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帰ってこない婚約者 遂行地域 インタルディカ - ユプロシュネ村 適正レベル 取得 43 / 遂行 44 報酬 経験値 2,905,800 / 153,600 ギーナ上級 治癒のポーション(30)プラチナ コイン(4) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCアイフェミスと会ってクエスト獲得2.船長 ベルスの魂を探して始末し、アイフェミスにその証を届けろ-ベルスの指輪(1)3.NPCアイフェミスと会ってクエスト完了 備考 ・船長 ベルスはエリートモンスターなので討伐はパーティーで行おう
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【曲名】 妹はもう帰ってこない 【アーティスト】 桜野くりむ (CV 本多真梨子) 【歌詞】 http //www.uta-net.com/song/122056/ 【作詞】 葵せきな 【作曲】 武蔵野光 【編曲】 【作品】 生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 キャラクターソング 【初出】 2009年 【備考】 3 30を過ぎた辺りで「Yo! Yo!」言ってるので、一応ラップ扱いw
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「帰ってこない人たち」7/15 GM 繭萩 参加者 リアーネ・オールシェット(猫騙し)、パロマ=ウェッジ(やまちょ)、ハベグ・ビトー(やぐもち)、プラム・レズリー(りゅーく) NPC:クラウス=リーツ、赤き竜 用語:アビススフィア、空飛ぶ子猫亭 前回の事件から一か月ほど、PC達は【空飛ぶ子猫亭】を手伝いつつ、小さな依頼などをこなしていた。 今日も自分たちにも受けられそう依頼はないだろうか、と思いながら掲示板を見ていた4人であったが、そんな時入り口のドアが開く音がする。 固い金属の足音と共に入店してきたのは、精巧な鎧を身にまとった、誠実そうな青年であった。 彼はハーヴェス軍に所属しているクラウス=リーツだと名乗り、ハベグがいるこの【空飛ぶ子猫亭】へと訪れたらしい。 聞くと、軍としての依頼ではなく、彼個人の依頼として、赤き竜に滅ぼされた村の調査の協力をお願いしたいということだった。 ハベグとクラウスは幼いころからの友人であり、同じ赤き竜に故郷を滅ぼされていたという。 4人はこの依頼を受けることにし、クラウスの故郷へと向かうことになる。 ハーヴェスから約1日程歩いた頃、ボロボロに焼け焦げ、殆どの建物が崩壊してしまっている村が見えてきた。 人影一つなく、崩れた家屋の瓦礫が地面に散乱している状況を見て、クラウスは悔しさと怒りを抑えながら、ここが彼の故郷であると4人に伝える。 手がかりを掴むため調査を開始しようとしたところ、突然オーロラが現れ、クラウスと4人はシャロウアビスに取り込まれてしまう。 光のまぶしさに目を閉じ、次に目を開くと先ほどと変わらない、村へと続く道であった。 突然の出来事に戸惑っていると、周囲からうめき声と共に、ゾンビと化した村人たちが現れ5人を追いかけてくる。 急いで走り抜けていると、村の中央へと5人はたどり着く。 そこには未練によって縛られ苦しみ続けている村人たちのゴーストがいた。 村人たちは過去に赤き竜と蛮族達に殺された過去を繰り返し体験しており、5人もその記憶に触れる。 その中でクラウスと4人は赤き竜の姿を目にすることになる。 村人たちの未練を解放してやることで途中の道にいたゾンビ達も昇天し、村の反対側に行けるようになる。 その先に進んだ5人は祭事場のような場所に辿り着く。 祭壇にはアビスコアが捧げられており、狂ったように祈り続けるリザードマンレブナントと、それを見て愉快そうに笑うインプがいた。 祭事場に巣食う蛮族を討伐した後、捧げられたアビスコアを破壊することでシャロウアビスを脱出し、ハーヴェスへと帰還した。 【空飛ぶ子猫亭】へと戻ったあと、クラウスは4人に報酬を渡し、ハベグと、共に必ず赤き竜を討とうという約束を交わす。 軍を抜け、冒険者として赤き竜を追うことを選んだハベグ。 道は違えど、同じ志を持つ者がいる。 心に宿す復讐の灯火が照らす未知の先は、今はまだ見えない・・・ 赤き竜の目的と行方、それを知るためにハベグの旅は、続く
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集合住宅ver https //u11.getuploader.com/nekoroku/download/217 0 19〜 年代 1980年 内容 日本損害保険協会の自動車事故に関連するCM。 夜になっても明かりのつかない真っ暗な部屋が映し出されている。そこに自動車のブレーキ音と救急車のサイレンが響き、最後に「もう、この家には誰も帰ってこない」 というナレーションが流れる。 目撃情報には集合住宅を写しているタイプと、一軒家のリビングを写したタイプの2種類がある。 このうち集合住宅を写しているタイプについては映像及び新聞広告が発掘されており(画像は以下に記載)、日本損害保険協会が作成した自動車保険のCMという事が判明している。 画像 集合住宅ver スレでの情報 (・∀・)怖いCM第6夜(・∀・) 903 : 提供:名無しさん[] 投稿日:04/04/20 21 24 最初に集合住宅の真っ暗な窓が映って、だんだんカメラが引いていってその隣や上下の階には幸せそうな家族が食事をしたり団欒をしているっていうCMが怖かった。 