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鎌鍬従姉妹3 (前回の話はコチラ→鎌鍬従姉妹1、鎌鍬従姉妹2) その後いかがですか?その10より 533 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 11 36 17 O 結構前に、DQスレで姉義実家に対して鍬とか鎌で撃退したあとに、 キャバ嬢ファッションでタケノコ掘った従姉妹について書いたものです。 コテないし、ネタ認定されたから簡単に結末を。 姉はエネmeのまま変わらず、結局妹に再度絶縁されました。 そして妹はニューヨークの研究所へ旅立ちました。 それを知った義実家は、姉へのイビリを再開し、 涙目で妹に助けを求めるも却下され孤立。 そんな感じで終了です。 まぁ俺も妹に見事に振られて涙目だが。 534 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 11 40 12 0 533 ありゃ。 覚えてますよ、お久しぶりです。 しかし…従姉もなかなか学習しないんだね。 妹も堪忍袋の尾が切れたんでしょう。 あなたにも、これからまだまだいい人が現れますように。 535 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 11 43 09 0 533 なんだやっぱり妹に惚れたんだ。 541 :533:2007/10/29(月) 12 04 33 O サーセンwww 惚れてましたwww あの顔と声でヒールで踏まれてぇwww ってのは半分冗談だけど、姉の方は今俺に助けを求めてる。 助けっつーか妹との橋渡し。 一応妹と俺はよこしまな気持ちも手伝って連絡取ってるけど、 姉の話をすごく嫌がるし、多分しばらくは 日本に帰ってこないから、修復は無理だろうな。 読んでくれてありがとうございました。 妹は諦めん! 545 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 12 26 36 0 541 姉との橋渡しは妹に敵認定されかねません。 だから振られたんじゃないのか、と言ってみる。 頑張れよ。 556 :533:2007/10/29(月) 14 53 41 O 最後に言い訳させて。 姉と妹の仲を取り持とうとしてるわけじゃないんだ。 姉から俺に電話が頻繁に来てて、仲を取り持ってほしいと懇願されてるってこと。 最初妹に「姉から仲直りしたいって電話来てるけど…」 って伝えたところ、すごく嫌がられたから、それ以来言ってない。 俺頑張る。 うまくいったら誉めてくれ。 じゃROMに戻る。 ノシ 558 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 15 02 22 0 っつか、なんで再度絶縁する事になったのかが気になる 560 :533:2007/10/29(月) 15 37 43 O 558 そうだよな。 そこ肝心だ。 文章下手だから箇条書き電話ごめん。 まず前提として、姉は優等生だった。 妹は学校さぼるわ喧嘩するわいわゆるDQだった。 しかし姉に尻叩かれながら勉強して、大学へ進学。 姉の献身的な世話に目を覚まして、死に物狂いで勉強、 最終的には博士課程を修了し、姉より高学歴に。 姉は、奔放な妹に密かに嫉妬していたところ、義実家の妹への攻撃が始まった。 以下過去ログの事件を経て、義実家の攻撃はやんだが、 今度は姉におべっか使い、当初と同じような妹への攻撃が始まった。 つまり、 ・妹は基地外だ ・あんたが嫁でよかった ・あんな妹は災いにしかならない・あんたも妹は嫌いだろ? みたいなことを姉に言っていた。 561 :533:2007/10/29(月) 15 38 44 O 姉も、妹への拭いきれない嫉妬から、またも義実家に便乗して 妹をバカにするようになっちゃった。 女のくせに研究ってバカみたいって実際に言ってたし。 で、コウモリみたいな姉に心底絶望し、前々から誘われてた 研究所へ行くことを決め、事実上の絶縁へ。 日本から発った途端に ・あの妹にこの姉あり ・全くあんたも生意気なクズだ ・さっさと男産め能無し って言われて涙目。 従姉妹実家は盆地の田舎。 母親代わりの姉にこれ以上恥をかかせてはいけないと頑張った結果、 逆に姉との仲を拗らせてしまった悲しい結末でした。 以上です。 562 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 15 45 30 0 姉ホントに能無しだなw 564 :名無しさん@HOME:2007/10/29(月) 15 52 36 0 533 細かい事情がわからないからなんともいえないけれど、その姉妹に親がいないなら、 533の親やほかの親族が、もう少し親代わりとしてのフォローをしてやるべきだったんじゃ ないかな。 