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図書館までは何マイル? ◆MATdmc66EY 140馬力の出力を誇るV型四気筒のエンジンを更にボアアップし、加えて吸気系及びツインターポチャージャー、 それに伴う駆動系の強化を行い、限界を超えたチューンナップを施された鋼鉄の鉄騎。 モンスターマシン・ヤマハ・V-MAXの疾駆は暴走を遥かに上回る。 その深く猛り狂う暴悪な大型肉食獣の咆哮に似た大音響が、夜の静寂を切り裂き、大気を獰猛に震撼させる。 が、埒外のマシン操る乗り手の雄叫びは、それを遥かに凌駕している。 「AAAALaLaLaLaLaLaLie!!」 かつて世界を席巻したマケドニア王国の『軍神アレスの御加護あらん事を』という意味の鬨の声を、時空を越えて震撼ているのだ。 「むほう、騎士王も騎乗しておったが……良いモノだ」 ストットルを握り込む度に乗り手を振り落とさんと荒れ狂うマシンを高い騎乗スキルで押さえ込み、 飄々とした胴間声で、世界は余を魅了して止まんな、一人ごちる男の名をライダー、真名を征服王・イスカンダルと言う。 英雄王との決戦に破れ、新たな夢を見る為の眠りに付いた筈の彼は、新たな戦いに招致された事を無粋であると思っていたが、不満には思っていなかった。 何だかんだといっても武人であるし、生前は戦いに明け暮れた彼にとって、やはり戦いという行為に胸が高鳴るのだ。 もっとも、彼にとってはこのバトルロワイアルという遊戯は茶番であるとも思っている。 求めるならば奪う。望むのであれば略奪する。それが彼が生き抜いた世界の常識であるし、彼の王道、信念でもある。 故に他人に命じられるまでもなく、彼は全てを征服する所存である。 更に、一同集められたあの場には彼が敵するに相応しいと思える敵はアーチャー、つまり英雄王・ギルガメッシュしか存在しなかった。 しかし、見たことも聞いたこともない、英霊ですらない有象無象の中にも未だ見ぬ好敵手が存在するかも知れない。 ――強者は我が麾下にてこそ光輝く。 故に彼は自身の前に立ちはだかる勇者を臣下に加えんと捜し求め、疾走しているのである。 「我が名は英雄王イスカンダル! 此処に招かれし強者は姿を現すがいい。尚も顔見せを怖じるような臆病者は、余の侮蔑を免れるものと知れ!」 彼の激は世を蓋わんばかりに響く。が、虚しく木霊するばかりであった。 姿を現そうとしない者達に苛立ちは募るが、戦いを前にした胸の高鳴りは遥かに遠い最果ての海のさざ波の音に似ている。 「AAAALaLaLaLaLaLaLie!!」 道なき道を双輪が踏みしだく度にタイヤのコンパウンドが千切れ、悲鳴を上げ、彼の巨体ゆえにシャーシが軋む。 腕を隆起させて暴れ跳ねるハンドルを捩じ伏せる。 レッドゾーンを越え、タコメーターの針は時速250kmオーバーを指し示し、その速度故に視野狭窄が起こる。 しかし、そのハンドル捌きは鈍る事はない。 ただ、ひたすら前へ、前へと突き進む。 が、彼はスロットルを緩めブレーキを掛けて異形の鉄騎を急停止させた。 後輪を滑らせ進行方向に対し車体を垂直にし、慣性に耐えるように傾ける。 二本のブレーキマークを作り出すタイヤはゴムの焼けるイヤな臭いを発する。 彼が進軍を止めた理由は、ただ一つ。 「おお、忘れておった。イリアスを探さんと」 偉大なる詩人ホメロスが著した、かれが愛し憧れてやまない長大な叙事詩、英雄譚。トロイア戦争を題材とし神代の英雄豪傑の鮮烈な生き様を謳いあけだ、文学の最高峰。 片時も手放さず、戦いの最中であっても読みたくなれば、剣を奮いながら読み、或いは手綱を握ったまま読み、空いた手が無ければ付き従えた小姓に吟じさせた愛読書。 「ふむ、何処ならば手に入るか……」 太く節くれだった指でデイパックを開けると地図を取り出す。マシンから降り、ヘッドライトで照らしながら位置を確認する。 「確か……図書館だったか」 かつての戦いにおいて、入手した場所を探している、一人の朋友を思い出した。 矮躯で口煩く、およそ戦場にはにつかわない若造。戦を共にし、共に歩み、彼が臣下に相応しいと誘い、それに応じた若き魔術師。 「そうさな、此度の戦……勝利したならあやつの顔でも見に行くか」 肝を潰しひっくり返るともがらを想像し、相好を崩すと豪快な高笑いを響かせる。 彼がこのバトルロワイアルで目指すのは優勝、そして願いを叶える事。英霊という稀人から、受肉して新たなる生を受ける為。 征服の基点として、天地に根を張る彼自信の身体を得る。それが彼の悲願だ。 