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今日 - 合計 - 戦国無双2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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戦国無双2 メーカー コーエー 対応機種 PS2.Xb360.windows 発売日 2006年2月24日 ジャンル アクションゲーム 戦国無双の続編 歴史背景は「関ヶ原の戦い」の辺りが中心になった、登場武将数は26名に増えた 戦国無双2 猛将伝 PS2.Xb360 キャラクター等を追加した、いつもの拡張版 戦国無双2 Empires PS2 いつものシュミレーションモードを追加した物 続編 戦国無双3
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戦国無双2(with 猛将伝) SAMURAI WARRIORS 2 XL 項目数 21+8(猛将伝) 総ポイント 1000+250(猛将伝) 難易度:★☆☆☆☆ 『戦国無双2 with 猛将伝』では隠し武将が最初から使えるため『戦国無双2』の実績とは解除条件が異なる。 なお、猛将伝はDLC版とパッケージ版両方が存在するが別実績ではない。 コンプまでの目安は 『戦国無双2』は15時間、『DLC猛将伝』は15時間。 『戦国無双2 with 猛将伝』の場合は35~40時間(宮本武蔵出現のために無印版より10キャラ分多く無双演武をクリアする必要がある)。 無印版の柴田勝家・佐々木小次郎・宮本武蔵は戦国無双携帯サイトからのパスワード取得による出現でも実績解除可能。 直江兼続が使用可能(猛将伝:真田幸村の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で真田幸村の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 伊達政宗が使用可能(猛将伝:雑賀孫市の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で雑賀孫市の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 織田信長が使用可能(猛将伝:雑賀孫市の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で雑賀孫市の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 濃姫が使用可能(猛将伝:織田信長の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で織田信長の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 浅井長政が使用可能(猛将伝:お市の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武でお市の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 本多忠勝が使用可能(猛将伝:徳川家康の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で徳川家康の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 稲姫が使用可能(猛将伝:本多忠勝の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で本多忠勝の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 島左近が使用可能(猛将伝:石田三成の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で石田三成の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 豊臣秀吉が使用可能(猛将伝:石田三成の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で石田三成の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 ねねが使用可能(猛将伝:豊臣秀吉の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で豊臣秀吉の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 服部半蔵が使用可能(猛将伝:風魔小太郎の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で風魔小太郎の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 前田慶次が使用可能(猛将伝:直江兼続の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で直江兼続の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 島津義弘が使用可能(猛将伝:立花誾千代の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で立花誾千代の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 雑賀孫市が使用可能(猛将伝:明智光秀の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で明智光秀の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 武田信玄が使用可能(猛将伝:上杉謙信の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で上杉謙信の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 上杉謙信が使用可能(猛将伝:直江兼続の章をクリア) 特定の武将の無双演武をクリアすることで使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で直江兼続の章をクリア後、セーブするとロック解除) 50 宮本武蔵が使用可能(猛将伝:宮本武蔵以外の戦国無双2武将クリア) ある武将を除く全武将が使用可能になると使用できる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無双演武で宮本武蔵を除く戦国無双2武将をクリア後、セーブするとロック解除) 50 森蘭丸が使用可能(猛将伝:無限城「森蘭丸の願い その弐」クリア) 無限城で特定の条件を満たすと使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:無限城「森蘭丸の願い その弐」をクリア後、セーブするとロック解除) 50 阿国が使用可能(猛将伝:双六の1人プレイで優勝) 双六で特定の条件を満たすと使用可能になる。