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2009年1月に登場した「悪魔城ドラキュラ」が、更なる進化を遂げて「悪魔城ドラキュラII」として登場。 本機種では型破りな新システム「ドラキュラバトルボーナス(DBB)」を搭載している。 1セット平均140枚獲得でき、バトルが続く限り連鎖する。 高確ゲーム中などにDBBの上乗せが行われ、1度の上乗せで最大7セットものストックが行われる仕様となっている。 前作で好評だった「十字架システム」も進化し搭載。 あらゆる場面で十字架を獲得出来るチャンスがあり、最大6個獲得すれば次回ボスバトル・RB後にDBBへ突入する。 十字架はDBB突入まで消えることが無いので、期待感を持ってプレイすることも可能だ。 他にも、焦らされた方が熱い「フクロウ前兆」や、DBB5セット+次回「天国モード」となる 衝撃のロングフリーズなど、興奮の演出も多数搭載。美麗な液晶・音楽による演出とともに堪能しよう。 #bf
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城ドラキュラ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RV003 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1993-2-5 価格 3900円(税別) 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城ドラキュラ 機種 ディスクシステム 型番 KDS-AKM ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1986-9-26 価格 2980円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 悪魔城ドラキュラ タイトル 悪魔城ドラキュラ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AD ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1991-10-31 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ タイトル FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FADJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-8-10 価格 2000円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ファミコン ファミコン(ディスクシステム) スーパーファミコン ゲームボーイアドバンス
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悪魔城ドラキュラ(スーパーファミコン版) 悪魔城ドラキュラ(スーパーファミコン版)データ ゲーム内容 CM VC関連他作品 データ KONAMI:2006年12月02日配信 KONAMI:1991年10月31日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ悪魔城晩餐室 The Phoenix Gamers 紹介ページ悪魔城ドラキュラ黙示録 ゲーム内容 横スクロールのステージクリア型アクションゲーム。初代ファミコン版のリメイク作品で、主人公も同じシモン=ベルモンド。 復活したドラキュラ伯爵を倒すため、聖なる鞭を手に悪魔城へ潜入する。 ステージは全11ステージ。 セーブはなくパスワード方式。 攻撃は左右に上下・斜めを加えた8方向ムチ攻撃が可能。 難易度設定は全く無い。 CM 「悪魔城ドラキュラ、早く買わなくちゃ」 ※音量注意 VC関連他作品 VCで配信されているソフト悪魔城ドラキュラ(FC:DISK 1986年9月26日) ドラキュラII 呪いの封印(FC 1987年8月28日) 悪魔城伝説(FC 1989年12月22日) 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻(PCE:SUPER CD-ROM² 1993年10月29日) ドラキュラ伝説(GB) 現在のVCで配信が期待されるソフト悪魔城ドラキュラ(MSX2版)(MSX2 1986年10月30日) 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(FC 1990年10月19日) バンパイアキラー(MD 1994年3月18日) 悪魔城ドラキュラXX(SFC 1995年7月21日) 悪魔城ドラキュラ黙示録(N64 1999年3月11日) 悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 LEGEND OF CORNELL(N64 1999年12月25日) ドラキュラ伝説II(GB) 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲(GB) 将来VC配信可能性あるソフト悪魔城ドラキュラ(AC) 悪魔城ドラキュラ(X68000) 悪魔城ドラキュラ ジャッジメント(wii) 悪魔城ドラキュラ THE ARCADE(AC) 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon(GBA) キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲(GBA) キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲(GBA) 悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架(DS) 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス(DS 2006年11月16日) 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印(DS 2008年10月23日) キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ 宿命の魔鏡(3DS)
