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経験値経験値の獲得 レベルアップ 経験値 経験値の獲得 経験値(以下EXPと略)はそのプレイヤーがプレイされたシナリオで獲得した財宝の額と等しいだけの経験値を獲得します。 財宝額→EXP換算レート: 1sp=1EXP, 1gp=10EXP 経験値獲得の手順は以下の通りです。 1)シナリオを終了させる 2)シナリオ終了後、パーティーが獲得した財宝をDMから教えてもらう(獲得した財宝はDMが管理)。 シナリオ途中に何らかの理由で財宝を失った(賄賂として使用・盗まれた等)としても獲得財宝として扱います。また(輸送シナリオなどで)、一時的に預けられた財宝は獲得した財宝として扱いません。個人的な依頼などで獲得した財宝(“交渉”を参照)もこの時点で公開されます。 3)獲得した財宝をパーティーメンバーで分配する 分配は基本的にプレイヤーの活躍の有無にかかわらず、等分する事とします。ただし、プレイヤーが単独で入手したと判断される財宝については、プレイヤー間で分配しますが、単独で獲得したプレイヤーは他のプレイヤーの2倍の財宝を獲得する事ができます。 魔法の物品、貴重品、宝石等についてはDMが一時的にその価値を決定します。それらの物品は分割、両替できません。そのため、それらが財宝に含まれる場合、プレイヤー間で経験値が同じになるように財宝を分配する事ができない場合もあります。その場合は、プレイヤーは相談して魔法の物品を分配して下さい。DMは、1人のプレイヤーが極端に経験値を獲得しないように、登場させる魔法の物品の価値をできる限りコントロールして下さい。 4)獲得した財宝の額に従った経験値を獲得します。 レベルアップ キャラクターは、得た経験値を“消費”することで、レベルアップすことができます。ただし、レベルアップ出来るタイミングはシナリオ間の準備段階においてのみです。 レベルアップの方法は、どのクラスのレベルを上げるかを決定し、以下の表に従って経験値を消費します(例:クレリックLv1→Lv2にするには1500exp必要です) マルチクラスキャラクターを作るために、メインクラス以外のクラスレベルを上昇させる場合、メインクラス以下のレベルまでしか上げられません(例:メインクラスがローグLv2の時、他のクラスはレベル2までしか上げることはできません) 新しいクラスのレベルを1にする場合は、レベルアップできる環境が必要です(パーティーに目的のクラスのキャラクターがいる、町で訓練所に通った、など)。もしも学校・寺院のような教育施設を利用して新しいクラスを獲得する場合、DMが必要と判断した場合は、追加でお金の支払いを要求して構いません。 マルチクラスキャラクターの方が経験値的には有利ですが、特技の数が少なくなる、STの値があまり上昇しない、などの問題があります。すべてのクラスを合計したレベルの値(合計レベル)には上限があり、成長はいずれ止まりますので、どのクラスのレベルを上げるかについては注意して検討する必要があります。 必要経験値表 レベル クレリック ファイター ローグ M.ユーザー ドワーフ エルフ 1 200(100) 220(110) 280(140) 300(150) 240(120) 260(130) 2 300 330 420 450 360 390 3 400 440 560 600 480 520 4 500 550 700 750 500 650 5 600 660 840 900 620 780 (括弧内の数値は、各レベルで必要な経験値の増加量です) キャラクターはレベルアップすると以下の特典を得ることができます。 最大HP STの変化 クラス特技の獲得 このうち、「クラス特技の獲得」については、最終的に得られる最大HP(頑健の能力値修正などを適用した後の値)を半分にする事で、獲得できる特技の数を+1することができます(すべてのクラスで可能です)。 獲得できる最大HP、ST変化、特技の詳細については、各クラスの説明で確認してください。
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登録日:2018/12/06 Thu 18 37 21 更新日:2023/03/02 Thu 15 39 06NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 EXP RPG キャラクター育成 ゲーム用語 メタルスライム レベル上げ 成長 曖昧さ回避 経験値 経験値稼ぎ 経験値とは、 物的証拠はないが経験によって推測できる数値。 日本のセガ信者漫画家、イラストレーター。代表作は『コハエース』シリーズ。 不可視の謎数値。この項目で説明する。 概要 育成要素のあるゲーム作品だと大抵存在する。英語略称は「EXP(experience point)」。ただし英語圏では「XP」とだけ呼ばれることが多い。 基本的には敵を倒すことで手に入り、これを集めることでキャラクターが成長し、より強くなる。一般的にはレベル上げと言われる。 また、強い敵ほどより得られる経験値は多い。 もちろん戦闘だけが経験ではないとして、例えばクエスト/ミッションなど戦闘を介さない方法で経験値が得られるゲームも多数ある。 コンピューターを使わないTRPGでは繁雑な計算を避けるため、大抵は一つの冒険が終わるごとに経験値と成長の処理が一括で行われる。 無限湧きする雑魚敵という概念も無いため、敵の打倒数だけでなく目的の達成度など色んな条件が経験値に繋がるのが一般的。 ゲーム的にどのような存在なのかは大抵説明はない。 大体の場合、「ゲーム世界内では単に経験を積んだと表現されているものを、プレイヤーからわかりやすく数値化している」だけの存在なので当たり前と言えば当たり前か。 だが、「ゲーム世界への異世界転生もの」だったりすると、なぜか作中の登場人物から視覚化されているケースも散見される。 逆に経験値という概念を明文化した作品が『DRAGON QUEST IV外伝 -地獄の迷宮-』や『冒険王ビィト』である。 オーソドックスなシステムの場合、敵から得られる経験値とレベルアップに必要な経験値は、ゲームが進むにつれて両方ともどんどん上がっていく。 敵から得られる経験値がずっと同じだと弱い敵とだけ戦っていればよくなるので、上がらざるを得ないのだ。 この獲得経験値と必要経験値の上昇具合を調節することで、序盤は楽だが終盤になると難しくなる、などの細かい難易度調整を行える。というかきっちり調節しないとバランスが崩れる。 べらぼうに膨れ上がっていく「つぎのLvまで」の数値は無意味にインフレしているわけではないのである。 往々にして最大レベルに達する前に、想定クリアレベルを過ぎたあたりでこの上昇はストップする。敵も出尽くすし、扱う数値が膨大になりすぎるからである。 また「必要経験値は常に一定だが、レベルアップするにしたがって獲得経験値が減少し、一定レベルになると弱い敵をいくら倒しても経験値が全くもらえなくなる」というシステムの作品も存在し、この例は主に『ザ・ブラックオニキス』『ハイドライド』等の初期のPCゲームに見られる。 進行度に応じての制限が意図されている場合には、「レベルキャップ」と呼ばれる最大レベルの制限がなされている場合もある。 この制限を解除することで、これまで集めていた経験値分一気にレベルが上がる場合もあるが、普通に最大レベル以降の経験値は無効にされる場合がほとんど。 メタル系スライムを初めとした大量の経験値が得られるボーナスキャラも定番の存在。 また、最近は「レベルが上がった後、自由にパラメーターに各種ポイントを割り振って育てる」パターンの作品も増えてきている。 極力経験値を得ずにクリアを目指す縛りプレイを「低レベルクリア」と呼ぶ。 なお「プレイヤーで調整できる成長ボーナスがあり、その一部がドーピングなどで調整しにくい、できない」場合は 目的の成長ボーナス要素を取得しきるまで「低レベルクリア」を続け、揃ってから改めてレベルを上げて最強キャラを育てあげるやり込みプレイもある。 なお「味方加入時のレベルが味方のだれかor平均に依存」の場合は味方が全員加入まで「低レベルクリア」にこだわる必要がある。 特徴的な経験値システムを採用している作品 ドラゴンクエスト2(FC版) 基本的にドラクエシリーズの経験値は「出現した敵全部の合計値」なのだが、 FC版2のみ「同時出現した敵の数が多いほどボーナスポイントが入る」という仕様だった。 確かに、同じスライム3体でも、「1匹ずつ3回」よりも「3匹まとめて」の方が苦戦するので理にかなった調整である。 しかし、リメイク含めた後発作品では計算が複雑になるためか採用されなかった。 