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そもそも再振りって何? 再振りとは、今まで得てきた経験値をそのままにLV1にして、ステータスとスキルを初期化し、振りなおすことができるシステムです。 それだけでなく上手くやれば普通にLVを上げていくよりもステが伸びます。 運も必要ですが元が悪ければ話にならないので、まずは手順を決めなくてはなりません。 そこでレシピというものを作ります。 レシピって? 再振りの手順を記したものを再振りレシピと言います。 再振りレシピ作成ソフトやサイトがいくつかあり、 俺流シミュレーターやTalesweaver調査2の再配分計算機、GAsimなどが有名です。 GAsimは自動レシピ作成ソフトですが、性能は悪いので参考程度にしましょう。 俺流シミュレーターを使うことをおススメします。 どうすれば再振りができるの? 方法は4つあります。 ナルビクフリマのフェルナンド これが一番お世話になる方法です。 LV19までは何度でも、それ以降はLV帯毎に3回まで再振りできます。 LV帯ギリギリまでLVを上げて、EXP OVERまで経験値を貯めこんで再振りに臨みましょう。 全てのスキルを取りきるとLVを余分に上げることができ、ステータスが伸びます。 なお、この再振りは再振り中でも可能です。 LV19までは希望以上のステータスになるまで再振りを繰り返しましょう。 ※最後のLV帯の再振りを使い切ってしまうとここでの再振りができなくなってしまうのでご注意ください。 ※回数制限はキャラを作った時からカウントされます。 クラドのスキルの達人 ナルビクフリマではただ単に再振りすることしかできませんが、ここではタイプを変更することができます。 タイプ毎に初期ステータスや初期必要POINT、初めに覚えているスキルが変わります。 アナイスに限っては使える召喚スキルがタイプごとに違います。 キャラの型変更のときに使いましょう。 ※8回の回数制限があります。 ※2回目以降はLV15以上でないとできません。 ネニャフルのイセルダ ネニャフルポイントを消費することで、再振り、タイプ変更ができます。 消費するポイントはLV50刻みで増えていきます。 無課金で唯一回数制限がない方法なので結構お世話になります。 ※タイプ変更の場合は消費ポイントが2倍になります。 ※ナルビク再振りと違い、EXP OVERで次のLV扱いになるので注意が必要です。 例:LV49でEXP OVERだと50~99のポイントが必要。 ※250からは、現実的ではないポイントを要求されます。 課金アイテム、再配分スクロール・タイプ変更スクロール アイテムショップで再配分スクロールは500NP、タイプ変更スクロールは1000NPで買えます。 再配分スクロールは、使用することでナルビクフリマでの再振りと同じ効果が出ます。 タイプ変更スクロールは、スキルの達人による再振りを使い切ってしまった場合、スキルの達人に渡すと再振りして貰えます。 先行スキルって何? スキルには各スキル系統ごとにXienというものがあります。 Xienはそのスキル系統のスキルLVの合計値です。 Xienが最も高いスキル系統の中で最も右側にあるスキル系統が先行スキルになります。 Xienは、スキル系統のアイコンの右下、スキル系統名の右に表示されています。 LVUP時に、先行スキルのスキル系統ごとに設定されているステータスが上昇します。 その系統にどのステータスが設定されているかは、スキル系統のアイコンの上にカーソルを持っていくと表示されます。 基本と書かれたステータスはLVUP時に必ず1上がります。 ランダムと書かれたステータスはLVUP時におよそ50%の確率で1上がります。 このステータス上昇の際は、POINTが減らないため上手く利用するとより高いステータスを得ることができます。 どうして必中にこだわるの? 簡単に言うと、ステータスや装備で命中率を上げる方が攻撃力を上げるよりダメージの期待値が上がるからです。 命中率は、上限や下限を除けばステータス・装備補正を問わず1当たり1%増えます。 99%→100%にする場合、ダメージの期待値が約1.01倍になります。 15%→16%にする場合、ダメージの期待値が約1.07倍になります。 つまりDEXか命中率補正を1増やす場合、最低でも1.01倍になります。 攻撃力を1増やす場合、ダメージ倍率の分だけダメージが増えます。 命中率が99%の場合、ダメージを1.01/0.99=1.02031倍にすると、やっと命中率100%に追いつく(厳密には追い越す)のですが、 たとえばダメージが1000の場合には21上げないといけないので、攻撃力*ダメージ倍率=21だけ上げなければいけません。 ダメージ倍率が200%でも攻撃力は11上げる必要があり、 攻撃力11分上げるためには、最低でも装備攻撃力を2は上げなければなりません。 それなら命中率を1上げる方がかなり楽です。 このようにTWは、DEXや命中率補正の恩恵が凄く大きいので、命中率を100%まで上げない手はありませんね。 装備Q・装備Cって? 装備の敏捷度補正とクリティカル補正のことを言います。 以下は略称の一覧です。 STAB S HACK H INT I DEF F(DEXと分けるため) MR M(MRはマジックルーレットの略称でもあるので注意) DEX X(DEFと分けるため) AGI A 突き攻撃力 装備S 斬り攻撃力 装備H 物理防御力 装備F 魔法攻撃力 装備I 魔法防御力 装備M 命中率補正 装備X 回避率補正 装備A 敏捷度補正 装備Q クリティカル補正 装備C
