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「きゅっきゅっきゅっニャ~♪」 (インストールダウンロード中での効果音と鳴き声) 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。シリーズのマスコット的な立ち位置でもある。 モンスターとは言っても、人間と同じように狩猟・採取・生産を行ったりしながら各地に 集落を築いて暮らし、取引などもしているのでモンスターというよりも「異種族」と言った方が適切だろう。 ちなみに、アイルーの名前の由来はAilurophile(猫好き)から来ていると言われる。 CV(?)はアイルーのモデルでもあるカプコンのサウンド担当スタッフの飼い猫「ミギャ」君。 彼には出演料として高級猫缶が進呈されたらしい。 ミギャ君はシャム猫であり、アイルーの毛色が基本的にシャム猫柄なのはそのためなんだとか。 モンスターとしてのアイルー ゲーム内では「獣人種」に分類される、2足歩行する猫のような生き物。身長は116cm程度と人間の子供くらい。 非常に知能が高く独自の文化を築いており、モンスターの骨や牙、木などの素材で持った武器兼採取道具(ピッケル)を持って行動している。 群れで行動しているが、狩猟パートでも普段はそこらへんをうろついているだけで積極的に襲いかかってくる事は無いが、 同エリアに存在する同族を攻撃されるやいなや一斉にハンターに襲い掛かってくる。 攻撃方法は主に猫の手の形を模した鈍器「にゃんにゃんぼう」(正式名称)。 爆弾の扱いにも長けており、小型の手投げ弾を投げ付けてきたり巨大な爆弾を持って自爆を試みたりする。 小型モンスター故にあまり強くは無いものの、爆弾を食らうと非常に大きく吹っ飛んでしまうため、放置すると思わぬ邪魔をされる事も多い。 なおこの爆弾であるが、アイルー族の中の爆弾職人が自然界にあるものから作っているようで、 人間であるハンター達は雨天時には爆弾を使用出来ないが、アイルー達の使う爆弾は特殊な防水処理をしているため雨天時でも使用可能。 つまり、爆弾に関しての技術は完全に人間よりも上なのである……というのは『MH2G』まで話。 『MH3』では人間の爆弾も雨天下で使えるようになったので現在は特に両者の技術に差はない。 これは人間側の技術が向上したのか、アイルー側の秘伝の技術が人間側にも伝えられたのか、はたまた旧シリーズと新シリーズの地域差なのかは不明。 なお、その特徴からアイルーの頭を模した被り物である「アイルーフェイク」や、 オトモアイルーの装備(上記画像でアイルーが付けている兜と鎧)を模した「どんぐり」シリーズを装備すると爆弾に関するスキルが発動するようになっている。 また、ゲーム内で他のモンスターは倒されると死体になりそこから素材を剥ぎ取る事が出来るのだが、 アイルー(と後述のメラルー)だけは地面に潜って逃げてしまい、絶対に死体にならないのでアイテムを剥ぎ取る事が出来ない。 爆弾で自爆してもけろりとしているし、爆風で行動不能になっていてもしばらくしたら平然と起き上がりこちらに向かってくる。 とはいえ、逃げる時に換金可能アイテム等を落とす事もあるのでまったくの無益というわけでもない。 中でも彼らの間での通貨である「肉球のスタンプ」を集めれば人間相手であってもそれらの武器を提供してくれる上、 ハンターが使うそれは何故かモンスターを麻痺させる性能が付加されており中々侮れない。 猫だけにマタタビのにおいに弱く「マタタビ爆弾」の爆発に巻き込まれると酔っ払ってしまう。 モンスターにマタタビの臭いが付くとそちらに襲いかかり、ハンターに臭いが付けばやはりそのハンターに襲いかかる。 彼らが持っているかばんの中には「アイルーの七つ道具」と呼ばれる物が入っている。 人間から見るとガラクタにしか見えないが、彼らにとっては重要なもののようだ。 もっとも、前述のように彼らの技術は部分的には人間より長けているので、人間にとっては使い道が分からないだけで、 彼らの持つ独自の技術に用いられる道具なのかもしれない。 フィールドをウロウロしているときやアイルー同士のコミュニケーションでは猫のような鳴き声を使っているが、 人間と話すときは人間の言葉でしゃべったり、時として人間の文字も使いこなすなど知能はかなり高い事が窺える。 なお、会話時にはお約束の様に語尾に「ニャ」が付く。中には語尾が「ゴブ」や「ゼヨ」の者もいる。 『MHP2G』に登場するネコートさんのように語尾に何も付かない者もいるため、結局は個人差のようだ。 人間と交流を持つものも多く、ちゃんと仕事もしており、ゲーム中ではお店をやっていたり理容師をやっていたりする。 ハンターがやられた時に手押し車で死体をキャンプへ直送してくれる「ネコタク」もそういったアイルーである。 ちなみにこの際、ハンターが受け取るはずだった報酬の3割が彼らネコタクに支払われる。 つまり、3回力尽きるとクエスト失敗になるのはハンターに支払われる報酬が全て彼らに支払われてしまったからである (クエストという概念が無い『MH3』のモガの森では回数無制限でキャンプに送ってくれる。村長辺りが雇ってるのだろうか?)。 個人で雇えるものには料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や一緒に戦ってくれる「オトモアイルー」等が登場する。 ゲーム終盤に登場するラスボス級のモンスターに関する伝承を語り継いでおり、 かなりザックリしているがハンターに情報を教えてくれる事もある。 また、彼らは「ネコの~術」と呼ばれる人間の知らない独自の技術を持っている。 この技術、猫らしく体術の類だけかと思ったら 「踊る事により一時的に能力を高める」「山菜じいさんからアイテムを多くもらう」「周囲の生態系に大打撃を与える凶悪モンスターを挑発+乱入させる」 など謎の技術が多数含まれている。 これらの能力はアイルー達がアイルーキッチンで作った料理を食べたり、 銭湯で販売しているドリンクを飲む事で一時的に人間のハンターにも備わり、狩りの助けになる事もある。 シリーズのマスコット的な存在であるためか、お楽しみ要素の一つ「モンスターの生態ムービー」にも度々登場している。 モンスター同士の戦闘に巻き込まれたり、モンスターの縄張りにうっかり入って追い払われたりと災難に遭うケースばかりだが、 直接的な被害を受けた描写はほぼ無いのでその点はご安心。その分、他の小型モンスターが捕食されるなど酷い目に遭うが 仲間としてのアイルー アイルーは基本的に狩猟の際もモンスターが寝ている隙に素材をこっそり頂いていく等、戦闘に関してはあまり積極的ではない。 だが、ギルドと契約して訓練を受けた「オトモアイルー」はハンターの狩猟に同行し、大型モンスターに正面から立ち向かう。 シリーズが進むとハンター同様、大型モンスターの素材製武具を着こなすものも出て来ている。 オトモアイルーは手に持った武器による攻撃以外にも 「爆弾やブーメランを投げる」「特殊な効果のある笛を吹く」「敵を誘き寄せる」「罠を設置する」 など得意な武器や性格があり、様々な行動でハンターの狩猟をサポートしてくれる。 たまに大型モンスターと必死で戦うハンターごと爆弾でふっ飛ばしたりする事もある。 いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。何度巻き込まれそうになった事か… ……彼らの名誉のために補足すると、冒険を重ね「なつき度」が上がる事で攻撃の精度も上がっていくので誤爆は少なくなる。 皆無になる訳ではないが。 体力が少なくなると地面に潜って回復を待ち、体力が満タンになると再び出てくる。