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登録日:2009/07/30 Thu 10 38 36 更新日:2023/12/04 Mon 21 33 46NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 π π乙 おっぱい ぶっかけ エロ パイズリ パイズリに定評のあるくりから氏 パイズリに定評のあるみるくぱい社 ポンパドゥール夫人 乳内射精 ←と書いて「なかだし」と読む 乳首コキ 前戯 前戯←むしろ本番 巨乳 巨乳ズリ 快楽 母乳 男のロマン 貧乳ズリ ※この項目はR-18です。 ●概要 パイズリ…単純に言うと女性のおっぱいで男性のペニスを刺激し射精に至らしめる行為。 おっぱいに挟まれた状態で射精する事を挟射または乳内射精と呼ばれる。 発明者は18世紀のフランス国王・ルイ15世の愛人、ポンパドゥール夫人と言われている。 元々ルイ15世は重度のロリコンだったが、それを矯正するために編み出されたテクニックだという説がある。 日本では、少なくとも江戸時代から「紅葉合わせ」の名で存在していたようだ。 ちなみにパイズリという言葉は山田邦子が生み出した。 また、吉本新喜劇の山田花子はパイズリという持ちネタがある。 それはともあれパイズリは基本的に巨乳、爆乳クラスのおっぱいが大きな女性がするプレイである。もちろんおっぱいで挟むためだからだ。 しかし、極少数ながら絶壁になってる胸板で擦る場合もあるため、必ずしも巨乳でなくてはならない、なんてことはない。 ついでに体勢にもよるがパイズリは男性側はペニスと陰毛、時には顔とか体。女性側はおっぱいや手、時には顔がザーメンでベトベトになって後処理が大変だし、挟射の勢い次第では周りの物に付着する可能性もあるのでパイズリする前にまず周りの物をどかしてスペースを確保し、可能ならお風呂場で行うのが好ましい。 ●パイズリ一覧 スタンダード 男性が仰向けになって女性の膝に跨がる最もポピュラーなタイプ。 乳房を交互に動かしたり緩急を付けたり片手で包むように挟んだり下乳で擦るなどバリエーションが豊富。 亀頭が見え隠れするくらいの状態で射精すると人によって物凄い勢いでザーメンが飛び、パイズリAVの評価にも関わる。 さらに先っぽを舐めるパイズリフェラもあるが、女性側は少し姿勢がきつく男性が余程大きくないと難しいがパイズリされながらの口内射精は絶頂必死。 また、女性が肘を寄せておっぱいがペニスを固定させた状態で男性の乳首を弄ったり乳首弄りながらパイズリフェラする高等テクニックも。 似たようなタイプで男性が椅子やベッドに座り、その間に女性が座るパターンもあるが上述のパイズリフェラするならこちらの方がまだやりやすいかもしれない。 正常位 女性が仰向けになり男性が跨がる。馬乗りパイズリとも呼ばれる。 女性側がおっぱいを動かしたり男性側が腰を動かして挟射に導く。 AVでもよく見るタイプで顔射になりやすいが、風俗では追加料金が発生するので注意。 男性側が逆を向くパターンもあり、こちらは女性の顔は楽しめないが、アナルを舐めてもらうことが可能。 パイズリは基本的にザーメンの後処理が大変だがこの体位と後述の仁王立ちは比較的マシな方。 仁王立ち 男性が立った状態で女性はしゃがむ、または椅子やベッドに座った状態で行う。 女性に見つめられながらパイズリされるとちょっとした優越感も味わえる。 男女の身長で互いに位置調整が必要なので他の体位より体力を要する。しかし男女の身長差が小さければキスしながらパイズリする事もできる。 似たようなタイプで立乳パイズリ及び縦パイズリというのもあるが、こちらは正面からおっぱいの間へ垂直に挟む。 女性側はおっぱいを寄せた状態で静止して男性側が腰を動かすとまさに乳マンコ。 圧迫 男性が仰向けになり女性が四つん這いでおっぱいをペニスに押し当てる。 挟むのとはまた趣が異なり、AVでは主にソープ系でローションを使用したマットプレイが多い。 ザーメンがほぼ男性側に飛ぶので後処理が他の体位より大変なのが難点か。 下乳 読んで字の如く。 基本的に乱交など複数プレイで行われる。 ある程度の大きさが求められるが、さらに谷間に挟めば3人のペニスに対応できる。 派生タイプとしておっぱいに埋める、乳房や乳首で擦るパターンもあり、後者はペニスを挟めない貧乳も一応できる。 ●特殊なパイズリ 着衣パイズリ 衣服や水着など着た状態で行うパイズリ。 おっぱいが衣服で締め付けられるため圧力が増す他、手を放しても外れないという利点がある。 衣服次第では、手を使わず上下に動いて射精に導くノーハンドパイズリも可能で、乳房だけの自然な圧力も楽しめる。 風俗では様々なコスチュームが用意されているのでお好みでどうぞ。 無論、衣服がザーメンでベトベトになるので汚れてもいい服を予め着ておくのがいいが、風俗でもない限り日常でやる際は自己責任で。 ちんぐり返しパイズリ 男性が恥ずかし固めの体勢になり、女性が覆い被さるようにパイズリする。 男性がMの場合かなり有効だが、この状態で射精すると男性側が自分のザーメンに被弾(セルフ顔射)する可能性が極めて高いのでフィニッシュ非推奨。 犬の尻尾パイズリ 男性が四つん這いになり、後ろにいる女性がペニスを後ろに持って犬の尻尾に見立ててパイズリする。 アナルを舐めながらできるがペニスが勃起すると曲がりにくくなるので難しい。 69パイズリ セックスの体位でもお馴染みの、男性が仰向けの状態で女性が反対向きで跨がってパイズリする。 男性側は女性のマンコを舐める事ができ、パイズリされている姿が見え辛いがこれはこれで興奮する……と思う。 しかし、女性側にとってはやりにくいのかAVでもほとんどお目にかかれない。 ダブルパイズリ 2人掛かりで行うパイズリ。3人掛かりでトリプルパイズリも。 ほぼAVや二次元でしかお目にかかれないが視覚的興奮度は非常に高い。 体勢は基本的に左右から挟む事が多いが男性が仁王立ちして2人掛かりでパイズリする事も。 エアパイズリ 相手を押し倒し、胸の上で腰を振る。 相手が貧乳だろうがHで目がビジネスマーンだろうが可能なのが強み。 残念ながら一作しかお目にかかったことはない。 ●気持ち良いパイズリをするために 当たり前だがパイズリは巨乳・爆乳でなければ満足に気持ち良くなれない。 先述のように貧乳でも擦ったりする事もできるが、やはり挟まれてこそパイズリの醍醐味である。 バストサイズによって気持ち良さが変わる事も少なくない。 Eカップ以下 主なAV女優 吉沢明歩 挟むのはまず不可能。乳房や乳首に擦る事がせいぜい。 長年、AV女優のトップを走り続けた吉沢明歩は極僅かにパイズリしているシーンもあるがほぼ手コキに等しい。 F~Gカップ 主なAV女優 高橋しょう子 現実ではメジャーな巨乳サイズだが、パイズリとなると挟めない事もないがかなり寄せないと挟めない事も多く、着衣でカバーする事も多いので正直もの足りない。 H~Iカップ 主なAV女優 麻美ゆま、初音みのり、佐山愛 現実では巨乳と爆乳の境目でこの辺りのサイズで挟む事ができる。 女性側にとってはパイズリしやすいが、男性側にとっては満足する人がいればこのサイズでもまだ物足りない人も。 J~Kカップ 主なAV女優 杏美月、春菜はな、澁谷果歩 紛うことなき爆乳サイズでここまでくるとペニスがほぼ完全に隠れて見えなくなる。 男性側にとっては興奮度MAXだが、逆に女性側は大き過ぎるとパイズリしにくい事も。 とはいえそのままパイズリしたり体位を変えたり様々な着衣を試したり、パイズリするにおいてもっとも無限の可能性を秘めたサイズでもある。 Lカップ以上 主なAV女優 Hitomi 爆乳を通り越して超乳クラス。もはやペニスは挟むというよりおっぱいに埋もれるレベルに。 現在のAV女優の中でも最高クラスの113cmのOカップを誇るHitomiは、初期は奥まで挟まず半分手コキ状態で射精に導く事も多かった。 