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309:後藤信康(ごとうのぶやす) 生没年?:????~1614? 1575年 覇道の章 ? 1582年 転変の章 ? 1598年 太平の章 ? 主人公札入手法1:親密度●2 主人公札入手法2:安宅信康or徳川信康の主人公札を入手する(同名のよしみ) 茶席:とても 好み:武具 その他 同名のよしみで安宅信康と徳川信康の主人公札も貰える コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 『太閤立志伝V』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。 Copyright(C)2004KOEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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武将名 ごとうのぶやす UC後藤信康 伊達家臣。輝宗に従って相馬家との合戦に出陣し、武功をあげた。常に黄色の母衣を着けて戦場に赴いたため、「黄後藤」と称されて恐れられたという。蘆名氏との合戦が始まると、桧原城主に任ぜられる。以後四年にわたり、同地を守り続けた。「我が命、伊達のために……!」 出身地 出羽国(山形県) コスト 2.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力7 統率6 特技 制圧 防柵 計略 黄後藤の声 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 必要士気3 Illustration 後藤弘樹 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 竜騎強化 3 +1 - - - 24.2c(統率依存1.3c) 伊達家限定竜騎馬隊であれば残弾数0の時タッチ突撃可能 範囲はカード3枚分ほどの回転可能な自身を含む前方の円形。 (以上2.00B) 解説 制圧に防柵と筒戦向きのスペックを持つ竜騎馬。 計略は範囲内の伊達家の味方武将の武力を上昇させ、効果を付与する単体強化。 範囲に自身を含むため、範囲内に自身を除いて誰もいない、或いは自身が最も武力が高い場合、自分に計略がかかる。 また、自分に計略がかかっていない場合は複数回計略を使用することができる。 武力上昇こそ控えめであるが、効果時間が長く士気フロー対策としても優秀。 備考 台詞 \ 台詞 開幕 我が命、伊達のために 計略 - タッチアクション(射撃) 発射! タッチアクション(突撃) 突撃! 撤退 死は、覚悟の内だ 復活 諦めるのは早い 伏兵 - 虎口攻め 虎口を空けるとは、愚かだな └成功 まるで工夫が足りていないな 攻城 他愛もない 落城 城を落としても、警戒は怠るなよ 熟練度上昇 伊達のために
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武将名 ごとうのぶやす C後藤信康 伊達家臣。湯目重弘の次男で、後藤家を継ぐ。知勇に秀で、合戦では必ず黄色の母衣を着用したため「黄後藤」の異名をとった。関ヶ原の戦いでは白石城の戦いで活躍した。戦場で死ぬことを主君・政宗に嘆願するも拒否され、居城の本丸から崖下に飛び降りたという。「畳の上で死ぬつもりは毛頭なし。 我が命は、戦場で散らすためにある!」 出身地 出羽国(山形県) コスト 2.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力8 統率4 特技 猛襲 計略 不敵な黄母衣衆 武力と射程距離と弾数の回復速度が上がる。その効果は敵軍の士気が高いほど大きい。 必要士気3 Illustration いちげん 計略効果 カテゴリ 士気 敵士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 不敵 3 12 +(敵士気-7、最低1) - - - 約10c(統率依存?c) 竜射程距離?倍弾数回復速度?倍 0 +1 - - - 竜射程距離?倍弾数回復速度?倍 (以上3.02A) (最終修正3.00A) 解説 コモンながら高いスペックを誇る竜騎馬。 統率4だと相当な高統率伏兵以外には一発撤退しないので猛襲を踏ませやすい。踏ませた直後に射撃で削れるのも良い。 伊達のこの枠は優秀揃いなのでライバルは多いが埋もれない強さを持つ武将。 計略は「不敵」系の単体強化。武力アップ値は最大で5。 多少時間は長めだが"不敵な槍師"とは違って士気フローで打てるかというと微妙に短い。 敵と士気を溜め合う膠着戦で士気が溢れそうなら打てるかも、といったところ。 相手が士気旺盛でも安易にこの計略に頼ってよいかどうかは考えたい。 備考 黄後藤の2枚目。1枚目は美少年系だったが今回は猛将系に描かれている。「この崖から落ちるか」なのは裏面の逸話のせい。 裏面だと老将になってから自殺したかのような書き方となっているが、この身投げ事件は信康が若い頃の話である。 台詞 \ 台詞 開幕 我が命は、戦場で散らすためにある! 計略 - タッチアクション(射撃) 放て! タッチアクション(突撃) 行け! 撤退 この崖から落ちるか 復活 我が命、お家のために 猛襲 聞くか? この黄後藤の声を! 虎口攻め 畳の上で死ぬつもりは毛頭なし! └成功 ここも死に場所ではなかったか 攻城 恐れるな、ただひたすらに進め! 落城 軍規を破ってでも、遂げねばならぬことがある 熟練度上昇 我が友とともに
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武将名 ごとうのぶやす 黄後藤 C後藤信康 伊達家臣。湯目重弘の次男で、後藤家を継ぐ。智勇に秀で、合戦では必ず黄色の母衣を着用したため「黄後藤」の異名をとった。関ヶ原の戦いでは白石城の戦いで活躍した。戦場で死ぬことを主君・政宗に嘆願するも拒否され、居城の本丸から崖下に飛び降りたという。「畳の上で死ぬつもりは毛頭なし!  我が命は、戦場で散らすためにある!」 出身地 出羽国 コスト 2.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力8 統率4 特技 猛襲 計略 不敵な黄母衣衆? 武力と射程距離と弾数の回復速度が上がる。その効果は敵軍の士気が高いほど大きい。 必要士気3 Illustration いちげん 高スペックに猛襲持ちの龍騎馬隊。 計略の不敵な黄母衣衆?は発動時の相手の士気に効果が依存する単体強化。 士気MAXで武力+5、射程2倍、弾丸回復速度2倍となる。 効果時間は12cと単体強化としては長め。 相手が低士気なほど効果を発揮する『狡猾』系が相手の大型計略の後に発動すればいいとわかりやすいのに対し、 『不敵』系の計略は相手の士気が特に後半になるほど読みづらい。
