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補給艦 [解説] 聖華暦580年ごろに聖王国が、開発した艦種。 兵站面において、長期間の艦隊行動を支える艦船。 主に食糧や弾薬、機兵用の武器や、予備パーツを補給する。 船体には物資搭載・移送のためのクレーンが搭載されている。 補給専用の機兵(クレーンや物資が運搬しやすいようになっている特殊機体)が搭載されている事が多い。 この艦種は、艦隊行動についていけるだけの速力や航続力が必須である。 攻撃力 E 防御力 B 速度 B~A 航続力 B~A 船体 130~200m 魔導障壁 方位限定型 一覧 【600年代】 帝国 聖王国 クリストバル級補給艦 自由都市同盟 【700年代】 帝国 カドレー級補給艦 聖王国 自由都市同盟 【800年代】 帝国 聖王国 自由都市同盟 シルトクレーテ級水陸両用補給艦
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補給艦 補給艦は、戦闘艦ではなく、燃料や武器弾薬の輸送が目的という点では輸送艦の一種といえるが、輸送艦があくまで港や海岸など陸上へ貨物を運び上げることが目的なのに対して、補給艦は洋上にいる味方艦に補給することが目的である。そのため、洋上で艦から艦へ貨物を移し替えるための輸送用ヘリコプターを搭載したり、貨物移送用のワイヤーを張るハイライン装置や洋上給油装置などを備えている。 /*/ 補給艦が送り届けるのは、何も燃料や食料ばかりではない。 故郷から遠く離れた洋上任務に就いている者にとって、家族や友人からの手紙はなによりの贈り物だった。 「アドルフ兵曹、手紙だ! イドルフ兵曹、小包が来てるぞ! ウドルフ兵曹、あんたは絵はがき1枚だ! エドルフ兵曹! エドルフ兵曹はどこにいる? でかい荷物が届いているぞ。取りに来てくれ」 担当士官が届いた手紙を選り分けながら配っている。配っているというより、みんな待ちかねて士官の回りに群がっているというのが正しいだろう。 家族からの手紙が来ないと判っている者は、一気に品揃えが良くなった酒保(艦内売店)に足を伸ばすか、狭い三段ベッドでふて寝をするかといったところだろうか。 「ほら、ぼくの娘だ。美人だろう!?」 「なんだよ、まだオムツも取れてねえんじゃねーか?」 「お、おとうさんと呼んで良いですか!」 ガツンッ! 「おまえにはやらん!」 妻や子供たちからの便りを読み、仲間と家族の写真を見せ合って、笑い合う乗員たち。この補給艦こそ、彼らと祖国をつなぐ命綱だ。 /*/ 一時期の補給艦は、燃料を搭載する給油艦、武器・弾薬などを搭載する給兵艦、食料を搭載する給糧艦などに用途別に特殊化することが多かった。これは専門特化することでコストを下げるという意味はあったが、一方で必要な物資をすべて補給しようと思うと船団規模となってしまい、機動力に欠けるという面もあった。 そこで脚光を浴びたのが、1隻ですべての補給をおこなうことのできる総合補給艦・戦闘支援艦である。 これらは、どちらが優れているということではなく、状況に応じて使い分けるべきツールと考えた方が良いだろう。
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クエスト名 内容 獲得資材等 出現条件 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ その他 敵艦隊を撃破せよ! 艦隊を出撃させ、敵艦隊を捕捉、これを撃滅せよ! 50 50 0 0 開発資材x1 敵艦隊主力を撃滅せよ! 艦隊を出撃させ、敵艦隊「主力」を捕捉!これを撃滅せよ! 50 50 50 50 高速修復材x1 敵艦隊を撃破せよ!終了 どこに勝っても任務達成(バグ?) 開発資材x1 敵艦隊を10回邀撃せよ! 艦隊全力出撃!遊弋する敵艦隊を10回邀撃せよ! 150 150 200 100 開発資材x1 敵艦隊主力を撃滅せよ!終了 敵空母を3隻撃沈せよ! 艦隊の脅威となる敵空母群。これを捕捉撃滅し、3隻轟沈せよ! 150 150 150 300 高速修復材x2 敵艦隊を撃破せよ!終了(毎日は出ない?) 敵補給艦を3隻撃沈せよ! 艦隊を出撃させ、敵補給艦を捕捉、これを撃滅せよ! 100 50 200 50 高速修復材x1 開発資材x1敵艦隊主力を撃滅せよ!終了 開発資材x1 敵輸送船団を叩け! 敵の輸送船5隻以上を撃沈し、敵の補給路を寸断せよ! 0 200 0 0 開発資材x2 敵艦隊を撃破せよ!終了(毎日は出ない?) 南西諸島海域の制海権を握れ! 艦隊を南西諸島海域に全力出撃させ、多数の敵艦隊「主力」群を捕捉、撃滅せよ! 300 0 0 200 高速建造材x1 敵補給艦を3隻撃沈せよ!終了 南西諸島海域のボス5回撃破 開発資材x1 敵潜水艦を制圧せよ! 対潜能力の充実した艦隊で出撃、敵潜水艦狩りを実施せよ! 300 30 300 30 南西諸島海域の制海権を握れ!終了 潜水艦6隻撃破
