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アワテルリツコ【登録タグ CXシナジー ID IM デメリット ドローブースト 若林直美】 autolink IM/S07-084 カード名:あわてる律子 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《メガネ》? 【自】[②]このカードがアタックした時、クライマックス置場に、「いっぱいいっぱい」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは2枚まで引き、相手は1枚引く。 みんな~、準備は出来てる~!今から、 『いっぱいいっぱい』をいっぱい……うわぁ!? レアリティ:U illust.杏仁豆腐 初出 THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10 CXシナジーで2コスト2ドローと中々の効率を誇るが、相手にもアドバンテージを与えてしまう。 効率的に使用したいならトップコントロールと組み合わせて出来るだけ利用価値の低いカードを引かせることが考えられるが、そこまでするなら通常のドローの方が使い勝手がいいだろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー いっぱいいっぱい 2
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autolink IM/S07-084 カード名:あわてる律子 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》・《メガネ》 【自】[②]このカードがアタックした時、クライマックス置場に、「いっぱいいっぱい」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは2枚まで引き、相手は1枚引く。 みんな~、準備は出来てる~!今から、 『いっぱいいっぱい』をいっぱい……うわぁ!? 聖櫃の間2/14CVP レアリティ:U illust.杏仁豆腐 初出 THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 10 このカードをTCG版wikiで調べる TCG版wikiより CXシナジーで2コスト2ドローと中々の効率を誇るが、相手にもアドバンテージを与えてしまう。 効率的に使用したいならトップコントロールと組み合わせて出来るだけ利用価値の低いカードを 引かせることが考えられるが、そこまでするなら通常のドローの方が使い勝手がいいだろう。 自分は2枚までなのでドローしない選択もできるが相手は強制1ドロー。 ちなみにエンドフェイズで手札超過による控え室へ置く行為は自ターンにしか行わないので、 手札7枚持った相手にこの効果を使って捨てさせるなんてことはできない。
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HSI/P05 PR あわてる緒花/仲居 女性 パートナー あわてる緒花/仲居 女性 レベル 1 攻撃力 3000 防御力 5000 【あ!なこち、待って!】《花》 【永】〔リング〕あなたの手札が5枚以上なら、あなたのベンチのカードは、このカードをサポートできない。 作品 『花咲くいろは』 Vスパーク&サンデーVSマガジン 9月ショップ大会 参加賞
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20 名前: ◆I1DjlWNWjk[saga] 投稿日:2013/11/03(日) 16 55 52.00 ID z+6VoE0Ro 菫「(前略――)」 淡「テルー! どこ行くの?」 照「京ちゃんに会いに行く」 淡「きょうちゃん? だれそれ」 照「知らない」 淡「なにそれこわい!」 照「淡こそ様子が変。恋煩い?」 淡「ほあっ!? そそそそんなことないよ、あるわけないじゃん! 誰が須賀のことなんて!」 照「須賀って誰?」 淡「知らない」 照「なにそれこわい」 淡「知らないけど……なんか、そいつのこと考えてたら、身体の奥がむずむずっていうか、ジンジンっていうか……///」モジモジ 照「分かる。私も京ちゃんの赤ちゃん欲しい。誰だか知らないけど」 淡「あわっ!? 赤ちゃんとか早すぎだよテルー! まずはキスして、それからお付き合いしなきゃ!」 照「普通は付き合ってからキスじゃないの……?」 ,. '" ,. 、\ ,. -‐ 、 / / ` ´` \ / \ヽ ,.' ' / i ! ヾ / ' l / ,'./ l. !