その状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:双六の1人プレイで優勝後、セーブするとロック解除) 50 柴田勝家が使用可能(猛将伝:高橋紹運を雇用) 無限城で特定の条件を満たすとよろず屋で雇用可能になる。雇用した状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:よろず屋で高橋紹運を雇用、セーブするとロック解除) 25 佐々木小次郎が使用可能(猛将伝:足利義輝を雇用) 無限城で特定の条件を満たすとよろず屋で雇用可能になる。雇用した状態でセーブすればロック解除。(猛将伝:よろず屋で足利義輝を雇用、セーブするとロック解除) 25 猛将伝 無双演武(猛将伝):前田利家の章クリア 無双演武(猛将伝)で前田利家の章をクリア後、セーブするとロック解除 30 無双演武(猛将伝):長宗我部元親の章クリア 無双演武(猛将伝)で長宗我部元親の章をクリア後、セーブするとロック解除 30 無双演武(猛将伝):ガラシャの章クリア 無双演武(猛将伝)でガラシャの章をクリア後、セーブするとロック解除 30 無双演武(猛将伝):今川義元の章クリア 無双演武(猛将伝)で今川義元の章をクリア後、セーブするとロック解除 30 無双演武(猛将伝):佐々木小次郎の章クリア 無双演武(猛将伝)で佐々木小次郎の章をクリア後、セーブするとロック解除 30 無双演武(猛将伝):柴田勝家の章クリア 無双演武(猛将伝)で柴田勝家の章をクリア後、セーブするとロック解除 30 傭兵演武(猛将伝):天下統一戦クリア 傭兵演武(猛将伝)で天下統一戦をクリア後、セーブするとロック解除 35 傭兵演武(猛将伝):天下無双決戦クリア 傭兵演武(猛将伝)で天下無双決戦をクリア後、セーブするとロック解除 35 戦国無双2Wiki 戦国無双2猛将伝wiki 難易度は「易しい」でOK。第三武器までの入手でも構わないのであれば「天国」でも良い。 三國無双と違いイベントを順番にこなさないとクリアできない(敵の本陣が閉鎖されているなど)ことが多いため、敵本陣突撃はほとんどのステージで無意味である。 三國無双4スペシャルのように、1コンを無双演武攻略キャラ、2コンを強キャラにすればサクサク進む。 1Pはその場に放置でもまず死なないが、1P側で攻略しなければならないことがあったり、敵武将が味方本陣突撃してきたりするのでまめに画面をチェックしておくこと。 ■(無印版)全武将出現までの道のり 真田幸村→直江兼続→前田慶次・上杉謙信→武田信玄 明智光秀→雑賀孫市→伊達政宗・織田信長→濃姫 お市→浅井長政 徳川家康→本多忠勝→稲姫 石田三成→島左近・豊臣秀吉→ねね 立花闇千代→島津義弘 風魔小太郎→服部半蔵 無双演武のある武将(阿国&森蘭丸&柴田勝家&佐々木小次郎以外)全キャラ出現→宮本武蔵 双六1Pプレイ優勝→阿国 無限城特定条件クリア→森蘭丸・柴田勝家・佐々木小次郎 一部引用-戦国無双2まとめ避難所 森蘭丸が使用可能(猛将伝:無限城「森蘭丸の願い その弐」クリア) 無限城内は敵に囲まれ易く体力回復がなかなか困難なので「全方位攻撃技」を持ち、「足が速い」キャラを選んだ方が良い。 下記のミッションは、一度でも敵に見つかると任務失敗になるので、なるべく足の速いキャラで。 11F:上から左回りで階段へ 12F:右下の部屋へ上から接近 14F:左上は左の扉から、右上と右下は上の扉から 虎乱3、英傑3、第4武器があれば楽。レア技能のスティールレベル4武器 無限城攻略 阿国が使用可能(猛将伝:双六の1人プレイで優勝) 5000両本州、自キャラは秀吉、敵キャラは島津、立花、政宗で。 旗集めを優先的に行い、3周ほどすれば5000両達成。 得をすることが多いので神社には積極的に寄ると良い。所持金2倍が出れば簡単に1位勝利。 柴田勝家が使用可能(猛将伝:高橋紹運を雇用) 佐々木小次郎が使用可能(猛将伝:足利義輝を雇用) 『戦国無双2 with 猛将伝』では雇用してセーブするだけで解除される。 購入前のセーブデータを残しておけば無駄金を使わずに済む。 ■傭兵演武について 護衛武将は雑賀孫一を入れ、門を自由に開錠できるようにする。Lv3にしておけばトリモチも無効化できる。お市を入れておけば回復も楽。 ダメージ2倍やガード不能を選ぶと進行も早い。 なお、上杉謙信もしくは直江兼続を起用すると戦場ルールの効果が無効化される。 傭兵演武(猛将伝):天下統一戦クリア 同じ家の戦で何度か勝利するとイベント選択で「仕官」できるようになる。仕官後に「侵攻戦or防衛戦」を勝利していくとそのうち天下統一戦が任務で選択可能になる。 最短で全20ステージほど。 ※クリアすると傭兵演武が終了してしまうので、同時に天下無双も狙うならば仕官前か統一戦前のデータを別にセーブしておくこと。 傭兵演武(猛将伝):天下無双決戦クリア 最短で100ステージ。 特殊任務やイベントで手に入る名刀を10本集めた後、その次のステージをクリアすると「天下無双決戦」が任務で選択可能になる。 ステージ21 イベント「商人から献上品 」30玉 九字兼定 ステージ27 特殊任務「姫護衛・弐」 桐一文字 ステージ36 特殊任務「影武者撃破」 三日月宗近 ステージ41 イベント「農民からの献上品」30玉 村雨 ステージ44 特殊任務「財宝略奪」 童子切安綱 ステージ51 特殊任務「剣豪撃破」 日光助眞 ステージ71 特殊任務「一騎駆け」 小篠 ステージ81 イベント「公家からの献上品」35玉 大般若長光 ステージ86 特殊任務「無双共闘」 大典太光世 ステージ99 イベント「将軍からの褒章」40玉 落葉 天下無双決定戦では目標の3武将に囲まれたらすぐ逃げ、護衛に1~2人任せてできるだけ1対1の形を作ること。3人同時相手ではコンボで即死する危険があるので無理はしないこと。
