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《拒絶者(きょぜつしゃ)/Refuser》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 不明 種族 宇宙人 武器 金属棒 ディステルⅫの一員。 容姿はフード付きの焦げ茶のコートを羽織った追跡者似の宇宙人。顔面には目しかない。 武器は黒い金属棒であり、長さは決まっておらず、あらゆるサイズの物を所持している。 非常に高い戦闘能力と異質な能力を持ち、その実力はラー・クラウンを倒した程のもの。 技一覧 拒否反応(スルースキル) 能力者の能力を拒否することで撃ち消す『能力無効化能力』。 拒絶反応(リジェクション) 自身に振りかかる災厄を無視する。 関連ページ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|ディステルⅫへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「あーずにゃ~ん」 「も、もう…唯先輩ったら…」 最近、あずにゃんを抱き締めるのが楽しくてしょうがない。 楽しいのとはちょっと違うのかな。 嬉しくて、あったかい。 最初のうちは嫌がられることもあったんだけど、今では抱き付いても受け入れてくれてる感じがするんだ~。 ふっふっふ~、あずにゃんのハートは私が射止めたのだ~。 …本当は私のほうが射止められちゃったんだけどね。 最近はもうあずにゃんを見つけると反射的に手が伸びちゃってる。 一秒でも長くあずにゃんに触れていたくて、ずっとあずにゃんの一番近くにいたくて…。 うーん…私って独占欲強いのかも。 「今日はみんなで合わせるって決めてたじゃないですか。みっちり練習しましょうよ」 「もちろん!あずにゃんの為にもがんばっちゃうよ~。でもそれにはあずにゃん分を補給しないとね」 「そ、そう言うことなら…特別に…いいですよ」 あー、もうずるいくらいキュートだよぅ。 ほんのりほっぺを赤くしてね、ウルウルした目で見つめられたら、私、もう…っ! 「あずにゃ~ん、むちゅちゃ~」 「そ、それはさすがにダメですっ!ダメですって!まだ心の準備がぁ~っ!」 むむむ、チュ~はNGかぁ。 でも、あずにゃん、「まだ心の準備が」って言ってたよね、今。 それっていつかはOK…ってことなのかな。 心の準備ができたら私と…。 「唯先輩?どうかしたんですか?」 「ふぇっ?な、なにが?」 「顔真っ赤ですよ。…もしかしてまた風邪引いたんじゃ…」 「だ、大丈夫っ。私は元気いっぱいだよ。あずにゃん分も補給してるし。…でも、もっとあずにゃん分補給できたらもっと元気になるかも」 「それだったら…その…満タンになるまで補給してもいいですよ。ち、チュ~はダメですけどっ!」 えーーーっと、無理です(断言)。 こんな可愛いこと言われちゃったら我慢なんて絶対無理っ! 澪ちゃんに欲情したりっちゃん(リバースも有り)が誰にも止められないように あずにゃんにときめいた平沢唯を止めることは誰にもできないのですっ! 「仲良しなのはいいけど、もう少しTPOを考えてくれよ。目のやり場に困るよ」 チュ~しようとしてたら澪ちゃんに呆れられちった。 澪ちゃんなら私の気持ちがわかると思ったのになぁ。 澪ちゃんは気付いてないけど、りっちゃんとふたりで何してるか、もうバレバレなんだぞ~。 こないだだって腕組んで帰ってたし、部室でも膝枕してたし、トイレの個室で「りつー」「みおー」ってなんか叫び合ってたし。 …あ、バレバレ以前に隠す気がないのか。 さすがりっちゃんあんど澪ちゃん!年季が違うね! 「ま、待ってください、澪先輩!私と唯先輩はそんなんじゃありませんっ!」 澪ちゃんたちの熟年夫婦っぷりをあずにゃんとの新婚生活の参考にさせてもらお。 …そんな風に考えてたとき、あずにゃんが私の腕を振りほどいた。 今までどんなに嫌がっても振りほどくことはしなかったのに。 私を受け入れてくれてるんだって自信もあったのに。 …初めてあずにゃんに拒絶された。 