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『手近なもので』 一、 出張から帰宅した僕が部屋の扉を開けると、やたらと部屋の中が荒らされていた。空き巣被害 にでもあったのだろうか…などと考えながら、慎重に奥へと進む。 「おぉ…これはこれは…」 僕が目にしたものは、バスケットボールぐらいのサイズの成体ゆっくりれいむ。…と、それに 寄りかかる格好で寝息を立てているソフトボールぐらいの子ゆっくりれいむ。更に卓球のピンポ ン玉くらいの赤ゆっくりれいむ。 「ほうほう…親ゆが一匹に、子ゆが二匹、赤ゆが三匹でございますか…仲良くお眠りになってい らっしゃる…」 寝ている分には、五千歩譲って寝顔“だけ”は“そこそこ”かわいい。ふと窓を見るとガラス が割れており、そこに成体ゆっくりまりさが横たわっていた。…窓を割ったときに、誤ってガラ スに顔を突っ込んだらしい。 「それはともかく、れいむ種だけってのは何故なんでしょうねぇ…」 僕はとりあえずガラスに顔を埋めぴくりともしないまりさを蹴ってベランダに放り出すとカー テンを閉めた。明日は修理をしなければならない…。 「…ゆぴー…ゆぴー……っ…んゆ?」 まりさを蹴ったときの音で親れいむの目が覚めたようだ。寝ぼけ眼でしばらく僕のほうを見て いたが、何を血迷ったのか口の中に空気をため威嚇してきた。そして、 「ゆっ!にんげんs」 「人間さん!ここはれいむたちのお家だよっ!ゆっくりできない人間さんは出て行ってね!それ かあまあまさんちょうだいねっ!…でしょう?」 「ゆ…」 「まぁ、ゆっくりしていきなよ」 僕の意外な一言に親れいむは、“我、事を成し遂げたり!”と言わんばかりのニヤけ顔で、 「ゆっふぅ!それじゃあにんげんさん、かわいいれいむたちのためにあまあm」 僕は手近なところに立てかけてあったモップを手にすると、先端部分を外した。無視されてい るのが気に入らないのか親れいむはしきに僕の足元でぴょんぴょん跳ねている。そんなれいむを 踏みつけた。 「ぎゅぶぅ…っ!に…にんげ…さ…やべで…ね…れいむの…かわいい…おがおに…」 「ここにいるのはいいけど、とりあえず散らかした部屋を掃除しないと、ね?」 そう言って僕は親れいむを踏みつけたまま、器用に後ろを向かせるとむき出しのあにゃるにモ ップの先端を押し込んだ。 「ゆっぼおおぉっ?!」 まだ少しぐらつきがあったので可能な限り奥へ奥へとねじ込んだ。 「ゆぎゃああああ!!!いだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!」 この親れいむが特殊な性癖の持ち主で良かった…などと思いながらあにゃるにモップの柄が突 っ込まれた状態の親れいむの顔を床に押し付ける。 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…」 そして、こぼされたジュースやこのゆっくりたちのあんよについていた泥で汚された床にモッ プがけを行った。前後に動かすたびにあにゃるに痛みが走るのか、汚い尻をびくんびくんと震わ せながら親れいむは床の泥や埃をその“可愛い顔”で拭っていった。 「ゆふっ…!お…おがーしゃあああん!!!!」 一匹の子れいむが目覚めた。それを合図に一斉に起き出す饅頭たち。僕はモップを持ち上げ、 親れいむの顔を見せてやった。自慢の可愛いお顔は泥まみれな上に、涎や涙でぐちゃぐちゃだ。 そんな親れいむを見せられた子れいむ二匹は顔をぷくーっと膨らませて、 「ゆっくりおかーさんにひどいことしないでねっ!!!!」 「ゆっくりやめてあげてねっ!おかーさんいやがってるよ!!!!」 赤れいむたちはただただ泣きながら、“ゆんやあああ”などと言っている。僕はそれらを無視 して掃除を続けた。たまに子れいむが体当たりをしかけてくるが、それさえも無視。ある程度、 床の汚れが目立たなくなった時点で僕は親れいむのあにゃるから柄を引っこ抜き、透明な箱に投 げ込んで蓋をした。 恐らくはあにゃるの奥を突き破り、体内の餡子ごと蹂躙されていたであろう親れいむは白目を 向いて涙を流し、痙攣を起こしていた。赤れいむたちが箱に近寄り声をかけるが反応しない。子 れいむは僕に対して抗議を続けた。 「どぼじでごんなごどずるの゛お゛お゛お゛お゛??!!!」 「れいむたち、おうちでごはんさんたべてねんねしてただけなのにぃぃぃぃ!!!」 近所迷惑になりそうだったので、僕は棚の上に置いてあったガムテープを取り出すと、子れい の一匹を持ち上げ、丁寧にぐるぐる巻きにしていった。あんよから口にかけて完全に密閉された 子れいむを床に捨てる。うまく着地できず、またあんよもガムテープが貼られているため身動き すら取れない。目より上を残してあるのはせめてもの慈悲だ。そう呼べるかわわからないけれど。 「んー!!!んゆううう!!!!!」 溢れだした大粒の涙は頬からガムテープへと伝っていく。揉み上げを振り回し、必死にガムテ ープを剥がそうとするが無駄な努力である。もう一匹の子れいむはしきりにガムテ子れいむの周 りをうろうろするだけだ。 ふと、目線を下に向けると目に涙をためながら小さな小さな体で必死に威嚇をしている赤れい むの姿があった。 「おきゃーしゃんとおねーしゃんにひどいことすりゅにんげんしゃんはちねっ!!!」 勇敢な赤れいむだ。自然の中で育てばいい群れのリーダーになれたかも知れない。しかしここ は自然の中ではない。僕の部屋だ。勇敢なその行動もここでは愚行に過ぎない。 今度は赤れいむを摘み上げる。重力から解放されて、“おしょらを(ry”とか言ってくるか とも思ったが、頬を膨らませたまま僕を睨みつけるだけだ。…本当に惜しい逸材だったのかも知 れない。 僕は押しピンを取り出すと、赤れいむの目の前に持って来た。赤れいむは震えながら、 「しょ…しょれで…れいみゅに…なにしゅりゅの…?」 「ふふ…何されると思う?本当はわかってるんでしょう…?」 「と…とげとげしゃんは…ゆっくちできにゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!!」 赤れいむのあんよに押しピンを思い切り刺し込んだ。揉み上げがざわっと逆立ち、赤れいむの 顔から大量の汗が噴き出す。歯をくいしばり耐える様は赤ゆ界のカリスマになれる器を感じさせ た。 「いちゃぁ…いぃ…!ぎぴいいいいっ!!!!」 二本目の押しピンが刺される。思わずしーしーが噴き出る。そのしーしー穴に三本目の押しピ ンを刺した。 「ゆびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 一メートル四方のコタツの上で繰り広げられる惨劇にすっかり怯えた無傷の饅頭たちは、親れ いむの入った箱の壁に身を押しつけ、互いに寄り添い僕と赤れいむの方を見ていた。動けないガ ムテ子れいむは涙を流しながらカサコソカサコソ…と音を立て揺れているのみ。 