たしか自動車事故を起こさぬよう気を付けようという内容だったと思う。 907 : 提供:名無しさん[] 投稿日:04/04/21 00 21 903 ずいぶん前のCMじゃない? 最初は夕方で、どんどん陽が暮れてゆくやつ。誰もいないベランダでボールが転がったりして。 BGMは、やたら静かなオルゴール調。車のブレーキ音なんかがかぶさったり。 確か損害賠償関連のCMだよ。 25年近く前に、『プロ野球ニュース』の時間(夜11時すぎ)によく流れていた。 俺も恐くて、このCMを避けていたなあ。 怖いTV(ドラマ・CM・ニュース等)17チャンネル 731 本当にあった怖い名無し 2005/09/14(水) 04 50 05 ID 880LN3weO よくある一軒家のリビングが映し出されている。 電気は消えていて暗く、誰もいない様子。 突然車の衝突する音。 救急車のサイレンが響く。 画面は暗いリビングを映したまま、 「もう、この家には誰も帰ってこない」 のナレーション。 もう結構前に見たやつでうろ覚え。 多分、東京広告機構のCMだったけど(映画館の予告で見た)、すごい怖かったな、、 編注 「東京広告機構」は「公共広告機構」の間違いか 【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ13【ヒトガタ】 565 :提供:名無しさん:2016/07/06(水) 07 01 13.44 0 これって上がったことある? ACじゃなく損害保険だったとも記憶してるが 編注 上記の 731を引用した上でのレス 【浄瑠璃】未出・迷宮入りCM捜索スレ22【シンクロ手】 391 提供:名無しさん [] 2019/12/25(水) 17 41 12.78 ID mt1Yhy/60XMAS 日本損害保険協会はリーマンや正面衝突、死神、チャイルドシートと怖いcmスレだと常連だな 自動車事故関連のcmはほとんどここだと思っても良い 「もう誰も帰ってこない」もおそらくここのcmなんじゃないか? 624 提供:名無しさん [sage] 2020/01/17(金) 01 11 47.65 ID tIs/HTaza Wikiのコメント欄に新聞に広告が載っていたという情報があったので、探したところ見つけました もう誰も帰ってこない 編注 画像は上記の通り 625 提供:名無しさん [] 2020/01/17(金) 02 00 16.65 ID 1GxPbuX3a 624 うおおおおこれっぽいな! 630 提供:名無しさん [sage] 2020/01/17(金) 10 19 30.63 ID d4h+eeth0 新聞広告の写真は事故で帰らぬ人となった一家を表してるってことなんかな 「家を売る人もいます」ってコピーなのに集合住宅の写真は違和感あるから 写真自体は被害者側が住んでた集合住宅ってことなのかと思う 631 提供:名無しさん[sage] 2020/01/17(金) 10 36 50.50 ID pbjAfsd90 確かに写真が加害者の家だとして賃貸で家を売るっておかしいな 引き払ってからより安い物件に住んで差額を賠償に当てるって解釈もあるけどかなり強引だし 真っ暗な部屋の住人は被害者の方だと考える方が自然かな 633 提供:名無しさん [sage] 2020/01/17(金) 11 19 06.97 ID FBDtSnHHd これ普通の賃貸じゃなくて市営住宅とかじゃね? 明かりが消えてるのが被害者の部屋だとしてそれが3つあるのはどう解釈するべきなんだろうね 隣り合った3部屋の住民がまとめて事故に巻き込まれたとかなんだろうか? 634 提供:名無しさん [sage] 2020/01/17(金) 11 35 16.10 ID 4Bthk3Pp0 元のCMは夜のシーンだし、徐々に周りの部屋が消灯していく演出でもあったんじゃない? 最初は真ん中の一部屋だけ暗い→就寝時間になるにつれ消灯する部屋が出てくる→最終的に真っ暗に→白文字テロップ表示、的な 635 提供:名無しさん [sage] 2020/01/17(金) 12 38 02.28 ID DQp3yXYpd 1区画に窓が3つあるこういう分譲団地だと思う https //www.pre-a.com/bk/bb/20000110236/42240/ 636 提供:名無しさん [sage] 2020/01/17(金) 12 40 22.90 ID pbjAfsd90 夕方~消灯までを映した感じだろうか ともかく広告の発掘で存在が確認出来たのは大きいな コメント 夜11時からのfnnニュースレポートでよく見ました。公営住宅で一室だけ暗いままの部屋があるんですよね。この時間帯以外では見た記憶がなくて、放送されていた期間も短かったような? -- 名無しさん (2020-01-11 16 27 15) 損保協会のcmかどうかは覚えてませんが自動車保険云々といったテロップが最後に出ていたと思います。 -- 名無しさん (2020-01-11 16 31 58) 当時のFNNニュースレポートのOP。2 55までに4種類流れるけど、どれも1978年〜1982年の物で提供元に日本損害保険協会があるね。当番組内で流れたのが本当ならここのCMで間違いないかと。 -- https //www.youtube.com/watch?v=642I0UTBlrE (2020-01-15 12 59 27) ↑の動画内に保険協会のCMの一部が入ってるけどこれはバイクのだし違うだろうか。 -- https //imgur.com/imKyZS0.jpg (2020-01-15 16 46 09) これの新聞版を10年前に図書館で見た。 -- 名無しさん (2020-01-16 16 23 52) (上のコメ続き)1983年頃の長崎新聞に集合住宅verの記述によく似た損保協会の広告が載っていた。夜の集合住宅の写真が載っていて、不気味な雰囲気が出ていた覚えがある。 -- 名無しさん (2020-01-16 16 34 02) 発掘、、? -- 名無しさん (2020-08-12 15 43 25) 発掘おめでとう!! -- 名無しさん (2020-08-12 16 11 17) 祝!発掘!! -- 名無しさん (2020-08-12 19 28 50) 発掘うれしいけど、CM見て悲しくなった -- 男梅 (2020-08-13 12 43 07) 発掘キター!おめでとう!! -- 名無し (2020-08-13 14 16 28) 一軒家verって実在するのかな -- 名無しさん (2020-08-13 20 02 06) 東京広告機構とか書いちゃってるし信憑性薄いと思うんだけど -- 名無しさん (2020-08-13 20 02 49) 発掘おめでとうございます〜 -- 名無しさん (2020-08-14 06 45 56) Kindle Fire 7でうpろだのやつみたら音声しか流れなかったんだけど -- 名無しさん (2020-08-14 10 29 24) こんなの深夜に観たくないなあ -- 名無しさん (2020-08-15 02 12 35) 一軒家verってどんな感じなんだろうか -- 金沢八雲 (2020-08-15 10 51 20) 発掘おめでとうございます! -- Chrome44 (2020-08-15 16 05 13) 遂にこれ見つかったんですね -- 名無しさん (2020-08-16 13 42 23) 個人的にこれは -- 名無しさん (2020-08-16 15 51 41) 最近レジェンド級のCMがどんどん発掘されてるな…いい流れ来てる! -- 名無しさん (2020-08-17 22 48 29) 今年凄いな、次々見つかってる -- 名無しさん (2020-08-19 10 32 00) 音楽が喜多郎っぽくてカッコいいな。でもこれ夜に集合住宅を眺めながら見たら「あの家も事故ったか」って思って怖い…もう1つのバージョンも見たい。 -- 名無しさん (2020-08-20 22 42 44) YouTubeにうpろだに上げられたやつと全く同じKTVニュースが上がってたから一応貼っとく -- 名無しさん (2021-12-16 18 02 18) ↑ミス YouTubeにうpろだに上げられたやつと全く同じ日、同じ時間のKTVニュースが上がってたから一応貼っとくhttps //www.youtube.com/watch?v=IIB5cJoJklg うpろだに上げたのと同じ人かね -- 名無しさん (2021-12-16 18 03 46) 新聞記事を読むと当時はまだ自動車保険に加入がマイナーだった事が衝撃だな。今では当たり前だから尚更驚いた。 -- 名無しさん (2022-08-24 09 38 21) 名前 コメント
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824 : ◆fj8531kkRc :2007/11/05(月) 02 17 42.66 ID Tv2+qLJ00 gt; gt;817続き 「え?タマまだ帰って来てないの?」 次の日の朝、朝のホームルームの前にジャイ子が尋ねた。 ジャイ子は中島の幼なじみの女の子で、快活で優しい、内面的には申し分のない女の子だった。 ただ、磯野貴理に似たその容姿は、とても小学生とは思えない迫力を誇り、彼女の性格の良さを理解しない者は自然と彼女を避けていた。 一方、ジャスティスの方も、その織田無道に似たいかめしい面構えのお陰で、一部のガチホモ以外には相手にされていなかった。 そういった点で、二人は馬があったのだろう。ジャイ子は、ホモで女性に興味のないジャスティスが心を許せる、数少ない異性であった。 「あぁ、昨日俺を蘇生させたあと消えちまってな…」 いつになくジャスティスの声は沈んでいた。 「元気出しなさいよ、猫は犬なんかと違って気まぐれなんだから。きっと今頃どっかの雌猫に発情してフラフラしてるわよ」 「だと、いいんだけどな…」 何故か、ジャスティスの勘は昔からよく当たった。その勘が、タマは無事ではないと言うことを告げていた。 不安にならないハズがない。けれども、今、ジャスティスに出来るのは祈ることだけだった。 ガラッと勢い良くドアが開いたかと思うと、ぴょこぴょこと中島が教室に入ってきた。 「おっはよー♪あれ?…ジャスティスどうしたの?まだ体調悪い?」 顔を近づけてまじまじとジャスティスの顔色を伺う中島。何も答えないジャスティスにかわってジャイ子が説明する。 「えーー?!タマが戻ってないの?!」 それは…大変だねぇ…、自分でも気の効かない一言だと思いながらも、中島にはそれを言うのが精一杯だった。 「あ、そうだ。ねぇねぇジャスティス、そういえば僕、手紙を預かってたんだ」 そういって鞄から一通の便箋を取り出した。 宛名にはしっかりと『磯野ジャスティス様』と添えられていた。 「お前、これだれから受け取った?」 「うーっとねぇ、知らないヒト。でもウチの生徒だよ」 ジャスティス便箋を裏返した。そして、驚いた。 差出人欄には『こおろぎさとみ』と書かれていたのだ。 835 : ◆fj8531kkRc :2007/11/05(月) 02 54 11.93 ID Tv2+qLJ00 gt; gt;824続き その日の昼休み、普段人の居ない屋上に、二つの人影が立っていた。 一つは磯野ジャスティス、そしてもう一つはこおろぎさとみだった。 