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補給艦 種類 補給艦 国 全国 搭乗タイプ 搭乗不可 特殊能力 補給 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 艦船 価格 2000 編成数 1 耐久度 25 燃料 250 通常移動力 3 高速移動力 4 ECM回避力 0 移動タイプ 艦船A 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 1 2 3 1 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 0 30 0 兵装 補給物資*40 全国同性能
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12月も半ばミネルバは補給を受ける為、単機で行動中だった。 無論、市販品や共用品は足りているが、いわゆるワンオフ機、最高軍事機密級の補給となると、こういう形を取らざるしかない。 「艦長、臨時補給艦サンタ、見えました」 ミネルバの副長アーサーの声は弾んでいた。 「はしゃぎすぎよ、副長」 ミネルバ艦長のタリアは副長に釘をさす。 「補給は最も大切な軍事行動の一つよ」 「分かってますが、今回のは・・・」 タリアはフーッと一息つく。 「はいはい、補給後は、可能な限りの乗組員に半日の休息を与えるわ、これで、いいんでしょ、みんな」 ブリッジのクルーから歓声が湧く。 副長のアーサーもウンウンと、頷く。 (それにしても、補給艦にサンタなんて、あの人も、狙いすぎね) モビルスーツデッキ こちらも補給があるとの報せで、皆がソワソワしている。 「今回来るんだろ、アレ」 「来るって、郵便」 そんな、とりとめのない会話に、それまで、コックピットに乗りながら、軽快に、キーボードを叩いていた、シンの指先が止まる。 セツコは自身の機体の整備中にも関わらず、その動きを見逃さなった。 (シン君…) そんな中、メイリンの声で艦内アナウスが入る。 [ミネルバ着艦します。各員は衝撃に備えて下さい] それから、しばらくして艦内に着艦の衝撃が走る。 すでにメインハッチの前には、人だかりが出来ていた。 ハッチが開くと、郵便物のコンテナ、一番に届けられ、我先にと、飛びかっている。 いくら通信が発達したとはいえ、作戦行動中の戦艦にメールや電話を気軽には出来無い、やはり、最後の頼みは、郵便なのだ。 「ほら、お姉ちゃん、はやくはやく」 妹のメイリンに背中を押され、ルナマリアは、ハッチの前まで来た。 「絶対、お母さんから、手紙きてるって」 メイリンはとても、嬉しそうだ。 だがルナマリアは、そんな光景を、二階から見ている、シンを見ていた。 「シン・・・」 今まで何度も見てきた光景だった、だが絶対に慣れない光景。 「シン君・・・」 セツコは少年の背中に語り掛けた。シンはセツコの手を取ると、そのまま走り出した。 「シン君、待って、手が痛い・・・手が・・・」 セツコの声に耳を貸さず、そのまま走り続ける。 シンはそのまま、セツコの部屋の中に入ると、セツコを抱きしめ、その胸に顔をうずめ、膝まで崩れ落ちる。 ルームメイトのレイには、絶対に見られたく無い姿だった。 だから、ここに来た、だから、すがった、セツコに。 「・・セツコさん・・俺、自分が立ち直れるは、知ってます・・・」 シンは泣いてる。 「でも、いまだけは・・・こうさせて下さい・・・」 そのままセツコを押し倒し、泣き続けるシン、セツコの胸の中で。 「・・・父さん・・・母さん・・・マユ・・・」 セツコはシンを抱きしめ、頭を撫で続けた、シンが眠るまでずっと。
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KC/S31-082 KC/S67-T12 カード名:補給艦艇 大鯨(たいげい) カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4500 ソウル:1 特徴:《艦娘》・《潜水母艦》 【永】 他のあなたの《艦娘》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 R:えっと、この中ですか? 玉ねぎや馬鈴薯… あと…補給用の魚雷とか…です…はい…。 TD:潜水母艦、大鯨。抜錨しますね! レアリティ:R TD illust. 玖条イチソ 「艦隊これくしょん -艦これ-」第二艦隊、トライアルデッキ+艦隊これくしょん -艦これ-収録 14/12/02 今日のカード ガウル・ガレット・デ・ロワの互換。主な評価は当該ページを参照。
