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換装〔A〕 (自動B):敵軍攻撃ステップに、このカードが手札にある場合、このカードと「名称:A」である自軍ユニット1枚を、置き換える事ができる。その場合、このカードをリロールする事ができる。ただし、このカードと「名称:A」であるユニットは、本来の名称が同一であってはならない。 「換装」の効果は、プレイヤー毎に1ターンに1回までしか使用できない。 置き換えられたカードは、本来の持ち主の手札に移る。(Q A320、Q A460参照) 換装は自動Bのため、カットを発生せずに解決される。(Q A322)カットの途中に割り込んで解決する事もできる。核の衝撃に対応してコア・ファイター《EB1》からクロスボーンガンダムX3に換装、カットインで「効果の対象にならない」テキストをプレイしたり、恫喝のプレイにカットインでガンダム試作3号機ステイメンをプレイ、恫喝解決前にガンダム試作3号機《TS1》に換装したり、といったプレイングはそれぞれ適正。 過去に2度のルール変更があった。「刻の末裔」で追加された当初は、同一名称のカードを換装元にできた。また2度目のルール変更までは、自軍攻撃ステップでも使えた。 換装元のエリアは問わない。カプセルの人質などで戦闘エリアに移動したユニットを換装元にする事は可能。またその場合、換装先は戦闘エリアに出る。ただし、リングエリアにいるユニットは換装元にできない。効果の対象にできない事だけでは無く、換装先を手札からリング内に移動させられないため。 当wikiでは、場から手札へ戻る方のユニットを「換装元」、手札から場に出る方のユニットを「換装先」と呼ぶ。 関連 特殊効果 置き換える
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換装〔A〕 (自動B):敵軍攻撃ステップに、このカードが手札にある場合、このカードと「名称:A」である自軍ユニット1枚を、置き換える事ができる。その場合、このカードをリロールする事ができる。ただし、このカードと「名称:A」であるユニットは、本来の名称が同一であってはならない。 「換装」の効果は、プレイヤー毎に1ターンに1回までしか使用できない。
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P.68 特殊効果 換装〔A〕 (自動B):敵軍攻撃ステップに、このカードが手札にある場合、このカードと「名称:A」である自軍ユニット1枚を、置き換える事ができる。その場合、このカードをリロールする事ができる。ただし、このカードと「名称:A」であるユニットは、本来の名称が同一であってはならない。「換装」の効果は、プレイヤー毎に1ターンに1回までしか使用できない。 チーム 換装 解体
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換装術 ディレイと武器の知識があり、TWの操作に慣れた人向け。 十分なPCスペックがあれば有効なテクニックとなる。 Ver4.65から換装時のラグがひどくなりました。換装に興味のある人は、実際に換装可能かどうか試したほうがいいでしょう。 ターゲットシステムをOFFにすることで改善できるかもしれません 換装術って何? スキルの前ディレイ中に装備を換えると、ディレイはスキルを発動したときに装備していた武器、ダメージなどは換えた武器になる。 換装術とはこれを利用し、ディレイの大きい武器を扱いやすくするものである。 例えばヴリトラとモナ細流刀を換装で使用すればヴリトラのディレイ(75%)でモナ細流刀の威力を持つ爆を撃つことができる。 実用的になるのは、装備条件のSTABと狩場の敵に必中する程度のDEXでもある程度高速になる165程度からと思われる。(物理の場合) ヴリトラ等ディレイ75%の武器にアビリティ疾風の刃を付け、ディレイ70%としたものを用意できれば効果が大きい。 物理範囲狩りの場合 爆の陣消しが可能なレベル帯では、太刀換装最大の特徴であったディレイでの優位性が失われる。 陣消し爆はスキルキャンセル確率や連射性能、連の威力の面で太刀装備前提の換装よりも有利であり、可能であれば目指したいところではある。 DEF型での換装は、スキルキャンセルを気にしない分効率を上げるための手段となるだろう。またFXの値を高く取れるので狩りが安定する。 魔法型での換装は、MRを取りにくいボリスにとっては非常に効果的である。武器ディレイ5%はMR25相当となるので、効果は絶大。 ただこちらも陣消しはできないので注意。 多くのキャラがA転向前後からディレイに悩まされると思われるが、特にボリスはそのスキルディレイ・武器ディレイから辛い時期が続くことになる。 