このため、肝心な時にいなかったりする事も多い どのタイミングで潜るかはこれまた性格によって違い、臆病な個体はすぐ潜ってしまうが、代わりに回復アイテムなど有用なアイテムを置いていく。 また、モンスターの注意を引いてくれて囮になる事もある。 ただし、ハンターとアイルーが離れていた場合、 モンスターがハンターではなくアイルーの方向に向かっていってしまい、二度手間となってしまう事もあるのだが……。 だが、これらの「プレイヤーの意思通りにならない部分」は意図的に残されている部分でもあるのだろう。 彼らはハンターの道具でも部下でもなく、一個の意志を持った「仲間」である事を忘れてはならない。 アイルーと仲良くやっていけないハンターが他のハンターと上手くやっていける筈もないのだから。 オトモには、モンスターに積極的に突っ込んでいく者もいればモンスターと戦わず採取に徹する者もいる。 オトモアイルーはアイルーの中でも一目おかれる存在であり、 狩猟で活躍したオトモアイルーは人間界での有名なハンター同様、アイルーの村では英雄扱いされているようだ。 + そしてついに、アイルーも「ハンター」に…… 『モンスターハンタークロス』で登場した新要素、「ニャンターモード」ではハンターと同様にアイルーを操作して狩り場に赴く事が出来る。 もちろん皆からは人間同様、一人前の立派なハンターとして扱われる。なので街中の人に話しかけても全く目線の高さが合わない その気になればゲームのラスボスや強大な古龍、あるいは異常に獰猛化した強力なモンスター等にたった一匹で勝負を挑み、 完全勝利を収める事も十分に可能である。すごいぞアイルー。もうアイルーだけでいいんじゃないかな 操作感覚はかなり独特で、ハンターと比べて視界が非常に低く攻撃力がやや低めであったり、 ハンターの使う狩技やアイテムの代わりに独自の術(オトモが使うそれとほぼ同一だが、性質が違う技もある)を使ったり、 一度倒れてもモウイチドングリなるアイテムを自動で使用しその場で復活、 3回倒れてようやく1乙扱い(その前にベースキャンプで休めば何回倒れても0乙にも出来る)であったりと、 仕様はやはりというか根本的にハンターと異なる部分が多い。 また、ニャンターは人間のアイテムを全く使えないというデメリットもある。 しかし、アイルー伝来の道具を用いているのか虫あみやピッケルといった採取用道具を持ちこまずともそれらの採取行動が可能。 シビレ罠、落とし穴といったアイテムも、対応する特技を取得させればゲージを消費する事でいくらでも使える。 加えて、ニャンター用の武器防具は(ハンターのそれと比較して)とても簡単に作成出来るため、 アイテムの用意や武器防具の作成に頭を悩ませる必要がほとんど無い。 前述の復活仕様も含めて非常にとっつきやすく、初心者救済や新規ユーザーの開拓という側面もあると思われる。 ではゲーム的な強さの方も少々控えめ……かというと全くそんな事は無く、 前述したように人間のハンターから見ても厄介な相手であろうと充分狩猟出来るだけのポテンシャルを秘めている。 武器攻撃は慣性が強かったり後隙が大きかったりで慣れが必要なもののモーション値自体は意外と低くない。 また、このゲームの白兵武器は「斬れ味」というシステムが設定されており攻撃し続けるとどんどんナマクラになっていくのだが、 ハンターであればそれを砥石などで回復せねばならぬ所をニャンターの武器は斬れ味が一切落ちない。 流石に武器攻撃力はやや控えめだが充分なアドバンテージである。 加えて、ニャンターは補助的な武器としてブーメランを扱う事が可能。 弾数が無制限な代わりに威力はごく低いのだが、「貫通ブーメランの術」を使用する事で多段ヒットするようになる。 ここに更に「巨大ブーメランの術」「ブーメラン上手の術」などを併用する事で恐ろしく威力が上昇する。 その他自己強化能力を更に追加する事で、ハンターの攻撃よりも余程高火力なブーメランが出来上がってしまう。 これに特化したニャンターは「ブーメランニャンター」と呼ばれ、今日もどこかの狩り場で猛威を振るっている ハンターの使えるブーメランは、何回か投げたらどっかにいっちまう不良品なのにな…… ニコニコを始めとする動画投稿サイトにもニャンターの有用性を証明する動画が多数投稿されているため、 興味があるならぜひその雄姿を拝んで頂きたい。 + 調合書①入門編を盗まれた メラルー 前述の通りアイルーは同族に害が及ばないかぎりは無害な連中なのだが、メラルーという黒毛の亜種は好奇心が非常に旺盛で、 こちらが手出ししなくてもわらわらと近寄ってきたかと思うと、 ハンターを突き飛ばして転んだ隙に所持品をスリとって逃げてしまうため大変嫌われている。卵がー!*1 特に、『MH3』以降に登場した他のモンスターを呼び寄せるモンスター「クルペッコ」は呼び寄せる対象にメラルーが含まれているため、 突然メラルーがやってきて更に戦いにくくなる事も。 しかもメラルーはアイルーの同族であるため、メラルーに反撃でもしようものならアイルー諸共一斉に襲い掛かってくる。 大型モンスターの狩猟中にこいつらのいるエリアに移動しようものなら、モンスターとメラルー双方に気を配らねばならず、非常に大変な事になる。 時折大型モンスターの攻撃で吹っ飛ばされるメラルーも見れたりする。ざまぁw 原種同様マタタビに弱く、アイテムを盗む際にもマタタビを最優先で狙ってくるので、 お守り代わりにアイテムポーチに入れておくといざという時安心出来る。 …ただし、(特にガンナーは)大抵の場合ポーチの中は消費アイテムの調合材料で手一杯でマタタビなんぞに割く枠は無い メラルーが毛を白く染めてアイルーに変装し、店番のふりをして店から商品を盗んでいく事もあるため、 アイルーが人里に入る時は水をかけられる地方もあるらしい。迷惑な話だニャ。 とはいえアイルーとの間には同属だけあって親交もあり、メラルーがどこから盗んできた盗品をアイルー達に横流しして、 アイルー達がそれを人間に売って生計を立てるといういささか黒いコネクションもある。 ただし、中には真面目に人間と関わるメラルーも存在しており、『MHP3』には三度笠と外套を羽織った渋い外見の「ニャン次郎」が登場する。 ニャン次郎は各ステージのキャンプにおり、クエストで一度だけアイテムを預けるとそれを村のアイテムボックスへと届けてくれる。 これに加え、『MHP3』ではクエストの最中だけアイテムの保持数が増えるため、歴代作品の中でもかなりの数のアイテムを採取する事が出来る。 たまにクエストクリアに必須なアイテムを間違えてニャン次郎に渡してしまう間抜けなハンターもいたりするのだが……。 また、キッチンアイルーやオトモアイルーとして雇える「毛色がメラルーのアイルー」は実はメラルーである。 プレイヤーからの人気が非常に高いキャラクターで、グッズ化もかなりの数が作られている。 一度開発スタッフ内の偉い人の思惑で、マスコットキャラクターが仮面を被った獣人種の奇面族である、 「チャチャブー」にされそうになった事があったが、その根強い人気でマスコットキャラ枠を防衛した。*2 ちなみにチャチャブーはアイルーと似た特徴を持つモンスターだが、アイルーと異なり凶暴で、ハンターを見かけると手に持った鉈で切り付けてくる。 この鉈攻撃、かなり強化した装備でも理不尽なほどのダメージを受ける上に、 何故かハンターが逃げ込むであろうエリアに嫌がらせのように配置されている事が多いので、ハンターにはかなり嫌われている。 そもそもこのチャチャブー、アイルーの没デザインである。 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』というスピンオフ作品も存在し、 こちらはデザインが(モンスター達も含めて)可愛くデフォルメされている。 