している。 映画化もしており、こちらも中々評価が高かった。 『逆転裁判』とのコラボ作品も発売され、カプコンのタクシューもシナリオを担当した。 《機動戦士ガンダムAGE》 「強いられているんだ!!」 賛否両論を巻き起こしたガンダムシリーズの一作。 レベルファイブが全面協力しており、他のガンダムシリーズと比べて異彩を放っている。 2011年から秋からアニメ版が1年間放送され、アニメ終了間際にゲーム版が発売された。(*3) ガンダムの新作が批判の嵐にさらされるのはシリーズの恒例行事でもあるが、本作もアニメ放送前からよくも悪くも注目を集めていた。 アニメ版の監督は劇場版ケロロ軍曹などを手掛けた山口晋、そしてシリーズ構成(脚本)は日野氏が務める。 シナリオは『異星人と戦う親・子・孫の3世代の物語』というのがコンセプトで、“百年戦争”というキーワードの通り大河的なストーリーが特徴。 なおレベルファイブはあくまで「全面協力」であって、制作の主導や最終的なGOを出してるのはアニメ制作を担当するサンライズではあるが、シリーズ構成という重要な役職に日野氏が就いているため、彼個人の意見はアニメにも強く反映されている。 アニメ放送前は独特なキャラクター・メカデザインが主な批判の的であったが、放送が開始されると日野氏が担当したシナリオの方に批判が集中し、毎週のように彼のTwitterが炎上したため、日野氏は途中から本作に関するツイートを控えるようになった。 + 商業的な苦戦と双方の主張 本作は元々、バンダイナムコの鵜之澤伸副社長が日野氏に「100万本売れるガンダムのゲームを制作して欲しい」と依頼した際、日野氏が「ゲーム単体では難しいが、アニメと同時展開させてくれれば可能性はある」と提案したのが始まりであると週刊プレイボーイのインタビュー( 外部リンク )で語られている。 実際のゲーム版の売り上げは“100万本”という高い目標に大きく届かず、PSPで発売された「機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ」は初週3万6000本、累計5万5000本に留まった。 また、アニメ版のDVD・Blu-rayの売上も苦戦し、各巻が万単位で売れる人気作だった前作『00』、前々作『SEED DESTINY』よりも大きく落として、第1巻の初週売上はわずか1991枚と厳しい結果となった。(*4) 日野氏側は「メカニックマガジン」のインタビューで「自分のアイデアには没になった物も多く、自由に制作できなかった」と主張している。 その一方でサンライズ側のスタッフは「モデルグラフィックス」誌のインタビュー等で「日野氏の意向は極力尊重している」「むしろ日野氏のアイデアに設定を付ける方向で制作していた」と真っ向から反する主張をしており、真相は判然としない。 例えば「ガンダムの戦闘データを元にAIが新武装を設計・開発する」という設定のAGEシステムについて、日野氏はタイムボカンシリーズのビックリドッキリメカ風にアニメで毎話異なる武器を登場させるという案を出しており、ゲーム版では実際に様々な武装が登場する。 しかしアニメ版のAGEシステムは出番がほとんどなく(*5)、日野氏が積極的に関わっていない『AGE-MSV』『MEMORY OF EDEN』などの派生作品において「ビックリドッキリメカ」のアイデアが積極的に導入されるなどのフォローを入れる形となっていた。 批判も多く商業的にも成功とは言い難い作品ではあるが、根強いファンもそれなりに獲得している。 また、本作に否定的なガンダムファンの中でも「三世代の大河ストーリー」という日野氏のプロットを評価する声は存在しており、2代目主人公のアセムを中心にTV版を再編集したOVA『MEMORY OF EDEN』は比較的好評であった。(*6) 余談だが各メディア間のストーリー統一をモットーとしてその意義を説く日野氏としては珍しく、コロコロ連載漫画のトレジャースターは本編の展開と異なる作品となっている。 《妖怪ウォッチ》 「ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポーゲラゲラポー♪」 3DSで発売したゲーム作品及びそのメディアミックス。 コロコロコミック2013年1月号から漫画が開始され、2013年7月11日にゲーム発売、翌年1月8日からテレビ東京でアニメが開始した。 初報が出た段階ではガンダムAGEが商業不振であったこと、コンセプトがポケモンの二番煎じではないかという見方があったが、何がどう転んだのかじわ売れを続けアニメ放送後にブーストしミリオン突破の大ヒット。 