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[部分編集] 概要 成年向け同人音声サークル「恋夢」で制作されているシリーズ。(2013年11月4日~) 2020年2月1日の時点ではこの括りで17作品販売されているが、タイトルに使われているのは以下の3作品のみ。 囁き搾精 -かなた編-(2013年12月21日)URL 囁き搾精 -ゆい編-(2014年1月20日)URL 囁き搾精 -ゆずか編-(2014年3月28日)URL 2015年1月にMKMMKT姉貴が出ている「かなた編」を禁煙TISが発掘し砂鉄兄貴に薦めていた。(情報源) 禁煙TISがMKMMKT姉貴失踪の原因だと勘違いしてるエロボイス集はこの作品だと思われる。(情報源) [部分編集] +登場キャラクター かなた 神上真理 ゆい 錯良紗玖 ゆずか 七凪るとろ +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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登録日:2019/10/28 Mon 14 40 00 更新日:2023/12/27 Wed 22 57 52NEW! 所要時間:約 18 分で読めますぅうううううう! ▽タグ一覧 18禁 CG集 M向け M向け…? OVA あおむし おねショタ アナンガ・ランガ アニメ エロ漫画 ギャグ漫画 コメント欄ログ化項目 シリアスな笑い ピンクパイナップル ヤンマガWeb 亀山しるこ 同人 少年漫画 搾精病棟 搾精病棟~性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活 搾精研究所 漫画 病院 病院管理学売れ筋ランキング一位 看護師 謎の感動 講談社 逆レイプ WARNING! この項目は性的表現が含まれていますぅううううう! 18歳未満の方は直ちにブラウザバックしましょぉおおおおおお! とにかく、18禁項目の作成は認めん・・アニヲタwikiのブランドに傷がつくからな・・ なにがwikiのブランドですかぁああ!!こんなwiki籠りのたまり場に権威なんてありませぇええん!口コミも最悪なんだからこれ以上傷ついたって大して変わりませんよぉおおおお!! なんだとぉ・・ ■概要 「搾精病棟」とはDLsite等で販売されている同人18禁CGイラスト集。販売元のサークルは「搾精研究所」。 正式なタイトルは「搾精病棟 ~性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活~」。 射精しないといけない奇病にかかった主人公ヤマダが両手の骨折で病院に入院することとなり病院の看護師に処置をしてもらうがそこの看護師は皆恐ろしい人間で…という筋だけ聞くとミザリーなどに影響を受けたマゾヒスト向け作品だが 個性豊か(すぎ)で生々しい看護師たちの描写やギャグマンガすれすれの妙に頭に残るセリフ回し(特にアマミヤ先生)、意外としっかりしてアツいストーリーなどでツイッターやふたばなどで話題を呼び一躍有名となった。 シチュエーションも豊富でギャグ目的で買ったが真面目に抜いたなどの感想も多い。 肝心のイラスト自体は流用も多くそこまでレベルは高くない。 ところどころ縮尺がおかしくなるところもあったり、それなりに年を取ってると思わしき本作のナースたちがそんなお姉さんやおばさんに見えず(*1)描き分けも怪しい。 キャラクターが口を開くシーンはまるでメロン味のかき氷食った後にみたいに中が緑色になってるし(常に大口開けてるアマミヤ先生が特に顕著)。 そのため作者過去作画風と作風のよく似たとあるエロCG集のキャラの発言からFランイラスト集とも称される。(*2) だが元ネタを知らない読者からは「言うほどFランか?」と言われる程には底辺な下手糞さではないため、もし疑問に思うご新規さんがいらっしゃったらネチネチネチネチと丁寧に教えてあげよう。 気になった方は作者のpixivにサンプルがあるためそれで判断してみるといいだろう。 因みに逆転有りなのでその手の愛好家は注意。 ネタとしてブレイクした結果、明らかに原作者より画力の高いファンイラストがpixiv等に多数投稿されている。 作者もそのことは認識しており時折ファンアートに「いいね!」をつけているほかブログで公開されていた後書き(*3)でもそのことに触れており、予想外の人気に喜んでいるとのこと。 ちなみに当記事の存在も認識済み。 練りに練られたストーリーが評価された本作だが、全編公開後に発表された後書きでは、意外にも途中で路線を決定していたことと、重要な展開は占いに頼って決めていたことが明かされ、腹筋崩壊ものの裏話と共に、少なくない衝撃を読者に与えた。 完結後も各所で人気を博していた本作だったが、2019年11月に突如として各サイトでの配信が停止。 何の前置きもなかったことから様々な憶測を読んだが、後ほどブログにてCG制作用に使っていたソフトが成年向けの利用を許可しておらず規約違反で配信停止に至ったとの説明がなされた。 このいざこざを機に無限射精拷問と作者が同じであることも明言された。 その後は紆余曲折あった末、髪型等同ソフトを作画に用いていた箇所のみを差し替える形で2021年4月末に販売が再開された。あくまでデータを差し替えての再販という形のため、旧版を購入していた場合は無料での再DL・閲覧が可能。 同時にセールも開始され、特にアマミヤ先生の登場する⑨だけ99%OFFの11円で販売された。作者自ら「このようなことは二度とない」と宣言するのも納得の凄い割引率である。(*4) その話題性からか、同人CG集としては異例のメディアミックスもかなり多角的に展開されている。 2020年4月17日には美少女文庫によるノベライズ版が発売。税込836円。 執筆者は搾精研究所本人で、イラストも担当。CG集の①(タチバナ編)〜⑤(ヒラマツ編)をなぞった本編ストーリーと書き下ろしの短編2編が収録されている。 今回も3Dモデルを元にイラスト 漫画が作成されているが、上記の様なトラブルを経た今回は自作の3Dモデル(VRoid Studio使用)から描き起こしたとのこと。 そのせいか、微妙に以前とは各キャラクターの印象が変わった気もするが、作者特有のムチムチ体型のナース達が帰ってくるのは喜ばしい所。 尚、何故か当初のAmazonでの販売カテゴリが病院管理学となっており、耳慣れないジャンルで当然の様に売れ筋ランキング一位となったことに腹筋を崩壊させる人間が多発した。(*5) 2020年10月23日に人気アニメ・ゲームの実写AV化に定評のあるTMAから第1話~第3話までの内容を再現した実写AV版が発売。3800円。 演じているのはFラン……ではなく蓮実クレアや八乃つばさといった、現役でもトップ級の巨乳セクシー女優が揃えられており、ガチで侮れない。 そして、2021年1月に予てから噂のあったアニメ化が動き出したことが作者によってtweetされ、同年4月30日に老舗メーカーのピンクパイナップルより『タチバナ編』の発売。6800円。 予約殺到により発売前からいきなり品薄状態となった。 その後も2022年に『クロカワ編』『ヤマグチ編』、2023年に『ヒラマツ編』『モチヅキ編』が発売される。 更に、エムズトイボックスのブランドだーくワン!より同日にPCゲーム版が発売された(*6)。4400円。 『恋姫†無双』シリーズや『黒獣』シリーズ等で有名な日陰影次氏を筆頭にAラン原画家を集めており、ミドルプライスながらかなり気合が入っている。 続編として三大お局編の『搾精病棟〜邪悪なるお局ナースが潜む病院で調教生活〜』、完結編の『搾精病棟〜凶悪なる看護師長が支配する病院の深淵へ潜入捜査〜』が発売され、物語としては見事最後まで完走した。 中編の時点で(海外版含め)二万本を売り上げたらしく、近年のエロゲとしては中々のヒット作となったようだ。完結と同時に前二作と特典を収録した『搾精病棟 ~COMPLETE~』も発売されている。 商業ベースでのコミカライズについては原作完結後かなり早い時期から話が出ていたものの、長らく続報のない状態が続いていたが、2021年7月にアナンガ・ランガ誌上での連載が決定。 体調の悪化等の理由から、作画担当は当初予定されていたぺに健氏から亀山しる子氏にバトンタッチされている。 作風としては原作初期のダークで陰鬱な雰囲気が強調されており、若干シリアスというかホラーに寄っている。 さらに2022年4月からヤンマガWebにて、あおむし氏による「搾精病棟 全年齢版」の連載がスタート。お前ら頭どうかしてるぞ! こちらは18禁版とは対照的にギャグ漫画寄りの作風。またストーリーの方も改変されている要素が多く、原作とは若干ナース達の性格や人間関係に変化が見られたりする。 タチバナさん以外は概ねダメな方向に変わっている。 全年齢向けにするために人間ドラマ・医療ドラマとしての要素を取り入れており 原作者が「全年齢版のシナリオを書くために 初めて ナースや病院について資料を調べたり取材した」と述べており これまでは取材していなかったという驚愕の事実が判明した。(まあそうだわな) 実際単行本の帯に「この作品は医療関係者への綿密な取材に基づいています」と書かれており「医療関係者」のブランドに傷がついていないか心配である。 ■あらすじ 事故で両手を骨折した僕。 実は僕は「3時間おきに射精しないと玉が痛くなる」奇病をわずらっていた。 なので入院先の病院で看護師さんに搾精してもらうことに・・・ しかし、その病院は性格最悪のナースしかいないことで近所でも有名な病院だった! 頑張れ!ヤマダ!! この病院の闇にのまれるな!! 抗え!!最後まで!!!(*7) ■みどころ 各々が違う理由で性格最悪の看護師たち(しかもほぼ全員自分が最低だと自覚あり) 病気のせいとは言え結構図々しい主人公ヤマダ ヤマグチ登場あたりからどんどんギャグマンガ化してくる 滅茶苦茶恐ろしいお局看護師 それに伴い段々可愛く見えてくる初期看護師 どんどん男らしくなるヤマダ しっかり練られた登場人物たちのドラマ アマミヤ先生のすべて だんだん病院の闇と戦うサスペンスストーリーに 最後はハッピーエンド ■登場人物 登場人物の名前は台詞上だと全員カタカナ表記となっているが、何人かは作中で漢字表記(ヤマダ→山田、アマミヤ→雨宮、テンドウ→天童、アイザワ→相沢)が出てくるので便宜的な物と思われる。 (現実はエロ漫画のようにいかないのか!) ヤマダ 主人公。子供並みに小柄でひ弱そうな体格とR-18作品にありがちな目元の隠れる髪型が特徴。 生まれつき3時間おきに射精しないと睾丸に激痛が走る奇病を患っているにもかかわらず、両手を骨折してしまったため入院先の病院で看護師に抜いてもらうこととなる。 概ね見た目の印象通りの情けない性格で微妙に厚かましいところも目立つが、他人を思いやれる優しさの持ち主でもある。 当初はただただ異常なナース達に虐げられるばかりの日々を送っていたが、いろんな意味で揉まれる中で少しずつ精神的に成長し、ナース達とも不思議な交友関係を深めていく。 詳しくは項目参照。 私は最初からあなたのこと嫌いです。分からなかったんですか?察し悪いですね タチバナ 嫌悪感丸出しナース。クロカワやヤマグチと同期。 ヤマダの最初の担当ナース。美人だが険のある顔つきをしている。 仕事そのものはそつなくこなす真面目で有能なナースだが、ブラックな職場環境で精神的に荒んでしまっており、患者相手に暴言を吐いたり病院内で喫煙したりと問題行動も多い。 ヤマダの性処理は仕事と割り切り、ヤマダへの嫌悪感を丸出しにしながら冷酷かつ淡々とした搾精措置を行う。 詳しくは項目参照。 どう?クズのマ○コは?クズのキミには相性がいいでしょ? クロカワ 超陰湿ナース。タチバナやヤマグチと同期。 陰気・卑屈・悪質を絵に描いたような性格の持ち主で、他人の幸福を妬んでは悪質な嫌がらせばかりしている困った人。その人となりは概ね クズ の一言で言い表せる。 一方そんな最低な自分に対して強い自己嫌悪の念を抱いており、精神的にはかなり脆く不安定。 ヤマダのことは自分と同類の「クズ友」とみなして一方的に嫌がらせに付き合わせていたが、交流を続ける中で次第に彼に本気で惹かれるようになっていく。 詳しくは項目参照。 言っとくがアタシが上でお前が下!これは固定だ!思いあがるんじゃねぇええええ!! ヤマグチ 超乱暴ナース。タチバナやクロカワと同期。 元ヤンキーの金髪ナースでかなり口が悪い。しかもピアスの失敗で舌が割れている。 ヤマダの搾精を急いで終わらそうとしており、速さ重視でとにかく雑かつ乱暴な処置を行う。 粗暴なところが目立つが根は面倒見がよく仲間想いで、ヤマダとも付き合いが長くなるうちに気の置けない友人のような間柄になっていく。 詳しくは項目参照。 あ・・・・あ・・これは・・違うの・・決して変なことじゃなくて・・その ウミガメのマネ・・ モチヅキ 超変態ナース。 気弱でドジが多く、精神的にも未熟だが、ヤマダの搾精も嫌な顔せずにやる真面目で心優しいナース。 この作品では唯一の性悪な面が見られなかったナース。 …なのだが実はものすごい自慰狂いで、ストレスを感じると職場だろうと自慰をして発散せずにはいられなくなってしまうというとんでもない悪癖を抱えている。 他のナースたちもその事は見て知っているものの、あえて何も言わないであげている。 オナニー癖は幼い頃についたものだが、いろんな意味でブラック極まりない職場環境に追い詰められた結果病的な域にまで悪化してしまった。 テキパキ仕事をこなす理想の看護師像と要領が悪く失敗続きでオナニーに溺れるばかりの現実とのギャップに深く悩み、自信を失っている。 