また、『モンハン日記 ぎりぎりアイルー村☆アイルー危機一髪☆』というタイトルでTVアニメ化された事もある。 モンハンシリーズ初のアニメ化作品の主役となっている辺り、やはりアイルーの人気は計り知れない。 ニコニコにおけるアイルー PSP版のロード時のBGMと踊りが非常に可愛く、それを元にした手描きMADが多数存在している。 所謂「だいたいこいつのせい」「全ての元凶」 『モンスターハンタークロス』では、エンディングでネコ嬢と共に過去作の舞台で踊る。 明るく可愛い音楽や背景で、死闘を制したハンターを驚かせ洗脳した。 MUGENにおけるアイルー MUGEN界のゲーメストseku氏が製作したものが2体存在する。 どちらも見た目は『ぽかぽかアイルー村』のもの。そしてぬるぬる動く。 + 通常アイルー 通常アイルー 最終更新日は2013年11月1日(Ver2.11)。 本編に出てきたハンマーや双剣など、見た目とは裏腹に様々なごっつい武器を使いスタイリッシュにコンボを決めていけるアイルー。 飛び道具として爆弾を使えるが、消耗品扱いのため「調合」をして補充しないと使えなくなってしまう。 Ver1.30からは一定範囲内の敵を行動不能にするシビレ罠や飲み干すと1ゲージ回復出来る元気ドリンコも使うようになった。 2012年6月6日に完成版(Ver2.00)となり、性能が大きく変化している。 その後の更新でデフォルトAIおよび後述の装備スキルをランダムに選べる機能が追加された。 原作よろしく「装備スキル」を設定可能。 それぞれコストが設定されているが、最大値の10コストを超えた場合「防御力DOWN」が発動してしまう。 強力なスキルをたくさん詰め込んでも強くなるわけではないので、スキルはよく考えて設定した方がよい。 また、フライングで攻撃を受けると悪魔アイルーモードになり、全スキルと力の解放が常時発動する。この状態だと凶中位近い強さになる。 かつては小物ロダにて常時悪魔アイルーモードや悪魔アイルー時の性能強化が可能になるパッチも公開されていた。 AIは上記の通りデフォルトで搭載されている他、ハートキー氏による外部AIが存在する。 ただし、対応しているのはVer1.21までなので注意。 導入すると一部性能が変化し、レベルの他、性格による立ち回り3パターン×使う技の傾向3パターンの計9通りの行動パターンを設定可能。 + 各種設定の詳細 性格勇敢:前進主体で切り返しのスラッシュアックスを多用する安定性のある立ち回り 臆病:後方に下がりつつ隙を窺って攻撃を仕掛ける支援向き チャンス派:敢えてゲージを温存し、瞬間的な火力だけなら他を上回る性能となる。他の性格では中々見られない突進→フィニッシュ突き→竜撃砲の超必殺技によるコンボが強烈。ただし、立ち回りにゲージを利用してコンボする方がリターンが多いようだ 攻撃方法近接と爆弾:臨機応変に立ち回れるものの、爆弾調合の隙を晒す場面が多くなりやすい 近接一筋:爆弾を封印する事で安定性は増すものの、立ち回りに懸念が出来る 爆弾一筋:爆弾W調合の性能が上がり驚異の爆弾魔と化す。蹂躙したりされたりと泥仕合になりやすいため、タッグ時での使用が推奨されている。 ハートキー氏AI + ガンナーアイルー ガンナーアイルー 通常アイルーとは違い、ブーメランや弓、ボウガンを使うアイルー。ガンナーのためDEFが88と低めになっている。 通常技は通常版の使い回し流用だが、通常技以外の攻撃方法や装備スキルが違うため全く別のキャラとして扱える。元気ドリンコも常備。 ブーメランは爆弾と同じく消耗品扱いであるが、戻ってきた所をキャッチすれば個数を減らす事なく使用可能。 だが調合が出来ないので、全てキャッチせず失くしてしまうとそれ以降使用不可能になる。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! win 新MUGEN交流戦!ワイド画面でタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル ごった煮タッグトーナメント チーム 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 TDNTdeLMST どうぶつさん住みか別対抗戦 天地竜虎杯 新春テーマ別チームバトル2014 その他 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 更新停止中 ころしてでも うばいとる ばとる2 ザ・中道 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 6勢力ポイント争奪戦 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 非表示 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー 妄想式家族計画(藍岩篇) 幽香の農業王国物語 *1 『モンスターハンター』というゲームはただモンスターを狩猟するだけのゲームではなく、 特定のアイテムを採取して納品したり、卵など大型の運搬アイテムを納品するクエストなども存在する。 そしてそういったクエストに限ってメラルーが大量に配置されている。 通常のアイテムであれば、そういう時のためのマタタビとも言えるが、 運搬クエストの場合、メラルーに体当たりされたら確実に運搬中の卵などは落としてしまうので…… (この手のクエストには他にもブルファンゴ(猪、高速突進でハンターを突き飛ばす)や 小型の鳥竜種(二足恐竜型、長距離ジャンプでハンターを以下略)等、嫌がらせとしか思えないモンスターが大量に出現する)。 *2 + 一応奇面族の名誉のために、事の顛末を簡潔に記しておく 『MH3』では『MHP2G』から登場しているオトモアイルーに代わり、新たにチャチャブーと同じ奇面族のチャチャがオトモとして登場する。 何気に声がメイや梅喧でお馴染みのこおろぎさとみ女史である事は知られていない。 『MH3G』では『MHP3』でオトモアイルーを2体連れて歩けるようになったのに合わせ、チャチャのライバルであるカヤンバが登場。 こちらは永澤菜教女史が声を担当している。 片方が踊るともう片方もつられて踊ったり、お互い助け合うようになるなどますます使い勝手が増しているンバ。 なお、アイルーそのものもリストラされたわけではなく、街の人々やマップ内の小型モンスターとしてはメラルーと一緒に続投している。 ちなみに、『モンスターハンター』シリーズのハンターのボイスは社員のものである事がモンハンフェスタ'11で明かされており、 実際に当時は『メタルギア』からのゲストである大塚明夫氏と井上喜久子女史、 チャチャ役のこおろぎさとみ女史、カヤンバ役の永澤菜教女史以外に本職の声優は起用されていなかった (ただし、例外としてオンラインゲームである『モンスターハンターフロンティア』では本職の声優がハンターのボイスを担当している。 また、コンシューマーシリーズにおいても、『MH』ファンである事を公表している芸人コンビのアメリカザリガニや、 俳優の岡田義徳氏はハンターのボイスとして起用された事がある。前者はコラボ武器前提のゲストだが)。 その後、2015年の『MHX』を境に本職の起用が増加し、『MHR』以降はプレイヤー含む全てのボイスを声優が演じている。 発売当時は、「人気絶頂だったアイルーではない事」「それまでハンター達に蛇蝎の如く嫌われていたチャチャブーがモデルな事」 そして割と従順だったアイルーとは違い、尊大かつ生意気で三枚目的なキャラクターだった事からかなり不評だったのだが、 被るお面を変更する事で性格や能力が変わるため、オトモアイルーのように複数匹を育成する必要が無く、育成に手間がかからない 回復や能力アップなどの効果を持つ「踊り」を最初から無条件で使える(アイルーの笛はある程度育ててスキルとして覚える必要がある) 気まぐれではあるが、大型モンスターからも素材の剥ぎ取りが出来る。(アイルーはぶんどりなのでワンランク下の素材しか奪えない。 というか、メラルーのぶんどりはハンターの持ち物なら何でも奪ってしまうので、何故アイルーだけ奪う事が下手なのか不明) と性能面だけならオトモアイルーよりかなり優秀だったため、ガチ勢にはそれなりに評価されていた。 また、生意気な性格が可愛いと言われたり、オトモアイルーと違ってクエスト中もよく喋るため相棒という感じが出ているという意見もある。 ストーリー中でもモガの村を襲う地震の正体を突き止めたりして立派に活躍している。もっと評価されるべきッチャ。