そうこうしているうちに、赤れいむのあんよは押しピンで覆い隠されてしまった。その状態で コタツの上に放置する。 「いちゃい…いちゃいよぅ…にんげんしゃ…おにぇがいしましゅぅ…これを…とっちぇぇ…」 痛みに身を捩ると、体内に侵入済みの無数の押しピンが餡子を刺激する。その痛みは想像に難 くない。力なく僕を見上げる押しピン赤れいむは、 「どぉちて…れいみゅ…こんにゃ…」 「ちょろちょろと目障りだったからね。動けなくさせようと思って。あんよを焼いても良かった けど、ガス代もったいないし、なにより炭になったあんよ見たらもう諦めがついちゃうだろ? それに比べてその状態ならまだ抜いてもらえさえすればまた歩けるようになる。全てはキミの 行動次第さ」 ゆぅ…と俯き、もう動こうともしない赤れいむ。本当にこれは賢い個体のようだ。でも賢い饅 頭なんて認めたくないので、僕は赤れいむの頭に手を載せ負荷をかけた。 「いぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛い゛よ゛ぉぉぉぉぉ!!!やめちぇ!!やめちぇええぇえ!!!」 汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになり、顔を真っ赤にして泣き続ける赤れいむ。その様子を姉妹た ちは声も出さずに泣きながら見ていた。 二、 ガムテ子れいむと押しピン赤れいむを仲良くコタツの上に並べる。 「ちびちゃあああああああああああああん!!!!!!!」 親れいむは箱の中で目覚めてからというもの、酷い目に合わされた自分の子供を見て絶叫し続 けている。 「どぼじでぞんなごどずる゛の゛お゛お゛お゛?!」 「暇だから」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆぅぅうぅぅぅっ??!!!」 仲良く並んでぼろぼろと泣き続けるのを見ていた子れいむは歯をカチカチと鳴らしている。僕 はなんとなくそのカチカチという音が気になったので、子れいむの髪をつかんで持ち上げた。ビ チビチ…と、何本か髪の毛がちぎれる音がした。 「ゆびいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 散々、姉妹の苦しむ姿を見てきた子れいむは既に恐怖のあまりしーしーを垂れ流している。 「その歯、うるさいから取ろうか」 僕はラジオペンチを子れいむの口の中に無理やり突っ込もうとしたが、さすがの饅頭も必死の 抵抗だ。僕はれいむの両方揉み上げを両足で踏みつけ固定し、左手で無理やり口を開けさせる。 そしてラジオペンチで子れいむの歯を一本つかんだ。子れいむは僕のほうを見てただただ泣いて いる。閉じることのできない口から涎が滴り落ちる。 「ゆぎゅびあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」 ゴリゴリッ…という音と共に子れいむの前歯が引き抜かれる。見開いた目は今にも飛び出さん ばかりだ。揉み上げは踏まれて動かないので下あごの辺りを床に何度も打ちつけ、暴れる。抜く のに意外と力が必要だったので、今度はハンマーを取り出しまた子れいむの口を押し広げた。そ して、歯に向かって振り下ろす。 「ぎっぴいいいいいぃぃっっ!!!????」 数本の歯が同時に折られ、子れいむの体中を激痛が駆け巡る。僕はそれを何度も何度も繰り返 し、ついに子れいむの歯は一本もなくなってしまった。痛みにのたうちまわっていた子れいむは やがてぴくぴくと痙攣を起こし始め、動かなくなった。 「おでがいじばずう゛う゛う゛う゛う゛!!!もう…も゛う゛やべでぐだざい゛い゛い゛!!!」 痛めつけられる我が子を見て耐えられなくなったのか、親れいむは箱の中から必死の懇願を続 ける。 当然無視して、箱の近くの残り二匹だけとなってしまった無傷の赤れいむの一匹をつまむ。親 れいむと残された赤れいむは不安そうに、僕と僕の指先でもがいている赤れいむを見上げている。 かまぼこの板に赤れいむの揉み上げを釘で打ち付け固定すると、次に輪ゴムを取り出す。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…」 輪ゴムをかまぼこの板に引っ掛ける。そして、赤れいむの目の前で輪ゴムを伸ばしていく。最 初は軽く。離す。 「ゆびゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ??!!!!」 勢いをつけて輪ゴムが赤れいむの顔の中心に深々とめり込んだ。輪ゴムが当たった部分だけ真 っ赤だ。喉が潰れるのではないかと思うほどに絶叫する赤れいむ。他の姉妹同様、涙と冷や汗、 涎、おまけにしーしーを加えべしゃべしゃだ。 「いちゃあああああい!!いちゃいよぉぉぉぉぉ!!!だじゅげでぇ!!もうやぢゃあああ!!」 僕は今度は赤れいむの目を狙って、さっきの三倍近く輪ゴムを引き延ばして…手を離した。 「ひぎぃっ!!!!」 次の悲鳴は短かった。声を上げることもできなかったようだ。それもそうだろう。今の衝撃で 両目は潰れていたし、目と目の間の皮を輪ゴムが突き破り、餡子が露出している。 「あ…あ…あぁ…」 「ごめん。死んじゃった」 「ゆっぐり…じね゛え゛え゛え゛!!!!!!!」 親れいむの呪詛を浴びながらも僕は、最後の赤れいむをその手にかける。掃除機の先端部を外 して赤れいむに押し当て…スイッチオン。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ…」 若干、赤れいむの直径のほうが掃除機の吸い込み口の直径に勝っているので、すぐには吸い込 まれない。中身と皮が掃除機の奥へ奥へと引っ張られているので顔はとても面白いことになって いた。親れいむは憎悪の眼差しを僕に向けていた。 今度は赤れいむの顔の正面から掃除機を押しつけたら、目玉が吸い込まれていったらしい。掃 除機をどかしたら、綺麗に両目が抉れていた。真っ暗で怖いのか少しも動こうとしない。 「じねっ!!!!じね゛っ!!!!じね゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 あんまりうるさいので僕は親れいむを箱から取り出す。暴れに暴れる親れいむだったが、そん なことは気にも留めず、光を失いおろおろしている赤れいむに親れいむを叩きつけた。親れいむ の長い悲鳴と、赤れいむの短い悲鳴が気色悪い二重奏を奏でる。破れた皮から餡子が飛び散って おり、それが親れいむの顔にべったりとついている。 「ゆ…ゆげぇ…ゆげぇ゛え゛え゛え゛ぇ゛???!!!!!!」 他の姉妹たちも同様にこの親れいむハンマーで一匹ずつ潰していった。親れいむは涙を流しな がら震えている。痛みも悲しみも全部合わせた涙だ。 「ちび…ちゃん…れいむの…ちびちゃぁん…」 僕は饅頭の皮を掴んではゴミ袋の中に入れる、という作業に移っていた。