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外出イベント 詳細情報 受付時間内でしか発生しない外出イベント よくわからないなぁ?と、なる人は参考にどうぞ 行き先 受付時間 外出期間 終了時間 学校に行く 6時〜8時 8時〜15時 15時〜19時 お昼の仕事 6時〜9時 9時〜18時 18時〜24時 夜の仕事 14時〜17時 17時〜0時 0時〜3時 遊びに行く 6時〜9時 9時〜18時 18時〜24時 外出イベントの結果 ボーナス 学校に行く 遊びに行く -- 今日は失敗してしまい、ステータスがあがらなかった・・・ 今日は失敗してしまい、ステータスがあがらなかった・・・ 体+1 学校でお昼ご飯をたくさん食べた。 おやつをたくさん食べた。 魔+1 学校で落ち着いて授業を受けられた。 役になりきって遊んだ。 器+1 図工の授業があった。 物を集めて道具を作って遊んだ。 魅+1 学校で友達の手助けをした。 友達の手助けをした。 運+1 学校で落し物を見つけた。 サイフを見つけた。 早+1 学校で鬼ごっこをした。 鬼ごっこをした。 筋+1 学校で腕相撲をした。 チャンバラをした。 防+1 知+1 学校で授業中、頭が冴えた。 新しい遊びを考えた。 耐+1 火+1 学校で調理実習の授業があった。 焚き火をした。 水+1 学校でずぶぬれになってしまった。 川で遊んだ。 風+1 学校の体育の授業で半袖になった。 自転車で競争した。 土+1 学校で花壇に花の種を埋めた。 山で追いかけっこした。 光+1 学校で友達と笑いあった。 友達と笑いあった。 闇+1 学校でケンカしてしまった。 怪我をさせてしまった。 雷+1 帰る時間が遅くなり、怒られた。 鍵+1 こっそり家に帰った。 登+1 かぶとむしを探した。 泳+1 学校で水泳をして100m泳いだ。 どこまで泳げるか勝負した。 掘+1 学校で休み時間に落とし穴を作った。 観+1 学校の校庭で運動している人を見続けた。 トランプで遊んだ。 話+1 学校で先生を説得する事に成功した。 友達と夢を語り合った。 ボーナス お昼の仕事 夜の仕事 -- 今日は失敗してしまい、ステータスがあがらなかった・・・ 今日は失敗してしまい、ステータスがあがらなかった・・・ 体+1 魔+1 眠気と戦い続けた。 器+1 細かい事をする仕事を頼まれた。 壊れた仕事道具を直した。 魅+1 困っている同僚の手助けをした。 運+1 同僚にお菓子をもらった。 今日は一日中ひまだった。 早+1 今日はとても忙しく、走り回った。 筋+1 防+1 知+1 仕事がとてもスムーズに進んだ。 耐+1 火+1 休憩時間に強火で料理した。ご飯は焦げてしまった。 水+1 お茶のいれかたが上手になった。 風+1 エアコンの風が終始あたって寒かった。 帰り道、夜風にあたりたそがれた。 土+1 お花に水をあげた。 お花の世話をした。 光+1 闇+1 今日は調子が悪く、不機嫌になってしまった。 雷+1 鍵+1 登+1 上司に盆栽の素晴らしさを教えてもらった。 泳+1 ラジオで上手な泳ぎ方の説明がされた。上手くなった気がする。 掘+1 木を植える事になり、穴を掘った。 木を植える事になり、穴を掘った。 観+1 学校の校庭で運動している人を見続けた。 同僚の仕事ぶりを見て、参考にした。 話+1 お客さんとの会話で楽しませる事ができた。 学校に行く前にピーチのぴっ!にログインして 外出イベント(緑のドアのアイコン)をクリックして 帰ってきたらステータスが上がっている!という 画期的なシステムです、下記は詳しい説明。 外出イベントは、プレイヤーのステータスを上げる方法のひとつです。 学校に行く時、仕事に行く時、遊びに出かける時などに外出イベントを行うと良いでしょう。 外出イベントの受付は、左下のメニューのアイコンから行けます。 イベントごとに受付時間が違いますので、登録する時は注意してください。 また、一日一回しか出来ない点や、終了時間に帰ってこないと ステータスアップのボーナスは無くなってしまう点にも注意して下さい。 外出イベント期間中にログインした場合、早退するか聞かれます。 早退した場合にもボーナスがなくなります。 帰ってくる時間は、行く時の理由によって変わります。 また、外出イベント中はプレイできませんが、チャットと掲示板を見る事ができます。 終了時間に帰ってくると文章が表示され、ステータスがアップします。(例:学校で鬼ごっこをした。早さ+1) 例以外でのパターンを見つけた方が居ましたら ご一報くださいませ><
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外出イベント(琉夏登場以外)宇賀神さんと 新名くんと1 新名くんと2 不二山くんと 大迫先生と 花椿さんと 設楽先輩と 買ったはいいけど パワーアップ 外出イベント(琉夏登場以外) 宇賀神さんと 宇賀神「バンビ。 ●●「あれ、宇賀神さん? 宇賀神「助けて。 ●●「なに、どうしたの? ●●「あ、琥一くん。 今日はバイト? 琥一「おう。 宇賀神「桜井琥一に教われる。 ●●「ええっ!? ちょっと、琥一くん! 琥一「待てって! 俺は迷子のガキかと思って 事務所に連れてこうと…… なんで俺の名前知ってんだ? 宇賀神「ガキって言った。 ●●「この子は、宇賀神みよさん。 はば学で、同い年だよ? 宇賀神さんは、 占いに凝ってるんだよね? 琥一「同い年だぁ? マジかよ…… 宇賀神「桜井琥一、牡牛座。A型。 桜井琉夏の兄。 性格は極めて粗暴。 ガキって言うな、バカ。 琥一「あぁ? 宇賀神「バンビ。 ●●「もうっ! 恐がってるでしょ! 琥一「いや、だってそいつが…… ●●「宇賀神さん、琥一くんに 何か用があったの? 宇賀神「情報収集してた。 琥一「なんだそりゃ。 ●●「宇賀神さんの占いは、 当たるって有名なんだよ。 ね? 宇賀神「当たる。 星の導きによって。 琥一「よくわかんねーけど…… とにかくチョロチョロすんな。 危ねぇだろ。 宇賀神「……帰る。 バイバイ、バンビ。 ●●「うん、 じゃあね、宇賀神さん。 宇賀神「チョロチョロって言うな、 バカ。 琥一「なんだぁっ? 琥一「●●、オマエ、 変わったダチが多いな…… ●●(本当にそう思う、 他にも 琥一くんとかね……) 新名くんと1 ●●(あれ? あの二人……) 新名「やっぱ、琥一さんシビィや。 ザ・兄貴だ。 あ、ジ・兄貴か。 琥一「なんだそりゃ? ●●「新名くん、琥一くん。 新名「あ、ちょりっす、 ××さん。 ●●「ちょりっす。なんの話? 新名「弟の罪をかぶったり、親から 理不尽な説教を受けたり…… 兄貴は、苦労するよなって。 ●●「そっか。 二人ともお兄ちゃんなんだ。 新名「こないだなんか、弟がガッコで 成績落ちたのまで、一瞬だけど オレのせいにされたんだぜ!? 琥一「まあ、よくある話だ、 そりゃ。 ●●「どうして新名くんのせいに されちゃったの? 新名「オレの部屋でよく 漫画読んでっからじゃね? 長時間入り浸るんだよなー、 オレの部屋に。 新名「アンタが漫画買うのが 悪いって、どんだけ ヒデェ言いがかりだよ。 なあ? ●●「ふふっ、 お兄ちゃんは大変だね? 新名「だろ? あーあ、 オレ琥一さんみたいな 兄貴が欲しかったなぁ。 ●●「琥一くんみたいな? 新名「なんか琥一さんてさ、 実の親でも、 一目おきそうな感じじゃん? 関係がイーブンっていうか? 新名「ウチの親なんてさ、 こっちが何言っても 端からガキ扱いだもん。 琥一「ガキなんだから しょうがねぇだろが。 気に入らねぇなら、 家出りゃいいんだよ。 新名「うわ、シビィや…… やっぱ琥一さんスゲェ! ウチに来て欲しい! 琥一「行くか、馬鹿。 新名「んじゃ弟子入りしたい。 琥一「なんの弟子だよ…… 新名「兄貴はつれねぇなー。 琥一「やめろ。 メンドクセー弟なら こっちは間に合ってんだよ。 ●●(今、二人が兄弟みたいに 見えるよ……) 新名くんと2 ???「さっきからなんなんだ? ●●(? ……琥一くん?) ???「いや、シビィや…… 琥一さん。 私服もやっぱパネェ、 シビィ。 ●●(あれ、新名くんも……) 琥一「あぁ? テメェ、ケンカ売ってんのか? 新名「怖っ、まさか! ●●「ストーップ!! 琥一「●●。 新名「あ、××さん。 ●●「もうっ! なにしてんの、道ばたで! 琥一「何もしてねぇだろ。 このチャラついたボウズが 絡んできやがるから—— 新名「やだな、オレはただ、 はば学生として、 VIPの桜井琥一さんに、 挨拶しとかねぇとって。 琥一「じゃ、用は済んだろ。 こっちはこれからバイトで 忙しいんだ。 新名「えぇ、まあ。 ただ、嵐さん—— あ、ウチの主将なんスけど、 どっちが強ぇのかなぁ…… 琥一「嵐? あぁ……柔道部の 不二山か? 新名「あれ…… やっぱ意識しちゃってんだ。 どっちが強ぇか、とか? 琥一「クッ…… くだらねぇ。 主将だか何だか知らねぇが、 所詮スポーツだろーが? ●●「琥一くん! 新名「アララ、いいんかなぁ…… あの人ほら、柔道ラブなんで、 今の聞いたらきっと ブチギレちゃうなぁ…… ●●「新名くんも挑発しないの! 新名「つーことで、 いつでも道場開けて 嵐さんと待ってますんで! どもっ! ●●「もう…… 琥一くん、 ケンカはダメだよ? 琥一「ククッ……柔道上等。 ●●(完全にのせられてる……) 不二山くんと ???「ちょっと待て…… 話が見えねぇ。 ???「何度でも答えてやる。 単純な話だ。 ●●「……? 琥一くんと 不二山くん?) ●●「ねぇ、 2人とも、どうしたの? 琥一「●●。 不二山「●●。 悪ぃ。 今、取り込み中だ。 琥一「もう一度聞く。 ……俺が勝ったら? 不二山「柔道部主将を譲る。 琥一「で、負けたら? 不二山「お前を柔道部で鍛え直す。 琥一「じゃ、どっちみち 柔道部じゃねーかコラ! 不二山「柔道やらないでどうすんだ、 そんな身体で。 琥一「どうもしねぇよ、悪ぃのかよ? 不二山「そうだ、悪い。 琥一「メンドクセーな、おい…… 不二山「いま答えを出せとは言わない。 考えとけ……じゃあな。 ●●「うん、 じゃあね不二山くん。 ●●「よし……琥一くん、 考えてみよっか? 琥一「考えねーよっ! 爽やかにしめてんじゃねぇよ! ●●(……だよね、やっぱり) 大迫先生と ●●(あれ? あそこにいるの……) 琥一「●●。 大迫「おう、どうした? ショッピングか? もう遅いぞ? ●●「あ、はい! いま帰るところです! ……琥一くん、 なんかしたんですか? 琥一「ウルセー。 大迫「コラ、琥一! まあ…… いつものことだ。 大迫「補習をサボったと思ったら、 こんなところで…… 先生ビックリした。 琥一「すんません。 大迫「琥一、もう少し大人に なったらどうだ? 琥一「はぁ。 大迫「勉強が苦手でもいい。 ヤンチャも結構。 でもな、約束は守れ。 それが男だ。 琥一「へい。 ●●(ふふ…… なんだかセリフと見た目が あべこべみたい……) 大迫「ん? どうした? ●●「いえ! なんでも! 大迫「よし! じゃあ、二人とも まっすぐ家に帰れよ? じゃあな! 琥一「ハァ〜…… 説教が長ぇのなんの…… ●●「ふふ、 でも琥一くん、 大迫先生の言うことは 大人しく聞くんだね? 