「お前、これは一体どういうつもりだッ!!」 朝、中島から手渡された便箋を床に叩きつける。中から『昼休み屋上に来い』というメモと、数枚の写真が出てきた。 そこには、無惨に暴行を受けるタマの姿が写っていた。 「お仕置き、ですよ」 さとみは笑っている。ただし、その目は冷たい光しか宿していない。 「お仕置きだぁ?!ってめぇどういう事だ!!」 「悪い子には体罰が必要でしょう?それは当たり前のこと。昨今は、そんなこともしなくなったからゆとりがのさばるんです」 表情を崩さないさとみとは対照的にジャスティスは今にも爆発しそうだった。 「タマを…家族を返せッ!!」 「返しましたよ。もうお仕置きは終わりましたから。今頃はアナタのお家で寝込んでる事でしょう」 どうやら、最悪の状況だけは間逃れたようだ。さとみは淡々と続ける。 「今回のことはお仕置きであると同時に、警告でもあるんですよ…」 「なんの警告だよ」 さとみはクスリと笑い、言い放った。 「ジャスティス、私のモノになりなさい。身も、心も…」 「は?!馬鹿じゃねーのか?俺とお前とは終わってんだよ」 「だから、警告ですよ」 さっきまで笑顔を崩さなかったさとみが、急に真顔になった。 836 : ◆fj8531kkRc :2007/11/05(月) 02 55 19.12 ID Tv2+qLJ00 「私に逆らう事は許されない、そういう“警告”です」 「警告っつったって…人質が居ねぇだろ?タマはもう返されたんじゃねぇのか?」 返しましたよ、あのクズは、さとみは鉄仮面のような顔を微動だにもさせずに言い切った。 「今度は、もっと上等な人質を使いますから」 そういって一枚の写真を取り出す。そこに写っていたのは、中島=F=セイエイの姿だった。 言葉を失うジャスティス。この男ならやりかねない、そんな雰囲気が漂っていた。 「一週間、時間をあげましょう。それまでに答えを出して下さいね…」 フフフ…と笑いながら、さとみは校舎の中に消えた。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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ご主人様、帰ってこないよ!! 登場人物 コメント 『サンデーうぇぶり』の読切漫画。 登場人物 クロバットorケッキング:カレンデュラ ケッキングは怠け者な性格から ズバット:ダイヤ 青っぽい色と小柄から オンバーンorロズレイド:ローズ ロズレイドは名前から ココロモリorメガヤンマ:クロム メガヤンマは色合いと眼鏡から。性格:うっかりや コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-17 20 28 47
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519 :NPCさん:2011/06/24(金) 19 00 59.55 ID ??? 単発の方が心置きなく死ねるから好きな俺がいる 520 :NPCさん:2011/06/24(金) 19 11 03.80 ID ??? 519 侵食度を気にせず戦ったりなw 541 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 12 27.21 ID ??? 520 それは下手すると困ったちゃんだぞ 542 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 16 23.16 ID ??? ロイスを限界まで使わされるデスゲームならその限りじゃないが、侵食度なんぞ3倍振りで戻ってこれるから基本は飾り 543 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 19 13.26 ID ??? 侵食度じゃねぇ侵食率だ 544 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 31 39.55 ID ??? 542 いるんだよ 単発で、って言ったら開始2時間で何やっても戻ってこれない所まで行く奴が お前のそのキャラじゃ、キャラ作成時点まで生きてこれてねぇだろと・・・ 545 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 36 02.69 ID ??? 2NDの時ブラムストーカーでずっと従者出すエフェクトが80%じゃないと使えないからOPあたりでジェネシフトしまくってミドルほとんど登場拒否するやつならみたことある 546 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 38 31.32 ID ??? DXで帰ってくる気が無い奴のプレイほどつまらんものはないよな それを抑止するルールが弱い(経験点くらい)のがシステムの欠点ではあるが 547 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 41 29.23 ID ??? とりあえずジャーム化したらシートはGM預かりになるから次にダブルクロスやる時に超惨めに扱って憂さ晴らしすればいいよ 548 :NPCさん:2011/06/25(土) 00 41 32.04 ID ??? むしろ、経験点的には諦めたほうが多くもらえる場合が…… 551 :NPCさん:2011/06/25(土) 01 13 36.51 ID ??? 戻ってくる気がないならシナリオ始める前に言って欲しい ちゃんとお前のキャラだけ人類の存亡をかけて人の尊厳も命も省みず戦わないといけないシナリオにしてやるからさ・・・ スレ276