振りほどかれた手が反射的にあずにゃんを追おうとしたけど、もう手遅れだった。 私の腕をすり抜けたあずにゃんは、もう澪ちゃんしか見ていない。 私のことなんか、もう振り返りもしない…。 「………………」 私、今どんな顔してるんだろう。 「唯先輩が勝手に抱き付いて来るだけですから」って澪ちゃんに弁解してるあずにゃんは さっきよりずっと顔が赤くなってる。ずっとずっと赤く染まってる。 ………じゃあ、私は? ガラス窓に映った顔はギリギリなんとか笑えてた。 いつもと変わらない顔、だと思う。 けど、私にはそれが不思議でしょうがなかった。 自分の顔なのに自分の顔じゃないみたい。 だって………こんなに哀しくて苦しいのに笑ってられるなんて絶対おかしいもん。 心と切り離されちゃったみたいな自分の笑顔が私にはなんだかとても怖かった。 「…………………………」 でも、もっと怖くて、ずっとイヤだったのは……… 「わかった、わかったよ。梓が大変だったのはわかったから、少し落ち着きなさい」 「す、すみません、私…興奮してしまって…」 「私こそ悪かったな。変な誤解をしちゃってさ」 「い、いえ。私はその…澪先輩の誤解が解けたらそれで……」 あずにゃんの一番が私じゃなかったって気付かされたことで………。 (バカだな…私………) …憂も言ってたじゃん。 澪ちゃんがお姉ちゃんだったら良かったのにってあずにゃん話してたって。 …いつも見てたじゃん。 あずにゃんが澪ちゃんのこと、すごく尊敬して慕ってるって。 なのに自分があずにゃんの一番なのかもって勘違いしちゃうなんて、 我ながらどうしようもないよ。 練習付き合って貰えたり、ちょっと仲良しになれたからって調子に乗っちゃって。 私の気持ちを受け入れてくれてるんだって勘違いしちゃうなんてね………。 いつもいつもみんなに迷惑かけて、その度落ち込むけど、今日ほど辛かった日はない、かな… でも……… (………あずにゃん………) あずにゃんの気持ちを考えずにいつもヒドいことしてた………それが一番哀しくて。 ………本当に自分がイヤになった……… 辛いときは何かに集中して気を紛らわせるってよく言うけど、あれ本当だと思う。 偶然なんだけど、今日は珍しく練習に熱が入ったから私も余計なこと考えずに済んだ。 なんかすごい張り切ってたりっちゃんのお陰かな。 張り切り過ぎで一人だけ走っちゃって、澪ちゃんに怒られてたけど。 …ひたすらギー太を弾いて弾いて、いっぱい弾いてるうちに下校時間になって………気付いたら自分の部屋にいた。 練習中はギー太やみんなと合わせることだけ考えて。 ……終わったあとは、今日の練習に振り返って話し込むあずにゃんと澪ちゃんの姿だけが頭の中をぐるぐるループして………。 だから、みんなと別れてから家に着くまでのことはあんまり覚えてない。 あんまり、じゃかいかな。全然覚えてないや。 いつもならみんなとバイバイする交差点からあずにゃんと二人で帰るんだけど、さすがに今日は一緒にいられなくて。 本当は一緒にいたいんだけど。誰よりもあずにゃんの近くにいたいんだけど。 …でも、一緒にはいられない。いられないんじゃなくて、いちゃいけない。 だから、憂に買い物頼まれてたんだって急に思いだしたみたいに話して。 いつもの交差点で、いつもと違うお別れをして、いつもより時間をかけて家に帰った。 …いつも一緒だったあずにゃんと少しでも離れたくて、いつもじゃ考えないようなことしてたな。 いつも以上に頭回ってなかったから、どんな道通ったのかなんて覚えてないけどね。 ごめんね、憂。駄目なお姉ちゃんの嘘に巻き込んじゃって。 (こんなとこ和ちゃんに見られたら、またニート扱いされちゃうかも…) 憂が晩ご飯作ってる間、いつもならギー太の練習して待ってるんだけど、今日はそんな気起こらなくて。 久し振りにボケーッとベッドに寝転がってたら不意に携帯が鳴った。 「ムギちゃん?」 ムギちゃんからメールだ。 明日のおやつはフォンダンショコラとか、りっちゃんと澪ちゃんにはぜひ人前(じんぜん)式で結婚式を挙げて欲しいとか、 そんな感じのいつもながらのおしゃべりメール。 