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「誰にも会えねえな、畜生!」 その頃、バットは苛立っていた。 まあ、なんやかんやで苛立っていた。先ほど水を求めていた男も機転を利かせ、返り討ちにしたものの。 それ以降、誰とも出会えなかった。というか、東京都にワープしたのに誰とも出会えなかった。 「放送も胡散臭えし! というか織田信長って誰だよ!」 先ほどの放送が更に彼のイライラを加速させていった。 訳の分からん男の声に彼の堪忍袋の尾が切れそうになった。無論すでに切れているのだが。 「……お、お茶……」 「Hey!! そこのBoy、お茶をよこせ!!」 「いやじゃ、ボケ!!」 そのとき、謎の集団に声を掛けられた。 どうやらバットはお茶を持っていないので、丁寧にお断りした。 「お前の優しさはどうした?」 「今は悪魔が微笑む時代なんだよ!」 「ヤメテクレナイカ。ソウイウソレッポイコトヲイウノ」 「It is reluctant. ……よかろう、ならばDieだ」 次の瞬間、シャドーオーディンに変身したマイク、ライダーキラーグレイブに変身した海東純一、ライダーキラーディエンドに変身した海東大樹による トリプルキックが首輪に炸裂したと、思いきや、おもいっきり避けられ、彼ら三人は地面に激突した。 その後、ウェザー・ドーパントの電撃も、騒音部の騒音も、クライシス皇帝の圧倒的な力も、世紀末を生き抜いた男バットには通用しなかった。 そして、彼らはバットの放った北斗剛掌波でチリと化した。 時はまさに世紀末。 【ジャイアン@ドラえもん 死亡】 【カービィ@星のカービィシリーズ 死亡】 【秋山澪@けいおん! 死亡】 【騒音おばさん@現実 死亡】 【ドイツの少年@ようつべとかニコ動とか 死亡】 【クライシス皇帝@仮面ライダーBLACKRX 死亡】 【秋月信彦@仮面ライダーBlack 死亡】 【大怪人ビシュム@仮面ライダーBLACK 死亡】 【マイク@不明 死亡】 【海東純一@仮面ライダーディケイド 死亡】 【海東大樹@仮面ライダーディケイド 死亡】 【井坂深紅郎@仮面ライダーW 死亡】 「変なやつらだったが……まあいいか」 そう言い放った次の瞬間、バットは首輪の爆破で死んだ。 ―――そう、禁止行為である。 【バット@北斗の拳 死亡】 【三日目・22時30分/新惑星・東京】
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がしゃがしゃとやかましい音を鳴らしながら、金属の塊が東京都を暴走していた。 元々、車の往来が激しい東京都であれば、暴走族などの存在も決して珍しいものではないだろう。 だが…… さすがにこれは珍しい。珍しすぎる。 「なんか馴れてきたら風が気持ちいいわー!」 セットするのに結構時間かかるであろう奇抜な髪型の主婦が、風を受け笑顔となっている。 乗っているのが自転車やバイクなら問題ないだろうが、この主婦が乗っているのはあの【オメガ】である。 しかも正しくは【乗っている】ではなく【はまっている】だ。 上半身は主婦、下半身はオメガ。 上半身がもし仮に白髪の庭師であればきっとみょメガとかかわいいあだ名をもらえたであろう姿だ。 この主婦の名前はフグ田サザエなので、とりあえず【サメガ】とでも呼んでおこう。 うん、かわいくない。 「これうまく運転できたら、あのお魚くわえたどら猫にもあっという間に追いつけそうね!」 能天気なことを呟きつつ、サメガは暴走を繰り返す。 世田谷方面ではどうほうを撃ったりした彼女ではあるが、あくまでそれはうっかりである。 あれ以来、はどうほう発射スイッチは勿論、じしんやかえんほうしゃも使っていない。 ただ、体のバランスを保つために無意識に握っているバーが…… 常に前倒し、最高速度で前進し続けているだけだ。悪いことはなにもしていない。 なお、下半身のオメガの強度はそんじょそこらの機械とはわけが違う。 上半身は生身の主婦だが、そのはまっている位置は丁度真ん中である。 つまり壁に激突するのは、まずオメガのボディというわけだ。 さて、現代日本の一般建造物が。 超速(ブレーキ無し)の巨大な金属の塊に突撃されて耐え切れるだろうか? 答えは……NOッ! 「あらやだ! また見知らぬ人の家を壊しちゃったわー」 テヘペロッ! とでもいいそうな顔で、しかしそれほどサメガは悪びれない。 ここにつくまでどれほどの民家や会社の壁が犠牲になったかはあえて伏せておく。 せめてもの救いは、それら建物の中に篭城していた参加者がいなかったことだろう。 とはいえ、それもある意味では不幸かもしれない。 ここ数時間に及ぶサメガの暴走……これはもはや…… 【一回誰かを轢き殺さなければ】ことの重大さを理解してくれないからである。 確かに、このバトルロワイアルの参加者には意外と特殊スタンスの参加者が多い。 