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【作品名】超重神グラヴィオンZwei 【ジャンル】アニメ 【名前】天空侍斗牙 【属性】グランカイザーのパイロット 監督曰くヒロイン 【年齢】17歳と2ヶ月以上 【長所】実は生身でも結構強い 【短所】天然ボケ 【備考】超重神グラヴィオンの時点で17歳。それから数ヶ月後が超重神グラヴィオンZweiなので最低でも17歳と2ヶ月。 vol.6
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【作品名】超重神グラヴィオンZwei 【ジャンル】アニメ 【名前】天空侍斗牙 【属性】グランカイザーのパイロット 監督曰くヒロイン 【年齢】17歳と2ヶ月以上 【長所】実は生身でも結構強い 【短所】天然ボケ 【備考】超重神グラヴィオンの時点で17歳。それから数ヶ月後が超重神グラヴィオンZweiなので最低でも17歳と2ヶ月。 vol.6
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【作品名】超重神グラヴィオンシリーズ 【ジャンル】アニメ 【名前】天空侍斗牙withソルグラヴィオン 【属性】惑星の破壊や創造が可能なスーパーロボット 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】エネルギー解放:エネルギーを解放することにより惑星破壊が可能(エネルギー解放→エネルギー波が惑星を覆う→そこから何らかの過程で崩壊) ソルグラヴィトンノヴァ:両肩に付いている砲門から重力子エネルギーを照射する。威力は惑星破壊級以上 射程数千km 速度は超光速 超重剣:空間ごと切断する斬撃 一度に斬れる範囲は50m以上 【防御力】惑星破壊に巻き込まれて無傷だった創世機と同等以上の防御 12000度の炎に耐える熱耐性 【素早さ】レーザーと同速のミサイルより速い戦闘速度 その速度で接近戦可能 超光速の反応及び戦闘速度 長距離移動は一瞬で大気圏外に移動できる速度以上 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】空間切断 【短所】空間切断の範囲 【戦法】相手が小さければ空間切断 相手が速すぎたり大きければエネルギー解放で惑星破壊で削る vol.110修正 大神零 攻撃の弾速不明 天空侍斗牙withソルグラヴィオン エネルギー開放の弾速不明 タクヤwith鋼 大きさ相応と書かれても反応不明、属性からはロボットとしか見えないがロボットの反応速度不明 ファミレス戦士プリンwithアラモードビクトリー 攻撃の弾速不明 リザードン ポケダンでポケモン図鑑の説明は無かったので、テンプレの幾つかは使えない vol.112 180 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/01/17(日) 15 52 57.88 ID kX1wtl8H 天空侍斗牙withソルグラヴィオン 再考察 修正点はエネルギー解放による惑星破壊手段が明確になった事 前総当りから周囲のメンバーが結構変わっているので通常通り考察 × ゼロ:時間停止サイバーエルフからの敵掃討サイバーエルフ負け △ エックス:大きさで攻撃は耐えるがこちらの攻撃は当たらない分け × 主人公(世界樹の迷宮3):恐怖の兜で平伏負け × 仮面ライダーカブト:マキシマムハイパーサイクロン負け △ ケロロ軍曹:攻撃当たらないが倒されない分け ○ 岸辺露伴:攻撃は効かない、相手の移動速度ないので超重剣勝ち × 仮面ライダースーパー1:冷熱ハンドで凍結負け ○ うずまきナルト:攻撃は耐えるのでエネルギー解放で惑星破壊勝ち × ウルトラマンガイアSV:ガイアブリザードで凍結負け ○ マイス:美貌で一時的に止まってもそれ以外の攻撃は効かない、行動復帰して超重剣勝ち ○ 神聖衣星矢:大きさで攻撃は耐える、相手の移動速度を見る限り超重剣に巻き込めるだろう勝ち × 八神和麻:空間斬れるらしいので不可視諸々もあり負け ○ 月蔵奈打:攻撃は耐える、相手の移動速度を見る限り超重剣に巻き込めるだろう勝ち ○ タカオ:攻撃はかわせると思う、戦法的に大きな相手には初手エネルギー解放なので近づかないだろう、惑星破壊勝ち ○ 咲良シン:射程短い 移動速度ないので超重剣勝ち △ 熱気バサラwithファイヤーバルキリー:攻撃当たらないが倒されない分け ○ 仮面ライダーZX(原作):攻撃は耐える、相手の反応高く跳躍力もあるので剣を当てるのは厳しいか、エネルギー解放で惑星破壊勝ち 岸辺露伴・仮面ライダースーパー1・うずまきナルトは=で並んでいる三すくみであり 直前のウルトラマンガイアSVで負けているのでガイアとマイスの間、のはず >ウルトラマンガイアSV>天空侍斗牙withソルグラヴィオン>マイス> vol.110 573 :格無しさん:2015/08/20(木) 11 17 07.18 ID zJN8IRrn (省略) うずまきナルト 再考察 × 天空侍斗牙withソルグラヴィオン:エネルギー解放した後どうやって惑星破壊するのか不明だが まあこちらの攻撃効かないし惑星破壊負け (省略) 585 :格無しさん:2015/08/21(金) 14 59 23.12 ID slchQsbn 指摘等を色々まとめ、大半は自分が書いたものだけど その他質問・指摘・意見・提案等 (省略) 573にある天空侍斗牙withソルグラヴィオンへの質問・指摘 エネルギー解放でどのように惑星破壊するのか不明 (省略) 588 :格無しさん:2015/08/21(金) 15 54 51.83 ID 1ZTqD2dX ソルグラの惑星破壊はエネルギー解放→エネルギー波が惑星を覆う→そっから何らかの過程で崩壊 グラヴィオンはそれよりも主人公がサンドマンな件について 589 :格無しさん:2015/08/21(金) 16 31 20.40 ID slchQsbn (省略) 588 グラヴィオンのエネルギー解放は攻撃用ではなく本当に惑星破壊専用の能力か そういやグラヴィオンは主人公がサンドマンで W主人公っぽい2名はヒーローとヒロインとか公式で言われてたんだっけ 629 :格無しさん:2015/08/24(月) 09 57 52.90 ID 1LvSMhtQ 質問・指摘・意見・提案等 (省略) 588-589にある「グラヴィオンの主人公はサンドマン」云々については たしかにそんな事が公式で言われていたとされていた記憶があるんだがそういや出典どこだっけ? と思って少し調べたらムック本での原作者(大張監督)発言とまでは見つけたが グラヴィオンのムック本は複数あるようなのでどれに載っているのかが分からない結果に、 そんな訳でソースが曖昧としてとりあえず保留で vol.51 82 :格無しさん:2011/06/10(金) 22 45 36.99 ID kHXeuR0+ 返信 tw 天空侍斗牙withソルグラヴィオン 考察 反応が超光速としか書かれてないので10mからの光速反応で 光速反応の壁からやったけど安定して勝てたので超光速戦闘の壁から ○ラハール~ヤマト:空間攻撃勝ち これ以降は反応速度的に安定して勝てない 獅子座のアイオリア>天空侍斗牙withソルグラヴィオン>古代進with宇宙戦艦ヤマト
