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春日井春日がかつての同僚と再会したのは、京の地を離れた後だった。 いや、再会という言葉はこの場合当てはまらない。 春日はその同僚、兎吊木垓輔とは顔をあわせたことはない。 いや、それすらも当てはまらない。 だが、春日にはどうでもいいことだ。 兎吊木が生きていようが死んでいようが、自分の人生に関係しようがしまいが興味はない。 だから、いつもと同じく、対応した。 それだけのこと。 が、兎吊木の方はそうでもなかったらしい。 「そうだ、これから食事にでもいかないかい?」 さも名案だといわんばかりにとても偽者臭い爽やかな笑顔で春日を食事に誘う。 「それならこの先の『割烹・神無月』がいいよ」 春日井春日は、いつもの調子で誘いをうけた。 差し向かいで一組の男女が食事を取っていた。 はたから見れば大人なカップルの優雅な食事にも見えなくもないが、会話に恋人同士の甘やかな雰囲気はない。 かと言って事務的な話かと言われればそぐわない。 食前酒に始まり、先附け、前菜、椀盛り、お造り、焼き物、強肴、蒸し物、酢の物、寿司、止め椀、水菓子。 〆て1万5千円といったところか、2人は充分な量の食事を充分な時間をかけて、そしてそれ以上に無意味な会話に時間を費やした。 無意味で無駄で無感動な話だと、お互いに認識しあいながらの会話だ。 そこにかりそめでさえ生産性はない。 「さて」 コトリと湯飲みが机に置かれる。 「突然ですが、兎吊木さん」 春日は妙に神妙な表情になった。 クールな無表情が春日のスタンダートな表情なのだから、『神妙な』表情でさえ表情があると言うだけでソコソコ珍しいのかもしれない。 「おなかが一杯になったのでいやらしいことがしたくなりました」 戻る
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唯「せいよく…?って何?」 律「よし梓、教えてやれ」 梓「へっ?私ですか?」 律「そらそうだ。澪は恥ずかしがりだし…」 澪「…///」 律「ムギは見る専門だし…」 紬「うふふ。いつでもどうぞ~」●REC 律「私は今日生理だからな」 梓「わ、わかりました…。唯先輩、失礼します」ススッ 唯「え?なになに?なんで上着脱がすの?」 梓「ブ、ブラも外しやがれです!」ブチブチィ 唯「いたっ!あずにゃん痛いよ~。乱暴しないでよ~」 梓「うっさいです!こ…この歩くウォシュレット女!」ガバア 律「おーい…そこまでしなくても…」 澪「わぁぁ…」ドキドキ 紬「続けて」●REC 唯「よくわかんないけど、これがせいよくしょりなの?」 梓「まだまだこれからですよ!」もみっもみっ 唯「あははははは!あずにゃんくすぐったい~」バタバタ 梓(唯先輩のおっぱい…唯先輩のおっぱい!おっぱおっぱおぱぱぱぱぱ…!)もみっもみっ 梓(くうぅ!唯先輩のおっぱいおいしい!おいちいおいちいです!)はむっはむっ 唯「あ…あずにゃん?私、お母さんじゃないからおっぱい出ないよ?」 梓「はむっはむっ」チュウチュウ 唯「しょうがないなあ…。子猫みたいでかわいいからいいけどさ~」 梓「ぷはっ!次はこっちです!」スルリ 唯「うえ゛っ!?なんでパンツまで脱がすの!?」 梓「こっちもしこたま吸ってやるです!吸い尽くしてやる!!」ペロリペロリ 唯「ふあっ…!ば、ばっちぃよぉ…そんなところ…」 律「おーおー、梓も盛んだねえ」ニヤニヤ 梓「はむっはむっ」チュバレロチュバレロ 唯「や…っ!な、なんか変な感じ…」ピクン 澪「わあ……///」ドキドキ 紬「続けて」●REC 梓「はむっはむっはむっ!」チュバレロチュバレロ 唯「や、やめてあずにゃん…私、おかしくなっちゃうよぉ」 梓「ぷはっ!黙れです!これが性欲処理です!唯先輩の身体の芯まで染み込ませて教えてやりますから!」 唯「あずにゃん…なんか怖いよ…」 梓「唯先輩が悪いんですよ!いっつもいっつも抱き着いてきて…合宿の時も!おかげで海に入る前に水着が濡れて大変です!」 