悪質な契約勧誘、破滅願望、性欲優先、脱衣…… 色々いるが、彼らはバトルロワイアルのルールは理解している。 だがこの主婦は、それすらしていない。どこぞのサーチアンドイートクリーチャーと同レベルなのだ。 仮にも一般人の主婦が、クリーチャーと同レベルってどうなのよとも思えるが、仕方がない。 とにかく、この主婦はいい加減にバトルロワイアルとは何かを理解しなくてはならない。 本人のためにも、そして巻き込まれる他の参加者のためにも。 他の参加者と出会い、会話をすればこの主婦もルールを理解できるだけの頭を持っている。 ただオメガの移動速度が速すぎて、途中出会った参加者と会話できなかった……これが彼女の不幸といえる。 だが時計が夕方の時刻を指し示す頃、ついにその不幸が終わりを告げる。 「キャハハハハハッ! いやー、やっと千秋ちゃん以外の参加者に出会えたよ!」 オメガに勝るとも劣らない、超高速移動でサメガに接近する存在…… このバトルロワイアルにおいて、間違いなく最上位の戦闘力を有するディアボロモンである。 この悪魔とまともに正面からぶつかれる参加者は限られるし、また彼らもおそらく正面からはぶつからないだろう。 それほどの強敵と出会ってしまったサメガは、不幸なのではないか? と言いたいところだが、実はそうでもない。 確かにディアボロモンは非常に強い。だが、強すぎるからこそ他参加者にも中々見られない程の慢心がある。 バトルロワイアルを【遊び】としか認識しない彼にとって、他の参加者は【遊び相手】にすぎない。 いつでも殺せるが故に、長く楽しむためにあえて生かし、泳がす。 飽きたり、ゲームの制限時間が近づいてきたらぱぱっと片付ければいいだけのことだから。 いずれは殺されるかもしれない。だが、ディアボロモンと出会ってすぐには殺されない可能性は非常に高い。 そういった意味で、ディアボロモンの恐怖からサメガはようやくバトルロワイアルの恐怖を安全に理解できる。 バトルロワイアル会場においてルールを理解していないなど問題外もいいところだ。 これでサメガもようやく、一参加者としてこれからの行動を考えることができるのだ。 「僕の名前はディアボロモン。ねえねえ、そこの急いでるおばさん、僕とゲームをしないかい? 僕がおばさんの大切な人を殺せば僕の勝ち。おばさんが僕を倒して大切な人を守れればそっちの勝ちさ。 どうだい、この――」 「邪魔よぉぉぉぉ!」 「おにごぇ!?」 ディアボロモンが台詞を喋り終える前に、サメガの鋼鉄下半身がディアボロモンにめり込んだ。 高速移動で回り込んだディアボロモンに対し、同じく高速移動で突っ込むサメガ。 受ける側の方がダメージが大きいのは当然であり、またディアボロモンは割と細身の部類である。 まるでコントのごとく吹き飛ばされ、きりもみ回転しながら近くの民家に突っ込んだ。 「やだもぉー! デパートの屋上ショーやってそうな人撥ねちゃったわ! あとでデパート側から治療費請求されたらどうしましょ! 今月わりとピンチなのにぃー!」 だがサメガは、その光景を見てもまだほとんど動じない。 ディアボロモンの外見にも、今まさに自分がひき逃げ事故を起こしたことに対してもだ。 それどころか家計を心配するありさま。 この主婦は、下半身だけでなく、ある意味で精神も鋼鉄と言って間違いない。 そしてここまでずぶとく強固だと、ある問題が生じてくる。 はたして、このサメガに、バトルロワイアルのルールを説明してくれる猛者は現れるのだろうか? 【文京区・住宅街/1日目・夕方】 【フグ田サザエ@サザエさん】 [状態] 健康、おっちょこちょい、下半身がオメガにはまってる [装備] 対個人用核爆弾(残り3)、オメガ(損傷有) [道具] 基本支給品一式、ガイアメモリ・WEATHER [思考・状況]基本 バトルロワイアルも行き当たりばったり、なんとかなる! 0 止まりたいけど、止まれない。現在北東方面に爆走中(本人無自覚) 1 他の参加者と支給品を交換して食材を手に入れる 2 夕飯時までにはバトルロワイアルを終わらせたい 3 食材が集まったら自宅に帰る 4 撥ねた人大丈夫かしらー? ※カオス準拠により、うっかり補正あり ※支給品の説明書を読んでいません 「ぐっ……ハハハハハハハハハハハハハ!」 サメガが去ったすぐ後、ディアボロモンはむくりと起き上がった。 不意すぎる一撃だったが、究極態であるディアボロモンにとっては致命傷とはなりえないのだ。 「へえ……僕が、人間に傷つけられるなんてなぁ……」 とはいえ、ダメージを受けたことは受けたのだ。 その事実を、ディアボロモンはゆっくりと噛み締める。 「これもハンデ……? いやいや……当然だよねぇ、落ち着いて考えれば。 普通にやったら、僕の圧勝だもの。それじゃゲームは一方的で楽しくないもんね」 そして、主催者の言っていた言葉を思い出す。 一方的な展開を防ぐための、制限措置。これがあるからこそ、今自分は傷を負ったのだ。 