低迷するコンシューマー市場において珍しい大ブームが起こり、それを受け続編・映画化が早々に決定。 その後、続編は元祖、本家、真打の3バージョン合計で累計500万を超え、映画1作目の興業成績も75億を突破し、外伝作品の妖怪ウォッチバスターズは200万本を突破、2014年と2015年の2年連続で紅白へ登場を果たす。 AGEの失敗を取り返すどころか、かつてのポケモンに外伝作品の売り上げや映画興業の国内記録に於いては最高記録のミュウツーの逆襲を超えるなどの社会現象を引き起こした。 日野の立場は「ディレクション」となっており、シナリオを直接執筆する立場には無いと思われたが、その後のインタビューなどで妖怪ウォッチ誕生については日野氏のアイデアなどは重要な部分を占めていたことが明かされた。 また、アニメにて作中の登場人物の過去を説明する回は日野氏自らが脚本を書いている。 この作品が立ち上がった頃に『イナズマイレブン』『ダンボール戦機』シリーズが共に終了する形になった。(イナズマイレブンは後に再始動を発表したが) ●脚本について 日野氏は多くの自社作品でシナリオを担当しているが評判はあまり良くなく、レベルファイブのファンですら「日野シナリオ」として恐れている者もいる。 日野氏に対する批判意見のほぼ大半がこのシナリオ批判であり、しかも関わる作品が多いことから「日野休め」「経営に専念してほしい」「シナリオは本職の脚本家に書いてもらいたい」との声も多い。 + 日野氏のシナリオで指摘された意見 世界を巻き込むような壮大な計画があっさり終息したり、キャラの行動動機や正体などが作品の後半に纏めて語られることが多く、後付くさく見えることがある点が主な弱点として指摘されている。 また、“シチュエーションとしての面白さ”を重視する一方、そのシーンに至るまでの細かい理屈や整合性が脇におかれがちとの意見も存在する。(*7) 『ローグギャラクシー』をプレイした小説家の宮部みゆき(*8)は、「主人公とヒロイン双方の母親の行動・思想が(我が子の未来を想ってのものとはいえ)独善的で、かつ非効率的である」「そして、そのことを指摘するキャラクターが作中に存在していない」点を痛烈に批判した。( 外部リンク ) 『機動戦士ガンダムAGE』は先述の通り批判が多く、作品にリアリティを求めるシリーズファンから、同作の描写・設定の詰めの甘さがたびたび指摘された。批判意見の多くは第一部のフリット編に集中しており、設定や描写の曖昧さもさることながら、フリット編のストーリーにベタな展開が多く、単純にエンターテイメントとしての盛り上がりや魅力に欠けているという意見も多い。フリット編で視聴を止めてしまった人も多かった。 第二部以降は多少評価を盛り返したものの(*9)、後半においても「主人公たちと全く因縁のないキャラが突然出てきてラスボスになる」など無茶な展開がしばしば見られ、作品全体としての評価はやはり芳しくない。 2019年に公開した映画『二ノ国』は、映画レビューサイト等でしばしば酷評されてしまった。脚本に関する主な批判意見は以下。「主人公が障がい者というデリケートな設定の割に、障がい者に対する配慮が欠けたシーンが散見される」 「世界観やキャラの背景などの設定を台詞で淡々と語るシーンに終始しており、説得力を伴った映像表現ができていない」 「キャラクターが思考を放棄して、ストーリーの都合で動いているように見える(特にダブル主人公の片割れであるハル)」 同じくゲーム原作の映画として同時期に公開されていた『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』と比較されることもあるが、ストーリー終盤の展開で物議をかもし、論点が明白であるあちらと比べると、『二ノ国』は「どこが決定的にダメ、というより、脚本・作画・キャストの演技など全体的なクオリティが低い」と評されることが多く、日野氏の脚本だけが低評価の原因というわけではない。 シナリオ批判については本人も承知しているらしく、批判意見を目にして相当落ち込んだことをtwitter上で語った。 もちろんシナリオが評価されている作品も存在しており、特にアニメで1話完結の短編を書くとそれなりに評判が良い。 アニメ版妖怪ウォッチ25話「ジバニャンの秘密」や劇場版「イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」がその代表例であろう。 長編でも熱血王道スポ根を貫ききった初代イナズマイレブンや、伏線を残しつつも割と綺麗にまとまっていた『レイトン教授と奇跡の仮面』のような作品もある。 