| ! ゙ l ' / .l / // 'l l ! l ! !l. ' .' l/ ー '-―_-' リ└- _!,!_ ! ! ' l l イ~~~下 ,.二、、ー,、/l! l 「(――友人と後輩が電波になった)」 l .l l ヽ ノ 'i リ ヽ.! l. l | ! l! ` " l l l l ー- _! , l l.!. l ! | ト、 |! l l ! .l.ヽ , ― 、 ,. | ` ┘ l ! !.l 丶 ⌒ .イ ! ! l l ! .! < .!. l l ! ゙、 i ` ´ ! l l ! ヽ 、 .! ! ! l /ヽ. ヽ \ l、 ! l l./ 、 丶 ヽ. \ヽ` 、 l ,.' 丶ヽ ヽ \_.ヽ、 ノ. l ヽ\ \ ヽ ヽ\ 、 l \ 丶 \ヽ ヽ. l i ヽヽ. \、. ヽ . l
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HSI/027 R あわてる菜子/仲居のアルバイト 女性 パートナー “花咲く季節”菜子/仲居のアルバイト 女性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 6000 【や、やだ! また……!】《水》 【スパーク】【自】相手のエネルギーが、あなたのエネルギーより多いなら、あなたは自分の控え室の『花咲くいろは』のカードを1枚まで選び、自分の手札に戻す。 作品 『花咲くいろは』 7月29日 今日のカードで公開。 関連項目 “花咲く季節”菜子/仲居のアルバイト 〈仲居のアルバイト〉 《水》 『花咲くいろは』 サインカード一覧 名前に“菜子”を含むカード 称号に“仲居”を含むカード
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まだあわてるような時間じゃない 青青青青 ソーサリー あなたはこのターンに続いて追加の1ターンを行う。 38版の 220 [部分編集] 《時間のねじれ》を4マナにしたカード 単純計算なら1青青青あたりが妥当なのだが、さすがに追加ターンは4マナでは強すぎると判断したのだろう。かなり色拘束が強くなっている。 非常に色拘束が強い事で使えるデッキがかなり限られる。BS2では対抗色のペインランドと、同じく追加ターン系の鯖落ち?が追加されたのでエターナルブルーの構築を目指してみるのも良いだろう。 イラスト ヾヽ' '', / 時 .あ ま ヽ ヾゝ { | 間 .わ だ | ヽ r----―‐; | | じ て | ィ f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る | L|` "' ' " ´bノ | な よ | ', 、,.. ,イ ヽ い う / _ト, ‐; - / トr-、_ \ な / , __. ィイ´ | | ヽ-- '. 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄ 〃/ '" ! ! | | 、 . . 〃 i // ` ヽヾ / / | | ヾ,、` ´// ヽ ! ! '、` ! | | // ヾ==' ' i i' | | ', | ... // l / __ , | | .. | とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l | 天 ヾ,-、_ .ヽ と二ヽ` ヽ、_ { ! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_ ヽ
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【作品名】とある科学の超電磁砲SS(1+2) 【ジャンル】禁書1期・2期のBDに付いて来た特典小説 【名前】御坂美琴(水翼状態) 【属性】超電磁砲(レールガン) Lv5の超能力者 【大きさ】女子中学生+片翼だけで3m前後、両翼入れれば6mの羽 【攻撃力】 〇超電磁砲(レールガン) メダルゲームのコインを磁力を利用して 音速の三倍以上のスピードで撃ち出す。 射程は50m 100m大の木や黒曜石で作られた細長い建造物を一撃で真っ二つにへし折る威力。 また、別の同じ建造物を数発の超電磁砲でバラバラにする。 大型重機を一撃でぐしゃぐしゃにしたり、建物の壁を二枚まとめてぶち抜くなどなど。 また発射とともに衝撃波も発生し、建物の壁を粉砕した際に、衝撃波に乗った壁の残骸とともに暴徒とした群集をなぎ倒したりした。 金属物ならコイン以外でも弾にすることが可能であり、全長5・6mの木と黒曜石でできた物体を砂鉄でまぶして弾核とし、水平線の彼方まで吹き飛ばしたことも。 