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発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル アクション・アドベンチャ 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント プレイ人数 1人 CERO 審査予定 公式HP http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/psvita/ 解説 大人気シリーズ「アンチャーテッド」の最新作、「アンチャーテッド-地図なき冒険の始まり-」がPS Vita専用ソフトとして登場。今回も歴史に埋もれた財宝を探す旅が待ち受ける。PS Vitaの性能を使い、シリーズ伝統のアクション・謎解きと高品質なグラフィックはそのままに、今まったく新しい冒険が幕を明ける!! スクリーンショット PV 実機プレイデモ プレイリポート!【TGS2011】
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このチャプターでの ミステリー ヴィンセント・ペレスの痕跡 4 セテ・シデダスの教義 2 宝物 トルコ石の彫刻 3 進行 イベント:ペレスのカード(パズル) 始まってすぐ後ろ、ペレスが通ったと思われる扉の隣の像を撮影:アリウス像の写真(写真) 開始地点の反対側の封印された壁を壊して進む。 壁を突き破って右方向の通路。途中降りるスペース。そこで撮影:ペレスのふるい(写真) 壁を突き破って左へ進行した先でチェイスを持ち上げる。 するとはしごが落ちてくるので、そこから登る。 落ちてきたはしごで登った先の岩壁からさらに上へ。(開かない扉のエリア前のクライミングする場所をさらに上へ):ペレスの道具(写真) 木製の扉の前へ行くとショートムービー。扉を開けに行くことに。 チャプター開始エリアの二階に移動。 壊れた塔(柱)に飛び移らず、開かずの扉のエリアから見て正面の壁をクライミング:クレセント ↑のクライミングする壁の脇にかなり狭い通路。進んだ先。:フエツィカルトリ チャプター開始エリアの二階に移動。左手に壊れた塔(柱)から黄色い木材が見えているのでそこへ飛び移る。 扉を開けるエリア入ってすぐ右の壁をクライミング:神秘の加工品(パズル) 扉をタップで開けて、チェイスが通れるようにする。 途切れた階段に向かって壁を伝い歩く。 キメラ像のくわえている輪にチェイスと同時にぶら下がり、扉を開ける。 扉を開けて進んだ先、敵が登場し遠距離戦になる。 ドラゴンスナイパーが置いてあるので是非使おう。 敵を倒しつくしたら戦闘エリア入り口付近の縁からクライミングで下に降りる。 キメラの紋章を探すことになる。 キメラパートの迷路。入り口から真ん中を進みきり、左へつきあたりでクライミング:コヤフアトリ 一つ目:ちょうどキメラパズル扉の反対側らへんに迷路の入り口がある。そこから真ん中、左、道なりに進んだ先に鷹のキメラ 二つ目:迷路入り口から真ん中、一つ目までの過程で左へ曲がったところを通過し右(というより道なり)、進んで先で右に曲がると崩れかけの螺旋階段エリアに出る。途切れたところから飛び移りやクライミングを駆使して上へ。登っていった先からチェイスの居るエリアに出るとすぐ龍のキメラ。※このとき間違えて左下へ下りていかないように 三つ目:キメラパズルの扉の脇から崩れた壁に入る。そこから上へ進んでいくと、墓地に入り組む。右側にあるスペースからクライミングで上へ。登った先左手に像のキメラ。 四つ目:3つ目のキメラからチェイスのいるホールエリアへ移動し、右手側から崩落した壁に飛び移り上へ。うんていやらなにやらで移動した先、ヤモリのキメラ。帰りはクライミングしてきたところを戻る。崩落した壁から下に移動できる。 イベント:七体のキメラ チェイスと合流し、パズルを解く。 キメラのパズル答え 次のチャプター-16- 七人の司祭の部屋へ。 備考 神秘の加工品はシリーズ毎回登場で、毎回トロフィーが入手できる。一体なんなのだろうか・・・今作始めて解説が入ることとなる。