前出のように利用可能なレベル帯は必ずしも大きいわけではないが、ディレイの長さを克服し、依存に合った武器でスキルを放ちたい場合に、ひとつのテクニックとして理解し、参考にしてくだされば幸いである。 どうやって武器を交換するの? 武器はクイックスロットに入れることができます、まずは好きなところに違う武器を2つ入れて切り替えてみてください。 武器のグラフィックが変わっているのが分かるはずです。これによって換装が可能になります。 タイミングは換装の流れを参照。 クイックスロットの配置について 基本的に自分のやりやすい配置で良いと思いますが、参考として換装前と換装後の武器は隣に置いたほうが押し間違いがなくなります、 そしてPOTも隣に置いたほうが緊急時に押しやすくて良いです。 その他、常に使うようなスキル(連、爆、SC等)を優先して配置し、あまり使わないようなスキルorPOT(盟約、MP、SPPOTなど) はQ2に入れましょう。 配置例 スロット F1 F2 F3 F4 F5 F6 F7 F8 Q1 連 回復P ヴリトラ 太刀 爆 ラストアーマー SC クレイアーマー Q2 MP SP 盟約 ウィング 紫ハーブ 連 爆 SC (これはあくまで参考例です) 換装の流れ ヴリトラ→モナ細流刀での爆を撃ち続けることを例にする。 1.通常攻撃 2.右クリック 3.前ディレイ中にモナ細流刀を装備 4.スキル発動 (ヴリトラの素早さでモナの威力!) 5.後ディレイ中にヴリトラを装備(1に戻って繰り返し) 適切な前ディレイ 換装は前ディレイ中に行わなければならない。つまり前ディレイが短いほど換装のタイミングがシビアになるということ。「ちゃんと見た目の武器は変わっているのに効果が出ていない」という状態になってしまう。自分に合った前ディレイ用の武器を探そう(ヴリトラ、月花刀、セイラハルペ等)。 換装失敗例 操作が複雑になるので失敗することもある。ここではよくある失敗例について述べる。 スキルキャンセルをもらったとき モナに持ちかえてさぁスキルというときにキャンセルされてしまった。ここで装備しているのはモナ細流刀。慌てずにヴリトラに持ちかえないとモナ細流刀のまま右クリックしかねない。もちろんあなたがDEFならこの心配は無い。 換装したつもりができていなかったとき ネトゲなので通信がうまくいかず、ばっちりのタイミングでクイックスロットを押しても武器が変わってくれないことがある。これは防ぎようが無いので、大人しくやり直すことにする。ここで言う失敗とは、換装できなかったことに気づかずそのまま手癖で操作を続けてしまうことである。例えば次のような例。 通常攻撃 右クリック 前ディレイ中にモナ細流刀を装備 (失敗!) スキル発動 (ヴリトラのまま) 後ディレイ中にヴリトラのクイックスロットを押す→素手になる 素手のまま通常攻撃、右クリックなど… 今装備している武器が何なのかを常に注意深く見る必要がある。MOBや爆発のエフェクトで武器が見えにくければ、SEの音量を少し上げるのも防止策の一つ。装備を換える音とはずしてしまう音がわかりやすくなる。 換装しなくていいのに換装してしまう モナ怒りの血とモナ細流刀の換装をしていたとする。爆を打ち続けて残った最後の一匹に連でとどめ、というケースにて、なぜか連の前ディレイ中にモナ細流刀に持ち替えてしまう。スキルによって使う武器が違う場合は要注意。 換装の利点 SH合計の高い太刀を低ディレイで使える ボリスの主要範囲(爆・SC・CB)はStab+Hackの複合スキルだが、スキルディレイ・太刀のディレイの長さもあり低レベルではなかなか厳しい。 それを克服できないレベル帯ではスキル依存に合った武器で撃てることがそのまま利点となる。 狩り効率として 範囲狩り>単体狩り の現状では高い効率をあげられるだろう。 また、太刀は刀に比べ安価に購入できるのではないだろうか(主に需要の面で)。 ただし、各種合成武器については出回りが少ないと思われる。 Int(+Hack)補正のある大剣を低ディレイで使える ボリス特有の魔剣スキルや魔法スキルを放つ場合、大剣で放つことで威力を最大限発揮できる。 しかしスキルディレイの長さが欠点である。また、大剣は刀ほど武器ディレイが短くないのもネックとなる。 このうち武器ディレイについては、大剣・ヴリトラ等の換装で大幅に短縮することが可能である。 刀を低ディレイで使える 刀のディレイはボリス武器でもっとも優秀だが、高速化できないレベル帯では厳しいことに変わりは無い。 他武器ほどの恩恵は得られないが、刀での換装も効率を出すためのひとつの選択肢となり得る。 また、換装が出来ない(又は失敗する)事態に陥ったときにも、太刀や魔剣の場合と違い、与ダメージが極端に低下したり、攻撃速度が極端に低下することはない。 