彼の笑いはマケドニアの栄光と等しく轟き渡り、月は彼を祝福するように輝きを強くした。 【A-4・路上・深夜】 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:健康 [装備]:ヤマハ・V-MAXセイバー仕様@Fate/Zero [道具]:基本支給品一式 ・不明支給品~0~2 [思考・状況] 1:図書館に行ってイリアスを手に入れる2:バトルロワイアルで優勝する。 3:有望な強者がいたら部下に勧誘する 時系列順で読む Back 上から来たぞ! 気をつけろ! Next 上空50メートル 投下順で読む Back 上から来たぞ! 気をつけろ! Next 列車より響く叫び声~迫りくる卸し金~ GAME START ライダー(征服王イスカンダル) イスカンダル大戦略
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図書館までは何マイル? ◆MATdmc66EY 140馬力の出力を誇るV型四気筒のエンジンを更にボアアップし、加えて吸気系及びツインターポチャージャー、 それに伴う駆動系の強化を行い、限界を超えたチューンナップを施された鋼鉄の鉄騎。 モンスターマシン・ヤマハ・V-MAXの疾駆は暴走を遥かに上回る。 その深く猛り狂う暴悪な大型肉食獣の咆哮に似た大音響が、夜の静寂を切り裂き、大気を獰猛に震撼させる。 が、埒外のマシン操る乗り手の雄叫びは、それを遥かに凌駕している。 「AAAALaLaLaLaLaLaLie!!」 かつて世界を席巻したマケドニア王国の『軍神アレスの御加護あらん事を』という意味の鬨の声を、時空を越えて震撼ているのだ。 「むほう、騎士王も騎乗しておったが……良いモノだ」 ストットルを握り込む度に乗り手を振り落とさんと荒れ狂うマシンを高い騎乗スキルで押さえ込み、 飄々とした胴間声で、世界は余を魅了して止まんな、一人ごちる男の名をライダー、真名を征服王・イスカンダルと言う。 英雄王との決戦に破れ、新たな夢を見る為の眠りに付いた筈の彼は、新たな戦いに招致された事を無粋であると思っていたが、不満には思っていなかった。 何だかんだといっても武人であるし、生前は戦いに明け暮れた彼にとって、やはり戦いという行為に胸が高鳴るのだ。 もっとも、彼にとってはこのバトルロワイアルという遊戯は茶番であるとも思っている。 求めるならば奪う。望むのであれば略奪する。それが彼が生き抜いた世界の常識であるし、彼の王道、信念でもある。 故に他人に命じられるまでもなく、彼は全てを征服する所存である。 更に、一同集められたあの場には彼が敵するに相応しいと思える敵はアーチャー、つまり英雄王・ギルガメッシュしか存在しなかった。 しかし、見たことも聞いたこともない、英霊ですらない有象無象の中にも未だ見ぬ好敵手が存在するかも知れない。 ――強者は我が麾下にてこそ光輝く。 故に彼は自身の前に立ちはだかる勇者を臣下に加えんと捜し求め、疾走しているのである。 「我が名は英雄王イスカンダル! 此処に招かれし強者は姿を現すがいい。尚も顔見せを怖じるような臆病者は、余の侮蔑を免れるものと知れ!」 彼の激は世を蓋わんばかりに響く。が、虚しく木霊するばかりであった。 姿を現そうとしない者達に苛立ちは募るが、戦いを前にした胸の高鳴りは遥かに遠い最果ての海のさざ波の音に似ている。 「AAAALaLaLaLaLaLaLie!!」 道なき道を双輪が踏みしだく度にタイヤのコンパウンドが千切れ、悲鳴を上げ、彼の巨体ゆえにシャーシが軋む。 腕を隆起させて暴れ跳ねるハンドルを捩じ伏せる。 レッドゾーンを越え、タコメーターの針は時速250kmオーバーを指し示し、その速度故に視野狭窄が起こる。 しかし、そのハンドル捌きは鈍る事はない。 ただ、ひたすら前へ、前へと突き進む。 が、彼はスロットルを緩めブレーキを掛けて異形の鉄騎を急停止させた。 後輪を滑らせ進行方向に対し車体を垂直にし、慣性に耐えるように傾ける。 二本のブレーキマークを作り出すタイヤはゴムの焼けるイヤな臭いを発する。 彼が進軍を止めた理由は、ただ一つ。 「おお、忘れておった。イリアスを探さんと」 偉大なる詩人ホメロスが著した、かれが愛し憧れてやまない長大な叙事詩、英雄譚。トロイア戦争を題材とし神代の英雄豪傑の鮮烈な生き様を謳いあけだ、文学の最高峰。 片時も手放さず、戦いの最中であっても読みたくなれば、剣を奮いながら読み、或いは手綱を握ったまま読み、空いた手が無ければ付き従えた小姓に吟じさせた愛読書。 「ふむ、何処ならば手に入るか……」 太く節くれだった指でデイパックを開けると地図を取り出す。