でも、最後のとこだけいつもとちょっぴり違ってた。 『悩みごとがあるならなんでも言ってね?』 ………そっか、やっちゃったかな、私。 顔には出てないって自信があったんだけど、どうやら隠しきれてなかったみたい。 それからりっちゃんと澪ちゃんからも立て続けにメールが来て、やっぱり最後に心配されちゃった。 (…私ひとりだけダメダメだね、本当…) みんなの優しさが心に染みていって、ポカポカあったかくなっていく。 みんなにこれ以上迷惑かけないようにしなきゃって考えてたけど、 本当に部室に行けるか心配だったけど、大丈夫。きっと大丈夫。 本音はちょっぴり怖いけど、明日からはいつもとおんなじ笑顔に戻れるよ。 だから、ありがとって返しておいた。いつも私を助けてくれてありがとって。 あとムギちゃんには鼻血の出し過ぎには気をつけてって。 「………吹っ切らなきゃダメだよね、うん」 ひょっとしたらあずにゃんからもメール来るかな…って期待しちゃうあたり、 全然吹っ切れてないんだけど、でも明日のために気持ちだけは整理しなくちゃね。 「ごめん、憂。ちょっとお散歩行って来るね」 台所からかけられた「気をつけてね」って返事を背中で受けながら、私はスニーカーの靴紐を結んだ。 ひとりきりで歩く、歩く、歩く。 いつもの通学路、よく立ち寄るコンビニの近く、みんなとバイバイする交差点…いろんなとこをあてどもなく歩く。 難しい言葉を使ってみたけど、こう言うときってあてどもなく、でいいのかな? でも、やることを決めて散歩してるんだから、やっぱり当てはあるのかな。今のは違うかな。 (………でも、学校の近くまで来ちゃったのは失敗だったかも………) もっと言えばいつもの通学路を辿ったのが失敗だった。 いつもの通学路にも、よく立ち寄るコンビニにも、みんなとバイバイする交差点にも…あずにゃんとの想い出がいっぱいいっぱいあるから。 「いっぱい」なんて数え方じゃ括れないくらい、あずにゃんと過ごした時間がそこにはあった。 歩く道、曲がり角、見る風景…全部の場所にあずにゃんの幻が重なる。ふたりで歩いた想い出が浮かんでくる。 改めて気付いたけど。 本当にあずにゃんが傍にいるのが当たり前になってたんだね。 いつでも私の隣にいてくれて。 手を繋いだり腕組んだり、ぎゅーってすると、ちょっとだけ困った顔をして。 けれど、絶対に拒絶だけはしなくって。 はじめの困り顔からだんだん緩んでいって、最後には「特別ですよ」ってはにかんでくれて……… (…でも、もういけないんだよね。あずにゃんの本当の特別は私じゃないからね………) あずにゃんが許してくれてた「特別」って言葉にはもう甘えられない。 振りほどかれた手は、きっともう二度と繋がらないから。 拒絶されたこの気持ちは、あずにゃんには届かないから。 ………ううん、届けちゃいけないんだから……… 「うんうん!これからは頼れる先輩にならなくちゃ!恋のキューピッドにだってなっちゃうよぉ!」 誰に聞かせるでもなく宣言した私は、今、どんな顔してるかな? 鏡がないから自分じゃ見れないけど、きっと笑ってはいないよね。 ほっぺがこんなに濡れてるのは、きっと嬉し涙とかそーゆーんじゃないよね。 ………本当にあずにゃんの恋を応援しようって張り切れてたら…こんなに…苦しいわけないよ…ね……… 「あず…にゃん………」 気持ちを整理したくて、ひとりになりたくて散歩に出たのに……… さっきよりもっと悪くなっちゃったよ……… あずにゃんの笑顔が…私が一番大好きで…だけどもう離れなきゃいけないあの笑顔が――― 「唯先輩っ!」 「え………っ?」 ………反射的に顔をあげたけど、きっとそれは自分に都合のいい幻聴だと思った。 メールが来るんじゃないかって期待したのとおんなじ自分勝手な妄想だって。 「………あずにゃん………」 それじゃ私を包み込んだこの暖かさも私の妄想なのかな… ぶつかるみたいに飛び込んで来て、子猫みたいに震えてる小さな肩も幻なのかな… (夢…じゃないよね…?) もう二度と抱き締められないって思ってた大好きな…世界で一番愛しい体温を 当たり前だった距離に…一番近くに感じられて。 