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悪魔城ドラキュラニュース 『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』『バトルフィールド2042』『ポケモン ダイパリメイク』などクロスレビューが判明 - ゲームのはなし Nintendo Switchがセールに! Amazonブラックフライデーで買える注目ゲーム機&ソフト - GQ JAPAN 『メトロイド ドレッド』開発元MercurySteamが、「三人称視点アクションRPG」開発に着手。約35億円の投資を受ける - AUTOMATON 人には秘密にしたいものから定番まで、今こそ未プレイジャンルに触れるべき【Steamオータムセール】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ついに“ボムガキ”がおうちに?『ボンバーガール』家庭版リリース目前か(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazon得報】レトロゲーム機PCエンジンのコンパクト版PCエンジン miniが42%オフの5381円! - マイナビニュース 「悪魔城ドラキュラ」シリーズの名作がリバイバル!インタビュー - アキバ総研 ゲームの最強すぎる武器3選 ラスボスを「瞬殺」のシュールさが笑える!(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『悪魔城ドラキュラ』シリーズ4作を収録した『Castlevania Advance Collection』配信中。Tシャツをプレゼント - 電撃オンライン ゲームの映像作品化を成功させる秘訣とは?『悪魔城ドラキュラ―キャッスルヴァニア―』を手掛けた俊英プロデューサー、アディ・シャンカル氏にインタビュー - IGN Japan 『悪魔城ドラキュラ - Grimoire of Souls』シーズンオーダー“ハロウィンステージ”を本日追加。特別ログインボーナスも開催 - ファミ通.com 今さら聞けない「メトロイドヴァニア」―ジャンルの特徴や歴史、オススメ作品を初心者向けに解説! - インサイド 『バイオハザード ヴィレッジ』を『悪魔城ドラキュラ』風にしてしまったファンメイドゲーム『Residentvania』が登場! - Game*Spark KONAMIが「METAL GEAR」、「悪魔城ドラキュラ」、「サイレントヒル」を開発中と報じられる - IGN Japan 10月のPS Plus会員向けフリープレイタイトルに『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲 & 血の輪廻』が登場!10月5日から提供開始 - IGN Japan 『Bloodstained Ritual of the Night』次回アップデートの詳細は近日発表―技術的問題で開発に遅れ(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『悪魔城ドラキュラX・セレクション』など3本が10月のPS Plusフリープレイに登場 - 電撃オンライン KONAMI、「悪魔城ドラキュラ」シリーズのCD-BOX2種を発売 26枚組で36タイトルのサウンド(568曲+409曲)を収録 | gamebiz - SocialGameInfo 「悪魔城ドラキュラ」シリーズのオリジナルゲームサウンドを収録した2種類のCD-BOXが12月15日に発売。各CD13枚組で計977曲を収録予定 - 4Gamer.net 『悪魔城ドラキュラ』シリーズの4タイトルが蘇る。『キャッスルヴァニア アドバンス コレクション』が本日(9月24日)配信開始 - ファミ通.com 『悪魔城ドラキュラ』シリーズに登場するマリア・ラーネッドのコスプレ特集! - アニメイトタイムズ 『悪魔城ドラキュラ』の完全新作『Grimoire of Souls』が配信開始。今後、季節イベントの実施や新たなステージも追加予定 - ファミ通.com シリーズ最新作『悪魔城ドラキュラ – Grimoire of Souls』が配信開始。「アルカード」「シモン」など歴代のキャラクターがプレイアブルで登場 - ニコニコニュース KONAMI、「悪魔城ドラキュラ」シリーズの最新作『悪魔城ドラキュラ - Grimoire of Souls』をApple Arcadeで配信開始 | gamebiz - SocialGameInfo 基本プレー無料の『スーパーボンバーマン R オンライン』、「シーズン2」を本日開始!「悪魔城ドラキュラ」シリーズから「来須蒼真ボンバー」が登場! - PR TIMES 「悪魔城ドラキュラ」シリーズの歴代キャラクターが集結!!『悪魔城ドラキュラ - Grimoire of Souls』がApple Arcadeで配信決定! - PR TIMES ファミコンのホラーゲームはチープな絵と音でもトラウマ級の怖さ。傑作5選 - 日刊SPA! バトロワシューター『PUBG』のアニメ化発表!Netflix「悪魔城ドラキュラ」手がけたアディ・シャンカル氏が制作 - Game*Spark KONAMIによる『Castlevania Advance Collection』が豪レーティング審査に浮上 M2によるGBA向け「悪魔城ドラキュラ」をまとめて収録か - IGN Japan 『悪魔城ドラキュラ ―キャッスルヴァニア―』のスピンオフ新シリーズをNetflixが発表 - IGN JAPAN 東方二次創作の有名作がリマスター 『紅魔城レミリア 緋色の交響曲』がSwitch/PC向けに2021年にリリース決定 - IGN JAPAN ダニエルイチオシ!Netflixオリジナルアニメ「悪魔城ドラキュラ」シーズン4の魅力を語る:第189回 銀幕にポップコーン - IGN JAPAN 『Bloodstained Ritual of the Night』の続編が開発中か パブリッシャーの決算書類に記載 - IGN JAPAN コナミが日本で「悪魔城ドラキュラ」と「METAL GEAR RISING」の商標を申請 - Game*Spark 開発中止になったドリームキャスト向け「悪魔城ドラキュラ」シリーズ作品『Castlevania Resurrection』が発掘される - IGN JAPAN 開発中止されたドリームキャスト向け『悪魔城ドラキュラ』作品が発掘される。ソニア・ベルモンドが主人公の3Dゲーム - AUTOMATON Switch『アケアカ 悪魔城ドラキュラ』4月1日に配信決定。KONAMIの人気シリーズのアーケード版の移植作 - ファミ通.com 『悪魔城ドラキュラ』をひと足早くプレイ! 『俺たちのアケアカ』本日(3月31日)20時00分より生放送!【ファミ通チャンネル】 - ファミ通.com 連載「五十嵐孝司の思考」第1回:学生時代の過ごし方 - GamesIndustry.biz Japan Edition 名作アクションゲーム「悪魔城伝説」のパスワードはどうやって生成されているのか? 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このページでは、『悪魔城ドラキュラ』(良作)及びMSX2移植版『悪魔城ドラキュラ』(判定なし)を併せて紹介する。 悪魔城ドラキュラ 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 続編・外部出演 悪魔城ドラキュラ(MSX2) 概要(MSX2) FC版との違い 問題点(MSX2) 評価点(MSX2) 総評(MSX2) 余談 悪魔城ドラキュラ 【あくまじょうどらきゅら】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売・開発元 コナミ 発売日()は書換開始日 1986年9月26日(1986年12月10日) 定価 2,980円 プレイ人数 1人 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年7月17日/500Wiiポイント【3DS】2012年10月17日【WiiU】2013年12月4日/上記共に500円 備考 FC(カートリッジ版) 1993年2月5日/3,900円GBA『ファミコンミニシリーズ』第三弾(2004年8月10日発売) 判定 良作 悪魔城ドラキュラシリーズリンク 概要 コナミの悪魔城シリーズの記念すべき第1作。