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【作品名】スーパーロボット大戦Z 【ジャンル】ゲーム 【名前】天空侍斗牙withソルグラヴィオン 【属性】惑星すら創造可能なスーパーロボット 【大きさ】50m~60mほどの人型ロボット 【攻撃力】ソルグラヴィトンノヴァ:両肩に付いてる砲門から重量子エネルギーを射出する技 威力は惑星破壊並 効果範囲は惑星三つ分 射程は132000km 超重剣:胸から剣を取り出して斬りつける技 威力は対象を周囲の空間ごと斬り裂く 射程は84000km 【防御力】ガンレオンと同等 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ11785 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 分析:視認した相手の攻防を1割下げる 鉄壁:一分間敵からのダメージを1/4にする 狙撃:射程を24000km伸ばす 必中:一分間の無限速反応にも100%攻撃を当てれる 熱血:威力を二倍にする 【長所】超重剣の空間斬裂き 【短所】移動速度 【戦法】相手に分析をかけて超重剣 【備考】熱血必中鉄壁狙撃のかかった状態で参戦 2スレ目 520 :格無しさん:2009/04/05(日) 12 02 55 天空侍斗牙withソルグラヴィオン考察 ガンレオンの詳細が書いてないので防御力は大きさ相応とする ○○会社員、十番星人 重量子エネルギー勝ち ××太陽、君 熱負け ○○○ピッコロ~ゴテンクス 空間切り裂き勝ち ×山下健太郎 常時発動の消滅攻撃負け ×赤ちゃん人間 大きさ負け ×破壊宇宙 宇宙破壊負け 山下健太郎>天空侍斗牙withソルグラヴィオン>ゴテンクス
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【作品名】超重神グラヴィオンシリーズ 【ジャンル】アニメ 【名前】天空侍斗牙withソルグラヴィオン 【属性】惑星の破壊や創造が可能なスーパーロボット 【大きさ】50mくらいの人型 【攻撃力】エネルギー解放:エネルギーを解放することにより惑星破壊が可能 ソルグラヴィトンノヴァ:両肩に付いている砲門から重力子エネルギーを照射する。威力は惑星破壊級以上 射程数千km 速度は超光速 超重剣:空間ごと切断する斬撃 一度に斬れる範囲は50m以上 【防御力】惑星破壊に巻き込まれて無傷だった創世機と同等以上の防御 12000度の炎に耐える熱耐性 【素早さ】レーザーと同速のミサイルより速い戦闘速度 その速度で接近戦可能 超光速の反応及び戦闘速度 長距離移動は一瞬で大気圏外に移動できる速度以上 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】空間切断 【短所】空間切断の範囲 【戦法】相手が小さければ空間切断 相手が速すぎたり大きければエネルギー解放で惑星破壊で削る 1スレ目 847 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/02(木) 00 06 44 ゴッドグラヴィオン考察 メガハティまでソルと同じく勝てる ×ソル 超重剣負け ソルグラヴィオン>ゴッドグラヴィオン>メガハティ なにか壁がほしいな
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関連ページ:超重神グラヴィオン <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ『超重神グラヴィオン』(2011/7視聴完了) 話名 主要新キャラクター ゼラバイア スパロボ対照表* 主要新メカ 出来事メモ #01巨神の棲む城 紅エイジエィナ城琉菜ミヅキ・立花天空寺斗牙テセラ(メイン1、赤髪肩口)チュイル(メイン2、青ツイン)マリニア(メイン3、黒髪肩口)ブリギッタ(ちび1・赤髪ツイン)アーニャ(ちび2・茶髪お団子)セシル(ちび3・紺髪ロング)クッキー(戦闘隊長)アレックス・スミスフィッツジェラルド大統領レイヴンクライン・サンドマン ソルジャーゼラバイアディクリール(黒)(十字型) グランカイザーGアタッカー(エイジ搭乗)Gドリラー(琉菜・エィナ搭乗)Gストライカー(ミヅキ搭乗)Gシャドウ(リィル搭乗)グランフォートレスゴッドグラヴィオン ・鬼ごっこ開幕・エイジと斗牙の出会い・サンドマン、ゼラバイアを語る「グランナイツの諸君、合神せよ」挿入歌:合神! ゴッドグラヴィオンED(初回のみ):嘆きのロザリオ #02重力の使命 リィル ディクリール(白) [新技] グラヴィトンプレッシャーパンチ 嘆きのロザリオ、正OPに。・ディクリール戦の続き・Gシャドウは搭乗者不明・初回早々に重力子臨界抵触・あっさり挑発に乗るエイジ・宇宙に届くグラヴィトンアークED:WISH #03迷宮 ヨシズミ博士 名称不明(ザログロス似) ・ゼラバイア対策会議・西の塔を目指して南の塔探検・純粋培養戦闘兵士、斗牙 #04塔の中の姫君 ロロット 名称不明(機体色赤・重装甲型) ・メイドシャワーシーン・ピンボール訓練・リィル、姿を表す #05笑わない少女 名称不明(T字型・1万2千度の熱線) ・ヒューギが消える悪夢・ピクニック・大切な人を亡くしたもの同士 #06斗牙の休日 ユミ(エイジの幼馴染)カオリ、高須、大島 ジュエッタル(小型×4・電子戦用) ・女装回・連合軍EFAの情報操作 #07渚のドリル少女 名称不明(地中進行型) [新技] グラヴィトントルネードパンチ ・琉菜の故郷、沖縄・父、城イサナの命日・水着回 #08超重戦場 トリア(研究者メイド) ①名称不明(カニ型)②名称不明(カニ型・小型侵入用) ・エイジ、グランカイザーに乗る「だから、気をつけて」・重力子臨界はパイロットの安全都合→グランカイザーに稼働臨界はない #09遠い抱擁 - ・紅アヤカ-消えたミヅキの親友・ミヅキと共に西の塔へ・重力のナゾ-愛に似ている・西の塔の謎 #10亀裂 名称不明(θ線照射型) ・グランファントムシステム搭載・セシルさらわれる・斗牙、セシルごと攻撃判断・エイジ反発 #11うしなわれたもの 名称不明黒(氷結能力)白(バリア能力) ・へこむ斗牙、城を出たエイジ・リィル無断外出、エイジの下へ #12君がいるから (前話の2体)+3体目(情報撹乱能力) ・あわせ鏡の2人 #13しろがねの牙(Fin) ヒュドュエル(対グラヴィオン用) [装備] グラヴィトンブレイカー[装備] 超重剣 ・グラヴィオン破壊のための進化が始まる・EFA対ゼラバイア用新兵器、瞬殺・新装備、超重剣・タチバナ少尉の秘密 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ◆TVアニメ『超重神グラヴィオンZwei』(2011/7視聴完了) 話名 主要新キャラクター ゼラバイア スパロボ対照表* 主要新メカ 出来事メモ EPISODE 01超重神再臨 フェイ・シンルーイワン、ハンス、ジョゼバーネット博士ローザ(秘書メイド)ヒューギ・ゼラバイアルフィーラ・ゼラバイア 名称不明(守備用外殻装備型) グラントルーパー ・Gトルーパー隊編成・また女装・メイド隊との賭け麻雀(ドンジャラ?)挿入歌:???・サンドマン、颯爽帰還挿入歌:紅ノ牙 EPISODE 02麗しき再会 愛馬「ダンガイオー」 - 紅の牙、正OPに。・アースガルツのHP・エイジの友人4人、城を目指す「ピクニックに発進せよ」・Gドリラー暴走・時間旅行者「サンジェルマン伯爵」ED:LA♪LA♪BYE EPISODE 03熱闘!愚裸美温泉!! マグガルド(火山エネルギー吸収型) ・年に一度のアースガルツ慰安旅行・フロース温泉ビレッジ・Gソルジャー隊も慰安旅行・卓球皇帝サンドマン挿入歌:紅ノ牙 メイド軍団合唱ver・VIPチケットに涙するレイヴン EPISODE 04波の底より 名称不明(触手型) ・EFA海底地熱発電基地・リィル海底探査で行方不明・エイジまたしても女装・斗牙、視力喪失でピンチ・斗牙とリィル、急接近 EPISODE 05夢みる孤島 名称不明(島ごとゼラバイア) ・海上遊園地グランドアイランド・コスチュームチェンジ・遊園地観光 兼 想い出語り・グラヴィオン浸食・リィル、記憶を取り戻す EPISODE 06嘆きのロザリオ ジーク・エリクマイヤー(記録)オリジナルレイヴン(記録) - グランΣ ・タチバナ中尉、EFAに帰還・北の塔に封印された記録・ゼラバイア誕生の秘密・斗牙、リィルに全てを見せる EPISODE 07砕かれた女神[ディーバ] ザログロス(合神妨害型) ・悩む斗牙・プロトグランディーヴァモード発動(エィナ玉砕)・琉菜も行方不明・Gトルーパー隊参上 EPISODE 08重力が衰えるとき 名称不明(衝角突撃型) ・忘我のサンドマン・失踪斗牙、エイジ達が捜索・レイヴン、仮面を外す・サンドマン復活・斗牙を救うフェイ EPISODE 09紅ノ牙 名称不明(ゼラバイア転送ゲート) ソルΣグラヴィオン ・重力子撹乱物質・斗牙とエイジ、男の殴り合い・ウォーリアタイプ大量召喚・ミヅキ、斗牙・琉菜とともに合流「炎皇、招来!」 EPISODE 10太陽の炎 エィナツヴァイ(ピンクエィナ) (前話の続き)名称不明(①立体映像・赤)名称不明(②立体映像・黒)名称不明(③立体映像・青) [合体技] 真・超重斬Geoジャベリン(琉菜搭乗)Geoスティンガー(ミヅキ搭乗)Geoキャリバー(リィル搭乗)Geoミラージュ(エイジ搭乗)Gグラディウス超重戦艦グラヴィゴラスソルグラヴィオン ・グランΣをコアにした炎皇・エィナ帰還、リィル覚醒・炎皇は対ヒューギ決戦用兵器・ヒューギ、宣戦布告挿入歌:炎皇合神! ソルグラヴィオン!! EPISODE 11創星機 ゼラヴィオン ゴッドΣグラヴィオン ・グラヴィゴラス、宇宙へ・計500年の準備期間・創星装置起動・サンドマン、G因子再活性 EPISODE 12魂の凱歌(Fin) 戦闘衛星ゴーマ アルティメットグラヴィオン[最終奥義] 超重炎皇斬 ・ジークとヒューギ、生身の戦い・リィルの賭け・浄化されるヒューギ「もう眠らせてくれ」→「ふざけんな!」・レイヴン突入・最後の手「最凶合神」・結婚式「国によっては男性同士で結婚できる…」 ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超重神グラヴィオンZwei(ツヴァイ)」 放映日時TV放送:2004年1月~3月 概要 超重神グラヴィオンの続編。今回はツヴァイだけの参戦なのでBGMに『嘆きのロザリオ』や『合神! ゴッドグラヴィオン』はない。しかしBGMは新しく作り直された。 ちなみにツヴァイでも『嘆きのロザリオ』は挿入歌で使われているので、使えないわけではないが前作組は一作品一曲である。 ストーリー 突如、地球に侵略を開始した謎の敵『ゼラバイア』。彼らに対抗するのは、謎の大富豪『クライン・サンドマン』が結成した武装戦隊アースガルツと、彼らが操る最強のロボット『超重神グラヴィオン』だった。サンドマンの城で消息を絶った姉を探す少年『紅エイジ』は、謎のロボットを操る少年『天空寺斗牙』と出会い、姉を探すためにアースガルツの一員となる。熾烈な戦いを繰り広げるアースガルツのメンバーは、時にぶつかりながらも互いを認め合い、太陽の名を持つ究極のマシン『ソルグラヴィオン』でゼラバイアとの最終決戦に挑む。 基本的な運用 ソルグラヴィオンは驚異の6人乗り。感応祝福分析期待補給偵察かく乱と、支援精神をあらかたカバーできる。エースボーナスは全員のSP+10。取得すればサポート能力に磨きがかかる。だが前作に比べるとかなり見劣りするボーナスとなっている。 ちなみに勇気を覚える斗牙を含めれば、実に3人が熱血を使用可能。再動も併用してボス相手に向いている。底力が無いというスーパー系にあるまじき欠点があるので、防御面は精神やカスタムボーナスで補いたい。 斗牙の性格は『強気』なので気力の上がりが微妙。超重剣をさっさと使えるよう気力のケアが必要。なおグランナイツは性格がバラバラ(内訳 超強気2人・強気2人・弱気2人)。5人はサブなので特に意味は無いが。 機体能力はかなりの減力運転中。中距離まで対応できる武装を備えるものの、全体的にエネルギー消費は激しめ。 常にガンダム00勢及びダンクーガ勢と行動するため、これらを主力にするならグラヴィオンも改造しておくと良い。 