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政宗×愛姫の初夜話、行かせてもらいます。 エロなし、政宗の英語なし、ほのぼのですが…。 _____________________________________ 「小十郎様。政宗様は…」 「静かにしてろ…先程入られたようだ…」 政宗が田村家の姫、愛姫と夫婦になって初めての夜、つまり初夜。 心配されてか興味本位か、小十郎を初めとした近しい家臣が二人の様子を静かに見守って… いや、聞き耳を立てている。 先程からやけにシンとした部屋の中。 布団の上で並び座っている政宗と愛。 沈黙に耐えかねて愛は下を向いてしまっている。 政宗はというと…戸惑っていた。 元服したとはいえ、自分はまだ半人前。 嫁を貰うなんて先の話と思っていた矢先に父から伝えられた縁談。 家の面子を保つ為、断ることが出来なかった。 しかし、妻となる姫の顔を見た習慣…心を奪われた。 美しい姫だとは聞いていたが、これほどまでとは。 成長すればもっと美しくなるだろう。 …片目の潰れた自分に、釣り合うのだろうか… 「…政宗さま…?」 不意に声をかけられて政宗は驚いた表情で愛に顔を向ける。 愛は不安そうな顔で政宗を見つめていた。 …全くだ。初夜だというのにこんな状態じゃ不安にもなるよな… 「そんな顔するなよ…」 笑顔を見せ、そっと愛の髪に触れてみる。 柔らかく、さらりとした髪の感触。政宗は指に髪を絡めてするりと滑らせる。 「済みません…先程からずっと、考え事をなさっているようでしたので…」 愛の笑顔が見え、政宗は安堵する。 髪で遊んでいた指をそっと愛の頬に触れさせる。 柔らかい感触。きめの細かい、とはこの事か、と政宗は思う。 「綺麗な肌だな…」 「そんな事ありません…ん…」 頬を撫でてやるとくすぐったそうに身を縮ませる。 その姿が愛おしく、もっとからかってみたくなる。 頬の手を耳に滑らせ、耳たぶを軽くつまむ。 「…きゃっ?!」 ここも柔らかいな…などと考えながら、政宗は愛の耳を愛撫する。 「政宗さま…くすぐったい…」 瞳を閉じて政宗の行為を受け止めていた愛だったが、絶えかねて震えた声を出す。 初夜2
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「…これくらいでお手上げか?」 「え…あっ…んんっ…」 政宗は小さく笑い、指を首筋に滑らせる。すると愛は小さく身を震わせる。 そしてそのまま首に腕を回し、引き寄せる。 「きゃっ…あ…」 胸に抱き、頭を撫でる。愛は政宗の胸に手を添え、身を預ける。 …暖かい。人の温かさという物はこういうものだったか… ぐいっと強く引き寄せ、愛の温かさを全身で感じようとする。 「…政宗さま…」 腕の中で愛が小さく呟く。 目線を下げると、愛の見上げた視線にぶつかる。その強い瞳に、政宗は固唾を呑む。 「…愛は、政宗さまの為ならこの身を捧げる覚悟が出来ております。どうか…愛を…」 そう告げて、愛は政宗の背に腕を回す。 …逃れられないな… 政宗は軽く愛の背を撫で、自分に回された愛の腕を外す。 「…政宗さま…?」 「愛…聞いてくれるか?」 愛を自分の前に座らせ、政宗は顔を伏せ大きく息を吸う。 そして、きょとんとした愛に向き直る。 「愛、お前の覚悟は解ってる。…その覚悟、俺に預けてくれるか?」 「…預ける…でございますか?」 いきなりこんな事を言われても愛が意味が理解できないのはわかっている。政宗は言葉を続けた。 「…元服したとはいえ、俺はまだ半人前だ。だから、俺が一人前になるまで…待ってくれ」 言い切って頭を下げる。女に恥をかかせる事になるのは解っているから。 しばらくの沈黙の後、政宗の肩に手が置かれる感触がした。 顔を上げると、愛は優しく微笑んでいる。 「政宗さまがそう仰られるのであれば、愛は従います。その時が来ましたらいつでも仰ってくださいませ」 そう言って、政宗の胸に飛び込んでくる。 「お…っと…」 「…きゃ…」 そして、姿勢を崩した二人は布団の上に横になる。 「まさか…女に押し倒されるとはな…」 「…すみません…」 横になったまま、愛を胸に抱き政宗は呟く。 愛は政宗の腕の中、申し訳なさそうに顔を胸に埋める。 …大丈夫だ。この女なら、大丈夫。 指で愛の髪を梳き、政宗は心の中で呟く。 「…ふぁ…ぁ…」 小さい欠伸に政宗は愛を見つめる。 愛はごしごしと目を擦っている。 「…眠いか?」 「はい…少し…」 政宗の腕を枕に、愛が政宗の胸に擦り寄ってくる。 …今日はいろいろあったから、疲れたんだろうな。 「寝るか?…俺も…ねみ……あふ…」 ふあぁ、と大きな欠伸を一つ。つられて愛も小さく欠伸。 「…では…お休みなさいませ…政宗さま…」 「あぁ…お休み…」 布団を被り、二人はゆっくりと眠りに落ちる…。 初夜3
