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スクァット・ロー帝国第一王女キクモン・キュットシメル・スクァット・ロー フンバルの暴挙を恐れた王妃プリーシャによって 真紅の魔女クャッシー・ディモ・カーン・ジチャウの元に預けられ 魔導の研究に携わる事になる。その頭脳の聡明さは父親譲りで 24歳の若さにして皇帝キバールすら感嘆させる大魔導師へと成長する。 父譲りの頭脳に母譲りの美貌、加えて巨乳に眼鏡ツンデレ気質で 次期皇帝にフンバルよりも彼女を推す声もある。 キクモンがショターナルの筆おろしをするという猥褻戯画を密かに描いていた 宮廷絵師オネショタを呼び付け恐怖に震えるオネショタに 「私の恥毛はこんなに剛毛じゃないぞ。描き直せ」と一笑し放免した女傑でもある。
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【パーソナリティ】 名前:途岸 剣真(とぎし・けんま) 性別:女 外見年齢:27 階級:魔人 黒い長髪をサムライポニテにし、切れ長の金色の目とすらりとした長身の体、長い四肢と指、痩せ型だが出るところは出た体躯を持つ。髪も恥毛もしっとりと濡れたように黒く、柔らかに生えており、特に恥毛の毛並は独特の上品さを持つ。 【能力値】 戦闘6 運動6 情報8 調教5 奉仕6+2 誘惑6 体力6 魔力7 自尊6-2 HP30 MP35 PP30 DP:0 ★×1 ダメージ18 装甲10 【魔族特性】 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1) 見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。 61:闇の紋章(魔力+1/調教-1) 体中に闇の魔力を導く禍々しい紋章が浮かんでいる。己の肉体そのものを魔法陣とし魔力を強化しているのだ。 【アイテム】 13 死神の鎌 両手 ダメージ+12の大鎌。1ゾロの際に敵のHPを0にする。 62 奴隷珠 装飾 子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。 64 服従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。ただし、受けるPPダメージが全て2倍となる。 UC 混沌の刃 片手 ダメージ+0、装甲無視の刃つきの篭手。 UC 白龍の短剣 片手 ダメージ+7(光)の短剣。 【呪文】 52 ペットワーク 8 より優秀な奴隷に対象を変える呪い。以後シナリオ終了まで、対象の奉仕を+2する。 55 フェロモン 20 情欲をかきたてる淫らな気配を放ち、視界内の望む対象全てを『魅了1』にする。 【奴隷】 ●キト(★) ふたなり魔人 ●レベッカ&アン(☆) 村娘風ダムンド 【所持金&一般アイテム】 57ソウル ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 ●強化装甲/10ソウル 衣装 強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。 【設定】 妖刀魔剣専門の修繕屋たる途岸家の初代。 夭逝と共にその呪われた魂は魔界に堕ち、今も魔界で数多の魔剣を手入れすることとなる。 剣の手入れとは魔剣士、妖刀憑きたちの夜伽の隠語でもあり、彼女はそのための閨房の技も数多身につけている。半ば高級娼婦に近い立場。 【近況】 魔将クライゼ(両性具有)の雇われアイテム士となる 踊り子ローズ(女)の奴隷になる(ローズはクライゼに雇われる 上級魔人シリアン(女)に仕えて【歌い手の剣】を手入れする従者となる