登場人物 天空侍斗牙 17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「てんくうじ・とうが」。 色々あったが、やっぱり天然のままである。最終回では結婚式のブーケをキャッチし「エイジ、僕と結婚しよう!」とプロポーズした。 新録ボイス有り。 製作者曰く「ヒロイン」(※ヒーローと対照的な主人公という意味で)との事。 紅エイジ 17歳。グランナイツの一人。名前の読みは「しぐれ・えいじ」。 斗牙の代わりと言っても良い程、グラヴィオン勢では良く喋る方。 製作者曰く「ヒーロー」との事。 原作前作も含め4回も女装している。そもそも初登場時から女装。おまけにどれも口を利かなければ男と気づかない程。 琉菜との仲をからかわれた際に「琉菜と結婚するくらいなら斗牙とした方がマシ」とか言っちゃった。 城琉菜 16歳。グランナイツの一人。名前の読みは「ぐすく・るな」。 通称ドリル女、サブタイトルにもなってしまった。「これがドリルの力よ」 螺旋力持ってそうだが、機体のドリルは螺旋状ではない、Zwei-2話を参照。 当初は斗牙にぞっこんであったが、徐々にケンカ友達的な関係だったエイジも気になるように。 立ち位置としてはヒロインになってもおかしくないが、本作のヒロインは斗牙。 ミヅキ・立花 22歳。グランナイツの一人。 地球統合政府軍EFAの軍人でスパイだった。生身でも強い。 バリ監督作品的な巨乳キャラ。爆乳。 ゴッドグラヴィオンでは無いので、カットイン付きのライフルも無い。 エィナ グランナイツの一人。今回は最初から覚醒しているメイドさん。 メイド軍団がいない事から、家事だとか見えない所で大活躍してる…かも。 斗牙のエイジに対するプロポーズで「男同士でも結婚できる国がある」と誰も聞いてもいないのに余計な事を言いだした人。 リィル 14歳。 気の弱い儚げな少女。グランナイツの一人で、当初その存在は秘匿されていた。 斗牙とは彼の純粋な善意から出た言葉で、逆に心に傷を負うなどの擦れ違いを経て徐々に距離が近づいていく。やはり立ち位置や設定などからヒロインになってもおかしくないキャラ。でも本作のヒロインは斗牙。 大張監督が大好きなホシノ・ルリのオマージュキャラ。ダンクーガノヴァにも同様のキャラがいるが、特に絡みはなし。 今回、琉菜から幸運を奪い取った。 フェイ・シンルー へーちゃん 地球統合政府EFA所属のGソルジャー隊リーダー。 前作では小隊員として優秀だったが、今回は戦えるサポート役として登場。ただし、その分エースボーナスが微妙なものに。 今作では汎用カットインが追加された。 アレックス・スミス Gソルジャー隊の一員。 出てねぇじゃん?と思った人は戦闘アニメをONにしてライトニング・デトネイターを使ってみよう。ちゃんと声優付きで喋るのだが、初登場のルートを通らないとIMの会話に一切登場せず、キャラクター図鑑にも登録されない。合流した時に会話した気がするんだけど、違ったっけ? 非パイロット クライン・サンドマン CV 速水奨 我らがサンドマン様。グラヴィオンの主人公は彼であるとさえ言われているほど主役を食っている。残念ながら今回はゴッドΣグラヴィオン共々お休みです。 ちょっとだけダンクーガノヴァにも出ていた。数少ない出番は専らダンクーガ関係。F.S.とはお友達。 髪の色は本来は金色なのだが、G因子により不老不死になった影響で紫色になった。不老不死を解除すると金髪に戻る。本作では紫色での登場。ダンクーガノヴァ出演時は紫状態だったからかもしれない。 機体 ソルグラヴィオン 通称 紅の牙・太陽神。 G因子を持たなければ動かせない。 開発・製造に要した時間は200年。人の想いを力に変える機能を持つ。 星をも作れるスーパーロボット、やたらとバリ貫装備が多い。監督がバリさんだからだろうか? ドリルが螺旋じゃないところがポイント。 ゴッドグラヴィオンがいなかったり、ゴッドΣグラヴィオンがいなかったりでカットインは物足りないかも。前作はパンチやキャノンにすらトドメ演出があった事を考えると、演出面では大幅パワーダウン。容量削減故か、無念。 でも能力面では合体攻撃が無くなっただけで単体では全然弱体化していない。 フル改造すると自分を作れるようになる。と同時に底力との相性が悪くなる。 グラントルーパー 補給装置を引っ提げて登場、戦える補給機としてはダイ・ガードがライバル。 フル改造ボーナスによるライトニング・デトネイターの威力上昇など強化されたと言える。 デトネイター時に出てくる人らはアレックス、イワン、ジョゼ、ハンス、他のチーム攻撃に比べて酷い扱いである。 なお、初登場シナリオで補給装置について発言するのはアレックスなので、補給装置が付いているのはフェイ機ではなく他のメンバーの機体なのかも。 ゴッドグラヴィオン 所謂1号メカ。 出てねぇじゃん?と言う人はOPムービーを良く見てみよう。前回の使い回しか? 補足 何かとダンクーガノヴァと関わりが多い。恐らく監督が同じでサンドマン様がゲスト出演してるから。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 超重神グラヴィオンツヴァイソルグラヴィオン グラントルーパー 超重神グラヴィオンツヴァイ ソルグラヴィオン エースボーナス 斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10 カスタムボーナス 特殊能力「HP回復(中)」を得る 特徴 射程が長く高火力な武器を多く持つ優秀な機体。 今作最大の6人乗りユニット。相変わらず大所帯で精神ラインナップも豊富。ABでサブパイロットまで含めた、全員のSPを補強できる。上昇量は10と少ないが、便利で堅実な効果。 「分析」「かく乱」「応援」「補給」「期待」など、育てれば育てるほどサポート面も強くなる。 メインの斗牙が「勇気」を覚え、さらに「熱血」持ちが2人いるので、MAPの開幕から終盤まで息切れせず高火力を維持できる。 運用 6人もいるのに命中回避用の精神は斗牙の「集中」「直感」「勇気」、エイナの「感応」しかない。命中は初期習得の 見切り(+集中)で補うことになる。サイズの小さい敵への対処が課題。 斗牙は「覚醒」も担当するのでSP消費が厳しい。SPアップの養成をしたり、他キャラの感応も活用したい。 武器の射程に優れており、弾数制の武器もあるので、援護攻撃を覚えさせてみるのも一興。気力制限がある武器も多く、気合や気迫を覚える斗牙とエイジはSP消費が激しいためサイキックリアクターやサングラスがあると嬉しい。 スーパー系にもかかわらず底力を持たないため、防御スキルを養成しないとかなり打たれ弱く感じる。