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「おいおい、ほっといたって横にいるもんだろ、初夜なんだぜ?」 「お、奥州の初夜はそういうものでござったかッ」 「どこの初夜だろうが初夜はそういうもんだ」 一瞬前までの怖気を忘れたように幸村は成る程そうであったか、などとひとり驚いていた。 どういう教育で育ったんだ。 「そういや幸村、アンタのHusky Voiceは元からか?」 「はす?」 もうお約束じみてきた問い返しに、腕を伸ばしてその頭をくしゃりとかき混ぜる。 思ったよりもやわらかい、ふわふわの髪だった。 伸ばしてみれば、栗色に波打つのかもしれない。 「声だよ声。掠れて魅力的ってヤツだ」 自然に出た言葉に、幸村はしばし布団につっぷしはれんちはれんちと呟いた。 「おい、どうした幸村?」 「ううううう…そう、声でござったな。戦場に出た頃から何ゆえか喉が痛んでいたのでござるが、何時の間にか痛まなくったのでござる。これも修行の成果でござる。が、…そのころ佐助がそのようなことを言っていた様な気がしますな。掠れているだの、喉を潰すだの…なんの、今でも立派に某は声を出せるでござるよ」 天真爛漫に笑む幸村の背中をぱんぱん叩いて政宗は肩を震わせた。 「佐助ってアレだろ、あのへろっとした忍び。そりゃー確かに喉潰しちまったんだろ。あー、アンタ熱血もそこまで行けば…クッ」 たまらず笑い声が堰を切る。 口の端を持ち上げるのではなく、戦に高揚するのでもない衝動的な笑いがどうしようもなく腹のそこからこみ上げる。 「なんでござるかっ!つぶれたつぶれたと、某の喉の形はへこんではおらぬ!」 憤然としているか、照れているか、むくれているか、笑っているか。 それが入れ替わりたちかわり、何の尾も引かずに現れる。 政宗×女幸村13
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「Let s party! Ya-ha-!!」 独眼竜の異名で恐れられる奥州の若き国主。 優れた武術と圧倒的なカリスマ性で、荒くれ者揃いの兵達から絶大な信頼を得ている。 常に天下統一を目指しており、民の為に戦の混乱を無くし平和な世をつくることを胸に誓っている。 確固たる信念を持っているのだが、無茶な行動で小十郎に諌められるなど、まだ若く未熟な部分も多い。 ◆台詞集 + 戦国BASARA 戦国BASARA 「Are you ready guys? Put ya guns on!」 「独眼竜は伊達じゃねえ!you see?」 + 戦国BASARA2、外伝 戦国BASARA2、外伝 「奥州筆頭伊達政宗、推して参る…!」 「耳を澄ませろ!オレの心臓はここだぜ!」 「くじけそうになった時は夢を思い出せ。デカイ夢だ。そうすりゃ…必ず勝てる」 「オレは死を恐れねえ…。だが死のうと思った事は一度もねえ」 「オレは死にゆく部下を見捨てるような、そんな無責任な大将になる気はねえッ!」 + 戦国BASARA BH 戦国BASARA BH 「独眼竜伊達政宗、すべて等しい世を作ると誓う!」 「竜は天に帰るもの…ってな」 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「地に墜ちた? No、降りてきたのさ」 「そうだ…後悔はもう要らねえ」 「簡単なことだ。つまずいた石を乗り越え、頂まで上りゃいい」 「オレはオレの目を信じている…それだけだ」 「Dead or death、好きなほうを選びな」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 小田原の役で豊臣方の石田三成に大敗した奥州の伊達政宗は、逃げるような帰還と奥州の弱体化を余儀なくされた。 三成に対し激しい怒りを抱える政宗だったが、まずは乱れた奥州を治め国力をつけなければ、徳川と並び立つ二大勢力と なった石田軍には到底敵わない。 そこで政宗は、奥州平定の後三成と決着をつけるため進軍を開始した。 + 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原の役:オープニング(第一話) 小田原から離れた地で起こった伊達軍と石田軍の戦いは、終焉を迎えようとしていた。 三成に刀を弾き飛ばされ間合いを取った政宗は、傷つきふらつく身体をなんとか支えて、三成と対峙した。 周囲には伊達軍兵士達が倒れ、副将の片倉小十郎も、意識はあるものの立ち上がることすら出来ない状態になっていた。 ゆっくりと歩を詰めてくる三成に、政宗は攻撃を仕掛けた。しかし、三成の鋭い斬撃をくらって宙を飛び、地面に叩き つけられた。自軍を壊滅させられ、完膚なきまでに叩きのめされた政宗は、倒れ伏したまま悔しさに歯を食いしばった。 + 真田幸村戦(第四話、第五話) 真田幸村戦(第四話、第五話) 徳川家康に会うため軍を進める政宗は、真田幸村の守る上田城を通過することになった。 政宗は三成へのリベンジを当面の目標としていたため、その時も、幸村との決着は今ではない、熱血には乗るなと言って いたが、軽く通過するつもりだった幸村のもとに三成がいたこと、三成が自分をまったく覚えていないこと、そして最大の 好敵手である幸村が最大の敵である三成の肩を持ち、国を挙げて刃を向けてきたことに激昂してしまう。 我を忘れるほどの怒りに囚われた政宗は、幸村との勝負に勝ちとどめを刺そうとするが、それを身を呈して制止したのは 腹心の片倉小十郎だった。 政宗は主を想う小十郎の真摯な言葉で冷静さを取り戻し、激しい怒りに振り回された自分に悔しさを感じながら、上田城を 後にした。 政宗「どけ、真田・・・ッ!」 幸村「退かぬ・・・!上田城にて我が盟友を傷つける行為・・・。この幸村、断じて認めるわけにはゆかぬッ!」 政宗「そうかい・・・なら、アンタから先に・・・」 「ケリをつけさせてもらうぜ・・・!」 小十郎「そこまでです、政宗様・・・ッ」 政宗 「離せ・・・小十郎・・・」 小十郎「なりませぬ・・・勝負はつきました」 政宗 「まだだ・・・この刃は石田に届いちゃいねえ・・・」 小十郎「怒りを覚えた時こそ冷静になれ・・・。そう申し上げたはずです。ここで真田を討ち、あなたは後悔召されぬか」 政宗 「オレの命令が聞けねえのかッ!」 小十郎「この小十郎は、あの日の誓いに生きている!二度とあなたに後悔をさせぬという誓いに!