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かげじかん 公式 毎晩の深夜0時から暫くの間訪れる"普通でない時間帯"。 全てのシャドウが実体を得て自由に活動可能になる危険な時間帯である。 影時間の中では、シャドウと同じ「時空間への干渉力」を持たないものが全て静止する。 光や音すらも例外ではない。 よって機械や照明の類いは機能を失うし、生命は「象徴化」によって姿さえも無機質な結晶に変化してしまう。 動いていられるのは、「シャドウ」と、シャドウの影響下にある「声を聴いた者」、シャドウと等価の力を帯びる「適性者(含・ペルソナ使い)」、そして「ニュクス」のみ。 (例外として、黄昏の羽根を内部に組み込んだ機械類は使用出来る場合がある) 月はニュクスの身体であるため、光や音まで静止する状況下にあっても、唯一輝いていられる。 だが影時間の月が放つ光は太陽光の反射ではなく、自ら発する光である。 よってその色は、破片である黄昏の羽根が放つ光と同じ「青緑色」。 影時間は、通常は体感出来ず、その存在に気づく事すら出来ないため、一般には知られていない。 適性を持っているか、シャドウの呼び声を聴いてしまうか、どちらかのきっかけによって踏み入る事が出来るが、影時間内の記憶を保持したままで生きられるのは前者のみである。 その実体は、ニュクス復活の準備現象のひとつ。 シャドウが一定数以上集まった時、彼らの時空間に干渉する力の集積によって起きるもので、影時間は「時間」側面の現象。 「空間」側面の現象はタルタロスの出現。 長らく、10年前の実験事故によって生じた禍根だと思われていたが、実際には、事故は岳羽詠一朗の意図的な強制中断によって起きたもので、影時間の発生(と連日化)は大量のシャドウを集めた結果起こるべくして起きたものだった。 これを指して幾月は「シャドウの力の正しい表れ」と本編中で語っている。 なお、P3公式サイトの影時間を演出する隠しページの表示時間が午前0時から1時までである事から、設定的にも1時間だと理解しているファンが多いが、実は本編中には影時間の長さを特定する表現は無い。 よって、1回の正確な時間や、それ以前に毎日同じ長さなのか等、厳密には不明である。 ただし、公式サイト内の影時間の項目には、約一時間と表記されている。 ※下記の風花のイベントでだいたいの時間が推察できる。 非公式 普通の生き物とシャドウ、通常時間と影時間の関係は、言わば「表と裏」。 人間が影時間に象徴化するように、シャドウも通常時間には実体を失う。 人間が象徴化している間に何も感じないように、恐らくシャドウも通常時間には静止の状態になるのであろう。 つまり、普通の人間が「通常時間しか無い」と感じるのと同様に、シャドウは「影時間しか無い」ように感じているのだと思われる。 (ただし、人間における適性者、シャドウにおけるデスのように、両方の領域にまたがって活動できる例外存在もいる) そう推測出来る根拠の1つが、タルタロスに長期間とじ込められていた風花の様子。 風花は通常時間で丸7日を越える間ずっとタルタロスに居たが、風花自身は半日程度の時間として体感しており、日付が何度も変わった事すら感じていなかった。 身体にも殆ど衰弱は見られなかった。 これはつまり「1日分の影時間を越えてタルタロス内に居続けると、そのままシームレスに翌日の影時間へ入り込む」という事なのだろう。 影時間と影時間の間にあるはずの通常時間を「何らかの体感しない状態で通過する」という事であり、恐らくこれが「シャドウにとっての体感」なのではないか。 タルタロスという極めてシャドウの影響度の高い場所の内部では、人間である風花もシャドウに近い体感を得ることになったのだろう。 適正のあるもの以外の動きが止まる、という割には寮のシーリングファンやポロニアンモールの噴水が動いていたりと演出的に矛盾したところが多々見られる。 また、太陽の光が働かず月が自ら発光するのであれば影時間に見る月は常に満月状態のハズじゃないだろうか? 余談ではあるが、影時間の設定や影時間中に変身するなどの設定はクレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃がある。
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autolink P3/S01-06T P3/S01-019 カード名:影時間 カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:2 コスト:2 トリガー:0 あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。そうしたら、レベル2以下の相手キャラを1枚選び、ストック置場に置く。 あれは”影時間”… 1日と1日の狭間にある”隠された時間”だ レアリティ:U illust.副島成記 手札に戻すカードの状態はスタンド、レスト問わない。 また自動能力/起動能力で「そのターン中~」にて発生している効果は 発生源とは関係無くなる為、効果を重ねる事も可能となる。 黄の除去カードの雛形。今でこそCXシナジー等による黄の除去は沢山あるものの、元は除去は赤の仕事だった。 前列・後列問わずに除去可能、というのは今でも十分すぎるほど強力な効果であり、 ストック置場に送るというのも、控室に行かないためにアンコールができないというメリット効果である側面もある。 自キャラを手札に戻す点も上記のようにプレイやレストを条件とするテキストを使い回すことでメリットになる上、少なくとも0コストキャラを戻す分にはデメリットにはならない。 探せばいい相棒は意外とたくさんいる。 しかし、コストはそう軽くなく、相手のストックも増やす面もあるため、そう気軽に使えるカードというわけではない。 亜種として、竜の羽衣や最強の魔王などがある。
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考 影時間は世界規模で起きている。そのわりに大騒ぎにならない。 特別課外活動部の面々と、桐条武治・幾月修司・天田の母・長鳴神社の神主等が影時間に適正のある人間。 狭い巌戸台でこれだけの人数が適正を持っている。 無気力症は世界全体で起こっているらしいし、世界全体で見れば、適正を持っている人間がもっといてもおかしくはない。 さらに言えば、シャドウが適正を持つ人間を襲うことは稀らしいので、殺されているわけでもない。 事情を知らない適正を持つ人間は、騒ぎ出したりしないのか。 桐条のシャドウ研究施設の職員は全員適正者なのだろうか? 察 適正を持つ人間は、タルタロス近辺で生活している(していた)人間に限られるのかも。 タルタロスのある港区は適正者を作り出す特異点なのかも? 公式サイトの影時間で見れる、港区の掲示板ではアトラスのお三方の書き込みが見れるが、港区の掲示板ということはアトラスは港区にある?
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戦闘 ターン制に連続攻撃の要素を加えた"1moreプレス戦闘" 戦闘メンバーは主人公を含めて4人(+情報支援) コマンドリング選択方式。 コマンドは全部で七つ。アタック、スキル、待機、逃走、アイテム、ペルソナ変更、作戦 △RUSHはいわゆるオートバトル。全員で武器攻撃を続ける(演出はカット) 主人公が死ぬとゲームオーバー 主人公のみ、1ターンにつき1回だけペルソナ変更ができる 仲間はAIによる自動行動。「自由に闘え」、「回復に専念」、「待機」、「ダウンを狙え」など大雑把な指示は出せる AIの思考は仲間によって個人差がある 戦闘終了後に「シャッフルタイム」が発生することがある。 シャッフルタイムは最初にカードの表が表示され、その後裏返りシャッフルされる。そのうちの一枚を引き当てる。ランダムでダブルアップ可能になる。 カードは6種類。ペルソナカードと小アルカナ4種+死神。死神カードを引くと死神が出現 ダブルアップした場合はブランクと言うカードが出る。ブランクを引くと引いたカードがすべて失われる 小アルカナは以下のとおりワンド(緑)・・・獲得経験値増加。