〇雷撃の槍 前髪から10億ボルトの超高圧電流の槍を放つ。 思考発動。 射程は有視界距離。 作中では訓練された軍人に撃って10mくらい吹っ飛ばして気絶させたり、雷撃を連射してバケツ内に繁殖していた軍隊蟻を炭にしたりしている。 雷撃の雷光と雷音を強くすることで、相手の近くに着弾させてスタングレネードのように使用し、相手の視覚や聴覚を一時的に奪うことも出来る 作中では着弾地点近くにいた数人の感覚を奪っていた 〇磁力操作 磁力を操ることで、砂鉄や周囲の金属を自在に操ることが出来る。思考発動。 砂鉄の塊を剣・槍・鞭などの形に自由に変形させ、高速振動することでチェーンソーのように物を切断することが出来る。 剣状にして数十m操り、3mほどの建物の瓦礫を破壊したり、 ホッカイロの鉄粉を操って5つの小型の弾を作って発射し、相手のライフルの銃口に突っ込ませてライフルを破壊などしている。 弾の発射の際、パンパンという破裂音がなっている事から音速は超えて発射されていると思われる。 【防御力】 近距離でミサイルが爆発を起こし、鍛えられた女子中学生を一撃で気絶させる威力の衝撃波が起きたが、問題なく戦闘を行う。 特殊能力欄の水翼の羽(2-4mほどの長さ)部分に通りすがりざま複数の小型ミサイルがぶつかり爆発が起こったが特にダメージなし。 【素早さ】 水翼:海水を利用して帯電した水でできた羽を作り、その羽の側面から水素で作った推進剤を噴射し飛翔を行う。 ミサイルを飛ばすほどの推進力を持つものと同じ原理で飛翔を行うため、飛翔速度はとても速く、 時速100km程で飛ぶ飛行体に容易に後ろから追いついたり、 水上を音速で爆走し、超音速ステルス戦闘機相手に有利に戦う『雲海の蛇』相手に引けの取らない戦いを行う程の速度と機動力を持つ。 飛びながらでも問題なく他の能力の使用はできる。 ただし常に演算して推進力を使ってる問題上、自身が大ダメージを負うと演算ができず水翼を維持できなくなる。 十mほどの距離で放たれた複数のライフル弾に対して磁力を操作して圧縮した商品棚でガードできる反応。 数十m程の距離で放たれたミサイルを自身の雷撃で打ち落としたり、 美琴の素の走る速さは1秒程度で数十mの距離を走り抜けるくらい 【特殊能力】 電気を操る能力を持ち、それを応用した磁力を操る能力も持つ。 機器を持たずにハッキングが可能であり、ポーカーをやりながらひそかに大型サーバーにハッキングを行ったりしている。 遠隔操作で動いている機械なら電波に介入して動きを停止させることも可能。距離は数十mほど 【長所】高速飛翔の水翼 【短所】素の防御力 【戦法】高速で飛翔しつつ雷撃の槍やレールガンで攻撃する。 【備考】周りが海上で、蒸発し帯電した水が大量にある環境で参戦。 参戦vol.91 修正vol.120 vol.120 267格無しさん2018/05/05(土) 14 35 49.96ID tS8MMxcG 270 ウルトラマン(グラフィティ) 考察 宇宙人の成人男性+超々音速の熱光線+10mから超々音速反応+飛行状態で参戦+他 飛行状態で参戦している以外ウルトラマン(かっとびランド)の実質下位互換に見えるのでその辺から △ シャナ(電撃文庫 FIGHTING CLIMAX):攻撃1発は耐えるか、空高く飛べば耐性ある飛焔以外当たらんがこちらからも当たらん分け × 音無キルコ:キルコストーム負け △ ローズマリー:攻撃は耐えるんだが当たらない分け × 僕:反応は僅かに速い程度なので懐中電灯→殴り負け ○ マスターチーフ:先手防御無視のスペシウム光線勝ち × ロック・ヴォルナット:シャイニングレーザー負け × ウルトラマン(かっとびランド):転移からのスペシウム光線負け × パーマン:コンクリ突進負け × 沖田総司:ライフル負け × ラッキーマン(アニメOP):ラッキービーム負け × 仮面ライダー2号with改造サイクロン:光線銃負け ○ 虎島弥次郎:空飛んでる分有利、スペシウム光線勝ち ? 御坂美琴(SS):大きさ欄がない、水翼があるので総合的な大きさが人並みじゃない事もあり得るし要修正かな ○ バーニイwithザク改:攻撃そこそこかわせるしスペシウム光線連発勝ちかな ○ ハクオロ(ゲーム):スペシウム光線連発勝ち ○ フレア:スペシウム光線勝ち ○ 探査衛星はやぶさ:相手の突進は速いけどこちら飛んでるしたぶん何とかなる勝ち ○ クード=ヴァン=ジルエット:スペシウム光線勝ち 御坂美琴を抜いたら現在は仮面ライダー2号と虎島弥次郎が=なので位置はこうかな >ラッキーマン(アニメOP)>仮面ライダー2号with改造サイクロン>ウルトラマン(グラフィティ)>虎島弥次郎>バーニイwithザク改> 御坂美琴(SS)は大きさ欄がないので要修正 270格無しさん2018/05/05(土) 14 48 15.28ID xKerFEFd 272 267 御坂美琴(SS)【大きさ】女子中学生+3m前後の羽 272格無しさん2018/05/05(土) 15 02 26.70ID tS8MMxcG 273 270 それって両翼含めて3m?