底力かガードを取得すれば安定感が上がる。回避には期待出来ないので最低でも精神耐性は欲しい所。ただ1周目で底力養成はPPが厳しい上に、カスタムボーナスとの相性も相当悪いのでガードがオススメ。周回プレイでも底力はオススメしない。 装甲とHPをフル改造すればかなり堅くなるので、いっそのこと防御は精神頼りにしてアタッカーに特化させるのもアリ。 加速係のエイジが「熱血」や「気迫」も覚えるので、負担軽減のためにダッシュを習得させても役立つ。 必殺武器の燃費が悪いのは前作同様。技能欄と相談してEセーブにするかユグドラシルドライブ等の強化パーツにするか決めよう。 欲しい技能を挙げていくとスキル欄がいくつあっても足りないので、使わない初期スキルは思い切って上書きしてしまっても良い。 グラントルーパー エースボーナス 気力120以上で自軍フェイズ開始時に「努力」が掛かる カスタムボーナス ライトニング・デトネイターの攻撃力+500 特徴 補給装置・援護攻撃・援護防御を持ち長射程。飛行できて「激励」を覚える戦える補給機。カスタムボーナスを得た場合、機体性能や武器攻撃力などが同じような役割のダイ・ガードとよく似たステータス値になる。精神が熱血な分若干戦力として劣るものの、十分前線で戦える実力は持っている。 初期能力が実にサポート向きなので、加入早期からサポートメインとして活躍できるのはダイ・ガードにない強みである。 運用 援護防御させるなら装甲とHPは上げておきたい。ENを改造すると援護攻撃でも活躍できる。 技能ではまず補給スキルが欲しい。ダッシュも覚えさせると足が速くなり便利。 積極的に援護攻撃をさせるなら、ライトニング・デトネイターの燃費が悪いためEセーブが欲しくなるが、技能枠の空きと相談で。 素のままでは火力が物足りないが、カスタムボーナスを得られればかなり改善される。
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超魔法重神グラヴィオンStrikerS番外編 機動六課、原作キャラに会いに行くの巻 「あの、これはどこに行くのですか?」 「それはね…、あそこだよ」 リムジンに乗る機動六課の面々。スバルがヴェロッサに尋ねると同時にリムジンが暗いトンネルを抜け、ヴェロッサは窓を開けて指を刺すとそこにはでかい屋敷が立っていた。 機動六課の面々はあのでかい屋敷にご招待されたのだ。 「でも、何でまた?」 「僕達が今グラヴィオンを使って戦ってるけど、やっぱり本家の人達に会っておこうと思ってね。それにこれはあの屋敷の持ち主が言い出した事なんだよ」 「そうなんですか~」 「でもどんな人かしらね? その屋敷の主人は…」 皆が色々な期待をしながら屋敷に向かう。 リムジンが屋敷の門で止まり、門には大勢の召使の女性が並んでいた。 『ようこそ、いらっしゃいました!』 「うわ~、すごいメイドさんの数……」 スバルはあまりのメイドの数に驚きあふれんばかりであった。 「とりあえず、中に入ろうか」 「こちらです」 メイドの一人が機動六課の人達を連れて行く。 「ここです」 メイドが大きな扉を開けると、その前には大きな広間が存在していた。 「本当に大きい~」 「あ、人がいるみたいだね」 なのはが広間にあるソファーに腰をかけている6人の男女の姿を見つける。 年はまだなのは達とそんなに変わらないくらいで、一番年上そうな女性でもドゥーエくらい、1番年下の女の子はリインくらいの少女であった。 髪の色は男の子は青髪や赤髪、女性は茶髪、緑、金髪、銀色であったり、 服装においては青い髪の少年は青を基調とした服、赤い髪の少年は白基調の服、茶髪の少女は赤が目立つ服だがいたって年頃の服装である。 その一方で、金髪の女性は胸の谷間が明らかに見える服、緑の髪でメガネをかけている少女はメイド服に見えなくもない服、銀色の少女はフリフリの服だがどことなくリインと似た服装だった。 「ようこそサンジェルマン城へ……」 広間にある階段から声が聞こえてくる。その声の主は黒い仮面を付けた男の人共に階段から下りて来る。 声の主も男性だが、見た目は30代くらいの若い男性で、服装も年齢に見合った紳士的なものであった。 「初めまして、私がこの屋敷の主のクライン・サンドマンです」 サンドマンは礼儀よく機動六課の人に対して頭を下げる。 「お久しぶりですね。サンドマン」 「ああ久しぶりだね、ヴェロッサ」 サンドマンとヴェロッサが握手を交わす。 「元気そうで何よりだよ」 「そちらこそ…」 「それより、そこにいる彼女達が…」 「はい、僕が作ったグランナイツのメンバーです」 ヴェロッサはなのは達をサンドマンに紹介する。 「初めまして、高町なのはです」 「フェイト・テスタロッサです」 「ドゥーエ」 「スバル・ナカジマです」 「ティアナ・ランスターです」 「リインです」 なのは達は自分の名前を紹介する。 「では、そちらの方は?」 サンドマンがクロノの事を尋ねる。 「僕は機動六課にいてヴェロッサ・アコースの補佐をやっているクロノ・ハラオウンです」 クロノの事を聞いてサンドマンの隣にいた黒い服と仮面をつけた男の人がクロノに近づき握手をする。 「初めまして、レイブンと言います。私もサンドマンの補佐役をやっています」 「あなたもですか…」 「その様子だとあなたも苦労しているようですね」 「そちらも…」 二人はそのまま互いの顔を見つめあい、そして突然抱き合う。 「な、何故?」 「お互い何か気が合うところが出来たのかな…」 突然の事でティアナは驚くが、ヴェロッサが笑いながらその様子を見る。 「では次に我々の牙のグランナイツを紹介しなければ……」 サンドマンはソファーに座っている少年少女達の方に顔を向け、彼らはソファーから立ち上がって自己紹介をする。 まずは青い髪の少年が自己紹介をする。 「僕は斗牙(とうが)、天空侍斗牙です」 その次に赤い髪の少年、金髪の女性、茶髪の少女、メガネの少女、リインと雰囲気の似ている少女が自分の名前を言う。 「俺は紅(しぐれ)エイジ」 「ミヅキ・立花よ」 「城(ぐすく)琉菜です」 「エィナと申します」 「リィルです」 サンドマン達のグランナイツもなのは達に向かって自己紹介した。 「斗牙はグランカイザー、エイジはGアタッカー、ミヅキがGストライカー、琉菜とエィナがGドリラー、リィルがGシャドウのパイロットだ」 『ああ、やっぱり』 サンドマンが自分達の操縦者の乗る機体を言うと皆が予想通りと言うような顔をする。 「では今度はこちらですね。こっちは少し変わってましてグランカイザーには交代で二人乗るんですが、とりあえずメインでいきましょう。 