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名稱 限制 價格 防禦 耐性 技能 洞數 素材 珍貴度 火 水 雷 龍 冰 麒麟娘內褲 劍/槍 女性用 0z -9999 0 0 0 0 0 耐力+20特殊攻擊+10水屬性攻擊+20砲術師+10體術+10斷食+20爆發力+15逃跑-100研磨師+10強化精彈+10追加精彈+20追加媚藥+10裝填數+10連射+10反彈-10新生命調合+10催眠-10麻痺-10聽覺保護-25耐震-15耐熱-20耐寒+10受身+10天國的擁抱+10效果持續+10大範圍+20釣魚+10吹笛名人+10感覺-10搬運+10剝取+10羈絆+10捕獲高手+10 *()- 麒麟娘的尿液×1麒麟娘的落紅×1麒麟娘的唾液×10麒麟娘的恥毛×10麒麟娘的乳汁×1麒麟娘的愛液×99麒麟娘的嬌羞×1 9
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桜田さくら画像、動画 桜田さくら (さくらださくら) Sakura Sakurada 生年月日:1982年1月17日 血液型:B型 サイズ:T158cm B89cm W56cm H86cm 超美巨乳(Eカップ)にモデル級のスタイルを持つ桜田さくらちゃん。やっぱりいつ見てもすばらしい美巨乳とナイスボディーに生唾ごっくんモノっス! 桜田さくらの画像 桜田さくらギャラリー 桜田さくら画像集 桜田さくらのムービー 桜田さくらの無修正動画 桜田さくら 食い込め!マイクロビキニ AV界でも人気No.1を争うダイナマイトバディーで大好評の桜田さくらちゃんの登場です。爆乳と小悪魔的な笑顔が愛らしいさくらちゃんが恥毛も爆乳もはみ出しながらマイクロビキニに着替えてくれます。ゆっくりだけど大きくオッパイをこね回して始まったオナニーは双子山を見上げるアングルで超迫力です! 桜田さくら さくらマン開!~車でイクッ!中出しの旅~ やって来ました!さくらちゃんの濃厚生挿入、中出しがくっきりはっきり見れるムービーです! 人通りの多い街中に停まっている一台のバン。その中でこんなに声を出してファックして大丈夫なのだろうかとハラハラで... 萌えレンジャー、早抜き BEST 、さくら浴衣でも中出し 桜田さくらの動画
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そっと着物を下ろしていく。不安は無い。相手がかつてのあの人だから。 体には自信はなかったものの、女らしく成長したと自負している。胸も膨らみ、手足も伸びた。 もう幼子じゃ、ない。 彼は目を背けていた。私に気を使っての事だろうか。彼の前ではすべてが煩わしい。 私は肌寒い夜風が吹く中、全裸になった。 「いいわよ…光秀…」 明らかな巨乳ではないがふっくらと膨らんだ乳房。幾つもの戦場をくぐって来たがここの肌は傷一つなく、まるで珠のようだった。 乳首はツンと上向きだ。勃っているのかと思えばそうではなく、元々このような形である。 桜色のその場所に血を通わせ、触れて、可愛がるのは、彼。 くびれた腰。彼の腕なら簡単に包み込めるだろう。 そして、私が純潔を保って来た場所。私が女である事を自覚させる器官。 もう子供ではない。恥毛は生えそろい、茂みがその奥の存在を隠す。更にこの奥には、彼の為の場所が存在するのだ。 「帰蝶様…」 彼は服を落としていく。 私はすぐに抱き締められた。 今、全身で彼の体温を感じている。胸板を私の乳房が押し、少しだけ彼の硬い男性器が私の秘部の柔らかな肉に当たる。 甘い声が漏れそうで、辛い。 蝶と聖(しょう)4
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和姦で女がおねだりするシーンが大好物なので妄想してみた。 濃姫の場合 「濃よぉ…欲しくば、ねだって見せよぉ」 それが発情した上目使いに対する信長の答えだった。濃姫は迷う事なく黒い着物の裾を割り、足を広げてみせた。白い柔肉の中央で紅く熟れた媚肉がひくりひくりとうごめいている。 「上総之助様……どうか…濃めに…下さいませ…」 羞恥に濃姫の目元が朱に染まる。 それでも澱み無く言いながら自らの手で花びらを広げると、粘つく蜜が糸を引いた。 物欲しげに涎を垂らす箇所を見つめる信長の口元が、わずかに歪んだ。 