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過去イベ一覧 (書き込み主は鬼柴田からの参加のため去年データわからず・・・) ~2013年~ ~2012年~ 12/31 迎春!初夢ガチャ(~2013/01/11) 12/27 魔界!島原の乱(~2013/01/11) 05/23 イベント「決戦!桶狭間の戦い」開始 05/18 最強武士団決定イベント「合戦(第6回)」開催 05/02 第8弾招待キャンペーン開始 05/01 イベント「幻の安土城と謎の南蛮少女」開催 04/30 風雲乱世・下克上物語ガチャ開始 4/20 最強武士団決定イベント「合戦(第5回)」開催 4/19 復刻版!くの一ガチャ開始 3/31 百花繚乱ガチャ開始 3/30 イベント「風雲!真田城」開催 3/30 第7弾招待キャンペーン開始 3/23 最強武士団決定イベント「合戦(第4回)」開催 3/19 復刻版!絵巻ガチャ開始 3/ 6 第6弾招待キャンペーン開始 3/ 5 「戦国サーガ×ドラモンマスター」コラボキャンベーン開始 2/29 ひな祭りガチャ開始 2/29 イベント「剣豪将軍の挑戦状」開催 2/24 最強武士団決定イベント「合戦(第3回)」開催 2/23 金箱イベ開始(第2回) 2/21 クエスト中に獲得できる武将カードの一部入れ替え 2/17 関東ガチャ開始 2/17 最強武士団決定イベント「合戦(第2回)」開催 2/16 「戦国サーガ×星空バータウン2」コラボキャンペーン開始 2/16 「モバイルsuica×戦国SAGAキャンペーン」開始 2/14 最強武士団決定イベント「合戦(第1回)」開催 2/14 「屋敷」機能追加 2/ 6 第5弾招待キャンペーン開始 1/31 九州ガチャ開始 1/31 イベント「鬼柴田を止めろ!」開催 1/30 金箱イベ開始(1回目) 1/17 くのいちガチャ開始 1/17 イベント「石山十年戦争」開催 1/16 第4弾招待キャンペーン開始 12/31 超お得!?福袋ガチャ開始 12/28 イベント「義経の襲撃」開催 12/26 第3弾招待キャンペーン開始 12/23 絵巻ガチャ開始 12/16 乱世の姫ガチャ開始 12/ 8 第2弾招待キャンペーン開始 12/×× webmonyキャンペーン開始 ××/×× 第1弾招待キャンペーン開始 ××/×× 戦国サーガ@mixiオープン 次のイベントは合戦と大型ボスとどっちだろう… -- 名無しさん (2012-03-25 19 05 12) 2/16に誤字発見。サが1つ多い。あとバータウンな。 -- 名無しさん (2012-04-17 15 06 49) 名前 コメント
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戦国サーガforMixi@wikiへようこそ! 戦国サーガfor mixiとは? mixiアプリの戦国時代を舞台にした本格カードゲーム。クエストで様々なカードを手に入れたり、対戦によって秘宝を集めたりしながら、この世界を旅するゲーム。 注意事項(垢BAN) 管理人が実際にBANされてしまったので、注意喚起&これ以降wiki編集不可のお知らせ 武将カード情報下さる方大募集中! 皆様のお力添えお願いしますm(_ _)m (情報は直接書き込みorコメント欄から☆) 画像は許可が下りなかったため管理人から載せる事はしません 載せたいという方が載せたものを削除することはないのでご自由にどうぞ 【カードテンプレ】 |[[「」]]||||||[[]]||| 【クエストテンプレ】 |エリア| | | | | |CENTER 入手できるもの| |~| | |CENTER 武将| | |CENTER 秘宝:| |~|~|~|~|CENTER 炎|CENTER 水|CENTER 山| |-6|CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER | |-5|CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER | |-4|CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER | |-3|CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER | |-2|CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER | |-1|CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER |CENTER | 【カード詳細ページテンプレ】 |BGCOLOR() COLOR(white) CENTER |BGCOLOR() COLOR(white) CENTER |BGCOLOR() COLOR(white) CENTER |BGCOLOR() COLOR(white) CENTER []| | image2(1.jpg,center,width=150)| image2(2.jpg,center,width=150)| image2(3.jpg,center,width=150)| image2(4.jpg,center,width=150)| |CENTER 攻 防 戦力|CENTER 攻 防 戦力|CENTER 攻 防 戦力|CENTER 攻 防 戦力| | | | |CENTER スキル br()効果 | |-- br()「」|||| |CENTER 売却 |CENTER 売却 |CENTER 売却 |CENTER 売却 | 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
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RASTAN SAGA II / Nastar 機種:AC, PCE, MD, PS2 作曲者:小倉久佳 (OGR) サウンドエディター:渡部恭久 (YACK) 開発元:タイトー (AC)、オペラハウス (*1) (MD) 発売元:タイトー 発売日:1989年3月下旬(AC), 1990年7月6日(PCE), 1990年8月10日(MD) 概要 『ラスタンサーガ』の続編であるアクションゲーム。 しかし、前作と比べ物にならない程の完成度の低さであったため不評だった。 作曲は小倉久佳が担当しており、BGMの評価は非常に高い。 (前作:ラスタンサーガ 次作:ウォリアーブレード) 収録曲 曲名 補足 順位 -I- THE STORY メインテーマ ROUND 1,3,5 アーケード173位マイナーゲーム153位 -II- THE TRAP 罠 ROUND 2,4 -III- THE BATTLE ボス MOTIVE ステージクリア -IV- THE BIG SWORD エンディング YA-BU'S DREAM ネームエントリー サウンドトラック タイトーDJステーション -G.S.M.TAITO 5- アーケード版を収録 タイトー レトロゲームミュージック コレクション2 アクションクラスタ アーケード版を収録 ラスタンサーガII オリジナルサウンドトラック Apple Musicなどでの配信。『タイトー レトロゲームミュージック コレクション2 アクションクラスタ』と同内容のアーケード版を収録 HuCARD Disc In TAITO Vol.1 PCエンジン版を収録
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 注意 このページでは、AC『ラスタンサーガII』(クソゲー、シリーズファンから不評)とその移植版のPCE・MD(クソゲー、劣化ゲー)を全て扱う。 ラスタンサーガII 概要 問題点 評価点 総評 余談 家庭用移植 概要(家庭用) 問題点(家庭用) 評価点(家庭用) 総評(家庭用) 余談(家庭用) ラスタンサーガII 【らすたんさーが つー】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム 対応機種 アーケード(Taito B-System) 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1988年 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 前作からほぼ全方位劣化大味なゲームバランスと運ゲー要素音楽だけは高評価 ラスタンサーガ・ウォリアーブレードシリーズ ラスタンサーガ / ラスタンサーガII / ウォリアーブレード / ラスタンVSバーバリアン編 概要 前作『ラスタンサーガ』は、難易度がやや高いもののやり込めば先に進める絶妙なバランス、多彩なアクション、緻密なグラフィック、壮大なBGMが評価される完成度の高い作品となっていた。 その人気を受けて制作された本作は、主人公「ラスタン」を8方向レバー+2ボタン(アタック、ジャンプ)で操作し、3種類の武器(剣、爪、長剣)を使い分けながら全5面の攻略を目指す横スクロールアクションゲームである。二人同時プレイが可能。 