ファイナルファンタジー2 シリーズでも最も異色な成長システムを採用した作品。 「特定の能力を使えば使うほどその能力が成長するが、それ以外の能力はピクリともしない」というもの。 自分の好みに合わせて千差万別の成長の仕方をするが、あまりに複雑すぎた上に「下手に重装備するとかえって難易度が上がる」など独特な仕様だったためか後の作品では採用されなくなった。 同じような成長システムは、同社の「スクウェアのトム・ソーヤ」でも採用され、やがて下記のサ・ガシリーズに受け継がれていく。 ファイナルファンタジー8 経験値システムを採用してはいるが、それで得られる成長度はスズメの涙であり、パワーアップの要はジャンクションシステム。 敵にもレベルが設定されており、こちらのレベルが上がるほど敵も強くなるので、レベルを上げないでジャンクションだけ充実させる方が楽に攻略できる。 もっとも、ジャンクションにはAPという別の経験値が設定されており、こちらも戦闘でしか得られないので、依然として経験値稼ぎという概念はあるのだが。 経験値は低く、APは高いという敵を狙うのがミソとなる。ということは当然経験値が無駄に高くAPは低いという嫌われ者もいるわけで… ロマンシング サ・ガ 経験値による強化ではあるが、一括されたレベルではなく、腕力だけ、素早さだけといった風に、ステータスが個別に強化される。 これは2作目、3作目でも引き続き採用された。 また、1作目は武器も成長する。同じ武器を使い続けることで熟達し、強力な技を覚えていくのだが、一度武器を外すとリセットされてしまう。 これはさすがに評判が悪かったのか、後の作品ではオミットされ、キャラクター自身が技を覚えるという形になった(リメイク版のミンサガも同様)。 クロノ・クロス 大量の仲間キャラが特徴の作品。全員を育成する手間を考えたら発狂しかねないためか、「レベルスター」という類例のあまりない独特な成長システムを採用している。 これは物語の節目の大ボスだけが落とす特殊なアイテム(?)であり、仲間全員のステータスがこのレベルスターに合わせて成長する。 では雑魚はやるだけ無意味か……というとそうでもなく、装備品を作るための素材集めの他、雑魚戦を経験すると少しだけパラメーターが上がる。 ただし、雑魚戦によるパラメーター上昇は次のレベルスター獲得による成長の手前が概ねの限界になっている(例 次のレベルスター獲得で40から50に能力が上がる時、雑魚戦をどれだけやっても48までしか上がらないし、雑魚戦を経験してもしなくても次のレベルスター獲得で50になる)。 テイルズオブシリーズ 基本的には「倒した敵に応じた経験値を得る」という一般的なシステムだが アクションRPGとしての側面の強いバトルシステム故に「攻撃の最大コンボ数に応じて経験値が加算される」というボーナス要素があり、 10HIT程度ならともかく100HITもしようものなら相当な加算となる。 また、一部作品では周回要素として「基礎経験値が1になる代わりにコンボによる加算が大きく跳ね上がる」という経験値システム「コンボ命」をグレードショップで購入可能となる。 『デスティニー2』ではパーティの平均レベルで加入キャラの初期レベルが決まり、そして加入していないと最大限の成長ボーナスを受けられないため、 このコンボ命を購入して経験値を抑え、最後の味方キャラのハロルドを最小レベルで加入させる「初期ハロ」と呼ばれる最強キャラ育成(前提)プレイがやり込み派の間では確立されている。 こちらは引継ぎでのボーナス有無、難易度は問わないものの「加入まで全員初期レベル+それまでのほとんどのボス戦を最大4HITで撃破」と、経験値のために戦闘方法も縛られるプレイとなっている。 ヴァルキリープロファイル こちらもアクションRPGとしてHIT数によるボーナスもあるが、コンボ中の空中HIT時に限定され「魔晶石」という形で可視化されており、元の経験値に乗算でボーナスが入る。 また戦闘の他にダンジョン攻略などで自由に割り振れる経験値が取得でき、 主に最高難易度では味方の加入レベルが1固定となることへのフォローや、神界に転送という形でパーティからは永久離脱させるキャラの 最低限の神界パート用の技能取得のために活用されることになる。 ナポレオン ゲームボーイアドバンスのシミュレーションゲーム。 ステージクリアごとに主人公であるナポレオンが一度まとめて褒賞(=経験値)を受け取った後、各部下に分配する独特のシステムなのだが、この際それぞれの部下の活躍度に応じた分配をしないと、不平が出て不満を抱いた部下の能力が下がる。 そのため、バランス良く分配するとかえって難易度が上がる。まぁ不満が出ること承知で特定キャラを贔屓することも可能なシステムなのだが。 ジョジョの奇妙な冒険(コブラチーム版) 基本原作再現(?)されているので、敵スタンド使いとは1回しか戦えない。そのためシナリオ進行において獲得できる経験値に上限がある。 一応終盤に自由に経験値を得られるポイントが解禁されるのだが、その方法がバーで酒を飲んで現れた幻覚を倒すという意味不明なもの。 また、なぜか幻覚のはずなのにお金を落とす。本気で意味不明である。 桃太郎伝説 システム自体はオーソドックスなRPGだが、和風世界なので、レベルは「段」、経験値は「心の数」と称されている。 LIVE A LIVE 敵一体を倒すと経験値が幾つもらえる、というシステムではなく、敵パーティに敵パーティレベルという内部数値が設定されていて、味方キャラのレベルと敵パーティレベルの差に応じてもらえる経験値の量が決まる。 よってザコ敵が大量にワラワラ湧いて出てきても、敵パーティレベルが低い敵パーティだとろくに経験値がもらえないし、逆に大して強くないのに敵パーティレベルが高くて経験値をやたらくれる敵がいたりもする(最終編の一部ザコ敵)。 SFC版では更に、戦闘中に行動したかどうかでもらえる経験値の量に差が出るシステムだったが、リメイク版では撤廃された。 更に極悪なことに、SFC版だと最終編ラストまで進めたあたりで出てくるザコ敵の敵パーティレベルが0に設定されていることが多く、強敵を倒してもろくに経験値がもらえない有様。そこまでレベルを上げるとラスボスも余裕で倒せるので困ることはないのだが。これもリメイク版では修正が入っている。 UNDERTALE 敵を倒すことでEXPが手に入り、主人公の能力が上昇していくシステムは他のRPGと同じ。 ただし、UNDERTALEにおいてはEXPはExperience Pointではない、ゲームシステムを超えた重要な意味合いを持つ数値である。 「誰も死ぬ必要のないRPG」という煽り文の通り、敵を1体も倒さない=EXPを全く獲得せずにクリアすることも可能。 全く敵を倒さずEXPなしで進むか、EXPをひたすらかき集めていくか、主人公の決断が物語の結末を大きく左右することになる。 無双シリーズ、Fate/EXTELLA 当初プレイヤーキャラの育成は敵将を倒してアイテムを拾うことだけ(経験値に類する功績ポイントでは護衛の兵士しか成長しない)というシリーズだったが、 「戦国無双」「無双OROCHI」「真・三國無双5」あたりからは雑兵でもわずかに得られるようにできる経験値レベル制がプレイヤーキャラでも定番になった。 その中には、ストック経験値またはゲーム内通貨を経験値としてつぎ込んでレベルアップできる機能も搭載されていることがある。 作品によって細かい仕様はまちまちで、「キャラクターの中で一番高いレベルが上限」といった制限がついている場合もある(ゼルダ無双やFE無双、Fate/EXTELLAなどは資金使用+これ)。 ちなみにFate/EXTELLAやEXTELLA LINKではこの機能に「マネーイズパワーシステム」という名前をつけている。 ローグライクゲーム 成長システム自体は「経験値を稼いでレベルアップ」というごく普通のものだが、一部作品を除き生きてダンジョンを出ただけでもレベルがリセットされる。 そのため、キャラクター自身は絶対に挑戦をまたいで成長しないゲームとも言える。 だが、目に見えない経験……つまり、「プレイヤー自身の経験値」が加算されることで、次回プレイ時には一回り攻略の手際が良くなっているはずだ。 ソーシャルゲーム全般 大抵は「キャラクターのレベル」と「プレイヤーのレベル」が分割されている。 「キャラクターのレベル」はゲーム攻略において実際に用いることになるステータスであり、一般にソシャゲーで「育成」と言ったらこっちを指すが、この場合はゲーム内アイテムや他の(重複入手した)キャラを消費して"合成する"しかない場合が多い。 他には初期のレベルキャップがキャラのレアリティに比例している、最高レベルまで上げる際はレベルとは別のランク上げ( 同一キャラを複数引く など)が別途必要であることも多く、そういう意味でもレベリングと同じぐらいガチャ引きのウエイトがかなり高い。 