約 1,848,027 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6097.html
【項目名】 平成ライダーに登場する怪人 【読み方】 へいせいらいだーにとうじょうするかいじん 【該当作品】 仮面ライダークウガ~仮面ライダージオウ 【時代】 令和ライダーに登場する怪人 【詳細】 仮面ライダークウガからスタートし、20作目となる仮面ライダージオウまでを含む「平成」という一時代に放送された作品郡(ジオウは令和を跨いだが放送開始そのものは平成)。 「昭和ライダー」と称される初代仮面ライダーからBLACKRX、ネオライダーと呼ばれるJ等を含む仮面ライダー達を経て、仮面ライダークウガは2000年の1月30日にスタートした。 超古代に存在し、現代において封印を解かれたグロンギとクウガとの戦いを描く物語は多くの視聴者を引き付け、アギト以降も20年以上も続く長寿シリーズとなった。 クウガにおける怪人、グロンギはゲーム感覚で一般市民を殺す「わかり会えない怪物」であり、その生々しい殺害シーン等が評価されたものの、トラウマを植え付けるようなシーンも多かったため、次回作となる仮面ライダーアギトでは「不可能犯罪」と呼ばれる人間では絶対になし得ない方法で殺害を行うアンノウンが登場。 ただ控えめになったというだけで昭和ライダー怪人やグロンギ、アンノウン等直接人を襲う恐怖の演出は仮面ライダーシリーズという作品群の中には確かに息づいているが、時代の移り変わりとともに演出も変化していき、人間を殺害するよりも何らかの状態異常を起こさせ元に戻れなくする=二度と一般生活に戻れなくさせるという形で害を与えるタイプの怪人の種類(種族)も増えてきた。 また仮面ライダーと敵対する組織そのものが複数作品に跨ること無く、1作品で完結(=壊滅)するのがほとんどであるが、Vシネマや放送終了後のいわゆる冬映画といった次回作に当たるライダー作品との共演でその後を描く流れが定番化したことで生き残りや、壊滅した組織の流れをくむ形で生まれた新たなる怪人が登場することも多い。 現時点で2作品以上に関わり、かつ断続的に影響を与えている組織は財団Xのみ。 デザイン面ではクウガのグロンギ、アギトのアンノウンのように生物的なデザインの他にも、仮面ライダー龍騎のミラーモンスターのように無機物、あるいはメカチックなデザインの怪人もおり、平成ライダーシリーズでは組織の入れ替わりが描かれないことも有り怪人デザインそのものは一年を通して保たれているのが特徴。 怪人としての存在は昭和ライダーでは仮面ライダー自体がそうだったこともあり、元々は人間だったが改造手術によって怪人になってしまったという例が基本的だったが、手術による肉体改造が、技術の進歩によって様々な病が外科手術で治る時代になったこともありそういった方法で怪人が誕生する例は減っていった。 代わりとして「一般人を怪人にするアイテム」や、「人間から(主に感情や欲望等)生み出される怪人」といった存在が増え始める。 これらは令和ライダーにて特に顕著となり、怪人化アイテムが恒例化しそういった存在が定着するにあたって玩具化等立体物の販売といった販促としても役立つこととなった。 総じて平成ライダーにおける「怪人」の描写としては、 人間とは別の種であり、何らかの理由で一般市民に襲いかかる。クウガ:グロンギ→ゲームのターゲットとして。 カブト:ワーム→人間に成りすまして一般社会に潜り込むため 仮面ライダーと戦う場合は、怪人が暴れているところに主人公が遭遇等が多いが、職業としてそういった怪人を討伐する組織に仮面ライダーが属していることも多い。響鬼:魔化魍→古くから人間を餌に成長するため討伐組織が作られ、そこに仮面ライダー達が所属している。 カブト:ワーム→人知れず人間に擬態し紛れ込むワームを殲滅するため、ワームの能力を再現したマスクドライダーシステムが作られ、その組織人がシステムを行使する 電王:イマジン→時の運行を乱す存在として討伐対象であり、仮面ライダー達は時の運行を守る側として装備が与えられ敵怪人と戦う。 