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このページはこちらに移転しました 排便 作詞/421スレ37 思い出すと胸の詰まることや 重苦しいごたごたしたこと 思う通りにいかない日々や 先の見えない未来への不安 全部排便して忘れろ 全部排便して忘れろ 退屈な毎日厄介な毎日平凡な詞も全部便器に流れろ
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アリストテレスは、誰にでも好奇心があると書いているが、その好奇心を支えている最も重要な感覚が「目」であるとしている。つまり、「見る」こと、「観察」こそが好奇心の土台ということになる。だから、観察法こそが、あらゆる分野で最も重要な探求の出発となる。 どのような内容でも、目の障害がない限り、「見る」ことから始まる。科学的方法や実験もその次である。 しかし、先に書かれているように、観察法にはいくつかの欠点がある。その欠点としてあげられている2番目が、プライベートな行動の観察は困難であるとして、排泄があげられている。確かにそうだろう。だが、「排便教育」と呼べる教育実践があり、極めて高く評価されている。もちろん、多くの教師によって行われているわけではないし、近年こうした実践はますます難しくなっていると考えられる。しかし、教師と生徒と親の協力関係が築かれた場合には、この実践は大きな成果を期待できることも事実だ。 排便教育は、汲田氏が紹介しているもので、小学校での生活教育の一貫である。基本は排便が人の健康状態を表しているということから、できるだけ毎日排便の様子を観察し、記録する実践である。もちろん、広い意味での食育と結びついており、健康的な排便を促す食事の教育なども合わせて行う。そして、規則正しい、栄養価の高い食事と、規則正しい生活(起床と就寝)が、規則正しい排便を促進し、生活や食事が乱れると、下痢や便秘という健康的でない状態に陥るというわけである。そして、単に食事や排便だけではなく、一日の生活記録をとって、チェックをする。 もちろん、排便の観察は本人以外がすることはなく、本人が納得して行うものである。しかし、その結果を記録し、検討することは、学級集団が機能していれば、学級として行うことは可能である。 この実践には当然のことながら、たくさんの批判があったようだ。排便のリズムは多様であって、決して毎日でなければならないということもないし、また朝でなければならないということもない。しかし、この実践は排便のリズムを感覚的に強制しているというわけである。もちろん汲田氏はそのことを否定せず、画一的なリズムを強制するようになってはならないとしているが、ただ、各人の規則的なリズムがあり、それをめざすことは、健康教育としては大切であるという一線は主張している。「観察法」の問題としては、その先の実践的課題ということになるので、触れないが、困難であっても、観察の意味があるということは確認する必要がある。 観察こそ、あらゆる科学研究の出発であり、また適切な行動の前提でもある。 わけい
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Rosalia 通称 左端 イメージカラー 青色 Remember, we are moving with great intentions. 紹介 国紹介が唯一英語。 定期的に過疎国家になるために現状(490年代)では人数・戦力的に弱小国と化している。 君主 Mr.X 主戦力 七分の一、カール 会議室の賑やかさ 比較的和やかな会議室。 雑談なりBJの話題なり発言すれば誰かしら拾ってくれる。 殺伐とした雰囲気を好むプレイヤーには不向きかもしれない。 オススメ度 MIN■■■□□MAX 普通 国名変遷 レジェンド王国→新生排便王国→日本生類創研→我ノ大祖国連邦→月影の王国→化死羅幼稚園→磯野波平→波平season2→波平season3→チョコミン党→南セントレア市→かな文化振興会→WONDERLAND→Rosalia 名前 コメント
