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登録日:2012/04/25 Wed 11 07 54 更新日:2023/03/17 Fri 09 13 08NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ コスモスの世界 コスモスペース マルチバース 世界観 共存 宇宙 次元 理想郷 設定 ウルトラシリーズにおいて、マルチバース(多次元宇宙)の中に存在する宇宙の一つ。 主に『ウルトラマンコスモス』シリーズで舞台となる。 時代背景は現代(2001年当時)〜近未来と移り、M78の宇宙と違い大きく変動はしていない。 【主な惑星・地名】 ◆地球 『コスモス』シリーズの舞台。 『THE FIRST CONTACT』で実際にウルトラマンコスモスが姿を現すまで、 「ウルトラマン」という存在は、サンタクロースのような架空のものとして認知されていた。 一方で地球怪獣は共存するべき存在として扱われており、出現した際はSRCによって捕獲後に保護されている。 ◆惑星ジュラン 守護獣パラスタンが守っていた緑豊かな惑星。 『THE BLUE PLANET』でスコーピスの襲撃に遭い守護獣パラスタンをも含めて滅ぼされるが、 『コスモスVSジャスティス』でこの地を再生させるための「ネオユートピア計画」が行われ、ムサシや多数の地球怪獣が移住した。 その数年後あたる『サーガ』では、怪獣と人間が共存する理想郷として蘇った。 ボルギルスとかエリガルなどとも共存できるようになってるとは…… 『サーガ』『ウルトラ10勇士』での様子を見る限り、どことなく南国風の気象のようだ。 ◆コイシス星 初回放送されなかった回に登場した惑星。そのため知名度は低いが意外と重要な星。 コスモスペースにある惑星で、すでに怪獣との共存を成立させている星である。 つまり本編でも夢物語だと思われていた怪獣との共存をこの星はすでに行っているのだ。 そのために怪獣保護という概念すらない。以下劇中でのコイシス星人ジュネのセリフにも表れている。 でも、どうして怪獣を保護する必要があるの? 地球に自然があるように怪獣だっていて当たり前の生き物じゃない。 どうして地球人は怪獣と共存共栄が出来ないの? ムサシたちが行っている怪獣保護とは『怪獣を捕獲して別の場所に移す』という 結局は人間と怪獣は同じ場所では生きられないと言う事の証明でもある。 今まで排除してきた怪獣を保護しようという考えが出てきた事自体は大きな変化ではあるのだが、 怪獣と共存共栄しているコイシス星から見れば、それはまだまだ道半ばの状態でもあった。 それでも今まで漠然としていた怪獣との共存共栄を実際に達成した例を見られた事はムサシにとって非常に大きな意味を持つことになる。 結局怪獣との共存共栄は地球では難しかったが、上述の通りムサシはネオユートピア計画を立案し、成功させる。 いずれは本当の意味で怪獣との共存ができるかもしれない。それが夢物語ではないとコイシス星は証明していたのだ。 そして少なくとも惑星ジュランにてその理想郷は完成しつつあるのであった。 ◆ギャシー星 ギャシー星人が住んでいた惑星。 スコーピスによって滅ぼされたが、民は脱出時にウルトラマンジャスティスに救われ、地球へと逃げ延びた。 この星には「ウルトラマン」という存在に関わる伝承が幾つか残されており、 「宇宙には、光輝く神がいる」 「大いなる二つの力が出会いし時、輝きの中で真の姿を現す」 ……といったものが劇中で語られている。 【シリーズでの登場】 ◆ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT 本編より8年前の物語。 少年時代のムサシとコスモスの出会い、バルタン星人の襲来を描いた劇場版。 ◆ウルトラマンコスモス(TVシリーズ) 劇中での西暦は2009年。 青年となったムサシとコスモスによる、カオスヘッダーとの戦いが描かれる。 ◆ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET 本編から2年後の物語。 サイパンの海を舞台に、様々な惑星を滅ぼす怪獣スコーピスと元凶サンドロスとの戦いを描く劇場版2作目。 ジャスティスの初登場作。 ◆ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE 『THE BLUE PLANET』より3年後の物語。 地球生命のリセットをめぐり、コスモスの地球愛とジャスティスの正義がぶつかり合う『コスモス』完結編。 ◆ウルトラマンサーガ 『コスモスVSジャスティス』から更に数年後の物語。 コスモスとムサシはこのコスモスペースから次元を越え、舞台となる地球「フューチャーアース」に降り立った。 ムサシの回想でネオユートピア計画のその後が語られている。 裏設定では、様々な宇宙で生命体を連れ去っていたバット星人が惑星ジュランにも現れたことが、 ムサシとコスモスの再融合と旅立ちのきっかけらしい。 ◆劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! 時系列は不明だが、『サーガ』からはそこまで経っていない様子。 エタルガーと再びムサシと一体化したコスモス・コロナモードが遊星ジュランで戦っていた。 