マシンから降り、ヘッドライトで照らしながら位置を確認する。 「確か……図書館だったか」 かつての戦いにおいて、入手した場所を探している、一人の朋友を思い出した。 矮躯で口煩く、およそ戦場にはにつかわない若造。戦を共にし、共に歩み、彼が臣下に相応しいと誘い、それに応じた若き魔術師。 「そうさな、此度の戦……勝利したならあやつの顔でも見に行くか」 肝を潰しひっくり返るともがらを想像し、相好を崩すと豪快な高笑いを響かせる。 彼がこのバトルロワイアルで目指すのは優勝、そして願いを叶える事。英霊という稀人から、受肉して新たなる生を受ける為。 征服の基点として、天地に根を張る彼自信の身体を得る。それが彼の悲願だ。 彼の笑いはマケドニアの栄光と等しく轟き渡り、月は彼を祝福するように輝きを強くした。 【A-4・路上・深夜】 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:健康 [装備]:ヤマハ・V-MAXセイバー仕様@Fate/Zero [道具]:基本支給品一式 ・不明支給品~0~2 [思考・状況] 1:図書館に行ってイリアスを手に入れる2:バトルロワイアルで優勝する。 3:有望な強者がいたら部下に勧誘する 時系列順で読む ルートA-1 Back 上から来たぞ! 気をつけろ! Next 上空50メートル ルートA-2 Back 上から来たぞ! 気をつけろ! Next 列車より響く叫び声~迫りくる卸し金~ 投下順で読む Back 上から来たぞ! 気をつけろ! Next 列車より響く叫び声~迫りくる卸し金~ GAME START ライダー(征服王イスカンダル) イスカンダル大戦略
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もくじ 「会長、校内で煙草はやめてくださいと言ったはずですが」 二人っきりの生徒会室にて、書記である喜緑江美里に注意を受ける。 ふむ、確かに女性の目の前で煙草を吸うのはいささか思慮不足であったか。 「そういうことではありません」 「冗談だ。以後気をつける」 「全くもう。あ、そこに積んである書類、一度は目を通しておいてくださいね」 「…なんだこれは」 「文化祭に行う企画の承諾証です。クラス毎に分かれていますので」 …面倒だな。 「だから目を通すだけって言ってるじゃないですか。貴方にも少しくらい把握してもらわないと」 「…わかった」 流し読み程度にパラパラとA4用紙を捲る。 高校生の出し物にしてはなかなか種類が豊富じゃないか。 「私の記憶が正しければ、会長も高校生なはずなんですがね」 「そう言うな。折角生徒会長なんていうポストに立てたんだから」 「威張る前に、仕事の一つや二つこなしてみてくださいよね。はい、こちらの書類も」 「…まだあるのか?」 「今度は部活ごとに、です」 そう言って彼女はにっこりと笑う。 いや、別にいいんだ。書類に目を通すくらい。 ちなみに、一つ尋ねていいか? 「何でしょう?」 「さっきからカーテンに何を振りかけているんだ?」 「ファブリーズです。煙草臭いので。お気に召しませんでしたか?」 「…いや、かまわん」 ため息をひとつ吐いて、手渡された書類を読む。 こちらも特に問題は無いように思えるが。 「……む?」 とあるページにて手が止まる。 部活名は「SOS団」。 あいつら、また何かやらかすというのか? 「…映画上映」 「気になる出し物でもありましたか?」 「出し物というか、部活というか」 団長は神様に選ばれた女の子、だったっけか? 古泉の奴が言ってたことが正しければだいたいそんな感じだ。 「SOS団ですか」 「知っているのか?」 「えぇ、一度依頼をしに。会長は?」 「…知らん。いや、知りたくはなかった」 ま、この団長の存在で俺はここにいることができるんだがな。 「それって、どういうことですか?」 「ん?さぁな。自分でもよくわからん」 なし崩しになったようなもんだ。 ま、条件も悪くはなかったからな。 「ということは、この団のおかげで私たちも巡り会えたということですか?」 「…そういうことになるんじゃないのか?」 「ふーん。運命ですかね」 薮から棒になんなんだ一体。 俺の後ろから書類を覗き込む彼女に尋ねてみる。 「あ、いえ。何となくです」 たまに思うんだが、何考えているのかさっぱりわからん。 「…例えばの話なんですけど」 「ん?」 「もし私が消えてしまったら、会長は探してくれますか?」 …やっぱり 「何考えてるかさっぱりわからん」 「そうですかね?」 