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国際連合 / 日本国憲法改訂 + ニュースサーチ 「沈黙の艦隊」 - アゴラ 旧敵国条項をめぐるイデオロギー言説について - アゴラ 国連のあり方など - アゴラ 台湾有事に自衛隊を送ろうとする人たちこそが日本を滅亡させる - さとうしゅういち(サトウシュウイチ) | 選挙 ... - 自社 【音声で聴く 歴史の真相】国連は連合国 日本は今も敵国扱い - 産経ニュース 国連の改革と強化等に向けた提言 | 政策 | ニュース - 自由民主党 松野官房長官「日中は平和に責任」 - 時事通信ニュース 米国追従の対中包囲は自滅の道 れいわ新選組・山本太郎の訴え 戦争経済で肥大化する軍産複合体 アジアを戦場にさせぬ ... - 長周新聞 立憲民主党“反撃能力”「賛同できない」方針決定(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【連載・終戦企画】憲法と安保考える時 台湾有事、日本にも危機感(2/全4回) - 岐阜新聞 いつまで日本は「敵国」か?=死文化されても消えない「旧敵国条項」―日中領土紛争にも絡む? - Record China 安保理改革、30年成果なく 「同床異夢」解消されず - 産経ニュース バイデン大統領が日本の常任理事国入り支持表明も…ネット「敵国条項外すのが先だろ!」 - SAKISIRU 戦争情勢に抗う結集軸つくる れいわ新選組・山本太郎 参議院選に向け連日の全国行脚 - 長周新聞 ウクライナで戦争をするための「拒否権」絶対に認められない | | 衛藤征士郎 - 毎日新聞 世界の平和を守る国連に | お知らせ | ニュース - 自由民主党 「北方四島は日本に帰属」記載を削除 外務省が配慮か:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 自爆ドローンや原子力魚雷…ロシア、無人兵器の開発次々:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 金正恩氏、23日午後に平壌出発 朝鮮中央通信が伝える:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル インドでまた密造酒事故、93人死亡 茶園の労働者ら:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル ロシア外相、「旧敵国条項」挙げ主張 北方領土問題:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「北方領土は合法的にロシアに移った」ラブロフ発言は正当か。ソ連もかつて旧敵国条項の無効を認めていた - ハフポスト日本版 「第2次大戦の結果を認めないのは、世界で日本だけ」 ロシアのラブロフ外相、「北方領土」呼称も問題視 - ハフポスト日本版 戦後70年、いまだに敗戦国扱いされる日本 - 東洋経済オンライン 安倍首相、常任理事国入りに意欲 “中国が最大の壁”と海外メディアは悲観的 - NewSphere 国連改革の報告書提出/諮問委がアナン事務総長に - しんぶん赤旗 ● 敵国条項〔Wikipedia〕 + 露外相が北方領土の「旧敵国条項」発言 早稲田塾講師・坂東太郎の時事用語 ■ 露外相が北方領土の「旧敵国条項」発言 早稲田塾講師・坂東太郎の時事用語 「THE PAGE(2015.6.3)」より / ロシアのラブロフ外相は先月、同国メディアのインタビューに答え、日ロ間の懸案になっている北方領土問題に絡んで「日本は第二次大戦の結果に疑問を付ける唯一の国だ」と述べ、さらに国際連言憲章(国連憲章)の「旧敵国条項」にも触れて戦勝国の行為は神聖で揺るぎない」とも発言しました。日本は反発しています。そこで、そもそも旧敵国条項とは何なのかについて考えてみました。 【地図】イチから分かる「北方領土問題」 「旧敵国条項」とは? 第二次世界大戦は日本やドイツを中心とする「枢軸国」と、イギリス、フランス、アメリカ、ソ連(現在の継承国はロシア)といった「連合国」の間で争われました。戦局が連合国有利に傾いた頃から戦後処理の話し合いが持たれ、日本の敗戦で終結した直後の1945年10月に51か国で発足したのが国連です。つまり戦争当事者の片方だけで設けた組織で、英語表記は「連合国」も「国連」もUnited Nationsです。 したがって戦時の色彩が憲章にも残っていて、代表的なのが安全保障理事会(安保理)常任理事国の存在と旧敵国条項でしょう。 旧敵国条項の特色は主に2点あります。国連の原則は戦争禁止。安保理の許可なくして武力行使できません。しかし旧敵国に対しては憲章57条で地域機構(例えば北大西洋条約機構など)が例外的に無許可で行使できます。もう1点は、107条で旧敵国に対する第二次世界大戦終結の際の取り決めが国連憲章に優先するというものです。 憲章には旧敵国がどこか明記されていません。しかし歴史的な流れから旧敵国は枢軸国側でしょう。1990年の国会答弁で外務省の委員は「具体的には日本ですとかドイツですとかイタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドでございます」と述べています。一方、条項を行使できるのは国連原加盟国とみられます。 ラブロフ外相の意図 そもそも北方領土が問題となるのは日ロ両方の言い分に弱点があるから。日本側がつらいのは1951年のサンフランシスコ講和条約(サ条約)で「千島列島」「を放棄する」と約束した点。日本は北方4島は「千島列島に含まれない」としていますが、ソ連はそもそもサ条約を調印していません。 また日本は当時日ソ中立条約を結んでいたので、45年8月9日の対日参戦は条約違反とも訴えます。しかしソ連は同年2月のヤルタ協定で参戦の交換条件に「千島列島ハ『ソヴィエト』連邦ニ引渡サルヘシ」と米英首脳と密約しており、有効だと主張します。終戦の日も日本では連合国に降伏するポツダム宣言を前日受諾した旨を昭和天皇が伝えた8月15日としているのに対して、ロシアは2010年7月に、日本の降伏文書調印日である9月2日を「第二次世界大戦終結記念日」と定めました。9月2日までとなると今の北方領土の多くはソ連軍に占領されています。 唯一の合意文書といえるのは1956年の日ソ共同宣言で、平和条約締結と引き換えに歯舞、色丹は返却するという規定です。しかし条約はまだ結ばれておらず、日本は宣言にない国後、択捉の返還も訴えています。 要するに日ロともに決め手を欠くのです。そこで持ち出してきたのが旧敵国条項というわけです。この手法は1989年の日ソ平和条約作業グループ協議でソ連が初めて持ち出してきました。107条から「憲章のいかなる規定も、戦争の結果としてとり、又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない」ので「戦争の結果としてと」った北方領土はソ連のものだと。この時、日本はソ連の言い分を違法行為を合法化する難癖と反発しました。と同時に、旧敵国条項がこのように用いられるのは日本が国連入りして久しく、分担金も多く担ってきたのにあまりに不合理だという意見も出たのです。 ラブロフ発言は、ウクライナ情勢で欧米と足をそろえて経済制裁してきた日本へのあてつけもあるでしょう。