理由は違えど似たような悩みを抱えるヤマダと心を通わせ、友達になった……はいいものの欲望はどんどんエスカレートしていき、さらには上司のヌマジリにいびられたことで精神が限界に達し、ついにはヤマダを逆レイプするに至る。 全裸で全身にボディペイントを入れ、虚ろな目をしてヤマダを求め院内を彷徨う姿はホラー以外の何物でもない。 その後も虐められる後輩役としてたびたび登場している。 気が弱く繊細なため、ヌマジリには格好のいびりの的にされている。 以下ネタバレ注意 逆レイプされてもヤマダは距離を置くこともなくそれまで通りに接してくれたため、初めての理解者としてとても信頼するようになる。ヤマダの本命はタチバナなのでオナニー友達どまりだけど ヤマダの方も院内では珍しく裏表なく善良な彼女にはある程度好感を持っており、何かと傷つきがちな彼女を気遣ったり守ろうとする場面が多い。 終盤ではたまたまお局たちの悪事を耳に挟み看護師たちが決起するきっかけとなる。 苦手にしていたヌマジリに証言を撤回するよう迫られるも、勇気を出して最後まで折れずに主張を続けた。 ちなみに直属の先輩はタチバナ。面倒見はいい反面厳しすぎるきらいのある彼女によく詰められていたが、全てが終わった後はお互い精神的に余裕ができたためか良好な関係になっているようだ。 後書きによれば酒もタバコもやれないため、ストレスの発散方法がオナニー一択になってしまったという設定らしい。 また、当初は「イガラシ」という名前でヤマグチ同様黒髪だったが(*8)タチバナと被るためデザインを変えたとのこと。 暴走モードについては、インパクトを大きくするためにボディペイントを追加したが、冷静になるとどうやって一人で描けたのかは謎と語っている。読者も割とそう思ってた。 ノベライズ版では同期のヒラマツと揃って書き下ろしエピソードのメインに抜擢されている。プライベートでも仲はいいらしく、日頃から揃って同人ショップでおかずを物色したり、その足で宅飲みをしたりしている。 また、その他のナース達との関係も若干掘り下げられている。タチバナやヤマグチからは仕事のできなさに呆れられる一方で心根の優しさや真面目さについては認められているようだ。 クロカワに関しては向こうからの心証は悪くないようだが、モチヅキの側は性格の悪さを苦手にしている様子。 一応ヤマダよりは年上で、ヤマダと致すまでは処女だったらしい。でもバイブやらディルドやらをぶちこんでたので処女膜はたぶん元から無いと思う ぷぅぷぅぷぅぷぅ♪ ぴゃあぴゃあぱおぱお♪ ヒラマツ 超無気力ナース。 クロカワの後輩で、彼女とは別ベクトルのクズ。 何をするにも無表情でやる気がなく、勤務態度は最悪。仕事中も常にヘッドフォンを肌身離さず、お菓子を貪ったり挙げ句の果てには酒まで飲んだりと好き放題にしている。 搾精も雑誌や携帯を見ながらで足コキで済ませるなど適当極まりなく、逆上したヤマダに犯されるもほぼマグロ状態でスマホゲーまでしていた。 しかし無気力で他人に興味がないぶん他のナースのようにひどい目に合わせてくることもないので、ある意味ヤマダにとっては気を許しやすい相手。 また酒が入ると幼児返りし、意味不明なことを口走るようになる。この状態のヒラマツはかなりフレンドリーでセックスにも積極的。 「うみゃあ♪うみゃあ♪」 パイパイがプルプルらしく、ヤマダも妙なテンションでがっついたり揉めなくなることを惜しんだりするほど。 両手骨折中の怪我人が何やってんだ。 そのうちヒラマツも彼の病室を気に入って入り浸るようになり、ヤマダも居心地が良かったようでお互いに自堕落になってしまう。 このことが大変な事態を引き起こすことに… その後はモチヅキと同様に虐められる後輩役としてたびたび登場している。 勤務態度の問題もありクロカワと揃ってキリタニに目をつけられている様子。 普段は何が起きても無反応な彼女だがヘッドフォンを隠されてしまい焦ったりおしっこをぶっかけられて大声をあげて号泣するなど流石にいじめられてしまった際には感情を露わにしていた。 以下ネタバレ注意 終盤ではお局看護師たちにアマミヤ先生特性のアクメガスを食らわせるファインプレーを見せる。 また同期のモチヅキに対しては仲間意識があるようで、彼女がヌマジリに責められた時には珍しくムスっとした反抗的な表情を見せていた。 何かと心にしこりを抱える病院職員の中では行動こそ問題あるものの精神的にはほとんど問題がなく終盤になっても大して変わっていない稀有な人物。 本人の性格上あまり口や態度には出さなかったが、内心ヤマダの事をかなり気に入っているらしく、酒の勢いで「ヤマダの家で暮らす」とまで言い出している。 なお、看護師長から制裁と称した暴力(*9)を受けたことがかなりのトラウマとなり、看護師長に加えキリタニの配下のナース達にも常に監視されている状況だったのだが、その後も普通に酒を飲み眠りにつくなど大胆にサボっていた。トラウマどこ行ったし。 後書きによればナース達がひたすらヤマダを虐げるだけの展開にマンネリ化が否めないと感じたことから、ヒラマツの登場と共に 三大お局+看護師長 VS 若手ナース の構図が生まれたとのこと。 詳しくは描かれなかった(裏設定)が、スマホゲームの廃課金者で、欲情している時にはゲームのイケメンボイスのエロ音声に聞き入っているらしい。 尚、作者によれば酔った時に「ぷぅぷぅぴゃあぴゃあ」と言う人は実際居るとのこと。 勤務中に平然と飲酒するなど常識的にはどう考えてもクビにされるであろう暴挙を繰り返している彼女だが、ノベライズでの描写によると現場の他のナース達からはとっととクビになればいいと放置されており、一方で人事権を持っている看護師長が滅多に現場を見にこないため、結果的に誰にも注意されずクビにもされず職場に居座れている、らしい。 ネチネチ そんな栄養のないジャンクフードばっかり食べて・・はぁ~あ今時の若い子ってほんと馬鹿・・ 私は生活習慣病の患者ごろごろ見てるから食生活の大事さは人一倍理解してるよ まぁ・・べつにいいけどぉ ヤマダ君が将来ハゲても太ってもインポになろうと透析しようと血管詰まって死のうと私は知らないけどぉ~キミの勝手だけどぉ あ~あ あ~あ ネチネチ ヌマジリ 超粘着ナース。3大お局の一人。 足が長いモデル風の美人だが、いつも薄ら笑いを浮かべており少し不気味。 弱者をネチネチ言葉攻めにして虐めるのが好きな最悪のサディストで、後輩ナースや患者をいつもいびり倒している。 粘着質なだけあってか変な方向で愛情深いところがあり、ヤマダのことはお気に入りのペットと見做して強く執着している。 詳しくは項目参照。 どう料理してやろうかしら・・ ピキ・・ ピキ・・ キリタニ 超腹黒ナース。3大お局の一人。 一見すると清楚で儚げな黒髪美女で、搾精を求めるヤマダにも心優しく対応する看護師の鑑のような人物。 だがその本性は「 キレタニ先輩 」と呼ばれ恐れられてきた元ヤンキーで、格下と見た相手には服従を強い、従わないものは徹底して排除しないと気が済まないボス猿気質の持ち主。 他人を屈服させて自分に絶対服従の犬に仕立て上げることを好み、ヤマダのこともいいなりにさせてしまおうと画策する。 詳しくは項目参照。 まっず!!なにこれ~? 酷すぎます!今年のボジョレー・チンポーは大不作!審査員も思わず苦笑い! 星一つ!星一つです!キャハハハハハハハハハハハハ ヤマダ(なにこの人怖い・・) テンドウ・ミア 超サイコナース。3大お局の一人。 性格は非常に子供っぽく、常にケラケラヘラヘラ笑っている。良心や常識の枷を持たないサイコパスのような人物で、患者や他の職員をオモチャのように扱う。 しかし看護師長の妹であるため誰も何も言うことができず、さらに看護師長自身も「この病院はあなたの遊び場」と言い切り好きにさせており、一切咎められることなく蛮行を働き続けている。 モチヅキとヒラマツにヤマダの尿と精液をぶちまけ、ヤマダにも小便をかけ爆笑する、ヤマダに無理やりタチバナやヤマグチを犯させるなど他の看護師と一線を画した恐ろしさを誇る。 タチの悪いことに肉体的にも強靭でヤマグチをパンチ一発で昏倒させるほど。 以下ネタバレ注意 彼女も他のお局の例に漏れずドラッグ流通に加担している。こんなイカれた人が出来るんだろうか 実は幼少期に父親に酷いDVを受けている。 そのため父親を連想させることをするとフラッシュバックをおこし、一瞬で笑顔が消え泣きながら相手を殺そうとする。 以前は今のように無敵の存在ではなく、本来はモチヅキのような気弱で自己主張のできない大人しい性格の持ち主。 要領もよくなかったらしく、病院に入ったばかりの頃は同期で同じ新人なのに既に態度のデカいヌマジリとキリタニに虐められており、そのせいで精神の均衡を崩し「妖精の国に行きたい」とこぼすなど危うい言動が出始めていた(*10)。 マコが病院を乗っ取りヌマジリとキリタニを配下に加えて抑え込んだことでいじめられることはなくなったものの、仕事ができないことへの悩みや独善的になってしまった姉とのすれ違いから精神状態はむしろ悪化。 そこで偶然アマミヤ先生の作った無認可かつ危険ドラッグ同然の抗うつ剤を飲み、今のような多幸的で破綻したサイコな性格になってしまった。 最終局面ではアマミヤ先生がヤマダの精液から作り出した最高傑作「スペルマ・オーバードライブ」を投与されてトリップ。 ハイになって暴走した挙句、心身の自浄作用を活性化させる同薬の作用から起きた好転反応で自身のトラウマに直面させられる。 耐えきれずに違法改造された除細動器でアマミヤ先生と心中しようとするが、すんでのところで助けに入ったオオツカに投げ飛ばされて気絶。 目覚めた時にはかつての心を取り戻しており、マコへの素直な気持ちを語って追い詰められた彼女を改心させた。 その後は他の看護師長一派共々警察に連行され、現在は塀の中にいる。姉と共に更生を目指して真面目に服役しているようだ。 他のお局達と違って最後まで逆転される描写が無い唯一の人物。絶頂している分かりやすい描写が無いのも彼女だけである(*11)。 後書きでは、特にキャラクターの変遷については触れられていない。 一方、没シーンとしてイジュウインさんの隣でヤマダとのセックスを見せつけ、悶々としているであろうイジュウインをヤマダに犯させる展開、車椅子に乗せたヤマダを患者の待合室まで連れていき、そこで搾精実習と称して女性患者にヤマダの精液を浴びせる展開、が考えられていたらしい。 開錠パスはぁああああ! 5 9 6 3 ごくろうさぁあああああああああん!! アマミヤ 超大声ドクター。 疲労がポン ととれるアマミヤリキッド、吸っただけで発情するアマミヤ・アクメガス、飲ませただけで相手を催眠状態にして洗脳できるアマミヤ・ピロピロなど都合の良すぎる薬品を多数開発している天才医師。 いろんな意味で全ての元凶 と言える人。 詳しくは項目参照。 じ、自分はアマミヤ先生に一生ついていくと決めたっす!だから命令は絶対っす!!ウッス!! オオツカ 超巨体ナース。 190cmを超える恵体看護師。元柔道の国体王者。殴り付けた警棒が逆に折れてしまうほど屈強な肉体の持ち主。 アマミヤに心酔しており、常に2人1組で行動している。 アマミヤとは対称的に寡黙で表情に乏しく一見何を考えているかわからない不気味さがあるが、実は非常にウブで優しい性格の持ち主。 割と常識人でもあり好き放題に振る舞うお局達には内心引いているところもあるが、良くも悪くも体育会系気質なため彼女達に従ってしまっている。 以下ネタバレ注意 怪我でオリンピック選考を逃した過去がある。 そのことでアマミヤに同情されたことで感動しノーベル賞に届く1200万パワーコンビを組み共同生活を営むようになる 一緒に耳の悪い患者の診察したりカラオケに行ったりカレーを作った思い出は爆笑感動モノ。 ヌマジリたちを一緒にアクメガスを食らうもそれでもギャグマンガみたいな構図で暴れまわり立ちはだかるも他の看護師たちの説得を受ける。 最後は改心しアマミヤを助け、彼女と一緒に警察に連行された。 ちなみに基本的にアマミヤ先生とセットで行動しているため他のナース達との関係はあまりはっきり描かれていないが、罵倒大会説得の際にはタチバナにちゃん付けで呼ばれており、モチヅキもタメ口を使っている。 ナースになった経緯やウブな点も鑑みるとかなり若手なのかもしれない。 後書きによれば、ヤマダが余りに小さいことから子供を扱う様に優しく風呂に入れてやる展開等も考えたが、気乗りしなかったので心優しくウブとして描くことに。 ……なのに、アマミヤに付いている=悪の側なのはおかしいということで、改心する展開を入れたが、そのせいで愛しのアマミヤ先生が対魔忍の様な目に遭って死にかける展開を入れざるを得なくなったとのこと。 また、カットされたアマミヤ先生との思い出として二人でゴキブリ出現に怯えて抱き合う(そしてアマミヤ・ジェノサイドガスを使おうとしたアマミヤ先生を止める)というシーンがあったらしく、早速ファンアート化されている。 ウブであることからも分かるように、ヤマダの搾精に加わるまでは処女だった模様。恐らく作中で唯一の正真正銘の処女。 ちんたらするな!1人10秒!即断即決即診だぁあ! サンゼン 「全年齢版」オリジナルキャラ。軍人医師。 元軍医だそうだがその言動は明らかに軍人のそれ。 仕事はこなせるが不手際があるとスタッフはもちろん患者にまで体罰を強いる。 声も相応に大きいがこの作品のアマミヤ先生は大声で窓ガラスを割ってしまう程に悪化しているので彼女より音量は下だろう。 看護師長には忠誠を誓っており元帥と言い間違えた事も。 元ネタは「無限射精拷問」のT3000という説がある。 以下ネタバレ注意 軍医時代にゲリラによって部隊の仲間を失ったというシャレにならないトラウマがあり、ゲリラを連想させる物を見聞きすると発狂し刀で斬りかかろうとする悪癖がある。 