琥一「まあな。大迫には、 出席ごまかしてもらったり、 ずいぶん世話に なってるからな。 ●●(さすがの琥一くんも、 大迫先生には かなわないんだね) 花椿さんと ●●(あれ? あそこの2人……) 花椿「へぇ、コーイチ君ってさ、 ビンテージとか着るんだ。 かなり意外…… 琥一「ウルセーな。 着ちゃ悪ぃのかよ? 花椿「ほめてんだから、 いちいち突っかかんないの。 うっとーしーな。 琥一「あぁ? ●●「琥一くん! 花椿さんも、 何してんの、こんなとこで? 花椿「あっ! バンビ〜#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 琥一「なんだ、オマエ、 こいつの知り合いか? つーか、バンビって—— ●●「えぇと、そうそう! 花椿さん、友達だよ! 花椿「ねぇねぇ、コーイチ君って 学校じゃあんななのにさ、 普段は結構、お洒落だね。 知ってた? ●●「うん、そうだよ。 花椿「そっか。 夜露死苦とか刺繍した服 着てんのかと思った。 琥一「着ねぇだろ…… ●●「琥一くんは、お洒落に こだわってるんだよね? 琥一「バカ、お洒落じゃねぇ。 ポリシーだ。 花椿「ちょっと…… バンビにバカって言った? ぶっ飛ばすよ、バカヤンキー。 琥一「なんだ、コラ。 花椿「おっと。 アタシ、急いでたんだ。 じゃあね、バンビ#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ●●「バイバイ、花椿さん! 琥一「バンビってよ…… オマエ—— ●●「変わった友達が多いよね。 うん、知ってる…… 設楽先輩と ●●(あれ? あそこにいるのは……) ???「黙ってねぇで、 なんとか言え、おい。 ???「おまえには、 関係ないだろ…… ●●(やっぱり、設楽先輩と 琥一くん!) ●●「どうしたの!? 琥一「おう、●●。 設楽「見ての通り、 不良に絡まれてる。 琥一「人聞きの悪ぃこと 言うんじゃねぇよ。 オマエにはカンケーねぇ。 ちっと、世間話だ。 ●●「そんな風には見えなかったよ? 設楽「関係ないのは、琥一だろ。 バカ。 琥一「あぁ? なんか言ったか? セイちゃんよぉ? 設楽「べつに…… 琥一「チッ…… とにかくだ。 おふくろさん、泣かせんな。 いいな? 設楽「あの人に担がれたんだ、 おまえは。 嘘泣きに決まってるだろ? 琥一「まったく…… いつまでヒネたガキなんだか。 設楽「そういう琥一。 おまえは家に 戻ったんだろうな? 琥一「あぁ? そりゃぁ、まあ、 ぼちぼちな。 設楽「ふん、なるほどな。 じゃあ、俺はこれで。 琥一「………… 設楽「おまえに言われたく ないんだよ、馬鹿! 琥一「やんのか、コラ!! ●●(けっこう仲いいのかな、 2人……) 買ったはいいけど ●●「さてと、 そろそろ帰ろっかな。 ……あれ? ●●「琥一くん! 琥一「●●。 おう、買いもんか? のほほんとしたツラ しやがって。 ●●「失礼だな…… なんか、琥一くん、 今日はご機嫌だね? 琥一「まあな。 すげぇレコード、 手に入れたからな。 ピクチャー盤だ。 ●●「どれどれ? ・ ・ ・ ●●「そっか、 そのメガネの人、 すごい人なんだね。 サラリーマンみたいだけど。 琥一「オマエ…… この人はだな、 最後のロックンローラーだ。 ●●「ふぅん。 じゃあ、早く家に帰って、 聴かなきゃね? 琥一「針なんて落とすか。 ピクチャー盤だぞ? 飾るんだよ。 ●●「へぇ、そうなんだ。 やっぱり、すごく高いの? 琥一「そりゃ、オマエ—— ハァ…… しばらくホットケーキ食うか。 ●●(よっぽど好きなんだね……) パワーアップ ●●(そろそろ帰ろっかな。 あれ、あそこにいるのは……) ●●「琥一くん! 琥一「●● おう、買い物か? ●●「そんなところ。 琥一くんも? 琥一「まあな。 ジャンク屋に、探してた バイクのパーツが入ったから、 安く譲ってもらった。 ●●「へぇ……どんなの? 琥一「オマエ、 聞いてわかんのかよ? ●●「わかるかもしれないよ? 琥一「ピストンリングと ガスケットだ。 ●●「??? 琥一「みろ。ボアアップ—— エンジン強くすんだよ。 トルクが足りねぇって ルカが言ってたからよ。 ●●「ふぅん。 ねぇ、琉夏くんの運転って やっぱり琥一くんから みても上手いの? 琥一「上手いなんてもんじゃねぇよ。 動体視力と反射神経が、 人間離れしてんだ、アイツは。 ●●「そっか。 自慢の弟だね? 琥一「べつに…… ちょっと、 ビビらせてやろうと思ってよ? ●●(ふふ、 琥一くん、照れてる)
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外出イベント(琥一登場以外)花椿さんと 紺野先輩と1 紺野先輩と2 設楽先輩と1 設楽先輩と2 大迫先生と 宇賀神さんと 不二山くんと 新名くんと ただ今買い出し中 とっておきレシピ 外出イベント(琥一登場以外) 花椿さんと ●●(あれ、あそこにいるの…… 花椿「あ、バンビ! ぐうぜーん! ●●「花椿さん、 お花買いに来たの? 花椿「そ、お店のね。 琉夏「まいど。 ……あれ、××ちゃん。 ●●「琉夏くん、がんばってる? 琉夏「まあね。 花椿「ねぇねぇ…… ルカ君てさ、 やっぱ、美しいよね? ●●「そうだね、 ファンの女の子も多いしね? 琉夏「花椿さんもウツクシーよ? 花椿「テヘ! いや、そういうんじゃなくて、 なんかさ、 伝説上の生き物みたいな? ●●「伝説上の? 花椿「そう。 例えば…… ユニコーンとか、 ドラゴンみたいな感じ。 ●●「あっ、なんかわかるかも。 琉夏「ドラゴン琉夏、なんちて。 花椿「兄の方はどっちかてーと 野獣みたいなのにね、 虎とかさ。 琉夏「いいね、スカジャンみたい。 花椿「そうそう、 タイガー&ドラゴン。 いい感じじゃん。 ね、バンビ? 琉夏「××ちゃん、 バンビって呼ばれてんの? ●●「え? えぇと、なんかね…… 花椿「んもう、 バンビはバンビでいいの! カワイイんだから! ね、カワイイよね? 琉夏「うん、かわいい。 ●●「もう…… 花椿「ちょっと、ドラゴン…… アンタまさか、バンビのこと 狙ってないでしょーね。 琉夏「俺? 俺はいいドラゴンだよ? 花椿「どうだか…… バンビ気をつけて? 食べられちゃうよ? ●●「食べるって、そんな…… 琉夏「うまそう…… ●●「えっ!? 花椿「ちょっと! バンビに手出したらコロスよ? 行こ! 琉夏「まいど。 バイバイ、バンビ。 ●●(はぁ…… 変なあだ名が広まってく……) 紺野先輩と1 ???「そうそう…… さすがカイチョー、 わかってんね。 もう一回言って? ???「何度でも。 つまり君は—— ●●(ん? あの声は……) ●●「紺野先輩と琉夏くん。 紺野「●●さん。 琉夏「あっ、××ちゃん。 ●●「もしかして…… また琉夏くんが何か? 琉夏「えぇ…… カイチョー、ほら、 言ってやってさっきの。 ●●「? 紺野「いいよ? 今、琉夏君の暮らしぶりの 話を聞いてたんだ。 本当に立派だと思うよ。 紺野「働いて、自活して、 学校にも通ってる。 ……まあ、100点じゃないに してもね。 ●●「そっか…… 琉夏「……それから? なんだっけ? 紺野「それから、 自由な精神を持ってる。 多少、 はき違えているにしても。 紺野「僕には学校のみんなが、 君をヒーロー扱いするのも 分かる。 琉夏「聞いた? ●●「聞いたよ。 ヒーローか、 なるほど…… 紺野「だから—— 琉夏「いけね、俺、バイトだ。 そんじゃね! 紺野「いや、ちょっと、 話はここから—— 逃げられた。 ●●「紺野先輩? 紺野「”だから、君ならきっと みんなの模範になれる。 そうは思わないか?” そう言いたかったんだ。 ●●「そうだったんですか…… もう、琉夏くん! 紺野「また捕まえるさ。 毎日声をかけてれば、 いつか本当の話が出来るんじゃ ないかって思ってるから。 ●●「本当の話、ですか? 紺野「そう。 僕にはね、彼が人を脅して 乱暴なだけの、 いわゆる不良だとは思えない。 紺野「やっぱり、甘いかな? ●●(紺野先輩、 優しいな……) 紺野先輩と2 ●●(あれ、あそこにいるの……) 琉夏「××ちゃん。 ●●「琉夏くん。 あ、紺野先輩も! 紺野「やあ、●●さん。 ●●「琉夏くん、なにしたの? 琉夏「ん? なんにも? ていうかさ…… 俺ってそんな? ●●「だって! 紺野「ハハ、何でもないよ。 ちょっとね、バイクを 見せてもらってたんだ。 いいバイクだね? 琉夏「でしょ? カイチョーも乗ってみる? 紺野「残念だけど、 僕は免許がないから。 よく整備されてるみたいだ…… 速いんだろうね? 琉夏「速いよ。 コウがいろいろ いじってるからね。 でも、走んのは俺のが速い。 紺野「なるほど…… じゃあ、 琥一君も運転するんだね? 琉夏「そうだよ。 ●●(ん? なんか、雲行きが……) 紺野「そうか、兄弟でね…… これで通学したら、 あっという間だろうな。 そうだろ? 琉夏「そう。 家からだと大体—— ●●「ね、ねぇ、琉夏くん? 琉夏「ん? あ…… えぇと、たぶん。 紺野「もちろん、 バイク通学は校則で 禁止されてる。 知ってるね? 琉夏「えぇと、知ってま…… 紺野「”知ってま”? 琉夏「すん。 紺野「どっち? 琉夏「知ってます。 紺野「よし。 じゃあ、僕はこれで。 安全運転でね? 琉夏「どうも。 琉夏「バレてる? ●●「たぶん、ね…… 設楽先輩と1 ???「家には帰らないのか? おばさん、心配してたぞ? ???「そっか、 うん、まあその内ね。 ●●(あれ、あそこにいるの……) ●●「琉夏くん、設楽先輩! 琉夏「ん? 設楽「●●。 何だ、こんなとこで。 ●●「設楽先輩は、 お買い物ですか? 設楽「あぁ、運転手が母の使いで…… それより、 おまえたち知り合いか? ●●「はい。 琉夏くんたちも? 琉夏「うん、実家が近所だから。 ●●「そうだったんだ? 設楽「しかし…… おまえちょっと見ない内に ずいぶん変わったな。 なんだそのアタマ? 琉夏「カッコいい? 設楽「”なんだ”っていうのは、 どういうつもりだってことだ。 つまり、 理解できないってことだ。 琉夏「怒られちゃった。 運転手「あの、坊ちゃま、 そろそろ参りませんと、 ご予定が…… 設楽「うん。 じゃあな。 琉夏、おばさんに連絡しろよ? 琉夏「わかった。 コウにも伝えとく。 設楽「琥一!? ……あ、あぁ、そうだな。 ●●「? 設楽「じゃあ! ●●「はい! ●●「そっか、2人は幼馴染みなんだね? じゃあ、琥一くんも? 琉夏「そう。 小学校の頃は、 3人で一緒に登校してた。 ●●「へぇ! でもなんか、 ちょっと想像できないかも。 琉夏「昔からあんな感じだよ? それで、 よくコウに泣かされてた。 ●●(だから琥一くんの 名前が出たら慌てたのか……) 設楽先輩と2 ●●(……あれ? あそこにいるのは……) ●●「琉夏くん、設楽先輩! 設楽「●●。 琉夏「あ、××ちゃん。 ●●「どうしたんですか、 2人仲良く。 設楽「仲良くってなんだ。 普通だ。 琉夏「怒んなよ、セイちゃん。 琉夏「買い物してたらさ、 迷子になったから、ここで 運転手さん待ってんだって。 設楽「俺じゃない。 彼がはぐれたんだ。 ●●「設楽先輩、 セイちゃんって 呼ばれてるんですね? 設楽「あぁ! もう、あっち行けよ、 琉夏もおまえも! 