市の場合 「…市っ……貴様、何をっ…」 すべらかな肌とふわふわした恥毛の感触。 市は答えず、長政の手を、はだけた裾の更に奥に導く。白魚の指に誘われた手は、やがてトロリと熱く潤んだ秘所に達する。 「長政さまのせい……」 「…何っ…」 「長政さまが…最近市に触れてくれないから……市は……市は…」 情欲に潤んだ瞳に圧倒され、長政は息を飲んだ。指に蜜が絡み付く。 「市のここ……こんなに…熱くなって……むずむずして………」 熱い吐息がきかる。動かされた指が股の間でクチャクチャと音を立てた。 「…ね?長政さま……市に……長政さまの熱いの……頂戴……?」 既に太ももに伝った蜜がキラキラと光る。長政はゴクリと喉を鳴らした。 いつきの場合 「Ok、教えたとおりに言えよ」 顔を赤らめたままこくりと頷くと、大きな手が軽く尻を叩いた。 四つん這いになったいつきは白い下履きをずらし、政宗がよく見えるよう高く尻を上げた。小さな白い尻と可憐な花びらが露になる。 「……おらの…おま○こに……政宗の……」 「……何だよ、言ってみろ」 一つ目がニヤリと歪む。 「政宗の……ち○こを…入れてくんろ……」 「Good、上出来だ」 褌から取り出された怒張を目にした途端、いつきの花びらがトロリと蜜を吐き出した。 ここまで考えて疲れた。
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「気持いい?」 「ぅ…くっ。」 答えられない。ただ佐助の与えてくれる感覚に振り回されている。 「ね。旦那。」 佐助の動きが止まったので目を開く。 何時の間にそうなったのか、俺が横たわり佐助が俺の上に膝立ちで跨っていた。 佐助は俺の胸に手を置いて屈み込むと俺に口付けをした。 「も、良いよね?」 佐助の瞳が潤み、せつなげに問掛けてくる。 「旦那の頂戴。」 「な、何を……。」 「分かってるくせに…。」 佐助は体を起こすと俺の男根に手を添えて腰を下ろし始めた。 「ぅあっ!く…佐助ぇ!」 柔かい肉壁が絡み付くように飲み込んでいく。 その快感に体が震え、直ぐに頭の中が真っ白になった。 「……すまぬ。」 落ち着くにつれ現状を把握し呆然とする。 噂に聞く三擦り半どころかこれでは……。 入り口で吐き出され、溢れ落ちる白濁を佐助が拭いているのを見て落ち込みそうになる。 佐助は拭き終ると俺に寄り添うように体を横たえた。 「ごめんね。遊び過ぎちゃったね。」 慰めるように頬に接吻される。 「ちゃんとやり直そ。ね?」 腕を引かれ佐助の上に熨かかるような体制にさせられる。 胸に当たる佐助の双丘に体の柔らかさにまた堪らない気持になる。 「怒っていないのか?」 「怒んないよ。旦那初めてだしさ。良かったんでしょ?」 「ああ。」 「ありがと。ね、口吸って…。」 促されるままに唇を重ねる。 佐助の唇は何と柔かいことか。 日々共に過ごす中で想像する事さえ出来なかった柔らかさだ。 背を擦ってくれる佐助の手に酷く安心感を覚える。 「少し落ち着いた?」 佐助の頬が少し染まっている。 息も荒い。佐助も興奮しているのか。 「手を……。分かる?」 濡れそぼる秘部に手を導かれる。 頷くと佐助は柔らかく笑う。 何て愛らしいのだろう。 それから丁寧にほぐし方を教えられた。 「何時かお嫁さんが来たら優しくしてあげられるようにね」 そんなような事を佐助は何度か言った。 分かっている。 だが今は言わないでくれ。 「ん……。旦那。」 佐助の手で入口に合わせられる。 「挿れて…。腰を、ん……。そう、そのまま……。」 「佐助……。く……。」 先程の快感が全身を震えさせる。 恥毛の触れ合う感触に全て佐助に入ったのだと思うだけで良く分からぬ感動が押し寄せる。 今にも吐き出しそうになる精を先程の失敗を思い出し必死に堪えた。 筆下ろし7