そういうフォローがなくて、彼女らもどうしていいかわからなくて、それで特に姉のほうが がんばりすぎちゃってしかも逃げ場がないと思い込んでいて、という部分もあるような気がする。 568 :533:2007/10/29(月) 16 10 40 O 564 親族はみんな遠方なんだ。 俺んとこも北陸だし、あとは九州とか東北とか、エジプトに住んでる奴もいるぞ。会ったことないけど。 でもまさに 564の言うとおり。 ある意味犠牲だったのかもな。 農地は母親のものだったんだ。 それを父親が、せめて自分の生きてるうちは農業をやめちゃいけないって奮闘して、 休日は農業に精を出してたんだよな。 毎年米が送られてきた。 だから家のことは姉が頑張ってて。 もともと真面目で優等生で、それに妹はあぐらをかいたこともあると思う。 それに気付いた妹が、農業も家も任せろ、姉ちゃんは結婚して幸せになれって 送り出した矢先の義実家攻撃。 上辺とはいえ、自分を誉められて嬉しかったんだと思うよ。姉。 みんな頑張ったのに、みんな方向を間違っちゃったのかもな。 妹との恋愛は抜きにしても、俺も大事なことを見過ごさないように気を付けるよ。
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【恋する】従姉妹の家庭教師中【おっさん】 ○初代スレ。ありさに家庭教師をすることになったおっさんの実況のため建設。 ○家庭教師中に妹乱入。 ○次の日の午前中にありさと、午後は妹とデートする流れに。 ○住人はメール欄にコテハンを入れることに閣議決定。 ○無事1000まで完走したが、誰もdatを保存してないという不手際を見せる。 【妹襲来】従姉妹の家庭教師2【燃え上がれ嫉妬の炎】 ○2代目スレ。 ○おっさんは午前中従姉妹と参考書買うためデート。 ○午後には妹にラリアットして返り討ちに遭った後服を買いに行った。 ○夜にはまた従姉妹とドライブして全住民激怒。 ○ハロハロが姉に突撃。姉テラモエス。 ○中尉が交番に突撃w ○玄人が桃ちゃんにメール安価するも向こうもなかなかクオリティタカス ○この頃まとめwiki誕生。 【目標は1つ】従姉妹の家庭教師3【近親相姦】 ○3代目スレ。 ○おっさんは致命的な鬼安価を踏んでしまい従姉妹にメール。 ○しかし神懸り的な仏安価のお陰でなんとかなる。 ○センズリーが姉1に突撃。顔に肘鉄食らって鼻血出る。 ○さくらんぼが夜通し保守するも、荒らし襲来により512Kdatで乙。 【フラグ】従姉妹の家庭教師4【初期化】 ○4代目スレ。 ○おっさんは何してたか知らない。 ○センズリーが姉2に突撃。SDカード割られる。 ○このころ2ch避難所設置。 ○VIP大掃除に巻き込まれてdatで乙。 【仏安価】従姉妹の家庭教師5【鬼安価】 ○5代目スレ。 ○おっさんはありさに好きな人がいるらしいと嘆いていた。 ○住民はそれ絶対おっさんのことだからと言い張った。 ○おっさん、ありさとカラオケに行く約束。当然イモート付き。 ○センズリーがW姉にキャッツカードを送りつける→大目玉。 ○センズリーが姉1の寝込みに侵入し乳首コリコリ→鳩尾に正拳くらう。 ○このころwikiに避難所設置。 ○950付近まで伸びるも保守中にスレ乱立の被害に遭いdatで乙。 【3P】従姉妹の家庭教師6【間近】 ○6代目スレ。 ○おっさんはイモートの行動の真意を確かめるための安価に踏み切る。 ○100越えたあたりでdatで乙。過疎りすぎじゃね? 【常時】従姉妹の家庭教師7【過疎】 ○7代目スレ。 ○おっさんが降臨しないという異常事態に。 ○もちろんdatで乙。 【萎え】従姉妹の家庭教師8【気味】 ○8代目スレ。住民の疲労はピークに。 ○おっさんは降臨するも深夜の現場に召還される。 ○センズリに彼女が出来る。 ○もちろんdatで(略 【捨て】従姉妹の家庭教師10【スレ】 ○9代目スレ。スレタイが間違いだけど、あながち間違ってもいない。 ○おっさん降臨せず。 ○もちろんdat(略 ○スレたて→datの流れに疲れたばーろーの提案により、2ch避難所での生活開始。
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秋姉妹と幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 秋姉妹と幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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スレ107より 584 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 15 16 34 0 従姉妹も父親(=私の叔父、母親は従姉妹が10代のときに亡くなっている)が 急死したとたんにエネ化したよ。 