【関連勢力・キャラクター】 ◆春野ムサシ 『コスモス』主人公。 コスモスと一体化し、共に戦う心優しき青年。 本編ではチームEYESで活躍したが、後日談ではSRC宇宙開発センターに移動。 惑星ジュラン移住後にアヤノと結婚し、息子のソラと三人で幸せに暮らしている。 ◆ウルトラマンコスモス 慈愛の戦士。 地球ではムサシと一体化して戦い、強い絆で結ばれている。 ◆SRC 怪獣の研究や保護等を行う国際的な科学調査組織。 「Scientific Research Circle」の略称。 その一部門として、シリーズでの防衛隊にあたる「チームEYES」が存在する。 ◆カオスヘッダー 本編でコスモスと戦いを繰り広げた邪悪な生命体。 怪獣への憑依能力や実体化で幾度もコスモス達を苦しめたが、最終話で和解。 惑星ジュランの再生後、この星で怪獣達を見守っている。 改心したのに未だカオスと呼ばれている。名前変えてやれよ……。(カオス自体にそう悪い意味があるわけではないが、由来が由来なので) ◆ウルトラマンジャスティス コスモスペースにおけるもう一人のウルトラマン。 宇宙正義に属し、絶対正義を貫くために戦う。 ◆デラシオン 独善的な価値観に基づき、宇宙の調和を保とうとする「正義」の存在。 破壊ロボットや惑星破壊兵器など、圧倒的な戦力を持つ。 ◆ウルトラマンレジェンド この宇宙の伝説に残る戦士。 コスモスとジャスティスが合体することでその姿を現す。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 惑星ジュランのエリガルは毒ガス出せるのか? -- 名無しさん (2015-01-21 19 21 14) ↑使う機会ないくらい平和だと願いたい。 -- 名無しさん (2015-02-13 21 06 46) 「宇宙には光り輝く神がいる」って伝承、人数を特定してはいないんだな。マルチバースの設定がある以上、M78ワールドとかのウルトラマンが来たことがあってもおかしくない…のか?サンタクロース的な扱いっていうのも「メビウス」でウルトラの父がそんな感じの扱いされてたし -- 名無しさん (2015-04-04 16 18 32) 惑星ザントは、多分この世界にあるんじゃないのかな? -- 名無しさん (2015-10-25 21 08 26) カオスヘッダーがジュランの守護神になった経緯が知りたい -- 名無しさん (2015-10-25 21 13 34) 伝承は事実が元ネタになることが多いし、ウルトラマンがサンタクロースみたいな存在として扱われてるのは大昔にウルトラマンが地球に来たことがあるってことなんだろうか -- 名無しさん (2016-02-03 19 39 20) ↑Xの映画を見るに本編とは別個体のパラレル的な存在が各地の宇宙にあるっぽいからもしかするとコスモスペースにも他のウルトラマンが居る可能性もあるかもね -- 名無しさん (2016-03-21 12 20 47) THE ORIGIN SAGAでボルギルスらしき怪獣が写ってたからジュランもちょっとは映るのかな。久々のコスモスとの一体化描写希望したいが、サーガ以降いろいろと忙しそうだしすでに一体化してるかな -- 名無しさん (2017-01-01 13 04 54) 名前 コメント
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株式会社コスモ・スペース:公式サイト 声優-所属(か行検索) 所属者一覧 古山あゆみ (ふるやまあゆみ) 声優-所属(か行検索)
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科目の基礎データ 科目名 国際技術協力入門 担当講師名 木村亮 成績評価方法 レポート(40%)、定期試験(60%) 試験情報 (難易度の情報、持ち込みの可否などを書いてください) 過去問収集状況 年度 問題 解答 2009 2008 ◎ 2007 2006 2005 コメント これって期末試験やるの? -- 名無しさん (2010-07-11 22 04 17) 名前 コメント
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座れたことがない
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登録日:2009/12/14(月) 23 18 20 更新日:2023/12/02 Sat 08 48 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー ほんとうは敵なんかいない ウルトラ10勇士 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ コスモスペース シリーズ最長話数 ムサシの盟友 伝説の最終決戦 佐藤佑暉 名作 土6 太陽 小谷津央典 平成ウルトラマン 怪獣保護者 敵と和解 日食 春野ムサシ 月 杉浦太陽 柔の拳 稀にギスギスシーンあり 稀に鬱展開あり 稲田徹 終盤は鬱展開 青いウルトラマン これからは君と、仲間達で守るのだ。全ての命を。 コスモス……僕はもう一度あなたと……一緒に飛びたい。子供の頃のように。 