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当サイトは、拓殖大学大学院 国際協力学研究科(国協研) 安全保障専攻の非公式サイトです。 専攻に関する対外的な情報発信、及び、対内的な情報交換・連絡広報を目的としています。 企画・運営・管理は、今の所、修士課程約一名によって行われています。 管理者に連絡を取りたい場合は ページ下にある「管理者に連絡」からお願いします。
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最終更新 2007年07月28日 拓殖大学大学院 国際協力学研究科 安全保障専攻 博士前期課程 学位論文(安全保障修士) 論文題目(指導教授・主査) 閲覧等したい方は、本人をご存じなら直接連絡を取るか、または大学図書館にて閲覧してください(図書館は要手続き)。 題目から著者に見当が付かず、それでも閲覧したい方は管理人などへご一報を。 修了者の方で題目を載せるのすら勘弁ならんという方は、これまた管理人までご一報を。 ↓の詳細情報では執筆者の氏名も掲載しています。研究科関係者でご覧になりたい方は、これまた管理人までご一報を。 ※詳細情報※(要認証) 1期卒(2006年度末修了) 米国から見た日米同盟再確認(鈴木祐二) 米国の危機管理政策と国土安全保障-テロ対策と自然災害対策の観点から-(森本敏) 日本のシビリアン・コントロール観-「文官統制」の観点から-(吉原恒雄) 北東アジアにおける非核地帯構想の現実性-核不拡散の地域的アプローチ-(吉原恒雄) 平和強制活動の発展と展開-冷戦後の内戦対応の事例から-(鈴木祐二) 日本の有事法制のあり方(森本敏) 中国の対北朝鮮政策は何によって決定されるのか-北朝鮮核問題をケーススタディとして-(茅原郁生) 「核開発」を巡る北朝鮮の対米交渉(1993~94年)(鈴木祐二) 台湾民主化の黎明-戒厳令時期の台湾を中心として-(遠藤義雄) 韓国国防政策の変化-国防白書からの検討-(荒木和博) 埼玉県を事例とした国民保護計画における住民の避難への対応-災害対策を参考にして-(茅原郁生) 第一期ブッシュ政権の安全保障政策(森本敏) 中国共産党の少数民族統治政策-新彊ウイグル自治区からの考察-(茅原郁生) 防衛白書の35年(佐瀬昌盛) インテリジェンスと奇襲(鈴木祐二) 現代イスラーム地域におけるテロリズムと国際安全保障-イスラームの論理を中心として-(森伸生) 「国連憲章」における「旧敵国条項」削除に向けて(佐瀬昌盛) 米国の対中国安全保障観とブッシュ政権(鈴木祐二) 2期卒(2007年度末修了) ミサイル防衛と日本の安全保障(森本敏) 韓国における「親日派」粛正問題に関する考察-反民特委から親日反民族行為真相糾明委員会へ-(荒木和博) 中国における国防近代化の転機-1980年代100万人削減の意義-(茅原郁生) フィリピンのテロ対策の現状と課題-ネットワーク分断の視点から-(吉原恒雄) 地方自治体の危機管理施策の実効性を高める要素-国民保護法の意義を通しての考察-(森本敏) 中国における日系企業のリスクマネジメント-事例から見る日系企業の広報活動の現状と課題-(茅原郁生) 国際連合安全保障理事会における中国の投票行動-平和維持活動を例に-(鈴木祐二) 海洋における国際法と日本の安全保障-主に国連海洋法条約と日本の国内法上の問題から-(鈴木祐二) 現代中国の武力行使と「中華思想」(鈴木祐二) 軍事組織において精神的要素をいかに構築するのか-各国軍事組織、企業との比較から-(茅原郁生) 3期卒(2008年度末修了、予定) 拓殖大学大学院 国際協力学研究科 安全保障専攻 博士後期課程 学位論文(安全保障博士) 1期卒(2009年度末修了、予定) 平成19年度 安全保障専攻 修士論文執筆要領 研究科公式のものを、管理人の独断と偏見で短縮ないし編集しました。 主に表記的なことで大意ないし指定形式などは変えていません。 参考として掲げられてる表紙と目次の雛形を作ってみました(下のプルダウンメニュー→アップロード 添付ファイル「雛形」)。入り用の方はどうぞご活用ください。 文書スタイル 本文の作成要領…行数30行、一行35文字、文字サイズ12ポイント、上余白35mm、下余白30mm、左右余白30mm、和文フォントは明朝体。図表に使用する文字サイズは例外。 修士論文は市販の黒表紙で綴じ込む。 黒表紙には紙片(縦12センチ×横14センチ)を貼付し、論文タイトル、研究科名、専攻名、指導教授、学生番号、氏名を表示。 