琉夏「ほら、お迎えだ。 運転手「坊ちゃま! お待たせしました! 設楽「じゃあ、俺は帰る。 琉夏、おまえも 家に帰れよ? 設楽「遅い! 不良に絡まれた。 運転手「えぇっ!? お怪我は? ・ ・ ・ 琉夏「相変わらずだな、 セイちゃんは。 ●●「ふふっ、セイちゃんか…… 幼馴染っていいね? 琉夏「俺たちも幼馴染だろ? ●●「そっか…… うん、そうだよね。 ●●(やっぱりちょっと 羨ましいかも) 大迫先生と ●●(のびりしてたら 遅くなっちゃった……) ???「先生、ケンカするなとか、 そういうきれい事は言わない。 先生も、昔ちょっと 荒れてた時期があってな。 ???「大迫ちゃんが? ウソだぁ。 ???「ウソなもんか。 ●●(あれ、あそこにいるの……) ●●「琉夏くん、大迫先生! 琉夏「××ちゃん。 大迫「おう! どうしたぁ、 女子がこんな時間に? 早く家に帰れ。 ●●「すみません! 大迫「なぁ、琉夏。 なんでもいい、先生に 話したいことがあるか? 琉夏「ないよ? 大迫「本当だな? 琉夏「うん、本当。 大迫「そうか…… うん、まあよし! 大迫「でもな、なんかあったら、 すぐに先生に言え。 全力でぶつかってこい。 先生は絶対逃げない。 琉夏「オッケー、そうする。 でも先生、俺が全力で ぶつかったら、倒れちゃうよ? 大迫「バッカヤロー、 お前なんかにつぶされるか! こう見えても大学時代は、 ラグビー部のNo.8だぁ! 琉夏「そっか。 なんか、スゲェ。 大迫「フフン! わかりゃ、いい。 じゃあ、二人とも早く帰れよ? ●●「琉夏くん、なんかしたの? 琉夏「なんにも? ●●「じゃあ、 どうして大迫先生に—— 琉夏「大迫ちゃんはさ、 俺のこと見つけるといつも なんだかんだ 話しかけてくれる。 ●●「そうなんだ。 琉夏「いい先生だよ、大迫ちゃん。 ちょっと、ちっちゃいけど。 ●●(ふふ、でも…… そうだね、いい先生だね) 宇賀神さんと 宇賀神「バンビ。 ●●「あれ、宇賀神さん? 琉夏「××ちゃん、まいど。 ●●「あ、琉夏くん。 お休みなのにバイト? 琉夏「そう、生活苦だから。 この子、知り合い? ●●「うん、 宇賀神みよさんだよ。 宇賀神さん、 お花買いに来たの? 宇賀神「買わない。 データの更新だけよ。 琉夏「データって? ●●「宇賀神さんは 星占いに凝ってるんだよ。 良く当たるんだよ? ね? 宇賀神「桜井琉夏。かに座、O型。 桜井琥一の弟。 美貌のプリンスとして女子から 大人気。しかしその正体は—— 琉夏「宇賀神さん。 みよちゃん…… うん、みよちゃんだ…… 宇賀神「ちゃんって、呼ばないで。 琉夏「ヤダ、呼ぶ。 いい名前じゃん。 可愛くて、すごく似合ってる。 みよちゃん。 宇賀神「……”ちゃん”じゃない。 琉夏「みーよちゃん。 宇賀神「………… ●●「宇賀神さん? 宇賀神「帰る。 バンビ、バイバイ。 ●●「う、うん、バイバイ。 気をつけて。 琉夏「まいど。 宇賀神「騙されない! 琉夏「あらら…… 俺、怒らせちゃった? ●●(宇賀神さんが 照れちゃった……) 不二山くんと ●●(そろそろ帰ろう……) ???「フッ! ●●「!! 今の音は…… ???「……痛ぅ。 今のは効いた。 ???「だろ? でも今のは呼吸と 腰の回転だけ。 ●●(あの二人は…… まさか、ケンカ!?) 不二山「マジかよ? よし…… 次は本気で来い。 琉夏「大丈夫? ……痛いよ? ●●「待って!! 不二山「ん? ああ、おまえか。 琉夏「××ちゃん。 どしたの? ●●「どうしたのって…… 今、ケンカしてなかった? バシッてすごい音がしたし! 琉夏「ケンカ? 不二山「あー。今のか。違う。 不二山「こいつ昔、 空手やってたっていうから、 正拳突きってのを もらってたんだ。 ●●「せいけん? 琉夏「パンチのこと。 不二山「柔道に打撃技はねーから、 掌で技を受けてた。 で、あの音。 ●●「そうだったんだ。 びっくりした…… 不二山「うん、やっぱもったいねぇ。 無駄なケンカなんかしてねーで 柔道部に来い。大歓迎だ。 琉夏「いいよ、 俺が柔道部主将ならね? 不二山「かまわねーよ。 実力のあるやつが上に行くのは 当然のことだ。 琉夏「やっぱ、ゴメン。 俺、汗かくの苦手。 コウがさ、柔道好きって 言ってなかったっけ? 不二山「桜井琥一が? そうか…… 不二山「伝えとけ。 腕試しさせろって。 琉夏「腕試しね? オッケー。 そんじゃ。 不二山「ホント、もったいねぇ。 柔道じゃなくても、兄弟で なんかやりゃあいいのに。 ●●「柔道じゃなくても? でもさっき、 スカウトするって…… 不二山「来る気があるんだったら 即答すんだろ。 わかんねーけど。 不二山「少しでもやる気見せたら ムリにでも入れるけどな。 そんときは容赦しねーよ。 ●●(この表情…… 不二山くん、本気だ……) 新名くんと ???「えっ、マジで!? ダメっスよ、そんなんじゃ! ●●(あれ? 新名くんの声が……) ???「マジで。 ダメ? ●●「あ…… 新名くん、琉夏くん! 新名「××さん、ちょりっす! 琉夏「××ちゃん、ちょりっす。 ●●「ふふ。 新名くん、琉夏くんに 何のダメ出し? 新名「琉夏さん、ド金髪じゃん? なのに、全っ然 手入れしてねぇんだって。 新名「脱色すると、すっげ髪傷んで 切れたりバクハツしたり、 維持が大変なのにさ。 琉夏「大変って、俺のこと? 別に大変じゃないよ? ●●「うーん、それは…… 新名「髪をそれだけ 痛めつけてるんだから、 ケアはしっかりしないと! 新名「琉夏さん、すでにロン毛だろ? そっからまた伸びるほど 目立つようになるぜ? 琉夏「いいじゃん、目立つならさ。 新名「あーもー…… そんなピュアな顔、 しないで欲しい…… 琉夏「俺の髪はさ、丈夫だよ。 鍛えてるからね。 ●●「たしかに、 琉夏くんの髪って あんまり傷んでないように 見えるね? 新名「待て待て! ……余計なこと言うなって。 いいッスか? 琉夏さんの髪にはこれ! 新名「MAXエクストラダメージ用 ”マックス・リッチカメリア” シャンプー&コンディショナー がとにかくお勧めッス! 琉夏「それさ、体も洗える? 新名「体? なんで、体なんすか? 琉夏「うちさ、ビンボーだから、 ボディソープとシャンプー 一緒なんだよ。 新名「どんな生活してんすか…… 琉夏「いけね。 俺、バイトだ。 ハァ、働けど働けど…… 新名「ここ、日本だよな? ●●「ふふっ、 人それぞれなんじゃない? ●●「ね、そんなにお勧めなの? ”マックス・リッチカメリア” シャンプー&コンディショナー って。 新名「うん、めちゃくちゃオススメ! 新名「あ、でもさ、アンタの髪は 琉夏さんほどじゃないから、 潤いと艶をアップさせる感じの ヤツがいいと思うぜ? 新名「例えばこないだ出たばっかの ”つやつやうるる”シリーズ、 あれマジで評判がいい。 それか、そうだなー…… ●●(……オススメ商品話、 再燃スイッチを 押しちゃったかな?) ただ今買い出し中 ●●「さて、 今日はもう帰ろうかな。 ……あれ? ●●「琉夏くん! 琉夏「××ちゃん。 琉夏「オッス、買い物? ●●「うん、そんなとこ。 あ、琉夏くんは 買い出し? 琉夏「そう。 一週間分の食糧。 今週、俺の当番だから。 ●●「気のせいか、 お菓子ばっかりに 見えるけど…… 琉夏「まあね。 飴ちゃん食う? ・ ・ ・ ●●「飴にチョコにポテチに ホットケーキミックスと…… 二人でそんなものばっかり 食べてるの? 琉夏「まさか。 肉と魚も食うよ。 コウが当番の時に買ってくる。 ●●「なんか、 すごく偏ってる気がする。 じゃあ、野菜は? 琉夏「野菜? 野菜か……あ、 大丈夫、食ってるよ。 琉夏「昼にさ、購買の サンドイッチ食べるから、 あれにレタスが入ってる。 大丈夫。 ●●(あんまり、 大丈夫じゃない気がする……) とっておきレシピ ●●(さてと。 あとは夕飯の買い物して…… あれ?) 琉夏「××ちゃん。 オッス、買い物? ●●「うん、 これから夕飯の買い物して、 帰るところ。 琉夏くんは? 琉夏「バイト帰り。 店長に臨時で駆り出された。 ●●「お休みなのに? 大変だね…… 琉夏「まぁね、生活厳しいから。 そうだ!カレー作れる? 牛肉のやつ。 ●●「ビーフカレー? 作れるよ? 琉夏「難しい? ●●「大丈夫、簡単だよ。 琉夏くんが作るの? 琉夏「バイト代入ったからさ、 作ろうかと思って。 コウのやつ、好きだから。 ●●「そっか…… 優しいんだね? 琉夏「え? あぁ、まあ……たまには。 世話かけてるしな。 ●●「よし、じゃあ、 とっておきのレシピを 教えてあげよう! 琉夏「大体でいいんだ。 どうせ、味なんて 分かんないんだ、アイツ。 ●●(ふふ、照れてる。 なんだかんだ言って、 お兄ちゃん思いなんだ)
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外出イベント(琉夏と琥一)原因はたい焼き? 兄弟の言い争い 外出イベント(琉夏と琥一) 原因はたい焼き? ●●(さて、今日はそろそろ 帰ろうかな!) ???「おかしいな…… きっちり計算したんだ。 なんか買い忘れた? ???「忘れてねぇよ。 台所洗剤と、サラダ油だろ? トイレットペーパーと…… ●●(あ、琉夏くんと 琥一くんだ……) ●●「琉夏くん、琥一くん! 琉夏「××ちゃん。 オッス、買い物? ●●「そうだよ。 琉夏くんたちも? 琉夏「まあね。 琥一「おい、ヤベェぞ。 琉夏「なんだよ? 琥一「シャンプー買い忘れた。 琉夏「マジで? それはちょっとマズイな…… ●●「どうして? スーパーまだ開いてるよ? コンビニもあるし。 琥一「金がねぇ。 こいつがたい焼き なんて買うから…… 琉夏「だって、コウが 金が余ったって言うからさ。 ●●「そんなにギリギリなんだ…… 琥一「どうするよ、おい。 琉夏「じゃ、洗剤で洗おう。 コウのアタマ、 ワックスだらけだから 逆にいいかも。 琥一「なるほど、逆にな? 琉夏「だろ? 琥一「笑いごとじゃねぇんだよ。 琉夏「××ちゃん、 たい焼きと何か、交換しない? ●●「交換? どうして? 琥一「おお、それ続けりゃ、 いつかシャンプーに なるってことか? 琉夏「コウ、冴えてるな。 ●●(わらしべ長者みたいな 話だな……) 兄弟の言い争い ●●(さてと、 そろそろ家に帰ろうかな! あれ、あそこの2人……) ???「オマエ…… 小学生の小遣いじゃ ねぇんだから…… ???「じゃ、コウは あといくらだよ? ???「俺は、まあ、 たまたまデカい 買いもんがあって…… ●●「琥一くん、 琉夏くん! そんなとこにしゃがんでたら、 周りの迷惑だよ? 琥一「ん? なんだオマエか。 琉夏「××ちゃん、 オッス、買い物? ●●「そうだよ。 何してるの、2人して。 琥一「まあ、ちょっとな。 今月のやりくりをな。 琉夏「今月はやばい。 またコウが ガラクタ買っちゃったから。 琥一「ガラクタじゃねぇ。 テメェこそ、 虫みてぇに甘いもんばっか 買ってきやがって。 琉夏「虫って言うな。 いいだろ、俺のは ちゃんと食えるんだから。 琥一「胸やけすんだよ。 どうせなら肉とか、 ちっとはマシなもんを—— ●●「ね、ねぇ、 わたしちょっと貸そうか? 琥一「!! 琉夏「!! ●●「あの…… ちょっとくらいなら。 琥一「おいおい…… 女から借りるほど 落ちぶれちゃいねぇよ。 琉夏「ああ。 これは俺たち兄弟の問題だ。 行くぞ、コウ。 琥一「おお。 じゃあな。 ●●(カッコつけてる…… 一瞬考えたくせに)
