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野村アセットの「新中国株投資」、09年最大の設定額にhttp //jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-37207420090327 1本のファンドで設定額が500億円を超えるのは09年に入り「野村新中国株投資」が初めて #blogsearch2 #technorati #bf
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川香菜房で台湾ラーメンを。 1160321489.jpg あっさりさっぱりの鶏だしスープですが少し鶏臭さが残っています。でもこの値段でこれだったら充分ですね。 他にも台湾と言う名の付いたメニューがいくつかあることや、あからさまにカタコトな日本語から鑑みて、スタッフは台湾の方なのかもしれません。 あと見てのとおりモヤシが多いですが、そんなにモヤシ臭くはなっていません。 あと一緒に食べた手羽先。 1160321497.jpg 最初は甜麺醤らしき甘味を感じますが、徐々に辛さが忍び寄ってきます。これは豆板醤っぽい辛味ですね。 これはなかなか美味しかったです。 値段の割りに美味しかったので、また別のメニューを試しに来て見たいです。 (住所)宮城県大崎市古川宮袋字新川43-1 by 灯 お会計 台湾ラーメン 280円 手羽先 580円
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沖縄 / 中国 / 中国の対日戦略 中国人による沖縄県への認識〔Wikipedia〕 知り合いの中国共産党の人間から『漢民族100万人日本移住計画』の存在を聞いた‼️先ずは沖縄県を狙っているとの事。 秘密では無く普通に語られているそうです‼️ — 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) November 19, 2022 ★■ 【続・留学生が見たリアル中国(3)完】中国人ショック、沖縄「日本でありたい」「台湾は好きだが中国は嫌い」…北京「沖縄帰属」講演会の赤裸々な議論 「msn.産経ニュース(2013.6.6)」より / 中国共産党機関紙、人民日報が「沖縄の帰属は未解決の問題」とする論文を掲載したことを受け、北京の某大学でこの問題をテーマにした講演が開かれたため、聞きに行った。会場からは「中国の自治区にしたらいい」という下心丸出しの意見も出る一方、「チベットやウイグルの帰属まで議論になる」と中国が抱える民族問題への“ブーメラン”を懸念する声も。若者たちの間に徹底していたのは、帰属の正当性そのものや沖縄県民の声よりも「中国にとって得か否か」だった。 全文保護ページはこちら ■ 沖縄領有を主張する中国が速攻で惨敗 - 毛沢東が沖縄の日本帰属を明言 「東京kittyアンテナ(2013.5.10)」より / 8日に中国は共産党機関紙人民日報で中国の沖縄領有を主張した。尖閣諸島問題で日本に揺さぶりをかけるのが目的というのが一般の見方だが、ヲレは中国は本気で言ってるとをもっている。昨今中国は原則する経済により増大する国内の不満や不安を逸らすために採用した拡張主義的態度によって周辺諸国との紛争を惹起しているが、中国は尖閣のみならず沖縄も狙っているとをもう(@w荒 だが中国のその主張はたった1日で蹉跌を踏むことになった。毛沢東が沖縄の中国帰属を明言していたことが明らかになったからである(@wぷ 参考1 中国のお笑い芸は流石に4000年の歴史の重みがある(@wぷ ーーーーーーーーーー ■ 米国務省「沖縄に日本の主権及ぶことを認識」 「かかしのジャンプ(2013.5.10)」より / 開いた口がふさがらないとは、まさにこれをいう。中国共産党の機関紙「人民日報」が尖閣諸島(沖縄県石垣市)に対する中国の領有権を主張し、沖縄県の日本帰属の正当性をも否定する学者の論文を掲載した。 沖縄について「明・清両朝の時期には中国の藩属国だった」としながら、その後「独立国家だった琉球を日本が武力で併合した」とし、「未解決の問題だ。改めて議論する時期が来た」と論じている。妄言以外の何物でもない。 沖縄県はまぎれもなく日本だ。沖縄の一部に基地問題をめぐって「独立論」もくすぶる中、一党独裁政権の見解を反映する人民日報が「未解決」と断じたことは重大だ。 軍事力を背景に尖閣の奪取を狙って、沖縄全体を国際社会向けの「世論戦」の材料にする揺さぶり戦術の可能性もある。 菅義偉官房長官が「全く不見識な見解」と中国に抗議したのに対し、回答は「研究者が個人の資格で執筆した」と極めて不誠実だった。