この子のためならどんな手段もいとわないわ・・そう・・どんな悪事でも・・ テンドウ・マコ 看護師長。四白眼で常に瞳孔の開いた見るからに恐ろしげな人相が特徴的。 実質的な院内の最高権力者であり、誰も彼女には逆らえない。怠慢を働いたナースに体罰を食らわすなど恐怖政治を行っているらしく、下のナース達は声を聞いただけで震え上がるほどに彼女を恐れている。 詳しくは項目参照。 焼き鳥の温めはよろしかったでしょうか? アイザワ 院内にあるコンビニの店員。若くて可愛くて巨乳(ヌマジリ談)。 言葉遣いが悪いとヌマジリに難癖付けられてひどい目に合う。 以下ネタバレ注意 実は病院の危険ドラッグ流通を暴くために店員に化けて潜入していた捜査官。 ヤマダにドラッグの証拠のため潜入捜査を依頼する。 基本的に真面目な人物だが、正体を明かす際監視カメラの目を欺くためとはいえおっぱいを丸出しにして谷間に仕込んだ警察手帳を見せたり、その後も「セックスする演技」と言いつつ本当に挿入させたりと割と奇行も目立つ。 孤軍奮闘するヤマダにとっては最大の頼みの綱なのだが、オオツカに得意の剣道で挑みかかるも警棒の方が折れてしまう、集めた証拠を隠滅されて泣き出してしまうなど、なんとなく頼りない。 終盤ヤマダの危機に飛び出すもお局看護師につかまり自分を捜査官と思い込んでいる患者呼ばわりされ薬で洗脳されかかるが… 因みに最終話になるまで警察であるという確証がなかったため本当に自分を捜査官と思い込んでいる患者と予想した読者もいた様子。 いったいどういう教育を受けてきたのかしら?アイロンのかけ方も習わなかったの? イジュウイン 病院の入院患者で社長夫人。裕福なはずなのだが、何故だかこんなイカれた病院に入院している。 権力を盾に高圧的な態度を取る所謂モンスターペイシェントのようだ。 クロカワの雑な仕事に難癖をつけていたが逆恨みの報復としてとんでもない嫌がらせをされた(*12)。 以下ネタバレ注意 最終話では伝染病の発生という名目で病院が閉鎖され、ナース達に抗議していたところモチヅキの証言を聞いて彼女達に同行。 お局を問い詰めていたナース達がキレタニキリタニに恫喝され黙らされかけていたところに上級国民のハゲ×3を呼び出し、彼女を引っ込ませて逆転の糸口を作るというファインプレーを見せた。 しかしその後ゾンビアクメガスを吸った患者の相手をクロカワに押し付けられ犯されてしまったが、 密かに彼女を慕っていたその患者に想いを打ち明けられ、押しに弱いたちだったこともあり彼と良い仲になる。 上記の通り既婚者なのだが実は姑にいびられる不幸な夫婦生活を送っており、社長夫人なのに口コミ最悪の病院に入院しているのも心労で倒れた際に姑の策略で搬送されてしまったせいだったとか。 ほぼモブキャラの彼女がここまで活躍するとは思わなかった読者も多い。 「全年齢版」では院内でヤマダと出会い、両手が使えない彼に自販機でジュースを奢るシーンが描かれている。 「弱者を助けるのは当然の振る舞い」と語るなど上から目線ながら親切な一面を見せており、相対的にクロカワの被害者という印象が強くなっている。 僕と話し込んでていいのかい?仕事中でしょ? ニノミヤ 病院の入院患者。ヤマグチが想いを寄せる人物で、入院中もパソコンを使って仕事をしている。彼女との会話によると何十億円もの案件を扱っているようで、恐らくフリーのエンジニアもしくは株や仮想通貨で取引するプロの投資家と思われる。ヤマグチは彼と話したいがためにヤマダの搾精をさっさと終わらせており、態度や口調もヤマダに対するそれとは大きく異なっていた。 以下ネタバレ注意 退院祝いとしてヤマグチからデートに誘われるが、本人は彼女の想いに気づいていなかったのかタチバナも誘うことを提案してしまい、意図せずヤマグチを振ってしまった。(*13) 僕はもう・・我慢できない! ミコシバ タチバナの恋人。高収入高身長のイケメンと高スペック。 相思相愛で連勤のタチバナを心配して病院に来た。 でも双方の同意の上とは言え病院でそのままヤり始めるのはちょっと… 海外赴任が近いらしい。 以下ネタバレ注意 赴任先にはタチバナと一緒に向かおうと思っていたようだが、事件解決後に彼女が看護師長になることに決まり、日本に残ると聞いて激怒。彼女をそのまま振ってしまった。 (強がりついでにこぼしているので真偽はわからないが)タチバナ曰く強引で女癖もよくなかったらしい。最終話にして彼だけ株を下げることとなってしまった。 全く非課税の現ナマほど美味いもんはない・・ 院長 ナース達が働く病院の院長。看護師長が幅を利かせる異常な状況にある病院に目もくれない。 色々と黒い噂があるらしい。 以下ネタバレ注意 ある意味本作の全ての元凶。 ワンマン経営でブラック職場と化している現場の努力も知らず患者を入れつつける一方、 裏社会に病院の薬を横流ししていた最低の人間だったが、マコに現場を押さえられ調教されてしまい、彼女を含めたお局ナースによる病院乗っ取りを許してしまった。 現在では自分の意思すら持てない程に調教され、看護師長室奥の隠し部屋に監禁されている。 完全に自業自得であるが哀れ。 最終回ではマコの罪逃れのためのスケープゴートにさせられた。 因みにヤマダ以外の男性モブは教授、ミコシバ、ニノミヤを除くと院長と同じ肉付きのいいハゲばかりである。 なんだとぉ・・ 教授 メガネ。ハゲじゃない! アマミヤ先生の実験もない結果だけ書いた新薬に関する論文を却下した。 無茶苦茶なことを言うアマミヤ先生に苦言を言い研究費を没収しようとした常識人。彼女たちが病院を掌握した後どうなったかは不明。 因みに作者が別名義で過去に制作した画風と作風のよく似た無関係のCG集「無限射精拷問」(*14)でも似たようなことを言われたよく似た教授が登場している。後書きによれば作者の知り合いに殺人アンドロイドがおり(正気の発言)、彼女が出すのを強要してきたとのこと。 また、本編の「なんだとぉ・・」の前に、アマミヤ先生 オオツカとの別パターンの会話があったが削られている。(①自著の帯に推薦文を書くのを頼まれる→②本のタイトルは『アマミヤ流快便術~今日からあなたも土石流よぉお!~』で、本文はアマミヤ先生の大声を再現したクソデカフォント。→③以下略。「なんだとぉ・・」) 約束・・したんだ・・ 追記修正・・すると・・ だから・・僕は・・ 負けない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったならぁあああ!\ポチッとぉおおおおおおおお!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 やってることは明確にマッドでサイコで悪なのに言動のせいで全く悪いキャラに見えん -- (名無しさん) 2021-07-02 08 37 44 とにかく、このwikiを搾精研究所で検索すると早乙女研究所がトップに表示されることは認めん。ゲッター線研究のブランドに傷がつくからな… -- (名無しさん) 2021-07-14 11 20 55 ↑どうせ(死亡率高すぎる)Fラン研究所なんだからいいじゃねぇか! -- (名無しさん) 2021-07-14 11 40 20 ゲーム第二弾だとぉ・・・ -- (名無しさん) 2021-08-05 19 30 59 スターシステムなのか似たのが出てきてしまった -- (名無しさん) 2021-08-06 20 43 06 次は全年齢よぉぉぉおおお! -- (名無しさん) 2022-04-12 17 52 27 案外現実の看護師もこんな感じだったりして -- (名無しさん) 2022-05-21 20 38 08 アニメは結局1作のみなんかな -- (名無しさん) 2022-05-27 12 47 14 アニメのヤマグチ編はヤマダの叫びがメインというエロアニメでは珍しい作品かもしれんな -- (名無しさん) 2022-09-10 20 52 33 何でこの病院はFランどころか極悪な人間の巣窟なのに潰れないんですか? -- (名無しさん) 2022-10-26 23 21 38 違反コメントを削除 コミカライズ版の方は普通に絵が上手いのでモチヅキの暴走シーンがえらい事になってる -- (名無しさん) 2023-01-11 02 18 04 6↑この設定でどうすれば全年齢版ができるんだよ!!!!! -- (名無しさん) 2023-02-14 23 09 04 淫獄団地の方に搾精病棟のキャラが出演してるけど逆のパターンはまだ無いのか -- (名無しさん) 2023-03-11 08 42 12 医療関係なんか昔からズリネタにされてきたんだから今更配慮の必要なんかねーじゃーねーか! -- (名無しさん) 2023-04-26 18 11 17 エロゲ版は個別ルートやバッドエンドないのかあ -- (名無しさん) 2023-05-18 20 52 34 いつの間にかエロの覇権になっている感じ。 -- (名無しさん) 2023-07-01 09 35 37 全年齢。全然原作の面白さ再現できてねーぞ -- (名無しさん) 2023-07-31 00 58 49 ヤンマガwebで既に告知されてたけど全28話で完結みたい。唐突だしこれって打ち切りなの? -- (名無しさん) 2023-08-16 09 20 12 最終話無料公開されたので見ましたがうーん、もう一波乱欲しかったな。ラスダン突入時に俺たちの戦いはこれからだENDみたいな感じだ -- (名無しさん) 2023-08-27 00 38 51 全年齢版打ち切りは構成ミスった感 ヤマダもお局もアマミヤ先生も全然出さないから… -- (名無しさん) 2023-09-04 04 38 40 ↑「搾精」病棟なのに逸脱してたしね…概要に書いてある「全年齢向けにするために~」を読者が望んで無かったから打ち切りになったんだと思う -- (名無しさん) 2023-09-04 14 27 33 露骨な打ち切りだしそれも仕方ない造りとは思うが、全年齢版はかなり気に入った作品。看護師さんの苦労を思うと泣けてくる -- (名無しさん) 2023-09-19 03 16 20 ↑そんなもん搾精でやられても…。 -- (名無しさん) 2023-09-27 00 41 33 アニメヌマジリ編も出るんか。前のモチヅキ編がヌマジリ編も兼ねてると思ってたんだけど -- (名無しさん) 2023-09-29 18 09 45 最終巻帯に「打ち切りだ!」って大文字で書いてあってだめだった -- (名無しさん) 2023-10-08 15 56 31 搾精はエロじゃない!って無理やり擁護してたけどやっぱりエロないと意味ないな -- (名無しさん) 2023-10-16 22 55 10 他媒体?にもよるが、よほどのM向けでタチバナらのやっている事は常人からしてみれば性的暴行以外の何物でもなく、女性による男性の尊厳の蹂躙に他ならない。ぶっちゃけ地獄少女の地獄流し、ゴールドエクスペリエンスレクイエムの一部にしたいぐらいの最高のレイプで酌量の余地がない外道に見せるさらなる悪夢にしたい。 -- (名無しさん) 2023-11-01 19 59 23 格ゲー化とかマジかよー -- (名無しさん) 2023-11-11 01 15 06 相変わらず斜め上方向にメディア展開してて草。隠しキャラで淫獄団地キャラ出たり売れたら搾精オールスターズとか出るんか?(笑)。 -- (名無しさん) 2023-11-29 12 17 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
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カード図鑑 タイプ:搾精者 搾精者カードのデータ 搾精者カードは淫魔再誕において根本とも言えるカード種です。 想力を生み出す役割、そして搾精や吸精で精力を削る役割を担います。 ほとんどの搾精者が想力を生成する搾精能力を持ち、想力生成を持たない一部の搾精者も、 場に出たときに一緒に下級淫魔や設置型創造物を出す能力を持っていたりと、 疑似的に精力を想力に変換できる能力を持っています。 毎ターン1枚ずつ場に出すことができますが、 ターン終了時に未行動の搾精者は吸精能力で自プレイヤーを搾精します。 そのため必要以上に搾精者を出すとあっという間に搾り取られます。 なお先手1ターン目は、相手を搾精できません。 搾精者カードは最低でも1枚はデッキに入れる必要があります。 デッキ構築時にパートナーに指定した搾精者は、バトル開始時の初手札に必ず加わります。 使用デッキ選択画面でパートナーをクリックすると巨乳化し、そのデッキのパートナーは バトル開始時から巨乳化状態で手札に加わるが場に出たターンは行動済み状態となる。 搾精者カード一覧(ナンバー順) 動く空気嫁 情熱のバニーガール 快活なブルマー娘 知恵と失望の淫魔 はらぺこ淫魔 勝気な精霊使い 背徳のシスター きらめくチアリーダー みんなのアイドル淫魔 献身的なナース 気のない学生淫魔 尊大な淫魔 世渡り上手な秘書 跳ね回る淫魔 ミルク売りの淫魔 下級淫魔 安寧と盲従の淫魔 黒鉄と我欲の淫魔 穏やかな占術師 信用と狂騒の淫魔 下級乳魔 未熟な淫魔 BF同好会会長 栞 傾国の存在証明 マリアネラ