画像出展:ウルトラマンコスモス(2001年7月7日~2002年9月28日) 第65話「真の勇者」より @円谷プロ ムサシ……君はもう、一人で飛べる。 ●目次 【概要】 【プロフィール】 【人物】 【各形態】●ルナモード ●コロナモード ●エクリプスモード ●ミラクルナモード ●スペースコロナモード ●スケルトンコロナモード ●フューチャーモード ●ウルトラマンレジェンド 【活躍】◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 ◆『ウルトラマンサーガ』 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 ◆『ウルトラマンジード』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 【余談】 【概要】 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンコスモス』に登場した光の巨人。 間違っても変な所でぎなた読みをしたりする等の悪戯はしてはいけない。 キャッチコピーは「強さと優しさを兼ね揃えたウルトラマン」 2018年の『ウルトラマンR/B』のウルトラマンブルが登場するまで外伝ではなく、本筋で主役を張った唯一の青いウルトラマンであった。 なお、ブルが登場する『R/B』は兄・ウルトラマンロッソとの2人体制(主人公的にもカツミより)でもある為、 (続くウルトラマンフーマも3人体制のため)一人のウルトラ戦士としてだけなら次々回作の『ウルトラマンZ』のウルトラマンゼット(『コスモス』放送から19年後)まで待つこととなる。 作品によって(掛け声の)声優が違う、平成ウルトラマンにしては珍しいパターン。 特に劇場版2・3での稲田氏のドスの効きまくったコスモスの声は強さ全開で必聴もの(FE3等の影響かゲーム作品でもこちらが使用されることが多かった)。 一応、ムサシではなくコスモス自身が「言葉を話す時の声」としては佐藤佑暉氏に統一されている。 佐藤佑暉(TV本編、劇場版3(コスモスの声として)、サーガ) 稲田徹(劇場版2・3) 小谷津央典(劇場版1) カラータイマーの効果音はティガのもの(ゼアスのアレンジ)と同じものだが、『THE BLUE PLANET』ではなぜかダイナのものに近い音になっていた。 コスモーーーーーーース!!! 画像出展:ウルトラマンサーガ(2012年)より @円谷プロ、「ウルトラマンサーガ」製作委員会 【プロフィール】 身長:47メートル 体重:4万2千トン 出身:宇宙(コスモスペース) 人間体:春野ムサシ(演:杉浦太陽) CV:佐藤佑暉、稲田徹、小谷津央典 【人物】 平和を愛する心優しき巨人。 地球ではウルトラマンはサンタクロースの様な架空の存在と思われていたが、バルタン星人を追って地球に飛来し姿を現した。 その際に少年・春野ムサシと出会う。 後に、生物や物質に憑依する発光生命体・カオスヘッダーを追って再び地球を訪れ、青年へと成長したムサシと一体化。 コスモプラックと呼ばれるアイテムで変身する。 少年時代のムサシに助けられて以来、ムサシとコスモスの絆は深く、TVの話が終わった後も、度々ムサシの危機を救っている。 劇場版3作目ではムサシや地球を守る為に宇宙正義とも対立した。 カオスヘッダーに取り憑かれた良き怪獣は傷付けずに浄化し、 どうしようもない外道や命を持たない(心を持っていた場合は最小限の助力をする)ロボットは容赦なく撃破する。 目的によってモードを変え、ウルトラマンティガと並んでシリーズ2位タイ(*1)の7つの形態を持つ。 【各形態】 ●ルナモード 月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人 慈愛を体現するコスモスの青い基本形態。 その拳は握られておらず、相手の攻撃を受け流す戦い方をする。 だが流石に我慢の限界があるのか、ザランガ戦では珍しく拳を握って殴りかかろうとしていた他、 「サーガ」客演時はどう見てもこの姿のままハイパーゼットンを倒す気で戦っていた。 コロナモードである程度弱らせ、弱ったところでルナモードにチェンジして鎮めるという使い方もある。 相手の打撃を受け流すのは勿論、光線技で相手の光線を相殺したり、超高速で移動して攻撃を避けたり打ち砕いたりと防御力は高い。 破壊された街を修復する力もある。 ・フルムーンレクト 両手を上げて優しい光を周囲に放った後、右掌をゆっくりと前にだして放つ。 相手を沈静化する浄化の光線。沈静化する力を応用して、怪獣を眠らせる事も出来る。 一部からは洗脳だ等と非難される事もあるが、あくまで興奮状態を鎮めるだけで大人しくなるかどうか結局は相手の意思次第であり、 悪意を持って自分の意志で暴れている者や心を持たない者には無意味である。 ちなみに超全集等では「劇場版にてタイトル前にバルタン星人のドライクロー光線を相殺していた光線がフルムーンレクトである」とされている。え、マジで!? ・ルナエキストラクト 怪獣に取り憑いたカオスヘッダーを分離する光線。 発射ポーズは違うのだがこちらも相手をおとなしくさせる光線のためフルムーンレクトと混同している人多数。 こちらは胸の前で並べた両掌の上に光を収束させ、ゆっくりと右手を押し出すようにして放つ。 ゲームでは仕様の都合もあってか実際に効果が混同されている事もある。まあ鎮静化光線で2つ枠取るのもねえ。 