「プレイヤーのレベル」はプレイヤー自身に加算される経験値で、基本的にバトル毎に入る経験値といえばこちらだけであるにも関わらず、基本的にこれが上がっても目に見えたメリットはあまりない。 ただし、パーティーに入れられる最大コストが増えたり、一定レベルごとに課金アイテムがもらえたり、スタミナの最大値が上がったり……と細かい恩恵があるので、結局こっちも上げていかないと終盤キツくなる。 レベルアップの際はスタミナが全回復するのが定番なので、「もう寝ようと思ってスタミナを消費していたのに、プレイヤーレベルが上がってスタミナが溢れてしまった」はソシャゲーあるある。 なお、ごく一部「プレイヤーレベル」と「キャラクターレベル」が連動しているケースがないでもない。グランブルーファンタジーの主人公や千年戦争アイギスの王子など。 他にはプレイヤーレベルの数値がキャラクターレベルの上限となるゲームも存在し、その場合はキャラ育成の前提としてプレイヤーレベル上げが必須になる。 パズル&ドラゴンズ スマホゲームにはかなり珍しくダンジョンと強化合成の両方でモンスターの経験値を上げることができ、ノーマルダンジョンの最後となると600万もの経験値をもらえる。(*1)だいたいのモンスターがレベル99までに400万が必要であることを考えるとトンデモない量である。 ソウルシリーズ フロムソフトウェアのアクションゲーム。 ソウルではソウル、ブラッドボーンでは血の遺志と称されるポイントを拠点で消費する事でレベルアップする。 これらは資金と経験値を兼ねた存在であり、レベルアップの他にアイテムの購入でも消費される。 入手手段も戦闘で敵を撃破する以外に、フィールド中に転がっている遺体(一般的なゲームに於ける宝箱と同義)からも回収できる。 そのため路上で経験値を拾うという珍しい光景を拝むことができる。 また同時に、アイテム購入資金に回すか、キャラの成長に回すかで使い道をよく考える必要がある点も特徴的。 ただし、プレイヤーが倒されると所持していたソウルを全てその場に落としてしまい、 しかも回収する前にもう一度死ぬと落とした分は消滅して二度と戻ってこないため、大量のソウルを抱えざるを得ないときほど注意が要る。 Elona ローグライクの中でも異色の作品であるElonaには、リセットされない経験値の概念が存在する。 …………というか多すぎるぐらいいっぱいある。 どういうことかというと、大量に存在するスキルごとにレベルが設定されているため、ほぼ全ての動作がレベル上げに直結するのだ。図に起こすと、 【行動する】→【スキル経験値/Lv経験値取得】→【スキルに連動した主能力(ステータス)経験値取得】 ……という感じ。 たとえば近接攻撃のダメージ・アイテムの所持上限に関与する「筋力」を上げたいなら、むろん戦闘でプチを殴りまくるもよし、あえて重い荷物を抱えて歩くもよし、といった具合。 読んで字のごとくの「耐久」ならば、宝石・鉱石集めも兼ねるうえ戦術上も有用な“採掘”がよく利用される。そして今日も街は廃墟と化す。日課です キャラクター自身のLvも存在するものの、ステータス上はHPやMPの上限値が増える程度に留まり、強さの指標というよりかは節目におけるボーナスのようなものに近い。 ……よっぽど偏った行動を取り続けていない限りは大丈夫だが、仮に戦闘系のスキルや主能力をほとんど鍛えていない場合、出現する依頼や敵の強さはLvに比例するため、 自分は高Lvなのに実は弱っちいためろくに依頼も探索もできないなーんて事態に陥ってしまう場合もある。極端な例だが。 自由度が高く、何をしても楽しいが掛け値なしに 何をしても経験値が入ってしまう ために起こる弊害。 うん、やっぱりこれもElonaゴミ箱シュート・チュートリアルの一つなんだ、すまない。ざっくり説明だから実際のシステムはもっと細かいし。 特にワールドマップでの移動時間短縮に関与するスキル“旅歩き”はペット共々勝手にLv経験値が入ってしまう上、 高レベルじゃないとほぼ全く効力がないのに育ってくる中盤以降になると邪魔になるという評価で屈指の外れスキルとして有名。 アイテム・装備の性能がランダムなローグライクなればこそお店の重要度はかなり高く、移動時間短縮が仇となり品揃えの更新が行動サイクルとズレてしまうのが特に痛い。効率、アメニティ、大切。 その他、スキルの詳細についてはスキル(Elona)を参照。 ちなみに、似たようなスキルレベルシステムがThe Elder Scrollsシリーズなどでも採用されている。 バトル系エロゲー えっちすればLvが上がったりレベルドレインされたりするのは常識である。 変わったところ? だとプレイヤー側がレベルドレインしたり、あるいは稼いだ経験値をレベルドレインしてもらうことで仲間を強くすることも。これぞ貢ぎ系勇者……! Master of Epic ファイナルファンタジー2やElonaなどと同じく、行動に応じたステータスが上がって行くというもの。但しこちらは育成のやりなおしができる。 また、筋力や生命力と言った単純なステータスの他、武器や技能等の多様なスキルも上昇の対象となる。 詳細は個別ページを参照。 こちらはもとを辿ればMMORPGの元祖と言われる『Ultima Online』が似たような方式をとっている。 リングフィット アドベンチャー このゲームにおけるExpはエクササイズポイントの略称で、これを得てレベルを上げるごとに主人公の攻守の能力が上昇し、新たなスキルを得られる。 Expを得る方法は敵を倒すに至らなくても、エクササイズスキルを使うだけでもよいし、なんなら道中を走ったりギミックを攻略したりしてとにかく運動をすればそのぶん入手できるというのも、運動に重点を置いたゲームならでは。 ……否、このゲームで得られる本当の経験値とは、画面上に現れる数値ではなく、プレイヤー自身の肉体に蓄積されるものなのかもしれない。 成長要素があるが、経験値・レベルシステムを採用していない作品 ロックマンエグゼシリーズ 伝統的に、ロックマン自身の基礎ステータスは「HPメモリ」と「バスターアップ」という限定アイテムを獲得することでしか上がらない。 物語を進めていく上で起こりうる火力向上は、新しいバトルチップを手にすることが中心になる。 エグゼ3以降はナビカスタマイザー、エグゼ4以降は改造カードなどの外部機器も登場しているため、余計に経験値システムの存在意義がなさげ。 モンスターハンターシリーズ メインシリーズのプレイヤーであるハンター自身にはレベルのような成長要素は一切なく、最初から最後まで体力100/スタミナ100である。 強化は全て武器・防具の効果だけで行われ、累積することはない。 作品によっては、クエストクリアで得られる「ハンターランクポイント」を増やすことでハンターランクというものが上がり、制限されていたクエストに挑むことができる。 そして解禁されたクエストに出るモンスターの素材で解禁前より一回り強い装備に換装できる作品では、実質的に「経験値を得てレベルが上がり強くなる」という要素も若干含まれているとも言えるが、 すべてのクエストを解禁して以降は、強さや実力というより「肩書き」に近い数字となる。 なおプレイヤーでなくオトモアイルーやガルクに関しては経験値とレベルが設定されている。 一部作品では進行度によるレベルキャップあり、また戦闘以外に施設でポイント、アイテムを消費して経験値を得ることもできる。 MHX/MHXXではオトモアイルーを「ニャンター」としてプレイヤーキャラにもできるため、(一部の)プレイヤーキャラにもレベルがある、ということになる。 ちなみに外伝作品のMHST、MHST2は、ジャンル自体が普通にRPGということもあり、プレイヤーキャラやオトモンは経験値・レベルとともに成長する。 ゴッドイーターシリーズ 上記モンハンをオマージュしている本作にも、プレイヤーキャラがそのままレベルアップする要素は無い。 使用する装備に備わっているアビリティやオプションパーツの組み合わせによって、 HP・スタミナ上限値やダメージ量増減などのプレイヤーキャラ自身の能力を強化していく形となる。 その「装備毎に備わっているアビリティ」も強化できなくはないが、 「同じアビリティを複数装備する」「より強力なスキルをインストールして上書きする」という形態を取るため、 どちらかと言えば「成長」「強化」というより「併用」「更新」に近い。 一方でプレイヤー以外のCPUのキャラが持つスキルや大量・スタミナ等のパラメータは、 戦闘を行う度に獲得するポイントを消費する事で上位のスキルを解放させるという上記のソーシャルゲームのシステムに近い形で強化でき、 やはり「更新」「付け替え」に近いがレベルアップに近い事が可能である。 