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登録日:2022/06/03 Fri 18 17 47 更新日:2024/03/21 Thu 21 09 55NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 CG集 M向け M向け…? おねショタ シリアスな笑い ハーレム パワーワード 地方 学園モノ 感動ポルノ 搾精学級 ~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活~ 搾精研究所 格闘漫画 空手 謎の感動 超展開 逆レイプ WARNING! この項目は性的表現が含まれているぜえ!!! 18歳未満のガキはすぐにブラウザバックしろぉおおおおおお!!! とにかく・・18禁項目の作成は認めん・・アニヲタwiki(仮)のブランドに傷がつくからな・・ なにがwikiのブランドだよ!!記事削除にアク禁起こしまくりの癖によぉ!未だに名前すら決まらねえのにブランドもクソもねえだろうが!! なんだとぉっ ■概要 正式なタイトルは「搾精学級 ~性格最悪の女子しかいない学校で性的イジメ生活~」。 「搾精病棟」でヒットを飛ばした「搾精研究所」の新作。 今作の舞台は学校となっており、いわゆる「学園もの」である(*1)。 しかしそこは流石の作者、ヒロインも物語も一筋縄ではいかない内容となっている。 とはいえ、ヒロインの属性等は(一部を除き)比較的とっつきやすくなっており、「エロCG集としての実用性」では今までより向上している。 イラストも以前に比べるとクオリティは上がっており、普通に可愛い・使えるという意見も多い。 もっとも、お家芸であるフリー素材流用・コピペの多用は健在であり、エロシーン以外ではやはりシュールな絵面も多い。 ストーリー上の特徴として、「親と子の関係」が作品全体を通じたテーマとして描かれている。 加えてバトル要素が本格的に作品に組み込まれており、少年漫画顔負けの熱いバトルが繰り広げられる。 その関係か随所に格闘漫画のパロディも見られる。 また、前作でアマミヤ・オオツカの関係が百合好きに受けたのもあってか、女同士の絡み(レズ要素)も多いのが特徴。 なおこの時期作者が多忙であった為更新は前作に比べスローペースであり、特に最終回は予告されていた発売日から三ヶ月近く延期する事になった。 「搾精病棟」とは世界観を共有しており、終盤に舞台となった病院と一部キャラクターが登場している。時系列的には「病棟」の少し後~数年後のようである。 ■あらすじ 転校生の僕(ウチダ)はとある田舎の学校に転校してきた。 しかし、そこは性格最悪の女子しかいないと評判の学校だったのだ! ウチダは転校早々、傲慢JKイチジョウのオモチャにされてしまう。ウチダの運命やいかに! ■みどころ 威勢は良いが(性的に)流されやす過ぎる主人公のウチダ 「性格最悪のJKばかり」と言いつつそこまで性格の悪いキャラは多くない主人公の転校先 それを補って余りあるレベルで性格最悪のFランぶりを発揮するアポカリ女学院 性格の良い悪い以前に奇人変人としか言いようがないランドウと彼女率いるアポカリ四天王 洪水のように頻出するパワーワードの数々 やはりしっかり練られた登場人物たちのドラマ だんだん地元の闇との戦い……を飛び越え世界の危機すら目前に迫るストーリーのインフレ 終盤は完全にバトル漫画 最後はハッピーエンド ■登場人物 なお、学生のキャラクターは全員高校3年生のようであるこの物語の登場人物は全員18歳以上です。 ■シューマツ北高校 ウチダ・タカシ 主人公。 前作同様、子供並みに小柄(*2)でひ弱そうな体格。 眉がハの字に下がっており、常に困ったような表情をしている。 ただ一貫して女子受けは良い辺り、顔は悪くないようだ。 基本的に心優しく正義感の強い少年であるが、年頃ゆえか性的な誘惑には割と弱い。 通信空手を習っており「オオサワ・マスカク」なる怪しげな人物に師事しているが、元々小柄で非力であることに加え、後述の理由から実力は犬や蛇を追っ払える程度で対人面はかなり心許ない(*3)。 一方身体はかなり頑丈で、普通に死ぬか後遺症が残りそうな攻撃を受けても次の回にはケロッとしている。 特に奇病は患っていないようだが、見た目とは裏腹に中々の巨根かつ絶倫。 イチジョウ・ミカ ウチダのクラスメイト。 クラスを仕切る女王ともいうべき存在。 北高初めての男子生徒であるウチダを気に入り、寵愛している。 一方で同じクラスメイトであるコバヤシに対しては、硬軟織り交ぜた対応で彼女を操るなど、強かな面を見せる。 小さい頃、父親が買ってくれたテディベアをこよなく愛するが、現在では自身の性欲と怒りを満たす都合の良い性奴隷を「クマちゃん」と呼ぶようになってしまった。 今まで「クマちゃん」として使ってきたテディベアがボロボロになり、コバヤシも自身に反抗するようになったため、その後任としてウチダを見出し性欲のはけ口とする。 ネタバレ 彼女の精神的な屈折は母親の歪んだ教育と、しばらく前からアポカリ四天王のカネミツより定期的なカツアゲを受けることで「誰にも助けてもらえない」「全て自分から奪われる」という強迫観念を植え付けられた事が大きい。 「クマちゃん」を求めたのも、絶対に自分の元から去らない・奪われない「何か」が欲しかったからである。 紆余曲折の末、コバヤシの「自分はどこにも行かない」という告白を受け入れ、彼女とレズ関係になり精神的に安定するが…… コバヤシ ウチダのクラスメイトでいじめられっ子。四白眼気味で少々目付きが怖い。 父親はシューマツ重工の外注を受けるトラックドライバー。 イチジョウに対して盲目的な愛情を見せる、というかヤンデレ気味。 それゆえウチダのことを好いてないが、イチジョウからの命令で彼とセックスを含む性的接触をさせられるハメになる。しかしそれすらもイチジョウの為と受け入れ、彼女に献身的に尽くす。 カゲヤマ イチジョウの友人。イチジョウからウチダを性玩具(おもちゃ)として紹介される。 小柄でやや貧相な体型。色白の肌と虚ろな目に加え、頭には包帯を巻いている。 学食のパンを万引きしたり人のものを盗ったりと、セコい悪事を繰り返し働く。 実は非常に厳しい教育方針の家庭で、あらゆる娯楽を取り上げられ、勉強のほか塾や習い事に時間を費やす日々を過ごしてきた。 親の前でこそ従順に振舞ってはいるが、人知れず抱え込んできた欲求不満や反抗心は本人に破滅願望を抱かせるまでに膨れ上がっている。 ウチダに非行・パチンカスに身を堕としたいという胸の内を明かすが、ウチダからは悉く駄目出しされ「じゃあエッチなことしてみたい」とそのまま流れでウチダに処女を捧げる。 自分と同じく優等生として大人の理想を背負わされるサンゼンインへ憐憫を抱いていて、彼女にも精神的な解放が必要だと考えており…… サンゼンイン カゲヤマのクラスの学級委員長で、バレー部のキャプテン。 実業団からスカウトされるほどの実力を持ち、シューマツ北高校のバレー部を瞬く間に全国クラス強豪校へと押し上げた。 実家は地元の土建屋であり、シューマツ重工とも取引がある。 厳格なハゲ父親のもと、修行僧の如き禁欲的な生活を送り勉学とスポーツに邁進している。 しかし、ウチダに(不可抗力の)セクハラをされたことをきっかけに、性への関心・欲求が芽生え始めてしまう。 劣情を何とか振り払い、父親から厳命された全国大会優勝を達成すべく練習に打ち込もうとするのだが、カゲヤマの策略でスポーツドリンクに媚薬を仕込まれる。 結果、練習中の殺人スパイクを喰らって昏倒したウチダを保健室に連れて行く途中、衝動を抑えきれず体育倉庫にて一方的に犯してしまう。 その一部始終を見ていたカゲヤマに口止めを懇願すると、自らの欲求を解放し、二人で思いのままにウチダを犯そうと提案されそのまま肉欲に溺れてしまう。 その後は再び禁欲的な生活を送るも、何かの機会の度にウチダと関係を持つようになってしまった。 また、アポカリ四天王のブスジマから一方的に劣情を向けられており、それが後にとんでもない事態を引き起こす。 なお作者の過去作の「無限射精拷問」には、T3000というセクサロイドが登場する。名前、外見、潔癖症などの特徴から、そちらをモデルにしたキャラクターだと思われる。 サオトメ ウチダの同級生。ヤンキー然とした威圧的な外見で口調も荒いが、性格は至って普通で人との摩擦を避けるタイプ。しかし、それが過ぎて日和見主義な一面もある。実家はバイク屋。 かつてはランドウやサワタリの兄弟弟子であり、中学時代には空手の全国大会優勝という実績を持つが、厳しい競争の世界は本人の性に合わず、既に身を引いている。 しかしその実力からかつての同門であるランドウから直々に兵隊入りを命じられる。 更には通過儀礼として、一週間のうちに性奴隷を一匹調教し連れて来るようにとの指示が下ってしまう。 気乗りしない命令に対して途方に暮れていたところ、イチジョウが性玩具として吹聴しているウチダに助力を求め、彼相手に性行為の練習を始める。一度身を重ねた後は、ウチダにとって初めての友達となる。 ネタバレ 紆余曲折の果てにクルセイド計画に巻き込まれ、ウチダ共々アポカリ学院に強制的に編入させられる。 その後は自暴自棄となりウチダと爛れた日々を過ごすも、ウチダがクルセイド計画の真の目的に気付いたためマーガレットと共に逃走。 ウチダを逃がすことには成功するも、マーガレット共々催眠薬を投与されアポカリの尖兵「終末鬼」にされてしまう。 暴徒と化したアポカリ女子に言われるがまま敵を排除していくが、イチジョウの助けを求める声で正気に戻り、アポカリ女子を排除。 守るべきものの為に戦う決意を固め、ランドウを裏切った四天王を鎧袖一触にする鬼神の如き強さを見せた(つまり実力的にはサオトメ>四天王(四人全員)>ランドウ>四天王(個人)ということであり、サワタリ師範を別にすれば作中最強の実力者ということになる)。 初登場時のアポカリ女子にビビり散らして様子を見るに平素の彼女は、才能・技術・フィジカルには恵まれるも、心がおよそ闘争に向かないせいで実力に反し周りから舐められ本人もそれに反発できないため悪循環に陥るタイプと言える。 なお、何気にウチダとのセックス回数はヒロインの中で一番多い上、ウチダに「何処かへ逃げて二人で暮らそう」と持ちかける、ラストのハーレムシーンでちゃっかりウチダに挿れられるポジションにいるなど、結果的に実質的なメインヒロインと言えるポジションとなった。 シオタニ ウチダの担任である女性教師。 学生には全くと言っていいほど無関心であり、ウチダへのイジメを目撃しても素知らぬ顔。 それどころか、イチジョウの差し金でウチダと生でセックスさせられても全く動揺すら見せない。 ネタバレ その正体はガバマン・コーに送り込まれた工作員。 感情を表に出さないのはそういう訓練・調教を受けた為である。正体判明まで殺人セクサロイドだと思っていた人も少なくない様子。 ただし完全に感情を失ってしまった訳ではなく、隠れて定期的に発散している。 「戦災孤児を拾って工作員に仕立て上げていた」というガバマンの発言から、名前はおそらく偽名かコードネームのようなものであり、下手をすると日本人ですらない可能性もある。 兵器購入が全ておじゃんになった後、アポカリプスを破壊、元凶となったイチジョウ弁護士をワイヤーで絞殺しようとするが、ウチダにすんでの所で妨害される。 ガバマンの命令でアポカリプスの設計データを持ち出そうとするが、兵器流出を阻止しようとするウチダと最後の戦いを行う。 校長 シューマツ北高校の女性校長。 常に何かに怯えた様子で呂律が回っておらず、朝礼でのスピーチもままならない。 異様な量の精神安定剤を常用しており、その副作用か常に幻覚症状に見舞われている。 動物(*4)に襲われているところをウチダに救われ、彼を「ナイト様」と慕うが…… ネタバレ 本名はランドウ。すなわち下記のランドウ・サヤの実母である。 彼女は数年前までアポカリプス学院に勤めていたのだが、ある日不良男子数名から性的暴行を受ける。 しかし犯人がシューマツ工業の管理職の子息であった為、事件は揉み消され退職金と慰謝料と引き換えに自主退職までさせられる。 その後は幼いサヤを養うために再就職を目指すも、レイプのトラウマと上記のオーバードーズで極度の男性恐怖症になり、「全ての男が自分を襲う悪魔に見える」という幻覚症状に苦しむことになる。 それでもサヤと慎ましく日々を過ごすも、サヤを病院に連れて行った際にイチジョウ弁護士と出会い、カイバラ博士と瓜二つの容姿に目を付けられ、催眠薬による記憶改変を施されてカイバラの影武者に仕立て上げられた。 上記の件を含め、彼女の人生は男に翻弄され続けるものであったらしく、見返りなく自身を助けてくれた男はウチダが初めてだったらしい。 そのため、来年二十歳の高校生の娘が居るにもかかわらず親子ほど年の離れたウチダにガチ惚れしてしまっている。 ■私立アポカリプス終末女学院 ランドウ・サヤ 空手部主将。 副将以下の空手部レギュラーで構成される「アポカリ四天王」と共に学校の全権を掌握している。 ある目的で女子学生による一大蜂起「クルセイド計画」を画策している。そのために多数の武器・兵力を蒐集している。 過去の出来事から大人と男性に対しては殺意にも近い嫌悪感を抱いている。 一方ウチダに関しては子供っぽい容姿もあってそこまで嫌悪感はないのか、目的の為とは言え手元に置いている。 粗暴な一面が目立つが、実力者は素直に称賛する、自分を裏切り文字通り足蹴にまでした四天王に自分から共闘を持ち掛けるなど、リーダーに相応しい器の大きさもある。 実は留年しているらしく、キョウゲツらには影で「ダブり」と呼ばれている。 キョウゲツ アポカリ四天王の一人で、空手部副将。知力に長けたアポカリのブレーン。眼鏡っ娘。 物腰は一見柔らかだが、その実全ての事象を自分の掌の上で操ろうとする狡猾な策略家。 空手は相手の攻撃にタイミングを合わせ反撃を加えるカウンタータイプ。 アポカリ空手奥義・サザンクロスで男子学生をも一撃で屠り去る。 また髪に挿している簪は麻酔針が仕込まれた暗器となっている。 カネミツ アポカリ四天王の一人で、空手部先鋒。 