それまではごく普通の旦那さんに見えたので 本性を見抜けず結婚してしまった・・・ってのを責められない 「はぁ?アンタ偉そうなこと言ってももう出て行くとこないんだからね」と せせら笑いながら嫁虐めするトメ、 「お袋には悪気はないんだよ。お前にとってはもう唯一の親なんだから 親孝行させてもらえると思って感謝しろよ」と言い、 しまいには「だれのおかげで生活できるんだ!」と殴る夫 (従姉妹のほうが多く生活費を入れてたんだけどね) 従姉妹はエネmeで黙って我慢していたんだけど 遺産と保険金を勝手に使い込まれそうになってさすがに目が覚め うちの父に相談、一族郎党びっくらこいて集結して助けに入った。 結局弁護士雇って離婚させた。 親が死んだといっても、係累全部が死に絶えたわけじゃないのにね アホ旦那&クズ義実家はそのことを本気で忘れていたらしく 慌てふためいていたそうだw 585 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 15 19 48 0 で、その後は? 589 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/06/29(日) 15 55 19 0 その後といっても大した話はないけど、 従姉妹は1年近く鬱から立ち直れなかった。 アホ旦那は、エネ化する前はいい人で本当に幸せだったんで、ショックが大きかったんだよね。 3年たった今はすっかり元気になっている。多分近々再婚する。 元旦那からは謝罪の手紙が届いて 「あのころの自分はどうかしていた、何かがとり憑いていた」とか わけのわからん言いわけして、復縁を乞うてきたってw トメは、「嫁は保険金を”独り占め”したくて息子を捨てた金の亡者だ」と 近所に触れて回ったりしたせいで、すっかり近所の笑いものになってるみたいよ。 「嫁は親戚の息がかかった弁護士をつれてきて卑怯だ」と (ちょっと意味が不明なんだけど)愚痴って 「あれ?あなたのとこの嫁さんはみなしごだとか言ってなかったっけ?親戚いたんだ」と オバチャン仲間に笑われていたと、近所の人がワザワザ教えてくれたw
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511 姉妹として、女の子として [sage] 2010/02/25(木) 22 47 10 ID 58EpZaiYO 「ただいま」 「あ、おかえ…」 「…ご飯できたら呼んでね」スタスタ 「あ…うん…」 最近、お姉ちゃんとはいつもこんな感じだ。顔を合わせても、あまり会話が弾まない。 とはいっても険悪な雰囲気ってわけじゃなく、ただ単に気まずいだけ。でも…その気まずさは姉妹の間にあるべきものじゃない。 いつからか私たちは、お互いを意識し合っていた。一人の女の子として、お互いを見ていたんだ。 「……」キョロキョロ 「あ、醤油なら…」 ピトッ 「「!!」」 お姉ちゃんと指先が触れた瞬間、電流が走ったような感覚に襲われて私はパッと手を引っ込めた。 同じような動きをするお姉ちゃんと目が合って、私の顔は急激に熱くなる。 そしてお姉ちゃんの顔も、ほのかに赤みを帯びているのだ。 「…ごめん」 「う、ううん。私こそ」 「……」 「……」 …お姉ちゃんを見ていると、胸が苦しくなってたまらなくなる。ドキドキが止まらなくなる。 お姉ちゃんともっと一緒にいたい。もっと触れあいたい… こう思うのは、どうしてなんだろう。妹だから?…違う、そうじゃない。 私は、平沢唯のことが好きなんだ。姉としてではなく、一人の女の子として。 512 姉妹として、女の子として [sage] 2010/02/25(木) 22 48 53 ID 58EpZaiYO だけど、私たちは姉妹。私は平沢唯の妹で、平沢唯は私の姉。私たちの関係は、それ以外の何物でもない。 だからこの気持ちはどうにもならない。だから苦しい。 それなのに…私のお姉ちゃんへの感情は、なかったことになんてできないくらいに大きくなってしまっていたんだ。 「憂」 それはある日の夜。寝る準備を整えていると、お姉ちゃんが私の部屋へとやってきた。 「な、なに?」 「ボールペン貸してもらえるかな。インク切れちゃって」 「うん…いいよ。ちょっと待ってて。確か筆箱は…」 「…憂」 「――え」 次の瞬間、私はベッドに仰向けに倒れていた。そしてその上には、お姉ちゃんの熱い体―― そう、私はお姉ちゃんに押し倒されていたのだ。 「お…姉ちゃん…?」 「…ちょっとだけ…ちょっとだけでいいから、このままでいさせて」 「な…?」 「お願い…だから…」 お姉ちゃんの眼差しに、私は何も言えなかった。 だってそれはあまりに哀しげで、大人っぽくて、可愛らしいものだったから。 …ごめんお姉ちゃん。こんなことされたら、私は今までの私じゃいられなくなるかもしれないよ。 