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マイアイルー ゲーム開始時にプレイヤーの分身となる「マイアイルー」を設定出来る。 名前や毛並みが選べて、声も選べるようになる可能性もある。 毛並み パープル 茶プチ アイルー 漆黒 桜 レモン 赤虎 蒼 若葉トラ マスカット 深青 深海 茶トラ グレープ 黄メラ 赤ぶち 黒 ゴールド メラルー 茶アイルー 青ぶち 白黒 茶 黄トラ アメショー 黒メラ オレンジ 銀青トラ 隠密 ムーディ ハッカ 白 灰トラ ブラウン (現在34種類判明) 声 まだ情報なし
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登録日:2009/11/11(水) 17 57 12 更新日:2024/01/22 Mon 15 03 07NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ≠ぬこ ≠ネコ ≠猫 お邪魔アイルー かわいい アイルー アイルー村 オトモアイルー←ハンターにとって拘束具 スピンオフ主役 ペット マスコット ミギャ モンスター モンスターハンター モンハン 今は有能 囮アイルー 奴隷 役立たず←おい、デュエルしろよ 悪魔猫 爆弾 猫 獣人種 白猫 被害妄想 アイルーとは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 概要 獣人種に属するモンスター。 見た目は大きめのネコ。よく見かけるのはシャムネコ風の柄。 他にもアメショや三毛だったりと様々な色や柄の個体がいる。 二足歩行ができ、手先が器用なのでさまざまな道具も扱え、人語を解し話せる者もおり、人間社会にも溶け込んでいる。 体長は1m前後といったところ。 特技は穴掘りとタル爆弾の制作。雨や水中でも湿気らない爆弾は実は彼らの発明らしい。 種族的な寿命は不明だが少なくとも普通のネコよりは長いらしく、『MHRise』に登場するコガラシは50年前にオトモアイルーとして活動していたことから最低でも50歳は越えている他、『MHW I』のセリエナ側の料理長は調査団の一期団のメンバー達(*1)を「お坊ちゃん」「お嬢ちゃん」と呼んでいるため更に長い年月を生きている可能性がある。 喋る際は語尾に「〜ニャ」と付ける事が多い。年齢を重ねたアイルーは付けない傾向にあるため幼児語のようなものとも言われるが、一方で上記のコガラシなど年長でも「〜ニャ」と喋る者もいるため個体差・地域差もある模様。 また、それとは別に独自の語尾を使うアイルーもいる。 黒い色のアイルーはメラルーという近縁種。アイルーにとってもほぼ同族という認識らしい。 ただしこちらは何故か手癖の悪いならず者だらけで、ハンターに近寄って持ち物を盗むので鬱陶しい。 アイルーは和むが黒い方は許さんというプレイヤーも数知れず。 ちなみに、アイルーの声優は「ミギャ」というモンハンスタッフのペット。 つまり本物の猫である。収録後、彼には報酬として高級猫缶が贈呈されたそうな。 各種インタビューなどで語られたところによれば、もっとオーソドックスな西洋風ファンタジー色が強かった初期構想ではゴブリンがその役割を担う予定だったとの事で、その名残として一部作品には語尾が「〜ゴブ」のアイルーが登場する。 また、ゴブリン自体も仮面を被ったタイプのデザイン稿がベースの"奇面族"ことチャチャブーやガジャブー、"獣纏族"ことボワボワなど、様々に形を変えて登場している。 マタタビが大好物であり一族共通の宝物。 マタタビの煙を撒き散らすマタタビ爆弾を使うと、煙が付いた相手には集中攻撃。 直接煙を浴びるとベロベロに酔っ払ってしまう。 作中に登場するアイルー 村や街などのアイルー 主に雑用をこなしている場合が多い。 とはいえ、奴隷のような扱いではなくだいたいは雇われ人といった感じ。 ゼニーの代わりにマタタビを貰って働くアイルーも結構多い。 料理をこなすキッチンアイルーや、店を営んでいたり手伝っていたり、一部の者はギルドでも重用されているらしい。 ハンターが力尽きるとネコタクでキャンプまで運ばれるのはあまりにも有名。 MHWorldは新大陸が舞台なので、登場するアイルーはいずれもこれに属する。 世代を追うごとに見た目や活動も進化しており、World以降となるとそれはもう現実の猫並にモッフモフである。 フィールドのアイルー 出現率こそ高くないが、ほとんどどのマップにも出現する。 数匹の集団であり、採取しているだけなので放置しておけば無害。倒しても逃げるだけで何も出すことはない。 MH3などたいまつをアイテムとして使える作品では、灯していると近寄ってきて踊り出す。 MHP3からは精算アイテムのまんまるドングリや、応急薬を落とすように。 しかし、仲間(メラルーも含む)がダメージを受けたり、なぜか敵モンスターから攻撃を受けた場合でも、ハンターに執拗に反撃してくる。 攻撃方法は、接近した後に手に持った杖で殴りつけるか、タル爆弾による攻撃。 打撃は接近速度が遅いのと攻撃範囲の狭さ、ダメージの低さからほぼ無視していてかまわないが、爆弾は当然吹っ飛ぶ。 爆弾は、一定距離まで接近後に小タル爆弾を投げるのが主だが、たまに大タル爆弾を掲げて特攻してくることがある。 ちなみにダイミョウザザミの生態ではヤドの角を折ろうとして逆に振り回されていたり、ウラガンキンの生態では2頭のウラガンキンに遭遇して逃げたりした。 ネコートさん MHP2Gで登場する変わったアイルー。コートを羽織っていて、語尾に「ニャ」がつかず古風なしゃべり方をするが、興奮すると地が出る。 ギルドからの密命を受けていて、表ルートでは扱えないようなクエストを扱っているらしく、村上位クエストを受注できる。 その代わりクエストのレパートリーは少ない。 因みにポッケ村の村長との会話から雌である事が分かる。 そして妹、もといイモートがいる。 モミジィ MHP3で登場したアイルー。紅葉の飾りのついた兜をかぶっている。 オトモ武具屋を営んでおり、端材を使ってオトモ用の武具を生産してくれる。 ちなみにモミジィ自身が作るのではなく、鍛冶屋のじいちゃんに頼むらしい。 その昔、とあるハンターと共にジンオウガを討伐した事がある。その時のモミジィの顔は獅子の様だったとか。 とあるバグのせいで、恐らく経営は大赤字である。 実は弟子がいたらしく、今では各村に出張してオトモ装備屋を営んでいる。 オトモアイルー MHP2Gで登場したハンターアイルー。 プレイヤーがソロでクエストへ行くとき、巨龍以外のクエストなら一緒についてくる。 フィールドでは採取や戦闘などをこなすが、なつき度が低いとサボりやすい。 オトモは一匹ずつ性格があり、爆弾より武器攻撃の方が多かったり、大型モンスターを狙ったりする。 