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シニアの人口比率が増えるにつれ、排便障害に関連する疾病が増えているそうです。 でも、排便障害になってしまうのは大人だけではないようです。 特に入学や進級後の5月前後に体調を崩す子供が多いようです。 これは身体自体が悪いということではなく、ストレスから生じる疾病がほとんどだそうです。 やっぱり、5月病っていうのは 実際にあるのですねぇ。
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日本排便科大学(にっぽんはいべんかだいがく)とは、 なう民連立党前総裁認定の、うんこを芸術とする、うんこを芸術とする専門大学であったが、 2015年12月に廃校した。 通称 糞大 。 日排大 とも。 教員 (当時の記録) 名誉教授 さく 教授 メロン 教授 おひるね議長 学科(当時の記録) うんこ評論学科 本科。うんこを総合的に評価しあう学科。主任教授はメロン。 排泄物つくり科 うんこの形を専門に研究する学科。主任教授はさく。 スカトロジー学科 うんこをSMプレイの道具として利用することを研究する学科。主任教授はおひるね議長。
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だいろくはいべんまおうのいらすと40せん【登録タグ た イラスト集 本 第六排便魔王】 第六排便魔王のイラスト40選 著者:第六排便魔王 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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名誉教授はさくは引退。 代理名誉教授のメロンがshianoに絶望を覚えたことにより、敗北を認めた。 今や日本排便科大学は廃退してきている 原因 全員ちんこ大好き説の有力化 教授がメロンだけしかいない状況 うんこは芸術だということを誰もが否定している。 が原因では考えられるのではないかと思う。
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第一次日本排便科大学破綻危機(だいいちじにっぽん/にほんはいべんかだいがくはたんきき)とは、2015年1月初旬に発生した、当時新参だったぶちの一言が原因で、日本排便科大学名誉教授さくのウンコミュニケーション力が低下し、大学が倒産寸前まで陥った事件である。 又、第二次日本排便科大学破綻危機とは、第一次日本股間科大学創設謀略活動事件を指す。 事件発生 当時、住人になったばかりの(まだまともな人間だったころの)ぶちは、日本排便科大学に対して嫌悪感を抱いており、 「生きとし生ける者をうんこ呼ばわりするのっておかしくないですか?」 と論争を持ちかけたが、既にグループ内はメロンをはじめとするウンコツーであふれていたため、結局ぶちが折れてしまった。 また、お絵かきの森最中、うんこやちんこなど下品極まる絵が描かれた中でぶちは、 「僕もがんばってウンコ好きになります・・・」 と呆れながら発言した。 しかし、あまりにぶちの反うんこ過激発言に悩まされたさくは、 一時期、大学にウンコミュニケーション論文を残し、水嶋ヒロのようなコスプレをしてニート宣言してしまう。 ヤドンに化けることもあった。 何らかの危機感を感じたぶちは 「さくさん、うんこ好きに戻ってください!!!」 と懇願し、無事にさくは日本排便科大学名誉教授に戻り、今に至る。 お絵かきの森で描かれた絵