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極振り_マイ カード番号 BFR/S78-023 レアリティ C カード名 極振り_マイ 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 2 1 ソウル 黄 1 7000 ゲーム・双子 フレーバー (なし) 【永】 他のあなたの「極振り_ユイ」すべてに、パワーを+3000。 極振り_ユイと相互にパワーアップ効果を持っている。 単体ではただのバニラなので併用することが前提となっている。 普通に使うなら双方4積み前提のカードだが、レベル2帯のスロットや他の後列キャラとの相性が悪い。 枚数を押さえて最低限のパワーアップで戦うことも考えられる。 それぞれ1枚ずつあればパワー10000あって及第点だが、カウンターで倒されると相手ターンでもう片方のパワーが落ちてしまう。 カウンターなどに気を付けるのはもちろん、無理にでもアンコールするべきかは要検討である。 関連カード 極振り_ユイ 相互にパワーアップ
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極振り_ユイ カード番号 BFR/S78-024 レアリティ C カード名 極振り_ユイ 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 2 1 ソウル 黄 1 7000 ゲーム・双子 フレーバー (なし) 【永】 他のあなたの「極振り_マイ」すべてに、パワーを+3000。 極振り_マイと相互にパワーアップ効果を持っている。 使い方はそちらを参照。 関連カード 極振り_マイ 相互にパワーアップ
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極振りの幕開け カード番号 BFR/S78-T09 レアリティ TD カード名 極振りの幕開け 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 クライマックス ソウル,ソウル 緑 フレーバー 【永】 あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 ソウル特化のクライマックス。 トライアルデッキ+の中だとノンストレスな大冒険との使い分けになる。 一見するとカードアドバンテージの取れるあちらのほうに分があるが、 こちらも使ってみると相手のレベルを飛ばすほどの大ダメージを叩き出せるので使う価値は十分にある。 (相手レベル2から、一気にゲームエンドまで持っていくことも可能) トライアルデッキ+の中だと、第二層につながる道がレベル3のCXコンボに対応している。 つまりレベル3だとあちら優先になりこちらが余ってしまうことになる。 ただし上記CXコンボは重いのでやや使いずらい。 このクライマックスは適当なユニット3体で自爆特攻すればゲームエンドまで持っていけるので、活躍の機会はある。 カード名の通り、攻撃に極振りしたカード。ゲームタイトルにある、防御力に極振りとは一体・・・? イラストも中央に大盾が描かれており、ますます謎である。
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レシピのレベルより必要Pが上がるまで レシピのレベルと回数だけを見て振っていませんか? それでは効率が落ちてしまいます。 それはランダムの影響です。 先行のランダムステは50%の確率で1上がります。 これにはかなりばらつきがあるのでランダムが上がる回数が多かったり少なかったりします。 多い時は途中で必要Pが上がりますし、少なければ必要Pが上がるまで振れないので効率が落ちます。 酷い場合は、他のステにまで影響が出る場合があります(むしろある程度LVが上がると頻発します)。 LVが10くらいズレても全然平気なので恐れず極振りしましょう。 あと、必要Pが上がるステの数値はLV5毎に下がっていきます。 絶対にLVUPを連打しないでください。 ランダムステによるズレ ここが意外と大事。 