クランカイザーはスバル、Gアタッカーがなのは、Gストライカーがドゥーエ、Gドリラーにフェイトとティアナ、そしてリインがGシャドウに乗りますが、 なのはとスバルは時々乗る機体を変えます」 「へえ、そっちは変わってるんだな。グランカイザーを交代で乗るなんて…」 ヴェロッサの話を聞いて、エイジが変わった感情を持つ。 「本当はグランカイザーはなのはのだったんだけど、なのはがスバルを乗せたいというから乗せたらなのはに匹敵するほどだから交代させたのですよ」 「つまりエイジと違ってスバルは才能があったんだ」 「ちょっと待て、誰が才能ないって…」 琉菜の言葉にエイジは頭に来る。 「だってそうじゃん。グランカイザーに乗った時すごい疲れた顔してたじゃない」 「慣れれば俺だって斗牙くらいになれるぜ」 「まあまあ二人とも落ち着いて…」 なのはがケンカするエイジと琉菜の間に入る。 「そう言えばさ、あんたがGドリラーのパイロットだよな?」 エイジがふとティアナに尋ねる。 「ええ、そうだけど…」 「何か、お前髪型はともかく…、性格が琉菜みたいで凶暴そうだな」 エイジが笑いながら言う。それを聞いた琉菜とティアナは怒りの炎を燃やす。 「エイジ、あんたって奴はーーーーー」 「お、落ち着けって、あんたも何か言ってくれよ」 エイジがフェイトに助けを求める。 「さすがにエイジが悪いから助けない」 「そんな~~~」 『この馬鹿たれがーーーー』 ティアナと琉菜はエイジの顔面目掛けて怒りの鉄拳を打ちかまし、二人の鉄拳は見事エイジに命中する。 「まったく…」 「そうだ。あなたって、グラヴィオンと合神する時どっちのドリラーに乗ってる?」 「あたしは左でフェイトさんが右だけど…」 「わあ、偶然! あたしもレフトドリラーなんだよ」 「へえ、そうなんだ」 同じような性格でGドリラー(しかも同じレフトドリラー)乗りだからか、ティアナと琉菜は仲良くなる。 「仲良くなったわね」 「本当」 ドゥーエとミヅキが大人の反応を示し、お互いの心の内側を見るようにドゥーエとミヅキは互いの顔を見る。 (この女……) (何か隠してるわね……) 二人とも考えている事は一緒だった。そして二人は握手を交わす。 「よろしくね…」 「こちらこそ…」 二人の顔はなにやら冷めている表情だった。 その傍らでリインとリィルが話す。 「あなたもリインのように一人ですか?」 「ううん、この子ロロットが一緒だったよ」 リィルが自分の肩に乗るフェレットをリインに紹介する。 「でもね、今は違うの。今は斗牙さんにエイジさんにおじさま、それに他の皆もいるからね…」 「リインと同じですね。リインもユーノさんだけだったですけど、今はヴェロッサさんになのはさんにフェイトさんにスバルさんや他の皆さんがいるです」 リインとリィルは笑顔でお互いを語り合う。 「いててて…」 「大丈夫?」 スバルが先ほどティアナと琉菜の鉄拳をくらって倒れているエイジを起こす。 「すまねえ。えーと、スバルだっけ?」 「そうだよ」 「お前、グランカイザーに乗ってるって言うけど、本当なのかよ?」 「本当だよ。話によると、本当はあたしはGアタッカーに乗る予定だったけどなのはさんの推薦でグランカイザーに乗ってる」 「でも、さっき交代で乗ってるって…」 「まあ、たまになのはさんがグランカイザーに乗ることがあるってだけでほとんどあたしが乗ってるんだよ」 その話を聞いてエイジが羨ましがる。 「いいな~。俺ももう一回グランカイザーに乗ってみてえ~」 「出来ると思うよ。エイジなら…」 スバルとエイジの間に斗牙が入ってくる。 「斗牙」 「だって初めて乗った時はすごい動かせたもんね」 「ところでスバル、お前は初めて乗った時どのくらい動かせた?」 「え~と、グラヴィトンソードを出すところまではいけたかな…」 「はあ~、俺より動かせてるじゃないか…」 エイジは落胆してしまい、斗牙とスバルが懸命に励ます。 「皆、仲良くなってるね」 「そうですね」 なのはとフェイトとエィナがみんなの仲良くなっていく様子を見る。 フェイトの前にある女のシスターがやって来る。 「あの、すみません」 「何か?」 「お酒飲めますか?」 そのシスターは突然フェイトに酒を勧めたのだ。 「ごめんなさい、私まだ未成年なので…」 「そうですか…」 「でも何でまた急に…」 「どうも他人のような気がしないので…」 そのシスターは照れくさそうに頭をかきながら答える。 「ああ、そう言えばまだアースガルツのオペレーターの諸君を紹介してなかったね」 「こちらもですよ」 サンドマンとヴェロッサは自分達のオペレーターを紹介する為、互いのオペレーター達を呼び集める。 「では今度はこちらからが紹介しよう」 「テセラと言います」 「ぱよ、チュイルです」 「マリニアです」 三人のメイドオペレーターは簡単な自己紹介をする。(ちなみに先ほどフェイトに酒を勧めたのはマリニアである。) 「ではお次はこちらの番ですね」 「シャリオ・フィニーノです。シャーリーと呼んでください」 「アルト・クラエッタです」 「ルキノ・リリエです」 シスターオペレーターも簡単な自己紹介を済ませる。 「それでは自己紹介を終えたところでパーティーでも……」 サンドマンがパーティーを開始しようとしたら、突然Gコールと呼ばれるものが鳴り響く。 「Gコール!」 「ゼラバイア!」 そうGコールとはゼラバイア襲来を知らせるものだった。 ゼラバイアは2体現れ、サンジェルマン城の近くに降り立つ。2体とも剣の様な形をしていた。 「2体か…」 「とにかく、倒さないとね」 「でも、なのはさん。あたし達のグランディーヴァはありませんよ」 「その心配は要らないよ」 ヴェロッサがそう言うと、サンジェルマン城の前に突然転送魔法の魔法陣が現れ、そこから機動六課のグランカイザー及びにグランディーヴァが現れる。 「皆、おまたせ!」 「ユーノ君、ありがとう」 ユーノが急いで転送魔法で持ってきてくれたのだ。フェレット姿のユーノを見てエイジ達は驚きを隠せない。 「フェレットが喋ってる……」 しかし驚いている暇はない。すぐにゼラバイアを倒すためにアースガルツのグランナイツ、 機動六課のグランナイツはそれぞれ自分達の機体に乗る。そしてゼラバイアの前に到着する。 「そっちのグランカイザーは誰が乗ってるんだ?」 「私だよ」 エイジの疑問になのはが通信で答えた。 「なのはか…。てことはスバルがGアタッカーか?」 「そうだよ」 「でも何でまた?」 「今回は何となくなのはさんにしようかなって…」 「ふ~ん」 『とりあえずお前達、話は後にしろ』 レイブンとクロノがスバルとエイジを叱る。 『よし、斗牙(なのは)エルゴフォームだ』 『はい!』 サンドマンとヴェロッサはなにやらポーズをとろうとする。 『グランナイツの諸君、合神せよ!!』 