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だいろくはいべんまおうのいらすと40せんだい2しゅう【登録タグ た イラスト集 本 第六排便魔王】 第六排便魔王のイラスト40選 第2集 著者:第六排便魔王 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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214 【えっちのあとに微睡んで】20 ◆rGX6UX5xik 2007/03/18(日) 09 23 39 「いらっしゃい。保さん。菜月ちゃん。」居酒屋の店長だ。菜月は恥ずかしそうにする。 菜月の排便姿を見た店長だ。 「ねえ。店長は菜月のうんちしてるとこ見たの覚えてるかな?」覚えてると思う。絶対。 「どうかな?」「あんなに恥ずかしい姿見られたのに・・。もう忘れちゃったかな?」 「うん。忘れちゃったかもね。」「菜月のおしりを思い出してオナピーしたと思う?店長。」 「うん。したかもね?」「せっかく見せてあげたんだもんね。」 て言うか・・。菜月がカギを掛け忘れただけだろ・・。 まあ。もうこの居酒屋には来れないかと思ったけど・・。 見られた直後はあんなに泣いてたし。 「ねえ。レバ刺し注文していい?」「いいよ。」菜月は生の肉がすごく好きだ。 「食べてスタミナつけようよ。」この夜は2度もえっちした。 215 【えっちのあとに微睡んで】21 ◆rGX6UX5xik 2007/03/18(日) 10 25 18 「ねえ。」「うん?」すごく眠い。と言うか実際寝ていた。 「もしもおちんちんが2本あったら・・。」ひぇ~。わざわざ起こされて・・こんな話か? 「2本あったら?」「2倍気持ちいいかなあ?」 「う~ん?半分ずつになっちゃうんじゃないかな?」僕はまた夢の中へ。眠い・・。 「でもね。」「・・うん。」菜月は時々変なことを言いだす。 この前は「千手観音の手は全部が別々の動きできると思う?」だった。 僕は「2本は普段の生活に支障がないように動くけど、 残りは単純な動きしかできないような気がする。」と答えた。 菜月は「そしたらお風呂の時に脇の下洗うの大変だよね。 自由に動く2本で残りを洗うんでしょ?」 「うん。そうだね。」こんな会話があった。 「2本のおちんちんを同時にしごいてあげたらきっと気持ちいいよ。」 「うん。・・かもね。」 「保。聞いてるの?」菜月勘弁してくれ。僕は眠いんだ。 「明日はお休みだよ。菜月の話を聞いてよ。」仕方ない菜月は金曜日の夜を楽しみにしてたんだ。 「おちんちんが2本あったらの話」を真剣に聞くことにした。 「でもさあ。おしっこする時とかどうするんだよ。」 トイレで2本のペニスを1本ずつ握り小便をしている 自分の姿を想像してしまった。情けない・・。 「じゃなくて。1本ずつ出しておしっこすればいいでしょ?」 「確かに。・・じゃあ。えっちの時は?きっと一緒に勃起しちゃうよ。」 「うん。菜月の中に2本は入らないし・・。1本じゃまだよね。」菜月は真剣だ。 「菜月が1本は手でしごいて射精させちゃうから。 そうしたら小さくなっちゃうでしょ?もう1本で菜月を満足させてよ。」 「菜月頭いいね。」 「1本しごかれて射精する時にもう1本も射精してしまうよ。きっと。」 と言おうと思ったが話が長くなるのでやめた。 僕はその夜。脇腹にペニスが生えた夢を見た。 菜月。きっと菜月はこの書き込みを見るだろう。 僕は菜月が他の人が考えないようなこと考えるところとかも含めて菜月のことが好きだから。 これからも何でも話していいからね。ちゃんと聞くから。 221 【えっちのあとに微睡んで】22 ◆rGX6UX5xik 2007/03/19(日) 10 47 28 「お医者さんごっこしようよ。」菜月が「女の子の日」に「お医者さんごっこ」をする時がある。 菜月は僕のワイシャツを着てあとはパンツだけ。 「今日はどうされたんですか?」「ちょっとお腹の具合が悪くて・・。」 菜月は女医さんらしい。