約 115,893 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1319.html
お題「恋人繋ぎ」 『彼女じゃなくて』rQNOXuDYO 『寒い冬の朝に』sXPt7ifQ0 『この手を離さないで』/POXZiLY0欝展開あり 『気持ちの伝え方』yXsfZQJQ0
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1570.html
元スレURL せつ菜(歩夢さんと恋人繋ぎをしてしまいました……!) 概要 SIF告知動画のアレのその後 タグ ^優木せつ菜 ^上原歩夢 ^短編 ^あゆせつ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1657.html
14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/24(日) 18 28 07.89 ID CoqU6X7a0 恋人繋ぎで妄想が捗る 桐乃「...」ジッ 京介「ん?俺の手になんか付いてるか?」 桐乃「あんたってさ、男の割に手大きくないよね~」 京介「そうか?」 桐乃「そうだって~ちょっと手貸してみ?」 京介「ほれ」スッ 桐乃「ふむふむ」ピト 京介「いや俺の方が圧倒的に大きいじゃねーか」 桐乃「ふ、ふむふむ」ギュッ 京介「お、おい」 桐乃「ふむふむ…ふむふむ…」ムギュムギュ 京介「おーい桐乃さーん?」 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/24(日) 18 41 25.52 ID ugdC9E1y0 京介「……柔らかいな、おまえの手」 サワサワ 桐乃「い、いつまで触ってんの!キモいってば!!」 ニギニギ 京介「おまえが手ぇ握ってるから離せないんだが」 桐乃「あ、あんたから離すまで離さないっての…」 京介「……じゃあ、ずっとこのままだな」 桐乃「……うん」 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/24(日) 20 36 28.21 ID t2PZFbC3P 京介「今日も寒いな」 桐乃「そうだね」 京介「こう寒いと手が冷えてしょうがないな」 ハー ハー 桐乃「手袋ぐらいしてくればよかったのに」 京介「うっせ。忘れちまったんだからしょうがないだろ」 桐乃「しょうがないなぁ」 スポッ 桐乃「はいこれ」 京介「あん?」 桐乃「手袋。これ結構伸びるし、あんたの手でも入るでしょ」 京介「ありがてーけどそれじゃあお前の手が・・・って片方だけ?」 桐乃「いいからつけなさいよ」 京介「わかったよ」 京介「つけたぞ。で、これでどうすんだよ」 桐乃「こうすんの」 ギュッ ズポッ 桐乃「思ったとおり、アンタのコートのポケット大きいね。 あたしとアンタの手入れても余裕じゃん。 これでアンタも寒くないっしょ?」 京介「……そうだな。」 桐乃「でしょ? えへへ。じゃ、かえろっか」 京介「おう」 ----------
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2962.html
咲「京ちゃん、京ちゃん、恋人繋ぎってどんなやつ?」 京太郎「恋人繋ぎって…手をこう絡ませてだな……」 咲「ちょっと実演して見てよ」 京太郎「えと、咲ちょっと手貸して」 咲「はい、どうぞ」 京太郎「えと、こことここを…こうして」 咲「(京ちゃんの手、以外と大きいな…私の手をさより一回り以上大きいし、あったかい)」 京太郎「(咲の手柔らかいな…小さいし、すこし冷たい……)」 咲「(なんだかゴツゴツしてるけど…握ってて安心する)」 京太郎「(ひんやりしてて気持ちいいな…ずっと触ってたい)」 優希「こんにちはー! って咲ちゃんに犬、手繋いでなにしてるんだじぇ?」 咲「へ、優希ちゃん!? な、ななななな何でも無いよね! 京ちゃん!!」 京太郎「あ、あああああぁ! 俺達恋人繋ぎとかしてないから!」 優希「?」 カン
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1325.html