ステータス割り振りに余裕が生まれる。 複合武器(太刀・魔剣)に限っては装備条件が楽、よってDEX・AGI・DEFの値を多く取れる 物理の場合、特にDEXを多く取れることは爆の低い命中を補い・ディレイ短縮も狙えるため非常に都合がいい。 DEX・AGIを多めに取って上級狩り場に進出する、抑えてSTABに振って火力アップ+ディレイ短縮を狙う等、狩りにはおおいに余裕が出るだろう。 DEF型の場合はDEFをより取れるので、盾が装備できないボリスにとってはありがたいだろう。 魔スキルは仕様上ディレイを減らしにくい(ステMR+装備魔防で減少)が、ボリスはMRを取りにくい上、他の魔キャラと比較すると魔防も確保しづらい。 優秀な魔防装備や期限装備を揃えられたとしても、威力とディレイの面では物理スキルにおけるStab・Dexほどの高い効果は無い。 速度を換装で補うなら、例えばMRを取る量を抑えて(あるいは取らずに)DEX・AGI・DEFに充てるといったこともできる。 終始ディレイを重視する必要があり、それでも厳しいのが現状だが、換装ならば速度の限界に来た時点で装備を火力に充てられるというメリットもある。 武器は、調整のために何種類か持っておくのもいい。 (疾風ヴリトラ70%、ヴリトラ・疾風月花刀75%、月花刀・疾風セイラハルペ80%など) デメリット 換装の失敗 様々な要因によって100%成功はありえないと思われる。 回線速度、PCスペック、操作上の問題などから失敗が頻発し、非換装の場合よりも殲滅力が下回ってしまう場合はむしろデメリットのほうが大きくなる。 スロットの占有 クイックスロット8つのうち最低でも2つは武器が占めることになる。 連、爆、POT...と並べていって残り6つでは不足、または不便と判断した場合は、安定した狩りのために換装を諦めたほうがいい場合もあるだろう。 極端に速くはできない 刀装備であれば陣消し(前ディレイ0以下の状態。スキル使用の魔法陣が消える)を狙うことも可能であるが、ディレイそのものを利用することが前提の換装術では、当然陣消しはできない。 陣が消えると換装の判定が無くなってしまい、見た目では変わっていても威力は元の武器のままである。 陣消しをしたい、または前ディレイを換装可能な速度以上に短縮してスキルを繰り出したい場合は換装からは卒業ということになる。 疾風つき大剣での陣消し、またはそれに近い状態も可能と思われるが、その場合も素で撃つことになる。 疲労 無換装での狩りとはくらべものにならないほど疲労感が蓄積するはず。 前ディレイが減少すればするほど理論上の狩り効率は上がるもののタイミングがシビアになり、操作の失敗が増加する。 安定した狩りをしたい人にも向かない。 操作の複雑化 換装中はFキーの操作に力を傾けることになる。そのため無換装の場合に比べて操作は忙しくなる。(これが上記"疲労"の最大要因であろう。) 両手が塞がると思われるので、高速化に伴い換装以外の操作(例えばPOT使用)は余裕がなくなっていく。 スキルを撃つことだけが狩りではない、安定した狩り換装狩りにはこの問題を克服する必要がある。
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■換装[文明(N)]:(このクロスギアがクリーチャーにクロスされているとき、マナを[文明(N)]支払って好きなクロスギアを1枚手札からこのクロスギアを装備しているクリーチャーにクロスしてもよい。そうした場合、このクロスギアを手札に戻す。 作者:餅キング クロスギア版革命チェンジみたいなもん。こうでもしないとクロスギアが強くなれないだろうと思った。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7105.html
登録日:2011/06/24(金) 23 23 53 更新日:2023/08/16 Wed 13 43 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ○換装機_×乾燥機 お洒落好き? オリジナル機体想像の味方 ガンダム ゾイド バルキリー パージ マクロス マルチ合体 メダロット ライガーゼロ ロボット ロボット項目 ヴァンツァー 付け替え 尺稼ぎ兵器 換装 換装機 漢の着せ替えごっこ 玩具メーカーの味方 金型流用 様々な状況に対応出来る事は、戦局を有利に運ぶ要素の一つ。可変機や合体機はその要素を持っていると言える。 しかし、「様々な状況に対応出来る」機体がもう一機存在する。 複数の武装を衣服を着替えるかのように取り替え、様々な状況に対応する事可能にした機体達が…… この項目で紹介する彼ら彼女らは換装機と呼ばれる、様々な状況に対応する事を可変機や合体機とは違う、新たな方向で実現させた機体である。 ■換装機の特徴 我々人間が「暑い時は薄着に着替える」ように、換装機も外装や装備を取り替える事により様々な状況に対応する。 その為、機体によっては「裸」(素体とも言う)の状態がある機体とも言える。そこ、気持ちは分かるが破廉恥とか言うな。 外装や装備を取り替える事で見た目がガラリと変わる機体も存在すれば、バックパックを取り替えただけの機体もいる。 しかし、どちらも機体性能が大きく変わる。 高機動型、格闘型、砲撃型等の外装や装備が存在し、それらを取り替える事であらゆる作戦に順応する事が出来る。 装備は使っていない間どこに置いてるのかって? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 ■可変機や合体機と比べて 可変機や合体機は、その場で変形・合体・分離が可能という利点があるが、換装機にはそれが出来ない。 全く出来ないと言う訳では無いが、元々装備していた物をパージする等してから再び装備するので、 元々装備していたものはそのまま回収されずに放置、なんて事も……(戦闘後に回収している場合はあるが) 換装機の場合、その多くが基地や母艦で外装や装備を換装、出撃する訳である。 しかし、作戦の順応性ならこちらの方が上である。 作戦の度に外装や装備を変えるなら複数の機体を作るよりも安く済むし、必要ならば新たに外装や装備を作る事も可能で、形態が合体に負けずと劣らず多くなる事も。 装備の換装を前提としていない機体だと、特定の形態になるのに機体の改造やOSの再調整等が必要だが、換装機ならその必要がない。 また、可変機や合体機が形態によって能力がガラリと変わる事に対し、 換装機は「元々の能力をある方向に引き伸ばす」コンセプトが多い。 その為、目立った短所があまり無いが、長所も可変機や合体機のように尖った物ではなくなることもしばしば。 ■商品としてのプレイバリュー(大人の事情) ……まぁぶっちゃけお人形の着せ替え遊びの男の子バージョンである。 大抵は素体部分が共通で換装パーツを変えたリデコ品になるため、メーカー側からすれば同じ素体を使い回しできたり、設計を使い回したりできるのでありがたい存在。 逆に消費者側から見ればプレイバリューが増える反面、同じものを何度も買わされる羽目になったり、素体だけ余ってしまったりもする。 素体が量産機なら別に問題はないのだが、この手の換装機には結構主人公機やワンオフ機も多いので換装を楽しむ分には余るのは困る面も……。 ■換装形態あれこれ ・素体 本当に何も装備していない状態。だから破廉恥言うな 武器も装備されていないか、本当に必要最低限しか装備されてない。 が、装甲等の重量が無い分、機動性や運動性が上がる事も。 また、この形態が無い機体もいる。 ・基本形態 基本的でオーソドックスな形態。 武装も普通、装甲も並、機動性もぼちぼち。 素体が無い機体はこれが素の形態になる事が多い。 ・高機動形態 機動力等のスピードに特化した機体。 スピードを上げる為に大型ブースターを装備したり、少しでも機体を軽くする為に武装を減らしたり装甲を薄くする事も。 搭乗者が主人公の場合、これだけあれば後はだいたいなくても困らないメインとなることが多い。 ・格闘形態 格闘・白兵戦能力に優れた形態。 大型化された近接白兵武器や、複数の白兵武器を多数装備する。 反面、射撃武器はあまり装備されていない、牽制用レベルの物しか搭載してないのが一般的。 高機動形態程ではないが、機動性、特に瞬発力が優れている場合が多い。 ・砲撃形態 遠距離武器を主体とした形態。 キャノンにミサイルにガトリング砲等、重火器を多数装備。 反面、重量過多に陥りがちで動きが鈍くなりやすく、格闘形態とは逆に接近戦が苦手に。 それを補うために重装甲化等防御力を強化される事が多い。 なお搭乗者が主人公だった場合は十中八九いらん子空気と化す。 最近は遠距離の間接支援砲撃主体の物が「砲撃形態(支援砲撃形態)」扱い、 中距離から近距離で弾をバラ撒く類の機体は「弾幕形態」扱い、 またスナイパーライフル等の遠距離狙撃に特化した形態は「狙撃形態」扱い、 と細分化が激しい形態でもある。 ただし狙撃形態の場合、狙撃も卒なくこなせるパイロットは少ない。狙撃の役割は基本的に、元から狙撃戦特化の機体とその操縦訓練を受けたパイロットが担うことが多い。 ・空戦形態 空を飛ぶ為の形態。大型の翼や空力特性に特化した形状に装甲などが変更されたりするが、高機動形態と一緒にされる事もある。 武装自体は高機動型に近い軽装寄りになりがち。 ・水中or海中用 水中や海中での戦闘及び探索を主眼に設計された形態。 武装面は一般の射撃火器や白兵武装が水中では減衰等で役に立たなくなる等で、銛や魚雷等の水中専用の装備を搭載する事が多い。 