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武将名 ごとうのぶやす UC後藤信康 伊達家臣。輝宗に従って相馬家との合戦に出陣し、武功をあげた。常に黄色の母衣を着けて戦場に赴いたため、「黄後藤」と称されて恐れられたという。蘆名氏との合戦が始まると、桧原城主に任ぜられる。以後四年にわたり、同地を守り続けた。「我が命、伊達のために……!」 出身地 出羽国 コスト 2 兵種 竜騎馬隊 能力 武力7 統率6 特技 制圧 防柵 計略 黄後藤の声 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 必要士気3 Illustration 後藤弘樹 2コストとしては標準的な武力・統率に特技を2つ持つ優良武将。 特に伊達家の制圧持ちの中では3コスのSS伊達政宗に次ぐコストであるため、制圧を重視したい場合採用が見込まれるだろう。 ただ、伊達の2コスト竜騎馬隊は競争率が高く、存在感がやや薄いのは残念なところ。 計略の黄後藤の声はVer2.22B現在武力+1、効果時間は約17c。 範囲は(武力7の)自身を含む前方円(回転可)で、円の直径はカード3枚分ほどと小さめ。 他の竜騎強化同様、範囲内に誰もいないか、いる中で自身が最も武力が高い場合、自分に計略がかかる。 単体強化と投げ強化の切り替えが可能なので、臨機応変に使っていきたい。 自身に掛かりさえしなければ重ね掛けも可能。 武力上昇こそ控えめであるが、効果時間が長く士気フロー対策としても優秀。 竜騎馬のタッチ突撃可能化計略の中では R伊達小次郎 と並んで最軽量。 タッチ突撃化強化を持たない竜騎馬の突撃ボイスを聞けるというおまけもついてくる。 一時は 宴SR伊達政宗 が猛威を振るったため、計略のタイプがかぶる後藤の使用率は急降下したが、 その後追加された SS伊達政宗 との相性が非常に良く、激戦区の伊達家2コスト竜騎馬帯において一定の地位を築いている。 余談ではあるが、原田宗時とは親交が深く、朝鮮出兵の折、共に派手な身なりと六尺もの大太刀で視線を集めたり、 決闘を挑まれたところを諭して感服されたといったエピソードが残っている他、宗時が死ぬ間際に大太刀を貰い受け、家宝としている。 戦国大戦においても、伊達伝にて二人を使用することで発生するイベントが用意されている。
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037:安宅信康 (あたぎのぶやす) ????~1578 1560年 日輪の章 1568年 昇龍の章 1575年 覇道の章 海賊 主人公札入手法1:海賊プレイ+親密度MAX+「四海踏破」札所持 主人公札入手法2:後藤信康or徳川信康の主人公札を手に入れる(同名のよしみ) 茶席:× 好み:南蛮物 その他 同名のよしみで後藤信康、徳川信康の主人公札も手に入る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 『太閤立志伝V』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。 Copyright(C)2004KOEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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508:徳川信康 (とくがわのぶやす) 生没年?:1559~1579 1575年 覇道の章 ? 主人公札入手法1:親密度MAX+「軍神」札所持 主人公札入手法:「岡崎三奉行」コンボ(本多重次、高力清長、天野康景の主人公札を入手する) 主人公札入手法:安宅信康or後藤信康の主人公札を入手する(同名のよしみ) 茶席:かなり 好み:武具 その他 同名のよしみで安宅信康と後藤信康の主人公札も手に入る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 『太閤立志伝V』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエーに帰属します。 Copyright(C)2004KOEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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後藤弘樹(ごとう ひろき) セガ社のデザイナー。 本作以外の主なお仕事 SEGA「三国志大戦」:カードイラスト(R淩統など) 参考 http //www.vantan-game.com/diary/2012/09/25/340/ Ver2.0でのイラスト担当 伊達/UC後藤信康
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所持武将 UC後藤信康 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がり、竜騎馬隊であれば残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 詳細 武力+1、効果時間25.0c (2.00A) 用法 士気溢れ対策に。 対処法 突撃可能になることは即ち迎撃ダメージが増加することに繋がる。槍兵で迎撃を狙う。武力上昇値も低いのでさほど脅威にはならないか。
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UC石川昭光 R片倉重長 C川島宗泰 R香の前 C後藤信康 C鈴木元信 SR伊達政宗 UC原田宗資 R茂庭綱元