片翼だけで3mで両翼だと6m? 273格無しさん2018/05/05(土) 15 13 24.34ID xKerFEFd 277 272 片翼だけで3m前後だから両翼入れれば6m 277格無しさん2018/05/05(土) 15 47 47.45ID tS8MMxcG 273 両翼で6mか、結構開始距離が広がるから再考察いるかな そんな訳で御坂美琴(SS) 再考察 修正点は水翼を含めた大きさが6mと明記された事 開始距離が伸びた分相手の攻撃が届く時間も長くなるので 初手にマッハ3のレールガン使用で勝てる事が増える気がするので確認していく ちなみに現位置より下は考察内容大して変わらないので省略 × ロック・ヴォルナット:反応同じくらいだけどレーザーの方が速い負け × ウルトラマン(かっとびランド):開始距離的にスペシウム光線が先に当たる負け ○ パーマン:反応同じくらい、レールガンが先に着弾して一撃で倒せる勝ち × 沖田総司:先手射殺負け × ラッキーマン(アニメOP):開始距離だと攻撃かわされるのでラッキービーム負けかな × 仮面ライダー2号with改造サイクロン:先手光線銃負け - 虎島弥次郎:主人公の根拠について指摘あるので一応飛ばす まあ無理か、位置変わらず ウルトラマン(グラフィティ) 267の考察修正 虎島弥次郎が主人公の根拠について指摘されたのでとりあえず飛ばして 御坂美琴(SS)の大きさ修正があったのでそれを追加考察 × 御坂美琴(SS):先手レールガン負け 結果、最後に勝ち越しているのはバーニイwithザク改までなのでその上 >御坂美琴(SS)>ウルトラマン(グラフィティ)>バーニイwithザク改> 虎島弥次郎に主人公の根拠が追加された場合はまたその時に2名とも再考察予定 vol.106 892 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/25(火) 04 27 46.87 ID ingkzbXa 御坂美琴(SS)に上条当麻の最新テンプレ流用ってルール的にできるかな? 時系列の問題自体は「一般的な高校生」の水準が跳ね上がった描写なんてないから大丈夫だと思うがSSの扱いが気になる 893 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/25(火) 07 40 38.73 ID sb8KaVON [1/2] (省略) 892 上条当麻の議論ログを見る限り 小説版禁書目録の外伝なら流用できて 漫画版超電磁砲の外伝なら流用できない 895 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/25(火) 10 23 24.30 ID Z8/4EhCR PSPゲームのアンサンブルの鎌池さんがインタビューで ゲームが電磁砲と映画両方と繋がってると言ってる(映画は本編と繋がってる)言ってるから これで電磁砲も原作とつなげられるんじゃないかと思った 携帯だからアドレス出せないがぐぐったら出るはず 896 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/25(火) 11 06 14.12 ID sb8KaVON [2/2] (省略) 895 「ぐぐったら出る」と言うだけではなくキーワードとか書いておいたほうがいいかと 見つけるのにかなり時間がかかったり場合によっては見つからなかったりするからさ とりあえず軽く調べてみたけどインタビューってこの座談会の事?中身を細かくは確認していないけど http //dengekionline.com/elem/000/000/539/539516/ http //dengekionline.com/elem/000/000/544/544512/ vol.91 635 :格無しさん:2013/10/06(日) 22 07 35.76 ID ls2UAPqO 御坂美琴(SS)考察 10mからのマッハ2反応=1mからの秒速68m反応。 とりあえず亜音速の壁から。 ○マスターチーフ 雷撃の槍で気絶勝ち ×ロック・ヴォルナット 反応は同じ。こちらは相手の攻撃でやられるが、相手は超電磁砲一発で削り切れるか微妙なライン。 ×沖田総司 先手射殺負け ×ラッキーマン(アニメOP) 先手ビーム負け ○虎島弥次郎 雷撃の槍で気絶勝ち ×仮面ライダー2号with改造サイクロン 先手光線銃負け ○ハクオロ(ゲーム) 先手超電磁砲勝ち ○フレア 反応は同等だが飛び道具とスペックの分こっちが有利。近づく前に雷撃の槍で気絶勝ち ×探査衛星はやぶさ かわせずに追突負け ○ピーター・パーカー 雷撃の槍で気絶勝ち 仮面ライダー2号with改造サイクロン>御坂美琴(SS)>ハクオロ(ゲーム)