日野氏の作品に限った話ではないが、ネット上での批判意見に左右されず実際に自分の目で見てみるのが良いだろう。 ●作詞について 日野氏は自社作品の主題歌等の作詞もしており、こちらは安定して評価が高い。 作詞を担当した楽曲リスト 『白騎士物語』白騎士物語~旅人たち~ ときのカケラ~Chronicle Love~ 戦場に咲いた一輪の花 とべ青い鳥 『レイトン教授と永遠の歌姫』永遠の歌姫 思い出のレコード この幸せよ永遠に はかなき命の旅立ち 『イナズマイレブン』純情青春ラブ あいつは太陽ボーイ! 『ダンボール戦機』Little smile ●その他 既婚者で、子供が二人いる。 twitterにて乳首でツイートしたことがある。(*10) レベルファイブのゲームがマイクロソフトハードで出ないのは、マイクロソフトと共同開発していたゲームが中止となったことによる確執。 かつて小学館から出ていたゲーム誌の月刊PCエンジンの編集長がコロコロアニキ2020年春号で思い出話をしてくれたが、当時PCエンジン用CD-ROMドライブで動く雑誌付録を作る際にそのCD用ソフトを作るスタッフの中に当時リバーヒルソフト在籍だった日野もいたそうな。完成データを受け取るために熊本にスタッフを派遣するとちょうどその時に洪水が来ており「 今胸元まで水が来てます 」という電話が来たそうな。もっと早く逃げよ?というかよく電話できたな みんな、追記・修正しようぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 誹謗中傷等のコメントを書き込んだ場合、IP規制等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2021-06-30 21 52 09) みんな、追記・修正しようぜ!ってダンボール戦機の、みんな!、バトルしようぜ!が元ネタかなwww -- ニンテンドーマニア (2021-09-02 20 00 04) ネットで批判的な声が広がって、スタッフもモチベ落ち気味なのにイナイレ新作の開発続ける日野さんしゅごい -- 名無しさん (2021-10-11 20 03 47) 良くも悪くもワンマン。いい時は勢いに乗ってどこまでもいけるが、一度外し始めたらずっとそのまま。周りもイエスマンしか残らない。まぁ、中小企業経営者っぽいよね。 -- 名無しさん (2021-11-16 04 29 34) 経営者としては一流なのに余計なことするせいで会社に迷惑かける人。…それって経営者として一流か? -- 名無しさん (2022-02-03 20 48 24) プログラマーとして優秀だった人が脚本を書きたいから会社を設立したというのはそこそこ有名。……この人の人生の方がよっぽどゲームかアニメみたいな人生ではないか?と思う↑今さらだが超一流なのは間違いないよ -- 名無しさん (2023-02-09 18 18 53) この人お母ちゃん死んじゃったとか病弱の妹とか濫発しすぎ問題 -- 名無しさん (2023-02-09 18 25 38) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-20 00 13 00) 怒濤の新作ラッシュでL5復権くるかと思ったけど、2023年発売予定だったソフトが全部2024年以降に延期とは…もはや不穏な空気しかない… -- 名無しさん (2023-12-02 00 58 22) オリオンの刻印というゴミを作ってイナイレをオワコンにした戦犯。二度とアニメの脚本を書かないで欲しい。 -- 名無しさん (2024-04-22 03 01 25) 名前 コメント
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騒動の時系列 2012年12月26日 日野氏のファンであったEclairANT氏が自作のイラストを送り、日野氏がこれをTwitterアイコンとして使用 これをきっかけに二人の仲は親密になる ツイッター画像① 魚拓 / ツイッター画像② 魚拓 2013年01月30日 DLsiteの発売予告作品ページに新サークル(formicary)が登場 「あこがれの先輩に告白したら言葉攻めで気持ちよくされちゃったボイス」 企画:formicary(フォミケリー) / CV・編集:日野あたる氏 / スクリプト:桐生氏 / イラスト:EclairANT(エクレアアント)氏 2013年02月02日 BBSPINK「女性向けエロ音声スレ その2」内で、サークル formicary=EclairANT氏ではないかとのレス 