「大体な、なんで俺が君を探し出さなきゃならんのだ」 「だって、折角巡り会えた相棒だからじゃないですか」 「………」 「私、何か変なこと言いましたか?」 よくもまぁ、そんな台詞を真顔で言えたもんだ。 「あれ?漫画とかで良くこんな感じのこと言いませんでしたっけ?」 「それこそ作られた世界での話だろうに。聞いてるこっちが恥ずかしくなる」 「で、結局探してくれるんですか?」 好奇心か、無意識か、少し輝かせた目で彼女が詰め寄る。 ふわりと髪から心地よい香りが漂う。 …禁煙でもしてみるかね? …いや、性格上無理そうだな。 「…物理上行ける所ならな」 「例えば?」 「屋上とか、近所の公園とか、そんな所だ」 「家出した猫じゃあるまいし」 「だったらそこまで心配される存在になってみせろ」 「んー、善処します。会長が星空までも探し出してくれるまでに」 …ちょっと待て。 何故そこまでスケールがでかくなるんだ。 「いえ、もしものことがあった時の話です」 「…もしも、ね。なるたけそんなところに迷い込まないようにしてくれ」 「何故ですか?」 「時間がかかるからに決まってるじゃないか。君のところに辿り着くまで何マイル旅しなきゃいけないんだ」 「計算しましょうか?」 「いや、いい。頭が痛くなる」 「というか、最愛の人に会いにいくのに時間なんか気にするんですか」 「誰が最愛の人だ。誰が」 あー、わかったわかった。 にっこりしながら自分を指差すのを止めろ。 「会長、例え話ですよ?」 「…はぁ、いいか?別に俺はな、時間がかかるのが面倒なわけじゃないんだ」 「ふむふむ」 「………」 「…間の手ですよ。続きをどうぞ」 「仮に君が俺にとっての最愛の人間だったとしよう」 「はい」 「君の居場所がわかったとして、そこに迎えに行くことになる。だが、君に辿り着くまでの時間、俺は何を思えばいいんだ?」 彼女がひとつ、首を傾げる。 わからないって言いたいのか。 「不安なんだよ。長ければ長い程。こうして向かっている間にも、君に何か起こってはいないかって」 「…なるほど」 「納得したか?」 「…一つ良いですか?」 「…なんだ」 「…顔、真っ赤ですよ?」 「とにかくだ、心配して欲しかったら、それ相応の存在になってみせろ」 「無視ですか」 「五月蝿いぞ」 「ふふ、まぁ、会長のためにも宇宙で迷子になるのは止めておきます」 ったく、茶化したいのか質問したいのかどっちなんだ。 手にしていた書類をまとめ、机の上に放る。 「さて、俺はもう帰るが、君はどうする?」 「もう少しファブリーズをかけてからにします」 「…嫌みか?」 「嫌みです」 「…わかった、俺も手伝うよ」 「ありがとうございます。ところで会長」 カーテンを開けながら、彼女が訪ねる。 「また例え話か?」 「いえ、そういうわけではないんですが。今ならどこまで探しにきてくれますか?」 …そうだな。 ま、とりあえずは… 「…煙草の吸えそうなところなら、どこにでも行ってやるさ」 おわり
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ジオンMS MS名 SP 入手条件 制限 備考 ザクⅡF型 格闘 初期ユニット ザクⅡS型 コンボ ザクIIの使用回数5 ザクⅡS型(CA) 格闘 ザクIIS型の使用回数5 or オデッサの激戦ランクS ザクⅡ改 格闘 戦場までは何マイル?クリア? ザクⅡ改(FH) 格闘 ザクII改の使用回数5 高機動型ザクR-1型 格闘 宇宙、閃光の果てに…クリア 宇宙 高機動型ザクR-1A型 ジェットストリームアタック ザクI(3S)の使用回数5 宇宙 高機動型ザクR-2型 格闘 裁かれし者クリア 宇宙 ザクキャノン 一斉射撃 黄塵の谷or水上夜行軍クリア ザクⅡ(CD) 格闘 EXククルス・ドアンの島クリア ザクⅠ 格闘 初期ユニット ザクⅠ(RR) 格闘 グフ( グフカスタム)の使用回数5 ザクⅠ(3S) ジェットストリームアタック ザクIの使用回数5 グフ コンボ 黄塵の谷or水上夜行軍クリア 地上 グフカスタム コンボ ラスト・リゾートクリア 地上 ドム ジェットストリームアタック ホワイト・ディンゴクリア? 地上 ホバー ゴッグ 格闘 水陸 ハイゴッグ 一斉射撃 ゴッグの使用回数5 水陸 ズゴック 一斉射撃 大西洋、血に染めてクリア 水陸 ズゴックS型(CA) 格闘 ズゴックの使用回数5orザクIIS型(CA)の使用回数5orジャブローに散る!Sランククリア? 水陸 ズゴックE 一斉射撃 戦場までは何マイル?Sランククリア 水陸 アッガイ 一斉射撃 ジャブローに散る!