親れいむはそれを見 てももう何も言ってはこなかった。最後に、もう一度、親れいむのあにゃるにモップの柄をぶち 込み、飛び散った餡子を綺麗に拭き取っていった。 最後に自分の子供の餡子まみれになった親れいむをゴミ袋の中に投げ込み、丁寧に踏みつけて 絶命させた。ちなみにゴミ袋越しに親れいむを踏みつけ、中身の餡子がじわりと流れ出していく のを足の裏で感じていたが…悪くない感触だった。 金曜日になったらゴミを出そう。 三、 後日、その話を友人にすると、笑いながら 「ひでぇなお前。そこまでるするかよ」 と言ってきたので僕は爽やかな笑顔で答えた。 「ゆっくりを苛めるのに理由がいるかい…?」 と。 「苛めじゃねぇ。虐殺だろうが」 友人は腹を抱えて笑っていた。 後日…、適当に捕まえて嬲り殺しにする予定だった別のれいむ種の話によると、あのまりさ と僕が潰して遊んだれいむ親子とは無関係だったらしい。つまり、家に侵入しようとして自滅 したところに、あのれいむ親子が通りかかり僕の家に入ってきたと。 「おしえてあげたんだからあまあまちょうだいねっ!」 と言われたので、潰してさしあげた。 終わり *駄文、失礼しました。
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「ふたば系ゆっくりいじめ 341 手近なもので/コメントログ」 もっと虐殺してください。 -- 2010-07-11 06 06 42 駄文だなんて・・・とてもゆっくりできるいい話ですよ。 -- 2010-09-04 10 38 33 まりさwwww SSが始まる前に死んでしまうとは何ごとじゃ -- 2010-09-19 18 55 41 すごくおもしろかったです あんよにピン刺すところがとても好きです 子ゆの目玉にも刺す描写も見てみたいです -- 2010-10-10 21 55 12 まりさは犠牲になったのだ… -- 2010-10-24 02 49 03
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手近なもので 11KB 『手近なもので』 一、 出張から帰宅した僕が部屋の扉を開けると、やたらと部屋の中が荒らされていた。空き巣被害 にでもあったのだろうか…などと考えながら、慎重に奥へと進む。 「おぉ…これはこれは…」 僕が目にしたものは、バスケットボールぐらいのサイズの成体ゆっくりれいむ。…と、それに 寄りかかる格好で寝息を立てているソフトボールぐらいの子ゆっくりれいむ。更に卓球のピンポ ン玉くらいの赤ゆっくりれいむ。 「ほうほう…親ゆが一匹に、子ゆが二匹、赤ゆが三匹でございますか…仲良くお眠りになってい らっしゃる…」 寝ている分には、五千歩譲って寝顔“だけ”は“そこそこ”かわいい。ふと窓を見るとガラス が割れており、そこに成体ゆっくりまりさが横たわっていた。…窓を割ったときに、誤ってガラ スに顔を突っ込んだらしい。 「それはともかく、れいむ種だけってのは何故なんでしょうねぇ…」 僕はとりあえずガラスに顔を埋めぴくりともしないまりさを蹴ってベランダに放り出すとカー テンを閉めた。明日は修理をしなければならない…。 「…ゆぴー…ゆぴー……っ…んゆ?」 まりさを蹴ったときの音で親れいむの目が覚めたようだ。寝ぼけ眼でしばらく僕のほうを見て いたが、何を血迷ったのか口の中に空気をため威嚇してきた。そして、 「ゆっ!にんげんs」 「人間さん!ここはれいむたちのお家だよっ!ゆっくりできない人間さんは出て行ってね!それ かあまあまさんちょうだいねっ!…でしょう?」 「ゆ…」 「まぁ、ゆっくりしていきなよ」 僕の意外な一言に親れいむは、“我、事を成し遂げたり!”と言わんばかりのニヤけ顔で、 「ゆっふぅ!それじゃあにんげんさん、かわいいれいむたちのためにあまあm」 僕は手近なところに立てかけてあったモップを手にすると、先端部分を外した。無視されてい るのが気に入らないのか親れいむはしきに僕の足元でぴょんぴょん跳ねている。そんなれいむを 踏みつけた。 「ぎゅぶぅ…っ!に…にんげ…さ…やべで…ね…れいむの…かわいい…おがおに…」 「ここにいるのはいいけど、とりあえず散らかした部屋を掃除しないと、ね?」 そう言って僕は親れいむを踏みつけたまま、器用に後ろを向かせるとむき出しのあにゃるにモ ップの先端を押し込んだ。 「ゆっぼおおぉっ?!」 まだ少しぐらつきがあったので可能な限り奥へ奥へとねじ込んだ。 「ゆぎゃああああ!!!いだいよ゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!!!!」 この親れいむが特殊な性癖の持ち主で良かった…などと思いながらあにゃるにモップの柄が突 っ込まれた状態の親れいむの顔を床に押し付ける。 「ゆぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…」 そして、こぼされたジュースやこのゆっくりたちのあんよについていた泥で汚された床にモッ プがけを行った。前後に動かすたびにあにゃるに痛みが走るのか、汚い尻をびくんびくんと震わ せながら親れいむは床の泥や埃をその“可愛い顔”で拭っていった。 「ゆふっ…!お…おがーしゃあああん!!!!」 一匹の子れいむが目覚めた。それを合図に一斉に起き出す饅頭たち。僕はモップを持ち上げ、 親れいむの顔を見せてやった。自慢の可愛いお顔は泥まみれな上に、涎や涙でぐちゃぐちゃだ。 そんな親れいむを見せられた子れいむ二匹は顔をぷくーっと膨らませて、 「ゆっくりおかーさんにひどいことしないでねっ!!!!」 「ゆっくりやめてあげてねっ!おかーさんいやがってるよ!!!!」 赤れいむたちはただただ泣きながら、“ゆんやあああ”などと言っている。僕はそれらを無視 して掃除を続けた。たまに子れいむが体当たりをしかけてくるが、それさえも無視。ある程度、 床の汚れが目立たなくなった時点で僕は親れいむのあにゃるから柄を引っこ抜き、透明な箱に投 げ込んで蓋をした。 恐らくはあにゃるの奥を突き破り、体内の餡子ごと蹂躙されていたであろう親れいむは白目を 向いて涙を流し、痙攣を起こしていた。赤れいむたちが箱に近寄り声をかけるが反応しない。子 れいむは僕に対して抗議を続けた。 「どぼじでごんなごどずるの゛お゛お゛お゛お゛??!!!」 「れいむたち、おうちでごはんさんたべてねんねしてただけなのにぃぃぃぃ!!!」 近所迷惑になりそうだったので、僕は棚の上に置いてあったガムテープを取り出すと、子れい の一匹を持ち上げ、丁寧にぐるぐる巻きにしていった。あんよから口にかけて完全に密閉された 子れいむを床に捨てる。うまく着地できず、またあんよもガムテープが貼られているため身動き すら取れない。目より上を残してあるのはせめてもの慈悲だ。そう呼べるかわわからないけれど。 「んー!!!