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お店でよく見る指標値 デジカメにおける”フィルム”は基本的にCCDイメージセンサ 銀塩カメラにとってのフィルムが、デジタルカメラにもあり、それは固体撮像素子の集合体である。 固体撮像素子とは、例えばCCDイメージセンサである。CCDイメージセンサとは、受光内容情報を保持する半導体素子である。 固体撮像素子にはCMOSが使われることもあるが、今回はCCDに絞る。 有効画素数 画素数とは、固体撮像素子の数。画素とはピクセル(pixel)のこと。 できあがる画像のファイルサイズに影響。 「有効」とついているのは、本来の画素数と実際に有効となる画素数とに違いがあるため。 大きく引き延ばしたりして印字するなどがなければ、画素数が低くても特に問題ない。 ちなみに単位は「メガピクセル(Mega pixel)」であることが一般的。 固体撮像素子の大きさ 固体撮像素子の大きさとは、固体撮像素子の集合体としての大きさである。 固体撮像素子の大きさが小さいと、それだけ一つ一つの撮影素子に届く光量も少ない。 一般的なコンパクト型デジカメの場合、1/2.33型CCDが使われているらしい。 一眼レフ型デジカメの場合、もっと大きい型のCCDが使われている。 有効画素数と固体撮像素子との関係性 以下、http //takuki.tanupack.com/gabasaku/gaso3.htmより引用。 撮像素子が小さいと、1画素あたりの受容光量が減るので、いわゆる「白飛び」「黒つぶれ」が多くなります。ちょっと光が強いとすぐにオーバーフローして真っ白に飛んでしまうため、全体に階調が大雑把な画像になるわけです。そういう状況では、いくら画素数が多く(解像度が高く)ても意味がありません。むしろ、撮像素子面積に合わせて画素数を減らしたほうが、理論的にはきれいな写真になるはずです。 つまり、小さいフィルムにたくさんの情報を詰め込もうとしない方が吉。 Web素材にしたいなら、対象の切り出しやズームアップがあるとしても、400万画素くらいで十分。 ズーム 光学ズームとデジタルズームとがある。 光学ズームとは、レンズの位置変更により焦点距離を変化させるタイプのズームアップ。その倍率が数値で表される。 光学ズームによるズームアップは、画像の劣化がない。 対してデジタルズームは、CCDを通したデジタル画像を数値的に拡大した上でトリミングした結果である。その倍率が数値で表される。 デジタルズームによるズームアップは、対象範囲内の画素数が減っているため、画像の劣化がある。 参考 http //www.olympus.co.jp/jp/support/cs/DI/QandA/Basic/s0013.html お店であんまり売りにしない指標値 F値 F値とは、レンズの明るさのことであり、焦点距離をレンズの有効口径で割った値となる。 Exif情報ではFNumberと表記されているはず。 焦点距離とは、主点から焦点までの距離。具体的には、撮像素子からレンズ中心までの距離。 有効口径とは、レンズにおける光が通れる範囲の円の直径。 とりあえず、F値が小さいほど明るい。 レンズの明るさを評価する際には、絞りを開放した状態でのF値で判断する。 一般的には、F=1~3のあたりが明るいレンズらしい。 F値は絞りで調整する。絞りとは、有効口径を絞ることである。F値は有効口径に反比例するため、有効口径を短くすることでF値が上がり、レンズが暗くなる。 ”明るすぎる場所では絞りを上げないと光が入りすぎて白くぼやけた画になる”とは父(写真部出身)の談。 ISO感度 ISO感度とは、感光度の尺度。感光度が大きくなればなるほど、光に対してビンカンになる。 固体撮像素子の感度もISO感度で表される。 暗所では光が少ないため、シャッターを長く開いていないと十分な光が集められないが、感光度が高いと光にビンカンなため、シャッターを長く開かずにすむ。 ただし、感光度を高くすると、その分ノイズが多くなるらしい。 被写界深度 被写界深度とは、ピントがあっているように見える範囲のこと。 被写界深度が深いほど、範囲は広い。 F値が大きいほど深度は深い 焦点距離が短いほど深度は深い 被写体までの距離が遠いほど深度は深い 要は、特定の距離にピントを合わせたければ、被写界深度を浅くすればよい。 この場合、理屈では、焦点距離を長くするか、近づくか、絞ればいいことになる。 ただし、コンパクト型デジカメの場合、個体撮影素子の大きさが小さく、レンズの焦点距離が短いため、絞ったくらいでは被写界深度を浅くすることは難しいらしい。