「……相手によっては、遊びもほどほどにしなきゃいけないってところかな? まあいいや。あのおばさんはまるでこっちの話聞いてなかったし、追いかけるの面倒だし…… この周辺で他の遊び相手探してみるとしよう」 僅かに【警戒】ということを覚えた悪魔は、撥ねられた痛みよりも、次こそまともな遊び相手と会えることへの 期待に胸を膨らませていた。 弱ければ、千秋と同じようなことをしてやればいい。 強いなら、戦いごっこに興じてみるのも悪くないかもしれない。 それにここは、地図の中心に近い。 獲物には――困らない。 【ディアボロモン@デジタルモンスターシリーズ】 【状態】ダメージ(小)疲労(小)、僅かな警戒心 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、不明支給品1~3(確認済み) 【思考】 基本 楽しく遊びながら優勝する 0 この周辺で遊べそうな参加者を探してみる 1 他の遊び相手を探す 2 優勝したら何してもらうか考える 3 新たな遊びを考える 4 おばさん(サザエ)を僅かに警戒 【備考】 ※ネットワークに侵入不可 ※プログラムの支配、改変能力に制限がかかってます ※戦闘能力に関する制限は現在詳細不明。 ※殺戮や破壊を遊びとしか認識していません ※もしカナとハルカを見つけたらどうするかは後に任せます(名前は知っているが姿は知らない) ※口調はカオスロワ準拠です(原作映画は無口) 069:結束 UNITY 投下順 071:Dead END : 時系列順 071:Dead END 059:マシンでつきぬけろ! フグ田サザエ :[[]] 024:サマーウォーズ・ゲーム ディアボロモン 084:悪魔の証明
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○登場 ハート (ふあ~あ) 「これから貴様に生き地獄を味あわせてやろう」 シン 「何も迷う事はあるまい! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 (その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!) ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」 (愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!) サウザー (汚物は消毒せねばならんな) 「ほざきやがれ~い!」 トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」 (お前は殺気が強すぎる) ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」 1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!) 2(親父は伝承者を誤った!) レイ (胸に七つの傷のある男…処刑してやる!) 「あ~ん?何だてめぇは?」 ケンシロウ1「フッ…来おったか…」 (場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) 「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」 同キャラ 「俺の名を言ってみろ!「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」 マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」 (こ、来ないで!) ○勝利 「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」 「勝てばいい! それがすべてだぁ!」 「見たかぁ~!」 「ウェーッハッハッハッハァ!」 ケンシロウ特殊勝利 「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」 ○体力優勢? 「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」 「おのれの無力さを思い知らせてやろう」 ○体力劣勢? 「認めぬぞぉ~!」 ○死兆星点滅 「た、助けてくれぇ!」 ○受身 「ひええぇぇ!」 ○ダウン 「うぎゃぁぁ~!」 ○ケンシロウ特殊敗北 「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」 「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」 ○挑発 「もはやこんなものは使うまでも無い」(銃を捨てる) ○グレイヴ 「こいつはどうだぁ!」 ○バニシング 「くらえ~!」 「バカめ!」 ○ヘヴィー 「甘いわぁ!」 ○6A 「くらいやがれ~!」 ○6B 「おおらぁ!」 「ふぬけがぁ~!」 ○掴み投げ 「その耳が弟に似ている!」 ○C投げ 「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」 椅子の種類 ケンシロウ:原作の回想に出てくるあの椅子。足組んでるが。 ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。 トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。 ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。 シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。 レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子? ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの? サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。 ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。 必殺技 ○ショットガン 「死にやがれ~!」 ○対空ショットガン 「死ね~!」 ○ショットガン(ドラム缶アリ) 「ぶっ殺してやる!」 ○北斗千手殺 「北斗千手殺!」 ○南斗邪狼撃 「南斗邪狼撃!」 ○ドラム缶 「ヌフフフゥ!」 ○ガソリン 「逃げられんぞ~!」 ○マッチ 「ひゃはぁ~!」 ○や…やめてくれ!!た…たのむ!! 「や…やめてくれ! かかったな~!」 ○良くできた弟~~~!! 「目が弟に似ている!」 ○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが! 「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」 奥義 ○まだまだ読みが甘いわ 「思い知らせてやろう」 「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?) ○北斗羅漢撃 「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」 「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」 ○俺の名を言ってみろ! 「俺の名を言ってみろ!」 (スカリ) 「運が良かったな」 (相手正解) 「なぜだぁ~!」 (相手不正解) 「そうか!」 (追加) 「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」 「もう一度だけチャンスをやろう」 (相手さらに不正解) 「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」 ○今は悪魔が微笑む時代なんだ! 「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 一撃 ○フフ・・・この時を待っていたのだ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」 勝利時 「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」 「ぬあんだあその目は!」 「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」 「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」 「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」 「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」 「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」 「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」 「フフ・・・この時を待っていたのだ」 「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」 「みぃ~たぁ~なああ!」 (対トキ ラオウ) 「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」 「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」 「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」 (対ケンシロウ) 「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」 「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」 「兄より優れた弟など存在しねえ!」