基本的にその頃にはレシピとズレてます。 そこで調整を入れます。 ランダムステを伸ばしたいか、他のステを伸ばしたいかで方法が変わります。 が、他のステを伸ばしたい場合はギャンブル性が高いためお勧めしません。 どうしてもしたい場合、ランダムステを少し余分に振ることをおススメします。 ランダムステの最後の極振りを必要P上がるまでに切り替えるとか。 ランダムステを伸ばしたい場合 簡単です。ランダムステを最後に極振りしたあとはレシピ通りになればいいんです。 ランダムステを最後に極振りした後に残るPからレシピの最終的に残るPを引き、 振るステを切り替えるレベルにその分だけ残しておけば、あとは全てレシピ通りにすればいいだけです。 他のステがズレている場合は、その分のPも残しておきましょう。 必要Pまでの極振りが終わってまだ余っている場合は、必要Pが更に上がる手前に割り込ませましょう。 一度止めていくつまで振れるか俺シミュで粘ってみるのもありです。 他のステを伸ばしたい場合 伸ばしたいステを最後に振るのがランダムステを最後に振るより後か先かで変わります。 ランダムステより先の場合 この場合、ほとんどの場合基本ステを伸ばすことになります。 よっぽど特殊な場合は基本ステ以外のこともありますが、滅多にそうはなりません。 この場合レシピを練り直してみた方がいいのかもしれません。(一概にそうとも言えませんが) ランダムステは50%の確率で上がるので、最後に伸ばしたいステを振っているときにランダムステを見ながら振ります。 P換算でレシピより上回っている分だけ振りましょう。 必要Pまでの極振りが終わってまだ余っているときの手順はランダムステを伸ばしたい場合と同様です。 しかし、ギャンブル性が高いのでおススメできません。 ランダムステが下がってもいい場合はやってみてもいいかもしれません。 ランダムステより後の場合 ランダムステの最後の極振りのときに、残りの上げるLVの半分(小数点以下切り捨て)で目標値に達するところまで振ります。 それ以降のランダムが悪ければランダムステの必要Pが上がるまでは調整を加えても問題ありません。 それ以降は伸ばしたいステを最後に振るところまではレシピ通り振ります。 最後に振るときはランダムステを伸ばしたい場合と同様の手順で振ります。 LV19で一度止める ランダムについては様々な意見があり、 初めも最後と同様ランダムはいい方がいいという意見、 逆に初めは悪い方がいいという意見、 レベルの低いうちは関係ないからどうでもいいという意見があります。 最後の意見以外は、LV19での再振りが何度でも、たとえ再振り中でもできるのを利用して、 LV19で何度か再振りしたりします。 LV19まではSEEDの限り何度でも再振りできるので何度も再振りしてランダムを調整するのがおススメです。 再振りでLV1にする度にリログすると乱数が変わるとかどっかで聞いた気がします。が、あくまで願掛けみたいなものです。 -初めもランダムがいい方がいいという意見 LVを1上げる毎に50%の確率で上がるので、たとえいつであってもランダムがいい方がいいという意見。 勉強会を開いた限りではこれが大多数の意見のようです。 筆者のおススメは+2です。これがなぜか最終的にランダムよくなりやすいんですよねー。←ただのジンクス -初めはランダムが悪い方がいいという意見 ランダムは初めに上がるか後で上がるかなら後で上がった方がいいという考え方に基づいた意見。 TWのランダムは偏るため、どうせ偏るなら後で偏るほどいい、裏を返せば初めに偏らせるのはもったいないという考え方。 確かに、初めのランダムによる損失は大したものではない。 それに後に固まってランダムが来るなら手振りで消費するPが減少する。 50%近くに収束する必要があるためあまり信憑性のない振り方ではあるが、 タイミングさえ合えば50%付近ならいいステが出やすいのかもしれない。 (ぶっちゃけ筆者は怖くてまだ試してないです。 人に勧めてしまって申し訳ない。 -初めのランダムは関係ないという意見 悪い方がいいという意見でも書いた通り、初めのランダムが悪くても損失は大したことがないという意見。 結局は最後のランダムにかかっているのだからめんどくさいだけだということらしい。 結論:結局は最後のランダムが悪ければすべてがパー。 ※仕様変更によってこの方法が不可能になりました。
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振り(Swinging Damage, swing, sw, 振) ⇒振りダメージ