また続編となるGOD EATER 2にはブラッドアーツ・ブラッドバレットと呼ばれる装備毎に存在する固有の技を成長させていく要素があり、 これは「戦闘の度に溜まっていくポイントで順次強化されていく」というオーソドックスな経験値・レベルアップのシステムを持っている。 魔界塔士Sa・Ga プレイヤーキャラクターは人間・エスパー・モンスターという三つの種族に分かれており、それぞれ異なった成長システムがある。 人間は店で売っているアイテムを使って成長するため、お金がないとパワーアップできない。お金は戦闘で手に入るので、経験値をお金に統一したものといえる。 エスパーは戦闘終了後にランダムで成長する。つまり、運が良ければどんどん強くなるが、悪ければいくら戦っても成長しない。また、魔法を追加で覚えていくのではなく、上書きする形で覚えるので、使い勝手の良かった魔法を忘れて、使えない魔法を覚えるということもありうる。 モンスターに至っては、敵の肉を食べることで別のモンスターに変身し、能力が変動するが、弱体化することもある。 何ともギャンブル要素の強いゲームであった。 サガフロンティア 上記サガシリーズの成長システムを洗練させた形で、基本の4種族とも経験値に頼らない成長方法となっている。 ヒューマンは戦闘後に戦闘時の行動に応じて能力が上昇、若干ランダム性はあるが敵毎に成長しやすさが異なるため、雑魚狩りでカンスト近くに成長…は不可能である。 妖魔は一部能力のみヒューマン同様に上昇、他の能力は人間・妖魔・メカ以外の敵を三種ある妖魔武具でトドメを刺して憑依させることで向上する。 メカは能力は一切成長しない代わりに、装備の部位制限無し、更にメカ専用の能力補正が付くため装備依存で強化され、それ以外にも敵メカを倒したときにプログラムを収集する形で技能が成長していく。 モンスターは人間・メカ以外の敵の能力を戦闘後に吸収することで、能力取得と基礎HPの微上昇、そして所持している能力による変身法則に応じて変身か現状維持かが決定される。 妖魔、モンスターは上書きされる可能性もあるが、妖魔は妖魔武具の使用判断、モンスターは上書き枠の入れ替えができるため、多少わかっていれば特に問題のない形に落ち着いた。 また2週目以降は、成長要素の引継ぎは一切ないものの、前周回の戦闘回数を参照して味方の初期能力と出てくる敵の強さが変動する。 いずれの成長もこだわりぬくと主人公選択時点から悩ましくなる、かなりのやり込み要素となっている。リマスター版では成長引継ぎも可能なので各主人公限定要素は若干解消された。 その他 ファンタジー北島 魔法陣グルグルの登場人物。人呼んで‘‘経験値のファンちゃん’’。 子供時代、家が貧乏で装備が買えなかったため城の周辺で雑魚だけ倒し続けてレベル99になったという無駄な偉業の持ち主。 でも出オチキャラなので全く活躍しなかった。 そのインパクトから「ストーリーを進めず無駄に経験値を稼ぐ」プレイを「ファンタジー北島プレイ」と呼ぶこともある。 アズサ・アイザワ 異世界転生系なろう作品「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の主人公。 転生ボーナスとして与えてもらった不老不死の力を利用して、タイトルの通りスライムだけを300年倒し続けていた結果、莫大な経験値を入手してレベル99にまでのし上がっていた。 ただし上記のファンタジー北島と異なり、こちらは不老不死と一緒に貰った自宅で暮らすための換金用アイテムの方が目当てであり、 経験値はオマケ…というかギルドでレベルを測定するまで、その莫大さに気付いてすらいなかった。 また転生時魔女の力を手に入れていたが、こっちの方も300年間「薬作り」等平和的な方に利用しており、レベルに気づくまで強大な魔法を使えるようになっていたことにも気づいていなかった。 ここまでのレベルになったのは力に対してひたすらに無心(無関心)の行動で経験値を貯めたからであり、 作中で強さを求めて修行した者は、長寿でも途中で力に慢心したり、力に見合ったそれなりの地位になって忙しくなり同等レベルには到達できていない。 エーリヒ これも異世界転生系なろう作品「TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す~ヘンダーソン氏の福音を~」の主人公。 転生時の特典として「自身を思うが儘にする権能」…要するに戦闘はおろか勉強や修行等全ての経験から「熟練度(経験値)」を得、熟練度の続く限り人間が覚醒しうる全ての能力・才能・技能を獲得出来る力を獲得。 シビアな世界で一人だけ経験値概念を手にした事と前世でディープなTRPGオタクだった事からそれをフル活用し、「獲得熟練度を引き上げる特性」まで生まれてすぐ取得し、様々な経験・冒険を乗り越え常人に倍する速度で成長していく事になる。 取得対象・方法等はFF2やサガフロに近いが、獲得熟練度が技能単位でなく一括貯蓄となり、任意で上げたい特性へと振り分けられるため場合に応じて様々な成長が可能である。 流石に語学・魔法など専門的技能に関しては経験者からの指導がないと取得・成長しづらいのだが、逆に言うと指導機会さえあれば文字通り一を聞いて十を知る様に成長出来るのでちょっと便利だったり。 ガンダム ここではSDガンダムフルカラー劇場の主人公を指す。 RPG編にて、ガンダムの無駄なやり込み精神により、 クリア推奨レベル50のところをレベル90まで上げてしまったため、ラスボスをワンパンで撃破してしまった。 また当初はやり込みプレイとして最弱装備の棒きれとまな板でのクリアを目指していたが、不本意ながら途中から普通の装備に交換している。 フォーチュンクエスト 世界観そのものがTRPGを意識しており、冒険者の身分が冒険者組合による免許制となっている。 冒険者カードには『経験値』と『レベル』が記載されている。経験値を得る方法は『モンスターを倒す事』のみ。 『秘境に入って宝物を得る』などの行為は経験値にならないし、どんな剣の達人でも腕そのものは経験値に反映されない。あくまでどれだけモンスターを倒したかの指標である。 設定として『冒険者は人間にとっての脅威であるモンスターに立ち向かう存在であり、そういった人達が活動しやすいように各種サービスを与える組織が冒険者組合である』ということになっている。 そうした都合上、モンスター討伐のみが経験値の対象となるのは当然といえば当然だが、このシステムにはいくつか欠陥がある。 まず、経験値が入るのはとどめを刺した人物のみという点。サポートキャラには経験値が入らないし、「ターンアンデッドで安らかな死を与えたい」と主張したクレリックと「自分で倒して経験値が欲しい」と主張したファイターが揉めるという事例が作中で存在する。 また、第1巻で主人公パーティーは悪の魔法使いを倒すが、『遭遇したモンスターは魔法使いが作り出した幻だった』ということで経験値にならなかった。このように、システムが対応していない脅威を乗り越えても経験値が得られない。 この事例では後で人助けの功績が認められて、特例として経験値をもらえることとなったのだが、主人公パーティーは続刊で何度も冒険をやり遂げたり人助けをしてもあまり経験値をもらえないでいる。 バトルウインドウズ(星のカービィ スーパーデラックス) 作品内はおろかカービィシリーズ全体で見ても飛びぬけて異質なボスキャラクター(?)。 撃破することで経験値を得られる唯一のボスだが、その経験値にはなんの意味もない(ご丁寧にも(いみがない)と注釈つき)。 ついでに「おはだのつや」「ゆうじょう」といったパラメータも数ポイント上がるが、やっぱり意味はない。 後のカービィハンターズシリーズでは意味のある経験値、レベルが登場したが、レベルアップの際には「(いみがない)と記されるパラメータ上昇も伴う」というネタも抜かりなく続投している。 追記・修正は経験値をためてレベルを上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンの努力値って経験値の一種に入るかな。それ込みだと特徴的な経験値システムに当たると思うけど -- 名無しさん (2018-12-06 19 35 47) コハエースは関係なかった -- 名無しさん (2018-12-06 19 48 53) ファンタジー北島プレイ、初めて知ったけどラノベか何かにそういうタイトルの作品無かったっけ? -- 名無しさん (2018-12-06 20 15 36) 地味に立たなかった項目でもあるな -- 名無しさん (2018-12-06 20 19 10) ↑2「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」かな。