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いつわりえんこう【登録タグ い 曲 歌愛ユキ 股間マフラーP】 作詞:本気マフラーP 作曲:本気マフラーP 編曲:本気マフラーP 唄:歌愛ユキ 曲紹介 援助交際は駄目だよ。 小学生のユキには手を出すな(#・∀・) 歌詞 イツワリ それこそ 武器だよ 武器よ 幼い 私は 援交 するの 金 欲しく ないけどシタイヨ 今 すぐに 満たされたいのよ イケメンな 大人なら 私は嬉しい 唇を 潤して 今 待っています イケメンな 大人なら 私は嬉しい 唇を 潤して 今 待っています 見た目で 判断 しないで あなた 気持ちは 大人よ 警戒 不要 こんな 世界 汚れているから 今 私 汚れたいからね イケメンな 大人なら 私は嬉しい 唇を 潤して 今 待っています イケメンな 大人なら 私は嬉しい 唇を 潤して 今 待っています 今 刺激 強く欲しいから 今 刺激 求めているから イケメンな 大人なら 私は嬉しい 唇を 潤して 今 待っています イケメンな 大人なら 私は嬉しい 唇を 潤して 今 待っています コメント 名前 コメント
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【検索用 えんこうらふんつぇる 登録タグ 2016年 VOCALOID え 三重の人 巡音ルカ 曲 曲あ 胡麻乃りお 黒澤まどか】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:黒澤まどか 作曲:黒澤まどか 編曲:黒澤まどか イラスト:胡麻乃りお 動画:三重の人 唄:巡音ルカ 曲紹介 パパ活、援交、売春。大金と引き換えに貴女は何を失う?あの子は万引きした物でお洒落をする。私は、体を売ってお洒落を買うの。 " 貰ったお金の分だけ 素敵な夢を見せましょう " 曲名:『援交ラプンツェル』(えんこうらぷんつぇる) 「Chilledren」「giga戯画witch」「盗人シンデレラ」と世界観が繋がっている。 歌詞 (著者ニコニ・コモンズより) 野萵苣(のぢしゃ)を囓る 滴る露 ここは塔の上じゃない お化粧や服 張り合っては点をつける世界で ある日声をかけられたの 私を高く買いたいと 秘密の扉 足を開いて 束の間の契り 私の素肌 触れて舐めて ベッドの上で踊るワルツ お気に召すまま 思いのまま お代はどうぞ安くなくてよ さあ 払って? ご馳走並べ ご機嫌取り そこのスーツのアナタ ホテルの中じゃ 淫らな声上げて 私の虜 六本木のネオンの街 入る部屋はいつも同じ 最上階で 夜景に抱かれ 揺れる長い髪 甘い蝶々 粉振り撒き 満たされるまで計り売るの 優しさなんて今だけでしょう? ここには愛は存在しない そう 幻 貰ったお金の分だけ 素敵な夢を見せましょう 器を貸すの まるで人形(パペット) 今宵も誰かと… 私の素肌 触れて舐めて ベッドの上で踊るワルツ 未来のことは何も知らず 虚ろな心 冷えてゆくだけ さあ 払って? 夢から醒めて 闇に染まる 少女を誘う魔女がひとり 「呪いをあげる」 笑顔見せて 私の身体蝕まれてた もう 手遅れ コメント やばいよ( ( ( (;゚Д゚) ) ) ) ) ) ) -- 霧野蘭丸 (2016-09-09 01 27 23) 怖いし、最後傷だらけ… -- 夜月桜 (2016-09-09 01 34 24) 新曲来たッ -- 名無しさん (2016-09-09 07 06 30) いつの間にか復活してたww -- かのん (2016-09-10 09 54 04) なんなんだよコレwwww -- 名無しさん (2016-09-10 13 41 47) 切ない… -- 名無しさん (2016-09-11 15 40 08) 最後性病にでもかかったのかね -- 名無しさん (2016-09-11 16 27 02) お金の亡者は丸裸 体を売るなら臓器も売れば 「giga戯画witch」 -- still (2016-09-11 18 20 44) 「赤い」蝶々ではなく、「甘い」ですよ -- 名無しさん (2016-10-02 18 50 12) 最後って性病になるのかな……? -- ちゃなぽ (2016-10-19 18 10 39) 「虚ろなく」ではなく「虚ろな心」だった筈です -- 名無しさん (2016-12-08 14 56 39) ちゃなぽさん。それな。 -- 同意するだけの人 (2017-02-06 15 31 21) うおおお!新作出てた〜!このシリーズ大好きだわ! -- 名無しさん (2017-02-11 17 00 54) 年齢制限かかったよねw -- ななし (2017-03-30 23 49 34) 私年齢がアレで見れなかった~wwだから大人のいとこと見たw -- ちょこる (2017-04-25 21 13 04) 何か悲しい -- 名無しさん (2017-05-28 18 00 03) リンがやばすぎる -- 名無しさん (2017-10-17 21 52 40) 体を売るなら臓器も売ればもっと喜ばれるかも -- アシュ (2017-10-17 21 54 09) まどかさん、マジ神 -- 名無しさん (2017-10-29 11 53 52) まどか様、マジ神!毎日見ています❗ -- まいたけ (2017-11-21 17 21 21) 偉大なるまどか様ぁ~~❗❗❗❗❗ -- アリス(=゚ω゚=) (2017-11-24 15 25 59) あ!!『体を売るなら臓器も売ればもっと喜ばれるかも』のところ、この曲と繋がってたんだ...°△° -- りん (2017-12-30 12 49 57) 夜の街を彷徨い歩いたら 甘い蝶々につかまって さんざ色々触らせた後は 噛み付いて逃げればいい …Chilledrenの歌詞にもこの曲と関連ありそう。 -- 花苗 (2021-08-02 18 20 29) すみません、この曲の最初の漢字ってなんと読むんですか…?馬鹿ですみません。 -- 名無しさん (2023-03-17 14 56 58) えんこう ですよ。 -- 名無しさん (2023-03-17 14 57 57) それか、のぢしゃ です。 -- 名無しさん (2023-03-17 14 59 28) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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AHB/048 U 援交疑惑 あなる/超平和バスターズ 女性 パートナー キョトンとするあなる/超平和バスターズ 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 5500 【!】《ロマンス》 【スパーク】【自】 あなたのリタイヤ置場に《ロマンス》がいるなら、このカードの次のアタック中、このカードを+2500/+0。 作品 『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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元ネタは「咲 -Saki- 阿知賀編」新子憧 「援交してそうなキャラ」と言われ続けているキャラゆえのネーミングでしょうか・・・
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ぷ
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【GM】 1d 【Dice】 bako_GM - 1D = [4] = 4 【GM】 ダイスOK! では淫乱症美弥ちゃんの自己紹介どうぞ! 【美弥】「金崎美弥です。この子はユリー・・・ええ、息子です」 【美弥】「仕事ですか・・・そうですか・・・♪」 【美弥】「今日は・・・どんな仕事なんでしょうか・・・ふふ♪」 【美弥】 【美弥】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B6%E2%BA%EA+%C8%FE%CC%EF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB 【美弥】 【美弥】 ▽ 【GM】 エッチなお仕事が楽しみで仕方ない様子ですねぇw今日のお仕事は誘惑指令だ! 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】誘惑指令!現役JK援交企画AVを撮影せよ!【撮影3本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市:繁華街 【GM】 【大久】「はぁ~、今日もつまらん仕事だった。どっかでぱーっと、おぉ?!」人で賑わう繁華街を歩く太った男。 【GM】 大久 駄郎(オオク ダロウ)は縦にも横にも態度も大きくい、大雑把な豚のような中年男性だった。(あだ名はオーク) 【GM】 そんな大久は、売り待ちをする女達に混じる制服姿の少女-美弥に目を奪われる…いや魅了されたと言っても良い。 【大久】「お、お嬢ちゃんは一晩いくらだい?…ぐへへ、おじさんと一緒に気持ち良いことしようじゃないか。」 【GM】 鼻息荒く美弥に話しかけると、返事も待たずに数枚のお札を美弥の胸元に押し付けるフリをして、街中で胸を揉みだす。 【GM】 ☆調教刻印 視線中毒 重度:獲得CP1:PCは消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「胸APに2d6ダメージ」うけてしまう。 【GM】 ▽(登場RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】「ん・・・?」客を求めて街角に立つ少女――薄緑のブラがうっすらと透ける白のブラウスに、ブラと同色のパンツがちらちらと覗く短いブラウンのプリーツスカート、通っていた高校の制服を着た美弥は、自身を熱く見つめる視線に気付いた。 