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クッ…ダメだ……。 さっきまで我慢してたのに…また虐殺したくなってきた…。 でも大量虐殺は嫌われる風潮にあるし禁止行為に設定されてる…。 だから俺も我慢……我慢……我慢……我慢……我慢……我慢……。 悪魔の声「構うことはねぇ、やっちまえ!今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 天使の声「早まってはいけません。禁止行為に触れないように落ち着いてやるのです」 だめだ……! もう駄目だ……! 「ヒャッハー!! もう我慢できねええええええええええ」 北 斗 有 情 破 顔 拳 \ テーレッテー / \ ∧_∧ / .|∩( ・ω・)∩| / 丶 |/ \ / ( ⌒つ´) \ 【三日目・13時50分 北朝鮮】 【クソルアミバ@MUGEN】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 1 ヒャッハー!! 我慢できねえ!! 【三島平八@鉄拳 死亡確認】 【白昼の残月@ジャイアントロボ世界が燃え尽きる日 死亡確認】 【前田利家@戦国時代 死亡確認】 【シヴァー・ゴッツォ@スパロボ 死亡確認】 【ディアブロス@モンスターハンター 死亡確認】
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○登場 ハート (ふあ~あ) 「これから貴様に生き地獄を味わわせてやろう」 シン 「何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 (その程度で 俺の心が動くと思っているのか~!) ユダ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!」 (愚か者が! そう…俺はこの世で誰よりも強く そして美しい!) サウザー (汚物は消毒せねばならんな) 「ほざきやがれ~い!」 トキ 「兄者~ 腑抜けたか~」 (お前は殺気が強すぎる) ラオウ 「兄者~ 腑抜けたか~」 1(貴様ではケンシロウに勝てぬ!) 2(親父は伝承者を誤った!) レイ (胸に七つの傷を持つ男…処刑してやる!) 「あ~ん?何だてめぇは?」 ケンシロウ1「フッ…来おったか…」 (場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) ケンシロウ2(場所を選べ そこが貴様の死に場所だ) 「ケンシロウごときにこの俺が負けるはずが無い!」 同キャラ 「俺の名を言ってみろ!」「あ~ん?何だてめぇは?」「「うほっ」」 マミヤ 「ぬあんだぁその目は!」 (こ、来ないで!) ○勝利 「ヘッ! まだまだヒヨッ子だぁ!」 「勝てばいい! それがすべてだぁ!」 「見たかぁ~!」 「ウェーッハッハッハッハァ!」 ケンシロウ特殊勝利 「ひゃ~ははは! 俺はこの時を待っていたのだ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だぁ~!」 ○体力優勢? 「どう足掻こうと貴様は助からんわ!」 「おのれの無力さを思い知らせてやろう」 ○体力劣勢? 「認めぬぞぉ~!」 ○死兆星点滅 「た、助けてくれぇ!」 ○受身 「ひええぇぇ!」 ○ダウン 「うぎゃぁぁ~!」 ○ケンシロウ特殊敗北 「まだ貴様には二人の兄がいることを忘れたか~!」 「きさまの地獄が目にみえるわ~!!」 ○挑発 「こんなものはもはや使うまでも無い」(銃を捨てる) ○グレイヴ 「こいつはどうだぁ!」 ○バニシング 「くらえ~!」 「バカめ!」 ○ヘヴィー 「甘いわぁ!」 ○6A 「くらいやがれ~!」 ○6B 「おおらぁ!」 「ふぬけがぁ~!」 ○掴み投げ 「その耳が弟に似ている!」 ○C投げ 「おい! そこに座れ(椅子に座らせる)……ぬあんだぁその目は!(殴打)」 椅子の種類 ケンシロウ:原作の回想に出てくるあの椅子。足組んでるが。 ラオウ:ゴージャスな玉座。ワイン+グラス付き。 トキ:地味な椅子+なんか上着を頭からかぶってる。 ジャギ:椅子自体はケンシロウと一緒。そこはかとなくお疲れのご様子。 