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245再振り LV 1 Bonus 50% Xien 鞭系 HACK/DEX LV 2 Xien 共通系 DEX/AGI LV 3 - 8 LV 9 DEX 極振り 9up LV 10 LV 11 DEX 極振り 3up LV 12 - 21 LV 22 AGI 極振り 14up LV 23 - 24 LV 25 AGI 極振り 4up LV 26 - 27 LV 28 AGI 極振り 4up LV 29 LV 30 - 31 AGI 極振り 4up LV 32 LV 33 - 34 HACK 極振り 13up LV 35 HACK, STAB * 2 LV 36 LV 37 - 38 STAB 極振り 12up LV 39 - 64 AGI 極振り 26up LV 65 HACK 極振り 3up LV 66 LV 67 HACK 極振り 5up LV 68 LV 69 HACK 極振り 5up LV 70 LV 71 HACK 極振り 5up LV 72 LV 73 AGI 極振り 1up LV 74 LV 75 AGI 極振り 2up LV 76 LV 77 - 84 AGI 極振り 8up LV 85 DEF 極振り 4up LV 86 LV 87 - 94 DEF 極振り 19up LV 95 DEF LV 96 - 103 AGI 極振り 7up LV 104 AGI, STAB LV 105 - 112 HACK 極振り 16up LV 113 - 121 STAB 極振り 20up LV 122 STAB, HACK LV 123 HACK 極振り 1up LV 124 - 125 LV 126 HACK 極振り 5up LV 127 - 128 LV 129 HACK 極振り 4up LV 130 LV 131 HACK 極振り 4up LV 132 LV 133 - 134 HACK 極振り 5up LV 135 STAB 極振り 2up LV 136 LV 137 STAB 極振り 5up LV 138 LV 139 STAB 極振り 4up LV 140 LV 141 STAB 極振り 3up LV 142 LV 143 STAB 極振り 4up LV 144 LV 145 STAB 極振り 3up LV 146 LV 147 HACK 極振り 3up LV 148 LV 149 HACK 極振り 3up LV 150 LV 151 HACK 極振り 2up LV 152 LV 153 HACK 極振り 3up LV 154 LV 155 HACK 極振り 3up LV 156 LV 157 HACK 極振り 3up LV 158 LV 159 HACK 極振り 3up LV 160 - 161 STAB 極振り 3up LV 162 LV 163 STAB 極振り 4up LV 164 LV 165 STAB 極振り 2up LV 166 LV 167 STAB 極振り 3up LV 168 LV 169 STAB 極振り 3up LV 170 LV 171 STAB 極振り 3up LV 172 LV 173 STAB 極振り 3up LV 174 LV 175 STAB 極振り 2up LV 176 LV 177 HACK 極振り 3up LV 178 LV 179 HACK 極振り 3up LV 180 LV 181 HACK 極振り 2up LV 182 LV 183 HACK 極振り 3up LV 184 LV 185 HACK 極振り 3up LV 186 LV 187 HACK 極振り 2up LV 188 LV 189 HACK 極振り 3up LV 190 LV 191 STAB 極振り 3up LV 192 - 193 LV 194 STAB 極振り 4up LV 195 LV 196 STAB 極振り 3up LV 197 LV 198 STAB 極振り 2up LV 199 LV 200 STAB 極振り 3up LV 201 LV 202 - 203 STAB 極振り 4up Xien 鞭系 HACK/DEX LV 204 HACK 極振り 1up LV 205 LV 206 HACK 極振り 2up LV 207 LV 208 HACK 極振り 3up LV 209 LV 210 HACK 極振り 2up LV 211 LV 212 HACK * 2, DEF LV 213 STAB 極振り 1up LV 214 LV 215 STAB 極振り 3up LV 216 - 217 LV 218 STAB 極振り 3up LV 219 LV 220 STAB 極振り 2up LV 221 - 222 LV 223 STAB 極振り 4up LV 224 - 225 LV 226 STAB 極振り 3up LV 227 LV 228 - 229 STAB 極振り 4up LV 230 HACK 極振り 1up LV 231 - 232 LV 233 HACK 極振り 2up LV 234 - 235 LV 236 HACK 極振り 3up LV 237 - 243 LV 244 DEF * 4, HACK, STAB * 2, AGI LV 245 AGI 極振り 3up ミラ/物理複合 Bonus 122 / 244 Point 2 LV 245 STAB 125 HACK 171 INT 1 DEF 30 MR 1 DEX 236 AGI 178