グルジア(ジョージア)とウクライナで欧米が認めない国境変更や「独立」を後押ししている以上、極東の領土問題だけベタ下りするわけにもいかないですから。 「旧敵国条項」の現在 憲章は2条で国連加盟国すべてに主権平等の原則を基礎としています。終戦直後で旧敵国とされる国々が加盟していなかった(というか出来るはずがなかった)時点では、旧敵国条項も意味があったでしょうが、日本が1956年に、東西ドイツは73年に、イタリアも55年に加盟しており、ずいぶん月日が経ちました。 95年には国連総会が条項を「時代遅れ」とし、早期に削除する決議を採択しています。実際に憲章を改正するには文案を明らかにした決議案が総会で3分の2以上で採択されなければなりません。たぶんこれは確実でしょう。 問題は、次の段階で安保理常任理事国を含む加盟国の3分の2が批准(国内手続きの完了)して、初めて効力を持ちます。この批准作業が大変。条項撤廃に前向きな国々も、どうせならば同じく「時代遅れ」の批判がつきまとう安保理改革と一緒にやってしまいたいと考えているようです。ところが何かと角突き合わせている常任理事5か国も、こと「常任」(永久に理事)と、それのみが持つ拒否権に関しては、一致して「我々だけで」が真意のようで遅々として進みません。 とはいえ、旧敵国条項の削除そのものは95年段階で正式に約束されているのです。それを持ち出して、北方領土問題の正当性を言い立てるロシアは(1)そもそも筋違い、(2)時代遅れ、の二重の錯誤を犯しているといわざるを得ず、菅義偉官房長官の「ロシア側の主張に根拠はないし(外相の)指摘は全くあたらない」という記者会見での反論は当然といえましょう。 ただラブロフ外相の「日本は第二次大戦の結果に疑問を付ける唯一の国」発言は、北方領土問題に限定すれば的外れなものの、「先の大戦の結果に納得していない敗戦国」と拡大解釈される言動が要人からあれば、思わぬ正当性を与えかねない毒針でもあります。条項が撤廃されてもUnited Nations原加盟国の旧敵国であったのは揺るぎない事実で、そのUnited Nationsに入った以上、多少面白くない解釈、例えば「お前は永久に国連では(条項がなくなっても)旧敵国だ」と扱われても甘受しなければならない部分があります。といって不当な差別に屈するわけにもいきません。外交の力が問われています。 ■坂東太郎(ばんどう・たろう) 毎日新聞記者などを経て現在、早稲田塾論文科講師、日本ニュース時事能力検定協会監事、十文字学園女子大学非常勤講師を務める。著書に『マスコミの秘密』『時事問題の裏技』『ニュースの歴史学』など。【早稲田塾公式サイト】 ● 敵国条項が日本を限りなくアメリカに従属させている【敵国条項撤廃に断固反対する反日国家アメリカ】 「♪高校生のブログ♪柏発信(2021-02-23 18 07 33 )」より ※ https //twitter.com/rara1111122222/status/1739240846787277011 『日本も核兵器をもって抑止力強化だ!』 『改憲して戦える国に!』 なんて勇ましいことを言っている方は、敵国条項を学んでくださいね 人口削減政策を進めている日本政府が、国民を守るわけないでしょう わざと敵国条項を発動させ、日本の国土を火の海にすることは目に見えています@kishida230 https //t.co/qN3sxFtZh5 pic.twitter.com/yBLybnXMVj — はな (@rara1111122222) December 25, 2023 違います。国連憲章からは削除されていません。政界ではタブーなのです。 敵国条項が生きているから日米合同委員会もCSlSも日本に圧力を加えてくるのです↓。独も米軍から自由ではないです。欧州で最大の米軍基地は独です。今、独の米軍基地では宇兵も訓練してるらしい。https //t.co/760DgwPsT8 — なびすけすたいる [完全押しつけ憲法]はウソ/ 97条削除+緊急事態条項+敵国条項で亡国 (@nvskjp) May 7, 2022 米英ロによるヤルタ会談で合意されている以上、英米が反対はできないし、国連による終戦時の境界とされてしまったと考えるのが妥当。 この境界を変更しようという動きがある場合、国連憲章敵国条項で、自宣戦布告なしに「敵国」(日本)を攻撃でき、他国は止められないとしている。 敵国条項が問題。 https //t.co/z6STa0m9yE — Eyelet2012 (@Eyelet2012) March 20, 2022 【日本国憲法改正】 敵国条項撤廃に一貫して反対しているのは何を隠そう米国だ。日本を永久に従属国とする為である。9条改正は本来これを撤廃してからで、今改正すれば中国始め周辺国は日本を即軍事攻撃できる。つまり改憲の目的はそれを分かってやるつもりかNWOに必要な緊急事態条項の加憲だ。https //t.co/tx7DROmhSs — Transporter (@retopsnart) February 23, 2021 ーーーーー ■ 敵国条項が日本を限りなくアメリカに従属させている【敵国条項撤廃に断固反対する反日国家アメリカ】 「♪高校生のブログ♪柏発信(2021-02-23 18 07 33 )」より / {(※mono.....重要。詳細はサイト記事で) } 事実上死文化した条項 敵国条項は依然国連憲章上から削除に至っていないが、第53条と第107条は、敵国の全てが国際連合に加盟している現状では国連憲章制定時と状況が大きく変化したため、事実上死文化した条項と考えられている。 — ひまわり暇子 (@KxJLwIS1gqJQpOv) December 26, 2020 ■ 憲法9条は戦争憲法だったのか?(その1) 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2017.9.14)」より ■ 憲法9条は戦争憲法だったのか?(その2) ■ 憲法9条は戦争憲法だったのか?(その3) ■ 憲法9条は戦争憲法だったのか?(その4) ■ 憲法9条は戦争憲法だったのか?(その5) 2017.9.17 / 【付録】占領憲法廃止と国連敵国条項について 占領憲法廃止は日本が現在の危機的状況を乗り越えるための、最も即応性があり、普通の国家に戻る唯一の手段とご理解ください。 9条改正では、国民投票という経験したことのないものがあり、特に核攻撃を受けたような混乱状態では本当に実施できるのか分かりません。そして、改正限界説が適用された場合には、改正できたとしても基本原則を温存しなくてはならず、5回に渡って考えてきたインチキ平和主義と日本弱体化の諸制度を排除することはできませんから(一番まずいのは皇位継承問題に臣民が口出しし、時の国民によって皇位が廃止されるかもしれないということです。完全に日本ではなくなり、シナかコリアと同じ国に堕ちることになりますよ( _ ) そして、国連敵国条項は日本が侵略的な軍事行動を起こしたときに発動されると思いますが、占領憲法廃止で自動的に発動されるわけはありません。 実際問題、安保理決議が必要でしょうから、特に日米同盟・日英同盟・日仏同盟などを有効にしておけば、反日国が敵国条項を盾に日本を攻撃しても逆に、国連で非難されることになるでしょう。 これを敵国条項を廃止する理由にもできます。 日本が自由主義陣営の一翼として活躍することを同盟国も期待していますから、問題はないと考えています。 