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13 名前: ◆I1DjlWNWjk[saga] 投稿日:2013/11/16(土) 16 47 50.87 ID XvmgMoSIo 照@正座「」チョコーン 淡@正座「」チョコーン 菫「……お前たちの意見を統合するとだな」 菫「その、『須賀京太郎』なる謎の男子は――」 菫「金髪で、背が高く、ルックスもイケメンだ」 照「その通り」 淡「別にイケメンじゃないもん」ムスッ 菫「黙っていろ面食い。お前が懐く相手なら平均以上だろう」 淡「な、懐いてないったら!」 菫「だから黙っていろ、続けるぞ」 菫「照曰く、『京ちゃん』は優しく気が利いていて家事も万能。……下着フェチかもしれない」 照「」コクコク 菫「淡曰く、『須賀』は麻雀がてんで弱いが眠れる才能があり、……手も舌もテクニシャン」 淡「」コクコクコクッ 菫「………………」 ./ / ゚, ‘, ヽ ′ / ‘, ‘, . .′ / / / | ゜ l | ′ / |! | | ! ! | | | | ‐- ||_ _ | /! / /! | | | | || ¨ ‐- _/ ! / / | | _ _ _|_γ⌒ヽ___ ¨ ‐- ′| ′ | |  ̄| ̄弋 丿 ̄ ̄ ̄ ′ ;′ | |! l i「 ;′ /} / ̄ ̄ ̄\ | ! | || , ;′ // ,′ | | . |! ;′ /´ ! ア | .ー‐ヘ / _ イ | | ...、 ⊂ ⊃ ノ¨ | | リ | ` .... _.... ≦ | < | 斗<Ⅵ  ̄〔-、 | だ | 斗< ',‐-、 i 丶 | |≦ ',____| ` 、 | | な‐-、 丶 ', .! ,ヽ ! ', 丶 \ ', i / /ヽ \___/ 「「!?」」
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小さい頃は電撃が夜空の星の煌きのように見えてLv5になったら星空を作れるかもしれないと思って頑張った。 医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィの患者を治すことができるかもしれない という話を聞かされてからは彼らに希望の光を与えたいと思いDNAマップを提供し, 自分も彼らのためにひたすら努力した。 他の子がおしゃれしたり、テレビをみたり、遊んでる間も彼女は一人Lvを上げることだけを考えていた。 彼女が妙に子供趣味だったり、ファッションセンスがないのは、そのせいかもしれない。 途中何度も壁にぶつかったが負けず嫌いの彼女は諦めなかった。 その結果彼女は学園都市で第3位のLv5『超電磁砲』とまで呼ばれるようになる。 その能力と自分の家が裕福ということもあり、学園都市有数のお嬢様学校、 常盤台中学に入学し周りの生徒達からは尊敬の念をこめて御坂様とまで呼ばれるようになった。 休み時間のたびに物珍しい顔で違うクラスの生徒が彼女の教室を覗き込み、 彼女の席は人だかりができた。お嬢様達は彼女を自分の派閥に組み込もうとしていたのである。 しかし、彼女はどの派閥にも入らなかった。なぜならお嬢様たちが御坂美琴だから自分を誘っているのではなく 『超電磁砲』だから誘っているということを見抜いていたから。 彼女は自分を『御坂美琴』として見て欲しかった。クラスの子と話していても、 みんな彼女に遠慮して普通に話してくれない、落としたものを拾ってあげると お礼ではなく御坂様に拾わせてしまって申し訳ありませんと涙目で謝られる。 すごい賑やかだったのに自分が教室に入ると急に静かになってしまう。 極めつけは彼女のルームメイトだった。同じ学年なのに敬語、 彼女が何か掃除などをしようとしても御坂様に悪いといってさせてもらえない。 お風呂も彼女より先にはいろうとはしないし。彼女が寝ないと自分も寝ない。 すべて御坂様優先なのである。彼女が「今日の学校はどうだった?」と尋ねても 「御坂様に私の面白くも無い話なんて滅相も無いです。御坂様はいかがだったのですか?」と、まともな会話もできない。 別にみんな彼女を虐めているわけでもないし、嫌っているわけでもない、 御坂様に変なところを見られたくないだけなのだ。 みんな彼女の前では仮面を被ってしまう。