同時にコナミのファミコンディスクシステム参入第一弾でもある。 リアルなホラーアクションを追求した作風、オーソドックスなライフ制横視点任意スクロールの面クリア型2Dジャンプアクションだが、主人公の武器が鞭であることや悪魔の城内を巡る舞台は斬新であった。 プレイヤーはヴァンパイアハンター「シモン・ベルモンド」を操り、中世ヨーロッパを舞台に、悪魔城に巣食うゾンビや吸血コウモリ、スケルトン、ミイラ、半魚人、動く甲冑、死神と言った様々なモンスターと戦い、最奥にいる魔王ドラキュラの打倒と魔力の玉の奪還を目指す。全6面。 ゲーム内容 操作方法はキー入力と攻撃とジャンプ。 メインウェポンのムチはアイテムの「クサリ」を入手するとパワーアップし、クサリを2つ入手すると長さが伸びる。 上を押したまま攻撃で要所で手に入れた消耗品「サブウェポン」を用いる事ができる。サブウェポンは道中の蝋燭等を破壊する事で入手できるハートを消費して使う事ができる。 サブウェポンは「短剣」「オノ」「聖水」「クロス」「懐中時計」の5種類。懐中時計以外は飛び道具で、ローマ数字の書かれたアイテムを取得する事で連射可能になる。 ライフ+残機制。残機を失うとクサリと連射は消失する。 アクションの特徴 「空中制御が効かない」「攻撃はボタンを押してから攻撃判定が発動するまでに時間差が生じる」「攻撃中は移動できない」「高所から着地すると一瞬硬直し攻撃されダメージを喰らうと後ろに吹っ飛ぶ」「階段の上昇中の攻撃はサブウェポン攻撃になる」と、リアルといえばリアルだが、その分、操作にはかなりの癖がある。 また初代である本作は「何を食らってもダメージは同じで、面が進むごとにダメージが増えていく」という仕様になっており、これもまた地味に難易度を上げる要因となった(体力は16目盛あるが、最終的に一度に4目盛のダメージを受けるようになる)。 こうした点も手伝って難易度は高め。マリオなどに比べれば「堅く重い」感覚のこの独特の操作を使いこなす事が要求される。 ひたすら純粋にアクションセンスの問われる作品であり、探索RPG要素が盛り込まれがちな当時のコナミゲーとしてはやや珍しいものであった。 評価点 当時としては珍しいゴシックホラーな本格アクション。 操作性に制限が多い故に難しいが、それが現実の人間の動きを彷彿とさせるリアリティと緊張を生み、「硬派なゴシックホラー」の雰囲気を効果的に高めている。 難しいが上達していく事で着実に先へ進めるようになっているゲームバランス。 隠しアイテム等のギミックも多く、慣れてしまえばプレイ時間を大幅に短縮できるようにもなる。また2周目以降にしか出現しない1upアイテムやボーナスアイテムのモアイがあり、周回プレイにも楽しみを加えている。 演出も工夫されており、女神の胸像に化けた二面のボスの「メデューサ」、中盤ステージの背景に遠くそびえ立つ天守閣(最終ステージ)、雲に隠れる月をバックに登る大階段など、限られた容量の中で上手く雰囲気を盛り上げている。 ドラキュラサウンドと称されるアップテンポでノリのいいBGM。 シリーズの象徴とも言われ後に多くのアレンジを生み出した「Vampire Killer」、明快なテンポでクラシカルかつロックな曲調が曲名通りテンションを上げてくれる「Heart of Fire」など特に評価が高い。 賛否両論点 癖の強いアクション 前述の通りアクションの癖が非常に強く、快適さや爽快感といった要素はまるで感じられない。 「プラットフォームゲームの醍醐味が無い」と捉えられるか、「それも本作の醍醐味」と捉えられるかで、大きく評価が分かれる。 問題点 当時主流だった「死んで覚える」を地で行く難易度の高さ その硬派な体勢や世界観からとっつきにくく、難易度の高さは挑戦のしがいとリプレイの多さの源でもあるが、同時に諦めやすさも生んでいる。総じて、上級者向けの作品となっている。 またステージごとに被ダメージが一律となっており、終盤からは相手問わず4回食らうと死ぬ仕様で余裕がなくなる。 それと相まってラスト1つ手前のブロックの恐るべき難易度の高さが語り草になり、特に空を飛び複数の大鎌を操る五面のボス「死神」は悪魔城の副官的存在である設定と相まって「ラスボスより強い」とも言われるほど。以後のシリーズにも度々登場するカリスマボスとなった。 回復アイテムのイメージの相違 一般的なアクションゲームではハートは回復アイテムとされることがほとんどだが、本シリーズではサブウェポンのコストであり、本作における体力回復方法はステージクリアするかもしくは壁等に隠されている肉を取る事である。現在ではシリーズファンに広く浸透しているが、当時は「ゼルダの伝説」の影響ゆえか、混乱を招いた。 なお、後続作の一部ではシリーズ未経験者を考慮してハートの代わりにジュエルがサブウェポンのコストになっていた事もあるが、結局定着していない。 サブウェポンの強さにバラつきがある。 聖水は床や壁に投げつけて数秒間燃え続ける炎を発生させる投擲、設置武器であるが、威力が飛びぬけている(連続でダメージが入る)上に、燃えている間は敵を硬直させることができるため(すり抜けることもできる)、連射があれば適当に足元にばらまき続けるだけでラスボスを含む大半のモンスター・ボスキャラを何もさせずに倒すことが可能(*1)。更に、まとめ倒しボーナスを稼ぎやすく、残機を増やしやすいのも強み。 ただし、聖水が手に入る場所は主にブロックの序盤から中盤にかけてである。そこからボスまで死なずに持っていくことが絶対条件であるうえ、特性上飛び回るタイプの敵には効きづらく(ノミ男、メデューサヘッド、セムラーなど)ステージを進んでいく際には有効に使いづらいことも。 とはいえ、あまりに強すぎたのも事実。後の作品では威力が大幅に下方修正され、ボス戦での硬直固め戦法も不可能になった。また、他のウェポンにも言える事だが、まとめ倒しボーナスが高すぎて残機を簡単に増やせすぎたためか、後の作品ではボーナス点が大幅に下がっていたり廃止されたりしている。 クロスは一定距離飛んだあとで戻ってくるブーメランのような武器。軌道の関係上、聖水より有効になる場面も多く、やはり連射があると前方に撃ち込んでおく事で道中の敵を蹴散らして進みやすくなる。加えてこちらも連続でダメージが入る為にボス戦でも有効に機能しやすいのもポイント。 こちらは機能に変化がないことが多く、時にはバランスブレイカーとなってしまう作品も登場した。 懐中時計はハートを5消費し、一定時間敵の動きを止めてしまう。ボスには一面のボスの「大コウモリ」とメデューサ以外には無効なものの道中では有効に機能する。オノも威力が高めで上方向をカバーできるので有効な場面がある。だが、短剣は射程こそ長いものの威力が低く、投げる隙ができて牽制にもならない上に前述のまとめ倒しボーナスも取れないので殆ど使い道がない。 総評 コミカルで三、四頭身ほどのキャラクターが一般的だったアクションゲームの中にリアルさとホラーテイストを持ち込んだアクションゲームの秀作。 全編に渡るホラーテイスト溢れる世界観と音楽とリアリティある動きによるアクションが作品全体の緊張感や世界観に根ざした恐怖感を抜群に高めている。 ゲーム性を見た場合、ボスを即死させる方法があるなど若干の欠点はあり、難易度の高さゆえにアクション初心者には大手を振っておススメしにくいところはあるが、発売された当時において多くの面で他の作品を圧倒する完成度の作品であり、以降のドラキュラシリーズの礎になった。 移植・リメイク 移植としては同じFCのROMカセット版(1993年2月5日)、GBAのファミコンミニ版(2004年8月10日)、任天堂VS.