もしも敵国条項が一方的に適用されるならば日米同盟がある現在でも発令されているはずですよね。 占領憲法廃止が即、戦前の全体主義の暗黒社会に戻るというのは護憲派のプロパガンダですよ。日本はファシズムの侵略国だというのも同様ですね。このプロパガンダはシナ共産党やコリアやトランプ政権以前の米国政府の工作でしょう。 日本が占領憲法を廃止しても平和国家としての行動は変わるわけでないという宣言は理解してもらう必要がありますが、今までの日本の状況を見れば「自分の国は自分で護る」という普通の国家に戻るわけですから、反日国家以外は十分に理解してもらえるでしょう。 政府は北朝鮮対策として、巡航ミサイル導入を本格検討するそうだ。しかし、ロシアと中国が黙っているかな。日本はいまだに国連の敵国条項の対象国で、日本が攻撃の準備をするだけで、連合国のロシアや中国は、国連の決議なしに敵国条項の対象国を攻撃することを、国連自身が認めているんだから。 — 高野敦志 (@lebleudeciel38) 2017年5月6日 ところで、そんな名目で巡航ミサイル買ったって、一発も打つことは許されない。なぜかってと国連憲章の敵国条項があるから。日本が手前の都合で「自衛だ」と言い張っても、国連の承諾なしに打てばそれは「先制攻撃」で「侵略」で、その時点で日本は国連の敵になる。 https //t.co/yGaV8YqAyn — kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2017年5月6日 政府は巡航ミサイル導入を本格検討するらしい。 日本は国連の敵国条項の対象国に当たるんだが、導入に賛否ある意見の中で一切敵国条項を想定した意見が出てきていないのが非常に残念。 — Орлан★@反出生主義 (@oruran_1144) 2017年5月6日 私も9条改正には反対ではないんですよ。でも現実は敵国条項がある。相手国が日本に攻撃されると感じたら国連安保理で許可を取らなくても日本に対して先制攻撃してもいい。まずは敵国条項の撤廃からです。敵国条項を撤廃した上で9条のことを議論するべきです。#ヤバすぎる緊急事態条項 pic.twitter.com/s720u4pC7X — 汐留@趣味垢 (@shiodome_256) 2017年5月3日 期限切れ兵器の処分と最新兵器の実戦試験をアメリカが北朝鮮でやろうとする時に、安倍晋三は「評価する」などと無能丸出しの発言をして日本国民を危険にさらすが、交戦権があるとでも思ってるのか?「明治〜日本軍〜自民党」と醜態さらし続け、国連が「敵国条項」に位置付ける日本の立場を自覚しろ。 pic.twitter.com/SdDUdteJN7 — 武士道平和党 (@BushidoHeiwa) 2017年5月2日 【日本国憲法改正】 ■ 安倍内閣の憲法改正に賛成する人々。 「侍JP:日本人なら反安倍 : 反新自由主義・反グローバリズム(2017.5.3)」より / 安倍晋三首相は3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明した。首相は改正項目として9条を挙げて「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」との考えを示した。 18年秋の自民党総裁選での3選を前提に、自らの悲願である憲法改正の実現に意欲を示した。野党の反発は必至だ。 首相がメッセージを寄せたのは、日本会議が主導する美しい日本の憲法をつくる国民の会などの改憲集会。 (※mono....中略、詳細はブログ記事で) / 国連の敵国条項に日本が設定されています。 ※注:敵国条項-Wikipedia 今のまま9条を改正したら、 国連常任理事国から武力行使を受けてしまう可能性が高いのに、 賛成している輩は一体何を考えているのでしょうか? 中国韓国がムカつく、だからアメリカと一緒に攻撃しちゃえ、くらいにしか 考えていないのではないでしょうか? 一つ前の記事でも取り上げましたが、特アに反日感情を植え付けているのは、 アメリカ、=国連 なのです。 これさえ分かっていれば賛成するわけがないと思いますが、 それがわからないのでしょうか? しかも緊急事態条項が含まれていて、国民が与党に逆らえない状態を作り出す項目まであるのに! (※mono....以下略) ■ 若者に未来はあるか 「henokaapa(2017.4.29)」より / 今回日本の保守政治が政治だけでなく文化まで壊していることを、今回の桑原さんの蔵書廃棄は改めて日本人に示した、と言ってもいい。偏った独りよがりの特にこの国の保守文化は人から広い視野を奪い自ら孤立へと歩む道程を示している、そして共謀罪の成立はこの国の未来への扉を自分から閉ざす行為だという事は、その閉鎖性から多くの人にも感じられていると思う。 (※mono....中略) / だからこそ戦後アメリカをはじめ国連安全保障理事国は日本に武力を持たせない方法を選んだのだ。そして今も敵国条項は生きているのが何故なのか、日本人はしっかり認識しておく必要がある、危険な国という認識がなければ敵国条項などとうになくなっている筈で、国連費用の20㌫も負担し続けた日本は本来ならとっくに国連総長が生まれても良い筈だった、しかし敵国条項を冠した国から国連総長が輩出されるわけはない。そういう現実をこの国の保守政治は戦争の責任とともに常に無視し続けている、それほど国際社会では今もって日本の保守政治を警戒し続けていることを日本の国民は忘れてはならないのだ、何故アメリカが今も中国と安全保障で繋がっているのか、私たちは忘れてはならない。そういう厳然とした事実を無視して自分たちの都合のいいように物事を歪曲して国民に伝えるのがこの国の保守政治であり、安倍政権の共謀罪成立の意図なのだという事を、国民は心して受け止めなければ、この国はまた滅亡へと向かう過ちを犯すことは火を見るより確かなことだ。 ■ その手があったか…!中国が『敵国条項』で尖閣侵攻を正当化してきた 「NAVERまとめ(2016.12.19)」より (※mono....櫛の歯的引用) / ▼まだ削除されてないの? 95年に削除を求める決議が採択された 出典 国連の「敵国条項」は、なぜなくならない? | web R25 国連憲章の改正は、加盟国の3分の2以上の国々が国内手続きに従った批准をしなければならない、というえらく面倒な手続きが必要なために、決議によって条項を“死文化”することにした。 「いつの日か憲章を改定するときがあれば敵国条項を削除すべきだ」と決議されたのであって、厳密にはいまでも敵国条項は残っている。 出典 【湯浅博の世界読解】日米安保は無効? 国連の「敵国条項」かざす中国の危険+(1/3ページ) - MSN産経ニュース / ▼そして現在、中国は国連やワシントンで… 「“日本は旧敵国なので、その侵略に対しては国連安保理決議なしに攻撃できる”と主張している」 出典 ザ・ボイス そこまで言うか! - AMラジオ 1242 ニッポン放送 / 「日米安保条約という二国間の条約よりも国連憲章のほうが上だ」 出典 ぼやきくっくり | 「アンカー」中国が尖閣挑発を正当化する根拠は『敵国条項』&安倍政権にすり寄るロシアと北朝鮮 中国は「日米安保条約という二国間の条約よりも国連憲章のほうが上だから、尖閣問題に関してアメリカは手を出すな」という主旨でロビー活動を展開しているという。 ▼中国は過去にも… 「敗戦国が勝者の領土を占領する道理があるのか」 出典 中国当局の傲慢トンデモ発言 「敗戦国が戦勝国の領土を占拠する道理ない」 J-CASTニュース 「反ファシズム戦争の勝利の成果を否定しようとしている」 出典 人民日報 国連は日本が国際秩序に挑戦するための舞台ではない お気に入り詳細を見る 「尖閣諸島問題での日本の行動は、国連憲章の目的と原則を踏みにじるものだ。」 出典 中国当局の傲慢トンデモ発言 「敗戦国が戦勝国の領土を占拠する道理ない」 J-CASTニュース ■ 【戦勝国:国連で敵国条項が外れていないのは、いまだに日本だけなんですよ!】安倍総理の米国スピーチの大成功からスタートする! 「誰もが知りたい、あの事実、その理由!(2015.5.10)」より (※mono....前半略) / 日本と米国が、今回の安倍総理の訪米で日米 の親密度の現れとして、日本国内でのメディア からは、その様子が伝えれらて来たが、こうい う時にこそ冷徹に日米関係の実情や国際政治 の本質を見直す必要がある。 そのことを痛切に見せ付けられ、また感じさせられ た一文を発見した。 それは、 第二次世界大戦敗戦後、日本は、 実は、当時の”大日本帝国”として敗戦したままの状態 であり国際政治での立場として、敗戦国のまま国連に 加盟している条文のままなので、これだけ戦後、途上国 支援や世界貢献をして来ておりながら、いまだに立場と しては、相変わらず単なる敗戦敵国だということなのだ。 (一方的に、戦勝国側に攻撃されてもしょうがない敵国 条項の対象国というどんでもな状態のままなのである) ここに、大きな国際政治上の差がでており、それが 日本国民の意識と紛争発生時の迫りくる危機との大い なるギャップなのだ。 これは、実に恐ろしい差のため利用された時には、 日本に存亡の危機をもたらすという事実がある。 (※mono....中略) / 同時期に敗戦国であった ”ドイツ、イタリア、日本”の3国 では、今やドイツ、イタリアは、NATO加盟国として、 正式に同盟国になっており、敵国条項を(国連)勝利者国 側からはずされている状況である。 今の現状の日本は、単に米国との同盟を結ん だのみの状態であり、国際連合の(条文)の中では、 敵国 (日本)が再度戦争を起こそうと画策したと判断 されただけで、いつでも戦勝国側 (米・英・中・ロシアほか戦勝国など:本来は、当時の蒋介石 政権の中華民国のみの権利だが)は、無条件で日本を攻撃 できるという! 条文になっているのは、ご存知であったでしょうか? 国際政治では、そういうことなのです! 日本にとって、まことに持って由々しき状態なのです。 (※mono....以下略) ★■ 【地球儀俯瞰 安倍外交の挑戦】常任理事国入りより「敵国条項」削除が先 「zakzak(2014.10.12)」より (※mono....櫛の歯的引用。詳細はサイト記事で) / 安倍晋三首相は9月25日、国連総会の一般討論演説に立った。来年の国連創設70年をにらみ、国連安全保障理事会の改革を訴え、「ふさわしい役割を担っていきたい」と、日本の常任理事国入りに意欲を示した。 / だが、米国、ロシア、英国、フランス、中国の全5常任理事国の批准がなければ発効しない。中国は依然反対だ。韓国、イタリア、メキシコなど「G4」近隣国でつくる「コンセンサス連合」の反対も根強い。外務省幹部も「目算は立っていない」と話す。 1945年に創設された国連の英語名は「ユナイテッド・ネイションズ(UN)」。日本語訳は国際連合だが、英訳では「連合国」、つまり第2次世界大戦で、日本やドイツなどの「枢軸国」と戦った国々のことだ。国連憲章にはいまでも「敵国条項」が残る。ある国を攻撃する場合は必ず国連安保理の承認が必要なのだが、旧枢軸国に再侵略の企てがある場合は先制攻撃が可能で、国連安保理の承認は不要という規定だ。 / 94年11月の国連総会第6委員会では、旧敵国条項削除を憲章改正特別委員会に求める決議が採択された。95年12月の国連総会では「53条と107条の国連憲章からの削除を求める決議」が採択されたが、正式手続きには至っていない。 このまま敵国条項を放置するのは危険だ。中国は、民主党政権が断行した沖縄県・尖閣諸島の国有化を「日本は中国への侵略を行っている」「日本の行動は、戦後の国際秩序と原則への重大な挑戦だ」などと批判している。敵国条項で日本を追い込もうとする思惑が透けてみえる。 ただ、78年に結ばれた日中平和友好条約第1条第2項は「日中双方は、国連憲章の原則に基づいて、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力または武力による威嚇に訴えないことを確認する」と規定している。この条約が、中国による先制攻撃を違法とする根拠になっている。条約がなければ、日本は最も攻めやすい国なのだ。 常任理事国入りは理想だが、まずは、この「敵国条項」削除が先ではないだろうか。国家安全保障を重視する安倍政権は真剣に検討してほしい。 (ジャーナリスト・長田達治) ■ 国連憲章の「敵国条項」がヤバい~「日本人の99%が知らない戦後洗脳史」 「のびやかな暮らし(2014.7.10)」より (※mono....櫛の歯的引用) / / 本書で白眉なのは、いくつかあります。 1.戦後は終わっていない明確な証拠 2.天皇家の資産の秘密~実は莫大な資産 3.戦後レジームは、日本の官僚や企業経営者も作ったところがある 4.日本の戦後処理をしたのはGHQではなく、実質、ウォール街の連中 5.日本から資本家とリーダーが誕生しない仕組みを作った 6.国連憲章の「敵国条項」問題~日本に対して軍事攻撃することは許されている といったところでしょうか。 / 「敵国条項」とは、「日本が戦争の準備を始めている」と、 「近隣諸国」が判断しただけで、日本を攻撃して良いとする条項といいます。 「ええっ!!」っとなるわけです。 これは唖然とします。 というのも、たとえば、中国が 「おいおい、日本、軍拡しているぞ、戦争する気じゃないか」 と勝手に判断して、国連に決議を求めて、万一、「そうですな」となれば、 日本は、軍事攻撃を仕掛けられてしまうと。 で、中国は、{今、国連決議無しで、日本を攻撃できるようなロビー活動を 熱心に行っている}と。 (※mono....以下略) ■ 国連憲章53条に規定された「敵国6ヵ国」のゆくえ 「ヒロさん日記(2005.11.25)」より (※mono....前後略) / 国際連合憲章:敵国条項 内容は、第二次世界大戦の際に枢軸国だった日本、ドイツ、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリー、フィンランドを対象(イタリアは途中で枢軸国から脱退し、連合国側に立って日独に宣戦したので除外)に、これら諸国が国連憲章等に違反した軍事行動を起こした際、旧連合国が国連決議等の拘束力に優先して軍事制裁を課す事が出来るとした差別条項だが、戦後半世紀が経過し、日・独が国連の中でも重要な地位を占める現状においては死文化条項であり、時勢に合わない等理由から、1995年の国連総会にで同条項の国連憲章からの削除を求める決議が圧倒的多数で採択されたが、安全保障理事会改組問題の難航で、国連憲章の改正に支障を来しており削除自体は未だ実現していない。 日本とドイツが敵国になっているのは有名だが、コマネチのルーマニア、ヨーグルトのブルガリア、フン族のハンガリー、シベリウスのフィンランドも、いまだに全世界を敵に回す「盟友」であったとは知らなかった。(イタリアは抜け駆けかい。裏切り者!) .