例:緊急時における組織の継続-アメリカの政府継続計画を事例に- 国際協力学研究科 安全保障専攻 指導教授:吉原恒雄教授 5M763 星野弘信 フォント・文字サイズ等は論文本体に準ずる。 表紙の書き方 本文スタイルに基づき、文字サイズ12ポイントで表記。 上から1/3の部分に「論題-副題-」、下から1/3の部分に「拓殖大学国際協力学研究科 安全保障専攻 氏名 平成18年3月」を中央揃えで表記。 目次 本文スタイルに基づき、文字サイズ12ポイントで表記。 序章、終章の内容部分、「節」、「節」の中の「1」「2」ごとに、一字分空けて「・・・・」を振りはじめ、その行の最後尾に一字分空けて、本文中の頁数を半角数字で表記する。表紙・目次部分は頁数に加えない。 註の付し方 本文中に付す場合は、該当箇所の「最終文字の右上」に「9ポイント」で付す。その際には「()」をつける。数字は半角。 脚注の表記形式と内容 註の内容は出典明示、関連文献の紹介、内容説明等を示し、その表示場所は各頁毎の脚注(footnote)の形式。本文と明確に区別するため罫線を引き、その下に記する。 脚注は文字サイズ「9ポイント」で表記。註の表記形式と内容は、国際安全保障学会編『国際安全保障』の執筆要綱に準ずる。 本文に初出する人名は原則としてフルネームとし、非漢字使用圏における人名はカタカナ表記した後、カッコ内にアルファベット表記を付す。 算用数字とアルファベットは全て半角を用いる。 単位記号は用いず、カタカナ書きとする。但し、図表では記号を用いてもよい。(例)パーセント、キログラム、キロメートル、キロトン 英語で日付を表記する際は、「日月年」、「月日年」のいずれの方法を用いてもよいが、「月」についてはスペルアウトする(本文と注、共通に適用)。(例)27 April 1981 November 27,2003 以上は、論文全体(本文・註)に適用する表記法とする。 図表、参考文献目録 図表は本文中につけるか、末尾につける。 使用した参考文献の目録は論文末尾につける。その表記方法は、論文の内容や性質に応じて適切に分類した上で、『国際安全保障』執筆要領に準じた内容を表記。 但し、英語文献の場合、筆者名の表記は、ここではFamily name, First name Middle name, 文献名 の順とする。(例)Kennan, George F., 文献名 図表を論文末尾につける場合は、参考文献目録と明示的に区別し、図表を先、参考文献目録を後に記述する。 以上は、安全保障専攻学生の修士論文提出にあたっての統一事項。細部については指導教授の指示に従うこと。 統一事項について不明な点や疑問点があれば、鈴木祐二教授に問い合わせること。
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緒言 拓殖大学大学院 国際協力学研究科 安全保障専攻に関する情報サイトです。当該専攻に所属する一学生が運営しております。今のところ、博士前期課程を主対象。 一応、教員側・職員側(の恐らく一部?)に話は通してありますが、非公式かつ非公認なり。 片手間で無料奉仕な故、つくりかけ・不足・欠落・遅延等々は日常茶飯事。また、情報の信頼性等も推して知るべし(→参照)。 管理人への連絡は、下のコメ欄に書くかメールください(→参照)。 広告は@wiki側が付けているものです。 誰か手伝ってほしい今日この頃、特に三期・四期のひと。編集は基本的に自由にしてもらって結構。情報提供もお待ちしてます。管理人後継(もしくは見習い)は開設当初から引き続き募集中。 略史 2006年3月 院情報の無さや院側からの情報提供の無さに不満。幾名からの助言を受けたものの、ほぼ独断によりサイト作成を思い立つ。 同年4月 独力により一応の立ち上げ。 同年7月 実質上の更新停止。何故か。飽きたからという説が支配的。 2007年4月 概ね10ヶ月の放置期間を経て、再び更新再開を思い立つ。春になるとこの類のことをしたくなるらしい。また飽きないといいけど。 おしながき 休講 講義 研究科掲示板 オフィスアワー イベント 学位論文? リンク サイト説明 管理人部屋 コメント 感想、要望、批判、文句、非難、罵倒等々…コメントお願いします。 いろいろな力が出るようになります(特に前者三つは)。 更新再開を契機にコメ欄を掃除。-- (管理人) 2007-04-16 11 52 08 メールから飛んで来られている方、検索から来られている方、某SNSから飛んでこられた方、いろいろいらっしゃるようですが、研究科の関係者(現役院生、OB・OG、教員)であれば、特定名をださずともいいので、関係者であることと、何かしら書いてください。