だって私は、あなたとずっとこうしたかったんだから… 513 姉妹として、女の子として [sage] 2010/02/25(木) 22 49 41 ID 58EpZaiYO 「う…い…」 「……!」 お姉ちゃんはゆっくりと体をずらして、私に顔を近づけた。 お風呂上がりで湿った髪とシャンプーの匂い。潤んだ瞳。シャツ越しに感じる体の感触とぬくもり。 今目の前にあるお姉ちゃんの全てが、私の心と体を惑わせる。 「…私、もう嫌だよ」 「な…何が…?」 「もう今のままでいるの、嫌だよ…ただ憂のお姉ちゃんでいるの、嫌だよ…」 「っ…!」 言葉の途中で、お姉ちゃんの両腕が私の体を包み込んだ。 「お、お姉ちゃん離して…ダメだよこんなの」 「…憂だって同じなんでしょ?もう今のままじゃ嫌なんでしょ…?」 「そ、それは…」 「もし違うなら、そんな顔しないよ」 「…そうだとしても、やっぱりダメだよ。私たちは姉妹なんだもん」 「…ホントにそう思ってるの?」 「ホ、ホントだよ…それに、私たちは今のままだって十分じゃない。一緒にいられるし、いろんな話ができるんだし。 そういう関係にならなくたって、私とお姉ちゃんは十分幸せでしょ…?」 「……」 私を見つめるお姉ちゃんの目は、まるで全てを見透かしているようだった。 今私の言ったことは嘘じゃないし、間違いでもないはずだ。 …でもそれは、私の本音じゃない… 514 姉妹として、女の子として [sage] 2010/02/25(木) 22 50 29 ID 58EpZaiYO それでも、私は必死で私を繋ぎ止めた。 「だ、だから…こういうことはダメだよ」 「…そうだね。そうかもしれないね。姉妹でもできることはたくさんあるよね」 「うん…」 「だけど…姉妹にもできないことはあるよ」 「え…?」 「例えば…こういうこと」 「…!!」 お姉ちゃんは私に口づけをした。 それは一瞬のことのようで、永遠にも感じられた時間。 私の心臓は破裂するんじゃないかってくらいにその鼓動を増して、吐く息はそれと比例して荒くなっていく。 ダメ、ダメ、ダメ…こんな気持ちになっちゃダメ… 「お…姉ちゃ…」 「…好き」 「え…」 「私は憂のことが好き。妹とかそういうの関係ない。私は憂のことが好きなの」 「……」 「だから…妹じゃなくて、一人の女の子としての返事をしてほしいの」 お姉ちゃんの腕の中で、妹としての自制心と、女の子としての欲望が激しく私の中でぶつかり合う。一体私はどうしたい? 妹としてお姉ちゃんを愛するのか、一人の女の子として平沢唯を愛するのか。そのどっちを選ぶの? …そんなの簡単だ。両方を選べばいい。 「お姉ちゃん…」 「…!」 私たちの唇は再び重なり合った。 515 姉妹として、女の子として [sage] 2010/02/25(木) 22 56 08 ID 58EpZaiYO 「憂…」 「…私もお姉ちゃんのことが好き。…ただ、それだけだよ」 「…うん」 「だから…もう何も我慢しない。お姉ちゃんのことを、一人の女の子として好きになるよ」 「ありがとう…憂」 私はお姉ちゃんの体にそっと触れた。 「…お姉ちゃん」 「ん…?」 「…私、これからお姉ちゃんのことを傷つけちゃうかもしれない。…それでもいい?」 「当たり前だよ。私は憂の全部をちゃんともらうから。だから傷ついたりしないから」 「…そっか。ありがとう、お姉ちゃん」 ――私たちは、お互いのことを好きでいる。 姉妹として、女の子として。 END
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【恋する】従姉妹の家庭教師中【おっさん】(dat落ち) http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153023199/ 【妹襲来】従姉妹の家庭教師2【燃え上がれ嫉妬の炎】 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153066828/ 【目標は1つ】従姉妹の家庭教師3【近親相姦】 (dat落ち) http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153151198/ 【フラグ】従姉妹の家庭教師4【初期化】(dat落ち) http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153195551/ 【仏安価】従姉妹の家庭教師5【鬼安価】(dat落ち) http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153229603/ 【3P】従姉妹の家庭教師6【間近】 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153485959/ 【常時】従姉妹の家庭教師7【過疎】 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153569406/ 【萎え】従姉妹の家庭教師8【気味】 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153646528/