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敵国 敵国名 理由 状況 仮想敵国 敵国名 理由 状況
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複数アカにより敵国の情報を得る行為、いわゆるスパイ行為。 日本人は案外、嫌う人が多いです。 ただ、プロ野球の歴史でもあるように(野村監督の著書等参考) 相手の実力を知っておく事は重要になってくると思います。 ※以前は来た球を打てが基本だったが、癖や攻め方、得意球を覚える事により 攻略がし易くなった、という事です。現在では当り前となっている。 そんな訳で真剣になればなるほど当り前になってくると思われる行動です。 一昔前では 有力連合にべったり張り付いて位置を知らせる。 敵国の人数を連絡する。 等がありました。 しかしほとんど使い物にはならなかった。 張り付いていても、こちらが攻撃し難い場所(遥か後方にいたりとか)に居た場合 手の出しようが無い。相手が上手い場合だとより顕著でベストのタイミングで攻撃してきては すぐ引っ込んだりも。 人数については分かった所でへぇ~で終了。 魏に至っては、人数差によって戦意喪失する人も出たりして良くない。 という訳で何を調査したらいいのかという事で ・相手の連合数・規模・癖 ・有力連合の主要メンバー名 ・相手国の偵察兵 この辺を知るのが重要。 1.相手の連合数・規模・癖 ●●連合突撃来ますって報告があった場合、規模を知っているとそれなりに動きが変わる。 少人数だと真正面から突っ込むし、大規模だと廻りこんだりもする。 ●●連合待機中って合図があれば狙って見る価値もあるだろう。 連合数はいわば国の戦力。多いほうが強い。 相手の方が多ければ引き気味に戦った方がいいだろう。 癖。これは盟主の癖とも言うべきもの。 A連合は遊撃主体。 B連合は後詰主体。 A連合が敵にいるなら偵察を重要視しなければならないなとか。 そういう注意事項が合戦参加各人に付与される訳だ。 2.有力連合の主要メンバー名 特に盟主はマーク必須。上手く倒せば残りの人は烏合の衆化する事もあるわけで。 その他には増丹・飛散党首も欲しい。移動する時に増丹・飛散撃って移動とか 咄嗟の場合に阿吽で身を守るのはこれらの党首との呼吸。 大抵の場合、盟主と親しい(お互いに癖を良く知る)メンバーがなっている事が多い。 これらを討ち取る事で動きが少し鈍くなったりする。 この鈍さは対人では命取りになることも多い。 有力連合はこういった何気ない動きからして早い。 そうで無い所は何処か鈍い。 そういった理由があるからマークされないのだろう。 推奨マクロ 敵国マクロ /選択 連合D盟主名 /選択 連合C盟主名 /選択 連合B盟主名 /選択 連合A盟主名 /spot 発見マクロ /戦場 敵連合盟主【○○】発見 %mp /spot /待機 3 /spot 敵国でマークすべき連合を下から順に埋めます。(マクロの発動順により一番下が最優先される) 選択に反応があればスポット(地図上に赤丸)が出ます。 これだけだと判り難いので、改めて発見マクロで誰を発見したのか連絡します。 敵国マクロで対象を選択しているのでそのまま報告出来ます。(待機3は3秒後にもう一度スポットを出す工夫をしているもので、長時間の赤丸表示用です。) 必ず誰を発見したのか分かるように%tnを入れておきましょう。 ※これって1人で出せるスポットって1個なのかな。 /選択 連合B盟主名 /spot /選択 連合A盟主名 /spot ってやれば2人出せるかもなんだけども。今度1回やってみるかな 3.相手国の偵察兵 突出してくる。勿論後方には敵部隊。これを自慢げに報告するチャットがあるが、 これを信じて1人に25人突撃して、後ろから反撃くらい返り討ちに遭いました。 なんて事ないようにしたい。 相手国では偵察良くやったの拍手喝采だろう。 去年までの戦力比較でいうと呉はこれが弱かったと思える。 偵察同士の勝負でまけ、情報がないから不意打ちされる、あてずっぽ突撃して外れる、 待機中に轢かれる。など等。偵察が活躍してれば連合もじりじり前進してくる。 手の出しようがないのでじわじわ押され、我慢が出来なくなって飛び出した所に カウンターを合わせられるとかいった寸法だ。 情報入手 ・複数アカウントによる他国侵入(体験アカウントも含む) ・公開動画からの情報入手 ・知り合いからの情報入手 1.複数アカウントによる他国侵入 露骨過ぎて嫌う人が多い。筆者もあまり好きでない。 が、いずれやる時代が来るのかもしれない。 ゲームの世界でそこまでやるのもどうかとも思うがw 2.公開動画からの情報入手 色々な所で動画が公開されている。ここから色々な情報を得る事が出来る。 主要メンバーも丸分かり。あまり情報を出すべきでないとも思う。 しかし、動き方の反省するなら必須とも言えるし、 自分達の動き方を公開して仲間に見てもらうのも悪くないと思う。 結局、名前を知るぐらいにしか使えないだろうか。 (というか面白いので皆さん動画どんどん出してw) 3.知り合いからの情報入手 個人の付き合いもあるので確実ではない。 いずれにしても連合は25人。それがいずれ変わらぬ熱意で己を高めて行き、 活発に意見し合うのなら強くなれる要素がある。 まぁゲームだからとかなってくるとそのレベルで収まってしまう。 これは個人差もあるし、リアル都合もあるのでなんともいえませんが、 やるからには色々やってもいいのかなとも思う。 なんていうのかな。一流が一流を育てるという言葉が ありますが、お互いに手の内を知り尽くしても尚 いい勝負が出来るようになるとさらに面白い対戦が出来るんじゃないかとも思います。 敵国情報 呉 連合解体や合流が激しい。数が減って塊になった希ガス。 盟主: 賈○(連合休止) すもも 帝英智○(盟主休止?) 公謹 ●必殺仕事○or●せんりちゃ○ 豆腐 ●遊根ミモ○ 呉江 ●あーぷ○or十六夜○○ 海賊 ※(盟主を都度交代する所あり) 偵察:深○ etc 蜀 情報古め。再編が激しい。●印の付いた人は健在っぽい。 盟主: ●神○ GB ●博氷○ 星火 ●井上ト○ パンダ ●蒼十○ 義戦・馬屋 ●ドラゴン○口 高劉邦 速耐茶屋 風苺静雲 幻橘 虹月晴 三本の矢 笑三少 某才蔵 無印 萩三法師 蜀花 なんたらかんたら(難しい漢字の人) 偵察: バリ○ント ジンギスハ○ン etc 偵察と称しながら敵の盟主を全然知らない人も当然おる訳でw ●印の付いた人を探せと言う感じで準備期間中に連絡してもよいかもね。 2.7記す 5.22敵国情報追加
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敵国条項 .