シューマツ重工社長の娘であり、金糸が刺繍された特注の制服を着ている。 性格は傲慢の一言であり、自分以外のあらゆる者を「下民」と呼び見下している他、ストレス発散のために「下民遊び」と称して無茶苦茶な命令を他者に押し付ける。 一方でウチダの事は気に入っているらしく、クルセイド計画が一段落したら自分の専属召使にすると宣言している。 空手は長い脚を活かした足技がメイン。 アポカリ空手奥義・コキュートス(踵落とし)は床が老朽化していたとは言え、ウチダを胸元まで床にめり込ませる威力を誇るよく生きてたなウチダ。 かつてランドウに前歯を全て折られてしまったらしく、それらはプラチナ製の差し歯となっており、(当然と言えば当然だが)内心かなり根に持っている。 ブスジマ・トウコ アポカリ四天王の一人で、空手部次鋒。妄想のままに官能小説を日々書き殴っている文学少女。 マーガレットに並ぶレベルの長身。 「何を考えているかわからない」と言われるアポカリ四天王の中でも一際言動が狂っており、 笑い声は常に「デュフフ」 ラブレターと称した怪文書をサンゼンインに手渡す 「作品のインスピレーションが欲しい」と言いながら実弟をレイプ 「自分の作品を実写化」と称してウチダとカゲヤマをセックスさせる 常に傾いている上なんかクネクネしている など枚挙に暇がない。 一方で命令には割合忠実であり、趣味と実益を兼ねた作戦を実行するなど中々抜け目がない。 空手はその体格を活かした拘束(極め)技がメイン。 得意技は相手を片腕で羽交い締めにし、もう片方の手でひたすら殴りつけるアポカリ空手奥義・アイアンメイデン。 一年生の頃はバレー部に所属していたのだが、高潔を体現したかのようなサンゼンインに惚れ込み、「彼女を堕として自分に屈服させる」という歪んだ目的のため空手部に転向、2年でレギュラーに上り詰めた。 そのため、先んじてサンゼンインの処女を奪ったウチダに凄まじい嫉妬と憎悪を向ける。 因みに「淫獄団地」に登場するショウダは彼女が元になっている(同一人物説もあったが、下の名前が違う事からほぼ否定された)。 サワタリ アポカリ四天王の一人で、空手部中堅。 シューマツ町町長にして最強の空手家・サワタリ師範の長女(*5)。 子供のような体格ながらも出るところは出ているトランジスタグラマー。 家族や地元の人妻軍団通称「量産型ワタナベ」と共に村へやってきた「ヨソモン」を排除する「ムラハチ部隊」の特攻隊長も務める。(*6) 性格はステレオタイプな田舎娘と言ったところで、一人称が「オラ」かつ語尾に「〜ダス」が付くなどかなり訛りがきつい。また常に走り回っている為に制服はボロボロである。 空手は瞬発力を活かした連撃タイプ。リーチの短さを手数の多さで補っている。 得意技は目にも留まらぬ速さで連続パンチを放つアポカリ空手奥義・EEZ(排他的村八領域)。 地元と父親に対して強い愛情を抱いており、表面的にはシューマツ重工に父共々従っているものの、内心は父を飼い犬にしている彼らに強い怒りを抱いている。 登場したアポカリ女子の中では唯一処女と明言されており、その事へのコンプレックスからウチダを相手に処女卒業を目論む。 マーガレット ウチダ家にホームステイすることとなったアメリカからの留学生で、空手の全米覇者。 愛称は「マーちゃん」。 身長2mはある長身と、それに見合ったパワーの持ち主。 一方性格は無邪気で心優しく、空手を喧嘩の手段に用いることを極力避けるなど、まさに「気は優しくて力持ち」といったところ。 ランドウはクルセイド計画の助っ人として招待したようだが、アポカリの企みは知らされておらず、あくまで空手留学のための来日としか考えていない。 空手は防御の型を極めており、奥義・サンチン(三戦)によってあらゆる打撃を受け付けない鋼の肉体と化す。 ネタバレ その正体はガバマン・コーの娘。ガバマンが偽名でなければ、フルネームは「マーガレット・コー」ということになると思われる。 ただ本人の様子から、親の仕事については全く知らなかったようである。 表向きは助っ人としての招待だが、キョウゲツ達としてはいざという時にガバマンへの人質とする為に呼んだのが実際の所だと思われる。 なんだとぉっ アポカリ学院教頭 シリーズ恒例の認めない人。 ランドウの男子生徒への暴力を咎めるが、逆にクーデターにより失脚させられる。 ■その他 ウチダの父 読んで字の如く。システムエンジニアであり、現在はタカシと二人暮らし。 彼の転勤に合わせ、ウチダもシューマツ北高校に転校することとなった。 転勤が多く、息子に苦労を掛けたことについて思い悩んでいる。 ネタバレ その正体は公安警察の潜入捜査官であり、シューマツ重工の企業犯罪を暴く捜査を行なっていた。 システムエンジニアとしてもシューマツ重工の目をごまかせる技術を示していたことから、非常に優秀な人材であることが分かる。 作中ではアポカリ女子の北高襲撃と共に身分を明かし、シューマツ幹部とイチジョウ弁護士に自首と開発していた兵器のありかを吐くよう求めるが…… イチジョウ弁護士 弁護士業を営むイチジョウ・ミカの母。 睨め上げるような目つきが特徴的。作中ではもっぱら「ババア」と呼ばれる。 一見落ち着いた大人の女性に見えるが、恩を受けた者は相手の望む通りの形で報いなければならないという自論をもっており、時には私欲を満たすために強請りじみた恩の押し付けを行うなど、その本性は非常に独善的かつ自分勝手。 また普段は慇懃無礼な口調であるが、キレると途端にヤクザのようなドスの利いた口調となる。 アナル好きであるらしく、その具合は中々のものであるらしいくそっ悪徳弁護士のアナルなんかで!。 ネタバレ 本作の一連の事件の黒幕。 本編よりかなり前からカイバラ博士と内通しており、カイバラの開発した兵器を手土産に某国へ亡命する計画を立てていた。 自分を重役に加えなかったシューマツ重工経営陣への復讐として彼らを退陣させるため、アポカリ四天王と共謀しクルセイド計画を立案する。 元々企業犯罪の尻拭いを専門に行なっていた(*7)が、 既に警察にもマークされる身であり、人生の逆転を賭けて上記の亡命計画を立てたらしい。 またシューマツ重工の他、「搾精病棟」のテンドウ・マコ(が支配する病院)の顧問弁護士を務めていた。 つまり前作ラストでマコが言っていた「優秀な顧問弁護士」とは彼女のことである。 サワタリ師範/オオサワ・マスカク サワタリの父親で世界最強とも噂される凄腕の空手家。シューマツ町の町長も務める。 風体は端的に言えば範馬勇次郎に勉三さんの頭が乗っかっている感じである。 肩書きに反して性格はおおらかで、弟子達には愛情をもって接しているほか、自宅で娘が見知らぬ男とコトに及んでいても「色を知る年頃」で済ますほど。 空手の実力と鍛え上げた肉体は本物であり、胸を拳銃で至近距離から撃たれても少しの出血で済ますなど最早人間を辞めているレベル。 直弟子から全国大会優勝者を複数出すなど指導者としても超一流である。 「空手家」ではあるものの、アポカリ空手の内容から他の多種多様な格闘術にも通じているようである。 このように搾精研究所作品にもかかわらず、男性キャラなのに戦闘力は作中最強の地位にある。 また、小遣い稼ぎとして「オオサワ・マスカク」名義でYoutubeで通信空手を配信している娘からは「確定申告はどうするのか」とツッコまれた(*8)。 ただそちらは客寄せのために派手さ重視であり実用性は低い。 ネタバレ そんな彼だがその実像はシューマツ重工の犬。 昔酒に酔った勢いで首相官邸に悪戯電話をした挙句乗り込もうとして公安に目を付けられるという完全に自業自得かつ頭オーガな過ちを犯し、その際指名手配の危機を揉み消すという形でシューマツ重工に恩を売られたため、企業の闇を隠匿するべく家族揃ってムラハチ活動に勤しんでいる。 とは言え彼自身そんな己を内心深く恥じており、最後はウチダに娘と町の未来、そして「最強の必殺技」を託して贖罪と後始末に向かった。 カイバラ 本作のマッドサイエンティスト枠。シューマツ重工で優れた性質を持つ合金・オリハルコンを発明した天才科学者だが……? ネタバレ その容姿はランドウ校長と瓜二つであり(*9)、校長が彼女の影武者となる一因となったほか、ランドウ・サヤの心に深いトラウマを刻み込んだ。 性格そのものは校長と全く正反対であり、子供相手に自身が開発した銃を遊び感覚で発砲する、男をスナック感覚で逆レイプするなど非常に凶暴。 アマミヤが遵法意識は低いながらも思いやりや医者としての矜持は持ち合わせていたのに対し、彼女はそう言ったものすら全くない正真正銘の危険人物である。 ただ、同じく凶暴な本性を持つイチジョウ弁護士とはそれなりに馬が合うらしい。 現在は北高の地下で最終兵器・アポカリプスの開発に従事しており、物語終盤にその姿を現す。 ガバマン・コー シューマツ重工の取引相手である国際武器商人。 懐かしの面々 教授 前作でアマミヤ先生の論文を却下した人。マコの病院掌握後も引き続き勤務していたようである。 腹痛を訴えるランドウの診察を行ない、盲腸だと診断した。 前作メインヒロインのタチバナも側に控える形で登場している。 テンドウ・マコ(魔子) 上記の通り、イチジョウ弁護士の顧客の一人。彼女にアマミヤが開発した薬をいくつか提供していた。 彼女とは気が合うのか、互いに軽口を叩き合うなど珍しく砕けた態度を見せている。 最終回では逮捕されたイチジョウ弁護士と同房になったらしく(どうやら死刑は回避できたらしい)、励ましの言葉を掛けていた。 アマミヤ カイバラとは大学時代の同級生(*10)。本作でも彼女謹製の薬は大活躍であった。 最終回で同房になった際にはやはりウザがられている。 オオツカも見切れているが一緒に登場している。 なおヌマジリ、キリタニ、テンドウ・ミアは登場していない。単に描かれなかっただけとも考えられるが、もしかしたら既に出所している可能性もある。 ■用語 シューマツ町 本作の舞台となる田舎町。町全体がチンポの形をしている。 「搾精病棟」の舞台となったペシミズム厭世病院がそう遠くない場所にあることから、東京都心から少し離れた郊外にある町と推測される。 シューマツ北高校 ウチダが転入した田舎の高校。名前から公立だと思われるが、何故かウチダが来るまで男子生徒が居なかった。「性格最悪のJKばかりでイジメが横行しており不登校になる生徒が絶えない」とSNSなどで噂になっているが…… 中々取り壊されない旧校舎があり、生徒達が私物を持ち込んで溜まり場にしている。 因みに体操服は今時二次元でもそうそう見なくなったブルマである。 ネタバレ 実のところ性格が悪いのは(序盤の)イチジョウとその取り巻きくらいで、サンゼンインのように真面目な生徒も居れば、サオトメのように気のいい娘もいる、(生徒の質で言えば)良くも悪くも「普通の高校」である。 前述の噂の発生源は不明だが、アポカリプス学院が自分達の悪評を立地の近い北高に擦り付けていた可能性はある。 男子が居ないのは男性恐怖症のランドウ校長の為にシューマツ重工が手を回していたものと思われる。 シューマツ重工が目晦ましの為にランドウ博士の軟禁場所 極秘の研究所を学校地下に建設していた為(勿論生徒や大半の教師は何も知らない)、クルセイド計画の最終目標地として騒乱に巻き込まれることとなる。 私立アポカリプス終末女学院 シューマツ重工により設立された、同社で年収1000万以上の役職者の令嬢が通う小中高一貫のお嬢様学校。就職先もほぼシューマツ重工らしい。しかし、北高の生徒からは飢えた獅子の群れと評されており……? 本作のカオスな空気の元凶その1。 ネタバレ 本当の名前は「私立アポカリプス終末学院」。つまり元々は共学校である。 ウチダがやって来る少し前にランドウ率いるアポカリ女子が蜂起し、中等部以下含む男子学生を全て追放、学校を掌握した(*11)。 校名から分かる通り上記の無茶苦茶振りからも分かる通り、実態は暴力事件・不純異性交友など生徒による不祥事が頻発する紛うことなきFラン高校である(*12)。 過去には男子生徒数人が女性教師へのレイプ事件を起こし、それを揉み消すために無理矢理示談に持ち込んだ挙げ句その教師を自主退職させるということまで行っている。 現在学校はランドウ及びアポカリ四天王の完全な支配下にあり、教師へのリンチが日常的に行われるなど最早教育機関としては全く機能していない状況にある。 シューマツ重工 シューマツ町に社を構える大企業。町の住民ほぼ全員がこの会社の社員、あるいは何らかの形で繋がりを持っており、名実ともに町の支配者と呼べる存在。 本作のカオスな空気の元凶その2。 ネタバレ その実態は国に無断で兵器開発を行ない、挙句それらを海外の武器商人に卸していた悪徳を通り越した売国企業。 また重役の子息が働いた悪事を金の力でもみ消すなど、それらを差し引いてもマトモとは言い難い体質である。 アポカリ空手 最強の空手家・サワタリ師範が開いた空手の流派。作中の描写からフルコンタクト空手に属するようである。 一応「空手」を名乗ってはいるが、その実態は空手をベースにした総合格闘術と言うべきもの。 打撃技だけでなく拘束(極め)技や、チャランボ(*13)など他の格闘技の技なども積極的に導入している。 またサワタリの方針が実戦重視のためなのか、作中で使われた技はいずれも非常に殺傷力が高い。 一方、ウチダが習っていたは通信空手は客寄せのために派手さ重視の技を教えており実用性は低い(技を見たランドウやサオトメは同門と気が付かなかった上、娘のサワタリからは「こんなけったいな技を教えているのか」とまで言われてしまった)。 流石に申し訳なく思ったのか、後にウチダに多くの現代格闘で禁じ手とされる古流柔術の技を伝授しており、これが最後の戦いの決め手となった。 シューマツ芋 シューマツ町特産の芋。