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イベント「双子の姉妹と人形姫」 イベント終了まで残り イベントについて ・新イベント「双子の姉妹と人形姫」(1/15 12 00~1/28 11 59)がスタートしました。 ・今回のイベントは大きく3つです。 ・限定エネミー「Rヘンゼル」と「SRグレーテル」の入手と、時々ドロップされるアイテム「手作り人形」を集めて「SRドールマスター」の入手 ・神界スロットで「SRアルテミス」の入手 ・通常エリアの限定魔女「SR天使 メタトロン」の入手。 「双子の姉妹と人形姫」 1月15日~1月21日11 59までは「Rヘンゼル」のみが限定エネミーとして出現します。 1月21日12 00から「SRグレーテルが追加されます。 ドロップアイテム手作り人形を700体集めると「SRドールマスター」と交換できます。 「神界スロット」 1月28日11 59まで、戦闘後ランダムに神界スロットが出現します。 特賞「SRアルテミス」、大当たり「宝石100個」、「プレミア召喚チケット」等が入手できます。 「神界の監視者メタトロン」 通常エリアに出現する限定魔女「SR天使 メタトロン」を討伐。 メタトロンは2/3 11 59まで出現します。 ※コメントにて情報を提供、もしくは直接編集していただけると助かります。 コメント欄 名前
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三姉妹と犬と三兄弟。 ルリが暴れる犬の世話を焼いているとアキトが訪ねてきた。 アキト「こんにちわ、ルリちゃん」 ルリ「あ、アキトさん。こんにちわ」 ルリの元から犬が逃げ出しアキトの元へ走っていく。 ルリ「…あ」 アキト「わ、なんだコイツ?」 アキトの足下にじゃれつき始める子犬。 アキト「アハハ、結構人なつっこい奴だな」 ルリ「…………」 アキトと犬を黙って見つめているルリ。 アキト「あれ? ルリちゃんどうしたの?」 ルリ「…………何でもありません」 キョンが道を歩いていると、通りの向こうから有希が歩いてくる。 キョン「よお、長門。妙な場所で会うな」 かすかに頷く有希。 キョン「ん? そいつはおまえの犬か? 有希「…そう。今は散歩中」 犬をしげしげと眺めるキョン。 そのキョンを眺めて数秒考える有希。 有希「…なでてみる?」 キョン「良いのか?」 有希「いい」 キョンが犬の身体を触り始める。犬は気持ちが良いのか腹を見せて転がり始めた。 戯れる犬とキョンを黙って眺めている有希。 しばらくするとキョンは犬の前に手を差し出しためしに言ってみた。 キョン「お手」 その手を不思議そうに眺めている犬。するとその手にポンっと軽い重みがかかる。 キョン「あーっと。長門、今のは別におまえに言った訳じゃないぞ?」 その言葉に有希は短く答えた。 有希「…………わん」 レイが犬を連れて散歩していると、シンジが歩いてきた。 レイ「…………碇君?」 シンジ「綾波? こんなところで…」 犬「ワンッ! ワンッ! ワンッ!」 シンジ「う、うわ 急にシンジに吠え始める犬。それにかまわず話続けるレイ。 レイ「…散歩」 犬「うー、ワンワンワンワンワンッ!」 完全にビビって腰が引けてるシンジ。 レイ「さわる?」 犬「ガルルルルルルルルーッ!」 シンジ「や、止めておくよ。それじゃあ綾波、またね」 シンジ逃走。
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ここは…だれ?私は…どこ? っていう冗談を言ってる場合じゃなくて、 今起きて感じた事は朝と言う感じと言うよりも体の方の違和感だった。 えっと…昨日はネトゲを夜遅くまでやって…そして…ちゃんと自分のベットの中に入ったよね? とりあえず周りを見渡してみる。 …なんで私はゆーちゃんの部屋にいるんだろう…。 そして体を見てみる。 ん~……… どこからどう見てもゆーちゃんの体です。 本当にありがとうございました。 …それにしても…これなんてギャルゲ? なんて言ってる場合じゃない。 とにかくゆーちゃん起こしに行って見よう。 まぁ、私を起こしに行くのと同じ事かな? … 「ゆーちゃん…ちょっと起きて」 「んー…お姉ちゃん?」 私の姿をしたゆーちゃんはまだふとんに入りながら目を閉じて返事をする。 もう一回声をかけてみる。 「おーい。」 そうすると私の目が少しずつ開く。 「はーい…あれ?私?」 