昨今は奥まで挟む事も増えて男優も気持ち良いからかザーメンの勢いがある作品も多い。 しかし、ここまで大きいと女性側もパイズリしにくかったり、男性側も超乳に抵抗がある人も少なからずいるので好みが分かれやすいか。 ●余談 パイズリをする際には気持ち良くするため、ローションを使うのが一般的。もちろんなくても可能だが。 またローション代わりにAVでは唾液を垂らす事も多いが、日常でやる際は歯みがきやうがい薬などで口内を清潔に。 さらに人によっては母乳が噴出しそれをローション代わりにすることも。これまたエロい。 8月13日はパイズリの日らしい。 ここで、パイズリを言うに置いてぶっかけは外す事のできない要素だ。 パイズリをした場合や足コキ・手コキと同じく中出しというものがなく、あっても口内射精といったところ。 だが、パイズリはぶっかけの中でも顔射。そう、これには中出しとは違う新たな興奮を覚えた人も少なくはないはず。 大きな胸や顔に射精し、それらを相手が舐め取るなどすればたちまち我が息子は復活。 そして本番に向かうことは言うまでもない。 現実でパイズリは結構難しいらしい。 少しでも気持ち良くしようと潤滑液を使うとすべって外れやすくなるジレンマ。 多くのAV女優は両手をおっぱい正面に当ててガードすることで防いでいる。 ついでに張りがあるおっぱいよりは垂れているおっぱいの方がパイズリ向きとの事。(上記のAV女優では春菜はなや澁谷果歩など) また、人にもよるが見た目のイメージに反して想像していたほど気持ち良いわけでもなかったと言う人も。 全方位をカバーできる穴や細やかな動きができる指や舌に比べると好みは分かれるかもしれない。 しかし、おっぱい星人にとっては究極のロマンでもあるので気になる人はぜひ一度でいいのでパイズリを経験してほしい。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ●マニアックな余談 パイズリAVを見た人は一度はパイズリを経験してみたい人もいるのではないだろうか。AVはペニスがモザイク処理されているので尚更である。 主に関東など都会が中心になるが風俗店には巨乳爆乳の専門店もあり、パイズリはもちろんオプションで携帯やスマホでの写メやムービー撮影できる店もある。 ただし、嬢の顔を映すのは原則NGで嬢によっては撮影NG指定もいるので前もって調べておきたい。 オプションでも高額なのでご利用は計画的に。(風俗は元々が高額な遊びなので) もしパイズリの記録を残したい人は以下の内容を心掛けると失敗する確率を減らせる…多分。 下準備 最低3日はオナ禁するべし。その間、カキフライなど亜鉛を含む食べ物を摂取しておくと尚良し。 イメージトレーニングやお気に入りのAVを見て予習する。 口コミサイトなど店や嬢の評判を調べておこう。 本番前 時間設定は可能なら長くしたい。 短い時間にすると、撮影のプレッシャーでパイズリ以外のプレイでも満足に気持ち良くなれないので失敗する可能性が高い。 しかし、この辺は予算の都合もあるので難しいところ。 着衣パイズリしたい時はほぼ店側がコスチュームを用意している。パイズリする前に嬢にどんなパイズリしたいか伝えておけばスムーズになるかもしれない。 本番 先に言っておくが、パイズリは日常で行う事は皆無なので初パイズリや初撮影は満足的な結果にはならない可能性が高い。 AVでは時間をかけて行うが、男優のように場数は限られるので一般人はオナニーくらいしか射精できないので早漏になりがち。 数十分はかけたいが数十秒でイク事も決して珍しくない。 早漏改善は難しいがパイズリを満足に味わうなら常日頃から意識しておきたい。 本番直前に抜いておけば持続時間が伸びるが射精の勢いは弱くなるので一長一短。 ●最後に 高額なのでリスクは高いが、もし満足いく内容になればAVを買うお金や風俗店で散財する可能性を少しでも減らせる長い目で見ていいオカズになる。 勢いある挟射は自身の体質や嬢のテクニックにもよるので運の要素も絡む。 一人暮らしでもない時はなるべく身内がいない時に視聴し、可能ならSDカードなど別メディアに保存するべし。 人生は一度切り、年を取ると性欲がなくなっているかもしれない。 結婚すると風俗遊びもしにくくなるかもしれない。 無理のない範囲でたまにはハメを外してもいいんじゃないかな。 追記、修正はパイズリでAVのような勢いある挟射した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 上条さんの将来。 -- 名無しさん (2013-09-17 13 45 08) 乳離れ出来なくていい、オッパイがあれば… -- 名無しさん (2013-09-18 19 19 30) 後半のオチ・・・・。 -- 名無しさん (2014-03-10 21 44 48) そりゃ性交のほうがお互い気持ち良いのは当然だが…おっぱいには夢がある -- 名無しさん (2014-06-07 20 04 05) 貧乳は貧乳で表面から味わえる肋骨の凹凸が素敵な刺激に -- 名無しさん (2014-06-07 20 48 46) 最後、こーどぎあちゅかよ 懐かしい -- 名無しさん (2014-10-30 23 22 21) AVで見て気持ちよさそうに見えたが実際にやるとそうでもない罠 -- 名無しさん (2014-10-30 23 33 34) 現実で気持ちよくやるには最低I以上の乳の大きさとテクニックが必要, -- 名無しさん (2014-10-30 23 44 29) あまりにパイズリ作品を見すぎて90~100センチやE~Gカップの女性が貧乳に見えてしまう。 -- 名無しさん (2014-11-09 10 49 20) ちっパイズリは尊い。 -- 名無しさん (2014-11-09 11 14 41) 最後、コイツ皇帝じゃなくて音速丸だろwwwww -- 名無しさん (2014-11-09 11 56 50) ↑4 パイズリは感覚より視覚で興奮する印象が強いな。おっぱいは手で触るだけでも興奮するのにそれが肉棒が挟まれるなんて考えるだけで興奮しない? -- 名無しさん (2015-02-09 15 58 35) まぁローションたっぷり使って根気よく刺激してもらわないと射精までは難しそう -- 名無しさん (2015-02-15 11 55 55) パイズリに加えて口まんこすればいいんじゃないの? -- 名無しさん (2015-02-15 14 06 07) ↑2 俺は1分でイってしまうんですが。もっとパイズリ味わいたいのに。 -- 名無しさん (2015-04-06 23 15 47) 元カレが無理やりパイズリしてきて皮膚引っ張られてくっそ痛かった最悪 -- 名無しさん (2015-04-14 00 36 35) 元カレ「が」…そうか、うん、そういうこともあるよな… -- 名無しさん (2015-04-14 00 41 16) 最中に男の方が女の乳首つまむプレイは何て名前? -- 名無しさん (2015-04-29 14 56 41) 俺は110のJくらいがちょうどいい。完全に隠れるともうそれだけで興奮してしまう。 -- 名無しさん (2015-08-21 12 48 32) 最後の演説。良い言葉だけどこの項目には相応しくないと思う。おっぱいの項目に移してOK ? -- 名無しさん (2015-12-04 16 05 05) 視覚的なエロさは他のシチュエーションを圧倒する・・・と思う -- 名無しさん (2016-04-17 10 54 52) アトリエかぐや -- 名無しさん (2017-09-21 17 54 51) 最後のは一体何なんだ・・・?変なパロディ織り込んでさ。 -- 名無しさん (2017-09-21 17 58 55) 男の娘のパイズリはほとんど見ない -- 名無しさん (2018-08-19 00 26 46) 言葉責めも大事。優しく言われるかSっぽく言われるかも好みが別れそう。 -- 名無しさん (2019-01-15 19 31 17) 張りがあるか垂れてるかでまた変わってくるらしい。澁谷果歩の軟乳は好きだった。 -- 名無しさん (2020-02-12 17 46 05) 外人の金髪おねいさんが電話しながらパイズリする動画が大好きです… -- (2022-03-19 01 54 28) 沖田杏梨のが個人的にはとにかくたまらん -- 名無しさん (2023-02-12 22 41 59) 相手が痩せ型だとパイズリも素股もできないんだよな。挟んでホールドする肉がない -- 名無しさん (2023-12-04 21 33 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8928.html