先輩達の色々な事情が重なり、今日の部活は休みとなりました。 唯先輩は居残り勉強、律先輩と澪先輩は買い物、ムギ先輩は掃除当番…と皆さんからそういう内容のメールがきて。 というわけで、今日は一人で帰り道を歩いています。一人で部活するわけにもいきませんしね。 …うーん、いつも先輩方と一緒に帰っているから、少し寂しい。 こんなに静かに帰るのは久しぶりだ。 …いや、嘘をつくのはやめましょうか。 この寂しさは、唯先輩がいないからだ。 さっきから唯先輩のことが頭から離れない。 「今日一緒に帰ろうね」なんて言いながら居残りって。 無責任な発言はやめてほしいです。 彼女を一人で帰らせるなんて信じられません。 襲われちゃいますよ?私。 大体メールとかでなく直接教えてくださいよ。もしくは電話。 大事にしてくださいよ! なんて。悶々と愚痴を心の中で零す。 …えぇ、私は、唯先輩の彼女です。 そして唯先輩は私の彼女です。 面倒臭いです… 唯がよく使う表現なので、つい私も使ってしまう。 …まあ、構いませんが。 はぁ、と今度は声に出して息を零す。 そういえば最近二人きりになれてないなぁ。 寂しいよ。唯先輩。 と、思っていると、前方に律先輩と澪先輩が歩いているのが見えました。 ビニール袋を持っているところを見ると、買い物帰りでしょうか。 そこで私はお二人に声をかけようと思ったんですが… 何だか二人を取り巻く空気が怪しい。 どちらも無言で歩いている。 なんだろ…まさか喧嘩!? と一人勝手にオロオロしてたら、澪先輩の空いている方の手がおずおずと律先輩の手に触れ… 律先輩はその手をギュッと握って、指を澪先輩のと絡ませて… 恋人繋ぎ。をしていました。 …いえ、お二人が交際しているのは知っているのですが。 お二人共特に人前でいちゃつくようなことはしてなかったんですよね。 それを今目の当たりに。 しかも…まるで初めて手を繋いだみたいな空気… いや、きっとそうです… というわけで、私は別の道を回って帰りました。 あの雰囲気は邪魔しちゃ駄目です。 部屋に入り、ベッドに寝転り、ふと考える。 「恋人繋ぎ…」それは、まだ経験してないなぁ。 というか、意識してしっかり手を繋いだことあったっけ。 …無い気がする。 いつもは、唯先輩からのハグばかりだし。 …実は、ち、ちゅーなんかは経験済みだったり …あれ?…私たち順序を飛ばしてませんか。 それにしても新鮮だった。 律先輩の紅潮した頬と、ぎこちなく指を絡ませる姿。 澪先輩の赤くなりながらも、凄く嬉しそうな表情。 純愛って感じがする。 正直、そういうのは憧れる。 あ、いや別に今のに不満があるわけじゃないです。 ただ唯先輩と一緒だといつもくっついてばかりで…あの人には恥じらいが無い。 嫌じゃないんですけど、ね。 でもそういうのも大切だと思うから。 唯先輩と、恋人繋ぎ… 彼女、っていうより…恋人。 えへへ… そして、翌日の帰り道。 他の先輩方と別れ、先輩と二人きり。 「昨日はごめんね、あずにゃん」 「全く…なんで居残りなんか…」 「いやぁ久しぶりに赤点とっちゃってねー…」 「大丈夫なんですかこの時期に…」 「駄目だろうねぇ」 「私の為に成績を上げてください」 「あずにゃん寂しかったんだねぇー」 なんて呑気に笑う唯先輩を睨みながら、歩くペースはゆっくり。 今日は昨日の分もお話して帰るんだ。なんて考えたり。 そして今日は… 「あっ」 そこで私は今更気付いた。 話に夢中で気付かなかった。 唯先輩手袋つけてる… 一昨日はつけてなかったはず… 「どうしたの?あずにゃん」 「先輩、手…」 「んー?あぁ手袋…今日は特に寒そうだったからつけてきたんだよぉ」 ぶーくろちゃん!とか言って私に見せつける。 …手袋のことをこんなに疎ましく思ったのは初めてかもしれません。 タイミング悪いです…なんで今日… 「マフラーは忘れちゃったんだけどね」 「抜けてますね」 「えへへへへぇ」 「褒めてないんですけど…」 「ほらぁぶーくろちゃん!私の彼女さんだよー」 …んー… こうなったら昨日の澪先輩に学ばせて頂こう。 確か、こうおずおずと唯先輩の手に触れて… 「んー?あずにゃんも寒いのー?」 「あ、いえ、そういうわけでは」 「それじゃあ、片方貸してあげようか?」 「いえ…いいです」 駄目だ…この人には通じないようだ。 ていうか澪先輩は天然であれやってるんだろう。うーん…凄いなぁ。 