【美弥】「あら・・・おじさま♪私と遊んでくれるんですか?」普段の薄い表情とは打って変わった、科を作った淫蕩な微笑。網に掛かった獲物を逃さぬ蜘蛛のように、するりと値段交渉の前から大久の腕に絡みつき、やんわりと、しかししっかりと捕らえる。 【美弥】「ふふ。そうですね・・・安くしてもいいですよ・・・♪一晩、楽しませてくれるんなら・・・♪」ちらり、と第三ボタンまで開かれたブラウスの胸元を覗かせながら、熱い吐息を大久の首元に吐きかける。「とりあえず・・・これくらいでどうでしょう?」そう言って二本の指を立てる。 【美弥】その指は二万という値段を示している。「・・・オプションは別料金ですけど・・・」 【美弥】 【美弥】 2d6 アクトは 堕ちた身体 宣言! CP3分の2使って振るよ! 【Dice】 B16_Miya - 2D6 = [3,1] = 4 【美弥】 だめだった! 【美弥】 ▽ 【大久】「おぉ!そのくらい安いもんだ!ほれ、うけとってくれい・・・ぐふふ。しかしけしからんのぉ、ボタンもちゃんとしめられんのか?」美弥の反応に気を良くし、財布から2枚.そして3枚目のお札を出すとちらちらのぞくブラと胸の間に挟みいれていく・・・その際に美弥のブラをずらし胸に指を這わせ、品定めしていく大久。その動きは実に手馴れていた。 【GM】 2d6 胸APダメージ! 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [6,2] = 8 【GM】 期待値以上の数値・・・じっくりおむねおいじったようだねw 【GM】 ▽ 【美弥】「あんっ・・・♪もう、せっかちなおじさまですね・・・我慢できなくなったらどうしてくれるんですか・・・?」胸を弄られてきゅんと肉欲の火が灯る肉体・・・熱く火照り、パンツにじわりとした染みを滲ませ始めた肉体に、はふぅ・・・と熱い呼気で抑えようとする。・・・ここで発情するのはかまわないが、少なくともスタッフの待機するホテルの部屋まで連れて行かねば・・・部屋まで行けば・・・。 【美弥】「ん、ふぅ・・・っ。ねぇ・・・行きましょう?おじさま・・・♪」そう言って路地の奥にあるけばけばしく飾り立てられた建物――ラブホテルへと大久を誘導する。 【美弥】 ▽ 【大久】「おぉ、すまんすまん。しかしお嬢ちゃん…何ちゃんだったかの?ずいぶん、積極的だのぉ?ワシは好きだぞそういう娘は♪」美弥にねだられ、だらしない笑顔をうかべたままふらふらとホテルに入っていく・・・そこが蜘蛛の巣と知らずに。 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市:ラブホテル 【GM】 【大久】「ふー、さっきはすまなかったねぇ?お嬢ちゃんがあんまり可愛いんで、おじさん、オークおじさんとでもよんでくれい、年甲斐もなくはしゃいじゃってねぇ?…名前、きいてもいいかの?」 【GM】 すんなりホテルへ連れ込めた事に安堵し「買う側」の余裕が出てきた大久は、軽く会話を入れようとスーツを脱ぎながら美弥に名乗る。 【GM】 ▽ 【美弥】元より手ぶら同然――財布とスタッフと連絡するための携帯くらいしかない荷物――女子高生としての小道具、変装道具くらいの意味しかない鞄を部屋の片隅に置くと、美弥はその背後にゆっくりと忍び寄った。「ミヤです・・・オークお・じ・さん♪」背後からふぅ、と耳み吐息を吐きかけるように名を告げる。 【美弥】「こっちを向いて・・・♪」大久を振り向かせ、その唇に熱い口付けをする。 【美弥】 ▽ 【美弥】 あっアクトは絡みつく舌で 【GM】 らじゃー!CP2/SP1どうぞ! 【大久】「ぶふっ♪あむ、ちゅ、れろれろ、ふぅ、ミヤちゃんというのか、キスも上手いし、いい買い物ができたのぉ♪……所でミヤちゃん?おじさんに何か、言い忘れてる事あったりしないかい?」 【GM】 絡まる舌に、ヤニがこびりついた歯を撫でられ、酒の匂いのする唾液でぬめるオークの舌が絡まる・・・、太い指で美弥の身体のラインを確かめるように制服の上からゆっくり撫でていた所で……大勢の女を買ってきた経験からくる漠然とした感から美弥に尋ねてみる。 【GM】 ☆スレッド名「ヒロイン性感帯解析スレ」:瘴気武具相当(戦術):あなたの部下の任意のモンスターは《オフェンス》を得る。 解説:百戦錬磨のスレ住民らが集まった情報から的確にヒロインの弱点を解析するスレ。 【GM】 今回は「大久」おじさんの歴戦の風俗歴が発揮されているよ! 【GM】 ▽(RPどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【美弥】 アクトは 官能の指先 で 【GM】 ほいさっさw 【GM】 SP2/SP2 どうぞ! 【美弥】「あぁ、む、ちゅ、ちゅぅ、に・・・ちゃ・・・おじさんがあんまり魅力的だから・・・忘れてました♪ふふ・・・ミヤを買ってくださりありがとうございます、おじさん・・・今夜は、たっぷり楽しみましょう・・・♪」悪臭、苦味・・・それらの不快と言われる感覚が美弥の舌を通じて味合わされる。だが、美弥は、それらの汚らしさにこそ欲情を掻き立てられた。熱く火照る体を大久の太った肉体に擦り付ける。 【美弥】「・・・っむ・・・んん・・・♪おじさん・・・もうこんなになってますよ・・・?先に、一回出しておきましょうか♪」ズボン越しに主張する怒張を指先、手のひらで擦る。熱い感触が手に伝わる。大久の唇から、押し付けた身体をスライドさせて盛り上がった股間に顔を寄せる。 【美弥】「すごい・・・もうこんなに硬くなって・・・♪」カチャカチャとベルトを解きながら、いいですよね?と大久を見上げた。 【美弥】 ▽ 【大久】「おぉ、そいつは悪かったのぉ♪なんせ抱いた女は3桁こえとるからの、判る女には判る魅力がワシにはあるんじゃろうのぉ♪」美弥の言葉に一気に気をよくし、質問の答えもはぐらかされされるがままになる。 【大久】「おぉ、サービスがいいのぉ・・・いや、ミヤちゃんが我慢のきかんエッチな娘というだけかのvしかたない、ワシのおちんぽは2.3度出したくらいじゃ萎えもせん、存分に味わうとええぞ?ブグフフフッ!」 【GM】 ズボン越しでもその形がはっきりわかる巨根が美弥の手でなでられビクビクと力強く脈打つ・・・そのまま自分の股座にもぐりこんだミヤを見下ろしながら黒光りし反り返る肉棒をミヤへと差し出す。 【GM】 ▽ 【美弥】「あん・・・♪すごいんですね・・・おじさん。三桁も抱いてるなんて・・・それに、私がエッチなことだってすぐに見抜かれちゃって♪・・・わぁ、大きい・・・♪」目前に飛び出した肉棒に、一頻りうっとりと見惚れる。びくびくと力強く脈動する雄の象徴。ユリーやリノアには無い熟練した雄の姿。「はぁ・・・♪」そしてこの雄は二、三発の射精では萎えもしないという口上に、期待の溜息が漏れる。 【美弥】「では・・・失礼します・・・♪ちゅ・・・ん、む・・・えろ・・・れ・・・ろ♪」黒光りする肉棒・・・その鈴口に挨拶のキス。伸ばした下をカリ首に当てて舐め上げる。塩辛く・・・むわりと立ち上る臭気に逆上せそうになりながら・・・鈴口から螺旋を描くように、亀頭に舌を這わせる。 【美弥】「あら・・・おじさん?たくさん溜まってますね・・・キレイにしますね♪」ズル剥けの包皮を指で引っ張り、中に溜まった滓を示す・・・その鼻腔を突き刺す強烈な生臭さに脳みそが蕩けるような酩酊感が美弥を襲う。徐々に熱気を――粘つくような情欲の香りで充満していく室内で、美弥はカリ首に溜まった滓――チンカスを舐め取った。 【美弥】「おじさん・・・すごい臭い♪こんなの嗅いだら・・・頭がおかしくなってしまいます・・・♪」キレイに舐め取られた肉棒とは対照的に、溜まった唾液に滓を浮かせた口内を大久に見せ付ける。「ん・・・くん・・・♪ぇあ・・・♪」こくり、と飲み込んだことを示し、口腔奉仕を再開する。 【美弥】「ふぅ・・・ん、ぷ・・・ちゅぅ・・・ふぁ・・・ん・・・♪・・・んん~~♪」亀頭の背を舐めれば玉袋を指先で弄び、竿を唇でねぶれば鈴口に指先を立て、竿をしごいたかと思うと陰毛の茂る玉袋に顔を突っ込んで舌先で睾丸を弄ぶ。 【美弥】「気持ちいですか・・・?」舌と唇で肉棒を嬲りながら・・・しかし焦らすように咥え込むことはしない。大久の反応――突き出た下腹で見え難いが――を見ながら奉仕を続けていく。 【美弥】 ▽ 【大久】「ほぅ・・・ミヤちゃんはフェラを上手だのぉ♪丁寧で、どれだけおちんぽが好きかよーくわかるわいv」カリ首、亀頭を丁寧に舐めとる動きにうっとりとした声を上げて美弥を褒める。クン、クンッと動きそうになる腰を何とか押さえ込み、美弥の口奉仕の邪魔をしないようにしていた。 【大久】「おぉ、そういえばここ2日ほど外回りがいそがしくての、風呂もまともに入らずじゃったわ、うぅおう?なんじゃ、ミヤちゃんがおそうじしてくれるのか?ぐふふ、そうかそうか♪」 【GM】 美弥が嬉しそうに溜まったチンカスの匂いをかぐ・・・それをみてたるんだ腹が震えるほど愉快そうに笑い、ぐっと腰を突き出し「掃除」しやすいようにしてやる。 【大久】「美弥ちゃんの大好物はチンカスチーズじゃったか、しっかり味わったようじゃの、、、どうじゃった?ワシ特性のくっさいチンカスは♪」ド変態な美弥の行為に、ノリノリでのっかる同じ変態の大久。その手は宮の頭をなで、ショートカットの髪や赤くなった耳をくりくりといじっている。 【大久】「気持ちいいぞぅ?小娘の舌技なんぞでイクことなんぞないが・・・美弥ちゃんのテクならいつでもいけそうじゃわい♪その証拠に・・・ほれ、先走りがとまらず、腰がうごきそうじゃわい♪」証拠を見せようと、堪えていた腰の動きを開放すればまるで美弥の顔を犯すように肉棒が美弥の顔に押し付けられ頬から鼻筋をなぞり、額、前髪までずるりとなで上げる・・・その跡をのこすように粘つく先走りで汚しながら・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ぷぁ・・・♪私がおちんぽ好きだって、チンカスチーズ大好物だって見抜かれちゃいました・・・♪おじさんって、本当になでもわかっちゃうんですね・・・♪」頭を撫でられる感触に、胸が高鳴る。