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《新世界の神》 速攻魔法 自分のライフを0にする。 このデュエルがマッチデュエルで、次の対戦が残っていた場合 「新世界の神」が手札に加わるまで自分はドローフェイズに デッキからカードを2枚ドローする。 ドローしたカードと手札は相手に公開し続けなければならない。 part22-571 作者(2007/11/21 ID bMhWOdvg0)の他の投稿 part22-570 / part22-576 コメント 名前 コメント
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【名前】 新世界の神 【大きさ】 成人男性並み 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】不明 【特殊能力】 全知全能の神
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新世界の神 ◆.FtHuuPlts 北海道在住 自ら非リアぼっちを宣言するラジオDJ アク禁になった際のストレスからラジオ始める。 3次元には全く関心がなく、2次元にしか興味がない。 大学生活板の非リアぼっちDJとして今後の活躍が期待される。 尚、恥ずかしい言葉は一切言わない 恥ずかしいレスをされた時は、 「恥ずかしいセリフ禁止ーーーーっ!!」 と言う。 口座番号を晒したことから本名・大学名・学部学科・所属サークルまで特定され行方不明 今後の活動はあるのだろうか
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新世界の神/God of the New World 人間・悪魔-陣営不定 探偵が生存しておらず、あなたが生存している限り、あなたは狼陣営である。 夜を迎えるたび、あなたは自身の陣営を知るとともに以下の能力を使用してもよい。「他の生存プレイヤー1人を対象とする。あなたはそれを滅殺する。もしそれが村陣営かつ役職の名前が「村人」ではない場合、かわりにあなたは自身を滅殺する。」 ActionSpeed 8/9 Developed by Chrom 概要 探偵が死んだ状態で自らが生存し、狼陣営が勝利することで自らも狼陣営として勝利する。 毎夜1人を選んで守られているか関係なく殺すことが出来る。これは任意である。 ただし、村人ではない村陣営を選んでしまうと、返り討ちを喰らって自分が死んでしまう。 また、毎夜自分の陣営の状況を知ることが出来る。 解説 最初は陣営不定であり勝利条件が存在しないが、探偵を殺すことで狼陣営になることが出来る。 毎夜殺すことが出来狼陣営の大きなサポートになれるが、いわゆる村役職を当ててしまうと自分が死んでしまい元も子もなくなってしまうので、時には「裁きを止める」ことも必要だ。 狼陣営として、よりも探偵との化かし合いに勝てなければまず勝てない。 原作さながらの「潜伏感」を楽しもう! 開発秘話 フレイバー元はご存知、漫画「DEATH NOTE」のキラである。 能力、というよりも陣営決定メカニズムの大元はネット人狼に流れる「皇帝」「奴隷」がベースである。 毎夜誰かを殺せるとなると村への影響が大きいが、フレイバーを壊すことにもなるので、 なるべく能力をシンプルにしつつフレイバーを壊さぬよう調整を行った。 悪魔というサブタイプは、一言で彼を表す良い単語を探した末に選んだ。映画版のセリフも参考になっている。 関連項目 栄光の探偵
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新世界の神になる ゲーム開始直後、月明かりの下。 夜神月は、一人夜空を見上げていた。 『おいライト、また面倒な事に巻き込まれたなあ』 そんな彼に、背後から話しかける異形の生物。 名前はリューク。正確には生物では無く、名前を書く事で人を殺すノート、『デスノート』の所有者に憑く死神である。 「居たのか、リューク」 『今のノートの所有者はお前だからな。お前がノートを手放すまで、オレがライトから離れる事は無い』 「……そうか」 デスノートそのものはスタッフに回収されていたが、あくまで回収は一時的なものであり、ゲーム終了後ノートは返却される。 そのため、預かっているだけのスタッフにノートの所有権は移動せず、所有権はこの会場でも変わらず月にある。 月がノートの所有権を放棄しない限り、この会場でもリュークが月から離れる事は無い、とリュークは説明する。 