いろいろな力が出るようになります。もちろん研究科に直接は関係のない方のコメントも歓迎です。 -- (管理人) 2007-04-21 10 04 57 ・修士論文の題目を掲載。・講義情報を今年度のものに書き換え。時間割付き。・イベント情報、休講を含めた掲示板情報も随時更新中。 -- (管理人) 2007-04-25 18 13 01 修論執筆要項を載せていただけるとありがたく… -- (はなまん) 2007-05-20 15 48 16 ご要望ありがとうございます。反映いたしました。学位論文のページの下のほうをご覧ください。雛形もあります。 -- (まっく@管理人) 2007-05-26 18 27 09 個人的な必要性ゆえなので恐縮なのですが・・・19年度の年間スケジュール一覧をUPしていただけると非常にありがたく存じます。実は修論提出期限とか後期授業開始日などなど私一切知らないので><-- (はなまん) 2007-06-02 16 21 19 あ、面倒だったらスキャンしたの個人的にメールくださいm(_ _)m -- (はなまん) 2007-06-02 16 22 31 19年度学年暦、研究科掲示板のページにアップしました。遅れまして申し訳ない。 -- (まっく@管理人) 2007-06-16 15 02 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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右向け右な人々 426 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 22 29 40.39 ID qUJ/JgGV0 [10/11] 保守派言論人26人に「脱原発」アンケート 「無条件継続」は4名 http //www.news-postseven.com/archives/20110807_27629.html 福島第一原発の事故は今後のエネルギー政策のみならず、 根本的な国家戦略、科学技術とのスタンスの取り方はどうあるべきなのかをも問い掛けている。 世論が「脱原発」「反原発」に傾く中、この問題をどう考えるべきなのか。 本誌が保守派言論人26人に緊急アンケートを行なったところ、「無条件継続」が4名、「条件付き継続」が17名、 「将来的に廃炉」が1名、「議論待ち、どちらでもない、など」が4名となった。 「無条件継続」の4名は、 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)、 高山正之(ジャーナリスト)、 田母神俊雄(元航空幕僚長)、 藤岡信勝(拓殖大学客員教授)の各氏。 「条件付き継続」の17名は、 潮匡人(評論家)、 遠藤浩一(拓殖大学大学院教授)、 金美齢(評論家)、 日下公人(評論家)、 櫻井よしこ(ジャーナリスト)、 志方俊之(帝京大学教授)、 田久保忠衛(杏林大学客員教授)、 中西輝政(京都大学教授)、 西岡力(東京基督教大学教授)、 長谷川三千子(埼玉大学名誉教授)、 三橋貴明(経済評論家)、 村田晃嗣(同志社大学教授)、 森本敏(拓殖大学大学院教授)、 八木秀次(高崎経済大学教授)、 屋山太郎(評論家)、 吉崎達彦(双日総合研究所副所長・チーフエコノミスト)、 渡部昇一(上智大学名誉教授)の各氏。 「将来的に廃炉」の一名は、 秦郁彦(現代史家)氏。 「議論待ち、どちらでもない、など」の4名は、 青山繁晴(独立総合研究所社長)、 佐伯啓思(京都大学教授)、 高森明勅(日本文化総合研究所代表)、 西村幸祐(ジャーナリスト)の各氏である。 今後、当サイトでは、彼らがそう考えるに至った考えを紹介する。 SAPIO2011年8月17日・24日号 427 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/07(日) 22 30 16.62 ID qUJ/JgGV0 [11/11] 426 の追加記事。 保守派論客が語る「原子力発電は無条件で継続すべし」の理由 http //www.news-postseven.com/archives/20110807_27631.html 「無条件継続派」4名のうち、3名の論客がその根拠を語る。 ● 高山正之(ジャーナリスト) 「低濃縮プルサーマル、トリウムを使った新型原発のいずれでも日本人なら正しく制御でき、 化石エネルギーに代わるエネルギー供給源になる。化石エネルギーを巡って支那と争う愚も避けられる」 ● 田母神俊雄(元航空幕僚長) 「反原発は我が国の核武装を封じようとする反核運動でもある。 “原発は危険”という認識は“第2の(誤った)歴史認識”だ」 ●藤岡信勝(拓殖大学客員教授) 「千年に一度の大震災でも住民に一人の死者も出ていない。 安全性を根拠に廃炉を主張するのは論理的ではない。 原発を維持して電力エネルギー源の多角化を図ることは、特定の国に支配されないための基本条件。 原発を停止すれば、多くの企業が海外に生産拠点を移し、大量の失業者が発生し、国力弱体化につながる」 ※SAPIO2011年8月17日・24日号 499 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/08(月) 11 21 55.71 ID QnC68V3C0 [2/2] 426 427 追加。 櫻井よしこ氏 脱原発論には日本の安全保障への全体像が欠如 http //www.news-postseven.com/archives/20110808_27633.html 「条件付き継続派」17名のうち、3名の論客がその根拠を語る。 ●遠藤浩一(拓殖大学大学院教授) 「今回、電力供給のベストミックスが死活的に重要なことが証明された。 今回は原発停止分を火力など他のエネルギーで補っているが、海外からの資源供給に事故があった場合は原子力で補うべき」 ●金美齢(評論家) 「原発は現時点では最もクリーンなエネルギー。今回の事故を教訓にして細心の安全装置を研究開発し、原発を存続させる」 ●櫻井よしこ(ジャーナリスト) 「世界一安全な原発に改善し、日本への信頼性を再確立すべき。脱原発論には、コスト、産業への影響、 安全保障の弱体化(原発放棄は核武装の可能性放棄)をどうするかという全体像が欠落している」 ※SAPIO2011年8月17日・24日号 554 名前:名無電力14001[] 投稿日:2011/08/10(水) 11 13 10.01 アメリカは日本を核武装されたくない。核の傘のもとに置き、日本を自陣営に置いておきたい。 アメリカは日本に原発を推進させたい。アメリカが作る核燃料を買わせたい。 日本の核武装論者は、核武装のために原発が必要だと考えてるのに、そんなことは実現するわけがないことを知らない。 日本の核武装論者は実に騙されやすく間抜けな連中。 934 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 17 38 03.08 ID nXDep/2X0 [7/9] ポストセブンの保守派言論人26人アンケート続報 「条件付き継続派」17名のうち、3名の論客がその根拠を語る。 ● 長谷川三千子(埼玉大学名誉教授) 「核兵器への転用を含む原子力技術は日本が今後も世界に伍してやってゆくために不可欠。 ただし、より徹底した安全対策が前提。プロ左翼によるイデオロギー的『反原子力』、 それに対抗するおためごかし的宣伝という不幸な構造が、 健全な原子力政策(いわば「正しく怖がる」ことのできる政策)を阻んできた」 ●三橋貴明(経済評論家) 「現時点で原発に代わるものがない。M9クラスの地震を想定した耐震化を行なった上で継続すべき。 自然エネルギーでは安定的な電力供給は不可能で、補完的なものと考えるべき」 ● 森本敏(拓殖大学大学院教授) 「産業の発展、成長のために原発は必要。ただし、稼働から30年以上経過した原発は廃炉とし、第4世代の新型炉に置き換えていく」 ※SAPIO2011年8月17日・24日号 関連記事(旧スレ既出): 保守派言論人26人に「脱原発」アンケート 「無条件継続」は4名 (2011.08.07 07 00) http //www.news-postseven.com/archives/20110807_27629.html 保守派論客が語る「原子力発電は無条件で継続すべし」の理由 (2011.08.07 16 00) http //www.news-postseven.com/archives/20110807_27631.html 高山正之、田母神俊雄、藤岡信勝 各氏 櫻井よしこ氏 脱原発論には日本の安全保障への全体像が欠如 (2011.08.08 07 00) http //www.news-postseven.com/archives/20110808_27633.html 遠藤浩一、金美齢、櫻井よしこ 各氏 938 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18 13 55.00 ID Z1dg6o0l0 934 これですか。