んゆううう!!!!!」 溢れだした大粒の涙は頬からガムテープへと伝っていく。揉み上げを振り回し、必死にガムテ ープを剥がそうとするが無駄な努力である。もう一匹の子れいむはしきりにガムテ子れいむの周 りをうろうろするだけだ。 ふと、目線を下に向けると目に涙をためながら小さな小さな体で必死に威嚇をしている赤れい むの姿があった。 「おきゃーしゃんとおねーしゃんにひどいことすりゅにんげんしゃんはちねっ!!!」 勇敢な赤れいむだ。自然の中で育てばいい群れのリーダーになれたかも知れない。しかしここ は自然の中ではない。僕の部屋だ。勇敢なその行動もここでは愚行に過ぎない。 今度は赤れいむを摘み上げる。重力から解放されて、“おしょらを(ry”とか言ってくるか とも思ったが、頬を膨らませたまま僕を睨みつけるだけだ。…本当に惜しい逸材だったのかも知 れない。 僕は押しピンを取り出すと、赤れいむの目の前に持って来た。赤れいむは震えながら、 「しょ…しょれで…れいみゅに…なにしゅりゅの…?」 「ふふ…何されると思う?本当はわかってるんでしょう…?」 「と…とげとげしゃんは…ゆっくちできにゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!!」 赤れいむのあんよに押しピンを思い切り刺し込んだ。揉み上げがざわっと逆立ち、赤れいむの 顔から大量の汗が噴き出す。歯をくいしばり耐える様は赤ゆ界のカリスマになれる器を感じさせ た。 「いちゃぁ…いぃ…!ぎぴいいいいっ!!!!」 二本目の押しピンが刺される。思わずしーしーが噴き出る。そのしーしー穴に三本目の押しピ ンを刺した。 「ゆびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」 一メートル四方のコタツの上で繰り広げられる惨劇にすっかり怯えた無傷の饅頭たちは、親れ いむの入った箱の壁に身を押しつけ、互いに寄り添い僕と赤れいむの方を見ていた。動けないガ ムテ子れいむは涙を流しながらカサコソカサコソ…と音を立て揺れているのみ。 そうこうしているうちに、赤れいむのあんよは押しピンで覆い隠されてしまった。その状態で コタツの上に放置する。 「いちゃい…いちゃいよぅ…にんげんしゃ…おにぇがいしましゅぅ…これを…とっちぇぇ…」 痛みに身を捩ると、体内に侵入済みの無数の押しピンが餡子を刺激する。その痛みは想像に難 くない。力なく僕を見上げる押しピン赤れいむは、 「どぉちて…れいみゅ…こんにゃ…」 「ちょろちょろと目障りだったからね。動けなくさせようと思って。あんよを焼いても良かった けど、ガス代もったいないし、なにより炭になったあんよ見たらもう諦めがついちゃうだろ? それに比べてその状態ならまだ抜いてもらえさえすればまた歩けるようになる。全てはキミの 行動次第さ」 ゆぅ…と俯き、もう動こうともしない赤れいむ。本当にこれは賢い個体のようだ。でも賢い饅 頭なんて認めたくないので、僕は赤れいむの頭に手を載せ負荷をかけた。 「いぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛い゛よ゛ぉぉぉぉぉ!!!やめちぇ!!やめちぇええぇえ!!!」 汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになり、顔を真っ赤にして泣き続ける赤れいむ。その様子を姉妹た ちは声も出さずに泣きながら見ていた。 二、 ガムテ子れいむと押しピン赤れいむを仲良くコタツの上に並べる。 「ちびちゃあああああああああああああん!!!!!!!」 親れいむは箱の中で目覚めてからというもの、酷い目に合わされた自分の子供を見て絶叫し続 けている。 「どぼじでぞんなごどずる゛の゛お゛お゛お゛?!」 「暇だから」 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆぅぅうぅぅぅっ??!!!」 仲良く並んでぼろぼろと泣き続けるのを見ていた子れいむは歯をカチカチと鳴らしている。僕 はなんとなくそのカチカチという音が気になったので、子れいむの髪をつかんで持ち上げた。ビ チビチ…と、何本か髪の毛がちぎれる音がした。 「ゆびいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」 散々、姉妹の苦しむ姿を見てきた子れいむは既に恐怖のあまりしーしーを垂れ流している。 「その歯、うるさいから取ろうか」 僕はラジオペンチを子れいむの口の中に無理やり突っ込もうとしたが、さすがの饅頭も必死の 抵抗だ。僕はれいむの両方揉み上げを両足で踏みつけ固定し、左手で無理やり口を開けさせる。 そしてラジオペンチで子れいむの歯を一本つかんだ。子れいむは僕のほうを見てただただ泣いて いる。閉じることのできない口から涎が滴り落ちる。 「ゆぎゅびあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」 ゴリゴリッ…という音と共に子れいむの前歯が引き抜かれる。見開いた目は今にも飛び出さん ばかりだ。揉み上げは踏まれて動かないので下あごの辺りを床に何度も打ちつけ、暴れる。抜く のに意外と力が必要だったので、今度はハンマーを取り出しまた子れいむの口を押し広げた。そ して、歯に向かって振り下ろす。 「ぎっぴいいいいいぃぃっっ!!!????」 数本の歯が同時に折られ、子れいむの体中を激痛が駆け巡る。僕はそれを何度も何度も繰り返 し、ついに子れいむの歯は一本もなくなってしまった。痛みにのたうちまわっていた子れいむは やがてぴくぴくと痙攣を起こし始め、動かなくなった。 「おでがいじばずう゛う゛う゛う゛う゛!!!もう…も゛う゛やべでぐだざい゛い゛い゛!!!」 痛めつけられる我が子を見て耐えられなくなったのか、親れいむは箱の中から必死の懇願を続 ける。 当然無視して、箱の近くの残り二匹だけとなってしまった無傷の赤れいむの一匹をつまむ。親 れいむと残された赤れいむは不安そうに、僕と僕の指先でもがいている赤れいむを見上げている。 かまぼこの板に赤れいむの揉み上げを釘で打ち付け固定すると、次に輪ゴムを取り出す。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…」 輪ゴムをかまぼこの板に引っ掛ける。そして、赤れいむの目の前で輪ゴムを伸ばしていく。最 初は軽く。離す。 「ゆびゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ??!!!!」 勢いをつけて輪ゴムが赤れいむの顔の中心に深々とめり込んだ。輪ゴムが当たった部分だけ真 っ赤だ。喉が潰れるのではないかと思うほどに絶叫する赤れいむ。他の姉妹同様、涙と冷や汗、 涎、おまけにしーしーを加えべしゃべしゃだ。 「いちゃあああああい!!いちゃいよぉぉぉぉぉ!!!