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外出イベント氷上くんと 針谷くんと 西本さんと 佐伯くんと 志波くんと 校外指導 買出し 外出イベント 氷上くんと ???「君、待ちたまえ! ●● 「ハ、ハイ! ●● 「あれっ、氷上くん。 あ、若王子先生も! ……なにかあったんですか? 氷上 「●●君、 なかなかのリアクションだった。 ありがとう。 若王子「やぁ、●●さん、 お騒がせしてスイマセン。 氷上 「……若王子先生、どうです。 あのくらい声を張れば、 生徒は確実に立ち止まります。 若王子「ええ、氷上君、お見事です。 先生、感心しました。 氷上 「若王子先生、 僕は、感心されるために 声を出したのではありませんよ? ●● 「……ねぇ、一体どういうこと? 氷上 「僕の口から言うのは、はばかられる。 若王子先生、どうぞ。 若王子「そうですか? ……実はね、先生、今日は 校外指導の担当なんです。 若王子「指導したい生徒は 見つかるんですけどね…… すぐにいなくなっちゃうんですよ。 若王子「『コラ、君たち……』と言ってるうちに サーッとね。ハハ。 氷上 「ハハ、じゃないでしょう! 逃げられては指導など出来ませんよ。 ●● 「あぁ、逃がしちゃうんですか……。 若王子「でもね、そんな時に 氷上君が通りかかって。 これぞ、まさに助け舟。 氷上 「何を言うんですか……。 声のかけ方を教える以外、 手伝いませんよ。 若王子「構いませんとも。 では氷上君、 もう一度、お手本を見せてくれますか。 氷上 「次こそはモノにしてください、 それでは、行きますよ。 ……君、待ちたまえ! 若王子「いいですね、氷上君! ●● (氷上くん、 けっこう楽しそう。) 針谷くんと ●● (あっ。 ハリーと若王子先生だ。) 針谷 「当日券あっかなー。 若王子「あるといいですね。 ●● 「ハリー! 若王子先生! 針谷 「××。 オッス。 ●● 「オッス。 若王子「やあ、●●さん。 ……そうだ、針谷君。 彼女も誘ってみませんか? ●● 「どこかに行くところ だったんですか? 若王子「ピンポンです。 なんでも、針谷君お気に入りの バンドのライブがあるそうで。 針谷 「とにかく、イイんだコレが! オマエもゼッテェ、 行ったほうがいいぞ! ●● 「もともと、ふたりで行く 約束してたの? 針谷 「そういや違うな。 若王子「違いますね。 ●● 「えっ? 針谷 「たまたま会って、そん時は 説教食らったんだった。 若王子「そうそう。 若王子「コラ、針谷君! 音楽もいいけど勉強もね。 っていうお話を。 ●● 「……それがどうして? 針谷 「さぁな。 若王子「さぁ。 ●● 「…………。 針谷 「まぁいいじゃねーか、 そんなことは! 若王子「そうそう。 君も行こうぜー? ●● 「あ、はい……。 針谷 「よーし、行くぞォ! 若王子「おー。 ●● (い……いいのかな? でも楽しそうだし、 いいことにしちゃおう!) 西本さんと ●● (あれ? あそこにいるの、 若王子先生と西本さんだ。) ●● 「若王子先生、西本さん。 どうしたの? 若王子「●●さん。 西本 「××。 ちょっと聞いてや! 西本 「あたしがバイト行こう思て ここ歩いとったら、若ちゃんが ヘラヘラやって来てんやんか? ●● 「ヘラヘラって…… うん、それで? 西本 「さてはデートや! って思うやろ? フツーは! せやから冷やかしたってん。 そしたら…… 若王子「や、先生、 今日はちょっと、猫の砂を買いに。 西本 「これや。大の男が休日に 何してんの、ちゅう話や。 せっかくの二枚目が泣くで? ●● 「ハハ。 西本 「若ちゃんなぁ、 シュールかましてる場合やないで! もう、ええ歳やねんから。 若王子「まぁ、そうですね。 西本 「ちゃんと女の子とデートせなあかんで ホンマに。 西本 「おっと、バイト行かな。 そしたらな! 若王子「……はぁ。 ●● 「若王子先生、あの、 若王子先生はマイペースで、 あんまり気にしない方が—— 若王子「ええ歳は賛成ですけど、 シュールはあんまりです……。 ●● (そこなんですか……。) 佐伯くんと ●● (遅くなっちゃった! 早く帰らなくちゃ!) ●● (あれ、若王子先生だ。 それに……アッ!!) 佐伯 「若王子先生、だから俺 どうしてもやめません。 ●● (どうしよう…… 佐伯くん、 とうとう見つかっちゃった。) 若王子「そう……うん、いいよ。 もちろん、 夜働くのがいいとは思わないけど。 若王子「とりあえず、君が危険な問題に 関わってるんじゃないって わかったから、今日はそれでいい。 若王子「だけど、 先生に話したいことがあったら、 何でも話していいんだ。 若王子「先生にできるのは、 一緒に困ることくらいだろうけど。 でも、ひとりで困るよりずっといい。 佐伯 「はい。 若王子「うん。 じゃあ行ってよし。 ●● 「若王子先生。 若王子「●●さん。 ●● 「あの、 佐伯くん……。 若王子「ねぇ、彼はおかしなことを する子じゃない。 先生はそう思うんだ。 ●● 「はい。 若王子「だから、 今見たことは二人の秘密です。 約束できる? ●● 「はい! 若王子「……あ、そうだ。 コラ! 君も早く家に帰りなさい。 ●● 「はぁい! ●● (若王子先生って、 やっぱり素敵な先生だな……。) 志波くんと 志波 「先生が家に着くまで、 オレが用心棒(ボディーガード)になる。 若王子「いや、本当にもう大丈夫です。 ありがとう、志波くん。 ●● (あれ? 若王子先生と志波くんだ。) 若王子「●●さん。 やぁ。 ●● 「若王子先生、志波くん、 大きな声で、どうしたんですか? 志波 「先生の後を黒服の外国人が つけてた。 オレが追い払った。 ●● 「黒服の外国人って…… 若王子先生、 大丈夫なんですか? 若王子「うん、それはきっと、 先生の古い知り合いだから。 志波 「ウソだ。 志波 「……何かの組織に 追い込みかけられてるんだろ? ●● 「えっ!? 若王子「まさか! 先生、そんな大物じゃないです。 これにはちょっと事情があって。 志波 「オレの素振りをちょっと見ただけで 悪いところをぱっぱと直した先生が、 大物じゃないはずがない! 志波 「みんな先生をバカにしすぎだ……!! 若王子「そんなに先生、 バカにされてるかな……。 志波 「ああ、されてる。 でもオレは、先生を尊敬してる。 若王子「あ、ありがとう。 でも、とにかく、 用心棒は遠慮しときます。 志波 「逃げるのか!? 待て、先生! ●● 「どっちかっていうと、 若王子先生、志波くんに 追われてるみたい……。 ●● (でも、若王子先生、 本当に大丈夫かな。) 校外指導 ●● (ちょっと遅くなっちゃった。 早く帰ろっと。) ●● (あれ? あそこにいるの……。) ●● 「若王子先生! 若王子「●●さん。 偶然ですね。こんにちは。 ●● 「こんにちは。 お買い物ですか? 若王子「いえ、先生は校外指導です。 ●● 「えっ!? 校外指導って、じゃあ……。 若王子「あ、そうだった。 コラ。 ●● 「はい? あの……。 若王子「説明すると、今の”コラ”は 早く帰りなさい、 みたいな意味だったんです……。 ●● 「あ、はい! いっけない、早く帰らなくちゃ! 若王子「気を遣わなくていいです。 僕が言っても説得力が無いことは わかってる。 ●● 「若王子先生、 あの、がんばってくださいね? 若王子「ありがとう。 じゃあ、気をつけて。 ●● 「はい。 さようなら! 若王子「コラ……コラ! エヘン……コラァ! ●● (若王子先生、 怒り役は向いてないみたい……。) 買出し ●● (あれ? あそこにいるのは……。) ●● 「若王子先生! 若王子「●●さん。 大丈夫、大丈夫。 ●● 「え? 若王子「先生、今日は校外指導じゃないです。 大丈夫。 ●● 「はぁ、なるほど……。 若王子先生、 今日はお買い物ですか? 若王子「そうです。 買い物と言うより買出しですけど。 若王子「実は、近所の定食屋さんが海外旅行で 一週間店を閉めちゃうので、しばらく 自分で夕食を用意しようと思って。 ●● 「それは大変ですね。 若王子先生、 なにを作るんですか? 若王子「作ると言うより、 主にツナの缶詰ですね。 ご飯にかけて食べます。 ●● 「あの、1週間ですか? 若王子「まぁ、そうです。 ●● 「…………。 若王子「あ、鯖の缶詰も買いますよ? ●● 「若王子先生、わたし、 一緒に献立を考えましょうか? 若王子「やぁ、それは助かるな。 ●● (若王子先生、 早く結婚したほうがいいかも。)
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外出イベント守村くんと 藤井さんと 葉月くんと 理事長と(博物館) 理事長と(レポート) 姫条くんと 校外指導 外出イベント 守村くんと ●●(あれ? あそこにいるのは……。) ●●「氷室先生、守村君。 どうしたんですか? 今日はふたりで。 守村「海外の科学誌を読んでいたら、 わからないところがあって、 氷室先生に翻訳をお願いしたんです。 守村「お休みのところ ありがとうございました。 氷室先生。 氷室「問題ない。 向学心のある生徒からの質問には いつでも応える用意がある。 氷室「数学に限らず、質問があれば また連絡するように。 守村「はい。 それでは僕はここで失礼します。 ●●さん、さようなら。 ●●「じゃあね、守村くん。 氷室「気をつけて帰りなさい。 ●●「守村くん、がんばってますよね。 氷室「彼は高い志を持った学究の徒だ。 彼の進む道は長く険しい……。 ●●「険しい道か…… あんまり無理しないといいけど。 氷室「●●。 君の進む道は、 もう少し険しくてもよい。 ●●「はぁい……。 藤井さんと ●●(あ、氷室先生だ!) ●●「氷室先生! 氷室「来るな。 それ以上私に近づいてはいけない。 ●●「え!? ……どうしてですか? 氷室「落とし穴があるからだ。 ●●「落とし穴? ……うわっ!? 氷室「……忠告した筈だ。 何故落ちる……。 氷室「出てきなさい、藤井。 君のいたずらで また被害者が出たぞ。 藤井「あはは、 バレでましたぁ? ●●「あ、藤井さん! 氷室「高校生にもなって こんなバカげたことを 考えつくのは君くらいのものだ。 ●●「藤井さん! じゃあ、この落とし穴は 藤井さんが? 藤井「ゴメ〜ン……。今度こそ、 氷室センセーのビックリした顔が 見れると思ったんだけどさぁ。 氷室「藤井……君はその情熱を もっと有意義な方向に 向けるわけには行かないのか? 藤井「いきませ〜ん。 センセーの慌てた顔を見るのが 高校生活の意義なんです! 氷室「……では、 もう少しまともな意義は 持てないのか? 藤井「無理で〜す! さいならぁ!? ●●「あ、あの〜 それじゃわたしも……。 氷室「待ちなさい。 君にはまだ用がある。 ●●「は、はい? 氷室「この穴を埋めて、 元のとおりにしておきなさい。 ●●「えぇ!? 私がですか? 氷室「君がだ。 それから、 藤井に伝えておきなさい。 