そういえば、父親のような人に頭を撫でられたことはなかったな、と思いながら、大久に感じるものは父親に感じるべきものではない。しかし、それでも好意にカテゴライズされる感情を覚えながらの奉仕には自然と身も入る。 【美弥】「ぷぁ・・・♪あん、顔にぬるぬるって擦りつけちゃ・・・♪」だめ、などとは口が裂けても言えなかった。雄に触れることに悦ぶ美弥にとっては、そんな汚辱に満ちた行為も喜悦の原因でしかない。顔に押し付けられてナメクジの這った後のような先汁と美弥自身の唾液の痕跡を残しながら、前髪まで撫で上げる肉棒を追うように背筋を伸ばす。ぺたん、と顔に乗っけるようにして生え際から顎まで密着する肉棒を捕まえる。 【美弥】「ふふ・・・♪そろそろ、射精しましょうか♪あ―――む♪」蟲惑的に微笑み、大きく開いた口に捕まえた肉棒を咥え込む。奥深く・・・肉棒の根元までを飲み込むと、喉奥をこじ開けるほどの立派な逸物が口内を満たす。 【美弥】「ん――じゅ、じゅぷ、ゅぷっ♪ひほひひひれふふぁ?」じゅぷじゅぷと溢れる唾液を潤滑油にして、頭を激しく前後させ肉棒を扱き上げる。先ほどまでの緩やかと言える奉仕からスイッチが変わったように激しくなった口腔での性愛。座り込んだフローリングと秘唇が密着して水音を立てる。片腕を大久の腰に回し、もう片方の腕はスカートを捲り上げて薄緑の下着を晒しながら、くっきりと浮き上がった秘唇を撫ぜ、擦り、指を押し込む。 【美弥】 ▽ 【大久】「うぅぐ!まさか、ワシのモノを飲み込めるとはのぉ♪ぐふふっ立派な口マンコじゃv、しっかりお口で受精するといいぞ?ふん、ぬぅ!ふぅん!いやらしい娘だ!おちんぽ、くわえ込んで、くぅ!オナニーとは、のぉおっ!ほれ、出す、ぞぉ、しっかり、うけとれいいいいいいぎふんん!!!」 【GM】 ぼたぼたと床に落ちる唾液と先走り・・・泡立つほどに激しい抽送に、余裕の笑みが塗りつぶされ顔を真っ赤にして射精を耐える。しかし、太い肉棒が喉奥を突き抉り、そのタイミングで喋られると微細な振動に腰が勝手に動いてしまう・・・何よりみせつけられる美弥のオナニーショーに脳がグワンと殴られるような興奮を覚え・・・気がついたときには両手で美弥のショートカットヘアをがっしり握りしめ、腰を突き出し喉奥をつきやぶろうと腰を密着させ、美弥の顔を下腹の脂肪と、ワシャワシャの陰毛に埋め、呼吸すら困難にさせながら・・・胃に流し込むように大量の射精を始める。 【大久】「ぐううっ!ふぅ・・・ふぅ・・・、いかんいかん、美弥ちゃんが、良すぎて暴走してしもうたわい・・・美弥ちゃんや?こわれとらんかの?」射精し終えても萎える事無く美弥の口マンコ、のどマンコでたっぷり5分、余韻を味わった後にずるりと肉棒を引き抜いて美弥を見下ろす・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ぶっ、じゅぶ、ぶふっ・・・♪ほ、ほひひゃん・・・ひ、ひぃれふ、わあひの、ふひいっ・・・へーえひ♪ん・・・ぶぅぅ・・・っっ♪♪」頭を掴まれてのイラマチオ・・・喉奥をがつんがつんと突き抉る激しい抽送。平常なら痛みと苦しみを感じるだろうその自分勝手な扱いにも、美弥は順応して快楽を得る。絶頂が近いことを知った身体は精液の味を思い出させ・・・・・・そして、今までで一番深くまで差し込まれた肉棒が精液を吐き出した。陰毛に顔を突っ込んで喉奥で精液を受ける。食道を降り胃を撃つような射精・・・それを受けながら、美弥自身も絶頂した。 【美弥】「っ・・・は、ぁ・・・♪おじさん・・・すごい、いっぱい出ましたね・・・♪私・・・蕩けちゃいそうです♪」口端から垂れる精液を舐め取り、引き抜かれて唾液と精液の残滓の纏わりついた肉棒を手繰り寄せる。「キレイにしますね♪・・・れろ、ちゅっ・・・・・・」掃除をしながら、思い出したように言う。「あ、そうだ。ところで、おじさん。この部屋に入ってから、何か気付きませんか?」 【美弥】 ▽ 【大久】「お掃除までしてくれるとは、ボタンはとめれんが躾けはしっかりしとるのぉ・・・うん?そうじゃそうじゃ、忘れ取ったわい、美弥ちゃんにつれてこられたが・・・こんな場所に、ラブホなんぞあったかの?そして、何かワシにかくしておるじゃろ・・・まぁ、気持ち良いならなんでもええがの!ふんっ!」お掃除フェラをうけながら、何かを思い出したようにそう答え・・・話しているうちに隠し事があるのに核心を得た大久の顔が不機嫌そうに歪む。仕返しのつもりか2.3度肉棒を跳ねさせる悪戯をしつつ、答えを促す。 【GM】 ▽ 【美弥】「ふぁん♪ごめんなさい・・・実は、撮影なんです」肉棒に翻弄されながら美弥は事情を説明する。「私、AV女優(?)で、今日は援助交際を撮ろうっていう企画なんです。この部屋にも撮影スタッフが隠れているはずなんですが・・・」 【美弥】 ▽ 【大久】「お、おぉ?そうかそうか美弥ちゃん、なんかしらんが苦労しておるの?それじゃ、ワシがし~っかり売れるAVにしてやるから、安心してくれい♪」 【GM】 突然の事に動揺し、辺りを見回すが送は見えない、大久はとりあえずこのまま美弥を抱けるという事だけはしっかりと理解し流されつつも美弥の髪を撫でる。 【GM】 どんなに性豪でも、大久は一般人だ、魔術的に隠れた撮影隊の姿どころか気配も感じられず、レンズがるらしい空間を見てもまぬけ面をさらすだけ・・・ 【GM】 しかし人に見られていようが言葉の通り、美弥を存分に犯し、使うつもりは満々のようでむしろその剛直はより興奮したようにふるえている・・・ 【GM】 その様子に、姿を隠している・・・しかし美弥には丸判りの撮影班は残りテープ時間を提示し、そろそろ本番よろしく・・・と指示を飛ばしてきた 【GM】 ☆援交JK企画:目標値11:PCは「任意の能力2つ」それぞれ一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動と知力で2回判定、片方成功なら強化1つ。 【GM】 今回は「堕落(致命+1)」を援交企画隊(Kn罠)&吸着ローター(Ro罠)、2つの罠に追加しちゃうよ!どの能力でどちらを阻止するか宣言して下さい! 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ♪同時にアクトを一つ宣言可能!その後、戦闘開始します! 【美弥】 2d6+8 堕落(致命+1)を運動で 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 【美弥】 2d6+6 【Dice】 B16_Miya - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 【美弥】 知力です 【美弥】 あー企画隊・ローターの順です 【GM】 あいあい!どっちも追加されず…美弥ちゃんのペースで撮影は続くようだw 【美弥】 うい アクトは 体内孵化 で せっかく淫魔のピアスあるから使っておきたいっていう 【GM】 お、何か仕込んでた幹事かな・・・そうだ! 【GM】 そのタイミングで☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。 【GM】 コレが動き出した とかいかが?w 【美弥】 OK! 【GM】 では、RPどうじょ! 【美弥】 そのまえに孵化の判定していいかな!? 【美弥】 即座に「好きな能力」で目標値12の判定を行う。成功すると[託卵]は解除される。 【美弥】 失敗すると[託卵]は解除不能になり、シナリオ終了時に[妊娠]になる。 【GM】 あ、そうだったねw 判定どぞ! 【美弥】 2d6+1 体力でふるよー 失敗したら[託卵](解除不能)付与でシナリオ終了時に[妊娠]だ 【Dice】 B16_Miya - 2D6+1 = [6,5]+1 = 12 【GM】 足りたw 【美弥】 あちゃー・・・ 【美弥】 ちぇ 【GM】 ではザンネン?ながら美弥ちゃんに仕込まれていた何かは定着するより。。。暴れまわることを選んだようだ! 【美弥】「良かった・・・♪」撮影の快諾を受けたことでほっと一息ついた美弥。「じゃあ、ベッドに・・・っ!?」大久をベッドに導こうとしたその時、美弥の子宮が大きく震えた。「ふ・・・く、ぅ・・・!?な、なにが・・・ひぃ、ん♪」美弥はこれまでに幾度となく妊娠と出産を繰り返してきた・・・その後遺症だろうか――美弥自身はそう思ったが・・・、そうではない。雄との交尾を目前にして妊娠の準備を始めた肉体は子宮を空にしようとする。蠕動し内部の異物・・・着床しなかった精液を排出し、新しい雄のものを受けようとする。子宮、秘唇からどろりと溢れ出してきたのは、精液だ。今日はまだ撮影・・・交尾をした覚えはない。ということは、それは覚えていないうちに流し込まれたもの・・・暗殺者、少年兵として生きてきた美弥の寝床に近づけるのは・・・二人の息子だけだった。 【美弥】「も・・・もう・・・♪ユリーですね・・・?帰ったらお仕置しなきゃ・・・♪」どろどろと流れ落ちる精液をポケットのハンカチで拭う。「ごめんなさい、おじさん・・・ちょっとキレイにしてきますね・・・」 【美弥】 ▽ 【大久】「なんじゃ、前の客のでものこっておったか・・・まぁ、ワシも他の男のでよごれたくはないでの、さっさと済ませてくるんじゃぞ?」 【GM】 突如秘所・・・ショーツ越しにも溢れるほどの精液をこぼした美弥をみておどろきつつも、この淫ら加減ならそんなものかと納得し、ひとりベッドの上で美弥の準備が整うのをまつ・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ごめんなさいおじさん・・・息子が言うこと聞かなくって・・・」そそくさとシャワー室に消える。大久の耳にはちょろちょろというシャワー音と共に微かな美弥の喘ぎが聞こえるだろうか。程なくして戻ってきた美弥は、「じゃあ・・・再開しましょうか・・・♪」そう言ってスカートをたくし上げてパンツを脱いだ姿を見せ付けた。 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 では、ノーパンたくし上げという先制攻撃をしかけた場面から・・・戦闘開始だ! 【美弥】 ハイド使っていいかな! 【戦闘開始】美弥のハイド判定後、行動順は「美弥>大久>罠2個」です! 