約 1,845,873 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1565.html
ときめきメモリアルシリーズ本編の攻略のリンク先を作品別に載せてみたので、攻略法が分からない方、行き詰まった方は各作品のページを参照していただきたい。 本編作品 攻略・1について 攻略・2について 攻略・3について 攻略・4について 攻略・GS1について 攻略・GS2について 攻略・GS3について 攻略・GS4について
https://w.atwiki.jp/tokimemo/pages/16.html
攻略の基本 戦闘必勝法 進路 キャラ別攻略 陽ノ下光 水無月琴子 寿美幸 白雪美帆 一文字茜 佐倉楓子 赤井ほむら 八重花桜梨 伊集院メイ 麻生華澄 隠しキャラ(ネタばれ)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/889.html
ときめきメモリアル4 Chu!【ときめきめもりあるふぉー ちゅ】 携帯電話専用ゲームで、『ときめきメモリアル4』『ときめきメモリアル4mobile』に続く3作目の『4』となる。 そして、ときメモシリーズとしては初の中学校が舞台となっている。 概要 コナミネットDXにて2010年9月30~10月13日にヒロイン候補生7人の投票を行い、 その結果、井ノ倉葵歩(いのくらきほ)、王紫姫(わんづーじー)、正倉院暦(しょうそういんこよみ)の3名が攻略ヒロインとなった。 井ノ倉葵歩は『ときめきメモリアル4mobile』のメインヒロインであるモデル志望の女の子。 王紫姫は小学生に間違えられるほど体が小さく、また数学の天才でコンピュータに強いらしい。 正倉院暦はいわゆる天然ボケの不思議系少女で、秘密のありそうな「仮面」をつけている。 候補であった阿瑠賀真天(あるが まあま)、電母文菜(でんも ふみな)、伊弦琴音(いづる ことね)、間田希瑠(まだ きる)の4人は、 惜しくもヒロインになれなかったが攻略ヒロインのイベントの中やボスイベントにて登場している。 今作でも葵歩の妹である井ノ倉唯が『4mobile』に引き続いて情報キャラを担当する。 また、ゲーム性はこれまでのときメモシリーズとは異なり、 行動力を消費して授業を受けて授業の進行度を上げ、最終的にそのクラスのボスを倒して新たな授業を受けれるようにする 基礎学力、基礎体力、基礎魅力を消費して他プレイヤーに勝負を挑んでヒロインの好感度を上げる 授業中に手に入るキーアイテムのコンプリートを目指して他プレイヤーに勝負を挑む 授業や勝負で経験値が貯まってレベルアップしたりヒロインの好感度がMAXになると上記4つの力を上昇させられるポイントが手に入る といった感じであるため、同じモバイルゲームで他社の『怪盗ロワイヤル』みたいなものだと言った方が話が早いだろう。 ちなみに舞台となる中学校は、「こもれび市」にある「私立こもれび中学校」。 関連項目 作品 ときめきメモリアル4 ときめきメモリアル4mobile
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/31.html
Tokimeki Memorial 2 ときめきメモリアル2【ときめきめもりある2】 プレイステーション用ソフトとして1999年11月25日に発売された、ときめきメモリアルシリーズ第2弾。 この大辞典では『2』と表記している。 概要 舞台となるのは、前作の舞台であるきらめき市の隣町にある「ひびきの市」で、学校はひびきの高校。 前作の『1』がゲームソフトの売り上げのみならず、グッズやイベント等でも爆発的な人気を得てから満を持して発売された。 ちなみに『1』では音楽担当だったメタルユーキ氏は、この『2』からプロデューサーとして製作を指揮している。 ゲームシステムのほとんどは『1』を踏襲しているが、変更点を挙げるとすればキャラが主人公の名前を呼んでくれるEVSシステムの採用か。 ただこのEVSシステムも、この時点では1人しか名前を呼んでくれないなど不満点はあった。 また、CD-ROM5枚という大容量で、ディスクの入れ替えが面倒でテンポも悪くなるという欠点もあった。 その他内容に関しては、『1』の世界とのリンク付けがいくつかあるが、基本的にはキャラや舞台等は『1』からすべて一新されているので、前作を未プレイでも楽しめるバランスになっている。 更に原画の担当者がこくら雅史氏から大塚あきら氏に替わったことも大きな変更と言えよう。 