本当の姿を彼女に見せてくれない。 彼女は輪の中心に立つことはできても輪に入ることはできないのだ。 自分を自分として見てくれないことに嫌気がさした彼女はできるだけ 常盤台の生徒と会わないように、学校が終わり、門限までの間学園都市をぶらつき時間潰すようになった。 容姿が整っているため、スキルアウトに襲われることもよくあった。しかし彼女はそれを楽しんでいた。 単純に日頃の鬱憤を晴らすことができる。というのもあったが、理由のほとんどは彼女が能力を使い返り討ちにするまでの間 彼らは自分をただの女の子として見てくれるからである。 それほどまでに彼女はナチュラルに飢えていた。 そんな生活が1年続き2年生になったとき、ある風紀委員の少女と出会った。 その少女__白井黒子はLv5に偏見を持っていたが、彼女の飾らない態度や、後輩にも優しく接する態度、を見て自分の偏見とのギャップ、 そして風紀委員の仕事で苦戦していた際に彼女に助けられたことにより、次第にそして密かに彼女を慕うようになっていった。 ある日とうとう黒子は寮監に自分を彼女のルームメイトにするよう必死に頼み込んだ。その必死さと、 ジャッジメントの仕事が評価されていることもあり特別に許可された。 そんなことを全く知らない彼女はその晩いきなり黒子に襲われ思わず寮内で能力を使ってしまい、 寮監に罰をうけることになったが、それがキッカケで彼女達は仲良くなった。 黒子の変態行為には困っていたが、彼女は嬉しかった。自分の素を出すことができる本当の友達ができて。 しかし黒子は一つ下の後輩、学校に行くまでは一緒だがそれからは会うことはできない。 彼女は教室に入る。その途端にクラスの子達は静かになり、ひそひそと静かな声で話し始める。 それに慣れている彼女は黙って席に着き寝たフリをする。 授業中先生に難しい問題をあてられ、解答すると何故か自分の時だけ拍手が起こり、 体育のソフトボールの時間にはみんなが遠慮して試合にならないため一人木陰でぼーっとする。 昼休みは学食に一人で行くのも面倒なので立ち入り禁止の屋上で一人で弁当を食べる。 クラスメイトに一緒に食べませんか?と誘われるが、みんな彼女に対して遠慮し、会話が弾まないため、悪いと思い断っていた。 Lv5、御坂様、という、どうしようもない完全な壁ができてしまっているのだ。 自分を自分として見てくれる存在を一人得たことで、一人で居るときの寂しさは増し、 弁当を食べながら涙を流すこともあった。 そして待ちに待った下校、校門で黒子が待っている。泣きそうなほどに嬉しいが、素直じゃない彼女は素っ気無い態度をとる。 それから一緒に買い物に行ったり、ご飯を食べたり、お気に入りのぬいぐるみを馬鹿にされて喧嘩したり、普通の女の子の時間を過ごした。 彼女は幸せだった。以前まで毎日だった一人での外出もめっきり減っていた。 しかし黒子は風紀委員の仕事で忙しいことが多く、彼女が居ないときは以前のように一人外出していた。 そんなある日彼女はある不幸な少年と出会う。その少年の名は上条当麻。 その日は黒子が忙しかったため一人でゲームセンターに行っていた。 UFOキャッチャーのゲコ太人形をとろうと粘っているうちに門限の時間が過ぎてしまい、諦めて寮への道を歩いていると 不良に絡まれた。本当にこの学園は馬鹿ばっかりだと思っていると一人の少年が割って入ってくる。 どうやら自分を助けようとしているらしい、今まで自分を助けようとしてくれた人など一人も居なかったため 彼女は心底感心していた、しかし少年が彼女を馬鹿にした発言をしたため腹が立った彼女は試してみたくなった。 私が超電磁砲だと知ったらこの少年も他の人たちと同じように態度が変わるのだろうかと。 そして不良たちに電流をお見舞いしてみる。少年には少し軽めに、 不良達は黒焦げになり、残った不良は仲間を引きずって逃げていく。 それを見てやっぱりそうだよね…。と思いながら、少年のほうを見る しかし少年は立っていた。それも無傷で、 彼女は驚いた。軽めに撃ったとはいえ数分は痺れて動けないくらいの電撃を放ったつもりだった。 当麻「危ねぇじゃねぇか!」 と、少年は怒りながらいう。 美琴「あ…アンタなんでなんとも無いのよ…?何の能力?Lvはいくつ?」 と驚いた少女は矢継ぎ早に少年に尋ねる。もしかしたら自分と同じLv5なのかもしれない。 当麻「んーと…異能なら何でも消しちまう『幻想殺し』って能力らしいんだが…。システムスキャンによるとLv0だ」 少年は頭を掻きながら言う。 美琴「…Lv0ですって!?それに、幻想殺し??そんな能力聞いたこと無いわよ!!」 当麻「そんなこといっても…まぁ、とりあえず、今日は早く帰りなさい!かよわい女の子がこんな遅くまで ぶらぶらしてちゃいけません。相手が俺みたいに能力効かない奴だったらどうするんですか!」 