唯「あ、あずにゃん…なにを言って…」 梓「仕返しです!仕返ししてやるです!」チュバレロチュバレロ 唯「ひんっ…!」ビクン 律「どうだ唯?気持ちいいか~?」ニヤニヤ 唯「う、うん…気持ちいいかも…。でも…」 梓「はむっはむっ」チュバレロチュバレロ 唯「あうっ…!や、やっぱりダメだよぉ…家族でもないのにこんな事…」 梓「何言ってるんですか!練習もしない唯先輩には人権なんてありません!私達に穴という穴を塞がれて、納屋で体臭を撒き散らす豚さんみたいにフガフガ言ってるのがお似合いです!」 唯「ひ、ひどいよあずにゃん…」 梓「これからはフガ先輩って呼んでやるです!はむっはむっ!」チュバレロチュバレロ 唯「ひぃぃっ…だ、だからそれやめてぇ…」ビクンビクン 澪(梓…すごいなぁ…)ドキドキ 紬「続けて」●REC 梓「はあ…はあ…今度は私が…」ぬぎぬぎ 唯「な、なんで脱ぐのぉ!?」 梓「やかましい!さっさとクンニしやがれです!舐めろ!舐めつくすです!」グイグイ 唯「わっぷ!?」モガッ 澪(梓ツルツルだ…)ドキドキ 紬(これは貴重な映像になるわあ)●REC 梓「ん…あ…」ピクピク 唯(うう…銀杏みたいな匂いがするよお…)ペロリペロリ 梓「ひんっ…!も、もっと…舌を奥まで…」 唯(…)チュルリ 梓「ふにゃああ…っ」ピクン 律「ほー!唯、意外と上手じゃん」 梓「ひい…ひいい…」ピクンピクン 唯(しょっぱいなあ…)チュルリチュルリ 梓「あ…ふあっ…にゃあぁ…こ、今度は指を…」 澪「あ、梓!?指なんて入れたら…」 紬「膜が破れるわね。いいわいいわあ」●REC 梓「フガ先輩に私の初めてをあげます。有り難く思いやがれです…」 唯「え?で、でも私…」オドオド 梓「いいからさっさとマンコに指突っ込んビブラート利かせて16ビートに乗せて満員御礼の武道館湧かせやがれですオラア!!!」グイグイ 唯「わ、わかったよぅ。わかったから怒鳴らないで…。あずにゃん怖いよ…」 梓「はあ…はあ…」 唯「そ、それじゃあ失礼します…」つぷっ 梓「…っ!くぅぅ!」ピクピク 澪「あ…あ…」ドキドキ 紬「破瓜を撮れるなんて最高だわぁ」●REC 梓「はあはあ…も、もっと…奥まで…」 唯「こ、こう?」ズンヌプ 梓「あぐぅっ!」 唯「こ、こうかなあ?」プチッ 梓「ひぎいいっ!?い、痛い!痛いよお!!」ポロポロ 澪「ひいいい!見えない聞こえない見えない聞こえない…」ブルブル 紬「見えます聞こえます見えます聞こえます♪」●REC 律「おお…やるねえ梓」 梓「お、女は度胸です…!」ポロポロ 唯「あずにゃん…大丈夫…?血が出てるよ…?」 梓「へ、平気です…。ほら、早く掻き鳴らして下さいよ…」ポロポロ 唯「う、うん…」グッチョグッチョ 梓「いにゃああああっ!痛い!痛い痛い痛いよぉ…っ!!」 梓「ば、馬鹿!馬鹿フガ先輩!最初はミュートで…」 唯「え?でもさっきはビブラートって…。それに私、みゅーとよくわかんない…」 梓「くっ…!この肉便器まるで使えないですっ…」 唯「ごめんねあずにゃん…。私頑張るから…」 律「そうだぞ唯~。梓だけじゃなくていずれは私ら全員を相手にしなきゃいけないんだからな」 唯「うん。じゃあチョーキングで…。それなら私も出来るから…」 唯「えい」グチョーン 梓「うにゃあっ!?痛い!裂ける!裂けちゃいますぅ!!や、やめて下さいぃぃ!!」 唯「えいえい」グチョーングチョーン 梓「いだっ!やめ…!やめろって言ってるじゃないですかこの!!」バチン 唯「あいてっ!…痛いよあずにゃん…ぶたないでよぉ…」グスン 梓(…!)ゾクゾクッ 梓「う、うるさいです!このヘタクソ!それでも軽音部ですか!」バチンバチン 唯「いたい…いたいよぅ…」ポロポロ 梓(あ…あ…かわいい…唯先輩かわいい…)ゾクゾクッ 梓「先輩なんて唯じゃなくて豚です!!」バチンバチン 唯「ごめんなさい…ごめんなさい…ちゃんとやるから…許してあずにゃん…」ポロポロ 梓「口より先に蹄を動かして下さい!この豚!豚フガ先輩!」バチンバチン 唯「あうぅ…」グッチョグッチョ 梓「はあ…ん…!そ、その調子…その調子です…。