活動環境が限定されているためか影が薄くなりがち。 ただし、登場作品によっては寧ろこちらがメインになることも。 ・0G下専用形態 宇宙用の形態。基本的には姿勢制御用のミニスラスターが多数配される場合が多い。 他の形態が宇宙での活動を考慮されていない場合に別途用意される事が多い。 尤も、大抵は高機動型や空戦形態と一緒くたにされる事が殆ど。 武装も高機動型に準じた軽装系が少なくないが、宇宙では無制限排熱可能と言う解釈で高出力火器を携帯する事もある。 ・専用機 やっぱりあったよ専用機。 やはり使用する個人に合わせた装備を装着する。 さらに換装機能をオミットする事も。 ・全部載せ 合体機にもあったように、換装機にも換装形態全てを詰め込んだ形態がある。 これが最終形態 ……とは行かない。 実際使ってみると 操作が複雑になり並のパイロットでは扱いこなせない 火器管制も複雑になり管理が大変 空中分解を起こす危険性が出る 性能バランスが劣悪で機体が装備についていかない エネルギー供給が間に合わずすぐガス欠を起こす 等の欠陥を抱えている。そもそも、必要に応じて装備を換装するというコンセプトが全部載せとは全く逆の方向性なので、欲張って装備を増やすと実質魔改造と同じ状態となるのである。 また換装機のメリットの一つを完全に無視するこの全部乗せを嫌っている登場人物が出たりすることも。 その場合、そのコンセプトを引き継いだ機体を一から新たに作る事がある。卓上プランに終わってしまう物もあるが。 ■現実兵器での換装 特二式内火艇 日本海軍(海軍陸戦隊)の水陸両用戦車であり、舟形フロート(スクリュー付き)展望塔や換気塔を装着することで、内火艇となる。 上陸後は装備を投棄し、軽戦車として味方部隊を支援するのが目的の兵器。 先に水陸両用戦車と述べたが、実は戦車ではなく艦船名簿に記載され、「隻」で数えられる立派な艦船である。 T-28重戦車・T-95自走砲試作車(駆逐戦車) WWU時に米軍がマウスなどのドイツ軍重戦車やジークフリート線に対抗するために開発した試作機。 60口径105mm砲やアイオワ級戦艦の舷側装甲並みに正面装甲を装備した結果、 全備重量が86tにも達し、この大重量を支えるために通常2本の履帯を使用するところ、倍の4本の履帯を用いた。 この履帯、外側の2本は取り外し可能で、不整地突破形態⇔列車輸送・舗装道路走破形態に換装することが出来る。 結局、試作機が完成したのは終戦直後であり不採用に終わった。 飛行戦車(アントノフKT-40・特三号戦車) 戦車を空挺輸送することを目的とした機体。 ただし、これは後の空挺戦車と違い、戦車自体が空を飛ぶ。 翼を装備することでグライダーになり、輸送機にて引っ張って輸送、 目標地点にて切り離し、着陸後は翼を破棄、軽戦車として空挺部隊を援護する…という機体。 KT-40はソ連、特三号戦車は日本の機体であり、前者はテストには成功したと自称、後者は机上計画に終わっている。 クリスティー式戦車(BT-2・BT-5・BT-7) アメリカの発明家「ジョン・W・クリスティー」の開発した戦車。 高速移動に適したクリスティー懸架装置や避弾経始に優れた前面装甲など、発明家らしい様々な野心的アイデアの投入された戦車。 特にクリスティー懸架装置は履帯(キャタピラ)を取り外すことにより、装輪装甲車⇔快速戦車と換装が可能であった。 しかし、その野心的な設計ゆえにアメリカでは不採用に終わり、逆にその野心性に注目したソ連やイギリスにて活躍することとなった。 ソ連のBTシリーズはこれを元に開発された戦車であり、BT-2・BT-5・BT-7では履帯換装機能も採用されている。 因みに先のアントノフKT-40もこの人のアイデアが元になって開発された。 銃火器(システム銃、システムウェポン) 最近の銃は、オプション部品を組み替えることで簡単に改造できるものが少なくない。 よく見るレールシステムなどは部品換装を容易にするためのものだし、銃本体が換装に対応するものも存在する。 モノによっては部品換装だけで複数の弾薬に対応したり、PDWから軽機関銃にまで変化したり…まさに換装機のコンセプトである。この場合「換装武器」のほうが正確だけど。 例としてはレミントンACRやH&K XM8、FN SCARなど。 ちなみにこれらの利点は「汎用性」以外にも、共通部分の存在による「低コスト化」や「訓練の効率化」が謳われている。 沿海域戦闘艦 アメリカ海軍が開発した小型戦闘艦。 安価な小型艦を多目的に使うべく武装などをモジュール化し、対機雷戦装備、対水上戦装備、対潜水艦装備などが開発された。 しかしモジュールの開発に難航、さらに換装を行うには専用の設備を用意しなければならず、運用する人員さえも任務に合わせて入れ替える必要が生じ人件費が跳ね上がるなどにより安価な戦闘艦という当初のコンセプトも喪われてしまった。 