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とりあえず再振りの仕方でも載せてみるテスト 52LvDEF魔キシ LV 1 Bonus 50% Xien 黒魔法 INT/MR LV 2 LV 3 - 11 INT 極振り 8up LV 12 HACK 極振り 4up Xien 刀系 HACK/DEF LV 13 - 14 HACK 極振り 6up LV 15 HACK * 2 LV 16 - 35 DEF 極振り 29up LV 36 - 51 DEX 極振り 40up LV 52 DEF マキシミン/斬り Bonus 25 / 51 Point 2 LV 52 STAB 3 HACK 57 INT 20 DEF 52 MR 6 DEX 42 AGI 1 なかなかいい感じ。 52LvAGI魔キシ LV 2 LV 3 - 11 INT 極振り 8up LV 12 AGI 極振り 2up Xien 共通系 DEX/AGI LV 13 - 26 AGI 極振り 19up LV 27 - 51 HACK 極振り 52up LV 52 AGI マキシミン/斬り Bonus 25 / 51 Point 1 LV 52 STAB 3 HACK 57 INT 20 DEF 2 MR 6 DEX 42 AGI 43 無理。AGI転向は早いらしい。
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レベルを1に戻し、ステータスを再度振りなおし整理すること 再振りはナルビクフリマとクラドでできる。あと課金アイテム使ってもできる。クラド再振りは型も変更できる。 振り方が上手い奴と下手な奴だとステータスにも差がでてくるので無駄に奥が深い ここは本当に基本的な事しか書いてないから振り方や、振り方の例(レシピ)についてはggr 再振りの練習は →俺流再振りシミューレータ でできる +ステータスの基礎知識 ステータスを上昇させるには2つの方法がある 手振り レベルアップするとポイントがもらえる ステータスアップに必要なポイントが十分なら△を押すことで各種ステータスを上昇させられる レベルをあげると必要ポイントが上がるラインが下がっていく (Lv9ではDEF23までは必要P1だったが、Lv50では15までしか必要P1で振れない等) 先行 先行参照 あがるステータス量は1レベル1で固定、必要ポイントが1だろうが8だろうが固定 +効率のいいステータスの稼ぎ方 別にこれを読んだからといって必ずしも満足できるステータス振りができるわけじゃない 本当の再振りの仕方は各キャラwikiの再振りレシピを研究したりggrシミュと戦え ①ステータスの予定を予め決めておく まずどういうステを取りたいのか決まらなければどうしようもない 武器の装備条件、狩場に必要なDEX…など 予めどういうステが必要か確認したうえで再振りシミュと相談しよう 適当に振ると痛い目見る ②ポイントが少ないうちに能力を伸ばす 当たり前 ポイントが1の時と2の時では伸びるステータス量は倍差がつく ③先行はポイントの多く必要なステータスを伸ばすのに使う 目標ステータスの高いものは自然と必要ポイントが多くなる だが先行で伸ばす場合はポイントと無関係に伸びていくので 必要ポイントの少ないステは手振りで 必要ポイントの多いステは先行でなるべく伸ばすと効率がいい 例)DEXやAGIを伸ばしたいなら共通先行(基本DEX/ランダムAGI) STABとDEXを伸ばしたいなら剣先行(基本STAB/ランダムDEX) DEFを伸ばしたいなら打撃先行(基本DEF/ランダムHACK) ④先行で伸ばすステータスに手振りするときはポイントの少ないうちに 先行はレベルをあげるだけでどんどんステータスが増えていく INTが50になってからINTに振るより、INT必要ポイントが低い序盤に振ってしまった方が少ないポイントでINTを伸ばせる ⑤Lvはまとめてあげずにこまめにポイントを振る Lvを10あげるとステータスは10増える その10増えたステータスで必要Pがあがってしまったらポイントの無駄になる 更に前述したとおりレベルをあげると必要ポイントが上がるラインが下がっていくので こまめにポイントを振った方がステータスのムダは減る ⑥必要な量の少ないポイントも後回しにしすぎない レベルをあげると必要ポイントが上がるラインが下がっていく (Lv9ではDEF23までは必要P1だったが、Lv50では15までしか必要P1で振れない等) Lv9までは23までは1Pで伸ばせたDEFもLvがあがるとすぐに2P必要になってしまう 必要な量の多いステータスもポイントの低いうちにあげたいが どのポイントも必要ポイントが少ないうちに振れれば効率が良い ⑦19レベルまではランダム50%以上になるように粘れ 19レベルまではナルフリで何度でもやり直せる。