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愛ゆえに ◆EKhCqq9jsg 殺し合いを葬る有効な策。 一つ目は同じ決意を持ったもの同士集まること。 二つ目は上記の人物に値するものと共にマーダーを削ること。 三つ目は………… ☆ ★ ☆ 私はこの場所に到着した直後、名簿を確認し支給品を点検した。 入っていたものは、チェーンソーと 今私が乗っているこの大きな黒馬、黒王号の二つ。 これは私にとって非常に有効且便利な物であった。 チェーンソーは壁や木々など薙ぎ払う事ができ、 戦闘にも大いに役立つ。と言うよりこの使い方のほうが出番が多いはず。 馬のほうは、最初は予想外の大きさに驚き、 うまく乗せてもらえるか不安であったが、案外気楽に乗せてくれた。 馬の背中は安定していて、チェーンソーを振り回しても何も問題ない。 そしてこの馬自身の大きな脚と硬い蹄は、並の人間なら簡単にあの世に送れる、 それくらい立派な馬。 チェーンソーを手に持ち、黒王号に跨り 私はD-3側からトンネルに入った。 トンネル内はライトが点いていてとても明るい。 もっとも私は多少暗くても問題はない。 数分馬で駈けた頃であろうか、ふと前方を見ると、 ピンク色の髪の女性がいた。 彼女は一度はこの馬に驚いていた取り乱していたが、 すぐに顔を横に振り調子を戻したあと、 私に近づき話しかけてきた。 たしか「私は高良みゆきと言います。 あの!? このよくわからない状況を確認しませんか? 」 と言っていた…… (様な気がする。 何しろ予想以上にこの馬の 乗り心地が良かったからよく思い出せない。) ああそうか、この女は知らないのか。それにこの場所から動こうとした気配も、 支給品を確認した様子も無い。 だったら問題ない。 私はこの女……高良みゆきに 「後ろ」 とだけ言い彼女の後ろを指差した。 そうすると高良みゆきは 「えっ?」 と言い後ろを向いた。 その瞬間 私は 手にしているチェーンソーで 彼女の首を一撃で落とせるところを狙い そして狙い通り一撃で彼女の首を刎ねた。 彼女の首があった所から大量の血が溢れ出していた。 私は彼女が持っていたバッグを回収(黒王号が口で咥えて私に渡してくれた、存外嬉しい)し、 誰だかわからさせないために、彼女の全身を姿形を残さず粉砕、ミンチ状にし、 残った物を壁際に寄せた。(これらも全て黒王号がやってくれた、よって馬から降りずにすんだ) 改めて彼女を苦しませずに一撃で殺せてよかったと思う。 何故彼女を殺したのか。 単純な事。彼女は殺しあいを知らなかった。 そして圧倒的な能力もなかった。支給品をすぐ確認せずにあたふたしていた。 だから殺した。 私は救いたかった。 赤木しげるや南千秋南春香、そして私の愛する涼子を。一緒に戦った皆を。 私は昔皆に迷惑をかけた。 役立たずの時もあった。 だから救いたい。 みんなと一緒にまた元の世界で平和に暮らしたい。 その為にやることは幾つかある。 特に優先する事は二つ。 殺し合いに乗っている、つまりマーダーを殺害する。 そしてもう一つ、 役立たず、無能、足を引っ張るものを殺害する。 これが私がやるべきこと、 特に二つ目のほうが重要。この役割はおそらく私にしか向かない。 何故そんな事をする必要があるのか。 簡単。私と共にテラカオスを打ち倒した者は八人皆優秀。 ちょっとやそっとのことではまず負けない。 だけどそこに…… 無能が足を引っ張ったらどうなる。 確実に勝てる戦いが五分五分の戦いになる。 勝ったとしても、酷い負傷をする可能性がある。 無能な奴らを守りながら戦うための弊害。 彼らは皆そう戦うだろう。なぜなら一度一緒に戦った仲、 それくらいわかる。 だから私は殺す。 そんな無能な奴らを生かして何の得がある。 そんな足引っ張りに運を奪われて何の得がある。 いいえ、何も無い。 だけども皆それをしない。やはり一応自分と同じ決意を持つもの殺したくないのは当たり前。 だから…… だから私はその汚れ役を買う。 無能を殺す役割を私だけがやる。 このことを涼子たちが聞いたら激情するかもしれない。 だけど私は…… あなた達と一緒に元の世界に戻りたい。 無神経かもしれない。 でも私はあなた達がいないと駄目。 だからこれは私が無能だった時、私を守ってくれたあなた達へのお礼。 でも皆と行動している奴を殺す事はできない。 流石に私でも皆の涙を誘う行動はしない。 一人の時、もしくは無能同士の集まりを狙うつもり。 マーダーと無能を全て殺害したら、 対主催と合流する。 これはやさしい事ではない、もしかすると合流できないかもしれない。 だったらその時はその時で私一人で主催を打ちのめすまで。 私はトンネルの出口に向う。 トンネル内は黒王号の足音だけが響いている。 ☆ ★ ☆ 殺し合いを葬る有効な策。 一つ目は同じ決意を持ったもの同士集まること。 二つ目は上記の人物に値するものと共にマーダーを削ること。 三つ目は無能な人間を手早く殺すこと。 平穏な生活に戻るためには、心を鬼にしなければならない。 誰かを守るためには、誰かを殺さなければならない。 それが悪だとわかっていても。 【高良みゆき@原作】死亡 【残り59/60】 【D-2/トンネル内/1日目-深夜】 【真・長門有希@カオスロワ】 [状態]:健康 [装備]:チェーンソー@現実 黒王号@漫画ロワ [持物]:基本支給品一式、不明支給品(1~3個、高良みゆきが所持していた物) [方針/行動] 基本方針:無能とマーダーを殺害する。主催の打倒。外道対主催。 1:無能とマーダーを探し出し殺す。 2:よってしばらくは一人で行動する。 3:主催を倒し元の世界にみんなで戻る。 [備考] ※カオスロワ5期エピローグ後からの参戦です。 ※『皆』とはテラカオスを倒した八人の事です。 ※また彼らと一緒にいる人物は殺しません。 ※高良みゆき@原作の死体は粉々になっており、まず誰だか確認できません。 またトンネルの壁際に丁寧に置いてあるので、気づくのも難しいと思われます。 016 knights 投下順 018 激突!仮面ライダーゼクロスVSテッカマンエビル 016 knights 時系列順 018 激突!仮面ライダーゼクロスVSテッカマンエビル 真・長門有希 042 純白サンクチュアリィ 000 OP 開演 高良みゆき