それが叶わぬとあらば、 この命、今ここで、あなたに差し上げましょう!」 幸村「貴殿は・・・石田殿を目指すのか・・・?」 政宗「ああ、そのつもりだ」 幸村「この幸村も・・・打倒徳川を目指し、足掻いている。夢の中でさえ、もがき苦しみながら。その先に・・・政宗殿、貴殿 との勝負が待ち受けると信じて・・・!」 政宗「アンタの言う通りだ・・・真田幸村」 + 徳川家康戦(第五話、第六話) 徳川家康戦(第五話、第六話) 幸村が打倒徳川を目指し、家康と戦うために石田と手を組んだと知った政宗は、自身も三成と戦うために徳川との同盟を決意 する。 家康も以前から伊達に同盟を打診しており、訪れた政宗を歓迎した。 政宗は同盟には条件があると家康に切り出し、強大な勢力となった徳川との対等な立場を要求するが、家康の答えはもとから そのつもりだった。お前は違うつもりだったのか?であった。 すべてが大きくなった家康と今の自分との差を認めた政宗は、いつかアンタを追い抜いてみせると言い、決戦の地・関が原に 向けて進軍した。 政宗「全力でいくぜ、家康!アンタをねじ伏せ、対等を証明する!」 家康「独眼竜、何がお前を決意させた?」 政宗「強いて言えば・・・負け戦、だな」 「そして・・・ライバルと、オレの右目の存在だ」 家康「それは、真田と・・・片倉殿のことだな?」 「独眼竜、それは絆だ。ワシには、お前に繋がる絆が見える」 + 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 石田三成戦:関ヶ原最終ステージ(第十一話) 家康と同盟した政宗は、関が原で三成と決着の時を迎えた。 政宗は、負け戦に気を取られ三成を目指した時点で自分が負けていたと自覚し、そのつまずいた石を乗り越え頂まで上ればいいと 意思を固め、三成の前に立った。 上田城での出来事をなんとなく覚えていた三成は、政宗をなんとなく見知っていて、政宗が小田原でアンタに負けた男だと言った ことでなんとなく思い出したが、やはりどうでもいいという態度でまた負けにきたのかと言った。 政宗はそんな三成をさらりとかわし、ここに来たのはリベンジではなくただの通過点だと言った。そして、刀を握って刃を下に向け 地面を指した。Go to hell!・・・OK?という政宗の不敵な様子に苛立った三成は、殺されたいというのなら二度とその嘴を 開けぬようにしてやる、と言った。 政宗は、やってみせろと言い、六爪を抜いた。 やがて決着がつき、傷を負って膝をついたのは三成だった。 刀を杖にしてなんとか立ち上がり、傷を押さえて苦しい足取りで歩き去って行く三成を、政宗は静かに見送った。 三成「貴様は、いつかの・・・」 政宗「小田原で、アンタに負けた男だ」 三成「ああ・・・貴様がそうだったのか。・・・それでどうした、もう一度負けにきたのか」 政宗「いいさ・・・好きなだけ言いな。オレがここに来た理由はリベンジなんかじゃねえ」 「アンタはただの通過点、その宣言だ。つまり・・・」 「Go to hell!・・・OK?」 三成「貴様の空言など知るか。だが、殺されたいというのなら、二度とその嘴を開けぬようにしてやる」 政宗「面白くなってきたじゃねえか・・・。やってみせろよ、石田三成・・・ッ!」 三成「私の目的は家康の首だ!貴様など道端の野草に過ぎない!」 政宗「上等だ、雑草同士ってのも面白え!」 三成「たかが一度私に負けた、それが何だ!私はあの日、永遠の敗北を味わった!」 政宗「負けの中であんたは何をした!恨んだか?!憎んだか!?」 三成「噤め!貴様に何が分かる!」 政宗「分かりゃしねえ、ただ気付いたかどうか、その程度の差だ」 三成「消え失せろ、私が奴へと着く為に!」 三成「貴様などに・・・・・・負けていられるか・・・・・・」 「なぜなら私は・・・・・・家康・・・・・・」「秀吉様・・・・・・」 小十郎「・・・許したのでございますか?」 政宗 「許す・・・?フッ、オレはそこまで偉くはねえ」 「あいつの目は見たことがある・・・あれは・・・」 小十郎「はっ・・・あなたに似ておりましょう」 政宗 「地獄ってのは、死んでから行く場所でもねえ。そこから這い上がってこれるかは、運か、それとも・・・」 小十郎「政宗様?」 政宗 「Ha、らしくねえな」「小十郎!ひきあげるぜ!」 + 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 真田幸村戦:大阪夏の陣・最終ステージ(第十二話) 電光石火の大阪攻めで石田軍を撃破した伊達軍は、天下統一に向けた進軍を開始した。 次々に平定を進める政宗は、幸村もまた立ち直り、以前の様子を取り戻して進軍していることを知った。 そして幸村が家康を破ったという報告を受けると、最後の仕上げだと言って、幸村との決戦に出向いた。 敗北し弱体化したという同じ苦境を経て、挫折を乗り越え立ち上がった二人は、全力で最後の勝負を戦った。 幸村「これは誰が為でもなく己のため!政宗殿、最後の勝負といざ参らんッ!」 政宗「カモン!見せてみな!一国の主の力ってヤツを!」 政宗「思えば、アンタも負け、オレも負け・・・。よく似た境遇にあったわけだ」 幸村「同じ境遇にあろうとも、進む道は別・・・。だが、結局は互いにここにたどり着く・・・!」 政宗「アンタ、何をつかんだ」 幸村「「自分にかえれ」、と。・・・貴殿は」 政宗「フッ・・・それは・・・」 「教えるワケにはいかねえな!」 幸村「ならば!」 「刃を交わして理解するのみ!」 幸村「自分に返れ、そして貴殿との戦いを望む!」 政宗「OK!分かりやすくて結構な答えだ!」 