氷室「“挑戦は何度でも受ける。 しかし君の努力が報われることは 決してない”と。 ●●「……はぁ。 氷室「……コホン…… 以上だ。 行ってよろしい。 ●●(なんか、どっちもどっちのような 気がしてきたな……。 葉月くんと ●●(あれ? 氷室先生と葉月君。) 氷室「……それでは質問する。 なぜ君は街中で眠っている? 葉月「……はあ、 眠かったからだと思います。 氷室「……それはそうだろう。 しかし私が聞いているのは そういうことでは無い……。 氷室「よろしい、質問を変える。 例えば、君は眠たければどこでも 寝てしまうわけではないだろう? 葉月「……いえ。 寝ます。 氷室「待ちなさい…… 質問の意味を理解しているか? 葉月「はい、たぶん。 氷室「……では、道を歩いている途中、 眠くなったとする。 君はどうする? 葉月「……寝ます。 氷室「……道端でか? 葉月「はい。 氷室「………………。 今日のところは行ってよろしい。 分析する時間をもらいたい……。 葉月「がんばってください。 氷室「……彼の言動は難解だ。 しばしば私の理解を超える。 氷室「しかし、 私はなぜか彼に 深いシンパシーを感じる……。 氷室「●●。 それは何故だ? ●●「は、はい!? えーと、ですね……。 ●●(似たもの同士だからですよ。 氷室先生。) 理事長と(博物館) ●●(あれっ。 博物館から出てくる 男の人たち……。) 天之橋「君の洞察力には頭が下がるね。 まったく論理的だよ。 氷室「ありがとうございます。 しかし、理事長の歴史観には、 憶測や情緒的解釈が多すぎます。 氷室「私の解釈とは、 大きな隔たりがある。 天之橋「だから、 私は君の話を聞くのが好きなんだ。 勉強になる。 氷室「光栄です。 天之橋「しかし氷室君、君は歴史を、 客観的検証に耐えうる 科学であるべきだというが……。 天之橋「その中にドラマを見い出すから、 人は歴史に魅了され、そこから多くを 学ぼうとするんじゃないかな。 氷室「私にはわかりかねますが。 天之橋「いや、君にはわかるよ。 わかるはずだ。 ……今日は君を誘ってよかった。 天之橋「おや、●●くん。 今帰りかな。 ●●「はい。 天之橋「暗くなってきたから、 気をつけて帰りなさい。 ●●(天之橋さんと氷室先生、 なんだか難しいことを 話していたみたい。) 理事長と(レポート) ●●(あれ? 氷室先生と天之橋さんだ……。) 天之橋「……では、この私の希望を 聞き入れるわけにはいかないと、 君はこう言うんだね? 氷室「残念ながら、そのとおりです。 理事長。 天之橋「氷室君。 それでは、私は君に、 命令することになるよ? 氷室「ご自由に。 しかし、私の信念には いささかの揺るぎもないでしょう。 天之橋「果たしてそうだろうか? ●●「氷室先生、天之橋さん! いったいどうしたんですか!? 氷室「●●。 天之橋「おや、君か……。 そう言えば……。 天之橋「君は氷室君のクラスだったね? どうだろう、私に代わって 説得してもらえないかな? ●●「は、はぁ…… なんのことでしょう? 氷室「……誰に頼もうと無駄です。 いいですか、理事長? 氷室「私の課外授業レジャーでは ありません。出席された以上、 レポートは提出していただきます。 天之橋「もちろん、わかっているさ! しかし、もう3日だけ 待ってもらえないだろうか? 氷室「提出期限は明日。 確実に提出していただきます。 以上。 天之橋「待ちたまえ! 氷室君! ●●(天之橋さんも、 氷室先生の宿題に 追われてるのか……。) 姫条くんと ???「せやから反省してますって……。 見逃してくださいよ……。 ●●「あれ、姫条くん。 氷室「……。 ●●「氷室先生も……。 氷室「●●。 買い物か? 用が無いのなら、早く帰りなさい。 ●●「ハ、ハイ! 姫条「そしたらオレもこの辺で……。 氷室「姫条、 君との話はまだ終わっていない。 姫条「あ、さいですか……。 ●●「どうしたの? 姫条「いや、なんもないねん。 隣野高のアホ共と、その…… ちょこっとモメてたら……。 ●●「ケンカ? 姫条「ま、まあ、そういう風にも 言うかも知れんけど……。 姫条「センセェ、 もうカンニンしてくださいよ……。 氷室「私の堪忍の問題ではない。 問題は君の暴力に対する認識だ。 姫条「イ、イヤやなぁ! ボクはちょっぴり ワンパクなだけですやん(ハート) 氷室「よろしい。 わからないのであれば説明する。 まず、暴力というものが……。 姫条「アー! もう、付き合いきれんわ!! さいなら! 氷室「待ちなさい。 ●●(さすがの姫条くんも、 氷室先生には適わないか。) 校外指導 ●●(買い物してたら つい遅くなっちゃった!) ●●(あれ? あそこにいるの……。) ●●「氷室先生! ●●「どうしたんですか? 氷室先生? 氷室「それは私が聞くことだ。 こんな時間まで何をしている? ●●「あ……もしかして? 氷室「そのとおり、校外指導だ。 ●●(うわぁ……。) 氷室「●●。 質問に答えなさい。 こんな時間まで何をしている? ●●「え、え〜と……あの、 買い物していたら、ついつい……。 氷室「“ついつい”ではない。 子供ではないのだから、 自己の行動に責任を持ちなさい。 ●●「はい……。 氷室「わかったら、行ってよろしい。 気をつけて帰りなさい。 ●●(怒られちゃった……。 早く帰ろっと。)
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外出イベントマスターと 志波くんと 針谷くんと 若王子先生と 天地くんと クリスくんと コンタクト ゴム手袋 外出イベント マスターと ●●(あれ? あそこにいるの……。) ●●「マスター! マスター「やあ、君でしたか。 こんにちは。 お買い物ですか? ●●「はい。 マスターもお買い物ですか? あの、ひとりで? マスター「そのつもりだったんだけど、 瑛に見つかってしまって。 佐伯「じいちゃん、やっぱさ、 さっきのシルバーセット—— ●●「あ、佐伯くんも居たんだ。 佐伯「おまえこそ…… なんで居るんだよ? マスター「これ、おまえは女の人に なんて口の利き方するんだ。 ●●「あ、いいんです! ちょっと、通りかかっただけだよ。 一緒にお買い物? 佐伯「べつに、いつもってワケじゃない。 じいちゃん、 昨日の夜、腰痛めたんだ。 ●●「えっ!? 大丈夫なんですか? マスター「いやいや、 そんな大げさなものじゃない。 ちょっと、年寄りの冷や水でね。 佐伯「歳のクセに、 気ばっかり若いからだよ。 マスター「そりゃ悪かったな。 ……そうだ、良かったら、 これから店に寄っていきませんか? ●●「いいんですか? せっかくのお休みなのに。 マスター「瑛が憎まれ口をきいたお詫びです。 コーヒーを淹れさせますよ。 なぁ、瑛? 佐伯「ちぇ、好きにしろよ。 俺、先に行くよ! マスター「ハァ、まったく、 図体ばかりでかくなって、 子供のままだ……ねぇ? ●●「ふふ、 でも、仲がいいんですね? マスター「ああ見えて気の優しい奴でね。 店のこともよくやってくれる…… 行きましょう、瑛がうるさいから。 ●●「はい! 志波くんと ●●(あれ? あそこにいるの…) ●●「佐伯くん! 佐伯「おまえは…… このカッコの時は名前呼ぶな! ●●「そうでした……ゴメン。 お買い物? 佐伯「ああ、仕入れ忘れがあってさ。 ●●「そっか、 じゃあ急いでお店に—— ●●「わっ! ???「すみません。 ●●「志波くん!? 志波「●●。 悪い……大丈夫か? 佐伯「…………。 志波「…………。 ●●(志波くん、 佐伯くんのこと見てる。 どうしよう、バレちゃったかも……) 志波「……そっちは? 佐伯「あっ、いや、 大丈夫……です。 志波「……あ。 佐伯「わっ! 志波「……急いでたんだった。 じゃあな。 ●●「う、うん、 じゃあね! 佐伯「…………。 心臓止まるかと思った。 ●●「わたしも…… 志波くん知ってるの? 佐伯「あぁ、まあ、 顔と名前くらいは。 ●●「よくバレなかったね、 良かった。 佐伯「アイツは俺のこと知らないのかな? ●●「……どうかな? 佐伯「俺の顔……そんなに地味? ●●「え? 佐伯「いや、べつに…… じゃあ。 ●●(佐伯くん、 ちょっと落ち込んでたような……。) 針谷くんと ●●(あれ? あそこにいるのって……。) ●●「佐伯くん! ハリー! 針谷「××。 佐伯「ゲッ…… ●●「ゲッ、ってなによ…… ふたり揃って、どこ行くの? あ、ギター? 針谷「それがさ…… 佐伯「あ、言うなって—— 針谷「生意気にスタジオでドラムと 合わせてみたいっていうからさ。 うちのドラムス貸してやろうと思って。 ●●「わぁ、 だんだん本格的になってきたね! 針谷「それが全然。 こいつ覚えは悪かねぇんだけど、 どうにもリズム感が……。 佐伯「無いよ。 ……悪かったな。 ●●「そっか……。 佐伯くんて何でも上手なのに、 こういうの、珍しいね? 針谷「いい加減あきらめるか? わざわざ苦手なこと やんなくてもいいだろ? 佐伯「嫌だ。 好きなことと得意なことって違う。 針谷「……だってさ。 ●●「うん。 針谷「しょうがねぇ。 じゃあ、ハリー先生が そろそろ本気で教えてやるか! 佐伯「ちょっと待て。 ……針谷、おまえ今まで—— 針谷「今日からビシビシいくからな! 行くぞ! 佐伯「あのヤロー……。 ●●「ふふ、 でも、ハリー、 いい友達だね? 佐伯「まあな…… じゃあ、行ってくる。 ●●「うん! がんばって! 針谷「ほら、早く来いよ! つーか、いい加減ハリーって呼べ! 佐伯「絶対ヤダ。 ●●(佐伯くん、 友達が出来て良かったね。) 若王子先生と ●● (遅くなっちゃった! 早く帰らなくちゃ!) ●● (あれ、若王子先生だ。 それに……アッ!!) 佐伯 「若王子先生、だから俺 どうしてもやめません。 ●● (どうしよう…… 佐伯くん、 とうとう見つかっちゃった。) 若王子「そう……うん、いいよ。 もちろん、 夜働くのがいいとは思わないけど。 若王子「とりあえず、君が危険な問題に 関わってるんじゃないって わかったから、今日はそれでいい。 若王子「だけど、 先生に話したいことがあったら、 何でも話していいんだ。 若王子「先生にできるのは、 一緒に困ることくらいだろうけど。 でも、ひとりで困るよりずっといい。 佐伯 「はい。 若王子「うん。 じゃあ行ってよし。 ●● 「若王子先生。 若王子「●●さん。 ●● 「あの、 佐伯くん……。 若王子「ねぇ、彼はおかしなことを する子じゃない。 先生はそう思うんだ。 ●● 「はい。 若王子「だから、 今見たことは二人の秘密です。 約束できる? ●● 「はい! 若王子「……あ、そうだ。 コラ! 君も早く家に帰りなさい。 ●● 「はぁい! ●● (若王子先生って、 やっぱり素敵な先生だな……。) 天地くんと ●●(あっ、あそこに居るの 天地くんだ。 あらら、女の子に囲まれちゃって……) 女生徒A「翔太クン、ケーキ食べに行こうか? 女生徒B「ね? 一緒においで! 天地「でも、僕…… そんなにケーキばっかり食べたら、 太っちゃうし…… 女生徒A「いやーん! 翔太クン、体重気にしてるぅ! 女生徒B「可愛い過ぎるぅ! 太らせちゃえ! 天地「そんなぁ! 僕、困りますよ。 ●●「ケーキだって、 天地くん、よかったね? 