だじゅげでぇ!!もうやぢゃあああ!!」 僕は今度は赤れいむの目を狙って、さっきの三倍近く輪ゴムを引き延ばして…手を離した。 「ひぎぃっ!!!!」 次の悲鳴は短かった。声を上げることもできなかったようだ。それもそうだろう。今の衝撃で 両目は潰れていたし、目と目の間の皮を輪ゴムが突き破り、餡子が露出している。 「あ…あ…あぁ…」 「ごめん。死んじゃった」 「ゆっぐり…じね゛え゛え゛え゛!!!!!!!」 親れいむの呪詛を浴びながらも僕は、最後の赤れいむをその手にかける。掃除機の先端部を外 して赤れいむに押し当て…スイッチオン。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ…」 若干、赤れいむの直径のほうが掃除機の吸い込み口の直径に勝っているので、すぐには吸い込 まれない。中身と皮が掃除機の奥へ奥へと引っ張られているので顔はとても面白いことになって いた。親れいむは憎悪の眼差しを僕に向けていた。 今度は赤れいむの顔の正面から掃除機を押しつけたら、目玉が吸い込まれていったらしい。掃 除機をどかしたら、綺麗に両目が抉れていた。真っ暗で怖いのか少しも動こうとしない。 「じねっ!!!!じね゛っ!!!!じね゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 あんまりうるさいので僕は親れいむを箱から取り出す。暴れに暴れる親れいむだったが、そん なことは気にも留めず、光を失いおろおろしている赤れいむに親れいむを叩きつけた。親れいむ の長い悲鳴と、赤れいむの短い悲鳴が気色悪い二重奏を奏でる。破れた皮から餡子が飛び散って おり、それが親れいむの顔にべったりとついている。 「ゆ…ゆげぇ…ゆげぇ゛え゛え゛え゛ぇ゛???!!!!!!」 他の姉妹たちも同様にこの親れいむハンマーで一匹ずつ潰していった。親れいむは涙を流しな がら震えている。痛みも悲しみも全部合わせた涙だ。 「ちび…ちゃん…れいむの…ちびちゃぁん…」 僕は饅頭の皮を掴んではゴミ袋の中に入れる、という作業に移っていた。親れいむはそれを見 てももう何も言ってはこなかった。最後に、もう一度、親れいむのあにゃるにモップの柄をぶち 込み、飛び散った餡子を綺麗に拭き取っていった。 最後に自分の子供の餡子まみれになった親れいむをゴミ袋の中に投げ込み、丁寧に踏みつけて 絶命させた。ちなみにゴミ袋越しに親れいむを踏みつけ、中身の餡子がじわりと流れ出していく のを足の裏で感じていたが…悪くない感触だった。 金曜日になったらゴミを出そう。 三、 後日、その話を友人にすると、笑いながら 「ひでぇなお前。そこまでるするかよ」 と言ってきたので僕は爽やかな笑顔で答えた。 「ゆっくりを苛めるのに理由がいるかい…?」 と。 「苛めじゃねぇ。虐殺だろうが」 友人は腹を抱えて笑っていた。 後日…、適当に捕まえて嬲り殺しにする予定だった別のれいむ種の話によると、あのまりさ と僕が潰して遊んだれいむ親子とは無関係だったらしい。つまり、家に侵入しようとして自滅 したところに、あのれいむ親子が通りかかり僕の家に入ってきたと。 「おしえてあげたんだからあまあまちょうだいねっ!」 と言われたので、潰してさしあげた。 終わり *駄文、失礼しました。 余白あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る まりさは犠牲になったのだ… -- 2010-10-24 02 49 03 すごくおもしろかったです あんよにピン刺すところがとても好きです 子ゆの目玉にも刺す描写も見てみたいです -- 2010-10-10 21 55 12 まりさwwww SSが始まる前に死んでしまうとは何ごとじゃ -- 2010-09-19 18 55 41 駄文だなんて・・・とてもゆっくりできるいい話ですよ。 -- 2010-09-04 10 38 33 もっと虐殺してください。 -- 2010-07-11 06 06 42
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基礎化粧品は安いものではありませんので、あれこれ買ってみて試すのも難事業です。購入を決める前にお試しセットやトライアルキットを使用することもできます。いずれの場合も半月ほど使ってみて、肌の調子を確認する必要があります。ランキングサイトを見ることで、効率よく基礎化粧品の情報を知ることができるといいます。ランキングサイトの利点は、新商品やリニューアル商品などの新しい商品に対する情報をすばやくチェックすることができることです。たくさんの人から人気を集めている基礎化粧品は何か、今の時点でよく売れている基礎化粧品はどれのかを、ランキングサイトから読み取ることができるでしょう。キャンペーン中の a href="http //wvt7f147.jugem.jp/" 商品 /a や、お得なセール中の商品情報もランキングサイトで得ることが可能です。すぐに良さそうな基礎化粧品のサンプルを取り寄せられるように、ランキングサイトによっては、通販サイトにリンクが張ってあるところもあります。
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212 名前: NPCさん 2005/11/19(土) 09 36 30 ID ??? その流れで思い出したから報告しますね。 俺の身内に、自称「どんなものでも受け入れる男」がいたんです。 彼の言うところによれば、好き嫌いはTRPGの楽しみを減らすばかりか、友人関係に害をもたらす。 だから自分はどんなPCでも好んで演じれるし、これまでどんなタイプのPCでも瞬時に演じてきた。 さらに、自分には一切の偏見はないと公言し、しめくくりに「だから俺はどんなものでも受け入れられる」と。 彼はキャラメイクの際には必ず誰よりも後にキャラを作ります。 自分はどんなPCでもできるから、みんなの不足を補うようにするのだとか。 それならよいのですが、結局やりたいのは他PCより優位に立ちたいだけ。 全員のPCをよく見てから作るため時間がかかってたまりません。 さらに欝陶しいのは、他人がキャラメイクしている時は横から見ており、 また○○やるの?とか、ちょっと攻撃力不足だね。とか、ありがちな設定だね。とか、 アドバイス気取りでうるさく口を挟んでくることでしたね。 実際彼はどんなクラスのキャラも一通りこなします。が、どのキャラも同じ性格です。 本人は、異なる性格を演じることで多種多様な価値観を客観的に許容できるようになる、 そう語っていたので、おそらく演じ分けているつもりなのだろうと思います。 彼がよく使う言葉は「一般的には~だね」「間違ってはいないけど、厳密には違うね」でした。 年上だったので何も言えませんでしたが、俺が知る中では一番の困ったちゃんでした。 後日談ですが、その彼は身内の集まりに呼ばれなくなって、今は東京某所コンベに行っているらしいです。 スレ85