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郷土愛ゆえに (プレイヤー) 歳久さんに以前のような覇気が無いので、祖父である貴方なら何か心当たりをお持ちかなと 島津日新斎 心当たりも何も原因その物を把握しておるが、かと言ってそれを取り除くのは難しいのう (プレイヤー) 一体何が歳久さんをあそこまで苦しめて弱体化させているんでしょうか? 島津日新斎 言葉じゃよ、以前の歳久はお主らにとって訳の分からぬ言葉を使っておったろう? (プレイヤー) ええ、何かの暗号かと思ったんですが他の方は普通に喋ってますし、何なんだろうと 島津日新斎 あれはワシらの故郷である薩摩の言葉でな、間者への対策として難解な言い回しにしておる (プレイヤー) やっぱりそうだったんですね 島津日新斎 じゃが、妖魔との共同作戦ともなれば意思疎通が出来ねば都合も悪かろう 島津日新斎 よって歳久には故郷の言葉を禁じておるが、まさかここまで影響が出るとは思わなんだ…… (プレイヤー) では、故郷の言葉が使えないのが歳久さん弱体化の原因なんですか? 島津日新斎 十中八九、いや、それ以上じゃな、それ程までに歳久は故郷の事を愛しておるのじゃ 島津日新斎 ワシ個人としては嬉しい限りじゃが、結果として歳久が苦しんでおるのは不憫でならんな (プレイヤー) なるほど、でも僕としては普段の言葉で話して頂いても結構ですけどね 島津日新斎 それはワシも願ったり叶ったりじゃが、支障は無いのか? (プレイヤー) 解読していた僕じゃない僕も居ますし、歳久さんが苦しい思いをさせるのが申し訳無いので 島津日新斎 では歳久にはワシから伝えておくとしよう、感謝するぞ 次へ 一覧に戻る
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[愛ゆえに]ジュネ タイプ テクニック 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 3690/3500 初期総パラメータ 7190 最大攻撃力/防御力 9225/8750 最大総パラメータ 17975 必殺技 素顔の思い 効果 テクニックタイプの攻 大アップ 【解説】 教皇が統べる聖域へと向かう瞬の前に現れたジュネ。鞭を振るい傷付けるのは、心優しき瞬を守るため。すべては愛ゆえに。 [愛ゆえに]ジュネ+ タイプ テクニック 必要コスモ 14 初期攻撃力/防御力 4428/4200 初期総パラメータ 8628 最大攻撃力/防御力 11070/10500 最大総パラメータ 21570 必殺技 素顔の思い 効果 テクニックタイプの攻 大アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 6274/5950 初期総パラメータ 12224 最大攻撃力/防御力 12916/12250 最大総パラメータ 25166 【解説】 教皇が統べる聖域へと向かう瞬の前に現れたジュネ。突如現れたレダとスピカに襲われ苦しむ瞬を成すすべなく見つめる。
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ある裂牙が死んだ。N◎VAスポにも載りはしない有り触れた出来事。 誰も泣きやしない…ただ一人…そいつの情人を除いて。 女性の嗚咽が酸性雨の中広がり…それが、惨劇の始まりだった トーキョーN◎VA The Detonation 「愛ゆえに…哀」 PC1:君の親友が死んだ。レッガーであった以上仕方が無いことなのかもしれない。 だが気にかかることがある。最後に会った時「これが最後かもな」と寂しげに言った奴の顔だ。 ひょっとしたら、奴は嵌められたのかもしれない。そんな考えが君の脳裏を支配した。 PC2:千早重工の社長室。ビズの話をする為に訪れたが、正直落着かない。 ”あの”社長の噂は色々と聞いているが、まさか取って食われはしないだろう。 漫然とそんな事を考えていると、ダークスーツを纏った千早雅之が姿を表した。 彼は君に席を勧めると、重々しく口を開いた。 「我が社の為に、貴方の力を貸して頂きたいのです……」 PC3:ここ数日N◎VAで不可解な殺人が繰り返されている。凄惨な殺し方にして不可能犯罪。 殺されたのがすべれレッガーなのが唯一の救いと言える。 正直街のゴミが幾ら死のうと痛痒にも感じないが、市民に与える影響を考えると放置も出来ない。 君は億劫そうに体を起すとと、殺された相手の共通項を捜し始めた。 時間を短くする為、最初からフルシーン登場したものを見なします。 特に推奨枠はありませんが、アクトの展開上打消し神業が必要になるかもしれません。 神業の拡大解釈は推奨です。<例:「死神を追い払う」為《死の舞踏》を使用、キャストを蘇らせる。 アクトコネの指定はございません。セッション中にPLが望むゲストとコネを1レベル結んでください。 ただし、RLの都合上却下される可能性もあります。 [達成値]の上限は特にございません。ですが誰でも動ける様低めの設定になっております、ご了承下さい。 戦闘バランスはかなり弱めになっております、厳しめのバランスを望まれるPLは、その点ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/teon-wars/pages/47.html
同盟 血盟 略称 旗 愛ゆえに愛に散る SlowWaltz #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (愛ゆえに愛に散る.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SlowWaltz.jpg) SecondLife #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (愛ゆえに愛に散る.jpg)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SecondLife.jpg)
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/239.html
★ ★ ★ ――彼女の『宝物庫』には、まさに彼女の二つ名に恥じぬ派手な宝具がいっぱいに詰まっている。 試しに列挙してみれば、以下の通り。 【レイジングハート・エクセリオン@魔法少女リリカルなのは】 【ゲイボルグ@Fate/stay night】 【シルバースキンAT@武装錬金】(ただし身長185センチのブラボーサイズに固定) 【エリクシール@テイルズ・オブ・シンフォニア】 【F2000R@とある魔術の禁書目録】 【懐中時計型航時機『カシオペア』@魔法先生ネギま!】 【飛翔の蝙也の爆薬(火打ちがね付き)と翼セット@るろうに剣心】 【エスパー錠&エスパー錠の鍵@絶対可憐チルドレン】 【ミニ八卦炉@東方Project】 【メタルイーターMX@とある魔術の禁書目録】 【ドラゴンころし@ベルセルク】 【i-Pod@現実?】(LSロワ登場作品ゆかりの曲や音声が詰まっている) 【勇者の拳@魔法陣グルグル】 【浄玻璃の鏡@東方Project】 (制限により、参加者(死体も可)のロワ内での過去が分かるのみ) 詳しい性能は、LSロワのまとめwikiで「登場アイテム」の項からでも確認してもらうとして…… 流石にこれには、絶句する。 どれもロワを盛り上げる魅力的なアイテムだし、支給品の選択センスも書き手の才能の内だろう。 それはいい。これが複数の登場人物に振り分けられていれば、大した問題は起きない。 