クリア 水陸 ゾック 超射撃 パートナーが一等兵になる 水陸 ジュアッグ 一斉射撃 ゾックの使用回数5 水陸 アッグガイ 格闘 アッガイの使用回数5 水陸 ゾゴック 一斉射撃 ズゴックの使用回数5 水陸 アッグ 格闘 ホワイト・ディンゴSランククリア 水陸 ホバー リック・ドム ジェットストリームアタック ジャブローに散る!クリア 宇宙 ホバー リック・ドム(CA) 超射撃 ザクIIS型(CA)とリック・ドムの使用回数10 or 宇宙要塞ア・バオア・クー(青分岐)Sランククリア? 宇宙 ホバー リック・ドム(AG) 格闘 ソロモン防衛戦(青分岐)Sクリア+デラーズ・フリート編クリア 宇宙 ホバー ギャン コンボ イフリート改の使用回数10 ゲルググ コンボ ソロモン防衛戦(水色分岐)クリア? ゲルググS型 一斉射撃 ゲルググの使用回数5 ゲルググS型(CA) コンボ ザクⅡS型(CA)の使用回数5 or 宇宙、閃光の果てに・・・Sランククリア ゲルググ(AG) 超射撃 リック・ドム(AG)の使用回数5 高機動型ゲルググ(SM) コンボ ザクIIR-1の使用回数5 高機動型ゲルググ(JR) 一斉射撃 ザクIIR-2の使用回数5 ゲルググキャノン 一斉射撃 ゲルググとザクキャノンの使用回数各5 サイコミュ高機動試験用ザク 一斉射撃 ニュータイプの脅威Sランククリア 宇宙/NT スラスター ジオング 一斉射撃 サイコミュ高機動試験用ザクの使用回数5orア・バオア・クー防衛戦(水色分岐)Sクリア? 宇宙/NT スラスター パーフェクトジオング 格闘 ジオングの使用回数5+ジオンルートクリア NT ケンプファー 一斉射撃 ポケットの中の戦争クリア ブルーディスティニー2号機 特殊 裁かれし者Sランククリア OT EXAM イフリート改 特殊 ジャブローに散る!Bルート Sランククリア 地上/OT EXAM グラブロ 格闘 大西洋、血に染めて Sランククリア 水中 MA ビグロ 超射撃 ジオン脅威のメカニズムクリア 宇宙 MA ザクレロ コンボ ビグロ使用回数5 宇宙 MA ブラウ・ブロ 一斉射撃 ニュータイプの脅威クリア 宇宙/NT MA エルメス 一斉射撃 ブラウ・ブロの使用回数5 宇宙/NT MA ビグ・ザム 超射撃 ジオンクリア MA アプサラスⅡ 超射撃 ラスト・リゾート Sランククリア 地上 MA
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小学校の歯科検診で、アルに虫歯があることが発覚した。 そして日曜日、ロランに無理矢理引っ張られ、歯医者に連れて行かれるアル。 アル「本当、大丈夫だって!痛くないって!もう治療しなくていいんだ、バーニィ!」 ロラン「バーニィはここにはいませんよ。ホラ、そのままにしておくともっと痛くなりますよ。ヒイロ、アルを負ぶって来て下さい。先に受付済ませてきますから」 ヒイロ「任務・・・了解」 歯医者にて 受付「では、そちらでお待ちになってください」 ロラン「わかりました。・・ふぅ、アルはまだぐずってるのかな?ヒイロなら上手く連れて来てくれると思うけど・・・」 ロランが受付を済ませ待合室で待って暫くすると、ヒイロがアルを肩に担いでやって来た。 アル「降ろしてよ!僕一人で歩けるって!」 ヒイロ「任務・・・完了」 ロラン「お疲れ様、ヒイロ。頼みついでで悪いんですが、アルの治療が終わるまでここで見ていてくれませんか?僕は買い物済ませて来たいんですが」 ヒイロ「感情で行動することに異存はない。俺はそう学んだ」 ロラン「じゃあ御願いしますね。ハイ、これお金です。じゃあ、よろしく頼みますよ」 ロランが歯科医を出て行った後暫くしてアルが治療室に呼ばれた。 アル「うぅ、ついに僕の番が来ちゃった・・・ヒイロ兄ちゃんも一緒に来てくれる?」 看護婦「治療室は狭いですから、アル君一人で頑張りましょうね」 アル「うぅ~(涙目」 ヒイロ「アル」 アル「?」 ヒイロ「一つだけ言っておく・・・・死ぬほど痛いぞ」 アル「バーーーーニィィィィィィィ!」 治療室にて 歯科医「ご機嫌よう。アル君。アル君は虫歯の治療は初めてのようだね。だが安心したまえ。痛みなど微塵も感じないように治療してみせよう」 アル「お、御願いします・・・(なんか歯医者さんとは思えないような人だな・・)」 歯科医「よろしい、では始めようか。全ての事はエレガントに、な」 アル(うぅ~っ、助けて、ロラン兄ちゃん) 歯科医「はい、これで終わりだよアル君。痛くなかっただろ?」 アル「ふ、ふぁい」 歯科医「さあ、そこにある水で口をすすいでしまいなさい。・・・今日はお母様と来たのかい?」 アル「(ぶくぶく・・)お兄ちゃんと来ました」 歯科医「そうか。見上げたお兄様だね(看護婦に流し目で合図する)」 歯科医の合図を受けると、看護婦は待合室に向かって行った。 看護婦「アル君のお兄様はいらっしゃいますか?」 その言葉を聞くと、ヒイロは黙って立ち上がり、治療室に入っていった。 そして歯科医と目が合った刹那、普段無表情なヒイロの顔に明らかに驚きの色が浮かんできた。 歯科医「お兄様でs・・・ッ!」 ヒイロ「トレーズ!・・・・どうしてここに!?」 歯科医(トレーズ)「・・・ふっ、私は歯医者になりたかった・・・」 850 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/20 20 07 ID ??? 506と550を参考にした歯医者ネタを一本 昼休み、校内の自販機前でジュースを飲みながら談笑しているイザークとディアッカ。 イザーク「それでさ…痛っ!」 ディアッカ「なんだ、虫歯か?」 イザーク「ああ、けど少し冷たいものがしみる位だからそんなに酷くは無いけどな」 ディアッカ「なら最近出来たばかりの歯医者に言ってみたらどうだ?なんでもそこの医者がかなりの凄腕らしいぜ、痛みを感じる間もなく治療しちまうらしい。それに…」 イザーク「それに?」 ディアッカ「かなりの美人らしいぞ、そこの受付嬢が」 待合室 イザーク(ディアッカの奴騙しやがったか?受付係男じゃねーか) ワーカー「イザークさん、どうぞ」 イザーク「あ、はい(ま、いいか。別に治療してくれればなんだっていいんだからな)」 治療室 レディ「私が歯科医のレディ・アンだ」 イザーク「ど、どうも(ディアッカの言ってたのはこっちの方か?確かに美人だけど、なんかキツそうな女だな…)」 レディ「初診らしいな…どれ、口を開けて中を見せてみろ」 …… レディ「ふむ、初期段階の虫歯だな。治療することもできるが…抜いてしまうか」 イザーク「おい何だそれは!なんで初期段階の虫歯なのにいきなり抜かなきゃならないんだ!」 レディ「治療をしても時間が経てばまたそこから悪くなる、ならばその前に抜いてしまうのが最善の手段だろう。…ではこれより抜歯を開始する」 イザーク「おいちょっとまて、なんだそのでっかいヤットコは!それに抜くにしても麻酔位かけろ!こら、やめろ、よせ、うぎゃぁぁぁぁ…」 待合室 ワーカー「レディさん、トレーズ院長から伝言が来てましたよ」 レディ「トレーズ様から?それで内容は」 ワーカー「はい。『治療は全てエレガントに行うように』だそうです」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ イザーク・ジュール トレーズ・クシュリナーダ ヒイロ・ユイ レディ・アン 歯医者
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ランク キャラ名 Sランク 牙刀、ケビン、ジェニー Aランク カイン、ドンファン、グラント Bランク テリー、マルコ、ほたる、ジェイフン Cランク 北斗丸、グリフォン、ロック Dランク フリーマン 2018年版 ■Sランク このランクのキャラに大差はない。 ほぼ順不同に近いかな? この最上位キャラの特徴は…こいつ等相手にした場合は、開幕後ろに下がってゲージ溜めという行動が安定行動ではなく、逆に危険な行動になる可能性があるという事。 画面端の攻めが強烈な上に、画面端に容易に運べるキャラ達。 そして極端に不利なキャラも少なく、判定が強い技を多く持っているキャラが、この最上位ランクといったところか…。 ■評価が上がったキャラ 牙刀 通常技、必殺技、ジャンプ攻撃が強く、攻めに特化した技を多く持っている。 弱点と言う程の弱点がない。 昔から言われている守りの弱さも、攻めが発展した今の時代では他のキャラと大差ない。 強いて言うなら、中距離で使える技が少ないという事くらいか…。 近付いて一気に畳み込みたいところだが、牙刀側のGC精度が高いと、触れに行くのも危険となってしまう。 だからといって攻めさせる選択肢を取っても…攻めが強く、しかも選択肢の幅が広い為、厳しい試合展開になりやすい。 恐ろしいのは、そんな性能を持っているにも関わらず、まだ伸びる可能性があるという事。 これからの進化にも期待したいところ。 ドンファン プレイヤースキルに依存しやすいが、スキルがあればかなり強い。 まだまだ伸びる可能性はあるが、現状でもAランク。 