同スレ内にEclairANT氏のツイートのスクリーンショットが貼られ、数々の事柄が判明 ・formicary スクリプト担当の桐生氏=EclairANT氏 ・3月に日野氏と会うための飛行機代を稼ぐためにサークルを立ち上げた ・企画が立ち上がったのは1月20日頃 ・CV・編集を担当した日野氏にはギャランティが支払われる様子 ・スクリプトを書くのは未経験だが、「シチュエーションだけ書けばアドリブで作るから」と日野氏に言われた ・スクリプトはEclairANT氏が日野氏に言ってほしいセリフをまとめたもの ・別のファンが日野氏に送ったメールの内容を晒し、さらにそのファンを侮辱するような発言 EclairANT氏発言まとめ① 魚拓 / EclairANT氏発言まとめ② 魚拓 その後 EclairANT氏、twitterアカウントに鍵をかける→ID変更→新アカウント(鍵付き)作成 日野氏、規制用に使っていたtwitterアカウントに鍵をかけ、プライベートと仕事関係専用のアカウントとする 2013年02月04日 BBSPINKに「同人男性声優アンチスレ」が立つ (両氏の騒動のために作られたスレなので注意) 2013年02月05日 「あこがれの先輩に告白したら言葉攻めで気持ちよくされちゃったボイス」販売開始 2013年03月03日 まとめwiki(本サイト)が立つ 2013年03月05日 スレを見たファンから日野氏宛に「ショックを受けた」旨のツイートがあるも、これに対する日野氏からの表立った返信はない 2013年03月24日 海外のファンが日野氏ブログに「最近更新がないのはなぜか」と質問、これに対し日野氏が以下のように返答 「会社で普通に働いていて今は忙しくなってしまったのでネットもほとんど顔を出せなくなってしまいましたが こんな日野でもファンだと言って 応援して下さる方がいるならまたいつか音声作品に携わっていけたらいいなと思っております」 2013年04月8日 日野氏が仕事用twitterアカウント名を変更 アニメのキャラ名をアカウントにし、アイコンは2003年から更新のない個人サイトのキャラ紹介画像(無断使用の可能性大) 2013年04月12日 当まとめwikiのトップページおよび時系列まとめが削除され、「閉鎖予定」「削除予定」と書き換えられる 該当IPを規制しバックアップから復旧済み 2016年07月07日 結婚されたそうです 日野氏はたまにエロゲやフリゲで声優の仕事を、EclairANT氏は名前を変えてPixiv等で活動してるようです
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合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 日野晃博 レベルファイブ 代表取締役社長 ゲームクリエイター ・ 経歴 1968年7月20日、福岡県大牟田市で生まれる。『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』に出会ったことで、ゲーム業界に入ることを決心する。福岡県立大牟田北高等学校、コンピュータ専門学校を卒業。システムソフトを経てリバーヒルソフトへ。プログラムを含むディレクションを何本かのタイトルで担当。その後会社のメインプログラマーとして推薦される。プレイステーションの発売が決まるとともに3Dを使ってソフトをつくれる環境が生まれ、それを転機に1998年に当時のチームメンバーと共に独立しレベルファイブを設立する。レベルファイブではSCEの下請けとしてRPGを開発。 その後『ダーククロニクル』に目が留まった堀井雄二の依頼で『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の開発を受注。日野はディレクターを務める。 2005年より、福岡に存在するゲーム開発会社を中心とした団体GFFの会長に就任。その後、2007年には『レイトン教授と不思議な町』においてゲームソフトの自社販売を開始する。 業務内容 代表取締役としての会社経営 ゲーム開発における脚本、ゲームデザイン、企画、プロデュースなど アニメ製作における脚本 やりがい プログラムが自分の思ったとおりに動くということ。感動できるゲームを作るということ。 仕事への姿勢/考え方 心がけていることは、制作が終わる最後の瞬間まで、手を抜かずあきらめないこと。ソフトをよくしようという気持ちを失わないこと。ソフトは製作者にとって、子供のようなものであり、最後まで愛してあげなければいけないという考え。 転機 『ドラゴンクエスト』の開発会社になったこと。