カオスヘッダーが強力化した中盤から使われなくなった他、ゴミにカオスヘッダーがとりついて暴れるカオスバグには効果がなかった。 ヒウラキャップが「無機物には効かないのか?」と語っているが、相手の意思や抵抗力に働きかけてカオスヘッダーからの分離を促すものなのだろうか。 ・ルナストラック ルナモードの数少ない破壊光線の一つ。 威力は低いが連射が可能。またビームとして放つ事も出来る。 ・ムーンライトスマッシュ 大人の事情もあって後に登場したルナモードの必殺光線。 本編では使用されず『ウルトラマンサーガ』で初使用されたが、流石に相手が悪かった。 ●コロナモード 太陽の燃ゆる炎の如き、戦いの赤き巨人 強さを体現する邪悪な敵と戦う為の赤い戦闘形態。 ウルトラマンでは珍しい左右非対称の姿で、基本色は赤く、少し青いラインが入っている。 序盤こそ優遇されたが、エクリプス登場後微妙な立場に。 サナギマン扱い、最終登場では街を破壊したりして散々な状態で退場した。 劇場版2、3では登場すらせず、その不遇さはファンの涙を誘った。 劇場版3作目公開から12年後、「ウルトラ10勇士」序盤のエタルガーとの戦いで再登場。 エタルガーの圧倒的な力に敗北してしまうものの、最後に見せ場が披露された。 ・ネイバスター光線 両腕をL字型に組んで発射する必殺光線。 ・ブレージングウェーブ かめはめ波の如く両手を前に押し出して放つ炎の圧殺波動。 ・コロナエキストラクト 上記のルナエキストラクトの強化版。このモードでも浄化技は使用可能である。 しかし、浄化作用が強力な分怪獣に掛かる負担も大きくなっており、エリガルに放った際はカオスヘッダーからの分離に成功したものの命を落としてしまった…。 ●エクリプスモード 太陽と月が重なる「金環日食」の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人 勇気を体現するコロナの強さとルナの優しさを備えた強化形態。 基本的にムサシと合体していないとエクリプスにはなれないらしい。 エネルギーの消耗が激しく、1分しか変身出来ない。 ・コズミューム光線 エクリプスの必殺光線。 邪悪な敵だけに通用し、カオスヘッダーに取り憑かれた怪獣からカオスヘッダーだけを攻撃できる。発射ポーズがかなり独特。 それ以外にも破壊光線、呪縛解放、毒物やバイオチップへピンポイント攻撃、体に埋め込まれた機械除去等、非常に幅広い用途で使われる万能光線である。 ・エクリプスブレード ウルトラシリーズおなじみの切断技。 なのだが、普通の光線に近い扱いであり、切断描写は殆ど無い。 ●ミラクルナモード 真の勇者となったムサシと再び一心同体になったコスモスが、金色の光と共に現れた奇跡の輝くルナモード。 ・ルナファイナル まさかのラスボス浄化をやってのけた技。 カオスヘッダーの集合体・カオスダークネスを、カオスヘッダー0へと変化させた。 ●スペースコロナモード 劇場版2作目で初登場。 コスモスが宇宙で活動する時の形態。コロナモードとは違って左右対称でカラーリングは銀色と青紫。 コスモスの持つ超能力が使いやすい形態らしいが、劇中ではキックで敵を倒したりと格闘戦が目立った。 ・オーバーループ光線 スペースコロナモードの必殺技。 ・テンダーキック 超高速の飛び蹴り。相手のカギ爪をへし折ったり、雑魚敵を一撃で破壊したりとなかなかの活躍をしている。 ●スケルトンコロナモード 劇場版2作目のみ登場。 サイパンにてムサシが見た全身透明の幻影のコスモス。 ムサシの願望・想像のものと言われても仕方がない。 そのため、正直モードの種類に含めてよいのかどうか微妙なもの。 ●フューチャーモード 未来を信じる、希望の巨人 劇場版3作目で登場した希望を体現するコスモス単体での最終形態。 ウルトラマンジャスティスに敗れ、光量子空間に閉じ込められていたムサシが仲間達の「未来への可能性、夢を信じる心」で復活し、 コスモスに新たな力「フューチャーエナジー」を注いで進化した姿。 優しさ、強さ、勇気、そして未来への希望を備え、全てのモードを超越した力を持っている……筈だったのだが、対戦相手が悪すぎた為にピンチの連続。 ・コスモストライク フューチャーモード単体での必殺光線。コズミューム光線がフューチャーエナジーで強化されたもの。 数あるコスモスの光線技の中でも最強の技であるが、グローカービショップの腕を破壊した程度で、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 なおゲームの『ウルトラマンFighting Evolution3』ではコズミューム光線よりも威力が低く設定されてしまっている。 おそらく変身制限1分が再現されハンデが付けられたエクリプスモードとの差別化のためであろうが、ひょっとすると劇中のパッとしない活躍も反映したのかもしれない。 ・クロスパーフェクション ジャスティス(クラッシャーモード)と共に放った合体光線。 2人がかりで苦戦したビショップを如何にか倒せたが、ギガエンドラには全く歯が立たなかった。 ゲーム『ウルトラマンFighting Evolution3』でも使用可能。ただしタッグモード専用技。(*2) ●ウルトラマンレジェンド コスモスとジャスティスの熱き勇姿が最高潮に達した時、眩い光と共に現れる不死鳥の如き、黄金の光に満ちた伝説の戦士。 詳細は項目にて。 