中国政府は謝罪すべきだ。 (※ 以下ブログ本文を。) ★ 「沖縄は日本」と米国務省 人民日報論文で 「msn産経ニュース(2013.5.10)」より / 【ワシントン=佐々木類】米国務省のベントレル報道部長は9日の記者会見で、中国共産党機関紙、人民日報が「沖縄の地位は未定」とする論文を掲載したことについて、「米国は沖縄における日本の主権を承認している」と述べた。 ただ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)については、日本の施政権を前提とし「究極的な領有権については特定の立場をとらない」との従来の考えを繰り返した。 ーーーーーーーーーー ★ 中国と沖縄…「朝貢」踏まえくすぶる分離論 毛沢東以前に先祖返り 「msn.産経ニュース(2013.5.10)」より / 中国政府は、国交正常化前の沖縄返還問題にさかのぼって、沖縄の日本帰属を支持してきた。明清二代の王朝が琉球王国の朝貢を受けてきた歴史を踏まえ、歴代の中国では沖縄の分離を模索する議論がくすぶってきたものの、今回の論文は新中国成立後の既定路線を踏み外す内容といえる。 中国共産党機関紙「人民日報」(8日付)の掲載論文は、明治政府による沖縄県設置を「琉球王国の併呑」と批判し、沖縄の地位を「歴史的な懸案であり、未解決の問題」とした。 + 続き これは、反米主義の立場から、米軍基地撤去の要求とならび、沖縄の本土返還の訴えを「日本人民の正義の闘争」と支持した毛沢東の外交談話(1964年1月)から離れた主張だ。研究者によれば、新中国の首相を務めた周恩来は、早くも51年8月の声明で沖縄、小笠原への米国の統治を批判し、「これらの島嶼(とうしょ)が過去、どんな国際協定の下でも、日本を離脱すると規定されたことはない」として、沖縄への日本の主権を明確に認めていた。 沖縄の法的な地位を「未定」と論じ、中国の影響力拡大をもくろむ論文の視点は、新中国と敵対した蒋介石の主張にむしろ近い。 第二次世界大戦下の43年11月、中国の最高首脳だった蒋介石は、カイロ会談で米大統領のルーズベルトと琉球の帰属を協議。中国による琉球統治を打診されたのに対して、蒋介石は「米中の共同管理」による統治を提案した。 こうした蒋介石の主張は、戦後の台湾に持ち込まれ、72年の沖縄返還を前にした台湾・外交部の抗議声明は、「琉球群島の将来の地位は未定」と主張していた。今回の論文を含め、この数年中国で高まった沖縄への強硬論は、毛沢東以前への先祖返りともいえる。(山本秀也) ■ 沖縄の皆さんへ】中国人は沖縄県民が中華民族であり、死に物狂いで琉球独立運動を行っている中国の同胞だと信じこまされているようです 「荒んでいく世界(2012.3.30)」より ・琉球は古来より中華民族の一員だって? 【Will5月号】より 中国が用意している「沖縄占領憲法」 仲村 覚氏 筆者の手元に、 「琉球復国運動基本綱領」と「琉球臨時憲法9条」という中国が謀略を駆使して沖縄を奪いとろうとしていると推測させる文書がある。尖閣諸島への上陸運動を行っている「中国民間保釣連合会」の公式サイトに書き込まれたものである。 ※参考:琉球復国運動基本綱領 まず驚くのは、琉球復国運動基本綱領の1条 「琉球人民は日本の琉球群島に対する植民地統治を承認しません」 との文言である。 「沖縄は日本から独立すべき」と考えている沖縄県民は、1%にも満たないごく一部の琉球独立派だけである。ましてや、沖縄県民の知らないところでこのような運動文書を出すこと自体、言語道断である。 「琉球臨時憲法」を見ても、独立とは名ばかりで、条文からは沖縄を実質的に中国の自治区にしようという意図が透けて見える。※参考:琉球臨時憲法9条 ☆ 「沖縄は日本が不法占領」「明治政府が清国から奪い取ったものだ」中国紙 「ゴタゴタシタニュース(2010.9.19)」より ・19日付の中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が19世紀末に清国から奪い取ったもので、日本政府は 今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載した。 中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明白で「日本には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。 筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。 論文ではかつての琉球王国住民の大部分は福建省、浙江省、台湾付近の出身で、言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言。 