「まあ。大変。おパンツ一枚になってベッドに寝てくださいな。」 よく恥ずかしくなく台詞が出てくる・・。 言われるままにベッドに横になる。「このあたりですか?」ペニスギリギリを手で押さえる菜月。 「まだ下です。」「えっ。困りましたね。おパンツも脱いでもらわないと。」 「えっ?パンツもですか?」「ええ。パンツも。」菜月がパンツを脱がすとペニスは勃起している。 こんな設定で勃起・・情けない。 「あ~ら。お客さん元気~。」あの・・患者さんですけど。 大体このあとは「お医者さんごっこ」のことなど忘れて菜月がペニスをしごいてくれる。 不思議なもので手コキだと結構持続する。 明るい室内で手コキをする菜月。僕が見ると菜月はいつも僕の顔を見ながら手コキをしている。 「菜月にしてもらうのうれしい?」「うん。うれしい。」 「えへへ。菜月も。保が気持ちよさそうにしてるの見るの大好きだよ。」 「うん。あっ・・。」「赤ちゃんの格好して。」「いいよ。・・もう出そうだし。」 「だめだよ。・・じゃあ。やめちゃうから。」 赤ちゃんがオムツを交換してもらう格好。ペニスをしごかれながら睾丸を揉まれる。 大きな瞳で菜月が見ている。「ねえ。気持ちいいでしょ?」屈辱的な格好でされるのが僕は好きだ。 さらに「よつんばいになって。」やっぱり来た。 「なんか照れるなあ。」「なに言ってるの?後ろからえっちする時は菜月もよつんばいになるよ。」 それは後ろから挿入すると言う「大義名分」がある。 手コキしてもらうのによつんばいの必要は・・。でもいい。気持ちいい。 股の間から手を入れられて睾丸、サオ、亀頭を長い指、やわらかな手で撫で回される。 あっ・・。たまらない。とろけるようだ。 「愛してる?」「うん。愛してるよ。」 頼むからもう少しマシな格好の時に愛を囁かせてくれ。 そして僕は限界をむかえる。「出る。菜月。出るよ。」 仰向けになった僕は菜月の口に受けとめられながら射精する。 222 【えっちのあとに微睡んで】23 ◆rGX6UX5xik 2007/03/20(日) 16 21 43 「見ないでよ。」今日も菜月は浴室でおしっこしている。 「別にかまわないけど・・。何でわざわざ風呂場でするの?」 菜月は排水溝のところにしゃがみ自分の股間に目をやり集中している。 どうせするなら僕におしりを向けてほしい。おしり派の僕としては・・。 「シーッ」放尿音が聞こえ僕の視線は菜月の股間にいく。 菜月の陰毛の間から黄色の尿が真っすぐに噴射されるのがはっきり見える。 突然菜月が僕を見る。「あっ。ちょっと~。見ないでって言ったでしょ?」 僕はそう言う方面のマニアではないが菜月みたいな可愛い子が目の前でおしっこしていれば当然見たくなる。 いつもはガマンしているだけだ。 「いつもお風呂に入る前はおしっこが少しだけしたいんだ。 でもお風呂に入るともの凄くしたくなるんだよ。・・仕方ないでしょ?」 「お風呂に入る前の少しだけ」の時に普通はトイレに行く。 「うん。仕方ないかもね。」「・・でもやらしいよ。保。にやにやして・・。 今度保のお友達に言っちゃおうかな?」言うのはいいが恥をかくのは菜月だと思う。 226 【えっちのあとに微睡んで】24 ◆rGX6UX5xik 2007/03/21(日) 08 19 11 「ねえ。赤ちゃんが生まれたら名前なににする?」まだ妊娠したわけでもないのに・・。 菜月はこう言う話が好きだ。一点の曇りもない瞳で僕を見つめながら嬉しそうに話す。可愛いなあ。 「菜月は男の子と女の子のどっちがいいの?」僕は逆に聞き返す。菜月は僕に腕枕をされながら、 えっちのあとすっかりかわいくなったペニスを触っている。 「両方がいいなあ。男の子と女の子の双子。・・名前もちゃんと考えてあるよ。」 「へえ?なんていう名前?」「ねほりはほり。」「えっ?」 「『ねほり』と『はほり』だよ。」 「あはは。変わってていいかもね。」「でしょ?」「うん。」 「どっちかがお兄さんかお姉さんになるでしょ?