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聴くだけ日本史古代~近世 聴くだけ日本史 古代~近世 聴くだけ日本史(近現代) 聴くだけ日本史 一問一答 内容紹介 MP3でデータを圧縮した、本文すべてを朗読した音声をCD-ROMに収録。「日本史の流れ」を読んでいるので、音声を流しっぱなしにするだけで、「用語」や「つながり」が頭に入ってきて、記憶に残る。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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詳説日本史研究 詳説日本史研究 出版社 / 著者からの内容紹介 教科書「詳説 日本史 改訂版」に準拠して構成。豊富な叙述内容と史料や4色刷の地図・図解をふんだんにとり入れた、本格的な学習参考書。 内容(「BOOK」データベースより) 10年ぶりの全面改訂。オールカラーで豊富な図版。充実した解説。構成・配列は教科書『詳説日本史改訂版』に準拠。 メリット 山川教科書「詳説日本史B」を参考書形式にしてさらに詳しくした1冊。用語集並みに詳しい。 デメリット 値段が高く、厚さ、重さ的に持ち運びが不便。 ※受験にはオーバーワークかも。また、内容の更新も遅く、新しい史実を持ちだしてくる上位大学の対策にはやや不向き。 辞書的な使い方をすべし。 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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ナビゲーター日本史シリーズ 1~4 これならわかる!ナビゲーター日本史B 1 原始・古代~南北朝 ナビゲーター日本史B―これならわかる! (2) これならわかる!ナビゲーター日本史B 3 開国~明治 これならわかる!ナビゲーター日本史B 4 大正~現代 出版社 / 著者からの内容紹介 センター試験はもちろん、国公立2次、難関私大にも十分対応できる「口語文」の参考書。日本史の流れがスッキリと理解でき、原因と結果がよくわかる。図解や写真も豊富に掲載。さらに理解を深める別冊ポイント・チェック付き。 メリット:講義物にありがちな茶化した表現や、必要以上に砕けた説明をせずに、学校の授業のような解説で学ぶことができる。表現がシンプルかつ親切でクセがない。 デメリット:教科書などで確認が必要なのは他の講義物と変わらない。石川や菅野ほど試験に出るポイントを強調したり派手さはなく、到達点も劣る。 対象:石川が合わない歴史が好きな初学者。学校の授業を聞きたい人。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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超速日本史シリーズ 超速!最新日本史の流れ―原始から大政奉還まで、2時間で流れをつかむ! (大学受験合格請負シリーズ) 超速!最新日本近現代史の流れ―つかみにくい近現代を一気に攻略! (大学受験合格請負シリーズ) 超速!日本文化史の流れ (大学受験合格請負シリーズ) 超速!日本政治外交史の流れ (ブックマン社大学受験・合格請負シリーズ) メリット エピソードや雑談が多く、読み物感覚で読める。 デメリット あちこち漏れがある。その一方で入試に出ないマニアックなエピソードが数多く載っていて無駄が多い。 あくまでも「流れ」だけで細かいところは何もないので、他の本で補充が必要。 本書に関するブログレビュー 超速の日本史という本(記述の誤りの部分など)by 合格のための勉強ブログ 超速 日本史 2時間で日本史を理解 古代から大政奉還by JAPAN HOMES 超速!最新日本文化史の流れ 竹内睦泰by 反批評的考察 β 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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美少女が教える 日本史(古代~近世)(近現代) 美少女が教える 日本史(古代~近世) 美少女が教える日本史(近現代) 内容紹介 大学受験生のあなたに日本史の授業をしてくれるのは、4人のとびきりの美少女たち。聴くだけで、日本史の流れと用語がスッキリと頭に入る、画期的な日本史の参考書。声の出演は、神田朱未、広橋涼、相沢舞、前田愛ら人気声優。付属CDに授業プリントも収録。 アマゾンでの評価がなぜか良い。 情報求む。 