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敵国の楽譜廃棄---破棄の標準となるもの 1.単行の米英曲譜はジャズたると何たるとを問わず、一切破棄する。 2.曲集で大部分が米英音楽のものは、曲集全部を破棄する。 3.曲集中一部米英音楽が含まれているものは、ジャズの場合切り取るか、または使用不可能まで抹消する。ジャズ以外の曲譜の場合は「敵国の楽曲につき演奏を禁ず」の朱印を捺したうえではんばいしてもよい。 「音楽文化新聞」昭和18年7月1日より孫引用
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何でも投票所
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何でも投票所
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何でも投票所
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ノーザリオ王国 ガイ・ムール共和国 シノビ族 グスタファ神聖帝国 マナ・サリージア法王国 ミレルバ諸島連邦 侵攻率係数 ノーザリオ王国 傾向と対策 ゲーム開始直後にウォーレンを奪ったグスタファと小競り合いを繰り返すが南で接しているガイ・ムールとはかつての同盟国であったためかあまり戦わない。 その為、領土は時間が経過してもほとんど変化しない。 騎士に関してはグラドスを筆頭にシズラーやマクシミリアン等、優秀なナイト系が多く負傷させるのに苦労が伴う。 その一方で、ルビーノ、イエナ、ピック等の初期レベルが低いがレベルが高くなると強力な敵に変化する者が多く、 その意味で一番早く倒しておきたい国と言える。 モンスターは水が多い拠点が多いせいかジャイアントスネーク系とマーメイド系が比較的目立つ。 侵攻する際は、シーサーペントを用意出来れば大きな戦果を期待出来る。 水の上にマーメイド系が移動した時は歌声には細心の注意を払いたい。 対策としてハイケンタウロスがいると心強い。 これらはミレルバにも同じ事が言える。 島国であり防衛有利の立地なので、レベルの低い騎士が守備隊を担っているケースが他の国よりも少なく、 特にフェリク、ウィル関連の戦場会話の回収には骨が折れる。 これらに関しては、なるべく自分がノーザリオでプレイしている周回で狙うべきかも知れない。 途中加入騎士 マクシミリアン:781年12節 ウィル:フェリクを負傷させる。 要注意騎士 ルビーノ 初期レベルの低さ故に危険な敵とは言えない。 むしろ、グラドスの方が遥かに強い。 専用クラス故に肉弾戦だけでなく間接攻撃もこなすがダメージは大した事がないので、 赤属性以外の前衛を中心に戦えば対して苦労はしない。 ただし、グランドプリンスになってしまうと評価は一転してしまう。 肉弾戦では普通に手強いし、射程2のフォールバーグは赤属性では300以上のダメージを受けてしまう。 倒そうにも、君主クラスの中で一番の防御力のおかげで簡単にはいかない。 防御が固いとはいえシールドや受け流しは取得していないため、 スナイパーやソードマスターが育っていれば有利に戦える。 グラドス 早期にノーザリオと戦う、ガイ・ムール、シノビ、グスタファにとっては大きな壁となる。 対策として、魔法の波状攻撃かナイトメアによるウィークネスが考えられるが 前者はデーモン系が多く配備されているグスタファなら可能だが、後者は開始直後では難しい。 ルビーノが出撃していれば彼を負傷させて撤退してもらうか、周りのモンスターを全滅させる等して 自分から撤退してもらった方が被害が少ないのかも知れない。 ジウ セイントのクラス補正でHPも防御力も後衛職のわりには高く、単独でも思いのほかしぶとい。 トップクラスのMPとINTによるヒールの回復量・手数が多く、放置しておくと敵の数を減らすことすらままならない。 白属性のユニットなのでカーズを当てられればいいが、カーズの射程=ディバインレイの射程でもあるため、あまり積極的に狙えるものでもない。 黒属性の武器があれば物理攻撃主体のほうが落としやすい。 ガイ・ムール共和国 傾向と対策 初期状態ではマナサリに次ぐ規模の領土・国力を持つ大国。戦力も充実している。 攻略する際は、接続する都市が多いコンウェルンやシュメンリーを奪えれば防衛拠点が一気に増えるため、戦力を分散させることができる。 比較的レベルの低い騎士も守備隊として前線に立たざるを得なくなり、各個撃破が狙いやすくなる。 さらに国土を分断するように侵攻を進めていけば、騎士の配置次第では主力のエルザやダリアンを孤立させられることもある。 CPU操作時は話の都合か、シノビを攻める確率が低くマナサリを攻める確率が高くなっている。 そのためオルタニア方面かセデストリア方面へ侵攻することが多い。 しばしばドロワンヌをミレルバに奪われて混戦になっているパターンも。 初期領土の防衛をまかなうだけの戦力は足りているのだが、侵攻先の拠点を守り切るには不十分で、隣接拠点が増えると防衛線を維持できなくなる傾向がある。 1つ2つ拠点が増える程度で大陸南西部を支配するに留まり、他の地域に進出してくることは滅多にない。 途中加入騎士 シュガー:781年2節 リアン:781年3節 フェイ:781年12節以降 要注意騎士 エルザ 個人能力ではAGIが高めとはいえ、他の能力値も高水準でつけ入る隙が少ない。 ローズヴァルキリーになると受け流しのスキルを習得するため相当硬い。 AGI(回避率)の高さゆえに包囲効果を利用したくなる場面も多いが、固有技クリムゾンロンドの存在が厄介。 固有技を使うとさらに輪をかけてAGIが上昇するため、グラビティによる補助もオプションとして持っておいたほうがいいかも知れない。 他の騎士同様にウィークネスやマジックダウンをかけてから攻めたいが、物理・魔法いずれもこなせる能力なので、防御面はともかく火力面の弱体化には手間がかかる。可能なら両方かけておいてもいい。 勇ましく単身突っ込んでくればまだ対処しやすいが、モンスター(や他部隊)を盾に魔法メインで攻撃してくる展開だとかなり手を焼かされる。 持久戦・消耗戦になってもMPが多くなかなか枯れないうえ、MPが尽きる頃にはこちらの前線は半壊or虫の息になっていることも。 そんな状況でほぼ無傷の彼女と殴り合っても勝てる見込みは薄い。 属性が赤属性に偏りがちな点が唯一の弱点で、青属性の部隊をぶつけることを意識するだけでもだいぶ違ってくる。 ムウア 初期配置の騎士では唯一のウィザード。 ジェノフレイムやエクサブラスト、カーズも脅威だが、ソリッドによる石化にも警戒が必要。 石化は解除手段がなければ即死と同義で射程も3と長め。 ユニコーン系の編成は半ば必須で、いてもヒール用のMPをメディカに取られがちになるのが地味に痛い。 継戦能力に不安があれば、プリースト系・クレリック系(かそれ経由)の騎士を入れておいてもいい。 敵部隊の初期配置にもよるが、出てきたら優先的に倒しておきたい騎士の一人。 ダリアン 開始時にレベル19。あと1レベルで最上級職である。 STRとAGIが高いので、昇格先がブラックナイトだとディゼニス並みの脅威になる。 CPU国同士でやり合うことは避けようがないが、自軍は彼がいる拠点には攻め込まないようにして、 できるだけ初期レベルのままで居てもらおう。 「触らぬ神に祟りなし」である。 幸いにも拠点数を減らして追い込むまでは君主のエルザとは別のチームで行動することが多い。 