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戦国無双2 / Samurai Warriors 2 戦国無双2 Empires / Samurai Warriors 2 Empires 戦国無双2 猛将伝 / Samurai Warriors 2 Xtreme Legends 戦国無双2 With 猛将伝 / Samurai Warriors 2 With Xtreme Legends 戦国無双2 With 猛将伝 & Empires HD Version / Samurai Warriors 2 With Xtreme Legends Empires HD Version 機種:PS2,360,Win,PS3,PSV 作・編曲者:向谷実、中村新一郎、三澤康広、志知道彦、小池雅人、中園秀久、吉田真利、稲毛謙介(猛将伝) 発売元:コーエー 発売日:2006年2月24日(PS2本編) 2006年8月17日(360本編) 2006年11月16日(PS2Emp) 2007年8月23日(PS2猛将伝) 2008年3月19日(360With猛将伝) 2008年7月11日(Win) 2013年10月24日(PS3・PSVHD ver.) 概要 「戦国無双」シリーズの第2作目。 コーエー作品としては『三國志II』以来の作曲となる向谷実氏を起用し、前作よりも和楽器が多用され、ロック色は薄まった。 テクノ調の楽曲に和楽器を多用する戦国無双シリーズの楽曲の方向性は今作で定まったと言って良い。 また、今作を最後に長年無双シリーズの楽曲を支えた志知道彦、三澤康広両氏がコーエーを退社し、以後作曲陣は世代交代を迎えることになる。 なお、このページでは派生作品の『Empires』、アペンドディスクの『猛将伝』の収録曲も紹介する。 (前作:戦国無双 次作:戦国無双3) 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 江戸城 向谷実 江戸城 大坂城 ~Sengoku2 Mix~ 吉田真利 大坂城 小田原城 三澤康弘 小田原城 九州 向谷実 九州 関ヶ原 向谷実 関ヶ原 手取川 向谷実 手取川 和風218位 三方ヶ原 ~Sengoku2 Mix~ 志知道彦 三方ヶ原 川中島 ~Sengoku2 Mix~ 三澤康広 川中島 長篠 ~Sengoku2 Mix~ 志知道彦 長篠 本能寺 向谷実 本能寺 山崎 向谷実 山崎 救出戦 中村新一郎 救出戦 和風132位 殲滅戦 三澤康広 殲滅殲 撤退戦 向谷実 撤退戦 攻城戦 向谷実 攻城戦 防衛戦 向谷実 防衛戦 海上戦 向谷実 海上戦 決戦 向谷実 決戦 奔走 向谷実 関ヶ原乱入 花の都 ~Sengoku2 Mix~ 小池雅人 花の都 背水 中村新一郎 背水 窮地 向谷実 窮地 因縁 向谷実 因縁 忠勝 ~Sengoku2 Mix~ 中園秀久 忠勝 和風300位 追撃 向谷実 追撃 選択 向谷実 選択 出陣 向谷実 出陣 帰陣 向谷実 帰陣 幕間 ~Sengoku2 Mix~ 三澤康広 幕間 夢想 向谷実 夢想 双六 向谷実 双六 虚空 向谷実 虚空 勝利 ~Sengoku2 Mix~ 志知道彦 勝利 死亡 ~Sengoku2 Mix~ 志知道彦 死亡 敗北 ~Sengoku2 Mix~ 志知道彦 敗北 終了 ~Sengoku2 Mix~ 志知道彦 終了 章 三澤康弘 章 千客万来 中村新一郎 千客万来 陣雲 -序曲- 向谷実 陣雲 -序曲- 雷雲 -戦慄- 向谷実 雷雲 -戦慄- 愁雲 -悲哀- 向谷実 愁雲 -悲哀- 暗雲 -不穏- 向谷実 暗雲 -不穏- 白雲 -平穏- 向谷実 白雲 -平穏- 彩雲 -平安- 向谷実 彩雲 -平安- 風雲 -オープニング- 向谷実 風雲 -オープニング- 閉幕 向谷実 閉幕 第13回832位エンディング104位和風237位 戦国無双2 Empires追加曲 新武将作成 ~Sengoku2EMP Mix~ 志知道彦 新武将作成 戦陣 向谷実 戦陣 布陣 向谷実 布陣 奥 -東北- 稲毛謙介 奥 -東北- 臨 -関東- 稲毛謙介 臨 -関東- 覇 -中部- 稲毛謙介 覇 -中部- 雅 -近畿- 稲毛謙介 雅 -近畿- 健 -中国・四国- 稲毛謙介 健 -中国・四国- 奮 -九州- 稲毛謙介 奮 -九州- 不如帰 向谷実 オープニング 悠久 向谷実 エンディング 戦国無双2 猛将伝追加曲 姉川 ~XL2 Mix~ 志知道彦 姉川 小牧長久手 ~XL2 Mix~ 小池雅人 小牧長久手 和風66位 電光石火 -桶狭間- 稲毛謙介 電光石火-桶狭間- 怒涛 稲毛謙介 怒涛 和風128位 傭兵演武 -支度- 稲毛謙介 傭兵演武-支度- 傭兵演武 -重要依頼- 小池雅人 傭兵演武-重要依頼- 和風328位 傭兵演武 -飛翔- 稲毛謙介 傭兵演武-飛翔- 蹴鞠会 ~XL2 Mix~ 小池雅人 蹴鞠会 猛将再来 -オープニング- 稲毛謙介 猛将再来-オープニング- サウンドトラック 戦国無双2 オリジナル・サウンドトラック CD2枚組。Empires、猛将伝の曲は未収録。 戦国無双 百花饗演 ドラマCDがメインだがボーナストラックとして「戦国無双 猛将伝」、「戦国無双2 猛将伝」の楽曲の一部が収録されている。
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登録日:2012/02/03(金) 14 40 14 更新日:2023/11/23 Thu 00 07 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 PS2 Xbox360 ゲーム コーエー パチンコ化 ボリューム満点 傑作 名作 大名 大河 戦国 戦国時代 戦国無双 戦国無双2 政宗とお市の成長期 東軍 武士 武将 歴史 泣きゲー 涙腺崩壊 無双シリーズ 生と死 神シナリオ 西軍 関ヶ原 鬱 黄金期 一つ、二つ、三つ… 随分、近くなりましたな 近付いてくるか、戦国の獅子が…… コーエーが発売している戦国無双シリーズの第二作目。 2006年にPS2で通常版が発売、2007年に猛将伝が同プラットフォームで発売され、後にXbox360にて戦国無双2with猛将伝が発売された。 無論Xbox360が高画質なので、今からやりたい方はこちらを推奨。 前作戦国無双が評価が割れる作品だったので、全体的なゲームバランスが見直され、誰でも遊びやすく、さらに歴史をそりながらもアレンジを施したドラマチックなIFシナリオ、映画監督を招聘し制作された高水準のムービー等高い評価を得る作品となり、真・三國無双4と共に無双シリーズ最高傑作との呼び声も高い。まさに戦国絵巻。 …が、微妙に西軍持ち上げ傾向があるシナリオは、不評である。(特に「義無き徳川」だのと言っていた愛の人とか) ▼攻撃タイプ 今回から武将ごとに、モーションの差別化の一環として3つの攻撃タイプが用意された ・チャージ攻撃タイプ 前作と同じでチャージ攻撃がC4まであり、△ボタン連打で連続して攻撃できる。 猛将伝ではC5まで追加。 真田幸村、伊達政宗、前田慶次、本多忠勝らはこれにあたる ・通常攻撃タイプ チャージ攻撃タイプとは違い、通常攻撃の回数が多く、チャージ攻撃は△ボタン連打の効果はないがC8まである。 猛将伝ではC9まで追加。 明智光秀、お市、上杉謙信、豊臣秀吉らがこれにあたる。 ・特殊技タイプ 攻撃モーションはチャージ攻撃タイプのチャージ攻撃の効果が低くなった劣化版だが、Rボタンを押して発動する特殊技の効果がボタンを押した回数によって強化される。 こちらも猛将伝ではC5まで追加。 織田信長、武田信玄、服部半蔵、石田三成らがこれにあたる。 ▼リストラ 残念ながらリストラされたキャラクターがいる。 