「ふうん……だがリュークは相変わらず僕に協力する気は無いんだろう?」 『ああ、それがルールだからな。……で、ライト。早く教えてくれよ』 「何を?」 『決まってんだろ?脱出する方法だよ。どうせお前の事だから、もう考えてあるんだろう?』 世界最高峰の探偵、Lを月が策略にはめて殺した時の事を回想しながら、リュークは尋ねる。 この時すでに、リュークは月があっさりとゲームをクリアしてしまう事を確信していた。 「ああ、脱出ならしないよ?」 『へ?』 だから、ライトの予想外の返答にリュークは間抜けな声を上げてしまう。 『なんでだ?お前のルックスと頭なら人間の女の一人や二人、すぐにでも落とせるだろう』 「もちろんさ。だが考えてもみろリューク。折角の思いで脱出しても、僕を待っているのはあのニアと、薄汚れた世界だけだ。 ……なら、いっその事とっとと失格になって新しい世界へ行き、 その世界の住民を統率した方が、楽に新世界を創ることができるだろう? ……正しい人間が幸せに暮らせる、僕が統治する新世界を」 『………………』 「僕はやるよ、リューク。……じゃあ三回失敗して失格になる為に、手頃な参加者を探しに行こうか」 絶句しているリュークを気にも留めず、月は他の参加者を求めて歩き出す。 新世界の神に、なるために。 『……で、リンゴはあるんだろうな、その新世界には』 リュークの呟きは、誰の耳にも届かず、消えた。 【不明/午前1時】 【夜神月@DEATH NOTE】 [状態]:健康 [道具]:基本支給品一覧 [標的]:無し(失格を狙う) [思考]:1.他の参加者を探す。 2.新世界の神になる ※リュークは他の参加者には見えないし、何の役にも立ちません。精々月の話し相手になる程度です。 投下順 Prev SS Next ※原作に忠実(例外あり) 新世界の神になる お約束 時系列順(キャラクター別) Prev キャラ Next 初登場 夜神月 神は気まぐれ
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今日の夜6時から会議開始!!!11 議題、どんなすごいことやるか?について 黒衣の悪魔 ◆Kokuix.J8gさん、できれば参加してくれよ 場所は【新世界の神になる2!!】;http //etc6.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1183334336/ 新世界の神になる!! そのためにやること ☆☆☆☆☆漆黒の大魔王 ◆QuxG1c65c6 様の恐るべき計画☆☆☆☆☆ 1、俺様がリーダーになる 2、2chねらー全員で東京で大反乱 3、国会議事堂をドガン 4、天皇d(ry 5、日本征服^^ ☆☆☆☆☆使用武器☆☆☆☆☆ ナイフ、包丁、(家にいくらでもry) 石、砂(その辺にいくらでもry) 爆弾(ググれば作り方などいくらでもry) 金属バッド、木刀(買え) 日本刀、拳銃(盗め) 【現行スレ】新世界の神になる!!;http //ex20.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1182931695/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【宣伝用コピペ】☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 漆黒の大魔王 ◆QuxG1c65c6 様が新世界の神になる!!!!11 援助しろ貴様ら!!!!!!!11 【現行スレ】新世界の神になる!!;http //ex20.2ch.net/test/read.cgi/heaven4vip/1182931695/ 新世界の神になる!!まとめwiki;http //www35.atwiki.jp/tengoku/pages/11.html 避難所;http //jbbs.livedoor.jp/news/3926/ 新世界の神になる2!!;http //etc6.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1183334336/ さあ、集まれ2chねらー!!!!!!!11 【保守】 今日の夜6時から会議開始!!!11 議題、どんなすごいことやるか?について 黒衣の悪魔 ◆Kokuix.J8gさん、できれば参加してくれよ 場所はここだ!!!!11 部下大募集!!!!!11酉付けて申し出れば、名前も付けてやるよ wikiもチェックしてくれよ