有り体に言えば換装機という発想の失敗例。 ボクサー装輪装甲車 ドイツ・オランダ・イギリスが共同開発した装甲車。 元々は独・英・仏の共同だったのだが、例によってフランスが脱退した後に代わりにオランダが加入した格好である。 ミッションパックならぬ「ミッションモジュール」と呼ばれるユニットを車体後部に搭載し、 それによって兵員輸送型、野戦病院型、砲撃型……といった具合に自在に機能を切り替えるという、正にロボアニメの換装機の如き多用途性が与えられている。 他に各種戦闘機の装備の違い(爆装、対艦etc…)や、戦車の増加装甲なども換装と言えるかもしれない。 また冒頭にも挙げたよう、ヒトも進化の過程で換装機ならぬ「換装生物」になったという解釈も可能であろう。 ■各作品に登場する換装機 漫画・アニメ グレンダイザー(UFOロボ グレンダイザー)※"合体"と言われることが多いので微妙か 鋼鉄ジーグ(鋼鉄ジーグ) VF-1 バルキリーなどのVF全般(マクロスシリーズ) スコープドッグなどのAT全般(装甲騎兵ボトムズシリーズ) レイズナーなどのSPT全般(蒼き流星SPTレイズナー) ガンダムF90(機動戦士ガンダムF90) ガンダム試作1号機/試作1号機フルバーニアン(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)※"換装"とよく言われるが、他に換装用装備が少ないことと、"改修"を行ったことから微妙か Vガンダム、ガンイージ、V2ガンダムなどHPS(ハードポイントシステム)搭載MS(機動戦士Vガンダム) エヴァンゲリオン(新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン新劇場版) エステバリス(機動戦艦ナデシコ) ガンダムジェミナス01(新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT) ライガーゼロなどCAS(チェンジングアーマーシステム)搭載ゾイド(ZOIDS新世紀/0 / ゾイドフューザーズ) ストライクガンダムなどストライカーパックシステム搭載MS、スカイグラスパー(機動戦士ガンダムSEED) アストレイシリーズ(機動戦士ガンダムSEED ASTRAY) インパルスガンダム、ザクウォーリア/ザクファントム、アカツキ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY) ヴァーダント(鉄のラインバレル) ガンダムナドレ(機動戦士ガンダム00) ガンダムAGE-1、AGE-2、AGE-3などウェア換装システム搭載MS(機動戦士ガンダムAGE) ジェスタ(機動戦士ガンダムUC) G-セルフ(ガンダム Gのレコンギスタ) コアガンダム(ガンダムビルドダイバーズRe RISE) 特撮 Gセイバー(G-SAVIOUR) テックシリーズ(ウルトラマンコスモス) クロムチェスター(ウルトラマンネクサス) ジオマスケッティ(ウルトラマンX) ハードボイルダー(仮面ライダーW) オーレンジャーロボ(超力戦隊オーレンジャー) 精霊王(百獣戦隊ガオレンジャー) カラクリ巨人(忍風戦隊ハリケンジャー) 戦闘巨人(爆竜戦隊アバレンジャー) サージェスロボ(轟轟戦隊ボウケンジャー) 巨大拳士(獣拳戦隊ゲキレンジャー) 炎神の王(炎神戦隊ゴーオンジャー) 侍巨人(侍戦隊シンケンジャー) ゴセイグレート(天装戦隊ゴセイジャー) ゴーカイオー(海賊戦隊ゴーカイジャー) 獣電巨人(獣電戦隊キョウリュウジャー) 烈車ロボ(烈車戦隊トッキュウジャー) カラクリ巨大合体ロボ(手裏剣戦隊ニンニンジャー) ジュウオウキューブ(動物戦隊ジュウオウジャー) スペースロボ(宇宙戦隊キュウレンジャー) 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我々が想像する換装機のコンセプトに最も近い兵器と言えば、米軍の沿海域戦闘艦があるけど、あっちはコスト増加や人員配置、換装の手間とかで色々苦労してるんだよな・・・やはり換装機能はロマン -- 名無しさん (2018-02-07 09 00 55) 〇×武装(いわゆるマルチ合体)する戦隊ロボもこの系統でいいの? -- 名無しさん (2020-05-22 13 43 33) 換装機って感じの運用はされてないけど、ヴァルヴレイヴは各機のパーツを別の機体に付け替えるのも可能だったり。火人が火神鳴のカノンを装備したり、火神鳴が火打羽の盾を装備したり一応換装機っぽい。