「ゆ…い…先輩ぃ………」 心の一番軟らかい場所に触れてくれるその声を聴いて。 私はこれが夢でも幻でもないって確信できたんだ。 トイレで呼び合いwwww -- (NO LIMIT) 2010-08-02 09 40 09 ↑一人でさっさと行ってこい。 あと続きみたい。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-24 21 09 04 え?終わり? -- (名無しさん) 2014-08-27 22 33 10 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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キャットボックス Hyper→Highspeed→Genius 使用者:春秋詩子、聖女アナ Hyper→Highspeed→Geniusに登場する 『能力』(ギフト)の一つ。 発動条件を満たすことで姿を消す能力。心眼や機械探知に引っかからないが、物理的に接触は可能である。 また『能力』の特徴として能力略奪耐性がある。 能力についての詳細気配完全遮断 欠点 使用者との関連性春秋詩子の場合 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 気配完全遮断 五感や心眼などの超感覚による探知を不可能にする気配遮断他者から思想的な影響を受けなくなるため人格が固定化される。 ≫『拒絶観測』によって他人を完全に拒絶 することで得られる安息、絶対の孤独、不 可侵の領域。 完全な客観に立てるからこそ、誰の影響を 受けることも、彼女は変わらずにいら れる。 欠点 「本を読む」もしくは「移動する」以外の行動がとれないそれ以外の行動を取れば強制解除される。 メフィスト「その通り。その代り、取れる行動は かなり限定されるようだね」 「彼女の場合本を読むこと、移動すること。それだけだ」 物理的に消失しているわけではないので、物理的に背色が可能砂浜に足跡が残ったり、人とぶつかったりする。 詩子がチラりと、足元を見る。 その砂浜には……そう。姿を消しても残ってしまう、 足あとが残っていたのだ。 使用者との関連性 春秋詩子の場合 本の世界に入り込むために現実世界から離れたいという願望から生まれた『能力』本を読んでいる間と移動中しか消せないのはそのためか? 詩子「……本を読んでいると……その世界に入り込めた…… 主人公や作者と一緒になって……無心に……」 「……現実の世界は、その本の世界を壊したわ…… ……だから、声をかけられないようにと思っていた」 元ネタ シュレーディンガーの猫箱 量子論においてエルヴィン・シュレーディンガーが提唱した思考実験の名称。 特定の条件で毒ガスを吐く仕掛けがある箱に猫を閉じ込めた際、猫の生死は箱を開けるまで決定しないという思考実験。 観測されない限り箱の中の猫は生きている状態と死んでいる状態が重なり合っているというもの。 関連項目 『能力』(ギフト) 拒絶観測の能力分類。 関連タグ Hyper→Highspeed→Genius 不可知 能力 能力略奪耐性 隠形 リンク Wikipedia シュレーディンガーの猫
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ なぎさの曲拒絶反応/なぎさ スノーノイズPの曲拒絶反応/スノーノイズP 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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【検索用 きょせつくらすた 登録タグ 2010年 VOCALOID かと卯 き 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:入場無料P 作曲:入場無料P 編曲:入場無料P 唄:初音ミク 曲紹介 人間は一人じゃ生きていけない、けれども一人で生きていかなくちゃいけない時もある、そんなミクうたをどうぞ。 