だが――これが全て「当の書き手自身」の手の内に納まったら、いったいどうなってしまうのか。 オーバーキルここに極まれリといった武器の数々に、防御面でも無敵な『シルバースキン・アナザータイプ』。 完全回復薬の『エリクシール』が2本に、情報収集面でも役に立つ『浄玻璃の鏡』。 中には『カシオペア』のように制限で使えない代物や、『蝙也の爆薬』のように微妙な品もある。 だが、普通に言って強すぎる。 のっけから貴重なエリクシールを1本使用してしまったことなど、大した問題ではない。 接近戦も銃撃も魔法砲撃も空中戦も防御も回復も拘束もツッコミも情報収集も何でも出来る。 これだけの宝の山を抱えているのだ、その気になればマーダーでも対主催でも大活躍できるだろう―― ――しかし、これだけの力を手に彼女が望んだことは、『優勝』でも『主催者の打倒』でもなく。 ★ ★ ★ 「ここまで来れば、大丈夫か……」 「…………」 「ところで……私たちは行動方針を決めてなかったね。 私は君を守り、君に従いますが……君はどうしたいのですか?」 うっすらと明るくなってきた街の中、2人の少女が連れ立って歩いていた。 1人は頭に猫の耳の生えた幼い少女、その名を『衝撃のネコミミスト』。 1人は燕尾服に身を包んだ男装の少女、その名を『派手好き地獄紳士』、または『666』。 666の咄嗟の判断でボマーたちとの遭遇を回避してから数分後。 十分距離を置いたと判断した666は、問い掛ける。 この先、他の参加者と出会った際に迷わないよう、改めて尋ねかける。 しばしの逡巡の後、ネコミミストはゆっくりと口を開く。 「私は……彼の遺志を継ぎたい」 「彼? ああ、君を守って散った『体はスクライドで出来ている』か。で……彼の遺志とは?」 「彼は、『我が身は牙持たぬ者の剣也』と言っていた。 そう言って、彼は地球破壊爆弾に突っ込んでいった。 私は、彼ほどには強くない。衝撃波は出せるけど、元ネタのアルベルトほど強くない。 でもきっと、この会場にはもっと弱い人がいる。衝撃波すら使えない人たちがいる。 私は――その人たちの『剣』になりたい。殺し合いに乗っている人たちを止めるための、『剣』になりたい」 『牙なき者たちの剣』になる……それはすなわち、対マーダーの戦いに挑むということ。 対主催陣営の中でも、首輪解析や考察の担当よりも危険で報われないことの多い、マーダーキラー路線。 時に誤解を受けることもある。同じ対主催の者たちから恐れられることもある。 労多くして報われず、生還すら怪しい厳しい道を前に、それでも彼女ははっきりと断言する。 拳を握り締め、キッと虚空を睨んで……ふと、隣を歩く同行者の視線を感じ、照れたように頭を掻く。 「……っていうか、私は首輪解除とか見当もつかないからさ。 まさか彼の思いを無視して優勝狙いなんて出来ないし、だったら他にやれることなんて……」 「……ネコミミスト君」 猫耳の少女の熱い語りを黙って聞いていた666は、おもむろに鼻に乗せた丸眼鏡を外す。 レンズの下から現れたのは、思いがけなくも鋭い、真摯な目。 彼女はそして、真顔で誓いの言葉を口にする。 「衝撃のネコミミスト君――ならば私も、君を手伝おう。いや、手伝わせてくれ。 私は君のその美しい心に打たれたんだ。君のためなら、私は私の命すら惜しまない。 私に、君の力に成らせてくれ」 「地獄紳士666さん……!」 「熱い……熱いね。熱血だねッ!!」 それは、唐突に。 背後から、聞き覚えの無い声がかけられる。少女2人はハッとして振り返る。 そこに居たのは――なんというか、存在自体がカオスな人物だった。 ★ ★ ★ 銀目銀髪。高町なのはの顔。ウルトラマンレオの身体。そして、赤木しげるの声。 怪人は再びカオスな戦闘形態を取り、2人の少女に歩み寄る。 あの交差点で見つけた、新たな獲物。一度は通常の姿で近寄り、不意打ちで討って取ることも考えた。 しかしあんな話を聞いてしまえば、そんな勿体無い真似は出来るはずもない。 彼の二つ名に賭けて、そんな萎える展開にするわけにはいかない。 「亡き仲間の遺志を継いで、戦いを終わらせるために戦う……クククッ、実にいい話……! そしてその想いに感動する新たな仲間……! 普通なら、誰もが好む熱血展開ッ……!」 「あ、あの、あなたは……?」 「熱血王子。漫画ロワの書き手だよ」 ざわ……ざわ……。 ネコミミストのおずおずとした問いかけに、声をかけてきた人物は静かに名乗る。 ただそれだけで、空気が歪む。 思わず呑まれかけたネコミミストは、それでも必死に声をかける。 「え、えーっと、私は衝撃のネコミミスト。こっちは地獄紳士666さんです。 あの……熱血王子さん。さっきまでの話、聞いていてくれたなら話が早いです。 良かったら、私たちと一緒に……」 「一緒に対主催で頑張りましょう、って? だけどね……」 ニヤリ。熱血王子の顔が不敵な笑みに歪む。 ゾクリ。ネコミミストの背に冷たいものが走る。 「積極的マーダーで生き残ろうなんて、狂気じみた考えだよね…… だけど――狂気の沙汰ほど面白いッ!!」 斬ッ。 抜く手も見せずに振るわれた刀は、『破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)』。 衝撃波で迎撃する間もなく、その最悪の宝具がネコミミストの小さな手首を切り飛ばそうと…… 「そうであるなら――君は、私の、いや私たちの敵だ」 切り飛ばそうとして、風のように割り込んできた巨大な鉄塊に遮られた。 そこにあったのは、剣と呼ぶにはあまりに厚く、重く、大雑把過ぎる鉄の塊。 切っ先はアスファルトの地面に突き立てられ、盾のような格好で受け止めている。 声の主はもちろん地獄紳士666。掛け直された丸眼鏡が、キラリと光る。 小さな身体に似合わぬ巨大な『ドラゴンころし』を手に、紳士の心持つ男装少女は熱血王子を睨み付けた。 ★ ★ ★ ――戦況は、しかし、一方的だった。 「《破棄すべき全ての手》! 《破棄すべき全ての手》! 《破棄すべき全ての手》!」 「くっ……!」 もとより無理があったのだ。 666の体格に比して巨大過ぎる狂戦士の大剣。いくら「一応は使いこなせる」と言っても限界がある。 取り回しが悪い。振り回せば身体の方が泳ぐ。持っているだけで疲労が蓄積する。 対する熱血王子は、言ってみればこれは彼専用の宝具だ。自らの身体の一部のようなものだ。 その真名を叫ぶだけで、自動的に敵の手首に向けられる正確無比な「小手」の連撃。 まだ直撃こそないが、ドラゴンころしに逸らされた刃は666の身体に小さな傷を刻んでいく。 燕尾服のあちこちが裂けていく。 「あああっ……!」 そしてその戦いを横から見守る格好になったネコミミストは、介入のタイミングを掴み損ねていた。 彼女の能力は衝撃波を放つこと。本来なら後衛としていくらでも援護できるはずである。 だが、2対1を承知で襲い掛かっただけあって、熱血王子は戦闘巧者だった。 666を攻め立てると同時に激しく動き回り、ネコミミストに狙いをつけさせない。 