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削除予定ページ 名言:僕は新世界の神となる!! 取得中です。 「新世界の神」に関する情報/コメント 死ね -- まさっち (2009-12-07 22 23 35) a -- a (2009-12-13 15 49 06) まさっちww -- ああ (2009-12-13 17 14 50) たいがいにしろ -- 慶喜 (2011-01-06 17 40 17) 名前 コメント
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孤高の天才VS新世界の神 ID TVJ/5Ams 台東区の一角にて、イチローは一人の学生服姿の青年と対峙していた。 フランベルジュを構えるイチローの姿を見ても、その青年…夜神月に動揺は見られない。 身体能力の差は圧倒的、しかし月は己の勝利を確信していた。 なぜなら彼は神だから、文字通り神に等しい力を与えられていたから。 「天才イチロー……僕の創る清らかな新世界の為に死んでもらうよ」 そう言いながら、月は彼の支給品…本名を書きこまれた者は死ぬ死神のノート「デスノート」に、イチローの名を素早く書きこんだ。 /l|. . |. レハ. メ.ヽ|. l/.|. .i l .|. !ll. . |. lィZミヽ. l|〉、!l. トN |. .|lトl. .|ゞ┴ l/ k 仆| l/リ . .|lハ ! ,¨´/l./ . |N 、__' ′/レ′ 小! ヽ ` ー'`, '|/! __ __ _ __ Nト! ヽ、___/ ┌─────┤ ll ll lL」────┐ 、``''‐- 、」 | ─────‐しl|,. K_ソー'────│ 、`ヽ、 │ |DEATH NOTE `‐' │ 、\ \ |、 |─────── : ────── | \\ | \ | イチロー :. | ~30秒後~ 「死なない!? まさか偽名!?」 クソッはめられた!と頭を抱えて激怒する月を、フランベルジュの一振りが真っ二つに切断した。 ついでにその余波を受け、彼が持っていたデスノートも完全に焼失した。 【台東区/一日目・午後】 【イチロー@現実】 [状態] 健康 [装備]フランベルジュ@TOS [道具] のび太のデイバック(中身未確認) [思考・状況] 0 今のは何だったんだ? 1 生還し、マリナーズを優勝させる 【補足】 ※身体能力に大幅な制限がかかっています 夜神月@DEATH NOTE―――死亡確認 支給品 デスノート@DEATH NOTE―――完全消滅確認 038:最悪と希望と…… 投下順 040:私の話を聞けぇっ!! 切実に…… 063:我がバトルロワイアル 時系列順 040:私の話を聞けぇっ!! 切実に…… 013 孤高の天才 イチロー 051 いろいろな人たち
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新世界の神、始めました 「おい、こら、時ヶ峰。目を逸らしてるんじゃねえ」 山口祥勝は激しく唾を飛ばしながら、時ヶ峰健一に詰め寄った。泥だらけのランニングシャツに作業用ズボンというラフな身なりで、肩に担いだ鍬を今にも時ヶ峰に振り下ろさんとばかりに睨みつけている。 「何をそこまで怒っているのか、さっぱり分からんな」 対する時ヶ峰は相も変わらず2m50cmの偉丈夫に神々しい後光を纏わせながら、しかしどこかバツの悪そうな表情を浮かべている。希望崎最強にして創世神・時ヶ峰健一。どこまでも我を通す強さを持つがゆえに、嘘や誤魔化しの下手な男であった。 「バレバレだ。マントの下に隠してるもんを、見せてもらおうか」 「断る。そんな義理はない」 「今日からお前のメシは三食全てもやしにするぞ」 渋々といった顔で、時ヶ峰はマントを払う。兄妹と思しき幼い少年と少女が、身を寄せ合って震えていた。 「まぁ~~~~~~~た人に相談もなく連れてきやがって。アレか? ゴリラ優しさか? 見た目だけでなく心根まで優しいゴリラ・ゴリラ・ゴリラになってしまったのか? クソッタレ」 「ちゃんと俺が面倒を見る」 「そのセリフを聞くのももう三度目だ。お前は捨て犬を拾ってきて毎日散歩するって約束したくせに翌週にはもうゲームに夢中になる子供か? 俺はお前の代わりに犬の世話をするお母さんか? あーん?」 「捨て置けば良かったと? まだ食糧の貯えには余裕があるだろう」 「せめて相談してから連れてこいって話だよ! あとお前もたまには修行とかなんとかいって出かけずに畑仕事なりなんなりしろ。世界創世したからには責任を取れ、主犯!」 