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ξ゚⊿゚)ξ帰ってこないようです オマケ ――居酒屋―― 【ピロリロリーン】 ( ^ω^)「ん?」 (´・ω・`)「どしたの?」 ( ^ω^)「いや、メール。こんな時間に、またエロサイトからかお?」 【もうすぐなんの日か、覚えてる?】 ( ^ω^) ( ^ω^)「誰だこいつ……?」 【ごめん、何の事だかわかりませんお。】 ――居酒屋―― 【早く家に帰ってきて!!】 (;^ω^)「はぁ!?え、何なんだお?」 【?? 何でだお?】 【いいから早く!】 (;^ω^)「うお、なんだこいつ怖ぇ」 (´・ω・`)「なに騒いでんの?」 (;^ω^)「いや、知らないやつから変なメールが……」 (´・ω・`)「どうせモララーあたりがイタズラでもしてるんでしょ。なんでも気にしすぎだよブーンは」 (;^ω^)「お、おぉ……そうかお?」 (´・ω・`)「そんなの無視しときゃいいんだよ。さ、飲もう飲もう」 ( ^ω^)「お、おぉ!」 戻る 名前 コメント
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ξ゚⊿゚)ξ帰ってこないようです 本編 オマケ TOPへ戻る 名前 コメント
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ξ゚⊿゚)ξ帰ってこないようです ――ブーン宅―― ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「はぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、遅いなぁ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「はよ帰ってこいや」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いや、ホントに」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「今日の晩御飯、何にしよ」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、何が食べたいって言ってたかな」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ミラノ風ドリアだっけ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「さすがに無理よね」 ξ゚⊿゚)ξ「帰ってきたら聞こう」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「お腹空いてきた。やばい」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「もういいや。なんか勝手に作ろう」 ξ゚⊿゚)ξ「とりあえず肉焼いときゃブーン喜ぶし、なんとかなるよね」 ξ゚⊿゚)ξ「へい冷蔵庫♪へい冷蔵庫♪さっさと豚肉出しやがれ♪」 ξ゚⊿゚)ξ「御開帳~♪」ぱかっ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「……?」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「私のプリン無くなっとる」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーンめ」 ξ゚⊿゚)ξ「作ってる途中に帰ってくるかも知れないし、のんびり作るか」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「~♪」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「~♪」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あかん、豚肉やとすぐ出来てもーた」 ξ゚⊿゚)ξ「やっちゃった、てへ☆」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「さみしい」 ξ゚⊿゚)ξ「みそ汁も作ろうかな」 ξ゚⊿゚)ξ「一つ料理が出来た後にやるってのもどうなの私」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「まぁいいや」 ξ゚⊿゚)ξ「さすがにみそ汁が蒸発して無くなるまでには帰ってくるよね」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いやそれ何年後やねん」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「せるふつっこみ」 ξ゚⊿゚)ξ「デレちゃんはおかあさんにおみそ汁を作りました」 ξ゚⊿゚)ξ「おかあさんに喜んでもらうために、頑張って作りました」 ξ゚⊿゚)ξ「おいしくなあれ、おいしくなあれ、とお味噌汁にたくさん魔法をかけて作りました」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「『こんな煮えたぎったみそ汁を飲ませて、私を早死にさせる気かえ!この鬼嫁が!!』お義母さんはデレちゃんにみそ汁をぶちまけました」 ξ゚⊿゚)ξ「デレざまぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「出来た!」 