曲名:『拒絶クラスタ』(きょぜつくらすた) 使用イラストはPIAPRO内で公募したもの。 歌詞 また繰り返す 開放できない苛立ち 閉じない傷が 瞬間を浪費していく 隠したナイフ ぎゅつと握り締めても たぶんそれきっと 我慢するとこじゃないはず 群がること 流されていくだけの 食いつぶす 明日なんか認めない クラスタ接続 拒絶して ひとりじゃない 生きることの取捨選択は キミだけのもの 壊して もっと強く 放って もっと高く 痛みを感じるうちに また隠してる 追放できないしがらみ 爪を噛む癖 充満していく苦痛 そつない笑顔 ちょっと作りこんでも 明日の朝は 寝起でもう泣いてるはず 同じテーブル 絡み付く生ぬるさ 迎合する 寄生なんかありえない クラスタ接続 拒絶して ひとりだから 迷うことも戸惑うことも 鼓動すること 刻んで もっと深く 駆け抜けて もっと速く カオスに堕ちる前に 探し続けてた言葉 いつかノートに書きとめてた キミにだけ響く言葉 ずっとずっと守り通して クラスタ接続 拒絶して 汚れてても あきらめないで クラスタ接続 拒絶して ひとりじゃない 生きることの取捨選択は キミだけのもの クラスタ接続 拒絶して ひとりだから 迷うことも戸惑うことも 鼓動すること 壊して もっと強く 放って もっと高く 痛みを感じるうちに クラスタ接続 拒絶して... コメント もっと伸びるべき -- 名無しさん (2010-03-23 07 58 47) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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拒絶纏い 2青青 クリーチャー・猫・ウィザード・スペルシェイパー 2/4 1青・カードを1枚捨てる・T:「躊躇」という名前の、「呪文がプレイされたとき、躊躇を生け贄に捧げる。そうした場合、その呪文を打 ち消す。」という能力を持つ青のエンチャント・トークンをひとつ場に出す。 35版402
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忘却の園 希望の園 堕落の園 悲哀の園 虚偽の園 催眠の園 終止の園 強欲の園 欠落の園 拒絶の園 衝動の園 永遠の園 再会の園 拒絶の園
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拒絶反応 [部分編集] 雷鳴の使徒 COMMAND C-133 白 2-3-0 R 【ターン1枚制限】 (常時):敵軍コマンド、または敵軍オペレーション1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 対抗 白のカウンターコマンド。 白版露払いまたは人を超える存在と言えるデザインで、白は赤には劣るが緑には優るカウンターの色であるため、カウンターとしての性能もこれらの中間くらい。 過去よく使われた白のカウンターというと、返答や任務完了といった、コマンドしか対象に取れないものが非常に多い。 白はオペ割りを苦手としない色であるが、武力による統制や司令部の移送といった場に出た時点で効果を発揮してしまうものや、例えば救国の英雄では除去できない各機の連携や転向などへの対抗策となる。 欠点としてターン1枚制限があるものの、少なくとも一枚だけ投入する分には全く邪魔にならず、実質的に例えば返答の上位互換として働く。
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『拒絶者達』 概要 魔同盟の一角を倒して加盟権を得たり、空席を埋めるため勧誘されたりしたのだが、魔同盟への加盟を拒否した魔王・魔人達の総称。 実力も魔同盟メンバー並みかそれ以上。 正確な数はわからないが少なくとも10人はいる。 自分勝手な理由や支離滅裂な理由で加盟拒否する者が多いため、拒絶者同士が複数で行動することは稀。 関連事項 魔同盟 一覧 二つ名 名前 性別 技能 備考 渡り樹海 フリーダ・ルーイン 女 植物使い 放浪者/樹海侵食/面倒くさがり 怪詩奇歌 ニャルルア=ハザード13世 男 精神汚染 猫人/自称・天才詩人/SAN値直葬 指揮者 サー=バルーン 男 即死魔法 頭が風船/破裂のタクト/体術も得手