まだ項目なかったか -- 名無しさん (2018-12-06 20 38 02) ゲームやグルグルみたいなギャグマンガならいいんだけど、そうでない作品で経験値とかレベルとか持ち出されると萎える。世界観的にきちんと意味を持っていればいいのだが、特に意味もなくゲーム設定をそのまま持ち込んでいるのはさすがにどうかと思う -- 名無しさん (2018-12-06 21 11 10) ちなみにundertaleにもけいけんちはある。1減るだけの何の意味もないものだけど -- 名無しさん (2018-12-06 23 21 12) 仮に上がった数字は同じでもスライム1万匹作業で倒す経験と死力を尽くしてドラゴン倒す経験はまるで違うよね -- 名無しさん (2018-12-06 23 30 48) 「よい けいけんになった!」 経験値といえばMOTHER3のアレが今でも忘れられない -- 名無しさん (2018-12-07 00 11 27) どんな作品で実装されてるかわからないが、「経験値が溜まった状態で寝るとレベルアップ」って感じなのも多分あるよね。睡眠を挟んでから苦労してた何かに再挑戦すると、前よりも上手くできるような事はあるので、多分結構現実的かもしれない -- 名無しさん (2018-12-07 00 31 44) ↑FF15がまさにそれだったはず。 -- 名無しさん (2018-12-07 00 53 03) 古くはWIZやあの頃のTRPG辺りでも、基本的には経験を得て休養を得ることで経験が反映されレベルアップという仕掛けだった。具体的処理として、経験値を溜めて訓練所突撃ないし自己鍛錬することでのレベル上昇というものもある…マイトアンドマジックやソードワールドはそれだな。 -- 名無しさん (2018-12-07 01 41 12) 経験値システムは処理の上では手取り早いが、成長性に実感を与えることも目的になってるような作柄で雑魚倒してるだけでレベルがバケモノ水準になることがあるとしたら手落ちだな。勿論まともなゲームなら何かしらの事情でそうなりにくいようにはなってるもんだが。勿論堅実にやって達成してゆくことが重要かつ前提な世界ならスライム倒してLv99でも全く問題ないわな。 -- 名無しさん (2018-12-07 01 48 22) 経験値の妥当性辺りを考慮したものとして、同じ敵相手に得られる経験は(主に撃破数に応じ)段階的に減衰していきキャップがかかる類/経験が対戦相手ごとに記録されてそれとの勝負が楽になる部分が経験値のメインである類/経験は武器の扱いに関るものが一番ウェイトが大きく、使いなれた装備を扱う事で勝負が格段に楽になるがひのきの棒で竜王相手は相当がんばらないときついわーな類…といった各種経験値システムになってる作品もある。 -- 名無しさん (2018-12-07 01 55 46) SFC版スレイヤーズだと主要メンバー最初からレベルMAXなので経験値無意味という、原作に忠実だけど面白くないことになっていたっけな。 -- 名無しさん (2018-12-07 07 56 41) 逆に経験値を一切得ずに、敵のステータスとスキルを奪う「暴食のベルセルク」っていうコミカライズもした小説があるぞ -- 名無しさん (2018-12-07 09 22 03) 「らんだむダンジョン」では強い敵と戦うと戦闘時の経験値とは別にボーナス経験値が貰える。でもそんなことより主人公の「急に強くなった君には分からないだろう。今君が目にしているのが、君が蔑ろにしてきた何百万という経験値の壁だ!」ってセリフが印象に強い -- 名無しさん (2018-12-07 09 34 07) 漫画家の方だと思ってきた人 正直に手をあげなさい -- 名無しさん (2018-12-07 09 39 59) TOD2では周回特典「コンボ命」により基礎経験値1になるやりこみ要素があるな。そんな馬鹿なっ!ってネタにしか見えないが、ある事情により廃人はこぞってコンボ命を取り入れる -- 名無しさん (2018-12-07 09 51 20) コンピュータ用も含めた全てのRPGの元祖である「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の最初のルールでは、獲得した財宝の価値が経験値として計算されていた。つまり倒した敵がどんなに強かったとしても、そいつが財宝を持っていなかったら経験値0。元祖ではあるけど、今となっては「特徴的な経験値システム」になるだろうな。 -- 名無しさん (2018-12-07 11 32 07) 「経験値は敵を倒した達成感」という解釈を見たことがある。スタジオベントスタッフのベニー松山さんだったかな。 -- 名無しさん (2018-12-07 14 42 44) ゲームじゃなくてラノベだけど、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の経験値システムも結構特殊だね。1レベルごとに習熟度みたいなのがあって、いくら上げても次のレベルにはなれない。レベルを上げるためには「特別な経験」の経験値を得なければいけない(強敵を単独で倒す、明らかにけた外れの敵を協力して倒す等)。普通はレベル1→2に何年もかかるが、Lv1とLv2では能力に雲泥の差がある(Lv3以降も同様)。一生Lv1の人の方が多い。 -- 名無しさん (2018-12-08 10 35 05) けいけんちを200ポイントかくとく!(いみがない) -- 名無しさん (2018-12-08 14 35 39) 冒険王ビィトの『経験値を得てレベルアップするシステム』の描写は上手く表現したなーと思ったわ -- 名無しさん (2018-12-09 13 39 11) ビィトのレベルは強さとは関係なく権限と待遇が向上する類のものだったな。一定以上のレベルがないと許可されない活動とかあるから、バスターとしてやっていくなら上げるに越したことはないし、換金で自動的に認定されるシステムだけど、同時に換金に顔出さなければいくらでもLvは低く保てる。 -- 名無しさん (2019-04-15 15 06 52) minecraftの経験値は成長度を可視化したというよりはエンチャントや道具の修理をするためのポイントのようなものだった -- 名無しさん (2019-04-15 15 44 11) 経験値というとバドランド王。かなりの量の経験値を一瞬で与えらるとか一体何者なんだろうか・ -- 名無しさん (2019-04-16 00 02 10) ビィトのレベルって天力の総量に関係してなかったっけ?キッスがレベルが高いとより多くの天力を掴めるとか言ってた気がする。 -- 名無しさん (2019-10-12 21 10 06) D Dは、のちの新ルール・日本でいう電撃文庫版だと 敵にもヒットダイス=敵のレベル)と特殊能力個数に応じた獲得経験値が用意されてて、倒した直後に味方全員で頭割りするのと、シナリオクリア時にそれまで倒した敵の経験値合計を財宝経験値とは別に獲得できてましたね -- 名無しさん (2020-10-18 14 57 50) TRPGだと経験値で装備を獲得したり出来る。MarvelヒロイックRPGでは拠点を整えたりSHIELDの最上級エージェントになったりヴィランを味方につけたり。 -- 名無しさん (2021-02-24 11 16 34) 敵を倒す以外の方法で能力や技術の経験値を得るようなゲームだと筋トレのごとく反復作業で稼ぐことも増える -- 名無しさん (2021-06-01 14 38 16) undertaleでも経験値あるよ。1減るだけで減っても何もないけど -- 名無しさん (2021-08-23 22 19 05) リングフィット アドベンチャーこれフィットネス系ゲームとして優秀すぎるシステム -- 名無しさん (2022-01-19 17 39 38) 名前 コメント