ξ゚⊿゚)ξ「ご飯、おみそ汁、豚のしょうが焼き、トマトサラダにキムチ」 ξ゚⊿゚)ξ「×2。ブーンの分ももちろん用意してまっせ」 ξ゚⊿゚)ξ「帰ってきたら彼女が料理作って待ってる。これ、男が本気スイッチを押したくなるシーンベスト3には入ってるよね」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「知らんけど」 ξ゚⊿゚)ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ「はぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「遅いなぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「晩御飯、冷めちゃうじゃん」 ξ゚⊿゚)ξ「私の心は冷めないけど」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「さっきから誰にボケてんだ自分」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「テレビでも見よ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「うわ、すごい」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あはは」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「この俳優、めちゃくちゃイケメンじゃない。タイプだわ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いや、ブーンほどじゃないか」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「遅いなぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「……」 ぴっぴっ、ぴっ。 ぷるるるるるるるるる ξ゚⊿゚)ξ 『ただいま電話に出る事が出来ません。ピーっとry』ブツッ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「……どこで何してんのよもう」 ξ ⊿ )ξ「どこで何してんのよもおおおおおおお」じたばた ξ゚⊿゚)ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ「もうやばい。そろそろ泣きそう」 ξ゚⊿゚)ξ「ヤバいわ私。ブーン好き過ぎる」 ξ゚⊿゚)ξ ξ ⊿ )ξ「んああああ!!早く帰ってきてよぉ!!早くいつもみたいに撫で撫でしてよぉ!!」 ξ ⊿ )ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「私きめぇ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あー」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「電話で乙女トーク(笑)でもすっかな」 ξ゚⊿゚)ξ ぴっぴっ、ぴ。 ぷるるるるるるるる ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あ、もしもし?デレ?ああ、うん。うん……いや、別にフツー」 ξ゚⊿゚)ξ「ん?あぁ、うん。いや……あぁ。うん」 ξ゚⊿゚)ξ「お預けなう。」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、うん。ごめんなさい。切っちゃダメ。切っちゃダメよ今。私いま物凄い泣きそうだから。ものっそぉい泣きそうだから」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、うん。あ、ありがとう」 ξ゚⊿゚)ξ「うん、……うん」 ξ゚⊿゚)ξ「え?浮気?」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ないない。ブーンに限ってそれはない」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「うん」 ξ゚⊿゚)ξ「いいじゃん別に間があっても」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「デレはどう思う?」 ξ゚⊿゚)ξ「……ん?あ、もう付き合って半年だよ。同棲はいま始まって1ヶ月……いや、もうすぐ1ヶ月かな」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「はっ」 ξ゚⊿゚)ξ「もうすぐ1ヶ月記念日じゃーん!もしかしてブーン、なんかサプライズとか用意してたりー!?」 ξ゚⊿゚)ξ「やだもー、ブーンったらー!」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、1ヶ月記念日、今日じゃねーや」 ξ゚⊿゚)ξ「ですよねー。そんなの帰ってこない理由にゃなりませんよねー。はいはい、デレさんの言う通りどすえ」 ξ゚⊿゚)ξ「ごめんって。だからごめんってもう」 ξ゚⊿゚)ξ「もし電話切ったら今度からアンタの事冷めたみそ汁って呼ぶからね」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いや、うん。