問題点 劣悪なゲームバランス。 ラスタンの移動速度が遅く、ジャンプも重く変な軌道である。操作性は基本的に悪い。 「ハーピーの羽」という動きを速くできるアイテムがある。が、取ると速くなり過ぎて、ただでさえ悪い操作性がさらに悪化する。 ガードの概念が追加されているが、バランスが練られていないため面白味が無く、敵を倒していく爽快感を邪魔しているだけ。 かわりに前作にあった「ジャンプ斬りは攻撃力が2倍」という爽快なゲームシステムは廃止された。 敵に触れた時の無敵時間が短く、動きの重さも相まって理不尽にダメージを受けてしまう。 3面は比較的敵配置が練られている感があるが、他のステージは「途中で投げたのでは?」と思えるほど単調でやる気の無い敵配置となっている。 敵の攻撃方法も工夫が無く単調さに拍車をかける。 最終ボスが、やたらと耐久力があるだけで最弱クラスである(基本その場に棒立ちしているだけのため)。 ステージクリア時に体力が回復しない。なぜ問題なのかは後述。 地形やトラップが陰湿。 細かく位置調整してギリギリジャンプをしなければならない箇所や、避けられるように出来ていないようなトラップがいくつかみられる。 誰もが天井に頭をぶつけて穴に落ちていく2面ボス直前はネタレベル。 ジャンプ中に「しゃがむ」と判定が横に広くなる謎仕様を知らないと、4面の浮遊台の飛び移りシーンでもやはり穴に落ちまくる。 特定の敵を倒すとアイテムが出るが、出るものはランダムであるため運ゲーに。 一度倒した敵は二度と現れないため、必要なアイテムが出るまで粘るという戦法は通じない。 特に2面では、長剣(後半の隠し全回復を出すのに必須)と雷の紋章(これが無いと高得点のザコを倒せない)を取れるかで大きく難易度が変わってしまう(雷の紋章はスコアおよびエクステンドに絡むため理不尽である)。 さらに意地悪な事に、一つのステージをクリアする毎にアイテムと武器は没収される(武器は性能が低い標準武器の剣に戻る)。 そのくせ、前述したようにステージクリア時に体力は回復しない。 回復は特定の敵を倒した時のアイテムだけが頼りである…が、これも赤や黄(完全回復と大回復)が出るか青(1回復)が出るかランダムなので運が絡む。そもそも、その特定の敵を倒しても何も出ない時もある。 グラフィックが雑、動きもデザインも滅茶苦茶で、作画崩壊アニメを思わせる。 ラスタンが野人にしか見えない。初期装備の剣の振りかたが明らかにおかしい。 最終ボスのデザインと動きは失笑ものである。こっちみんな キャラクターのアニメパターンが非常に少なく、動きがカクカクしている。 今作は、なぜかキャラクターのサイズが格闘ゲーム並みに大型であり、これらがより目立ってしまう。 評価点 音楽は『ダライアス』シリーズのOGR(小倉久佳)氏が担当したため質が高い。効果音もYack.(渡部恭久)氏が担当しておりクオリティについては十分と言って良い。レトロアーケード系BGMの話題ではほぼ名前が上がるほど人気のある曲である。 ただし5ステージあるのにBGMは3曲しかない(奇数面と偶数面とボス戦)。 どういうわけか、ステージクリア時に出る絵だけは妙に丁寧に描き込まれている。 それだけに、なぜゲーム本編のグラフィックが雑な仕上がりなのか疑問を抱かざるを得ないが…。 総評 単体のゲームとして見てもゲームバランスが滅茶苦茶な上にグラフィックが雑、という重大な問題点を抱えているのは否めない。その上、続編モノとして見ると前作の良かった所がほとんど潰された、という「失敗した続編作」のテンプレに沿ってしまった一作。救いといえば、BGMとステージクリア時に出る絵のクオリティが高いことか。 余談 二人同時プレイで全面クリアすると、1Pラスタンと2Pラスタンの決闘(対戦ゲーム)がプレイ出来る。しかし、ゲームの出来が以上のような有様なので、これが面白いかどうかは想像におまかせする。 シリーズ次作の『ウォーリアーブレード』は前2作とは打って変わって2画面筐体のベルトスクロールアクションとなっているが、不評だった今作と比べてファンには受け入れられている模様。ウォリブレから10年のブランクを得て新作『ウォーリアーブレード ラスタンvsバーバリアン編』がPS2/GCで発売されたが、同作はラスタンと関係の無い微妙な出来の洋ゲーをローカライズした際に無理矢理ウォリブレの名を冠した作品という事もあってか、結果的に本作の再来になってしまったとか何とか。作品自体の知名度が非常に少ないのが救いか。 『メガブラスト』『飛鳥 飛鳥』と並ぶ、タイトーACクソゲー三巨頭の一つともいわれている。 タイトルこそ「II」ではあるものの、ストーリー自体は1作目よりも前の時系列で、『彼が「ラスタン」の称号を得るまでのエピソード』というのが今作である。