シノビ族 傾向と対策 シノビは他国の領土に攻め込む事はほとんどない為、必然的にシノビの領土での戦いとなる。 シノビの領土は道以外はほぼ全てが森と言ってよくモンスターはマンドレイク系が多く配属されている。 森の中のマンドレイクはかなり厄介で森の中にいる為、命中回避率が高くなる上に毎ターンHPが回復される為、 時間をかけるほどこちらが不利になっていく。 騎士はタリア、アンクル・トビー、シド、ヨーゼと森での適性が高いキャラが多い。 そして、781年13節になるとデラが加入して一気に手強さが増す。 ノーザリオと並んで、早めに倒したい勢力の一つと言える。 侵攻する際はマンドレイク系への対策にゴーレムを連れていきたい。 マヒを気にしないで戦えるし、マンドレイクであればミスはあまりないだろう。 森がほとんどなので、こちらもマンドレイク系、ゴブリン系、ケンタウロス系等の森に強いモンスターを連れていくのも有効である。 エンジェル系が割と多いのでケンタウロス系で狙いうちたい。 回避率が高い騎士はデラとアンを除き全て緑属性なのでフレイムドラゴンやレッドエレメンタルがいれば是非つれていきたい。 通常攻撃だけではどうしても命中に不安があるので、必中かつ相手の弱点は非常に心強いのだ。 先に他の国を滅ぼしているのであれば、侵攻する騎士にマナストーンを装備させたい。 途中加入騎士 デルガン:781年6節 アン:781年7節 デラ:781年13節 要注意騎士 タリア 他の君主に比べて、初期レベルが低めなのと攻撃力が低い方なのでわかりやすい脅威にはならないだろう。 しかし、膨大なMPによる回復魔法は戦いが長期化する原因となる。 HPが低めなので前に出てくれば魔法での集中攻撃で沈める事が容易だが、そうならない事が多いだろう。 無理にタリアを狙わずに敵を一体一体確実に倒して、衣を一枚ずつ剥がして行こう。 デラ はっきり言って、娘であるタリアよりも強敵である。 ステップと再移動によるいやらしい動きだけでなく、アサシンの攻撃力を生かした物理攻撃も脅威だ。 前に出てきたところを魔法による波状攻撃で沈めるのがある意味一番楽である。 包囲効果をもってしても簡単には命中させられない。 メデッサ クレリック系の騎士の中では図抜けてMPが高いので、この人がいるチームと戦う場合も長期化を覚悟すべし。 後衛型クラスなので君主タリアのように前に出てこないため、隣接して殴るには前衛のモンスターを排除する必要がある。 かといって、近づきすぎるとディバインレイの手痛い一撃を喰らう可能性が出てくる。 統魔力の高さが君主以外では随一であり、上級種や高コスト帯のモンスターを引率してくる。 デラが加入するまではシノビ族筆頭の存在である。 アンクル・トビー 全騎士で一番の回避率を誇り、間接攻撃も仕掛けてくる。 ただし、攻撃力は騎士の中では低い水準なので状況によっては放置しても問題はない。 森の中に入られると包囲したところで物理攻撃を命中させるのは難しい。 シド、ヨーゼ 同じクラスかつほぼ同じレベルなど1つの項目とした。 森の中に入られると簡単に攻撃が命中させられないので魔法で集中攻撃してご退場願うか ウィークネスで攻撃力を下がるなどの対応を取りたい。 アンクル・トビーほどの回避率がない代わりに攻撃力が高い方なので放置したくない相手である。 カルラ 同じランサー系のシオンが出撃する事がほぼない為、唯一の青属性と言える。 こちらの赤属性に対してのアンチとなる存在となる為、放置したくない相手と言える。 耐久力が高い分、そこまで回避率が高くない為、マンドレイク系やゴブリン系での間接攻撃で麻痺を狙うのが良いだろう。 また、グレムリンが複数いるのならサンダーの集中砲火でも良い。 グスタファ神聖帝国 傾向と対策 CPU操作時はノーザリオに侵攻することが多いが、他の国に侵攻する確率もそこそこ高い。 ただし初期状態ではガイ・ムールと国境を接していないため、大概マナサリかミレルバとやり合っている。 しかし一度は侵攻に成功しても、防衛に割く人員が不足しがちで、拠点を他勢力に奪われて飛び地を作ることもしばしば。 戦力的にはデーモン系の多さが最大の特徴。保有するマナ個体もデーモン系。 カーズをモロに喰らうとロクなことにならないので、見かけたら確実に倒して無力化するか、射程に入らずに殴れる敵を攻撃するといい。 マナ個体ではないもののジルニトラ(バハムート)の存在感も大きい。 早期に捕獲に成功すれば、かなりの戦力ダウンが見込めると同時に自軍の強化にも繋がる。 主力モンスターゆえに前線に出てくることが多いため、捕獲を狙える機会は多い。 初期状態ではジンジャーの部隊に配備されているが、侵攻時にティム自らが引き連れてくる場合がある。 グスタファ方面への侵攻を進めずとも、運が良ければ防衛戦で手に入る可能性もなくはない。 途中加入騎士 シルヴィ:781年2節 ノル:781年5節 レンセイ:781年10節 ジャズ:781年12節 シン:781年17節 要注意騎士 ティム 耐久力は君主の中では低く、(主に侵攻側のときに)突出してくれば撃破自体はラクな部類。 しかし固有技の燃費が良く一回の戦闘で2、3回は使えるうえに、黒属性の魔法も覚えているため、配下の騎士よりも一段上の厄介なユニットである点は他国同様。 特にディメンジョンは運次第とはいえ、一度決まってしまえば戦線が崩壊しかねない。 さらにティム本人のほか上級以上のデーモン系も使ってくる可能性があるため、レジストなどの対策があるに越したことはない。 ブリガンダインを持たざる君主ゆえに、状態異常に対する耐性を持たないのが弱点で、 マヒや気絶が入れば有利に戦いを進めることができる。 アルスン 初期チャンピオンの人形師もといティムの腹心。 防御力こそ最上級職の前衛としては低めではあるが、HPは高めでそれなりのタフさは備えている。 得意地形の山に陣取られてしまうとさらに手強さが増す。火力も当然高い。 CPUは技の使用を優先しがちとはいえ、通常攻撃のノックバックにも多少注意が必要。 難敵ではあるが、この人に関しては自軍で使っているときほどの強さは感じられないかも知れない。 ノル レンジャー/トレジャーハンターの中で戦場で普通に対戦が有りうる数少ない存在。 (ミレルバのトミーは初期レベル10で主力とはいえないので対戦が少ない) 決定力こそ無いが、レンジャーの立ち回り方の見本のような行動をとってくる。 ほぼ毎ターン使ってくるドロウトリックで複数のユニットをジワジワ削りつつ、1人を引っぱり出して陣形を崩してくる。 さらに技を使った後、後ろに引っ込むので早めに負傷撤退させるのも難しい。 シン 節が進むと加入する助っ人。固有クラス持ちでもある。 パッシブとして斬り払いSと魔法障壁Sを持っていて遠隔攻撃全般の通りが悪い。おまけに再移動まである。 攻防ともにハイスペックだが、HPだけは低めなので、火力に怯まずに集中攻撃すると割とあっさり沈む。 ダメージの通りは悪いものの、必中かつ反撃を受けないという点では魔法による攻撃も存外悪くはない。 マナ・サリージア法王国 傾向と対策 初期領土が大陸のほぼ中央にあるため防衛拠点が多く、節が進むと大概国の形が変わっている。 君主ルドとその側近カイルは確かに強敵なのだが、配下の騎士は人材難が深刻で、拠点防衛に2人の騎士しか割けていないケースがよく見られる。 そのため、どの騎士も戦場で一度も顔を見かけないということはあまりない。 全体の戦闘力は決して低くないものの、実際の戦闘になるとあまり強い印象がなく、レベル上げの相手としては理想的。 しかし調子に乗って攻め過ぎると、ルドやカイルと対峙する機会も相応に増えていく。 