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依頼主 マグニ 出現条件 強いひと好きでしゅ!クリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるマグニ:親密度40 成功報酬 グルファクシマグニの神具。トールから与えられた名馬。名前は「金のたてがみ」の意味を持つ。 依頼時 マグニといっぱいなかよくしてくれましゅ?まず、おひざにのせてくだしゃい! クリア時 あうあう。マグニ、あなたのことすきでしゅ!グルファクシ、かしてあげるでしゅ!マグニといっしょに、だいじにしてくだしゃい。
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ピュアウォーターってどんなもの? 最近話題のピュアウォーターとは、実際にどのようなものか知っていますか? 普通の水道水は飲める状態にするために殺菌を行っているのですが、いくつかの化学薬品がそのために使用されています。 簡単にたくさんの量を飲用できるようにするためなので仕方はないところはありますが、少し気にかかるところではありますよね。 ピュアウォーターはその化学薬品の添加はされていない水です。 といっても殺菌されていないわけではありません。 逆浸透膜方式、というやりかたでしっかりと殺菌されています。 この逆浸透膜方式というのは、通常の水の分子より少しだけ大きい程度の穴を持つ逆浸透膜を使って、水をろ過し、飲用できるようにするものです。 そのため、水には普通に含まれている、ミネラルがピュアウォーターには含まれていません。 というのは、ミネラルの分子は水の分子よりもかなり大きいために、このろ過方法によってろ過されていっている為です。 このミネラルは、普段わずかに感じる水の味のもとでもあります。 ナトリウムやマグネシウムといった鉱物もミネラルにあたるのですが、この含有量が普段よくきく硬度というものにあたり、味を左右するものでもあります。 それらの味のもとを完全にろ過するので、このピュアウォーターを飲んだときには異物感はまるでなく、さらりと口の中を通っていく感覚を受けます。 ミネラルが無い、つまり硬度がゼロである。 それがための柔らかさというわけなのです。 ピュアウォーター口コミ
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ふたば系ゆっくりいじめ 317 田舎の少年たち ふたば系ゆっくりいじめ 325 ローテーション ふたば系ゆっくりいじめ 329 アリ×まり ふたば系ゆっくりいじめ 338 水上の弾幕 ふたば系ゆっくりいじめ 341 手近なもので ふたば系ゆっくりいじめ 348 ペトショの裏 その1 ふたば系ゆっくりいじめ 350 ペトショの裏 その2 ふたば系ゆっくりいじめ 352 ペトショの裏 その3 ふたば系ゆっくりいじめ 356 働かざるモノ食うべからず ふたば系ゆっくりいじめ 369 ショータイム ふたば系ゆっくりいじめ 377 ふらんどーるの犬 ふたば系ゆっくりいじめ 403 俺が、ゆっくりだ! ふたば系ゆっくりいじめ 418 ゆう俗店 ふたば系ゆっくりいじめ 424 俺が、ゆっくりだ! 2 ふたば系ゆっくりいじめ 429 俺が、ゆっくりだ! 3 ふたば系ゆっくりいじめ 432 俺が、ゆっくりだ! 4 ふたば系ゆっくりいじめ 434 俺が、ゆっくりだ! 5 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 435 俺が、ゆっくりだ! 6 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 438 俺が、ゆっくりだ! 7 ふたば系ゆっくりいじめ 445 俺が、ゆっくりだ! 8 ふたば系ゆっくりいじめ 451 俺が、ゆっくりだ! 9 ふたば系ゆっくりいじめ 454 俺が、ゆっくりだ! 10 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 473 虐待・前篇 ふたば系ゆっくりいじめ 481 虐待・後篇 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 505 灼熱の冬 ふたば系ゆっくりいじめ 508 Run For Yukkuri ~逃走中~ ふたば系ゆっくりいじめ 687 ぱちゅ物語 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 689 とある工事業者の作業日誌 ふたば系ゆっくりいじめ 691 おうち宣言! ふたば系ゆっくりいじめ 693 結界 ふたば系ゆっくりいじめ 893 言えなかった事 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 899 殴らせ屋 ふたば系ゆっくりいじめ 927 研究所 ふたば系ゆっくりいじめ 974 都会派な、君へ。(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 1026 都会派な、君へ。(後編) 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 1030 ティータイム ふたば系ゆっくりいじめ 1082 陽炎 ふたば系ゆっくりいじめ 1131 あまあまプレイス ふたば系ゆっくりいじめ 1157 学校:春 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 1171 微笑みの代償 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 1175 微笑みの代償 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 1260 桜 ふたば系ゆっくりいじめ 1304 鍵のない檻 作者別ページに戻る トップページに戻る