システム基板を使用したアーケード版『VS.キャッスルヴァニア』(1988年稼働開始・国内未発売)、PS4/Switch/XboxONE/Winのオムニバスソフト『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』(2019年5月16日)があり、タイトルは同一であるが移植ではなくリメイクな作品としてはMSX2版(1986年10月30日)、アーケード版(1988年2月)、SFC版(1991年10月31日)、X68000版(1993年7月23日)がある。 ROMカセット版は難易度を劇的に落としたEASYモードを追加。ディスクの読み込みもなく、クリアボーナスの残り時間やハートのカウントもスピードアップしていて快適に遊べる。ただし、セーブ機能が丸ごと削除されてしまったり、画面の端が切れたり圧縮されているため一長一短である。 さらに数の少なさからかプレミア化し、箱・説明書なしでも8000円以上という高騰ぶりをみせる。 しかし2019年になって発売された『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』ではこのROM版が収録され、お手軽にプレイすることが可能になった。 FDS版の翌年に稼働したアーケード版(『VS.キャッスルヴァニア』)は基本的な部分はFC版(厳密には海外版ファミコンであるNES版)そのままだが、被ダメージ量の増加や制限時間の短縮化等アーケード向けのバランス調整が施されている。1周目1面の時点で一撃で4メモリも減る(*2)上、ボスまでに無駄のない迅速なパターンが求められるため、難易度は極めて高い。ただ、サブウェポンのまとめ倒しボーナスおよびエクステンドは特に調整されていない。 日本では未稼働(*3)。家庭からアーケードへ逆移植という特殊さ故に、家庭用への移植は存在しなかったが、2019年10月17日に「アーケードアーカイブス」シリーズにてPS4とSwitch向けに配信が開始された。 MSX2版はゲーム内容が異なる(やや遅れた)同発マルチであり、その他の機種の3つもリメイクというよりは完全新作と呼ぶべき作品となっている。詳細は下記。 また、携帯アプリにも移植されており、FC版を基にリメイクされている。 なおFCディスクシステム版はWii/WiiU/3DSのバーチャルコンソールでも配信中(ROMカセット版はi-revoで配信されていたが、i-revoのサービス終了に伴い配信終了)。 続編・外部出演 直接的な(作り直しの移植やリメイク以外)続編として1987年にFCディスクシステムで『ドラキュラII 呪いの封印』が、1989年にFCROMカセットで『悪魔城伝説』が出ている。悪魔城シリーズは作品ごとに開発チームが別々なこともよくあるが、この二作は同じ開発チームにより作られた正統続編である。三つでファミコン三部作とも呼ばれ、それぞれの代表曲(一面の曲)を指して悪魔城シリーズの「三大名曲」とも呼ばれる。 GBAのキャッスルヴァニア 白夜の協奏曲ではボスラッシュの隠し要素としてファミコンドットそのままのシモンが使用可能。 ジュスト、マクシームのような変態的な機動力こそは持たないが、この二人より一撃が重いパワーキャラのような扱いとなっている。もちろん多段ヒットバグも出来るので攻撃力は十分。 ちなみに主人公のジュスト・ベルモンドはシモンの孫という設定。 悪魔城シリーズ初のお祭り格闘ゲーム『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』にも当然ながら登場している。キャラクターデザインに「DEATH NOTE」で有名な漫画家の小畑健を迎え、鈴村健一氏が声を担当している。 ちなみに『GuitarFreaksV6 DrumManiaV6 BLAZING!!!!』に収録された「Vimpire Killer」アレンジのバナー、ムービーに小畑氏デザインの悪魔城キャラクターが堂々登場しており、悪魔城を知らない音ゲーマー達に悪魔城キャラを勘違いさせたということも…。 また、後に『jubeat Qubell』に移植された際もジャケットに小畑氏シモンが堂々と登場している。 Xbox360/PS3の『悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair』ではダウンロードコンテンツとしてFC版そのままのステージ・BGM・シモンが配信されている。 ちなみにこのDLCステージは、後に発売した『オトメディウスX』の宣伝目的のステージなのだが、肝心の本編の出来はお察しください。 シモンは初代主人公の貫禄故か、悪魔城シリーズ外でもゲスト出演の機会も多い。 『コナミワイワイワールド』では使用キャラの一人、『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』では変身可能なヒーローの一人として登場。 『がんばれゴエモン外伝2 ~天下の財宝~』や『がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~』にもちょこっと登場している。 『pop n music 15 ADVENTURE』では山根ミチル氏による悪魔城メドレーの担当キャラとして登場。同作をベースにした『ポータブル』にも移植されている。 また『KEYBOARDMANIA 2ndMIX』から移植されていた悪魔城メドレーの担当キャラも後に『17 THE MOVIE』よりシモンの2Pカラーに差し替えられた(*4)。 『モンスター烈伝 オレカバトル』ではアルカードや伯爵とともにモンスターカードとして登場。 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』では『悪魔城年代記』風の赤髪シモンが登場している他、カラー変更で別のカラーリングの姿も用意されている。CVは石川英郎氏。 『実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル』ではシモンをモデルとしたピッチャー「史門泰司」が登場。一見してシモンのようなストイックな高潔漢…だが、実態は天然筋肉バカ。 サクスペ出演の縁もあって『パワプロ2018』以降のパワフェスモードにも登場している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にもシモンが参戦した。声優は上記『DMTV』と同じ。 また、ダッシュキャラ(仕様違いのコンパチキャラ)としてリヒター・ベルモンドも参戦している。 悪魔城ドラキュラ(MSX2) 【あくまじょうどらきゅら】 ジャンル アクション 対応機種 MSX2 発売・開発元 コナミ 発売日 1986年10月30日 定価 5,800円 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2014年12月17日/823円(税込) 判定 なし 概要(MSX2) 上記、『悪魔城ドラキュラ』のMSX2版。発売日を考えればほぼ同時期の開発と思われるが、ここでは移植として扱う。 タイトル名こそ同じだが、FCよりもアクションゲームに弱いMSX2の性能に合わせ、大幅なアレンジが加えられている。 ちなみにコナミのMSX2用ソフト第一弾である。 海外ではタイトルが変更され、『Vampire Killer』となっている(国内のMDの同名タイトルとは当然別物)。 FC版との違い ゲーム内容について述べるより、FC版との違いを説明した方が早いので、そういう方向から解説する。 