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アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 【あんちゃーてっど ちずなきぼうけんのはじまり】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 SCE Bend StudioNaughty Dog 発売日 2011年12月17日 定価 5,800円(税別) 廉価版 PlayStation Vita the Best2013年10月10日/3,400円(税別) 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴及び評価点 問題点 総評 余談 さあ、新しい冒険へ! プロローグ 駆け出しのトレジャーハンターであるネイサン・ドレイク。 ある時、かつて多くのネイティブアメリカンとスペイン人が戦争を繰り広げた土地に莫大な遺産が眠ると聞く。 彼は中央アメリカへと足を運び、その傍らにはハスラー上がりの友人ジェイソン・ダンテの姿もあった。 目的地へ到着したネイトたちは、姿を消した考古学者の祖父を捜しているという謎の女性マリサ・チェイスと出会う。 彼女と協力をしつつ、遺跡に隠された謎を解き明かしていくうちに、黄金の都市へのカギを発見する。 果たして彼らは、数々の障害を乗り越えて黄金の都市にたどり着くことができるのか? そして、そこで彼らを待ち受ける運命とは? (公式サイトより引用) 概要 シリーズ初の携帯機作品であり、時系列は『エル・ドラドの秘宝』以前の物語となるスピンオフ。海外名は『Uncharted Golden Abyss』となっている。 開発はポータブルゲームの制作に特化したゲーム開発会社「SCE Bend Studio」が担当しており、Naughty Dogは監修という形で携わっている。 「プレイする映画」「テンポの良さ」「ロードレス」等のシリーズ固有の魅力を、新ハードで最大限に引き出した意欲作である。 海外では不調なPSVでの発売ながら、GamesComで「Best Mobile Game Award」を受賞し、売上がミリオンを超える等高い評価を得た。 (以後、PS3の各作品を『1』『2』『3』と表記) 特徴及び評価点 PSV最高レベルのグラフィック 毎度の事ながらグラフィックは圧巻の一言。流石にPS3作品には劣るが、それでも携帯機としては最上位に位置する。 ハード性能の関係でMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)が使用されておらず、ポリゴンに若干のジャギが存在する。 しかしテクスチャ自体は大きく向上しており、ジャギを除けば『1』以上。勿論物理演算も駆使されている。 中央アメリカが舞台で、ロケーションは『2』ほど多くはないが、それでもジャングル・地下墓地・廃墟・遺跡等が見事に描写されている。 キャラクター ネイト(ネイサン・ドレイク) 毎度お馴染みの主人公。グラフィックが綺麗になったせいで『1』より老けて見える。 『1』以前の物語なので当然と言えば当然だが、その不死身とも言える異常な身体能力は健在。 本作では駆け出しトレジャーハンターであるため、ゲーム中盤で凡ミスを犯し笑いを誘う。 サリー(ビクター・サリバン) 毎度お馴染みの主人公、のパートナー。ゲーム中盤より登場する。『1』以前の物語なので白髪が少なくやや若い。 彼もまた凡ミスを犯し、ネイトさんと二人で互いの傷をえぐり合って笑いを誘う。 今回は二人の掛け合いを存分に堪能でき、また一時的にだがシリーズで初めて彼を操作できる。 ネイトさん曰く「喉が渇くと哲学的になる」とのこと。 チェイス(マリサ・チェイス) 新キャラであり本作のヒロイン。高い運動神経を持ち、タフで古代文明への知識が豊富、そして握力が強い。物語のキーパーソン。 最終的にはネイトさんとのフラグが成立するがサリーがへし折った。 もちろん音声は日本語・英語双方に対応。吹き替えも丁寧で面白く、シリーズの魅力を損なってはいない。 ゲーム性・システム PSVに右スティックが追加された事により、PS3作品とほぼ同等の操作性を実現しており、快適にプレイできる。 Lボタンで構えてRボタンで発砲、両スティックで移動、×ボタンでジャンプ、□ボタンで格闘と、ここらへんはPS3版と変わりない。 