その証拠にエンディングのスタッフクレジットの後に出てくる文面には「The Story of "RASTAN SAGA 1" Will Continue」という記述があることからもそれがうかがえよう。 家庭用移植 対応機種 PCエンジンメガドライブ メディア 【PCE】3MbitHuカード【MD】4MbitROMカートリッジ 発売元 タイトー 開発元 【MD】オペラハウス 発売日 【PCE】1990年7月6日【MD】1990年8月10日 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年1月6日/600Wiiポイント 備考 PS2『タイトーメモリーズ下巻』収録タイトルの一つ 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント というか、原作がクソゲーなのでどうしようもないOGR氏が泣いている何故移植した 概要(家庭用) 散々な評判なのに何故か移植の機会には恵まれており、メガドライブ、PCエンジン、プレイステーション2(『タイトーメモリーズ』下巻)に移植されている。一応、幾つかの手直しが加えられているが、その出来は…… 問題点(家庭用) 唯一褒められる点のBGMが劣化してしまった。 まともな作画だったステージクリア時の絵もカットされ、クリアBGMもなし。その上、ラスボスは耐久力がほとんどなし。 評価点(家庭用) 殆ど消え失せたと言っていい。 強いて言えば、理不尽な地形やゲームシステムに一部手直しが加えられており(*1)、AC版よりも遊びやすくなっていることくらいか。 総評(家庭用) ACでの唯一と言っていい評価点をつぶすという、前代未聞の移植により、筋金入りのクソゲーとなってしまった。 余談(家庭用) PS2『タイトーメモリーズ』版も、収録決定時に「なぜこんなクソゲーを収録するのか?」と物議を醸していた。 ちなみに良作である前作は移植に恵まれていない。当時、MSX2にゲームギアとアクションを移植するには難のあるハードにしか移植されず、完全移植は『タイトーメモリーズ』に収録されるまで待つこととなった。 そのMSX2版もMSX2専用ソフトでありながら敵キャラがまさかの単色スプライトという有様で、当時のユーザーを大いに呆れさせた。 また、何を血迷ったのかバーチャルコンソールでPCE版の配信が始まった。またしても前作を差し置いて、である…。
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ゼノサーガI・II 機種:NDS 作曲者:山下康介 開発元:モノリスソフト 発売元:ナムコ 発売年:2006 概要 ゼノサーガの『EP1』と『EP2』のカップリングしたもの。 ただの移植ではなくDS用のゲームとして新しく作り直した作品となっている。 シナリオは完全に再構築され『EP1』と『EP2』のストーリーを補完した形となったため、ファンからの評判は高い。 なお旧ナムコ名義で最後に発売されたゲームソフトとなった。 BGMは全曲一新されアニメ版の音楽を担当した山下康介氏が作曲。PS2の原作に比べ流石に音質は見劣りするものの、細かく作り込まれている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Shion 山下康介 Revelations Reunion Mission Startup Shion's Sorrow In the Shadows Fighting KOS-MOS Closed Mind The Tales Which They Hid The Song of Nephilim The Enemy Inside On the Field Rest The Kukai Foundation Run, run Sorrow Team's Work A Lost Secret Ormus Let's Fight Battle Theme #1 Again an Effort Battle Theme #2 Try Again Battle Theme #3 Be Brave Boss Battle Theme #1 The Universe's Enemy Boss Battle Theme #2 Fight to the Stars ES Battle Theme Eternal Battle Important Boss Battle Theme #3 Decisive Battle Episode I Final Boss A new departure UMN Center Answers Learning Congratulations Artificial Beings The Tale of your Soul The Final Tales Time Anomally To the End Zarathustra's Weaver Albedo's Battle