被害者はくのいち、今川義元、石川五右衛門。 しかし今川義元は猛将伝で復活、くのいちは3で復活した。 石川五右衛門だけは一向に復活の様子がなく、本格的にOROCHIの住民になりかねない状態にある。 因みに三人は双六モードでだけ登場する 。 ▼新キャラクター 新しく追加された武将達も多数いる。 前作でNPCだった徳川家康、浅井長政。 ただのモブだった石田三成、直江兼続。 出てもいなかった島左近、島津義弘、立花ギン千代、ねね、風魔小太郎、宮本武蔵と大所帯である。 猛将伝ではガラシャ、長宗我部元親、前田利家、 今回のNPCである柴田勝家、佐々木小次郎がPCに昇格する ▼双六 所謂いただきストリート 日本列島を見立てたマップで、あらかじめ決めた四人の無双キャラクターのうちいち早く指定金額までお金を貯めることができるかを競う。 なかなか作り込んでおり、馬鹿にできない。 また、一位でクリアすると阿国が使用可能になる。 ▼無双演武 阿国、森蘭丸以外全てのキャラクターに用意されたストーリーをプレイするモード。 基本的に1~5話からなり、最終話をクリアするとif展開(一部除く)の外伝がプレイできる。 徳川家康、石田三成は6話まである。 ▼模擬演武 所謂フリーモード。好きな武将で好きな合戦に出陣出来る。 また、蘭丸や阿国でプレイすると特殊な台詞が用意される。 ▼無限城 様々な依頼をこなしつつ、無限城を上っていくというミニゲーム。 武器の強化や馬の購入等にはお金が必要なのでここで稼げる。 追記・修正は修羅で忠勝を倒した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2000年代後半の無双で一番面白かったのは2だな。ついでにps3でhd版出てるぜ! -- 名無しさん (2014-03-19 00 55 12) OPの -- 名無しさん (2014-04-11 16 46 45) 今だとHD版がSTOREで買えるので中古より多少高くていいなら検討の余地有り -- 名無しさん (2017-01-06 09 04 37) 本陣の守りが紙な事以外は良作 -- 名無しさん (2023-11-23 00 07 04) 名前 コメント
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2010-09-15 22 32 31 (Wed) 戦国無双2(センゴクムソウ ツー) 発売日 2006/08/17 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス ジャンル1 アクション ジャンル2 - 価格 ¥7,140 オフラインプレイ 1-4 システムリンク - xboxLive 2,コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 動かすだけで楽しい――。そのアクションゲームの原点に立ち返り、キャラクターそれぞれに遊び方の異なる、多彩なアクションを用意。かつて無い豊富なアクションバリエーションを駆使して戦場で大活躍する、究極の爽快感を表現しています。さらに、武将ひとりひとりに専用のストーリー、イベントを用意することで個性あふれるドラマを演出し、キャラクターごとに新鮮なプレイ感をお楽しみ頂けるアクションゲームをめざしています。
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今日 - 合計 - 戦国無双2 猛将伝の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時24分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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戦国無双2 【せんごくむそうつー】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション2Xbox 360Windows XP/Vista メディア DVD-ROM 1枚 発売元 コーエー 開発元 コーエー(オメガフォース) 発売日 【PS2】2006年2月24日【360】2006年8月17日【Win】2008年7月11日 定価 【PS2/360】7,140円【TREASURE BOX(PS2限定版) 】11,340円【Win】4,179円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 【PS2】272KB以上 レーティング CERO B(12才以上対象) 周辺機器 【PS2】PlayStation BB Unit 対応(HDDのみ)【Win】DirectX 9.0c対応の12ボタンのゲームパッド推奨 ディスクレス起動【Winのみ】 不可 廉価版【PS2】 PlayStation2 the Best 2007年8月2日/4.179円同・価格再改定版 2010年7月29日/2,079円 配信 【PS2】PS2アーカイブス 2012年9月19日/1,500円 備考 【360】戦国無双2 with 猛将伝(*1) 2008年3月19日/7,560円【Win】動作環境はこちらを参照 判定 良作 無双シリーズ 概要 評価点 問題点 賛否両論点 総評 その後の展開 余談 朝倉ワッショイ 本作のゲーム性について 直江兼続の「愛」の前立て 概要 一騎当千の爽快感を味わう無双シリーズの舞台を日本の戦国時代に移した『戦国無双』シリーズのナンバリング第2作。 前作の『戦国無双』は、低レベルプレイ必須と揶揄されるゲームバランスの悪さにより不評を買った。 一応『猛将伝』で改善はしたものの、結果としてユーザーに不信感をもたれることになってしまっていた。 今作はテーマを「関ヶ原」に据え、参戦武将も徳川家康・石田三成・島左近・島津義弘らと、大幅に増加。 また、アクション面でも大幅なテコ入れを行ったことで、『真・三國無双』シリーズとは異なる『戦国無双』シリーズの確立にも成功した。 評価点 過去最大の兵士ワラワラ感。それなのに処理落ちやステルスが前作から激減。2Pプレイでは多少スローになるが、基本的なプレイでは処理落ちが殆ど見られなくなった。 ヒット数表示の仕様が変更され、敵1体ではなく、どの敵に攻撃を連続して当ててもヒット数が加算されるようになった。 なお、本作ではヒット数に応じて与ダメが向上する技能「乱撃」の存在や、実用性抜きにしても今までの無双シリーズでなかったヒット数表示は爽快感の向上に一役買っている。 アクション面の改善 前作のアクションは『真・三國無双』シリーズから差別化には成功したものの、まともに集団戦をさせる気が無いほどモーションや当たり判定の出来が悪く、プレイヤーがかなり弱かった。 本作では、そういった死に技などの当たり判定の強化や衝撃波の追加などによってプレイヤーの性能が格段に向上した。もちろん強キャラ弱キャラの差は大きいが、少なくとも全キャラで地獄+最高難易度のシナリオでもどうにか戦えるようにはなっている。