画面が切り替え式 MSXには、ハードウェア的な横スクロール機能が無い(*5)。そのため横スクロールするゲームでは、8ドットごとに画面を書き替えて擬似的に表現するソフトが多かった。 だが本作は、オリジナルにあった横スクロールという要素が、ばっさりカットされている。主人公シモンを画面端まで移動させると、次の画面が表示されるという仕組みで、敵から追われたら画面を切り替えて逃げるというテクニックもある。 出現する敵が少ない 初代MSXから強化されたとは言え、MSX2のスプライト性能はFCより劣るものだった。同じ画面に出せる敵キャラの数はFC版より少ないため、ゲーム性の再現は到底不可能と言えた。それゆえに、息もつかせぬスリルの連発というFC版のハードさは影をひそめ、MSX2版のアクション性は良く言えば軽く、悪く言えば貧弱になっている。複数の敵が連携して襲ってくる場面が少ないので、FC版のようなゲーム性を期待すると、拍子抜けするかもしれない。 スプライト性能の弱さは、ラスボスの変更という事態も招いている。ドラキュラの変身後の姿は、オリジナルでは「ジャンプする悪魔のような姿の巨大な化け物」だったが、本作では「背景にある巨大な肖像画」に差し替えられた。 迷路性の重視 多少の分岐はあっても、ひたすら先に進むだけだったFC版と違い、MSX2版は同じ場所を行ったり来たりする必要がある。画面切り替えと敵の少なさから来るアクション性の低下を、迷路ゲームに変更することで補った。 また本作では、各ステージの終点である扉を開くため、「ホワイトキー」というアイテムが必要となる。ステージごとに用意され、これを探すことが短期的なゲームの目的となる。破壊可能な壁の中に隠されていることも多く、それゆえオリジナルよりアイテム探索の色あいが濃くなった。 なお、迷路性の弊害となるためか、移植元にあった制限時間は撤廃されている。 買い物要素 アイテムの「ハート」は、FC版ではサブウェポン攻撃で消費する弾薬扱いだったが、MSX2版では通貨としても使われる。ショップ役は、ステージの各所に座っている老婆。この老婆を攻撃し、服の色が白から赤に変わると取引開始。武器をはじめとしたアイテムを売ってもらえるが、品物となるアイテムは老婆ごとに決まっている。 なお、老婆を攻撃して服が茶色くなれば「所持ハート数の増減」、青くなれば「ゲーム難易度の増減」が行なわれる。一定回数攻撃すると、老婆は消滅する。 その他 キーボードに合わせた操作方法の変更、使用ウェポンの見直し、ダメージを軽減する「盾」の追加、宝箱とそれを開ける「イエローキー」の存在など、オリジナルと比べ様々な違いがある。 ボスと倒した後に赤い玉が出るのはFC版と同じだが クリアBGMが鳴り終わるまでに取らないと体力が回復できないまま次の面に行ってしまう 罠があるので注意。 ドラキュラがボスとして待ち構えるステージ18以外は、FC版に準じたステージ構成となっており、ステージやボスの追加などは行われていない。もっとも、先に述べたように迷路ゲーム化しているため、モチーフは同じでも地形はまったく異なっている。 問題点(MSX2) ハードの違いからくる劣化 頻繁にキャラのちらつきが起きるため画面が見づらい。 若干貧弱になったBGM MSX2のゲームとしては頑張っているのだが、同時発音数がFDS版(*6)に比べて少ない(*7)ためか弱めな音になっている 「PSGの空いているポートを探してこまめにドラムパターンを鳴らす」というテクニックはこの作品から使われるようになった。 操作性の悪化 1レバー1ボタンに無理やり落としこんだキーボード使用時の操作は、極めて困難 カーソルキーの[↑]をジャンプに割り当てているため、FC版のサブウェポン攻撃である「[↑]+攻撃ボタン」という操作が不可能になっている(MSX2版をキーボードでプレイした場合、ジャンプ攻撃になる)。 これが、メインおよびサブウェポンの見直しというゲーム性の根幹部分にまで影響を及ぼしてしまっている。 攻撃アイテムである「聖水」を投げる方法が、「ジャンプ中に[←]か[→]を押す」という操作のため、本作では聖水を狙った所に落とすのが難しい。それゆえ、FC版では工夫次第で最強武器となった聖水が、MSX2版ではあって無きが如しな攻撃方法に成り下がった。 また、「バトルアックス(*8)」や「バトルクロス」はFC版の「クロス」同様、一定距離を飛ぶと戻ってくる単発の飛び道具だが、戻ってきた武器をその都度ちゃんと受け取らないと画面外に消えてしまい、武器が初期装備の「皮の鞭」に戻ってしまうため、使い勝手はあまり良くない。 しかもバトルアックスは「壊せる壁を壊した際その場にリポップする」特性がある。うっかり壁の向こうの「壊せる壁」に当ててしまった場合、回収できなくなることもしばしば(ステージ4で顕著)。 その一方で、シリーズでは最弱とされがちな「短剣」は威力こそ皮の鞭と同等だが長射程で2連射可能、ハート消費もクロスの様に紛失の恐れも無いのでMSX2版では最強武器になっている。 このように、操作性の変更や各種ウェポン性能の見直しは不評と見られたのか、次回作以降は再びFC版に準じた操作性に戻る事になった。ただ、本作の様な通常ではサブウェポンとして扱われる武器アイテムをメインのウェポンとして使用する点は後にDS『奪われた刻印』におけるグリフシステムとして再び登場する事から、本作はある意味ではグリフのルーツ的な存在と見ても良いかもしれない。 ゲームパッド使用時の1レバー2ボタン操作も、キーボード操作に引きずられてか、オリジナルと比べ複雑化している。 しかも本作をゲームパッドで遊んだ場合、FCのコントローラーでいう[Aボタン]が攻撃、[Bボタン]がジャンプとなってしまうゲームパッドが大半。オリジナルのボタン配置とは、まったく逆である。キーコンフィグ等も本作には搭載されていない キーボードでもゲームパッドでも1レバー2ボタン操作というゲームを、コナミはMSXでいくつも出していたはずなのだが、なぜか本作だけ妙なことになっている。 ソフト単体ではコンティニューも出来ない。『コナミのゲームを10倍楽しむカートリッジ(「新・~」も含む)』と合わせて初めて可能となる。更に言うとエクステンドも無いので3人死んだ時点でゲームオーバー(*9)。 評価点(MSX2) ゲーム自体はそれなりにまとまっており、充分に楽しめる出来。 迷路要素の強いゲーム性になったことも、好意的に見れば後の『ドラキュラII 呪いの封印』や『月下の夜想曲』に先駆けた探索要素とも言える。 操作方法こそ上述の通りやや面倒だが、キーレスポンスそのものは上々で、慣れれさえすれば快適にキャラを動かせるようになる。 ジャンプアクションゲームというコンセプトは、本作でもしっかり味わえる。 グラフィック面 MSX2はFCよりも扱える色数が多いため、静止画で見比べると、MSX2版のほうがFC版よりも鮮やかで美しく見える。 唯一、移植元より優れていると言える点である。 総評(MSX2) コナミMSX2用ソフト第一弾であり、低価格MSX2発売という「MSX2のリロンチ」に合わせたソフトでもあり、注目された一本だったが、FC版を無理に移植したがゆえ、どこかチグハグなゲームとなってしまった。 とはいえ、FC版以上に鮮やかな画面はMSX2の性能を見せ付けるには充分であり、操作性に慣れさえすればハードの差を乗り越えて遊べる程度には仕上がっている。 余談 コナミは2005年からパチスロ事業に本格的に乗り出し、2014年からはパチンコにも手を伸ばした。当然自社の看板コンテンツであるドラキュラシリーズもパチンコ、パチスロ化され、更にパチスロは4作と計5作も出されながら主役がラルフやリヒターといった後年の作品がベースになっておりシモンは未だ出番がない。 上記の通り初代主人公で、シリーズ外での出番も多かったのにパチンコ・パチスロに関してはこの通り冷遇の極みにある。