敵方のイデアールも派手さはないけど換装してあれこれやってたり……半分くらい戦闘可能なトラック代わりな運用な気もするけど -- 名無しさん (2020-07-21 04 39 09) 換装機というか換装システムをうまく活かすには、素体のポテンシャルを -- 名無しさん (2021-08-08 12 56 26) ↑続き 素体のポテンシャルを換装する装備が殺さないようにする -- 名無しさん (2021-08-08 12 57 22) ↑続き ことが重要なことだと思う -- 名無しさん (2021-08-08 12 58 03) 自作パソコンもこれに入る。ヴァンツァー同様「素体」すら持たない完全換装型。けど兵器ではないかw -- 名無しさん (2021-08-08 16 57 19) 戦隊シリーズに時々出てくるマルチ武装合体ロボも入る?(例:ガオキング、アバレンオー、ダイボウケン、ゲキトージャetc) -- 名無しさん (2021-10-12 21 03 22) 換装パーツがそれ単体でメカとして成り立っているのかどうかが合体との境目になるのかな。戦隊メカは基本的に合体だが、ゴセイグレートあたりは換装でもいい気がする。くっつくの頭だけだし。 -- 名無しさん (2021-10-12 21 12 19) ボクサー装輪装甲車ていう換装で自走砲や兵員輸送、対空砲になったりする奴が居るけどクレーンモジュールは車体サイズの都合作業範囲が狭い上に車両サイズに合わせるためにアウトリガー展開がクソ面倒な残念仕様・・・ -- 名無しさん (2022-09-11 23 58 28) ガンダム系の専用機レベルの換装機の元祖はゼク・アインだと思うんだが項目に入れた方がいいのでは… -- 名無しさん (2023-08-16 13 43 52) 名前 コメント
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換装術とは・・・ 換装術と呼ばれる戦術は、キャラクターによって使い方が異なります。 マキシミンで使う換装術とは、武器ディレイの短い武器を装備した状態で右クリックをし、ディレイ時間中に威力の高い武器に持ち替えて攻撃を放つ事を指します。 こうする事で、ディレイ時間はディレイの短い武器で計算され、敵に与えるダメージは威力の高い武器で計算されるという寸法です。 例:ディレイはシミター(刀:ディレイ75%) で行い、ディレイ中に 高レベル太刀に武器を変える・・・等。 方法・・・ 1. クイックスロットに2種類の武器を入れる。 2. 武器ディレイが小さい武器を装備。 3. スキル発動。 4. ディレイ中に威力の高い武器をセットしてあるファンクションキー(キーボードのF1とかF2のボタン)を押し、武器を持ち替える。 5. スキル発動。 6. 敵に与えるダメージが、威力の高い武器の威力になっていたら成功。 7. 2へ戻り繰り返す 物理複合の場合、換装用武器は シミター がオススメです。 オススメ理由は・・・ヴリトラと比較した場合 合成回数がヴリトラ3に対しシミター2 MR代もシミター115,000に対し、ヴリトラ381,440 と3倍以上の差 ヴリトラは闇商品ですが、シミターはクラド・ライディア・龍泉郷で通常販売。 更にハイデックスを2枚突っ込むと、合成次第で敏捷もかなり期待できます。 注意点として、換装はディレイ中にキー操作を行うわけなので、あまりに高速すぎる前ディレイでは換装もままなりません。 成功率が高い速度を見極めましょう。 一方、魔剣の場合、換装用武器はヴリトラがオススメです。 範囲スキルは地面をクリックすればいいのですが、単体スキルはMOBとの距離がある為、 射程の短いシミターでは届かない場合があります。 また五花月光斬やボルトシャワーの前ディレイはMR依存のため、敏捷とは無関係です。 斬り補正や硬度の観点からも、敢えてシミターを選択する必要はないでしょう。 Ver4.52より高速換装ができるようになりました。(最速10ms) プレイヤースキルに自信があるor手に入れたい、並装備でも速度と火力をだしたい、狩りに飽きた、などの人にはオススメです。 また現在換装していてLvがあがったら高速換装をするつもりの人は連で練習するのがオススメです。 さらなる高みを目指して 基本攻撃換装。 換装に慣れていること前提です。 そのなかでプレイヤースキルを極めたい、同速度の一本装備に回転率が負けるのがいやだ、などの人にオススメする上級テクニックです。 一般的な換装術 左クリック→左クリック→右クリック→前ディレイ中に換装→スキル発動→後ディレイ中に換装→左クリック→右クリック・・・ 基本攻撃換装術 左クリック→左クリック→右クリック→前ディレイ中に換装→スキル発動→左クリック&換装→右クリック・・・ 成功した場合基本攻撃中に武器が換装されます。 基本攻撃と同時に換装されますのでスキルの回転率を一本装備と同レベルにしています。 