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ニコン1とは ニコン1とはニコンが販売するミラーレス一眼のシリーズ銘。 ニコンではミラーレスと呼ばずに「レンズ交換式アドバンストカメラ」と呼称する。 1インチ(13.2mm×8.8mm)の撮像素子を採用。また撮像素子に位相差AF用センサーを入れ込んだ、像面位相差AFを全モデルで採用することで、ミラーレスとしてはAF性能が高い。 マウントアダプター、FT-1を使用することで、ニコンFT1マウントのレンズを使用することが可能。 CXフォーマット CXフォーマットとは1インチサイズ、13.2mmx8.8mmの撮像素子。 ニコンとしてはFマウント以来の52年ぶりとなる新規のマウント。 主なカメラ Jシリーズ J1 1030万画素。 電子シャッターのみで機械的シャッターを持たない。 J2 J3 Vシリーズ V1 1030万画素。 EVFを内蔵。 発売当時、EVF内蔵ボディとしては世界最小、最軽量だった。 同時に発売されたJ1と操作系は同じであり、ニコンはV1をJ1の上位機種ではないとした。 実際にはバッファの容量、機械的内蔵など性能面で差が見られる。 V2 AW1 世界初のレンズ交換式デジタルカメラ。 専用レンズと組み合わせることで高い耐衝撃性、耐水性能を持つ。
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スペック アウトカメラ 画素数:500万画素 撮像素子:CMOSイメージセンサー 顔認識:あり 6軸手振れ防止あり フォトライトなし AF速度 SH906iより遅い インカメラ 画素数:33万画素 撮像素子:CMOSイメージセンサー P905iとの差異 顔認識機能 LUMIXなどで搭載されている顔認識機能がP906iにも搭載されています。最大認識人数は5人。顔認識AF、顔認識AEに対応しています。逆光などで暗くなっている顔を自動的に明るく補正してくれる機能です。 P905iでは存在していたLEDフォトライトがなくなっています。
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Casio EXILIM EX-S1 撮像素子:1/2.7インチ正方画素原色CCD(総画素数:134万画素) 有効画素数:124万画素 レンズ:F2.5、f=5.6mm 35mmフィルム換算:約37mm相当 焦点調節:固定焦点 撮影可能距離:約1m~∞ ズーム:デジタル:4倍 露出制御:測光方式:撮像素子によるマルチパターン測光、 制御方式:プログラムAE 露出補正:-2EV~+2EV(1/3EV単位) シャッター:CCD電子/メカシャッター併用 シャッタースピード:1/4~1/8000秒 ホワイトバランス:自動/固定(4モード)/マニュアル モニター:1.6型TFTカラー液晶…84,960(354×240)画素 ファインダー:液晶モニター/光学式ファインダー サイズ/重量:幅88mm×高さ55mm×奥行き11.3mm/約85g
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ミラーレスとは ミラーレスとはデジタルカメラを分類するための呼称。 特にマイクロフォーサーズ、NEX、ニコン1、キヤノンEOS-M、富士フイルムXシリーズを指す。 一般的には レンズ交換式 一眼レフではない レンジファインダー、距離計を持たない ものを指す場合が多い。 一眼レフやレンジファインダーのような機械的な測距機構はないため、ライブビューによるコントラストAFを使用してピントを合わせる製品が多い。 ニコン1シリーズなど、一部の製品には撮像素子に位相差AF用センサーを埋め込んだ、像面位相差AFが使える。 ミラーレスという呼称について ニコンは同社のニコン1をミラーレスではなく、「レンズ交換式アドバンストカメラ」と呼ぶ。 CIPAは統計上の呼称として「ノンレフレックス」を使用するが、これは一眼レフを除いたものを指す。 