美琴「か、、かよわくなんかないわよ!アタシはね!学園都市のLv5『超電磁砲』の御坂美琴なのよ! いいわ、今から勝負しなさい!ってちょっと!待ちなさいってば」ビリビリ 当麻「ピキーン んじゃ!忙しいんでさいなら~気をつけて帰れよ~」ダダッ 少年は彼女の電撃を消し去り逃げていった。彼女はそのまましばらくその場に立っていた。自分の能力を完璧に防ぎ 自分のことをか弱いとまで言ってきた少年。彼女はいつのまにか、その少年のことを考えていた。 その日から黒子が風紀委員の仕事で忙しい日はあの少年を探すためだけに外出するようになった。 少年を見つけては電撃を放ち、それを防がれては追いかける。少年にとって、それは非常に不幸なことだっただろうが 少女はとても楽しかった。しかし少女はそれが何故だかは分からない。思う存分電撃を放てるからだろうか? しばらくの間追いかけっこだけだったが、ようやく勝負に持ち込められる日が来た。 河川敷で少年と少女は向かい合う。 当麻「本気でやっていいんだな?」キリ(イケメンAA) 美琴「ええ…どっからでもかかってきなさい!…アタシの力みせてあげるんだからっ!!」ビリリー 当麻「なっ砂鉄の剣!?獲物使うのはなしだろ!」 中略 美琴「とった!飛んでくる電流は打ち消せても直接流せば!」ガシッ 少女が少年の右手を掴んで電流を流そうとする。しかし…。 美琴「えっ電流が…流れていかない!?」 当麻「………」バッ 美琴「ぴぃ!?」プルプル 美琴は涙目になって俯いている。美琴は怖かった。相手は高校生の男である。なぜか能力は全く使えないし、 ここは人気の無い河川敷、このまま乱暴されるかもしれないと目をつぶって震えていた…が、 いつまでたっても何もされない。 美琴「プルプル ………あれ?」 当麻「マイリマシター」 美琴「……ふ・ざ・け・ん・なぁあああああああああああああ!!!///」 というふうに勝負は彼女の惨敗で終わったが…。彼女は悔しいとか、そういった感情は沸いてこなかった。むしろ何かが凄く満たされるようで その日は枕を抱きしめてぐっすり眠ることができた。だが彼女はまだそれが何かが分からない。 次の日もそのまた次の日も何故かまた少年を探しに出かける。 彼とよく出会う公園のベンチに座って待ち伏せてみるが、ここ数日全く出会えない。 何かまたトラブルに巻き込まれてるのかな…。と彼女はため息をつき帰路につく。 翌日黒子と別れ教室に入る。少年を探して疲れているので席に着き少し寝ようとしていると彼女の耳にある会話が飛び込んできた 「聞いた?Lv5の軍事用クローンが作られてるって噂。あれってもしかして御坂様のことじゃ……」 えーうそぉ~、と周りが騒いでこっちをチラチラみている。何を馬鹿げたことを、どうせ自分のことを気に入らない派閥の 連中が流したデタラメだろと彼女は心の中で独りごちる。 たびたびこの手の嫌がらせを彼女は受けていた。夜中まで帰ってこないのは援助交際をしているからだ、とか 人を殺したことがあるとか、本当に中学生のお嬢様が考えるような、しょーもない噂ばかりだった。 そんな噂が流れるたびに黒子が「噂を流した犯人をジャッジメントしますの!」と暴れまわって大変だった。 しかしそれはいつものようなただの噂ではなかった。出会ってしまったのである、自分のクローンに。 最初は自分と同じクローンなんて気持ち悪いと思っていた。 だが、ゲコ太の缶バッジを取り合いしたり。アイスクリームを一緒に食べたり、双子と間違えられたり 1日一緒に過ごすことでクローンにもちゃんと感情があるということがわかった。 そして何より、自分に姉妹ができたような気がして嬉しかった。 そんな自分の姉妹を目の前で圧殺された。 その日から彼女は少年のことも忘れ毎晩実験施設の破壊工作を続けるようになる。 病と闘う子供たちのために提供したDNAマップ__最初から軍事利用のためだったのかもしれないが__ をおかしな実験に利用されることが嫌だったから。姉妹を助けたかったから。 そして数日後、全ての施設の破壊に成功した。これでこの馬鹿げた実験も終わる。 そう思うと、ふと久しぶりに、あの少年に会いたくなった。いつも少年と出会う公園に行く。 いた!自販機の前で何かごそごそしている。そんな少年に彼女は話しかけた。 何故か態度がよそよそしい、なんでだろ?と思いながら会話を続けていると、ふと自分のクローンが立っているのが見えた。 少年に一言いい、クローンの元へ向かう。「なんでこんなところに居るのか」という質問の返事を聞いた彼女は絶句した。 実験はまだ終わっていなかったのだ。彼女がいくら施設を破壊しても他の機関が引き継いでしまう。そしてこの姉妹も今から 殺されに行くところだというのだ。呆然としている彼女をおいて姉妹は行ってしまった。 