--右スティックでカメラ移動が可能になった。これにより馬での移動が格段に楽になった。 前作では微妙に残っていたロックオンも本作では完全に撤廃され、より快適なプレイが可能になった。 L1(ガードボタン)で地上時のみ攻撃中でもカメラ位置のリセットが可能になった。 アクションタイプの大幅な変更 全武将を「通常攻撃タイプ」「チャージ攻撃タイプ」「特殊技タイプ」に大別。 通常攻撃タイプはチャージ攻撃がすべて1段しかない代わりに通常攻撃が12連、チャージ攻撃が8種類打ち分け可能となっている。 チャージ攻撃タイプは初代同様に通常攻撃が8連、C2-C4のチャージ攻撃が各3段のタイプ。 特殊技タイプは通常攻撃8連は変わらないものの、C2-C4チャージ攻撃は各2段に抑えられている。その代わり後述の「特殊技」が2系統各3段の打ち分けが可能になっている本作を象徴するタイプ。 使用できるアクションはキャラクターのレベル依存になり、使用武器に依存しなくなった。 前作から登場していた無双武将は「前田慶次」の様に前作とほぼ変わらない操作感覚の武将も居れば「明智光秀」の様にアクションタイプが変更された事で大化けした武将も居たりと様々。伊達政宗に至ってはキャラ造形から武器からアクションまで完全モデルチェンジとなった。 なお独眼竜ビーム廃止はネタ的な意味で悲しまれた。 また、R1ボタンの弓攻撃を廃止し、各武将にR1+□とR1+△と2種類の「特殊技」を付与。これにより武将たちの個性化とアクションの増加に一役買っている。 さらに無双ゲージが3つに分かれ、ゲージが全部溜まっていなくても無双奥義を出すことが可能になった。ゲージのたまり具合によって奥義の強さも変わってくる仕様。 これらの変更により、『真・三國無双』シリーズとのさらなる差別化にも成功している。 前作では「信長を中心とした群雄割拠の時代」を表現するために墨のイメージで統一され画面全体が暗めであったが、今作では「安土桃山の絢爛な時代」を表現するため、画面が格段に明るく華やかになった。 ムービーが大変美しい。ムービー演出では映画監督(佐藤信介氏)を起用したため、ひとつひとつのムービーの評価がとても高く、「戦国絵巻」に相応しい出来となった。8ヶ月以上を製作に費やしたオープニングムービーも好評で、こちらは下村勇二氏が監督を務めた。 特に外伝のエンディングムービーは使いまわしムービーの組み合わせながら名BGMと見事にマッチしており、無双シリーズ屈指の高評価を受けている(*2)。 しかし、このことは『戦国無双3』において意外な弊害をもたらしている。3では映画監督を起用しなかったため、「『2』ではあんなによかったのに」という声も聞かれるようになってしまった。 BGMも評価が高い。テクノ全開だった前作とは異なり和楽器を積極的に使用しているが、それでも従来どおりテクノ風にアレンジされており耳に心地よい。 新キャラの追加。前作で出し惜しみされてたメイン級の武将が追加され、その10人はいずれもキャラクターの色がはっきりしており、概ね好評。 さらに武将を護衛してくれる護衛武将の数が全54人と大幅にUP。「織田信長を松永久秀に護衛させる」などの遊び方も可能。 育成システムの変更 『真・三國無双4』に倣い、騎馬攻撃力と騎馬防御力は馬術に統合され、弓術(間接攻撃力、間接防御力)は廃止された。 旧作の無双シリーズとは違い、敵を倒した段階で経験値を取得できるようになり、さらに経験値が一定量溜まるとその場でレベルが上がるようになった。 レベルアップの際はアクションの追加や技能の習得がその場で行われる。さらに5秒間、全ての能力(攻撃力、防御力、移動力、無双ゲージ最大)アップ状態になる。 更に特徴的なのが、「レベルが最大になっても経験値がカウントされ続ける」ことに加え「終盤のレベルアップより短いスパンで能力アップ状態になる」という仕様。高難度を攻略する際は大きく頼りになるだろう。 よろず屋の登場 前作では技能ポイントを溜めて技能をGETしていたが、今作ではお金を貯めて「よろず屋」でひとつ1つ購入するようになった。 ただし全ての技能を購入することはできず、レア技能は後述する「スティール」によって入手しなければならない。レベルがMAXになっても技能をつけることが可能。 前作は低レベルプレイ必須とすら言われたが(猛将伝で改善)、それらの反省を生かしてか、ゲームバランスはきわめて良好。 プレイヤーが強くなったときちんと実感できる仕様になっている。また高難易度も挑戦のしがいのある難易度に設定されている。 城内戦と城外戦のシームレス化 前作では城内戦は「多くの罠がある城内を延々と探索」という苦痛の強いものだったが、今作では1マップに統合。城外から天守閣に入って戦うという展開もふんだんに盛り込まれ、城内の構造も簡素になっている。 馬による移動が大幅に早くなった 前作では「馬よりも走ったほうが速い」という武将がいたが、今作では馬が大幅に速くなり、移動のダルさが大幅に減少した。 松風の味方を吹き飛ばす効果も撤廃され、純粋に高性能な馬となった。 各武将の無双演武(ストーリーモード)は、歴史IF色の強かった前作に比較してかなり史実よりになった。 しかし全無双演武に「歴史のIF」である「外伝」があり、プレイヤーは史実とIFをバランスよく楽しむことができる構成になっている。ねねが関ヶ原に乱入する通称「ねねヶ原」など、爆笑ものの外伝も。 史実寄りになった分、各キャラごとに良くも悪くも強烈な個性を持っていた前作に比べると薄味になっているという声はあり、優遇されているキャラとそうでないキャラの格差はかなり露骨なものがある。 無限城のシステムの改良 今作の無限城は『1』の虚空のように、プレイヤーの根気などが続く限り半永久的に上に昇っていく方式になった。 加えて階内でのイベントの選択肢が大幅に増加。資金稼ぎとしての目的ができただけでなく、特定の階でしかできないイベントや、ここでしか入手できない護衛武将や技能、軍馬など要素多数。 また、プレイアブルキャラの1人である「森蘭丸」はこのモードのイベントをクリアすることで使用可能になる。 ストーリー仕立てのイベントもあり、クリアすると次の階のイベントに続きのストーリーが追加される。 100階に到達すると一区切りとしてエンディングが流れる。ゲーム自体はそのまま更に上の階層まで進出可能。なお、96~100階の特定イベントである「無限の極み」は、マップの形に思わずニヤリとさせられる仕掛けが施されている。是非自分の目で確かめてみよう。 問題点 ミニゲームの双六がほとんど劣化いただきストリート。まさに誰得仕様。双六の音楽も超絶脱力BGMで、「双六を入れるなら他の要素をより充実して欲しかった」といわれた。さらにこの曲はサウンドテストに登録されないというバグもある。 加えて『戦国無双』の人気キャラの1人「阿国」の出現条件がこの双六クリアなので、嫌でもプレイしなくてはいけない。 逆に言えば「阿国」さえ出せば用無しとも取れるが…。 双六における領地争奪戦の際、スロットでミニゲームの内容が決まるのだが、結果が運に左右されることが多い(*3)。