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「早く助けて貰わねえと、嫁に行けなくなるぜ」 腹を撫でられ、恥毛を梳かれる。 その下の割れ目に、指が侵入してきた。 嫁になどどこへ入るのか、と、元就は思う。 慶次の元にも、慶次以外の誰かの元にも、嫁ぐことなど想像出来ない。 陰核を擦られて吐息が漏れた。 想い人以外から与えられる快感に、元就は震えながら歯をくいしばる。 元親は、ち、と、舌打ちをすると、上体を起こし、鼻の頭にしわを寄せた。 何かを言おうと開きかけた口を、元就の手のひらが覆った。 ここで騒いで慶次に入って来られたくなかった。 かた、と、板戸が音を立てる。 「来るな!」 元就は声を張り上げた。 元親は元就のささやかな胸の膨らみを掴むと、力任せにねじりあげ、毒づく。 「そこは、助けて、だろうがよ、おひいさま。 気に入らねえな、何が不満なんだ、望めばあんたの欲しいものは手に入るってのによ」 「我は何も要らぬわ……! 退け!」 気に入らない。 元親は舌打ちをした。 想い人にそういう意味で想われて、失うものもなにもないのに、この小さな女は何を意固地になっているのか。 「何が要らないっていうんだ、あんた」 元就は答えない。 元親は、元就だけに聞こえる程度の声で、囁いた。 「あの男が欲しいって言ったじゃねえか、まだそれほど時間も経っちゃいねえ」 「要らぬ………」 「嘘だったっていうのか」 元就は涙の溜まった瞳で元親を睨み付けている。 言外に、退け、と、告げるその鳶色の瞳は、苛立つ元親の嗜虐心を煽った。 元親は嗤った。 「じゃあ、もう、ここも必要ねえな」 指を元就の秘所に潜り込ませる。 体を硬くする元就の耳元で、低い声で、囁く。 「あいつのことが、好きなんだろ? 操立てしてずっと綺麗な体で居られるように、塞いでやるよ」 膝立ちになった元親は元就を裏返し、うつぶせにさせた後に腰を捕らえて持ち上げる。 逆さの元就を抱えたまま寝床の上にあぐらをかき、暴れる元就の首に己の左膝を引っかけて固定した。 床を求めてばたつく足は胴体と一緒に抱え込む。丸出しになった元就の尻越しに、鳶色の瞳と目が合った。 「暴れんなよ、火傷するぜ。 なに、あんたがじっとしてりゃあ、傷はつかねえ」 そう脅してから、ちりちりという音を立てながら燃える蝋燭を手に取る。 元就の目が見開かれた。 元親は蝋燭を高く掲げ、傾けた。 とろけた蝋がくらがりの中を滑り、元就の秘部にしたたり落ちる。 元就は身をよじった。 しかし、元親の足に首を絡め取られていて、動けば動くほど締め上げられる。 続・オクラ様は赤面性20
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【パーソナリティ】 名前:西野 初都(にしの しょと) 年齢:16 性別:女 レベル:2(使用経験点5点/残り経験点20) ワークス :学園生(運動部) 肉体的特徴:長身でスタイルが良い 性格的特徴:負けず嫌いで意地っ張り 【能力値】 体力:4 運動:7 知力:2 魔力:1 【副能力値】 HP:35 MP:6 IV:9 SP:9 【アトリビュート】 フィジカル:7 マジカル:4 【魔法】 名称 使用 判定 MP 射程 対象 効果 アヴォイド 受動 なし 2 なし 自身 運動で上回った場合ダメ無効 マジックインパクト 能動 白射 2 なし 単体 攻撃時のダイスを1個追加する シャインヒット 補助 白射 2 なし 自身 攻撃時のダイスを1個追加する クリティカルヒット 常時 なし 0 なし 自身 攻撃時に6ゾロの場合に6の数*3の追加ダメージ ラッキーヒット 常時 なし 0 なし 自身 攻撃時に1ゾロの場合に1の数*3の追加ダメージ 【CACT】 名称 CP SP 使用条件 つい見てしまう 1 1 なし 視姦の檻 1 1 なし コンプレックス:股 1 1 腰AP0 期待してしまう心 1 1 APorHPダメージ 疼く体 1 1 APorHPダメージ おねだり 1 0 なし 熱い蜜壺 1 1 HPダメージ つけられた種 2 1 HPダメージ 【CA】 名称 使用 判定 CP 射程 対象 効果 ポテンシャル 特殊 任意 1 なし 自身 あらゆる判定にダイスを1個追加する。 ファイナルストライク 直前 白兵 3 なし 自身 攻撃時のダイスを5個追加する。 