グレネードの投擲はタッチパネルの画面右下に宛がわれ、射線の左右変更は△ボタンに宛がわれている。 ゲーム性は『2』がベースであり、登場武器は『1』と『2』両方がベース(イベント専用武器はその限りではない)。 例えばハンドガンは『1』のマカロフPMと『2』のM1911両方が登場する。勿論上位版であるベレッタM92FSも使用可能。 システムや操作感は『2』がベースであり、同作の特徴であり評価点でもある、ステルスキルもゲーム性に組み込まれている。 もちろんジャンプ・泳ぐ・掴む・登る・飛び越える・ロープを使う等のアクションは全て盛り込まれており、上記のステルスキルの導入も合わせて、PS3版とほぼ変わらないアクションとその楽しさを味わう事ができる。 また、本作は『3』と同時開発された作品だが、同作の改善点である「△ボタンを押さずに傍を通るだけで弾薬を拾う」が組み込まれている。 ハードの機能を活かした操作性 ジャイロセンサー・タッチパネル・背面タッチパネルを使った、キャラとプレイヤーをシンクロさせるような操作性が組み込まれている。 エイムはジャイロセンサーでも行える。使いこなすには慣れが必要だが、慣れればスティックよりも素早く操作できる。オプションによるオフも可。 PS3版では崖は×ボタンによるジャンプで渡っていたが、本作では対岸の崖をタッチする事により、ネイトさんが自動でジャンプしてくれる。もう落下に悩ませられる心配は無い。勿論従来通り普通にジャンプして渡っても可。 PS3版では×ボタンと○ボタンでクライミングを行っていたが、本作では壁を指でなぞる事により、ボタンを連打せずにスムーズに登れるようになっている。こちらも従来通りボタン操作も可能。 謎解きにもこれは活かされており、その中でも地味に秀逸なのが「こする」というアクション。 例えば、壁の模様に紙を宛がい、木炭で模様を模写する…この時に画面をこするのである。単純なアクションだがこれが地味に面白い。 なお、本作のみの特徴として、一度解いた謎解きは2周目以降はカットできる。従来は2周目以降の謎解きが若干の煩わしさに繋がっていたが、本作ではカットできるのでスムーズに周回プレイを行える。 ストーリーとやり込み要素 携帯機なので流石に『2』程の規模ではないが、それでも『1』と同規模のスケールを実現している。 今回は『1』をかなり意識して作っているらしく、登場武器やロケーションに共通点が見られる他、同作に使われたBGMも多数採用されている。武器やロケーションの件も合わせて、懐かしく思う人も多いのではないだろうか。 シリーズの魅力であるB級映画的演出もきっちり入っており、上質のストーリーを堪能できる。 そしてスケールがやや縮小した半面、大きくクローズアップされたのが「トレジャーハンティング要素」。 本作ではトレジャーが従来作の数倍以上に膨れ上がっており、その1つ1つに解説文がある他、約半数にはネイトさんの一言ボイスが存在する。 また、カメラで写真を撮影したり、遺品や宝物を集めたり、資料を収集する等して謎を解く「ミステリー要素」も存在する。 従来では物語上の目的でしかなかった宝探しをシステムに盛り込み、同時に世界観への没入感を深める事にも成功している大きな評価点である。 数が増えた分、「銃を使ってトレジャーを撃ち落とす」というアクションが無くなり、隠し方も分かりやすくする等の配慮がされている。 その他 やはり今回もロードフリー。最初の長いロード時間を除けば以降ロードレスでゲームを進行できる。 正確に言えば完全なロードフリーではなく、特定チャプターで若干長めのロードが入る事がある。全編を通じて合計で2~3回程。 それでも携帯機でありながら、開始からクリアまでに数回しかロードがないというのは確かな評価点である。 問題点 タッチやジャイロを使った操作性は慣れるまでに少々時間が掛かるが、慣れてしまえばどうという事はない。 問題なのは、格闘にタッチ操作が採用されており、且つ慣れても面倒極まりない事である。 従来の格闘は「数回攻撃し、敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」を2つのボタンを使って行うのだが、本作の格闘は「~敵の反撃を回避し、その後カウンターを当てて倒す」の部分にタッチ操作が採用されているのである。オプションによるオン/オフも不可。 