シン:シンステージにいかにもありそうな椅子。簡素。座り方はケンと似ている。 レイ:なんか苦しんでるっぽい。原作で心霊台突かれて倒れこんだあの椅子? ユダ:意外と簡素。ユダはどこを見てるの? サウザー:あのセンスなゴテゴテした椅子。 ハート様:椅子なし。前かがみになってるだけ マミヤ:普通の椅子…と思いきや後ろ手に縛られているっぽい。 必殺技 ○ショットガン 「死にやがれ~!」 ○対空ショットガン 「死ね~!」 ○ショットガン(ドラム缶アリ) 「ぶっ殺してやる!」 ○北斗千手殺 「北斗千手殺!」 ○南斗邪狼撃 「南斗邪狼撃!」 ○ドラム缶 「ニィッヒヒヒ!」 ○ガソリン 「逃げられんぞ~!」 ○マッチ 「ひゃはぁ~!」 ○や…やめてくれ!!た…たのむ!! 「や…やめてくれ! (最大溜め)かかったな~!」 ○良くできた弟~~~!! 「目が弟に似ている!」 ○バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが! 「バカめ!勝てばいいんだ何を使おうが!」 奥義 ○まだまだ読みが甘いわ 「思い知らせてやろう」 「この顔の痛みおれはいっときも忘れたことはなかった!!」(ケンシロウ対戦時のみ?) ○北斗羅漢撃 「北斗羅漢撃~ッ! 見ろ! この俺様の速い突きがかわせるか~!」 「北斗羅漢撃~ッ! 八つ裂きにしてやる!」 ○俺の名を言ってみろ! 「俺の名を言ってみろ!」 (スカリ) 「運が良かったな」 (相手正解) 「なぜだぁ~!」 (相手不正解) 「そうか!」 (追加) 「俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか?」 「もう一度だけチャンスをやろう」 (相手さらに不正解) 「俺は嘘が大きれぇなんだ!!殺してやる!!」 ○今は悪魔が微笑む時代なんだ! 「なぜ諦める必要がある 何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」 一撃 ○フフ・・・この時を待っていたのだ 「この俺の顔より醜く焼けただれろ!(テレッテー)ひゃ~はっはっは! どうだくやしいかぁ~あ~はははははは!」 勝利時 「フフフフ・・・フアッハッハッハ・・・フア~ッハッハッハッハ!」 「ぬあんだあその目は!」 「どうした~ そんなにこのカオが怖いか~」 「おいおまえ! 俺の名をいってみろ!」 「フッフッフ 俺の名をいってみろ~」 「お前、この胸の傷を見ても誰だか分からねえのか?」 「なぜ俺がこのヘリポートを選んだと思う! 俺には燃料という切り札があったのだ!」 「おいお前! 俺の名をいってみろ! 俺は北斗神拳伝承者ジャギ様だ~」 「フフ・・・この時を待っていたのだ」 「どうだくやしいか くやしいかあ~っはっはっは!」 「みぃ~たぁ~なああ!」 (対トキ ラオウ) 「ぬくくく・・・ふぬけたか、兄者たちは~!」 「だが俺は許さねえ! 認めねえ!」 「俺の北斗神拳は見切れても南斗聖拳までは見切れまい!」 (対ケンシロウ) 「いいか~ お前が俺に勝つことなどありえんのだ~」 「まだまだ読みが甘いわ ケンシロウ!」 「兄より優れた弟など存在しねえ!」
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ウヴァとジャギは1時間ほどメンチを切り合った後、意気投合して二人でコミケに行くことにした。 頭の弱いチンピラ同士相性が良かったのだろう。 そしてなぜかジャギはグリード化した。 【一日目・5時00分/日本・東京ビックサイト付近】 【ウヴァ@仮面ライダーオーズ】 【状態】健康、怪人態 【装備】ジャギのヘルメット 【道具】支給品一式 【思考】 1:ジャギとコミケに行ってエーリカちゃん本を買い漁る 2:完全復活を目指す 【ジャギ@北斗の拳】 【状態】健康、頭の傷完治、グリード化 【装備】ショットガン、バイク【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:カオスロワで優勝する 1:ウヴァとコミケに行って妹紅本を買い漁る ※ラオウメダル、トキメダル、ケンシロウメダルで構成されています