【GM】 もちろんさ!さぁかもん! 【美弥】 2d6+8 運動 ごー! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [3,2]+8 = 13 【GM】 ひぇ 【GM】 しかし知力は案外高い大久の対抗判定! 【GM】 2d6+7 知力 ぶへへ 【Dice】 bako_GM - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 【GM】 いちたりたw 【美弥】 く・・・熟練のおっさんか・・・ *bako_GM topic [『SS』大久 駄郎(Ro/IV7)]VS[美弥] 罠[『SS』援交企画隊(TP 30/任意/迷宮 なし)・吸着ローター(TP 24/任意/ウィッチハント相当/迷宮 なし)] 【GM】 ノーパン制服くらいじゃ先手はとれないようだね・・・ぶへへ! 【美弥】 やはり全裸じゃないとだめなのか! 【GM】 全部脱いだら台無しだろう! 【GM】 多分半脱げ暗いが丁度いい 【GM】 というわけで奇襲は失敗!これは美弥ちゃん大ピンチ!ということで・・・ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速なので美弥行動もどうぞ! 【GM】 正直に言うと・・・罠をいかに早く潰すかで勝敗は決します! 【美弥】 6d6+8 運動で判定+バリアブレイカーで吸着ローターを突破だ! 【Dice】 B16_Miya - 6D6+8 = [1,2,3,4,6,6]+8 = 30 【GM】 ぎひぃ!? 【美弥】 バリアブレイカーって燃費よいね 【GM】 どうやら、美弥ちゃんの子宮はしっかり準備は整ったようだ・・・ *bako_GM topic [『SS』大久 駄郎(Ro/IV7)]VS[美弥] 罠[『SS』援交企画隊(TP 30/任意/迷宮 堕落なし)] 【GM】 罠専門だからねw 【GM】 では・・・大久>罠がおそいかかるぞー! 【美弥】 こーい 【GM】 3d6+2+2 [闇]白兵/単体/受動不可 《能 迂回攻撃 6》《補 ダークネスヒット 2》(MP3) 熟練の性技が美弥の身体を襲う! 【Dice】 bako_GM - 3D6+2+2 = [1,1,2]+2+2 = 8 【GM】 出目!? 【美弥】 うわぁ・・・アヴォイドで運動力[8]を軽減 【GM】 ふふふ・・・しかしよく見て欲しい 【美弥】 迂回か! 【GM】 《迂回攻撃》この攻撃に対して[受動]は使用できない。 【GM】 なのでダメージとアクトどうぞなのじゃ! 【美弥】 OK! 胸APに食らってアクトは 締めつける名器/つけられた種/第二の女陰/膨れあがる腹 で使いきりだ 【GM】 はぁいw 最初からクライマックスねw 【GM】 CP+8 SP+5 どうじょ! 【美弥】 わー・・・CPがたくさんはいる・・・ 【GM】 では、つけたね判定どーぞ! 【美弥】 2d6+1 体力は縁起が悪いので魔力で判定(同じ数字)! 【Dice】 B16_Miya - 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 【GM】 見事に孕んだねw 【美弥】 いつものことさ! 【GM】 ではソレをトリガーに発動! 【GM】 ☆調教刻印 孕み袋 :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「1度だけ達成地-8」する。 【美弥】 4d6 ポテンシャル2点で 【Dice】 B16_Miya - 4D6 = [5,3,5,4] = 17 【美弥】 だめか! 【GM】 種付けで足腰たたなくなったようだね!ふふふ 【GM】 ではそんな姿をばっちりしっかり撮影している罠のたーん! 【GM】 2d6+10+8 単体 「能動魔法」封印/拘束(TP0で解除)/託卵付与 ダメージ+使用アクト数 【Dice】 bako_GM - 2D6+10+8 = [2,2]+10+8 = 22 【GM】 出目ひっどぉい・・・ が、ダメージが0だろうがBS祭&能動「魔法」封印だ! 【美弥】 うお・・・アヴォイドで-8 封印だと! 【GM】 あくまで魔法なんで 突破や通常攻撃はできるのよw 【美弥】 あと補助も使えるよね 【GM】 もちろん! 【美弥】 腰でうけるよ! TP0になるが!? 【GM】 らじゃー!上下AP0で本番開始ってタイミングかなぁ・・・w 【GM】 そして、攻撃を受けたし・・・身内だろうからデータ公開しておくねw 【GM】 【GM】 『ストリーミング・ショウ』援交企画隊(TP 30/任意/迷宮 堕落)(Kn/耐久 0 攻撃 5 特殊 20) 【GM】 《[能動]禁止 12》《バインディング 5》《異形の託卵 3》《雌豚狩り 1》《飛行無効 -1》 【GM】 解説:「ストリーミング・ショウ」が用意した簡易撮影機材&企画スタッフ。露出を増やし動きを制限してついでに排卵も誘発する。 【GM】 【美弥】 TP低いあたりが温情? 【GM】 あと、飛行無効がねw 【GM】 といったところで・・・ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速なので美弥行動もどうぞ! 【美弥】 (フライトの存在を忘れていた顔 【美弥】 6d6+8 運動バリアブレイカー!突破だよ! 【Dice】 B16_Miya - 6D6+8 = [4,5,1,3,6,6]+8 = 33 【美弥】 でー8 【GM】 開幕使わずかな?w 【美弥】 ぬあ 【美弥】 使っていい? 【GM】 ロストサインもフライトも開幕だからね!どちらか宣言してくれればOKよ! 【美弥】 むむむ・・・フライトでいいですか! 【GM】 OK! 【GM】 突破で25点うけて・・・5のこったねw 【GM】 ん?これってスピードスター分はいってる? 【美弥】 あー忘れてた ごめんよ 【GM】 では4だ!まぁ誤差だしにゃw *bako_GM topic [『SS』大久 駄郎(Ro/IV7)]VS[美弥] 罠[『SS』援交企画隊(TP 4/任意/迷宮 堕落なし)] 【GM】 では・・・美弥が撮影班と見えない戦いを繰り広げる頃、マイペースに美弥ちゃんを責める大久のたーん! 【GM】 3d6+2+2 [闇]白兵/単体 《補 ダークネスヒット 2》(MP3) 今度は普通の攻撃だ! 【Dice】 bako_GM - 3D6+2+2 = [4,1,3]+2+2 = 12 【美弥】 アヴォイドで-8してHPに4点のダメージか 【GM】 いくら萎えなくても体力は別だからね・・・次は、また迂回攻撃たたきこんでやるじぇ・・・!うっへっへ! 【GM】 そしてフライトで無効化された罠はスルーされて・・・ 【美弥】 迂回コワイ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 最速なので美弥行動もどうぞ! 【美弥】 よし、虎の子のロストサインを発動だ! 【GM】 うぐぐ! 【GM】 ロスとサイン判定かもーん! 【美弥】 2d6+8 運動よ・・・ 【Dice】 B16_Miya - 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 【美弥】 ぐぬぬ 【GM】 2d6+7 知力 熟練のテクみせてやろう・・・! 【Dice】 bako_GM - 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 【GM】 みせちゃったw 【美弥】 Σ 【美弥】 おとなしくポテ使うべきであったか・・・ 【GM】 ラストシュート考えるとなかなか難しいシーンだからにゃ・・・w 【GM】 では、美弥はMP4消費して・・・IVと受動効果+2を得た!ターンの行動どうぞよw 【美弥】 8d6+11 大久を対象にラストシュート+サンダーエンチャントだ 【Dice】 B16_Miya - 8D6+11 = [5,1,6,2,1,4,3,1]+11 = 34 【GM】 いひびびび!? 【美弥】 1がおおい! 【GM】 ん?+8d6と+1d6だから・・・3d6たりてなくない? 【GM】 全部で2d6+1d6+8d6 のはずだからw 【GM】 というわけで3d6追加してくだちー! 【美弥】 3d6 んお!なんと 【Dice】 B16_Miya - 3D6 = [1,1,3] = 5 【GM】 39点だめーじ! 【GM】 防御点3で弱点はなし!・・・HP46で36点うけて残り10!ぶっふっふーー! 【美弥】 なんと 【GM】 見事にピアシングできなかった分のこっちゃったねぇw 【美弥】 くぁぁぁぁ・・・ 【GM】 では・・・搾られるより先に堕としてやろうと大久がトドメの一撃を! 【GM】 3d6+2+2 [闇]白兵/単体/受動不可 《能 迂回攻撃 6》《補 ダークネスヒット 2》(MP6+2) 【Dice】 bako_GM - 3D6+2+2 = [3,2,1]+2+2 = 10 【GM】 3.2.1 カウントダウンな10点だめーじだー! 【GM】 ぴったりあてるあたり熟練すぎるだろう・・・w 【美弥】 ぴたり賞あげるよ! 【GM】 致命表どーぞ! 【美弥】 1d6+5 出目次第ではロストあるで・・・ 【Dice】 B16_Miya - 1D6+5 = [2]+5 = 7 【GM】 瘴気武器の分はいれてある? 【美弥】 いれてなかった 【GM】 あと淫乱症かw 【GM】 +3で10かな? 【美弥】 で+3か! あぶねぇ! 【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない 【GM】 完全KO! 【美弥】 これ11出てたらロストコースですよね・・・ 【GM】 では、優しい撮影スタッフがこんなおまけをくれる! 【GM】 致命ではロスとしないのじゃー 【GM】 ☆敗北ヒロインを更に&徹底的に貶めるスレ:調教室&責め具一式相当(捕縛):[▼] 敗北したPCのSP+4。解説:敗北ヒロイン対しての責めが書き込まれるスレ。 【美弥】 侵食度5に+4の修正を加えて全滅を振ると2以下を出さないとロストじゃないかなと! 