またオトモスキルというものがあり、ポイントを消費することでさまざまスキルを覚える。 スキルはレベルやなつき度が上がったり、 オトモ時に指定モンスターを狩猟すると解放されるので、育成方針に合うよう組み合わせること。 モンスターがオトモを狙っている間に回復する隙を作ってくれたり、回復笛等でサポートしてくれたりとそこそこ役に立つが、 オトモ自体の火力は低く、攻撃に特化したオトモでも、村下位のイャンクックの討伐に15分〜20分かかる程度。 また行動パターンもかなり悪く、ハンターのように避けて攻撃するような華麗な動きはしてくれない。 火力目的よりも囮目的ので運用したほうがいいだろう。 爆弾で吹っ飛ばされたり、大剣やハンマーで振り向き様の頭を狙いたいのにモンスターがオトモに気を取られたり、 ランスガンスで張り付きたいのにモンスターがオトモを狙うせいで上手くいかなかったり、 キリンやディアブロスがオトモ狙いの突進で遠くに何度も遠くに離れてストレスが溜まったり……等々、デメリットも多い。 というか最終的にいないほうが狩りしやす(ry……とか言っちゃう人も少なくない。 使用武器や相手モンスターによって必要に応じて連れていこう。 マタタビ爆弾を食らうとやはり酔っ払うが何故かガードする確率が大幅にアップする。実は酔拳使いだったか。 MHP3ではオフラインでは2匹まで、オンラインでもハンター2人までなら1匹オトモさせることが可能になった。 また、ハンターのようにオトモ装備の製作や武具の付け替えが出来るように。 そしてMHP2Gよりもターゲットにされやすくなり、ますますオトリっぷりに磨きがかかっている。 MH4では1匹目がメインオトモとして、キャラメイキングの対象になった。 オフラインで2匹オトモ出来るのは変わらずだが、オンラインは常にメインオトモとなる。 MHWorldでは再びオトモアイルーは1匹に。キャラメイキングも強化された。 ただMHWorldの主人公ハンターは凄腕のベテランハンターという設定もあり、オトモアイルーも1匹とはいえその実力は折り紙付きで、サボらないしパニックも起こさない。 MHRiseでは新たなオトモとして「オトモガルク」が登場しその立場が脅かされたかに見えたが、オトモアイルーのサポート能力は健在で、「百竜夜行」など移動をあまりしない特殊フィールドではオトモアイルーだけ出撃という作戦も有効。 また、オンラインでも4人全員のオトモが出撃が出来るようになった。 ニャンターモード MHX/MHXXではオトモアイルーのシステムを拡張し、プレイヤー自ら雇っているオトモアイルーを操るモードとして「ニャンターモード」が出来た。 もちろん武器や防具は全てオトモのものを使用し、視点もオトモが見ている高さとなる。 武器やモーションはオトモアイルーのものと同じであり、ブーメランを投げたり武器を構えて回転したりと多彩。 移動時には地中に潜ることもできる。 ハンターだと特定のアイテムなしには採集できないポイントも、ニャンターだとアイテムなしで採集できる。 また、ニャンターとして操っているアイルーが習得しているオトモスキルも任意で使用可能。 ソロでは連れ歩いているオトモアイルー共々強化でき、マルチプレイでは味方をオトモアイルーさながら援護できる。 なお、ニャンター専用クエストも存在するが、普通のクエストにもニャンターで出発できる。 「え、でもオトモの装備なんでしょ?飛竜とか狩れるの?」と思ったハンターさんもいるだろうが、 『クロス』のオトモ武器や防具はニャンターモードがあるためか、ハンターのものと同様の威力や性能を持っている。 そのため、ハンター顔負けの活躍も可能。 ちなみにその影響で、ハンターモードでプレイ中に、モンスターへのトドメをオトモアイルーにかっ攫われることが増えた。 捕まえようと思った矢先にオトモの攻撃でモンスターが倒れることもあったり。 逆にオトモが部位破壊をしてくれることも増えたため、それまでのオトモアイルーと比べると格段に存在感が増している。 従来のハンターモードとは全く違う操作性と、アイルーの可愛さを楽しめるモードと言えるだろう。 悪魔猫 その名の通り、悪魔のごとき力を秘めたオトモアイルー。 その一撃は巨龍をも一太刀で葬り去り、その毛皮は何者をも寄せ付けぬ圧倒的堅牢さを誇るという。 一説によれば、オトモの暗黒面に堕ちた一人のハンターによって生み出されたとされる。 果敢にも飛竜へと飛びかかるアイルーをよそに、離れて採集をするハンター。 その光景は、目にした者が口を揃えて「これではどちらがオトモか分かりゃしない」と言わしめるほど衝撃的かつ背徳的なものだったという。 その実態は、改造によってステータスを弄られたオトモアイルー。チートの権化である。 ↑の文はかなり大袈裟に書いたつもりだが、実はそんなに間違ってもいない。というか大体こんな感じ。 これに頼ってばかりでプレイヤースキルのないハンターのことは「オトモハンター」と呼ばれ、蔑まれる。 また悪魔猫の中にはバグなどで、貰うとデータが吹っ飛ぶものまである。 一人で使うだけならまだしも、他人に迷惑をかけるような輩は、ハンターの風上にも置けない。 悪魔猫 ダメ、ゼッタイ。 外伝作品のアイルー ぽかぽかアイルー村 デフォルメされたアイルーを主人公とした外伝作品として「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」が発売されている。 モンハンと名を冠しているだけあって、それなりにちゃんと狩りなども出来つつ、ゲーム初心者や女性、子供も遊びやすい内容となっている。 登場人物は一部をのぞき全員アイルーたちである。アイルー、メラルー好きは是非プレイして頂きたい。 OPムービーだけでも見る価値ありである。 ゲーム発売に合わせて「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村☆アイルー危機一髪☆」というタイトルでアニメが放映された。 内容はシニカルギャグアニメ。 ナビルー 同じく外伝作品だが、こっちはMHSTに登場する変わった姿のアイルー。 この姿には実は秘密があるのだが…(当人に規制されているのでこれ以上は言えない) 追記・修正、お願いしますニャ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンハンは猫嫌いにはプレイ不可能だな -- 名無しさん (2013-07-18 17 25 31) 勢い余ってアイルーをぶった切った後に、そのアイルーの爆弾の巻き添え喰らったときには、「こいつさっきのこと根に持ってるのか!?」と思ってしまった -- ふんたーさんになりかけだけどなりたくない新米ハンター (2014-01-16 12 33 57) 4Gはアイルー三匹連れていけるようにならないかな…可愛いし -- 名無しさん (2014-01-28 18 34 38) ↑ガチな意味でオトモハンターになるよ。 -- 名無しさん (2014-04-15 18 59 30) モンハンやったことない、犬派でもアイルーは可愛いから好きなオレは異常か? -- 名無しさん (2014-05-22 21 08 55) ↑そんなことない!私も両方共に大好きだ! -- 名無しさん (2014-05-31 08 21 22) 例え足手まといでも、挨拶出来ない奴より連れてて楽しい。 猫いるとワザと拘束攻撃喰らいたくなるね。 -- 名無しさん (2014-07-15 10 21 25) というか何でコイツとメラルーは立ち上がったんだ? -- 名無しさん (2014-08-24 20 59 14) 相棒で米沢さんがアイルーの知識を教えていたな。