武将によっても有利なものと不利なものがある。 双六内のミニゲームの内の一つ「奪取」はプレイヤーにとってかなり不利なものになっている。時間内にお金をできるだけたくさん集め、コンピュータと集めた量を競うというものだがコンピュータ側は大きく稼げるものを察知して視界関係なく優先的に取りに行くのに対して、当然プレイヤーは画面内に映っているものしか認識できないので圧倒的に不利である。よほど運良く千両箱が連続して出たりしない限り勝つことは難しい。 くのいち・石川五右衛門・今川義元がリストラ。また森蘭丸・阿国が模擬演武専用武将に。 ただしくのいち・石川五右衛門・義元は「双六モード」でほんの少しだけ登場する。また蘭丸と阿国は、模擬演武の特定ステージで会話イベントがある。また今川義元は『2 猛将伝』で、くのいちは『3』で、石川五右衛門は『4』で復活した。 森蘭丸と阿国のユニーク武器は無限城のイベントで入手するため、そのイベントへ行くまでがかなり面倒である。 味方が苦戦しやすく、すぐに救援要求を出してくる。しかし救援に駆けつけてみると、全く苦戦していなかったりする。 これはほぼすべてのステージでプレイヤー側が敵側よりも士気で劣る状態で開始するため。大坂の陣(豊臣側)などならともかく、小田原征伐(豊臣側)などどう考えても相手側のほうが劣勢のステージでもこうなのでやや不自然。 『3』の異常な味方敗走率に比べればはるかにマシと言う意見も。 それでも味方武将が敗走しやすいことに変わりはない。 なお、武将がノーダメでも実はお供が減り始めていたりする。コレは画面外での戦闘では武将に入るはずのダメージをお供が肩代わりしているため。 ステージの終盤の多くで、本陣が奇襲される展開が多々ある。 せっかくもう少しで勝てると言う場面で本陣に戻らなければならず、非常に面倒。 ただし、終盤には自軍の士気が高いことが多く、奇襲部隊の撃破が本陣開門の条件になっているステージ以外は無視することもできる。 雑魚戦は大幅に爽快感が増したが、武将の超反応が酷い。 前作にも言えることだが、信長の奥義といったプレイヤーが当てにくい攻撃を敵武将は平然と全段当ててくる。 本作の武将は全体的に固いため、普通に攻撃すると撃破まで時間がかかる。 高難易度になると修羅属性が必須になってくる。 ガード崩しやガード不能の技を当てるとほぼ確実に緊急回避してくるため、ほとんど死に技と化している。 例えば本多忠勝や真田幸村のチャージ3-2は基本的に緊急回避されず、動きが遅い森蘭丸や阿国のチャージ1-2と1-3は確定回避といった具合にまちまち(*4)で、CPU武将の理不尽な選別行為が武将間での深刻な格差に直結してしまっている。 無限城などで武将複数に浮かされると、プレイヤーが瀕死か死ぬまでワッショイされまくるほど攻撃頻度が高い。下記の朝倉ワッショイをプレイヤーがそのまま受けるといえば分かりやすいか。 無双奥義が特に酷く、背後を向いていても攻撃判定に超反応するため簡単に奥義が回避連打・ガードされてしまう。 下記の「レバガチャ無双」を使用すれば強引に攻撃を当てられるため何とかなるものの、360/Win版は修正されているため武将に対する対処がさらに困難になっている。 難易度「地獄」の終盤ステージに出現する敵武将に至っては『真・三國無双2 猛将伝』の難易度「最強」や『真・三國無双4』の難易度「修羅」の敵武将に引けを取らない凶悪な攻撃力となる。 当然超反応も高い攻撃頻度も健在の中での重い一撃である。まさに地獄に相応しい極悪ぶりと言える。 無双奥義の調整不足 レベル3の無双奥義に出てくる衝撃波は相手を吹き飛ばすものが多いため、連続攻撃が繋がらなくなってしまう。 また敵がいない状態で無双ゲージを2本以上溜めることや、あえてレベル2以下に抑えるといったことも不可能。 レベル3無双を放つときにガードボタンを連打すると、そのたびに衝撃波が大量発生する通称「レバガチャ(L1)無双」というバグ技がある。 緊急回避した敵武将ですら強引に攻撃できるほどの攻撃範囲と密度、ヒット数を誇るため、非常に強力。 連射コントローラーを使用しても処理落ちしないのは流石というべきか。 技能「虎乱3」を使用すると無双奥義が無双秘奥義になり、攻撃が修羅属性になるため、これ1つでほぼ殲滅できてしまう。 『2 猛将伝』では武将の超反応と共に修正された。 描画関連 グラフィックは綺麗だが、稲姫など一部の武将のポリゴンの出来があまり良くない。 カメラ外の敵は攻撃判定の範囲内であっても攻撃が一切当たらないため、思ったより雑魚を巻き込めないことも。 アクション関連 特殊技タイプは不遇気味。特に罠を設置 → 起爆で実質1つしかないキャラや、強化のために長すぎる溜め時間が必要となる系が不遇。 属性は殲滅力を求めるなら修羅属性1強。前作と違い通常武器から出現するようになったため入手難易度も大幅に低下。ヒット数を稼ぐ閃光、浮かせを防止する凍牙はまだ使い道があるが、与ダメージを底上げする紅蓮、烈空は修羅属性に押され気味。 紅蓮は修羅属性に目を瞑ればそれなりに強力なものの、烈空に関しては固有能力のガード削りが三國のC5のように有利フレーム押し付けができない故に産廃に近く、追加ダメージも紅蓮の劣化のためゴミ。攻撃を邪魔したりしない分無いよりはマシ程度の性能はあるが。 レベルが上げ辛い。というより経験値を一気に稼ぐ手段に乏しく、どうしても時間がかかる。 本作では難易度によって経験値取得量に補正がかからないため、レベルを上げるのが面倒。全てのアクションを解放するには階級が19まで上げないといけないが、そのころには無双演武をクリアしてる段階だろう。 さらに本作の爽快感の肝である無双奥義レベル3は階級が45近くまで上げないと解放されないため、かなり面倒。 本作の成長システムは階級そのものよりも技能と武器に依存する点が大きいため、アクションを解放したら技能埋めとレア武器取得に費やした方が結果的に時間短縮になる。 前作で好評だった2コスチュームなし しかもプロデューサーはインタビューで「アレ必要でした?」と発言し、ファンの怒りを買った。2猛将伝で2Pカラーコスチュームが追加されている。 戦国辞典がない(Win版のみ) 大した問題ではないのがこの手の作品ではお馴染みの辞典が『2』無印にも実装となったが(『1』無印は辞典がない)、Win版のみ"ゲーム終了"に差し替えられている。 単に項目を追加するだけでよかった気もするのだが…。 賛否両論点 無双武将を撃破した際、『真・三國無双』シリーズのそれよりも強いカット・スロー演出が入るようになった。これにより武将をプレイヤーが撃破したことが分かりやすくなった。 しかし、演出過剰気味でテンポが削がれるためストレスが溜まってしまうこともある。 スティールについて 上述の通りレア技能はよろず屋で購入することが出来ず、レア技能を持っている武将を倒すことで「スティール」することになるのだが、条件を満たしても必ずスティールできるとは限らず、何度も同じ作業を繰り返すのが面倒だという意見がある。 