『エルゴ、フォーーーーーーーム』 サンドマン、ヴェロッサの承認を受け、斗牙となのははエルゴフォームを発動させ、グランカイザーの周りに重力子フィールドが覆う。 『超重合神!!』 二人は自分の前のパネルを押す。互いのグランカイザーには互いのグランディーヴァが合神していき、二つのゴッドグラヴィオンが誕生した。 『超重合神! ゴッド、グラヴィオーーーーーーーーン!!』 サンドマンとヴェロッサが互いに叫ぶ。 「何となく言ってみたかったのだよ」 「僕もです」 二つのグラヴィオンは2体のゼラバイアの前に立つ。 「よし、一気に決めるぞ」 「こっちもいくよ!」 『おう!』 『はい!』 『グラヴィトンソーーーーーード!』 斗牙となのははグラヴィトンソードを展開させて、ゴッドグラヴィオンは互いのソードを握る。 『いくぞ(よ)ーーーーー!!』 斗牙の操るゴッドグラヴィオンは上に上がり、なのはの操るゴッドグラヴィオンは横に走る。 『エルゴ、エーーーーーンド!!』 斗牙の方は上から振り下ろし、なのはの方は剣を横に振る。 それはまるで十文字を描く斬り方で、縦一直線にいたゼラバイアは二つのグラヴィトンソードを受けて、2体ともクロスに切れて爆散する。 「終わった…」 そしてゼラバイアを倒した後にサンドマン主催のパーティを改めて執り行われ、皆が騒ぎあう。 パーティ終了後機動六課は帰還する事になる。 「また会おうぜ」 「うん」 「リイン、元気でね」 「リィルもです」 「琉菜、頑張りなさいよ」 「ティアナもね」 「まあ」 「あんたも頑張りなさいよ」 エイジとスバル、リィルとリイン、琉菜とティアナ、ミヅキとドゥーエが別れの言葉を交わす。 「それじゃあ、お元気で」 「エィナ、無理はしないようにね」 フェイトがエィナに無理はしないように言う。 「なのは、これからもよろしく」 「斗牙君、こちらこそ…」 斗牙となのはも別れ際の言葉を交わす。 「それじゃあ…」 「ああ、さようなら。我が友……」 サンドマンとヴェロッサが挨拶を終え、皆リムジンに乗り込み聖王教会へと帰っていった。 帰りのリムジンに乗るなかスバルがぼやく。 「また会えるかな…」 ヴェロッサがスバルの悩みに答える。 「また、会えるさ。同じ志を持つものだからね……」 おまけ 「くうーーーーー! ダブルグラヴィオン、かっこいいぜ!」 先ほどのダブルゴッドグラヴィオンの戦闘を見ていたアレックス・スミスは歓喜の声を上げる。 彼は熱烈なロボット好きで、特にデカイロボット(通称スーパーロボット)が好きである。 「でも、何でグラヴィオンが2体あるんだろ?」 彼は今まで1体のゴッドグラヴィオンしか見たことがないので当然思う疑問であるが…。 「でも、やっぱりかっこいいぜ! 俺も乗り手えーーーーーー!!」 スミスはそんな事をあまり気にせず、2体のグラヴィオンを見てますますグラヴィオンに対する憧れが強くなったそうだ。 終わり 「ちょっと待ちなさいーーーーーー!」 「私達の出番なしで終わるんですか!?」 「出番…」 サンジェルマン城でサンドマンに仕えるちびっ子メイドの赤い髪の少女ブリギッタと茶髪のアーニャが怒りながら自分の本音をぶちまけ、黒くて長い髪のセシルも静かに本音を言う。 しかしこれで終わりなのでごめんなさい。 本当に終わり 目次へ
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戦闘前会話(ズール、ムゲ) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ズール、ムゲ) 第48話『ゴッドブレス・ユニバース』忍 葵VSムゲ帝王 タケル 斗牙 サンドマン バサラ クロウ 通常ルート第54話『絶望の世界』タケル(対ズール) ケンジ(対ズール) 忍(対ムゲ) 葵(対ムゲ) F.S.(対ムゲ) 勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 甲児 號 竜馬 赤木 ロジャー 斗牙 アポロ シモン クロウ ifルート第56話 『奈落への螺旋』タケル(対ズール) ケンジ(対ズール) 忍(対ムゲ) 葵(対ムゲ) F.S.(対ムゲ) 勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 甲児 號 竜馬 赤木 ロジャー 斗牙 アポロ シモン クロウ 第48話『ゴッドブレス・ユニバース』 忍 忍「俺達を追って、わざわざこの世界で復活するとは執念深い奴だぜ!」 ムゲ「貴様達に喫した敗北は神である私にとって唯一の汚点…」 ムゲ「故に貴様達を倒して、私は完全無欠の神として再誕するのだ!」 忍「御託は結構だ!俺は売られたケンカは必ず買って、ついでに勝利しなけりゃ気がすまねえのさ!」 忍「行くぜ、みんな!今度こそムゲ野郎と決着をつけるぞ!」 沙羅「OK、忍!」 忍「勝負だ、ムゲ!俺達の野生とお前の暗黒の力、どちらが上か、教えてやるぜ!!」 葵VSムゲ帝王 ムゲ「新たなるダンクーガよ…!その名を持つ以上、貴様達は罰を受けなければならない!」 葵「どうして悪党ってのは誇大妄想の上から目線が多いんだろうね」 ムゲ「やはり貴様も神の力を認めぬ愚か者か…!」 葵「神様ね…。確かにその力はすごいかも知れない…」 葵「けどね!人の心の中にズケズケと踏み込んでくるような奴と仲良くする気はないね!」 葵「見せてやるよ、ムゲ!あんたが愚か者だという人間だけが持つ可能性の力ってやつをね!」 タケル ムゲ「マーズよ!ゲシュタルトを退けたか!」 タケル「もう俺の中に恐怖も迷いもない。マーグの魂がロゼと共にある限り!」 ムゲ「馬鹿め…!私に服従を誓えば、デビルリングを外し、兄をよみがえらせてやるものを!」 タケル「人の生命の尊さがわからないお前に俺の身体に満ちた愛の力もわかるまい!」 タケル「行くぞ、ムゲ!お前の否定する生命の…愛の力を見せてやる!」 斗牙 エイジ「ゼラバイアを呼び寄せた奴が相手だ!抜かるなよ、斗牙!」 斗牙「わかっている!みんなの生命は僕が預かる!」 ムゲ「無謀にも我に挑むか、創星機よ。その力を以ってしても、我が暗黒の力の前には敵わぬというのに」 エイジ「俺達は愚か者だからな!勝てないかも知れないなんてのは欠片も考えてないのさ!」 斗牙「ムゲ・ゾルバドス!紅の牙が、お前の悪しき空間を切り裂く!」 サンドマン ムゲ「哀れな放浪者よ。貴様の母星を滅ぼすきっかけとなったジェノサイドロンも今は我が下僕だ」 サンドマン「哀れなのはお前だ、ムゲ・ゾルバドス」 ムゲ「何っ!?」 サンドマン「愛の素晴らしさを知らぬお前に神を名乗る資格などない…!」 サンドマン「この私がお前に教えてやろう!愛の持つ強さと美しさを!」 