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専門科目ばかり勉強すると、偏った人間になるのだとか。科学的根拠なんて全くないと思うんだけどね。 実は、教養科目の単位数は各大学によって決まっている。神戸大学がいらないんじゃねというと0単位で済むのだ。 教養原論01哲学 行為と規範 論理学 心理学 心と行動 教育学 教育と人間形成 科学技術と倫理 日本の文学 世界の文学 教養原論02言語と文化 伝統芸術 芸術と文化 日本史 西洋史 アジア史 考古学 歴史と現代 科学史 芸術史 教養原論03社会学 社会思想史 地理学 文化人類学 現代社会論 越境する文化 生活環境と技術 学校教育と社会 法の世界 社会生活と法 教養原論04国家と法 政治の世界 現代社会と政治 経済入門 経済社会の発展 現代の経済 企業と経営 構造の数理 現象の数理 数理の世界 教養原論05「カタチ」の文化学 「カタチ」の科学 情報の世界 素粒子と宇宙 現代の物性科学 分子の世界 物質の成り立ち 資源・材料とエネルギー ものづくりと科学技術 情報化社会を支える基盤技術 教養原論06惑星系の起源・進化・多様性 身体の成り立ちと働き 健康と病気 生命の成り立ちと営み 生物の多様性と進化 生物の生態と自然環境 生物資源と農業 食と健康 地球と惑星 社会と人権 教養原論07神戸大学の研究最前線 神戸大学史 社会科学のフロンティア 海への誘い 瀬戸内海学入門 国際協力の現状と課題 阪神・淡路大震災
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哲学 行為と規範 論理学 心理学 心と行動 教育学 教育と人間形成 科学技術と倫理 日本の文学 世界の文学 哲学 基礎教養科目 現在は「哲学」と「倫理学」に分離. [部分編集] 宗像 惠(2011年度) 出席:基本的には取らないが、授業中に提出する数回の感想レポートあり 備考:テスト80%、感想レポート20%で評価。 備考:ジェンダーについて先生がただひたすら話している。寝ている人が多かった。 テストは持込み不可の論述形式で、レジュメを読み込んでおかないと答えるのは無理だと思う。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (9) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レジュメの量が多いが、読めば大体のことはわかるので、読書慣れしてる人なら余裕 (2013-04-05 12 19 31) 「○○○、△△△、☆☆☆、・・・を使って説明しなさい」という問題しかないので、しっかり勉強していたら取れるが、あいまいだと絶対無理。 (2011-03-20 16 01 54) 上に戻る [部分編集] 加藤 憲治(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回、授業の終了時の感想で出席代わりとする。 備考2:ちなみに、開始後30分以降に来たものは欠席扱いとなる。 備考3:上記のルールはいかなる理由があっても覆らない。(電車の遅延なども含む。) 備考4:教科書は買わなくてもいける (2017年度 3Q 水1) 出席:有り 備考1:毎回,授業の終了時の問題に回答することで出席代わりとする. 備考2:開始30分にTAが解答用紙を配布.このTAが退出するまでに解答用紙を受け取らなかったら遅刻.遅刻者には遅刻者用の解答用紙が配られるが,出席点から減点される模様. 備考3:教科書は「翔太と猫のインサイトの夏休み」 備考4:試験は必答1問,選択1問.60分,持ち込み不可. 備考5:「特に前提知識は必要ない」と言われるが,実際にはある程度の論述能力が仮定されている.あと,正真正銘の無知にとっては厳しい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] [部分編集] 茶谷 直人(2012年度) 出席:2回に1回くらい 備考1:学生に回ってくる名簿に○を入れるだけの作業で平常点1割、残りは期末考査9割の点数により単位判定。 備考2:居眠りも遅刻も注意しないが教卓の上の先生の書類に学生が触るとかなり怒る。 備考3:テストは授業で扱った内容を踏まえて任意の論題について書け、みたいな自由度の高い出題だった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 行為と規範 旧課程 [部分編集] 坂井 一成(2010年度) 出席:有り 備考1:出席60%、期末レポート40%で評価 備考2:毎回小レポート、期末レポート「任意の民族問題を取り上げ、述べよ」3000~4000字 (2013年度) 出席:有り 備考:民族問題に関する映像を観る。かなり衝撃的な内容のものもある。 (2015年度) 出席:有り 備考1:民族問題が起こるプロセスを学ぶ。 備考2:毎回の授業でコメントペーパーに自分なりの意見を書く。内容はかなり抽象的で書きづらい。 備考3:期末にレポートが課される。 任意の民族紛争を取り上げ、冷戦またはグローバリゼーションとの関連を示したうえで、その解決策を提示するというもの。 字数は2000~3000字程度。文献からの引用を必要とするがそこまで神経質にはならなくていい。 備考4:コメントペーパーと期末レポートが評価の半分ずつを占める。 備考5:板書はそこまでしないので、自分でプリントに書き込む必要がある。評価はおおむね公正だと思われる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポートはギリギリに提出したため字数が指定の半分ほどしかないものでしたが優が取れました。 (2011-03-31 03 35 33) 上に戻る [部分編集] 論理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] 副島 猛(2012年度) 出席:無し 備考:毎回、プリント配布→その内容の解説→問題演習。 期末テストは難しい。 週ごとに、出席者は減っていたが、テスト実施日だけ異常なまでに人がいた汗 (2013年度) 以前、上記(2012年度)の項目で故意と思われる書き換えがあったので、最新版として追記させたいただく。 備考1:授業では様々な論証について扱う。論証の構造についてや、論証の種類(演繹、帰納、アナロジー)などを学ぶ。 備考2:授業はプリントに沿って進められる。各項目ごとに練習問題があり、答え合わせが授業中に行われる。たまに生徒が当てられることもある。答えたからといって特にプラス点にはならない。 備考3:プリントの練習問題が宿題になることがあるが、提出するものではなく、各自でやっておくだけ。 備考4:期末試験のみで評価される。試験はプリントの例文や練習問題そのまんまが殆ど。 (2014年度) 2013年度の記事と合致した授業内容だった。 (2017年度 2Q 月2) 出席:なし 備考1:論証について学ぶ授業.尚,先生の専門は哲学である模様. 備考2:授業は講義の最初に配布されるプリントで行われる.中には英語のものもあった. 備考3:内容は論証か否かの判定,論証の整理と図示,論証の正しさ,演繹,帰納,アナロジー,反論. 備考4:期末試験はプリントからほとんどそのまま出題される. 備考5:相手を説得したり,様々なクソ論証を考えたり,Twitterの普通の返信とクソリプの違いを見分けられたりと応用はさまざまである. 備考6:黒板の字がやや汚い. 備考7:今回はテストが易しかった. 備考8:一般教養の中ではかなり面白い部類に入ると思われる. 稲岡 大志(2018年度3Q) 出席:実質あり(授業で1回挙手・発表するごとに1点ずつ試験の点数に加算される) 備考1:授業はBEEFにアップされるテキストに沿って進められる。このテキストは学生が各自ダウンロード・印刷しなければならないので注意が必要だ。 備考2:授業では命題論理と述語論理の扱い方を学ぶ。授業では師の小ネタが聞けるので、楽しく授業を受けたい人にはオススメだ。 備考3:試験は記述方式。授業で扱った内容を理解していれば問題なく解けると思うが、ぶっつけ本番で考えるような問題も出題されるので注意しなければならない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 副島 猛 (2010年度) 出席:無し 備考1:教科書で独学でテストを受け、通る生徒がほとんど。 備考2:過去問と同じ形式。 備考3:前期の論理学Ⅰで行った内容と全く同じ内容をする (2011年度前期月3) 出席:無し 備考1:レポート・小テスト・中間テスト無し。宿題は時々教科書の問題から出るが、次の講義の始めに解説してくれるのでしなくてもよい。 備考2:成績評価と基準…期末テスト1本。過去問と同じ形式 備考3:期末試験では過去問は回収されました。ネット上に京都大の過去問は出回ってますが、あれよりも簡単だったので解かなくてもいいかも。 備考4:時間が余ったのか、いつもよりも範囲が広かったらしい。 備考5:全く勉強しなければ当然ちんぷんかんぷんなのだが、独学である程度勉強したらコツがわかってほとんど解けるようになる。難しくないので、ちょっとは努力しよう。 (2012年度前期月3) 出席:無し 備考1:宿題はほぼ毎回出るが、次の授業で解説してくれるので、やらなくても差し支えない。レポートや小テストや中間テストは無い。成績は期末テストのみで評価。 備考2:毎回の授業の流れとしては、最初の約60分は前回の宿題の解説、残り約30分は新しい内容の学習。新しい内容が理解できれば宿題をやる必要はない。 備考3:「真理表」と「真理の木」が分かれば期末テストは大丈夫。過去問を活用しよう。 (2015年度)※「論理学S」として開講。 試験で出題されたのは以下の4問。 1.真理表を書き論証の妥当性を調べる問題(類題:教科書p.5 1.3を省略しない真理表で書く) 2.トートロジーであるかを判断する問題(類題:教科書p.44~ 4.(d)) 3.真理の木を書き論証の妥当性を調べる問題 (a)類題:教科書p.42~ 2.(d) (b)類題:教科書p.29~ 6.(e) (c)出題された問題:教科書p.58~ 3.4例 (a) 4.証明問題(出題された問題:p.30 7.(f)) 出題されるのは基本的に教科書の例題・練習問題とほとんど同じ問題である。 授業で毎回のように教科書の問題を解いてくるように指示される。別にやらなくても評価には一切関係ないが、どの問題を指示されたかと、授業内での解説はきちんとノートに取っておこう。 近年は過去問が出回っていないようだが、出回っている過去問(5~10年前の論理学Ⅰ/Ⅱとかいう名前)とほとんど変わっていないのでそれをやれば十分だと思う。ただ、2.が整合性を調べる問題だったりすることもあるし、4.が証明問題ではないというような変化もある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 心理学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] [部分編集] 喜多 伸一(2010年度) 出席:たまに出席をとるための紙を回してくる。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。期末一発勝負。 備考2:期末テストは、授業中に扱った内容について、関連する重要単語を用いながら書かせる記述式。しかも5問中3問程選択して解けるので、普通に勉強していれば単位は取れる。 喜多 伸一 石井 敬子(2012年度) 出席:喜多のときは一回取ったが、それ以外は無し。 備考1:期末のみ。他は一切無し。 備考2:期末テストの内容は喜多担当分は上記のまま(3問中2問選択)、石井担当分はあるトピックについて記述するという内容(3問中2問選択)。どちらも直前にレジュメを一通り読んでおけばできる内容になっている。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストが持ち込み可能で楽でした。 (2011-07-30 10 41 45) 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回課題を出し、その提出により出席をとる。書く内容よりも分量で評価していて、1回提出につき1~3点と言っているが、たまにボーナスで最高8点までつけてくれることがある。(これも、分量で評価) 備考2:毎回の課題はその授業内で出さなくても、最後の授業までに出せば点数もらえる。また課題はレジュメに書いてあるので、授業に出なくても、その課題さえ出せればいける。 備考3:課題は授業の感想や自分の意見などを書く。 備考4:アンケートに答えたら、プラス点がもらえた。 備考5:救済として、レポートを提出すれば最高10点もらえる。 備考6:代返はチェックされるため不可。 備考7:試験はテキストのみ持ち込み可(書き込み可) (2015年度) 出席:無し(授業中に提出する課題がある時がある) 備考1:ネットで提出する課題が毎回でる。 備考2:課題が毎回あってうざい。 備考3:しかし、課題を全て出せば確実に単位は取れる。 (2016年度 1Q) 出席 毎回小課題が出る(0〜3点)。授業中の課題を解く。 備考1 BEEFの課題が毎回出る。復習問題と発展課題を解く。 備考2 期末テストもBEEFで各自やる。客観式と論述式の問題を解く。 備考3 出席5回以上が必須だが、出席点自体は欠席者用の課題で0〜2点補充できる。その他任意レポートやアンケート回答、実験協力など細かい加点項目・必須条件が多数ある。コツコツやればどんどん点がたまるので、安全に単位が取れる。 (2019年度2Q) 出席:あり 備考1:上記(2016年度 1Q)と同じような授業内容、評価基準であった。 備考2:2019年度から新入生がPC必携になったことを受けて、授業の課題はPCで行われた。(2018年度以前の入学生はスマートフォンで提出してよい。) 備考3:授業アンケートの回答を踏まえて、課題の分量を減らしたという。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊藤 俊樹(2017年度 4Q 月2) 出席:無し 備考1:成績評価は試験のみ.試験は90分,持ち込み不可.論述5題 備考2:カウンセリングの体験話を主とした臨床心理学の講義.講義は具体例が中心. 備考3:試験問題はすべて最後に「~について詳しく具体的に論述しなさい」とある. 備考4:詳しければ詳しいほど,具体的であれば具体的であるほど評価は高い. 備考5:一般教養としては,かなり面白い部類に入ると思われる. 備考6:板書は少なく,話の内容に関連したテーマの問題が出る.「夢について詳しく具体的に論述しなさい」「思春期の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「子供の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も勉強になったことについて詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も印象に残ったことについて詳しく具体的に論述しなさい」といった問題が出た. 備考7:特に前提知識は必要ない. 備考8:よく教員の娘の話をしてくれる. 備考9:試験には相当勉強する必要がある. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 城 仁士(2010年度) 出席:基本的には出席を取りたいようだが、受講人数が多いと取らない。 備考1:教科書必須。ってか教科書さえあれば授業にでる必要がない。テストは穴埋め式で、さらにその穴に埋める語句も用意されている。 備考2:穴埋めするときは教科書の最後の方のページにある「さくいん」で単語を調べるとよい。 備考3 ちなみに授業は早く終わる。大体1時間ほど。一番早くて40分w +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 心理学をちゃんと学びたいという人には不向き。2回目からはずっと介護の話だった。 (2011-06-19 14 33 00) 上に戻る 心と行動 総合教養科目 [部分編集] 齊藤 誠一(2010年度) 出席:有り(アンケートに回答・授業の感想) 備考1:内容が結構面白いのでおすすめ。 備考2:テストは、授業で出てきた単語を大まかに覚えておくだけで解ける。 備考3:テストに「講義を通して自分についてわかったことを書け(30点)」という問題が出た。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業中にとったアンケートの結果を報告するって話はどうなったのだろう。 (2011-02-09 16 36 33) 上に戻る [部分編集] 坂本 美紀(2010年度) 出席:有り(出席表に丸をする) 備考1:心理学が好きなら取ってもいいかもしれない。比較的おもしろい授業だと思う。ただ板書をしっかり取っておく必要がある 備考2:自筆のノート及び、レジュメが持ち込める。(友人のコピーでもいけるかも・・・しれない)選択式の論述で板書を丸写しすれば余裕。神とまでは言わないが普通に受けやすい授業で単位ももらえる授業 備考3:関係ないが名前を一文字かえるとズボンアニメの少佐だったりする。単位取るのはすべて鍛錬だ、はっはっはっはっは +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 関 啓子(2009年度) 出席:忘れた 備考1:意味不な授業、授業で知らんやつと発表したりするハメにあった 備考2:適当にレポート書いたら「優」貰った +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉田 圭吾(2011年度) 出席:無し 備考:先生のお話がとても興味深い。私は好きです。 期末テストについて 問題は先生が板書したので紙媒体としての過去問はありません。 内容は以下の通りです。 第1問 教科書に書いてある内容のうち、自分が特に興味を持ったもの、関心があるものについてその内容の要旨をまとめ、自分の意見を交えて論じなさい。 第2問 ADHDとアスペルガー障害について、それぞれどのような特徴があるかを答えなさい。また、それぞれについてどのように対応していくべきか答えなさい。 第3問 思春期の子どもを持つ母親が子育てに困っています。あなたならどのようなアドバイスをしますか、また的確なアドバイスとはどのようなものだと思いますか。考えられるだけ挙げなさい。またその考えを簡単に説明しなさい。 第4問 以下の用語について簡単に説明しなさい。 ①箱庭療法 ②摂食障害 ③自己一致(誠実さ) ④内向 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業内容がとても面白く、いつも楽しみにしていました。 (2012-03-29 16 16 43) 上に戻る [部分編集] 嶋田 博行(2013年度) 出席:たまにある。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:何言ってるか意味不明。板書も激下手。そのくせ、偉そうに日本の心理学を批判,愚痴。アメリカをヨイショしたり,所属学部(海事科学部)では自分の研究が思うようにできないと愚痴。授業はおそらく神大で一番グダグダ。出席率は恐ろしく低い。が、自分のせいとは考えていない。出席してる人もほとんど寝てるか他教科の勉強をしてる。絶対やめたほうがいい 備考3:テストは教科書持ち込み可能。 (2013年度) 出席:取らないことが多いです。 備考:試験は教科書のみ持ち込み可です。 本に書いている内容の問題で普通に授業を聞いていればわかりました。心と行動の関係について考える問題がありましたが、 これも授業中に出てきた内容でした。パソコンを使ってスクリーンにデータを示してもらったので書けました。 上の人の書いていることは、おそらく「心」の英語がheartでないということでしょう。でも授業を聴いたり、英語の辞書をスクリーンで調べたりして始めて気づく内容でした。多少、取っ付きは悪い内容でしたが、授業を聴いて始めてわかることも多くありました。英語の発音と日本語の関係とか、暗算と内容の理解との関係とか、授業で話された内容と教科書に書かれている内容が試験に出ていたので、普通に授業に出ていれば楽勝だと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ちなみに単位秀乱発もはや意味不明(笑) (2013-09-19 09 24 12) 上に戻る [部分編集] 赤木 ? (2012年度) 出席:無し 備考1:レポート3回加点1回期末あり 備考2:教科書のみ持込可だが全くと言っていいほど授業では使わない上、そのまま持ち込んでも何の役にも立たない。 楽単と思いきや、採点はキツイかも +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート あり? 宿題 なし 小テスト あり?中間テスト なし 毎回出席を兼ねてのコメントペーパーの提出をさせる。授業の最初から出席していることを確認するため、授業開始直後にコメントペーパーの課題を言うことあり。出席管理はずさんなので注意。 教科書指定されるが、教科書リサイクルのサークルが何冊も持っているので買う必要なし。 授業後にメールを出せば点数加算されるが、出さなくても優はとれる。 2013年後期は期末テストの前の授業でテスト問題を伝えられたうえ、資料の持ち込み可だったので易しかった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教育学 基礎教養科目 先生2人のオムニバス形式授業も多い [部分編集] 北野 幸子(2010年度) 出席:有り 備考1:期末レポート本の感想2冊分(各5000字以上) 毎回の授業で課題あり。出席カードが毎回変えられていて遅刻はしっかりととられる。毎回授業に出て、期末レポートをすれば優はとれた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡部 昭男 出席:有り? (2011年度) 備考1:毎回授業開始時に感想や意見を書く用紙が配布される。その用紙には「1/5以上欠席すると未履修となります」と書いてある…が.................. 友達が先生に「今何回欠席してますか?」と聞いたところ「あぁそんなこと気にしなくていいですよ」と言われたようだ。 出席は取ってるようで取ってない可能性が大きい。 備考2:教科書必須。毎回授業で教科書の文章を読まされる。読まされるだけで質問はされない。授業の最後にはビデオを見る。 備考3 テストは単語を探して埋める形式。 (2014年度前期) 備考1:三回レポート提出があった。2400~3200字程度。教科書の指定範囲から興味ある章を選択し記述。 備考2:レポートは0,5,10,15,20点の五点刻みで評価。期末試験は40点満点(持ち込んだ教科書から単語を探して埋める:32点、記述:8点、単語埋めはとても簡単)。