動画説明? トーナメント表? そんなもの必要無い。 解説 投稿者は当然ノロコの人ことMametang氏。 直球すぎるタイトルと再生時間から釣りかとも思われるが、 カテゴリがR-18であることも含めて、これまで通りなので安心して欲しい。 ちなみにR-18要素は最初の2秒と決勝戦のステージだけである。 11月には新MUGENの動作確認も兼ねたパイズリ1.1bが投稿された。 こちらは8名の総当たり戦となっている。こちらもコメントフィルター有。 選定基準&仕様 巨乳の女性キャラ(大前提) パイズリができる(最重要) WinMUGENで動く(結構重要) あまり変なキャラ入れない 無制限1ラウンド 試合中ライフバー消去 BGM全てコルピクラーニ コメントにフィルター有 出場パイズリ32名 + パイズリ 常連出場 アンヘルのパイズリ エロ同人御用達 ティファのパイズリ 正統派 武内優香のパイズリ 今大会最小 モリガンのパイズリ レイドラ枠 ソニアのパイズリ 9年振りの登場 バイスのパイズリ 月姫代表 アルクェイドのパイズリ 錬畳術師 梅喧のパイズリ そらのおとしもの アストレアのパイズリ レン改変代表 ビオレンテの樹液パイズリ 師匠よりも大人気 BMGのパイズリ カンフーガール うづきのパイズリ アメコミ枠 スパイラルのパイズリ 豪華キャスト ナイアさんのパイズリ データサルベージ成功 レインボー・ミカのパイズリ 超マイナー忍者 Dark Boltのパイズリ 声がさっちん ユキノ・オザワのパイズリ 傾国 妲己のパイズリ 女郎蜘蛛 Ananziのパイズリ 御協力有難うございます 薙のパイズリ サムスピ代表 羅将神ミヅキのパイズリ 新参黒龍 トリュフのパイズリ 霧幻天神流 あやねのパイズリ テンプレート ティファニーのパイズリ ふたなりでもいいじゃない 鎌口紗絵のパイズリ 載ってねぇ枠 ユリンのパイズリ 幻想郷代表 八雲藍のパイズリ 正義のヒーロー参上 メイ・リーのパイズリ アルカナ代表 美凰のパイズリ ゆれる私立探偵 アオバさんのパイズリ 15、それはびっくり 緒星なぎさのパイズリ β時代の英雄 ニコのパイズリ + パイズリ1.1b アンヘル ニコ・ロビン 滝夜叉姫 Tiff Lagomorph ムーンドラゴン 朝比奈みくる ファンサービス 八雲藍 関連大会 ヒロインズトーナメント 卯の陣 ヒロインズトーナメント 皐の陣 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント Mametang式、大体女のトーナメント 水無の陣 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ Mametang大会前夜祭 カオスキャラ6名総当り 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント Mametang式、露出の少ないねーちゃん達で単発トーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント 101人の男たちの戦い 週刊「載ってねぇ」 ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント おっぱぁい!トーナメント 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ ポイ捨て禁止大会 素晴らしき筋肉の祭典 素晴らしい筋肉の祭典 すぐ大会出せるよ☆載ってねぇ夏祭り 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 素晴らしき筋肉の小規模祭典 もっと素晴らしき筋肉の祭典 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと Muscle Festival☆Noroko Cup パイズリ 真拳格闘塔那麺斗 ザクロ症候群 #これが巨乳だ トーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 コメント 既存ページコピーで作成。タグ付けはどなたかお願いします -- 名無しさん (2019-03-30 09 12 58) ページ作成乙。「変なキャラ」の例の中でボーグ星人がまともに思えるw -- 名無しさん (2019-03-31 20 00 48) コルピクラーニで何が流れるか察したわwww -- 名無しさん (2019-04-01 19 27 36) 名前 コメント マイリスト
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autolinkTOP>【は】>パイズリ パイズリ (ぱいずり) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 大抵は男が下にならないと無理。 稀に仰向けに寝た女性でこれが出来る場合もある。 そこそこ大きい人に此れを頼むと大抵はやってくれるが、かなり大きい人に頼むと面倒くさがられる。 おそらく頻繁に懇願されてるから、うんざりなんだろう。 大きさと、やってみようかな度は、反比例するみたいだ。 登録日 2006/08/10 【は】一覧 HART TO HART バーニングフォーム ハーボット バーロ パイズリ はいはい パイパン ハイメガキャノン はうっ~ 芳賀優里亜 ハクション大魔王 爆走!ドーベルマン刑事 はぐれ刑事純情派 橋掛人 橋爪功 バジュラの剣 はだかの刑事 パチンコ パチンコ屋 バックアップ パッケージ バッテンロボ丸 服部静華 服部平次 服部平蔵 法被 ハッピーセット ハッピーターン 八方美人 バトルフィーバーJ バトルホーク バトルホッパー 花さか天使テンテンくん 花電車 バナナ バナナチョコ 花びら回転 パパはニュースキャスター ハプニング 濱中治 ハミ乳 林原めぐみ バラのタトゥの女 ハラハラ刑事 ハリケーン 破裏拳ポリマー はるか パワスポ 反抗期 半熟卵 阪神甲子園球場 阪神タイガース 反省 半田健人 パンチラ パンドーラ 般若 犯人追跡めがね 半笑い ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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「あ………あの~………御門先生…?」 「ん?なぁに?結城君。いや…『レモンちゃん』♪」 「……何故オレはこんな事に…?」 「さぁ~?何故でしょうね~?」 手首を制服のリボンでベッドの縁に固定。両足は大股開きにされて、こちらも足枷で縁に固定。 知らない内にベッドに四肢を縛り付けられて困惑するリトを、御門先生が怪しさ120%のにこやかな笑顔で見下ろす。 「いやいや、『何故でしょうね~?』って、コレ先生の仕業でしょ?