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部品構造 大部品 冒険者(職業) RD 12 評価値 6大部品 冒険者の概要 RD 3 評価値 2部品 冒険者の資格 部品 冒険者の仕事 部品 冒険者の職業意識 大部品 冒険者の能力 RD 9 評価値 5部品 基礎的な戦闘技能 部品 戦闘用の装備の扱い 部品 サバイバル知識の豊富さ 部品 少人数での連携 部品 柔軟な状況対応能力 部品 粘り強い体力 部品 簡易的な治療行為 部品 冒険者組合初心者講習会 部品 冒険者カードの所持 部品定義 部品 冒険者の資格 冒険者は自由業ではあるが、冒険者組合に登録することで公的な資格として認められる。この段階で基礎的な戦闘能力があることが保証されるからである。 部品 冒険者の仕事 冒険者は依頼を受けて、自身の技能を用いてそれを遂行し報酬を得る生業である。何でも屋として見られるが武闘派な仕事が依頼されることが多い。 部品 冒険者の職業意識 冒険者は戦いが商売であり、無意味に暴力を振るったり、最終的に割に合わない犯罪行為などを避ける。冒険者の流儀に反するものは他の冒険者から爪弾きにされるのだ。 部品 基礎的な戦闘技能 どの冒険者も自身の腕で戦闘を行うことが出来るくらいには修練を積んでいる。専門の道場に通っていたものや狩りで鍛えたものなど様々である。 部品 戦闘用の装備の扱い 剣や弓などの武器と鎧などの防具を整備する技能がある。軍人と違い個人で使用するので一通りの取り扱いには慣れている。 部品 サバイバル知識の豊富さ 野外で活動することの多い冒険者は、キャンプや偵察などの野外活動の知識が豊富に備わっている。山林での狩りや簡単な調理をすることで荷物を減らしている。 部品 少人数での連携 パーティ単位で活動する冒険者や、単独であっても他人と協力することの多い冒険者は、少人数での連携を取ることに慣れている。 部品 柔軟な状況対応能力 様々な依頼を受ける冒険者たちは、その豊富な経験からとっさの状況に対応する能力が高い。奇襲や遭遇戦などでもすぐに反撃体制に移ることが出来る。 部品 粘り強い体力 遠方への移動や、長期間のダンジョン探索などに耐えるために鍛えられた冒険者の体力はとても強靭で粘り強い。 部品 簡易的な治療行為 生傷の絶えない職業の冒険者たちは薬草を探したり手近なもので応急手当をする技能を身につけている。生きて帰ってきてこその冒険者である。 部品 冒険者組合初心者講習会 冒険者組合で受けることの出来る初心者講習会で、熟練の冒険者により冒険者としての基本的な戦い方を習う。正当な戦い方だけでなく周囲の環境を取り込んだ柔軟な思考を持つ。 部品 冒険者カードの所持 冒険者組合に所属していることを示す身分証明のためのカードを持っている。各種サービスやサポートが受けられるので大事なもので、軍隊で言うところの認識票のようなものである。 提出書式 大部品 冒険者(職業) RD 12 評価値 6 -大部品 冒険者の概要 RD 3 評価値 2 --部品 冒険者の資格 --部品 冒険者の仕事 --部品 冒険者の職業意識 -大部品 冒険者の能力 RD 9 評価値 5 --部品 基礎的な戦闘技能 --部品 戦闘用の装備の扱い --部品 サバイバル知識の豊富さ --部品 少人数での連携 --部品 柔軟な状況対応能力 --部品 粘り強い体力 --部品 簡易的な治療行為 --部品 冒険者組合初心者講習会 --部品 冒険者カードの所持 部品 冒険者の資格 冒険者は自由業ではあるが、冒険者組合に登録することで公的な資格として認められる。この段階で基礎的な戦闘能力があることが保証されるからである。 部品 冒険者の仕事 冒険者は依頼を受けて、自身の技能を用いてそれを遂行し報酬を得る生業である。何でも屋として見られるが武闘派な仕事が依頼されることが多い。 部品 冒険者の職業意識 冒険者は戦いが商売であり、無意味に暴力を振るったり、最終的に割に合わない犯罪行為などを避ける。冒険者の流儀に反するものは他の冒険者から爪弾きにされるのだ。 部品 基礎的な戦闘技能 どの冒険者も自身の腕で戦闘を行うことが出来るくらいには修練を積んでいる。専門の道場に通っていたものや狩りで鍛えたものなど様々である。 部品 戦闘用の装備の扱い 剣や弓などの武器と鎧などの防具を整備する技能がある。軍人と違い個人で使用するので一通りの取り扱いには慣れている。 部品 サバイバル知識の豊富さ 野外で活動することの多い冒険者は、キャンプや偵察などの野外活動の知識が豊富に備わっている。山林での狩りや簡単な調理をすることで荷物を減らしている。 部品 少人数での連携 パーティ単位で活動する冒険者や、単独であっても他人と協力することの多い冒険者は、少人数での連携を取ることに慣れている。 部品 柔軟な状況対応能力 様々な依頼を受ける冒険者たちは、その豊富な経験からとっさの状況に対応する能力が高い。奇襲や遭遇戦などでもすぐに反撃体制に移ることが出来る。 部品 粘り強い体力 遠方への移動や、長期間のダンジョン探索などに耐えるために鍛えられた冒険者の体力はとても強靭で粘り強い。 部品 簡易的な治療行為 生傷の絶えない職業の冒険者たちは薬草を探したり手近なもので応急手当をする技能を身につけている。生きて帰ってきてこその冒険者である。 部品 冒険者組合初心者講習会 冒険者組合で受けることの出来る初心者講習会で、熟練の冒険者により冒険者としての基本的な戦い方を習う。正当な戦い方だけでなく周囲の環境を取り込んだ柔軟な思考を持つ。 部品 冒険者カードの所持 冒険者組合に所属していることを示す身分証明のためのカードを持っている。各種サービスやサポートが受けられるので大事なもので、軍隊で言うところの認識票のようなものである。 インポート用定義データ [ { "title" "冒険者(職業)", "type" "group", "children" [ { "title" "冒険者の概要", "type" "group", "children" [ { "title" "冒険者の資格", "description" "冒険者は自由業ではあるが、冒険者組合に登録することで公的な資格として認められる。この段階で基礎的な戦闘能力があることが保証されるからである。", "type" "parts", "expanded" true }, { "title" "冒険者の仕事", "description" "冒険者は依頼を受けて、自身の技能を用いてそれを遂行し報酬を得る生業である。何でも屋として見られるが武闘派な仕事が依頼されることが多い。", "type" "parts" }, { "title" "冒険者の職業意識", "description" "冒険者は戦いが商売であり、無意味に暴力を振るったり、最終的に割に合わない犯罪行為などを避ける。冒険者の流儀に反するものは他の冒険者から爪弾きにされるのだ。", "type" "parts" } ], "expanded" true }, { "title" "冒険者の能力", "type" "group", "children" [ { "title" "基礎的な戦闘技能", "description" "どの冒険者も自身の腕で戦闘を行うことが出来るくらいには修練を積んでいる。専門の道場に通っていたものや狩りで鍛えたものなど様々である。", "type" "parts" }, { "title" "戦闘用の装備の扱い", "description" "剣や弓などの武器と鎧などの防具を整備する技能がある。