ランクが高いとペルソナの能力アップもコイン(黄)・・・お金を獲得。ランクが高いほど高額カップ(青)・・・HP回復。主人公のHPの減り具合によって対象が主人公のみか、仲間全員かに変化ソード(剣)・・・武器獲得。ランクが高いほど強い武器になる カジャ系、ンダ系は重ねがけ不可で、効果は2,3ターンで消える 1moreプレス 敵の弱点を突いたり、クリティカル攻撃を出すと連続攻撃可能。 成功し続ける限り、連続攻撃可能。 ダウンした敵には1moreできない 敵側も1more可能なので防御面も重要。 ボコスカプレス 全ての敵をダウンさせると、仲間が総攻撃のチャンスを教えてくれる。「はい」を選択で発動 パーティ全員で袋叩きにする。行動順の消費なし、耐性無視、必中、全体攻撃とお得 参加メンバーが多いほどダメージ増大 ダウン 弱点を突いたりクリティカル攻撃を出すと、敵をダウン状態にできる。 ボコスカへのステップ。 ダウンからの復帰には1ターン消費する。攻防において重要 ダウン中にダメージを受けるとダウンから復帰する。 疲労が溜まっているキャラは1ターンでダウン回復できない。 情報支援システム 情報支援ユニットとしてサポートするキャラが、フィールドやバトルで有益な情報を提供してくれる。 バトル中の情報支援は状況報告もあり、フルボイスでの実況中継のよう。 情報支援ユニットは桐条美鶴と山岸風花の二名。 「アナライズ」することで敵の弱点や所持スキルを解析できる 緊急連絡で死神の出現を報告してくれる 影時間 風花や桐条に話しかけるとタルタロスへ行くことができる。コマンドは「今夜、タルタロスに挑む」。 タルタロスを攻略することが目的である 満月時はイベントでタルタロスに行かず、町を探索することもある 設定では影時間は1時間だがゲームに時間制限があるわけではない タルタロスのエントランスでパーティに加える3人を選べる タルタロス探索時には疲労度がたまっていきある程度たまったキャラは疲労状態となりエントランスに着くと離脱してしまう。レベルアップするとスタミナがついていき長時間戦えるようになる。中盤以降仲間が増えてくると、主人公以外のパーティメンバー全員が疲れて帰ってしまったとしても、タルタロスのエントランスで待機しているメンバーで新たにパーティーが組める 仲間が瀕死で倒れた状態で帰還すると、翌日疲労状態になる 前日のタルタロス探索で疲労状態になってしまったメンバーは次の日に戦闘に参加出来なくなる可能性がある 大事な一戦などを控えた前日などは、仲間と幾らタルタロス探索しても、大丈夫 エントランスに戻ると全員のHP、SPが全回復する 戦闘に参加するキャラは主人公、伊織順平、岳羽ゆかり、真田明彦、桐条美鶴、天田乾、コロマル、アイギスを確認 キャラクターには「攻」「防」「回」「命」のステータスがある。力魔耐速運はペルソナに依存 タルタロスは毎回構造が変わる自動生成ダンジョン 戦闘はフィールド上の敵に接触することで発生する。接触の仕方によって戦況が変化する 接触は主人公の武器で攻撃でき、こちらが攻撃すると先制攻撃の確率が上がり、敵に攻撃、接触されると敵の先制攻撃の確率が上がる。武器によっても隙やリーチが異なる。 タルタロスで「散開」を選ぶと仲間は個別行動をとり、宝箱の捜索やMAPの把握などを行える。「集合」で散開終了 散開中は個別に戦闘を行うことになる。孤立した状態で戦闘不能になるとゲームオーバー。「救援要請」を出せば仲間が駆けつけてくれる 散開時には「出口を探せ」「敵の掃討を優先しろ」「宝箱を回収」などを指示できる タルタロスには宝箱がおいてあることがある。中身は装備品、消費アイテム、お金などが入っている。 レアアイテムの宝箱が低確率で見つかることがある。通常と違い金色のシンボルになっている。この箱からしか入手できない武器もある。 レアモンスターが低確率で見つかることがある。こちらが見つかるとシンボルが逃走しマップ上から消失してしまう。背後から近づけば見つからないが戦闘に移行できてもすぐに逃走してしまう。 