早くほどいて下さいよ」 「くすっ、悪いけどそーゆー訳にはいかないの♪」 そう言って、ベッドに腰掛ける御門先生。 「実はねぇ~、先生最近欲求不満気味でさぁ~。毎晩身体が疼いちゃってしょうがないの」 「は、はぁ…?」 「それでね、この間あなたがそんな身体になっちゃって、そのエロ――もとい素敵なプロポーションを見てる内にこう…… 内側からムラムラっと来ちゃって♪」 「え゛…!?」 『ゾクッ!!』 艶っぽい目で見つめる御門先生に、リトの全身に悪寒が走った。 「と、いう訳で――♪」 「な、何が『と、いう訳で』なんスか!?先生一体………ってちょっとぉぉ!!?何してんスか先生!!?///」 「こ~ら、そんなに暴れないの♪綺麗に脱がせられないじゃない」 手足が動かないままジタバタするリトをよそに、御門先生は軽そうなノリでシャツのボタンを一つずつ丁寧に外してゆく。 そして、全てのボタンを外し終えてはらりとシャツを捲ると、ララにも匹敵(厳密には1cm上回ってる)するその豊満な胸が露わになった。 「あら?結城君ちゃんとブラしてるじゃない。ショーツの方もしっかり装備しちゃって、どーゆー心境の変化?」 ついでにスカートをピラッと捲りながら御門先生が尋ねる。 「ち、違うんですよ!!別に好きで着けてる訳じゃなくて、着けないと籾岡達がうるさくてセクハラばっか仕掛けてきたりして、 しかも何故かオレがノーパンだって説が男子内で広まってて、その上――!!///」 「くすくす、そこまで必死になって言い訳しなくても良いじゃない。よく似合ってるわよ、そのチェックも♪」 早口でまくし立てるリトの言葉を笑顔で受け流す御門先生。 間違いなく理解してる上でからかっている。 「でも、今はコレ邪魔だから」 そう言って、手をワキワキさせてブラジャーを外そうとする御門先生。 「でぇっ!?ちょっ…ちょっとぉ!?止め…だめっ…やぁっ!!///」 それを阻止しようとさっきよりも身体をバタつかせるリト。その勢いで縛り付けたベッドもドタンバタンと揺れまくっている。 「あーもう、うるさいわねぇ~。だったら――」 懐から何か飴玉みたいな物を取り出し、それを口に含む。そして――。 「ん……」 「んぐっ!?///」 リトの頭を両手でがっしりと固定させて強引に唇を重ねた。 「むっ……ん…ぅ……むはぁ…///」 間髪入れずに舌先をリトの口内に侵入させる御門先生。 リトも最初は抵抗していたが、御門先生の香りと舌先の熱さに何とも言えない快楽感を覚え、 次第にされるがままになり、やがて自らの舌も絡ませていく。 しばらくの間それを続けてリトがすっかりディープキスに酔いしれた頃、 御門先生は先ほど口に含んだ飴玉の様な物をリトの口内へと滑り込ませた。 「むふぅ……ふぁっ……はぅ……んっ…///」 お互いの舌を夢中で絡ませ合いながら、飴玉を互いの口内へ転がし合う。 そして飴玉が丁度リトの口内で無くなった頃に唇を離すと、お互いの唾液が舌先から糸を引き合うのと同時に リトの喉元を何かしらの甘い感覚が通った。 「はぁ……はぁ………先生ぇ……今オレに何か……///」 「ふぅ…ふぅ……あぁ、私特性の媚薬よ♪結城君が大人しくしてくれないから」 「はあ!?ちょっ、人に何ちゅー物を――うっ!!?///」 文句の一つでも言おうとしたリトだったが、突然心臓がドキンと跳ね上がり、頭がぼーっとし始めた。 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁっつぅ…///」 リトの呼吸が荒くなり、身体中は熱を帯びて、内股からは何かじゅんとした液体が染み出ているかの様な感覚を覚える。 「あら?思ったよりも効くのが早かったわね」 自分で作っておいて、その即効性に少し驚く。 「あはぁ…、私もちょっと飲んじゃったから、何か私の方にも効いてきたみたい…」 そう言う御門先生も、リト程ではないが若干顔が上気し息も少し荒くなり始めていた。 「ブラ…外すわね」 「ちょっ…先生ぇ…///」 抵抗しようにも身体に力が入らない。なすがままにブラジャーを剥ぎ取られ自身の胸を剥き出しにされる。 「ふふっ、もう乳首ピンピンじゃない♪」 軽くリトの乳首を弾いて両手で優しく乳房を揉みしだく御門先生。 掌の動きに合わせて形を変え、強く押すとその反動で押し戻そうとする力が働く。 古くさい言い方をすれば、まるでマシュマロみたいな感触に段々夢中になっていく。 「んっ……ふぅ……ん…ぅんっ…///」 御門先生の愛撫に感じながらも、声を出すまいと口を堅く紡ぐリト。 媚薬の効力に取り込まれ、快楽の波に飲み込まれそうになるも、僅かに残った理性が必死に抵抗する。 「結城君、声を出したいなら出してもいいのよ?私、結城君の声聞きたいなぁ~…」 そう言いながら、片方の乳首を指でクリクリといじったり摘んだりしながら、 もう片方の乳首におもむろに口に含んだ。 「ふぅんっ…!ぅっ……ん……んふっ…!///」 赤ちゃんみたくリトの乳首に吸い付き、甘噛みしてみたり舌先で先端を転がしたりしてみたりして、 もう片方の乳房も休みなく掌や指で弄ぶ御門先生。 しかし、それでもリトは声を上げない。反射的に喘ごうとする所を僅かな理性をフル稼働させて無理矢理押し込める。 「むー、中々頑張るわねぇ~…。そんなに頑張られると意地でも出させたくなっちゃうじゃない♪」 にや~りと微笑う御門先生。胸を弄っていた手をゆっくりとお腹を滑らせ、リトの『女の子』の部分に下着越しに触れる。 「ふぁあっ…!あっ……んっ…!んんっ…!///」 薬の効果もあって、ソコはすでに洪水の様にぐちょぐちょに濡れて、下着がリトの秘部に張り付いて正直かなり厭らしい。 それ故なのか感度も敏感になってしまって、リトは一瞬不覚にも喘ぎ声を上げてしまった。 だが、直ぐに口を再び堅く紡ぎ、必死に御門先生の攻めに耐える。 「うふふっ、やっと鳴いてくれたわね『レモンちゃん』♪」 一瞬とはいえ、ようやくリトの喘ぎ声を聞くことが出来て更にテンションが上がる御門先生。 「もっと…、もっと可愛い鳴き声を聞かせて。『レモンちゃん』♪」 下着越しに触れていた指を、今度は下着の中へと滑り込ませ秘裂の入口部分に直接触れる。 クチュクチュと卑猥な効果音を響かせ、同時に先端のちょこんと飛び出た部分も親指で押す様に攻め立てる。 「ひゃあっ!あっ…!はぁあっ!!ぁん!せ……先生ぇ…止め……やぁあんっ!!///」 とうとう耐えきれなくなり、今まで我慢してた分を解放させるかの様に喘ぎ声を上げるリト。 押し寄せる快楽感に逆らえず背中がのけぞってしまい、残りの理性も吹き飛んでしまいそうになる。 だがそれでも、このまま御門先生の想うがままに流されてたまるものかという思いがギリギリで切れかけの理性を繋ぎ止める。 「あはぁ……熱っつぅい…。結城君のアソコ…、ヒクヒクしてて凄く熱いわ…。まるで熱でもあるみたい…」 そう言って、何処からともなく体温計を取り出し、下着の布地をズラして秘裂を露わにする。 「はっ……はぁっ……ぁ………先生……何を……?///」 「ん?し・ん・さ・つ♪」 妖艶な笑みを浮かべて、手にした体温計をゆっくりとリトの膣内に挿入した。 「ぁっ…ぁああっ…!痛ったぁ…!///」 体温計の冷たい感触と、自分の中に異物が入り込んでくる感覚に、リトはゾクリと身体を強ばらせる。 ズブズブと体温計がリトの膣内を突き進み、半分位の所で何かにぶつかる感触がした。 「へぇ~、結城君ちゃんと処女膜もあるんだ。完璧に女の子の身体なのね。うん、我ながら天才だわ私♪」 「せ…先生ぇ……ちょっ……ソレ…抜いてぇ……痛ぃ…///」 自分の才能に惚れ惚れしてる御門先生に、体温計を抜いてほしいと涙目で懇願するリト。 「えーダメよぉ、結城君のココ凄く熱いから熱があるかも知れないじゃない。だからちゃあんと診察しとかなきゃ。 大丈夫、膜は破らない様にするから♪」 「ゃ…そーゆー問題じゃ――はぁあんっ!!あっ……ひゃあっ!や、やだ…動かさな……あんっ!!