「SAPIO」の特集が、ネットのNEWSポストセブンに小出しに出てるんですね。 「日本人は原発を正しく怖がれていない」保守論客が左翼批判 http //www.news-postseven.com/archives/20110820_27904.html しかし長谷川三千子は武田徹の本でも読んだんでしょうか。 ↓の部分は、武田説そっくりw プロ左翼によるイデオロギー的『反原子力』、それに対抗するおためごかし的宣伝という不幸な構造が、 健全な原子力政策(いわば「正しく怖がる」ことのできる政策)を阻んできた」 941 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18 21 17.87 ID D6ne3Hy80 938 事故直後からネットではけっこう見かけた説 もはや基本 943 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18 30 15.38 ID R03WU3UF0 [1/2] プロ左翼によるイデオロギー的『反原子力』、 それに対抗するおためごかし的宣伝という不幸な構造が、 健全な原子力政策(いわば「正しく怖がる」ことのできる政策)を阻んできた」 何でも左翼の責任にする馬鹿保守の屁理屈。 失敗すれば「だって左翼が反対したんだもん」と言えば責任逃れできるという安易なパターン。 左翼が反対したから上手くいかなかった、左翼が反対したから事故が起きた、 左翼が反対したから成功しなかった、 左翼が馬鹿みたいな言い訳は聞き飽きたわ。馬鹿女。 944 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18 36 35.42 ID R03WU3UF0 [2/2] プロ左翼によるイデオロギー的『反原子力』、それに対抗するおためごかし的宣伝という不幸な構造が、 健全な原子力政策(いわば「正しく怖がる」ことのできる政策)を阻んできた」 似たような屁理屈で、 地元住民の原発建設反対運動があって邪魔されたために、安全な原発が建てられなかった。 事故は、地元の原発反対運動が起こしたんだ、という奴もいたけど、馬鹿かよ。救いようがない馬鹿。 955 名前:地震雷火事名無し(千葉県)[] 投稿日:2011/08/20(土) 19 46 44.29 ID 9L4DZwGH0 934 長谷川の発言は春の頃より「進歩」している。彼女の語彙に「正しく怖がる」というのは以前になかったし、 まさにエア御用が御用として「貢献」する所以でもある。もっとも長谷川の持ち味は歴史的仮名遣いにある。 文字起こしをする労力は大変だが、その割に得るところはない、という無駄な存在。 森本は、大橋の名を大いに高めた彼の佐賀県でのシンポの末席に連なっているが、アンケートの回答を見ると 「なんで呼んだのか意図が分からない」「イスラムへの偏見がある」「原発の専門家でない」などと場違いと指摘するものもある。 ちなみに大橋については「人間性を疑う」「プルトニウムの危険性を理解していない」という声がある一方、 「大橋・出光教授の話は分かりやすい」という評価もある。もちろんシンポがプロレスのように「筋書きのあるドラマ」 である以上鵜呑みにはできないが、その筋書きを知る手掛かりでもある。 森本はこの現場に立ち会った証人として、大橋の発言についてどう感じたのか語るべきであろう。 http //saga-genshiryoku.jp/plu/plu-koukai/pdf/051225_plu_touron_enquete.pdf
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拓殖@授業 total - このサイトはまだまだ未発達です。 授業の登録がほとんど行われていません。 みなさんのご協力をお願いします。 主に国際学部を集中的に!! 概要 学部 あなたの学部名クリックすると授業名が出てきます。 商学部 政経学部 外国語学部 国際学部 工学部