【GM】 SP+4を贈呈! 淫乱と瘴気武器は致命だけを強化するので 全滅表は1d6+5でどうぞよw 【美弥】 1d6+5 てい 【Dice】 B16_Miya - 1D6+5 = [6]+5 = 11 【GM】 わーーーー!? 【美弥】 ああー 【GM】 大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。 【SP】+5する。 【GM】 [ロスト]する。 【美弥】 事故ったかー 【GM】 最大でちゃったねぇw 【GM】 まぁ、1度目のロストはまだ復帰できるさ! 【美弥】 ロストって復帰できるのん? 【GM】 うん! 【GM】 【美弥】 救出・・・なるほどそういうのもあるのか 【GM】 <<< その他のルール >>> 【GM】 GM経験点の利用法に追加 【GM】 「経験点50点、SP+5を追加する」 【GM】 「経験点20点、ミアスマ2点を追加する」 【GM】 このいずれかを合計で5回行える。 【GM】 また1キャラに1度だけ、GM経験点を1点消費することで[ロスト]を回復できる。(ただしSPはそのまま) 【GM】 【GM】 メインはこっちだねw 【美弥】 うう・・・すまんが頼めないかね・・・ 【美弥】 (遣り残したことが・・・ 【GM】 救出セッションやる? 【GM】 GMして1点回復でもOKだよんw 【美弥】 やってみる 【美弥】 (GM未経験 【GM】 んじゃ、その打ち合わせはまた後日!今は・・・妊娠解除のSP+2してリザルトが咲きかな?w 【美弥】 あい 【GM】 あ、軍団施設 【GM】 ☆完堕ちヒロイン丸晒しチャンネル:刑場相当(捕縛):[●]侵略点5を得る。この施設は[淫乱症][ロスト]になったPCにしか使用できない。解説:完全に屈服したヒロインの痴態を専門に配信するチャンネル。 【GM】 コレでアヘ落ち美弥ちゃんの援交AVに花を添えよう 【美弥】 きっと美弥ちゃんも喜ぶよ!(息子どもは嫉妬する 【GM】 獲得CP SP アクト数 おしえてちょーだい♪ 【GM】 もどったら嫉妬せっくすだね! 【美弥】 獲得CP:21 SP:23 アクト:8 【GM】 おっもいw 【美弥】 侵食度が7いったよー 【GM】 うわぁ・・・瘴気武器が猛威を・・・w 【GM】 【GM】 PCリザルト:美弥 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:4(4) + CP:21 + 戦略:4 + 装備効果 0=49 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 [SP]23 [名声]0 [BS]ロスト 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意]大久 駄郎(NPC) 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:法令 専売令) 【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:19+4+4 = 47 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:1 + 軍団施設:2+4 = 15+10(ロストボーナス) 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】 【GM】 だよ! 【美弥】 ありがとうー 【GM】 しかし、奇襲にロストサインも封じた大久 マジ有能・・・そんな大久さんとの援交セックス。はっじまっるよー! 【美弥】 わぁーい 【GM】 【GM】 【撮影隊】「お疲れ様…旦那も試写会どうだい?美弥ちゃんといっしょによ♪」ひとしきり事を終えた大久に話しかける人に化けた魔族。 【GM】 彼はラブホテルの大画面テレビで、たった今撮影した様々な角度のセックスを流しだし試写会を始める。 【GM】 撮影隊はビールやつまみ、何処から呼んだのか女達を犯したりしながらその映像をみてどう編集するかわいわい相談していた。 【大久】「おぉ、本当におったのだな・・・半分はそういうプレイかとおもっておったが・・・見られて興奮する雌でもあったわけじゃ♪美弥ちゃんは…ぐっふっふ!」 【GM】 汚れたままの美弥と共にその輪にまじりまだまだ元気な肉棒をこすりつねがら・・・大久はすっかり屈服した美弥へと視線を向ける。 【GM】 ▽(RP貰ったら再現エロール開始するよ! 【美弥】「は・・・はい・・・♪出産のことしか、頭になくて・・・おちんぽがないとおかしくなっちゃうんです・・・♪おじさぁ・・・ん♪」全身を精液で汚し・・・その腹に新しい命を宿してなお、肉棒を求めようとする淫らな肉体・・・もう、美弥はそれを抑えようとはしない・・・抑えるなど考え付かないのだ。大きな腹をぶら下げながら大久の肉棒に這いより、幾度と無く繰り返された奉仕・・・竿休めの口腔奉仕を捧げる。 【美弥】「ふぅ・・・♪おじさん・・・私の、恥ずかしいところ・・・しっかり見てください・・・♪」 【美弥】 ▽ 【大久】「ぐふふ、ヤリすぎて頭のネジがとんでしまったようじゃの・・・可哀想にのぉ、若いうちから色狂いとは…どれ、そんな可哀想な美弥ちゃんの転落記録ドキュメントじゃ、しっかりみさせてもらおうかの・・・!」 【GM】 御奉仕フェラの音をBGMにゆるく上ってくる快楽を享受しながらテレビの前に陣取る大久と美弥・・・場面は丁度、美弥がスカートをめくり上げる所で・・・ 【GM】 【GM 美弥】「ごめんなさいおじさん・・・息子が言うこと聞かなくって・・・」「じゃあ・・・再開しましょうか・・・♪」 【大久】「ほほう、すっかり綺麗になったようじゃが・・・次から次へと恥かしい汁が溢れてくるのぉ?どれ、ワシもきれいにするのをてつだってやるかの・・・!」 【GM】 美弥の手でたくしあげられ、露出したオマンコに大久の太い指が突き立てられる。ぐじゅぐじゅっと愛液をかきだし、泡立つほど激しいのに、決して痛みを感じさせず・・・時折クリトリスをはじいたり、入り口をほぐすように回したり、熟練という言葉が似合う卓越した手技を美弥に叩き込む。 【GM】 ▽ 【美弥】「ぁあっ・・・ふ、くんっ、おじさん・・・さすがに上手いですね・・・♪」表情は余裕を装い、素直に快楽を楽しんでいるように見える・・・だが、滝のような――明らかに平常以上に流れる愛液は正直に快楽の閾値を越えていることを大久に示す。「ふぅ、んっ♪こっちからも、攻めさせてください・・・」主導権を得、齎される快楽を抑えようとして大久を押し倒そうとする。少なくとも、こちらから咥え込んでしまえば先手は取れる・・・。 【美弥】 ▽ 【大久】「お?そうかそうか、もう我慢できんかvたーっぷり出してやるでの、しっかりワシを射精させてくれい♪」にゅるんと、愛液まみれになった指を引き抜き、べろんと舐めとる。その愛液の味から本気で感じていたのを確り確認すると、大久は素直に押し倒され、ベッドの上でぶよぶよの腹を遊ばせ、カチカチの肉棒をそそり立たせる。 【GM】 ▽ 【美弥】「ふぅ・・・・・・う・・・♪」にゅる・・・と何の抵抗も無く肉棒を迎え入れた美弥の秘唇。しかしその内部は雄肉を悟ったかと思うとすぐさまその剛直を締め付ける。ぎゅうという締め付け・・・それは大久に与える以上の快楽を美弥に与えてしまう。「こ・・・これ・・・おじ、さんの、すごい・・・♪ぴったり嵌って・・・♪」これは駄目だ・・・この雄はいけない・・・この肉棒は・・・自分を壊してしまう。しかし、予感にも似た確信は、肉の欲望に流されてしまう。壊れてもいい・・・だから気持ちよくなりたい・・・そんな欲望が胸中に芽生えるのを感じながら、美弥は腰を振る。 【美弥】「あ・・・は、んんっ・・・くぅ、ふん・・・♪ど・・・どうですかぁ・・・おじさ、んん・・・♪」子宮口にこりこりと食い込む亀頭を捏ね繰り回し――自分から捏ね繰り回しているつもりで――晒した乳首・・・剛毛の生えた大久のものを舌で舐め回し、時に甘く噛みつく。性の技を発揮して大久を・・・ただ撮影のためだけに無作為に選び出したはずの雄を絶頂に押し上げようとする。 【美弥】 ▽ 【大久】「おぉ、ええぞぉ・・・ちっこいおまんこがぎゅうぎゅうにしめつけてきて、奥までしーっかり小突いておるのがわかる。」締め付けられるたびにびくびくっと膣全体を揺らすように震え、浮き上がる血管が膣ビラをこそぎあげ、美弥のご奉仕で綺麗になったカリが膣内をごりごりと駆け回る・・・言葉の通り、堪えるのを止めれば直ぐにでも出そうだが、もっともっとこの膣を感じていたくて、亀頭をこねまわしてくる子宮口にズン、ズンっと軽く突き上げて美弥の騎乗位と呼吸を合わせていく。 【GM】 時折休憩のようにひきぬかれ、自分の愛液でぬれた肉棒に吸い付く美弥を見下ろしながら・・・しかし、口での射精は終わったとばかりに先走りだけをこぼし、再びおまんこに収められるまで耐え抜いた・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ふぅ――♪ふぅ、ぅ――♪」熟練の技を前に、荒い息を吐き肉棒を必死で扱きたてるその姿・・・余裕もなにもないその姿はどれほど浅ましいことか。発情し、自分が肉棒に屈服し、理性を失いつつあることにも気付かずに最後の一押し・・・自身の絶頂と精液の奔流を一身に求める。おまんこから抜かれれば口で吸い付き手で扱き、おまんこに挿入されれば全力で腰を振りたてる。その姿は、最早大久のいいように操られる大久の望むままに奉仕し楽しませるための玩具だった。 【美弥】「おっ、おじ、おじさぁぁぁ・・・♪射精って♪はやくっ、射精してぇっ♪」ひくひくと蠢く子宮口が亀頭に吸い付く。吸盤のようにくっついて離れない・・・抽送の間も、肉棒にくっついたまま子宮を引っ張らせる。その子宮が卵子を犯す強靭な精子を求めて精液を搾り出そうとする。 【美弥】 ▽ 【大久】「ぐふふ!そうかそうか、そんなに欲しいか!では、くれてやろう、さっき流した精液なんぞとは比べ物にならん、孕ませザーメンをのぉお!」 