今目の前にあるものを言っただけなんだけどね」 ξ゚⊿゚)ξ「うん……うん、電話も繋がらないんだ」 ξ゚⊿゚)ξ「だから、兄者くん当たりと飲みに行って潰れてんのかなって……うん。え?」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、メール?」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、送ってないや」 ξ゚⊿゚)ξ「デレ、あんたそんな頭良かったっけ?」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いや、胸は関係ねーよ。言うなし」 ξ゚⊿゚)ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ「なんて送ろっかな」 【早く帰ってこいやばかー!】 ξ゚⊿゚)ξ「……いや、なんかなぁ」 【ご飯、冷めてるよ。まだなの?ねぇ】 ξ゚⊿゚)ξ「……なんか怖いな。ヤンデレじゃあるめーし」 【遅いぞっ☆ 1ヶ月記念に、なんか用意してたり?(^0^)笑】 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あざといけどこれいいかも」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「でも絵文字が気に食わんな」 【遅いぞっ☆ 1ヶ月記念に、なんか用意してたり?(^∀^)笑】 ξ゚⊿゚)ξ「いや、こんなにこやかじゃない。私はいまこんなに心中穏やかじゃない」 ξ゚⊿゚)ξ 【遅いぞっ☆ 1ヶ月記念に、なんか用意してたり?\(^0^)/笑】 ξ゚⊿゚)ξ「……いや、何も終わってないし。何一つ終わらせる気ねーし」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「どうせならあれ作ろっかな。女の子にありがちな、キラキラした感じを醸し出すやつ」 ξ゚⊿゚)ξ「【*゚。】←こんな感じのやつ」 ξ゚⊿゚)ξ「可愛いかもしれない」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ううん」 【遅いぞっ☆ 1ヶ月記念に、なんか用意してたり?*∵;・(^0^)笑】 ξ゚⊿゚)ξ「なんか血ぃ吐いてるみたいになった」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ 【遅いぞっ☆ 1ヶ月記念に、なんか用意してたり?^^笑】 ξ゚⊿゚)ξ「結局こうなってしまった」 ξ゚⊿゚)ξ「どーして私はこうも可愛らしさが無いのか」 ξ゚⊿゚)ξ「なんだかなぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「ホントにブーン、私の事好きなのかな」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ほんとはこういうの、あんま好きじゃないけど」 【もうすぐなんの日か、覚えてる?】 ξ゚⊿゚)ξ「これでいいか」 ξ゚⊿゚)ξ「送信……と」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ブーンが私の事、ホントに好きなら」 ξ゚⊿゚)ξ「きっと覚えててくれてるよね」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「一人よがりかな」 ξ゚⊿゚)ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ「なんか むなしく なってきたなぁ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ「返信、来ないな」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いや、飲み潰れてるなら返せないよね」 ξ゚⊿゚)ξ「自分で言ったのに、何をしてんだ自ぶ【ピロリロリーン!ユーガッタメーゥ!】 ξ゚⊿゚)ξ「!!」 ξ゚⊿゚)ξ「どきどき」 デレ【ん?アンタの誕生日……じゃない、よね?wwなんかあったっけ?】 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「うわあああああああ間違えたあああああああ!!」 ξ゚⊿゚)ξ「NO!!NO!!NOOOOOO!!」 【忘れて。今すぐ忘れて】 ξ゚⊿゚)ξ「やばい!落ち着け!落ち着け私!」 デレ【ん?なに?もしかして今の、彼氏君に送るつもりだったり?(笑)】 ξ゚⊿゚)ξ「火にガソリン注いでしまったああああああ!!!」 デレ【うっかりミスってレベルじゃないじゃんwよく見なさいよー(笑)】 ξ; ⊿ )ξ「忘れろおおおおおおお!!」 【ホイミ!ホイミ!】 デレ【別にホイミに記憶を消す力はないよ……。あんた、ホイミを何の魔法だと思ってんの(笑)】 ξ; ⊿ )ξ「やばい!!私の黒歴史が秒速550mで大量生産されとる!!これはまずい!!」 デレ【まぁ、見なかった事にしといてあげるよ。でも最愛の人と親友のアドレスを間違えるかフツー……(笑)】 ξ゚⊿゚)ξ「ああもう勝ち誇りやがって!どや顔が浮かんでくるよ。ダメだよこいつ。もうこいつデレじゃなくてドヤだよ」 ξ゚⊿゚)ξ「でも、間違えたのも仕方ないじゃん。デレとは、しょっちゅうメールするし……」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「うん?」