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読み おたるしょうかだいがく だいがくいん 所在地 〒047-8501 北海道 小樽市 緑3-5-21 公式サイト 小樽商科大学 研究科専攻 商学研究科 現代商学専攻(博士前期課程(修士)/博士後期課程)(10名/3名) +コース等 経済学コース 国際商学コース 企業法学コース 社会情報コース 商学研究科 アントレプレナーシップ専攻(専門職大学院)(35名) +コース等 キャンパスアクセス 小樽本校 北海道中央バス/JRバス 小樽駅バスターミナルより10分 札幌サテライト JR札幌駅西口より徒歩すぐ sapporo55ビル 3F (記載の情報はページ編集時点(2014年08月31日)のものです。 最新の情報は大学院公式Webサイトで確認されることをおすすめします。)
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最終更新 2009年06月07日 国協研掲示板 研究科の公式掲示板(大学院事務課が運用しているもの)の情報をネット上でも参照できるようにしています。今も昔も管理人が足で稼いだ情報です。見た方は管理人に感謝すること。 ここに掲載されている情報を利用して損害を蒙った場合でも、当サイトの運営者等は一切の責任を負いません。予めご了承願います。 掲示板の現況そのままを現しているわけではございません。過去に掲示されていたもので今現在も意味があると思われるものも残しています。 5/15(火)1900-2000 専攻主任である茅原教授が専攻学生との語らいの時間を設けました。安全保障専攻の学生はマスター課程・ドクター課程に関わらず、全員出席すること、とされています。欠席する方は、大学院事務課(043-3947-7854)まで通報を。 5/1、5/2は特別休暇です。全学休校となります。 前期学期試験、夏季休暇中「文京キャンパス学内厚生施設」の営業について 夏季休暇期間中の窓口の取扱について 平成19年度夏季休暇期間中の事務取扱 事務局夏期休暇期間…8/6(月)-9/13(木) 夏期一斉休暇期間…8/11(土)-8/17(金) ※夏期一斉休暇期間は事務局業務停止、全施設閉鎖。 8/6(月)-8/10(金)、8/20(月)-9/13(木)の月~金曜日のみの取扱。土・日・祝日は全ての施設を閉鎖。 7/14(土)補講最終日まで 7/17(火)-8/4(土) 8/6(月)-8/10(金) 8/20(月)-9/13(木) 9/14(金)-9/20(木) 9/21(金)後期授業開始日から 大学院事務課 通常通り 0900-1245 1345-1830 土曜日は15時まで 1345-1830 0900-1245 1345-1830 土曜日は15時まで 通常通り 研究科事務室 通常通り 閉鎖 閉鎖 通常通り 通常通り 情報処理室 通常通り 通常通り 1000-1600 通常通り 通常通り 院生研究室 通常通り 0900-2230 0900-2230 0900-2230 通常通り 国協研の関連施設利用時間 院生研究室 月曜~土曜 0900-2230 A館情報処理室 月曜~金曜 0900-2230 土曜 0900-1730 茗荷谷図書館 月曜~金曜 0900-2200 土曜 0900-1800 大学院事務課(S館2階) 月曜~金曜 0900-1245、1345-1830、1930-2130 土曜 0900-1245、1345-1800 大学院証明書申請について 証明書が必要な学生は、自動証明書発行機に学生証を通し、「申込書」を購入して大学院事務課窓口で申請して下さい。 申請先:S館2階大学院事務課 手数料:和文証明書・英文証明書、共に一通200円 所要時間:原則申請の翌日午後(1345-)に発行(但し土日は除く) 在学証明書・修了見込証明書(但し修了見込証明書はM2、D3のみ)は自動証明書発行機で直接取得できます。 即日発行はできませんので、時間に余裕をもって申請してください。 窓口取扱時間:大学院事務課の利用時間を参照。 平成19年度 国際協力学研究科 学年暦 4/2-7 学生証更新、履修届用紙配布 4/4 入学式 4/8 新入生ガイダンス 4/11 前期授業開始 4/16-21 履修届提出 5/1・2 特別休暇 5/7-12 履修届確認表 6/26 補講時間割発表 7/10 前期授業終了 7/11-14 前期補講 9/21 後期授業開始 9/21-29 成績表配布 10/18 大学祭準備のため休講 10/19・20 大学祭のふめ休講 10/20 修士論文中間発表会 12/18 補講時間割発表 12/15-1/7 修士論文提出 12/25-1/5 冬期休暇 1/7 修士論文提出締切 1/7 後期授業終了 1/8-11 後期補講 1/19・20 センター試験 1/26・27 最終試験 3/22 卒業式 ※通常授業の実施日は、カレンダーどおりの国民の休日を除く月~土です。 情報提供お待ちしています。 じっけん -- かんりにん (2007-04-30 17 13 58) 名前 コメント