【GM】 必死に腰を振り、肉棒へ奉仕し、浅ましく精液を求める姿を見上げ、満足そうに下品な笑いを溢すと、ちゅうちゅう、じゅぱじゅぱと激しすぎて密着した子宮口と亀頭に意識を向ける・・・我慢を重ねたお陰で焼けた鉄のようになった肉棒を、吸い付き上下運動にあわせて歪む子宮へ、一気にたたきつけるように腰を突き上げ、、、ゴビュルルルルッ!と臍を裏側から突き破るような勢いで射精していく・・・雌がもっとも欲しがる瞬間に、一気に押しつぶす。大久の最も得意とする蹂躙だった。 【GM】 ▽ 【美弥】「ッ―――!!!??――――っは、ぁ・・・・・・♪」ごじゅん・・・と、最も深い瞬間に流し込まれる精液・・・子宮を蹂躙し卵巣にまで流れ込み卵子を無理やり受精させる・・・そんな荒唐無稽な種付けを力ずくで納得させる射精。全身を走る稲妻、子宮を膨らませる精液・・・その全てが、これまでにないほどの快楽だった。 【美弥】「で・・・でも・・・これで・・・」終わりだろう、と全て絞りきったと判断しておまんこから肉棒を引き抜こうとする。 【美弥】 ▽ 【大久】「ふぅ~~~、先ずは、こんなところかのぉ?では、続けて抜かずの3発、いっとくかのう?」美弥のおまんこにたっぷり注ぎ込んで一息ついた大久。しかし肉棒を引き抜こうとする美弥・・・そのオマンコが引き伸ばされる光景をみながら待ったをかけた。 【大久】「こらこら、勝手におわっちゃぁいかん。それじゃとんだ3流AVじゃ。ここから更に注いでこそ、大ヒットにつながるんじゃぞ?」あと少しでひきぬかれ精液が逆流・・・その寸前で美弥の腰を掴むと、ぐん!と無理やり最奥を貫くまで腰を引きずり落す。多くの女を抱き、完全に雌の身体を理解した大久の不意打ちに近い追撃。美弥がそのショックから立ち返る前に今度は自分から動き、美弥のオマンコをほじくり、パンパンと腰を打ちつけ、目一杯注いだ精液が暴れ回る子宮へさらに精液を追加していく。 【GM】 ▽ 【美弥】「え・・・嘘ですよね・・・?だって、あんなにぃっ!?」引き戻され、再び肉棒を突きこまれて悶える。絶頂した身体は敏感で、ぱちぱちと瞼の裏で細かい絶頂が火花のように弾けては神経を伝播する。末端まで流れる快楽の電流・・・それは子宮やおまんこなど言うまでもない。「あっ♪あぁ♪あああっ♪あ~~♪」一突き一突きに肉は解け、口端からは唾液を垂らし、愛液は溢れた精液と混ざって双方の股間に白濁した橋を架ける。 【美弥】「~~~!!め、だめ、だめですっ・・・♪こ、こわれひゃ・・・♪あたまおかひくっ♪」美弥にとって唯一の不運が、この 【美弥】 大久を引き当てたこと・・・これが普通の人間であれば、美弥が遅れをとることはなかった。この規格外の精豪によって操られ、弄ばれ・・・そして、忠実な・・・何にされるのだろうか。奴隷か、便器か、それとも愛人か・・・どれにしても、快楽によってまともな思考能力が失われつつある美弥にとっては、どれでも代わりはない。ただ耐え切れないほどの快楽を刻み込まれて発狂するまで犯される・・・既に、そのとば口に足を踏み入れつつあることを自覚しながら、子宮に流し込まれる精液を従順に受け容れる。 【美弥】「お・・・おひひゃぁん・・・♪ちゅ・・・ぶ、むちゅぅ・・・♪ぷは・・・わらひっ、ひひゅう、こは・・・♪こはれ、へぇぇぇぇ♪」ぐったりと大久の身体に圧し掛かりながら、されるがままながら・・・大久の乳首に舌を這わせる。それは激しい快楽を紛らわせようとする苦肉の策なのか、それとも大久へ抱いた情愛か・・・。 【美弥】 ▽ 【大久】「ははは!さっきいっておったろう?息子がどうとか・・・その年で出産まで経験しとるんじゃ、これくらいのボテ腹で壊れるわけなかろう!、身体はのぅ?ぐふふふうぐう!!」抜かずの3発目を注ぎ込みながら、ぽっこり膨らみだした下腹部を撫でてる大久…その顔はにたにたと笑みを貼り付け、乱れ狂う美弥をあざ笑うかのように・・・受け入れ始めた美弥の意識とは逆に、ずぶりと乱暴に肉棒を引き抜いてしまう・・・ 【大久】「さぁて、ワシも久々に堪能したのう・・・どういう理由でAVに出るかはしらんが、そのおまんこじゃ今夜はもうむりじゃろ?お疲れ様じゃ・・・ぐふふ!」わざとらしい口調でのたまうと、ベッドから出ようと身体を起こして・・・美弥を見下ろす。彼女が身体を売る理由「息子」という単語をきいたときから、この娘を骨の髄まで味わおうと決めていた大久の見せ掛けだけの撤退。激しい陵辱、腹を満たされる幸福を僅かでも知ってしまった雌が逃れられないと知ったうえで・・・膣での性交を否定した大久は、トドメとばかりに美弥の尻たぶをバチン!とはたく。 【GM】 次はどうすればいいのか、わざとらしく、それこそAVの三流脚本らしい方法で・・・指示した。 【GM】 ▽ 【美弥】「んひぃっ・・・♪」無常にも抜き取られる肉棒・・・どくどくと愛液に混じって流れ落ちてく精液の感触を、心のどこか・・・ではなく心のほとんどで惜しんでいる。そのことに疑問を持たないまま・・・「え・・・?じゃあ・・・♪」尻穴での交尾を予感して胸が躍る。――ああ、まだ続けていられるのだ、と。 【美弥】「ひゃぅっ・・・♪わ、わらひの・・・みやのおしり・・・おしりおまん、こ・・・おじさんのせーへひで、いっぱいにひて・・・くらはい・・・♪」くい・・・と尻を掲げ、ぽっかりと口を開いた尻穴を捧げる。呼吸するように収縮するそこは、未だに雄の精を受けずにいた穴だった。 【美弥】 ▽ 【大久】「ぐふふ、ぐーーふふふふっ!そうかそうか!そんなにワシの精子が気に入ったか!どれ、そのはしたないおしりまんことやらも、しっかり受精させてやるとしようかのぉ・・・うぐん!」 【GM】 完全に堕ちた、少なくともレンズ越しにはそういえるに十分な顔で、おねだりをする美弥に、大久はこらえきれないと腹を抱えて笑う、笑ってなじって、尻穴を指差して・・・つきだされた尻を覆うようにのしかかり、くぱくぱ欲しがりな菊門へ、一切の躊躇も手加減も無く、しかし痛みをかき消す存在感、快楽を与えながら尻穴を侵して行く。 【大久】「ぐふふ!こっちには、何発注いで欲しい?ほしいだけ、出してやるぞ!確か、撮影しとるんじゃろ?カメラに向かってしっかり何発欲しいかおねだりするんじゃぞ?」美弥の上にのしかかり、ザーボテの腹を押しつぶし、抱え込むように胸や尻へ手を回してこねくり回す・・・尻穴をいじる時にオマンコ並に感じらられるように…気遣いというよりはそうやって乱れる美弥をみるために、あらん限りの手管を使い、美弥を落しにかかった。 【GM】 ▽ 【美弥】「な・・・なんぴゃふ・・・?れ・・・れんぶっ♪れんぶくらあひっ♪へーひっ♪せーへひっ♪」何も考えずに雄を貪り、精を受け容れる・・・なんと甘美なことか。何もかもを捨て去ってしまいたい・・・ただこの快楽に溺れてしまいたい・・・尊厳も存在も全て蹂躙されてしまいたい・・・。何もかもを諦ようとする意思が胸を焦がす。『こちらは楽しいぞ、極楽だぞ・・・』と美弥自身が堕落を誘う。・・・しかし、それでも忘れることができないものがあった。自分が全てを捨ててしまったら・・・あの小さな子供たちはどうなってしまうだろうか・・・長くは生きていけないだろう。魔族の血を受けているとはいえ、幼い子供なのだ。自分がいなければ・・・誰があの子らを守るというのか・・・それは冷えた鉄のように、熱く滾る肉欲の中で確固とした存在を確立したもの・・・母性や親心と呼ばれるもの・・・それは限度を越えた快楽によって初めて獲得された、不変の精神だった。 【美弥】「れ・・・れんぶ、らぃてくら・・・はい♪・・・でもぉっ♪」でも、母親としては・・・女として、雌として雄の全てを吐き出されることを望みながら、時に雄の全てを拒絶しようとする・・・たとえどこに堕ちようとも、子を思うことだけは忘れないだろう。 【美弥】 ▽ 【大久】「そうかそうか!なら、美弥ちゃんの全部を、ワシで塗りつぶしてやろう!安心せい、美弥ちゃんくらい可愛い蹴れば、色狂いでも抱きたい男はごまんとおる、息子の面倒くらいみてくれる男もおるじゃろう!ぐっはははは!」 【GM】 表面上は、ぶっこわれた雌豚そのものの美弥。その内側で固められた意志などうかがい知れない大久は美弥の尻穴に熱いザーメンを注ぎながら大声で笑う。 【GM】 愉快そうに腰を振り、そのたびに波打つ尻をもみあげ、揺れる胸をぎゅうっと握りつぶし、美弥の絶頂に合わせて射精を重ねる。やがて尻穴から逆流するようになれば、口へ、更にあふれれば胸で、尻たぶで、性豪と豪語する大久でも出したことが無いほどに、美弥へ精を注ぎ、文字通り染め上げていく・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】 【美弥】「お・・・っほ♪、ふぅっ♪きゅん・・・♪ほ・・・ほれれ・・・れんぶ・・・♪」肉体に刻み込まれた反射のみで肉棒を締め付け、擦り上げる雄に恭順した身体。それでも、尻穴は緩み、際限なく注ぎ込まれた子宮と腸は妊婦のように大きく膨れあがっている・・・美弥にとっては幾度も経験した孕み腹。それでも穴という穴は緩んでは精液を零し、途切れることの無い快楽の海に沈みこむようだった。 【美弥】「も・・・もう・・・お、おわり・・・ですよね・・・」これだけ吐き出せばもう出ないだろう、と息を吐く。 【美弥】 ▽ 【大久】「ふぅ~~~、さすがのワシもちと疲れたわい。そうじゃのぉ・・・あと2時間は休まねば次はむりじゃの?」ベッドの上で精液まみれになった美弥を見下ろす大久は少し疲れた顔で・・・しかしぬぷりと引き抜いたまだまだ硬い剛直を見せつけ笑う。あと何時間撮影するかは知らないが・・・少なくとも今日一日で美弥を完全にしゃぶりつくすまで、この肉棒は萎えず、美弥を貪ると宣言し、録画テープが切れるまで更に美弥の悲鳴のような嬌声を響かせた・・・ 【GM】 【GM】 【大久】「ほほー、ヤっとるときのワシはこんな顔をしとるのか・・・ハメ撮りなんぞ初めてじゃが、けったいな顔をしとったんじゃのぉ?そうおもわんか?美弥ちゃんよv」テープが切れて、次のシーンが再生されるまでの短い休憩、自分の下で奉仕を続けている美弥にそんな事を問いかける・・・完全に隷属した雌に対するよゆうをもって・・・ 【GM】 ▽ 【美弥】「ぷぁ・・・♪そんなことありません・・・立派な雄のお顔でした・・・♪」蕩けた顔・・・どこまで堕ちながら・・・どこか強い芯を残した肉奴隷が応える。口腔での奉仕を再開して、美弥はふと考える。――明日の夕飯は何にしましょうか。子供たちの好きなカレーを作ってあげるのもいいかもしれない・・・そうしたらソースに精液をだしてもらおう。大久を家に呼んで子供たちと4Pでもしてみようか・・・きっと楽しいだろう。・・・淫蕩に微笑み、奉仕しながら、次のシーンを待つ。・・・・・・次はどんなことがあるだろうか・・・・・・と。 【美弥】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【暗殺探偵JK】誘惑指令!現役JK援交企画AVを撮影せよ!【撮影3本目】」終了! 【GM】 お疲れ様でしたーーw 【美弥】 おつかれー! 【美弥】 さすがに眠いぜ・・・ 【GM】 まさかの完堕ち!そしておねむのなかおつきあいありよw 【美弥】 こっちこそありがとうー 【美弥】 撮りたい企画も色々あるし、その内ロスト直したいところではある! 【美弥】 が、今日は寝ます! 【美弥】 お休みー 【GM】 ロスト対策は股今度だねw おやすみw