【活躍】 ◆『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』 「お前誰だ?」と言わんばかり(特にコロナ)の無双振りを見せつけた。 具体的には、敵の攻撃がまるで効かない(まともに喰らったのは一度だけ)。 コロナモードはルナやエクリプスもびっくりの高速移動、投げられた後の荒ぶる鷹のポーズ、まさかの対抗影分身等。 ◆『ウルトラマンサーガ』 2012年公開の『ウルトラマンサーガ』において9年ぶりの復活。 侵略者バット星人に制圧された地球と、利用された怪獣を救う為に奮闘。 序盤では、方や行方不明、方やチビトラマンと、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと共に一人で奮闘していた。 が、侵略者に利用された怪獣を救うためという理由はあるが、ハイパーゼットン戦などの相手を倒すしかない戦闘シーンでも終始ルナモードで戦っており、 TV版本編を知る視聴者からは「倒すために戦うのであればコロナモード(*3)になるべきではないか」という声も上がったが、 これは元々『カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する』というプロットが存在したがカットされ、 ハイパーゼットンにルナモードで挑むコスモスという図式のみが残ったため。 加えて、過去のウルトラマンであるコスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。(*4) 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破して地球を救った。 そしてサーガ合体時にダイナとともにゼロに新たな力を授ける。 コスモスの与えた力はゼロに対して新たな方向性を示していた。 ◆『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 2015年三月公開の映画「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」でも本人が登場。 なんと劇場版第3作以来、12年ぶりにモードチェンジを使用する。さらにコロナモードはTV最終回から13年ぶりの登場である。 遊星ジュランにて、全ウルトラマンを封印するため時空を巡っている時空の戦士エタルガーと戦うが、 鏡の力によって封印されてしまい、ムサシを助けるために封印直前に彼と分離した。 その後はムサシとUPGの活躍で他の戦士たちとともに復活し、エタルガーとの最終決戦ではウルトラマンギンガビクトリーとタッグで戦い、アレーナをコズミューム光線で洗脳から解くなどして活躍。 ◆『ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA』 (コスモスペースは割と平和な代わりに)バット星人にエタルガーとマルチバース単位での危機が続出したからか、 すでにムサシと一体化しており、アスカからの協力要請を受けて王立惑星カノンに向かう。 劇中では主にムサシとしての出番が中心で、コスモスの活躍は少なめ。 戦闘場面では浄化などのサポート面で活躍していた。 ◆『ウルトラマンジード』 ウルトラカプセルがアクロスマッシャーの変身アイテムとして使用されているほか、最終回にて本人も登場。 遊星ジュランにてジードの戦いを見守っていた。どうやら一体化しているかはともかく、いまでもムサシの元にいる模様。 因みにウルトラカプセルでのイメージの新世代ヒーローズを除けば、M78ワールド以外のウルトラマンで唯一の登場となっている。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマン80がギマイラに舌からの電撃で苦しめられてるところをスペースコロナストラックでジャスティスと共に舌を攻撃する形で参戦。 ルーゴサイトに対してもオーバーループ光線を直撃させたが、耐え切られたため、フューチャーモードにチェンジすると、 ジャスティス クラッシャーモードとのタッグでルーゴサイトに猛攻を仕掛け、コスモストライクでダメージを与えた。 しかしながら相手も『R/B』のラスボス怪獣らしく非常にしぶとく、80、ネオス、セブン21とも組んで5人がかりで何とか抑え込んだ末、 ジャスティスとのクロスパーフェクションを他のウルトラ戦士の光線と共に放ってルーゴサイトを見事に撃破した。 戦闘シーンは全て劇場版限定の形態で行っており、その両方とも『コスモスVSジャスティス』から実に17年の時を経て再び映像作品に登場する事となった。 特にスペースコロナモードの登場はこちらと同じく事前に予告されていないサプライズ要素であり、視聴者を驚かせた。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 プロローグにて登場し、惑星ジュランを襲撃したアブソリューティアンに立ち向かう。 ルナ→コロナ→エクリプスとパワーアップを挟みつつ、必殺技を豪勢に見せてくれる。 久々の「Touch the Fire」のほか、メドレー形式でエクリプスモードのテーマとして作曲された「ECLIPSE」が、初めて使用されたことで年季の入ったファンを驚かせた。初放送から21年後の出来事であった。