幸村「苦難にあえいだ幾夜、底の日々!貴殿との宿縁をも忘れかけた!」 「しかし今、水底を抜け!悔いることなく貴殿にあい見えたり!」 政宗「いいじゃねえか、真田幸村!悔いてもらっちゃこっちが困るぜ!」 幸村「政宗殿、そなたが得た答えとはもしや・・・」 政宗「さあな、オレを倒して確かめてみな!」 政宗「こいつは引き分けだな・・・真田幸村、勝負は次の機会にお預けだ」 幸村「政宗殿?」 政宗「じゃあな」 小十郎「政宗様・・・この小十郎の目は冴えております。・・・・・・・・・何故に?」 政宗「分かってねえな、小十郎。これから新しい時代が来るって時に、楽しみを減らしてどうする?」 小十郎「フッ・・・なるほど、確かに」 政宗「そういうことだ」 「真田幸村・・・・・・次を楽しみにしているぜ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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「ぬっ、佐助のようなことを言う。胸が腫れてからはこうして晒しを巻き、胸当てもつけているでござる」 ぱん、と甲冑を叩いて威張られ、政宗はつられてその胸を見た。 デカイのか。普通なのか。 とりあえず晒しを巻く必要がある程度にはあるのか。 幸村は不審を憶えたのか、いくらか不思議そうに見返してくる。 「いや、アンタが女で幸でオレのとこに来たのは解った。……で、何で鎧きてるんだ?」 幸村の顔は不思議を通り越して困惑の域にまで深まった。 「政宗殿こそ、何ゆえ寝巻きでおられる」 政宗は無言で布団を見た。幸村も釣られて布団を見た。その首が軽く傾げられる。 「…何ゆえ決戦の場に布団が敷いてあるのでござろう…?」 「オレの妻で初夜だからだろ」 「しかし、次に会う時は決着をつける時、と」 幸村は本気で不可解そうに布団をめくった。 「イイからアンタ、鎧脱げ」 「なんと!某との決着は!?」 「ここに来たならいつでもつけれるだろ―が!いいから丸腰の相手に槍持って凄んでんじゃねえっ」 不可解な顔がふてくされた顔に変わる。戦場の熱血漢は日常の百面相か。 それでも槍を手放し、傍らに纏めて置いた。 政宗×女幸村10
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伊達政宗 「政宗様!領内で一揆が起こっております!」 片倉小十郎から知らせを受けた戦国大名・伊達政宗は片倉へ呟いた。 「一揆だと?そんなモンこの俺が一気にツブしてやるよ」 「政宗様、寒いですぞ。」 「ああん?」 「外は寒いですぞ。ご油断なされますな。」
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伊達政宗 列伝 コレクション 装備 シナリオ 伊達政宗 属性 凍牙 基本体力 900 基本攻撃力 90 攻撃速度 70 成長タイプ スピード 列伝 奥州の戦国大名。 奥州各地を転戦し、畠山氏、佐竹氏、蘆名氏らと所領を争う。 摺上原の戦いで蘆名氏を滅ぼし奥州に覇を唱えた コレクション コレクション/伊達政宗を参照のこと。 雑賀孫市シナリオ報酬。 東北地方(第一章)制覇報酬。 装備 ノーマル パワー スピード レア 倭刀蓬莱 倭刀万丈 倭刀瀛洲 大覇狩(スピード) シナリオ 話数 名称 敵武将 発生条件 獲得報酬 第一話 上田城の戦い 徳川家康 伊達政宗の階級が5以上 専用装備が生産可能 第二話 小田原討伐 北条氏康 伊達政宗の階級が30以上 グレード2の専用装備が生産可能 第三話 葛西大崎一揆 甲斐姫 伊達政宗の階級が60以上 グレード3の専用装備が生産可能 第四話 三成救出戦 加藤清正 伊達政宗の階級が90以上 グレード4の専用装備が生産可能 第五話 長谷堂の戦い 直江兼続 伊達政宗の階級が120以上 グレード5の専用装備が生産可能無双武将雑賀孫市の入手
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奥州へようこそ Hello! 政宗です 俺は中学三年生です。 部活は弓道部で好きな食べ物は 甘いもの全般です! あと、アニメ、漫画全般大好きです! これからよろしくお願いします!
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伊達政宗 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメ武器・使い方 攻撃技一覧 イベント会話イベント 台詞 伊達政宗攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 伊達政宗/だてまさむね 性別 男 身長 174cm 立場 伊達家当主 武器 刀+二挺拳銃 アクションタイプ チャージ攻撃 固有属性 凍牙 声優/よみ 檜山修之/ひやまのぶゆき 備考 伊達家当主。ご存知独眼竜。無双シリーズでは「馬鹿め!」が口癖の野心溢れる青年として登場。お市と同じく、シリーズを重ねるごとに成長している武将でもある。ゲーム中で自身を竜と言っているが、政宗が「独眼竜」と言われるようになったのは実は明治時代に入ってからのことである。余談だが、料理に関するイベントがあるのは、史実の彼の趣味が料理だったため。もともとは、兵糧開発のために行っていたものが高じたのだという。また、江戸時代初期には美食巡りをしていたが、これは「害のない美食家」と思わせることで幕府首脳を欺き、簡単にお家を取りつぶされない為の策でもあった。 