同じフロア内に長いこといると、死神が登場してプレイヤーを通常のザコの3倍以上のスピードで追いかけてくる。接触した場合高い確率で逃走できるが、戦う場合は苦戦を強いられるだろう 武器は主人公のみ付け替え可能(サーベル、弓、槍、斧、ナックルを確認) 各キャラクターの装備は会長:片手剣(サーベルやレイピア)、伊織:両手剣(刀や大剣)、真田:拳(メリケンサックや握り懐剣)、ゆかり:弓矢、天田:槍、コロマル:短刀、アイギス:銃器(アタッチメントアームや指機関銃)を確認 GUN(副武器)は今回なし バッドステータスは悩殺:いままでのCHARMと同じ動揺:回避が出来ない。防御↓、クリティカル受ける率上昇混乱:ペルソナ召喚不可能、被クリティカル率上昇恐怖:一定確率で逃走(敵のみ?)、行動不能、被クリティカル率うpヤケクソ:バーサク状態、攻撃↑防御↓氷結:FREEZE感電:SHOCK毒:POISON
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考 主人公は、オープニングで初めて影時間に入ったのか? 10年前のアイギスとデスの戦闘のムービーは、影時間のように見える。 ということは、主人公は10年前に影時間に入っていたということになる。 10年もの間、影時間に気づかずに生活してきたのか? 察 0時前就寝を10年続けていたのか。 察 主人公にとって影時間は日常で、あるのが当たり前。 生まれた頃からあるものを不思議に思うやつは居ないと思う。 意↑ 影時間の発生は10年前の桐条の実験の失敗からのはずでは? 7歳までなかった影時間を不思議に思わないほうが不自然なような。 デスの影響で、半分影人間のような状態だったため気づかなかったのか。 港区に来る前 それとも、デスの封印とともに影時間への適正を失っていた。 巌戸台に戻ったことで、また影時間に入ることが出来たのか。 10年前のムーンライトブリッジの戦闘は影時間ではなかったのか。 公式設定資料集にて 10年前のムーンライトブリッジの戦闘は影時間であり、当時から影時間の適性があったそうです。 影時間に一番最初に適応した人間(の一人)ということに? 察 桐条美鶴が影時間は巌戸台周辺で起きる現象であると発言していなかったか?それが正しければ主人公が事故後に巌戸台へ訪れないかぎり影時間に気づかないのは自然であると考えられる。 察 ゲーム本編にて、屋久島に旅行に行った際、「影時間は場所関係ない」との発言がある。影時間は少なくとも地球上全範囲にわたるものと考えて間違いなかと思われる。 OPでは影時間を極めて自然と受け流していたことを考えると、影時間は普通に存在するものとして、彼の生活の一部になっていたのでは?。
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そもそも影時間とはニュクスの復活・到来の為の現象と言ってもよく、それを防いだことによって、影時間やタルタロスは消滅した。 考察 P3では、ニュクス(死)への抵抗力こそがペルソナの力の源という定義の為ニュクスが消滅すれば抵抗力自体が無くなる。 そういう理屈では、影時間が消えるとペルソナ能力も失うというのも強ち間違いではないのかもしれない。 (ただしニュクスが消滅した場合、地球の生命に甚大な影響を及ぼすことが想定される。) また12/31においてある選択をした場合、抵抗をやめニュクスを受け入れることとなり、記憶と共にペルソナの力も失ったものと思われる。 実際には封印という形で対処した為、ニュクス(死)は以前と変わらず存在しており、一時的な記憶喪失には見舞われたものの、ペルソナ能力は失われることはなかった。 補足 P3の数年後のP4UシリーズでもP3メンバーは問題なくペルソナ能力を使用している。 山岸風花は、テレビの外の現実世界でペルソナ能力を使用しており、また真田明彦に至っては、実際に行ったのは異空間であるが、現実世界でも召喚器無しでペルソナを召喚出来るようになっている様子。 本人曰く、重要なのは覚悟の度合いであり、召喚器は必須ではないとのこと。 P4メンバーが現実世界でのペルソナ召喚に驚いているように、召喚器無しで現実世界でペルソナ召喚を行うのは、異空間よりも困難な模様。 影時間 ニュクス