///」 リトのお願いを軽く却下して、構わず体温計を上下左右に動かし始める御門先生。 体温計の動きに合わせてリトの秘裂からグチョグチョと卑猥な水音を響かせ、 それに呼応するかの様に膣内から愛液が止め処なく溢れ出てくる。 「ふふっ…♪どう…、気持ち良い?気持ち良いんでしょ『レモンちゃん』?」 「やっ…!そ…そんなの…!///」 「ウソ吐いたってダメよ。コッチの方は気持ち良いって言ってるじゃない。ほら、何時の間にか腰まで浮かせちゃってさ♪」 言われてようやくリトは気付いてしまった。何時の間にか無意識的に自らの腰を体温計の動きに合わせて浮かせてしまってた事に。 「やっ!そ…それは…違――///」 「何がどう違うのかなぁ?先生詳しく知りたいわぁ~♪」 「ぅ……うぅぅ~…///」 認めたくもないが、言い訳の一つも出来ないこの事実に羞恥心が沸き立ち、リトは顔を今までで一番赤く染めて御門先生から逸らした。 「か~わいい、『レモンちゃん』♪何かもっとイジメてみたくなっちゃいそう」 そう言ってリトの秘裂から体温計を抜く御門先生。 そしておもむろに顔を近付け、今度は自分の舌を直接膣内へねじ込んだ。 「はぁああっ!!ぁああっ!やぁっ!あっ……はんっ!!///」 嬌声を上げ、縁が足枷ごと外れてしまうのではないかと思う位に脚を痙攣させてよがるリト。 その声が御門先生をより興奮させ、奥へ、もっと奥へと舌を潜り込ませる。 その度に愛液が膣内から溢れ出して、ソレを御門先生は一滴も残すまいと飲み込んでいく。 「んぐ……んっ………ぷぁっ…!甘ぁい…、『レモンちゃん』のお汁ハチミツみたぁい。ねぇ、もっとお汁ちょうだい♪」 舌をねじ込みながら、片方の手で秘裂の突起物を弄び、更にもう片方の手の指を一本、二本と挿入。 愛撫する度に愛液が漏れ、ソレを舌と指で掻き出し、口に含み飲み込む。 そんな事を、御門先生はまるで何かに取り憑かれたかの様に繰り返し続け、徐々にそのスピードが上がっていく。 「あんっ!は………はぁあんっ!!ゃ…やらぁ……ゃんっ…ら……らめぇ…!!ひゃああっ!!///」 最早呂律も上手く回らないリト。媚薬の効果と御門先生の激しい攻めに完全に飲み込まれ、更なる快感を求めているかの様に、自分の意志とは無関係に腰を押し付けるように動かし続ける。 そして――。 「ふぁああっ!!ふぁ…ふぁって……ひゃ…にゃんかぁ!にゃんかきちゃあ……!!しぇんしぇ…ひょめ……ひょめてぇ…はあぁぁあっ!!///」 「イクの?イっちゃうの?いいわよ、思いっ切りイっちゃいなさい!」 「やぁああっ!!ああっ!はっはぁあっ!!あっあっあっ!はぁああぁーーーーーー――!!!///」 ―――――― 「ぅわぁあああーーーーー!!!///」 ――という断末魔の如き絶叫と共に、リトは目を覚まし飛び上がった。 「はぁ…!はぁ…!はぁ…!――」 額に浮かんだ脂汗を拭いながら何とか呼吸を整えようとし、状況を理解しようと辺りを見回す。 ……………。 …………。 ………。 「…………………………はぁ~~~~…、夢か…」 ようやく先程のやり取りが全て夢だった事を理解し、リトは盛大な安堵の溜め息を吐いた。 「あ、あの…」 「へ?――あ゛!」 そしてリトは気付いた。 今現在、バリバリ授業の真っ最中だという事に。 「ワ……ワシ何か間違ったかの!?」 「結城さん、どうかしたの?」 「リ…レモン?」 クラスの面々が一体何事かとリト(レモン)の方を注目する。 「ぁ………ぁー…っと…」 変に注目を浴びて、返答に困ったリトは…。 「ア………アハハハハ――」 とりあえず笑って誤魔化す事にした。 余談だが、この後授業終了と同時に、リトが物凄い勢いで(女子)トイレに駆け込んで行ったとかいないとか――。 ―――――― 「う゛ーん…」 所変わって保健室前、リトは何故か扉の前で立ち尽くしていた。 実は、次は体育の授業があるのだが、何度も言っている通り身体は女の子でも精神は男のままである純情なリトにとって、 女子更衣室で一緒に着替えるなどいう勇者も真っ青な行動などとれるハズもなく、 かといって、男子更衣室で着替えるという手段も当然出来る訳が無いので、 しょうがないから保健室で着替えさせてもらおうと思って来てはみたのだが…。 (いかんせん、あんな夢見た後だから顔合わせんの怖いな~…///) 『御門先生』がいる『保健室』、只今『制服』を着ている、しかもご丁寧に今日は『チェックの下着』を着用。 否が応でも先程の夢のやり取りが頭をよぎってしまう。 (いやいや考え過ぎだって結城リト。あんなの現実に起こり得るはずねーじゃねーか。 いや、でも『あの』御門先生だしな~…///) リトは一体御門先生に対してどんなイメージを持ってるのだろうか? (いや、大丈夫っ。オレは先生を信じるっ。先生はきっとそんな事考えたりしないっ!…………多分) 半ば強引に割り切って、リトは保健室の扉を開けた。 『ガラッ』 「失礼しま~す。御門先生~」 多少ぎこちなさが残った口調でこの部屋の主を呼ぶ。――が、何故か返事が返ってこない。 (あれ?居ないのかな?) そこに御門先生の姿は無く、室内をキョロキョロ見回してみると…。 「すぅ……すぅ……」 (――って寝てるよ…) 机の上でうつ伏せになって、可愛らしい寝息を立てていた。 しかし…。 「んふふふ……、甘ぁい………ハチミツみたぁい……。もっと……ちょうだぁい…♪」 (…………寝言?) 何か美味い物を食べてる夢でも見てるのか、だらしなく顔をニヤつかせて、口元からは軽く涎が垂れていた。 「あの、先生?ちょっと起きて下さい。ヨダレ出てますよ」 「ふへへへ……、いくの?いっちゃうの?いいわよ、思いっ切りいっちゃいなさぁい…♪」 「いやいや、どこに行くのか知りませんけどいい加減起きて下さいってば」 寝言にツッコミを入れながらリトは軽く肩を揺さぶり、ようやく御門先生は目を覚ました。 「ん……ぅ~ん…………ぁれ…結城君?」 「目、覚めました?先生」 「あれれ…?じゃあさっきのは…」 白衣の袖で涎を拭いながら辺りを見回す御門先生。そして――。 「ちぇっ、夢か」 本気で心の底から残念そうな声でボソッと呟いた。 「あの、随分恍惚な表情を浮かべてたみたいですけど何の夢を見てたんスか?」 「ちょっとねぇ~…。それよりも結城君どうしたの?何か用があって来たんでしょ?」 「あ、そうだった。あの、次体育の授業なんでちょっとココで着替えさせてもらってもいいですか?」 「いいけど…、わざわざココで着替えなくても更衣室で着替えればいいじゃない。今の身体なら問題無いでしょ?」(ニヤニヤ) 「いや、だからっ!オレはこんなナリでもれっきとした男ですからそんな事出来る訳が――!! てゆーかワザと言ってるでしょ先生!?///」 「くすっ、ホント期待を裏切らないリアクションをしてくれるわね結城君♪」 「………はぁ…、もーいーです…。それよりも早く着替えたいんでちょっとカーテン借りますよ」 「はいどーぞ♪」 体育の前だというのに既にグッタリと疲れた様な表情を浮かべてリトは仕切のカーテンを閉めた。 「夢でやったのと同じ事をもう一回やるのも面倒くさいわねぇ~…」(ボソッ…) 「………あの、何か言いました?」 「い~え何にも♪」 何を言ったのかは聞こえなかったのだが、かつてない程の悪寒が背中を走り身震いするリトだった…。