http //sankei.jp.msn.com/world/china/100919/chn1009192131008-n1.htm (※ 上の産経新聞のネット記事は消えている) ☆ 尖閣諸島問題:中国紙「沖縄は日本が不法占領」論文を全訳・徹底解読 「絵文録ことのは(2010.9.20)」より ・「中国紙、「沖縄は日本が不法占領」との論文掲載 - MSN産経ニュース」というニュースが流れた。「19日付の中国紙、環球時報は琉球(沖縄県)は明治政府が19世紀末に清国から奪い取ったもので、日本政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載した」という。 原文が判明したので、これを全訳し、さらにその内容について詳細に検証する。 結論から言えば、唐淳風氏によるこの論文には、歴史的事実に関する誤りが多く、歴史の改竄と呼んでいいと思われる。ただし、日本が琉球王国を滅ぼして吸収・同化した歴史を忘れてはならない。 ■ 教科書問題は国家の未来に影響がある 「ローマ法王ベネディクト16世『マルクス主義は時代遅れ』=中国も(2011.9.17)」より ・ですから、中国共産党の主張と沖縄タイムスらの連中と両者は協力して沖縄を日本から分離させようとしているようです。その工作活動の一つが善良な沖縄県民を騙した普天間基地反対運動なのではないでしょうか! もちろん以前に伝えたように民主党の公式の魔ニフェストの沖縄を独立させようとする堂々とした企みも同じものです。 その民主党に投票を誘導した朝日系マスコミも同罪です。 ☆ 「琉球取り戻せ」 菅首相“沖縄独立”発言を中国ネット絶賛 「かりゆしクラブ」より (産経新聞の記事のコピペがある。) ■ 「琉球取り戻せ」 菅首相“沖縄独立”発言を中国ネット絶賛 「真日本貴行(2010.10.19)」より ・シナ人は沖縄はシナのものだと理解している。 いずれ、沖縄も日本は放棄せざるを得ないだろう。 そこまできてようやく日本も核装備を考えるかもしれない。 尖閣、石垣、沖縄を放棄してからだろう、いずれにしろ。それまでは、仙谷の言う「冷静な対応」に終始するだろう、日本側は。 .
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トップページ>中国>中国近現代史研究 『中国近現代史研究』63、2014.9 論文 鄭惠仲「近代帰化城漢商の産業と貿易」 李春馥「明代疆域に対する清末革命派の近代的領土認識:『民報』に現れた領土的空間認識を中心に」 李平秀「民国初期社団改進会の資料検討:上海本部の立案過程を兼論して」 李昇輝「民国元年を前後した「約法」と孫文の護法運動」 金志煥「拉浜鉄道敷設と中国東北地域物流流通の変化」 박정현「満州事変以後華僑排斥と朝鮮民族主義運動」 尹炯振「中華人民共和国都市住民組織方式の形成:建国初期(1949-1954)北京の地域別住民組織を中心に」 『中国近現代史研究』62、2014.6 特集 손승희「20世紀初中国東北の大豆取引慣行と日本交易所の設立」 金希信「中国東北地域の商業資本と商店ネットワーク:満州国樹立以前奉天市の事例を中心に」 이은자「中日戦争以前時期中国の国境都市安東の移住民:交流と葛藤の二重奏」 論文 조정은「医師なのか宣教師なのか:医療宣教師のアイデンティティ問題と役割の変化」 김은수「歴史劇の導入の論争:1900年代から1940年代まで」 손장훈「1950年代前半期中国共産党とキリスト教界のガバナンス機制:三自革新運動委員会の政治参与を中心に」 林相範「当代中国文化の商品化と「八十後」」 説林 Arif Dirlik(문주이、황동연 訳)「天安門を忘れろ、中国人の感情を傷つけて新しい「新中国」との取引を取り逃したくなから!」 『中国近現代史研究』61、2014.3 論文 지관순「辛亥革命期王国維の史学研究」 강경락「20世紀前半期天津工業の発展と限界」 김세호「北伐直後「新興中国」に対する勧告言論の一視角:朝鮮日報特派員李灌鎔の取材(1928.10-1929.2)」 손승희「満州国移転時期東北大豆の国内流通ネットワーク」 조경란「中国知識の「倫理的」再構成の可能性:儒学「復興」と「批判」の政治学におけるアビトゥスの問題」 書評 유용태「社会人文学的東アジア論の進展:백영서『핵심현장에서 동아시아를 다시 묻다』」 황동연「汪精衛研究の方向と「望ましい批評文化」作り:배경한教授の回答に対する再批評」 1-20 21-40 41-60 61-80