そのためレンズ一体型デジタルカメラやレンジファインダーも含まれる。 ミラーレスの他には「レフレス」や単に「一眼カメラ」と呼ぶ人もいる。 主なミラーレス規格 マイクロフォーサーズ ソニー NEX ニコン ニコン1 キヤノン EOS M 富士フイルム Xマウント ペンタックス Q ミラーレスの長所、短所 長所 小型化、軽量化が可能 フランジバックが短いためカメラとレンズを含めたシステムを小型にすることが出来る。 またミラーボックス、ファインダーを必要としないため軽量化につながる。 レンズ設計が自由 フランジバックが短いためバックフォーカスが短いレンズの装着が可能になるなど、レンズ設計の自由度が高い。 機械部分が少ない 一眼レフのようなミラーボックス、ファインダーを持たないため機械部分が少なく、メーカーにとっては参入障壁が低い 視野率が100% 一眼レフの場合、高級機を除くと多くの製品は視野率が100%に届かないが、ミラーレスの場合は100%にすることが容易。 オートフォーカスの精度が高い 撮影時に部分的な拡大をすることも可能であり、狙ったところにピントを合わせることも容易。 短所 オートフォーカスが遅い 動き続ける被写体や横方向に動く被写体に弱く、一眼レフと同等の撮影が出来ないケースがある。 発熱 撮像素子を常に使っているため発熱が大きく、夏場には連続使用が出来ない場合もある。またバッテリーの消耗が激しい。 タイムラグがある ミラーレスのファインダー像は一度撮像素子を通す必要があるため必ずタイムラグが生じる。
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カメラ デジタルカメラ 35ミリタイプDSLR CANON NIKON FUJIFILM PENTAX SONY SIGMA バックパックタイプ HASSELBLAD PHASEONE LEAF SINARBACK コンパクトタイプ RICOH CANON NIKON PENTAX FUJI SONY CASIO その他 パノラマタイプ大型 その他 フィルムカメラ 撮像素子 最近撮像素子の話題がささやかれることが多いと思いませんか? 最近だと「マイクロフォーサーズ」ですかね。 交換レンズも使え、小さいボディと「理想のカメラ」?的な・・・ 見方を変えコンデジの方を見ると、俗に言う「高級コンデジ」が雑誌を賑わしています。 Canon Nikonなど、DSLR廉価機と同等か高価な訳だから確かに「高級コンデジ」ですよね。 「高級コンデジ」はRAW撮影が出来るのは良いとして、私が気になるのは「APS-S相当」のもじです。 APS-Hは約29×19mm、フォーサーズは17×13mmですよね。 パナG1・オリンパスE30は1200万画素、1セル当たり4.2ミクロンAPS-H 1/3の面積しかありません。 これで画質を大丈夫? 当分楽しい悩みが続きそうです。 -- sscg (2008-12-24 10 16 42) 名前 コメント
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主な仕様 サイズ(注意折りたたみ時):高さ 約 113mm×幅 約 50mm×厚さ 約 16.9mm(最厚部約 22mm) 質量 約 147g 連続待受時間(静止時):3G:約 560時間 / GSM:約 290時間 連続通話時間(音声通話時):3G:約 200分 / GSM:約 200分 メインディスプレイ:約 3.2インチ フルワイドVGA TFT サブディスプレイ:約0.8インチ / 96×35ドット / 有機EL カメラ機能(外側) 撮像素子:CMOS 有効画素数:約1,220万画素 カメラ機能(内側) 撮像素子:CMOS 有効画素数:約33万画素 スピーカ:モノラル イヤホン出力:ステレオ(SRSバーチャル5.1chサラウンド) 外部メモリー:microSD(2G) / microSDHC(16GB)(別売) 製造メーカー:日本電気株式会社 発売予定時期:2009年12月発売予定 カラーと画像 CYBER BLACK(サイバーブラック) FLASH SILVER(フラッシュシルバー) LASER WHITE(レーザーホワイト)