それ以前と比較すると、会社の知名度も上がり、スタッフの意識の中にも、『ドラゴンクエスト』という大きなゲーム業界の歴史ともいえる作品に参加するというプライドが生まれた。 私生活 今後の目標 ヘッドセットをつけてプレイするバーチャルリアリティ作品をつくる、自分があたかもそこにいるような映画「マトリックス」みたいな作品をやってみたい。 参考URL: “Gpara.com クリエイターズ・ファイル:「制作する作品は自分の子供の様なもの」日野晃博さん” (2006年3月13日):http //www.gpara.com/contents/creator/bn_220.htm “ニンテンドー3DS|社長が訊く『ニンテンドー3DS』ソフトメーカークリエーター 篇|Nintendo”:http //www.nintendo.co.jp/3ds/interview/creators/vol1/index2.html 感想① 日野氏はゲーム製作だけにとどまらずアニメの総監修もこなしており非常に多岐にわたる才能をもっている。DSが売れ始めたときに脳を使うゲーム開発を考え、ゲームのライトユーザーを取り込むという考えには、これでこそ、売れるゲームを作ったゲームクリエイターだなと思える、時代を先読みする力があると感じた。 クリエイターとしてだけだはないが、時代を先読みする力というのは今後もどの業界においても重要となるので、自分も常に広い視野を持ち、思ったことを実行してみる行動力を備えたいと思った。 感想② 開発した作品を我が子のように扱っている点には共感できた。自分の制作した作品はどんな形であれ、自分が親である限りは我が子なのだと思う。また日野さんはマルチに仕事をこなしている点が他のクリエイターと比較して、大きく異なる点であるように思えた。ゲームシステムの中身からゲームシナリオの中身までマルチに活動のできる人はあまりいないのではないだろうか。私も社会の中でひとつの役割を持つだけではなく、複数の役割を持てる人になれるように努めていきたい。 感想③ 自分の作ったソフトを最後まで愛するという日野氏の姿勢に強く心を打たれた。日野氏が開発したゲームは私も遊んだことがあり、奥深く面白いものであったのでこのような熱い姿勢が影響しているのだなと思った。この記事を読んで、日野氏は現状に満足せず更なるチャレンジをして、高みを目指しており成功する人の心構えを垣間見ることができた。私も現状に満足せず行動を行っていきたいと思った。 感想④ 自分の作品を子供のように感じている点はとてもすごいと思う。そして、作品を最後まで愛してあげなければならないという思いは、日野社長のてがける作品を見ればよくわかると感じる。私はダンボール戦機のアニメ見ていたのだが、最終作品となったダンボール戦記WARSは、これまでの無印、W以上にストーリーがよく練られており、感動した。他国間戦争をサブテーマとしており、アニメを見ながら世界の現状について考えさせられたのを覚えている。アニメという触れやすいものが通して、戦争というテーマを表現することで、アニメ本来の楽しさに加えて戦争の恐ろしさを子供たちに伝えることができる。ただ、なかなかできるテーマではないと思うので、それをテーマに作ったの日野社長はすごいと思う。 関連記事 【登録タグ SWD ゲーム ソフトウェアディベロップメント】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (3) この人材像に共感する (1) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
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日野資名 弘安九(1286)~暦応元(1338)年5月2日 父は日野俊光、母は非参議従二位藤原公寛の娘。文章博士・蔵人・弁官を経て、正和四(1315)年参議。このころ後伏見上皇の伝奏を務む。文保元(1317)年に権中納言。一貫して持明院統に仕えて元徳三(1331)年には権大納言に昇る。正慶二(1333)年、六波羅が陥落して光厳天皇が京都を脱出すると、坊城俊実とともにあくまでこれに供奉し、近江国番場宿で出家した。やがて足利尊氏が後醍醐天皇に叛旗をひるがえすと、弟三宝院賢俊と画策して尊氏と光厳上皇の仲をとりもっている。持明院統に尽くした資名の功績は群を抜いており、このことが室町時代の日野氏の隆盛をもたらした。なお、資名の弟の資朝は後醍醐天皇の腹心であり、同じく弟の浄俊は護良親王の側近である。動乱の中で誰が権力の座についても日野家は生き残るのであり、同家のしたたかさを見る思いである。 (本郷和人)