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作詞 梨本P 作曲 梨本P 編曲 梨本P 歌 初音ミク 翻譯:gousaku 援交少女 AI(*注1)。 大家一進高中都變得不一樣了 早在發覺之前 Gusto Saizeriya(*注2)裡學生們談論的 已經都是超級 重口的黃色話題 我們國中那會 H什麼的還不過是遙遠的幻夢 在青澀之春中我們一直如此堅信 但現在這些好像都要被完全顛覆 看吧 她們一臉濃妝矯揉做作 頂著同一副面容在夜晚閒遊 然後不是和公猴子們親親熱熱 就是今天也嘰嘰喳喳地勾肩搭背 她和那些傢伙們不一樣 現在一定也還是處女 在畢業典禮上笑著揮手 如今也肯定不曾改變 但是我聽到的糟糕傳言 簡直不堪入耳 援交 援交 援交少女 好想消失 好想哭泣 在夜晚思念著你 辯解著說 那是愛 可憐的腦細胞 援交 援交 援交少女 想要觸碰你 想要擁抱你 心願一直未能實現 無處可去的性衝動 在獨自一人的房間 逐漸腐爛 大家都和國中的時候沒什麼變化 在這吹牛閒扯的同學會上 黃色的話題裡早已沒了幻想 理所當然成了枯燥現實的世界 她就坐在對面的盡頭 喝著像是Fuzzy Navel(*注3)之類的飲料 挑染了棕髮還打了耳洞 不過笑容倒是沒什麼變化 你雖然裝出一副若無其事的面孔 但私下裡都在幹些什麼呢 援交 援交 援交少女 好想消失 好想哭泣 將這份思緒扼殺 喊著全是騙人的 都是編造的 別開視線吧腦細胞 援交 援交 援交少女 不知道 不去聽 一次次地糊弄著自己夜晚卻仍未結束 青澀純情的Libido(*注4) 在獨自一人的房間 逐漸沉沒 其實 我是知道的 幾年前 在千葉站 看到了你 你的身邊 是個四十歲左右的大叔 你們挽著手 消失在那 榮町一帶的小巷中 我想要大喊 但是卻出不了聲 想要伸出手去 卻完全夠不到你 漸漸消失 漸漸消失 遠遠地 遠遠地 遠遠地 遠遠地 AI AI I love you 多麼讓人害羞的一句話 AI AI I need you 多麼無趣的一個念頭 AI AI I want you 真是渣滓一般的心願 但即便如此 AI AI 愛愛愛愛 還是塞滿了腦海 援交 援交 援交少女 好想消失 好想哭泣 在夜晚思念著你 辯解著說 那是愛 可憐的腦細胞 援交 援交 援交少女 想要觸碰你 想要擁抱你 心願一直未能實現 在獨自一人的房間 時光流逝 甜蜜的感情漸漸枯萎 援交「想哭的話哭出來不就好了」 好想哭泣 哭不出來 要哭已經為時已晚 長大成人 逐漸改變 可憐的腦細胞 援交 援交 援交少女 遠遠地 遠遠地 她閃閃發光 她笑著 我也笑了 再也不想見面了 AI。 她真的好可愛 援交少女 笑臉好可愛 援交少女 她真的好可愛 援交少女 潔白又可愛 援交少女 和陌生的男人一起離去 交織著僅限一晚的話語 隨你們甜言蜜語說個夠吧 AI AI I love you AI AI I need you AI AI I want you AI AI 愛愛愛愛 AI AI I love you AI AI I need you AI AI I want you AI AI 注1 「I」跟「愛」都念作「あい(AI)」。所以不能確定用哪個字的都都暫時寫作了「AI」。 注2 「Gusto」和「Saizeriya」都是日本的連鎖家庭餐廳。 注3 「Fuzzy Navel」是用桃子烈酒和橙汁調配的雞尾酒。中文譯名好像有「禁果」、「毛臍」等好幾種,這裡就還是寫了英文。 注4 「Libido」是心理學上的名詞,意為「性欲、性本能衝動」。有興趣可以檢索「Libido」查看。 2013-7-13 修改一處 「喊著全是騙人都」→「喊著全是騙人的」
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「関西弁で、ですか?」 所謂ラブホテルと呼ばれる施設の一室に、乃莉の声が澄み渡る。 当然、ラブホテルとは二人ないしそれ以上の人数で入るものであり、彼女の正面には一人の30代半ばの男性がいた。 乃莉と彼は1年程にネット上で知り合って以来、セックスフレンドの関係を続けている。 とは言っても実際に体を重ねたのはほんの数回で、ほとんどはネットのライブチャットを通じてだった。 それもそのはず、乃莉は関西の人間で、男性は関東住まいなのである。 今日は乃莉はやまぶき高校の合格発表で関東に来ており、 男性の住まいからそれほど遠くないということもあり、二人でホテルに入ったのだ。 「そう、関西弁。実は僕、関西弁萌えなんだよ」 そうして冒頭に戻るのだが、乃莉は彼の口から突然告げられた事実に少し戸惑った。 それまで、関東の高校に進学するつもりだった乃莉は、練習も兼ねて彼と話をする時はできるだけ標準語で話すようにしていた。 しかし、なぜ今までそれを言ってくれなかったのか──。 そう尋ねたら「恥ずかしかったから」と言われ、自分の倍以上も生きている年長者を少し可愛いと思った乃莉だった。 「えっと、その、」 「あ、できれば関西弁の時はタメ口で喋ってくれないかな?」 丁寧口調だと文章にすると関西弁でも標準語でも大して変わらないので、書いている側としては困るのである。 もちろん、彼はそこまでは言わなかったが。 「……うん、分かった」 「ありがとう、乃莉ちゃん。 それじゃ、脱ごっか」 上半身裸で下はパンツとニーソックスだけというマニアックな服装で男性の膝の上に座る乃莉。 「乃莉ちゃん、前会った時よりも胸、ずっと大きくなってるね」 「言わんとって、恥ずかしいやん……」 「前のぺったんこの胸も中学生らしくて好きだったけど、今の大きくなってきてる胸も大好きだよ。 何よりも乃莉ちゃんの胸だからね」 男性はロリコンのようなことを真顔で言った。 いや、そもそも中学生とこうした関係を持っている時点ですでにロリコンなのだが。 「触っても、いいよね?」 言い終わる前に、すでに彼の手は胸に触れていた。 優しく揉んだり、時折強く揉んだり、膨らみの上にある乳首を爪で引っかいたり。 乃莉の顔はどんどん上気していく。 「乃莉ちゃん、気持ちいい?」 「うん…気持ちいい……」 「相変わらず乃莉ちゃんはえっちだね。 前会った時より感じ方もよくなってるし。 もしかして長い間会ってなかった間に一人で揉んだりしてたのかな? 揉むと大きくなるっていうし」 「ちゃう、もん…やらしくないもん…」 しかし、一人でしていたことは否定しない乃莉だった。 「ところで、お尻の下で大きくなってる物、分かる?」 「──!」 「いい、かな?」 男性の膝の上から下りた乃莉は、股の間に頭をうずめた。 平均より少し大きいそれを口に含み、舌を使って『ご奉仕』する。 時々発せられる、物をしゃぶる音が、男性だけでなく乃莉まで興奮させる。 「う、ごめんごめん、ストップストップ」 「ふぁい?」 「ごめん、ご無沙汰だったから気持ちよすぎて、もう、その、出してしまいそうなんだ…」 「ふふ。いいで。分かった」 そう答えて今まで以上に強く前後に頭を動かす乃莉。 「いやいや、だめだって!」 しかし乃莉は男性の静止を無視して『ご奉仕』を続けた。 乃莉の口の端からは唾液が垂れ、その扇情的な光景が彼をさらに限界に近づける。 「あぁっ、ごめん、もう無理だ──」 その瞬間男性は乃莉の頭を掴み、喉の奥までそれを捻じ込む。 勢いよく吐き出された精液が直接食道に流し込まれ、乃莉はむせてしまった。 「もぉっ!奥に出すんやったら出すって言うてぇな!」 「ごめんごめん!一生懸命お口してくれる乃莉ちゃんが可愛くてつい」 「あ、いや、別に、──さんのんは嫌いちゃうし、むしろ私で気持ちよくなってくれたんやったら嬉しいし……。 ああ、もう!無理やり奥に出した罰として私にも『ご奉仕』して!」 「ふふっ、分かったよ」 パンツを脱いでニーソックスだけの姿になった乃莉は、 ベッドに仰向けに寝転んだ男性の顔の上に跨り、自身の秘裂を男性の口に押し付けた。 「さ、ちゃんと舐めてや。──さん、好きやろ?」 「んぐっ…!」 「はぁっ、んっ、気持ちいいで…もっと…」 誰に言うでもなくそう呟いて、顔に押し付けるように前後に腰を動かした。 そうすることで、男性の鼻が乃莉のもっとも敏感な部分を刺激し、彼女に強い快感を与えるのだ。 もちろん、鼻を塞がれることで男性は息ができなくなるが、そうして苦しむ姿も乃莉を興奮させた。 「乃、莉ちゃ…苦…し……」 「んっ!──さん!もっとぉ!」 手足をバタバタさせながら必死に苦しさをアピールする男性と、その男性の顔の上で腰を振り続ける乃莉。 男性は、どうにかしてより多くの空気を吸い込もうと顔を動かしたり口を大きく開けたりするが、 それは結果として乃莉の秘裂を刺激することとなり、余計に乃莉を興奮させ、 乃莉はより強い快感を求めて押し付ける力を強めるので男性をさらに苦しくすることに繋がった。 「んんっ!もう、イきそうっ!──さん!!あああぁぁぁぁっ!!」 男性の顔の上で絶頂を迎えた乃莉の秘裂からは止め処なく蜜が溢れ出した。 「あかん、吸わんとって!イヤ、またっ、んん…ああっ!」 先ほどまでとは別のものがクレバスから勢いよく噴き出し、大きく痙攣したと同時に、乃莉は気を失った。 