私、もといゆーちゃんは目を開いて私の姿を見てハテナ顔になっている。 「気付いた?」 「うん…なんで…?」 「なんでだろ?」 「う~ん…不思議だね」 「私も不思議でしょうがないんだよねぇ…。」 「でも…今日どうしよっか?」 「学校行くしかないよね。休むわけにもいかないし」 「だよね…。」 「とりあえずさ、お父さんには気付かれないようにね。私も上手くやるから」 「うん、わかった。声まで変わってなくて良かったね」 「…だね」 私とゆーちゃんは一緒に部屋を出て下へ降りる。 リビングへ向かうとお父さんはもういた。 「おはよー、お…じさん」 「お、こなたとゆーちゃん、おはよう」 「お…父さん、おはよう」 「二人共どうした?なんか少し変だぞ?」 「心配しなくて大丈夫だよ叔父さん」 「なんか今のゆーちゃんに呼ばれると妙にこなたっぽいなぁ…。」 う~ん…微妙…。 …? 私は今何かに気付いた。 昨日…つかさとかがみが少し変だったのも…? いや…そんな事はないよね…。 でも、今ここで…こんな事になってるし…。 まぁ、いっか。気にしたら負けかなと思ってる。 「そう?」 「んー…勘違いかもしれん」 「ま…まぁそんなことより早くご飯食べようよ」 「そうだね」 いつもと変わりない朝食をとって、 私の手…もといゆーちゃんの手を私が引っ張って私の部屋へ駆け込む。 なんか変な感じだなぁ…。 「お…お姉ちゃん何?」 「えーっとね…大変だね。これは。」 「え?なにが?」 「だってさ…私達、学年変わっちゃうよ」 「あ…。」 「どうする?」 「どうするって…う~ん…。」 …私たち二人少しの間沈黙が訪れた…。 ほんとどうしよ…。 「それでも行くしかないよね」 「…やっぱそうだよね」 「じゃ、私は着替えてくるからね。」 そう言って私は自分の部屋を出てゆーちゃんの部屋へと進む。 えーっと…なんか言い忘れた事あったっけ…。 …大丈夫。何も穴はない。時間割?そんなの関係ねえ! 「お姉ちゃん!言い忘れてた事あった!今日の時間割はね…。」 あー…ちゃんと律儀に言ってくれるのが可愛いなぁ…。 「だからね。よろしくね」 「はーい、わかったよお姉ちゃん」 私が言った瞬間ゆーちゃんがとても恥ずかしそうにした。 まぁ…そりゃそうだよね。普段お姉ちゃんなんて言われないし。 「うぅ…なんか恥ずかしい…。」 「ゆーちゃん、慣れておかないと大変だよ?」 「うん…わかってる…。」 「じゃあ、また後でね」 「うん…お…じゃなくてゆー…ちゃん…。 あ、そうだ。忘れてたけど、今日の時間割って何?」 「えーっと、教科書とかはロッカーのなかに全部入ってるから気にしなくていいよ。 詳しい時間割はつかさかみゆきさんに聞いてね」 「うん、分かった」 … …これと…これと…これか。懐かしい教科書だなぁ…。 よいしょっと…。 …ゆーちゃんの体だからかな…。 重く感じる…。 さて、準備出来たし行くか。 「お姉ちゃ~ん、行くよー」 「あ、もうちょっと待っておね…ゆーちゃん…。」 ゆーちゃん…学校行っても大丈夫かな…。 「ごめん、ゆーちゃ…ん待った?」 「大丈夫だよ。待ってないよ」 「じゃ行こっか。」 「うん」 「「いってきまーす」」 … 「でもさゆーちゃん、今日大丈夫?」 「う~ん…微妙かも…。」 「後、みんなを呼ぶとき気をつけてね。」 「うん、分かってるよ」 「うんうん、頑張ってね」 「お姉ちゃんは大丈夫なの?」 「私は…一応、何回かゲームで…。」 「へぇ~、ゲームでそんなのあるんだー」 「まぁ、とにかく早く行こ」 「うん」 今ゆーちゃんと一緒に登校してるけど… ん~…ゆーちゃんの体だからかな…ちょっとだるい…かも…。 「お姉ちゃん、大丈夫?」 「ちょっと…だめかな…?」 「でももうちょっとだから、学校行けばみなみちゃんがちゃんと見てくれるからね」 「ゆーちゃんもいい友達持ったなぁ…。」 「うん、みなみちゃんがいてよかったよ」 頼れる人がいつも身近にいてくれていいなと思ったのはこれが初めてだった。 ふぅ、やっと学校が見えてきた…。 「こなちゃーん!」 ちょっと…嫌な予感が…。 私とゆーちゃんは一緒に声がする方に体を向けた。 案の定声の主のつかさとその隣にかがみがいた。 うぅ…ちょっとなぁ…どうやって乗り越えよう…。 キツイかも…特にゆーちゃんが…。 「おはようございます、先輩」 「おっす」 「おはよう。こなちゃん、ゆたかちゃん」 「つかさ…せ………かがみ…せ……おはよう…。」 あー…やっぱりだめかな…。 「こなた、どうしたの?なんか変よ?」 「あ、お姉ちゃんちょっと具合悪いみたいだから先に行きますね。」 「ゆたかちゃん、やさしいね」 「でも…なんか変ね」 ふぅ…危ない危ない…やっぱ…う~ん…。 「お姉ちゃん…ごめん…。」 「いや、大丈夫」 体が少しだるかったけど…ゆーちゃんが今置かれている状況を考えたら…。 私は我慢するしかないよね。 「でも…先輩を呼び捨てにするのはちょっと…。」 「ネタばらししちゃおっか?