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訪問日 2016/08/22 住所 汉口路740号 1933年竣工。 以下上海歴史ガイドマップの説明。 揚子飯店 1933年竣工の中型ホテル。新中国成立後は長江飯店、1978年申江飯店と改称、最近旧名に復す。9階建、194室の二つ星クラス。 。 こちら に少し説明があります。 こちら に古いがぞうがあります。
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訪問日 2017/06/11 住所 南昌路47号 1926年竣工。 以下「上海歴史ガイドマップ」による説明 1917年に建てられたフランス古典式の庭園付き2階建て邸宅。上海在住フランス人の集会娯楽施設。その後北東角にフランス小学校が設置される。新中国成立後は、市文化局となる。1957年上海市科技協会にいk産され、陳穀の筆になる「科学会堂」の看板を掲げる。600人収容の講堂、大小の会議室などの施設をもつ。 こちらに少し情報あります。 こちらに少し情報あります。
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訪問日 2017/06/06 住所 建国中路20号 1915年竣工。 中国側とフランス租界当局の合同法廷。1869年の開設当初はフランス領事館内に付設され、実質的に領事法廷の様相を呈した。1915年薛华立路20号(現在建国中路20号)に移転。以後中国側は関与せず、事実上フランス租界当局の機関となる。隣接して仏租界総巡捕房や仏租界監獄が設置される。1930年8月1日、中国外交部とフランス公使の間に結ばれた協定により中国側の主催のもと江蘇高等法院第二分院直属の上海第二特区地方法院となる。新中国成立後は一時、ここに上海市高等人民法院がおかれる。その後ここに置かれていた盧湾区人民法院は合肥路に移転(上海歴史ガイドマップより) こちらに情報あります。 こちらに情報あります。
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訪問日 2016/08/10 住所 汉口路193号 上海優秀歴史建築のプレート見つからない。とても広い建物。番地汉口路193号だけだと建物のどの部分が該当するのかわからない。 一部工事中。現在はいろいろな機関が入っている。もし内部撮影したい場合、病院部分は入っても怒られなさそう。 以下上海歴史ガイドマップ説明抜粋。 共同租界工部局。1913年着工、1921年竣工。4階建て、花崗岩の外壁。ルネサンス様式を採用した古典主義建築。 1854年英米仏三国によって組織された租界の最高行政管理機構。1945年抗日戦争終結後は国民党政権の上海市政府となり、 新中国成立後も1955年まで上海市人民政府が置かれる。 こちらのブログでで昔の写真が見れマス。
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中国学全般(特に文学)に関する百科事典案内 (1)『中国学芸大事典』近藤春雄(大修舘書店 78) 中国学に関する百科事典的存在であり、古典に関わる人名・書名・学術用語などを調べたい時は、『大漢和』と並んで真っ先に参照すべき本です。中国の古典文学や古代思想を専攻する院生は、貯金をはたいてでも(いや、借金をしてでも)買っておくべきです。 各項目の末尾には簡単な参考文献も附記されています。また、巻末の年表も大変便利ですね。 ただし、近現代文学・言語学・歴史方面の事項は、あまり取り上げられていないので、その点は要注意です。 (2)『中国学芸大辞典』近藤杢(元々社 改訂版 59) (1)の著者の父親の手による辞典です。項目によっては、記載が(1)よりも正確ですので、(1)と併用する事が望ましいですね。 (3)『中国文学大辞典』全8冊 馬良春・李福田主編(天津人民出版社 91) 中国文学に関する最も網羅的な事典です。作者・作品・学術用語・雑誌に至るまで幅広く記載されています。 古典のみならず、現代にも紙幅を割いていますので、現代文学を専攻している人は、『新中国文学詞典』と共に、真っ先に参照すべき事典です。 もちろん古典専攻者にとっても、大変有用です。どうやら絶版になってしまったようで、大変悔やまれます。 (4)『中国大百科全書』(全32冊)(中国大百科全書出版社 2008年04月第二版) 中国政府の号令で作成された、中華人民共和国初の本格的な百科事典です。 本文30巻、索引・附録各1巻から構成されています。3万幅の写真や図版及び1,000幅の地図を付しており、約6千万字の説明で6万の条目を収録しているそうです。 なお、初版本は全74巻ありましたが、第二版になって60巻になりました。