程なくして乃莉が目を覚ますと、男性はなんとも微妙な顔で乃莉を見つめていた。 少しくたびれたような声で乃莉は尋ねる。 「ん…、うち、どんぐらい気ぃ失ってた? ……どないしたぁん?そんな顔して」 「1分も経ってないよ。なんていうか、餌を目の前にしてお預けを食らった犬の気分だったよ」 「ほんじゃ…そろそろ……なぁ?ほら、──さんのも、だんだんおっきなってきたし」 「うん、そうだね。こんなにえっちな格好をした乃莉ちゃんを目の前にして、僕ももう我慢の限界だよ」 はにかみながらそう言った男性は、乃莉の股に顔をうずめて秘部を唾液で少し濡らすと、 すぐに体勢を戻して秘部に男性のそれをあてがった。 その端にある芽に焦らすように擦りつけると、少女は切なげな声で喘ぎ、再び蜜が溢れ出してきた。 「乃莉ちゃんは本当に濡れやすいね」 「んっ…はよぉ、焦らさんとってぇな…っ…」 「もっと言うことがあるんじゃないかな?」 「入れて…ください…」 「何をどこに?」 「──さんの、おちんちんを……うちの…おまんこに入れてくださ──ぁあんっ!」 言い終える前に受けた「ご褒美」に、乃莉の言葉は途切れてしまった。 「んっ、乃莉ちゃんの中、どんどん奥に進んでいくよ」 「──さんっ!もうちょっとっ、優しぃしてぇ……!」 「ごめん、気持ちよすぎて止めれそうにないよ……」 「痛っ、あかんんっ、…抜いてぇっ」 「ほら、奥に届いたよ」 「痛いぃ!早よ止めて!ボケ!アホ!死ねっ!」 何度も一人で慰めているとはいえ、数回しか男の人を受け入れたことのない乃莉のそこは、 まだすんなりと受け入れられるほどには出来上がっていなかった。 痛みを無理やりごまかすかのように男性を罵倒する乃莉の目には涙が溜まっていて、 男性にも乃莉の苦しみは理解できたが、しかしそれも男性を興奮させるだけだった。 「はぁはぁっ!泣き叫ぶ乃莉ちゃんも可愛いよっ」 「嫌やぁ…いつもの──さんに戻ってぇなぁ……」 もはや叫ぶことを諦めた乃莉は完全に泣き出してしまった。 「初めてっ、乃莉ちゃんとした時を、思い出すよっ」 乃莉の頼みに耳を貸さずストロークの速度を上げていく男性の手は、無意識のうちに乃莉の首に伸びていた。 「あの時も、嫌がる乃莉ちゃんをっ、半ば無理やり汚したね」 「やめ…苦し……」 「はは、抜きたくても、乃莉ちゃんが離してくれないからね」 「抜かん……ぇえから…手ぇ…離し…息…でけ、へん…」 「まったく、しょうがないね」 「ああっ…はぁ、はぁ……んんん!」 首を絞めていた手を緩められ、ようやく息ができると安堵した乃莉の口を、男性の口が塞いだ。 それと同時に左手で鼻を摘み、またもや乃莉は息ができなくなってしまった。 乃莉はどうにかして息をしようともがくが、男性の右手で頭を押し付けられ、大人の男との力の差に激しい屈辱感を覚えた。 そうしているうちに下に組み敷いた少女の反応が少なくなってきて、そろそろ危ないな、と思った男性はようやく口と手を離した。 すると、乃莉は大きく息を吸い込もうとするが、呼吸が乱れているのと 男性が腰を強く打ち付けるのが相まって上手く息ができず、再び意識が遠のきかける。 しかし、そうして生命の危険を実感しながらの行為に、乃莉は快感を覚え始めていた。 酸欠状態の脳に直接流し込まれる彼女の女性たる部分からの刺激は、 呼吸ができないのも相まって行為そのもの以外の思考が追い出された乃莉の頭を快感でいっぱいにした。 「ぷはっ、はぁはぁ、乃莉ちゃんっ、もう──!」 「はぁ…はぁ……うちも…イき、そ……」 男性は、ラストスパートだといわんばかりに腰を振る速さを上げ、そしてその両手で乃莉の首を再び絞めた。 「ああ!乃莉ちゃん!乃莉ちゃんっ!」 「んぐぅ…─っ──ぁあっ…!」 「あああっ!」 「ん…ん、ん──!」 男性の怒張した陰茎から白濁液が大量に吐き出され、 また、乃莉の膣内の筋肉は、少しでも多く男性から搾り取ろうとするかのように激しく蠢いた。 「はぁ…はぁ…──さんのんで…いっぱい……」 ──────。 ────。 「もうっ!前も、中に出したらあかん言うたやん!」 「ご、ごめん、つい……」 「いや、でも…まあ、…──さんで…いっぱいになるんは……嫌いちゃうし…。 でもっ!次首絞めたりしたら、警察行くからなっ!」 「うっ!でも、ほら、乃莉ちゃんも気持ちよさそうな顔をしてたよ!?」 「ん…たしかにボーっとして気持ちよかったけど…、でもめっちゃ苦しいねんで!」 「まあ、ほらっ!今度、入学祝いにパソコンを作ってあげるから!」 「もう、しゃあないなぁ……。でもホンマにもう絞めたらあかんで?」 「できるだけ抑えます……」 そうして、晴れてひだまり荘で一人暮らしをするようになった乃莉は、 『ビルおじさん』から贈られたパソコンで毎晩のように男性とネット上での擬似的な情事を交わし、 また、暇を見つけては二人でホテルに行きツクリモノの愛を確かめ合うのであった。 おわり
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元ネタ:ラブ・ラブ・ミンキーモモ(魔法のプリンセスミンキーモモ(1982) 小山茉美) 作:ヤジオーディエンス Love Love 援交女子 お願いきいて Love Love 援交女子 お願いきいて 阿呆のプリンセス めでたいオツム 誰かが待ってる バカ面下げて ちょいとメール 今日のお相手 どんな男に 出逢えるかしら 大人になったら プリになる 大人になったら プリになる Dreaming サレが きっとファビョるわ Love Love 援交女子 お願いきいて Love Love 援交女子 お願いきいて Love Love 援交女子 お願いきいて 阿呆のプリンセス 治りはしない 趣味と実益 きっと今でも 気持ちよくて 明日のお相手 どんなセックル やれるのかしら 大人になったら プリになる 大人になったら プリになる Dreaming サレが きっとファビョるわ Love Love 援交女子 お願いきいて Love Love 援交女子 お願いきいて 検索タグ その他ネタ アニメ フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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道具屋 + ... 名前 価格 薬草 50 ポーション 100 解毒薬 50 レッドエナジードリンク 100 ブルーボトルドリンク 100 お守り 450 けものチップス 200 仏道の教え 1500 退魔行軍の巻物 2300 男気ふんどし 1000 シルクのふんどし 1200 防具屋 + ... 名前 価格 腹巻 3000 流鏑馬 3300 防人 3300 カミカゼの装束 3000 乱破の鎧 3200 マタギの上着 1800 当世具足 3800 倭漢の装束 1200 赤光の具足 3100 呪術師のローブ 2550 ☆毘沙門天の衣 5000 ☆毘沙門天の衣はルイマヅ雄戦クリア後。 マキとチャチャのホームグランド。 速さ重視のアーマーが揃っており、最初のアーマーで迷ったらこのルイマヅで購入すると良い。 アクセサリーでめぼしいものは「退魔行軍の巻物」。マキとチャチャを使用する場合は購入しておくといいだろう。 イベント ・滝行 期間:インタールード2クリア後~インタールード4クリアまで 条件:マキ・チャチャが出撃状態 残り日数2日以上 ルイマヅである期間イベントの一つ。サスト+出撃しているメンバーが修行をして経験ポイントを獲得できる。一度のみ。 名前 筋力 魔力 精神 サスト 10 12 15 ルーナ 12 10 15 マキ 10 15 10 チャチャ 12 15 14 カッツェ 12 15 15 レイル 15 15 15 リエル 7 9 8 リリィ 16 7 7 バル 11 16 11 イツカ 13 16 16 チャオラン 4~20 4~20 4~20 リャンフー 14 12 12 また追加効果で マキ HP60未満で守備・魔防+1 バル 守備・魔防+1 というものもある。 カサンドラは参加していないものの「筋力・技能・魔力+8」の経験点が入る。 V1・20でレディアとゼオラも経験点が入るように修正(これまで二人は参加していても入っていなかった)。 名前 筋力 魔力 精神 ゼオラ 14 12 12 レディア 20 20 20 ・真裸乱神の術と狐炎 条件:3回戦以降でルイマヅ代表が仲間にいる マキとチャチャでのイベント。ワールドマップからルイマヅに来ると開始。 チャチャに「狐炎」、マキには「真裸乱神の術」習得と「真裸乱神・無尽衝」が手に入る。またゲルドーガの援交イベントをこなしていない場合はマキの隠しパラメータ「羞恥」がなくなる。 ・真裸乱神の術(サストとマキのイベント) 条件:真裸乱神の術習得後~インタールード5まで マキがパートナー 残り日数1日以上 マキとサストとのイベント。「真裸乱神の術」を覚えた後でのサストとの修行イベントになる。 ゲルドーガの援交イベントで分岐がある。 援交イベントをこなしていない場合:技能・敏捷・精神+8 マキの好感度が「いい感じ」の場合は「受け流し」習得 援交イベントをこなしている場合:守備・魔防+1 「硬化毛の術」取得 また共通でマキの好感度が上昇する。 ・リエルとゲルドーガ② 期間:インタールード1クリア後~インタールード5まで 条件:リエル援交1を見ている 残り日数が一日以上 リエルとゲルドーガの援交イベントその2。 4000Gとリエルが「マゾ気質☆2」になる。 ・カッツェとゲルドーガ② 期間:インタールード1クリア後~インタールード5まで 条件:カッツェ援交1を見ている。 残り日数が一日以上 カッツェとゲルドーガの援交イベントその2。 4000Gとカッツェが「マゾ気質☆2」になる。 マキの援助交際③ 期間:インタールード5まで 条件:マキの援交①②を見ている 「真裸乱神の術」(サストとのイベント)のイベントを見ていること 残り日数が一日以上 マキとゲルドーガの援交イベント3つ目。条件で「真裸乱神の術」のイベントを先にこなしている必要があるので注意。 援交ながらも報酬はないものの、マキのステータスが上昇する(守備・魔防+1 HP+5)。