このまま我慢するの辛いでしょ?」 「う~ん…どうしよ…。少し考えさせて…。」 「うん、よく考えてから相談しにきてね」 「あ、そうだ。お姉ちゃん忘れてたけど上履きってどこ?」 「あーそうだね、えっと、私のは…だよ。 後、ゆーちゃんのもどこ?」 「お姉ちゃんありがとう。私のはね、…だよ」 「おー、ありがと」 「じゃあ、お姉ちゃんまた後でね」 私とゆーちゃんは玄関でそれぞれいつもと違う教室へ向かった。 えっと、1年D組は…あったあった。 私は教室へ入ろうとしたが。 入る時になぜか少しだけ重要?な事思い出した。 …ゆーちゃん、授業分かるかな…? あ…それに席場所聞くのも教えるのも忘れてしまった…。 んー…どうしよう…。 とか考えてたらみなみちゃんが来た。 「ゆたか…おはよう…。」 「あ、おはよう。みなみちゃん」 なんだか物凄い視線を感じるけど気にしない。 なんて言うか…会っただけでこんな視線か…。 ゆーちゃん、毎回こんな感じで見られてどう思ってるんだろ。 頑張ってるなぁ。 …席の場所わかんないけど…席の場所聞いたら怪しく思われそう…。 けど聞かなきゃ何も始まんないよね。 「ねぇ、みなみちゃん」 「ゆたか…なに…?」 「私の席どこだっけ?」 「えっと…あの…場所」 みなみちゃんはそう言いながらゆーちゃんの席と思われる所を指で指し示した。 「ありがとね。みなみちゃん」 疑問に思ってないかなー? 大丈夫だよね。 やっと朝のHR終わった所だけど…ゆーちゃん、つかさたちと仲良くやってるかな。 でもなんでこんなアニメ、漫画、ギャルゲみたいな事が起こったんだろ? 考えてもよくわかんないや…。 それにしても…からかう人がいないとなんかつまんないなぁ。 この際ひよりんでもいいや…。 と思った、そのとき… 「ゆーちゃーん、ちょっと来て欲しいんだけど…。」 私がやってきた。 いや、ドッペルゲンガー的な意味じゃなくて。 朝からの状況を考えたら答えは一つ、ゆーちゃんがやってきた。 「はーい、分かったー、すぐ行くー」 「それでお姉ちゃん、話って何?」 「うん…ちょっと…人に聞かれるとまずいかもしれないから…。」 そう聞いて話の内容がすぐ分かった。 そんなこんなで人があまりいない場所に移動した私とゆーちゃん。 そしてしばらく沈黙が訪れた所でゆーちゃんが口を開き始めた。 「ね…お姉ちゃん…。」 「何?ゆーちゃん。大体の疑問は私に任せればおっけーだよ」 「えっとね、みんなにもう言っちゃっていい?いま、この状況について…。」 「んー…まぁいいけど…私も一緒にいないと説明出来ないと思うよ? と言うか…みんなは状況把握出来ないかもしれないね」 「うん、わかってる。だからお姉ちゃんに相談しに来たの」 「それじゃあ~…どうしよっか。もうこの休み時間、時間なくなりそうだから次の休み時間に説明しよっか」 「うん。わかった。ありがとね、お姉ちゃん」 そう言いゆーちゃんは私に笑顔を見せてくれる。 へぇ~…私の顔って笑うとこんな感じになるんだなぁ…。 始めて知った。まぁ、普段鏡とかでしか自分の顔を見ることが出来ないからね。 こういうのもなんだか新鮮でいいと思った。 「あ、後お姉ちゃん、朝になんか…つかさ先輩と高良先輩が変な話してたんだけど…。」 「え?どんな話?」 「えーっとね…なんだっけ…確か…… ―つかささん、元に戻りましたか? ―うん、なんであんな事起こったのかわかんないけど無事戻ったよ。 ―そうですか。良かったです。 こんな感じの話をしていたんだけど…お姉ちゃん、心当たりある? 何話してたの?って聞いても他愛も無い世間話ですって言われて…。」 「う~ん…昨日の昼休みにかがみとみゆきさんがどっか行って話して…。 その後戻ってきたらかがみとつかさが小声でなんか話していたけど…よくわかんないな…。」 もしかしたら、もしかしたら私が朝思ったことが当たってるかもしれない。 「なんか変な会話だよね」 「だね…でも、きにしたってしょうがないよ。 じゃあ…ゆーちゃん。また後でね」 「うん、待ってるよー」 私はゆーちゃんが背中を向けて去る様子を見届ける。 こんな展開がまさか現実世界にあるとはねー。 お姉さんびっくりだ … う~…やっぱこのセリフはゆい姉さんにしかあわないね。 ま、いいや。教室戻ろっと。 つかさとみゆきさんの会話か…なんかひっかかる…。 … そんなわけで朝一番で最初の授業だけど…。 眠いなぁ…寝ようかなぁ…疲れたなぁ…。 私の中でいろいろ会議が行われた結果、寝る事に決まったようだ。 と言うかいつのまにか私の体は机に突っ伏していた。 「…小早川」 早速先生に目をつけられていた。 「具合悪いのか?」 あ、そっか。今はゆーちゃんの体だったんだ。忘れていた。 「いや、大丈夫です」 「無理はしなくていいぞ」 「ほんと大丈夫です」 「そうか、じゃあ続けるぞ」 迷惑かけないためにもちゃんと授業うけようか。 一応、一年生の復習にもなるからね。 … 眠い…。 