世界の主要な百科全書の編纂体裁に沿い、中小の条目に力点を置き、平易な文体で全世界とりわけ中国の社会科学・人文科学・自然科学におけるさまざまな文化・知識・学説・見解などを紹介するようにした、とのことです。 ということですから、場合によっては初版本と併用すべきでしょうね。 私個人の印象をいえば、率直に言ってあまり使い物になる事典ではないと思います。ただ、電子版も存在しますので、PCにインストールをしておいても損はないでしょう。 (5)辞海編輯委員会 編 『辞海』(5冊・彩印本)(上海辞書出版社 上海 99)/4冊本(普及本)もあり。 その他、同類の工具書としては、以下のようなものがあります。 『中国文学小事典』藤野岩友編(高文堂 72)/中国文化全書8 コメントはもう少し待ってください……。 『日本漢文学大辞典』近藤春雄(明治書院 85)
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トップページ>中国>中国近現代史研究 『中国近現代史研究』40、2008.12 論文 申義植「清代天主教宣教師間に発生した若干の問題:宣教保護権及び宣教師間の教権葛藤を中心に」 차경애「義和団運動鎮圧戦争当時の戦争見聞録を通じて見た戦争地域民衆の暮らし」 姜抮亜「韓末彩票業と華商同順泰号:20世紀初東アジア貿易ネットワークと韓国」 金泰丞「中国の「近代化」議論に表れた「他者性」の問題:1920/30年代と1990年代の論争を中心に」 金志煥「満鉄と東北交通委員会」 朴宣冷「土門江をめぐる中国の「歴史造作」嫌疑」 趙京蘭「現代中国の保守主義文化:新保守主義の出現と儒学の再照明」 書評 千聖林「尹惠英著『쉬광핑 루쉰의 사랑, 중국의 자랑』서해문집、2008」 『中国近現代史研究』39、2008.9 論文 李永玉「清末満州族地位下落と反満情緒」 尹恩子「20世紀初南京の韓人兪留学生と団体(1915-1925)」 文明基「1920年代韓国・台湾の自治運動についての比較史的接近:支配層の存在様態と「中国」要因を中心に」 兪長根「1920-30年代初紅卍字会の発展様相とその性格」 鄭炯児「中日戦争時期の中ソ関係:盛世才の役割を中心に」 金志勛「1950年景気沈滞と中国政府の私営商工業調整政策」 박장배「「新中国」のチベット政策」 『中国近現代史研究』38、2008.6 論文 윤미영「康有為の『大同書』に表れた女性解放思想」 李銀子「「訴訟」案件を通じて見た清日戦争以後(1895-1899)韓中関係研究」 朴敬石「民国時期上海友声旅行団と「レジャー旅行」」 裴京漢「汪精衛と西安事変」 孫承会「中華人民共和国の建国と学習・批評の組織化:1952年『学習』停刊事件を中心に」 書評 美診亜「久保亨編『一九四九年前後の中国』汲古書院、2006」 『中国近現代史研究』37、2008.3 論文 崔炳旭「近代中国不平等条約の中のキリスト教関連条項の意味」 姜京洛「近代中国対外貿易を通じて見た中国経済:対外貿易が天津と背後地市場に及ぼした影響を中心に」 金亨洌「近代済南の人口流動と都市問題」 崔恩珍「南京国民政府時期浙江省教育輔導制度」 鄭文祥「廃止内戦大同盟会の廃戦運動とその正確」 朴橿「日本の阿片政策と三井物産・三菱商事の活動」 『中国近現代史研究』36、2007.12 論文 鄭惠仲「開港期仁川華商ネットワークと華僑定着の特徴」 김수영「ヴォイチンスキーと初期東アジア共産主義運動」 金志煥「臨城事件と中国鉄道管理案」 姜明喜「1940年代韓中中間路線の「新民主」的国家建設指向」 争点と動向 尹徳「第八届両案三地歴史学研究生論文発表会 参加記」 李在鈴「中国近現代史の学術用語標準化方案:中等教科書の事例を中心に」 『中国近現代史研究』35、2007.9 論文 李永玉「韓・中民間訴訟研究1906-1910:張導之案・姚貴春案・劉金有案等殺人事件を中心に」 李丙仁「国民党政権の公民観と「民族伝統」:革命と民族伝統の交換と交流」 朴尚洙「1920-30年代中国西南地域農村の神兵運動:農民集団行動の原因・形態及び近代革命運動との関係」 金河林「1930年代中国知識人の亜細亜論と民族主義:『新亜細亜』『新東方』を中心に」 李正煕「中日戦争と朝鮮華僑:朝鮮の華僑小学校を中心に」 『中国近現代史研究』34、2007.6 論文 李春馥「西欧議会制度に対する中国近代知識人の認識とその意義:戊戌変法以前議会制度の職能分析と政治思想史的意義を中心に」 李升輝「ソ連に対する孫文の「外交」:越飛と関連して」 孫承希「1930年代中国青年団の政治的・思想的変化:中国国民党との関係改善を中心に」 白永瑞「20世紀前半期中国人の香港旅行と近代体験:もうひとつの境界を越えて」 孫准植「植民地朝鮮の台湾認識:『朝鮮日報』(1920-1940)の記事を中心に」 1-20 21-40 41-60 61-80