【武器】 名称 PA 射程 分類 威力 解説 零式 4 なし 白兵 2D+6 攻撃用に特化した特殊篭手 【防具】 名称 PA 胸AP 腰AP 他AP 解説 踊り子衣装 3 8 6 ―― アヴォイド判定+1D 【設定】 「私も戦うよ、私の為に戦ってくれた人達を護りたいから…負けてられないん、だ。」 栗色の髪に栗色の瞳、年相応と比べれば少し童顔な印象もある顔立ち、運動部らしい日焼けの似合う少女。 博倉学園の2年、部活はバスケ部に所属して何とかレギュラーを獲得する程度には頑張っている。 林間学校での授業の帰りに巨大な触手の怪物に襲われるものの辛うじて助かる事に。 事件に巻き込まれた事を切っ掛けに魔族の存在を認識、覚醒した。 現在は桜花楼やメイデンの仕事の手伝いなどをしながら活動に従事している。 好物は甘いモノ全般、因みに幾ら食べてもすぐ燃焼するある意味羨ましい体質。 彼女のペースで食べ歩くとそう言う意味では太りやすくて危険である。 性的経験は仕事の関係で1度だけ、まだ余り快感との馴染みはそう深くはない。 触れられると敏感な身体と、剃られたまま戻らない恥毛が現在の彼女の悩みであるとか。 【詳細】 PL参加:経験12点 GM開催:経験13点
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「なるほど…二人とも、まだ餓鬼なんだな? 」 二人の服を剥いたヤザンは、それぞれの股間の逸物を見てニンマリする。毛も無く…亀頭が厚い皮で覆われていたのだ。餓鬼なら仕方が無い。強制的に大人にしてやるまでだ。汚臭に耐えながら二人を抱えシャワー室に入る。もともと一人で使用する事を前提としているため、少年二人に大人一人の三人では、立たせてみてもスペースが狭すぎた。 「チッ…クソが付きやがったか! 運がツけば良いがな…! 」 シャワーと吸引機構を作動させる。ここは宇宙だ。流すだけで放って置けば水は漂うだけになり、汚水を呼吸中に吸い込む羽目に為ってしまう。ヤザンは二人から手を離し、シャワーヘッドを握り、温水設定をやや熱めにする。そして、二人の『カヴァードタートルヘッド』を剥き出しにする。綺麗で艶やかな桃色のものと、ヨーグルトにも似た恥垢をまとわりつかせたものがまろび出た。恥毛すら無いのがまた、ヤザンの笑いを誘う。 「クククククク…死ねよ! 」 「ぎゃああああああああああああああああああああ! 」 「痛い、痛い、痛いィィィィィィィィィィィィィッ! 」 敏感な粘膜を露出した箇所に刺激を受けた二人は、瞬時に覚醒した。それでも容赦無く、ヤザンは温水を浴びせ続ける。刺激に為れて置けば、自然に『ズル剥け』にも慣れる。そう信じての『通過儀礼』であり、『大人の階段のぉぼぉるう~』作戦でもあった。が… 「ウっ…! ぁあッ! 」 「お前は…! つくづく堪(こら)え性が無いなぁ、イザーク・ジュール? 」 刺激に弱い、と言うより苦痛が快楽に為りつつある少年には、空前絶後の悦楽と認識されたらしい。…また、出したのだ。もう一人の少年は、苦痛に耐えながらも頬を染めながら、彼の吐き出される欲望の放出の哀れな様を凝視していた。 「なんだぁヤマト? そのケでも有るのか? 起きたんならとっとと自分で体を洗えよ! 」 「は、ハイ! え…? うわあぁぁあああああああああああああぁああぁあああぁああ! 」 「尻のアナはまだ硬いな? 良かった良かった! 俺は出る! あと10分で終われ。以上!」 ヤザンはヤマトの肛門に右手親指を突っ込み、硬さを確かめた。軍隊では同性愛者は蛇蝎の如く嫌われる。その恐れが無い事の確認だった。さめざめと泣いてくれる少年を背に、ヤザンはシャワーブースの扉を開ける。と…! 「あ…!? え、えええええええええええ?! 」 「ん? どうした、フレイ・アルスター? 」 全裸で堂々としているヤザンと、泣いている少年二人を交互に見やるフレイ・アルスターを尻目に、ヤザンは別の個室に入り、シャワーを作動させた。どこかしこにぶつかりながら出て行くフレイの気配を感じながら、ヤザンはシャワーを楽しんだ。