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経験値説明 英雄は経験値を一定以上得るとレベルアップする。 レベルアップの特典は引率できる兵力の増加、能力値の振り分け強化(英雄のステータス画面から手動で行う)。 装備によっては一定以上のレベルが無いと装備できないものも存在する。 経験値を得られる行動 ○MAP上に存在するMOBの撃破、資源や宝物の採取。MOB撃破の方がより多く経験値と名声は入るが、行動値を大きく消費する割には資源、黄金の獲得が少ない。 ○建築、訓練、研究が完了した瞬間に城主に就いていた英雄に経験値が入る。 経験値テーブル Lv ユニット 経験値 Lv ユニット 経験値 Lv ユニット 経験値 Lv ユニット 経験値 Lv ユニット 経験値 1 10,000 150 21 248,166 16,920 41 1,074,833 165,720 61 81 3,290,624 751,320 2 13,333 369 22 276,833 22,080 42 1,130,166 175,680 62 82 3,331,249 770,880 3 16,666 653 23 306,833 27,480 43 1,186,833 185,880 63 83 3,371,874 790,680 4 20,000 990 24 338,166 33,120 44 1,244,833 196,320 64 84 3,412,499 810,720 5 23,333 1,371 25 370,833 39,000 45 1,304,166 207,000 65 85 6 26,666 1,793 26 404,833 45,120 46 1,364,833 217,920 66 86 3,493,749 851,520 7 29,999 2,252 27 440,166 51,480 47 1,426,833 229,080 67 87 8 33,333 2,745 28 476,833 58,080 48 1,490,166 240,480 68 88 3,574,999 893,280 9 36,666 3,270 29 514,833 64,920 49 1,554,833 252,120 69 89 10 40,000 3,824 30 554,166 72,000 50 70 2,843,750 552,000 90 11 49,823 4,407 31 594,833 79,320 51 1,688,166 276,120 71 2,884,375 568,920 91 12 62,567 5,018 32 636,833 86,880 52 1,756,833 288,480 72 92 13 76,258 5,654 33 678,380 94,680 53 1,826,833 301,080 73 93 14 90,833 6,315 34 724,833 102,720 54 74 94 15 106,242 7,001 35 770,833 111,000 55 1,970,833 327,000 75 95 16 122,442 7,710 36 818,166 119,520 56 76 96 17 139,397 8,441 37 866,833 128,280 57 77 97 18 157,073 9,194 38 916,833 137,280 58 78 98 19 175,444 9,968 39 968,166 146,520 59 79 99 20 194,482 12,000 40 1,020,833 156,000 60 80 3.249.999 732,000 100 間違いの指摘・情報の提供をよろしくお願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sssskaisen/pages/80.html
経験値とは? 艦艇、怪獣、都市その他建造物などを破壊した時に得られるポイントである。 経験値には2種類あります。 艦艇や怪獣を撃破した時に入るもの。→総獲得経験値として表示される。 個の艦艇が艦艇や怪獣、都市攻撃などで獲得した経験値。→艦艇経験値 総獲得経験値について 総獲得経験値は、獲得することで艦艇建造レベルを上げることができます。 獲得方法は、「艦艇撃破」「怪獣退治」などです。 上限はありません。延々たまり続けます。 艦艇経験値について 艦艇経験値は、獲得した艦艇を強化する効果があります。 獲得方法は、「艦艇撃破」「怪獣退治」「軍事演習」などです。 特におすすめは「軍事演習」です。あっという間に経験値がたまります。 一隻あたり250まで経験値はたまります。 その他 総獲得経験値は800までためればすべての艦艇を建造できるようになるので、放置でもいいでしょう。 艦艇経験値は、艦隊の強さでもあるので鍛えましょう。 艦艇経験値合計はランキングに載っていない限り自分で計算するしかありません。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/272.html
イベントをこなすことや一定のモンスターとの戦闘で勝利することなどにより獲得できる。 戦闘による経験値は、自分が戦闘不能になったとしてもPTが勝利していれば獲得できる。 雑魚モンスターとの戦闘では基本的に入らない。 一定の値になるとPCがレベルアップする。 【経験値稼ぎの方法】 アーサーペント狩り(未) ケセ狩り 要請達成(未) 壁(未)叩き コナーとの戦闘 など。
https://w.atwiki.jp/fswiki/pages/37.html
経験値テーブル 試合で貰える経験値、BP、名声値 名声システム名声値を得る方法 ミッション及びトロフィー関連トロフィーを得る方法 コーチカード その他tips このページに関する情報や意見をどうぞ 経験値テーブル ※110930のメンテナンスで経験値テーブルが変更されたので、分かっている最新の情報のみ青字で示します。 (レベル45までに必要な経験値が795495から450101に減少しました。まだ不明な部分がかなり多いので情報提供お願いします。) ※赤字は仕様変更前のものです。 Lv 合計Exp 取得Exp Lv 合計Exp 取得Exp Lv 要合計Exp 取得Exp 1 - +0 16 14610 +1879 31 87712 +19577 2 360 +360 17 30299 +1839 32 94000 +10001 3 767 +407 18 34345 +3901 33 102185 +14700 4 1227 +460 19 35697 +1385 34 230675 +24755 5 1747 +520 20 20500 +4744 35 122600 +35325 6 2353 +606 21 46500 +6077 36 136000 +43400 7 5376 +1457 22 53930 +7430 37 151543 +15543 8 7053 +1684 23 62700 +8770 38 170222 +18679 9 8958 +1905 24 33200 +10800 39 192545 +22323 10 11087 +2127 25 37500 +11477 40 219059 +26514 11 13440 +2353 26 42800 +12621 41 250611 +31552 12 16015 +2575 27 111129 +14013 42 288219 +37840 13 18816 +2801 28 126824 +15695 43 333000 +44549 14 21839 +3023 29 143700 +16876 44 386261 +53261 15 12612 +3248 30 75600 +18222 45 449496 +63840 試合で貰える経験値、BP、名声値 名声が増えるのは45レベルのみ 評価 EXP BP 名声 AAA 300 338 130 AA 260 293 120 A 220 248 110 B 180 203 100 C 140 159 90 D 110 113 80 E F 60 63 70 名声システム FAME 名声スキルはLV45以降、名声を達成した選手だけが使用できる特別なスキルです。 名声スキルは、必要名声を達成していないと購入ボタンが表示されません。 使用できるスキルポイントは、名声ランクによって変わります。 名声レベルが一段階上がるとスキルポイントが+1貰え、名声スキルを複数付けられるようになる。 試合前のロード中に何の名声がついているのかが★の数とマークで表示される。 名声値を得る方法 3on3で名声ポイントを得るにはマッチングから試合を始めれば良い。 現在2on2では名声値を得ることが出来ないので注意。 アイコン 必要名声値 ブロンズ 0 シルバー 30000 ゴールド 67500 プラチナ 120000 ダイヤモンド 187500 マスター 270000 レジェンド 367500 極 480000 ミッション及びトロフィー関連 アイテムショップにてレベルアップアイテムをトロフィーで購入することができます。 ※購入すると即使用されます。 トロフィーを得る方法 6チーム集まってインスタントトーナメントで優勝する。 アリーナに居るミッションNPCのDJ紙袋に話しかけてミッションを完了させるとトロフィーが大量に貰える。FSミッションの種類はチュートリアルミッション、イベントミッション、デイリーミッション、ウィークリーミッション、マンスリーミッションが存在する。 