天地「あ、先輩! こんにちは! お買い物ですか? ●●「うん、そんなとこ。 ……あれ? あっちから来るのもしかして…… 女生徒B「ねぇ、ちょっと! 佐伯クンじゃない!? 女生徒A「いやーっ! はね学ダブル王子様のニアミス! 佐伯「ヤバッ……じゃなくて、 ど、どうも。 なんかにぎやかだね? 天地「佐伯先輩、こんにちは! あの、僕、 天地 翔太といいます! 佐伯「う、うん? ああ、よろしくね。 ……僕のこと知ってるの? 天地「もちろんですよ! 佐伯先輩のこと知らない人なんて、 はね学にはいません! 女生徒A「いやーっ! 挨拶してるぅ! 女生徒B「まぶし過ぎるぅ! 佐伯「ハ、ハハ…… あの、ちょっと本当に急いでるから、 ゴメン! またね、天地君。 女生徒A「あ、佐伯クン待ってっ! 女生徒B「逃げるなんて、ヒド過ぎるぅ! 天地「あ、ねぇ、ちょっと! ケーキ! ●●「みんな行っちゃった…… スゴイ人気だね? 佐伯くん。 天地「はい……そうですね。 僕も、ああいう人になれたら いいなって……思います。 ●●「天地くん? 天地「あ、なんでもないです。 それでは先輩、 僕は、そろそろ失礼しますね。 ●●「うん、天地くん またね。 ●●(……天地くんもしかして、 佐伯くんにジェラシー?) クリスくんと ●●「……あ、クリスくん。 クリス「あ、××ちゃん。 コンニチハ。 佐伯「……げっ。 ●●「佐伯くんも一緒だったんだ。 げって…… 佐伯「ハハ、ごめんね? ちょっと、驚いちゃってさ。 ●●「………… クリス「出先でたまたま会うたんやけど、 コーヒーの話で盛り上がってな。 クリス「朝、飲むのはどれがいいか、 って話になってんやんか。 クリス「そしたら、瑛クン オススメのコーヒー豆があるとこに 連れてってくれはる言うて。 ●●「へえ……。 クリス「……………… あっ、瑛クン部長ヅラや。 佐伯「……は!? ●●「部長…… あ、仏頂面のこと? クリス「あ、それやそれ。 惜しい。 佐伯「……惜しいのか? クリス「めっちゃニアピン賞やで。 クリス「でも、オンナノコに見せてる笑顔も 部長な瑛クンもステキやわ。 うん。 佐伯「なっ…… ●●「ふふっ。 クリス「わ、瑛クン真っ赤! 照れ屋さんやなぁ#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 佐伯「う………… クリス「さて。 そろそろ、行こか。 クリス「ほんならな、××ちゃん。 クリス「今度、一緒に美味しい モーニングコーヒー、飲もうな。 佐伯「……ほんとに よくしゃべるやつだよな、あいつ。 ノーテンキっていうか…… クリス「瑛クン、早お〜。 佐伯「はいはい。 じゃあな、●●。 ●●(正反対のふたりが一緒にお買い物…… なんだか意外だなぁ。) コンタクト ●●(あれ、佐伯くんだ。 ……なにしてるんだろう?) ●●「佐伯くん! 佐伯「……ストップ! ●●「……えっ? 佐伯「アァッ!! ●●「あれ? これ……コンタクト 割れちゃってる……。 佐伯「おまえが踏んだんだ! あぁっ、もう! だから来るなって言ったんだ! ●●「ご、ごめん! 佐伯「コンタクト…… この前割っちゃって、 買ったばっかりなのに……。 ●●「そ、そうなんだ…… 本当にごめんね? 佐伯「もういい…… よりによってこんな時に おまえに会ったのが不運だったんだ。 ●●「だから、ゴメンって…… 佐伯「ウルサイ。 おまえなんか、どっか行け。 ●●「……わかった。 佐伯「待てよ。 ●●「? 佐伯「俺、近視な上に乱視も強くてさ…… ●●「うん。 佐伯「すごく危ないんだ。 裸眼で道歩くの。 ●●「うん。 佐伯「メガネ屋……連れてって。 ●●(…………。) ゴム手袋 ●●(あれ? あそこにいるのって……。) ●●「佐伯くん! 佐伯「…………。 ●●「佐伯くん…… 佐伯くんってば! ●●(え? ちょっと来い?) 佐伯「…… おまえさ、全然分かってないな。 ●●「え? 佐伯「大声で名前呼ばれて、 誰かに見られたら、 いろいろ面倒だろ? ●●「あっ! ……そっか。 佐伯「話しかけるなとまでは 言わないけどさ……。 もう少し、気をつかってくれ。 ●●「ゴメン……。 佐伯「いいけど。 ……じゃあな。 ●●「うん、お仕事がんばって。 ●●(佐伯くん、 あのカッコしてると 本当に大人の人みたい……あれ?) ●●「佐伯くん! 佐伯「……おまえにはどうしても チョップが必要らしいな……。 ●●「違う違う! エプロンの後ろ、 ゴム手袋がついてるよ。 佐伯「…………。 佐伯「ワザとだ。 ●●(中身は佐伯くんの ままみたい……。)
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外出イベント佐伯くんと 藤堂さんと1 藤堂さんと2 氷上くんと 若王子先生と 針谷くんと(カラオケ) 針谷くんと(ニガコク) クリスくんと 真咲先輩と トレーニング 外出イベント 佐伯くんと ●●(あれ? あそこにいるの…) ●●「佐伯くん! 佐伯「おまえは…… このカッコの時は名前呼ぶな! ●●「そうでした……ゴメン。 お買い物? 佐伯「ああ、仕入れ忘れがあってさ。 ●●「そっか、 じゃあ急いでお店に—— ●●「わっ! ???「すみません。 ●●「志波くん!? 志波「●●。 悪い……大丈夫か? 佐伯「…………。 志波「…………。 ●●(志波くん、 佐伯くんのこと見てる。 どうしよう、バレちゃったかも……) 志波「……そっちは? 佐伯「あっ、いや、 大丈夫……です。 志波「……あ。 佐伯「わっ! 志波「……急いでたんだった。 じゃあな。 ●●「う、うん、 じゃあね! 佐伯「…………。 心臓止まるかと思った。 ●●「わたしも…… 志波くん知ってるの? 佐伯「あぁ、まあ、 顔と名前くらいは。 ●●「よくバレなかったね、 良かった。 佐伯「アイツは俺のこと知らないのかな? ●●「……どうかな? 佐伯「俺の顔……そんなに地味? ●●「え? 佐伯「いや、べつに…… じゃあ。 ●●(佐伯くん、 ちょっと落ち込んでたような……。) 藤堂さんと1 ●●「あっ、藤堂さんだ。 となりにいるのは…… 志波くん? 志波「なんでおまえが そんなに怒る必要がある。 藤堂「……さぁね。 藤堂「アタシは、そんなに 冷静でいられるアンタのほうが 不思議だけど? 志波「…………。 ●●「藤堂さん! 志波くん! 藤堂「●●。 ●●「こんなところで、 どうしたの? 藤堂「……●●。 藤堂「過去のことを持ち出して ケンカ売ってくるヤツがいたら、 アンタだったらどうする? ●●「え……? 志波「……おい。 藤堂「アタシは、”らしくない”ってのが 一番キライなんだ。 藤堂「さっきのアンタは全然、 アンタらしくなかった。 志波「……そうかもしれないな。 藤堂「●●。 ●●「……えっ? 藤堂「行こう。 お茶、おごるよ。 ●●「あ、うん……。 でも……。 志波「オレのことはいい。 気にするな。 ……藤堂。 藤堂「……。 志波「悪い。 藤堂「謝られる覚えはない。 志波「……確かにな。 じゃあな。 ●●「藤堂さん……。 いいの? 志波くん……。 藤堂「……自分の力でどうにかしないと ダメなことだからね……。 藤堂「でも、アンタが来てくれて よかったよ。 ●●「どうして? 藤堂「あのままいったら 掴みかかってた。 藤堂「悪かったね、ダシにしちまって。 お茶はマジでおごるから、行こう。 ●●「うん……。 ●●(なんだか大人の会話を 聞いてる気分だったなぁ。) 藤堂さんと2 ●●(あれっ。 志波くんと藤堂さんだ。) 藤堂「……そういうわけだから アンタ、気をつけなよ。 志波「…………ああ。 ●●(……な、なんか空気が ピリピリしてるような……?) 藤堂「……●●。 志波「…………。 ●●「あの……どうしたの? 藤堂「……ちょっと嫌なウワサを 耳にしちまったもんでね。 コイツに忠告しに来たんだ。 藤堂「アンタも気をつけるんだよ? 特に、コイツが近くにいるときは。 ●●「えっ? 志波「……藤堂。 藤堂「いざとなったらアタシを呼びな。 飛んでくるから。 ●●「う、うん……。 藤堂「じゃあね。 ●●「藤堂さん、行っちゃったけど…… いいの? 志波「……用事は済んだ。 ●●「そう……なの? なにかあったんじゃ…… 志波「おまえが心配することじゃない。 じゃあな。 ●●「あ……。 ●●(行っちゃった…… うう、なんか気になる……。) 氷上くんと 氷上「経験もプロセスとしては大事だけれど、 いまの君に必要なのは、理論だな。 志波「……そうか。 ●●(志波くんと氷上くん? どうしたんだろう、難しい顔をして。) ●●「志波くん、氷上くん! どうしたの? ふたりそろって。 氷上「君か。 氷上「もっと効率よく 体を鍛えるにはどうすればいいか、 という質問を受けたんだよ。 ●●「へぇ、そうなんだ。 志波「……で? 氷上「ん? ああ。 氷上「筋肉細胞は、いったん 破壊しないことには 新しい筋肉が作れないんだ。 氷上「その後、睡眠を取ることも必要だよ。 眠ってすぐの1〜2時間は 成長ホルモンの放出が盛んになる。 氷上「ただし、毎日続ければ効果が 上がるというものでもない。 氷上「筋肉生成は、 もっと奥深いものなんだ。 志波「……なるほど……。 志波「さすがだな、氷上。 氷上「このくらい、序の口だ。 志波「序の口なのか? 氷上「ああ、序の口だ。 志波「そうか、序の口か…… 氷上。 氷上「なんだ? 志波「時間があったら、オレの トレーニングプログラム、 見てくれないか。 氷上「ああ、構わないとも。 氷上「正しい理論に基づいたトレーニングは、 君を格段にパワーアップさせるだろう。 保証してもいい。 志波「パワーアップするのか? 氷上「ああ、パワーアップだ。 志波「そうか、パワーアップか…… 氷上「では行こう、志波君。 志波「ああ。 じゃあな、●●。 氷上「失礼するよ。 ●●「あ、うん。 ●●(ちょっと意外な組み合わせ。 先生と生徒みたいだったな。) 若王子先生と 志波 「先生が家に着くまで、 オレが用心棒(ボディーガード)になる。 若王子「いや、本当にもう大丈夫です。 ありがとう、志波くん。 ●● (あれ? 若王子先生と志波くんだ。) 若王子「●●さん。 やぁ。 ●● 「若王子先生、志波くん、 大きな声で、どうしたんですか? 志波 「先生の後を黒服の外国人が つけてた。 オレが追い払った。 ●● 「黒服の外国人って…… 若王子先生、 大丈夫なんですか? 若王子「うん、それはきっと、 先生の古い知り合いだから。 志波 「ウソだ。 志波 「……何かの組織に 追い込みかけられてるんだろ? ●● 「えっ!? 若王子「まさか! 先生、そんな大物じゃないです。 これにはちょっと事情があって。 志波 「オレの素振りをちょっと見ただけで 悪いところをぱっぱと直した先生が、 大物じゃないはずがない! 志波 「みんな先生をバカにしすぎだ……!! 若王子「そんなに先生、 バカにされてるかな……。 志波 「ああ、されてる。 でもオレは、先生を尊敬してる。 若王子「あ、ありがとう。 でも、とにかく、 用心棒は遠慮しときます。 志波 「逃げるのか!? 待て、先生! ●● 「どっちかっていうと、 若王子先生、志波くんに 追われてるみたい……。 ●● (でも、若王子先生、 本当に大丈夫かな。) 