味は「クセになる美味しさ」で栄養価も非常に高いのだが、形状が完全にチンポな上年頃の男女に対し強い催淫作用があるため、地元民でも好んで食べる者はあまり居ない。 クルセイド計画 ランドウとアポカリ四天王が目論む計画。かなり大規模な武装蜂起を伴うようだが……? ネタバレ 町を支配するシューマツ重工の企業不正を暴き白日の下にさらすのが目的の学生蜂起。イチジョウ弁護士も協力している。 具体的な内容としては シューマツ幹部が町の各所に隠した不正資金の入った金庫をダイナマイトなどで暴く これらを解錠しつつ北上 シューマツの最新兵器があるとされるシューマツ北高を襲撃、兵器の存在を公表する といった流れになる。 ウチダはシューマツ重工の不正を暴くことには共感しつつも、その暴力的な手段には流石に怖じ気付くが…… + 更なるネタバレ 上記の内容はランドウを丸め込む為の方便。 北高襲撃までは上記の通りの流れだが、イチジョウ弁護士は兵器を横取りしカイバラ共々国外へ逃亡、アポカリ四天王はランドウとシューマツ幹部を排除し自分たちがシューマツ重工、引いてはシューマツ町の新たな支配者となるのがそれぞれの真の目的である。 アポカリ四天王はそれぞれの最終目的は微妙に違うものの「ランドウが目障り」という一点は共通しており、彼女を屈服させる為に共闘関係を結んでいる。 アクメガス 前作にも登場した催淫作用を持つガス。作中では暴徒鎮圧用と語られているむしろ暴走しそうだが。 催眠薬 投与された相手の記憶を書き換える薬。瓶のロゴ、色合い、注射器で投与していることから、前作でアイザワに使用されたアマミヤ・ピロピロと同じものと思われる。 アポカリプス カイバラ博士が開発した最終兵器。 追記・修正はアポカリ空手を極めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とうとうできたか!アポカリ〜 -- 名無しさん (2022-06-03 18 21 03) 作者自らアポカリプス怪文書のソフトーク読み上げ動画をアップしたのは正に「お前頭おかしいぞ…」だった -- 名無しさん (2022-06-03 18 28 01) もしシューマツ町のゆるキャラが黄色いドラゴンだったらMF民歓喜かな? -- 名無しさん (2022-06-03 20 00 47) あぽかり〜(終末の挨拶) -- 名無しさん (2022-06-05 12 30 35) このシリーズのアニヲタwiki罵倒からのなんだとで統一していいのだろうか。 -- 名無しさん (2022-06-06 16 12 53) 毎度思うけどカオスな世界観ながら普通に物語として面白くて俺は何を見せられてるんだって気になる -- 名無しさん (2023-02-09 18 14 16) 名前 コメント
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搾精病棟 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-01-23 10 28 43 そういや何時の間にか無限射精拷問の作者であるとしれっと認めてたな。色々と面白い人だな相変わらず(笑) -- (名無しさん) 2020-03-19 23 48 30 とにかく…病院管理学のランキング一位は認めん、ジャンルのブランドに傷がつくからな… -- (名無しさん) 2020-03-20 22 56 24 とにかく…いきなり小説版が品切れしてるのは認めん…Amazonベストセラーに傷がつくからな… -- (名無しさん) 2020-03-21 13 30 05 ↑どうせFラン通販サイトなんだからいいじゃねぇか! -- (名無しさん) 2020-03-21 17 05 07 ↑なんだとぉ… -- (名無しさん) 2020-03-21 17 20 30 無限射精拷問総集編のサンプルで「海軍のハゲ!陸軍のハゲ!空軍のハゲ!」という天丼で完全に笑わせにかかってきてて草 -- (名無しさん) 2020-04-21 16 36 02 毎回あとがきが面白すぎて創作を疑うレベル。(どんな学生時代の思い出やねん)小説版、続くの前提として、下手すると3巻位まで行かないかな? -- (名無しさん) 2020-04-22 16 19 44 私立アンゴルモア憂国大学って別作品の搾精ロボットを作ってた連中が所属する例のFラン大学だろうか… -- (名無しさん) 2020-04-30 21 26 26 ↑そのようです。世界観が共有しているかどうかは不明です。 -- (名無しさん) 2020-05-25 21 50 01 アマミヤ先生若い頃から大声ならお年寄りの相手云々は本人の思い込み…? -- (名無しさん) 2020-05-26 14 54 16 ↑搾棟が無限拷問より過去の話と仮定して、あの子はアマミヤの子孫と考えた方が自然じゃないかな。搾棟は多分年代指定されてないし・・・ -- (名無しさん) 2020-06-04 00 29 37 ていうか無限拷問総集編読んだが、ヌマジリキリタニの「子孫」がいるって考えただけで笑う あいつらもばあさんになるのか -- (名無しさん) 2020-06-04 00 31 17 ↑ 人間のくせに電脳入れてるって言ってたので本人がサイボーグ化して300年近く生きながらえてる可能性も微レ存 なんとなくあいつら生き汚なそうだし、アマミヤ先生あたりに頼んでやってもらったとか… -- (名無しさん) 2020-06-04 01 14 19 ノベライズ、オオツカはまともな子ってタチバナが言ってたけど、アマミヤがああいう人物だと理解した上で一生ついていくと断言する時点でオオツカも十分この病院の住人ではあるのよね……最後は皆に説得されてアマミヤを諫める決意を固めはしたが -- (名無しさん) 2020-06-26 10 23 44 今度は学園モノを製作中とのこと -- (名無しさん) 2020-07-05 17 23 24 どうなることやら。 自宅にサウナ作れる位売れてほしいけど -- (名無しさん) 2020-07-17 00 41 59 作者ブログの裏話見たいけど、元リンクもWEBアーカイブの使い方も分からない…誰か助けて -- (名無しさん) 2020-07-21 07 43 59 ↑直リンについては何も書いてなかったので貼ります。一応hは抜くけど →ttps //web.archive.org/web/20191119053706/http //b.dlsite.net/RG43969/archives/20714883.html -- (名無しさん) 2020-07-22 18 39 54 クロカワのテーマソングも作られたことに言及してあげて… -- (名無しさん) 2020-08-13 18 23 43 次回作はあんまし伸びてないみたいだな…やっぱ病院というシチュがフックだったのか -- (名無しさん) 2020-08-24 22 21 31 搾精シリーズは前々作・前作ともにエンジンかかるのは後半になってからなので今は買い控えされてる可能性ありそう -- (名無しさん) 2020-08-27 20 20 50 なんかTMAから実写AVの搾精病棟が出るみたいだが -- (名無しさん) 2020-09-11 01 34 36 TBS土曜ドラマ 精力搾取病棟 -- (名無しさん) 2020-11-10 12 56 38 初めて読んだ時ガチ泣きした…これが流行りの感動ポルノ… -- (名無しさん) 2020-12-20 19 10 13 とにかく、一般デビューは認めん… 雑誌のブロンドに傷がつくからな… -- (名無しさん) 2021-01-09 21 13 45 なっ!?アニメ化 ゲーム化だと!?お前ら頭どうかしてるぞ! -- (名無しさん) 2021-01-30 09 05 03 とにかく…アダルトアニメでも本気のキャラデザでアニメ化は許さん…作者のFラン画力に傷が付くからな。 -- (名無しさん) 2021-01-30 22 25 51 ↑どう取り繕ったってどうせFランなんだからいいじゃねぇか -- (名無しさん) 2021-02-06 22 14 48 ↑なんだとぉ・・ -- (名無しさん) 2021-02-06 22 29 48 教授:松重豊 -- (名無しさん) 2021-03-06 02 10 32 原作CG集も全CG差し替えで再販開始したよ! -- (名無しさん) 2021-04-30 06 27 24 黙ってるアマミヤ先生普通にかわいいのが悔しい。でも結局はギャグキャラ -- (名無しさん) 2021-06-10 10 27 20 やってることは明確にマッドでサイコで悪なのに言動のせいで全く悪いキャラに見えん -- (名無しさん) 2021-07-02 08 37 44 とにかく、このwikiを搾精研究所で検索すると早乙女研究所がトップに表示されることは認めん。ゲッター線研究のブランドに傷がつくからな… -- (名無しさん) 2021-07-14 11 20 55 ↑どうせ(死亡率高すぎる)Fラン研究所なんだからいいじゃねぇか! -- (名無しさん) 2021-07-14 11 40 20 ゲーム第二弾だとぉ・・・ -- (名無しさん) 2021-08-05 19 30 59 スターシステムなのか似たのが出てきてしまった -- (名無しさん) 2021-08-06 20 43 06 次は全年齢よぉぉぉおおお! -- (名無しさん) 2022-04-12 17 52 27 案外現実の看護師もこんな感じだったりして -- (名無しさん) 2022-05-21 20 38 08 アニメは結局1作のみなんかな -- (名無しさん) 2022-05-27 12 47 14 アニメのヤマグチ編はヤマダの叫びがメインというエロアニメでは珍しい作品かもしれんな -- (名無しさん) 2022-09-10 20 52 33 何でこの病院はFランどころか極悪な人間の巣窟なのに潰れないんですか? -- (名無しさん) 2022-10-26 23 21 38 違反コメントを削除 コミカライズ版の方は普通に絵が上手いのでモチヅキの暴走シーンがえらい事になってる -- (名無しさん) 2023-01-11 02 18 04 6↑この設定でどうすれば全年齢版ができるんだよ!!!!! -- (名無しさん) 2023-02-14 23 09 04 淫獄団地の方に搾精病棟のキャラが出演してるけど逆のパターンはまだ無いのか -- (名無しさん) 2023-03-11 08 42 12 医療関係なんか昔からズリネタにされてきたんだから今更配慮の必要なんかねーじゃーねーか! -- (名無しさん) 2023-04-26 18 11 17 エロゲ版は個別ルートやバッドエンドないのかあ -- (名無しさん) 2023-05-18 20 52 34 いつの間にかエロの覇権になっている感じ。 -- (名無しさん) 2023-07-01 09 35 37 全年齢。全然原作の面白さ再現できてねーぞ -- (名無しさん) 2023-07-31 00 58 49 ヤンマガwebで既に告知されてたけど全28話で完結みたい。唐突だしこれって打ち切りなの? -- (名無しさん) 2023-08-16 09 20 12 最終話無料公開されたので見ましたがうーん、もう一波乱欲しかったな。ラスダン突入時に俺たちの戦いはこれからだENDみたいな感じだ -- (名無しさん) 2023-08-27 00 38 51 全年齢版打ち切りは構成ミスった感 ヤマダもお局もアマミヤ先生も全然出さないから… -- (名無しさん) 2023-09-04 04 38 40 ↑「搾精」病棟なのに逸脱してたしね…概要に書いてある「全年齢向けにするために~」を読者が望んで無かったから打ち切りになったんだと思う -- (名無しさん) 2023-09-04 14 27 33 露骨な打ち切りだしそれも仕方ない造りとは思うが、全年齢版はかなり気に入った作品。看護師さんの苦労を思うと泣けてくる -- (名無しさん) 2023-09-19 03 16 20 ↑そんなもん搾精でやられても…。 -- (名無しさん) 2023-09-27 00 41 33 アニメヌマジリ編も出るんか。前のモチヅキ編がヌマジリ編も兼ねてると思ってたんだけど -- (名無しさん) 2023-09-29 18 09 45 最終巻帯に「打ち切りだ!」って大文字で書いてあってだめだった -- (名無しさん) 2023-10-08 15 56 31 搾精はエロじゃない!って無理やり擁護してたけどやっぱりエロないと意味ないな -- (名無しさん) 2023-10-16 22 55 10 他媒体?にもよるが、よほどのM向けでタチバナらのやっている事は常人からしてみれば性的暴行以外の何物でもなく、女性による男性の尊厳の蹂躙に他ならない。ぶっちゃけ地獄少女の地獄流し、ゴールドエクスペリエンスレクイエムの一部にしたいぐらいの最高のレイプで酌量の余地がない外道に見せるさらなる悪夢にしたい。 -- (名無しさん) 2023-11-01 19 59 23 格ゲー化とかマジかよー -- (名無しさん) 2023-11-11 01 15 06 相変わらず斜め上方向にメディア展開してて草。隠しキャラで淫獄団地キャラ出たり売れたら搾精オールスターズとか出るんか?(笑)。 -- (名無しさん) 2023-11-29 12 17 01