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デジタルカメラ ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 デジタルカメラ (digital camera) とは、撮像素子で撮影した画像をデジタルデータとして記録するカメラである。 略して「デジカメ」とも呼ばれる。 CCDやCMOSなどの光に反応する半導体素子を使って映像を電気信号に変換し、 デジタルデータとしてフラッシュメモリなどの記憶媒体に記憶する事が可能。 簡単にいえばカメラのフィルムに相当する部分を電子センサーとフラッシュメモリで 置き換えたものである。 デジタルカメラは厳密に分類すれば静止画を記録する「デジタルスチルカメラ」と 動画を記録する「デジタルビデオカメラ」に分かれるが、 「デジタルカメラ」は静止画を記録するカメラの名称として定着しており、 動画を記録する機器は「デジタルビデオ」もしくは「デジタルビデオカメラ」と呼ぶのが一般的。 デジタルカメラの最大の特長は、撮影した画像を撮影直後から好きなときに確認できることで、気に入らない画像はいつでも消去して撮影しなおすこともできる。 デジタルカメラで撮影した画像はパソコンに転送してパソコン上から印刷することが可能なほか、パソコン上で撮影した画像を加工したり、インターネット上で公開したりすることももちろん可能である。 一方で従来のカメラ(銀塩カメラ)と同じような用紙に画像をプリントする方法もあり、 一部の店舗ではデジタルカメラ画像のプリントサービスを行っている。 このプリント機を使用すると、デジタルカメラの画像がその場で写真用の台紙に印刷され、すぐに写真として持ち帰ることができる。 デジタルカメラの欠点は、従来のカメラと比べて機構が非常に複雑なために高価な製品が多いこと、および暗い場所での撮影時にノイズが出やすいことなどである。 しかし、こうした欠点は、量産効果によるコストの低下や、企業の投資の増大による技術の進歩により、克服されつつある。 デジタルカメラは従来のカメラと比べて便利な点を数多く持ち合わせているため、デジタル機器の中でもかなり速いペースで普及が進んでいる。 【機能】 デジタル一眼レフカメラ 現在もっとも注目を集めているのが、このデジタル一眼レフカメラ。 ボディーは大柄だが、レンズを自由に交換して撮影できる点や 操作性や画質で優れている点が最大の魅力である。 レンズは取り外し式で自由に交換でき、撮影目的に応じて多くの種類の中から選べるのも特徴の1つ。 レンズは高価だが高性能なので、美しい描写をしてくれる 撮像素子に関しては、画素数こそ600万~800万画素と、コンパクトデジカメとそれほど差異はない。 ただ、コンパクト機が1/1.8型や1/2.5型といった小さなサイズのものを使用しているのに対し、 デジタル一眼レフの多くはAPSフィルムと同じ約23.5×16.7mmという大きな素子を採用しており、 その大きさは9倍以上ある為、仮に画素数は同じ600万画素でも、撮像素子のサイズが大きくなれば1つの画素の面積が大きくなり、 取り入れる光の量が多くなることから、より高い品質の画像を撮影が可能となる。 欠点としては、レンズ交換の際にゴミが内部へ入り込み、撮像素子の上に付着した場合、 撮った画像すべてに写りこんでしまうことあるので、内部のホコリをブロアーで払うなどのメンテナンスが必要となる。 コンパクトデジタルカメラ デジタルカメラの人気の主流となっており、製品数も一番多いジャンルである。 従来のカメラ(銀塩カメラ)と同じぐらいの大きさでデザイン性・携帯性に優れるうえ、 操作も比較的簡単で手軽に使えるのが特徴。 レンズは、35mm前後からスタートする光学3倍ズームが多く、ワイドに撮りたい風景から人物撮影、 簡易的な望遠撮影など、1台である程度オールマイティに使用できる。 撮像素子は、基本的なもので500万画素から高画質タイプのもで800万画素以上のものなど主流。、 長く続いた画素数競争は近年落ち着きを見せてきている。 ハイエンドコンパクトデジタルカメラ コンパクトデジタルカメラの一種ですが、画質や撮影機能を高めた上級者向けモデル。 撮像素子はサイズ・画素数ともにコンパクトデジタルカメラを上回るものを搭載している。 レンズは、5倍や10倍といった高倍率ズームで、しかも明るい高性能タイプであることが多く、 さらに広角側が28mmから始まっているなど、付加価値を付けた製品がほとんどである。 