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目次 【時事】ニュースパイズリ パイコキ mammary intercourse RSSパイズリ パイコキ mammary intercourse 口コミパイズリ パイコキ mammary intercourse 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース パイズリ 天才テリー伊藤対談「山田邦子」(3)「私、いい体しているんですよ」 (2020年7月10日) - エキサイトニュース 山田邦子がYouTubeチャンネルを開設、初回は東出昌大など芸能界の不倫問題に持論を展開 ~今後は「パイズリ」発明秘話も~ (2020年2月8日) - エキサイトニュース パイコキ gnewプラグインエラー「パイコキ」は見つからないか、接続エラーです。 mammary intercourse gnewプラグインエラー「mammary intercourse」は見つからないか、接続エラーです。 RSS パイズリ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 パイコキ #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 mammary intercourse #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ パイズリ #bf パイコキ #bf mammary intercourse #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ ニコニコ大百科 ★★ ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/前戯 ★★★ 研究/SCP ★★★ 研究/馬乗りパイズリ ★★★ 研究/着衣パイズリ ★★★ 研究/パイフェラ ★★★ オーラル 研究/ちっぱいズリ ★★★ 研究/縦パイズリ ★★★ 研究/乳首ズリ ★★★★ 研究/乳頭ズリ ★★★★ 研究/マルチパイズリ ★★★ 多人数 研究/ダブルパイズリ ★★★ 女性2人がかり 研究/トリプルパイズリ ★★★ 女性3人がかり 研究/クアドラプルパイズリ ★★★ 女性4人がかり 研究/クインティプルパイズリ ★★★ 女性5人がかり 研究/セクスタプルパイズリ ★★★ 女性6人がかり 研究/セルフパイズリ ★★★ ふたなり 研究/紅葉合わせ ★★★★ 同義語 旧和名 研究/フレンチファック ★★★★ イギリス語 研究/乳交 ★★★★ 中国語 研究/ポンパドゥール ★★★★ フランス語 研究/titfuck ★★★★ 俗名 研究/ボンベイ・ロール ★★★★ 研究/シャークス・サンドウィッチ ★★★★ 研究/射精 ★★ 射精の種類 研究/体外射精 ★★ 研究/膣外射精 ★★ 研究/乳内射精 ★★★ 研究/挟射 ★★★ 研究/胸射 ★★★ 研究/顔射 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-20 冒頭へ
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ベッドに四肢を縛り付けられながら結城リトは自分が何故こんなことになったのか考えていた 日曜日の朝、鳴り響く電話に叩き起こされたリトは寝ぼけ眼のまま電話の相手に話かける 『もしもし~結城ですけど』 『あら結城くん?朝早くにごめんなさい。ちょっと私のうちまで来てほしいのよ』 電話の相手保健の御門先生に呼ばれて家まで来たものの 玄関先で出迎えた笑顔の御門に歩み寄ったリトは手首に走るチクッとした痛みの後意識を失った 「とまあそういうわけで……」 「ってどういうわけなんだよ!?ちゃんと説明してくれよ先生っ!」 ベッドの上で縛られた手足をバタつかせるリトを見て御門はますます笑顔になる 白衣のポケットに手を入れて鼻歌まで歌いながらベッドに腰掛ける御門は上機嫌そのものだ 黒いブーツに包まれた長い脚をリトに見せつける様に組みかえると、細い指先をリトのTシャツの上に滑るように這わせる 「今日あなたに来てもらったのは他でもないのよ。結城くん私ねあなたにとっても興味があるのよ」 「え?」 「フフフ、あなたとララさん二人の日ごろの関係を見ていたら……」 そう言いながら御門はリトの顔を真上から覗き込んでくる 「私なんだかイロイロうずいてきちゃって」 「うずくって……な、なにがですか?」 御門はリトの耳元に口を近づけるとそっと囁く 「大人の事情というものよ結城くん」 御門からほのかに香る香水の匂いと少し熱っぽい声色にリトの顔は赤くなっていく 「ウフフ、可愛いわねェ結城くんって」 「じ、事情はよくわかんねえけど、とりあえずこれをなんとかしてほしいんですけど!」 皮製の手枷を見せつける様にリトは体を揺する 「あらダメよ!それは今からする楽しいひとときに欠かせないものなのよ」 御門はリトに笑顔で応えるとリトに見えるように右手を握り締めてゆっくりと開いてみせる するとどこから現れたのか手品の様に手術用のメスが握り締められていた 御門は器用にメスを指でくるくる回すとリトの首筋に刃を当てる 「ちょ……せん…せい?」 「動いちゃダメよ!動くと……とっても痛いわよ」 緊張のため喉に流し込もうとした唾が途中で止まる 御門の手にゆっくりと力がこもるとそれはあっという間にズボンのベルトのところまで服を切り裂いた 一瞬の静寂の後、リトの胸元から血の雫がすーっと流れ落ちていく 「あら?……ちょっと失敗しちゃったかな」 失敗談をにこにこと笑顔で語る御門にリトの頭から血の気が引いていく (こ、この先生シャレになんねえーーーーッ!!) リトの顔色の変化に気づいたのか御門は心配そうに顔を向ける 「ごめんなさい結城くん……大丈夫?」 「オレは大丈夫だからそれより早くオレを解放してください」 リトの言葉に満足したのか御門は笑みをこぼす 「私ねさっきあなた達二人を見てたらって言ったでしょ?私この星に来てずっと一人だったからいろいろ寂しくて、そんな時結城くんたちに出会ったのよ」 「いや先生そんな話よりオレを……」 「それ以来夜になると体がこう……熱くなるというか……」 御門の独白にリトは開いた口が塞がらなくなる (この先生全然人の話聞かねー……) リトの心をよそに御門の独白は続いていく 「……だからね私今日あなたに来てもらったのよ」 その言葉と共にリトに向けられる視線は見る者の魂をぞくりとさせる何かが宿っており、 リトは御門から目が離せなくなる 「ねェ結城くん?」 御門の体がゆっくりとリトに覆いかぶさっていく。その目は流れ落ちる血に注がれている 伝い落ちる血の雫を追う様に御門の舌が胸板に這わされる 「あっ……ちょ、先生っ?」 つーっと血を舐めとるように動いていく舌にリトの体がぞくぞくと震えだす (な、なに考えてんだこの人!?) 傷口を舌でつつく様に触れるとその周りを回るように滑らせて行く リトの胸に血と唾液が混じった光沢が描かれていく 「はぁ…ちゅる、んっ…ん」 「先生ちょっ!?マジでなにやって……」 慌てふためくリトに御門は熱い眼差しを送る 「結城くん私夜が寂しいのよ……」 少し潤んだ黒い瞳が、胸元にかかる御門の熱い吐息がリトの理性を掻き乱す リトの胸に顔をうずめる様に血をすすっていた御門は顔をあげると、唇に残る血を舌で舐め取りその口をリトの顔に近づける 「せ、先生……?」 「だから私結城くんが欲しいの」 御門は口を重ね合わせるとその唇を口内を貪るように舌で蹂躙していく リトの舌をすぐに絡めると唾液を送り込み、口の中を自分で満たしていく 歯の裏を口の奥を余すことなく這い回る舌にリトの口がついていけない 口に広がる御門の味と鉄錆の味に頭がくらくらしてくる 「んんっ……ちゅぱ…うぅ、ふぁッ…じゅる」 鼻息も荒くなり御門は一度口を離すと、リトと繋がった唾液の糸を指ですくうとおいしそうにしゃぶっていく 「はぁ、ふゥ…はあ…やっぱり男の子のっておいしいわァ」 うっとり微笑む御門にリトはもうついていけない 「あっ…えっと先生?オレ…」 目が泳いでいるリトに笑いかけるとその頭をやさしく撫でていく 「心配しないであたなは私の言うとおりにしれいればいいのよ。大丈夫…私がとっても気持ちよくさせてあげるから」 御門はリトの腰のあたりに騎乗するとゆっくりと白衣を床に落とし、腰のベルトを外していく。 