また陣消しは換装不可(基本攻撃は前ディレイ0)という弱点が換装術にはありますが、それを利用することで高火力の武器(高レベル太刀など)でダメージが計算されます。※陣消し(0ms)はダメージ計算されないだけで武器を変えることはできます。 スキルの回転率もあがり、小さいけれどMOBに与えるダメージも増える・・・のですが難易度が非常に高いことが問題です。 換装失敗率が高くて殲滅力が逆に落ちてしまっては換装術の意味はありません。 また一般的な換装術との狩り効率の差は微々たるものです。 決して必須テクニックでは無いです。 あくまで遊びのテクニック程度に考えてください。 他のキャラクターの換装術とは・・・ ティチエルの場合は、聖杖と魔杖を両方所持し、補助を行う場合やディレイを短くしたい時は聖杖を、威力重視の時は魔杖を持ち、立ち振る舞う事。 (その一方で現在は、聖杖のディレイで魔杖の威力を出す方法(ボリスやマキシミンと同様の換装術)も使用されているようです。) シベリンやミラの場合は、単体の敵を相手にする時は槍や連接棍を、複数の敵に範囲を放つ場合に棒や鞭を持ち、立ち振る舞う事を指します。
https://w.atwiki.jp/xbox360hack/pages/18.html
Xboxの20GBのHDDを市販品120GB HDDに換装する方法。 HDD換装に関しては以下のページに図入りの説明があります。 XBOX360のHDD換装 換装したHDDで旧Xboxのゲームをする方法 換装したHDDでは、通常旧Xboxのゲームができないのですが、以下のページに図入りで旧Xboxのゲームをするために必要な手順説明があります。 換装したHDDで旧Xboxのゲームをする方法
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1220.html
臨機応変に対応変更できる「換装システム」 前作からこのシステムが引き継がれたのは、2度目である。 このシステムがあるからこそ、状況に応じて武器、装備、タイプ、アーマーなどが切り替えられる。 フルアーマー系(パーフェクトガンダム?、ガンダムヴァーチェなど)の場合は装甲を脱ぎ捨てて別の機体に変身する。 換装許可サインが「OK」であればできる。「NG」であればできない。 「OK」が出ている途中で換装する絶好のチャンスだぁ!!! ※一度換装すると換装許可サインが選んだタイプだけ「NG」になります。換装タイプは前作と同様、1つのタイプしかできません。 ※機体ユニットによって換装できる機体があるし、できない機体があります。 ※換装許可サインの表示が「NG」が「OK」になるまで、再換装ができません。 ※フルアーマー系の機体の装甲が一度脱ぎ捨てると復活するか、次の作戦まで元には戻れません。 ※換装後はコストが上がったり下がったりするし、耐久力の上限が上がったり下がったりします。武器や武装に攻撃パターン、特殊行動能力などの表示が変わります。シールドは変わりませんが、あるかないか変化します。 例) ストライクR?か、ストライクガンダムのストライカーパック(ガンバレル、I.W.S.P.、エール、ソード、ランチャー、ノワール・・・他多数) ライガーゼロ専用タイプアーマー(シュナイダー、イェーガー、パンツァー、イクス、トリニティ・・・他多数) インパルスガンダムのシルエットパック(フォース、ソード、ブラスト、カオス、ガイア、アビス、デスティニー・・・他多数) エクサランスのフレーム(コスモドライバー、ダイバー、ガンナー、ストライカー、フライヤー、ライトニング、エターナル) エステバリスのフレーム(0G、水中戦、重武装、空戦、陸戦、砲戦、ノーマル、カスタム) ダガー系のストライカーパック ドラグナー系のシルエットパック(オープニング、D1、D2、D3・・・他カスタムを含めて多数) アーマードトルーパー系(スコープドッグ、ブラウンベアーなど)のストライカーパック(レッドショルダー、ターボ、ラウンドムーバー・・・他多数) 更新情報 2008・6・8 もっと増やしました。 2008・4・27 新設。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2831.html
概要 今まではガンダムXからガンダムDX《10th》に換装し、範囲兵器を攻防に使いながら戦うファンデッキとして使用されていた。 また、ガンダムDX(Gファルコン装備)《14th》に換装する事により更なる戦闘の強化を行った。 ガンダムDX《10th》の範囲兵器(6)は強力ではあるが、使用条件が厳しいため使いづらかった。しかしガンダム・ザ・ガンダムが発売され、ほぼ上位互換のガンダムDX《DB7》が登場したことで、再び注目を浴びるようになった。