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今日 - 合計 - シルヴァ・サーガIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時04分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ゼノサーガI・II 【ぜのさーが わんつー】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 ナムコ 開発元 モノリスソフトトムクリエイト 発売日 2006年3月30日 定価 5,229円(税込) 判定 良作 ポイント 真の意味でのゼノサーガ前2作の屈辱を大幅に改善本来は最初からこうなる予定だった ゼノシリーズリンク 概要 変更点・追加システム 評価点 難点 総評 余談 概要 タイトル通り、PS2で発売されたゼノサーガシリーズの『エピソードI』と『エピソードII』の2本を1本の物語に纏めた作品。全20章で構成されている。 本作品は旧ナムコが販売した最後のコンシューマーゲームソフトである。 変更点・追加システム 基本システムはエピソードIを基準にし、様々な点が追加、修正されている。 シナリオは完全に再構築され、両エピソードはエピソードIでの主人公「シオン」の視点に一本化されている。PS2版でその他のキャラの視点でプレイした物語は「サブストーリー」として別枠扱いとなっている(*1)。 PS2版は『I』は監督の高橋哲哉氏が『ゼノギアス』に続いて自ら手掛けていたが、『II』では高橋氏は原案・監修の立場に退き、米坂典彦氏(*2)がシナリオを担当していた。対して本作はアニメ版ゼノサーガの脚本を担当した竹田裕一郎氏がシナリオの再構築・執筆を行っている。 特に批判の多かった『II』の物語は大幅な改良が加えられており、実質的に別作品といえるほどの内容になっている。 ミニゲームの追加。一度体験すればEVSプレート(*3)にて再プレイできる他、高得点を取れば景品も貰える。尚、これらのミニゲームは全てタッチペンを用いる。 DSというハードのため、PS2版のように3DCG画面ではなく、クオータービューの2Dドット画面で移動する。そのためマップはPS2版に比べて全体的に規模が小さくなっている。 イベントシーンはマップ上に配置されたキャラとテキストで見せる通常のRPGの方式に。シーンによってはキャラの立ち絵やイベントスチルも表示される。PS2版の流用だが若干ながらムービーも収録されている。 基本システムは『I』がベースである通り、ショップや武器・防具が『II』でも利用可能。 戦闘への突入方法がPS2版のシンボルエンカウント方式からランダムエンカウント方式になった。 陣形システムの追加。 戦闘時に各キャラを特定の位置に配置することにより、なんらかの効果を得られる。中には特定のキャラがいなければ発動しない陣形も。ゲームを進めるに連れて新たなフォーメーションを教えてもらえる。ちなみにE.S.戦(ロボ戦)時も有効。 陣形発動時にはステータス異常やデバフ効果も解除されるので、ピンチの打開にも使える。逆に発動中はバフ効果も無くなり、新たに付与する事も出来なくなるのでメリットばかりではない。 『II』のシナリオ突入後もKOS-MOS以外のキャラは『I』のデザインや格好のまま。 『II』はデザイン面でも評判が悪く、変更もシオン(*4)以外はストーリーの途中で唐突に行われており、またゼノサーガのキャラと言えば『I』のイメージが強かった為、ファンを喜ばせた。 ジンはPS2版のようなSF世界観で浮いていた着流しではなく、軍服に変更。『III』でもデザインは異なるがこの路線を引き継いでいる。 KOS-MOSは戦闘躯体に換装する為、唯一『II』のデザインに。但し、その過程はPS2版よりも詳細に描かれており、イベントも追加する事で説得力も持たせてある。また、絵柄は元のままなので変更による違和感も無く、純粋にフォームチェンジしたように感じられる。 また、PS2版では最後(『III』含む)まで素顔を見せなかったヘルマンとリヒャルトが顔出しで登場する。彼等の素顔が見られるのは本作だけである。 