やっと終わったけど眠い…。 「ゆたか…大丈夫…?」 「うん。みなみちゃん、心配してくれてありがと」 「別に…」 「えっと、じゃあ私はお姉ちゃんに用事があるから…ごめんね」 「そう…無理はしないで…」 「いやぁ…やっぱあの二人…じゃないとなぁ…。」 「ひよりん、自重とイウ言葉ヲ覚えた方ガイイデスヨ」 「うわっ…パティ、いつのまに…。」 ふむふむ、ひよりんとパティか…いいコンビになりそうだ… とりあえずゆーちゃんの所へ行こうとしたら階段の影から私が出てきた。 うん、もちろん今は私の姿になってるゆーちゃんの事ね。 「あ、お姉ちゃん待ってた?」 「いや、今来たとこ」 「それじゃ、みんなに説明よろしくね」 「うん、こなたお姉さんにまかせたまへー」 「でも今は私がお姉ちゃんだよね」 「まぁ細かい事は気にしない方向で。」 二人で三年生の廊下へ向かいながら話す 「それで、お姉ちゃんわかってるよね?」 「うん充分に準備出来てるよ」 と言ったら嘘です。すみません。 「そっか。よろしくね」 あ、説明忘れてたけど二人で居る時だと呼び方は他の人といるときと変わるからね。 簡単に言えば私は今のゆーちゃんの事をゆーちゃんと呼んで、 ゆーちゃんは今の私の事をお姉ちゃんと呼ぶんだ。 でも…私、誰に説明してるの? なんだか…天から声が聞こえて来て説明しろって… 「お姉ちゃん?」 「…っ!ちゃんと説明したよ!ほんとだからね!みんなのためじゃないんだからっ!」 「どうしたの?」 「…?あ…あぁ…ごめん、別世界に入ってたみたい」 「もう着いたよ」 「ほんとだ。いつのまに…。」 「じゃあ、みんな呼んでくるから少し待っててね」 うわ、どうしよう。説明…どうすればいいんだ…。 もう…やるしかないよね。 どうやらみんな来たようだ。 「こなたとゆたかちゃん二人で話ってなに?」 かがみは不思議そうな顔で、つかさとみゆきさんはわくわくした顔で話を待っている。 「…」 「どうしたの?」 やばい、今更心臓がバクバク言って来た。 それにめまいが…。 もう、どうとでもなっちまえ。 「えーっとね…実は私とゆーちゃんは朝起きたら体が入れ替わってたんだ。 何言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのか分からなかった…。」 「へ…へぇ…そうなんだ…」 あれ?反応が微妙…? もっと驚くかと思ったのに…。 「泉さんたちもですか?」 「えっと…じゃあ今のこなちゃんとゆたかちゃんは…」 ん…?みゆきさんの「も」ってなんだ? 「もしかして先輩たち、気付いていましたか…?」 「いや、初耳よ。けど私たちもね…つかさ」 「うん…実は昨日お姉ちゃんと体が入れ替わってたんだ」 な…なんだってー!? …緊張して損したよ…。 なるほど。やっぱ…みゆきさんとかがみ…いや、つかさが二人でどっか行って話してたのはそういう事か…。 その後もこそこそ話も…。 「かがみたちも昨日入れ替わってたんだ…。」 「うん、そうよ。気付かなかったのはこなただけよ」 「いやぁ…なんとなくなんかどこか…怪しいと思ってたんだけどね…。」 「それほんと?昨日全然気付いてなかったように見えたけど?」 「うぐぅ…その時は気付いてなかったけど、今日になって…やっと昨日の事に違和感を覚えた…。」 「遅すぎるわよ。 それに、こなたに教えなかったのはね、あんたにバレたらろくな事にならないからよ」 「むぅ…」 変に感じたひっかかりはやっぱこういう事だったのかぁ… 入れ替え従姉妹その2に続く コメントフォーム 名前 コメント ↑続きはありますよ。 ですが、このページにリンクが無かったので、勝手ながらリンクを張らせてもらいました。 -- 名無しさん (2009-11-22 16 32 09) ドキドキワクワクでした! 続編希望 -- 名無しさん (2009-02-10 22 55 08)
https://w.atwiki.jp/tkoolmvtcontest2023/pages/67.html
「狭蔵姉妹とSFな日々」の作品紹介ページです。 目次 ▼概要 ▼実況動画 ▼パンフレット ▼更新情報 ▼一言コメント ▼ネタバレあり掲示板 ▼コメント 概要 項目 内容 タイトル名 狭蔵姉妹とSFな日々(はざくらしまいとエスエフなひび) 作者名 碧海壱生(あおみ かずせ) 機種 Switch 作品ID 1584 制作年/月 2023/12 プレイ時間 30分 作品PR 読み切り漫画感覚でサクッと眺められる作品に仕上げました 実況動画 まだ実況動画はありません パンフレット 🌟パンフレットはこちら 更新情報 不具合修正やバランス調整など、作品の更新を行った場合に追記して下さい。 一言コメント 簡易なクリア報告/途中までのプレーだが作者に伝えたいことがある場合 などにお使いください。 名前 コメント ネタバレあり掲示板 この作品のネタバレあり感想をコメントする掲示板です。 ネタバレあり掲示板へ