1レベルアップ(Lv.16~40) 20トロフィー 2レベルアップ(Lv.16~39) 35トロフィー 経験値アップ1(Lv.41~44) +50000 50トロフィー 経験値アップ2(Lv.41~44)+100000 90トロフィー コーチカード 各コーチカードモードスロットへ着用することで使用や合成することができる。 レベルアップは同じレベルのカードのみ使用可能で、合成後の効果はランダムに変更される。 カードを合成するには費用として30BP消費される。 一度作ったカードは合成しない限り消えない。 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 備考 ランダムコーチカード 3トロフィー 10トロフィー 合成のみ 合成のみ コーチカードショップでの価格 攻撃コーチカード ゴール下シュート成功率UP ジャンプ強化 ダンク距離増加 ドリブル強化 ドリブル時被スティ率減少 パス強化 パス速度増加 リバウンド強化 チプタプダン発動及び成功率アップ 3ポイント強化 成功率、ブロック耐性増加 ダンク強化 ダンク&ドライブ成功率、ブロック耐性増加 守備コーチカード スティ速度UP,インターセプトUP、成功率UP リバウンド強化 リバウンド距離および高く増加 あたり強さ強化 ダンクブロック確率増加 フィジカルコーチカード ラン強化 移動速度増加 ※まだまだデータが少ないので情報提供をお願致します その他tips 豆知識 一人用チュートリアルのミッションを全てクリアすると2860もの経験値が貰える。これを利用すればルーキーサーバーをすぐ抜けることができる。 チームが5連勝すると「優勢」となり、それを破った相手は+50%ボーナス経験値が貰える。 部屋内のチーム全員の勝率やレベル差によってとても強い(100%)、強い(50%)優勢等のボーナスがつく。 ウィークリーミッションをクリアすると、トロフィー5個と+200%経験値ペイントが貰える。 マンスリーミッションをクリアすると、トロフィー10個とVIP1日体験版(全能力値+2、経験値とBP+100)が貰える。 レベル15になると一度部屋から出て、上位ポジションを選択肢しなければ経験値が貰えない。 勢力に加入すると特典として5000BPが貰える。 このページに関する情報や意見をどうぞ 最初のサイヤ人は52万ちょいでしたかね - 名無しさん 2012-02-17 20 01 06 44 386025でも足りました - 名無しさん 2012-02-23 03 19 39 レベル27到達は49077 - 名無しさん 2012-03-01 23 28 19 Lv35到達時 122500 確定です - 名無しさん 2012-03-07 05 09 08 Lv20 到達時 20000 確定 - 名無しさん 2012-03-25 21 53 20 Lv20 到達時 20500 確定 - 名無しさん 2012-03-25 21 58 11 Lv24 到達時 33200 確定 - 名無しさん 2012-03-25 22 23 46 Lv25 到達時 37500 確定 - 名無しさん 2012-05-05 06 10 53 Lv26 到達時 42800 確定 - 名無しさん 2012-05-07 00 54 17 Lv30 到達時 75600 確定 - 名無しさん 2012-05-16 06 24 46 名前
https://w.atwiki.jp/toawiki/pages/131.html
経験値 コンボボーナス計算式 デフォルト、経験値半分、2倍、10倍 基本経験値×最大HIT数×0.005 コンボ命 基本経験値×最大HIT数×0.1 基本経験値は「経験値○○倍」に左右されない本来の値。 控えメンバーにはコンボボーナスが入らない。 1HITの場合もこの式が適用される。 経験値比較 以上を踏まえるとコンボ命が他の経験値を上回るHIT数は以下のようになる。 サイノッサス(経験値5)の場合 1HIT 2HIT 8HIT 18HIT 102HIT コンボ命(50GRADE) 1 2 5 10 52 経験値半分(10GRADE) 2 2 2 2 4 デフォルト 5 5 5 5 7 経験値2倍(1000GRADE) 10 10 10 10 12 経験値10倍(3000GRADE) 50 50 50 50 52 敵の基本経験値が十分に大きい場合(コンボ命の固定値1を無視出来るくらいに) 1HIT 6HIT 11HIT 22HIT 106HIT コンボ命(50GRADE) 10% 60% 110% 220% 1060% 経験値半分(10GRADE) 50.5% 53% 55.5% 61% 103% デフォルト 100.5% 103% 105.5% 111% 153% 経験値2倍(1000GRADE) 200.5% 203% 205.5% 211% 253% 経験値10倍(3000GRADE) 1000.5% 1003% 1005.5% 1011% 1053% ※この表と自分の腕を見てどれを買うか決める場合には コンボ命では控えメンバーに入る経験値が1となる ことに注意。 ある意味利用すれば経験値の操作が可能…ってそれでも役に立たないか。 その他備考 パーティから外れている期間、経験値はまったく入らない。ただし以下の例外を除く。 ジェイド:チーグルの森出口〜タルタロス アニス:タルタロス〜カイツール この2例では離脱前の状態を無視してレベル5で仲間になる。その際4レベル分のC・コア補正がかかるのでトゥッティ・グランディオーツを前もって装備させておくと吉 戦闘ランク変更による経験値補正はない。 最大LVは200。 LVによる経験値獲得の変動(LVが高いと貰える経験値が減る等)はない。 どうやら小数点以下第二位を基準に負数は補数表現の32bitになっているらしく(-21474836.48〜21474836.47)、コンボ命で後半の六神将に数千HITする等で一戦の取得経験値が2147万4836を超えると取得経験値がマイナスになります。 LVが下がったりはしませんが、200になる前だとNEXTが恐ろしい数値になるのでご注意。 ちなみに合計取得経験値は6000万を超えてもオーバーフローしません。
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/72.html
モンスターを倒すことで経験値(EXP)を得られます。 各レベルに設定された達成値を満たすと次のレベルにアップし プレイヤーと従者の合計レベルに応じて より強いモンスターが出現します。 プレイヤーと従者それぞれが同じ量の経験値を得られます。 また、レベルアップのために必要な値も同じです。 ダウンすると、そのレベルで得た経験値を失ってしまいます。 また、従者はダウンすると復活させる際に400S必要になります。 他のプレイヤーと同じ部屋にいる場合、 戦闘に関わっていないモンスターの経験値は得られません。 プレイヤー自身が戦闘に関わっていれば、逃げて戦闘参加していない従者にも経験値が得られます。 次のレベルに必要な経験値表 表の見方の例: Lv1のキャラはバトルで10以上の経験値を積むと、Lv2に上がる 必要経験値 必要経験値 必要経験値 Lv1 10 Lv11 1210 Lv21 4410 Lv2 40 Lv12 1440 Lv22 4840 Lv3 90 Lv13 1690 Lv23 5290 LV4 160 Lv14 1960 Lv24 5760 LV5 250 Lv15 2250 Lv25 6250 LV6 360 Lv16 2560 Lv26 6760 LV7 490 Lv17 2890 Lv27 7290 LV8 640 Lv18 3240 Lv28 7840 Lv9 810 Lv19 3610 Lv29 8410 Lv10 1000 LV20 4000 Lv30 9000 次のレベルアップに必要な経験値の計算方法 現在のレベル ² ×10 カンストする数値は未確認
https://w.atwiki.jp/akane_myth/pages/174.html