軍人と違い個人で使用するので一通りの取り扱いには慣れている。", "type" "parts" }, { "title" "サバイバル知識の豊富さ", "description" "野外で活動することの多い冒険者は、キャンプや偵察などの野外活動の知識が豊富に備わっている。山林での狩りや簡単な調理をすることで荷物を減らしている。", "type" "parts" }, { "title" "少人数での連携", "description" "パーティ単位で活動する冒険者や、単独であっても他人と協力することの多い冒険者は、少人数での連携を取ることに慣れている。", "type" "parts" }, { "title" "柔軟な状況対応能力", "description" "様々な依頼を受ける冒険者たちは、その豊富な経験からとっさの状況に対応する能力が高い。奇襲や遭遇戦などでもすぐに反撃体制に移ることが出来る。", "type" "parts" }, { "title" "粘り強い体力", "description" "遠方への移動や、長期間のダンジョン探索などに耐えるために鍛えられた冒険者の体力はとても強靭で粘り強い。", "type" "parts" }, { "title" "簡易的な治療行為", "description" "生傷の絶えない職業の冒険者たちは薬草を探したり手近なもので応急手当をする技能を身につけている。生きて帰ってきてこその冒険者である。", "type" "parts" }, { "title" "冒険者組合初心者講習会", "description" "冒険者組合で受けることの出来る初心者講習会で、熟練の冒険者により冒険者としての基本的な戦い方を習う。正当な戦い方だけでなく周囲の環境を取り込んだ柔軟な思考を持つ。", "type" "parts" }, { "title" "冒険者カードの所持", "description" "冒険者組合に所属していることを示す身分証明のためのカードを持っている。各種サービスやサポートが受けられるので大事なもので、軍隊で言うところの認識票のようなものである。", "type" "parts", "expanded" true } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
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ブロック/番号 キャラ名 登場作品 声の出演 1回戦(票数) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 17 18 4-6 5-1 5-2 5-3 合計投票数 A1 逢坂 大河 とらドラ! 釘宮理恵 0 1 2回戦進出 2回戦進出 2回戦敗退 2回戦敗退 × × × × × 1 A2 チョッピ ふたりはプリキュアSplashstar 松来未祐 3 2回戦進出 2回戦進出 2回戦進出 1 3回戦進出 3回戦進出 → → → 4回戦進出(1) 5 A3 高町なのは リリカルなのはシリーズ 田村ゆかり 0 1回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退 × × × × × × 0 A4 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 平野綾 1 2回戦へ 2回戦進出 2回戦進出 0 1 1 4回戦脱落 3 A5 今川ヨシモト CR戦国乙女 山本麻里安 1 2回戦へ 0 1 1 3 B1 ミネット 祝福のカンパネラ 杏子御津(門脇舞) 2 1 3 B2 アポロ 創聖のアクエリオン 寺島 拓篤 2 0 1 5回戦進出 4 B3 マリオ マリオシリーズ チャールズ・マーティネー 2 1 1 4回戦進出(1票) 5回戦進出 3 B4 ポニョ 崖の上のポニョ 奈良柚莉愛 0 0 0 1回戦敗退 0 B5 ガノンドロフ ゼルダの伝説 時のオカリナ 長嶝高士(時岡) 0 0 0 1 0 2回戦敗退 1 C1 フープ ふたりはプリキュアSplashstar 岡村 明美 1 1 4回戦進出(1) 3 C2 シェイミ 劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール「ギラティナと氷空の花束シェイミ」 山崎バニラ 2 1 3 C3 インフィ 劇場版ポケットモンスターダイヤモンド&パール「ギラティナと氷空の花束シェイミ」 中川翔子 0 1回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退 0 C4 山田 妙子 PS2恋する乙女と守護の楯-The shield of AIGIS- 釘宮理恵 0 1 → → 2回戦敗退 × 1 C5 乃木坂春香 乃木坂春香の秘密 能登麻美子 0 2 1 1 3回戦敗退 3 D1 コガラシ 仮面のメイドガイ 小山力也 0 0 1 1 3回戦敗退 2 D2 フブキ 仮面のメイドガイ 豊口めぐみ 0 0 1 1 0(2回戦敗退) 2 D3 富士原なえか 仮面のメイドガイ 井口裕香 0 0 1回戦敗退 1回戦敗退 1回戦敗退 0 0 D4 長瀬 湊 あかね色に染まる坂 平野綾 2 2回戦へ 1 1 4回戦敗退 4 D5 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール ゼロの使い魔シリーズ 釘宮理恵 1 2回戦へ → 1 0 1 1 4回戦敗退(0票) 4 E1 ゆの ひだまりスケッチシリーズ 阿澄佳奈 2 2回戦へ 2回戦へ 2回戦へ 1 3 E2 ヒロ ひだまりスケッチシリーズ 後藤邑子 0 0 0 1回戦敗退 0 E3 宮子 ひだまりスケッチシリーズ 水橋かおり 0 0 1 → 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 E4 沙英 ひだまりスケッチシリーズ 新谷 良子 0 0 0 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 3回戦敗退 3 E5 結 セキレイ 早見沙織 2 → → 0 0 0 1 2回戦敗退 3 F1 月島きらり きらりん☆レボリューション 久住小春 3 → → → 1 2 6 F2 秋川 勇太 ネットゴーストPIPOPA 佐藤利奈 0 1(2回戦進出) → → 2 1 4 F3 明石 薫 絶対可憐チルドレン 平野綾 0 0 1 → 0 2回戦敗退 0 1 F4 初音ミク VOCALOID2 藤田咲 0 0 1回戦敗退 1回戦敗退 0 0 F5 泉 こなた らき☆すた 平野綾 2 2回戦へ 2回戦へ 2回戦へ 1 3回戦へ → → → → 1 4