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悪魔城ドラキュラ 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-167 167 名前:悪魔城ドラキュラ 2023/04/07 (Fri) 19 18 36 ■悪魔城ドラキュラ 1986年ファミコンディスクシステムで発売。カセットは1993年。 悪魔城シリーズ初代。海外タイトルはキャッスルバニア。 ニンテンドースイッチの悪魔城ドラキュラユニバーサリーコレクションでプレイ。 ● ヨーロッパにある小国トランシルバニア。 この国にはドラキュラにまつわる伝説がある。 魔王ドラキュラは百年に一度、キリストの力が弱まる頃、邪悪な心を持つ人間の祈りによって復活する。 その復活の度に、その力は強くなる。 かつての英雄クリストファー・ベルモンドがドラキュラを滅ぼしてからちょうど百年。 国ではキリストの生誕祭のカーニバルが行われていた。 邪悪な雷雲が町を覆い、雷鳴が修道院を貫く。ドラキュラが復活したのだった。 ベルモンドの血を引き継ぐ青年シモンは、先祖から伝わる聖なる鞭を手に、ドラキュラの城へと乗り込んだ。 ステージを乗り越え、棺より復活したドラキュラ、さらに変身した怪物をシモンは倒し、崩れゆく城を後にした。 ●1991年リメイク発売したスーファミ版。 ストーリーはほぼ同じだが、少し変更。 トランシルバニアは干害が続いている。ドラキュラは全世界を暗雲で覆うとし、人間の世界の解放の為にシモンは戦う。 またステージはかなり変更されている。 最後のボスのドラキュラは倒すと窓から朝日が差し込み、ドラキュラはたくさんの蝙蝠になって燃え尽きる。 投下終了。wikiの悪魔城ドラキュラがタイトルのみだったので。
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悪魔城ドラキュラXX 【あくまじょうどらきゅらだぶるえっくす】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム © Konami Digital Entertainment 発売機種 スーパーファミコン16メガビットROMカセット 発売元 KONAMI 発売日 1995年7月21日 分類 時代を彩る作品埋もれかけた作品 概要 ゲームシステム 特徴 テクニック 追加要素 気になる点 BGM 外部リンク 概要 コナミからスーパーファミコン向けに発売されたアクションゲーム。 PCエンジンで発売されていた悪魔城ドラキュラX 血の輪廻のアレンジ移植作品。 スーパーファミコンで発売された悪魔城シリーズとしては二作目となる。 囚われた恋人と妹を助け出し、復活したドラキュラ伯爵を倒すためリヒター・ベルモンドが戦いに赴く。 ゲームシステム Yボタンでムチ攻撃、Bボタンでジャンプ、Bボタンを素早くもう一度押すとバック転、 上とYでハートを消費して所持しているサブウェポンで攻撃、Xボタンでハートを大量消費して 所持しているサブウェポンを使用した広範囲攻撃「アイテムクラッシュ」を使用する。 原作と異なりマリアを救出しても使用できず、操作できるキャラクターはリヒターのみ。 特徴 原作のシナリオとグラフィックを踏襲してステージ構成などを一新したアレンジ移植。 リヒターの操作感はやや重めになり、即死トラップが増加しているなど難易度は高くなっている。 ヒロイン救出の条件もステージを跨いで鍵を運搬したり、バッドエンド分岐してしまう穴だらけ部屋を 敵の猛攻をかわしてノーミスで進むなどのテクニックが要求され、ベストエンド到達難易度は高い。 同シリーズとしては比較的オーソドックスなゲーム内容になっているが、 容量を始めとした性能の違いから移植元の取り入れていた生音声、ビジュアルシーン、 使用キャクター選択、ステージ設定に合わせた演出といったフィーチャーを 大幅にオミットしていたため、見劣りのする移植として語られる事も多い。 一方で背景などはスーパーファミコンの機能を活かした半透明や ラスター多重スクロールなど原作になかった美麗な表現で描かれている事や キャラクター絵が原作のアニメ調で描かれた物から本作独自(*1)の劇画調に 描き直されている事など、見た目に関して向上した要素も見られる。 サブウェポンの強さにも変更があり、短剣が十字架などと同じ威力となり 原作や従来のシリーズと異なり、まともに使える強さを持った短剣になっている。 テクニック 画面切り替えによってアイテムが復活する仕様になったため、利用するとゲームを有利に運べる。 追加要素 ヒロインの救出に失敗した場合のバッドエンドルートでは、 体を奪われたヒロインが敵として立ち塞がるという、原作に無かった展開が用意されている。 今作とは別の再リメイク作品である悪魔城ドラキュラXクロニクルでも類似した要素が追加されている。 気になる点 原作と比較するとマリアが使えず、SFCで発売された前作と比較するとムチの振り回しができないなど、SFC後期に出た作品としてはできる事が少なく、FC時代の様式に先祖返りしたような印象を受ける。 ステージボリュームは少な目になり、削減された要素の中には馬車での死神との初対決、船上での死神との決闘、ボスラッシュ、シリーズを通した黒幕であるシャフトとの対決といった印象的な物や設定に関わる物が含まれるため、原作の代替品と考えるにはかなり欠落した要素が多い。 今作は全般的に難易度が上がり即死トラップも増えているが、なんとラスボスであるドラキュラ伯爵の部屋までも即死トラップの穴だらけになってしまった。いくら毎回ベルモンドに敗れてるとはいえ、自分の部屋を穴だらけにしてしまう伯爵の威厳のなさは涙を誘う。 BGM こちらはゲーム内容と異なり、原曲をSFCの音源で可能な限りなぞったような内容になっている。 原曲がCD音源を前提とした構成のため、かなり無理をした音使いもあるものの プレイしていて違和感のないレベルに頑張って再現されている。 OP、ED、ボス戦前BGMは新規曲、クリアジングルはボス曲のアレンジに変更されている。 外部リンク 悪魔城ドラキュラXX - Wikipedia 名前 コメント すべてのコメントを見る