ちょっと詳しいサイト見つけた 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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よくある質問とその答え 受験勉強のお約束 日本史学習のプロセス よくある質問とその答え 【FAQ:よくある質問とその答え】 ■「学校では○○を貰ったんだけど、××(同じ分野の参考書)を買う必要ありますか? →○○だけで理解できないなら買って下さい。 ■「○○終わったけど次どうすればいい?」→テンプレor過去ログ ■「○○ってどうなんですか?」→本屋池。田舎なら尼orイーエス ■「○○をやれば完璧(最短・最強・満点)になりますか?」→世の中に完璧なんてものはありません 。 ■「○○をやったら偏差値70いきますか?」→これまでの習得度合いなど個人差があるので一概に言えません。 ■「○○は△△の代わりになる?」→自分で良いと思った物を使いましょう。 ■「××大には○○は必要?」→合格に必要なのは、その大学の問題が解ける学力。 ■「何周○○やったらいいの?」→回数ではありません。自分の目的に合わせて。全て覚えるなら覚えきるまで、流れをつかむだけならしっかり1回精読。 受験勉強のお約束 勉強法・参考書の研究に時間をかけすぎない 正しい勉強法や評価の高い参考書・問題集を使うことは勉強の効率を高めますが、探すのに時間をかけすぎないこと。 目標を見失わない あくまで最終目標は『志望大学に受かること』です。参考書を1冊仕上げることでも、勉強法をマスターすることでもありません。 また、受験科目は日本史だけではありません。 他教科とのバランスを考えましょう。 自分にあった勉強法・参考書を選ぶ 世間的な評価が高いものより、自分が『これだ!』と思えるものをつかうことが最も大切です。 また、勉強法は今の自分の成績や志望大学などにより、適切なものは変わるかと思います。 自分に必要なものは、自分の頭で考えてください。 日本史学習のプロセス 1.目標を定める まずは自分の目指す位置を確認しましょう。目標は国立二次試験なのか、センター試験なのか。 まったく歯が立たなくとも、過去問に触れてみることをお勧めします。やってみた感覚で、自分に必要な勉強を考えていくことは大切です。 また、最初に自分がどれくらい日本史ができるか、学校のテストや模試で現在位置を把握することも大切です。 2.インプット(流れを理解) 日本史の基本的な流れを理解します。 使用するもの 講義形式の参考書(石川日本史B講義の実況中継、ナビゲーター日本史シリーズ等) 学校・塾の授業(問題演習形式のものではなく、通史の解説) 日本史のマンガ(図書館などに置いてある、児童向けのもの) 一般人向けの日本史解説本(読むだけですっきりわかる日本史 [宝島社文庫]等) 日本史の教科書・山川出版日本史用語集(日本史学習の際は必ず手元に) ポイント まずは日本史の流れを一通り頭に入れましょう。 「時代順に、ストーリーとして日本史を理解する」ということがポイントです。 なぜならば、実際の入試問題では、史実を単発で聞くのではなく、 史実と史実の因果関係などが重点的に問われるからです。 また、一つ一つを因果関係でとらえることは、暗記を促進する働きもあります。 従って、日本史の最初の勉強は、一問一答などの問題集などで暗記するのではなく、まずは講義本や授業などを利用して 流れを理解することを意識しましょう。 時間のある方は、学習の導入として、学習マンガや短時間で読める一般向けの解説本などを読むことをお勧めします。 そのような事前学習をしておくことで、分かりにくい教科書や参考書の解説が、すらすら理解できるようになります。 ちなみに、ここでは[インプット=暗記、アウトプット=問題慣れ]ではなく、 [インプット=理解、アウトプット=暗記、形式別対策]としています。 3.アウトプット(時代順・理解定着) 2.理解する と同時並行で行います。 使用するもの サブノート(講義本や授業で学んだことをひたすら書き込む) 時代順の問題集 一問一答 ポイント せっかく理解できたのに、忘れてしまっては意味がありません。 講義本や授業の単元ごとに、学習した内容を一度はしっかり暗記するよう努めてください。 暗記は、ただ見たり聞いたりするだけでは、完全にはできません。 最も効果的な暗記方法は、アウトプットです。それもただ書くだけではなく、問題形式のものを解きながら覚えていくことが有効です。 「問題に対して答えを必死に考える」ことが、暗記を促進するのです。 サブノートを使用し、オリジナル参考書を作ることもよいのですが、「アウトプット学習をする」ことをお忘れなく。 あと、当たり前ですが1度のアウトプットですべてを覚えることは困難です。 