よって19まではランダム50%以上になるように粘るのが基本 俺シミュでランダム値を50%以上にして19までシミュしろ(俺は70%でやってるが各自設定しろ) そして再振りで作成したステ以上になったら20以降を振れ 低レベルならあんま気にしないでいいけど高レベルになるとランダムが死んで目標ステに届かないことがあるので19まで高ランダムを維持して置くことが重用 +基本的な狩りステ 武器と防具(鎧)の装備条件ステータスは必ず確認すること もし条件が足りなかったら装備できないのでかなり苦しいことになる 基本的に装備の条件を満たした上で命中確保のDEXと耐久に振る 耐久の確保はDEF型とAGI型、変則でFM型の3種類が主流 序盤はステータスで火力をとっても微々たる差なので武器の装備条件に抑えるのが主流 火力に振るようなレベルは自分でggr DEF型 DEF(物理防御)に振ってダメージを減らすシンプルな型 序盤は全キャラこの型が主流 魔法防御に振ってる余裕はないので魔法が痛い狩場は避けるのが基本 BLOCKできるほどDEFがとれれば理想だが 死なずに、スキキャンもあまり出ないならPOTガブ飲みで背伸び狩りもできる AGI型 DEFを削ってAGI(回避)をとり、被弾自体を減らす型 どれだけ回避をとっても回避率は85%が上限なのである程度の事故死とPOTの消費は覚悟する 被弾の痛いAGI型だが、クリティカル率の上昇、そして「魔法、状態異常を回避できる」というメリットがあるので ステータスさえ足りてれば大抵どこの狩場でも狩れる 逆にAGIが足りないとボコボコ当たるので必要はAGIとDEXは確認しておくこと 運悪く連続で攻撃を食らっていちいち死んでたら狩りにならないので多少はDEFに振る DEFのダメージ減少はDEF型と比べ微々たるものだが、DEFには最大HP増加の効果があるので 事故死やスキルキャンセルを減らすのに有効 AGI型はポイント量の少ない序盤では回避を確保できず難しい AGI転向は早いキャラならLv60前後、遅いキャラだとLv80以降が大体の目安 FM型 DEFとMR(魔法防御)に振る型 DEF型に更にMRにポイントを割かないといけないので狩りでは難しい 例えDEF,MR,DEXを確保できたとしても、MRを削ってもっと上の狩場にいった方が効率はいい PKや自分で攻撃しない姫テチがする程度 +再振りクエスト ナルビクフリマ Lv20以上は各レベル帯で3度まで受けられる 型変更はできないので型変更したい場合はクラドの再振りで Lv 1 - 19 5000seed(何度でも可能) Lv 20 - 44 洞窟ダック鉄槌x1 、 ゴーレムの石x50 Lv 45 - 69 ムスケルの呪われた血x1 、ペパーミントカクテルx2 、トランプの心臓x100 Lv 70 -109 ウィキディの触覚x50 、クリスタルx1 、 最高級花束x1 Lv 110-169 生体の部品x10 、 50万Seed Lv 170-255 クノーヘンの鎧のかけらx10 、 100万Seed ※Lv1-19までは何度でもやり直しが可能なので Lv20以上の再振りでLv19までランダムを粘ることが可能 ただしLv170-255を3回終了させると再振りクエストを完遂するのでできなくなる クラド スキルの達人っていうNPCから受けられる(セル6に行くポータルの近くにいる) ナルフリとは違い型変更できるのが特徴だが8回しか利用できないのでご利用は計画的に あと2回目の材料集めが若干だるい 1回目 無料 2回目 正体不明の酒x1、ログルベグルの角x3、精霊草x5、バイオレットハーブx10、解毒剤x20、スタミナP(小)x20 3回目 1万Seed 4回目 2万Seed 5回目 4万Seed 6回目 8万Seed 7回目 16万Seed 8回目 無料 +まとめ 再振りはめんどいしむずいが練習するしかない。「だるいわーw」とか言ってんのはしね レベル19まではナルフリで何回でもやり直せるのでランダム50%以上になるまで粘れ どうしても無理っていうならスレに自分が作ったステ晒して○○伸ばせカスって言ってみろ暇人が作ってくれるかもな 狩りステはGasimとか各キャラWikiに貼られているのでいい気がする。所詮狩りなんであんまりこだわっても・・・とくに序盤はすぐレベルあがるしな 目標ステはこしあんウィーバーっての使うと多少は楽に作れるかもな。使い方はggrks PKステに妥協は許されない
https://w.atwiki.jp/tichi/pages/80.html