豚なんだから人間の言う事はちゃんと聞きやがれです…」バチンバチン 唯「ふ…ふえぇ…なんでまだハタくのぉ…」グッチョグッチョ 澪「ふうう!見えない聞こえない…」ガタガタ 紬「丸見え丸聞こえよ~♪」●REC 律「あははは!梓はドSだなあ」 梓「オラッ!もっとしっかりやって下さい!」バチンバチン 唯「うう…そんなに頭ぶったら、私バカになっちゃうよ…」グッチョグッチョ 梓「にゃああ…!はぅぅ…も、元々バカなんだから知ったこっちゃない…です…!」バチンバチン 唯「そんなあ…」グスン 梓「オラッオラッ!蹄を休めるなこの糞垂れ駄豚っ!レンジでチンして食っちゃいますよ!」バチンバチン 唯「あ、あずにゃん…私…ギター苦手だし…自分の得意なやり方でもいい…?」ポロポロ 梓「豚フガの分際で得意な事?やれるもんならやってみやがれです!」バチコン 唯「じゃ…じゃあ早速…」ズチョ 梓「はあ…はあ…お蹄並拝見です…」バチンバチン 唯「痛いよぉ…。う、うん…たん…」ズチュンズチュン 梓「にゃっ!?///」 唯「うん」ズチュン 唯「たん」ズチュン 梓「は…ふにゃああ…」ビクンビクン 律「うお…梓、お前おつゆ垂れまくりじゃん…。見てみろよ澪」 澪「え…?」ガタガタ 唯「うんたんうんたん」ズチュンズチュン 梓「はにゃああああ!な、なにこれ…豚のくせに…豚のくせにぃぃ…!」ガクガク 澪「わああ…す、すごい…///」ジュン 唯「うんたんうんたんうんたん!」ズチュンズチュン 梓「あ…やっ…!た、ダメぇ…もう立ってられない…!」ガクガクガクガク 梓「ふにゃあああああっ!!」プシップシーッ 律「うわ!すげえ!」 澪「こ、これが潮吹き…///」ドキドキ 紬「虹が見えるわ」●REC 梓「やああ///止まらないですう!」プッシプッシャアー 唯「えへへ…あずにゃん、プッシーキャットだね~」 梓「ちょ…調子に乗るなこの豚…っ」 唯「うんたん」ズチュンズチュン 梓「うにゅあああああ///」プッシー 梓「はあ…はあ…」グッタリ 唯「手がびしょびしょだあ…」ビチョー 律「ふふん。中々いい感じじゃん」 唯「せーよくしょりってこれでいいの?」 澪「う、うん…///」 澪(私、何してもらおうかな…いや、何してやろうかな///)ドキドキ 紬「カメラ一台じゃたりないわ…。マルチアングルで見れるようにしないと」 唯「あずにゃん、私ちゃんとできたかなあ…」 梓「はあ…はあ…」ムクリ 梓「ま、まだです…。まだ豚フガ先輩をイかせてません…」 唯「え…?わ、私…?」 梓「そうです!まだまだこれからですよ!グラストンベリーのヘッドライナー並に盛り上げてやります!」 律「梓は欲張りだなー」 梓「さあ!さっさと股を開け!開くです!」ズイ 唯「あ、あずにゃん…ちょっと…」 梓「ハアハア…!開け!開けっ!開けゴマ!!」ガバア 唯「うう…」 梓(唯先輩の膣…夢にまで見た夢先輩の子宮口をいじれるなんて…///)ギラギラ 唯「あ、あずにゃん…目が怖いよ…。猫じゃなくて虎さんみたい…」 梓「豚を食うんだから私は肉食です!タイガー梓です!がお!がおー!!」グワッ 梓「密林の王者の私が、先輩の密林を征服してやるです!!」グイッ 唯「やっ…!だ、だめえ…」ぐぐ 梓「大人しくしやがれ!生態系の底辺が私に逆らわないでください!!」ぐぐぐ 唯「うう…」グスン 梓「ハア…ハア…!ギターで鍛えあげられた私の指で、先輩をグランジ女にしてやります…!」ツプ 唯「ん…や…いやあ…」 梓「豚なんだからブヒブヒ言って下さい!」 唯「そ、そんなの…」 梓「言え!ブヒブヒ言え!早く言って下さい!!」ハアハア 唯「…そうだよね…。あずにゃんはいっつも「にゃあ」とか言ってくれてたもんね…。私もブヒブヒ言うよ…」 梓「ハア…ハア…!」ズプッ 唯「んっ…!ぶ、ぶひぃ…」 梓(…~っ!)ゾクゾクッ 唯「ぶ、ぶひぃ…ぶひぶひぃ…」 梓「でへへ…。この豚めっ…!今すぐ私の弾丸で膜をブチ抜いてやる!!」ズプウ 唯「ん…っ…あ、あずにゃん…気持ちいい…」 梓「オラッオラア!!」ズプッ 唯「ぶひぃ…あ、あっ…」 梓(…?