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 伊達の章 1586年 人取橋の戦い(伊達軍) 豊臣の章徳川の章伊達の章 1590年 小田原討伐(豊臣軍) 伊達の章 葛西大崎一揆(一揆衆) 葛西大崎一揆・改(一揆衆) 1600年 長谷堂の戦い(東軍) 徳川の章上杉の章 1614年 大坂冬の陣(徳川軍) 1615年 大坂夏の陣(徳川軍) 外伝 ????年 東西無双決戦(東軍) DLC ????年 新旧無双決戦(新参連合軍) 自軍所属 真田の章 1614年 大坂冬の陣(徳川軍) 1615年 大坂夏の陣(徳川軍) 援軍 年 敵として登場 上杉の章 1578年 御館の乱(上杉景勝軍) 1600年 長谷堂の戦い(西軍) 会津討伐軍追撃戦(上杉軍) 豊臣の章真田の章 1614年 大坂冬の陣(豊臣軍) 1615年 大坂夏の陣(豊臣軍) 外伝 ????年 ガラシャの乱(ガラシャ軍) 東西無双決戦(西軍) DLC ????年 新旧無双決戦(古参連合軍) 全合戦出陣開放条件 伊達の章:長谷堂の戦い(東軍)をクリア及び友好度:良好以上 ▲ページ上部へ戻る 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 闘志 狙撃 乱舞 激昂 武器 タイプ 名称 攻撃力 取得場所 備考 ノーマル 倭刀蓬莱 34 初期装備 パワー 倭刀万丈 44 ── スピード 倭刀瀛洲 24 スピード 大覇狩 29 伊達の章:小田原討伐(豊臣軍) レア武器属性:凍牙5 閃光4体力92 攻撃力85 俊敏性91無双増加99 間接攻撃97 運98 ノーマル 双龍阿修羅 39 人取橋の戦い(伊達軍) 第2レア武器属性:閃光5 修羅4攻撃力87 防御力82 馬術92無双増加99 間接攻撃97 運98 レア武器取得方法詳細 兵糧破壊ミッションさえ成功させてしまえば後は楽。兵糧破壊ミッションは制限時間があるので「智謀」が使えると成功させやすい。 風魔小太郎撃破ミッションさえ注意すれば難なく獲得できるだろう。あとプレイヤーの1人は南東の詰所に待機させておけばより効果的。 第二レア武器取得方法詳細 鬼門は50人撃破ミッション。人数の割に制限時間が1分しかないので「智謀」か「神算」が欲しいところ。 後は味方武将が敗走しないよう気をつけつつミッションを全て成功させよう。 オススメ武器・使い方 間接攻撃が豊富なので、戦技の『狙撃』を常に使っておきたい。 乱戦ではC3とC4、タイマンではC2とC5が主力となる。 いずれも狙撃の影響下なら水準以上の攻撃力となり、 無双奥義に至っては地獄の赤ゾーン武将すら瞬殺可能。 属性も極端に相性の悪い閃光以外なら何でも良いと言えるが、 凍牙なら武将に対するC5が当てやすくなるのでオススメ。 が、ユニーク武器は両方とも閃光が付いているという悲劇。 素直に素材にしてしまおう。 特に意味は無いが、ジャンプ攻撃で滞空時間を稼げるので、 高い所から飛び降りる時にジャンプ攻撃を連打すると気持ち良い。 ▲ページ上部へ戻る 攻撃技一覧 N攻撃 N1~3 刀で連続攻撃。 N4~7 刀を納めて銃撃。カード崩し。スライドパッドで撃ち出す方向を調整可能。 N8 納めた刀で居合い切りのように斬りかかる。 C1 3way弾を放った後に切りかかって銃による連射で追撃。 C1-1 三方向に弾を撃つ。ガード崩し。 C1-2 素早く前方に斬りかかる。当たった敵はダウンする。ここで止めるのを繰り返せば赤ゾーンの敵も安全に相手をしやすい。 C1-3 後方に宙返りし、海老反りの体勢で地上の敵に銃撃。ダウン追撃可能だが、敵との位置調整が難しく、無駄になる事もある。 C2 敵を打ち上げて銃を連射した後に刀で叩き落す。 C2-1 打ち上げ切り。敵にヒットしなかった場合は次の攻撃に繋がらない。 C2-2 打ち上げた敵に二丁拳銃を連射。 C2-3 自身も飛び上がって敵を叩き落す。 C3 前方に突っ込んで四方向に衝撃波を撃ち出す。 C3-1 目の前の敵を蹴る。気絶効果。 C3-2 切り上げるようなモーションで突進切り。 C3-3 前後→左右の順に二丁拳銃から衝撃波を撃ち出す。 C4 目の前の敵を滅多切りにした後、全方位射撃。 C4-1 ×の字を描くようにして斬る。 C4-2 追加入力で攻撃回数アップ。 C4-3 最後に自動的に発動。回転しつつ飛び上がって周囲に二丁拳銃を連射。 C5 自分の前後に二丁拳銃で6発同時射撃。隙は大きいが密着状態の敵には大ダメージを与えられる。タイマンでの主力。 D攻撃 刀で薙ぎ払い。 J攻撃 下方に銃を連射。ボタン連打で滞空時間を延ばしつつ連続で攻撃可能。 JC攻撃 地面に刀を突き立てるように急降下。 騎乗攻撃 騎乗1~3 刀を振って右側を攻撃。 騎乗4~8 7までは上記と同様、8で左手で払うように銃撃。 騎乗C2 勢いよく刀を振るって打ち上げる。 騎乗C3 刀で叩きつけて攻撃。気絶効果。 騎乗C4 右手→左手の順に銃撃。当てにくく、騎乗C4としてはイマイチ。 特殊技 二丁拳銃を用いた射撃。移動しながら攻撃可能とは言え、使えるかと言うと微妙。 無双奥義 無双奥義 両手を左右に振りながら二丁拳銃で扇状射撃。スライドパッドで射角を調整可能。コンボ稼ぎにも便利。 無双秘奥義 〆にC4-3と同様の攻撃が3回追加。 無双奥義・皆伝 〆に飛び上がって二丁拳銃を連射した後、炸裂弾を撃ち込んで広範囲に爆発を起こす。今作より属性が乗るようになった 殺陣 刀で4回切りつけた後、敵に背を向けて銃を一発撃つ。銃口に息を吹く決めポーズ付き。 ▲ページ上部へ戻る イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 シナリオ 選択肢 友好度上下 出現条件 竜の日常 ── 声をかける 上昇 毛布をかける 上昇選択肢※1へ ※1 「大丈夫」 上昇 ※1 「痛かった」 「そんな所に長くいたら体に悪い」 「またまた…」 山犬の野心潰える 小田原討伐(豊臣軍) 「はい」 下降 戦後(伊達の章) 「いいえ」 上昇 政宗に味方する 兼続に味方する 直江兼続上昇 茶碗を砕く ── 「実は数千貫…」 上昇 「実は質屋から激安で…」 上昇選択肢※2へ ※2 「はい」 上昇 ※2 「いいえ」 下降「はい」を選ぶまでループ 独眼竜の心眼 小田原討伐? 「はい」 下降 「いいえ」 上昇 竜の料理 ── 「いただきます!」 上昇 「食べても大丈夫なの…」 鉄砲勝負 ── 「政宗かな」 上昇 「孫市かな」 下降 正々堂々 関ヶ原の戦い(東軍)長谷堂の戦い(西軍)大坂冬の陣 「はい」 下降 「いいえ」 上昇 志語られる未来 大坂冬の陣(徳川軍) 「はい」 上昇 「いいえ」 独眼竜ついに飛翔す 大坂夏の陣(徳川軍) 天下の中身を創る! 上昇 まだ決めていない 魔王と竜 桶狭間の戦い?姉川の戦い 「怖かった?」 上昇 「お前も竜だ!」 ずんだ餅 選択肢なし ── 友好度:信頼以上 ▲ページ上部へ戻る 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 蹴散らしてくれるわ! 軍団撃破名乗り 敵将、討ち取ったわ! 功を上げしは、独眼竜ぞ! 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 さすがは…戦巧者にあらせられる 目下 なかなかの勇士よ!褒めてつかわす! 主人公男:信頼以上 フン、わしも遅れは取らんぞ! 主人公女:信頼以上 さすがはわしが見込んだ女子じゃ! 真田幸村 真田の信念、しかと見たぞ! 前田慶次 さすがは慶次…天衣無縫の雲よ! 雑賀孫市 孫市、さすがは竜の友よ! 直江兼続 それが義の力か…少しは認めてやるわ 50人撃破名乗り ── 雑兵どもが! わしの行く手を阻むからよ! 1000人撃破名乗り わしらは翼を得た竜。すなわち天下無双よ! NPC時苦戦中 わしの未来、こんなところでは潰えぬ! 苦戦じゃと…意地でも退かぬわ! 救援に対する感謝 目上 頼もしき援軍、これにて勝利は疑いなし! 目下 遅いわ!早う敵を蹴散らせい! 主人公男:信頼以上 馬鹿め!礼は敵を蹴散らした後じゃ! 主人公女:信頼以上 ここは死地ぞ! 危ないゆえ下がっておれ! 真田幸村 幸村!新しき時代も共に支えてくれ! 前田慶次 竜は雲を得た!もう怖いものはないわ! 雑賀孫市 よう来た!共に撃ち抜いてくれようぞ! 直江兼続 べっ、別に恩義になど思わぬからな兼続! 赤ゾーン侵入時警告 目上 下がられよ。御首に敵が群がりますぞ 目下 戦をかき乱しおって! 馬鹿め! 味方接近 ── 馬鹿め! 考える暇あらば駆けよ! 竜の力、見せつけてくれるわ! 敵邂逅 ── 貴様も竜の餌食にしてくれるわ! 主人公男 信頼以上 せめてもの情けよ! すぐ楽にしてやるわ! 主人公女 信頼以上 わしは貴様のことが…。いや、ここは戦場、戯言は無用よ 真田幸村 政宗「来い、幸村! 意地も誇りも…すべて受け止めてやるわ!」幸村「政宗殿…あなたが相手でよかった…いざ!」政宗「すべて受け止めた上で、わしが勝つ!」 前田慶次 政宗「慶次! 竜は雲を得て天へと昇る! 天衣無縫の雲、つかませてもらおう!」慶次「相変わらず、意気は大きいねえ! 政宗、かかってきな!」 伊達政宗 敵軍「わ、わしが二人…!? …などとわしが驚くと思うたか、馬鹿め!」自軍「ふ、ふん、貴様は驚いたようじゃな! わしと貴様の格の差が知れるというものよ!」 今川義元 義元「まーさむーね殿! 蹴鞠ろ…」政宗「蹴鞠らぬわ、馬鹿め!」義元「和の心を否定するなら…。実力行使じゃの!」 直江兼続 兼続「不義なる山犬よ、義の前にひれ伏すがいい!」政宗「馬鹿め! 竜は何の前にもひれ伏さぬわ!」 藤堂高虎 政宗「貴様は築城の名手じゃそうな。わしに仕えよ!」高虎「主を変えるのは主を選ぶゆえ。断る」政宗「ならば排除じゃ! 貴様の造った城のみもらう!」 敵逃亡 ── わしは退く! 無謀な戦は、若輩者のすることよ! 条件が特殊な台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 小田原討伐(豊臣軍) 立花宗茂 政宗「サルめ…今はこの天下、譲っておいてやるわ」宗茂「餓鬼だな…若いんだ、天下の先を見ろ」政宗「なんじゃ、貴様は…。 ふん…天下の先の、未来か…」 大坂冬の陣(徳川軍) 直江兼続 兼続「豊臣方に勝ち目はない…。だが、幸村は己の義に従い、豊臣についた。兼続「それに引き換え私は…私は…」政宗「幸村はもののふとして死を選び、貴様は未来を創るために生を選んだ。政宗「目を伏せるな、兼続。戦国最後のもののふの戦、しかと見据えい!」 敵邂逅 人取橋の戦い(伊達軍) 二本松国王丸 政宗「貴様の父は我が父の仇じゃ! 貴様程度討とうとわしの恨みは晴れぬがな!」国王丸「お前こそ、我が父の仇だ! 覚悟!」 葛西大崎一揆(一揆衆) 豊臣秀吉 秀吉「政宗、まだ天下への野心をくすぶらせとるんか!」政宗「馬鹿め、くすぶってなどおらぬ! 燃えたぎっておるわ!」秀吉「惜しいのう…! その図抜けた才がありゃあこの天下をもっとようできように!」政宗「サルの天下のために使う才などないわ! 竜の才は、竜の天下のためにある!」 