じゃあ…話題をふって… 「そ、そういえば昨日は帰る途中律先輩と澪先輩に会いました」 「へー、買い物だったっけ?」 「はい、確か」 「ふむ…」 「そ、それで二人が不意にですね…って、どうしたんですか唯先輩」 「なんかお腹空いちゃったなぁ」 「…はぁ」 「私たちも買い物しよっか」 「………はぁ」 「はぁ、肉まん美味しい」 「…」 んー… からし付けすぎました。からい… はぁ。どうやったら唯先輩と恋人繋ぎできるのかな。 肉まんを持つ手で更にバリケードは強くなる。 どうすれば… 「あずにゃん…本当にごめんね」 「えっ?何がです?」 「昨日の事まだ怒ってるよね…」 「へ、いや、そんな」 「あずにゃんずっと難しい顔してるし…」 しまった、顔に出ていたか。 「違います!ちょっと…考え事というか…」 「何の?」 あなたと手を繋ぐことです。 何て言えるはずもなく。 「悩みがあるなら何でも言って?」 「いえ、別に…」 「頼っていいんだよ!あずにゃんは私の彼女なだから」 ……… 「じゃあ、唯先輩」 「ん、なあに?」 「私、彼女は嫌です」 先輩の顔から笑顔が消えた。 「えっと…どういう、こと…」 動揺したかの様に目を泳がす唯先輩。 …あ、しまった、さっきのじゃまるで別れ話を切り出したみたいだ。 違う違う。そういう意味じゃなくて… と、そこで私は急いで唯先輩の食べかけの肉まんを奪って、一気に飲み込み。 先輩の手袋を外し… ギュッ 「恋人、がいいです」 なんて。 いいながら指を絡ませる。 暖かい。それでいて、少し汗がついてるのか、しっとりしてる。 あぁ、これが恋人繋ぎ。 ワクワクしてドキドキしてる。 うん、純愛っぽい。 当の唯先輩は少し目に涙を溜め、驚いているような表情をしている。 「…びっくりさせないでよー」 「す、すいません…」 「別れたい、とか言われるかと思った」 「まさか」 有り得ない。 唯先輩と一緒に帰れなくなるのは、嫌。 こんなふうに。 「肉まん、後でまた買いに行きます」 「うん…えへへ、なんか恥ずかしいね、これ」 「そ、そうですね」 「なんか私たち、恋人同士っぽい」 「そうでしょう…」 「確かに、彼女っていうのも、ややこしいしねー」 「はい、唯先輩だって可愛いんですから…」 「…あ、あずにゃん…」 「あ、いえ、その…」 「ふふふ、あずにゃんも可愛いよ」 「…うるさいです…」 …という感じに、その後は無言で帰りました。 律先輩と澪先輩のお気持ちが今なら解ります… 恥ずかしくて、嬉しい。 あぁ、私たち今、純愛してる。 私たち今、恋人してる。 END 良いなぁこういう純愛話…ほっこりするよね^^* -- (るん) 2012-05-12 04 58 25 ビバ!!純愛 -- (あずにゃんラブ) 2012-12-29 09 53 49 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tamayo/pages/61.html
9 【ジョンタマ】暇だから安価で兄姉に構ってもらう避難所8【合体せず】(大体変態スレ) アネモエは安価で「朝起きると濡れてるんだけど」と姉さんに相談すると「知らないよ!ならないもん」と言われる。 タマヨは安価で箸を舐め舐めしていると兄様の首筋にキスマークが3つほど見え隠れ… 孔明殿は兄上に口移してもらったようだ。 安価でタマヨは兄様に恋人繋ぎを要求するが断られてしまう。 ここで真骨頂!裏タマヨ発動で「ロリータいるからもう私はいらないの…?」と渾身の演技で兄様を繋ぎ止める。
https://w.atwiki.jp/rayearth3/pages/19.html
光 「膝枕」 「あーん×3」 「泣いている光の頭を撫でる」 「20㌢の距離での寝顔」 「・・・グス・・・好k」(光の告白) 「別れ際のフレンチキス」 「光のメイド姿」 「後ろから抱きつく」 「長いキス」 きょん1 「嫌です…(キョン1突然の告白)」 「きょん1のメイド姿」 その他 「カルに無理矢理キスされる」 「風と手を繋ぐ(恋人繋ぎ)」 「風のミニスカポリス」 「海のバドガール」 達成率45% イラストがあったらいいな~なんて思ってないんだからっ トップページ
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/506.html