しっかりと計画を組み、忘却を防ぐ工夫をしましょう。 4.アウトプット(時代別・形式別対策) 理解・暗記が時代順に一巡したら、さらなる理解の促進、知識の補充、また志望校別の対策を狙います。 使うもの 志望大学の過去問 テーマ別参考書・問題集(文化史やその他テーマ史の対策) 史料集(インプットと同時に行うことが望ましい) 論述対策本(志望校の出題に合わせて) ポイント 志望大学の過去問をガンガン解いていきます。 大学の過去問は、時代順にすべて聞くのではなく、ランダムに出題されます。 時代順とは別の角度からの出題により、暗記や理解が促進されます。 新たな知識の補充も積極的に行ってください。 志望大学の過去問は、販売されているものは学部問わず全て解くつもりでやってください。 また、志望大学の過去問に合わせて、文化史などのテーマ史の学習や論述対策も行ってください。 ちなみに、論述問題は、受験日本史の中で最も学習効果の高いアウトプット学習です(流れ、知識等、全ての理解が問える) 積極的に学習してください。 なるほど -- (名無しさん) 2012-06-21 00 25 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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読むだけ日本史 読むだけ日本史 (1) (大学受験ポケットシリーズ) 読むだけ日本史近・現代 (大学受験ポケットシリーズ) 出版社からの内容紹介 歴史事項の関連性を「リンク」でつなぎ、入試頻出用語を赤字にして、少ない時間で効率よく学習できるようにできています。さらに「○×チェック」で、受験生がよくひっかかる定番の正誤問題もわかります。 メリット:教科書の脚注レベルの語句や教科書の図を相当数掲載。文庫版2冊だが情報量が多い。 デメリット:文化史なし。 ②は全テーマ網羅していない。詰め込みすぎで説明が難しい部分も。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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日本史論述演習141 日本史論述演習141 内容紹介 国公立大学2次試験の論述対策を必要としている受験生のために編集された本格的な論述対策問題集。近年の国公立大学の論述問題の中から、標準レベルの問題を本問として90題精選し、適宜類題を付して全141題の実戦演習ができるように構成。 メリット 幅広い大学の問題が採用されていて網羅性が高い。解説は簡潔ながら実践的。 デメリット 実践的な問題集なので、歴史の流れなどのインプット用の解説は薄め 対象 論述を使う全ての受験生。地方国立や難関私大志望者にも有用 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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菅野の日本史B講義録①~④ 絶版 菅野の日本史B講義録1原始・古代 菅野の日本史B講義録2中世 菅野の日本史B講義録―大学入試合格ナビ (3) 菅野の日本史B講義録―大学入試合格ナビ (4) 出版社からの内容紹介 著者が予備校で行っている講義の中から、『日本史B概論』と『日本文化史ゼミ』の2つの講座の最新の講義をライブ収録し、さらに入試データをふんだんに採り入れて、本としてまとめあげたものです。第1巻では、原始~平安時代までを収録してあります。 メリット 非常に細かいところまで触れられており、石川実況より知識レベルは断然上。 デメリット 詳しすぎて本当にこんなのが出るのか、というものもある。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント
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考える日本史論述 “考える”日本史論述―「覚える」から「理解する」へ (河合塾SERIES) 内容紹介 作法・問題編(日本史論述へのアプローチ/論述例題38+参考例題8/予想問題/添削付)/解説編(はじめに/解説(原始・古代/中世/近世/近現代)/がんばってください/著者紹介) メリット 論述チャートが非常にわかりやすい。解答の手順が詳しく書いてあり、問題の要求を考える習慣が身につく。論述を書く際に知っておくべき知識が明示されている デメリット 問題数が少なく、網羅性に欠ける 対象 論述を使う全ての受験生 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント 名前 コメント