溜めて放つ、その僅かなタイムラグの間に移動してしまっている。無闇に撃てば666にも流れ弾が当たる。 衝撃のアルベルトならいくらでも戦いようがあったのだろうが、ネコミミストは彼そのものではない。 あまりに実戦経験が不足している。一方的に翻弄される。 666と違って刀を受け止める武器も無いため、下手に踏み込むこともできない。 ただオロオロしながら、見守ることしかできない。 そして、それは必然的に。 均衡は、すぐに崩れ去った。 「全ての書き手の手首は、斬りおとされる運命なんだよ――《破棄すべき全ての手》!」 「ネコミミスト君、今のうちに、君だけでも、先に、逃げッ……!」 ネコミミストに撤退を呼びかけながら、666はなんとか手首だけは斬りおとされまいとする。 片手を失えば、もうドラゴンころしは振るえない。他の武器を運用するのにも支障をきたす。 だから、疲労で持ち上げるのもやっと、といった風のドラゴンころしで、それでも手首を守ろうとして―― 無理に庇おうとしたのが、良くなかった。 強引に弾かれた紫の刃は、そして打ち下ろした者にも予想しなかった軌跡を描き、跳ね上げられて。 666の顔面を、下から斬り上げた。 血飛沫が迸る。声にならない絶叫が上がる。小さな丸眼鏡が、宙を舞う。 そして、ゆっくりと棒のように666の身体が倒れて……どさり、と音を立て、動かなくなった。 ★ ★ ★ ネコミミストは、何が起こったのかすぐには理解できなかった。 いや、理解したくなかった。 「おかしいよね……素直に手首を落とされてたら、死なずに済んだかもしれないのに……」 「…………」 怪人が何かを言っている。666を倒した怪人物が何かを言ってる。 でもネコミミストは彼の方を見ない。ただ倒れたまま動かぬ666を見ている。 じっと、見ている。 視線の先には、倒れて、動かなくて、でも、僅かに胸が上下している、666の身体。 ――生きているのだ。まだ、息があるのだ。 顔を真下から切り裂かれて、なお生きてるのだ。 『シグルイ』で無明逆流れを受けた牛股権左衛門の如き生命力で? あるいは、傷が浅かったのか? ともかく、もしかしたら、今手当てをすれば助かるのかもしれない――! そのことに気付いた瞬間、ネコミミストの中に「何か」が湧き上がる。 絶望に染まりつつあった世界に、違う色が差す。 「でも、まだ肝心の手首を落としてないよね。じゃあ……」 「……うぁぁぁぁぁあぁぁッ!!」 倒れて動けぬ666の手首を斬りおとすべく、熱血王子が刀を振り上げたその瞬間。 ネコミミストの足元が爆発する。足裏から衝撃波が放出される。彼女の身体そのものが一個の弾丸と化す。 衝撃のアルベルトの飛行方法――の、乱暴な再現による突進。 つい先ほどまで、彼女自身出来るとは思っていなかった応用技。 虚を突かれた熱血王子は、避けられない。 鳩尾にネコミミストの頭突きが突き刺さる。熱血王子の身体がくの字に折れ曲がる。 「ごほぉっ……!?」 「くぅっ……!!」 後先を考えぬ体当たり。喰らった熱血王子も放ったネコミミストも、ただでは済まない。 熱血王子は腹を、ネコミミストは頭を押さえて悶絶する。地面を転げまわる。 しばらく転がって、震えながら立ち上がったのはほぼ同時。熱血王子は憎々しげにネコミミストを睨む。 「や……やってくれたなッ、この小娘ッ!!」 「この身は、牙なき人のための剣……ならばッ!」 泥で顔を汚し、武者震いに震えながらも、ネコミミストは身構える。 『牙なき者の剣となる』――大切なヒトから受け継いだその誓いが、彼女を突き動かしていた。 動けぬ666を、牙を失った666を守るために、彼女は。 目に闘志が宿る。勝ち目の見えない戦いを前に、それでも彼女は、傍観者のポジションから脱する。 さっきの体当たりの後、追い討ちをかけられなかったのは痛かった。あれがほぼ唯一の勝機だった。 まともに戦ったら、きっと熱血王子の方が強い。ネコミミストには《破棄すべき全ての手》を凌ぐ手段はない。 そして掌からの衝撃波を主な武器とする彼女にとって、この敵は最悪の相性だ。手を突き出した所で切り落とされる。 それでも、彼女は退かない。 最悪の場合――『体はスクライドで出来ている』がしてくれたように、相討ちとなってでもいい。 悲壮な決意を胸に、ネコミミストは高らかに宣言する。 「あなたはここで止める! 私が止める! 他の無力な人々を、襲う前に!」 「でも、あなたには止められないよ。運否天賦に任せてただ突っ込むだけじゃぁ……」 「――――おい」 ……それは、唐突に。 状況は、対峙する2人の真横からひっくり返された。 「さっきから、声と顔が合ってなくて気持ち悪いぞッ!!」 激しいツッコミと共に繰り出されたのは、冗談のように巨大な石の拳。 魔法陣グルグル出典、『勇者の拳』。 「――って、ここまで盛り上げといてギャグ展開かよッ!?」 気絶していると思い込んでいた666からの不意打ちに、熱血王子は一言叫ぶのが精一杯。 避ける間もなく、そのまま思いっきり弾き飛ばされて…… 遥か遠くの空に吹き飛ばされ、見えなくなった。 ★ ★ ★ 「……我ながらツッコミのキレが甘かったな。残念ながら、あれではきっと大したダメージにはなるまい。 追いかけるべきかもしれないね」 「あ……あああっ……!」 「ああ、『死んだフリ』なんて姑息な真似して、済まなかったね。心配させちゃったかな。 なかなか武器を持ち換える余裕がなくて……キミが気を引いてくれて助かった。 痛かったかい? 怖かったかい? 怪我とか、していないかな?」 「う……ううん……それより、その顔……!」 666は微笑む。穏やかに微笑みながら、ネコミミストの身を案じる。 ネコミミストはしかし、涙をボロボロと零して。激しい自責の念に表情を歪ませる。 地獄紳士666の端整な顔は、片目が潰れていた。 あの、弾いた刃が顔に命中する刹那――。 666は咄嗟に首を逸らし、避けようとしていたのだ。 そのお陰か、傷は深い所でもほんの1センチほど。刃は頬骨を削り右目を潰し、しかし脳にまでは到達せず。 片目を失ったが、命には別状のない範囲に留まっていた。 熱血王子が手応えで気付けなかった理由は2つ。 手首を斬りおとすことにのみ特化した剣術経験と、手応えを感じさせない鋭すぎる切れ味のせいだった。 綺麗に縦に走った傷跡は、まるで道化師のメイクにも似て…… しかし、眼球からドロリと零れた粘りけのある液体が、メイクでも冗談でもないことを示していた。 右目の視力は永遠に失われ、傷跡もきっと残ってしまうだろう。 社会的に、身体的に、そして未来ある女性として、あまりにも大きな代償――しかし666は優しく微笑む。 「そんな顔をしないでくれたまえ。私も生き延びた、君も生き延びた。それでいいじゃないか」 「で、でも……でも、私がもっと早く勇気を出せていれば……! もっと早く頑張っていれば……!」 ネコミミストは泣く。自分を責めて、泣き続ける。 666は、いつまでもそんな彼女を抱きしめ、頭を撫で続けた。 ★ ★ ★ 本当のことを言えば―― こんな傷を負わずに済ませる方法はいくらでもあった。熱血王子を返り討ちにする手段もあった。 『シルバースキン・アナザータイプ』を使っていれば、防御面は完璧だった。 『レイジングハート・エクセリオン』を呼び出し、バリアジャケットを展開しておいても鉄壁だった。 どちらも『ドラゴンころし』を扱う上で問題は起こさない。どちらかでも使って入れば、この怪我は防げた。 いや、それどころか。 『レイジングハート』があったなら、空中から魔法で一方的な攻撃をすることも可能だったのだ。 『ゲイボルグ』を手にその真名を開放すれば、確実な死を届けることも可能だったのだ。 『ミニ八卦炉』でも火力は十分、『メタルイーター』を撃っていればきっと死体も残らない。 そう。 考えうる選択肢の中でも、『ドラゴンころし』と『勇者の拳』は、この相手にはいまいちの選択だったのだ。 相手の土俵に合わせ過ぎな巨大な剣と、逆転の一撃にしてはギャグ度が高すぎる巨大な拳。 絵的には映えるが、実戦的ではない。 そしてこういう結末になってしまった後でも、まだ『エリクシール』がある。 残り1本の万能治療薬を使えば、この程度の傷は痕も残さず治ってしまうはずだ。 エリクシールを温存するにしても、『シルバースキンAT』の核鉄を当てておけばいずれ癒える可能性もある。 だが――彼女はそれらの選択を選ばなかった。 思いつかなかったのではなく、「あえて選ばなかった」のだ。 何故なら。 (ああ、確かに痛いよ。 この傷はすごく痛い。片目が潰れてしまったのはとても悲しい。顔に傷が残ってしまうことは憂鬱だ。 その苦痛、喪失感、絶望感は相当なものだ。 けれど――) 派手好き地獄紳士666は、歪んでいた。 正常は判断能力は残しつつ、価値基準において正しく狂っている。 そんな彼女にとって、己の身についた傷などよりもっと重要なことがある。もっと大事なことがある。 (ああ、衝撃のネコミミスト! 私の愛する乙女! 君はもっと痛いだろう! 君自身が傷ついた時よりもなお痛いだろう! 君は頭の良い子だ。 君は人の痛みが分かる良い子だ。 私が感じる痛みも喪失も、全て手に取るように分かってしまうことだろう。 君のようなタイプにとっては、自分の怪我よりも他人の怪我の方が遥かに重い。 自分の痛みなら我慢できる。けれど、他人の痛みに我慢を強いることは出来ないからだ。 そして君は、自分を責め続ける。私に負い目を感じ続ける。 『自分に勇気が無かったせいで、仲間に一生消えない傷を残してしまった』―― ああ、その自責の念こそ、一生消えない心の傷となるのだ! 君は私のことを一生忘れることはない。 君は私に負わせたこの傷のことを一生忘れることが出来ない。 君はあっさり忘れてしまうような薄情な子ではない。 かくして私は、君の心の中で永遠の命を手に入れる!) そうなるために、あえて不利になる武器を選んだ。 そうなるために、あえて疲れたフリをして見せた。 そうなるために、あえて剣を弾き、あえて顔に受けた。 命に直結するような怪我ではなく、人間として女性として、悲惨な印象の強まるような怪我を、あえて受けた。 まだ死んでみせる頃合ではなかった。 そして「手首だけを狙う」という敵の性質上、この種のコントロールは容易な相手だった。 限りない実力を持ちながら、素直に勝利を目指したりしない666の性向。 666は真にネコミミストを愛していた。ただ、その愛は、どこまでも深く歪んでいた。 (この経験は、きっと君を変える。より積極的な少女へと君を変える。 私の手で、君は変わるんだ。 もう君は私の後ろで震えているのを良しとはしないだろう。 もう君は残酷な運命を前に怯えたりはしないだろう。 『牙なき人たちの剣になる』――その茨の道を、どこまでも進んでいくことが出来るだろう。 血の涙を流しながら、1歩進むごとに傷つきながら、それでも止まらずに進んでいけるだろう。 私はそんな君を愛しているんだ。 本当に、心の底から愛しているんだ) 今後懸念されるのは、ネコミミストが「前に出過ぎる」展開だろうか。 その時こそ666は彼女を守ってやらねばならない。 ネコミミストの命を守ってやらねばならない。幸い、後方支援向きの武器は『宝物庫』にいくつもある。 それらを駆使すれば、きっと守りきれる。きっと彼女を支えられる。 そして時期が来れば、666自身の命と引き換えにしてでも。 泣き続けるネコミミストを胸に抱きしめながら、666は、真に心の底からの微笑みを浮かべたのだった。 【早朝】【D-5 街】 【衝撃のネコミミスト@アニ2nd】 【装備】:拡声器 【所持品】:支給品一式 【状態】:疲労中、精神的に消耗。 【思考・行動】 基本:殺し合いに乗るつもりは無い。前に進む。 1:スクライドの遺志を継ぎ、牙なき人の剣になる。積極的にマーダーキラー路線。 2:666を今のところ信用。 3:薬局か病院を探し、666の傷の手当てをする。 4:熱血王子と再会したら、今度こそ彼を止める。 ※衝撃波を使えます。掌からだけでなく、足の裏からも出せるようになりました。 ※「大あばれ鉄槌」を幼女好きの変態と勘違いしています。 【派手好き地獄紳士666@LSロワ】 【装備】:ゲート・オブ・バビロン@アニロワ2nd(※特殊仕様) 【所持品】:支給品一式 【状態】:右顔面に刀傷(右目失明)、身体中に細かい掠り傷、疲労、精神的には激しい充足感 【思考・行動】 基本:衝撃のネコミミストを地獄に落とし且つ狂わせずに生かす。ネコミミスト心から愛してる。 1:ネコミミストを護りつつ、出来るだけ精神的に傷付く方向に陰ながら誘導する。 2:ネコミミストに愛されるよう務める。 3:死ぬ時は出来るだけネコミミストの心に傷を残す形で死ぬ。 ※ゲート・オブ・バビロンで出せるアイテムをどれも『一応は何とか使いこなせ』ます。 エリクシールは1本使用済みです(残り1本)。 ※「大あばれ鉄槌」を(ロリ的に)危険人物と断定しました。 【早朝】【???】 【熱血王子@漫画ロワ】 【状態】:全身に軽い打撲 【装備】:『破棄すべき全ての手』、ウルトラリング 【所持品】:支給品一式 【思考・行動】 基本:手首を狩り尽くし、復讐を果す。 1:666とネコミミストと会ったら今度こそ手首を狩る 2:逃げていった最速の人達をもう一度見つけ出し、手を狩る ※現在の姿は銀目銀髪の高町なのはの顔に、ウルトラマンレオの体、声は赤木しげるです ※変身前は、ウルトラマンメビウスのヒビノ=ミライの様な容姿です ※【『破棄すべき全ての手(リスト・ブレイカー)』@漫画ロワ&誤爆スレ】 一話で二人の人間の手首をはねた逸話に由来する宝具。 真名を解放しながらの攻撃は、全て手首を斬り飛ばす一撃となる。 ちなみに外見はfateのルルブレ。存在は誤爆スレと漫画ロワ毒吐きを見て勝手に作った ※【『ウルトラリング(書き手ロワ特別バージョン)』】 透明な麻雀牌がついた指輪と、レイジングハートがついた指輪の二つで一つ。 この二つを合わせる事により、戦闘形態へと変身を遂げる。 ※D-5の町からどこかに吹き飛ばされました。どこに落ちたかは次の書き手さんにお任せします。 大した怪我は負っていません。 ※この3名の戦いを見ていた者が他にもいるかもしれません(前の話に出た他の参加者等)。 少なくとも外部からの介入は間に合いませんでした。 121 書き手交差点 投下順に読む 123 アーカードVSガッツ!? 121 書き手交差点 時系列順に読む 123 アーカードVSガッツ!? 121 書き手交差点 衝撃のネコミミスト 179 それぞれの意地ゆえに 121 書き手交差点 派手好き地獄紳士666 179 それぞれの意地ゆえに 121 書き手交差点 熱血王子 131 その名は「火蜥蜴」