朝雲雀さんと登校するときに 昨日買った新しい手袋をつけていったら左手袋を盗られた 返してくださいと悲願したら 右手を差し出された 「・・・・・?」 「ほら、手寒いんでしょう?」 いつまでたっても動かない雲雀さんが 俺の左手を取り恋人繋ぎ 「んなっ!!・・・・・・////」 「あ、あの・・・見られてますよ・・・・///」 「いいじゃない、見せ付ければ。それに暖かいでしょう?」 「・・・・・・・」 確かに暖かいけれども、けれども・・・・・ わざわざ見せ付ける必要性はあるのだろうか?? 否、ないはずだ 戻る -
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1770.html
40 名前:1/2[] 投稿日:2011/11/16(水) 21 38 41.74 ID JLewDl0z0 [1/2] ちょっと俺の話聞いてくれよ 空も灰色がかって息が白くなってきたこの頃、俺はツンデレと街を歩いてたの というのもツンデレに買い物に駆り出されてさ、あっちへ行きこっちへ行き引き回されたの 街並みはクリスマス一色だし雪は降ってるしで早く帰らせて欲しかったんだけど 結局日が沈むまで付き合わされてさ そしてツンデレの用事も終わった帰り道、俺達の前をアベックが歩いてるのに気付いたの アベックは人目もはばからずイチャイチャしやがってさ、恋人繋ぎに談笑してたの それでふとツンデレに視線送ったらツンデレもアベックにキレかけてんのか不気味な笑みを浮かべてさ あまりにも鬼の形相だったんで俺は背筋ピーンって伸ばして前見たの そしたらツンデレ、アベック見て感化されたのか俺の小指に小指を絡ませてきてさ 俺びっくりしてツンデレを見たら、今度はツンデレが背筋伸ばして遠くの方見てたんだけど そのソワソワするのやめて、俺まで恥ずかしくなってくるから それにしても小指だけでこんなにドキドキしてさ、恋人繋ぎなんて夢のまた夢 その後は、ツンデレの、私に惚れるなよ、なんて冗談をかわしながら白い街中に消えていったのさ、って話 41 名前:2/2[] 投稿日:2011/11/16(水) 21 40 45.33 ID JLewDl0z0 [2/2] ちょっと私の話聞いてほしいんだけど 空も灰色がかって息が白くなってきたこの頃、私はアイツと街を歩いてたの というのも私の買い物に付き合ってもらってさ、便利だしあちこち連れ回したの どこもかしこもクリスマスの文字が躍ってて、アイツは居心地悪いのか、帰りたい帰りたい、ぼやいてたんだけど 結局日が沈むまで付き合わせちゃってさ そして用事も終わった帰り道、私達の前をカップルが歩いてるのに気付いたの カップルは手を繋いでるってのに自然体でお喋りしててさ、私にはマネできないわ したらアイツ私に視線送ってきてさ、あの人達仲よさそうだねって微笑んだら アイツ背筋ピーンって伸ばして前の方見ちゃってさ、何?私のこと意識しちゃった?みたいな しょうがない、彼女いないアイツのため一肌脱いでやるか、慈悲深い私は小指だけ繋いでやったの したらアイツびっくりして私の方見てきてさ、指組んでるの気付いてないフリしたんだけど そのキョロキョロ周り窺うのやめて、別に誰も見ちゃいないって それにしても小指だけでこんなにドキドキしてさ、人を好きになるってもう大変 その後は、アイツの、恋人みたいだね、攻撃をかわしながら白い人混みに紛れていったのさ、って話
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/471.html
13 :Lの人 ◆eWCIpVmI3s:2009/03/29(日) 10 54 06 ID jjYBFYNAO 【ハンドル名】 Lの人 【パートナー・ガイド】L(映画版) 【 練習期間 】 5日 【 離脱頻度 】数十回程度(やる気ない時にできる) 【 離脱方法 】足を曲げてただ寝る、もしくは恋人繋ぎで。その時によってローリングとか手から抜くとか色々変えてる 【 集中時間 】 金縛りに気付いてからすぐ位 【 滞在期間 】5分~ 20分 【 禁則事項 】 渡辺の事を考えない、Lがでてきても興奮しちゃだめ 【主な挑戦の時間帯】 昼寝か朝方 【 離脱前後の状態 】 [ 精神面 ]前→できたらいいな… 後→なんか満足 [ 肉体面 ] 前→普通 後→身体が暖かい 【双子】 無し 【備考】Lはイイニオイ