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うぃーっす、ちょりーっす 【蜜柑色の髪に白黒なパンダ耳帽子、脱力し切った感じの不気味な虹色の瞳】 【黄色のブレザー、其の下には白ブラウスに紺ネクタイ】 【紺のショートパンツを履き、ぶかぶかの白衣を羽織った6歳ほどの少年】 【胸元にはデフォルメされた、可愛らしい林檎のネックレスをしている】 画像には色々とつっこまないで(ry つがるきょぜつ。 無気力というか、チャラい口調をした少年。マセガキ。 好みは細身の長身な女性らしい。どうでも良いな。 【生物学者】 『不老』の研究をしているらしく、家には実験動物が大量に居るとかなんとか。 『不老』では有っても、『不死』では無いらしい。 具体的には、『半永久的に、身体的成長を止める』研究。 若さを保ち長く生き続けても、死ぬ時は死ぬという事だ。 まだ此の研究は完成していないらしく、失敗作を出す事も。 更に、彼は『半永久的に生きた人間は、どういう状態(主に精神状況、精神の成長)に陥るのか』という事を資料として纏めている。 此方は研究のついでにやってる、趣味の様なもので…殆どの被験体の結果が、予想通りだったらしいが。 研究の為の被験体は、かなり適当に決めていた。 出会った人間の中で、素質が有りそうな人物を襲い、『不老』にする。 『永遠』という『不幸』を与えられ―――彼に人生を狂わされた人間は、かなり居るらしい。 そして、死者も。 …ちなみに、彼は其の事について、全く反省していない。 「災害や事故に遭ってしまったのと同じ。――――彼らは、運が悪かっただけだ」 何故、此の研究を始めたのかと、科学者の少女に問われた際。 「何千何万と実験繰り返す内に、たまにとんでもないデータを残す者が出る。其れを見るのが楽しくて、此の研究を始めた」、とか。 今日も、彼は『実験』を続ける。 己の好奇心と、私利私欲の為に。 多くの人々の命を、犠牲にして。 【人間関係】 血色の髪をした少女を使って、とある『実験』を行っていた様だ。 卒業終了が「知り合いのショタジジイ」という、彼の事っぽい発言をしていたので、知り合いだと思われる。 【自称】 自称、五千歳。 恐らく、自分も不老を 【さがしものを、みつけて】 彼女と同じ、虹色の瞳を持つ。 彼女を探していた様だが―――廃墟にて、気絶していた彼女と邂逅。 彼女の虹色の眼球を抉った後、新たな瞳の『実験体』を探している様だ。 そして、彼は何故か。 再び、血の髪の少女を、捜し始めた。 【側近の女性】 側近…というか、部下っぽい女性が居るらしく、彼女に助けて貰ったりしてたよ! ちなみに、女性の名は「仮初」。 蜜柑色のツインテールに、拒絶と同じ虹色の瞳をしている。 服装は水色の入院着。 【――――】 夏祭りにて、檸檬が彼と再会した際。 彼女は、拒絶と初対面だと言わんばかりの反応をしていた。 どうやら、彼女は彼の事を「知らない」らしい。 【能力】 不明。 オイチャンと遭遇。彼女とかどMについてとか話した。 (2010-06-28 22 27 50) 被検体≪血の髪の少女≫を発見。果実の効力がほとんど消え掛けていた。実験失敗、中断。 次の被検体を探す為、町に行く事にする。 (2010-07-16 23 43 56) チョコバナナの屋台で、ルシアちゃんと≪血の髪の少女≫と接触。 (2010-08-04 11 07 46) 犬耳科学者の少女と、路地裏で。色々と会話する。 (2010-08-17 01 44 29) 男と、彼を造ったらしい少女に遭遇。取っ捕まえ様として、戦闘になるけど、逃げられちゃったっす。 (2010-08-20 00 49 18) コメント