おかしいな…痛がらない…) 梓「痩せ我慢かこの豚めっ!これならどうだっ!」グチョーン 唯「ひんっ!あ、あずにゃん…やっぱりあずにゃんは上手だね…」 梓「まだ言うかっ!」グチョーングチョーン 唯「ふぃぃ…きもひいい…」 梓「!?」 梓(…血が出ない!?) 梓「お、おい豚!もしかして初めてじゃ…ないんですか…?」 唯「え?う、うん…。だって家族とはするでしょ…?」 梓「ッ?!」 梓(う、憂…!やられた…!先を越された…っ!!) 梓「…うあああああああ!!」 唯「!?」ビクッ 律「お、おい梓…どうした…?」 梓「あああああ!にゃああああああああああ!!悔しい!悔しいですー!!」ジダンダダン 梓「ああああああ!!にゃあああああ!がおおお!!」ポロポロ 唯「あずにゃん…どうしたの?なんで泣いてるの…?」 梓「バカだ!私はバカだ!!バカ猫です!!唯先輩の初めてを貰えると勘違いして…うわああああん」ポロポロ 澪「…」ポカーン 唯「初めて…?え?なに?どういうこと?」 梓「私は唯先輩のおっぱいも!まんまんも!ずっとずっと恋い焦がれてたのに!」 梓「憂はさっさと頂戴して、毎晩唯先輩を好き放題貪ってたんだ!!」 梓「私はそうとも知らず…うわあああああん」ポロポロ 唯「え…えっと…」オロオロ 紬「唯ちゃん…梓ちゃんはずっと唯ちゃんとしたかったのよ…」 唯「え?したかったって…さっきの?」 律「…そういう事みたいだな」 唯「で、でも…普通家族としかしないんでしょ?憂はそう言ってたよ?」 律「いや…それは違うよ…」 梓「うわあああああん!唯先輩は憂に毎晩抱かれてたんだ!憂のモノなんだ!!」ポロポロ 梓「唯先輩は唯じゃなくて、憂のモノ先輩だったんだ!うわあああああん」ポロポロ 唯「う、うーんと…」 梓「うわあああああん!」ポロポロ 澪「唯…とりあえず謝っとけ」 澪(私は誰のモノでも、ヤれれば別にいいんだけどな) 唯「…あずにゃん」 梓「うっく…ひっく…憂のモノ先輩…」グスン 唯「あずにゃんごめんね?私はせーよくしょり係だから…これからはいつでもしていいから…」 梓「皆のモノ先輩…」 唯「だからもう泣かないで…。ね?」 梓「…」ぐいっ 梓「わかりました…」 唯「よかったあ!あずにゃんが泣いたら私も悲しいよ!」ギュッ 梓「…皆のモノ先輩…あったかいです…」 律「…ぐすっ。へへ…泣かせてくれるぜ全く…」 紬「よかった…よかったわね梓ちゃん…」ホロリ 梓「皆のモノ先輩…。もう一回…もう一回してくれますか?」 唯「うん!いいよ!せーよくしょり係の私に任せてよ!…でも、叩いたりするのはもうやめてね?」 梓「えへへ…」 澪(…私の番まだかなー) 完 戻る
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目次 【概要】カテゴリージャンル 詳細歴史 構造顔男性型 女性型 種類 用途 【参考】モチーフ・類似 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 設定 種族 ジャンル SF 近未来 詳細 歴史 安価で高度な労働力を求められて作られる。 構造 顔 男性型 造形が無骨で、見分けがつきやすくしている。 パンツァーやフェアリータイプ等下級種が多い。 専用機が多い。 女性型 人間と近い顔にしている。人語をしゃべれるようにするため。 性欲処理をするうえで、人に近い方が都合がいいから。 既存インターフェイスやノウハウの共有するため。 ヴァルキリーやエルフ等上級種が多い。 複合機や汎用機に多い。 種類 詳しくは創作/ロールについてのまとめ参照。 用途 単純作業 性欲処理いざというときは、人間の子供も身籠れる。 宇宙移民 歩兵戦力 【参考】 モチーフ・類似 色々 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/種族 ★★★★ 創作/ロールについてのまとめ ★★★ 創作/ロボットの分類 ★★★ 創作/画像系汎用機 ★★★ 既に作ったつもりでいたが、見当たらなかったので作成。似た項目がある可能性が高い。 タグ 設定 最終更新日時 2013-03-11 冒頭へ