格闘中にその都度片手を離し、画面をタッチし、倒した後はまた両手で持ち直す、という面倒な動作をしなければならない。格闘中はスローモーションになるという配慮があるので、こちらが一方的に不利になる事はないが、それもまた逆にテンポの良さを阻害している。 クライミングやジャンプはスムーズ且つ直観的な操作となっているが、こればかりは改悪だと言える。 相変わらず面白くないボス戦 今回のボス戦は今まで以上に面白くない。というもの銃撃戦等がないただのQTEであり、しかも2度もある。 入力回数も約10回と多く、途中でチェックポイントも挟まれない。謎解きとは違って2周目以降のカットも不可能。 一応、某サバイバルホラーとは違って一発即死にはならず、数回は失敗しても大丈夫なよう配慮はされているが…。 総評 癖の強い体感操作やつまらないボス戦等、問題点もなくはないが、それを補って余りある完成度を誇る作品である。 PSVの性能を限界まで引き出し、その機能を最大限に活用し、PS3版に勝るとも劣らないゲーム性を実現してみせている。 携帯機でありながら、シリーズの特徴であるトレジャーハンターを大きく追求してみせた点も、決して小さくはない評価点と言えよう。 『アンチャーテッド』のファンなら是非プレイしておきたい作品である。 余談 本作を開発したBend Studioは2019年に完全新作『Days Gone』をPS4で発売している。 『Days Gone』はTPS視点のオープンワールドゾンビゲームで、ゲーム性は『FARCRY』シリーズに近い。 この『Days Gone』自体は一定の評価を受けたのだが、SIE経営陣からの評判は良くなかったらしく、続編の制作は却下された。 Bend Studioのスタッフはどうしても続編を開発したかったようだが、SIE前CEOの退任でそれも絶望的となった模様。
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◆メニュー ├トップページ ├よくある質問 ├アップデート情報 ├編集連絡 └雑談所 ◆シナリオ攻略 ◆ セクション1:友と敵 ├ -プロローグ- トレジャーハンターの誕生 ├ -1- 冒険の始まり ├ -2- トラブルの予感 └ -3- 古い骨ばかり ◆ セクション2:失われた革命 ├ -4- 燃え上がる部屋 ├ -5- それなしでは逃げられない ├ -6- 指を折ることになる ├ -7- 取引成立 ├ -8- 窓とロープ ├ -9- 祖父の功績 ├ -10- 泥水にかける橋 ├ -11- 拾ったものは自分のもの? └ -12- 大事なアミュレット ◆ セクション3 ペレスを追って ├ -13- 聖域 ├ -14- 引き返さない決意 ├ -15- 悪霊除けのキメラ ├ -16- 七人の司祭の部屋 ├ -17- 銃をよこせ ├ -18- 人のために血を流す └ -19- 価値の証明 ◆ セクション4:サーペント寺院 ├ -20- 危険な賭け ├ -21- 下流へ ├ -22- ずっと昔の話 ├ -23- 目立たないように ├ -24- 戦争のはじまり ├ -25- 言い忘れていたこと ├ -26- 見た目よりも遠くにある └ -27- 地獄の入り口 ◆ セクション5:黄金の深淵 ├ -28- ダンテ将軍 ├ -29- 天国への門 ├ -30- 亡霊の湖 ├ -31- 血の生贄 ├ -32- 後戻りなし ├ -33- 自らの手を汚す └ -34- 革命の終わり テンプレート ◆データベース ├ミステリー・宝物・戦利品 ├登場武器 ├登場人物 └トロフィー ◆追加コンテンツ ├プレミアトレジャー ├ブラックマーケットについて └トレジャーマップ ◆その他 ├地図無き冒険日誌 ├操作方法 ├小ネタ・バグ └名ゼリフ集 カウンター 現在 -人が閲覧中 今日 - 回のアクセス 昨日 - 回のアクセス 累計 - 回のアクセス Since 2011/12/24 今日の人気ページ -2- トラブルの予感 -1- 冒険の始まり -28- ダンテ将軍 -29- 天国への門 -13- 聖域 総合人気ページ -1- 冒険の始まり -15- 悪霊除けのキメラ -16- 七人の司祭の部屋 -29- 天国への門 -2- トラブルの予感 更新履歴 取得中です。