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登録日:2021/08/19 Thu 13 18 50 更新日:2023/12/24 Sun 23 01 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ストイック タチバナ タチバナさん ナース ヒロイン降格 ヤマダを漢にした女 作中では常識人な方 喫煙者 嫌な奴←だった 巨乳 彼氏持ち 搾精病棟 看護師 苦労人 私は最初からあなたのこと嫌いです。分からなかったんですか?察し悪いですね タチバナは『搾精病棟』の登場人物。 【人物】 ヤマダの最初の担当ナースで、美人だが険のある顔つきをしている。クロカワやヤマグチと同期で喫煙者。 ヤマダの性処理は仕事と割り切り、ヤマダへの嫌悪感を丸出しにしながら冷酷かつ淡々とした搾精措置を行う。 仕事自体はまともにこなす一方、患者への態度に関してはかなり問題があり、 看護師としてはよくある業務のはずの排尿補助の際にも悪態をついたり、患者の通る場所で平然と煙草を吸いながら(*1)ヤマダを笑い者にしたり、挙げ句の果てにはその事を注意したヤマダに脅迫紛いの事を口走るなど、単に辛辣なだけに止まらず相当な性悪に見えるが…… ミコシバという高スペックの彼氏がいる。 【対人関係】 他者に対しては冷淡だが、基本的に同期や後輩に対しては「〜ちゃん」と呼び、特にヤマグチとは同期ということもあって仲が良い様子。ただし、クロカワについては互いに嫌っていることもあり、露骨に呼び方や話し方が変わる。また、対照的な性格のヒラマツとの関わりはあまり目立たなかったが、彼女がミアに酷いイタズラを受けた時は心配したり、サボりが看護師長にバレそうになった時は無意識に庇っていた描写もある。 お局達に対しては表向きは後輩として接しているが、内心はかなり不満を持っている。そのお局達からは「仕事はできる」と評価されつつも生意気だと思われている。 ヤマダに対しても上記の通り冷酷かつ淡々としており、当初は毛嫌いして見下していたが、関わりを通じて彼に対する見方も変わっていった。 【劇中での活躍】 上記のようにまだ明確なストーリーが定まっていなかった1話の時点では性格最悪どころか看護師としての資質に欠けるような人物として描かれていたが、 物語が進み『横暴なお局vs酷使される若手』の構図が生まれていくにつれてキャラが変わり、「仕事はやるが他人への思いやりのない身勝手で性悪なナース」から「人当たりはキツいが自分の仕事には直向きなナース」に次第にシフト。 医療従事者としてのまっとうな正義感と責任感も見せるようになり、最終的には自分にも他人にも厳しい立派な人物となる。結果、自分でもそう言っていた通り「院内ではかなりマシな方」の常識人兼苦労人ポジションに落ち着く。 そもそも若年健常者の搾精なんて看護師にやらす仕事じゃないとヤマダは理解すべきである 明確な性格上の欠点としては責任感が強すぎて極端に仕事を抱え込みがちなことが挙げられる。 ミスの多い後輩のモチヅキの業務内容を全て把握して、何かあった場合は自分でやり直させず代わりにやってしまうなど、基本的に人に信じて任せるということをしない。 そのためただでさえブラックな職場で自ら進んでオーバーワークに陥るような形になっており、その点は仲のいいヤマグチにも若干引かれている。 実は若いころに医療ミスをしている。 ヤマダと同じくらいの患者で大きな問題にはならなかったようだがこの件は彼女のトラウマとなり完璧主義となったらしい。 ヤマダに必要以上に厳しかったのもそのことを思い出してしまうからなのだろう。 物語後半、過労に倒れた彼女をヤマダが看病することで少し距離が縮まるが… 最終局面では後輩のモチヅキの証言を聞きお局達に反旗を翻す。 ヌマジリのネチネチした言い逃れにビシビシやり返したり、オオツカに正論をぶつけて改心させるなど歯に衣着せない性格を存分に活かしていた。 【ノベライズ版】 描写がナース側の一人称視点になったことで心理描写が増え、ブラックな勤務体制に疲労困憊していたり多忙で恋人にも会えないのに好きでもないヤマダの性処理をしないといけないことにやり場のない気持ちを抱いたりと苦労人な面がクローズアップされている。 ヤマダへのキツい態度や陰口についても過労から精神的に余裕をなくしているが故のもので、「病気なのだから仕方ない、この子は悪くない」とヤマダへの怒りを抑えようとする姿も描かれている。 本編ではややギクシャクしていたモチヅキに真っ当なアドバイスを送る場面もあるなど、全体的にキャラが固まっていなかった初期の言動をフォローするような描写がなされている。 相対的にヤマダの厚かましさが目立ってしまっているが。 尚、ナチュラルにプレイを要求してくるなどナヨナヨしている割に図々しいヤマダに嫌悪感を隠そうともしない彼女ではあるが、ヤマダを罵りながら逆レイプすることで自らも清々していたことが明かされた。 ヤマダへの苛立ちと本人のストレスもあったとはいえ、搾精行為を本番行為までエスカレートさせてヤマダの童貞を奪い、以降の担当にも「そこまで」やらせるきっかけを作ってしまったのは紛れもなくタチバナ自身である。 そういう意味ではかなり天然なのかもしれない。 尚、原作者により投稿されているpixivの宣伝コーナーでは、エロ漫画の単行本を配るアマミヤ先生にキレていたが、再びエロ漫画=コミカライズ版搾精病棟が配られた際には、自分の出演を知って普段のクールさは何処へやらの赤面して動揺する様が見られ、それを見ていたクロカワにニヤニヤ淫乱と煽られた。次はお前の出番だけどな。 【コミカライズ版】 18禁版コミカライズでは概ね原作初期に近い辛辣さを強調したキャラとして描かれており、ヤマダに対し理不尽なほどキツい態度を取っているのもそのまま。 一方「全年齢版」では他のナース達が原作に輪をかけてダメダメになっている関係からか真面目で有能な常識人という点が強調されており、ヤマダへの態度もかなり軟化している。 事実上「若手ナース側の主人公」とも言えるポジションである。なんならこの作品のヤマダは序盤に搾精を数回した後は搾精シーンすらロクに無いくらいフェードアウトするので実質主人公とも。 凶悪なお局達と色々問題のありすぎる同僚・部下達には常々四苦八苦させられているが、仲間想いな好人物と言ってもいいキャラになっている。 そのため前述の「仲間のミスやサボりを自分だけでフォローして収める」という難点もより強調されていて、 そのせいで後輩は成長しないし同僚も反省しない と上長(間違いなくあの人)に彼女の 明確な悪癖 として所感を持たれている。 【余談】 オナニー狂のモチヅキを除いた若手ナース四人(タチバナ、クロカワ、ヤマグチ、ヒラマツ)の中では彼女の絶頂している場面が意外と多かったりする。 いずれも責めている場面ではなく、全て正常位やレイプなど責められている時。 実はM寄りなのかもしれない。 尚、後書きによればモデルは作者が免許の住所変更の為に行った警察署で自主的に免許の返納に来たことを誉めてもらいたがっている爺さんに塩対応していた婦警さんとのこと。 作者は現実の厳しさに戦きつつも、M男にとって最高の対応なのではと思い至り、実験作として本作のアイディア自体が詰められていったという。 また、多くの読者が予想していた通り『嫌パン』にインスパイアされていた部分も大きかった模様。 そうした経緯からもメインヒロインとして扱うつもりだったが、どんどん後から出た奴等に呑まれた結果目立たなくなってしまったとのこと。 お蔵入りになったタチバナメインの最終回については後書きにてモブハゲの病院脱走シーンとともにシナリオのみ公開されていた。 とにかくアナタはただ感情を押し殺して黙って追記・修正してればいいんです・・ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的はオープンクズな他の面々より同僚にエゲつない愚痴吐いてる所が一番キツかった -- 名無しさん (2021-08-22 22 22 03) 序盤の彼女は生々しい嫌な人さがあるんだよね。一般ウケはしなかっただろうけど、この方針の搾精も見てみたかったかも。 -- 名無しさん (2022-03-15 11 11 00) 一番手なのもあってキャラのブレ幅も大きいから言っちゃなんだが美化気味とは思うな -- 名無しさん (2022-04-05 20 35 11) ヤンマガ版でも大分心理描写が追加され、真面目苦労人キャラが強調されたな -- 名無しさん (2022-04-30 20 25 30) ↑3この同人が一般ウケ?しかし彼氏設定いる? -- 名無しさん (2022-05-27 11 59 10) ぶっちゃけ主人公なのにこいつが一番陰湿でいらなかったな、彼氏がいる設定も邪魔なだけ -- 名無しさん (2022-11-12 22 53 12) 漫画版のタチバナさん回りがあれなだけに凄い患者想いの有能ナースに見えるな。いや実際仕事は有能だったんだが -- 名無しさん (2023-04-23 01 08 21) 漫画版の18禁版と全年齢版ではヤマダがショタ体型という事もあるが、それなりに怪力という設定らしく、前者では片手でヤマダの首を捕まえて逆レイプ、後者はローションを握りつぶす、ヤマダを枕で押さえつけるなどしていた。 -- 名無しさん (2023-08-12 23 30 12) 超絶ドジっ子にして狂った獣と化すモチヅキのことは後輩として目が離せないが、彼女が原作で逆レイプ未遂事件を起こした際は全力で止めたのか気になる。「タチバナさん、私、逆レイプしていいですか!?我慢できないんでさせてください!!」「いいわけないし、させないわよこのバカ!!」とこんなやり取りもあったのか。 -- 名無しさん (2023-12-24 23 01 20) 名前 コメント
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概要 カード名 コスト/ATK/Life 搾精スライム 2/1/1 タイプ/属性 汎用能力 守護者/自然/獣 なし 能力1 カードID 自分のターン終了時、あなたを搾精(1)する。「搾精スライム」を1体自陣に生成する GD016 能力2 この能力は自陣に『搾精スライム』が4体以上存在する場合に発動できる。自陣の『搾精スライム』を全て抹消する。その後巨大スライムを1体自陣に生成する。そのATK及びLIFEはそれぞれ抹消した全ての「搾精スライム」のATK、LIFEの合計に等しい。
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登録日:2021/08/09 Mon 18 38 10 更新日:2023/09/10 Sun 19 39 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 お局編から株が上がる漢 やられ役 クズ友認定された漢 チビ ヘタレ→漢 メカクレ ヤマダ 主人公 合法ショタ 図々しい 墓穴掘りの天才 奇病 女難 小柄 常識人 患者 愛すべきヘタレ 搾精病棟 早漏 最悪な童貞卒業を迎えた男 漢 竿役 精子脳 遅漏 骨折 (現実はエロ漫画のようにいかないのか!) ヤマダは『搾精病棟』の主人公。 ●目次 概要 人物 作中での活躍 ノベライズ版 コミカライズ版 アニメ版 余談 概要 R-18作品の竿役らしく、目元が隠れる髪型をした青年。 看護師達と比べても明らかに小柄で言動もやや子供っぽい(*1)が、飲酒しているらしきシーンがあるためおそらく成人。学生らしいので大学か専門学校に通っているものと思われる。 小柄なのは恐らく後述の奇病の仕組みのせいだろう。 容姿のレベルに関してはっきりしないが、何だかんだろくでもない女達にモテていたり、女友達が多いような描写もあるため悪くない方なのだろう。ちなみにゲーム版、エロ漫画版では原作準拠のメカクレ少年として描かれているが、アニメ版・全年齢版ではヨシダに近い雰囲気の美少年として描かれている。 生まれつき3時間おきに射精しないと睾丸に激痛が走る奇病を患っているにもかかわらず、 両手を骨折してしまったため入院先の病院で看護師に抜いてもらうこととなる。 しかしナース達は知ったことかとばかりにぞんざいに扱う上ヤマダ本人も骨折していることを忘れるレベルで手を酷使するせいかいつまで経っても治る気配がない。 人物 ひどい扱いを受けてメソメソ泣き出してしまうような軟弱者で周囲に流されやすい性格だが、低姿勢ながら毎回ナースにおかわりを要求するなど搾精処置が絡む場面では割と図々しい。 本番では早漏だがそれ以外では遅漏で、しかも一度慣れてしまうと同じプレイでは出づらくなってしまうなど難儀な体質でもある。 また性経験や恋愛に関する考え方もかなり童貞臭く(*2)、ナース達に制裁を食らっている最中唐突に「 夢の中で嫌いじゃないって言われたから 現実でも同じように好きになってほしい」などと相当気持ち悪いことを言い出してタチバナにドン引きされたりしている。 そんな性格もあってか毎回何かしらの形でナース達の逆鱗に触れ、虫の息になるまでなぶりものにされてしまう。毎度毎度心身共にボロボロにされてベッドの上で大の字になる姿はもはや様式美と言ってもいい。 一応重症患者なのに。 反面ぶっ飛んだ連中だらけの院内では比較的常識的な感性の持ち主でもあり、時折とんでもない蛮行を働くナース達にキレ味鋭いツッコミを入れることも。 心根は優しく、オナニー癖がばれてしまったモチヅキに似たような悩みを持つ身として寄り添ったり、クロカワには一方的にクズ友認定され散々嫌な思いをさせられていながら、彼女が酷い目に遭わされた際には「一応友達」と言って彼女を気遣うなど、搾精が絡まない場面では他人を思いやれる人物でもある。 また気弱ではあるものの全くの意気地なしというわけではなく、ナースからのあまりに理不尽な仕打ちやお局達の横暴に対してははっきりと怒る。 