針谷くんと(カラオケ) 志波「……●●。 針谷「よう、××。 ●●「あれ、志波くんとハリー。 ふたりともどうしたの? 志波「…………。 針谷「これから、 カラオケBOX行くんだよ。 志波「……だから、 行かないって。 針谷「だから、なんだって! 理由を言え、理由を。 志波「トレーニング。 走らないと体がなまる。 針谷「うっ! それを言われると……。 志波「じゃ……。 針谷「あ、ちょっと待った。 志波「……なんだ? 針谷「オレも付き合ってやろう。 志波「……なにに。 針谷「おまえのトレーニング。 オレのボイトレの一環だ! 針谷「よーし、そうと決まったら 準備してくる! 針谷「志波! おまえん家、迎えに行くから 準備して待ってろよ! 針谷「じゃーな、××! ●●「行っちゃった……。 いいの? 志波くん。 志波「ん? ……ああ。 あいつとは意外と気が合うから。 ●●「そうなの? 志波「……お互い、目指すものが あるからかもな。 志波「じゃあな、●●。 ●●(志波くんとハリーか。 面白い組み合わせかも。) 針谷くんと(ニガコク) ???「よし、行くぞ…… ???「来い。 ●●(ん? 今の声は、 ハリーと志波くん?) 針谷「空中庭園のてっぺんで逆立ち! 志波「うっ……。 じゃ……廃墟の中に白い影。 針谷「うっわ、キッツ! ●●「ハリー、志波くん。 針谷「××。 オッス。 ●●「オッス。 何してるの? ふたりで。 針谷「苦手なものを克服する会だ。 略してニガコク! 会長はオレ、志波は副会長だ。 志波「……そうなのか? 針谷「そ・う・な・の! よし、オレの番だな! ……天守閣の手すり、拭き掃除! 志波「くっ……やるな。 じゃあ、これはどうだ。 針谷の肩に—— 志波「…………あ。 針谷「何だよ!? ……おい、何とか言え! 志波「……肩……何も感じないのか? 手が乗ってるのに…… 針谷「どっ! どっちの肩だ! おい! 針谷「あーっ、もういい! 帰る! 今日のニガコクはここまでだ! じゃあな! 志波「嘘だ、ニガコクだ! 待て、針谷! 針谷「ハリーって言え! 志波「………………。 志波「待て、ハリー! 針谷「……………… ●●「ハリー、どうしたの? 針谷「今の…… 志波の”ハリー”が一番コワかった…… ……針谷でいい。 志波「分かった。 ●●(この勝負…… 志波くんの勝ち、かな?) クリスくんと ●●(あっ、 志波くんと、クリスくんだ。) クリス「なあなあ、 お願いやって。 志波「……無理だ。 クリス「そんな、むざむざと 断らんでもええやん。 志波「……その日本語の使い方、 間違ってるぞ。 クリス「だって志波クン、 聞いてくれへんねんもん。 あ、××ちゃん。 ●●「こんにちは。 どうしたの? こんなところで。 クリス「あんな、志波クンに教えて 欲しいことがあんねんけど、 ダメとしか言うてくれへんねん。 志波「……教えてどうにか なるもんじゃないからだ。 ●●「なにを聞いたの? クリスくん。 クリス「いま! いまみたいなの! ●●「えっ? クリス「……教えてどうにか なるもんじゃないからだ。 志波「………………。 クリス「やっぱあかん〜。 クリス「どうやったキミみたくシブい しゃべりができるようになるんやろ。 教えてぇな、志波クン〜。 志波「……付き合いきれない。 じゃあな、●●。 クリス「ちょお志波クン、 待ってぇなあ! クリス「あ、××ちゃん。 今度ゆっくり茶ぁしよな#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ●●(志波くん、 ひょっとして遊ばれてる?) 真咲先輩と ●●(あれは……。 真咲先輩と志波くん?) 真咲「まーだ気にしてんのか? ホンット、変わんねーなぁ、おまえは。 志波「……悪かったな。 元々、こういう性格だ。 ●●「真咲先輩! 志波くん! 真咲「お、××。 ん? 勝己、おまえも知り合い? 志波「……ああ。 真咲「あー、おまえも羽ヶ崎だもんな。 そっかそっか。 ●●「ふたりとも知り合いだったんですね。 びっくりしました。 真咲「知り合いって言うか…… 幼なじみだ。 真咲「オレが一人暮らし始めるまでは、 ご近所さんだったんだ。 ●●「へえ、そうだったんですか。 真咲「ああ。 コイツ、昔から正義感強くてさ。 真咲「それが元でケンカになって、 これまた意固地だから 引かねーんだ、コイツが。 真咲「そのたびに、オレが出ていって なんとか場を収めたりして……。 なー、勝己。 志波「……昔の話だろ。 真咲「……昔、ねぇ……。 いまも大して変わって ねーんじゃねーの……。 志波「…………。 真咲「出た、だんまり攻撃。 志波「男のおしゃべりよりはマシだ。 真咲「……そりゃオレのことか? 志波「ほかに誰がいる。 真咲「………………。 志波「………………。 真咲「……ここじゃなんだから、 べつの場所で話、つけようじゃねーか。 真咲「場所はアナスタシア。 新作も出てるらしいしな。 どうだ。 志波「新作だと? ……望むところだ。 決着をつけてやる。 真咲「じゃ、××。 またな。 ●●「あ、はい……。 志波「…………。 ●●(ケーキを食べながら決着……? 幼なじみって不思議……。) トレーニング ●●「あれ、志波くん。 志波「●●。 ●●「こんにちは。 トレーニング? 志波「……毎日、1時間は走ってる。 ●●「そんなに走るんだ。 すごいね。 志波「これくらい普通だ。 ●●「そうかぁ…… わたしも一緒に走ろうかな。 志波「……おまえには無理。 ●●「ええっ、どうして? 志波「ペースが違うだろ。 思いつきで言うな。 ●●「う……そうだよね。 ごめんなさい。 志波「……軽いジョギングくらいなら 並走してやる。 ●●「ホント? 志波「……ヒマなとき、限定で。 じゃあな。 ●●(ヒマな時なんてあるのかなぁ……。)
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新名 旬平 アルバムイベント | 学校関連 | デート関連 | ED関連 | ツーショットなど | スチルのないイベント | ADV | | 1年目外出イベント | 補習スチルについて | 2年目とき修について | 【学校関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 ( 1 )掃除中(2年目平日夏服時・普通以上) ( 2 )勉強中にちょっかい?(2年目or3年目の冬服時の補習の週・好き以上) →補習を受けるにはテストで赤点を3つ以上とる必要がある・詳しくは「補習スチルについて」参照 ( 3 )カノジョ(3年目文化祭準備期間・普通・新名が柔道部に所属していない) →2年目や友好で発生の報告はあるが、3年目普通で発生報告が多い。新名クラス出展に関わる内容なので3年目限定だと思われる ( 4 )修学旅行(3年目9月・好き以上)(主人公の授業内容は夏目漱石の「こころ」) ( 5 )柔道部で迫られる(2年目2月~3年目4月・日曜に柔道部コマンド・好き以上・好感度が新名>嵐) ( 6 )学園演劇(3年目文化祭・学園劇を選択・友好以上・新名の好感度が一番高い) ( 7 )喫茶店(冬服) ( 8 )喫茶店(夏服) ※柔道部で迫られるスチルは不二山のマッサージスチルと対応していて、好感度が高い方のイベントが優先されるが、 イベント期間中に好感度を逆転させれば両方発生させることが可能 【デート関連】 1 2 3 4 5 6 7 8 ( 1 )一緒に釣り(春の花見の季節・森林公園デート・好き以上・喫茶店or追加デートで「趣味について」を聞いていること) ( 2 )海(夏・海水浴デート・ビーチを選択・友好限定) ( 3 )ハロウィン(2年目10月31日or3年目10月30日限定・遊園地デート・好き以上) ( 4 )スノボ(冬・スキー・普通~友好・スキー二回目のデートで出現、選択肢はどれでも可) ( 5 )ショッピングモールに寄り道(通年平日・友好以上) ( 6 )外出時遭遇4回目(1年目冬・外出イベントから始まる計4回のイベントを発生させる) ( 7 )コンビニアルバイト(平日・コンビニでアルバイト中・友好以上・要バイト経験値) ※自室カスタマイズ写真 ( 8 )クリスマス(3年目クリスマス・好き以上・新名の好感度が一番高い) 【ED関連】 1 2 3 4 5 ( 1 )告白 ( 2 )告白 ( 3 )キスシルエット ( 4 )親友告白ED ( 5 )ED後 ※自室カスタマイズ写真 ※断ってからのOKだと(1)は埋まるが(2)は埋まらない 【ツーショットなど】 ※不二山と共通 (1)(2)を除いて新名が柔道部所属必須・不二山とPvsP中はどれも発生しない page1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 page2 13 ( 1 )不二山投げ飛ばされる(2年目4月~1月までの冬服時・新名が登場していてバンビが柔道部所属・新名が柔道部に入部) ( 2 )不二山投げ飛ばされる(2年目の夏服時・新名が登場していてバンビが柔道部所属・新名が柔道部に入部) ( 3 )不良にからまれる(冬・ボウリングorゲーセンorカラオケでの3人デート後) ( 4 )アルパカ(3年目4月10日以降春秋で発生報告・動物園3人デート・不二山好き以上&新名友好以下) ( 5 )カレー(3年目8月合宿・事前に部活コマンドを実行して合宿の話を不二山から聞く・不二山&新名が友好以上・気配り30以上) ( 6 )下校中(2年目以降夏服時・二人とも友好以上・柔道部コマンド実行・要部活経験値) ( 7 )夏合宿プール(3年目8月合宿・好感度が不二山>新名・不二山が友好以上) ( 8 )夏合宿花火(3年目8月合宿・好感度が新名>不二山・新名が友好以上) ( 9 )シャワー(夏・夏休み×・平日に柔道部コマンド・新名好き以上・不二山友好以下・好感度が新名>不二山) (10)引退試合(3年目9月~10月・柔道部コマンド実行・要部活経験値) (11)△関係崩壊(3年目10月以降・PvsP条件を満たして部活コマンド実行・冬服ver) (12)△関係崩壊(3年目6月~9月・PvsP条件を満たして部活コマンド実行・夏服ver) (13)三人ED2 【スチルなしのイベント】 バイトサボり(コンビニでバイト・柔道部未所属・普通&友好で確認・バイトをサボろうとしている新名と遭遇) 落ち込みモード(コンビニでバイト・柔道部未所属・友好&好き以上で確認・落ち込んでいる新名から電話がかかってくる) お迎え中(コンビニでバイト・柔道部未所属・好き以上で確認・主人公が新名を見てバイトをサボっていると勘違いする) 修学旅行に電話(2年目修学旅行中・好き以上・新名から電話がかかってくる) 練習試合:初勝利(柔道部所属・休日に柔道部コマンド・友好?・評価が新名>嵐・勝ったらデートしてと言われる) 練習試合(柔道部所属・休日に柔道部コマンド・好き以上?