W:ドーパント→「風都」という街に怪人化アイテムがばらまかれているため、ライダーと怪人の遭遇率が高い。 つまり「職業」としての仮面ライダーが多く、怪人側も人間を襲うことが組織の利益になるため積極的に行動する。龍騎:ミラーモンスター→人間をより多く捕食したほうが強くなる。 キバ:ファンガイア→魔族のライフエナジーを糧とする種のため、餌として人間を襲う他、自分達の種をより反映させるため他種族にあたる人間族に対し攻撃的な怪人が多い。 ある意味では日常生活を送っていた完全な一般人が装備を得て戦いに巻き込まれる作品が増えていることから、仮面ライダー側が改造人間じみた一般人を逸脱した存在になってしまう(=怪人化する)ことも。555:そもそも主人公自体が怪人(ウルフオルフェノク) 剣:大量のアンデッドと融合した影響で最終話にて怪人化してしまった。 オーズ:グリード→火野映司が終盤グリード(怪人)化しかける。 こうした描写も含めて「怪人」と「仮面ライダー」という存在の根幹が実は同一であるという昭和ライダーから続く不文律は常に守られてきている。クウガ:グロンギ→クウガとグロンギはほぼ同一の石の力で変化した存在。 ドライブ:ロイミュード→仮面ライダーとロイミュードの開発に関わった人間が同じ。 エグゼイド:バグスター→変身するためには弱めたバグスターに感染し抗体を得る必要がある。 仮面ライダーがいる限り、怪人は生まれる。その逆もまた然り。剣:アンデッド→誰か一人生き残らない限り続くバトルファイトだが、2人のジョーカーが存在し続けることで均衡状態に持ち込む。 ジオウ:アナザーライダー→仮面ライダーがいる限り、その力を奪い存在ごと入れ替わったアナザーライダーは存在しうる。 令和ライダーと呼ばれるゼロワンから現行ライダーであるガッチャードに登場する怪人に関しては令和ライダーに登場する怪人を参照。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/26.html
平成ライダー 一覧:仮面ライダークウガ登場怪人 一覧:仮面ライダーアギト登場怪人 一覧:仮面ライダー龍騎登場怪人 一覧:仮面ライダー555登場怪人 一覧:仮面ライダー剣登場怪人 一覧:仮面ライダー響鬼登場怪人 一覧:仮面ライダーカブト登場怪人 一覧:仮面ライダー電王登場怪人 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 一覧:仮面ライダーディケイド登場怪人 一覧:仮面ライダーW登場怪人一覧:風都探偵登場怪人 一覧:仮面ライダーオーズ/OOO登場怪人 一覧:仮面ライダーフォーゼ登場怪人 一覧:仮面ライダーウィザード登場怪人 一覧:仮面ライダー鎧武/ガイム登場怪人 一覧:仮面ライダードライブ登場怪人 一覧:仮面ライダーゴースト登場怪人 一覧:仮面ライダーエグゼイド登場怪人 一覧:仮面ライダービルド登場怪人 一覧:仮面ライダージオウ登場怪人 令和ライダー 一覧:仮面ライダーゼロワン登場怪人 一覧:仮面ライダーセイバー登場怪人 一覧:仮面ライダーリバイス登場怪人 一覧:仮面ライダーギーツ登場怪人 一覧:仮面ライダーガッチャード登場怪人 番外作品 一覧:仮面ライダーG登場怪人 その他一覧
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3609.html
怪人:平成・令和ライダーシリーズを参照。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/19.html
一覧:仮面ライダークウガ登場怪人 一覧:仮面ライダーアギト登場怪人 一覧:仮面ライダー龍騎登場怪人 一覧:仮面ライダー555登場怪人 一覧:仮面ライダー剣登場怪人 一覧:仮面ライダー響鬼登場怪人 一覧:仮面ライダーカブト登場怪人 一覧:仮面ライダー電王登場怪人 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 一覧:仮面ライダーディケイド登場怪人 一覧:仮面ライダーW登場怪人 一覧:仮面ライダーオーズ登場怪人 一覧:仮面ライダーフォーゼ登場怪人 一覧:仮面ライダーウィザード登場怪人 一覧:仮面ライダー鎧武登場怪人 一覧:仮面ライダードライブ登場怪人 一覧:仮面ライダーゴースト登場怪人 ライダー劇場版一覧/モチーフ一覧 昭和怪人一覧/再生怪人一覧/昭和首領一覧 ライダー戦闘員一覧/ライダー巨大戦力一覧 テンプレ作成済一覧
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/147.html
一覧:恐竜戦隊ジュウレンジャー登場怪人 一覧:五星戦隊ダイレンジャー登場怪人 一覧:忍者戦隊カクレンジャー登場怪人 一覧:超力戦隊オーレンジャー登場怪人 一覧:激走戦隊カーレンジャー登場怪人 一覧:電磁戦隊メガレンジャー登場怪人 一覧:星獣戦隊ギンガマン登場怪人 一覧:救急戦隊ゴーゴーファイブ登場怪人 一覧:未来戦隊タイムレンジャー登場怪人 一覧:百獣戦隊ガオレンジャー登場怪人 一覧:忍風戦隊ハリケンジャー登場怪人 一覧:爆竜戦隊アバレンジャー登場怪人 一覧:特捜戦隊デカレンジャー登場怪人 一覧:魔法戦隊マジレンジャー登場怪人 一覧:轟轟戦隊ボウケンジャー登場怪人 一覧:獣拳戦隊ゲキレンジャー登場怪人 一覧:炎神戦隊ゴーオンジャー登場怪人 一覧:侍戦隊シンケンジャー登場怪人 一覧:天装戦隊ゴセイジャー登場怪人 一覧:海賊戦隊ゴーカイジャー登場怪人 一覧:特命戦隊ゴーバスターズ登場怪人 一覧:獣電戦隊キョウリュウジャー登場怪人 一覧:烈車戦隊トッキュウジャー登場怪人 一覧:手裏剣戦隊ニンニンジャー登場怪人 一覧:動物戦隊ジュウオウジャー登場怪人 一覧:宇宙戦隊キュウレンジャー登場怪人 一覧:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー登場怪人 一覧:騎士竜戦隊リュウソウジャー登場怪人 一覧:魔進戦隊キラメイジャー登場怪人 一覧:機界戦隊ゼンカイジャー登場怪人 一覧:暴太郎戦隊ドンブラザーズ登場怪人 一覧:王様戦隊キングオージャー登場怪人 一覧:爆上戦隊ブンブンジャー登場怪人 その他一覧
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/14.html
一覧:仮面ライダークウガ登場怪人 一覧:仮面ライダーアギト登場怪人 一覧:仮面ライダー龍騎登場怪人 一覧:仮面ライダー555登場怪人 一覧:仮面ライダー剣登場怪人 一覧:仮面ライダー響鬼登場怪人 一覧:仮面ライダーカブト登場怪人 一覧:仮面ライダー電王登場怪人 一覧:仮面ライダーキバ登場怪人 一覧:仮面ライダーディケイド登場怪人 一覧:仮面ライダーW登場怪人 一覧:仮面ライダーオーズ登場怪人 一覧:仮面ライダーフォーゼ登場怪人 一覧:仮面ライダーウィザード登場怪人 一覧:仮面ライダー鎧武登場怪人 一覧:仮面ライダードライブ登場怪人 一覧:仮面ライダーゴースト登場怪人 一覧:仮面ライダーエグゼイド登場怪人 一覧:仮面ライダービルド登場怪人 一覧:仮面ライダージオウ登場怪人 一覧:仮面ライダーゼロワン登場怪人 ライダー劇場版一覧/モチーフ一覧 テンプレ作成済一覧
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3420.html
【名前】 ダミー怪人 【読み方】 だみーかいじん 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGAMAX 【分類】 再生怪人 【詳細】 財団Xの技術によって作り出された複製の怪人。 『仮面ライダーオーズ/OOO』のグリード、『仮面ライダーW』の幹部級ドーパントが出揃っている。 コアメダルを新たに作り出したり、同様にガイアメモリで変身した人間ではなく、姿と基本的な能力だけをコピーした存在となっている。 戦闘員軍団を蹴散らしたフォーゼやオーズを襲撃するが、メダルやスイッチの状態から7人ライダーが開放され、更にアクアが未来から舞い戻る。 歴戦の勇士・7人ライダーや1人前の戦士に覚醒したアクアと各自1対1の戦闘に突入するが、それぞれ対戦ライダーの必殺技を受け全滅した。 複製ホロスコープスも財団Xが伝えた方法で作り出されたホロスコープスの複製とされる。 ※登場した怪人とその対戦相手は以下の通りになっている。 【ダミー怪人】 【対戦ライダー】 テラー・ドーパント ストロンガー クレイドール・ドーパント V3 スミロドン・ドーパント アマゾン Rナスカ・ドーパント 1号ライダー ウヴァ完全体 Xライダー カザリ完全体 アクア ガメル完全体 2号ライダー メズール完全体 ライダーマン 【余談】 再生怪人の系統としては『忍者戦隊カクレンジャー』の妖怪レプリカ、『炎神戦隊ゴーオンジャー』のリサイクル蛮機獣辺りに近い。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3271.html
【名前】 戦隊ライダー宇宙キック 【読み方】 せんたいらいだーうちゅうきっく 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ロケットドリルゴーバスターオー 【詳細】 ロケットドリルゴーバスターオーの必殺技。 両腕の巨大なロケットモジュールの噴射で加速。 勢いを乗せた両脚の巨大なドリルモジュールにて標的を貫く。 大気圏の高熱も突破する程の推力を有し、搭乗者の1人となったフォーゼが使用する同種の技とは桁違いの威力を誇る。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1504.html
ジュウレンジャー以前の戦隊怪人を列挙。※個別ページ製作は極力抑えてください。 【仮面怪人】 【名前】 仮面怪人 【読み方】 かめんかいじん 【所属】 黒十字軍 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー 【詳細】 『ゴレンジャー』に登場する怪人の総称。「○○仮面」と呼称される(幹部クラスは「○○仮面△△将軍」と付く場合もある。)。 【機械怪物】 【名前】 機械怪物 【読み方】 きかいかいぶつ 【所属】 犯罪組織クライム 【登場作品】 ジャッカー電撃隊 【詳細】 『ジャッカー電撃隊』に登場する怪人の総称。「デビル○○」で統一。 【侵略ロボット】 【名前】 侵略ロボット 【読み方】 しんりゃくろぼっと 【所属】 犯罪組織クライム 【登場作品】 ジャッカー電撃隊 【詳細】 『ジャッカー電撃隊』中盤から登場する怪人の総称。 【エゴス怪人】 【名前】 エゴス怪人 【読み方】 えごすかいじん 【所属】 秘密結社エゴス 【登場作品】 バトルフィーバーJ 【詳細】 『バトルフィーバーJ』に登場する怪人の総称。「○○怪人」で統一。「悪魔ロボット」という巨大なロボットもいる。 【ベーダー怪物】 【名前】 ベーダー怪物 【読み方】 べーだーかいぶつ 【所属】 ベーダー一族 【登場作品】 電子戦隊デンジマン 【詳細】 『デンジマン』に登場する怪人の総称。「○○ラー」で統一されている。 【機械生命体】 【名前】 機械生命体 【読み方】 きかいせいめいたい 【所属】 機械帝国ブラックマグマ 【登場作品】 太陽戦隊サンバルカン 【詳細】 『サンバルカン』に登場する怪人の総称。「○○モンガー」で統一。 【合成怪獣】 【名前】 合成怪獣 【読み方】 ごうせいかいじゅう 【所属】 暗黒科学帝国デスダーク 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ 【詳細】 『ゴーグルファイブ』に登場する怪人の総称。「○○モズー」で統一。巨大ロボット「○○コング」に搭乗する。 【進化獣】 【名前】 進化獣 【読み方】 しんかじゅう 【所属】 ジャシンカ帝国 【登場作品】 科学戦隊ダイナマン 【詳細】 『ダイナマン』に登場する怪人の総称。「○○シンカ」で統一され、中盤から強化型の「メカシンカ」が登場する。 【メカジャイガン】 【名前】 メカジャイガン 【読み方】 めかじゃいがん 【所属】 新帝国ギア 【登場作品】 超電子バイオマン 【詳細】 『バイオマン』に登場する怪人の総称。最初から巨大な姿。「○○カンス」で統一、更に強化された「ネオメカジャイガン(○○メガス)」が登場。 【宇宙獣士】 【名前】 宇宙獣士 【読み方】 うちゅうじゅうし 【所属】 大星団ゴズマ 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン 【詳細】 『チェンジマン』に登場する怪人の総称。 【獣戦士】 【名前】 獣戦士 【読み方】 じゅうせんし 【所属】 改造実験帝国メス 【登場作品】 超新星フラッシュマン 【詳細】 『フラッシュマン』に登場する怪人の総称。「ザ・○○」で統一され、終盤で「デウス獣戦士」へと強化。 【地帝獣】 【名前】 地帝獣 【読み方】 ちていじゅう 【所属】 地底帝国チューブ 【登場作品】 光戦隊マスクマン 【詳細】 『マスクマン』に登場する怪人の総称。「○○ドグラー」で統一されている。 【頭脳獣】 【名前】 頭脳獣 【読み方】 ずのうじゅう 【所属】 武装頭脳軍ボルト 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン 【詳細】 『ライブマン』に登場する怪人の総称。「○○ヅノー」で統一される。 【暴魔獣】 【名前】 暴魔獣 【読み方】 ぼうまじゅう 【所属】 暴魔百族 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー 【詳細】 『ターボレンジャー』に登場する怪人の総称。「○○ボーマ」で統一。 【銀河闘士】 【名前】 銀河闘士 【読み方】 ぎんがとうし 【所属】 銀帝軍ゾーン 【登場作品】 地球戦隊ファイブマン 【詳細】 『ファイブマン』に登場する怪人の総称。「○○ギン」で統一、中盤から合身銀河闘士が誕生する。 【次元獣】 【名前】 次元獣 【読み方】 じげんじゅう 【所属】 次元戦団バイラム 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン 【詳細】 『ジェットマン』に登場する怪人の総称。次元虫が寄生することで誕生する「○○ジゲン」。更に強力となった「バイオ次元獣」が存在する。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3770.html
【名前】 機械合成怪人 【読み方】 きかいごうせいかいじん 【登場作品】 仮面ライダーV3仮面ライダーディケイドオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話(V3)】 第1話「ライダー3号 その名はV3!」~第30話「ドクトル・ゲー!悪魔の正体は?」 【所属】 デストロン 【仮面ライダーV3】 デストロンの科学によって作り出される改造人間の総称。 ゲルショッカー怪人の製造方法を更に向上させ、武器や器物類と生物が合成され、ゲルショッカー怪人を遥かに上回る戦闘力と能力を持つ。 当初は犬神博士などのデストロン科学者が生み出していたが、第14話以降は日本支部長に就任したドクトルGが自ら製造する。 改造人間の製造工場が破壊された為、ドクトルGの敗北後、キバ一族を始めとする邪悪な部族にそれぞれ所属する動植物系の怪人が戦力となる。 【仮面ライダーディケイド】 これに分類されると思われるデストロン怪人(モチーフがこれに分類される為)が大ショッカー怪人として登場。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 これに分類されるデストロン怪人がショッカー怪人として登場(バックルはデストロンの物になっている)。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 これに分類されるデストロン怪人が大ショッカー怪人として登場(原典とは姿が大分変化している)。 【余談】 「有機物と無機物の合成怪人」というコンセプトは『科学戦隊ダイナマン』のメカシンカ、『鳥人戦隊ジェットマン』のバイオ次元獣などに受け継がれている(いずれも「従来の怪人の強化型」という設定)。