上が『ねほり』で下が『はほり』。かわいいでしょ?」 「うん。かわいい。」「でも女の子が上のがいいかもね。ちょっとだけ女の子がしっかりしてるの。」 「うん。」「保と菜月みたいでしょ?年上の菜月のが少しだけしっかりしてるの。」 それはどうかな?菜月は二ヵ月先に生まれただけ。しっかりしてる? ペニスを触る菜月の指の動きが変化する。僕を勃起に導く動きになる。 「ねえ。もっかいしよ。」「うん。もっかいしよう。」2度目は避妊する。 「2度目はきっと薄い感じがするよ。双子は1度目のえっちでできるらしいよ。」 誰がそんなことを・・。て言うか2度もえっちしないだろ? 僕のペニスは菜月の手の中で硬さを増していく・・。 229【えっちのあとに微睡んで】25 ◆rGX6UX5xik 2007/03/22(日) 12 17 04 「えっ?えっちしたの見られてたの?」 「うん。夜中にトイレ言った文也に見られたらしい。」 「きゃあ。文也くんに?保と菜月はプラトニックな関係だと思っていてほしかったよ。」 だが文也は僕たちが一緒に住んでいるのを知っている。 まさか肉体関係がないと思ってはいないだろう。 「見られたって・・まさか菜月のおっぱいとか・・おまんちょも見られちゃったの?」 去年のキャンプの時の話。 菜月が「草ムラでうんちした」キャンプだ。 「ねえ。ちょっとだけする?」菜月の常套句だ。 「えっ?ここで?」耳を疑う僕。キャンプ場のテントの中。 このテントは僕と菜月ののために文也が用意してくれた。 「保と菜月ちゃんはひとときも離れたくないよな。」 文也が気を使ってくれたんだ。 でも別に「今夜もえっちしたいだろうし。」と言うわけではないと思う。 「せっかく二人のテントを用意してくれたんだから・・。しようよ。」 「う~ん。」 「冬山で遭難した時とかは裸で抱き合うんだよ。」冬でも山でもない。 ましてや遭難してないからそんな話は関係ない。なんせ15分も歩けばコンビニがある。 252 【えっちのあとに微睡んで】26 ◆rGX6UX5xik 2007/03/27(日) 12 24 01 結局、僕も菜月もテントの中で全裸になって抱きあった。 「へっへっへ。なんだかんだ言ってもおちんちんおっきくなってるやんか。」 なんで関西弁なんや?それに声が大きい。 文也はともかくとして孝之あたりにばれたら踏み込まれかねない。 「みんなでキャンプ行った時にテントの中でえっちしたタモナツ。」 有り難くないレッテルが貼られる。 255 【えっちのあとに微睡んで】27 ◆rGX6UX5xik 2007/03/30(日) 09 02 50 菜月の可愛い乳首にキスをする。少し汗の匂いがする。 「ごめんね。・・少し・・辛いかも知れないの菜月。」可愛い言い方だ。 「シャワーも浴びてないし・・。」 シャワーを浴びてないのは僕も同じだ。 菜月の汗の匂いを不潔だと感じたことなどない。 僕は菜月の唇を激しく求めながらワレメに手をのばす。 「あん。」静かなテント内に響く。 乳首を舌先で転がしながらワレメの中を刺激する。 「保。今日は・・すぐに入れて。舐められるの恥ずかしいよ。」 「うん。」恥ずかしいと聞くと舐めたくなるから不思議だ。 僕は菜月のヒザを立て股間に顔をうずめる。「きゃあ。だめだよ。 恥ずかしいよ。シャワーも浴びて・・あん。あん。あん。」 僕はわざと大きな音が出るようにして菜月をむさぼる。 「シャワーも浴びてないから?・・やめちゃおうか?」 「・・いじわる。・・してよ。」「何を?」「菜月のおまんちょ。」 「菜月のおまんちょ?どんな状態なんだっけ?」 「・・洗ってないの。」「続けて言わないとしてあげないよ。」 少しの沈黙のあと。「・・菜月の・・洗ってないおまんちょ舐めて・・。」 男はバカな生き物だ。 「あっ。い・・いっ。あん。あん。あん。あん。いい。すごい。すごい。」 菜月のトロトロが僕の口に流れこむ。 「今日はおしりはやめようね。」そうかおしりの穴も舐めてほしいんだ?