(シーズン7超能力少年) -- 名無しさん (2014-08-24 21 08 27) フェスなんかで実物大のフィギュアとか見ると結構でかくてびびる -- 名無しさん (2014-10-27 15 36 26) 3rdだと対巨龍でも活躍してくれるんだけどな。あと悪魔猫っつったってパーティ組むだけでデータが飛ぶなんてありえなくね? -- 名無しさん (2014-10-27 15 42 30) 役に立たないせいかあまり話題にならないけど4のオトモはスキルが雇った際に完全ランダム+以降追加も削除も不可能というポケモンもびっくりの厳選難易度。防具を作る為に必要な素材集めも恐ろしくダルい。3rdに比べるとマジでどうしてこうなった状態。でも筆頭オトモがメイキングできるのはいいよね。 -- 名無しさん (2014-11-13 09 05 25) 4や4Gはトレンドやスキル次第でそこそこ役に立つ。だがサブオトモがサボると怒る癖に自分も頻繁にサボるクッソ汚いメインオトモはアイルーの屑 -- 名無しさん (2015-01-02 00 55 29) クロスはマジでオトモが有能になってるよなぁ。4シリーズの糞仕様と違って技やスキルもカスタマイズ可能だし。ただ、一撃が大きいせいで体力低くて破壊可能部位の多いモンスター戦に連れて行くと部位破壊し切れずに終わる事も稀によくある -- 名無しさん (2015-12-13 15 06 11) Xはマジで有能。テキトーに雇った1匹でも中々使えるし、ガチれば普通に戦力になる。素材集めも4に比べると楽(というか従来通りに戻ったし)サポートやスキルの継承もできるし、スカウトの傾向も決めれる。ただ継承枠が1個だけなのが唯一の不満点かな。ガチろうと思うと結局厳選必須になってしまう。 -- 名無しさん (2016-01-23 06 29 36) Google先生で「ナビルー」と打つと、検索候補に「かわいくない」「きもい」とか出てきて「やっぱりな」と思ってしまうのが面白悲しい -- 名無しさん (2016-11-25 20 28 00) モンハンストーリーズの通常アイルーはやたらかわいいせいでナビルーの異質さが際立つな。 -- 名無しさん (2017-06-23 18 26 22) そのまんまではさすがにマズいと思ったのかXXでは物理に×0.6、爆弾に×0.4の倍率をかけられてしまった。だがその分(補正がない)属性を乗せればまだまだ火力十分だし、爆弾も肉質無視の固定ダメージはやはり大きい。 -- 名無しさん (2017-10-30 17 27 34) ワールドのアイルーはマジで相棒すぎる -- 名無しさん (2019-01-19 13 29 14) 移動に超便利なガルクが出てきたがアイルーの明日は -- 名無しさん (2021-01-12 07 35 21) ぶんどりが美味しいのでアイルーも大事。ヘタレ弓使いとしては応援ダンスも助かる。結局は使い分けだな -- 名無しさん (2022-12-29 22 34 00) 名前 コメント
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【加入方法】 ①団長に個チャかメール→ahiru.k(1MR8TT) ②猟団受付から応募→早い順で1ページ目にありますよ。 ※申請確認後、こちらからご連絡します。【猟団名】アイルー旅団(ランク13) ・プーギーは「報酬術」「異常攻撃術」「体術」そろえております。 ・最近始めた人からシリーズやり込んでる人など様々です。 ・学生と社会人が主で、活動はだいたい夜です。 ・強制召集はほとんどなし。 ・サブキャラ入団防止の為、登録祭中は募集停止。 ・入魂ノルマは下記の通り。 最低入魂数:100魂 HR99以下:150魂 HR101以上500以下:600魂 HR501以上800以下:800魂 HR801以上:1000魂【団長】 ahiru.k(1MR8TT) メンテ時間以外ほとんどINしています。 が、放置しているだけ^^; ちゃんと仕事してますよ!【アクティブ団員】(イン10日以内) 20名くらい ※2011.02.22時点【活動時間】 主に夜、休日は1日中とか お昼にやってる人もいます!【団でのこころがけ】 ※基本的な事なので、くどいですけど・・・ ・INした時の「こんにちわ」&OUTの時の「おつかれさまです」の挨拶はできるだけしましょう。 ・人に聞くときは出来るだけ自分で調べてからにしましょう。自分で調べた方が記憶に残りやすいし、その他の知識も身につきますヨ。 ・団チャットでむやみに素材をねだるのはやめましょう。 ・どうしても倒せない相手や、集まらない素材があって心が折れそうな時は団チャで愚痴りましょう。ヒマな人がいたら手伝ってくれるかもしれません。【禁止事項】 *他人を不愉快にさせるような言動 *某掲示板などへの晒し行為 *コードの譲渡 *チート行為
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アイルー団ルール(必ず守ってください) 0入団について…… •条件は特にありませんが出来ればメルアド所持者が歓迎です •池沼の方やニートは人と親しくなりにくい為、入団を禁止します •もちろん無料です •詳細はおって説明しますが入団後は必ずメンバーに挨拶をしましょう 皆さんは優しいので良い返事が貰えるはず 1基本的活動について •本チームは交流をメインにしています •基本は別々ですが揃った時は活動します •チャットや掲示板で待ち合わせしてください •新人ハンターには優しくする(3-tri初の人) •ハンターは己の知識と野生の勧のみ•攻略本は絶対否定!! 2狩猟ルール •サインの使い分け 以下の時にサインをしてください 敵発見(大型モンスター) 気付かれていなく、見える場合など アイテムの受け渡し 渡す人の近くでサイン 捕獲連絡 罠設置前にサインを出す(二重) (他に意見があるならご自由に) •HRがバラバラなら高い人があえて防御力が低い防具で手伝う(実力上げ) •罠を使う際のルール 序盤~中盤 移動直後から2~3分後がベスト 後半 巣以外はできる限り使わない •必需アイテム 調合書1•2(※)•回復薬•回復薬G•秘薬(※) 力の護符•守りの護符•こんがり肉 シビレ罠(※)•落とし穴(※)•トラップツール(※) 雷光虫(※)•薬草•アオキノコ (※は特に大型モンスター戦に必要) •よろしくなどのメッセージは無しにする (猟団メンバーのみの場合) •鉱石•虫が必要な場合、皆に伝え、小型狩猟もしくは素材ツアーソロでする とりあえずこれだけです 追加するなら編集してください。 方法 左上の編集をクリックし「このページを編集する」をクリック すると文字入力画面が出現するので書き足してください 注意!必ず上の画像認識をしてください
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武器は悪魔アイルー2ヒキに悪魔武器です。さらにジャンプタル爆弾999です。一分あれば倒せる! -- (バグ大好き) 2011-03-25 19 56 31
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【プロフィール】 所属:ハチルー海賊団 役職:船長 懸賞金額:30ベリー→11億222万ベリー 悪魔の実:無し 覇気:武装色・見聞色 種族:クローン猫 異名:〝招き猫〟アイルー→〝獣の王様〟アイルー 出身:未来国バルジモアの研究所(偉大なる航路カラクリ島) 年齢:22歳→78歳(人間換算) 身長:120cm 星座:ふたご座 血液型:S型 笑い方:ナハハハ! 好きな季節:冬島の秋 夢:動物の王国を作ること CV:未定