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考 天田の母親は深夜0時に子連れでチンピラの集まる溜まり場にいた。 どういうシチュエーションだったかは不明だが、もしかして、あまりいい母親ではなかったのかも? 離婚しているという噂だが…? 察 美鶴の話では「民家が巻き込まれ~」となっているが、あそこはチンピラの集まる溜まり場である。 もしや数年前には住宅があり、荒垣のペルソナ暴走でそれがなくなってしまいチンピラの溜まり場になったのではないか? 察 ドラマ的にありそうな展開としては、「シャドウに追われ親子ふたりで逃げ回っているうちにあの場所に着いた」と考えればキレイに収まるかも。 察? ペルソナ倶楽部P3によると溜まり場手前の駐車場になっているのがその現場だった模様。 荒垣は溜まり場からその駐車場を眺めていた。 荒垣死亡後に幾月が事件について語るセリフが無印とFESでは変化している。 無印 「事件は影時間におき、天田と母親は象徴化していなかった。そもそもイレギュラーのシャドウが天田の母親から出現した可能性アリ」 FES 「事件はイレギュラーのシャドウを倒し、影時間も終わった後の帰り道で発生」 FESでの状況だと美鶴の「敵を追うのに気を取られていたとはいえ…」という発言がやや矛盾するような気がするのだが。 FESの回想より自宅で襲われた様子 トイレに出たときに頭を抱えた怖い高校生が。 叫びながら馬に乗った怪物が家を潰して母親を殺したらしい。 察 「4」のアニメ版、修学旅行で辰巳ポートアイランドに訪れた際、 駅路地裏の溜まり場(らしき場所)も登場。 その際の背景ではアパート等何件かの住宅が確認された。 そうした場所にある住宅は、家賃の安さや立地条件から水商売系の人々がよく住む傾向にあるため、天田の母親も水商売をして生計を立てていたのかもしれない(母子家庭、しかもバイトすらできない年頃の子供を抱えて生活するには水商売以外の選択肢は少ないため)。
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かくされたじかん 公式 4月18日夜のイベントでの美鶴のセリフ。 影時間を指す。 これを受けて、幾月が「知りようの無いもの」と言う。 深読みすると、影時間を作り出したのは桐条という真相を隠す為に、言い直したようにも読める。 「隠された」では誰かが隠したように聞こえるので。
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/262.html
小ネタ。 電車の中で寝過ごしたんじゃない?や夕方の駅は引っ越してくる前の町の駅なのでは?など、色々と言われているがプロローグのムービーで巌戸台駅に降りた主人公の後ろにある電光掲示板を見ると、事故でダイヤが乱れていたと判る(電車内でもアナウンス有り) 追記…映画版だと人身事故で遅れている設定になっていた
https://w.atwiki.jp/galacticfield/pages/463.html
#blognavi 「影時間」とは 午前0時から1時間存在するこの時間は、 多くの人にとっては「ないもの」として認識される。 その存在にすら気づかない人が多い中、 主人公たちは影時間の間でも自由に動くことが出来る。 影時間にあらわれる謎の敵「シャドウ」は様々な能力・姿を持つ。 影時間に適正を持たないものは、深夜24時以降“象徴化”して 棺のオブジェに姿を変える。 何も見えず、聞こえず、感じず、起こったことを覚えてはいることはない。 影時間への適性を持っていたとしても、 彼らと戦う力がなければ その精神を貪り食われてしまう。 ペルソナ3より あ、影時間過ぎてる。in仙台 ていうか思いっきり昼だし(寒)。 カテゴリ [アホ] - trackback- 2006年08月13日 21 49 56 名前 コメント #blognavi