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1 梓唯 2009/12/03 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1259826591 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 皆のモノ先輩とか発想がすごいわww -- (名無しさん) 2016-03-07 02 27 46 俺「続けて」●REC -- (kitaya) 2014-05-29 12 22 12 梓のセリフが一々面白くて困る -- (名無しさん) 2013-05-10 06 23 58 梓じゃなくて翠星石だな -- (名無しさん) 2012-08-08 13 50 53 大きな声では言えないけどちょっと興奮した -- (名無しさん) 2012-07-25 05 52 02 もう訳が分からないよ…。 -- (名無しさん) 2012-07-24 23 20 06 なんこれ -- (名無しさん) 2012-02-14 17 07 55 どうコメントすりゃいいんだ‼ -- (あずキャット) 2012-02-14 12 08 26 oh... -- (名無しさん) 2012-02-14 03 39 51 ビブラートクソワロタwww -- (名無しさん) 2011-12-15 22 51 51
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目次 【概要】カテゴリージャンル 詳細歴史 構造二足歩行 顔牡 牝 種類ネズミ イヌ ウシ ヒツジ ウマ ヤギ ウサギ ネコ サル ゴリラ イルカ オオカミ カラス ペンギン カメ トカゲ カエル 用途 【参考】モチーフ・類似 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 設定 種族 ジャンル ファンタジー 近未来 詳細 歴史 安価で高度な労働力を求められて作られる。 家畜を遺伝子操作して、人間と同じような体格・骨格にする。既存インターフェイスやノウハウの共有するため。 構造 二足歩行 顔 牡 獣の顔をそのまま残して、見分けがつきやすくしている。 ドラゴンやファミリアタイプ等下級種が多い。 牝 人間と近い顔にしている。人語をしゃべれるようにするため。 性欲処理をするうえで、人に近い方が都合がいいから。 シュラやディーヴァ等上級種が多い。 種類 ネズミ モデル動物として扱われ、歴史が一番長い。 コボルト イヌ アヌビス ウシ ミノタウロス ヒツジ クヌム ウマ ヤギ ウサギ ネコ サル ゴリラ イルカ オオカミ カラス ペンギン カメ トカゲ カエル 用途 肉体労働 性欲処理いざというときは、人間の子供も身籠れる。 宇宙移民 歩兵戦力 【参考】 モチーフ・類似 色々 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/種族 ★★★★ 創作/獣の君 ★★★ 創作/銀獣爪痕伝説 ★★★ 創作/ゴブ子とゴブ夫 ★★★ 創作/動物情報共有サービス ★★★ 既に作ったつもりでいたが、見当たらなかったので作成。似た項目がある可能性が高い。 タグ 設定 最終更新日時 2013-03-11 冒頭へ