低価格デジタル一眼レフの付属レンズよりは描写性能に優れるなど 画質や撮影性能は頭1つ抜けている。 一般的なコンパクトデジタルカメラが35~105mm前後のズームレンジであるのに対し、 高倍率ズームモデルの多くは35~420mm前後と、超望遠域までを広くカバーしている。 一眼レフカメラでは、大きく重い望遠レンズを使わないと撮影できない被写体が、 手のひらに収まる大きさのカメラで撮影できるというのが大きなメリット。 しかし、ズームが電動で速度が遅かったり、拡張性に欠けるなどのデメリットもある 。 動画デジタルカメラ デジタル一眼レフを除くデジタルカメラのほとんどは、静止画だけでなく動画も撮影可能ではあるが、 特に動画撮影の画質や機能、操作性を重視して設計されたデジタルカメラのジャンルもある。 動画デジタルカメラの多くは、静止画用のシャッターボタンと動画撮影用の録画ボタンの両方を搭載している機種が多く、 両方を切り替えなしで撮影ができる。 また、一般的なデジタルカメラでは、動画のフォーマットにファイル容量の大きなMotionJPEG形式を採用しているのに対し 動画デジタルカメラでは画質を維持しながらファイルサイズを圧縮できるMPEG-4形式で記録する機種が多い。 動画編集ソフトもパッケージに同梱しており、簡単な編集で撮影したムービーをまとめる事ができる。 【価格帯】 ¥1,980 ~ ¥1,417,500 デジタルカメラの価格を調べる 【メーカー】 AGFA AGFAPHOTO CANON/キヤノン easypix エプソン/EPSON EXEMODE/エグゼモード General Imaging KFE JAPAN Kodak/コダック MINOX/ミノックス VISTAQUEST/ビスタクエスト Vivitar/ビビター オリンパス/OLYMPUS カシオ/CASIO グリーンハウス ケンコー/Kenko シグマ/SIGMA ソニー/SONY ニコン/Nikon パナソニック/Panasonic ペンタックス/PENTAX ポラロイド/Polaroid マミヤ/Mamiya ユニデン/Uniden ライカ/Leica リコー/RICOH ローライ/Rollei 三洋電機/サンヨー(SANYO) 日立/HITACHI 富士フイルム/FUJI FILM ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する
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現状で判明している部分だけですが。 サイズ サイズ 高さ約112 mm × 幅約50 mm × 厚さ約17.9 mm 重量 約137g バッテリー関連 連続通話時間 音声電話時:約200分(3G)/約190分(GSM)/テレビ電話時:約110分 連続待受時間 約600時間(3G)/240時間(GSM) 電池容量 800mAh 充電時間 130分 電話帳 メール 最大登録件数 1000件 電話番号 4000件(1000件x4つ) メアド 3000アドレス(1000件x3つ) メール保存件数 2500件(受信)/1000件(送信) カメラ機能 撮像素子 CMOS/約510万画素(アウト) 手ぶれ補正 デジタル6軸補正 撮像素子 CMOS/約33万画素(イン) 顔認識 ○ ディスプレイ サイズ 3.1インチ 解像度 480×854(FWVGA) コントラスト 最大6000 1 色数 26万色(1600万色対応) ワンセグ ワンセグ ○(30fps対応) ワンセグ連続視聴時間 約270分(通常モード時)/約410分(ECOモード時) アンテナ ロッド式 その他 Bluetooth ○ 2.0+EDR 対応プロファイル A2DP/AVRCP/DUN/HSP/HFP/OPP/SPP 音源 128和音+ADPCM GPS ○ 赤外線 ○ 7.2Mbps ○ 音楽再生 連続再生 SDA 6500分 連続再生 WMA 4800分 連続再生 着うたフル 6000分 連続再生 iモーション 1260分
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スペック 撮像素子 200万画素CMOSセンサー オートフォーカス なし フォトライト なし