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ここは「何かモンハンで企画ないかなぁ」という方に 今回企画をたくさんしたいと思います 例ドスシャギイを一撃で倒す 今回の企画 まだ決まっていません
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/421.html
ひと書きいこうニャ! 初版と最新版 初版:2013/02/17 (日) 16 20 09 最新版:2023/08/18 Fri 16 21 36 NEW! 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:アイルー 体重:軽量級 登場作品:モンスターハンターG モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX モンスターハンター4G 今や国民的ハンティングアクションゲームとなった「モンスターハンター」シリーズからマスコット的存在のモンスター、 「アイルー」が参戦!! 目指すは打倒ピカチュウ!? 参戦予想度 ★★☆☆☆ 他社・連下 マスコット枠で参戦できるか? 特権・コンセプト 体格はピカチュウと同じすばしっこさを持つ軽量級。 モーションの早い近接攻撃と、リスクは高いが一撃の威力が大きいタル爆弾による遠距離攻撃を使い分けるコンセプト。 PV予想 PV名:自然の守護者とオトモする者※モンスターハンターのPVと複合 森丘でクッパと対峙するマリオ、リンク、サムス(MH4、MH4Gでのコラボつながりの面子)。(BGM:環境音) そこにクッパの横から突然リオレウスが襲い掛かろうとする。(BGM:咆哮/リオレウス) 次の瞬間、崖の上に立っていたアイルーが大剣装備のハンターをかちあげる。 リオレウスにジャンプ攻撃を決めるハンター。乗りバトルをハンターが制し、リオレウスはその場に倒れこむ。 ハンターが着地し、アイルーも遅れて崖の上から落ちるが着地に失敗してその場で転がり込む。(BGM:環境音~英雄の証(初代仕様)) 「モンスターハンター参戦!!」 カメラが下に移り、体勢を立て直したアイルー。 「アイルー参戦!!」 ゲーム画面に移る モンスターハンターに続いてアイルーのプレイ画面を紹介。 タル爆弾による強力な遠距離攻撃やオトモアイルーの技、すばしっこさ、愛らしさなどをアピール。 タイトル タイトルが出た後に なぜかどせいさんをなでる女ハンター。後ろで怒って逃げ出そうとしているプーギーをアイルーが必死に追いかける。 アイルーにカメラが寄ってフェードアウト。 PV終了 アイルーについて 今や日本を代表するゲームタイトルの一つになった「モンスターハンター」シリーズ。 その中でも第一作からモンスターの一種として、NPCのひとり(一匹)として登場し、 その愛くるしさから絶大な人気を誇るネコによく似た姿の獣人族モンスター、アイルー。 多くの個体は敵モンスターとしてハンターを邪魔するが、 知能が高く、人間の言葉を理解し、話すことができるので人間の社会に溶け込もうと 料理を狩りに出かける前のハンターに振る舞ったり、ハンター見習いとして人間のハンターの狩りに同行してサポートする個体もいる。 亜種として黒い毛並みのメラルーがいるが、こちらは手癖が悪くいたずら好きなため、人間の持ち物を盗んでしまうことがある。 人気が高かったため、スピンオフ作品として2010年に「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」というゲームが登場。 こちらに登場するアイルーはデフォルメされた姿。 現在最新作の「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX」がニンテンドー3DSに発売予定。 アイルーの性能について 準備中ニャ アイルーの特性について 準備中ニャ 出現方法 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 1 5 2 2 4 2 4 4 4 3 3 2 5 4 2 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁張りつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 ○ ○ ○ × × 自爆復帰 長所と短所 ●長所 すばしっこい動きが得意(ピカチュウ並)。 通常スマッシュ攻撃やタル爆弾投げなど遠くの相手に攻撃しやすい。 弱攻撃から横スマッシュ攻撃に派生させることができる。相手にダメージを与え続けた後すぐにスマッシュ攻撃を繰り出せる。 ●短所 軽くてふっとばされやすい。 タル投げ以外の一撃は貧弱。 まれにタル投げで失敗することがある。 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 ネコピック ダメージ 小 ふっとばし力 - ネコピックで殴る。連続で入力すると連続で攻撃する。 しばらく連続入力したあとのタイミングで後ろに入力しためると横スマッシュ攻撃にもつなげられる。 横強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 頭突き ダメージ % ふっとばし力 空中攻撃 通常空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ 横スマッシュ 溜めネコピック ダメージ 中 ふっとばし力 中~大 ネコピックをその場で振り回しながらためて、ジャンプしながらピックを振り下ろす。 弱攻撃の派生として出すこともできるが、これ単体で出すことも可能。 上スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 下スマッシュ ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 足払い ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ダメージ % ふっとばし力 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ ダメージ % ふっとばし力 下投げ ダメージ % ふっとばし力 必殺ワザ 通常必殺ワザ タル爆弾投げ ダメージ (小タル)、(大タル)% ふっとばし力 中(小タル)、大(大タル) 小タルを投げる。放物線状に落ちる。たまに大タルにもなる。 たまに自爆してしまう(他のファイターが受けるダメージよりは軽い)。 通常必殺ワザ2 貫通ブーメラン ダメージ % ふっとばし力 貫通するブーメランを投げる。 通常必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 横必殺ワザ 筆頭ランス ダメージ % ふっとばし力 中 ジャンプしながらランスで攻撃する。 連続でヒットする。復帰にも使える。 横必殺ワザ2 強走咆哮 ダメージ % ふっとばし力 中 回転ジャンプで相手に突撃する。連続ヒットは無いが、命中すると一定時間移動速度が上がる。 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ 打上げタル爆弾 ダメージ % ふっとばし力 大 メテオ効果 上に向かって真っすぐ上がるタル爆弾を投げる。空中で使うと自爆し、自分がやや吹っ飛ぶ。(ダメージ極小) 上必殺ワザ2 ネコ式突撃隊 ダメージ % ふっとばし力 中 どんぐり型のロケットに乗り込み、復帰する。爆発するのではなく破裂する。 