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 北野 幸子 山口 悦治 (2017年度 2Q 水2) 出席:有り 備考1:二人の先生で担当.前半が北野先生,後半が山口先生の担当. 備考2:【北野先生担当について】 小児の教育についての内容. 教科書なし,先生がスライドを用いて講義する形式. レジュメ配布なしで写真撮影禁止.メモを取るしかない. 論述式の試験を行う.メモを持ち込んでよい. 先生が超早口で,メモを取るのが大変だった. 備考3:【山口先生担当について】 グループに分かれて資料の読解と小論文を書く学習. 出席し,課題をこなすだけ. シラバスには「理科離れ」についての講義と書いてあるのにもかかわらず,理科離れの話は一切なかった.つまり,シラバスと完全に異なることを行なった. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 教育と人間形成 旧課程 現在は教育学に吸収された模様 [部分編集] 川嶋 太津夫(2010年度) 出席:無し 備考1:毎回資料を配布し、それについてぼそぼそと説得力のない持論を展開する。 備考2:テストは、授業とあまり関係の無い問題なので授業に出なくても解ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 近田 政博(2018年度4Q) 出席:無し 備考1:「映像から学ぶ教育問題」がコンセプト。授業では、教育に関する様々な映画・テレビ番組などの映像作品を鑑賞し、3人程度のグループで意見を交換する。気楽に話がしたい人はこの授業を受けても良いのではないか。 備考2:2回のレポートで評価。50点×2。1回目のレポートは1500~3000字以内で1~4回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。2回目のレポートは1500~3000字以内で5~7回目の授業で扱った映像作品の中から1つを批評する。それぞれのレポートは提出日の授業中に、グループ内でブラッシュアップ(意見交換、加筆修正)を行う。そのブラッシュアップの痕跡がなければ、高い評価はもらえないので注意する必要がある。 科学技術と倫理 総合教養科目 [部分編集] 稲岡 大志(2010年度) 出席:授業の感想を兼ねた小レポートにて確認。出席重視。 備考1:学期の前半は他大学の先生が担当していた。(齋藤なんとか。名前がわからなかった) 備考2:毎回別のトッピクについてパワーポインタを使って説明する。論の立て方が非常に上手。 備考3:テストは授業で得た知識を使う問題ではない。型にはまった書き方が出来ていたら合格。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (7) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業面白かったけどレポート何回もあるから大変だった。 (2014-04-01 15 15 56) つまらない内容だった。 (2014-03-31 23 35 53) ずっと前に履修したが、遅刻すると減点すると言われた。 (2014-03-31 23 34 55) でも、寝てても全然怒られなかった。授業終了直前に行ってコメント書けばそれで出席とみなされる。単位も楽。相当のカモ講師。 (2013-09-25 16 58 45) ひたすら眠かった (2013-09-25 16 54 21) 授業内容は興味深くて面白い。 (2013-01-22 19 26 52) 上に戻る [部分編集] 本田 康二郎(2012年度前期火1) 出席:出席カードに名前と感想を書いて提出する。 備考1:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席60点、期末テスト40点で評価。 備考2:パワーポイントで授業をする。たまにNHKスペシャルの番組を見たりする。 備考3:期末テストは配布資料の持ち込み可の小論文形式。4問の中から2問を選んで解答する形式。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 優しい先生でした。 (2012-09-23 15 42 31) 日本の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 木下 資一(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は出席20%、期末試験80%。結局全部授業に出たからと言って単位をくれるというわけでは無かったらしい。 備考2:授業は毎回A3サイズのレジュメが数枚配られて、先生がそのプリントや教科書を読みながらひたすらなにか説明していた。正直だれも授業内容をまじめに聞いている人はいないように思えた。 備考3:インフルエンザで期末試験が受けられなかった際には、4000字程度のレポートを提出すればよいという対応をしてくれた。(ただし診断書を持って教務で手続きをした場合) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストはそれなりにできた気がしたが落とされた。 (2011-07-18 23 39 53) 上に戻る [部分編集] 昆野 伸幸 出席:有り 備考1:出席4割・テスト6割で成績評価。先生が出席用紙を一人一人に渡す。 備考2:2014年度の前期試験は「この講義を受けて、あなたが今まで抱いてきた日本文学に対するイメージは変わったか、それとも変わらなかったか。その論述に必要な範囲で、講義内容を簡潔に要約した上で、『私と文学』というテーマで自由に論じなさい。」という問題が前以て出された。答案用紙はA4裏表。家で考えてこれるのでちょろいが、持ち込み不可なため覚えなければいけないのがめんどい。でも書けばもらえる。留意点は、最低限答案用紙片面の6割は埋めること。 (2018年度 1Q) 万葉集・平家物語などを扱って,なるべく中立的に分析する模様.何故中学・高校で古文・漢文を学習するかの根拠を言っていたらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 言うことのほとんどは板書してくれる人。板書だけ書いてた友人は単位とった。 (2011-09-21 01 15 45) ノート持込可。授業で取り上げられた文学作品について論じる問題が二つ。 (2011-08-11 06 29 45) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 世界の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 山本 秀行(2010年度 後期) 過去問: 2010年度後期過去問 出席:有り +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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神戸大学の研究最前線 神戸大学史 社会科学のフロンティア 海への誘い 瀬戸内海学入門 国際協力の現状と課題 阪神・淡路大震災 神戸大学の研究最前線 [部分編集] 山内 乾史ほか(2011年度) 出席:有り 備考1:出席を書く紙は二回まわってくることがある。二回とも書かなくては出席が認められない。 備考2:全15回の授業のうち、2回分のレポート提出。後半の授業でレポートのテーマが発表される。 備考3:登録は先着順だが、楽な授業のため人気も高く、登録の30分以上前から並んでおくのが吉。1時に国文の教務で登録のため、3限が他キャンパスの人は3限遅刻覚悟。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 玉岡 雅之ほか (2012年度前期水5) 出席:授業の最初と最後の2回、出席表がまわってくる。学部や学籍番号やフルネームを書く。 備考:15人の授業担当者が各1題のレポート課題を提示するので、その中から自分の書けそうな2題を選んでレポートを作成する。レポートは1つにつき1200字以上1600字以下で、A4用紙1枚に収まるように執筆するよう指示される。 備考:絶好の読書タイムである。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 神戸大学史 総合教養科目 [部分編集] 不明(2011年度) 出席:有り.講義感想文を毎回提出,4点×14回.遅刻者は2点マイナス.ただし,上限は50点. 備考1:2011年度は2月3日17時までに1題につき1000字程度のレポートを2題提出.25点×2 備考2:2011年度は2月3日17時まで百年記念館の展示を見学し,感想を提出しなければ単位取り消し. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] [部分編集] 天野 雅敏(2012年度) 出席:授業4回の内容を○×形式で問う小テストの点数を出席店とする。配点不明。 備考:複数の教員によるオムニバス形式の講義で、大学史を学ぶ意義や各学部の変遷を学ぶ。上記の出席点と期末考査で単位評定。期末考査には自筆ノートのみ持込可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 河島 真(2016年度)【神戸大学史B】 出席:有り(ただし授業の半分程度でしかとらない。評価には含まれないが、単位がギリギリのときに救済してくれるとのこと) 評価:小テスト20%、レポート20%、期末試験60% 小テスト:語句を尋ねるものが5個。 レポート:内容の要約と自分の意見あわせて2000字程度。 授業:今年から期末試験の持ち込みが不可となった。持ち込み不可にしては試験は難しいが、おそらくほとんどの人ができていない。神戸大学の歴史なんか学んでどうするんだと思うかもしれない(実際自分もそう思っていた)が、そこらへんの意味不明な教養原論を受けるよりはよっぽどマシだし面白いと思った。担当教員も人当たりがよく(?)、おそらくだがなんやかんやで単位をくれるのでは。 (2017年度) 成績評価は小テスト・出席点(2回+学長講義1回)・レポート・期末試験。 レポートは大変簡単なもので、なぜその学部を選んだか、その学部の教育・研究が社会にどう貢献できるかというようなものだった。 小テスト・期末試験は結構マニアックといったら言い過ぎだが、前身校や人物、できごとについてしっかりおさえておこう。 内容はけっこうおもしろいのでおすすめ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 社会科学のフロンティア [部分編集] 興津 征雄ほか 過去問: 2012年度後期過去問1 ・ 2012年度後期過去問2 ・ 2012年度後期過去問3 ・ 2012年度後期過去問4 ・ 2012年度後期過去問5 (2011年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみ。 備考2:オムニバス形式。12〜13名の教授がそれぞれ1題ずつ問を出す。選択式ではなく、すべての問題を解く。記号選択形式。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 海への誘い 船に乗る授業です. [部分編集] 塩谷 茂明(2009年度) 出席:有り 備考1:9月に行われる集中講義。事前に説明会および抽選登録が行われる。非常に倍率が高い。 備考2:深江丸に乗って1泊2日の乗船実習、海事科学部での2日間の講義と実習に出席する。 備考3:深江丸乗船費用として何千円かかかる。(確か2,3千円だったはず) 備考4:4日間の授業終了後にレポート課題が課されるがてきとーでおk 備考5:出席してレポート出せばみんな優。 備考6:友達できるし海出れるしめっちゃ楽しかった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ほぼ観光です (2018-01-21 16 45 00) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 瀬戸内海学入門 [部分編集] 兵頭 政幸ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:6月に実施される集中講義。4月のガイダンスで申し込み可能。ただし、倍率はかなり高い。 備考2:3日間で2単位が手に入るという極めてお得な授業です。 備考3:さらに海への誘いと違い無料。 備考4:色々な実験ができ、深江丸にも乗ることができ結構楽しい。 備考5:レポートの採点はかなり甘め。めちゃくちゃなこと書いても大丈夫。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント マジで楽 (2019-06-16 09 17 39) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 国際協力の現状と課題 [部分編集] 金子 由芳・柴田 明穂(2010年度) 出席:無し 備考1:期末テスト有。電子辞書、教科書、レジュメ、ノート持ち込み可。問題はそれほど難しくない。 備考2:前半と後半で教授が入れ替わる。講義の内容は、金子→日本の発展途上国への法形成支援について 柴田→国際協力が如何にしてなされるか だった。 備考3:教科書は授業では使わない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レジュメは配られるが、授業を補助する為の資料だった。(新聞記事の切り抜きとか) (2011-03-31 19 09 01) 「由芳」は「ゆか」と読む。「よしふさ」ではない。 (2011-03-25 00 44 15) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 阪神・淡路大震災 [部分編集] 田中 泰雄(2010年度) 〈前期〉 出席:無し 備考1:授業の回数分の問題から1問選択して回答。つまり1回行けばいい。 備考2:期末テストはレジュメ持ち込み可。余裕すぎる。 〈後期〉 出席:有り 備考1:毎回講義終了時にその時間中に提出する課題がある。その内容は感想や講義の要約などさまざま。基本出席してればとれる。 備考2:ただし期末テストはない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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社会学 社会思想史 地理学 文化人類学 現代社会論 越境する文化 生活環境と技術 学校教育と社会 法の世界 社会生活と法 社会学 教養原論(基礎教養科目) [部分編集] 三上 剛史(2010年度) 出席:無し 備考1:期末テストは、テーマに沿ってレポートを書かせる、というもの。テーマはテスト当日に知らされる。 備考2:ノートは黒板を写すだけだと意味不明なメモ書きになるので注意。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 最初の方はちゃんと聞いてたけど途中から板書写すだけにしたら意味わからなんなった。 (2011-03-31 03 38 58) 近代人と現代人のアイデンティティについての講義だった。高校時代、倫理が好きだった人は授業が楽だと思う。 (2011-03-25 00 24 01) 上に戻る [部分編集] 平井 晶子(2011年度前期) 出席:無し 備考1:この教授の専門は人口から社会を見つめること。つまり、人口の話しかしない。もっと言えば、自分の自己満足でしゃべっているので、生徒がついてきていなくても気にしない。 備考2:授業中寝るのは自由であるが、私語に対しては厳しい。あまりしつこいとかなり怒られる。 備考3:毎回リアクションペーパーを回収しているが、出席点とは関係ない。テキトーに書いていても何の問題もない。教科書は無し。毎回配られるプリントにそって話をするが、プリントは基本的に意味不明。真剣に聞くなら、ちゃんとメモを取っておかないと後でわからなくなる。 備考4:期末テスト一本での評価である。内容は、授業に関する内容の記述問題。800字程度を60分で。ある程度内容が頭に浮かんでいないと、時間内に終えるのはキツい。とは言え、何の対策のしようもないので、授業中のプリントをサラっと流し読みしておくことしかできないのが苦しいところである。時々、授業中に出てくる用語の定義を覚えていないとできない問題がある。採点基準は不明。あまりにも授業の内容とかけ離れた内容を書いていなければ単位はあると思われる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤井 勝(2010年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストはなく、期末一発勝負。 備考2:期末テストは記述式1問のみ。授業で扱った内容を全体的に聞く問題だったので、授業で出た内容をひたすら書いたら単位はもらえる。 備考3:とりあえず授業に出てノートをとればそこまで大変な授業ではない。しかし人気はあまりない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 油井 清光(2012年度 前期) 出席:5回に1回くらい。結構気まぐれみたいです。 備考1:サブカルチャーや震災を切り口にした社会学の授業だった。深いオタク談義があるわけではないので変な期待はしない。レポート・宿題・小テスト・中間テストはいずれも無し。教科書もないが、出席点が追加で欲しい人のためにフォーラムへの参加って救済策もあった。期末テストは4題から興味のある2題についての論述で、自由度が高いのでテスト前に扱った題材について考えをまとめておくと楽。 (2018年度 1Q) アニメを用いていた模様.成績評価は2000字程度のレポート. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 西澤 晃彦(2014年度) 出席:無し 備考1:レポートも宿題も小テストも出席も無かった。でも自筆ノートのみ持ち込み可なのでノート取っといた方がいい。 備考2:普通に授業が面白い。ていうか先生がおもしろい。最後の授業で腕骨折してた。 備考3:板書をマジでしないので、先生が話してることをまとめながらノート取らないと大変なことになる。雑談からも出よる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 共通専門科目 [部分編集] 平井 晶子(2016年度) 出席:無し 備考1:期末試験のみで評価。 備考2:私語にはかなり厳しい。授業終わりにコメントペーパーを書かせるが、評価に含まれないため適当でいいし別に書かなくてもいい。 備考3:授業は聞かなくてよい(レジュメに載っている本を読めば授業内容はカバーできるため)。 備考4:社会学に関する本(授業内容に関連するもの)を試験前に読めと指示してくる。それを読み指定字数(500字以上)を書いていれば単位は落とさないと言っていた。読んだ本の内容は軽くまとめておくと良いだろう。 備考5:評価が適当(?)なため高い評価を望む人にはおすすめできない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐々木 衛(2010年度) 出席:有り 備考1:先生がぶつぶつしゃべっていて何を言っているかわからない。黒板には単語しか書かないので板書はほぼ不可能。 備考2:評価は出席と期末テストで割合は不明。期末テストは60分で3問から1問選択。形式は論述で授業で配布したレジュメの持ち込み可。レジュメは基本的にわかりづらいので前もって補足をレジュメに書き込んでた方がよい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 社会思想史 教養原論(総合教養科目) [部分編集] 市田 良彦 (2010年度) 出席:無し 備考1:期末直前の授業に出るだけで良い 備考2:2000字のレポートを予め書いてきて、60分以内に丸写しするだけのテスト (2012年度前期水3) 出席:授業中に名簿をまわす。自分のところに丸をつける。 備考1:宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席と課題で評価。 備考2:課題は「期末テストを受ける」か「レポートを提出する」のいずれかを選ぶ形式。試験の2週間前に発表されるテーマの中から自分の書けそうなテーマを1つ選び、事前に解答を作成しておく。2000字以下ならば期末テストを受けて事前に作成した自分の解答を解答用紙に書き写す作業を行う(持ち込み可)。4000字以上ならばレポートにして提出することができる。不思議なことに、2000字以上4000字以下についての説明は無かった。 備考3:2012年度前期に与えられたテーマ一覧。 ①ルソー作とされる童話「むすんでひらいて」と、ワーグナーのオペラ『ニーベルングの指輪』を、「文化」の観点から比較して論じなさい。 ②19世紀ヨーロッパにおける「歴史」、「国民」、「文化」という三つの観念の関係を論じなさい。 ③アメリカにおける文化概念の特質を論じなさい。「コール・アンド・レスポンス」、「文化産業」、「国民国家」の語をキーワードとして含めること。 ④「自由主義」の歴史について、フランス革命以前(18世紀)と以後(19世紀)、また20世紀の「新自由主義」を区別して論じなさい。 ⑤「啓蒙の弁証法」(アドルノ)と「野生の思考」(レヴィ=ストロース)を1960年代末の社会情勢という文脈の中に置いて、比較しつつ論じなさい。 (2017年度) 備考1:期末100%。講義内容をまとめてレポートを書き、それをテストで書き写す。とにかく埋めよう。 備考2:ラスト3回ほど出ればたぶんいける。内容は高校倫理を少し発展させたものなので、やってた人は特に取るべき。そうでなくても割と楽だろう。 (2021年度) オンライン授業。全7回の授業のうち3回目、5回目終了時に授業内容を要約した1000字レポートの提出を要求された。最終回終了後に期末レポートの提出もあり。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 庁 茂 (2011年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみでの評価。毎回プリントが配られるがよくわからない。 備考2:テストは出題された語句を4つぐらいまで説明するというもの。 (2015年度) 出席:無し 備考1:テストは配布資料から1つ選んで550字で要約、授業内で扱った用語から3つ選んで100字以上でまとめる,という旨の問題。 備考2:つまりプリントさえあれば解ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 庁 茂(2010年度) 出席:無し 備考1:毎回の授業でレジュメが配られる。そのレジュメさえあればよい。だから友達にレジュメを取っといてもらうか、レジュメをもらったらすぐに退出するか、レジュメをもらっても退出せずにそこの教室で違うことをするなどしてればよい。 備考2:テストは10個の単語の中から2つ選んで、その単語について記述する形式。テスト前に最寄りの図書館で社会科学系の辞書を借りて、その単語について300字程度にまとめ、それをまるまる覚えて答案に書けばOK。 備考3 ちなみに2010年度の問題→ 1.社会概念の意味と特性 2.社会科学の生成の歴史 3.啓蒙的社会観の特性と問題 4.A.コントの思想 5.社会主義の思想 6.社会ダーウィニズム 7.テンニースと共同体概念 8.デュルケムと道徳的連帯性の問題 9.マックス・ウェーバーの合理化論 10.マックス・ウェーバーの倫理観と学問観 という以上の10のうち2つ選択して解答せよという問題が出された。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 市田 良彦(2011年度前期水3) 出席:有り 備考1:宿題・小テスト・中間テスト無し。レポートは期末試験で出る。 備考2:成績評価と基準…期末試験は、6000字以上のレポートの提出か、それより少ない字数のレポートを書き写す試験の2パターンがある。 (2015年度) 2015年後期過去問 出席:なし 備考1:文系の共通専門基礎科目の中で最もゴミな授業。 1つ1つの話が長いうえに、説明を聞いていても理解できないことが多すぎる。 ちゃんと聞いているのにここまで理解できない授業があるのかと驚愕した。 授業中に出てくる単語を筆記体で書くのが非常に腹が立つ。 備考2:高校の倫理で出てくるの内容と似てはいるがバカみたいに細かい。 備考3:試験は①レポート試験を教室で受ける②試験前にレポートボックスへ提出の2つから選択する。 ②のレポート提出は字数が倍以上必要になるが、良い評価を得やすいのはこちら。 ①は試験時間を考慮し、字数が多くなり過ぎないように注意すべき。 結論:この授業は取らない方がいい。ほんとに役に立たない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る Ⅱ [部分編集] 市田 良彦(2010年度) 出席:有(プラス点) 備考1:レポートor期末テスト。 備考2:持ち込み可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 庁 茂(2011年度) 出席:無し 備考:騒がしい。人数多い。正直オススメしない。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 地理学 教養原論(基礎教養科目) Ⅰ [部分編集] 山崎 健(2018年度) 出席:無 備考1:出席は取らないが、授業で言った内容をノートに取らないとテストで点が取れない、よって授業は出た方が良い 備考2 選択肢問題25問 1問記述 備考3 地理学の歴史の流れをテスト前確認しとけば単位はとれる 備考4 最近は試験が易しくなっているが、授業はでよう。 備考5 前半授業で扱った範囲が主に出される傾向。(フンボルトやリッターのあたり)後半の授業は教授の趣味(都市地理学の範囲)であるため、テストには出ない。 備考6 持ち込み不可 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (7) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2013年度から選択肢問題が25問、最後に1問記述問題の形式に変わった。自筆ノートのみ持ち込みなので、授業さえ出れば大丈夫。 生徒から批判があったのか、問題が易しくなり、単位はとれる(はず、、) (2019-07-22 11 45 16) 2017年度に取った人が悪口言ってた (2018-06-27 21 02 53) 自筆ノート持ち込み可なので、板書と教授が言ったことをメモすれば取れる。 (2012-04-01 15 51 17) 試験は短い記述2問と長い記述い1問。 (2011-10-02 14 18 02) 上に戻る [部分編集] 澤 宗則(2012年度) 出席:無し 備考1:レポート・小テスト無し。評価は期末試験のみ。 備考2:講義はパワーポイント形式で、重要語を写すだけ。主な内容はインドの工業化。 備考3:期末試験は、教科書のみ持ち込み可で、与えられた題に関して文を書くというもの。2012年度の題は「グローバリゼーションとインド」。 備考4:試験提出時に、万博公園にある民族学博物館の半券(行ったことが分かる写真も可)を提示すると5点貰える。 (2018年度) 備考:試験をやった +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業もまあまあ面白いし、成績も取りやすいです。授業でインドの映画も見ました (2013-04-05 12 23 53) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 大城 直樹(2010年度) 出席:無し 備考1:なぜか単位もらえるが何を学んだのかは分からない。 備考2:鬼門 備考3:過去問がもし手に入ればラッキー。たぶん似た問題。 備考4:テストはすべて論述5問。 大城 直樹(2011年度) 出席:無し 備考1:人文地理学に関しての授業。正直教科書読んでるだけで、授業に出る意味もないと考えらえれる。 備考2:論述5問で、テストは正直解けない。過去問と形式は同じでも問題は全く違った。 備考3:解けないが、とりあえずそれっぽいことを書くことが重要。最低でも4問は書こう。 備考4:なぜ単位をくれるのかはわからないが、結局重要なのはテストに出て書くこと。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 原口 剛 【2015年度前期】 出席:なし(数回感想文みたいなものを書かされたが,評価に含まれてはいないのかなぁという感じ) 授業:教科書の内容を基本とはしているが,試験の論述は3/4が教科書に書かれていないものだった。 対策:授業をある程度聞いておき,要点をノートに書いておく必要がある。テストに出るところはおそらく何度も口にしている。 試験:60分で500字程度の記述を4つ書かされる。時間的になかなかハード。 教科書・ノートは持ち込み可。油断しがちだが,理解していないと手も足も出ない可能性あり。 備考:今年から試験の内容が大きく変化しているようなので要注意。 (2013年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストなし。 備考2:テストは教科書・ノート持ち込み可 備考3:大阪のあいりん地区についての授業.パワーポイントとビデオを多用.教科書は面白いのだが. 備考4:教員の声が小さすぎる。眠気を誘いまくる。取り上げる地域が地域なので結構テンションが下がる話が多い。 備考5:テストは板書さえとっていれば楽勝 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 文化人類学 教養原論(総合教養科目) [部分編集] 梅屋 潔 (2010年度) 出席:無し 備考1:毎回感想の提出あり.出席は取らないと最初の授業で言っていたので心配はいらないと思う. 備考2:毎回NHK製作のドキュメント番組を見る.主に非文明的な原住民を扱っている.たまにめっちゃエロい. 本人曰く,エロくはありません( ー`дー´)キリッ服を着ていないだけです( ・`ω・´) ドヤァ 備考3:期末テストのみで判定.授業で見たビデオから二つ以上の例を上げて,自分が講義で学んだことを自由記述する. 備考4:前期の試験は穴埋め問題で答えは語群から単語を選ぶものだった.論述は無し.持ち込み可.毎回の授業のノートやビデオの重要だと思われるところをメモしとけば余裕で単位はとれる. (2011年度) 出席:ガラケーを開いたくらいの大きさの紙の表に学生情報を,裏に感想を書いて出席確認.用紙配布は授業の最初だが終了間際に入っても余りが教室の後ろに置いてあるので,出席はできる.ただしろくな感想が書けないから先生にはわかるらしい. 備考1:授業内容は2010年度と同じ. 備考2:テストは授業で扱った内容に関する単語が書かれたプリントを見ながら授業で扱った内容について2つ説明するというもの.持ち込み可. (2012年度) 出席:あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.これは成績に加算されることがある. 備考1:授業形態は過去と同じ.映像を見て学生に感想を書いてもらい,次の週に解説を加えるといったもの.映像に気を取られがちだが,解説も大事.扱う映像や重点的に紹介される内容は年度によって異なるため注意. 備考2:期末テストのみであった.自筆ノートの持ち込み可.授業で扱った民俗誌的事実を2つ以上紹介し,それをふまえて「人類の単一性と文化の多様性」について論じるものであった. 備考3:授業でテキストを使用することは滅多にないが,自習することが推奨されている.ただし,必ずしも授業内容と一致するとは限らない. (2014年度) 出席:前半は出席あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.後半は出席なしだが,梅屋先生のメールアドレスに200字程度のレポート・予習を提出することになっている. 備考1:授業ではビデオを見ることがほとんど.ビデオの合間に解説を入れる形式.授業中にキーワードなどをメモしておくと,後々レポートなどでラク. 備考2:偶に授業の中で文化にまつわったアイテムを回してくれる. 備考3:期末テストは無いが,10000字のレポートが課される.その際,毎回のレポートを見返すことになることを頭に入れておきたい. (2018年度 1Q 月2) 出席:有 備考1:教科書指定がある.書名は「 文化人類学のレッスン 」.教員の自著である. 備考2:アフリカのビデオをよく見る.この教員自身がフィールドワークに行った場所のビデオも見た. 備考3:授業後1週間以内にBEEFを使って講義メモを提出する課題(要提出),授業前に指定するページを読んでくる課題がある. 備考4:BEEFに提出する課題に関しては,成績評価に入る模様. 備考5:出席の取り方は前述のとおり.「出席票の裏に感想を1,2行書いて提出してください」と言われる.本人は感想の内容は成績評価と関係がないと言っていたが,真相は不明. 備考6:試験は持ち込み不可,45分.「この授業を受けて学んだことについて自由に論述しなさい」という問題のみ.しかも,試験1週間前に問題が予告された. 備考7:欠席者が増えてくると,「いい感じで減ってきましたね(ニッコリ)」と言ってた. 備考8:ほとんど板書しない.口頭説明がメイン.スライドを使うこともある.その際,資料配布はないが,写真を撮っても怒られない. 備考9:個人的な見解としては,チョット変な授業.体系だったものを学びたい人にはお勧めしない. 備考10:試験の際に,「どのくらい勉強したか,これまでの勉強時間を書いてください」と言われた.これが成績に反映されるのかどうかは不明. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント アベガーみたいなこと言ってたわw「安倍さんは別の意味で命狙われてそう」とか (2018-08-08 20 58 55) 単位判定が辛目です。普通にレポート書いただけだと良しか降りません。 (2014-10-10 15 09 13) 先生「裏講見ると『エロい』と評判ですが違います(キリッ)、服を着ていないだけです(ドヤァ)。」 (2011-04-12 00 41 22) 上に戻る [部分編集] 石森 大知(2010年度) 出席:たまに授業の感想を書くし、授業で配られるレジュメないとテストで点取れないから出た方が良いよ 備考1:わりと面白い、色んな民族や社会構造を勉強した気がする 備考2:テストの点と授業の感想で評価される、テストは記述式なのでレジュメの内容をよく理解しないと点が取れない 備考3:ビデオとか見る +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 共通専門科目 Ⅰ [部分編集] 吉岡 政徳(2011年度) 出席:無し 備考1:中間テスト(持込可)が20%、期末テスト(持込不可)が80%だった。 備考2:きっちり勉強している人は秀が取れていたし、勉強していなければ不可をくらっていた。過去問が少しあったようだが、いい単位を取りたいなら過去問をあてにせずきちんと勉強したほうがいいと思う。 備考3 2013年度も同様。中間は簡単だけど、期末はかなりむずかった。甘く見ると痛い目に。。。 授業は興味深い話もかなりある。特にツバルの話は驚きの連続。自主休講はしないほうがいいと思う 備考3 2014年度も同様。テストは記述と穴埋めの二種類の問題があったが、秀取れてる人は見たことがない。まじめにやってても書きようがないテストを出してきたので、量を書くことが大事だと思われる。 (2015年度) 出席:なし 備考1:噂ではかなりの人が単位を落とすということだが、それなりに勉強すれば単位の取得は不可能ではない。 備考2:ネットでシラバスが配布されている。要点は書かれてはいるが、論述のためにもノートを取っておくべき。 備考3:中間レポート(20%)+期末試験(80%) 備考4:レポートは、文化相対主義的な考え方が必要な理由についてB4のレポート用紙に書く。どんな内容であっても10点はもらえるらしいが、内容としては結構難しい。 備考5:期末試験について。授業中に出てきた重要語句・概念に関して,空欄に自分で説明を書く。字数としては30~50字ぐらいのものが10個(計50点)。論述問題は、1.レヴィ・ストロースのいう「ブリコラージュ」を「科学」と対比して述べよ。2.開発の性質または問題について論ぜよ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2014 年度穴埋めも記述式になった模様。穴埋めは自信なくても埋めて。記述は書けるだけ書いて秀きました。 (2014-10-10 10 51 02) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代社会論 総合教養科目 [部分編集] 浅野 慎一(2011年度) 出席:毎回授業感想文の提出あり 備考1:感想文をすべて出して感想の内容が優れている場合、期末試験が免除。 備考2:期末試験免除者は一割程度 備考3:以上の制度は2014年度に消滅。優れた人がいなかったのだろうか。 備考4:試験自体はかんたんだから大丈夫。持ち込み可だしね +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストは興味を持った講義の内容と感想を300字以内で書け、というもの。 (2011-09-27 14 30 41) 上に戻る [部分編集] 小田 利勝(2013年度前期水1) 出席:有り(代返可能、出席点はなし) 教科書 社会調査法の基礎 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。 備考2:自著の教科書を買わされる。 備考3:スライドに教科書の文を映し出しそれをそのまま読むだけ。眠い。 備考4:期末テストは持ち込み不可。論述のみ。教科書をきちんと読んどかないとかなり難しい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント とにかく教科書から色々出るので相当勉強しないと無理。短時間ではなんともならないレベル。 (2013-09-15 16 28 12) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 越境する文化 総合教養科目 [部分編集] 小笠原 博穀 (2009年度) 出席:無し 備考1:毎回レジュメ ドキュメンタリービデオを見る. 備考2:教科書は正直いらない. 備考3:ビデオは戦争に関するものが多く,けっこうエグい. 備考4:興味を持って授業を受ければテストは割とすらすら書ける. (2011年度) 出席:無し 備考1:毎回レジュメが配られる.スライドで授業.教員曰く,世界史をやってないと面白くない(らしい). 備考2:期末テスト1回での評価.期末テストの前の週の授業でこれでもかと言うくらい期末に関するヒントが与えられる. 備考3:出席一回もしなくても心優しい友達がいるなら期末さえ受ければ単位は取れる. 備考4:授業では教授に睡眠を推奨される始末. (2018年度 2Q 火2) 出席:なし 備考1:期末テストのみ(論述1問 数千字,書類等はなんでも持ち込み可)で評価.量書いていれば内容メチャクチャでも単位はある. 備考2:内容はサッカー社会について(文化・差別・経済など).ちょうどやっていたロシアW杯のことがメインだった. 備考3:教科書2冊買わされたが,どちらも必要なかった. 備考4:世界史の知識は一般常識レベルで事足りる. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 教科書名が「やっぱりいらない東京オリンピック」とかいう地雷宣言 (2019-04-05 14 37 56) 単位とれさえすればいいって人にはいいかもだけど、優とか秀狙ってる人にはおすすめしない。他の教原秀だったのに、これだけ可。 (2013-03-29 15 22 54) 上に戻る [部分編集] 塚原 東吾(2010年度前期) 出席:無し 備考1:毎回レジュメ ドキュメンタリービデオを見る。後半はTAによる講義だった。 備考2:教科書は正直いらない。 備考3:ビデオは核に関するものが多かった。 備考4:興味を持って授業を受ければおもしろい。 備考5:期末レポートとして膨大な量を書かされた。2問で1万近かったかと…。中間レポもあり。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 生活環境と技術 [部分編集] 白杉 直子(2011年度) 出席:有り 備考1:毎回授業の感想や授業の要約を課題として出す。 備考2:出席とレポートで評価。 備考3:レポートの分量はA4用紙3枚分(表紙を除く) 備考4:レポートの内容は授業の中から選ぶので、早いうちに完成させればあとは楽。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 井上 真理(2019年度1Q) 出席:あり(3回以上欠席すると不可) 備考1:平常点35%、レポート30%、期末試験35%で評価。 備考2:授業はいわば家庭科の被服分野の復習なので、簡単だと思う。時々実際に繊維を見せてくれたり触らせてくれたりする。 備考3:レポートは、SDGs と衣環境に関して3500字以内で書く、というもの。この分量を考えると、レポートはかなり大きな負担になるのではないか。(しかも、表紙を付けよという結構ガチレポートである。)レポートは計画的にやる必要がある。 備考4:試験は大問3問構成(穴埋め問題1問+論述問題2問)。試験時間は60分間、持ち込み不可。穴埋め問題は、繊維の種類に関するもので、簡単である。論述問題は、ぶっつけ本番で考えるものであるが、授業内容をある程度理解しておけば問題なく解ける。これらの点を踏まえると、試験は簡単だと言える。 (追記)筆者は毎回授業に出席し、レポートも期日までに提出し、試験も全部書けたにも関わらず、評価は可であった。レポートの評価がやや辛めであると思うので、レポートに自信のない人はこの授業を取るべきではない。 学校教育と社会 総合教養科目 [部分編集] 山内 乾史(2010年度前期・2011年度前期・2013年度前期・2013年度後期) 出席:有り(3分の1以上の欠席で不可) 授業内容:前半は日本における教育問題、後半は日本と諸外国における教育方法の比較 備考1:平常点3割、テスト7割で評価。欠席することに平常点が10点さがる。 備考2:授業ではレジュメが配布される。また授業の最後の感想をもって出席に代えられる。 備考3:テストは書き込みテキスト.これが持ち込み可だがやや難しい。 備考4:授業態度には厳しいです。携帯電話には注意しましょう。 備考5:2013年度後期は持ち込み不可。ただし、毎回の授業で3つくらい論点を提示され、そのうちどれかの論点が試験に出される。授業をきちんと聞いてノートをとれば大丈夫。 備考6:2011年は・チャータースクールと政治・パブリックスクールと大学の比較・文系卒業者と理系卒業者の就職様相の違い・奨学制度と育英制度・スプートニクショックについて・競争移動型社会と庇護移動型社会あと二つあったと思うけど忘れました なかなかきつかったです 山内 乾史ほか(2012年度) 出席:一部の教員で有り 備考1:3人の教員が5回ずつ行う。(テストを含めて5回) 備考2:川地先生・・・生活綴方に関する講義と記述試験(問題は事前予告あり)。 備考3:山口先生・・・理科離れを克服するための子ども向けの実験と記述試験。 備考4:白水先生・・・「教育」の語源や教室の原型、体罰などに関する講義と記述試験。 山内 乾史(2016年度) 出席:あり 備考1:今年度からクォーター制に対応した新たな教科書を用いて授業を行うことになった。友達や先輩から教科書をもらうときには注意。 備考2:毎回の授業で教科書を1章分扱う。授業では概略しか説明されずコメントペーパーも書きづらいため、授業前に一通り目を通しておくことを勧める。 備考3:教科書の章末にある「課題」から、指定された1つについてコメントペーパーに記述し、それが出席点となる。出席点は評価の3割。 備考4:1回欠席するごとに7.5点減点されるが、2回までは正当な理由がなくとも救済措置(レポート)がある。しかしコメントペーパーよりも字数が多くめんどくさいので、出席点が欲しいのであればできるだけ出席するべき。 備考5:試験問題の3/7はBEEFに掲載される。問題はすべて150~200字程度の記述で、量としては多め。 備考6:試験は難しいので秀を取るのはなかなか大変だと思うが、内容としては面白いのでおすすめ。以下に2016年度の試験結果を掲載しておくので参考にしてほしい。 履修者:159名(うち秀:23名,優:70名,良:35名,可:15名,不可:0名,未受験:16名) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (772) ★★★★☆ (85) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (8) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (23) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント この授業は教育学的な教育論ではなく、社会学的な教育論である。 (2013-05-11 17 33 01) 平成22年度前期全学共通教育ベストティーチャー賞受賞(文系講義科目) (2013-05-07 22 16 57) 講義の後、ビデオを見てコメントをまとめる。受講態度に厳しいが、試験はさほど難しくない。 (2012-12-23 16 01 51) 上に戻る [部分編集] +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 白水先生は北海道大学へ移られました。 (2013-05-11 17 34 56) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 法の世界 基礎教養科目(法学) [部分編集] 大塚 泰寿(2010年度) 出席:無し 備考1:授業ごとにレジュメを配布し、先生がずっとしゃべってます。先生の話は別に聴いてなくても問題ありませんが、途中で重要な項目を黒板に板書します。これは必ず写しておきましょう。 備考2:成績は期末試験のみで評価されます。期末試験はレジュメのみ持ち込み可。 備考3:試験は論述問題しか出ないが、講義中の板書の部分を書きうつすだけでいいので普段の授業からしっかり板書はメモしておこう。 備考4:要は試験の際に板書を完璧にメモしたレジュメを持ってさえいればよいのでそのあたりは友達と協力するとよい。 (2011年度後期) 出席:無し 備考1:期末テストのみで評価 備考2:授業やテストの形式は2010年度と同じで、持込みありの期末テストで評価されます。 板書をメモしたレジュメがあれば落とすことはありません。授業内容としては、法律について基本的なことを学ぶというかんじです。単位を取りやすい授業だと思います。 (2013年度前期) 出席:無し 備考1:期末試験のレジュメ等の持ち込みは一切無し。 備考2:単位を取りにくくなったと思われる。 備考3:授業については2010年度とかわらず。期末試験が持ち込み不可になったので覚えていないと難しくなった。 備考4:期末試験の問題は、 一、法と道徳のちがいについてよくいわれるものを説明しなさい。 二、日本国憲法で保障されている人権について説明しなさい。 三、犯罪とその成立要件について説明しなさい。 四、国連の軍事的措置について説明しなさい。 (2014年度前期) 出席:なし 備考1:レジュメは空欄もなく全て書いてある方式に変わった。 備考2:テストは講義中に指定された語句を1〜2行説明する問題が6問(60%)と、論述問題1問(40%) 備考3:出題される語句と論述問題のテーマは、講義中に出題候補を指定されるのでその中から選ばれた。とにかくどこが出るのか絞られているのでそれを把握しておけばよい。 備考4:今回の期末で出題された問題は、 語句が「当事者主義」「概念法学」「罪刑法定主義」「特別養子制度」「国会中心主義」「条約」 論述問題は「日本国憲法で保障されている人権について説明しなさい。」でした。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 神だった。授業出てれば100%優。 (2011-06-20 00 28 07) 上に戻る [部分編集] 池田 千鶴(2016年度) 授業名:法学B(基礎教養科目) 出席:無し 備考1:独占禁止法と公正取引委員会について学ぶ。 備考2:説明が下手。何が面白いかわからないがほとんど笑いながら説明する。 備考3:試験は語句問題が40点、記述が60点。 備考4:試験はレジュメ持ち込み可なので語句問題の40点はほぼ確実にゲットできる。ただ記述は60点分も何を書けばいいんだという感じ。 備考5:レジュメ持ち込み可ということで、レジュメをそろえておけば単位が取れるのでは。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 社会生活と法 総合教養科目 [部分編集] 山崎 康仕(2009年度) 出席:出席はとらないが、テストは授業で配られるレジュメから出る 備考1:わかりやすいし面白いし、教養が身につくが、人によってはつまらない授業かも 備考2:レジュメをしっかり勉強していれば単位は取れる。 備考3 判例を調べて発表したり、裁判を傍聴してレポートを書けば加点される +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 関根 由紀(2013年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみ。4題の簡単な記述。 備考2:レジュメさえあれば単位はある。 備考3:社会保障制度についてパワーポイントを使って説明していく。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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心と行動 総合教養科目 [部分編集] 齊藤 誠一(2010年度) 出席:有り(アンケートに回答・授業の感想) 備考1:内容が結構面白いのでおすすめ。 備考2:テストは、授業で出てきた単語を大まかに覚えておくだけで解ける。 備考3:テストに「講義を通して自分についてわかったことを書け(30点)」という問題が出た。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業中にとったアンケートの結果を報告するって話はどうなったのだろう。 (2011-02-09 16 36 33) 上に戻る [部分編集] 坂本 美紀(2010年度) 出席:有り(出席表に丸をする) 備考1:心理学が好きなら取ってもいいかもしれない。比較的おもしろい授業だと思う。ただ板書をしっかり取っておく必要がある 備考2:自筆のノート及び、レジュメが持ち込める。(友人のコピーでもいけるかも・・・しれない)選択式の論述で板書を丸写しすれば余裕。神とまでは言わないが普通に受けやすい授業で単位ももらえる授業 備考3:関係ないが名前を一文字かえるとズボンアニメの少佐だったりする。単位取るのはすべて鍛錬だ、はっはっはっはっは +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 関 啓子(2009年度) 出席:忘れた 備考1:意味不な授業、授業で知らんやつと発表したりするハメにあった 備考2:適当にレポート書いたら「優」貰った +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉田 圭吾(2011年度) 出席:無し 備考:先生のお話がとても興味深い。私は好きです。 期末テストについて 問題は先生が板書したので紙媒体としての過去問はありません。 内容は以下の通りです。 第1問 教科書に書いてある内容のうち、自分が特に興味を持ったもの、関心があるものについてその内容の要旨をまとめ、自分の意見を交えて論じなさい。 第2問 ADHDとアスペルガー障害について、それぞれどのような特徴があるかを答えなさい。また、それぞれについてどのように対応していくべきか答えなさい。 第3問 思春期の子どもを持つ母親が子育てに困っています。あなたならどのようなアドバイスをしますか、また的確なアドバイスとはどのようなものだと思いますか。考えられるだけ挙げなさい。またその考えを簡単に説明しなさい。 第4問 以下の用語について簡単に説明しなさい。 ①箱庭療法 ②摂食障害 ③自己一致(誠実さ) ④内向 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業内容がとても面白く、いつも楽しみにしていました。 (2012-03-29 16 16 43) 上に戻る [部分編集] 嶋田 博行(2013年度) 出席:たまにある。 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:何言ってるか意味不明。板書も激下手。そのくせ、偉そうに日本の心理学を批判,愚痴。アメリカをヨイショしたり,所属学部(海事科学部)では自分の研究が思うようにできないと愚痴。授業はおそらく神大で一番グダグダ。出席率は恐ろしく低い。が、自分のせいとは考えていない。出席してる人もほとんど寝てるか他教科の勉強をしてる。絶対やめたほうがいい 備考3:テストは教科書持ち込み可能。 (2013年度) 出席:取らないことが多いです。 備考:試験は教科書のみ持ち込み可です。 本に書いている内容の問題で普通に授業を聞いていればわかりました。心と行動の関係について考える問題がありましたが、 これも授業中に出てきた内容でした。パソコンを使ってスクリーンにデータを示してもらったので書けました。 上の人の書いていることは、おそらく「心」の英語がheartでないということでしょう。でも授業を聴いたり、英語の辞書をスクリーンで調べたりして始めて気づく内容でした。多少、取っ付きは悪い内容でしたが、授業を聴いて始めてわかることも多くありました。英語の発音と日本語の関係とか、暗算と内容の理解との関係とか、授業で話された内容と教科書に書かれている内容が試験に出ていたので、普通に授業に出ていれば楽勝だと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ちなみに単位秀乱発もはや意味不明(笑) (2013-09-19 09 24 12) 上に戻る [部分編集] 赤木 ? (2012年度) 出席:無し 備考1:レポート3回加点1回期末あり 備考2:教科書のみ持込可だが全くと言っていいほど授業では使わない上、そのまま持ち込んでも何の役にも立たない。 楽単と思いきや、採点はキツイかも +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 米谷 淳(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート あり? 宿題 なし 小テスト あり?中間テスト なし 毎回出席を兼ねてのコメントペーパーの提出をさせる。授業の最初から出席していることを確認するため、授業開始直後にコメントペーパーの課題を言うことあり。出席管理はずさんなので注意。 教科書指定されるが、教科書リサイクルのサークルが何冊も持っているので買う必要なし。 授業後にメールを出せば点数加算されるが、出さなくても優はとれる。 2013年後期は期末テストの前の授業でテスト問題を伝えられたうえ、資料の持ち込み可だったので易しかった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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国家と法 政治の世界 現代社会と政治 経済入門 経済社会の発展 現代の経済 企業と経営 構造の数理 現象の数理 数理の世界 国家と法 総合教養科目 [部分編集] 岡田 順子 出席:無し (2010年度) 備考1:ほぼ毎回授業終わりに小レポートあり、宿題・小テスト・中間テスト無し、期末のみ。 備考2:期末は自筆ノートのみ可。 備考3:期末は小論文一本です。かなりギャンブルかも… 備考4:レジュメは単語の羅列レベルです。ノートをとらないと小レポート・期末で苦戦。 (2011年度) 備考1:2010年度とほぼ同じ。授業でのレポートは最初の方ではしていたが、後半はなくなった。 備考2:生徒にレジュメを音読させてそれにコメントを付けるだけで板書などはない。 備考3:水曜時間割の試験問題は「集団安全保障体制について国際連盟と国際連合とを比較しながら1000文字以上で述べよ」これ一題。 備考4:火2の時間割での試験問題は問題が異なっていた。客観問題2題と、「冷戦期のPKOと冷戦後のPKOの比較」「2001年の同時多発テロに関してアメリカの攻撃行為は国際的に合法かどうか述べよ(具体的な国の名前などが出たわけでは無かったものの、明らかにその設定だった。)」の記述問題2題。試験時間90分でもきつかった。 備考5:持ち込みは自筆ノートのみ。授業中に配られたレジュメが30枚以上あったにも関わらず、自筆ノートのみ持ち込み可ということで相当な準備が必要だった。そしてそのノートがなかったらきつかった。 備考6:そんなわけできつかった。しかし先生の“時々”見せる優しさに「もう少しやってみるか…」と不思議にもそんな気分になってしまった。 (2018年度) 備考1:この授業を取った人が「めっちゃ鬼畜」と言っていた. 備考2:試験はないらしいが,レポートと発表があるらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (12) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 無理ゲ過ぎて泣いた (2011-09-16 00 29 57) 初めて不可いただきましたです、うぇ (2011-09-16 00 14 42) 海事以外の学生もいるので、専門科目みたいなことは専門の授業でしてください、ほんと…… (2011-07-28 18 44 38) 2011年度前期試験問題 集団安全保障体制について国際連盟と国際連合とを比較しながら1000文字以上で述べよ。これ一題。これは海事の問題で、農学部の問題は、基本レベルの単語を問う設問が二つと、論証の設問が二つでたそうです。 (2011-07-28 16 33 03) 上に戻る [部分編集] 櫻井 徹(2011年度後期) 出席:無し(ただし出席状況があまりにも悪かったため抜き打ちで1回のみ実施) 備考1:期末のみ。 備考2:期末は持ち込み禁止。 備考3:パワーポイントを中心に授業が進行する。レジュメが無いのでノートを取る必要があるが、速いのですべてを写すのはほぼ不可能。パソコン使ってても何も言われない。 備考4:テストは語句の説明程度の論述式。今期は、「『告訴』と『告発』について説明せよ」「裁判員の守秘義務について説明せよ」「正当防衛が認められる条件について説明せよ」「『取調受忍義務」とは何か、説明せよ」「『起訴便宜(裁量)主義』と『起訴猶予処分』について説明せよ」「『伝聞法則』とは何か、説明せよ」「『公判前整理手続き』とは何か、説明せよ」の7題であった。 備考5:授業に出ていればある程度出題内容は予想できる。あとは語句の意味を改めて調べておけば良い。 備考6:裁判傍聴レポートを提出することで成績評価に若干加算してくれるらしい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渋谷 謙次郎(2015年度) 出席:無し 備考1:期末試験一発勝負。穴埋め3割、記述7割。持ち込み無しで、ノー勉では厳しいかもしれないが、ある程度出題されそうな箇所を教えてくれるのでその部分を勉強すれば単位は得られるだろう。授業の時間としては民事法>刑事法だったが、試験内容としては民事法<刑事法のように感じた。 備考2:主に民事法と刑事法について学ぶ。難しい法律を学ぶわけではなく、常識として知っておきたい知識(保証人と連帯保証人、クーリングオフ、離婚制度、損害賠償、逮捕から裁判までの流れ、裁判員制度など)が学べるので良かった。ただし眠気を誘うような声なので、興味のない人には睡眠タイムになるだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 政治の世界 基礎教養科目 現在の科目名は「政治学」 [部分編集] 阪野 智一(2010年度) 出席:出席点はないが、授業の感想を授業終了後書く 備考1:わかりやすく教養が身につく。 備考2:評価基準はテスト点だけで評価され、レポートを出せば加点される。授業で何度も言われていた所がテストに出る。めちゃくちゃ難しい事は問われないので、政治の知識が豊富な人はテストだけ受ければ単位が取れる。逆に政治に無知な人は授業を聞いても落とされるかも。テストは記述式なのにで暗記より理解することが重要 備考3:2010後期は小レポートのみ。単元が終わるとレポート。ただし授業中にはがきサイズの紙に書くだけw4回だすと優!!3回以上必須。レポートの翌週は出席率が低い。 (2018年度 4Q) 出席:事前文献の確認の際に当てられる 備考1:事前文献がBEEFに載せられており,読んでくる課題がある.授業ではその確認として,当てられる.答えられると加点されるが,答えられなかったor居なかったからと言って減点・即刻不可などにはされない. 備考2:基本的に試験一発勝負.途中にレポート課題があり,出来が良いと加点される.こちらのレポートも,加点材料であり,出さなかったor出来が悪かったからと言って評価の一部を失うことにはならない. 備考3:内容は以下の通り. 1.政治とは何か 2.選挙制度 3.投票行動 4.政党 5.政党システム 6.議会と立法過程 備考4:試験は論述2題.オモテ1問,ウラ1問. オモテ:選挙制度に関してか,投票行動に関してかのどちらかを選択して論述する形式. ウラ:政党システムに関してか,議会と立法過程に関して価のどちらかを選択して論述する形式. 備考5:中立で真面目な内容です.社会問題がどうこうとか,ウヨサヨとかは一切ないのでご安心を. 備考6:教科書はないが,参考文献は多い.参考文献は読むと為になるものが多い.(本屋や図書館の政治欄を見ると,胡散臭い本が多いが,紹介される本はマトモ.良い本が胡散臭い本に挟まれていてビックリするかもしれない.) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中村 覚(2011年度前期) 出席:出席は取らないが授業終わりに感想を提出すると点数がもらえる。 備考1:成績はレポート提出でした。内容は指定してくれて書きやすいです。2000~3000字。出せば単位はあるかと。 備考2:授業は教授がひたすら喋るだけの単調なものですが聞いてなくてもレポートで困ることはないです。 備考3:私語には厳しいです 備考4:たまに学生を馬鹿にしてきます(笑)でも楽な部類には入ると思います (2012年度前期) 出席:出席は取らないが、授業終わりに感想を提出すると点数が加算されるという噂が。真偽は不明。 備考1:「政治の世界」というタイトルだが、内容はイスラームについてという謎。また、レジュメを525円で買わされるという謎。 備考2:成績は期末レポートによる評価。イスラームについてだが、授業をそこまで聞いていなくても買ったレジュメと常識でどうにかなる。 備考3:その他にボーナスレポート(2000字)があり、提出すると1段階評価がUPする。内容は指定された図書の中から1冊読んで、1000字で要約、1000字で論評というものだが、本はじっくり読みこまなくてもなんとかレポートは書ける。ただし、図書館の本はすぐに借りられてしまうので要注意。 備考4:イスラームは取っつきにくいと思われがちだが、単位的にはかなり余裕。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 下戸って漢字も読めない奴に馬鹿にされたくないですよねwこの人「カト」って読んでたよ (2012-07-16 17 05 53) 上に戻る [部分編集] 渋谷 謙次郎(2011年度後期火1) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 出席は取らないみたい。サンデル教授の「これからの正義(ry」の話がメイン (2011-11-23 10 19 26) 上に戻る [部分編集] 西山隆行 (2012年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみ。任意で提出するレポート1回。 備考2:ゆるーいゆるーい授業です。1限ということもあり、中々最初から出れないのですが毎時間レジュメが配布されるので行った方がいいです。テストは持ち込み可のレポートみたいなテストでした。任意で提出するレポートは救済処置的な感じではないでしょうか。出してないけど秀もらえましたよ。アメリカの政治と日本の政治の比較がメインでした。中々おもしろい授業だったと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 太田 和宏(2018年度) 出席:不明 備考1:聞いたところによると,「アベガー」しか言わない模様. 備考2:しかも授業内容は新聞読んでればわかることしか言わないらしい. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代社会と政治 総合教養科目 現在は「政治と社会」として開講 [部分編集] 中村 覚(2010年度) 出席:無し 備考1:毎時間プリントが配られる。 備考2:グループで協力してもらってくる係を作るべし。 備考3:期末考査 1本 備考4:期末には、イスラムに関するレポート(40点分)あり。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 前の奥さんのこと聞けば一発OKじゃね?w (2012-07-16 17 04 22) 終わってから気づきましたが意外と面白い授業でした。テストはレジュメの小テストから出ました。それなりにやれば優をちゃんとくれます。 (2011-02-17 12 34 07) テストのレポートは多少暴走しても授業中につぶやいたワードを使っていれば可はもらえるらしい。 (2011-02-16 10 02 33) 講義を受けても意味不明 重度のイスラムおたく by nirinka (2011-02-15 17 51 53) 上に戻る [部分編集] 阪野 智一(2010年度) 出席:無し 備考1:基本的に期末試験(すべて記述式)で評価。 備考2:小テストはなし。毎回質問カードが配られるが評価や出席には無関係。 備考3:レポートは義務ではないと断りを入れるが、もしあれば極力出すべき。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント クソ教師 (2017-12-01 16 35 02) 上に戻る [部分編集] 坂井 一成(2014年度) 出席:有り 備考1:40点満点の期末レポートと一部の授業中に記入する合計60点満点のコメントペーパーの得点の合計で評価される。 備考2:普通に教科書を読み授業をきいていれば、コメントペーパーは十分記入でき、レポートも十分書ける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] オムニバス 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 経済入門 教養言論 経済入門(旧科目) [部分編集] 上宮 正一郎(2010年度) 出席:無し 備考1:基本はレジュメ通り。教員の話は大概授業から脱線しているが、ごく稀にレジュメにない重要なことをいう事があるので注意。 備考2:前日にレジュメさえ読み返して理解しとけばテストもそれなりに解ける。 (2011年度前期) 出席:無し 備考1:評価は期末テストのみ。正誤問題がやや難しい。簡単な計算問題でどれだけ落とさないかが重要。 備考2:出席してレジュメを確保し、レジュメを理解すれば単位は取れる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 久松 太郎(2012年度) ◎出席:無し ◎備考:期末のみ。 ◎備考:毎回の授業でプリントを配る。プリントも肝心なことが書いておらず、授業に出ていないと難しい、出ていても難しいのであるが。試験には授業内容をメモした配布プリントを持ち込めるが、授業の演習問題は試験にはそのまんま出るわけでは無い。 ◎備考:学期の初めの頃は、「僕の授業は楽勝だと裏講にも書かれていた」「試験はこのプリントをみれば解ける問題にする」と言っていたが、試験直前の授業で、「試験はプリントを見ただけでは解けない。解き方を完全に理解していないと厳しい」という手のひら返しを演出。 ◎備考:試験問題は大学院試験の基本問題や、経済学の標準レベルの問題が出るらしいが、理系の人間からすれば、全く想像できない。 ◎備考:あまりオススメできない。前半の内容は面白いが、後半から謎の難易度。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 片山 三男(2015年度) 2015年過去問 出席:無し 備考1:毎回レジュメと補足資料が配られる。入門のわりになかなか難しい話もあるが、数度にわたり出てくる算式は分からなくても気にしなくてよい。ただし、Y=G+I+C+(Ex-Im)と貨幣の供給式は理解しておこう。 備考2:基本的に話が下手で、例を使えば簡単に説明できることを長々と話す。ただ、授業内である程度出るところを示唆してくれるため、かる~く聞いておくと吉。理不尽な評価などはしないため勉強すれば単位は取れる。 備考3:レポート20点+期末テスト80点、もしくは、期末テストのみ100点(レポートを提出する=前者の評価を希望する、という形で評価される)。 備考4:レポートはTPPの是非についての自由記述(字数制限もなし)でたいした課題でもなかった。試験は説明がメインで記述量としてはそこそこという感じ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中塚 雅也(2015年度後期) ◎出席:用紙に当日指定の課題や感想を記し、講義終了時に提出。用紙配布後の入室者も、講義開始30分以内なら遅刻扱いで受け取れる。 ◎評価 平常30点、期末テスト70点。欠席は−6点/回、遅刻は−3点/回。 ◎単位 比較的にラク単。理由は平常点の配点が十分大きく、試験も易しいし、先生も落とす気はないと言っていたから。正直授業は良くないが、試験に出るポイントはスライドでも説明でもしっかりと強調され、試験直前の講義では総復習しつつポイントを明示してくれる。出題もなるほどねという感じ。 ◎講義 講義内容が経済入門というより農業経済入門な点は要注意。経済理論主体の学習ではなく、農業経済メインで進めつつ必要となる経済理論は触れていく感じ。結構ボリュームがあり、深い内容まで入っていくようだ。また、授業形式はパワポ+口頭説明。パワポは難しい用語の列挙やグラフのみなどの部分が多く、意味を読み取るのが結構辛いうえ、スライドの切り替えが速い時もある。一応beefで見れるが、アップが異様に遅い。口頭説明もたどたどしくて集中しづらく、内容がうまく追いかけられない。総じて、実質面での印象は正直良くない。 ◎試験 問1.用語説明小問4つ(20点)。 問2.現象や仕組みを経済学的に図説させる小問3つ(50点)。需要曲線と供給曲線のシフトがポイントだった。 基礎教養科目 経済学 [部分編集] 小林 照嘉(2018年度 1Q 水1) 出席:無し 備考1:科目名は「経済学B」.教科書指定がある.「マンキュー入門経済学」.アメリカのテキストを直訳したもの.ここについている問題にはアメリカの常識がないと解けなかったりする.(ハンバーガーとキャベンディッシュではキャベンディッシュの方が値段が高い,等の知識は仮定されている) 備考2:授業はスライドを使用.資料配布無.スライドは先生の自作ではなく,教科書付属のもの.教科書会社から資料配布を禁じられているらしい.写真を撮っても特に怒られなかった. 備考3:評価は試験のみ.試験は60分,持ち込み不可.マークシート形式だった. 備考4:マクロ経済学を扱う. 備考5:試験にはセンター試験みたいな問題や計算問題が出題. 備考7:1回授業をするごとに1章分進む.途中で終わっても次回授業時に続けることはまずない. 備考8:授業中に質問してもよい. 備考9:教員がトランプの対外経済政策を批判していた.(経済政策以外については言及なし) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 経済社会の発展 総合教養科目 [部分編集] 山地 秀俊(2010年度) 出席:無し 備考1:一度だけ授業中小レポートの提出があった。それ以外は小・中間テスト無し。期末は有。 備考2:期末は事前に用意したノートを書き写すだけ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 橋野 知子(2012年度)(2013年度) 出席:無し(授業中に小レポートを出されるが出席をとっているのかはわからない) 備考1:授業中に小レポートを課す。 備考2:期末テストあり。レジュメは基本的にはあまり役に立たないので語句などは自分で調べることをお勧めする。あとは授業中のDVDなどが重要なことがある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代の経済 [部分編集] 永合 位行(2010年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみで判定。 備考2:経済について基礎から教えてくれる優しい授業。経済史も踏まえて今の日本の経済がどうなっているのか教えてくれる。 備考3:教授が妙に神経質でたまにイラッとくる。そのくせ、字はとてつもなく汚い。 備考4:遅刻するとレジュメ無しで授業をうける羽目になる。公共交通機関が原因だろうと考慮なし。レジュメは講義終了後取りに行く。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成23年度前期全学共通教育ベストティーチャー賞受賞(文系講義科目) (2013-05-07 15 57 25) ノートは持ち込み可なので、授業でない人は写させてもらいましょう (2011-06-26 19 17 43) 市場の均衡価格の説明のとき、ビールの例で説明してくれたがあのときは妙に生き生きしてた。先生は極度のお酒好きらしい。 (2011-06-02 12 39 47) 上に戻る [部分編集] 山崎 幸治(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 三重野 文晴(2011年度) 出席:無し…と見せかけて、出席者・退出者が多い時は加点のために出席をとる。不真面目な人は残念な思いをします。 成績:平常点3割+テスト7割 参考教科書:スティグリッツ 入門経済学(第3版)…でも殆ど使わない。高いし、分厚いけど、本気でこの分野に興味あるなら買っといたほうがいい。とは言ってもそんなやつ教養原論にいる筈がn(ry 備考1:期間中に数回講義内レポートがある。これが平常点になる。事前に日程は発表されるので、授業に出席するつもりのない人は誰か友だちに教えてもらおう。 備考2:期末テストは1週間前に問題公開する。テストは持ち込み不可だが、まんまの問題が出てくる。問題レベルとしたら、授業を聞いてりゃ普通。友だちと一緒に満点解答作りゃ対応できる。 備考3:この人のこの授業は2年に1回しか開講されないっぽい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 金子 治平(2011年度) 出席:無し 備考1:期末試験によってのみ評価。 備考2:試験は自筆ノートのみ持ち込み可。 備考3:今期は出席率が悪かったため、試験が難しかった。 備考4 テストの内容が持ち込み不可のプリントからでた。 前まで楽単らしかったようだが今期はだいぶ鬼畜になった。なお教科書は買う必要がない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 内田 雄一郎 (2013年度) 出席:無し 備考1:成績評価はレポート.人数が多すぎるとペーパー試験になるので要注意.(受講生が150くらいなら多分レポート) 備考2:体だけは日本に,心はマンチェスター大学に置いてきてしまったお茶目な先生.講義中に「マンチェスターでは…」てよく発言するくらいマンチェスターが好きな先生. 備考3:開発経済の話なので,面白くない人には面白くない授業だと思う. 備考4:レポート課題は7月末に提示された.4つのうち任意の1つのテーマを選んでそれについて論じる.3000字以上.大体期末試験が落ち着いてからが締め切り. 備考5:コピペしまくると成績下がるので要注意. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 衣笠 智子 (2013年度) 出席:有り 備考:毎回、出席簿に名前を書く形で出席をとる。たまに喚呼によるダブルチェックをされるので、代筆は危険。ばれたら即不可と思われる。 備考:最終試験は、4問のうち2問を回答する形の試験。論述だが、高校地理の人口の部分の発展系みたいなものなので、難しいものではない 備考:教授曰く、出席はボーナス点であり、出席が一度もなくてもテストができれば単位はくれるそう。ちなみに、出席すれば1回で最大3点(全体の受講態度をかんがみて教授が決めるらしい) 備考:最終試験の前に、自習時間を自己申告することによって最大15点を得ることができる。自己申告であるので、嘘を申告してもばれることはまずない。 備考:「授業評価アンケートを悪くつけるな」と、あつかましく何度も言ってくる。悪い評価をするなら授業評価をしないでいただきたいそう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 川畑 康治 (2013年度) 出席:無し 備考1:成績は中間50点、期末50点。持ち込みは不可。非常に簡単で問題量も少ないため、30分程度あれば終わる試験だった。 備考2:今年度の内容はアベノミクスを理解するための基本的な経済のしくみについて学ぶものであった。また、アダムスミスやマルクスなど、高校で政治経済を取っていた人には有利な内容が多かったようである。 備考3:講義で使用したスライドなどが川畑先生の講義サポートページに掲載されているので、履修を考えている人は参考にするとよいだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤川 なつこ (2015年度) 出席:無し 備考1:名前とは裏腹に経営学について学ぶ。成績評価は中間テスト・期末レポート共に50%ずつ。 備考2:レジュメの穴埋め→映像資料を見る→コメントペーパーを書くというのが毎回の流れ。 備考3:中間は正誤問題20点記述80点で、採点はやや厳しめとのこと(2015年度前期の平均は63点)。 備考4:期末は6000字以上を課せられるためややきつい。書きやすさは分析対象による。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 企業と経営 [部分編集] 中井 正敏(2010年度) 出席:たまにとってた気がする。 備考1:教師4人によるオムニバス形式の授業。なんか銀行の元、頭取とかいう先生もいた。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストはなく、期末一発勝負。結構まじめに勉強しないと単位を落としてしまうかもしれない。単位目的の人はあまりおすすめはしない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 蔵本 一也 波田 芳治(2012年度) 出席:無し 備考: 備考: +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 構造の数理(現:数学A) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学A」 [部分編集] 山田 泰彦(2010年度) 出席:有り 備考1:講義の名前からしてどんな授業か想像しにくいが、まずは天体の周期について学ぶ事から始まる。 備考2:期末考査はノート持ち込み可 備考3:毎回講義終了時にミニテストっぽいものがあり、提出した者から帰れるようになっている。大概は間違ってても合ってても1点だが、稀に合ってれば2点、間違ってれば1点のときもある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 単位が降ってきます (2012-01-31 13 10 17) 上に戻る [部分編集] 中西 康剛 (2011年度) 出席:有り(講義の終盤に小テストをするだけ(名前だけでも可)、一回1.5点なのでフル出席なら20点は稼げる) 備考1:最初にレジュメを配られ、結び目についての講義。 備考2:試験は結び目についての問題を解く、一つ20点満点で解く数の上限はない。 備考3:レポートは試験を受けてみた感触で個々人が出すかを判断できる、出せば20点 備考4:試験は毎回講義を聞いていれば、楽に取れる内容である 備考5:かなり優しい先生で、たいていのことなら融通がきく、受講することを推奨! +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 全出席で出席点4×8=32点貰えるうえ、簡単目な20点の問題3問解けば秀貰える。神。 (2019-09-17 14 26 03) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 森本 和輝(2018年度第4Q/数学A) 出席:あり(毎回の演習レポートにより評価。試験の成績が高くても、出席点が低ければ単位はないので注意しなければならない。) 備考1:整数論を扱う。初回の授業でいきなりペル方程式の解法を扱った。その後は合同式、ユークリッドの互除法、RSA暗号などを扱った。授業内容はやや難しい。 備考2:試験1週間前に問題演習を行い、その演習問題と類似のものが試験に出た。授業内容がわかっていれば苦しむことなく解けると思うが、ぶっつけ本番で考えなければならない問題も1問出るため、注意が必要だ。 現象の数理(現:数学B) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学B」 [部分編集] 渡邉 清(2010年度) 出席:無し 備考1:授業中に問題を出し、解けたら手を挙げて正解するか、惜しければ1ポイントもらえる。このポイントは単位認定に加算され、貯めておけばテストが楽になる。ただし解くには数学が得意か、計算が速いことが必要かと。 備考2:他は期末のみで、授業中に出した問題の類題を解く。意味不明。 備考3:整数をいじくりまわす授業。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 長坂 耕作(2010年度) 出席:無し 備考1:中間は持ち込み可。 備考2:テストの問題も直前の授業で教えてくれるので めちゃめちゃ楽でした。 備考3:前半の授業は面白くなさそうやったけど、後半の授業はちょっと楽しそうでした。 備考4:前期と全く授業もテストも同じだったみたい。 備考5:成績評価は中間:期末=4:6だとか。 備考6:期末テストは持ち込み不可で、事前にテスト範囲を教えてくれるものの出る範囲は授業前半から最後の部分までだったため、友達と協力したりするなどして該当範囲のノートは取っといた方がいいかもしれない。 備考7:とはいえノートをとったところで内容が理解できるかどうかは別の話...大切な内容が書いてあるスライドはどんどん流れていってしまうし、板書される数式も(文系だったので)ちんぷんかんぷん... 備考8:そんなわけで、テストに出る問題が分かってる以上、事前にネットで調べるとかして回答を作って覚えていくことが一番のテスト対策かと。(ただしカンニングには相当厳しそうだったので覚えていくこと!カンペは絶対持ち込まない!) 備考9:そして教えてくれた問題以外から1問出るがそれは捨てても余裕 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 桑村 雅隆 (2013年度) 出席:有り(毎回の演習) 備考1:微分方程式の解法や平衡点の安定性などについて学ぶ。 備考2:毎回、出席代わりの演習があるが、あくまで単位に届かない人の救済用である。 備考3:期末試験のみ。ノート持ち込み可。ただし問題量は多いので、ノートの内容をある程度理解した上で試験を受ける方がよい。 備考4:現象の数理のなかでは他の先生より単位は取りやすいが、微積や線形が理解できない人には履修をおすすめしない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2019年度1Q/数学B) 出席:あり(感想用紙で確認) 備考1:平常点(50点)と期末レポート(50点)で評価。 備考2:授業では、数学の様々な分野の歴史や応用例などを学ぶ。感想用紙には問題が1~2個載っており、様々な問題を解いてみたいという人はこの授業をとってもよいのではないか。 備考3:期末レポートは、各回で扱った内容から1つ選んで調べたことをまとめる、というもの。「数式が入ると字数の数え方が曖昧になる」という理由から、2000字以上が一応の目安である。レポートの締切は2Qが始まるあたりなので、テストが終わってからレポートをやっても間に合うに違いない。 備考4:ちなみに、この授業で使われるテキスト『数学の言葉で世界を見たら』(主著:大栗 博司)は、この教員が執筆に関係している。 数理の世界(現:数学C) 基礎教養科目 現在の科目名は「数学C」 [部分編集] 山崎 正(2010年度) 出席:有り 備考1:毎回数についての講義をパワポで受ける。 備考2:授業の後半で先生がだした問題をレポート形式にして書いて提出。 備考3:たまに難しいが、聞いたら教えてくれる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 岡部 恭幸(2011年度) 出席:有り(ノート提出) 備考1:現代数学の基礎である集合論(といっても数学科がするような厳密なものではない。)について学ぶ。 備考2:半期間固定したグループでの演習形式での学習を取り入れる。グループ内で授業内容が理解できるまで帰れない。 備考3:成績はノート提出30%、期末(持込無し)70%で決まる。毎回、その時のノートを提出し、さらに期末時に授業ノートを全部提出しなければならないので、代返は一切不可。ただし休んだ回の分を自習したり友達に教えてもらったりするなどしてノートを作った場合、出席に若干考慮されると思う。 備考4:例題付きのレジュメが毎回配られる。ここから試験問題が出るので必ず確保しよう。 備考5:期末は超簡単。文系の人でも例題を勉強していれば取れる。 備考6:理学部数学科の数学要論Ⅰがよくわからなかった人はこの授業を受けてみよう。厳密なものではないが、復習がてらに受ける感覚でOK。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渕野 昌(2012年度) 出席:たまーにとる。評価とはほぼ無関係だそうだ。 備考1:ゲーデルの不完全性定理についての講義で、内容は非常に難しい。しかし直前に予想問題が教授のHP上にUPされるので対策は容易。しかもテストは持ち込み可。 備考2:話し方がつたない。すらすら話してくれないので少し聞きづらく思うかもしれない。 備考3:期末テストが完璧にできたといって秀だと思っているとまさかの可を出されることもあるので気をつけて。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中西 康剛(2019年度2Q/数学C) 出席:あり(毎回の演習で確認する) 備考1:出席20点、期末試験80点で評価。 備考2:授業では、グラフ理論とそれに関する問題の歴史を扱う。演習は、オイラーの多面体定理などの簡単なものから、ナイトツアーなどの難しいものまで揃っている。感想を書けばコメント付きで演習用紙が返却される。 備考3:期末試験は記述式。持込可。授業で出された3つの課題の中から1つを選んで書く。個性的であり、表現力が豊かであることが重要である(当然、コピペはダメ)。あらかじめ自分で考えていくことが大事だ。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/274.html
「カタチ」の文化学 「カタチ」の科学 情報の世界 素粒子と宇宙 現代の物性科学 分子の世界 物質の成り立ち 資源・材料とエネルギー ものづくりと科学技術 情報化社会を支える基盤技術 「カタチ」の文化学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 「カタチ」の科学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 情報の世界 基礎教養科目 現在は「情報学」として開講. [部分編集] 寺田 努(2012年度) 出席:有り 備考1:授業で毎回一枚紙を配り、小レポート(というか授業の感想文)を書かせ、最後に回収する。それが出席の代わりにもなる。授業に関する項目もあるが、基本的に最後の問は何を書いても大丈夫。競馬でも、哲学でもなんでもOK。 備考2:テストはなし。授業に出席し、レポートの提出をしさえすれば単位は取れる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成22年度後期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(理系講義科目) (2013-05-07 16 00 58) 平成24年度後期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(情報科目) (2013-05-07 15 52 56) レポートで変な質問しても答えてくれる(回答が配られる)ので教員にいろいろ聞いてみたいことがある人にもいいかも (2013-02-20 19 49 10) おもしろい! (2012-06-27 20 33 35) ちょいちょい休んだし毎授業後のレポートも適当だったけど可くれた。授業が面白い。 (2011-04-13 23 42 40) 2010年後期では出席するだけでした 全部出れば優 この優しい傾向は続く可能性大 (2011-04-09 09 28 18) 201 (2011-04-09 09 27 19) 授業の内容は主に最新の科学技術の紹介。SF物の映画や小説が好きな人にはぜひオススメ。 (2011-03-25 00 16 20) 上に戻る [部分編集] 横川三津夫(2015年度後期) ◎出席:ラスト約15分時点で配布される用紙に当日指定の課題や感想を記し、講義終了時に提出。 ◎評価:「講義中の小レポート50%、期末レポ(or試験)50%で総合的に評価」とある。今回は中間と期末の時期にレポートを実施。事前に課題内容を伝え、授業中に書かせるスタイルだった。 ◎講義:授業スタイルは「スライドに沿って口頭説明」。スライドは要点列挙だがこれだけでも分かりやすい。口頭説明はテンポよく流れを追いつつ内容補充、声は十分大きく喋りも流暢なので聴きやすい。授業内容はそこそこ深く充実している。難しい部分もあるが、そこは提供してるだけという雰囲気。総じて、実質面において極めて良質な講義だという印象。 ◎単位:極めて楽単と思われる。小レポ、中間レポはスマホで少し調べる程度でできた。期末レポは講義全体を通して最も興味を持った講義テーマについて記述。なおスライドは全てBEEFで見れるので、試験があっても復習は容易。また出席の評価配分が高めだが、内職や途中入室を注意する雰囲気は見られなかったため、授業の後半にやってくる人もちらほら。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 素粒子と宇宙 総合教養科目 現在の科目名は「現代物理学が描く世界」 [部分編集] 坂本 眞人(2010年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみで判定 備考2:理系しか受講していなかったためか、難度はやや高めで、複雑な公式も使用。テストも「高校生に説明せよ」など、そこそこ理解していないと解けないものだった。 備考3:教養といえるような知識は身に付かないが、宇宙・ブラックホール・タイムマシンなどといったSF的なものに興味があるのなら楽しめる講義である。 備考4:理学部物理学科には受講資格がない(単位に加算されない). 備考5:2018年現在の開講科目名は「現代物理学が描く世界」.尚,高校物理の知識は仮定されている模様. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 高校物理必修者で無いとおそらく理解できない。 (2012-03-26 12 12 26) 理系でも高校で物理未履修の人には、かなりおすすめできない。 (2011-03-27 16 13 26) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代の物性科学 総合教養科目 現在の科目名は「身近な物理法則」 [部分編集] 藤 秀樹(2012年度) 出席:有り 備考1:授業評価は出席と毎回授業後に行われる小テスト。これは両方とも一枚の紙に一緒になっていて、しかもマークシート形式で塗りつぶすだけになっているので正直代返がヨユーでできてしまう。 備考2:中間テストと期末テストがある。 備考3:自分は中間テストをすっぽかしてしまったが、体調が悪くて...と次週申し出たところ、授業内容であればなんでもOKのレポートを課された。それをあらゆる手(ご想像にお任せする)を尽くして頑張り、その後の授業、期末テストを頑張ったところ、優をいただいた。 備考3:試験にはプリント類を持ち込んでOK +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント コレは教育やろなぁ (2017-10-29 21 31 08) 上に戻る [部分編集] 太田 仁(2013年度) 出席:有り 備考1:出席と授業中の小レポート(約7回)で評価。 備考2:小レポートは一回400字。授業の最初に問題が出されるので、授業中に聞いた話をまとめる。字数は厳格で、380字以下は評価が下げられる可能性あり。 備考3:内容は文系でも理解できるよう、式や計算を最小限にしており、定性的な話が中心。しかし、文系の人が面白いと感じるかどうかは微妙である。理系の人なら息抜きとしても十分楽しめるだろう。ビデオ放映や液体窒素を使った実演も行われた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 分子の世界(現:化学) 基礎教養科目 現在は「化学」として開講 [部分編集] 三人ぐらいで交代(2011年度前期) 出席:有り(毎回の小テストか名簿に記名する) 備考1:成績は期末テスト一発です。レジュメと自筆ノート持込み有りなのでレジュメに板書もとっとけば楽勝です 備考2:先生が三人ぐらい交代で授業します。化学、生物のある程度の知識があれば楽しく聞ける授業です 備考3:文系の人でも授業が分かりやすいかは謎ですがレジュメと板書さえあれば単位は余裕です 3人で交代(森垣、今石、乾)(2012年度前期) 出席:有り(↑に同じ) 備考1:成績評価は期末100%、レジュメ自筆ノート持ち込み可能で授業中に書いた内容をそのまま書けばいいような問題なので授業に出てノートを真面目に取っていれば問題ない。 備考2:文系でもおそらく問題はない(ノートをとるだけで単位は取れるという点)が、内容はガッツリ化学と生物の中間なので興味がなければ取らないほうがいいように思われる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中辻 慎一(2012年度) 出席:有り 備考1:出席、レポート1回、期末試験で評価。 備考2:小声で喋るので聞き取りにくいが、居眠りせずに板書はしっかり写そう。 備考3:期末試験は自筆ノート持ち込み可だった。年度によっては期末をレポートにしたりノート提出にしたりするとか。とにかくノートを真面目にとっておけば問題ない。 備考4 期末試験は授業中に板書した分子の構造式をただ解答用紙に写すだけの作業ゲー +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 3人で交代(森垣、今石、乾) (2013年度) 出席:有り(毎回の小テスト) 2012年度とほぼ同様。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 今石 浩正(1~4回)・宇野 知秀(5~8回)(2019年度2Q/化学B) 出席:あり 備考1:毎回の確認テストで評価される(10点×8回=80点満点、後に100点満点に換算)。 備考2:1~4回の授業では、分子化学の研究例について扱う。過去に生物学を履修したことがある筆者にとっては、これらの回は生物学とほぼ同じ内容を扱っているように思う。 確認テストは1問のみの記述式で、授業を聞いていれば簡単ではないか。 備考3:5~8回の授業では、炭水化物・脂肪・タンパク質の分子構造について扱う。1~4回の内容に比べると、5~8回の内容はより本格的な化学である。 確認テストは4問の記述式で、スライドの赤字部分を押さえていれば解けるに違いない。また、このテストの解答用紙を授業開始20分以内に取らなければ、遅刻扱いになるので、注意が必要だ。 また、8回目の授業で期末試験(おそらく10点満点)が行われた。(このことは6回目の授業で突然知らされた。) 物質の成り立ち [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 資源・材料とエネルギー 総合教養科目 [部分編集] 荻野 千秋(2010年度) 出席:有り(感想のレポート) 備考1:毎時間、授業後に感想を書かされます。 備考2:パワーポイントを用いた授業です。 備考3:資料は、ホームページにアップされます。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 欠席・遅刻に関しては厳しめの先生。代理出席を使うと一気に単位が消えます。 (2011-02-16 09 56 26) 上に戻る [部分編集] 神尾 英治(2018年度 1Q 水2) 出席:有り(重視) 備考1:試験もレポートもない.毎回,授業の終わりに「小テスト」と称する小レポートをその場で書いてその場で出す.それだけで評価. 備考2:内容は資源の偏在,金属材料,高分子材料(プラスチック,ゴム,ゲル),セラミックスなど.社会問題的な話よりも,材料の具体的な話の方が面白いと感じた. 備考3:授業形式はスライド.資料配布無し.特に写真を撮っても怒られなかった. 備考4:これぞ「教養」科目という感じ.ガッツリ専門に突っ込んだりはしない. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] ものづくりと科学技術 総合教養科目 [部分編集] 藤谷 秀雄(オムニバス形式)(2014年度) 出席:有り(感想文) 備考1:4~5回ごとに先生が変わる。 備考2:配られたレジュメを見つつ80分話を聞いてA4の紙に感想を書くだけの簡単なお仕事。 備考3:基本みんな寝てる。 備考4:出席に関し厳しい先生もいるので遅刻は厳禁。 備考5:感想文のみで成績がつき何書いてもいいそうなので授業出てさえいれば楽単かと。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤谷 秀雄(+松下、北後のオムニバス) (2014年度) 出席:有り 備考1:試験はなし。最終レポートのみだが、三人目の先生の初回で出されるお題※に対して最終講義でプリント一枚を最終講義の授業内の数十分で埋めてくださいって言われる程度。授業外でやるべきことはないので、出席さえしてれば楽単。 備考2:出席の代わりに感想文を提出。遅刻に厳しい先生は授業初めに一人ずつ手渡ししていっていたので、遅刻欠席には注意。 ※→2014前期は日本で防災や防犯に関して抱えている問題点や論点を一つ取り上げてその解決・改善方策や安全なまちにするにはどうするとよいのかについて論じること +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤谷 秀雄 (2018年度 1Q 水2) 出席:有 備考1:耐震・免震に関する講義だった模様 備考2:成績評価は授業終わりに配られる紙に小レポートを書いて提出.それで評価. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 情報化社会を支える基盤技術 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/275.html
惑星系の起源・進化・多様性 身体の成り立ちと働き 健康と病気 生命の成り立ちと営み 生物の多様性と進化 生物の生態と自然環境 生物資源と農業 食と健康 地球と惑星 社会と人権 惑星系の起源・進化・多様性 旧課程 生命と環境「地球と惑星」と統合し,3科目に分割し開講 [部分編集] オムニバス式の授業(2010年度) 出席:教員による。 備考1:先生ごとに配点を持っていて出席だけの先生もいれば、出席とレポートの先生もいた。(代返が効く先生が何人もいた。その反対に授業開始30後までに教室に入らなければレジュメをくれない先生もいた。) 備考2:テストが無いのは嬉しいが、なんといっても予告なしにいきなり休講にされることが多すぎた。特に先生が交代する際には毎回必ずと言っていいほど先生が来なくて結局休講にされるパターンだった。(せっかく一限に学校に来たのに…;) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポートを提出していれば3,4回欠席しても可がもらえた。 (2014-09-23 03 58 58) 上に戻る [部分編集] 鈴木 桂子(2016年度第4クォーター) 【開講科目名:惑星学B】 出席:有り(一部) 備考1:宮田先生と半分ずつ授業を行う形式。圧倒的に宮田先生の方が説明が上手。 備考2:期末100%で評価。かと思いきや急に宮田先生が出席をとる。 備考3:試験の構成について記載しておく。 鈴木先生:60点分。文章の語句穴埋めと説明問題。語句の7割ぐらいはレジュメに記載あり。説明問題は事前に調べておく必要あり。 宮田先生:40点分。語句穴埋め(簡単)+記号問題(出来事を時代別に分類する。難しい)+計算問題(超簡単) 備考4:ノート持ち込み可なので、それなりに良心的なテストと言えるかもしれない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 身体の成り立ちと働き 現在は「健康科学(基礎教養科目)」と「生命科学(総合教養科目)」に分裂.それぞれA,Bの2種類がある. 旧課程「身体の成り立ちと働き」 [部分編集] 寺島 俊雄(2009年度) 出席:単元ごとに小テストをやるから、あんまり休まない方が良い 備考1:ハゲでデブ、どことなく面白そうな雰囲気が漂っている 備考2:小テストはテキストの練習問題からまるまる出るから、テキストの練習問題を授業中にあらかじめ解いておくと良い、小テストの点数だけで評価されるため、テスト期間中にテストはない 備考3:授業は聞かなくて良い 備考4:テキストは買うべき +授業の評価 授業の評価の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 基礎教養科目「健康科学」 総合教養科目「生命科学」 健康と病気 [部分編集] 西 慎一(2015年度) 出席:無し 備考1:期末試験のみだが、授業で毎回配られる資料の持ち込み可で、それさえあれば授業を寝ていても秀は難しくない。つまり、資料があれば楽単、資料がなければ落単。 備考2:授業で手術映像や見ていられない映像が流れることがあるので、耐性のない人は注意。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント グロ注意? (2018-08-11 14 42 02) 上に戻る 生命の成り立ちと営み(現:生物学) 現在は「生物学」として開講 旧課程 [部分編集] 洲崎 敏伸(2013年度) 出席:有り 備考:レポートなし 宿題なし 小テストなし 中間テストなし 前半洲崎、後半石崎。授業後に授業内容についての問題に回答したコメントペーパーを出す。期末試験はマークシート式なので簡単。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 基礎教養科目「生物学」 [部分編集] 石崎 公庸(2019年度1Q/生物学B) 出席:あり(小テスト兼感想用紙で評価) 備考1:平常点と期末試験で評価される。(しかし、その比率は不明。) 備考2:授業では、植物について学ぶ。高校で生物を学んでいないという前提で授業が進むため、最初のほうは高校の生物基礎の復習になる。そのため、かなり簡単に思えるのではないか。教授の穏やかな笑みを拝みながら授業を受けよう。 備考3:試験は、記号選択式30問+穴埋め1問+記述2問。試験時間は60分間、持ち込み不可。基本的には小テストの内容を理解していれば解けるが、小テストからだけでなく講義で扱った細かい知識からも出題されていることに注意が必要だ。問題と解答用紙は一体化しているため、過去問は出回っていない。 備考4:ちなみに、この教員はゼニゴケ研究に関して日本で3本の指に入るそうだ。 生物の多様性と進化 総合教養科目 現在の開講科目名は「地球史における生物の変遷」 [部分編集] 川井 浩史・朝倉(2011年度) 出席:無し 備考1:レポート無し。期末テストのみで評価でした。範囲は指定されず、全授業の中から出ます。 備考2:授業は二人の先生が前半・後半に分かれて行っていた。 備考3:川井先生はレジュメを配ってくれます。朝倉先生は配らないので、写真を撮っている人も居ましたが、写真はあまり役にたたないです。それよりも講義をしっかり聴いてノートを取っていないと、テスト勉強のしようがありません。テストは講義をしっかり聴いて勉強した人じゃないと手も足も出ないので、放棄者がかなり居ました。しかし相対評価を行ってくれたのか、テストの出来があまりよくなくても単位を貰えました。 備考4:生物Ⅱを高校で履修した人は有利だと思います。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 川井 浩史(2018年度) 出席:無し 備考1:パワーポイント使用.レジュメ配布有. 備考2:進化の結果,何故現在のような状態ができたのかがよくわかる. 備考3:1回休講になり,試験直前に補講をやった.その補講の内容からも出題された. 備考4:試験は60分,持ち込み不可. 問題は 1.マイアの種概念について説明せよ.また,それがすべての生物に適用できるわけではないことを例を用いて説明せよ. 2.「学名」について説明せよ. 3.隔離された室内で育てられた遺伝子組み換えの植物が自然条件下で繁殖すると,生態系にどのような影響が出るかを述べよ. 4.大型藻類が作る生態系サービスについて説明せよ. 5.シアノバクテリアが地球環境に及ぼした影響を説明せよ. 6.葉緑体には2重膜から4重膜のものまでさまざまである.この理由を説明せよ. だったと思う. 備考5:高校の時に生物を選択していなくてもわかる.というか物理ばっかりやってる観点から見ても面白い. 備考7:進化とは「進歩する」「良い方に向かう」というわけではない.ランダムに起きる突然変異のうち,環境に適応した者だけが生き残っていき,適応しないものは死滅する生存バイアスである.ここを勘違いしないように.勘違いしているとわけがわからなくなる. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 生物の生態と自然環境 現在は総合教養科目「生物の環境適応」「人間活動と地球生態系」として開講 旧課程「生物の生態と自然環境」 [部分編集] オムニバス(2011年度) 出席:無し 備考1:武田先生と丑丸先生の授業。 備考2:それぞれの担当範囲を盛り込んだ期末試験のみで評価。 備考3:それぞれの先生が最終授業のときに試験に出るところをしぼってくれる。 備考4:丑丸先生の授業で、次のスライドに移るのが早いので、ノートをとるのが大変。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 総合教養科目「生物の環境適応」 総合教養科目「人間活動と地球生態系」 生物資源と農業 [部分編集] オムニバス形式(2010年度) 備考1:基本的に出席のみで点数がとれるため、比較的に単位を取りやすいと思われる。 備考2:ただし、テストが無いため、出席に自信の無い場合はあまりお勧めは出来ない。 ※今年は月曜1限だったから、起きるのが大変でした。 備考3:唯一最後の人(おじいちゃん)だけレポート提出があった(A4用紙一枚)。この授業は朝1限から毎回来れる人なら余裕で単位がとれます。 (2011年度) 出席:有り 備考1:5人の教授によるオムニバス方式 備考2:後期の木曜1限だったが、9 10になったら出席確認兼その日の授業内レポートを配布 備考3:授業内レポートはただの感想や三択問題、授業中に説明した言葉の説明など教授によりバラバラ 備考4:期末試験はないが、出席点がかなりあると思われるので出席は必須(前の方の座席に座ると加点、という訳分からん教授もいた) 備考5:授業内容はコーヒーやらリンゴやらの農業について浅くやる感じ 備考6:2011年度はかなり混んでおり、5人掛けの椅子に5人座っているほどだった(故に遅刻者は先に座っていた人から白い目で見られる) (2012年度後期木1) 出席:有り 備考1:4人のオムニバス 備考2:リンゴとコーヒーと放射線と森林について授業があった。 備考3:面白い先生もいれば、全く眠い先生も… 備考4:期末試験はないため、とにかくどれだけきちんと出席できるか +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 食と健康 [部分編集] 金沢 和樹(2010年度) 出席:毎回のレポートであり。 備考1:授業は教師4人ほどでのオムニバス形式。 備考2:毎回授業の最後に配られる10分ほどで書けるレポートで出席を取っている。成績評価はそれだけ。中間・期末試験、課題の類は無し。授業さえ聴けば優も狙えるまさに神授業。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 地球と惑星(現:惑星学) 基礎教養科目 現在は「惑星学」として開講 [部分編集] 複数(2011年度後期) 出席:有・無(教員による) 備考1:荒川(第1〜3講担当) 出席確認を兼ねた小テストを授業中に実施。出席点と小テストの点数で評価。 備考2:大内(第4〜7講担当) 出席なし。 最終回にレポート課題を提示、1週間後に提出。 マイクの声が聞き取りにくく、何言ってるかよくわからない。レポートの内容を注意して聞き取ることが重要。 備考3:乙藤(第8〜10講担当) 出席なし。 「古地磁気学はメセナに値するか」というレポートを担当最終日の1週間後に提出。 備考4:岩山(第11〜14講担当) 授業開始30分以内に出席あり。30分以降は学番と氏名を控えられ、出席点を加算してもらえない。 出席点と授業時の課題で評価。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 金子 克哉(1~4回)・山崎 和仁(5~8回) (2018年度2Q/惑星学B) 出席:なし 備考1:期末試験で評価。 備考2:太陽系、地球の構造、生命の進化など、幅広い内容を扱う。 備考3:期末試験は、論述式2問。試験時間は60分間、持ち込み可。授業内容をある程度理解していれば解けるに違いない。問題はスライドに映し出したもので、解答用紙は教養科目で使われる感想用紙であった。さすが惑星学の教授、地球環境のことを考え、無駄を無くしているのではないか。 備考4:なお、7月豪雨で1回休講になったため、補講課題が出た。この課題が評価に含まれたかどうかは不明。 大槻圭史(2019年度1Q/惑星学A) 出席 あり 備考1 期末テストがない代わりに毎回授業内で小テストが行われる。全てが最後に行われるわけではないので遅刻厳禁。 備考2 講義の前半後半で先生が変わる。前半は太陽系惑星の話、後半は隕石や惑星の構造についてなどの内容。 備考3 小テストに関する内容を話すときは先生がゆっくり話してくれるのでちゃんと聞いていれば毎回満点は余裕。 備考4 期末がないのでかなりイージーだが、内容は普通に面白いし先生が実際の隕石を持ってきてくれたりする。かなりオススメ。 社会と人権 総合教養科目 [部分編集] オランゲレル(2010年度) 出席:有り 備考1:授業の最初に配ったプリントを最後に回収する系の出席。たまになんか書かせる。 備考2:テストなし。レポートむっちゃ楽。オランゲレルかわいい。 (2011年度前期火1) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。ただし、講義の内容に関して自分の意見を書いて提出することがある。 備考2:成績評価と基準…授業中に適宜課す提出物(出席、小レポートなど)20%、期末レポートが80% 備考3:レジュメが配られ、それについて説明していく。出席は一番最後にとるので、遅れて行っても特に問題はない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント とりあえず45分までの遅刻はよい。出席のため授業は出た方がよいが遅刻OK(45分くらいまで)&授業聞かなくてOK。授業がなくてもレポートは余裕 (2011-08-03 00 09 46) 皆があまりにさぼるので、今年から方針を変えたらしく、厳しくなった。 (2011-06-25 21 27 03) 上に戻る [部分編集] 小林 洋司(2014年度・2015年前期) 出席:有り(毎回コメントペーパーを書く) 備考1:出席(50%)と期末のレポート試験(50%)により評価 備考2:コメントペーパーのお題は抽象的で、授業を聞いてないコメントは教員にも分かると思われる。 備考3:期末のレポートはお題が発表される。 2015年は「授業内で扱ったテーマから1つ選び、自分なりの問いを立て、それに答えを出す」という非常に抽象的なもの。 備考4:レポート試験は持ち込み可。ただ時間内で書けるように字数には配慮しておくべき。 備考5:非常に人気の授業なので抽選で当たるかは運次第。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/271.html
言語と文化 伝統芸術 芸術と文化 日本史 西洋史 アジア史 考古学 歴史と現代 科学史 芸術史 言語と文化 総合教養科目 現在は「言語科学」として開講 [部分編集] 松本 曜(2010年度) 出席:有り 備考1:出席は取るが、出席点はない。(休むと1回につき2点減点) 備考2:期末テスト1本勝負 (少しだけ、何回かのレポートも。) 備考3:毎回A4のプリントが配られる。(テスト範囲になる。) 備考4:テストの形式は、プリントの表現を少し変えた穴埋め。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 直前にしっかりと見直せば単位は取れる。 by nirinka (2011-02-14 21 33 23) 上に戻る [部分編集] 定延 利之 (2010年度) 出席:たまに有り 備考:テストは授業中に配られたプリントより出題。まれに口頭で説明された箇所が出題される。 (2012年度) 出席:なし 備考1:今年度からプリントではなくテキストになった。(今後どうするかは不明とのこと)テキストは結構面白いので、一人で読み進めてもいいと思う。 備考2:授業はテキストに沿って進むが、淡々としているので眠くなる。月曜1限だったため、出席率も悪かった。 備考3:途中で小テストのようなものを行うが、これは成績には全く関係がない。ただし、期末試験対策になるので真面目にやった方がいい。 備考4:成績は期末試験のみで判断される。試験は7問中3問を自分で選んで解答するもの。授業でやったところ、テキスト以外に口頭で説明されたところが範囲となる。すべて記述式で、そこそこ勉強していないと点が取れないと思う。 備考5:なかなかユーモアのある先生だと思う。だが、喋り方が淡々としていて堅い印象があるため、ココでの評価は低いようだ。授業で扱う題材も面白いんだけどなあ。 (2013年度) 備考1:期末一本勝負。教科書は無くプリントを用いる。 備考2:教員本人曰くプリントだけでは授業の理解が出来ないように、つまり出席せずに友達からプリントだけもらうようでは理解が出来ないようにプリントを作っているそうだ。実際にプリント中では言語学の用語の説明などがほとんどされていない。 備考3:なら板書してくれるのかというと板書も少なく、口頭説明が多い。よって朝っぱら月1から出席し且つ起きている猛者にしか理解不可能。 備考4 期末は全て論述。話の内容を理解していないと全く太刀打ちできない。9問から3問選択する形式。加えて、論述のおいては他言語・他文化における例なども求められる問題が多々あるので、勉強する際に結論だけでなく具体的な例も頭にいれておくべきであった。 備考5:授業中の小テスト(成績には全く関係なし)で出題したものは期末には出さないと述べていたが、期末にも大問の1つとして1問ちゃっかり出題されていた。 出題例: 次の2つの文の自然さを、他言語・他文化の例も交えて説明しなさい。 文1)なんちゃら 文2)かんちゃら (なおここで用いられる文は大半が授業で扱ったもの) 出題例: ○○語について説明しなさい。(授業で出てきた言語についての説明) 鈴木 義和(2018年度3Q/言語科学) 出席:たまにあり。(名前と学籍番号を書くのみ) 備考1:基本的には期末100%。 備考2:シラバスには様々なことをやるように書いてあるが、実際にやるのはそのうち4~5割程度だと思われる。シラバス通りには授業が進まないということに注意が必要だ。また、この教員はぼそぼそと話すので、授業終わりに疲れるのは間違いない。 備考3:期末試験は10問中8問を選択して解答するというもの。すべて記述方式。授業の内容を多少は理解する必要があると思うが、ぶっつけ本番で解くような問題がほとんどであった。暗記力よりも応用力が見られているのではないか。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業聞いてればわかる問題 聞いてなければ苦戦する (2011-03-31 23 03 48) 伝統芸術 総合教養科目 現在は「芸術と文化」に吸収された模様 [部分編集] 寺内 直子(2010年度) 出席:無し 備考1:途中、成績には含まないがそれを出さないと期末試験が受けられないというレポート有り 備考2:期末試験のみ。その期末がかなり難しい。難しいというか範囲が広く、覚える事が大量にあるのにテストで重箱の隅を突くような問題が出る。単位の取り易さで見れば、あまり取らない方がよい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 途中、レポートが出されるが、評価対象にはならず、それを書くことにより、試験の受験許可が得られるというなんともだるい (2011-02-24 01 59 14) 上に戻る [部分編集] 影山 純夫(2010年度) 出席:無し 備考1:前半は歌舞伎に関する基礎知識。後半は歌舞伎鑑賞。 備考2:期末試験のみ。基礎知識をやっている間だけ授業に出席し、歌舞伎鑑賞に入ったらプリント入手するだけでも試験はいける。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 過去問欲しいよね (2011-12-03 00 58 07) 上に戻る [部分編集] 池上 裕子 (2011年度前期木2) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価と基準…出席30%、期末70% 備考3:1回休講になる代わりに、市立博物館の展覧会に行くという課題が出された。 備考4:レジュメの持ち込み可の選択式(4択か5択)のテストだった。 (2011年度後期水1) 出席:有り(出席表を回すこともあれば感想を書くこともある。取り忘れたときは全員出席扱い) 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価は出席20%期末70% 備考3:授業内容はヨーロッパの美術の話を中心に日本の話なども入る。パワーポイントで絵画や彫刻を見せながらそれについて説明する。 備考4:レジュメには見せた絵画の作者・作名・作成年・所蔵機関を書いているだけのもの 備考5:試験はテーマごとにまとまった文の穴埋め問題。選択肢がそれぞれ4つずつ用意されている。レジュメ、自筆ノート持ち込み可。 備考6:問題はパワーポイントに移されるような大まかな歴史の流れや主要な人物について授業で話されていたことがほとんどなのでそれほど難しくないと思う。 備考7:前期のように博物館に行く課題などはでなかった。 (2012年度前期木2) 出席:有り(毎回取ったが感想を書くだけのときもあれば出席にする場合もあった) 備考1:出席は全授業のうち5回取る(そのときは教授がその旨を言う)。そのうち一回でも出ていなければ期末試験を受ける資格を失う。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考3:出席点はない模様。 備考4:授業が一回休講となる代わりに美術館へ行くという課題が出された。しかし行かなくても特に問題はない模様。(内容がテストに出ると言われていたが結果的には1問しか出ていなかった) 備考5:期末は持ち込み可で、選択問題と論述問題があった。選択問題は前年度以前と同じようなものであった。論述も講義内容を聞いていれば問題はないと思われるような問題だった。 (2013年度後期) 出席:有り(ランダムに5回取る。そのうち3回出席でいい。点にはならない) 備考1:授業はひたすらスライドで絵を見て説明。興味があれば楽しい。一回美術館に行かなければならない。テストの論述に自分が選んだもので書くのが出た。おそらく必要。 備考2:持ち込み可で全部出てれば単位は取れそうだがメモをしていないと解けない問題が出る。口頭の説明からも少し出た。友達がいなければ3回ほど休むときついかも。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 板倉史明(2013年度 後期 木2) 出席:コメントペーパーで出席確認 備考1:ひたすらyoutubeで昔の映画から1960年代くらいの映画を見せてもらえます。その感想を書けば出席点がもらえます。 備考2:その他期末はレポートで評価されますが、参考文献がすべてWikipediaでも出席点さえ確保すれば優はもらえます。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 芸術と文化 総合教養科目 [部分編集] 勅使河原 君江(2010年度) 出席:有り 備考1:レポートあり、宿題・小テスト・中間テストはない。 備考2:授業中に名簿をまわして出席を取る。 備考3:授業はパワーポイントをひたすら書き取る。テストはその内容の穴埋めや簡単な記述形式。 (2012年度前期木2) 出席:授業中に名簿をまわす。毎回筆跡を変えずに自分のフルネームを書く。 備考:指定された美術館を2件訪問して、それぞれ1600字以上のレポートを作成する。宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席とレポートと期末テストで評価。 備考:パワーポイントをノートに書き写す授業形式。「ここが大切」と強調したところは必ずテストに出る。 備考:途中、授業を3回ほど使ってキリストの映画を見る。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 坂東 肇(2015年度前期) ◎出席:毎回、リアクションペーパーを提出。ペーパーは授業開始時に配布され、遅刻者には遅刻者用のものが渡される。 ◎評価方法:宿題、中間テスト、期末テストは無い。学期末に2000〜2500字のレポートが出されるのみ。テーマは『私の21世紀に生きる指針』で、授業の視聴体験に基づく具体的内容が要求される。 ◎単位 試験がなくて取りやすい一面もあるようだが、落単者が多い。全出席かつレポート提出で落単になった者も。授業内容に基づいて書けていなかったのか、音楽的な感性が要求されていたのか。 ◎授業:声量・声質・話し方が最悪でトーク力皆無。一番前の席でも集中しないとほとんど何も聞きとれないため、授業中は9.8割ほどの人が内職をしている。但し、授業中に何曲も音楽がかけられ、これら全てに対し講師の指示通りの内容をリアクションペーパーに記入できなければ、出席点はない。 ◎授業:プリントが2~3枚配られる。レポートで使うためにファイルで保管すべし。レポートは、授業を聞かなくてもwebでググれば出来ないことはないが、授業内容をある程度メモしておく方が良い。「授業の視聴体験に基づく具体的内容」が書けないとまず間違いなく落とされる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 遅刻は1点減点。出席出来れば単位つき自習室。 (2015-09-17 11 35 02) 授業はただピアノ演奏を聴くだけなので、とても楽です。 (2011-12-07 20 58 37) 上に戻る [部分編集] 岸本 吉弘 (2013年度) 出席:有り 備考1:毎回出席票に名前を書いて提出する.紙の色が変わるので注意. 備考2:照明落としてスライドを出しながら講義するので眠い.しかも月曜の1限である.出席率も悪ければ,睡眠率も高い. 備考3:発達科学部前のオブジェみたいなのを作ったのはこの先生です. 備考4:レポート課題は6月中旬に発表される.締め切りは大体7月中旬.1600字程度.指定の美術館へ行って感想を書くというもの.いたって楽. 備考5:レポート課題でたら正直出席しなくてもいい +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 日本史 総合教養科目 [部分編集] 兜玉 州平(2010年度) 出席:2回に1回ぐらい取る。小レポートのようなもの。 備考1:出席と期末テストで評価。 備考2:テストは問題が事前に配られる上、持ち込み可なので家で答案を作って写すだけで大丈夫。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 市澤 哲(2010年度後期) 過去問: 2012年度後期 出席:有り(感想の提出) 授業内容:鎌倉末期~室町前期 資料から学ぶ日本史 備考1:毎回大量の資料が配られる。ファイル持参したほうがよい。 備考2:テストはノート・配布資料持ち込み可。資料に書き込みしておけば楽勝である。 備考3:2012年度も上に同じ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 深見 貴成(2010年度) 出席:無し 備考1:4、5回に1回くらいの頻度で、小レポートを書かされる。いつ実施するかはわからない。 備考2:テストはレジュメ持ち込みOK。レジュメの内容を切ったり張ったりして量を書けば単位は貰える。 備考3:講義内容は近代の日本の農村史。地味なので気をつけて。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 長 志珠絵(2011年度後期木2) 出席:コメントペーパーが2回あった。 備考1:内容は近代の日本について。レジュメがよくわからなかった。 備考2:期末テストは内容説明(70点)と資料活用(30点)だった。筆者はコメントペーパーは2回とも書き、資料活用は解けたが、内容説明は少し的外れなことを書いてしまった。でも優をもらえたので、単位にものすごく厳しいということはないはず。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 一色 哲 (2012年度前期) 出席:無し 備考1:日本史と書かれているが、実際は沖縄・琉球についての授業。 備考2:毎回配られるレジュメは絶対に貰うべき。 備考3:授業の最後に質問を2,3個出され、それに紙で答えるという作業がある。正解を答える必要はないが、質問内容が試験に関わってきやすいので質問をレジュメにメモしておくと良い。 備考4:評価は期末試験のみ。ただ、準備をしていかないと試験で書ききれないほどの文字数を要求される。 備考5:私語に厳しく、退出させられることもあるので要注意。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業にすべて出席したが、何も聞いていなかったため、テストでみっちり書いたが不可だった。 (2013-04-02 00 28 08) 上に戻る [部分編集] 高橋 明裕(2017,2018年度 1Q 月1)(*1) 出席:講義終了後のコメントペーパーにて数回行う. 備考1:神戸を中心に平安時代ごろまでの古代史を扱う. 備考2:史料読解を中心に歴史像をどのように形成するか,ということがメイン.日本書紀などの古文を読む. 備考3:教員本人は「高校での日本史の履修の有無は関係ない」というスタンスのつもりであるが,高校である程度日本史を学んでいる前提で行われている.ただし,高校では扱わないような内容をやる.(*2) 備考4:授業はB4裏表1枚程度のレジュメを配る.口頭の説明が主で,板書はほとんどしないので話のメモが必要.しかし,大事そうに話をしていたかと思うと,「それは実は間違いです」「~ということではない」と言い出したりするので注意.つまり,教員の話がさほどまとまっていないので,人によっては要点がつかみにくいかもしれない.レジュメの裏側は古代の荘園に関する地図などの資料で,要点のメモは必須. 備考5:語彙力がないとキツい.平気で難しい言葉を使う.(*3) 備考6:初回の講義はほとんど全体概観である. 備考7:初夏で暑く,教室に冷房が入らない時期の講義なのにも関わらず,講義中に学生が飲み物を飲むのが不快であるようでやめろと注意があった. 備考8:遅刻しても資料はもらえるし,怒られたりはしない. 備考9:1Qの試験は最終回に60分で行なわれた.2Qは45分の試験を行った模様. 備考10:試験の内容は,下線が引かれた長文(文そのものはあまり重要でない)が与えられ,「神戸とその周辺について,下線部で示された歴史遺産がどのような歴史的意味を持つのかについて説明しながら弥生~奈良時代の神戸の歴史と,その地域的特性について述べよ」という問が書かれたもの.全ての下線部について触れるのはそこそこ時間的に無理がある. 備考11:持ち込み不可の論述形式.授業に出ていないと0点とってしまうかもしれないレベル.高校日本史の知識だけでは太刀打ちは不可能. 備考12:試験問題は回収された.なので上記の内容はうろ覚え. 備考13:試験で下線が引かれていた語句は「猪名野」「生田神社」「生田国・生田村」「昆陽池」「有馬温泉」「猪名所の地図」「東西求女塚・処女塚古墳」「夢野」. 備考14:シラバスや講義中口頭で,おおよそ理解していると読み取れれば優以上の評価を与えるとしているものの,試験で時期や歴史的展開,史料解釈のあり方の全てにおいてかなり詳しく書けていなければそれは望めないと言っても過言ではないと言える.(*4) 備考15:1問何点という形式ではなく,教員が採点した後の全体的な理解度で優,良,可...と割り振っている模様.教員と同じ論点で下線部を指摘しなければならない.異議申立てなどを行うと,(流石に日本史の研究者なだけあり)丁寧な返答が送られてくるが,上記のような試験や授業に関する疑義を質問したのにキレイにその部分のみ言及を避けている内容であった.それだけに,試験前にこやかな表情で「テストの評価はだいたい書けてればオッケーです」と述べられていたことに以後履修を考えている学生はだまされてはならない. 備考16:2回ほど,コメントペーパーを書かされた.このコメントペーパーは(おそらく)出席の確認程度のもの. 備考17:なお,授業時間は1限だが,試験は8時50分ではなく9時に試験開始だった. 備考18:授業内容,試験,そしてそもそも授業の目的が教員と波長が合わないとわりと難しい.神戸の歴史を知りたいと思って選ぶ人もいるだろうが,古代の伝説や神話についても言及されるため,その辺りにも興味がないと辛いと思う.いわゆる「スタンダードな日本の歴史を知りたい」という人には向いていない. 備考19:授業目標には 日本史の全体像を説明できる 歴史の中で神戸に関わることを列挙できる 地域歴史遺産の価値を説明できる とあるが,これは上記の1問の試験問題の中で,すべて達成しなければならない.「全体像説明の問題」「歴史の中で神戸に関わることを列挙する問題」「地域歴史遺産の価値の説明問題」の3つがあると思って臨むと撃沈するので注意. 備考20:論理性を重視し,試験では,史料に根拠を求める必要がある場合も多い.しかし,問題文中に史料は与えられず,しかも持ち込み不可であるため,ある程度の史料は覚えておかなければならない.(*5) +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 史料解釈のあり方や、歴史像形成の論理性に則った説明を加えるという2点の判断基準を満たしていないと優・秀を取ることは難しい (2018-08-11 13 24 20) 試験で要求される項目を全て満たすには制限時間が足らないと思う。講義中板書は少なめで口頭での説明がほとんどだが、ややまとまりに欠ける。シラバス記載の評価基準よりハイレベルな日本史専攻の学生に対してするような厳しい評価で判断していただけます。 (2018-07-25 02 45 13) 成績評価が非常に厳しい。優以上は望めないと言っても良いほど。 (2018-07-13 13 55 21) 上に戻る [部分編集] 河西 秀哉 (2018年度 2Q) 出席 講義終了時のコメントペーパーで行う. 備考1:この教員は神戸女学院大学准教授であり,神戸大学へは講師として来ている.週刊文春をはじめとする有名な雑誌等への記事掲載も多く,著書も豊富であり ウィキペディアのページ も存在する。 備考2:専門が象徴天皇制についてであり,講義の主な内容は戦後以後の皇太子や天皇をとりまく社会の情勢や象徴として天皇が存在することに対しての議論の変遷を学んでいく. 備考3:現在の天皇陛下(*6)を「今上天皇」と呼ぶことに対して,「過度な尊敬の意味が含まれる」として「明仁天皇」と呼称している. 備考5:講義中しばしば個人的な見解を述べることがあり,左傾的な主張も何割かは見受けられたように思えた.また,皇国主義的な思想を持つ皇室研究者にはかなりの嫌悪がある様子. 備考6:時にはテレビ報道のニュースや,特集などの映像資料を用いてわかりやすく解説してくれる. 備考7:授業開始直後は前回授業のコメントペーパーから教員チョイスの興味深いものを紹介,解説する.その際は学部と名前も発表される. 備考8:寝ている生徒に対しては基本放っておくスタイルだが,まれに「隣の人起こしてあげてね」というアナウンスを挟むこともある.しかし,私語をしている生徒には非常に厳しく,怒鳴りつけ最前列に移動するよう要求し,次に同じことを繰り返すと単位を授与しないと指導するほどである. 備考9:試験はなく,レポートの提出により評価.2000字程度で,講義中にふれた2つ以上のテーマについて言及し,象徴天皇制について述べることが条件である.細かなことは事前に口頭で,締め切りの2週間ほど前の講義ではプリントでも示してくれるので安心.採点は決して甘くはなさそう.しかし,基本的に真面目にしていれば単位取得は出来そう. 備考10:シラバスの内容を満たしているかが最大の判断基準と思われるが,レポートの主張が教員の好みかどうかでも判断されている疑念が感じられた. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 西洋史 総合教養科目 [部分編集] 西田 慎 (2010年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:テストの前週に出席するとテスト問題を教えてくれる。自筆ノート持ち込み可なので単位がホイホイ 備考2:レポート・宿題は無し。なので出席する必要もない。テスト前に誰かのノートを見せてもらおう。 備考3:注)解答はネットのコピペだけは厳禁である。 (2011年度) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:今回からレポートが導入された。内容は先生が指定した5.6冊の中から好きな本を選び、その本を読んだ感想を2000字程度書けというもの。 備考2:あとは2010年度と一緒。 備考3:ん~ノートすらいらんかな。問題を解答するにあたって結局ノートに書いてあることだけじゃ全然足りないから辞書なりなんなりで調べないとだめだし…。 (2011年度) 備考1:出席なし 備考2:最後の授業に問題が出されるので、パワーポイントを書き写しても無駄になる。 (2012年度前期) 出席:無し 授業内容:ドイツ近現代史 Power Point使用 備考1:2000字程度の「68年運動」に関係する本の読書感想文課題あり。 備考2:試験形式は2010,2011年度と同じ。書庫資料だが「世界歴史大系 ドイツ史」を参考にするといいと思う。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小山 啓子(2010年度) 出席:有り 備考1:感想の提出で出席を取る。 備考2:西洋史とは言っているが、教員の好みで主に中世→近世のフランス史である。 備考3:ビデオを見せるのが好きで3~4回に一度はフランスを紹介する番組を見せる。まぁ、なかなか面白い街だなぁと興味は持てる。 備考4:期末テストのみで判定。中世→近世のフランスの変遷について自由記述。 備考5:自筆ノート持込可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高田 京比子(2011年度前期) 出席:無し 備考1:成績は期末テスト一発です 備考2:授業がつまらない。世界史の知識がある人は楽に単位が取れそう。そうでなければキツイ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大津留 厚(2012年度) 出席:無し 備考:何でも持ち込みありなので出席しなくてもとれる。ただ履修人数が非常に多い。 (2016年度)「西洋史B」 出席:なし 備考1:授業はでなくてもいい。出ても眠い。 備考2:最後の授業で課題が発表され、最終回に提出するという形式のレポートだった。日本語と英語の文章をそれぞれ読んで、内容の要約と文書が書かれた背景を書く。内容としてはそこまで難しくないが、期限が1週間と短かったため少し大変だった。 備考3:内容がある程度間違っていても許してもらえる。分からないならわからないなりに量を書こう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 佐藤 昇 (2013年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:古代ギリシャについての授業。高校で世界史好きだった人、ギリシャに興味がある人には楽しい。 じゃなければひたすら眠い。たまに下ネタ 備考4:テストは授業で指示される本の一章読んで600字要約×2、語句説明、授業内容からでる論述一題 備考5:テストはぬるい。レジュメはあんまり役に立たないかも。教員がいうことをメモるのがいい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 小澤 卓也 この教員の授業は年毎・開講クォーター毎に内容が異なります.また,「西洋史」という名前ですが,主に中米を扱います.高校の世界史の知識のみでは歯が立たないので注意! (2013年度 前期 火1) 出席:たまにコメントペーパーで出席確認。コメントペーパーはある程度分量がないと出席点が加味されない模様。 備考1:中間テストがあり、期末テストもあります。基本的には高校の世界史の知識があればトンチンカンな答えは書かないはずですが、評価はとても厳しいです。油断しないように。 備考2:取り消すのが吉。 (2017年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:扱うのはコスタリカ. 備考2:高校の世界史の知識では通用しない.そういう話を聞いて,高校で世界史を十分にやっていなくても理解できると思い,この講義を取った. 備考3:それでも高校の世界史の基本的な知識はある程度仮定している.でもわからなければ質問すれば答えてくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,論述式.70点問題と30点問題. 備考5:70点問題は「ファン・サンタマリアがどのようにコスタリカの国家形成に貢献したか」,30点問題は「コスタリカを批判的に論ぜよ」というような内容...だったと思う.70点問題はキーワードが与えられ,それをすべて説明しながら述べる. 備考6:出席は取らなかった.しかし,講義を聞いて理解していないと単位取得は困難であると思われる. 備考7:レジュメ,パワーポイント,板書などを使い分ける.パワーポイント使用時にはそのスライドを印刷した資料が渡されるが,すべてのスライドが載っているわけではない. (2018年度 4Q 水1) 出席:無し 備考1:マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとマルコムXの生涯・活動・思想を中心に、公民権運動の歴史と人種問題を考える、という授業内容だった。 備考2: レジュメと映像を中心に授業を進める。ごく稀に板書を使う。 備考3:試験は60分、持ち込み不可、論述式。問題は1問のみの100点満点で、「黒人解放運動において、キング牧師が『夢』を、マルコムXが『悪夢』を強調したのはなぜか」という内容。5つキーワードが与えられ、それらを全て使って述べる。 備考4: 出席はないが、テストは授業内容すべてを網羅したものなので、すべて出席する必要がある。 (評価が厳しいといわれているが、それほど厳しくはない印象だ。授業内容を満遍なくわかっておけば、問題なく解けるのではないか。) 備考5:シラバスにはやや厳しい内容が書いてあるが、この教員はとても優しい。 備考6:あと、この教員はこの裏講を定期的にチェックしている模様。あまり変なことを書き込むと授業でネタにされるので、注意しましょう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る アジア史 総合教養科目 [部分編集] 萩原 守 2010年前期過去問 , 2011年後期過去問 , 2012年後期過去問 (2010年度) 出席:有り(評価の10%) 備考1:期末テストのみ、ノート、辞書、参考書、あらゆるものが持ち込み可 備考2:時間内に書けさえすれば余裕 (2011年度)(過去問は2010年度と類似) 出席:有り 概要:歴史が好きならこの教授は神。内容が非常に面白い。教授の口癖は「一切~」「全く~」「まことに~」。そして同じ事を繰り返し言うのが癖。私語には厳しく、授業はじめに「私語は一切なしでお願いします、繰り返しますが、私語はい・っ・さ・いなしでお願いします」というのは恒例行事である。まあ、授業が非常に面白かったので筆者は私語することすらもったいなく感じたが(最も私語する相手がいないが) 単位:とりあえず単位取ればいーやという方にもオススメ。11問前後からの2択答える記述式の選択問題となり各問題は授業1回分に相当する。とりあえず2回出席して、それをマスターすれば単位が取れる可能性は高い。 期末:11問前後からの記述式の2問の選択問題。持込可。時間も足りないことはないと思う。ただし箇条書は厳禁。 (2012年前期) 出席:毎回 備考:期末テストは通信のできるもの以外は持込可。もちろん重要なのはノート。テストは5問のうち1問解けというものだった。ノートを見てひたすら速くたくさん書くこと。これに尽きる。 (2017年 3Q 月2) 出席:毎回有 備考1:内容はモンゴル高原の古代史 備考2:非常に面白く,よく体系立っている.さらに,高校の世界史の知識がなくても補いながら話をしてくれる. 備考3:試験は60分,論述式.通信機器を有する者以外,何でも持込可. 備考4:持ち込むものとしておすすめなのは,授業ノートと配布プリント.試験問題を予測して事前に論述することをまとめて置くとよい. 備考5:試験は過去問に類似.5題の中から1つ選択し,大量に詳しく論述するのみ. 備考6:試験には必ず最後に「自分なりの意見を書く」問題がある. 備考7:試験は少々(*7)早く始まることがある. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (8) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 荻原じゃなくて萩原だゾ (2017-09-18 01 17 29) 2009年と2010年の試験問題はほぼ同一でした! (2011-03-27 16 10 06) 上に戻る [部分編集] 貞好 康志 2015年前期過去問 (2015年前期) 出席:有り(一部の授業のみ) 備考1:出席はコメントペーパーによるもので5点×2回(事前に予告あり)。 備考2:期末試験は持ち込み一切不可で、6問から3問を選択する記述形式。字数は400~800字程度。 備考3:アジア史という名前のくせに、中国と東南アジアの話ばかりに偏っている。上の荻原教員の「アジア史」を取るほうが良いかと。 備考4:毎回授業の初めにプリントが配布される。遅刻に関しては何も言わないが、次の授業で「プリントをください」は認められない。 備考5:過去問がほとんど変化しない。過去問から書けそうな問題を選んで事前に答えを作り、それを暗記してくれば単位は確実。 備考6:おそらく採点もかなり甘い。 備考7:試験は記述6問から3問を選択する。1問30点。文字数は400~800程度とは書いてあるが,マス目もなく大雑把なので気にしなくてよい。持ち込みは一切不可。 (2017年1Q・2Q)出席:有り(一部の授業のみ) 備考1:出席はコメントペーパーによるもので5点×2回(出席率があまりにも低い時)。 備考2:期末試験は持ち込み一切不可で、字数は400~800字程度。 備考3:やはり中国と東南アジアがメイン。 備考4:毎回授業の初めにプリントが配布される。遅刻に関しては何も言わないが、次の授業で「プリントをください」は認められない。 備考5:クオーター制導入により過去問は使えなくなった(教員自ら傾向を変えると言っていた) 備考6:全体の授業構成は「人の移動」が時代とともにどうなったか 備考7:以下が2017年度前期の問題である。 アジア史Aでは問題数は2問 ①近代以前の東南アジアの歴史の展開の概要を、「人(やモノ)の移動」との関連に言及しながら論じなさい。 ②東南アジアなどへの移住先においても活用された、漢民族(とりわけ華南)の伝統的な社会結合の基盤について述べよ.。 アジア史Bでは問題数は4問から2問選択 ①(図を見ながら)大規模な移動の例の内容をそれぞれ説明し、相互の歴史的な関係について論じなさい。 ②19世紀以降の東南アジアへ中国やインド系の移民を吸引することになった植民地開発の特徴について、代表的な産品を二つ挙げながら論述しなさい。 ③植民地期東南アジアの複合社会の諸側面のうち、白人支配を支えた思想としての社会進化論の特徴を、生物進化論と対比させながら説明しなさい。 備考8:おそらく今後も初見問題が多くなる。だが、「漢民族の社会基盤」「植民地の代表産品」「社会進化論と生物進化論の違い」を絡めた問題になるであろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 考古学 総合教養科目 [部分編集] 伊藤 淳史 (2010年度) 出席:有り 備考1:出席はとるが、出なくても期末レポートを出せば優をもらえる。神。 備考2:レポートの内容は博物館を見学をしての感想と授業の感想。トータルで2000字ぐらい。 (2011年度) 出席:有り 備考:同上 (2016年度Q1)【考古学A】として開講 出席:あり(授業の内容に基づいた課題が数個出され、それをコメントペーパーに書く) レポート:内容が事前に示され、最終回の授業で提出する。内容は ①授業内容を1200字程度でまとめる ②今年の新聞に掲載された考古学的な内容の記事1つを800字程度までまとめる といったもの。 評価:出席30点、レポート70点(上記①②各35点) 備考:全体的にゆるい授業。レポートの形式も自由だし、そこまで厳しい評価もなされないと思われる。教員本人が単位にそこまでこだわっていないようである。授業の内容に興味を持つかは人それぞれだと思う。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 本当に余裕、確実に優以上が欲しいなら代返でもいいから出席した方がベター (2011-09-29 23 56 26) 上に戻る [部分編集] 長山 雅一(2010年度) 出席:有り 備考1:成績評価は出席点と期末レポートのみ。レポートはA4用紙2、3枚ほどの長さ。レポートは授業で配られるレジュメを見ながら書けるので、授業を聴く必要はない。 備考2:生徒をやたら博物館に誘いたがる。行く必要はないが +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 歴史と現代・東洋史 総合教養科目 [部分編集] 伊藤 隆郎 (2011年度) 出席:無し 備考1:出席・レポート・小テスト等なし。期末のみの評価。 備考2:内容はイスラーム史について。古代から現代までと、金融などについても取り扱う。 備考3:毎回資料としてレジュメが配られ、そこにメモをしていく。試験は持込可。(レジュメのみ) 備考4:しっかりと授業の内容を取っていたならば楽勝。出席もせず、何も書いてないレジュメで試験を受けてもムダ。 備考5:世界史受験じゃない人は少しキツイかも。 備考6:試験問題は回収される。 (2013年度) 出席:無し 備考1:出席なし・最終テストのみ。 備考2:授業はレジュメに教員が口頭で話すことを書き込んでいく形式。そして眠い。 備考3:今年度は、授業で話した人物のうち十人を選んで、それぞれどういった人か(業績など)を説明するというテストだった。 備考4:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。テストは、持ち込み可だが、レジュメにたくさん書き込んでいないとキツイ。正直な話、レジュメに載っている参考文献を読んで、その内容も書き込んでテストに臨まないと落ちる可能性大。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 村井 恭子 (2014年度) 出席:無し +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 真下 裕之(2016年度) クォーター制で「東洋史B」として開講。 出席:有り 備考1:授業をしながら自分の話に酔っているタイプの教員。なかなかにうざい。 備考2:毎回の授業で、授業を聞いて自分なりに考えたことをA4の紙に書く。TAが乱数を振った用紙を一人一人に配布するため代筆等は不可。 備考3:コメントペーパーが評価の半分以上を占めるが、採点が厳しい。というか教員の完全な主観で判断されるため、基準は「担当教員が気に入るかどうか」だ。おそらくここで点数を落としていく人がほとんど。 備考4:授業でプリントが配布され、一部はスライドから語句を写さなければいけない。期末はプリント持ち込み可なので高確率で満点が取れる。 備考5:コメントペーパー55%、期末試験45% 備考6:教員の性格に難ありという感じだが、何でもいいから単位を取りたい、という人にはオススメ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 科学史 総合教養科目 [部分編集] 塚原 東吾(2010年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・中間・期末テストすべて有. 備考2:レポート・宿題・テスト全てでかなり書かせる. 備考3:重い授業ではあるが,やるべきことをこなせば秀も難しくない. (2018年度) レポートおよび,持込可の試験をやった. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 提出物とテストはそれなりに厳しいけど評価はぬるかった。GPAあげたいならお勧め。あと受講者少ないのも〇 (2018-10-19 20 11 59) シラバスに「厳しい」とはかいてるけど人柄はめっちゃよさそう (2018-08-21 16 17 44) シラバスに「へっへっへ」とかは狂気じみてる (2018-06-27 20 59 17) 授業中に原発の話をよくするので反原発派の人は受けるといいと思います笑 (2017-05-11 14 44 41) 東日本大震災とガリレオを軸に科学史の時間的・空間的な内容と、同時期(江戸時代)の日本の科学史を行う。文系教科で文化を扱う授業なので書籍は(他の教養言論に比べて)たくさん読んでたくさん買う。活字が嫌いな人にはかなり苦痛かも。また各人との相性もあるので相性がいい人には非常に有意義な授業、相性が悪い人は迷わず履修取消をオススメする。知識を問うテストがないのが特徴、ただし授業中に書くレポートが多く、文量もそれなりにある。期末テストがないため、ほかの授業に比べて一週早く終わる。 (2013-03-01 19 33 13) ためにはなるものの先生がだいぶ左寄りなのが残念 まぁ右に寄り過ぎもいやではあるが (2012-02-28 15 37 03) マジキチです 重さとしては専門以上 しかしこれぐらいできずに何が大学生かという感じもします (2012-02-06 01 19 21) オワタww (2011-10-18 13 07 25) 上に戻る [部分編集] 三浦 伸夫 (2011年度) 出席:無し 備考1:出席は基本採らないが、2回ぐらい授業の感想を書かされた。途中でレポートの課題があったが、期末テストの点数が悪い場合に活用される模様。 備考2:レポートをワープロでなく手書きで提出する人が多いと、すごいグチグチ言います。 備考3:テストは期末の一回きり。2011年度ではニュートンの計算問題となぜ科学史を勉強するのかという問題が出た。 備考4:「オイラー」「3次方程式」「和算」のいずれかについて3,4人で調べ授業で発表することでテストを免除され単位がでる。←この発表、大したこと喋らんくても単位が出ます。そんなに時間かけんでもよさそうな感じなので、出来れば発表に意欲的に参加したほうが後々楽。ある意味チート。 (2013年度前期月1) 出席:無し 教科書 数学の歴史 備考1:出席は基本採らないが、3回ぐらい授業の感想を書かされた。レポートはなし。 備考2:テストは期末のみ。教科書持ち込み可なので問題文の単語を索引で探せば楽勝。あまり授業に出る必要はない。 備考3:最後の問題でこの授業の意義について問われる(15行以上).これをきちんと書けば他が悪くても救済の可能性あり。 備考4:全員に単位をあげるつもりらしいので気楽にいこう。 (2017年度) 後期に開講される. 3Qに数学の歴史,4Qに科学史一般を扱う模様. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポートをしっかりやれば可はとれます (2013-04-05 12 24 53) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 芸術史 総合教養科目 現在は「芸術史A」「芸術史B」「美術史A」「美術史B」の4つに分離し,クォータ制に対応. [部分編集] 大田 美佐子(2010年度) 出席:たまに出席を取る。(もしかしたら出席を取ってなかったかも) 備考1:内容は西洋音楽史。レジュメあり 備考2:中間テストあり(持ち込み可)。期末テストは穴埋めと聞き取りテスト(テスト自体はすごく簡単・持ち込み不可) 備考3:↑テストは簡単とあるが、興味が無い人には意味不明である。覚えられる気がしない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮下 規久朗(2010年度) 出席:不定期で何回か出席を取る。雨や雪の日など、出席率が低い日に特に出席をとりたくなるらしい。 備考1:スライドショーで絵画(特にキリスト教の宗教画)を見、先生が解説を加える。 備考2:出席と期末の点で成績が決まる。期末テストの日までに出席を一回もとられなかった人は自動的に不可になる。 備考3:期末は先生の著書に限り持ち込み可。内容は絵画の説明など。先生が出席とった日に毎回出席してた人は期末があまりできてなくても単位とれるらしい。 備考4:先生がぱっと見怖いが、実はお茶目で面白い。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 百橋 明穂(2011年度) 出席:無し 備考1:内容は日本の古代美術史。スライドショーで絵画を見、先生が解説を加える。教授がゲストになっている番組を見せられることも。 備考2:成績評価は期末テストのみ。 備考3:問題は全部で4問で1問25点、うち1問は感想のようなもの。授業中に配られたレジュメのみ持ち込み可。 備考4:日本の古代の芸術品に興味がない人はやめておいた方がいい。持ち込み可だが成績評価は厳しいようである。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 平芳 裕子(2018年度) 出席:2~3回ほど出席代わりにコメントペーパーを配布. 備考1:スライド使用 備考2:テスト内容はそこまで難解ではなく,授業時の解説スライドの内容等を把握・復習できていれば単位取得できるだろう. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷 正人(2019年度1Q/芸術史A) 出席:なし 備考1:授業のテーマは、主に音楽社会学である。音楽とその歴史的背景について学ぶ。授業では教員の問いに対して2人ペアで議論する時間が頻繁にあるが、この問いは試験に関わってくるので、問いが投げかけられる度にその問いをメモしておくべきだ。また、注意が必要なのは、授業ではシラバスと全く異なる内容をやるということだ。実際、シラバスにはロックミュージックについて扱うと書いてあったが、授業ではこのテーマは扱われなかった。 備考2:試験は、各300字程度×6問の論述問題である。試験時間は45分間で、持ち込み不可。100点満点。かなり細かいところを聞かれており、難しいのではないか。レジュメの内容よりむしろ授業で言っただけの内容のほうが聞かれている。さらに、授業で触れた以外の事例を用いて書かなければならない。したがって、授業以外で自ら考える必要がある。また、問題用紙も回収されたので、過去問は出回っていない。 備考3:備考1,2で述べたことを踏まえると、この授業は外れだと言える。 備考4:ちなみに、師は授業で天空の城ラピュタのヘヴィメタルアレンジを流したことがある。授業に関係あるという体で流していたが、どう考えてもこの教員の自己満足である。 [追記]筆者は試験で半分も書けなかったが単位はもらった(可)。しかし、上記にあるように試験は非常に難しいので、やはりこの授業はとるべきではない。
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