徳川家康 家康「やはり、伊達の仕業であったか。何ゆえ、かかる無謀な乱を…」政宗「知れたこと! この乱が天下に及べば、泰平の世などと浮かれておれまい政宗「皆が笑える世など、世迷言に過ぎぬ! 再び乱世に戻し、わしが天下を創るのじゃ!」家康「浅はかな…お主は豊臣の力をまだ知らぬ」 石田三成 三成「黒幕は貴様か。無意味な反乱を煽って…迷惑なのだよ!」政宗「馬鹿め! 無意味かどうかは、いずれわかるわ!」 甲斐姫 政宗「天下への野心、貴様ごときに止められぬわ!」甲斐姫「はぁ? 天下? あんた何言ってんの? 馬鹿なこと言って、馬っ鹿みたい!」政宗「馬鹿に馬鹿呼ばわりされとうないわ! 馬鹿女め!」甲斐姫「あんたが馬鹿男だっつってんのよ! こんな騒ぎ起こして、ゼッタイ許さない! 第二次上田城の戦い(東軍) 直江兼続 政宗「兼続、貴様を討つのはこの政宗をおいてほかにおらぬわ!」兼続「ほう、奇遇だな。私も貴様を討つのは、私をおいてほかにないと思っていたのだ」 長谷堂の戦い(東軍) くのいち 政宗「どけい! 忍びなどに用はないわ!」くのいち「あれ…今、忍び馬鹿にした? ちょっと腹立った…死んでくれる?」 直江兼続 兼続「政宗…! やはり、最後に私の前に立ちはだかるのは、お前か!」政宗「ようやく雌雄を決する時が来たわ! 兼続、貴様に勝つ!」 甲斐姫 政宗「どけい! 凶暴女などに興味はないわ!」甲斐姫「ああ? 可愛い乙女に何言ってくれとんじゃボケェ!甲斐姫「…って、やだ、あたしったら。つい、取り乱しちゃった」 綾御前 綾御前「竜を名乗るあなたが、狸の下風に立つとは」政宗「黙れい! わしは狸を踏み台に、天に昇るのよ!」綾御前「踏み台がなくば飛べませぬか? 格下の竜は不自由が多いこと」 大坂冬の陣(徳川軍) 甲斐姫 政宗「関東の小娘、漢らしい戦いぶりよのう」甲斐姫「奥州の小僧、少しはデカくなったみたいね」 大坂夏の陣(徳川軍) くのいち 政宗「幸村の影よ。幸村が死ねば、貴様は消えるのか?」くのいち「幸村様は死なない、死なせない! だから、あたしも消えない!」政宗「その意気よ、さあ、存分に参るがいい」 甲斐姫 甲斐姫「あんた、新しい天下、創りなさいよ。二度と戦乱が起こらないような平和な世を」政宗「殊勝なことを言う…貴様らしゅうないわ!政宗「この戦、ひっくり返して新たな世を創る。自分ならできる…それぐらい言ってみよ!」甲斐姫「…お館様を思い出しちゃったじゃない。この戦、ゼッタイ負けない!」 東西無双決戦(東軍) 島津義弘 義弘「場違いな餓鬼が。早々に去ね」政宗「真の器も見抜けぬ老いた鬼が。せいぜい吼えい!」 立花誾千代 政宗「貴様は宗茂の…! 奴の物言い、何とかならんのか!」誾千代「奴は誰にも縛られない…。私が何を言っても無駄だろう」政宗「あの軽口を聞き続けろと言うのか? もう、うんざりよ!」誾千代「待て、うんざりしてるのは私のほうだ。貴様の何倍も聞かされているのだぞ?」 長宗我部元親 元親「お前からは時代に抗う凄絶な魂を感じる…」政宗「わしは時代に抗わぬ。時代を創り出すのじゃ!」元親「上等!」 立花宗茂 政宗「西国無双は、この独眼竜が討つ!」宗茂「餓鬼には重い役目だな。無双の意味、特別に教えてやろう」 加藤清正 清正「竜は今、雌伏の時か?」政宗「何を申しておるのか、よくわからぬな」清正「もし豊臣の家に襲い掛かってきたら、その牙ごと、狩ってやる」 黒田官兵衛 官兵衛「卿はいつ野心を剥き出しにするかわからぬ。この機に排除すべきかもしれんな」政宗「望むところよ。これで天下に立つ時の障壁が一つ消せるわ!」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技 ─ 蜂の巣よ! 無双奥義 乱 失せよ! 無双秘奥義 竜 大人しくしてろ!→馬鹿めが! 無双奥義・皆伝 見ておれ!→わしは竜じゃ!→天まで翔ける! 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 不明(武将名) ▲ページ上部へ戻る 伊達政宗攻略・編集報告 会話イベント(正々堂々)大坂冬の陣で確認した - 無双 2012-10-01 10 18 32 義元との敵邂逅 義元「まーさむーね殿!蹴鞠ろ…」政宗「蹴鞠らぬわ、馬鹿め!」義元「和の心を否定するなら…。実力行使じゃの!」 - 名無しさん 2012-10-03 12 50 02 高虎と敵邂逅 政宗「貴様は築城の名手じゃそうな。わしに仕えよ!」高虎「主を変えるのは主を選ぶゆえ。断る」政宗「ならば排除じゃ!貴様の造った城のみもらう!」 - 名無しさん 2012-10-05 21 00 29 兼続と敵邂逅 政宗「兼続、貴様を討つのはこの政宗をおいてほかにおらぬわ!」兼続「ほう、奇遇だな。私も貴様を討つのは、私をおいてほかにないと思っていたのだ」 - 名無しさん 2012-10-05 23 06 04 葛西大崎一揆で三成と邂逅 三成「黒幕は貴様か。無意味な反乱を煽って…迷惑なのだよ!」政宗「馬鹿め! 無意味かどうかは、いずれわかるわ!」 - 名無しさん 2012-11-24 18 15 06 新旧無双決戦新参連合軍で秀吉と邂逅 秀吉「わしの下でおとなしくしとると思えば… 政宗、お前、猫かぶってたんか~!」政宗「臥竜、ついに天に飛ぶか、などと かっこよく言わぬか、馬鹿め!」 - 名無しさん 2013-08-02 04 37 40 大坂夏の陣で家康と邂逅 政宗「家康殿、身不肖ながら・・・天下は、万事政宗にお任せいただこうか!」 家康 「ついに竜が牙を剥きおったか・・・」 - 名無しさん 2013-09-24 21 28 14 魔王と竜のイベントが山崎の戦い(羽柴軍)で出ました - 名無しさん 2014-11-08 11 24 39 正々堂々を第二次上田城の戦い(西軍)で確認しました - 名無しさん 2014-11-12 01 12 21 馬鹿め!なぜ儂のユニーク武器両方に閃光が付いてんだ! - 名無しさん 2015-10-04 20 26 28 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へ戻る