この変更により『2』の絵柄は『1』よりアニメっぽい感じである。 これらの点や「伊集院家の一人娘」「伊集院家の女の子は高校卒業までは男子として生活しなくてはいけない」と設定されていた伊集院レイに、妹・メイが登場し設定に大幅な矛盾が生まれてしまった事から、製作発表の折には『1』の保守派から否定的な意見が出されたが、『2』はシリーズの中でも人気が高い。 デートシーンでは様々なクラシック曲がBGMとして使われており、一部は後の『GS1』の遊園地のBGMとしても使われている。 また、7~80年代のアイドルっぽい曲や往年のロボットアニメの曲っぽいBGMが一部キャラクターのテーマ曲として使われている。 分かりやすいのは一文字茜(チェッカーズっぽい)、赤井ほむら(ゲッターロボっぽい)、穂刈純一郎(森田健作っぽい)といったところか。 『1』では本編そのものも様々なプラットフォームに移植されたが、『2』ではPS版、ゲームアーカイブス版(PSP、PS3)、携帯アプリ版のみである。 また、派生ソフトとして『サブストーリーズ』、『対戦ぱずるだま』、『サーカスで逢いましょう』、『タイピング』等があり、 なおこの作品は、2007年9月19日にメガiアプリ版として、2009年11月25日配信ゲームアーカイブス版として配信されている。 『2』を含めナンバリングシリーズでは後にベスト版も発売され、通常版で起こったバグや一部の仕様等が修正されたので、通常版では発生しなかったイベントが見れるようになったりと遊びやすくなっている。 余談ではあるが、こち亀99巻第1話で「どきどきメモリアル」というゲーム名でこのゲームが取り上げられており、 左近寺竜之介が格ゲーの攻略ビデオを両津と一緒に見ている時にあやまって再生してしまい、それにより「どきメモ」にハマっている。 ※名前と名字の音声が1000パターンあり、なければ合成音で作れる。 自分の名前を呼んでくれるゲームソフトは「どきメモ(ときメモ2)」が発売当時このソフトのみと両津が力説していた。 テーマソング 曲名 歌唱 説明 勇気の神様 野田順子 PS版のオープニングテーマ あふれる想い 野田順子 携帯アプリ版のオープニングテーマ あなたに会えて 野田順子 通常キャラを攻略した場合のエンディングテーマ Instrumental 隠れキャラを攻略した場合のエンディングテーマ Season -大切なあなたへ- 野田順子 携帯アプリ版のエンディングテーマ 向日葵 Instrumental 通常バッドエンディングテーマ 増田ゆき&野島健児 主人公、坂城匠、穂刈純一郎の3人ともに彼女が出来なかった、いわゆるバッドエンド3人ヴァージョンのときに流れるバッドエンディングテーマ 関連項目 作品 スケジュール(『2』) デートスポット詳細(『2』)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/34.html
ときめきメモリアル4【ときめきめもりある4】 ときめきメモリアルシリーズの第4弾(通算第6作)。 『3』、『ONLINE』と立て続けにこけて、GSシリーズが好調だったため、ナンバリングタイトルの続編は絶望視されていたが、 ときめきメモリアルシリーズ15周年を機に8年ぶりの完全新作として発表された。 そのキャッチコピーは「その恋もまた伝説になる」。 舞台となるのは『1』と同じ「私立きらめき高校」。 時系列的には1994年に発売されたPCエンジン版『1』から15年後、1999年に発売されたPS版『2』より10年後となる。 『1』や『2』からの続編となるが、過去作品のヒロインは本作には登場しない(年をとったヒロイン達を登場させることにより、高校生の頃のヒロイン達のイメージを壊さないため)。 あるヒロインのエンディング後のスチルに『2』の九段下舞佳が背景で登場していたり(事務員みたいな服+サングラス)、体育祭の記録レコードに名前が登場する程度。 しかし、『1』や『2』に登場したデート場所と同じ場所が作中に存在したり、登場人物の台詞やアイテムで過去作品の登場人物や作品自体を彷彿とさせるものが存在するなど、世界観や過去作品との繋がりは随所で意識されている。 ゲームシステムとしては『3』が複雑だった反省を踏まえたのか、基本的には『2』以前のシンプルなシステムに回帰。 一方でGSシリーズにあったリッチとアルバイトの導入、攻略をスムーズに進める「特技」システムなど新たな要素も追加された。 対応機種はプレイステーションポータブル(PSP)で2009年12月3日に発売された。 また、2010年2月10日よりPSPおよびPSPgo向けにダウンロード版が配信された。 なお、2010年5月27日発売の「電撃マ王」7月号より、大倉都子をヒロインとした『4』の公式コミックが連載されていた。 関連項目 作品 スケジュール(『4』) デートスポット詳細(『4』)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/32.html
Tokimeki Memorial 3~At that place of the promise~ ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 初のプレイステーション2(PS2)用ソフトとして2001年12月20日に発売された、ときめきメモリアルシリーズの第3弾。 舞台となるのは「もえぎの市」で、学校は「もえぎの高校」。 ちなみに、この作品は2003年1月20日にベスト版が、2004年9月2日にコナミ殿堂セレクション版が発売されている。 作品紹介 『1』と『2』では、OP・EDともにメインヒロイン役の声優が主題歌を歌っていたが、今作ではZARDが担当している。 製作時から「ときめきファンド」を立ち上げ投資を募ったり、サブタイトルをつけるのにテレビ番組を利用したりと、過去2作とは比べ物にならないくらい様々なメディア戦略が取られており、ゲームシステムの面でも、3Dキャラを2Dのアニメーションのように動かす「トゥーンレンダリング」の導入や、『2』で好評だったEVSを進化させるなど、様々な点で進化を遂げた「ときメモ」……のはずだった。 それが蓋を開けてみると、過去2作とは比べ物にならないほど不満の声が多く上げられた作品でもあった。 発売前からキャラ絵だけで拒否反応を示したプレイヤーが多かったようで、未だに『3』を一度もプレイせずに公然と批判する等、食わず嫌いの人が多いという印象を受ける。 実際にプレイした人からしても、服装システムの未熟さや、プレイする度に必ず直面するストーリーイベントの暗さから、周回プレイをし辛いという不満を上げる人が続出。 ストーリーイベントでは、キャラクターの生死に関わるようなものもいくつか存在し、中途半端に進めたり同時攻略をしてしまうと非常に後味が悪くなる。 服装システムにおいて大多数のプレーヤーが失望したと思われる欠陥として、「プレゼントされた服を身に付けてデートに赴いたというのに、プレゼントした当の本人の女の子から酷い評価を受ける場合がある」というものがあった。 これは流石に後のGSシリーズでは改善されている。 他にも、ゲームセンターや神社で行われる縁日に、場違いな背広でやってきた主人公を「今日のあなたは、なんだか素敵」などと誉めるような、高校生としてはちょっと考えられないような状態になったり、誉められた服装だけでなく、たまにはジーンズやセーターなどを着ていかないと飽きられて評価が下がってしまったり、用意されている服やアクセサリーに陽の目を見るものが少ない等、準備不足や説明不足な点、練りこみ不足な印象は拭えない。 本作にも過去作同様に伝説が存在するのだが、その中に「桜舞い散る中で~」とある。 しかし、主人公達の時代では、卒業式の3月14日時点だとまだ開花も満足にしていない時期であり、桜が舞い散るシチュエーションになるのは、どう考えても不可能である。 更に、『1』・『2』には登場した年下・年上のヒロインが本作には登場しないことも理由の1つと思われる。 バトルが無かった事も、楽しみにしていた人にとってはガッカリする部分だったかもしれない。 派生作品や商品展開は早々に打ち切られてしまい、『3』の評価が低いのは否めない事実ではある。 負の側面ばかり目立つが、3Dへの挑戦、服装、趣味システムなど調整不足に終わった新しい試みは、時代の先を行き過ぎたと今ではそれなりに評価されている。 この作品での不足な点を改善し、良い所を残して次回作をと期待したユーザーは少なくなかったが、残念ながら、コナミは女性向けのGSシリーズに注力するようになってしまい、男性向けの新作は8年後の2009年までお預けという形になった。 本作の服装システムやアイテムを使うシステムなどは後の『4』にも形を変えて引き継がれており、本作が決して無駄ではなかった事を示していると言える。 また、『4』の主題歌も、ダウンロードコンテンツ以外のものは声優ではなく、歌手のときめきアイドリング!!!と川嶋あいさんが担当している。 ともあれ、この作品へのバッシングが一つの転機となったようで、次回作はPC向けの「オンライン」となったのだが…… (以下『ときめきメモリアルONLINE』の項を参照のこと) 細かい点で「歴代シリーズで唯一」という要素としては以下のものがある。 スリーサイズが小数点第一位まで表示(ゲーム中に他の女の子に評価を聞いたときのみ。攻略本では小数点は切り捨てられている) 一部のパラメータが数値ではなくレベル制になっている 土曜日が休日扱い(のちの『4』とGSシリーズでは土曜日は学校がある) また、本作と『GS1』に限り、キャラクターの生まれ年が明記されている(両作品とも主人公と同級生のキャラが1986年度生まれ)。 ミニゲームの数はシリーズの中では最も多い9種類だが、カエル飛ばしとスマートボールはそれぞれ2つあり、スマートボールに関してはおまけでさらにもう1つ遊べるため、合計12種類ある。 更に、ボウリングやホッケーゲームは登場した女の子と、まくら投げは登場キャラ全員と対戦できるので、これだけでも退屈はしないだろう。 過去作からプレイした人や評判を気にする人にとっては抵抗があるかもしれないが、食わず嫌いでは勿体無いしベスト版も発売されているので、試しに一度プレイしてみてはいかがだろうか。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 編曲 歌唱 説明 Seven Rainbow 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD オープニングテーマ。 hero 坂井泉水 大野愛果 大賀好修 ZARD スウィートエンディングテーマ。 抱きしめていて 坂井泉水 徳永暁人 徳永暁人 ZARD ビターエンディングテーマ。 関連項目 作品 スケジュール(『3』) デートスポット詳細(『3』)
https://w.atwiki.jp/memoriaknights/pages/132.html
メモリアバーストの射程について 詳細は各メモリアページに記載。 突 大 全味方 中 Cは自身のみなので省略
https://w.atwiki.jp/ggenecd/pages/15.html
シナリオ攻略 クリア報酬ユニットのランクはストーリーの進行具合によってかわってくる模様 メモリアル01 ソロモン攻略戦 メモリアル02 光る宇宙 メモリアル03 震える山 メモリアル04 ポケットの中の戦争 メモリアル05 強襲、阻止限界点 メモリアル06 決意の砲火 メモリアル07 終末の光 メモリアル08 終わらない明日へ メモリアル09(フィオ編) その名は東方不敗 メモリアル09(ニケア編) 悲しき決戦 メモリアル10 STAR GAZER メモリアル01 ソロモン攻略戦 目的 勝:敵部隊全滅→敵全滅または全ての敵が撤退 敗:アムロ、スレッガー、WB撃破→アムロ、WB撃破 戦力 自軍初期×16 ホワイトベース 14 ブライト・ノア 10 敗北条件 ガンダム 15 アムロ・レイ 13 敗北条件 コア・ブースター 15 スレッガー・ロウ 11 敗北条件 コア・ブースター 14 セイラ・マス 10 ガンキャノン×2 14 カイ・シデンハヤト・コバヤシ 11 サラミス 10 連邦士官 8 ジム×3 11 連邦兵士×3 7 ジム×2 11 連邦兵士×2 7 ジム×2 11 連邦兵士×2 7 ジム×2 11 連邦兵士×2 7 敵軍初期×10 ザンジバル 12 ジオン士官 8 2PPにHP半減 ムサイ 10 ジオン士官 8 2PPに消滅 リック・ドム×2 11 ジオン兵士×2 7 2PPにHP半減 リック・ドム×2 11 ジオン兵士×2 7 2PPにHP半減 ザクⅡF×2 11 ジオン兵士×2 7 2PPにHP半減 ザクⅡF×2 11 ジオン兵士×2 7 2PPにHP半減 敵軍増援×71EP リック・ドムリック・ドム×3 2111 アナベル・ガトージオン兵士×3 137 リック・ドム×3 11 ジオン兵士×2 7 2PPにHP半減 自軍増援×32PP ジム・コマンド×3 14 ベルナルト・モンシアアルファ・A・ベイトチャップ・アデル 10 敵軍増援×1敵軍7機以下 ビグ・ザム 15 ドズル・ザビ 11 HP半分以下でイベント 敵軍増援×1ビグ・ザム消滅後 リック・ドム 21 アナベル・ガトー 11 いきなりガトーのドム小隊が増援として出現するが、次のターンでソーラーシステムのイベントが発生、初期配置の敵ユニットのHPが半減する。 その後、0083の不死身の第4小隊が増援として現れるので、落ち着いて始末していけば良い。 不死身の第4小隊のくせに隊長のバニングがいないが気にしないこと。 ただ、ガトーはここでもHP回復を連発するので、沈めるときは一気に攻撃する必要がある。 敵の数が一定以下になるとビグザムが出現。 敗北条件にスレッガーの撃墜が含まれているので、先走ってビグザムに特攻などさせないように。 会話イベント 第4小隊それぞれとガトー アムロとガトー クリア後 ビグザム(RK14~18)、UGL2を入手 メモリアル02 光る宇宙 勝利条件 シャアかララァの撃破→敵の全滅 シャアを先に撃破すると一時撤退する。 いきなりシャアを撃墜してもクリアとはならないので注意。 ララァとザンジバルの間接攻撃が厄介なので、あまり密集しないように。 ララァとアムロが戦闘するとイベントが発生し、シャアが撤退していた場合は再度登場する。 その後、シャアかララァを撃墜するとイベントが発生、アムロ・シャア・ララァが離脱して勝利条件も敵の全滅に変更される。 イベントでシャアとララァをさっさと退場させてしまいたいところだが、アムロも離脱してしまうので注意すること。 ハヤトのC109は出てこない。フラウにでも看護されてるんだろ。 クリア後 エルメス(RK18)を入手 被撃墜 0 で UGL3 を入手 ポイント: 同じ数のMS同士だと、ジムじゃ歯が立たない。 ホワイトベースからの遠隔攻撃で敵を散開させるー>3~4体でフルボッコ 敵1体相手なら先頭一体だけがダメージを食らうので、順番入れ換えながら戦う。 名無しのジム2機撃墜されましたがUGL3もらえました。要検証? メモリアル03 震える山 前半戦と後半戦に分かれている。 前半戦の勝利条件は敵の全滅。 ノリスとドム2機しか敵がいないため、あっさりとクリアできるはず。 むしろガンタンクを全滅してもらう方が難しい。 後半戦ではアプサラスⅢと敵2隊が相手となる。 勝利条件はアプサラスの撃墜。 敵の数こそ少ないが、敗北条件に「メガ粒子砲の発射」があるので愚図愚図していると制限ターンをオーバーしてしまう。 とはいえ、それほど厳しいターン制限というわけでもない。 まずは向かってくる2隊を蹴散らし、全速でアプサラスに突っ込んでいけば良い。 アプサラスは初期配置から動かないので、取り囲んでフルボッコにしてやればすぐに落ちる。 クリア後 シローとアイナ参入 メモリアル04 ポケットの中の戦争 初期配置 味方 ケンプファー(ミーシャ) ゲルググM(シュタイナー) ゲルググ(ガルシア) ザクⅡFZ(バーニィ) 敵 ジムコマンドx2 4部隊 クリア条件 軍事基地到達>ザクでアレックスと戦闘して生き残る>アレックスと交信 うまくやれば3ターンで片が付きます。 原作とはかなり違う結末となってますね。 クリア報酬 クリス(Lv8)&バーニィ(Lv8) 部隊編入 メモリアル05 強襲、阻止限界点 赤だけ全滅させればクリアになるので黄色は無視してOK クリア報酬 コウ・ウラキ部隊編入 GP03デンドロビウム入手 メモリアル06 決意の砲火 敵機初期配置:ダガー3機×2部隊、ダガー単機×4部隊 敵増援(3ターン目味方フェイズ):フォビドゥン+レイダー+カラミティー(1部隊) 味方初期配置:フリーダム+ストライク、ルージュ+M1アストレイ3機、M1アストレイ単機×2部隊、アークエンジェル 味方増援(2ターン目味方フェイズ):バスター 味方増援(3ターン目味方フェイズ):ジャスティス カガリとアスランは種割れできないので注意。また、マップの一部に海がある。 クリア報酬 M1アストレイ(ランク24) アップグレード4 メモリアル07 終末の光 勝利条件 敵全滅 敵機初期配置:ダガー3機×3部隊、フォビドゥン+ダガーL、レイダー+ダガーL、カラミティー+ダガーL、ドミニオン 味方初期配置:フリーダムH+ジャスティス+ルージュ、エールストライク+M1アストレイ、バスター+M1アストレイ、デュエルAS、ジン単機×4部隊、アークエンジェル、エターナル 終末の光をクリアするとメモリアル08終わらない明日へが出現 クリア報酬 エールストライクガンダム(RK24) アップグレード5 メモリアル08 終わらない明日へ 勝利条件 敵全滅 敵機初期配置:プロヴィデンス+ゲイツ3機、ゲイツ2機×1部隊、ゲイツ+ジン×2部隊、ゲイツ単機×4部隊、ジン2機×3部隊、ジン単機×4部隊 味方初期配置:フリーダムH+ジャスティス+ルージュ+M1アストレイ、バスター+M1アストレイ3機、アークエンジェル、エターナル クリア報酬 ジャスティスガンダム(RK25) アップグレード6 メモリアル09(フィオ編) その名は東方不敗 勝利条件 1.デス・アーミー全滅(複数・・・数えてなかった) 2.デス・アーミー全滅(3体) 3.東方不敗殲滅&デスアーミー複数 1は東方不敗・ドモン・レインで戦う。戦闘シーン長すぎ。 2はドモンだけ。 3は東方不敗が襲い掛かってきて、ID設定して戦ったら1ターンで終了した。 戦闘シーンが異様に長いのにはもう慣れました。 クリア報酬: UG7 x 2 メモリアル09(ニケア編) 悲しき決戦 勝利条件 ゼクス撃破 2ターン経過後、協力して敵軍撃破に勝利条件変更。 リーオー6機なので特に問題なし。 クリア報酬:UG7 x 2 メモリアル10 STAR GAZER 勝利条件 敵全滅→スウェンの撃破 M1アストレイが14機くらいとスターゲイザーが味方。 敵がダガー10数機とブルデュエルとヴェルデバスター 全滅後にノワール+ドッペルホルン×2。ノワールにアストレイでは当てられないので、ドッペル要員で。 クリア報酬: スウェン・カル・バヤン、セレーネ・マクグリフ部隊編入 スターゲイザーガンダム(RK28)入手 ポイント: スターゲイザーも最強って程ではないので、アストレイで囲ってライフルの射撃数で勝負。 スウェンにアストレイは被弾させられない。セレーネで。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/30.html
Tokimeki Memorial ときめきメモリアル【ときめきめもりある】 1994年5月27日にPCエンジン(以下PC-E)向けに発売された「ときめきメモリアルシリーズ」の記念すべき第1作。 概要 この「ときメモ」はこのジャンルでの第1作とも言えるかもしれない。 「ときメモシリーズ」の項でも述べているが、とにかく凄まじいまでのブームを巻き起こした。 2021年現在で発売26周年になるが、未だ根強いファンを持つ。 また、メインヒロインの藤崎詩織はヴァーチャルアイドルの先駆け、と言えるかもしれない。 CDデビューに版権裁判、これまでにない形のアイドルとして、あちこちで騒がれたのは間違いないだろう。 未だにときメモの代名詞的存在なのも間違いない。 PC-Eで発売されてから約1年5ヶ月後の1995年10月13日にPSで『ときめきメモリアル~forever with you~』というタイトルで移植される。 その後、1996年7月19日にSS、1997年12月4日にWindows95、2006年3月9日にPSPで発売されているが、PSP版はPS版の移植版である。 さらに2009年11月11日にはPSPおよびPS3向けのゲームアーカイブ版として『forever with you』が配信されている。 また、『forever with you』を基にして1997年にアーケードで稼働したのが『ときめきメモリアル~おしえてYour Heart~』であり、 その後、この『おしえてYour Heart』は1998年3月26日にWindows95に移植されている。 1996年2月9日にはSFCで『ときめきメモリアル~伝説の樹の下で~』(以下SFC版)というタイトルで発売されている。 音声がない、開始・終了年度の違い、藤崎詩織の部活計算式の違い、コンサート会場の演目が一つ違うという点があるものの、 ロゴやタイトルの表示方法、オプション・スタート・ゲーム画面、SEやセーブできる数など、移植のベースとなったPC-E版と共通点がかなり多い。 そのため、PS版で追加され、その後PS版をベースに移植されたGB版でも発生する詩織の二つの新イベントは、SFC版では発生しない。 なお、女の子のグラフィックが新たに書き起こされており、PS版より柔らかいタッチから(特にときめき時の)評価が高い。 1999年2月11日にはGBに『ときめきメモリアルPOCKET~』というタイトルで移植されているが、 ハードの仕様上、『スポーツ編~校庭のフォトグラフ』と『カルチャー編~木漏れ日のメロディ~』の2本に分けられて発売されており、 詩織や館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄を除いたキャラクターはどちらか片方のソフトに登場している。 また、GB版オリジナルキャラクターとしてパトリシア・マクグラスと宗像尚美が『スポーツ編』に、和泉恭子が『カルチャー編』に登場している。 オリジナルや移植版の中で一番メジャーになっているのはPS版であろう。 関連作品としては、 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』、『スクリーンセーバー集』、『プライベートコレクション』、『ドラマシリーズ』、『ときめきの放課後』、 『Selection 藤崎詩織』、『ときめきメモリアル対戦とっかえだま』、『タイピング』といったものがあり、2009年11月にはパチスロ機も発売された。 ちなみに、PC-E版は1994年4月から、『forever with you』は1995年4月から、『伝説の樹の下で』は1996年4月から、『POCKET』は1997年4月から… と、作品によってゲーム開始年が違っているが(『2』のサブストーリーズまで考慮すると1999年4月から開始とということになる)、 『1』の15年後の世界である『ときめきメモリアル4』の元になっているのはPC-E版である。 2020年3月にコナミから発売された「PCエンジン mini」にオリジナルのPC-E版が収録されている。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 歌唱 説明 ときめき SANOPPI メタルユーキ 金月真美 オープニングテーマ。 二人の時 ときめき作詞実行委員会 メタルユーキ 金月真美 PC-E版、PS版、SS版共通のグッドEDテーマ。 Instrumental SFC版のグッドEDテーマ。 もっと恋しよう 長沢ゆりか 長沢ゆりか 金月真美 SS版で主人公から告白して成功した場合のグッドEDテーマ。 女々しい野郎どものテーマ メタルユーキ PCエンジン版のバッドEDテーマ。 女々しい野郎どもの詩 IGA メタルユーキ 上田祐司 PS版、SS版のバッドEDテーマ。 メタルユーキ Instrumental 早乙女好雄に彼女が出来た場合のバッドEDテーマ。SFC版のバッドEDテーマ。 恋はほどほどに~過ちを2度繰り返さないために 大内正徳 シタール妹尾 川口雅代 PS版から追加された曲で、片桐彩子とカラオケでデートした際に彼女が歌ってくれる。 WARNING ©1994 KONAMI ALL RIGHTS RESERVED. ©1995 KONAMI ALL RIGHTS RESERVED. ©1994 1996 KONAMI ALL RIGHTS RESERVED. ©1994 1997 KONAMI ALL RIGHTS RESERVED. ©1994 1999 KONAMI ALL RIGHTS RESERVED. ©1995 KONAMI Digital Entertainment ©KONAMI Digital Entertainment ©2009 KPE 関連項目 作品 もっと!モット!ときめき スケジュール(『1』) デートスポット詳細(『1』)
https://w.atwiki.jp/memoriaknights/pages/147.html
☆ → imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 属性 ジョブ 武器 → ステータス HP 攻撃 防御 初期 MAX 覚醒MAX 自動合成 + + + メモリアバースト ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ メモリアバースト(覚醒) ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ 覚醒前 覚醒後 スキル1 スキル1 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル2 スキル2 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル3 スキル3 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 スキル4 スキル4 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 - スキル5 - link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。