どうすればいいのか分からない彼女は途方にくれていた。さっきまで少年と話していたことなどとうに忘れている。 そして寮のベッドに倒れこむ。黒子は彼女が疲れているんだと思いそっとしてくれていた。 そんな気遣いをしてくれる黒子に彼女は話しかける。 美琴「…黒子…ありがとね。」 黒子「きゅ…急に何をおっしゃいますの?お姉さま」 いつもと違うお姉さまを心配する黒子。 美琴「いや…なんでもない…ハハハ」 黒子「何かあったんですの?お姉さま、黒子に何でも話してくださいまし、黒子はいつでもお姉さまの味方ですの。」 美琴「…何にもないわ。大丈夫、本当に今までありがとね。 じゃ!おやすみ!」ガバッ 黒子「…はい。。おやすみなさいですの(私にも話してくださらないのですね…。)」 その夜彼女は決意した。妹達を守るために自分が犠牲になることを。 朝早くに彼女は目覚めた。「…お姉さまぁ…ムニャムニャ」と寝言をいっている黒子の頬に謝りながらキスをする。 キスした瞬間ヌヘヘとか言っている気がしたが気のせいと思うことにした。制服に着替え寮を出る。今日の実験は夜らしい。 まだ時間がある。なんとなく少年に会いたくなり少年を探した。なんだか、いつもアタシが探しているなぁ と思いながら少年と出会った場所や、公園、橋などをブラブラしたが、会うことはなかった。 時間まであと30分となった。いざ自分が死ぬとなると怖くなってくる。 どうしてこんなことになってしまったんだろうか。彼女は考える。 小さい頃は電撃が夜空の星の煌きのように見えてLv5になったら星空を作れるかもしれないと思った。 医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィの患者を治すことができるかもしれない という話を聞かされてからは彼らに希望の光を与えたいと思いDNAマップを提供し, 自分も彼らのためにひたすら努力した。 他の子がおしゃれしたり、テレビをみたり、遊んでる間も彼女は一人Lvを上げることだけを考えていた。 途中何度も壁にぶつかったが負けず嫌いの自分は諦めなかった。 ふと気付くと自分は輪の中心に立っていた。どうしても輪には入れない。 何がいけなかったんだろうか…。Lv5になったことだろうか?自分のコミュニケーション能力の不足のせいだろうか? 誰か助けて欲しい。自分をたった一人の自分を救って欲しい。 今まで誰にも救いを求めず、努力で壁を乗り越えてきた彼女が初めて救いを求めた、 その時、あの少年が現れた。 だが彼女は少年に救いを求めなかった。そして死地へ赴こうとする。しかしそんな彼女の前に少年は立ちふさがった。 彼女に死んでほしくないと少年はいう。お前が死ぬ理由なんてねえじゃねぇか。と、 自分の決意を揺るがしてくる。 このままでは自分の決意が崩されてしまう…そう思った彼女は少年に電撃を放つ。 少年に効かないことは分かっていたが、自分の覚悟がどれほどなのかを少年に分からせようと思っていた。 しかし少年は最後まで電撃を防がなかった。 彼女は気絶した少年を泣きながら介抱する。少年と最初に出会ったときに思った疑問、自分が『超電磁砲』だと知ったら 彼はどうするだろうかという疑問。その答えが分かった。てっきり彼は能力があるから自然に接してくれるのだと思っていた。 彼女はそれでもいいと思っていた。彼には電撃が通用しない。彼の身体に触れると電撃が使えない。 そう、彼と居ると自分が『超電磁砲』だということを忘れられる。彼は自分をただの中学生『御坂美琴』にしてくれるから。 しかしそれは間違いだった。彼は能力がなかったとしても、逃げ出さず、そのままの彼で自分を受け止めてくれる。 彼はアタシが『超電磁砲』だったとしても『御坂美琴』として見てくれる…。そんな少年の姿に彼女の幻想(決意)は完全にぶち壊されてしまった。 そして彼女は少年に救いを求めた。 彼は少女を救い出してくれた。あの大きな右手で。 今日も御坂美琴は一人外出する。非番で暇な黒子を無視して、 そして愛しい彼に言う。 美琴「アタシはビリビリじゃなくて、御坂美琴!アンタのことが好きで好きでしょうがないただの中学生よ!」 fin. 美琴「これでよしっと!」パタン 御坂美琴が書いていたノートを閉じる。 当麻「おい、何やってんだ?ビリビリ」 美琴「いや、なんとなく自伝ってのを書いてみたくなってね~。」 当麻「ほうほう。ちょっと見せてみろよ。」 美琴「駄目!絶対アンタには見せないんだから!」 当麻「へいへい、さいですか~。じゃあ別にいいですよっと。」 上条は手を振りながら去っていく。そんな彼を見ながら小声で呟く。 美琴「ふふ……。いつか最後の文…正直に言える日が来るのかな…。」 おわり
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御坂