経験値は仲間それぞれのレベルと敵悪魔レベルの合計値から算出されます。 (例:Lv2苔ゴブリン Lv3土ゴブリン = 合計値 5) もらえる経験値の最低値は1で、累計で1000まで達するとレベルが上がり、その際の余りは切り捨てとなります。 レベルが上がると経験値は0に戻ります。 下の表は各探索エリア毎の敵レベルで、色付きの列が合計値になります。 (※1 通常探索でキラキラが出現しないエリアは草のおまもりを装備した場合の数値です。) (※2 平均の覧にある小数点以下はあくまで平均値という事で記述しています。) 探索エリア 悪魔レベル 悪魔数 最低(キラキラ) 最高(キラキラ) 平均(キラキラ) 別れの地下道 1~3 1~2 1(21) 6(23) 3.5(22) 風なき草原 4~7 2~3 8(44) 21(54) 14.5(49) 静かの山 6~10 2~4 12(66) 40(90) 26(78) 真紅の森 11~17 3~5 33(102) 85(148) 59(125) 白の丘 19~25 3~5 57(138) 125(200) 91(169) 煌きの湿地 25~31 3~5 75(170) 155(244) 115(207) 鉄砂漠 31~36 3~5 93(202) 180(284) 136.5(243) 慟哭の塔 37~44 3~5 111(234) 220(336) 165.5(285) 暗い海 45~53 3~5 135(270) 265(392) 200(331) 悪魔処理目安表(調査中) ※どのレベルの悪魔が何回の探索で確実に1000以上の経験値を得られるかを記述しています。 探索エリア 1回 2回 別れの地下道 Lv1 風なき草原 Lv2以下 静かの山 Lv2以下 真紅の森 Lv3以下 白の丘 煌きの湿地 Lv6以下 鉄砂漠 慟哭の塔 暗い海 Lv10以下
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経験値とレベルアップ 必要経験値 レベルアップに必要な経験値は、LR以上を除き、どのレアリティでも同じです。 MAXレベルが違うだけですので、法則を覚えた方が楽です。 取得経験値 雑魚 10 エリアボス 50ぐらい 限定魔女200討伐 1200 幻想魔女300討伐 3000 神創魔女999討伐 いっぱい 強化合成スライム27 ? 強化合成スライム30 約11000 強化合成メタルスライム 勿体無いのでメダルガールにしてください 強化合成虹スライム 超沢山 レベル上げ 基本的にスライムを27or30まで上げて祝福のアルカナと鍛錬のアルカナをつかい4倍の経験値で一気にレベルを上げます。 魔女戦でレベル上げをするのはスライムとスタメンメンバーぐらいで進化や合体のために直接SRやURのレベル上げをするのは効率が悪いです。 強化合成基本(基本だがほぼ全て) 一度に10枚まで合成出来るので祝福、鍛錬のアルカナを節約しましょう。 スライムレベル27を生成する際、噴水×2を最大まで育てると大成功確率が20%上昇するため、効率が上がります。 カードレベルー素材と使用アルカナ レベル50(SRカード、HNカード) -スライムレベル27に祝福、鍛錬 レベル60(HSRカード) -スライムレベル27が2枚に祝福、鍛錬 -レインボースライムLv50に祝福、鍛錬(Lv59) レベル70(URカード、GSRカード) -スライムレベル27が4枚に祝福、鍛錬 スライムレベル30が3枚に祝福、鍛錬(70にはなりません。ちょと足りません) (SR)レインボースライムLv1が1枚に祝福、鍛錬 レベル80(HURカード)-基本的に使いません。 -スライムレベル27が8枚に祝福、鍛錬 スライムレベル30が6枚に祝福、鍛錬(ちょと届かず) (HSR)レイボスライムレベル1に祝福、鍛錬 レベル90(GURカード) -スライムレベル27が16枚に祝福、鍛錬 スライムレベル30が12枚に祝福、鍛錬(ちょと届かないのでスタメンで使いましょう) レインボスライムレベル33 レインボスライムレベル15に祝福、鍛錬 ※知らない部分は他サイトを参照しました LRカードのレベル上げ LRカードはUR以下に比べてレベルが上がりにくいです。 LRカードLv90へのレベルアップは、アルカナを使っても(UR)レインボースライム+Lv70が3枚必要になりますが、HURに進化させてLv80まで上げて合成すると、URレインボースライム+が2枚で済むので効率的です。 レベル90(LRカード)別途、神界石400,300必要。 -(UR)レインボースライム+Lv70に祝福、鍛錬でLv79 (UR)レインボースライム+Lv70×3に祝福、鍛錬でLv90 (HUR)レインボースライム+L80に祝福、鍛錬でLv90 レベル110(LRカード)別途、神界石900,000必要。LV110以上は900,000で固定。 (HUR)レインボースライム+L80×3+(HSR)レインボースライムLv56 に祝福、鍛錬 (GUR)ピュアスライムL90+(HSR)レインボースライムLv56 に祝福、鍛錬 レベル130(LRカード)別途、神界石900,000必要。LV110以上は900,000で固定。 (HUR)レインボースライム+L80×5+(UR)レインボースライム+Lv70 に祝福、鍛錬 (HUR)レインボースライム+L80×22 スライムのレベルの上げ方 魔女は戦闘経験値が高いので、GURドラキュラロリケミスト(+250%)やHSRライブラリアン(+80%)がいれば、 SRカードはすぐにLv50まで育ちます。 HRカードでもLv10時戦闘経験値+60%のものがありますが、上昇率以外は効果は同じです。 【スライム】Lv26+祝福+修練でSR Lv50 【SRスライム】Lv15でUR70Lv1でSR Lv50 【HSRスライム】祝福+修練でHSRスライム Lv80 【URスライム】Lv70でXURLv110(MAX) 【HURスライム】Lv80+祝福+修練でLR Lv90 【ピュアスライム】Lv90+祝福+修練でGLR Lv110 SRスライムはレインボースライム、URスライムはレインボースライム+が正式名称 経験値テーブル Lv 次への経験値 合計経験値 Lv 次への経験値 合計経験値 1 100 0 31 764 9468 2 107 100 32 817 10232 3 114 207 33 874 11049 4 122 321 34 935 11923 5 131 443 35 1000 12858 6 140 574 36 1070 13858 7 150 714 37 1145 14928 8 161 864 38 1225 16073 9 172 1025 39 1311 17298 10 184 1197 40 1403 18609 11 197 1381 41 1501 20012 12 211 1578 42 1606 21513 13 226 1789 43 1718 23119 14 242 2015 44 1838 24837 15 259 2257 45 1967 26675 16 277 2516 46 2105 28642 17 296 2793 47 2252 30747 18 317 3089 48 2410 32999 19 339 3406 49 2579 35409 20 363 3745 50 2760 37988 21 388 4108 51 2953 40748 22 415 4496 52 3160 43701 23 444 4911 53 3381 46861 24 475 5355 54 3618 50242 25 508 5830 55 3871 53860 26 544 6338 56 4142 57731 27 582 6882 57 4432 61873 28 623 7464 58 4742 66305 29 667 8087 59 5074 71047 30 714 8754 60 - 76121 ※色付きマスは推測 途中で計算式(前必要経験値*1.07)が変わればズレます。 スライムに1枚ずつ投下して30までを確認(同時にRに投下してLv20まで同じである事を確認) 丁度上がりそうだった40SRで41→42の経験値を確認空白期間を同じ計算式で計算していった41→42と合致した為中間(30~41)は恐らく合っていると思います カードの経験値 (※大成功で2倍) N(Lv1) 100 N(LvMAX) ☆HN(Lv1) 150 Lv1同士での進化で確認 進化前のLvを上げても変わらないかは未確認 ☆HN(LvMAX) 7128 こちらは30*30で進化した物で確認 R(Lv1) 200 R(LvMAX) スライム(Lv1) 1000 スライム(LvMAX) 11942 大成功で23885増加。小数点以下も一応ある様子? ゴールドガール(Lv1) 200 賢者の石 1200 経験値グラフ 上記テーブルを元にしたグラフ 横線一本につきレベルMAXスライム1枚分(大成功ではない場合)つまり、レベル50にするのにスライム3枚強必要ということ 強化費用(1枚あたり) 強化するカードのLv*10 + 合成するカードのLv*30 (レアリティーは関係無し) (例:Lv1のカードをMAXスライムで強化する場合 910ゴールド)