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あれ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「なんでだろ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「今気付いたけど、ブーンとのメール、意外と少ないなぁ私」 ξ゚⊿゚)ξ「なんで?」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ――――浮気してるんじゃないの?(笑) え?浮気? ――――そう、浮気。 ……。 ないない。ブーンに限ってそれはない ――――なに今の間(笑)もしかして、思い当たる節が?(笑) ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ううん、やめよこういうの」 【ピロリロリーン!ユーガッタメーゥ!】 ξ゚⊿゚)ξ「あ」 ξ゚⊿゚)ξ「……」 ξ゚⊿゚)ξ「どきどき」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あ」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーンからだ……!」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ブーン【ごめん、何の事だかわかりませんお。】 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「まぁ、当然よね。ブーン、頭悪いし」 ξ゚⊿゚)ξ「物覚え悪いし馬鹿だし」 ξ゚⊿゚)ξ「こういうとこで気が効かないのは、いつもの事だよ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「……あ、だめだ……」 ξ;⊿;)ξ「……うぅ」 ξ;⊿;)ξ「うぅ……ひっ……ひぅう……ううううううう……」 ξ;⊿;)ξ「もうぜーたくいわないよ。でも、さみしいよ。早く帰ってきてよ」 ξ;⊿;)ξ「大好きなのよぉ……うううううう…ぐすっ」 ξ;⊿;)ξ 【早く家に帰ってきて!!】 ブーン【?? 何でだお?】 【いいから早く!】 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「泣き止んだ」 ξ゚⊿゚)ξ「でも、ブーンの顔みたらまた泣いちゃうかも」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「ちゃんと我慢する」 初めて会ったのは、半年前。 大学の講義で隣に座ったあなたを一目見て、恋に落ちた。 そこから、頑張ってたくさんお喋りした。 たくさんお手紙も書いた。 不器用で素直になれない私だけど ブーンを大好きな気持ちだけは、誰にも負けなかった。 これだけは、自信がある。 ブーンの家に住み始めたのは、1ヶ月前。 夢のようだった。 大好きなブーンの部屋。 大好きなブーンの匂いに包まれて。 大好きなブーンの家具に包まれて。 幸せの絶頂だった。 ……なんか、気持ち悪く聞こえちゃうね。 ξ゚⊿゚)ξ いつからかな、それがすれ違いを生んだのは いつからか、起きた道違い。 それに気付いてたのか、気付いてなかったのか。 それでも私は、きっと同じ。 今も昔も、きっと同じ。 変わらず、あなたを愛してる。 ξ゚⊿゚)ξ ガチャ 「ただいま……ふいぃー……」 ξ゚⊿゚)ξ「……あ」 ブーン。 (;^ω^)「疲れた……ん?」 ξ゚⊿゚)ξ「……あ」 ブーン。 ξ゚⊿゚)ξ「ブーン」 ブーン。ブーン。ブーンが。ブーンが。ブーンが。ブーンが。ブーンが。 帰ってきた。 遅いよ。 ξ;⊿;)ξ「遅いよぉ……」 ξ;⊿;)ξ「お帰りブーン。遅いよ。遅すぎるよ……」 ( ^ω^) (;^ω^)「え、ちょ……どちら様ですかお?つーか、人ん家で何やって……え?え?」 ξ;⊿;)ξ ξ;⊿;)ξ ねぇブーン 愛してる だから早く 帰ってきてよ ――拘置所―― ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「はぁ」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、遅いなぁ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「はよ帰ってこいや」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「いや、ホントに」 ( A`)「おい人殺し。独り言なら静かにやってくれや。ラジオが聞こえやしねぇ。競馬、聞き逃しちまった」 ξ゚⊿゚)ξ「あ、丁度いいや。そこのお兄さん」 ( A`)「ん?」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーンはまだ帰ってこないの?」 ( A`)「……」 ξ゚⊿゚)ξ「まだ、帰ってこないの?ほら、お味噌汁、冷めちゃってる」 ( A`) ( A`)「……あぁ」 ( A`)「お前の好きなブーン君はもう、帰ってこないよ」 ( A`)「そして、お前ももう帰れないんだ」 ξ゚⊿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ「あぁ」 ――――ブーン、遅いなぁ。 ξ゚⊿゚)ξ帰ってこないようです 終わり。 戻る え? どういうことだってばよ? -- あめ (2011-02-11 11 50 00) うわ……こういうのは2ループ目が怖いな…… -- 名無しさん (2011-02-15 01 17 30) 名前 コメント