再振り サイフリの基礎知識 当wikiFAQ/豆知識から一部抜粋、改変。 Lucian Wikiの「再振りの前に」という記事がとても秀逸なので、一度目を通すべきだと思います。 再振り・再分配? TWではスキル・ステータスを誤ってもそれを取り直しをするために、ナルビクフリーマーケット内にいる再分配NPCやクラドのスキルの達人の所で再分配(Lv1となりそれまで取得した経験値を戻してもらえる。)出来ます。 ナルビクフリーマーケットではキャラクターの初期タイプの変更は出来ません。 こちらではレベル19まで5000seed支払うことにより何度でも再分配可能です。 初心者の方はレベル19までにこちらで一度試して見ることをお勧めします。 初期タイプを変更したい場合はクラドのスキルの達人の所へ行きましょう。 クラドのスキルの達人に関しては、合計8回しか再分配できないのでよく考えて使用しましょう。 もっと詳細に知りたい方は、各情報サイトのクエストの欄を参照ください。 ステータスの振り方に迷ってるのだけど… セオリーや効率的なステータス配分というものはありますが、ステータスの振り方はあくまで個人の自由です。 黒・灰ならINTを一定以上保ち、行きたい狩場の敵に当てられるDEXを持ち、序盤は防御ステータスのDEFをある程度取るのが基本でしょう。 敵からのダメージが増えスキルキャンセルが頻発するようになり、AGIが70前後確保できるLvになるころ、AGI型へ転向される方が多いです。 ステータスシミュレーターで何度も確認してみるのが一番良いと思います。 再分配時の流れ 再分配直後、Lv1の状態となっていると思います。 その状態からINTとDEXを伸ばしたい場合、一般的に火炎系先行を選択される方が多いのでその方法で説明します。 まず、イグニッションをLv1取得→Lvアップボタンを1回押す→ステータスを振る→その後はLvアップボタンを押す→ステータスを振る…を再分配前のLvまで繰り返す。 再分配前のLvまで戻ったらスキルを割り振る。 その後もレベルを上げれるようであればレベルアップボタンを押す。 もし間に共通系を入れる場合には、火炎系のスキルレベルを上げてしまう前に共通系スキルを火炎系スキルより多く振り、その状態でLvアップボタンを押して下さい。 ボーナスが INT/DEX(火炎系) から DEX/AGI(共通系) に変更されます。 なお、メガブレイズなどを4以上取ってしまうと、リカバリーはその時点でスキルレベルを上げることが出来なくなってしまうのでご注意下さい。 リカバリーについてもリカバリーLv2を取得した時点で、メガブレイズ等のスキルを取得することが出来なくなります。 再分配の準備 まずはシミュレーターでどういったステータスにするのかを決めます。俺流 再振りシミュレーターなどが便利です。他にも再振りシミュレーターがあるので、各自使いやすいものを見つけましょう。 Blazing Star!!様の「GAism」再振りツールも参考になるでしょう。ただし、GAismシミュをそのままスレに貼りつけて改善ログを求めるのはマナー違反です(GAism独特の振り方のため、必ずバレます)。 テチスレで改善ログを求める際は、自分で手をかけて作ったシミュを貼りましょう。 再振りツールが揃っても、漠然とシミュレートをしても意味はありません。 必要なのは 自分が選択している型 使用予定の武器の要求ステータス(装備条件) 使用予定の軽鎧・ローブの要求ステータス(装備条件) よく行く狩り場・行きたい狩り場での必中・上限回避・被ダメージ 所持している装備品 ペットスキルで選択しているスキル の上記6点になると思います。 武器や防具の装備に必要な条件を満たしつつ自分の装備と相談しながら、火力・命中・回避といった点を万全にするという流れです。 実際シミュレートすると分かりますが 型を変更(ティチエルの場合補助型か戦闘型が主でしょうが)したり 装備する武器を1ランク上下させたり、DEX⇒DEFからDEF⇒DEXと振っていく順番を変えるだけでステータスには様々な差異が出ます。 たくさんほしいステータスに最初にたくさん振っておくと良いステータスができます。 ステータスBBSで投稿されたレシピなどを見るとわかると思いますが、必要ポイントが変わるまで振る(極振りと言う)のが効率の良い振り方のようです。 シミュレートする際はランダムを45~50%固定に設定してシミュレートしましょう。 LvUP時にランダムで上がるステが増える確率はトータルで約50%と言われている ※2回に1回必ず上がると言う意味ではない ※個人差はあるが、再振りor育成過程で45~55%のランダムが付く これを踏まえて 再振りシミュは、ランダム上昇確率を45or50%に固定してやるのが慣例 確率を固定する理由は、効率のよい再振り法を模索するのに適しているから 確率を55%にしない理由は、実際の再振りでその確率を叩き出すのが難しいから(質問BBSより引用) 色々試してみてその差異の中から目的に応じた結果を抜き出し、更に良いステータスにならないか煮詰めて行きます。 