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伊達政宗 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメの使い方 イベント会話イベント 台詞 ○○攻略・編集報告 基本情報 名前/よみ 伊達政宗/だてまさむね 性別 男 身長 立場 武器 二挺拳銃 アクションタイプ 神速攻撃タイプ 固有属性 声優/よみ 檜山修之/ひやまのぶゆき 備考 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 章 年 ここにシナリオ名[[]] 自軍所属 年 援軍 年 敵として登場 章 年 ここにシナリオ名[[]] 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技4 戦技5 闘志 狙撃 俊足 乱舞 激昂 武器 ランク 名称 取得場所 攻撃力 備考 1 陣太刀 初期装備 2 鞍切景秀 ― 3 4 大覇狩 正史の章:小田原征伐 41 レア武器 5 双龍阿修羅 練武館でポイントと交換 46 第2レア武器 レア武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメの使い方 お勧めの武器や立ち回り方法、コンボを書いて下さい。 攻撃技一覧 攻撃技一覧 武器 二挺拳銃 通常攻撃 N1~3 N4~7 N8 チャージ攻撃 C2-1 C2-2 C3-1 C3-2 C4-1 C4-2 C5 神速攻撃 S1~3 S4~5 S6~7 S8 神速強攻撃 SS2 SS3 SS4 SS5 SS6 SS7 SS8 ダッシュ攻撃 ジャンプ攻撃 ジャンプチャージ 騎乗攻撃 騎乗1~3 騎乗4~7 騎乗8 騎乗C2 騎乗C3 騎乗C4 無双奥義 無双奥義 無双秘奥義 無双奥義・皆伝 特殊技 影技 殺陣 無双極意 イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 出現シナリオ 選択肢 好感度上下 出現条件 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── 軍団撃破名乗り 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 目下 50人撃破名乗り ── 1000人撃破名乗り NPC時苦戦中 救援に対する感謝 目上 目下 赤ゾーン侵入時警告 目上 目下 敵邂逅 幸村 政宗「来い、幸村! 意地も誇りも…すべて受け止めてやるわ!」幸村「政宗殿…あなたが相手でよかった…いざ!」政宗「すべて受け止めた上で、わしが勝つ!」 阿国 阿国「かいらしわぁ。うちと一緒に出雲においやす」政宗「わしには野望がある! そんな所に行く暇はないわ!」阿国「大丈夫。そんなん忘れさせたげますよって」 直江兼続 兼続「不義なる山犬よ、義の前にひれ伏すがいい!」政宗「馬鹿め!竜は何の前にもひれ伏さぬわ!」 政宗「兼続、貴様を討つのはこの政宗をおいてほかにおらぬわ!」兼続「ほう、奇遇だな。私も貴様を討つのは、私をおいてほかにないと思っていたのだ」 藤堂高虎 政宗「貴様は築城の名手じゃそうな。わしに仕えよ!」高虎「主を変えるのは主を選ぶゆえ。断る」政宗「ならば排除じゃ! 貴様の造った城のみもらう!」 片倉小十郎 小十郎「これは政宗様そっくりな御仁。あいにく眼鏡が…。では、ご無礼ながら」政宗「ええい、見え透いた嘘を! 正直に日頃のうっぷんを晴らすと申せ!」 攻撃技使用時 攻撃技 文字 セリフ 特殊技1 ─ 特殊技2 無双奥義 乱 無双秘奥義 竜 無双奥義・皆伝 特殊台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 敵邂逅 小田原征伐 甲斐姫 政宗「実に見事な漢ぶりよ! 北条が滅んだら、わしが召し抱えてやろう!」甲斐姫「誰が漢だ!」甲斐姫「てか、北条はゼッタイ滅びない! あたしが滅ぼさせない!」 北条氏康 政宗「何故こんな絶望的な大軍と…天下と戦える! 天下への野心を捨てておらぬのか?」政宗「ガキの貴様とは違う…いや、変わらねえか、意地…譲れねえ部分って奴だ」氏康「そいつに、ド阿呆どもが家族だなんだとつきあってくれてよ、いい迷惑だぜ」氏康「んなこと思っちまう俺は本当のうつけだが…俺は…天下一の幸せモンだ」 小田原籠城戦 黒田官兵衛 官兵衛「遅かれ早かれ、伊達は消し潰すべき火種。ちょうどよい機会だ」政宗「言わせておけば好きなことを! 竜にかみ潰されるは貴様らのほうよ!」 豊臣秀吉 秀吉「政宗、北条なんぞと結びおったか! もうちっと目端の利く奴だと思っとったわ!」政宗「わしは誰の下にもつかん! 天下を取る竜こそ、わしじゃ!」 練武館 遠呂智 遠呂智「我を滅ぼせ…」政宗「遠呂智…! この馬鹿め! それなら望み通りにしてやるわ!」 台詞が出た時の状況が不明なもの(情報提供・編集求む) 特定の武将名 台詞 判明している状況 ○○攻略・編集報告