バサラ ムゲ「貴様のその力…!暗黒の歌姫の代わりに使わせてもらうぞ!」 バサラ「俺の歌は俺のハートだ!黙って、俺の歌を聴けぇぇぇ!!」 ムゲ「ぬううっ!この男の生命の力…まったくブレがない!」 ムゲ「これでは反転させて暗黒の力に変える事が出来ないではないか!」 クロウ クロウ「黒の英知ってのは大層なお宝だと思ったが、意外に色んな所に転がってるもんだな」 ムゲ「鍵を持つ者か。黒の英知の本質に近づきつつあるとは貴様の因子の高まりも相当な所に来ているか」 クロウ「こういうオカルト野郎に言われると、改めてスフィアもそっちの領域に片足を突っ込んでるのを感じるぜ…」 クロウ「とっととこういう輩を片付けて、借金返済に集中したいもんだな!」 通常ルート第54話『絶望の世界』 タケル(対ズール) タケル「ズール!今日こそ全ての決着をつける!」 ズール「望むところだ、マーズ!アンチスパイラルを打ち破ったお前達の思い上がりをワシが砕いてやる!」 ズール「この死の領域に満ちる暗黒の力がお前と仲間達に真の絶望を与える!」 タケル「俺達はそんなものに屈しない!この胸に愛がある限り!」 タケル「見せてやるぞ、ズール!お前が憎み、そして何よりも恐れる力…愛の生み出す奇跡を!」 ケンジ(対ズール) ズール「ロゼよ!小賢しくも、まだワシに歯向かうか!」 ロゼ「私の胸にはマーグが与えてくれた勇気とマーズが教えてくれた愛がある!」 ロゼ「それがある限り、何も恐れるものはない!ズール! お前の力すらも!」 忍(対ムゲ) 忍「しつこいんだよ、ムゲ野郎が!」 ムゲ「ダンクーガよ。全ての次元を統べる力を持った私に歯向かう愚か者め」 ムゲ「私に一度は敗北を味わわせたお前達には絶望すら超える暗黒を見せてやる」 雅人「そんな暗い話はお断りだね!」 亮「死人は闇に帰るがいい!」 アラン「そして二度と復活できないようにその存在の根本を断つ!」 沙羅「見せてやりなよ、忍!あたし達の野性を!」 忍「ムゲ野郎!お前がどれだけ暗黒を集めようと俺達には通用しない!」 忍「ここで決着をつける!やぁっっってやるぜっ!!」 葵(対ムゲ) 葵「ムゲ!この前は随分と卑怯な手を使ってくれたね!」 ムゲ「強がるな、小娘よ。どんなに虚勢を張ろうとお前の中には拭いきれない孤独がある」 葵「それも過去の話だよ。今のあたしはそんなものを恐れてはいない!」 葵「人間は一人で生きていく…。だけど、その一人一人の生命がぶつかった時、絆が生まれる…」 葵「あたしはそれを知った、このチームDで!だから、もう孤独を恐れない!」 葵「あんたにも教えてやるよ、ムゲ!人のみの持つ無限の可能性…心と心のぶつかりが生み出す力を!!」 F.S.(対ムゲ) ムゲ「WILL…アースWILLよ。お前ならば、私の恐ろしさがわかるはずだ」 WILL「その力は十二分に理解している。だが、それ以上の強さを私は知った」 F.S.「支配者を気取る悪霊に教えてやろう。その力はお前を滅するものだ」 ムゲ「人間ごときが、この私に…!」 田中司令「おごれる者は久しからず。あなたはここで終わりですよ、ムゲ」 F.S.「見せてやるぞ、ムゲ・ゾルバドス。人のみの持つ無限の可能性を…!」 F.S.「やってやるぜ!」 勝平 勝平「死んだ人達まで支配するなんてお前達は最低の悪党だ!」 勝平「浜本! 聞こえているなら俺に力を貸してくれ!俺は絶対にこいつ等を倒す!!」 万丈 万丈「闇を照らすのは太陽だ!日輪は我と共にあり!」 万丈「死の領域にあろうと太陽の輝きは失われない!その光が暗黒の支配者を必ず打ち破る!」 ワッ太 ワッ太「父ちゃんが言ってたぜ!本当に怖いのは幽霊なんかよりも生きてる人間だって!」 ワッ太「悪霊の王様が相手だろうと負けるもんか!俺が本当に怖いのは会社と俺の大切な人達を失う事だ!!」 闘志也 闘志也「何が死の領域だ!広い宇宙を相手にしてきた俺が、そんなオカルトにびびると思うなよ!」 闘志也「悪霊相手にいばっている王様に見せてやる!生きている人間の闘志を、怒りを、力を!」 マリン マリン「死の領域の王!ここに集った人達の無念は俺達が晴らす!」 マリン「見せてやるぞ!怒りや悲しみがお前達を討つ力に変わるのを!」 正太郎 正太郎「ブランチを操り、世界に混乱を広げた悪の王!絶対に逃がしはしないぞ!」 正太郎「やるぞ、鉄人!太陽の使者が暗黒の使者を倒すんだ!」 甲児 甲児「闇を掃うのは光だ!そして、光の力はいつだって俺とマジンガーと共にある!」 甲児「Dr.ヘルと同じように黒の英知に取り憑かれた悪党達!俺とマジンガーがお前達を必ず倒す!!」 號 號「人間の未来を信じられない闇の住人達…」 凱「俺達が見せてやるぜ!」 渓「決して諦めない人間の強さを!そして、この真ゲッタードラゴンの力を!!」 竜馬 竜馬「行くぜ、オカルトの総大将!絶望なんて言葉は俺達の辞書にはないんだよ!」 竜馬「ついでに言っておく!敗北なんて言葉は俺の頭の中にはないんだよ!」 赤木 赤木「毎日頑張って働いている人達の幸せをお前達みたいなインチキ野郎に奪わせてたまるものか!」 赤木「死の領域だか何だか知らないが、俺達はまだ生きているんだ!身体の動く限り、働くぞ!!」 ロジャー ロジャー「この空間は確かに我々の知る常識や理屈が通用しない場のようだ」 ロジャー「ならば、仕方ない!私もお前達の流儀に合わせよう!」 ロジャー「力のみを理とする暗黒の王達よ!より大きな力に屈するがいい!」 斗牙 エイジ「覚悟しろよ、オカルト野郎!この死の領域よりも、もっと暗い所までお前達を叩き落してやる!」 斗牙「僕達は絶望に負けない!グランナイツは牙なき人達を守る牙だ!!」 アポロ アポロ「暗黒の王達よ。お前達の力も心に光を持つ者達には通用しない」 アポロ「覚悟しやがれよ、悪党!この薄気味悪い空間ごと、お前達をぶっ飛ばしてやるぜ!」 シモン シモン「待っていろよ、ニア!すぐにこいつ等をぶっ倒して、お前の所に行くからな!」 シモン「そこをどきやがれ、お化け野郎!俺とニアの邪魔をする奴は全てこのドリルでぶち抜く!」 クロウ クロウ「黒の英知を手にした暗黒の支配者…。どうやら、俺もあんた等も似たような境遇らしいな」 クロウ「だが、俺はお前たちのような下衆に堕ちる気はねえ…!」 クロウ「せっかく力を手にしたんだから、もうちょっとマシな事に使わせてもらう!借金返済や悪党退治とかな!」 ifルート第56話 『奈落への螺旋』 タケル(対ズール) ケンジ(対ズール) 忍(対ムゲ) 葵(対ムゲ) F.S.(対ムゲ) 勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 甲児 號 竜馬 赤木 ロジャー 斗牙 アポロ シモン クロウ