それから小一時間ほどの説教が続いた後、結局山口も幼い兄妹の面倒を見ることを了承した。時ヶ峰は何かぶつぶつと呟きながら、また早々にどこかへ出かけてしまった。 (……自由人か! 全く面倒見てねえじゃねえか。言ったそばからなんて野郎だ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「ほら、お前ら。勢いだけで農具を振り回そうとするな。まずはしっかり足をついてだな」 「ヨシカツのおっちゃんがいじめる」「トキガミネサマのほうがやさしくて好きー」「そーだそーだ」 「クソガキども、畑の養分にしてやろうか」 元『世界の最終処分場』こと新世界は、人が住むにはなかなか過酷な環境である。建造物の一部やら、機械部品、瓦礫の山――中途半端に切り取られた文明の欠片はほとんどその意味を成さない。しかも、気候や地形の形質を無視してそこかしこに氷河や砂漠、サバンナや湿地や火山地帯などが点在している。環境が落ち着くまでにはしばらく掛かるだろう、というのが時ヶ峰の言だった。 加えて自然界には、時に魔人をも食い殺す危険な猛獣が存在しうる。山口は勿論、時ヶ峰にとってすら例外ではない。このサラダボウルのように乱雑で無秩序な世界は、基準世界以上にそういった危険を孕んでいた。 当然のことではあるが、子供たちの仕事ぶりは拙い。開墾にせよ狩りにせよ建築にせよ。教えながらの作業になる分、山口一人でやった方がまだ効率が良いほどに。 それでも、親鳥から口移しで餌を受け取る小雀のように育てるつもりはなかった。そう簡単にくたばる気はないが、何せ花恋が優勝するなり他の手段が見つかるなりすれば、山口は元の世界に帰るつもりなのだ。 『基準世界に連れてくればいいじゃない』 「それが出来るとは限らねーだろ。誰か一人しか帰れないとかなら俺は自分を選ぶぞ。それに、どっちにしろ甘やかすとお前みたいに育つからダメだ」 『あなたって本当に最低のクズね。いっそそっちに永住したらいいのに』 「俺は慈善家じゃねえ。ただの配信者だ」 『そう』 『A子メシ食いながらスマホいじんな』『行儀わるいやつらめ』『オマエモナー』『無限ループってこわくね?』 「お前ら、人がひもじい思いをしてる間にオフ会してんのか? いい度胸だな」 『タンうめぇwwwwwww』『祥勝の不幸でメシが美味い』『#雑草で糊口を凌ぐ祥勝に励ましの肉画像を送ろう』 “掃き溜め”のクズどもは、山口が死なない程度に酷い目に合う展開が三度のメシよりも好きな連中である。 『私達が我慢したって、恵まれない子供たちにおいしいごはんが届くわけじゃないし』 そういう事を言っているんじゃない。言い返そうとした時、足元が大きく揺れて思考を遮られた。 地震――にしては、揺れが小刻みで規則的だ。それに、少しずつ大きくなって……震源が、近づいてきている? 子供の一人が、あっ! と声を上げて指差した。時ヶ峰だった。全長80mはある巨大な何かを、素手で引き摺っている。 「すごーい!」「トキガミネサマ、かっけー!」「この世界、あんなのもいるんだ!」 「貴様の言う通り仕事をしてきた。これで文句はないだろう」 「Grrrrrrr……」 巨獣は、まだぴくぴくと震えていた。時ヶ峰が今一度腹を殴ると、完全にその動きも止まった。 「今日は熊鍋だ」 (もう嫌だこの世界。早く帰りてえ。潜衣、お前だけが頼りだぞ……) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 基準世界、某所。 「なんか悪いな。成り行きで協力してもらってるのに、こんな歓迎会まで開いてもらっちゃって」 「堅い事言いなさんな」「そーそー」「酒飲める口実みたいなもんだし」 その日は”掃き溜め”のメンバーのうち、希望崎圏内に在住し都合のついた10名ほどによる新歓オフ会であった。 「本当に私はお金出さなくていいのか? ここ、結構いい店じゃないのか」 「良いのよ。っていうか、今日は誰もお金出さないし」 「えっ?」 花恋の疑問に、庄司愛子はメニュー票を捲りながらこともなげに応える。 「祥勝の武器の補充とか、興信所に払う調査費とかが浮いてるから、今日の支払いはそこから出すの。すいません店員さん、一番高いお肉ってどれですか?」「祥勝のカネで食う肉がうまい!」「生ビールの奴挙手!」「ヘイ!」「はーい!」 (あいつも結構大変なんだなぁ……) 同情半分、呆れ半分に思いながら、花恋は塩ホルモン焼きに箸を伸ばした。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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