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ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/ メーカー :SonyComputerEntertainmentAmerica 開発会社 :Bend Studio おすすめ度 :★★★★☆ クリックでフルサイズに スクショだと微妙ですが実機だともっと綺麗です(お約束 執筆時 :ほぼクリア クオリティ的には初代アンチャーテッドくらいでしょうか。 これが携帯機でプレイ出来るのは結構凄いです、 DragonSniperで拡大したときちゃんと人の顔してるんですよ(アップ用のモデル使ってるのかもしれませんが) ただ、タッチしないといけない場面があったり、一部登り下りしずらい場面があるのがアレ。 タッチでのパズルとかは個人的には好きなんですけどね。 スクリーンショットが容易に取れるのでその内上げます。
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第三話 「いいんだよ、やなら・・・オットー。フィーリップも嫌か?」 「くそー、マリーを賭けられたんじゃしょうがない、俺はやるぞー。」 「お・・・おれもやるー・・・。」 「よーし、俺とフィーリップ、ヤーコブの三人で勝負だ。 詳しいルールは後で決めよう。 ほんとに暗くなってきやがった。今から良い子にしてないと父ちゃんの監視がきつくなるしな。 じゃあな、みんな!」 「お、おれはどうなっても知らねーぞー!」 「告げ口すんなよー、オットー!」 年末には毎年恒例の数々の行事が行われる。 お馴染みのサンタクロースも、この時代、この地域では我々の知っているものとは形が違う。 このシュレージェン地方では12月6日に行われる仮装行列、 「聖ニコロ(セント・ニコラウス)とクランプス鬼」の行進は、 年越しをして春を迎えるための儀式の一つであった。ゲルマンにおけるマレビト信仰である。 さて、トーマスは例の賭けに絶対の自信を持っていた。 彼だって死者や魔女はとても恐い。 だけど、トーマスにはみんなを出し抜ける策があったのだ。 フラウ・ガウデンは、そばに人間がいれば、 例え眼に映らなくともその人間の匂いで分ってしまうという。 だけどニコラ爺さんは見つからなかった。 ニコラ爺さんは悪霊除けのお守りを持っているんだ。 トーマスは、爺さんが以前旅に行く前に、悪霊除けのお守りを持っていたのを覚えていた。 彼はそれを、爺さんから借りるかかっぱらう予定であったのだ。 「ニコラ爺さん、ずっと前に悪霊除けのお守りを見せてくれたよね・・・?」 「ああ? そうだったっけか・・・?」 「ねぇ、ちょっと見せてよ。」 爺さんは黙ってた・・・。 トーマスは一瞬やな予感がしたが、しばらくすると爺さんは笑い始めた。 「ああ、あれか! あれはな、前の旅先でペルシアの商人にやっちまったわい!」 「・・・やっちまったぁ!?」 「もちろんただじゃあないぞ・・・、見とれ・・・、お? 待てよー・・・。」 そう言って、爺さんは小屋の奥のズタ袋から小さな黒い像を取り出した。 ⇒
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シダ ワラビが沢山生えている所は、魔女、悪霊に忌み嫌われ、魔女、悪霊除けになる。
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ここでは今作の話のまとめ、その後のネイト達、考察をまとめています。 完全なネタバレとなるので、クリア後に見ることを推奨します。 用語集 アンチャーテッド地図なき冒険の始まりの前提の話(史実) アンチャーテッド地図なき冒険の始まり の前設定 超簡単解説 用語集 フランシス・バスケス・コロナド:スペインのお偉いさん マルコスの上の人 アントニア・メンドーサ:詳細不明 マルコス・デ・ニサ:スペインのコンキスタドール修道士 エステバン:マルコスと同じコンキスタドールの一員 コンキスタドール:スペインの新天地開拓隊 主にアメリカ大陸に黄金等の富を探しに行った。 シボラ:黄金都市 アンチャーテッド地図なき冒険の始まりの前提の話(史実) 1540年、フランシスコ・バスケス・デ・コロナド(以下コロナド)がアントニオ・メンドーサへ手紙を送る。内容は「修道士マルコス・デ・ニサはひとつとして真実を語ることはなかった」 この手紙は実際にあった出来事に基づいた手紙です。