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悪魔城ドラキュラ / Castlevania 機種:FCD, MSX2, AC (任天堂VS.システム), FC, GBA, NS, PS4, Xbox1, Win 作曲者:山下絹代、寺島里恵 サウンドプログラマー (MSX2):鹿間英章 サウンドエフェクト (MSX2):上原和彦 発売元:コナミ、任天堂 (AC, GBA) 発売日:1986年9月26日 (FCD)、1986年10月30日 (MSX2)、1987年 (AC)、1993年2月5日 (FC)、2004年8月10日 (GBA)、2019年5月16日 (NS,PS4,Xbox1,Win) 概要 コナミのディスクシステム参入第1弾であるゴシックホラーの2Dアクション。後にカセットROM版も発売された。参入第1弾であるため、この時点ではまだディスクシステムの拡張音源が使われておらず、ROM版でも音楽が劣化しているということはない。 コナミの代表作の一つとして数多くの続編が発売され、シリーズ作品の総称にもなっている。 音楽は山下絹代氏と寺島里恵氏の共作。山下氏はこの作品がデビュー作となる。 後に山下氏のインタビューで誰がどの曲を担当したか明らかになった。 また同インタビューの中では、本作の曲は「すべて寺島氏か私(山下氏)が担当したもの」とも答えている。 「Voyager」が『コナミ・エンディング・コレクション』に収録された際、ラッシャー坂元こと坂元信也氏が「開発者冥利に尽きる」とコメントしており、何らかの形で坂元氏が関わった可能性もある。 多数のハードで同名のタイトルが発売されたが、内殆どが音楽・グラフィック・ステージ構成・展開すら異なる別ゲームである。 (コナミ自社基板によるアーケード版は悪魔城ドラキュラ(AC)を参照。) (SFC版は悪魔城ドラキュラ(SFC)を参照。) (X68000版は悪魔城ドラキュラ(X68k)を参照。) (次作:ドラキュラII 呪いの封印) 収録曲 曲名 公式補足 作・編曲者 補足 順位 Underground ネーミングBGM MSX2版には未収録 Prologue スタートBGM 山下絹代 ゲームスタートデモ Vampire Killer 場内潜入BGM 寺島里恵 第一ブロックSTAGE 01 玄関から廊下~STAGE 02 地下室~STAGE 03 廊下(ホール) 第2回73位第7回981位ファミコン10位第2回ファミコン64位KONAMI18位横スクロール38位夜195位一面150位1980年代22位 Stalker 塔BGM 第二ブロックSTAGE 04 赤レンガの廊下と階段~STAGE 05 赤レンガの廊下~STAGE 06 礼拝堂第四ブロックSTAGE 11 くずれた城の残骸~STAGE 12 せまい渡り廊下 Wicked Child 屋外BGM 山下絹代 第三ブロックSTAGE 07 中庭に面した渡り廊下~STAGE 08 別の塔に移るあいだの橋~STAGE 09 ミイラのいる部屋に移る橋 ファミコン85位KONAMI188位横スクロール198位1980年代35位 Walking on the Edge 地下BGM 第四ブロックSTAGE 10 地下洞窟(MSX2) STAGE-18(カルパートの塔)でも使用 Heart of Fire ドラキュラ城本館BGM 第五ブロックSTAGE 13 牢獄のある部屋~STAGE 14 実験室~STAGE 15 額縁のある部屋 第2回ファミコン95位KONAMI18位 Poison Mind ボスBGM 各ブロックボス Clear ブロックボスクリア Out of Time 時計台BGM 寺島里恵 第六ブロックSTAGE 16 時計台へ移るための橋~STAGE 17 時計台の内部 1980年代208位 Nothing to Lose 最終ステージBGM 山下絹代 第六ブロックSTAGE 18 ドラキュラの住む塔の内部~ラストボス:ドラキュラ伯爵(変身前)(MSX2) ラストボス:ドラキュラ伯爵(変身前) Black Night 最終ボスBGM ラストボス:ドラキュラ伯爵(変身後) All Clear BGM ドラキュラ伯爵クリア Voyager エンディング 寺島里恵 Miss ミス Game Over ゲームオーバー MSX2版変更曲 Ending エンディング~STAFF 『コナミック・ゲーム・フリークス』収録アレンジ・バージョン バンパイヤキラー 編:古川元亮 (*1) メドレーアレンジ「Prologue」~「Vampire Killer」~「Stalker」~「Heart of Fire」~「Out of Time」~「Vampire Killer」 サウンドトラック コナミック・ゲーム・フリークス (GAME SOUND LEGEND SERIES) 同名アルバムの復刻盤。 「悪魔城ドラキュラ アレンジ・バージョン(バンパイヤキラー)」を収録 悪魔城ドラキュラ ベスト ディスクシステム版を収録。 「Vampire Killer」は「城内潜入BGM」としている ファミコン 20th アニバーサリー オリジナルサウンド・トラックス VOL.3 ディスクシステム版を収録。 コナミ公式サントラには収録されない「Clear」、「All Clear BGM」、「Miss」、「Game Over」を収録している。 「Vampire Killer」は「城内潜入」としている ピコっとゲームクラシック Apple Musicでの配信。 ディスクシステム版を収録。 「Vampire Killer」は「城内潜入BGM」としている ミュージック フロム 悪魔城ドラキュラ 黒 DISC 1にディスクシステム版、MSX2版を収録。 「Vampire Killer」は「場内潜入」としている ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ 関連動画 悪魔城ドラキュラ プレイ映像
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悪魔城ドラキュラ KPE 悪魔城ドラキュラ オフィシャルサイト 登録タグ:ART KPE あ行 タイアップ コナミ往年の名作である同名のゲームが登場。 ARTシステムはマジハロと同一だが、継続率制であるためヒキに左右される。 ART性能は1.1枚/Gで1セット30G。継続率は66%から11%刻みで99%までの4段階。 RT状態で一定G数チェリー回避するとARTに格上げとなる。 悪魔城ドラキュラのボーナス確率・機械割 設定 赤BIG 青BIG 赤REG 青REG 合成 機械割 1 1/736.4 1/1724.6 1/819.2 1/1771.2 1/268.6 97.8% 2 1/809.1 1/267.5 99.2% 3 1/771.0 1/263.2 101.3% 4 1/720.2 1/1680.4 1/1680.4 1/258.0 104.0% 5 1/689.9 1/1638.4 1/736.4 1/1724.6 1/250.1 108.4% 6 1/682.7 1/569.9 1/1638.4 1/225.2 112.1% 全ボーナスの約7割が赤系。 悪魔城ドラキュラの単独ボーナス確率 設定 赤BIG 青BIG 赤REG 青REG 合成 単独割合 1 1/6553.6 1/6553.6 1/3276.8 8.20% 2 8.16% 3 8.03% 4 7.87% 5 7.63% 6 6.87% 内訳は現在不明。 悪魔城ドラキュラの小役確率 設定 リプレイ 3択12枚 共通12枚 スベリ12枚 弱スイカ 強スイカ 3択チェ 赤1枚 黒1枚 1 1/7.3 各 1/21.22 1/75.5 1/53.0 1/197.4 1/840.2 各 1/36.3 1/67.35 1/897.8 2 各 1/21.16 1/76.2 1/67.29 3 各 1/21.35 1/75.8 1/67.15 4 各 1/21.40 1/71.1 1/67.01 5 各 1/21.41 1/76.9 1/66.87 6 各 1/21.40 1/75.4 1/66.33 赤1枚 赤7/黒チェ/黒チェ 黒1枚 BAR揃い 悪魔城ドラキュラの小役同時当選確率 設定 リプレイ 3択12枚 共通12枚 スベリ12枚 弱スイカ 強スイカ 3択チェ 赤1枚 黒1枚 1 0.39% なし 0.92% 2.10% 7.23% 35.90% 0.22% 5.55% 50.68% 2 0.93% 5.65% 3 0.41% 0.92% 5.84% 4 0.45% 0.87% 6.03% 5 0.51% 0.94% 6.22% 6 0.75% 0.92% 6.98% 悪魔城ドラキュラのART突入率について 約60%?