(*5) コロナ、エクリプス両モードのスーツについては詳細は不明だが、エクリプスモードは若干目が青めの印象を受けるものとなっている。 【余談】 ムサシが急に番組に出られなくなった ムサシ(演:杉浦太陽)が諸事情でTVに映れなくなった際は、コスモス本人がフォローを入れてくれた。 いつもウルトラマンコスモスを応援してくれてありがとう。 ムサシが急に番組に出られなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今週から2回にわたって、私とカオスヘッダーとの最後の戦いを見てもらうことにした。 じっくり見て欲しい。 彼は優しい。 やる時はやる なお、コスモスは慈愛の戦士・怪獣を決して倒そうとしないウルトラマンとして語られることが多い。 実際それで間違っている訳ではないが、必ずしもそうではない。 そもそも最初からコスモスはカオスヘッダー根絶の為にやって来ており(*6)、 バルタンへの対応等もそうだが、拳を振るう事を躊躇するタイプでは無い。 勿論、救える限りは救おうとしているが、相手が明確な悪意を持った凶悪な存在だった場合はあまり殲滅を躊躇はしない。 何気に劇場版2では後年のウルトラマンゼロに先駆けて複数の怪獣相手に無双もしている。 上述した様にサーガでの扱いに対してルナモードで戦ったことを批判される事はあっても、 コスモスとムサシが敵を倒すために行動する事自体に批判が殆ど無いのはその為である(*7)。 どちらかと言えば、「怪獣保護」の信念を掲げてそれを迷いながらも貫き続ける変身者のムサシに敬意を表しているという感じである。 いつもウルトラマンコスモスの項目を応援してくれてありがとう。 建て主が急にWikiにアクセスできなくなった。 彼がいつまたみんなの前に姿を見せることができるようになるのか、私にもわからない。 そこで、今から15分にわたって、君たちに私の項目を追記・修正してもらうことにした。 じっくり編集して欲しい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特に反対意見もないようなのでリセットしました(1回目) -- 名無しさん (2015-03-25 22 59 51) コズミューム光線でもスフィアでもなく、超兵器R1号が来たか -- 名無しさん (2015-03-25 23 02 29) アレなんだね。ムサシと融合していないコスモス単体だと結構ハチャメチャなんだね。 -- 名無しさん (2015-03-27 20 57 22) ムサシと二人三脚しているイメージだな。 -- 名無しさん (2015-03-27 21 00 29) 今作の侵略宇宙人は1度失敗しても忘れた頃にやってくる奴多いよね。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 17 48) ↑↑劇中をよく見るとわかるけど、コスモスはムサシの怪獣保護を否定しないというだけで、自分はあまり積極的じゃないからね。ザランガを殺しかけたり、カオスヘッダーは問答無用で倒したり。だからこそ自分が思いすらしなかった、カオスヘッダーとの和解を実現させたムサシを真の勇者と認めたシーンが感動的なんだ。 -- 名無しさん (2015-03-29 18 46 59) ウルトラ10勇士でコスモスがエタルガーに封印された時、ジャスティスは何をしてたんだ? -- 名無しさん (2015-03-31 16 16 48) 浄化能力がある光線はコスモスが初めて使った訳ではない -- 名無しさん (2015-04-03 21 27 27) コスモスペースのウルトラマンと人間は宇宙を一緒に飛べるまで近しい関係になれたんだなと思うと胸熱 -- 名無しさん (2015-04-12 04 32 57) 映画に出るたびに思うが、カオスヘッダーがコスモスと協力して戦うってのは一度見てみたい -- 名無しさん (2015-04-17 20 29 06) ちなみに本作でコスモスの声優を担当した稲田徹さんはその後の特捜戦隊デカレンジャーではデカマスター、仮面ライダーシリーズでは仮面ライダー1号の声を担当しており日本の三大特撮ヒーローである戦隊戦士・ウルトラマン・仮面ライダーを演じた数少ない声優でもある -- 名無しさん (2015-06-26 21 39 27) そのコスモスの声優は映画だけ -- 名無しさん (2015-09-21 15 30 47) ルナモードって平成ウルトラマンの中ではかなりシンプルなデザインだよな。青い部分を赤にしたら昭和ウルトラマンと言っても通じそうだ。 -- 名無しさん (2016-02-03 19 10 25) ウルトラマンエースが当初の予定通りウルトラエースだったらコスモスもウルトラコスモスだっただろうなあ -- 名無しさん (2016-02-28 14 26 35) 今年はコスモス15周年イヤーなんだけど、ウルトラマンシリーズの50周年とティガの20周年の陰に隠れて忘れられてる感があるな… -- 名無しさん (2016-04-29 16 27 52) ↑それを言っちゃメビウスも今年10周年なんですが。それはそうとレッドマンの行いを見たコスモスのリアクションが気になるこの頃。 -- 名無しさん (2016-04-29 16 53 43) 当時はCG演出が手探り状態だったせいか、戦闘にCG演出が多いコスモスは「何をするか分からん」恐ろしさがあるよな…… -- 名無しさん (2016-08-06 02 59 04) バルタンとのフルCGバトルは「おお、かっけぇ!」よりも「なんぞこの動きww」がデカかった -- 名無しさん (2016-08-07 18 24 03) 攻撃食らって吹っ飛ぶコスモスのバックで背景が高速スクロールする演出は結構好きだったからのちの作品に受け継がれなかったのはちょっと残念だったな -- 名無しさん (2016-09-27 13 29 00) レッドマンの行い見ても怒らない気がする。レッドマンの怪獣ってありゃアトラクション用のつまり偽物みたいなもんだし -- 名無しさん (2017-01-16 01 56 34) この人は普段がとっても優しい人なので(ムサシの影響だろうが)、ものすごく邪悪な敵が出た時に「コスモスが開幕コロナモードでぶち殺しにかかるレベル」と言われると相当なレベルと推察できるようになった -- 名無しさん (2017-01-17 21 02 45) きっとスコーピスに対してもフルムーンレクトしたり話し合おうとしたんだろうけど根っからの悪党故にガン無視されてこれはどうしようもないってことで戦ったんだろうね -- 名無しさん (2017-02-13 01 13 43) 木本博士が亡くなられたな… -- 名無しさん (2017-02-14 22 54 20) コスモスさん、ジードの時期でもジュランにいたのか。 -- 名無しさん (2017-12-23 10 29 22) そういえばコスモス以外はM78ワールドだから1人だけ背景が違うんだよね -- 名無しさん (2017-12-23 14 00 34) 本放送をリアルタイムで見てたけど、「私にもわからない」には妙な説得力があった。ウルトラマンにわからないなら仕方ないよなw -- 名無しさん (2018-05-01 11 53 02) 声優の内山昂輝さんが子役で出てたらしい。すごいイラつくやつだったけど。まさかそんな役を演じた彼がガンダムシリーズでは一途で優しい主人公を演じるのがすごい。 -- 名無しさん (2018-06-14 16 08 56) コスモスの戦闘はほかの作品に増して2Dの格ゲーっぽさが強かった -- 名無しさん (2019-08-23 01 42 47) ウルトラマンは全員優しさと慈愛の心は持っているのだが、コスモスはムサシの存在もあってその中でもぶっちぎりの印象。またゲストで出てほしいな。 -- 名無しさん (2019-09-06 08 23 48) 何気に怒るシーンも多い -- 名無しさん (2020-01-01 03 58 48) ムサシ……君はもう、一人で飛べる だが私はもう一人では飛べない 最終話で分離した一体化型ウルトラマンなのにちょくちょくムサシと再融合してるのはうれしい反面なんとも言えない気持ちになる -- 名無しさん (2020-07-30 13 30 20) ウルトラマンフュージョンファイト!ではいまだにルナモードしか参戦しておらず冷遇気味(ちなみに怪獣もギギのみ)。ティガはFOのタイプも含めてほぼ全部参戦しているのにこの扱いの差は一体…。そのためルナモードで相手をぶちのめすコスモスが見れるぞ。フルムーンレクトやルナエキストラクトも攻撃技になっている -- 名無しさん (2020-08-15 02 15 58) ぎなた読みは草 -- 名無しさん (2020-08-31 16 06 04) 俺子供の頃コスモス好きだったけど。ほとんど覚えてない。 -- 名無しさん (2020-10-09 18 16 05) 初めて見たコスモスがブループラネットだからか稲田徹の掛け声が一番好き -- 名無しさん (2020-12-11 20 25 26) 『ジード』最終回ではジュランでコスモスが戦いを見守っていた …あれ戦いを見守るためにムサシがわざわざ変身したんだろうか? -- 名無しさん (2020-12-21 20 35 39) デビルスプリンターでの凶暴化はコスモスでどうにかできるのか どうにかできるならゼロもタルタロスではなくデビルスプリンター対応の手伝いを頼んでいそうだが -- 名無しさん (2021-01-23 14 25 15) ↑↑何かを感じてコスモプラックから自力で変身したんじゃね?元々ムサシ抜きでも変身 -- 名無しさん (2021-01-23 15 02 30) ↑途中送信スマン できる訳だし -- 名無しさん (2021-01-23 15 03 20) 久々の佐藤氏の声で話すコスモスだ! -- 名無しさん (2021-05-20 21 52 32) 運命の衝突プロローグの情報は一週間お待ちを…… -- 名無しさん (2021-12-27 23 26 39) 戦う勇気と戦わない勇気の両方を持ったウルトラマン -- 名無しさん (2022-05-13 22 48 54) スモスとは -- 名無しさん (2022-09-29 14 30 28) 定期的に知恵袋でスモスって何ですか?の質問が来る -- 名無しさん (2023-12-02 08 48 46) 名前 コメント
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<第15回 (1992年)|第17回 (1994年)> 放送日時 - 1993年8月21日(土)・22日(日) 主な出演者 総合司会徳光和夫 楠田枝里子 チャリティパーソナリティー赤井英和 裕木奈江 松本明子 松村邦洋 マラソンランナー間寛平 データ室DORA(永井美奈子・薮本雅子・米森麻美、全員当時日本テレビアナウンサー) スタッフ 演奏 - 岡本章生とゲイスターズ、ガッシュ・アウト、東京音楽事務所、ミュージッククリエイション 編曲 - たかしまあきひこ、永作幸男、しかたたかし、岩本正樹 構成 - 沢口義明、浜田悠 技術協力 - NTV映像センター、日本テレビビデオ、コスモスペース、タムコ、音研、共立、バンセイ、朝日航洋、田中電気、日本有線テレビ、ジャパンテレビ、明光セレクト、日放、さがみエンヂニアリング、千代田ビデオ 制作協力 - ハウフルス、NCV、日企、ザ・ワークス、ジッピー、オン・エアー、スタッフ東京、ユニオン映画、日本テレビエンタープライズ 総合コーディネーター - 佐野譲顕、中村英明 総合演出 - 菅原正豊、五味一男 プロデューサー - 小杉善信、渡辺弘 チーフプロデューサー - 篠崎安雄、吉岡正敏、重松修 チーフディレクター - 神戸文彦 制作指揮 - 高橋進 総指揮 - 漆戸靖治
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宇宙蛾 スペースモス ゲーム内では… 都市惑星アシル(パワードのみ)、緑の惑星レラトーニ、水の惑星ワッカ、怪獣墓場に登場。 普段はヒラヒラと飛び回っており、こちらが攻撃を仕掛けない限り攻撃してこない。 体当たりが攻撃方法なので、遠距離からの攻撃をお勧めする。 原作では… ウルトラマンタロウに登場した蛾型の生物。 宇宙大怪獣ムルロアと共に地球に飛来し、 ムルロアの嫌いな光を探し出し集団で覆い尽くす事でそれを隠す役割を果たしている。 見た目や大きさは地球に生息する蛾とさほど変わり無い。 獲得素材 ・青いチョウの羽 ・青いリンぷん
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レッドスペースモス 火の惑星アヌペイ、怪獣墓場に登場。 基本パターンはスペースモスと同じだが、炎攻撃を使用してくるので注意。 また、近付いただけで攻撃を仕掛けてくる。 火と氷に強く、水に弱い。 本ゲームのオリジナル怪獣。 スペースモスの亜種で、見た目も赤くなっている。 獲得素材 ・赤いチョウの羽 ・赤いリンぷん
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1991年 テレビ夢列島 スタッフロール 構成:高平哲郎、大田一水、高橋秀樹、廣岡豊、源高志、織田慎一郎、斎藤振一郎、長田充、村上知行、加藤芳一、三木聡、岩立良作、沢口義明 技術:青木一夫、佐藤五十一、大嶋隆、金久保達郎、松永英一、佐藤光雄、豊田仁 照明:山際邦康 美術:石鍋伸一郎、馬場文衛、住吉敬子、小野秀樹、伊藤則緒、山形憲一 技術協力:IMAGICA、ニューテレス、八峯テレビ、共同テレビジョン、東通、NHKアート、スタジオアルタ、コスモスペース、共立照明、OCB、OKK、第一音響、プロジェクト80、4-Legs、佳夢音 特別協力:スパリゾートハワイアンズ、国分市商工会、日本キャンパーズクラブ連合、博物館 明治村、広島市 安佐動物公園、岳温泉観光協会、琵琶湖汽船、北海道・羅臼小学校の皆さん、埼玉国際ゴルフ倶楽部、本田航空、日本旅行 制作協力:オン・エアー、4/g、メビウス、創造商店、AVEC、マンダラハウス、オフィスぼくら、スペースエムワイ、日本テレワーク 衣装協力:イトキン ドラマ「闘う人々」 プロデュース:亀山千広 第1話「愛と憎しみのキャッチホン」 脚本:伴一彦 プロデュース:鎌田成穂 演出:本間欧彦 第2話「ダイエットの明けない夜明け」 脚本:中山乃莉子 プロデュース:阿部祐三 演出:和田豊彦 第3話「バリカンの日」 脚本:信本敬子 プロデュース:阿部祐三 演出:楠田泰之 第4話「"NO"と言えない日本人」 脚本:深谷仁一 プロデュース:酒井彰 演出:中野昌宏 「吉本新喜劇中継」 ディレクター:虫明茂(東通企画) 技術:坂本英利(大阪東通) 美術:増田孝子(スタッフユニオン) 舞台監督:松上博明(ステージプランニング) ディレクター:山縣慎司、加藤友和、丸山史、宗像孝、佐治康一、岩谷一、中村則之、中本尚志、岡田宏記、上原隆、鵜月隆朗、杉浦優子、豊島浩行、大野透、後藤譲、小杉正博、木村基子、上田健、三宅恵介、大平司、赤沢幸弘、伊秩実、柴田明廣、阿部恒久、鈴木雅規 プロデューサー:王東順、太田英昭、森英昭、矢野順二、李家芳文、水口昌彦 総合プロデューサー:横澤彪 制作著作:FNSフジネットワーク26社
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コスモス(ラテン語:cosmos、フランス語:cosmos、スペイン語:cosmos、ドイツ語:Kosmos)は、「宇宙」という意味。 参考Webリンク cosmos - Wiktionary Kosmos - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ 慈愛神・コスモスヴィーナス コスモスチャージ・フレア コスモスチャージ・アクア コスモスチャージ・ランド コスモスチャージ・ライト コスモスチャージ・ダーク タグ スペイン語 ドイツ語 フランス語 ラテン語