捲れたミニスカートから見える黒のショーツの下にある大事な部分が、リトの股間を直撃しているのに本人は気づいているのか、いないのか 薄い笑みを浮かべながら御門はボタンをひとつずつ外していく 最後にブーツを脱ぎさった御門の体は上下黒の下着だけになっていた 男なら誰でも一度は触りたいと思うであろう大きな胸に、くびれた腰の下にある大き目のお尻 リトの頬がそれだけで赤くなっていく 「さあ結城くん、お楽しみといきましょう……」 御門はゆっくりとリトの体に這わすように全身をすべらせる。ブラに包まれた豊満な胸が胸板で擦れる度にリトは短い吐息をもらす 「せ、先生これ以上はマジでヤバイって」 「あら?なにがダメなの?」 「なにがって……」 (この人自分がやってることわかってんのか?) リトの思いをよそに御門は体を前後に動かしリトの体と擦り合わせていく 束縛した獲物を弄っているのが楽しいのか御門の口から荒い吐息が漏れ始める 舌なめずりした口を胸やへそ、腋に脇腹次々にキスマークをつけていく御門にリトは身をくねらせる 「あっ…ちょっ、もうやめッ」 御門の口が半月に歪められる。その口から燃える様な真っ赤な舌を出すとリトにチラつかせる様にゆっくりと胸に這わしていく 「やッ…あッ…」 熱い舌が胸を乳首を這いずる度にリトの体はビクビク震える 唾液の糸を何本も引きながら両乳首、首筋と舐めまわしリトの顔にそれは向けられる 舌が顎をとらえ頬を何往復もするとゆっくりと唇にその中に入っていく 「んっ、んん…うん!」 さっきよりも激しい御門の舌使い、くちゅくちゅと水音が頭に響き溢れ出す唾液が顎を伝ってベッドを汚す 「んん…ちゅる、ちゅぱッ…うっうん…ぷはァ」 「もうしゃんせい…かんふぇんしてくれ、んッ…」 リトは御門から逃げるように顔を上下左右に揺らすが御門はそれすらもおもしろいのか、くすくす笑いながら弄るようにその様子を見つめる 「フフフ、ダメよ結城くん!もう手遅れ…あなたは私のモノになったのよ」 「な、なに言って……あッ!」 リトは自分の下腹部に伝わる感覚に気づく、キスをしている最中に伸ばされていた御門の手がリトのモノをズボン越しに握っていたのだ 「あらあら、ズボンの上からでもわかるぐらいに大きくなっちゃってるけど私の気のせいかな?」 リトの顔が真っ赤に染まる。それがおもしろいのか御門の喉がころころ笑い出す 「それじゃあ結城くんの見てみましょうか」 御門は片手で器用にベルトをするする外していくと、一気にズボンを脱がせた パンツ一枚になった下半身は御門の期待通り、一部が自己主張しておりそれは御門の手の中でさらに熱くなっていく 「こんなに大きくさせちゃっていけない子ね結城くんは」 口調こそリトを咎めるものだったがその目は完全に笑っている 細い指が布越しに竿に巻きつき上下に動かされていく 「あッ、ちょっと先生っ!それはやばいって!!」 「なにがやばいのかな?こんなものじゃないでしょ?もっと大きくなったモノを私に見せなさい結城くん!」 しゅるしゅると動かされる竿は御門の巧みな力加減で先端からどんどん先走り汁を溢れさせる パンツに染みが広がりぬちゃぬちゃとした厭らしい音が部屋に響く 「フフフ、お漏らししちゃっていけない子ね……」 御門は手を放すとさらに下着を押し上げる大きさになった部分に腰を落としていく 下着越しに伝わるお互いの熱い体温が、じんじんとそれぞれの性器に伝わる 「先生手がなんだか疲れちゃったから……こうしてあげるわね」 御門は腰を前後にグライドさせていく。下着越しとはいえ性器の触れ合う感触にリトの体に快感が走る 「んっ、はあッ…ねえ結城くん、気持ち…いい?」 息を熱くさせながら聞いてくる御門にもリトは答えられない。気を抜いたら一瞬であそこが爆発しそうになる 布がしゅるしゅると擦れる音から次第に水音が混じっていく 御門の秘所からもじわじわと蜜がこぼれだしそれがリトのモノにも伝わってくる 「はァ、んっんん…はッ……あァ」 あきらかに御門の息にも喘ぎが混じっていきその動きもますます淫靡になっていく 弄るように動いていた腰つきも自らも快感を求めるそれになっており リトのモノにさら深く秘所を押し付けてくる 下着の中で上下左右に激しく揺れる胸が窮屈なのか御門はホックに手を回すとブラを取り外す ブラに押さえつけられた胸はリトの目の前で弾むと、腰の動きに合わせてふるふると動き出す その胸にリトの喉が鳴り目が釘付けになってしまう、それに御門の目が細められる 御門の手がリトの胸板から外れ自らの胸に触れる。 そのやわらかさを弾力をリトに見せつける様に揉みしだく御門にリトもなにか言いたそうだ 「どうしたのかな結城くん?先生ちゃんと言ってくれないとわからないわァ」 ムニュムニュとやわらかそうに形を変える胸にリトのあそこも刺激を受ける 先走り汁と愛液でぐちゅぐちゅになったお互いの下着からは官能的な匂いが漂い リトの思考をくらくらにさせていく 「先生オレ……先生のが……」 「ん?なに?ちゃんとはっきり言わないと先生わからないわよ」 リトの様子に御門は口元に出ている笑みを隠そうともせずに歪めていく 「ほらどうしたの?どうしたいの結城くんは?」 御門の執拗な腰使いにリトは歯を食いしばって耐えているため中々言い出せない 「うッ……ああっ!」 御門はギシギシとベッドを軋ませながら次第にリトの顔にその大きな胸を近づけていく 目の前の舌を出せば届きそうな位置にある胸に乳首にリトは目が離せない 「ん?どうしたの?先生よく聞こえるようにそばまで来てあげたわよ」 御門が腰を振る度にぷるぷる震える胸にリトの熱い息が触れる その口を開いて舌を出そうとするリトの表情は、御門の体を求めてやまない一匹の牡のそれになっていた その先端がリトの唇に一瞬触れ、また触れ前後に揺れるたびに触れていくようになる 「ほら?ほら?男の子でしょ!ちゃんと言わないとわからないじゃない」 「オレ先生の…先生の胸……体が欲しい……」 その言葉に御門は目をキュッと細めるとリトの顔から離れていく 「ん?私の体が欲しいの?ダメよ!……もっと私を悦ばせてからじゃないと」 御門はリトの上で腰をどんどん振っていく。リトの上で艶やかな黒髪をかき上げる御門は官能的で魅力的でリトの心をざわつかせる 「んッ!あっ、あァああッ……んっんッ」 その動きは激しさを増していきリトの竿を押しつぶしていく ぎゅうぎゅうと締め付けられる感覚に痛みと快感二つの感覚が体にうずまく 「せッ先生…オレもうダメッ!限界ッ」 目をつむってグッと歯をかみ締めるリトは本当に限界そうでつらそうだ 「はァ…んんッ、ダメまだダメよ!私がいいと言うまで出しちゃダメよ!」 御門の言葉にリトは首を振って否定するが、そんなリトに御門は顔を寄せてリトの頬を両手で挟む 「私が欲しいんでしょう?だったら私の言うことは聞かないとダメ!私の言うことはみんな聞かないと触れさせないわよ!わかった結城くん?」 リトは懸命に首を振って御門に応える。御門はその様子にキスをすると笑いかける、ただしその顔は聞き分けのない従者に言い聞かせる女主のそれだ 「フフ、いい子ね結城くんは」 顔から手を離すと御門は再びリトの上で喘ぎだす。秘所から溢れる蜜は量を増しそれは御門の絶頂を近いことを表していた 「んっ、はあッ…んん……あんあァァ…ダメッイキそう……ああッ」 腰の動きが激しくなり、御門の体温も上がっていく 「イク…イッちゃ……あああアあぁッ!!」 リトの上で荒い息を吐く御門はリトを見つめると、汗ににじむ髪をかき上げながら告げる 「はぁ、はぁ結城くんはまだダメよ……まだお預けよ」 御門は愛液と先走り汁で濡れるリトの下着に手をかけると脱がしていく 外気にさらされたリトの肉棒はすでにぎちぎちに硬くなり、先端からは汁を今も溢れさせている 「まあおいしそう!」 御門の目が輝く。上から唾を落とすと手でしごきあげていく 汁が混じりあいぐちゅぐちゅと手が動くたびに音がでる 「あッ!