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オレは13歳、ポケモンマスターとか目標がないけどポケモンがほしかった。 ようやくオレのほしかったポケモン、チコリータ♀が手に入った だが性格だけは気に食わなかった。わがままな自分勝手の性格だった まさに恩を仇に返す行動についに耐え切れなかったオレはチコリータ を縛りつけた。 まずはライターで葉っぱをあぶって見る。ものすごい悲鳴をあげて もがき苦しむ姿にオレは性的興奮を覚えたのだがチコリータは急に ぐったりして動かなくなった。痛みで気絶したらしい その間オレはズボンを脱いで肉棒をあらわにした。そうオレが♀に こだわったのは性欲処理に使いたかったからだ。しかし思い通りに いかずこの行為に及んだ チコリータの上にオレは覆い被さり肉棒をあてがう・・・ しかし、異様な感触なのかチコリータが暴れだす。とりあえずうる さいその口をモンスターボールに押し込んで、挿入をこころみる。 とても中はきつく、力を入れて押し込んでいく。オレの目の前では チコリータのゆがんだ表情が見える。涙を流しながら痛みでもがき 苦しむその姿が愛しくてたまらなかった。 チコリータとオレは少しづつひとつになっていく感覚に幸せを覚えた ついにオレの肉棒はすべて飲み込まれ、快楽に身をまかせ腰を動かす あれだけうるさかったチコリータは静かになり身体を痙攣させている その動きがさらに快楽を増す。ついにオレは白い液体を中に出した 満足できたオレは肉棒を抜く。するとチコリータのワレメはぱっくり と開いていてオレの液体と血で染まっていた それからというものチコリータは素直になり見事に性欲処理の役目を 果たしている。しかし飽きてきたので進化させようと思っている
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【作品名】ユリア100式 【ジャンル】漫画 【名前】ユリア1000式 【属性】ダッチワイフ 【大きさ】バイクに乗った成人女性並み 【攻撃力】鍛えた人並みのロボットをパンチ一発でKOできる バイクは普通のバイク並み 【防御力】全身が液体シリコンなので、打撃や斬撃は実質無効 電気やマイクロ波による加熱を受けにくく、紫外線や放射線に対しても耐候性を持つ 「核戦争にも耐えうる」と開発者が明言しており、核爆弾レベルの攻撃なら耐えられると思われる バイクは普通のバイク並み 【素早さ】走っているバイクが1mほど距離になった時点で反応し、体を変形させた 移動速度は大きさ相応 【特殊能力】全身が液体シリコンでできており、変幻自在に形を変えられる。分裂することもできる 【長所】無駄に高い耐久力 【短所】攻撃描写が少ない 【戦法】とりあえず轢く。相手が硬かったら鼻などから体内に侵入して攻撃したり窒息させたり 【備考】マインドプログラミングに失敗しており、周囲の性欲を持つ人間(男女問わず)の性欲処理をすることを第一に行動している 性欲処理の対象になった者の安全・健康は保障しかねる。1000式の開発者は行動不能になるまで処理をされ続けていた vol.5 163 :格無しさん:2011/11/22(火) 03 04 48.10 ID lAL+a7Ne ユリア1000式 考察 反応は0.072秒程度。思考発動の壁上から ~○敦賀迷彩 轢いて勝ち △毛利蘭 物理無効分け ○美国織莉子 現状では轢いたり体内侵入したりで勝ち。再考に入れないのかコレ ○*4ミサカ10031号~珠野カコ 轢いて勝ち ○野原みさえ 体内侵入勝ち △ビーデル 速いが攻撃効かない ここから上は分け連発 水銀燈>ビーデル=ユリア1000式>野原みさえ>
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05月 2004年 FAVORITE 司田カズヒロ banner1.jpg http //www.getchu.com/soft.phtml?id=29162 637 :名無したちの午後 [sage] :04/06/12 13 41 ID 9lyu6XpT AWは、良かったよ。 「どうでも」が付くけど。 638 :名無したちの午後 [sage] :04/06/12 16 08 ID bVHRR+Ls AngelWish? もうちょっと詳しくお願い 639 :名無したちの午後 [sage] :04/06/12 16 18 ID AS4mNlDG コクられるけど親友に気がねして拒否 → 主人公が召使いに怪しい実を食わされる → 幼馴染が性欲処理を願い出る → 性欲処理の日々 → バレた → 親友キレてジョンソン企むが・・・ → エピローグで性に溺れる日々 こんな感じだったけど、親友が急激におかしくなる事の方がアレなように思う。 