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補給艦隊 構想 現状 現在、ポルトガルでは大海戦海上での実戦艦隊へ物資補給 主に、水、食料、弾薬、資材、の提供が他国と比べ、 圧倒的に遅れている。 戦闘海域の広域化によって多少なりとも影響が出ている。 そのため物資補給に関しても組織化の実装を目指す。 構想 ブイメンバーの慢性的な不足から、できるうる限り低人数もしくは低負担で効果的に運用したい。 そのため、広大な海域を常に移動し続け物資を補給するというやり方よりは 予め、特定のポイントに停泊し、そのポイントを師団チャットを通じて実戦艦隊へ伝達し 物資を取りに来てもらうやり方が具合が良いと思われる。 またクラスによって状況が変化していくのに、多少は対応できるようにしたい 具体的には中型後半から大型戦にかけては戦闘状況が変化することが多いため、 そのタイミングで一度くらいはポイント変更するべきかとも思われる。 それに関しては実際に試験運用して行きながら判断するしか無いだろう。 試験運用後、詳細については変更を検討する。
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索敵○ 哨戒機 爆撃○ 絨毯爆撃 ミノフスキー粒子○ 補給艦○ エース機○ 戦艦要請 左右入替あり 戦艦型拠点 戦略兵器 解説 補給艦ビーコンと数字拠点の配置変更で様変わりした新ジャブロー。 実装当初、左は圧倒的不利と言われていましたが、今となってはそうでもない気がします(むしろ個人的には左はアリ) 優先拠点は左右とも縦3拠点(146,357) 立ち回り 新ジャブローでの優先行動 拠点殴り>補給艦ビーコン運搬>敵補給艦ビーコンしゃぶり>北洞窟グレポイ>エースしゃぶり といった感じです 初動に関してのみ、 左:146のどこかでがっちり防衛(おすすめは6) 右:xまたはz凸(若干運要素あり) といった感じで別れます 余談 一番やってはいけないことは、ずばり「ネズミばかり行く」事です。 自分がジャブローで戦闘する場合、右は初動xかz凸、左は6で防衛します。 優秀な指揮官がいる場合、索敵をガンガン回してくれるので、相手のレーダーの状況が把握できます。 レーダーが薄くなってるときのみ、ねずみに行けばいいです。 それ以外は北の洞くつでグレポイしてればキル数もうまく稼げます。
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はまな級補給艦 新しい整備計画に基づいて建造された海上自衛隊の新世代の大型高速補給艦。外洋での作戦行動能力強化のために建造された。 アルセリオにおいては現地や付近の国家での燃料補給が不可能であり、その為大量の燃料を本土から補給しなければならなかった。 そのために大きな搭載能力が求められ、さらに従来の補給艦に求められていた機動部隊に随伴できる速力も維持された。 同型艦は最多の16隻が建造され、終始艦隊の補給線を支え続けることとなる。 スペック 満載排水量 55000t 全長 256m 全幅 32.61m 喫水 12m 主機/軸数 CODAG方式120000馬力/2軸 速力 30kt 兵装 Mk41VLS16セル 20㎜CIWS×2 35㎜単装機銃×4 搭載機 ヘリ3機 乗員 250名
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2061年に結成された政党。 2064年には軍部の実権を同党が掌握している。 アルハリ砂漠地域の紛争時、ゾハル同盟と対立していた。 現在の主な動き 新生ゾハル同盟によるカサラダム襲撃が多発。それに対応する為 ダム周辺の警備を強化。 「」傭兵団と協力し、新生ゾハル同盟部隊を撃退。 粒子砲を搭載した移動要塞、ガレオンがダム周辺に接近。 「」傭兵団と共に迎撃にあたり、粒子砲の破壊に成功。敵艦を撃退。 同軍偵察部隊が、敵移動要塞並びに、敵勢力のキャンプを発見。 「」傭兵団と共に強襲。移動要塞の拿捕に成功する。 拿捕した移動要塞から得た情報を元に、敵補給艦の位置を割り出し、「」傭兵団 と共に強襲。補給艦の確保に成功。 各地での戦闘を小規模化させた新生ゾハル同盟との和平交渉に尽力。 和平交渉に反対し、拠点に立て篭もった、新生ゾハル同盟残党を、「」傭兵団 と共に攻撃、制圧する。