・評価が新名>嵐・試合後に柔道と色恋は分けたいと言われる) 練習試合:敗北(柔道部所属・3年目6月・休日に柔道部コマンド・友好・評価が新名>嵐) 嵐さんのドS(2年目夏・不二山普通・友好、新名普通で発生確認・柔道部所属・休日に柔道部コマンド) 本気で勝負(PVPイベントが発生してしばらく経過後・PVP中・平日に柔道部コマンド) 【ADV(アドベンチャー)パート】 瓜の蔓になすびはならぬ(部屋デート後・弟の名前「徹平」) 人の振り見て、走れオレ(柔道部未所属・コンビニでバイト・サボりイベを見る) 罠の嵐(嵐ADV『笑顔の有効活用』読んで再度セーブ後) 春夏秋冬(3年目9月修学旅行中以外に柔道部コマンドで嵐引退イベを見る・部活経験値が必要?) 楽しくラクにがモットーです(1年目にニーナと3回以上会っている=子供イベまで見ていると2年目登場時) 君よいま、何思ふ(2年目修学旅行中に新名(好き以上)から電話→3年目修学旅行スチルで解放)→2年目修学旅行までに好きにするには【2年目とき修について】、「下校喫茶店流行アイテムなしの新名とき修の方法」参照 月と太陽(スチルなしイベント「本気で勝負」発生後・みよの三角関係情報で嵐より新名の方が主人公に近い) 悪くねえよな青春も(柔道部所属・2年目秋・休日に柔道部コマンド) 声を聞かせて(柔道部未所属・コンビニでバイト・好感度好き以上・3年目4月以降?に新人教育イベント発生後)※『人の振り見て、走れオレ』解放後、バイト失敗イベント(2年目11月?友好以上)発生済みの事 カノジョハトモダチ(親友愛情状態・下校喫茶店に寄る・選択肢どれでも可・もしくはデート後「異性の好み」を聞く←暫定) 【1年目外出イベント】 【新名入学前のデートまでの流れ】 外出すると新名にナンパされる 新名以外のキャラとのデートの待ち合わせ中にナンパされているところを新名に助けられる(確率50%) 外出すると新名が子供と一緒にいる 冬に外出すると遊覧船デート(スチルあり)することになる 1回目のイベントを発生させるには流行が必要。 1年目4月で55以上、それ以降はひと月ごとに+1された数値が必要(5月なら56以上、6月なら57以上)。 注)1年目4月5日(女友達登場前)に外出してもイベントは発生しないので、それ以降外出するように メイン男性キャラが4人登場してる(兄弟除いて2人登場)場合は 4月で80以上が必要になり、こちらもひと月ごとに+1された数値が必要になる(5月なら81以上、6月なら82以上)。 2回目のイベントはデート待ち合わせ中に発生するが、ランダム。 相手が遅れてきた時に50パーセントの確率で発生するらしい。 流行や魅力は必要ない(どちらも0で発生)ので発生しない時は何度もリロードすることでいつか発生する。 3回目はパラメータ関係なく2回目発生済みであれば外出するだけで優先的に発生する。 4回目もパラメータは関係なく3回目発生済であり冬(12月~2月)の期間中であれば優先的に発生する。 最後のスチルイベントは冬服時限定だが、それ以外はいつでも発生可。 一年目三学期春休み中など、二年生になる直前でも発生する。 また2回目以外は外出すれば優先的に発生する。 ※体感ですが2回目は魅力が0でも発生はしますがそれなりの数値があった方が発生しやすいかもと思いました。 【補習スチルについて】 条件は 新名の評価が好き以上 2年目12月、2年目3月、3年目12月のいずれかに補習を受ける 補習を受ける方法 補習は赤点を3つ以上とる必要があります。 そのためには主人公のパラメータが低くなければいけません。 ただし新名は学力と流行が必要なキャラなので テストに必要なパラメータが低いとなかなか好感度(評価段階)があがりません。 方法1 2年目終わりごろまでは通常通り主人公のパラを上げ 新名の評価もそれまでに好き以上にしておきます。 高パラメータだと新名はすぐに好感度が上がります。 あとは2年目終わりごろからひたすら休養コマンドでパラメータを下げていきます。 パラメータが下がると新名の好感度も下降していくのでデートをして好き状態を保ちましょう。 こちらは新名の好感度を上げるまでは楽ですが パラメータを上げすぎると休養コマンドでは下がりきらずに 赤点2個止まりで終わってしまうなど補習にならない可能性があります。 パラメータをどのあたりまで上げるかの判断がやや難しいです。 <成功例のパラ> 3年目4月に学力97 芸術134 運動80 気配り124 流行157 魅力87 →3年目12月まで休養で、赤点4つ 3年目2月に学力139 芸術118 運動131 気配り170 流行121 魅力100 →3年目12月まで休養で、学力88 芸術66 運動77 気配り64 流行25 魅力0 の赤点3つ 方法2 常に低パラメータで確実に補習になる数値にしておきます。 パラメータが低いと新名の好感度に毎月下降補正が生じるので パラ重視の方法1よりも、みよちゃんから評価をこまめに聞きつつデートすることが重要になります。 評価が好きになってからは評価が友好にならないようにしつつ引き続き低パラを保ちましょう。 こちらは低パラで新名の好感度を上げる必要があるので デート場所や服装などに気を遣う必要があります。 こちらの方法だと2年目12月や3月発生の報告あり。 1年目に4回会えているならこちらの方法が楽かもしれません。 リロード必須ですが1年目に4回会えていなくても2年目12月に発生させることは一応出来ます(確認済)。 どちらの方法でも成功報告はあるので、あとは自分に合う方法でやってみてください。 なおこのイベントは新名の補習イベント狙いだけでとるよりも 女の子EDやADV回収やギプス効果体験などのついでに取るようにした方が精神的に楽です。 なお新名のギプスなしとき修+2年目12月に補習イベントをみた上で不二山新名の△ED2クリア報告などもあるので やり込みとして挑戦してみると面白いかもしれません。 【2年目とき修について】 ADV「君よいま、何思ふ」をみるには 新名を2年目の修学旅行までに評価「好き」以上(通称とき修)にする必要があります。 ここでは新名を2年目修学旅行までに好きにする方法を簡単に紹介します。 1年目 新名とデートが出来るのは2年目からなので それまでに下準備をしておきます。 パラを上げておく(学力・流行を中心に全体的に)※ ニーナの好きな系統の服および流行のためにアクセサリーを購入しておく 2年目 ここからが本番です。 休日は新名への電話またはデートだけになるくらいのペースでデートする 連続してデートが出来る連休を狙ってデートをいれるようにする 服装はニーナの好きな服装+その時の流行のものを出来るだけ多く身につける デート場所はすべて◎が出る場所(8月の遊園地は例外で○があっても良い) スチルイベントは優先的に起こす(柔道部・バイト・夏の友好海デート) 補足:しておくとより仲良くなれること 1年目の外出から始まる計4回の新名とのイベント(4回目のCGありイベントまで) 柔道部(スチルイベントが発生&同じ部だと好感度が上がる?) コンビニのバイト(友好でスチルイベント発生&同じバイトで好感度が上がる?&スチルなしのイベントも発生) 8月のデートは出来るだけ遊園地(通常+ナイトパレードでより好感度が上がりやすい) 下校リロードして下校か喫茶店に行く(新名は普通でも下校に誘ってくるので喫茶店にも行きやすいです) ファッションレベルを上げておく(狙った系統の服装にしやすくなるので) 以上をやると夏頃に友好、8月~9月に好きになると思います。 あくまでこれらをやっていくと成功率が上がるというものなので 全部やらなくても出来ますし、やればそれだけ成功率が上がります。 別ページに「下校喫茶店0回流行アイテム0種類でとき修をみる方法」があるのでよければそちらも参考にどうぞ ※1年目にパラ上げるのが難しいという人は、女王養成ギプスを使うことで楽にパラを上げることが出来ます。 もちろんギプスなしでもとき修は可能なので必須ではありません。 ▲▲ページ top
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イベント一覧 【新名入学前のデートまでの流れ】 外出(ナンパ)→ 新名以外のキャラとのデートの待ち合わせ中(助けてもらう)→外出(子供と新名)→冬に外出(遊覧船デート) 流行と魅力がある程度必要。流行は他キャラの登場条件と同じで54+n、若しくは80+nで決定するが魅力は 何人登場していても40~60くらいで発生する模様。イベントの優先度はかなり高いので発生しない場合はパラメーターを見直すことを推奨。 【学校関連】 二年目 普通 夏服時 掃除 三年目 ときめき状態 修学旅行中 文化祭 三年目・普通以上?(友好状態で確認)・ニーナが柔道部に入部していないことが条件? 柔道部 二年目2月~三年目4月 日曜日に柔道部コマンド(好感度が嵐<ニーナで発生。嵐のマッサージイベントと対応。嵐のイベントが発生しても期間内に好感度を逆転させれば発生する) 【デート関連】 友好状態 時期不問、下校中、ショッピングモールに寄り道、友好になり次第自動で発生? 友好状態 バイト 友好状態 夏・海水浴 友好以上 秋・遊園地・ハロウィン(10月30日限定?) 二年目 友好? 冬・スキー場・スノボ(未確認)二回目のデートで「スノボ教えて」を選択で発生? 三年目 ときめき・花見・趣味の話を聞いていること。 【三角関係関連】 嵐投げ飛ばされる ニーナ柔道部に入部。主人公が柔道部に所属していること。 二人とも友好 下校中 二人とも友好以上 冬服時 三人デート、繁華街。不良に絡まれる シャワースチル 柔道部コマンド選択 条件不明:夏 ニーナ>嵐の好感度。嵐は友好の方が良い? 三年目 柔道部夏合宿 カレー 三年目 柔道部夏合宿 花火 不二よりもニーナの好感度が高いことが条件。 三年目 9月。柔道部。部活コマンド選択で最後の部活。 三年目 春?アルカパ牧場(未確認)。アルカパ牧場に行くには動物園で何回かデートが必要? 【PvsP発生条件】 時期不問(三年目6月以降?)柔道部コマンド選択。二人ともときめき。 いじっぱりではなくコンビ解消の危機でも発生。夏と冬でスチルが違う。 共通 [イベント名] ストーリーイベント [状態]普通以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 一途 [イベント名] デートイベント [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 三角 [イベント名] デートイベント【△関係】 [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 親友 ※親友状態で変わる会話、発生するイベント等 [イベント名] 恋愛イベント【親友】 [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考] +選択肢 + + + 喫茶店 [イベント名] 恋愛イベント [状態]友好以上 [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [備考] +選択肢 + + + 下校 [イベント名] 通常会話 [状態]普通以上 [ADV]× [スチル]× [期間]一年目テスト期間 [条件] [備考] その他登場イベント [イベント名] 通常会話 [状態]? [ADV]× [スチル]× [期間] [条件] [場所] [備考]設楽との会話 ▲▲ページ top ▲【目次】