偽装っぽくても付き合ってる奴がいるのに靡いてしまう早知が嫌だって事ですかな。 640 :637 [sage] :04/06/12 18 49 ID 9lyu6XpT 639 おっと、㌧クス。 確かに清貴の豹変ぶりもアレだが それ以上に漏れは主人公のヘタレっぷりに萎えた 今から新品買ってまでやる価値は無いんじゃないかな。 641 :名無したちの午後 [sage] :04/06/12 20 37 ID +KSmuTW2 638 いま早知ルートをプレーし終わったところだけどシナリオが最低だ。 主人公が最後まで早知を突き放してるから全然面白くない。 はっきり言ってプレーしないほうがいいかもしれないよ。
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虐待age 119 名前:名無しオンライン 投稿日:2006/11/16(木) 09 56 38.30 C+EQV1OF 虐待AGE 今どの時代でもエルモニーが大量に増殖している。 さすがにこれでは種族間バランスの均衡が崩れてしまうので、ニューター・コグニート・パンデモス連盟はエルモニーの長老に人口統制をするように言った。 しかしエルモニー側の返事は予想通りNo こうしてエルモニーVS他種族の種族間戦争が勃発したのである。 後に言う虐待AGEだ。 俺はニューター連盟から派遣されたモニー駆逐部隊のソルジャーだ。 市場に武器を仕入れに行くが、無駄に愛想を振りまくエルモニーどもが見える。 俺はZoneinfoを確認してみた。1,2,3・・・エルモニーの数は31、西広場のエルモニー許容人数30人をオーバーしている。 我ら3種族同盟では、エルモニーを根絶やしにするようなことはしない。 あれでも生態系の一部であり、バランスを重んじる我が連盟の意に反するのだ。 しかし増えすぎたものは駆除しなければならない。よって各場所ごとにエルモニーの許容人数を決めて、それ以上の数がいる場合は”処理”を行うのだ。 俺は手前でボッタクリ価格の武器を売っているエルモニーを捕まえた。 「人数オーバーだ。お前を連行する」 「ちょ、モニーは他にもいるもに! どうして私もにか!?」 「お前の露店価格に呆れたからだ。MGでもハルバ50kはねーよ」 どうせ寝マクロから材料を仕入れ、課金アイテム使ってMGをだしてるのだろう。 このような連中は淘汰されなければならない。 「こ、これあげるから見逃して欲しいもに!」 そういってもに子は俺にMGハルバを差し出した。 出来はいいみたいだが・・ 「俺はフィスマスなんだよ!」 もに子にブラインドジャブを当てて、路地裏へと引きずって行った。 120 名前:名無しオンライン 投稿日:2006/11/16(木) 10 33 56.69 C+EQV1OF ”処理”には数種類あるが代表的なものは次の3つだ。 まず一つはアルケィナ直営の謎肉加工施設に送り、文字通り処理する方法。 次に渓谷の採掘場で厳しい肉体労働をさせ、死ぬまでこき使う方法。 最後に他種族の性欲処理用として売る方法。 謎肉加工については何もいうまい。すでに知られていることだろう。 エルモニーという種族は体が小さいため、細い坑道でも移動することができる。 よって採掘場で働かせるのに都合がいいのだ。 性欲処理はエルモニー♀の仕事だ。目隠しをして、裸にした後に尻を突き出した状態で型にはめて体を固定する。 あとはそれを性欲処理施設と呼ばれる公共設備に配置し、他種族の性欲処理を行うのである。 俺はさっきのもに子を謎肉加工施設に送ろうとしたが、あちらは満杯らしい。 無理もない、数だけは多いエルモニーの処理で需要に供給が追いついていないのだから。 次に採掘場に連絡したが、あちらでは息絶えたエルモニーが多すぎて、その処理に困っているらしい。 仕方ないので性欲処理設備へと足を運んだ。 俺はこういうのは趣味じゃないので良く分からないが、好きな奴は好んでエルモニーとの行為を望む。 幼児体系のまま育つ種族なので締まりがいいらしい。 ”このモニコンどもめ!!!” と書かれたバエルの看板のある怪しげな建物。ここが例の施設である。 さっきのもに子が嫌がって叫ぶのがウザかったので数初殴って黙らせた。 ここがどういう施設か分かったらしい。が、もう遅い。 俺はもに子を強引に引きずって中に入った。 121 名前:名無しオンライン 投稿日:2006/11/16(木) 11 10 22.10 C+EQV1OF 俺は受付のコグオにもに子を突き出した。 「こいつをここで処理してくれないか」 「お、最近仕入れが無くて困ってたんだ。喜んで引き取らせてもらおう」 コグオはもに子に鎖をつけ、奥へ連れて行った。 しばらく待っているとコグオは戻ってきた。 「ほら、クエスト完了の報酬だ。2000GとEP5だ」 俺は金とポイントを受け取った。 このEPとはエルモニー虐待ポイントといい、この時代では重要な要素となるポイントである。 エルモニーを処理すれするほと、このポイントが溜まり、階級が上がっていくのである。 「さっきのもに子、早速仕事させるが見ていくか?」 「…まぁついでだし見ていくか」 仕事場、というには似つかわしくない暗くて湿っぽい部屋に到着した。 「うっ、酷い臭いだ・・」 「慣れれば慣れるさ」 コグオに案内されるままに進むと、そこにはさっきのもに子がいた。 目隠しをされ、台座に体を固定されている。 こちらに大股開いて尻を向けている状態は、さぞかし恥ずかしいだろう。 「許して欲しいもに! お金はあげるもに! だからっ!」 泣き叫ぶもに子。それを聞いてコグオはニヤリを笑う。 「さ、お前の最初の相手はここ利用するのが始めての若葉ニューターだ」 「ひぃぃぃ」 「入ってくるんだ、君」 後ろの扉から初々しいクロース装備のニューターがでてきた。 若葉マークが取れていないところをみると、まだ旅人だろうか。 「お、おねがいします・・」 礼儀正しいニューターはもに子に近づく。 「エルモニー相手に遠慮はいらないさ。好きなだけやるといい」 若葉ニューターを残して俺とコグオは隣の部屋に移った。 壁が薄いのか、あちらの声が聞こえてくる。 「すごい・・女の人のココってこうなってるんだ・・・」 「見ないで! 見ないでもに!」 コグオはニヤニヤしていた。奴はこういうのが好きらしい。 まったく、コグニートという種族は怖い。 122 名前:名無しオンライン 投稿日:2006/11/16(木) 11 34 07.81 C+EQV1OF しばらくして俺は施設を出た。 エルモニーは嫌いだが、こういうのはあまりいい気がしない。 俺のEPはいつのまにか300ほどになっていた。そろそろキャプテンくらいにはなれるだろうか。 この虐待AGEでは幾人ものプレイヤーが互いにEPを競ってエルモニー狩りをしているので最近はポイントを稼ぐのもままならない。 「いい加減疲れるな・・」 つい言葉がこぼれる。 明日も、明後日も、おそらくその先も 俺はモニーのいそうな場所を徘徊し、奴らを処理施設へと送るのだろう。 この時代が終わる頃には、ダイアロスは平和になるだろうか。 さっきもらったゴールドを握り締め、俺は再び西広場へと向かった。 おわり 名前 コメント
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うんこ的raison d etre 作詞/440スレ56 性欲処理は食欲処理みたいなもんだし 生まれた瞬間から流されてるし 臭いで存在アピールは まるで夜泣きみたいだし 学校じゃまるで道端のうんこ扱いだし 女の子は俺の話題になると黙るし 目が合うと確実に逸らされるし わんこはやたら俺のにおい嗅いでくるし そんなうんこにも出来る事がありました うんこは発酵すると肥料になるそうです なんか知らんけどエネルギーになるそうです うんこの力ってスッゲー とりあえずうんこにも保守が出来るんで保守しときますね