ルド怖さに早々に滅ぼすかどうかは悩みどころ。 また、下手に侵攻を進めると防衛拠点の多さに自国が悩まされることにもなりかねない。 モンスターはエンジェル系が多い。上級の個体も複数いる。 ディバインレイは要警戒だが、ホーリーワードでMPが枯れていることもそれなりにある。 マナ個体のシグルーン(アークエンジェル)は非常にレアなので滅ぼす前に確保したい。 途中加入騎士 ヴェータ:781年2節 ジェイド:781年5節 ※CPU操作時はセレナ、フレデリコ、サイラスは離脱せず終始マナサリ所属。 要注意騎士 ルド 単体火力の鬼……いや神。固有技を喰らってしまうと大半のユニットが天に召される。 通常攻撃でも下手したら体力の半分近くは持っていかれる。 ウィークネス要員としてナイトメアかソーサラー(経由)の騎士を入れておきたい。 デバフ込みでも主力級以外では安易に殴りに行けないほど反撃が痛い。 玉砕覚悟の鉄砲玉ならともかく、後悔させられたくなければ、(近接)攻撃を仕掛けるのは倒せる見通しが立ってから行うのが鉄則。 ギリアム(ヴェール)、ヴェータ・フレデリコ(パワード)、モニカ(歌)が同時に出撃している場合は、バフ対策にスペルブレイクが必要になることも。 ギリアムのヴェールに対しては適当な低コスト魔法(ベノム、フライングあたり)でもいい。 (大概初手で攻撃技を使うため)使用頻度はあまり高くないが、ルド自身も自己バフ技を持つ。 白属性のユニットなのでカーズが有効だが、釣り出し方には苦労させられる。 グール(Lv1)あたりをおとりにするか、いざとなればリバイブストーンの使用を検討してもいい。 準備もといルド対策が整っていない状況では死人を出さずに勝つのは難しい。 あまりにも戦力差があるようなら、負け方を選べるうちに潔く退却するのも一つの判断。 カイル ノーザリオのグラドスに次ぐ初期パラディン。一応MPとINTは彼のほうが高い。 個人能力ではグラドスにやや劣るとはいえ、そもそもパラディン自体が強いので、火力不足の部隊では無理に負傷させようとはせずに退却を狙っていくべきかも知れない。 パラディンも白属性なのでルド同様にカーズがよく効くが、ディバインレイがあるため一方的に攻撃できるわけではない。 (彼自身も含め)HPの減ったユニットがいると、攻撃よりもヒールの詠唱を優先させることがあるので、 一旦攻撃を開始したらなるべく手を緩めずに畳みかけるようにしたい。 ミレルバ諸島連邦 傾向と対策 シノビ族の海バージョンと言うべきか、水上が得意な騎士・モンスターが 水上地形の多いマップに陣取っているので攻めづらい相手。 マップや敵編成にもよるが、なるべく陸地におびきよせながら戦いたい。 ノーザリオ同様に大陸本土から離れている拠点が多いため、防衛拠点を増やさずに侵攻を進めやすい。 首都セントグラディアの一つ隣の拠点イルヴァニーは、西側(ミルヴィン側)からの防衛に適した地形なので、選べるなら東側(ポートサイド側)から攻めるほうがスムーズに攻略できる。 防衛拠点の多さと慢性的な人手不足に心を砕くマナサリプレイ時は、特に因縁があるわけではないものの、最初にやり合う相手として都合の良い条件が揃っている。 この国を滅亡させても、加入するのはロレンツォ(と、条件次第ではガリバード)だけ という点でも旨味の少ない相手といえる。 魔法系騎士が足りないなら、あえて他国に滅ぼさせてソフィー加入を狙うほうが まだ有用かもしれない。 節が経過してもステラ(とアデュー)のクラスチェンジがあるくらいで、多少放置しておいても他国ほどの大幅な戦力アップはしない。 マナサリ以外では領土の遠さもあり攻略の優先順位は低め。 CPU操作時は他国に侵攻する確率が最も高く好戦的な国で、CPU国同士の小競り合いを避けたいなら、大陸から追い出すくらいはしておいてもいいかも。 途中加入騎士 ユウキ:781年8節 要注意騎士 ステラ 能力的にはSTRとAGIが高めで、STRは君主の中ではなにげにルドに次いで高い。(それでも20以上離されてはいるが。) 移動力が他の君主よりも1多いうえ、固有クラスが水得意なので移動面での制約も少ない。 水得意でなおかつ領土内に水地形が多いので、グラビティが有効な場面がそこそこある。 固有クラスのキャプテンは移動後に使える技を複数持っているのが特徴。自己バフ技の使用頻度も高め。 これらの技はいずれもMP消費が軽いため、MPが尽きない限りほぼ毎ターン使ってくると思っていい。 自分から攻撃する際には気絶付与の技を多用し、さながら機動力と命中率の高いバーバリアン系といった趣。ただし範囲技はなく反撃に気絶効果はない。 ルド同様に2射程以上の攻撃を持たず、接敵しないと攻撃できない点が弱点。そのため突出してくることもわりかし多い。 また、防御属性が最低でも2つ(青・黒)あるため、緑属性や白属性の攻撃が効きやすい。 サンダーやディバインレイを絡めると効率良く削れる。その一方、弓による攻撃は回避されることも。 ルドの覇道技やシンの光刃閃でも特大ダメージを与えられる。 パイレーツクイーンへの昇格後は自己バフと敵デバフを兼ねる蒼龍撃滅斬と黒魔法ディメンジョン、グラビティを覚える。 蒼龍撃滅斬は強力な反面、移動後使用不可という制約がある。戦いが始まったらなるべく使われる前に片をつけたい。 ディメンジョンを始めとした補助魔法は、攻撃を優先させることが多いとはいえ、全く使ってこないとも言い切れない。 一応、自分から攻撃すると反撃でHPが0になる状況では(しぶしぶ?)魔法を使う。 ギニー 全6勢力中、開始時点で唯一のヴァイキング。 STR高め・AGI低めで命中率に難があるバーバリアン系の典型ともいえる騎士である。 自軍の騎士として戦う場合には命中率の低さに悩まされるが、敵として戦うと思いのほか当てられる。 平時はロクに当たらないはずの攻撃も、包囲効果が発生すると現実的な確率で当たるようになるほか、 気絶やマヒの効果中は必中になる点には注意が必要。特に技を使われると非常に怖い。 とにかくSTRの高さが図抜けているので、攻撃を当てられたら平気で300-400とダメージをもらうことになる。 後衛タイプの騎士・モンスターは狙われたら一発で倒される可能性が高い。 魔法は良く効くので、近づいてきたら魔法で集中砲火を浴びせて負傷撤退させるのが望ましい。 アデュー 開始時点で最上級職が目前のレベル18。 君主ステラと同じ主力チームで行動することも多いので、程なくヴァイキングに昇格する。 バーバリアン系ながらAGIが高く、通常攻撃も難なく当ててくるのでギニーよりも手ごわく感じるであろう。 さらにはINTも高く、肉弾系の前衛クラスの中では魔法攻撃に強い方である。 侵攻率係数 ノーザリオ ガイ・ムール シノビ グスタファ マナ・サリージア ミレルバ 合計 ノーザリオ - 50% 50% 90% 50% 50% 290% ガイ・ムール 65% - 40% 65% 90% 65% 325% シノビ 50% 30% - 50% 50% 50% 230% グスタファ 90% 65% 65% - 65% 50% 335% マナ・サリージア 65% 90% 65% 65% - 65% 350% ミレルバ 70% 70% 70% 70% 70% - 350% ※Easy -10%,Hard/Challenge +10% あくまで係数なので、これが100%だからといって必ず侵攻するということでもないみたい (ただ、0%に書き換えるとどこにも攻めない・攻められない国にすることは可能) とのこと。
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