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読み あさひかわいかだいがく だいがくいん 所在地 〒078-8510 北海道 旭川市 緑が丘東二条1-1-1 公式サイト 旭川医科大学 研究科専攻 医学系研究科 看護学専攻(修士課程)(16名) +コース等 修士論文コース 看護管理学,基礎看護科学,生体防御学,看護教育学,精神保健看護学 地域保健看護学,健康教育開発学,小児・家族看護学,母性看護学・助産学 高齢者看護学,成人看護学,基礎看護学,在宅看護学 高度実践コース がん看護学 医学系研究科 医学専攻(4年制博士課程)(15名) +コース等 研究者コース 腫瘍・血液病態学領域,社会・環境医学領域,免疫・感染症病態学領域 感覚器・運動器病態学領域,内分泌・代謝病態学領域,神経・精神医学領域 循環器・呼吸器病態学領域,消化器病態学領域,分子生理・薬理学領域 生殖・発達・再生医学領域 臨床研究者コース 臨床腫瘍・血液学領域,臨床環境・社会医学領域,臨床免疫・感染症学領域 臨床感覚器・運動器学領域,臨床内分泌・代謝学領域,臨床神経・精神医学領域 臨床循環器・呼吸器学領域,臨床消化器学領域,臨床薬理・分子生理学領域 臨床生殖・発達・再生医学領域 キャンパスアクセス 旭川電気軌道バス 行き先 のりば バス系統 所要時間 運賃 医大病院前 駅前緑橋通り 10番 71番 約33分 270円 医大病院前 1条通7丁目 12番 80・81番 約28分 270円 (記載の情報はページ編集時点(2014年08月31日)のものです。 最新の情報は大学院公式Webサイトで確認されることをおすすめします。)
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==前文 == 我々は、一橋大学大学院生寮寮生として本学の使命とする社会科学の専攻分野を究め、高い学識と研究能力を養うことにより、広く文化の向上発展に寄与することを決意し、寮生各自の積極的自治参加によって、我々の研究生活の一端としての寮生活を意義あるものとして確保するためにこの寮則を寮の自治活動及び寮の運営の最高規範として制定する。 そもそも本学における院生寮要求の運動は過去十数年にわたって自治会を主体として強力に推進されて来た。特に1966年秋、この運動は急速に具体的な進展を示し、これに伴って学内の事情も我々に有利に展開し、ここに本寮が大学院院生寮として誕生した。このことは、貧弱な文教政策の下で、全国的にも劣悪な研究条件及び生活条件を余儀なくされている大学院生にとって、部分的ではあるが、その切実なる要求を実現し得たという意味において、大きな意義をもつものである。また本寮設置は、全国で2番目という画期的壮挙というべきものであって、他大学の同様な境遇にある院生にとって限りない激励を与えるものであると固く信じるものである。しかしながら、本寮は制度上の点において、地理的条件において、また院生数の増加に見合っていない等の点において、「暫定寮」の域を出るものでは決してない。 したがって我々は、少なくとも前記の3点を満たす新寮設置実現運動を本学院生のみではなく、全国院生と積極的に連帯し、我々全体の基本的要求としてこれを強力に推進することを誓うものである。 第1章 総則 第2章 寮生の権利及び義務 第3章 機関 第4章 小委員会 第5章 会計 第6章 入退寮 第7章 寮則改正 BACK TO THE TOP PAGE
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手野大学大学院・専門職大学院 手野大学は大学院が設置されており、それぞれ学部に紐づけされている。 さらに専門職大学院も設置されている。 合計して、大学院10、専門職大学院6ある。 キャンパスにそれぞれ置かれており、大学院の場合はそれぞれの関連学部のページに。 専門職大学院の場合は、まとめて別記する。 目次 大学院一覧 専門職大学院一覧 大学院一覧 法学研究科 文学研究科 社会研究科 医学研究科 薬学研究科 工学研究科 理学研究科 栄養研究科 農学研究科 魔術研究科 専門職大学院一覧 教職大学院 法科大学院 会計大学院 経営大学院 心理大学院 魔術大学院