スティールしやすくするための条件ができるだけダメージを受けずに早く撃破するというものだが、いまいち実感し辛く、中断セーブで繰り返して粘るのが最適解となっている。 一方、武将を育成する過程でそれなりの数・質の技能を自然とスティールできるのは事実であり、それら全てをよろず屋で購入しなくてすんだと考えれば、実はかなりの収入になっている。このありがたさは、秘技購入に多額の資金が必要になる『猛将伝』で特に実感できる。 普通にプレイすると多くてもせいぜい4~5個程度なのでほとんどの場合、購入出来る物はさっさと購入した方が手早く入手できるのが現状である。 各武将によって扱いの良し悪しがある。 石田三成・直江兼続・真田幸村らが「義トリオ」と呼ばれて親しまれる(*5)一方で、地味さを拭えない印象の武将たちがいた事も事実。無双演武を「海賊討伐戦」などの史実と全く関係の無い戦で水増しされている武将もいる。 特にゲーム全体のテーマが「関ヶ原」であるがゆえに、関ヶ原に関わらない上杉謙信・武田信玄・濃姫らは「孤島状態」とも言われてしまった。更にメインテーマである関ヶ原参加武将に関しても、個性豊かなキャラが揃っている西軍側に比べると東軍武将は徳川家の人間ばかりでどのキャラのシナリオもほぼ使い回し状態である。 前述の3名に関しては、最早「義」にまつわる描写が宗教じみていると言う理由から「義教」と揶揄されることもあり、特に真田幸村は前作の「真田日の本一の兵なり」エンディングの影響もあるが、キャラクターの描写としては劣化したとも言われている。 この幸村のように前作に登場した一部人物の性格や人間関係が変化したこと。例えばお市は外見が少し大人っぽくなったのに合わせて儚さを前面に出した性格になり、「1のお市を返せ!」と嘆く人も多かった(*6)。なお、幸村の性格が暗くなった理由は「シナリオコレクション」にて説明がされている。 また本作の立花誾千代が、史実での立花宗茂の立ち位置を吸収していることには不満の声がある。 本作や関連作では、立花宗茂について触れられず存在を抹消されている。そのためか宗茂の登場は3を待つことになった。 それ以外にも、風魔小太郎など一部のキャラクターの贔屓とも言える扱いに対して不満を指摘するユーザーは多い。 特に小太郎に関しては、「風魔の章」において北条を倒し、徳川家康を手玉に取り、天下を掌中に収めるなど歴史の黒幕的な存在として描かれており、いささかやり過ぎである。 一般兵の大幅(過剰とも言う)な弱体化 前作では「突(飛/旋/爆)忍 」などハッキリ言って下手な敵武将よりも手の焼ける一般兵も問題点のひとつでもあった。そのため今作ではアルゴリズムやモーションなど大幅な弱体化を施された。 飛忍は2連続ズドンが削除、(代わりに地面に潜る)突忍は張り手での吹き飛ばしはフィニッシュのみに変更など。 弓兵や銃兵は発射間隔がかなり開くようになり、矢と弾の雨に晒されることはほぼなくなった。敵の射撃攻撃(無双武将の射撃攻撃は除く)は技能で仰け反り無効にできるのも大きい。 それ以外の一般兵(ここでは主に刀足軽と槍足軽を指す)は雑兵を始め足軽頭や馬廻隊(『真・三国無双』シリーズで言う親衛隊相当の一般兵)に至るまで連続攻撃をしなくなった(*7)。 連弓大将と連筒大将に至っては存在自体が抹消された。 これにより一般兵相手に無用なストレスや苛立ちを覚える事は劇的に減った(*8)。 ただ、一般兵が無駄に強すぎるのも問題だがだからと言って単発攻撃しかできなくさせるのもいささかやり過ぎである。故に手ごたえが無くなったとも言える(*9)。 実は過去にも(厳密には『真・三國無双2』あたりの時代)棒立ちの敵が多いとの声もあったが今作ではそれを通り越して半ばサンドバッグ状態である(*10)。敵武将がいない限りはハッキリ言って攻撃しているだけで大体は何とかなってしまうレベル。「地獄」の馬廻隊、若しくは初期状態(+意地を習得していない)状態で「難しい」をプレイしてやっと多少鬱陶しく感じる程度。人によっては戦場の雰囲気が感じられないとの声も…。 大幅な弱体化は自軍に所属している刀足軽や槍足軽にも悪影響を与えている。戦力としてはおろか敵武将の足止めにもならずハッキリ言って何の役に立たない。もっとも、自軍には基本的に「突(飛/旋/爆)忍 」は配属されていない。 余談ではあるが今作以降の無双シリーズは、一般兵は一部の作品を除いて攻撃頻度が低い上に単発攻撃しかしなくなった(*11)。要するにただ殴られるだけの存在に成り下がってしまったのである(*12)。 代わりに敵武将は上記の通りかなり強化されている(*13)。たしかに間違ってはいない。間違ってはいないが…。 総評 スティール機能や武将たちの扱いの差については不満の声もある。 だが、それ以外の点については『戦国無双』シリーズ随一の快作と言って良い出来。 前作での不満をことごとく潰し、ゲームバランスもちょうど良い。 史実とIFが絶妙に入り混じった美麗な戦国絵巻をどうぞお楽しみあれ。 その後の展開 本作の発売後から9ヵ月後に『戦国無双2 Empires』が発売され、こちらもなかなかの高評価を受けている。 翌年には『戦国無双2 猛将伝』が発売。詳しくは項目参照。 余談 朝倉ワッショイ 浅井長政の無双演武第5話「金ヶ崎の戦い」において見ることができる珍現象。 このシナリオにおいては、当初の敵総大将の織田信長を撃破すると長政ら浅井軍が味方の朝倉軍を裏切り、織田・徳川連合軍に参入するイベントが発生する。 このとき織田信長の撃破前に、それ以外の織田・徳川連合軍武将をほとんど撃破していなかった場合この現象が起こる。 織田・徳川・浅井連合軍はイベントにより士気が高いため朝倉軍の武将を次々と薙ぎ倒していき、そのまま朝倉軍の本陣に乗り込むと本多忠勝や柴田勝家などの猛将も含め最大26名の武将(*14)による朝倉義景への集中攻撃が繰り広げられる。 朝倉義景もハイパー化しているのだが、流石に最大26名の武将の猛攻を凌げる訳も無く、為す術もなくただひたすらに攻撃によって宙を舞い続ける様がさながら胴上げのように見えるという点でこう呼ばれており、本作に限らず大体の無双シリーズ無印および猛将伝共通の仕様で、プレイヤー以外は敵総大将にトドメを刺すことが出来ない仕様であるため、制限時間が許す限り見ることが可能。 これまでのシナリオで浅井軍は朝倉軍の無能さや身勝手さに散々辛酸を嘗めさせられていることもあり、この光景に溜飲が下りたプレイヤーも少なくはないようだ。 一応は義景もたまに反撃に成功し、味方武将を落馬させる事がある。 PS2版ではハードスペックの問題で武将が消えたり(ステルス)、処理落ちが頻繁に起こってしまうが、360/Win版(*15)で描写設定を最大値にした上で行われるワッショイはまさに圧巻。 後にHD化してPS3に発売された時は、HD画質での朝倉ワッショイが見たいがために買ったというプレイヤーもいたとかなんとか… + 朝倉ワッショイと金ヶ崎の戦い全編 動画はいずれも360版。 