上位キャラの攻撃判定の強さや攻撃力に悩まされる事があるのが難点で、ミスが許されない状況が多い為、非常に難しいキャラ。 ゲージがないときに怖さがないのも難点。 潜在能力は高いキャラなので、今後、プレイヤーの努力次第では最上位ランクに行く事も有り得る!? テリー 攻めの強さ、ダンクの性能の高さを評価して、ランクアップ! ガークラ狙いの固め、高威力のノーゲージコンボ、無敵技からのバスターウルフ、そしてそこからの起き攻め…相手を倒し切るパーツは多く持っている。 ただ、中~遠距離でやれる事が少なく、ジャンプ攻撃も然程強くない為、一気に近付いて一気に畳み込む技術が必要なのが難点。 ■評価が下がったキャラ グラント 餓狼MOW最強の守りキャラ。 守りに適した技を多く持っていて、更には防御力も高い。 相手を近付かせない立ち回りが要求されるキャラ。 ただ、攻めは然程強くなく、リードされたときの逆転が少々難しいのが難点。 まずリードしないといけないのだが、そのために出した技にGCされて逆にリードされる等、相手の技術次第で苦戦を強いられる事がある為、ランクダウン。 特定キャラに対して強いので、なんとかAランクに残った感じ? ジェイフン 理論上は強いらしいが…現実は厳しい。 はっきり弱いというワケではないのだが…勝ち切れない。 実践値を見る限りは、この位置かと…。 フリーマン まぁ、言うまでもない。 ■番外編 カイン ガークラ連係が研究され、TOP状態でなくとも安定してガークラさせる事ができるようになったが…残念ながら評価は変わらず。 要因は、溜めキャラであるが故に間合い調整ができないという点。 上級になればなる程重要になるポイントを強化できないのは痛い。 一応、前述したガークラ関係の発展で、Aランク最上位に位置している。
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第1話「戦場までは何マイル?」 第2話「茶色の瞳に映るもの」 第3話「虹の果てには?」 第4話「河を渡って木立を抜けて」 第5話「嘘だといってよ、バーニィ」 第6話「ポケットの中の戦争」
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キャラランク ランク キャラ名 Sランク ストライダー飛竜 Aランク ウルヴァリン、ウォーマシン A-ランク ハイスピードベノム、H.A.ウォーマシン Bランク 春麗、スパイダーマン、ガンビット、ハルク、ベノム B-ランク リュウ、キャプテンアメリカ、キャプテンコマンドー Cランク ジン、モリガン、ロックマン、シャドウレディ C-ランク MSH性能ハルク、リリス、ザンギエフ、ロール
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キャラランク ランク キャラ名 Sランク 斬鉄、骸 Aランク 李、天野、守矢 Bランク 嘉神、鷲塚、楓、小次郎、響、示源、あかり Cランク 十三、翁、刹那 Dランク 雪 ■Sランク 斬鉄 誰もが知っている、月華最強キャラ! ジャンプ攻撃の強さ、発生が早くリーチも長い下段技である屈C、リーチが長い牽制技の立ちA、崩し技の断ち骨破が特徴。 これに加えて、GC弾きからのコンボ威力とゲージ回収率が全キャラ中トップで、体力が低い事以外、弱点といった弱点がない(汗) 剣質は「力」が主流だが、実は「技」でも最強クラスに強い。 ただ、「技」は扱いが非常に難しいのが難点( _ ) 骸 こちらは月華最凶キャラ。 大会では斬鉄よりも勝ちやすいとまで言われる程の性能。 ジャンプ攻撃の強さに加え、反撃を受けない後A、キャラによっては潰すのが困難な移動技の地舐め滑りを使った攻めが特徴的。 ループするガード不能連係を持っており、読み合いに勝てば瞬殺する事も可能。 更には異常な程の威力技である潜在奥義「迷兇死衰・凶飢」をコンボに組み込める為、逆転性も非常に高い。 剣質は「力」一択。 ■Aランク 李 下段技の屈Cの性能が非常に高く、屈Cの連打と通常投げの二択だけでも充分に強い。 攻めと守り、両方に活用できる避け技である霞を持っており、そこから中段と下段の二択を仕掛ける事ができるのが強み。 単純な行動が非常に強いキャラ! 剣質は「力」が最適だが、「技」でも充分に強い。 天野 強キャラ群の中で唯一の立ち回りキャラ! ジャンプ攻撃の強さに加え、特殊入力で出せる立ちB、下段の屈A、通常投げからのコンボ…と、ダメージを取る手段は揃っている。 剣質は「力」が最適だが、「技」でも強い。 