必殺技やエーテルは基本的に『I』準拠だが、一部名前が変更されているものもある。 シオンの「イナズマブロー」は「ライトニングブロー」に変更。「稲光にトラウマがある」という設定なのに「イナズマブロー」を使うのはおかしいと判断されたのだろうか(*5)。 M.O.M.O.の武器は『II』の弓矢で統一されており、『I』のようにステッキで戦う事は無い。必殺技は『I』準拠だが、弓矢に合わせてエフェクトが変わっている。 また、色々な意味でプレイヤーを騒がせた変身技は無くなっている。これを良点と取るか難点と取るかはその人次第。 評価点 突っ込みどころの多かった『II』の大幅な改良。 今作にて初めて明かされる重要な情報も多く、見事な補完がなされている。これは原案者である高橋氏とライターの竹田氏との綿密なやりとりによってなされた改善であろう。 PS2版でナレーションで片付けられた中盤部分はバッサリとカットされ再構成された。唐突な時間経過とその間の出来事は1つの事件を除き全てカット。その事件は前回のイベント直後に発生するように変更され、そのままその足で次の地へ向かうようになった。引き換えにE.S.ディナの登場が唐突になってしまったが。 PS2版ではラストダンジョン~エンディングの流れがほぼイベントのみで、ラスボスもイベントバトルのようなものだったが、本作ではラストダンジョン、ラスボス共にその役割に恥じないものに改められている。ラストダンジョンはPS2版と違って全員で参加し、雑魚敵とのエンカウントもするし中ボスもいる。そしてラスボスは最終決戦に相応しい強敵となっている。 主人公シオンも『II』以降の不快な性格ではなくなり、最後まで技術士官として、真っ当な人間として描かれている。ヒステリックな行動を取る場合でも、それに関する心理描写はしっかり描かれているため違和感を感じづらい。 また『I』の部分も「特徴の薄かったキャラクターの描写の追加」「『II』に登場するキャラの一部先行登場」などの変更が行われている。 全体的にキャラの心理描写が増えているなど、「ムービーで見せる」ゲームから昔ながらの「テキストで読ませる」ゲームになった事で、ドラマチックな演出と引き換えにプレイヤーに理解し易い作りになっている。 映像で見なければ分からないような所は微妙に変更していたり、キャラに台詞で説明させるなどして違和感なくまとめている。 『II』で撤廃されてしまった用語集が復活。更にはテキスト内で本作の造語や専門用語の意味をその場で検索、閲覧できるようになった。 専門用語が多いストーリーのため、その場で調べられるのは大きく、複雑な設定が理解しやすくなっている。更に同じ用語でもストーリーに応じてより詳細な情報が追加されることがあり、ストーリーが更に理解し易くなった。 尚、本作のシナリオは高橋氏の原案を尊重したものである。高橋氏本人がシナリオを書いていた『I』に比べ、『II』はPS2版がどれほど弄繰り回されていたのか、本作と照らし合わせるとよく判る。 戦闘も『I』や『ゼノギアス』と同じボタンの組み合わせで必殺技を繰り出すシステムでとっつきやすい。 2DRPGになった関係上、必殺技演出はシンプルになったがその分スピーディーで『I』の問題点だったテンポの悪さも解消されている。戦闘テンポはシリーズ中でも『III』と並ぶ快適さ。 また陣形の効果は数多く戦闘自体はなかなか光る要素も多い。 尚、『II』からの仲間キャラであるジンの必殺技をコマンド入力で出せるのは本作のみである。 音楽はアニメ版の作曲担当であった山下康介氏が作曲。 DS音源のためややチープに感じるかもしれないが、完成度自体は高い。雰囲気にもマッチしている。 携帯機のためほとんどどこでもセーブすることが可能。回復所であるEVSプレートは随所は配置されており、ショップもU.M.N.からいつでも利用可能なので「詰み」の心配もほぼ無い。 但し、U.M.N.のオンラインショップは通常のショップより物価がやや高め。 クリア後にはタイトル画面からミュージアムモードが選択でき、グラフィック、サウンド、ムービー、ボイスなどが幅広く鑑賞できる。 難点 スペックの問題で、ボイスは戦闘中のものしか収録されていない。ストーリー中に喋る事もあるが、それは戦闘ボイスの使い回し。 エンディングもシリーズ他作品のような主題歌は無い。また、エンディングテーマはアレンジ版が作中で何度も流れている。 主題歌のアレンジを作中のBGMで流すのはよくある手法だが、元々ボーカルの無いBGMでやっても有難みは薄い。 難易度はあまり高くない。 レベルも比較的サクサクあがり、必殺技のショートカットコマンドも強化が容易なのですぐできるようになる。EVSプレートも多い。そのためあまり苦戦することがなく、硬派なプレイヤーは物足りない部分もあり、せっかくの戦闘システムを歯ごたえのある形で楽しめない。 イベントスロットのボーナスが経験値倍率増加になった上、コンボを応用すると4倍や10倍にもなり得るため、これをボス戦で活用すると一気にレベルが上がってヌルゲー化してしまう。 最初のうちは味方が弱いので苦労する面もあるが、順当に強化していくと強さのインフレを起こしていく。 必殺技がそこまで強くなく、逆に通常攻撃の威力が高くなっているので、後の方になってくるとなると必殺技で派手に決めるより地味に殴った方が強い事も。 ただ逆に言えばストーリーをサクサク進められるため、手軽に物語のおさらいをしたいプレイヤーには利点とも言える。また、必殺技強化を縛るなどすれば少し解消できる。 E.S.戦時の攻撃モーションが、誰を乗せていてもあまり変化を感じない。 変更点でも触れられているが、マップはスケール感が無くなり閉鎖的。そのせいかビジュアル的には壮大さが感じられない。 マップ自体も全体的に小規模になっており、あっと言う間にボス戦に到達するケースが少なくない。 ヴォークリンデのような宇宙船はともかく、第二ミルチアの都市やオメガシステムなどの大規模なロケーションは元を知っていると「え?これだけ…?」と拍子抜けするだろう。 ミニゲームは(据え置きと比べるのは酷だが)PS2と比べあまり良い出来ではない。あくまでもオマケ的な扱いと考えるのがいいだろう。 上記の通りPS2版でシオン以外を操作していたシーンはサブストーリーにまとめられた。その為、小惑星プレロマ、U-TIC戦艦、ハイパースペース内での戦闘と言った『I』の物語前半のダンジョンやイベントの多くが削除され、新たに追加された要素を加味しても(『I』部分に関して言えば)ボリュームダウンしている。 それに伴い、序盤のヴォークリンデ脱出~エルザ搭乗の次に行くのは巨大グノーシスである(*6)(*7)。一応、エルザ収容時にはグノーシスとエンカウントしながらブリッジを目指すシーンが追加されているが、元を知っているとはしょり過ぎだと思えてしまう。 『II』のラストまで描かなければならない関係上、仕方なくもあるのだが「KOS-MOSの皿洗い」「アレンの生霊化」と言った人気の小ネタも無くなっている。 また、エピソード1終盤の二つのダンジョンが合体して登場する為、これもまたPS2版に比べると物足りない印象と言える。 元々その二つのダンジョンは一つであったが、PS2版では演出やゲーム性を重視して敢えて分けていた。確かにPS2版でもラストダンジョン出現時に若干強引さがあったものの、本作ではダンジョン二つ分のイベントを一つに詰め込んでいるのでこれはこれで駆け足な展開になってしまっている。 『I』の搭乗ロボットであるA.G.W.S.に乗れなくなった。 確かにPS2版『I』でもA.G.W.S.の重要性は低く、乗らずともクリアは十分可能だったが、それ故にロボットバトルを楽しめるのはE.S.が登場する『II』のシナリオに入ってからとかなり遅くなってしまった。 また、本編の名物とも言える「エルデカイザー」は登場しない。開発者のハカセとスコットクンは登場するもののモブと扱いは変わらず、KOS-MOSの最強武器のサブイベントに関わる程度の役割しか無い(しかも期間限定)。勿論、『II』編に入ってからエルザに移って来る事も無い。 やり込み要素は乏しい。 ストーリーを理解させる事に重点を置いている為か、『I』のバトリングやカードゲーム、『II』のエクストラダンジョンなどとPS2版では比較的充実していた寄り道・やり込み要素が殆ど無い。セグメントアドレスによる宝探しも無く、探索の楽しみは薄い。 『II』のG2キャンペーンは面白味が薄いのに攻略上ほぼ必須という点に不満の声が多かったが、こういった要素が全く無いのも寂しい。 一応、ラストダンジョン(の前のダンジョン)突入直前に隠しボスと戦えるがその程度しか無い。そのボスもそこまで強敵という訳ではない。 ボスは本作のみのオリジナルキャラなので、『I』の妙に濃いそして台詞に反して再登場しなかった隠しボス2人や『II』のブラックエルデカイザーも登場しない。 基本的に前の地域には戻れず、エルザでファウンデーションや第二ミルチアに移動する程度と言うのはPS2版と同様だが、本作はシミュレーターで過去のダンジョンを探索する事も不可能になっている。 ラストダンジョンはPS2版通り一度入ると出られず、後戻りも不可。しかし『II』と違ってクリアデータがセーブ出来ない(=突入前に戻る事が出来ない)ので、ラスボス前でセーブするとラスボスと戦う&エンディングを観る以外ではもうサブストーリーや用語集を読み返すぐらいしか出来なくなる(*8)。 サブストーリーの最後のエピソードがあまりにしょうもない。 + 詳細 脇役視点で進むのだが、ひたすら擬音が乱舞した挙句「最後なのにこんなんでいいのか?」というメタ発言で締めくくられる。一種のコメディシナリオなのだが、これが読めるようになるタイミングが「最終決戦手前」というシリアスなときなので余計に批判が強い。 総評 ストーリーを含め、あまりのお粗末さから酷評を浴びる事となった『II』部分が丸々作り直されたため、ストーリーの出来は非常によくなった。 PS2の『III』は(マシになったとはいえ)残念ながらお世辞にも出来が良いとは言えず、シリーズ全体のストーリー補完もキッチリできていないため「これ(DS版I・II)の続編のIII、もしくは、『ゼノブレイド』のシステムを使った三部作の集合作品を作ってほしい」とするファンの声も多い。 携帯機になったことでハード的制約は増え、無論、ビジュアルや演出力は据置機とは比べるべくもないが、ストーリーの理解し易さや快適性は大幅に改善された作品である。 『I』に関して言えばその制約故に劣ってしまっている部分も少なくないものの、それでも総合的にはゼノサーガの重厚なストーリーを存分に楽しめる良作と言えるだろう。 余談 本作のシナリオを担当した竹田氏は後年の『ゼノブレイド』シリーズにも参加しており、再び脚本を執筆するようになった高橋氏とのコンビの手腕がそちらでより一層発揮される事になる。 シナリオの評価が良いとは言えない『ゼノブレイドクロス』(*9)の例もあるが、『II』のような酷評されるような出来の作品は無く、いずれの作品も安定感のあるシナリオとなっている。
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山[戦国統治]今川義元 (Sレア) 山[戦国統治]今川義元+ (Sレア) 山[戦国統治]今川義元++ (Sレア) 山[真・戦国大名]今川義元 (SSレア) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻2730 防3920 戦力26 攻3276 防4704 戦力26 攻3822 防5488 戦力26 攻4914 防7056 戦力26 スキル:討伐令(鎮炎)効果:炎属性の攻撃 特大ダウン -戦国大名。今川家当主-「ボクには使命がある…この今川家を、真の戦国大名家にするという使命がね。そのためにボクのすべてを尽くそう…」 -戦国大名。今川家当主-「今川家を強力にするためなら、なんだってやろう。武田にも北条にも、決して負けはしない…負けるものか…」 -戦国大名。今川家当主-「戦国の世において、強きものが生き残るのは必然さ。だからボクは、国を強くしたんだ…今の今川家は、強いよ…」 -戦国大名。今川家当主-「政も戦も、すべては戦国の世を勝ちぬくために作り変えた…これこそボクの国さ。真の戦国大名は、こうでなくちゃね」 売却価格 21,300貫 売却価格 31,950貫 売却価格 42,600貫 売却価格 63,900貫 [大崎少将]伊達政宗 ← 山属性武将一覧 → [剛槍無双]本多忠勝
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水[戦国最高の知将]毛利元就 (SSレア) 水[戦国最高の知将]毛利元就+ (SSレア) 水[戦国最高の知将]毛利元就++ (SSレア) 水[謀神]毛利元就 (レジェンド) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻4000 防3820 戦力30 攻4800 防4584 戦力30 攻5600 防5348 戦力30 攻10080 防9626 戦力30 スキル:水神槍絡効果:全属性の防御 極大ダウン -中国覇者・戦国最高の知将-「……次々罠にかかっておるな。だが、油断してはならぬ。好機をうかがい、三方から一気に叩き潰すのだ!」 -中国覇者・戦国最高の知将-「……次々と罠にかかっておるな。だが、油断してはならぬ。決して敵に悟られぬよう、気を引き締め臨むのだ!!」 -中国覇者・戦国最高の知将-「……次々と罠にかかっておるな。しかし、油断してはならぬ。最後の仕上げはこれからだ。準備に抜かりはないな?」 -中国覇者・戦国最高の知将-「フハハハ、奇襲成功なり!!敵に容赦はいらぬ!!隆景よ、砲を打て!元春よ、火を放て!!1匹たりとも敵を逃すなッ!」 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 売却価格 貫 [毘沙門天]上杉謙信 ← 水属性武将一覧 → [女太閤]豊臣秀吉