金ヶ崎の戦いhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm185979 朝倉ワッショイhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm175081 朝倉ワッショイ HD Version PS3版http //www.nicovideo.jp/watch/sm22933184 本作のゲーム性について 無双武将のアクション調整で爽快感が大幅に改善された本作ではあるが、今度は味方の敗走率の高さや味方本陣の襲撃イベントの多発など自軍が劣勢になりやすいことが多々ある。 そればかりか生存している味方武将が比較的多いにもかかわらず何時の間にか本陣を突かれ、そのまま味方総大将の敗走や味方本陣の陥落も少なくない。そればかりか気が付いたら敗北条件を満たしていたといった事態に陥ることも…。 自軍の天梯車や大筒車は先にルート上の敵を倒さないと短時間で破壊されてしまう。 味方武将いずれかの敗走が敗北条件のステージに至っては悪夢そのもの。保険のために途中保存しても再開したらすぐに味方武将が敗走してゲームオーバーなんてことも…。 いくら必死で戦いを進めても味方武将が1人でも敗走したらそれまでなのでその点で無用なストレスを産むことになる。 そもそも味方武将の残存体力は近くまで行かないと確認出来ないため、途中保存して確認のためにイチイチ走り回って被害状況を確認する必要が出て来る上に瀕死の武将が敵陣に特攻しよう物なら諦めて最初からやり直した方がマシと言った有様で余計にイライラを募らせる。 ゲームバランスこそ改善されたが、かと言って難易度が低い訳でもない。むしろ本作の難易度を上げているのは上記の問題点であり、初見ではいつの間にか劣勢になりやすい。 しかし、パターンやミッション等を覚え真っ先に撃破すべき敵武将と後回しにすべき敵武将を見極め、援護するべき味方や放置する(or見捨てる)べき味方を把握し対策を立てればクリアは可能であり、そうしたことから覚えゲーに近い物がある。 敵一般兵も弱体化され、かつ高難易度でも大した脅威ではない(もちろん初期状態の武将でいきなり高難易度に挑むのは流石にリスクが高い上に逆に敵武将はかなりの脅威ではあるが)。 そうしたことからプレイヤースキル以上に戦略や攻略方法の方が重要視されており、そうしたゲーム性からアクションゲームでありながらむしろよりシミュレーションゲーム寄りの味付けである。 (わかりやすく言えば豪傑プレイよりも軍師プレイの方が勝利に導きやすい) 直江兼続の「愛」の前立て 本作初登場の無双武将の内のひとりである直江兼続は現在の作品こそ兜に取り付けられているのに対し、この頃は代わりに背中に「愛」の字が書かれていた。 理由としては「操作する際に目立たなくなるから」との事。実際プレイしてみると基本的に画面に対して背中を向けるのは必然である。故に兜に前立てを付けると目立たなくなってしまう。 しかし、コーエーの言い分はごもっともではあるが逆に敵として遭遇した場合は肝心の「愛」の前立てがないのでこの点で不満を持つプレイヤーも当然少なくなかった。 (『無双OROCHI 魔王再臨』では隠しコスチュームには前立てが兜に取り付けられた物が存在する) 結局『戦国無双3』以降は兜に前立てを取り付けられる様になり、背中の「愛」の字は『戦国無双2』限りとなった。
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戦国無双2 with 猛将伝 - Samurai Warriors 2 戦国無双2 with 猛将伝 - Xbox360 メーカー:コーエー 発売日 2008/3/19 公式サイト 戦国無双2猛将伝Wiki 実績解除 テンプレ 家ゲACT攻略板より 戦国無双2公式 http //download1.gamecity.ne.jp/sengoku2/index.htm 戦国無双2猛将伝公式 http //download1.gamecity.ne.jp/sengoku2m/index.htm 戦国無双2wiki http //www.wikihouse.com/ghcghc/ 戦国無双2猛将伝wiki http //www.wikihouse.com/sengoku2m/index.php?%C0%EF%B9%F1%CC%B5%C1%D02%CC%D4%BE%AD%C5%C1 戦国無双2&猛将伝攻略スレ 二十九討目 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goveract/1191754863/ ▼関連スレ 戦国無双総合スレ第233討 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1190974774/ 戦国無双2猛将伝47討 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1191159647/ 戦国無双2 Empires 31討 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1187635991/ 戦国無双2猛将伝 最強最弱談義スレその伍 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1190720106/ 戦国無双2猛将伝読み込み不具合問題スレ 5 http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1189534931/ 前スレからのコピペなんでもう現行じゃないかも <よくある質問> ●戦国1無印みたいに階級MAXで成長止まったりする? →成長技能を全く買わなくても階級MAXになれば自然にパラメータもMAXになる ●階級と武勲がMAXになったら技能つけらんなくなる? →MAXでも普通に買える ●技能買わないと能力MAXにならない? →技能ゼロでも階級50になったらちゃんとMAXになる。成長が早いか遅いかだけ ●ストーリー分岐は?コスチュームチェンジは?エディット武将は? →全部ねーよ ●武将の出し方が分からない 幸村→兼続→謙信 光秀→孫市→信長 家康→忠勝 三成→秀吉 あとは立花、風魔、お市。これだけやれば蘭丸と阿国以外は全部出る。 ●蘭丸と阿国と武蔵どやって出すの? →蘭丸=無限城ひたすら登れ 阿国=双六1人用で優勝しろ 武蔵=左の二人以外全キャラ出せ ●瞬発力って何? →主にジャンプ力。あとは緊急回避の移動距離とか。 ●条件満たしてるのに4武器取れない →要確認。 難易度が普通以下、貴重品や輸送隊が出現しただけで回収していない、 貴重品の箱を間違えてる、フラグの敵を護衛や味方にトドメ刺された、模擬演舞でやってる、 そのキャラの無双演舞をクリアしていない、どこかでフラグ見落としてる、etc... ●L(レベル)1無双 …無双ゲージが1段階溜まった状態で出す無双奥義 ●L1(ガードボタン)無双 …レベル3の無双奥義をボタンちょい押しで発動させたあと、L1ボタンを連射すると、 衝撃波やメテオなどが異常に増幅される現象のこと