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カード番号:B03-29 C カード名 :白蔵主 サブタイトル:命知らずがまよいこんだか…? コスト 0 百鬼夜行ポイント 0 キャラクタータイプ 百鬼 所属:京妖怪 LV.1 2500/3 【封印破壊】 (このカードがキャラクターカードゾーンに出た時、あなたと相手のデッキの1番上のカードを捨場に置く。) このカードがバトルに負けた時、相手のデッキの上からカードを2枚捨場に置く。 この能力で捨場に置かれたキャラクターカードの枚数1枚につき、 あなたのキャラクターカードゾーンにある「京妖怪」を1枚まで選んで、 参加したバトルの終了時まで、戦闘力+1000。 このカード1枚で、デッキを3枚削ることができる。 運が絡むものの、最大+2000できる能力も悪くない。
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1章 2章 3章 4章 1章 【バー】 話す 伊藤×3 地上げ屋の横行 【歌舞伎町 路地】 話す 男達 挑発する 逃げる 見る 女 バッグの中身 話す 薫 持ち物(Y) 名刺 使う 移動 【バーみのり 前】 話す 薫 店の名前について 移動 【バーみのり】 話す 真一 移動 真一の部屋 【バーみのり 真一の部屋】 話す 真一×2 就寝時間について 小学生の遊びについて 趣味について 父親について 見る 真一 周囲 写真立て 【バーみのり 居間】 話す 薫 真一 持ち物(Y) 名刺 【バーみのり 前】 見る スタンド看板 移動 他の場所へ 神宮寺探偵事務所 【神宮寺探偵事務所】 話す 熊野×2 地上げ屋について 新宿の地上げ事情 スジものについて 話す 洋子 移動 外に出る 【神宮寺探偵事務所 前】 移動 他の場所へ 伊藤不動産 【伊藤不動産】 話す 伊藤 バー「みのり」 移動 【神宮寺探偵事務所】 話す 真一×2 見る 真一 移動 外に出る 【神宮寺探偵事務所 前】 移動 他の場所へ バー「みのり」 【バーみのり 居間】 話す 薫 見る 真一 話す 真一 移動 バー「みのり」 【バーみのり】 捜索する カウンターと倒れた椅子とテーブルの脚の辺りソファを調べたら床を調べる。 移動 外に出る 【バーみのり 前】 考える 拾った名刺 移動 他の場所へ 新宿淀橋署 【新宿淀橋署 受付】 持ち物(Y)菅井和人の名刺 使う 移動 【神宮寺探偵事務所】 薫に会いに行く 【バーみのり 前】 話す 薫 移動 【神宮寺探偵事務所】 話す 薫 2章 【神宮寺探偵事務所】 話す 真一×2 そういう訳ではない 話す 真一 依頼を受ける 薫を呼ぶ 話す 薫 薫の過去について 地上げについて 善後策について 警察に行けない理由 山野辺興産に行く 移動 外に出る 【神宮寺探偵事務所 前】 移動 他の場所へ 繁華街 【繁華街】 見る 周囲 移動 他の場所へ 山野辺興産 菅井和人 【山野辺興産 社長室】 話す 菅井 新宿界隈の地上げ 苫米地プランニング 名刺について 移動 他の場所へ 持ち物(Y)菅井和人の名刺 使う 移動 【繁華街】 持ち物(Y) 携帯電話 使う バー「みのり」 新宿区役所 企業を興した佐藤 移動 他の場所へ GSソフトウェア 【GSソフトウェア 受付】 話す 受付嬢 国税庁 【GSソフトウェア】 話す 税務担当者 バーみのりの譲渡記録 話す 税務担当者 【GSソフトウェア 受付】 持ち物(Y)GSソフトウェアの会社案内 使う 【カフェ】 考える 地上げの「元締め」について 苫米地プランニング 移動 【苫米地プランニング 受付】 持ち物(Y) 菅井和人の名刺 使う 移動 【苫米地プランニング】 話す 苫米地 【繁華街】 見る 神宮寺以外の5人全員を調べた後、左右にいる眼鏡の男2人と右から2番目の坊主の男を調べる。 殴る 一番奥に見える坊主の男を殴る 3章 【新宿淀橋署 受付】 持ち物(Y) 金バッジ 使う 見る 受付 周囲 移動 【繁華街】 持ち物(Y) 携帯電話 使う 話す 情報屋 移動 【バーみのり 前】 移動 【バーみのり】 聞く 山本友晴 移動 【バーみのり 前】 話す 真一 見る 真一 話す 真一×2 移動 【神宮寺探偵事務所】 話す 洋子 バー「みのり」を張り込む 移動 【バーみのり 前】 見る スタンド看板(パスワードNo.9) 人影 話す 男達 【神宮寺探偵事務所】 持ち物(Y) 携帯電話 使う 見る 本棚 持って行く 移動 【ホテル 前】 移動 【ホテル 廊下】 見る 苫米地の部屋 周囲 見る 苫米地の部屋 持ち物(Y) デジタルカメラ 使う 話す 苫米地×2 移動 【神宮寺探偵事務所】 話す 菅井×2 移動 外に出る 【神宮寺探偵事務所 前】 移動 他の場所へ バー「みのり」 【バーみのり 前】 移動 中に入る 【繁華街】 移動 他の場所へ 【山野辺興産 前】 見る 山野辺興産跡地 移動 他の場所へ 繁華街 【繁華街】 移動 他の場所へ バー「みのり」 【バーみのり 前】 移動 中に入る 【バーみのり】 移動 居間 【バーみのり 居間】 話す 真一 薫 見る 通帳 話す 薫 「みのり」の名の由来 実り 4章 【葬儀会場】 話す 洋子 見る 物陰の人物 佐藤実 話す 洋子 話す 佐藤×3 見る 真一 話す 山本 話す 真一 話す 真一 持ち物(Y) 通帳 【新宿淀橋署 受付】 話す 熊野 見る 男 話す 熊野 【繁華街】 移動 他の場所へ 苫米地プランニング 【苫米地プランニング】 話す 苫米地 移動 【繁華街】 移動 他の場所へ 不動組 【不動組】 話す 組員 移動 【繁華街】 移動 他の場所へ 山野辺興産 【山野辺興産】 話す 若い衆 移動 他の場所へ 繁華街 【神宮寺探偵事務所】 持ち物(Y) 携帯電話 使う 【バー】 見る 周囲(パスワードNo.5) 話す 佐藤 薫を殺した理由 凶器を知っていた 話す 佐藤 【神宮寺探偵事務所】 見る 手紙×2 エンディング
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クエスト紹介街 ロンドン 必要スキル 英語 報酬 20,000D 難易度 ☆☆☆ 発見物 アイテム その他 死を望んで、命は残りの続き 次クエトリスタンの剣 攻略順序 ロンドン若い貴族→学者→観客の娘→青年画家→シェークスピア 投稿者・フラウ
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◇ ◇ ◇ 【クールなロリスキー@漫画ロワ 死亡】 「ダメよ、せっかちさんは。死亡表記を出すには早すぎるわ」 女の声に合わせて蟲が連なり、ロリスキーの首を今度こそ切り落とさんとしていた剣に殺到する。 「また私の邪魔をするのか、人形風情が」 肉体的・精神的疲労と相手が人形であったことが重なりまんまと不意を討たれた地球破壊爆弾は、 アーカードに姿を変えレヴァンテインに力を込める。 【クールなロリスキー@漫画ロワ 死ぼ】 「紫電、一閃」 炎を纏った剣に薙ぎ払いゾナハ蟲を次々と蒸発させていくフリークに、 コロンビーヌは尚も蟲を放ち続ける。 「そんな蟲如きで、私を殺せると思うなオートマタ!!」 視野を埋め尽くさんとばかりに迫る蟲の大軍を火炎剣で焼き払いにかかる。 コロンビーヌの作戦通り、ゾナハ蟲に紛れて投擲した幾つもの対戦車地雷をも巻き込んで。 【クールなロリスキー@漫画ロワ 死b】 「な……ゾナハ蟲が、光っ――――?」 芸人魂を発揮してか、とっさにこなたに戻った地球破壊爆弾のセリフを爆音が搔き消す。 派手な音とは裏腹に大したことのない爆発だった――あくまでも吸血鬼の体にはだが。 底部の装甲が最も薄い戦車を倒すのに大した火薬は要らないからだ。 いくら連鎖爆破させても、その威力は高が知れている。 【クールなロリスキー@漫画ロワ 死】 「やってくれたじゃねえかあ、おい!」 だがそれでも、地球破壊爆弾をロリスキーから引き離すのには十分だった。 踏み止まった地球破壊爆弾とは違い、未だ眼の覚めぬロリスキーは爆風で大きく吹き飛ばされてしまったからだ。 彼女もまた吸血鬼の上に不死身なのだから大したダメージは負いはしなかったが。 【クールなロリスキー@漫画ロワ し】 「恋愛は爆発だって言うじゃない」 フェミニオン砲と轟覇機神拳の直撃という決着が目の前で着いたことの安堵と、 突然孤高の黒き書き手が殺害されたことへの衝撃により、すっかり注意を熱血王子に移して居た他のメンバーとは違い、 コロンビーヌは一人地球破壊爆弾の存命を確信していた。 恋愛の気配が消えていなかったからだ。 【クールなロリスキー@漫画ロワ sⅰ】 「てめえの物差しを人に押しつけるんなと言ったはずだぜい?」 レヴィに姿を変えロリスキーを撃とうとするも、コロンビーヌに間に入られる。 この人形、只の恋愛馬鹿かと思っていたが、中々どうして隙がない。それもそのはずだ。 ここ最近鬼軍曹をたてたりと闘っていなかったが、コロンビーヌは序盤でギャグ将軍やドS(裏人格)とも渡り合った実力者だ。 まあ、この二人はどっちかっていうと能力より人格面での強者ではあるのだが。 【クールなロリスキー@漫画ロワ se】 「あらごめんなさいね。でも今回はちゃあんと根拠もあるのよ?」 コロンビーヌはデイパックからそれを取り出しパカリと開く。 行きがけの駄賃としてゾナハ蟲でこっそり拝借しといた携帯電話だ。 何やら恋愛の匂いがしたので調べてみたら期待通り『柿テロ猥・R2‐ND』なるものが出てきたのだ。 そこには参加者内で成立したありとあらゆる愛の物語が綴られていた。 地球破壊爆弾とクールなロリスキーの物語も。 【クールなロリスキー@漫画ロワ sei】 「っち、覗き見とは大した趣味だぜ」 ロリスキーとの逢瀬を寄りにも寄って音読し出すコロンビーヌ。 思わず激情に任せて軽率な行動を取りそうになる自身を地球破壊爆弾は必死に抑える。 そう、これこそが心理描写に定評があるネタ職人コロンビーヌの書き手としての強さ。 どんな相手であろうとも常に自分のペースに引き摺り込めるのだ。 【クールなロリスキー@漫画ロワ seⅰzon】 「あなたこそ地図氏としての能力を応用して死亡表記の偽造だなんて、褒められたものじゃないわ」 こじつけも甚だしい理論武装に身を固めた地球破壊爆弾の一の太刀は、 迷いが軌道を鈍らせロリスキーに当たることはなかった。 その迷いを打ち消そうと、地図氏としての力で【クールなロリスキー@漫画ロワ 死亡】の図を宙に表示したのだ。 だが既成事実を使い自身を追い詰めてまで放った一撃はまたもや外れることとなった。 故に、 【クールなロリスキー@漫画ロワ 生存確認】 【コロンビーヌ@漫画ロワ】 【状態】:疲労(小)、ダメージ(小) 【装備】:ゾナハ蟲@からくりサーカス 、携帯電話@現実 【道具】:支給品一式×2、ティーセット一式、麻酔銃の予備針×4 、変化の杖、キャンディー×2 焦ったドラえもん・うっかり侍・孤高の黒き書き手の服、対戦車地雷×7個、ポン太くんスーツ@スパロワ(大破) 【思考】基本:恋愛ばんざい 0:鬼軍曹を生涯愛し続ける 1:宿った命を大切にする 2:ロリスキーが起きるまで守る。後は二人次第なので手出ししない。 2:愛に介入しようとする邪魔者を倒す 3:そういえば、新生クライシス帝国のみんなはどうしているかしら? ※容姿はコロンビーヌ(ロリ)@からくりサーカスです。 ※ギャグ将軍にシンパシーを感じています。 ※影の繋ぎ手・仮面ライダー書き手に紅茶を入れてあげたいそうです。 ※猫子頭の鬼軍曹と結婚しました ※ロワ内の愛を感知できるようになりました。お邪魔虫もわかるようです 【E-8/病院地下】 【地球破壊爆弾No.V-7@アニロワ1st】 【状態】:疲労(大)、ダメージは完全回復、レヴィの姿 【装備】:激戦@漫画ロワ 【道具】:支給品一式、着替え用の衣装(複数)、アダルトグッズ(大量)、レヴァンティン@アニロワ1st 【思考】: 0:コロンビーヌを倒す。 1:ロリスキーを…… ※基本的に中身はアーカードで、CVは平野綾です ※変化する姿に7つのバリエーションがあるらしいです。 【1:地球破壊爆弾】【2:アーカード】【3:長門有希】【4:泉こなた】 【5:銃撃女ラジカル・レヴィさん】【6:キングゲイナー】【7:1~6とか目じゃないよ?びびるよ、まじで】 ※クーガーの早口台詞が言えます! ※鎖鎌、鳳凰寺風の剣、ソード・カトラス、ノートPCの投影が可能です。 【スーパーキョンタイム】 地図氏以外の者はゆっくりとしか動けなくなります。一度使うとそれなりの時間使用不可能です。 【地図氏の地図】 参加者の位置、生死を含めた地図を投影できます。※長門有希の状態でのみ可能。 使いすぎるとアレなので、毎晩0時にのみ使うことにします。 【クールなロリスキー@漫画ロワ】 【状態】:不死者、吸血姫、スーパーかがみんと融合 【装備】:なし 【道具】:なし 【思考】:?????? 基本:こ、こなたと一緒に……脱出か対主催 0:?????? ※容姿は柊かがみ@らき☆すたです。 ※何故か不死身です。 ※地球破壊爆弾No.V-7の血を吸い、独立した吸血姫となりました。 ※スーパーかがみんと融合し、彼女の記憶と能力を継承しました。 ただし、能力を使いこなせるかは別問題です。 また、仮面ライダー書き手の記憶も取得した可能性があります。 ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ――なあに、心配はいらない。守護騎士システムにはバックアップ機能もあってね。 とはいえ制限の都合上一回きりなんでね。最終目的の為にトロンべは返してもらうよ。 ああ、天使、様……。 ――安心し給え、回収したばかりのもう一つのゲートオブバビロンから飛び散った支給品のいくつかをプレゼントさ。 ……力……力……力!! ――ふふふ、しかしマーダーを蘇生させる書き手なんて、初めてだろうね。我ながらなんて悪だ! ……救われる……救われる……救われる (ナイスだよ、666さん……熱血王子、あなたは簡単には終わらせない。もっと……もっと……苦しんで……) ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい 【熱血王子@漫画ロワ 再構築開始】 【夜中 ???】 【熱血王子@漫画ロワ】 【状態】:黒化 あと一時間ほどで全快 右目にお姉さまの眼が入っている 【装備】:『破棄すべき全ての手(黒)』 黒い青龍偃月刀 ウルトラリング(黒) AK-74(残り28発・黒) 、不明支給品(バビロンカオスの余り)×??? ちマジシャンズレッドのDISC(黒) 放火セット(燃料、松明、マッチ) 凛の宝石×1個 【所持品】:支給品一式×10 ナイフ、BL本、GL本、泉こなたのスクール水着@漫画ロワ 首輪×2 パロロワ衣服詰め合わせ お徳用原作パロロワ全生首セット(目玉セット他に換装可能) &原作パロロワ全手首詰め合わせ今なら腕も付いてくる! 【思考・行動】 基本:愛媛に許されるために殺す 0:……ごめんなさい ……ごめんなさい ……ごめんなさい 1:黒く染まってない奴を優先して殺す 2:白に寝返りそうな奴も殺す ※機械融合は解除されました。 ※闇の書とパスが繋がっているため、EN回復(大)が付きます ※所持品は所持しているだけなので黒化していません 【???】 【派手好き地獄紳士666@LSロワ】 【装備】:ゲート・オブ・バビロン@アニロワ2nd(※特殊仕様)、闇の書@アニロワ1st(ディス・レヴ内臓)、ビッグ承 クラールヴィント@アニロワ1st(ネコミミストと同じ物)、バリアジャケット、コアドリル@アニロワ2nd 【所持品】:エニグマの紙「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」、ヒュッケバイン・ボクサー(トロンベ) 四次元ポケット、クレイジーダイヤモンドのDISC、高性能探索機能つき扇風機、カードデッキ(龍騎) 朝倉涼子のアーミーナイフ、夜天の書(BL本)ウルトラミキサー、モンスターボール(空) 【状態】:闇の書発動、不死者化?、大量の精気(エロパワー)吸収 疲労中 負のエネルギー蒐集中 暴走? アルテマ修得中 【外見】:黒いリボンドレス、背中から黒い六翼。長い髪は白く染まり後ろに降ろしている。眼鏡外し。 【思考・行動】 基本:極悪外道になった後、ネコミミストの前に敵として再会。ネコミミスト心から愛してる。 1:しばらくは身を隠し、ディス・レヴを使いこなせるようにする 2:時間稼ぎに利用できそうなものに関しては利用する 3:熱血王子がやられる間際にヒュッケバインボクサートロンベ回収。無理なら複製。 4:熱血王子が改心されそうなら…… 5:ネコミミストの前に敵として現れ、最終的に喰われる ※ゲート・オブ・バビロンで出せるアイテムをどれも『一応は何とか使いこなせ』ます。 エリクシールと爆薬は使い切りました。 鳳凰寺風の剣は病院に起き捨て。 浄玻璃の鏡の回数制限は残り1回。凛の宝石は残り5個。風の矢は残量不明。 懐中時計型航時機『カシオベア』破壊 ※ゲート・オブ・バビロンで出せる新たに判明した物及び追加された物。 アニロワ1stからディーヴァの剣、ルルゥの斧、マイクロ補聴器、 鳳凰寺風の弓と矢、鳳凰寺風の剣、凛の宝石×10、闇の書。 加えて――マテリアルブレード@テイルズロワ@XXX、クラールヴィント@アニロワ1st@XXX、 不死の酒@アニロワ2nd(既に使用済み?)@XXX。 ※闇の書と融合しているため、その内に言うまでもなく―― ※エロスの鐘の煩悩寺と、エロ師匠の(ついでに大暴れ鉄槌の)精気を吸収しました。 影丸の魔力を吸収したため、8割がた使いこなせるようになりました。 ※「漫画キャラバトルロワイアルwiki管理人」は一度だけ秘められた力を使う事が可能です。詳細は不明。自身に関係する事? ※書き手としてのメタ視点能力を使える様子。別に全知ではない。 ※闇の書とディス・レヴ@スパロワが内臓されました。リミッターをかけていますが会場内の負の力を自動的に集められます ※バビロンの財宝はクレイジーダイヤモンドでは治せません(宝物庫そのものは別) ※『真・驚きの黒さ』を蒐集により習得しました。これによりディス・レヴの効率を上げられます。 ※全支給品を合成させ、自身も融合することにより、【グランゼボーマ@アニロワ2(グレンラガン)】の力が振るえます。 制限によりサイズはLLL内で収まっています(つまり星よりでかいとかにはなりません) ただし666としてか闇の書の暴走が表に出るかは状況によります。 666もそのことは理解してます。 ※ヒュッケバインボクサートロンベ:単純にヒュッケバイン・ボクサーが黒色(レーツェルカラー)になったもの。 トロンベ化に伴いトロニウムエンジンから核融合エンジンになったが、 666からのエネルギー供給でトロニウムエンジン以上に安定駆動可能になっている。 人間サイズより一回り大きい。念動兵器が使えるかは不明。 255 みおーーーん 投下順に読む 256 「幕間『孤城の外で』」 255 みおーーーん 時系列順に読む 256 「幕間『孤城の外で』」 255 みおーーーん 神行太保のDIE/SOUL 261 Face of Fact 255 みおーーーん 地球破壊爆弾No.V-7 259 メタ思考の彼方に(前編) 255 みおーーーん クールなロリスキー 259 メタ思考の彼方に(前編) 255 みおーーーん 漆黒の龍 261 Face of Fact 255 みおーーーん 孤高の黒き書き手 276 最終二部作1 孤高のスタンドプレイヤー 255 みおーーーん 予約被りに定評のあるtu4氏 261 Face of Fact 255 みおーーーん コロンビーヌ 259 メタ思考の彼方に(前編) 255 みおーーーん 熱血王子 263地獄紳士は大変な××を盗んでいきました(前編) 255 みおーーーん 衝撃のネコミミスト 261 Face of Fact 255 みおーーーん 影の繋ぎ師 261 Face of Fact 255 みおーーーん 派手好き地獄紳士666 263 地獄紳士は大変な××を盗んでいきました(前編)