上必殺ワザ3 虫の木用シーソー ダメージ % ふっとばし力 シーソーを設置して飛び、虫あみを振り回す。 下必殺ワザ シビレ罠 ダメージ 0% ふっとばし力 中(爆破時) シビレ罠を設置する。ほかのファイターが踏むと一定時間しびれて動けなくなる。最後は爆破する。 近くに来て拾うとほかのファイターでも解除できる。時間で消滅する。ひとりにつき同時に1個のみ設置できる。 下必殺ワザ2 落とし穴 ダメージ 0% ふっとばし力 中(爆発時) 落とし穴を設置する。ほかのファイターが踏むと穴に埋まって動けなくなる。 重量級のファイターほど動けない時間が長くなる(モンスターの重みで罠が作動するという原作設定の再現)。最後は爆破する。 近くに来て拾うとほかのファイターでも解除できる。時間で消滅する。ひとりにつき同時に1個のみ設置できる。 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切り札 ネコ式火竜車 ダメージ % ふっとばし力 大 手作りのリオレウス型戦車に乗る。どんぐり製の弾を打つことができる。 フォックスのランドマスターなどと違い、時間で消えるのではなく 他のファイターにダメージを与えられると壊れるほか、5発撃つと解除される。 得意なステージ 準備中ニャ 苦手なステージ 準備中ニャ 得意な相手 準備中ニャ 苦手な相手 道具を使った攻撃が多いので必然的にむらびとが苦手になる。 小さくて軽いため重量級の相手も苦手だが、カスタマイズ技の落とし穴でカバーしたいところ。 その他 上アピール:手拍子を打つ。 横アピール:きゅっきゅっきゅっニャーのダンス。 下アピール:喉を鳴らして威嚇する。 画面内登場:地面から飛び出す。 待機モーション:猫背で2足で立つ。たまに喉を鳴らしたり地面を蹴ったりする。 歩きモーション:猫背の姿勢でとことこと2足で歩く ダッシュモーション:4足で地面を蹴りながら走る。 その場回避モーション: 前方回避モーション:前転する。 後方回避モーション: 空中回避モーション: ハンマーを振ったときのモーション:ヒットすると体が宙に浮く。「ウニャッ!!」と声も出る。 ワープスターに乗ったときのモーション:星のてっぺんの横から顔を出す。脚は開いている。 CV:ミギャ(猫) 応援ボイス:ネコの掛け声。にゃんにゃん鳴くのでうるさい。 勝利ポーズ BGM:アイルー村探検クエスト成功時ジングル(曲名不明) 勝利ポーズ1[X]:地面から飛び出してきてガッツポーズ。 勝利ポーズ2[Y]:手を振って踊る。(オトモアイルーがクエストクリア時にやる踊り。) 勝利ポーズ3[B]:座ってうつらうつらしている。 敗北ポーズ:ぱたっと倒れている。(オトモがクエスト失敗時に取るポーズ。) カラー 装備無し 茶(通常):普通のアイルー。腰にどんぐりのポーチをつけている。 黒:メラルー。布でできた緑色のスカーフとポーチを巻いている。コール等も「メラルー」に変わる。 赤:赤色のアイルー。農場アイルーの笠をかぶっている。 青:青いアイルー。MH3の料理人アイルーの服。 白:アメショ柄のアイルー。ロックラックの街のガイド服を着ている。 橙:ぽかぽかネコベスト(ぽかぽかネコマスクは無い)毛並はレモン色。 オトモ装備 茶(通常)レウスネコ一式。毛並は普通のアイルー。 黒:キリンネコ一式。毛並みはメラルー。 緑:緑色のアイルー。どんぐり装備を身に着けている。 白:アメショ柄のアイルー。ガレオスネコ一式。 カービィがコピーした姿 デフォルメアイルーの帽子をかぶる。 特設リングの通り名 最強のオトモ(元ネタ:MH4Gのギルドカード背景) オールスターの位置 装備アイテム 攻撃「ボーンネコピック」「マカネコピック」「ランポスネコピック」 防御「どんぐりネコ」「どんぐりSネコ」「どんぐりGネコ」 速さ「」「」「」 資料 MH大辞典wiki videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト コメント(ページの議論やキャラの余談等に使ってください) 立て逃げ的な内容から更新。25%程度完成 -- にゃんにゃんぼう (2014-09-21 15 51 31) ↑ありがとうございます。こちらからはタグや改行をしました。 次からはこういうの編集したとかという話題はコメントで書いてもらってもいいですか? -- 彗青 (2014-09-23 01 00 59) 一部ワザ、カラバリを編集。 -- にゃんにゃんぼう (2014-09-27 09 57 51) 改行、パワーバランス編集。 -- 彗青ペン (2014-09-27 14 04 43) 個人的にはオトモ装備をワリオ、むらびと、wifitトレーナーみたく別枠にした方がいいかも。 -- 彗青ペン (2014-09-28 12 30 53) 一部編集。 -- 彗青 (2014-09-30 22 58 58) MH4G明後日かよ!! -- 彗青ペン (2014-10-09 22 48 41) 参戦PV、技、モーションなど。 しばらくいなくなっててご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした。 -- にゃんにゃんぼう (2015-08-18 13 29 20) ↑タダイ・マガラ これは嬉しいお知らせ。 -- 彗青ペン (2015-08-18 14 29 38) アイルー村の要素どうする? -- 彗青ペン (2015-08-21 21 44 33) アイルー村といえば新作「アイルー村DX」が3DSで出ますね! その新作の要素を出してみては?(ベビーレウスとかベビーティガとか) -- ブロッコリー (2015-08-22 07 08 17) ↑昔「アイルー村DOS(2)3DSで出ないかなー」と4年間思ってたらまさかのDX発売ですよ。 軽く最近やってる日清のカップラーメンのCM並みに興奮した。 -- 彗青ペン (2015-08-22 16 22 38) モンスターハンタークロス ジャンル:スタイリッシュアイルーアクション -- 彗青ペン (2015-09-21 17 38 27) 巨大+貫通ブーメランTUEEEEEEEEEEE!! ニャンターの厳選をしているとポケモンの孵化作業を思いだす。 -- 彗青ペン (2015-12-14 20 29 39) 殆ど改築してもよろしいでしょうか? -- 名無しさん (2023-08-18 16 20 32) ↑追記 スマブラspの仕様にします -- 名無しさん (2023-08-18 16 21 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/31.html
アイルー 【食雑目・アイルー科】全長39cm/前高116cm/足の長径13cm ネコに似た獣人族、森丘・沼・砂漠・密林・雪山に生息。 いわゆる白ネコ 怒らせるとタル爆弾でイスラムアタックを仕掛けてくる。 街で見かける掃除をする使役アイルーが可愛い。 攻撃 普段はエリア内を散策してたりして平和的だが 危害を加えると棒で叩いたり、タル爆弾を持って 突っ込んでくる。なぜか飛竜の風圧を受けると ハンターを敵と見なし攻撃する意味不明な行動も。 備考 街や村では商業を営み、給使や掃除員などもこなす働き者。 PSP版では農場や食事係など個人で雇用が出来る。 トレジャーハンターや床屋など個性あるアイルーもいる。 ギルドに雇われているアイルーは、行き倒れになった ハンター達を探しては応急処置を施し、手近なキャンプに 連れ帰るが、その際報酬の3割を持っていってしまう。 (C)CAPCOM CO., LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED.