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No115復活の蓮華門 CP50/単発の自分の墓地・手札対象自分の墓地から選択したユニットを本来のCPから2/10を減算したCPで召喚 解説・考察 悪魔との取引デッキによる邪者ロキの無償召喚、 生贄の儀式や生命吸収+復活の蓮華門による連続攻撃などで使用されるのが主。 マジック対象の降魔の蓮華門とは似て非なる物でオールマイティなカードではなく コンボ性や奇襲性が強くカード1枚として色の濃いカード。
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No181復活の蓮華門 CP50単発魔法自分の墓地からユニットを1体選択し、自分の場に召喚 ※CP分のMPを消費 発動条件 召喚できるユニットが墓地にある事。 自分のユニット置き場に空きがある事。 仕様 墓地のユニット自身のCP減算効果、場の魔力の結晶によるCP減算効果は有効。 解説・考察 生贄の儀式と並び、生命吸収→復活の蓮華門の連続攻撃コンボは強力である。 特に化身カルキや大魔王ルシファーなどcip効果を持つユニットと組み合わせることで、より大きなアドバンテージを得ることが可能。
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No115復活の蓮華門 CP50/単発魔法 自分の墓地から選択したクリーチャーを本来のCPから2/10軽減したCPで召喚 解説 墓地にあるカードを直接場に持ってくるので、召喚されるクリーチャーは擬似クリーチャーではない。 現存クリーチャーでアタック→生命吸収→復活の蓮華門でナイトの紋章のような再動効果で奇襲をかけることも可能。CPだけ見ればナイトの紋章よりも優秀。
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No260降魔の蓮華門 CP50/単発魔法 自分の墓地から選択したマジックを本来のCPから2/10軽減したCPで設置 解説 MPさえあれば墓地にあるマジックをなんでも呼び出せる。墓地にカードを送るようなデッキならば臨機応変に活用出来て非常に強力
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No260降魔の蓮華門 CP50/単発の自分の墓地・手札対象自分の墓地から選択したマジックを本来のCPから2/10を減算したCPで設置 解説・考察 バトルフェイズにマジックが配置でき、一度使用したマジックの複数回使用が可能な万能強力カード。 墓地にあるマジックが手札にもあるようなことになるので実質的なカードアドバンテージが得られるので強力。 コンボパーツとしても強力だが、特別なコンボ無しでも十分強力なカードなので、 デッキスペースが余っているなら数枚投入しておきたい。 _
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No182降魔の蓮華門 CP50単発魔法自分の墓地からマジックを1つ選択し、自分の場に設置 ※CP分のMPを消費 発動条件 設置できる魔法が墓地にある事。 自分の魔法置き場に空きがある事。 仕様 設置場所は、空いている箇所から自由に選択できる。 墓地のユニット自身のCP減算効果、場の魔力の結晶によるCP減算効果は有効。 解説・考察 墓地が充実さえしていれば、何でも持ってくる事ができる強力な一枚。 注意点はこのカード設置時にCP50がかかるため、実質CP+50となる。 例 精神の秘箱を降魔の蓮華門で設置した場合、CP50+CP50となるのに対して、 回復量はMP100であり、全体から見たところMPの回復をおこなえていない。 このあたりをよく考えて使っていきたいところである。 ◆降魔の詳しい解説 利点(≒用途) 1.墓地にあるマジックの再利用(最重要) 2.複数回使いたいマジックの再利用(心削りの石、未完のキューブ等) 3.契約の石と相性良い 欠点 1.MP50が追加で必要 2.心削りの石、水界呪等による妨害の可能性 3.序盤に引いたときに少し使いにくいので腐る 特徴 墓地からマジックを1枚選び、場に設置することができる。 未完や封魔等を実質4枚以上使えるようになるという意味でも強力だが、最大の利点はMPさえあれば墓地のあらゆるカードになれること。 つまり、このカードを1枚伏せておくだけでも、MPが充分にあれば様々な状況に対応できる。 契約の石はマジックを5枚墓地に送ったうえでMPを回復するので、このカードとは良相性。 このカード自体がMP50を消費してしまうため、無暗に使うとMPが不足してしまいがち。 また、こちらの降魔にチェーンし相手にMP削りをされると、不発か狙っていないマジックを持ってこざるを得なくなる。 更に、序盤は墓地が充実していないため、序盤に複数引いてきてしまうと腐ってしまう。 このように、強力ではあるが弱点もあり事故の原因にもなるので、投入枚数はよく考えて決めたい。 デッキの投入枚数の考え方 降魔の投入枚数を左右させる要素 1.多数回使用したいキーカードの有無 2.契約の石の投入枚数 3.継続、装備魔法の多寡 4.デッキ全体のマジックの枚数 5.デッキ全体のcpの重さ 解説 1.LP消耗デッキのように、除去や絶対防御を多数回発動したい場合は、このカードの出番も多くなる。 生命吸収などの回避カードや、心削りの石、生贄の儀式等は、複数回使用するのも強力。 2.契約の石とは良相性であり、欠点3を回避しやすくなるため、契約の石が多いデッキには降魔を多数投入しても問題ない。 3.場に残りやすい継続魔法や装備魔法は魔法のスペースを圧迫するため、発動時に魔法枠を2か所(降魔自体と持ってくる魔法)使う降魔とは相性が良くない。 八卦の篭手と特攻の剣くらいなら大丈夫だと思うが、継続を2種類以上使う場合や、自動制御装置のような場に長時間残るカードを入れる場合は枚数を抑えた方がいい。 4.速攻デッキのように魔法の枚数が少ないデッキは墓地に行く魔法も少ないので、降魔を入れても活用しにくい。 従って、マジックの枚数が少ないデッキには降魔の枚数も少なくなる 5.MPブーストに優れたデッキでは、状況に合わせたマジックの代わりになれる降魔の蓮華門は有用なカードになる。 反対に、デッキによってはMPを降魔にさけない場合もある。MPのバランスを調整して、枚数を整える。
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No397邪者ロキ AP2000/ DP1600 CP400/混沌の悪魔 この悪魔は自分の墓地のクリーチャーの数×15を減算したCPで召喚 更に自分の墓地のクリーチャーの数×75を自身のAP・DPに加算 解説 墓地を利用して戦うデッキでの強力クリーチャー。悪魔との取引を中心とするデッキでも強力だが、邪者ロキを出す前のターンのうちに悪魔との取引を発動する必要がある。 復活の蓮華門を使用した場合、復活の蓮華門のCP減算に加える形で邪者ロキのCP減算が行われる。また召喚する予定の墓地にいる邪者ロキの分もCP減算対象となる。例として墓地のクリーチャー15体(邪者ロキも含める)の時に復活の蓮華門を使用して邪者ロキを出す場合、邪者ロキのCPは95となる。《〔蓮華門減算(CP400の2/10=CP320)〕→〔邪者ロキ減算(CP320-15×15=CP95)〕》 参照する墓地のクリーチャーに種族の制限が無いので他種族のデッキでもそこそこ活躍出来るが、自身が悪魔種族であるため悪魔種族中心で組んだ方がデッキ全体が扱いやすい。
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縛り 相手の行動の生命線であるMPを縛ること。 守備表示のガマゴンや種と水攻めのコンボ「ロック(戦術)」も縛りと思われがちだが、こちらは単発魔法でMPを削っていくタイプ。 使用用途としては、大型デッキ使用者にユニットを出させない為に縛りを行う。 精神の宝箱発動後に心削りの杭は消費MPが200(300)-200=0でイーブンの為、あまり美味しくないが、 相手の降魔の蓮華門や復活の蓮華門にチェーンして撃つ場合は、致命的ダメージを与えられる。 また、ノーカードを行った相手に対して心削りの石を撃つのも縛りとして優秀である。 但し、撃った心削りの石にチェーンされて降魔の蓮華門や復活の蓮華門を使用されないように注意が必要。
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召喚 クリーチャーを場に出すこと。 手引きの果実や、復活の蓮華門などの効果欄に用いられる用語。 混濁の呼び水など召喚以外でクリーチャーが場に出る場合がある。 クリーチャーの「手札から召喚された時」の記述に注意が必要。もちろんこの記述がある場合は墓地からの召喚である復活の蓮華門により召喚される時には特殊能力が発動しない。 変換ミスか、よくみられる誤表記に「召還」があるが、これは「遠くへ使いに出したものを呼び戻す」意味なので間違いである。
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No364三頭の赤き龍 CP300/AP1600/DP1400/火炎の竜この竜が守備表示で破壊された時、擬似ユニット扱いの【No360二頭の赤き龍】を自分の場に残す 解説・考察 守備表示である場合かなり固い。生命吸収によるブースト+復活の蓮華門や生贄の儀式でさらにとんでもない固さを発揮できる。 守備表示で居ればこの低パラメータでもCP300以上の働きをしてくれるので非常に優秀なユニット。 防御攻撃の極意下で生命吸収(+復活の蓮華門)や生贄の儀式などを臨機応変に使用したい。 関連項目 カオスナイト 冥府の女王ヘル リリス 覆面死霊術士 千手観音 叡智神ヴィリ 二頭の赤き龍 カードリスト:竜