基本的にこれでシミュレートは終わります。 ですが、どうしても自分の出したシミュレート結果に自信を持てない場合は、上記6点とシミュレート結果を書いた上で質問をすれば、どなたか親切な先輩ティチエルが答えてくれるかもしれません。 シミュレートが終わって準備が完了したら、実際の再分配の作業に入ります。 人通りの多い場所で作業を行うとタイムラグでボタンの2度押しなどが起きてしまうので、クラブアジトや町の民家といった処理の軽い場所で行うのが良いです。 また、ティチエル特有の失敗として「スキル配分のミス」が挙げられますので、習得不可スキルの扱いにはくれぐれもご注意を。 ※火炎系・氷結系・電撃系はXien合計が100あり、上から順にMAXにしていくと最後のスキルはMasterできません(Xien上限が99のため) また、リカバリーがLv1の間にレジストシールド取得をお忘れなく。 白魔法はXienが125あり、あれもこれもと取得していると先行を崩すことが多いですのであらかじめ必要なスキル・必要でないスキルを決めておくのが良いです。 先行スキルとは スキルにも無属性、火炎系、白魔法…などのように系統があります。 先行というのは、自分が伸ばしたいステータスの上がるスキル系統の取得数を一番多く取得し、維持することです。 各スキル系統によりステータスがレベルアップ時、固定でINTが上がるもの・ランダムでDEXがあがるものなど、スキル系統のところにマウスカーソルを持っていくと見ることができます。 スキルを取得する場合に考えておかなくてはならないのが、自分が何のステータスを伸ばしたいのか?という事です。 そのステータスが固定・ランダムボーナスで上がるように、スキル数を考えて取得しなくてはいけません。 たとえば、火炎系スキル取得数が30・白魔法スキルが29だとすると、Lvアップ毎に固定でINT1・ランダムでDEX1上がる…といった具合になります。なお、火炎系スキル取得数が30・白魔法スキルが30など取得数が同じ場合、スキルウィンドウを開いて各系統一覧の下の系統が優先して影響されるので、火炎系より白魔法が下に表示されているわけですから、固定MR・ランダムINTとなります。 スキル習得数が同じ系統が2つあるけど、どの系統のレベルアップボーナスを受けるの? 下から順に優先されます。つまり、同数なら打撃>共通>白>電>氷>火>無となります。 大抵この問題は灰ティチが白魔法をとりすぎてしまった例で、INTが自動上昇できずに困っていると思われます。 電撃系はスキル数が多いので、白魔法を取りすぎてしまった時は電撃系で調整できるか確認しましょう。 (注:火炎系と氷結系もスキル数は同じですが、リカバリーによって取れないスキルがある為、電撃系が高いのです) 無理だったら…自分の限界まで育成して再振りを考えた方がいいでしょう。 Ver.3.50現在、アイテムショップの実装によりスキル初期化スクロールが手に入ります。 使用するとスキルのみを再分配した状態になり先行Xienの変更などが可能です。 購入にはネクソンポイントが必要になるので、よく考えて使用してください。 ステータス上昇について スキルボーナスによる上昇では本来得られるHP,MP,SPへのボーナスは得られません。 ティチエルにとって重要なのは、DEFを上げた時に得られるHP60点のボーナスです。 AGIでも手動で振った場合HPが8くらい上昇しますが、DEFの手動ボーナスは大きいと感じます。 手動で上げていくのと自動スキルボーナスで上がるのでは雲泥の差がありますので 自動でDEFが上がる先行スキル系統がありますが 灰・黒ティチの場合手動であげることをお勧めします。 経験値を貯金する ティチエルにはスキルが豊富なので、殴りスキルなども限界まで取り経験値貯金をするということが可能です。 その場合Lvアップは遅めになりますが、Lv44で再分配した際に貯めていた経験値分だけ余計に前よりLvアップすることが出来ます。 再振り実践編 ボーナスが同じ先行があるけれど、どれを選べばいい? I/Mボーナスなら電撃先行、M/Iボーナスなら白魔法先行 ステータスボーナスが同じ先行の違いは、HP/MP/SP/最大重量の伸び方の差である。 この中でティチエルにとって最も重要なのはHPなので、HPが伸びやすい先行を使えばよい。 各先行でのHPボーナスの差 無 5 火炎 7 氷結 5 電撃 7 白 7 共通 15 打撃 20 従って、I/Mボーナスなら電撃先行、M/Iボーナスなら白魔法先行を取るのがよい。 また、火炎→共通と共通→電撃(or白)で同じステが出来る場合、共通先行の期間が長いステのほうがHPが高くなることもわかる。 先行選びのセオリーにはどんなものがある? 【DEF型魔テチ】 【AGI型魔テチ】 【DEF型殴りテチ】 【AGI型殴りテチ】