(実在したかどうかは不明) まず修道士マルコス・デ・ニサ(以下マルコス)に触れることにしましょう。 彼はスペインのコンキスタドール(征服者の意)、アメリカ探検や侵略を行っていた集団の一人でした。 (さらにいうと、その遠征についていったセテ・シデダスのうちの七司祭の一人?) 史実によるとコロナドはマルコスといくつかの遠征隊をアメリカ北部へ遠征させました。 マルコスは遠征から帰還すると、コロナドに‘シボラ‘という黄金都市を発見したと報告します。 これを聞いたコロナドはその都市の財宝を探すため、1540年、総勢1600人以上をシボラ捜索にあてました。 しかし実際はただのインディアンの集落であったとされています。 冒頭の手紙はこのとき失望したコロナドが、アントニオ・メンドーサに送った失意の手紙だと考えられます。つまりマルコスはただのホラ吹きであったと。 アンチャーテッド地図なき冒険の始まり の前設定 マルコスは本当に嘘をついただけだったのか?そこに疑問を抱いたのがヴィンセント・ペレス。マリサ・チェイスの祖父です。 どういった経緯でペレスはこの疑問を持ったのか?紐解こうと思います。 中央アメリカのジャングルで鉱山が見つかりました。そこに目をつけたのがオデッサ採掘会社。 鉱山までの道を切り拓いていると、何体ものスペイン人の遺骨、墓標が発掘されました。 そこで発掘調査にあてられたのが、国際遺跡調査員のペレスだったのです。 彼は何十年も時間をかけて調査をし、マルコスの真実に限りなく近づくことができましたが… 後の研究は孫のチェイスに任せることにしました。 が、それと同時に革命軍のグエロ将軍による妨害が始まりました。 そこでペレスはこれと渡り合える人物、ダンテを雇うことに。 いつの間にか金の亡者のダンテは勝手にマネージメント、指揮を始めました。 しかしグエロの妨害に焦りを感じたダンテは腕利きのトレジャーハンターを雇うことに… 超簡単解説 名前がごちゃごちゃしてきたので簡単にまとめると… コロナドさんがマルコスさんを含む集団を遠征させる。 マルコスさん帰宅。コロナドさんに黄金都市の発見を伝える。 コロナドさん総勢1600人以上をまた遠征させる。 なんか知らないけど都市は見つからなかったという報告がコロナドさんに伝達される。 コロナドさん凹んで愚痴の手紙をアントニオとか言う奴に。 数百年の時を経て、トレジャーハンターたちの冒険が始まる。 地図無き冒険日誌P.2
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札使い 低位だが気闘法のみならず気功術を行使できる俗業の気功使い。 職業名の由来は破魔結と呼ばれる悪霊除けの呪符を作成する技能を心得ているから。 当然アハーン大陸の〈神〉に影響される〈気〉を行使可能な以上、いずれかの宗教の信徒であり、普段の行動も信仰上定められた戒律に左右されることになる。
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このチャプターでの ミステリー ヴィンセント・ペレスの痕跡 2 セテ・シダデスの教義 1 宝物 トルコ石の彫刻 1 進行 始まった広場の真ん中の塔のてっぺんから撮影:ペレスのトラック(写真) ↑の塔から降りて右を向くと、窓のようなものが見えるので侵入。クライミング。:寺院のシンボルを木炭で写したもの(セテ・シダデスの教義) チャプター開始地点で右を向くと、黄色い縁の付いた窓のようなところから進行。(西北西あたり) イベント:国際遺跡事務局の地図(パズル) ↑を入手してまっすぐ進むとある黄色い縁の付いた窓からクライミング。 登りきったらうんていで移動。移動した先で壁の向こう側に移る。 壁から降りたら、チェイスを持ち上げて木箱を落としてもらう。 木箱を使って登った場所の階段を下りると、チェイスが先に壊れかけの塔に登っている。 壊れた塔に登らず右の道にそれる。竹やぶを伐採した先の壁クライミング:キシロマリナル 壊れた塔を登り、渡し板を渡る最中ネイトがバランスを崩すので注意。 崩れかけの柱の内側をクライミングで下りていく。 ロープで下りた先、反対側に移動しまたロープで下降。 下りきってチェイスについていくとムービー ムービが終わると次のチャプター-15- 悪霊除けのキメラへ