詳細求む。 悪魔城ドラキュラのART非突入時の自力昇格について 画面下の十字架の数はあくまで目安である。ボーナス終了後の表示が正確な所持数。 十字架の数は自力昇格RTのG数に反映される。最大40G間を生き延びればARTに昇格する。 20Gまたは30Gが選択された場合、±6Gの間でランダムに加減算され、最終的なG数が決定する。 下表内で0GとなっているものについてはART突入抽選に漏れていた場合でも見た目上突入する。十字架が6個の場合は必ず0Gが選択されるので実質的にART突入が確定する(下表には記載していない)。 十字架0個 十字架1個 設定 0G 10G 20G 30G 40G 設定 0G 10G 20G 30G 40G 1 60.0% 40.0% なし 1 10.0% 5.0% 8.0% 20.0% 57.0% 2 2 5.0% 10.0% 30.0% 50.0% 3 3 10.0% 5.0% 8.0% 20.0% 57.0% 4 4 7.0% 48.0% 5 5 10.0% 5.0% 8.0% 20.0% 57.0% 6 6 5.0% 30.0% 20.0% 40.0% 十字架2個 十字架3個 設定 0G 10G 20G 30G 40G 設定 0G 10G 20G 30G 40G 1 12.0% 10.0% 10.0% 10.0% 58.0% 1 18.0% 10.0% 10.0% 20.0% 42.0% 2 14.0% 15.0% 11.0% 50.0% 2 20.0% 40.0% 3 10.0% 5.0% 8.0% 20.0% 57.0% 3 15.0% 15.0% 25.0% 35.0% 4 11.0% 15.0% 10.0% 12.0% 52.0% 4 21.0% 18.0% 10.0% 36.0% 5 12.0% 10.0% 53.0% 5 25.0% 10.0% 10.0% 15.0% 40.0% 6 10.0% 25.0% 35.0% 6 10.0% 20.0% 10.0% 十字架4個 十字架5個 設定 0G 10G 20G 30G 40G 設定 0G 10G 20G 30G 40G 1 30.0% 11.0% 30.0% 29.0% なし 1 50.0% 10.0% 40.0% なし 2 12.0% 20.0% 38.0% 2 3 21.0% 30.0% 19.0% 3 4 25.0% 25.0% 20.0% 4 5 22.0% 30.0% 18.0% 5 6 25.0% 35.0% 20.0% 20.0% 6 悪魔城ドラキュラの高確率状態とART継続率について 高確率状態でのボーナスでART突入抽選に当選した場合、継続率の振り分けが優遇される。 RTから転落後、G数消化で高確率状態に移行する。転落後100G、250G、400G、550G、700G、750G消化で移行。突入後は一定の確率で低確率状態に転落する。 上記6種類ある高確率状態はそれぞれの振り分けテーブルを持っているが、2種類に大別できる。下表には平均値を算出して表記した。 低確率時 / RT中 / ART中 100G / 400G / 700G消化時(1/20で転落) 250G / 550G / 750G消化時(1/40で転落) 設 66% 77% 88% 99% 88%↑ 設 66% 77% 88% 99% 88%↑ 設 66% 77% 88% 99% 88%↑ 1 70.3% 6.1% 6.1% 17.5% 23.6% 1 52.3% 13.1% 7.0% 27.6% 34.6% 1 49.4% 13.1% 9.9% 27.6% 37.5% 2 54.5% 22.9% 7.6% 15.0% 22.6% 2 51.2% 13.9% 10.3% 24.6% 34.9% 2 48.9% 3.9% 12.7% 34.6% 47.3% 3 55.4% 6.1% 10.0% 28.6% 38.6% 3 57.5% 3.7% 7.9% 30.9% 38.8% 3 55.4% 4.3% 10.0% 30.3% 40.3% 4 31.2% 3.9% 29.6% 35.4% 64.9% 4 36.1% 13.9% 24.7% 25.4% 50.0% 4 30.1% 3.9% 30.6% 35.4% 66.0% 5 42.1% 7.1% 9.9% 40.9% 50.8% 5 42.4% 8.2% 9.6% 39.8% 49.4% 5 39.4% 8.4% 12.6% 39.7% 52.3% 6 8.9% 22.1% 57.4% 11.6% 69.0% 6 0.0% 0.0% 79.9% 20.1% 100.0% 6 0.0% 0.0% 79.9% 20.1% 100.0% 悪魔城ドラキュラのART中対決演出に敗北後の内部仕様 ドラキュラとの対決に敗北するとリベンジモードに突入する。 リベンジモード 約1/20でチャレンジゾーンに突入。チェリー獲得で通常へ。 チャレンジゾーン 10~40Gの中から選択される。このG数をチェリーを引かずに乗り切れば、晴れてART復活となる。 悪魔城ドラキュラの打ち方(暫定) 通常時 順押し手順 黒チェリーを狙い、スイカまでスベって来たらスイカをフォロー。スイカハズレで1枚役? ボーナス中 フリー打ちでOK。3択チェリー成立時は獲得できればチャレンジゾーンでその数だけ回避ナビが発生。 RT中 通常時と同じで良い。ただし、チェリーナビがある場合は回避する。 ART中 ナビされた色と同色のボーナス絵柄を左に狙う。 悪魔城ドラキュラについてのコメント 通常とか(A)RT中は右リールの上~中に青7で黒一枚役見抜けます - 名無しさん 2009-04-22 17 47 24 名前
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/452.html
コナミが1986年に発売したファミコンディスクシステム用ソフト。ジャンルはアクション。欧米版のタイトルは「Castlevania」。 ストーリーはバンパイアハンターの名門ベルモンド家と吸血鬼ドラキュラ伯爵の因縁の対決を主軸に置き、現在まで20作以上のシリーズが発売されている。 多くの海外ホラー映画をもとにした多種多様の怪物(ゾンビ、ミイラ、フランケン等)、そして初心者・上級者問わずプレイできる難易度が好評である。 また同時に音楽の評価も高く、その中でも「Vampire killer」「Bloody Tears」「Beginning」の三曲は三大名曲と呼ばれ、今なおアレンジされ続けるほどの曲。 ニコニコRPG19話のステージ曲の元ネタは「乾坤の血族」(悪魔城ドラキュラX~血の輪廻~)、20話は「Bloody Tears」(ドラキュラII~呪いの封印~)。 なお、厳密に言えば動画で使用されているBGMは移植作で使用されたアレンジBGMで、 乾坤の血族は「悪魔城ドラキュラXX」、Bloody Tearsは「SFC版悪魔城ドラキュラ」となっている。 ちなみに、アナゴさんの声を務める若本規夫氏は シリーズ作のうち「月下の夜想曲」「ギャラリーオブラビリンス」「Xクロニクル」などでドラキュラ伯爵の声を演じている。 32話Bパートの魔王アナゴ戦でアナゴが喋った「死をもってわからせてやる!」及び33話の魔王アナゴ撃破時の「バカな、この…私が…」は、 「月下の夜想曲」でのドラキュラ伯爵の声を使用している。 元ネタ ゲーム BGM