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日野あたる氏とは 音声同人サークル「Love Desire」の製作者 兼 声優。 その他、他サークルの女性向け同人音声作品・18禁同人ゲーム・商業18禁ゲームなどに声優として参加。 また、「陽我カゲル」名義での活動もしている。 サークル「Love Desire」として販売中の作品(DLsite内) 2012年10月31日 送り狼にご用心! 2012年11月28日 ドキドキ!シュガー&スパイス 2012年12月17日 シュガーレス ※ 日野あたる氏の別名義について 下記の結果より、日野あたる氏=永倉仁八氏=深津智義氏 であると推測されています。 サイトアドレスが「http //www.h6.dion.ne.jp/~fukatomo/」の部分まで完全に一致していること (両サイトとも現在は削除されていますがアーカイブに入れれば見ることができます) 日野あたる氏のサイトの旧アドレス http //www.h6.dion.ne.jp/~fukatomo/hino/index.htm 永倉仁八氏のサイトの旧アドレス http //www.h6.dion.ne.jp/~fukatomo/nagakura_zinpati/top01.html 日野氏と永倉氏がそれぞれtwitterにアップした収録ブースの写真が同一であること 某18禁男性向けゲームが全年齢版に移植した際に、永倉仁八氏が演じていた役柄が声はそのままに深津智義氏名義になったこと
https://w.atwiki.jp/5757/pages/15.html
<GGAC新登場システム> 長文のため以下の別ページへ。 ★新システム紹介はこちらから! ★スラッシュバック紹介はこちら! <声優情報> キャストは基本的にこれまでと同じだが、声優業を辞めてしまわれた方に関しては変更されている。 梅喧: 米本千珠 ヴェノム: 諏訪部順一 ブリジット:加藤有希子 ロジャー: 井口屋タクミ (GGXXSLASHメインプログラマー) ロボカイ: 井上巧 (グラフィックデザイナー。数多くの仕事を兼任。 SLASHのED絵を一部、ISUKAのロボカイ2の声も担当) ナレーション:ニール・ムーディー ※#RELOAD〜SLASHでのロボカイの声は寺田完さんという、やはりアークシステムワークスのグラフィックデザイナーの方が担当されていた。彼はGGXXオープニングの絵コンテも担当したGG功労者だが、既に退社されている。 ※旧ロジャーの声は石原明広さん。彼もアーク社員。過去にはグラフィックデザイナーとしての仕事や、GGデスクトップアクセサリーのプロデュースも担当されていた。既に退社されている。 ※ナレーション、GGXX〜SLASHのグレッグさんではない。声の調子はかなり違う。 <絵師情報> ソルとカイが睨み合っている本作のイメージイラストは石渡太輔氏の作。 イラスト中の文章は、聖騎士団ソルの新開幕ボイスでもある。 http //www.guiltygearx.com/am/image/up_image/up_122001.jpg (GGX公式サイトより) スタッフロールを見る限りでは、石渡氏は本作でも作曲とイラスト制作くらいにしか関わっていないようだ。 本作でも登場のキャラの顔をアップにした絵は、GGXXからひたすら使い回されているものであるが、あれも石渡氏が原画を描いたもの。覚えておいて欲しい。ただし、着色は別の方に任されたそうだが。 続いて、キャラセレクト用の新規立ち絵について。 イラストレーターの日野慎ノ助(日野慎之助)氏と、 XELFLEX社のイラストレーター?、MINMIN氏。お二人による合作とのこと。 (日野氏の日記に記述があり) 日野氏は家庭用SLASHのSP ILLUSTRATION5を担当していた方でもある。 睨み合うソルとカイ、そして妖艶なディズィーが描かれた激しいタッチのイラストだ。 あれと本作の画風とでは大幅に異なるものの、 女子キャラの顔立ちなどには日野氏の特徴が出ていると思う。 ちなみにXELFLEXといえば、「GGDS」の開発や、 アーケード用格闘ゲーム「北斗の拳」の開発援助を行った会社である。 ※開発メインはアークシステムワークス 一方、新規EDイラストは、杉山友希さんと向克記さんの作品。 お二人とも井上氏らと同様にアーク社の社員であり、 家庭用SLASHではミッションモード用のイラストも制作された。 BACK
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まだ誰が定着しているかわからないのでこの頁は未完成である。 上野氏 大内氏 金浜氏 近藤氏 鈴木氏 中根氏 蜂谷氏? 福島氏? 日野氏 松田氏 丸島氏 三角氏 宮崎女史 吉田氏 平塚氏 飯塚氏 斎藤氏 瀬川氏 小林 平澤津
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本名:瀬戸 水鳥(せと みどり) 所属:雷門中(2年、マネージャー) 声優:美名 頭に着けた大きなリボンと長いスカート、黒い肌、腰まで伸びたロングヘアに付属したタコ足のようなものが特徴。 上記のようにパッと見のインパクトがものすごく強い。 その上スケ番であるという。キャラがこれでもかと言う程立っている。まさに個性の塊である。 レベルファイブ社長にしてイナズマイレブンGO原作者の日野氏は「無印が昭和ならGOは平成」といった趣旨の発言をしているが、 「スケ番て昭和ど真ん中やないかい」とツッコまれるのを待っていたのだろう。 しかしその後、「イナズマ(GO)は昭和」なんていってるんだからひどい。 【関連】 空野葵 山菜茜
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DQⅧ 【キラーマシン】のスカウトモンスター3号機。 仲間にできる時期が遅い分カスタマイズされているのか、初号機・2号機よりも性能は上。 通り名・出現位置等 通り名 キラーテクニシャン 種族 キラーマシン 出現位置 アスカンタ国領南の小島または砂漠地方の高台 出現条件 ランクB制覇 出現時間 夜のみ 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 225 125 200 630 0 1.3 MAX 265 225 280 750 解説 完全2回行動で、激しく斬りつける、弓矢撃ち、マヒャド斬り、【レーザー攻撃】を行う。通常攻撃はしない。 ステータスはキラーマシン3体の中で最も高く、3体の中では長男的存在。 ただし出現条件がBランククリアなので【ハルク】などに活躍の場を奪われやすい。 【ロビン】・【キラーマ】と共に【ジェットキラーアタック】を放たせるのがいいだろう。 ちなみに、名前の由来はⅧを製作した【レベルファイブ】の社長、日野晃博氏であると思われる。 北米版では、通り名は「Killer Director」(キラー ディレクター)、名前は「Nohi」で、やはり日野氏を思わせる名前になっている。 なおこいつと【ゆうぼん】・【アキーラ】・【すぎやん】の内3体と組むとチーム名が「そして伝説へ…」になる。
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日野氏の八神庵も映えるな。京とは対照的に庵は2000年代以降の感じがする。 -- 2017-12-23 02 41 58 Lスキルが八稚女じゃないのは暴走庵に取っておいてるのか -- 2017-12-24 04 05 38 軽減は25%だろうけど、それで400倍出るならかなり出番ありそう。4色で軽減できるから、そこそこ耐久も出来そうだし。 -- 2017-12-24 18 20 37 スキチャの呪縛により「5色の秘術+全泥強」程度なのに5色の2倍近くターンが必要となっちゃって、、、 -- 2017-12-24 22 56 44 「遊びは終わりだ 泣け、叫べ、そして、死ねぇ~っ!!」 -- 2017-12-25 12 45 40 すごいよ日野さん、この庵完璧だよ。やっぱりあなたは最高だ。 -- 2017-12-25 22 37 49 泥強編成と7コンボ強化編成に分かれそうだけど、泥強が多すぎるとソティスはスキル使わない限り詰むな。ドロップ調整が必要だったりテクニカルで思ったより扱いが難しいが、5個消しの効果音が楽しすぎる。正月はこれで遊ぶか。 -- 2017-12-29 11 07 39 LF庵、Sドット庵、ヨミドラ、覚醒天ルシ、覚醒呂布にそれぞれセポネ、光ドットセシル、ドットヴァン、クーリア、メルをアシストして、セシル→セポネ→ヴァン→クーリア→メルの順に使うと無理やり確定7コンボの無効貫通ができる。Fでエンハ使えれば三位一体ボス全員ワンパン可。 -- 2018-01-01 04 51 38 ↑出番はないけどね・・。 -- 2018-01-01 04 52 52 ↑2の編成でミル降臨のピィ集め周回ほか、グラト降臨もソロノーコン周回できて大活躍だったぜ。 -- 2018-01-13 22 44 52