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 プロフィール 『勝てばいい!それが全てだ!今は悪魔が微笑む時代なんだ!』 『1つの事象を類似させて答えを導き出す・・・きほんですぜ』 KCの常連の一人であり、超燃焼系男子。 故に決闘場をすぐに燃やし尽くしてしまう。 ゴルド=バーンのイメージがあるのは筆者だけではないはず。 事実バーンの使い手だが、ビートダウンも悠々と扱いこなす。 さらに思考能力も高く、某宝探しイベントでは他人が見つけられなかったキーワードを唯一ゴルドさんだけが見つけ出し、さらにはかっこいい名言を残していった(上記)。 ゴルオ ゴルドの第2形態。 主に携帯からのIN時にこの形態へと変形する。 命名はどこぞの誤字マスターで、普通に「ゴルドs~」とやろうとしたところ、「ゴルオs~」となったことからだ。 ごく一部の社員にゴルオさんのファンがいるとかいないとか…… ゴルオさんの進化系。 ゴルオさんの進化はまだまだ終わらないっ!! ごるドヤァ ゴルドの第三形態。 ドヤ顔で少しずつ歩み寄ってくる。 ごるドヤァの進化系。 緩んだ顔で相手を油断させてから襲う。 ごるドヤァの最終進化系。 凄まじい目力で相手の目をくらましてから襲う。 五郎 2011年大晦日前日にて初登場。 しかしまだ詳細はわかっていない。 男からLOVEされているらしいbyティオニー 毎日のようにボディータッチをしてくるとか、目つきが違うとか。
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シン 登場作品 北斗の拳 種族 人間 性別 男性 一人称 おれ 二人称 おまえ 拳法 南斗孤鷲拳 概要 南斗六聖拳のひとつ、南斗孤鷲拳の伝承者で、愛に全てを懸ける「殉星」の宿命を背負う男。 核戦争により世界が荒廃した後、始めのうちはユダやサウザーのように行動を起こすには至っていなかったが、 ジャギの「何を迷う必要がある? 今は悪魔が微笑む時代なんだ」という甘言に惑わされ、暴力による略奪に走る。 そしてケンシロウの婚約者であり、自らの最愛の女性ユリアを奪うべくケンシロウと闘い勝利し、 ユリアを自分に従わせるために処刑と称してケンシロウの胸を指で貫き、7つの傷をつけた。 外見 背中まで達するブロンド、もしくは白髪のストレートヘアーと碧眼を持つ美男子。 白を基調とした拳法着。肩には金色と赤色、脛には金色のプロテクターを付けている。 性格 純粋、そして愛に一途。愛する女性のためなら、どんなこともやってのける。 しかし、その想いが強すぎるためか、他のことにはあまり考えが回らない。 ジャギにさとされ、ケンシロウからユリアを奪うまでは、ケンシロウの良き友人であったことから、 根は優しく、他人を思いやれる善人であったと思われる。 台詞 「おまえごときではおれに勝つことはできん! おまえとおれには致命的な違いがあるそれは 欲望…執念だ!!」 「なぁに~~きこえんな~~~」 「おれが欲しかったものはたったひとつ ユリアだ!!」 「だがな おれは おまえの拳法では死なん!! さらばだ!!」 拳法 南斗孤鷲拳 外部破壊を旨とする南斗聖拳の中で随一と言われる南斗六聖拳のひとつ。 貫手による突きを主体とした拳法。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 007:I Will Always Love You 死亡話 :[[]] 登場話数 6 登場時期 死後 詳細
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名称 コスト 対応キャラ 効果 夢幻の紅魔の逆さ十字 50万 咲夜×レミリア 戦闘力シンクロ 東方永夜抄における夢幻の紅魔チームこと咲夜とレミリア?の2人専用のAF。 戦闘開始時に掛け合いが行われ、その戦闘中は2人の戦闘力がその合計値に上昇する。 他の戦闘力シンクロ系と同じくシンプルな効果ではあるが大きな効果を発揮することができる。 咲夜は戦闘力の上昇手段は少ないが完璧で瀟洒なメイド服?で常にレミリアの0.5倍の戦闘力にできる。 そしてそのレミリアの戦闘力は咲夜との絆レミ咲がティータイムにより常に出現する咲夜とレミリア向けの異変 「紅い悪魔のティータイム」(咲夜がいれば必ず成功、報酬はレミリアの戦闘力+5000)で上げることができる。 またチルノとの絆お茶請けはレミチル?やAF霊夢のリボン?を使うことで戦闘力上昇量の底上げが可能と 簡単に、安定して戦闘力をあげられるため他の相手からすればまさしく悪魔のような組み合わせである。 さらにこの二人に関してはもともとこのAFがなくとも 咲夜:ギアによって行動回数変化、咲夜特製ストップウォッチ?やザ・ワールドでの戦闘アシスト レミリア:カリスマ持ち、悪魔の右腕?・スピア・ザ・グングニル?でガード不能攻撃、永遠に紅き幼い月?で戦闘力倍加 紅魔郷の独立宣言である満月の時計塔で信仰奪取量を増加 と、まさに「何を迷う事がある奪い取れ! 今は悪魔が微笑む時代なんだ!」を体現した世紀末な行動が可能となっており、 このAFを使うことでさらにそれを助長することが可能となっている。 「俺が化け物?違うな…俺は悪魔だ」 ただしもう一つの独立宣言不夜城紅魔館が発動するとこのカードの効果もスキップされるため注意が必要である。 また、他の戦闘力シンクロ系にも言えることだが「戦闘力シンクロのユニットはもれなく全員非想天則にでている」ため ぼくらのヒソウテンソクにより一気に戦闘力6倍という使い方も可能である