守矢 隙がなくなる特殊歩月を使ったヒットアンドアウェイスタイルの立ち回りが特徴的。 歩月で攻めて、歩月で逃げる…それしか言う事ありません(汗) 剣質は「技」が最適。 ■Bランク 嘉神 ジャンプ攻撃による牽制が非常に強い! ジャンプ攻撃主体で立ち回り、中段の空中技の降炎襲や発生とリーチに優れる屈Cで大ダメージを取って行くスタイルがメイン。 屈Cからの目押しが難しいのが難点だが、中段と下段どちらからでも超奥義「紅蓮朱雀」まで繋げられる為、体力点滅状態での逆転も可能。 剣質は「技」も悪くはないが、「力」が主流。 鷲塚 リーチが長い立ちAや俊殺で牽制し、相手が焦れたところにコンボを決める…が理想的な戦術。 打撃には長けているが、投げ技を持っていない上に通常投げは追い打ちできないのでダメージが低い。 ダメージ効率を上げるためには、高難度のテクニックが必要になってくる為、安定させるのが難しい。 剣質は「技」が最適。 「力」は単発の威力が上がり、昇華もできるので悪くはない。 楓 リーチが長い立ちAを使った立ち回りが特徴的。 強力な下段がないものの、コマンド投げの嵐討を持っている為、崩しには然程困らない。 嵐討は追撃ができるコマンド投げになる為、重要な技。 ゲージを使ったコンボの目押しが非常に難しい為、精度次第でダメージ効率が大きく変わって来るのが難点。 剣質は「力」が最適。 小次郎 リーチが長い立ちAでの牽制が強い。 「技」なら立ちA先端からでもコンボに繋げていける。 移動技「瞬塵」からの派生技に投げがあるので、投げを使った崩しもできる。 剣質は立ちAの強さを最大限に活かせる「技」が最適。 響 守りと攻めがはっきりしているキャラ。 地上で振れる技があまりないため、ジャンプ攻撃が主体になる。 めくりを狙えるジャンプBと、発生が早く横方向に強いジャンプAがメイン。 屈Bのリーチが長い為、リーチが長くて普段反撃されない技にも反撃できるのが強み。 剣質はどちらでもアリだが、個人的には「技」を推したい。 示源 とにかく後Aの判定が非常に強い。 投げ技を多く持っている為、崩しには困らない。 剣質は打撃と投げのバランスが良い「技」が適している。 あかり 発生が早く、反撃を受け難い後Bが強い。 屈Aが下段なので、崩しに使える。 剣質はどちらでも問題なさそうだが…六合の決めやすさや乱舞奥義を絡めたゲージ回収コンボがある為、「技」を推したい。 ■Cランク 十三 月華の投げキャラ! とにかくコマンド投げのぶんナゲを絡めた攻防が強い。 体力点滅時はぶんナゲからの派生で超奥義「ほうむラン!」まで決められる為、爆発力は最高クラス! 剣質は「力」が最適。 翁 謎のキャラ(汗) 無功用を使って下がりつつゲージを溜め、近付いたら釣果大良を使って崩して行く。 ジャンプAが2段技で強い。 Cランクに入れているが、実はCランクではないくらいの性能は持っている。 剣質は「力」が最適。 刹那 見た目は最強。 2段技のジャンプB、上まで判定がある立ちAが強い。 打撃が入れば昇華で一気に体力を奪えるので、攻撃力は高い。 ただ、振れる技が極端に少ないのが難点。 剣質は「力」が最適。 ■Dランク 雪 対戦した事ないからわかんないですけど(汗) 何もかもが弱い。 一応コマンド投げを持っているが、追撃を含めても安い。 下段コンボが難しいので、ジャンプBの中段も機能しにくい。 そして当然、コンボも安い…。 前作くらいの性能があっても良かった気がする。 剣質は…「技」が良いのでしょうか? とりあえず以上です(・ω・) 書いてて思ったんですけど…月華全然わかってねぇorz わからない事多いんで、結構間違ってたりすると思います(汗) まぁ、日月星辰を機に始めようと思っている人には、ちょうど良いくらいの説明かな、と…(^^;) …あ、覚醒前の楓書いてない(汗) 全く対戦した事ないし、見た事もないんでわかりませんm(_ _)m 確か…かなり弱いハズです(-.-;)
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キャラランク A+ランク 殺意、豪鬼 Aランク いぶき、セス、ケン B+ランク ユン、ロレント、キャミィ、フェイロン、ポイズン Bランク サガット、ヤン、フォルテ、ヴァイパー、ジュリ、アドン、ダッドリー、ディージェイ、ローズ Cランク リュウ、春麗、本田、ガイル、ザンギエフ、ブランカ、ダルシム、バイソン、バルログ、ベガ、ホーク、さくら、元、コーディー、ガイ、まこと、エレナ、ヒューゴー、アベル、ルーファス、剛拳、鬼、ディカープリ Dランク ハカン、ダン