ああ……」 リトは限界を超え気が狂いそうになる中で必死に耐えていた 御門が欲しい、御門のからだを御門を自由にできるなら――――― 「フフフ、結城くんとってもがんばっててカワイイわよ」 ぐちゅぐちゅとしごきあげる竿の先端に舌を這わすとキスをする。亀頭に沿って口をすべらせるとカリの部分を描く様に舌で舐め取っていく 「先生オレもうホントにッ!」 御門はカリから上を舌で包むように這わせると口の中に除々に入れていく 「んんっ、じゅる…じゅぷ……はあッ、んっん…ちゅぱッ」 御門の息遣いと舌の動きに竿がビクンビクンと反応する 竿のしごきと亀頭の吸い上げにリトの頭は爆発寸前だ 尿道口へのキスと裏筋へ舌を這わせる御門にリトは堪らず腰を動かし始める 「あら結城くんなんだか苦しそうね?そろそろ出したいのかしら?」 「出し……たい、もうッ…」 その言葉に御門の口から溜め息が漏れる 「違うでしょ結城くん!出させてくださいでしょう?」 その間も御門の肉棒への責めは止まらない 「出さ…うッあぁ、出させて……ッ!!」 「ん~…先生何言ってるのか全然わからないわ」 御門はくすくすと声に出ない笑い声を上げる 「出させてッ…出させてください先生ッ!!」 リトの意外ながんばりに御門は少し残念そうな顔をすると、肉棒を喉の奥まで咥え込み 一気に吸い上げる 口の中で舌を絡ませながら上下に動かす御門にリトのそれは数秒も持たずに果ててしまう 「あっくぅ……出るッ!!」 ビュルビュルと今まで我慢してきた欲望が勢いよく吐き出す感覚に御門の目が丸くなる 口に収まりきらない量が溢れ出し御門の口元を汚していく 「んんっ…んッ、ちゅぱっ……じゅる…んっんッ」 喉の奥に流し込んでいく間も御門はずっと竿をしごき上げていた 全身で息をしているリトに笑いかけると口元に残った精液を舌で口に運んでいく 「結城くん随分溜めていたみたいだけどララさんとはご無沙汰だったのかしら?」 「はぁ…はぁララとはなにもないですよ…こんなことしたことないし」 その言葉に御門の目は妖しく輝く (あらあらこれはとんだ誤算だったわね。てっきりあのプリンセスと関係を持っていると思っていたのに……まあこれならこれで楽しみが増えるだけね、ウフフ……) 御門の手が再び肉棒に伸びていきしごいていく。もう片方の手は袋の方に伸び弄るように揉んでいく 「あっ…うっああ」 イッたばかりのリトのモノは早くも大きくなり次に備えようとする 「あらッ!もうこんなに…若いっていいわねェ」 リトの反応に満足なのか御門は顔をほころばさせるとその大きな胸で肉棒を挟む 「これは結城くんががんばったご褒美よ」 そう言うと挟んだ胸を上下に動かしていく。やわらかい胸に包まれながらぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる肉棒の先端に御門は舌をあてる ちろちろと擦るように舐める御門にリトの体は小刻みに震える 「あら先っぽがいいの?舌で擦られるのがいいの?」 リトは無言で首を振り続ける 「フフフ、私の胸でイキたい結城くん?おっぱいでしごかれながらまたいっぱい出したい?」 胸の弾力と御門の舌使いにリトは言葉がでない。 やわらかい肉の触感が竿に擦れる度にイキそうになってしまう 「フフ、イキたかったらイッてもいいのよ?そのかわりちゃんと私に言ってからね」 リトの体がビクンっと震える 「先生オレ…また出そうッ!……出しても、いいですか?」 「……いいわよ」 リトは口を開けた御門のもとへ勢いよく白濁した欲望を吐き出した 「んっ、はあッ…またこんなに……いっぱい…はァ、はぁ」 御門は顔からこぼれる精液を手ですくいながら喉に流し込んでいく 「はぁ……とってもおいしいわよ結城くん」 その妖艶な眼差しにリトは息を呑む 「さあもっと結城くんを私にちょうだい……」
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『パイズリがあるゲーム』の議事録 【提案内容】 2009年12月24日 題名 パイズリがあるゲーム POV説明 ”パイズリ”シーンがナイスなゲームを登録してください。 満足度をABCで。バストサイズは問いません。 △必要な情報 ・なし 【審議】 2010年07月12日 ~ 2010年07月25日 内容 既存の「オッパイ星人万歳なエロゲー」POVとの重複(得られる結果に差が無いのでは?)の懸念。 「オッパイ星人万歳なエロゲー」は巨乳を収集するPOVであり、必ずしもパイズリの有無を保証するものではない。 近年、貧乳のパイズリシーンも見受けられることも多い。 パイズリシーンは現在、多くの純愛ゲームにも登場し、利用者数の差により抜きゲームよりも純愛ゲームが目立つデータとならないか。 登録条件の厳密化、シーンの厳選を促すような、タイトル・説明文の改定を望む声が上がる。 純愛ゲームしかやらないユーザにも、パイズリが好き、或いはパイズリを避けたいユーザは居り、そのような利用者に使えないPOVになる。 カスタム機能、SQL等で、抜きゲームに絞り込んだ出力は出来る。 若干のタイトル・説明文の調整は行ったが、最終的に管理人氏の判断により、「厳選したパイズリシーンを収集する」ではなく、「パイズリシーンがあるゲームにコメントやランクを付ける」POVとして、ほぼ、当初通りの案で可決された。 【結果】 2010年07月25日 可決されました。 <題名> パイズリに見どころあり <POVの説明> ナイスな”パイズリ”シーンがあるゲームを登録してください。 バストサイズは無関係です。貧乳キャラの健気なパイズリも登録推奨。 ABCはパイズリしてくれるヒロインの数、回数、満足度などでつけてください。 コメントにはパイズリしてくれるヒロイン名、バストサイズなどをどうぞ。 タグ一覧:POV
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「縦パイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「縦パイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/パイズリ ★★★ 研究/乳マンコ ★★★ 研究/着衣パイズリ ★★★ 研究/乳内射精 ★★★★ 射精 研究/挟射 ★★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-22 冒頭へ
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「着衣パイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「着衣パイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/SCP ★★★ 研究/縦パイズリ ★★★ 研究/着衣セックス ★★★ 研究/パイズリ ★★★ 研究/セックス ★★★ タグ 最終更新日時 2012-07-12 冒頭へ
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目次 【時事】ニュース RSS 口コミ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース gnewプラグインエラー「馬乗りパイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS gnewプラグインエラー「馬乗りパイズリ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/セックス ★★★ 研究/パイズリ ★★★ 研究/SCP ★★★ 研究/射精 ★★ 研究/体外射精 ★★ 研究/膣外射精 ★★ 研究/乳内射精 ★★ 研究/挟射 ★★ 研究/胸射 ★★ 研究/顔射 ★★ タグ 未整理 最終更新日時 2012-07-21 冒頭へ