ヘタレで厚かましいのも確かだがそればかりではなく、過酷な入院生活を経て大きく成長した終盤には初期とは別人のような勇敢さを見せている。 ナース達の中では童貞を奪われた相手ということでタチバナに好意を持っており、彼女にはなるべく嫌われるまいとしている。 しかし基本的にタチバナの側からは嫌われる一方であり、そのことでヤマダは何度となく打ちひしがれることになる。 後半には過労に倒れた彼女を看病したことでかなり関係は改善されるも、この時はその後にある光景を見てしまったことでかえって深く絶望することになってしまった。 厳密にはヤマダの方が間に入っている側ではあるのだが。 作中での活躍 当初は心身ともにひ弱で子供っぽく、ナース達に厚かましいお願いをして不興を買ったり、逆に理不尽な八つ当たりや暴走に巻き込まれたりして虐げられるばかりで、我が身の不幸を嘆くことしかできずにいた。 しかし入院中散々な目に合わされる中で精神的に成長し、中盤あたりからは悩み多いナース達を気遣ったり横暴なお局達に怒ったりと優しさや意地を見せる場面が増えてくる。 当初はヤマダを厄介者扱いして見下していた若手ナース達とも院内で長く過ごすうちに打ち解け、友達のように見なされるようになっていく。 病院の闇が明るみに出てくる中、お局達に反抗はするもののすぐ押さえ込まれ無力感に苛まれるばかりのヤマダだったが、 実は例の奇病が 栄養のほとんどが精液を作るために使われてしまう というとんでもない大病だった上、 精液の成分がアマミヤ先生の作ろうとしている薬物の原料として最適だと発覚したことで状況が一変。 看護師長一派にはドラッグの原料を無尽蔵に搾り出せる家畜として身柄を狙われる一方で、彼女達の悪行を察して院内に潜入していた捜査官のアイザワには捜査への協力を依頼される。 ただ怪我して入院しただけなのにとんでもない陰謀に巻き込まれてしまったヤマダは流石に困惑するものの、ナース達の本心に触れて病院を変えることを決意しアイザワへの協力を承諾。 命懸けで看護師長一派を摘発する決め手となる証拠を掴むという大金星を上げ、約束通りに病院を変えてみせた。 ついでにあってないような扱いを受けていた両手の骨折も最終決戦では重要な意味合いを持つこととなった。 ただし大の字になるのだけは最後まできっちりやらされた。 + 以下ネタバレ・ヤマダのその後 退院後はアイザワの口利きで刑事になることを目指しており、試験は独力で突破しなければならないため勉強に励んでいる。 若手のナース達からは揃って好意を向けられており、想いを寄せていたタチバナも看護師長への昇進時のいざこざでミコシバと別れてしまったこともあり、満更でもなさそうな態度を取られるようになっている。 一転してハーレムの中心に据えられることとなったが、ヒロインレースの先頭を走っているのがクズあのクロカワで、さらに塀の中からリベンジを誓っているやべーやつらもいる辺り、恐らく彼の苦労が絶えることはないだろう。 ノベライズ版 おおよそ本編と印象は変わらないが、ナース側の主観描写が増えたことで(特にタチバナ編では)相対的に厚かましさや女々しい部分が強調されており、かえって株が下がってしまっている。 本格的に彼が男を見せるようになるのはまだノベライズされていない⑥以降のためそこは致し方ないか。 ちなみにタチバナに執着しているのは彼女に童貞を奪われたためとのこと。 また、精液に関しては、出さないと死ぬのでなりふり構っていられないという、若干深刻な背景が明かされた。 コミカライズ版 ノベライズ版同様概ね本編通りの描写となっているが、コミカライズにあたって絵がFランではなくなり細かい描写が増えたためナース達に追い詰められていく姿がかなり生々しくなっている。 両手骨折でオナニーができないと聞かされた際にはこの世の終わりのような表情でガタガタ震えており、医師にすら自分の病状を信じてもらえずまともに取り合ってもらえないなど、ノベライズ版とは対照的に置かれている状況の悲惨さが強調されている。 アニメ版 本編とさほど変わらないが、声がついた事でヤマグチ編での絶叫が凄い。 余談 ヤマダのような症例の患者が実際に存在した場合、病院側は看護師に処置させるのではなく、近隣の風俗業者に搾精業務委託するのが現実的な対処法と考えられる。 退院する頃には治療費がトンでもないことになっていそうだが……保険も利かないだろうし。 追記・修正は両手を骨折して若いナースが沢山いる病院に入院したことがある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全年齢版だとショタ化して可愛くなってる -- 名無しさん (2022-04-10 21 07 02) コミカライズ版はただのいじめみたいで見てて不快だった、逆レにも愛がなければ興奮しない -- 名無しさん (2022-12-02 23 01 40) 全年齢版は扱いが難しいのか話が進む度に出番が減っていっていつの間にか出てこなくなったな -- 名無しさん (2023-03-11 08 08 06) 一人称は僕だが、タチバナに奇病を嘲笑された際は「うるせぇ!」と口汚くキレるなど漢として片鱗はこの時点であった。 -- 名無しさん (2023-08-12 23 41 00) 名前 コメント
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登録日:2021/08/10 Tue 05 40 50 更新日:2023/11/06 Mon 22 35 04NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 A級人妻 いじめっ子 お局 やべーやつ サディスト ドS ナース ヌマジリ ネチネチ ブラック上司 不気味 外道 嫌味 巨乳 悪辣 愛すべき外道 搾精病棟 淫獄団地 濃すぎるキャラクター性 看護師 精神攻撃 美脚 ネチネチ そんな栄養のないジャンクフードばっかり食べて・・はぁ~あ今時の若い子ってほんと馬鹿・・ 私は生活習慣病の患者ごろごろ見てるから食生活の大事さは人一倍理解してるよ まぁ・・べつにいいけどぉ ヤマダ君が将来ハゲても太ってもインポになろうと透析しようと血管詰まって死のうと私は知らないけどぉ~キミの勝手だけどぉ あ~あ あ~あ ネチネチ ヌマジリは『搾精病棟』の登場人物。 ●目次 人物 末路 余談 人物 超粘着ナース。3大お局の一人。 足が長いモデル風の美人だが、いつも薄ら笑いを浮かべており少し不気味。 弱者をネチネチ言葉攻めにして虐めるのが好きな最悪のサディスト。後天性でなく生まれついての生粋のドS。 そんな自分を律する気は一切なく、ネチネチと指導という名の言葉責めをしてくるため、後輩達から恐れられている。 言い過ぎなだけで言ってること自体は正論なことも多く、微妙に反論に困るのが尚更タチが悪い。 その魔の手は部下のナースだけでなく患者や院内の売店スタッフなどにも及んでおり、彼女の看護で胃潰瘍が悪化したという患者までいる。 性的にいじめるのも大好きで、ヤマダ以前にも少年の患者に手を出したことがある。 また若干男性相手と女性相手で態度が変わるらしく、男性相手だとからかい半分の嫌味になるのに対し女性には本気で虐めて潰しにかかるとのこと。どういう差なんだか 自分で「お姉さん」と名乗っており若い女性には尚更ネチっこい絡み方をするあたり歳を気にしているのかもしれない。 また年増のためか機械音痴らしくスマホの扱いに手間取る一幕も。 搾精の時にも、言葉責めに自慢の長い手足を利用したネチっこい責めを見せてヤマダを玩具にした。 あまりにもネチネチした言葉責めが連日続きヤマダは精神的に追い詰められていくが、アイザワやモチヅキにまで嫌がらせの手が及んだことで声を荒げ反発するようになる。 そんなヤマダを気に入り退院後はペットとして飼うと公言している。 この通りとんでもなく悪質な人物なのだが、突然自作のサイコパスソング子守唄を歌い出したり辛口解説付きでジャ◯プの読み聞かせをしようかと聞いてきたりと妙にお茶目(?)な一面もあったりする。 コトに及ぶシーンで顔立ちが幼くなる、左右反転時に髪の分け目まで反転するなど作画がちょっと不安定。 キリタニとは同期で色々と対照的(*1)だがウマが合うらしく、新人の時点では既に一緒にミア(*2)を虐めていた。 末路 実は他のお局達共々違法ドラッグ流通に関与している。 最終的にはヤマダと後輩ナース達の反撃に遭い悪事がバレ、警察に連行されたがその際にいつかヤマダの元へ戻ってくることを誓っている。 塀の中でも特に反省はしておらず、キリタニ共々他の囚人相手にマウンティングに勤しんでいる模様。後輩なのに 表現はアレだが、案外一途で愛情深い(*3)らしく、気に入ったペットにしか体や中出しは許さないと語っており、発情した患者達との大乱交フゥ~~!の際にはガチ泣きしていた。 一方ヤマダに対しては逮捕されても懲りずに戻ってこようとする執着ぶりを見せ、特に躊躇もせずセックスも中出しもさせており、 さらには(接待中だったのでどこまで本気なのかはわからないが) 「ずっとそばにいる〜(中略)同じ戒名、同じ骨壺~(リピート)」とまで歌っていたりと、 割と本気で入れ込んでいたようなフシもあり、一部ではヤマダガチ恋勢とも呼ばれている。意外な人気の高さの秘訣もその辺にあるのかもしれない。 余談 非公式人気投票でも元メインヒロインのタチバナを破る3位と健闘。苦戦するベテランナースの中では唯一の3桁票を獲得した。 後書きによれば、作者は登場回を描いていた頃(*4)自律神経の乱れによる体調不良に悩まされており、そんな状態で彼女のネチネチしたセリフを書いたせいで悪化してしまったらしい。(*5) ネチっこいイヤミ上司という微妙に現実味のある性格の悪さもあり、これはエロに昇華できるのか?とも悩んでいたとのこと。 例の歌はそうして精神を病む中で生まれた模様。 尚、モチヅキを責める内容のもう一曲はお蔵入りとなったが、後書きにて公開されている。ネチネチネチネチネチネチネチネチ~(サビ) 無限射精拷問のエピローグ回で彼女とよく似た特徴を持つ人物(子孫?)が登場している。アンドロイドに因縁を付け、土下座させて三時間説教したらしい。 そして原作者初の一般向け作品となった淫獄団地では、まさかのA級危険人妻達の首魁の一人としてカムバック。キリタニと共に団地を脅かす存在として主人公ヨシダの前に立ちはだかる。 詳細はバニシング排斥婦人会の個別項目を参照。 私は優しいからアンタが立てた項目も追記・修正してあげるわ なんでも従順に言うこと聞く社畜Wiki籠りになるまでとことん徹底的にいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも 心が壊れるまでネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ言ってあげるからほらぁああ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 淫獄団地の方にもカンザキ共々そっくりさんが登場してて草 -- 名無しさん (2021-08-10 08 04 52) 最近作成されたページ欄に(搾精病棟)と(淫獄団地)がずらずら並んでる悪夢のようなwiki -- 名無しさん (2021-08-10 10 01 32) ↑あなたも搾精研究所作品を馬鹿にするんですかぁぁぁぁぁぁ -- 名無しさん (2021-08-10 12 21 17) とにかく・・搾精研究所作品のページ作成は認めん・・ アニヲタブランドに傷が付くからな・・ -- 名無しさん (2021-08-10 20 10 56) こんなwiki籠りの溜まり場に権威なんてありませぇええええええん! -- 名無しさん (2021-08-10 20 25 41) なんだとぉ… -- 名無しさん (2021-08-10 20 50 08) 相方は記事無いな -- 名無しさん (2021-11-04 22 16 34) なんだ、リンクの問題か -- 名無しさん (2021-11-04 22 25 49) ネチー!ネチチッ!って謎の祇園が並んだりもする -- 名無しさん (2021-12-08 15 16 13) 最後の患者輪かんはいらん。M男向けで逆転すんな -- 名無しさん (2022-05-27 12 46 02) この妖怪みたいな蛇女っぷりがいいね -- 名無しさん (2022-12-01 21 19 03) エロ漫画版の方は完全に妖怪である -- 名無しさん (2023-08-25 00 03 16) 相変わらず逆転系サドだったなこの女…追い詰められると泣いちゃうのかわいいね反省しろ -- 名無しさん (2023-08-25 19 32 36) エロ漫画版だとタチバナの医療ミスはこの人が点滴をすり替えたのが原因と示唆されてる -- 名無しさん (2023-11-01 10 39 15) 『好みの患者の担当になって嗜虐欲求を満たしたいから』という理由でタチバナを陥れ、なにより故意に患者を命の危険に晒した外道。 -- 名無しさん (2023-11-06 22 35 04) 名前 コメント
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概要 カード名 コスト きらめくチアリーダー 0 タイプ/属性 汎用能力 搾精者/人間 なし 能力1 カードID E 乳属性搾精(1)想力生成(1)巨乳化状態の時、代わりに搾精(2)想力生成(2) SC007 能力2 E 吸精♀属性搾精(1)自陣の全ての守護者を次ターン終了までATK、LIFEを+1 能力3 誘惑 乳属性次のターン終了まであなたは乳属性の搾乳攻撃を守護者で防ぐことができない。