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ここから1 ■FF13公式 http //www.square-enix.co.jp/fabula/ff13 ■wiki http //masterwiki.net/2ch_ff13 http //ff13wiki.org/ ■攻略サイト ttp //ff12.jp/ ttp //playshinra.com/ff13/ 注:このスレは質問スレではありません 質問は攻略質問スレへ ■武器改造解体まとめ http //www39.atwiki.jp/2ch_ff13/pages/375.html 950次スレ作成お願いします。 前スレURL ここから2 武器改造の参考 4章or9章での初期装備武器の効率良いMAX強化 初期装備 (LV1時 EXP 0/300) を 彩りゼリー(極太の骨) \80*36個 3倍になる(4・4・7・3・18個ずつ投入 ↓ クランク軸 \840*23個 → 武器MAX (ターボジェット \840*24個) 灰チタン石でモデルチェンジ 9章から買える ショップ>鉱脈堂本舗>買う>30000 の順に改造すると合計\22200(23040ホープ邸)で LVMAX 攻撃力+100以上になるで攻略がラクになる ブレイズエッジ LV26 └マグナムブレイズ LV61 └オメガウェポン ホークアイ ターボジェット \840)*32個 でMAX ホープ邸ではまだゼリー、クランクが販売してないので極太の骨、ターボで代用する。 プレミアムチップはホープの家より9章の方が落とす確率高い。 ここから3 素材にはExpと別にボーナス倍率を上げるための数値がある。 このボーナスpが51で1.25倍、101で1.5倍、201で1.75倍、251で2倍、501で3倍になる。 1.25倍=51p以上になる例 汚れた爪 13個 4p 52p 裂けた革 11個 5p 55p 謎の液体 9個 6p 54p 欠けた牙 8個 7p 54p にごったゼリー 7個 8p 56p 12個と10個で51p以上になる素材が見当たらない事からこれで数値あってるはず 上の計算が合ってる物としての店売り素材のボーナスp 80ギル素材 野獣の爪 10p 極太の骨 14p 鉄甲殻 13p 呪われた牙 13p 邪鬼の翼 12p 蛇蜴の尾 14p 丈夫な革 11p 芳香の油 12p 彩りゼリー 14p 奇妙な液体 12p 150ギル素材 巨獣の爪 15p 魔獣の骨 21p 重装甲殻 20p 忌まわしき牙 20p 怪魔の翼 17p 妖魔の尾 21p なめらかな革 16p 薬効の油 19p 透明ゼリー 21p 不思議な液体 19p 既出の通りとりあえず買う素材は彩りゼリーが一番いい 機械素材は逆にボーナスp減らすが、わざわざ調べても一括でぶっこめばいいだけなので 細かい数値はあまり調べても意味ないっぽい ここから4 ■ 冥碑ミッション7 テトラでダッシューズ まとめ 目的:オートヘイストがかかるダッシュシューズをゲットすること 【基本情報】 冥碑ミッション7:六死将・亡都の侵略者(難易度C) 冥碑・モンスター出没地:ヤシャス山 亡都パドラ 対象モンスター:ビトゥイトス HP324,000 獲得CP:2,750 ミッション報酬:ボムの魂×5(2回目以降入手、売値@600) ドロップアイテム:テトラクラウン(売値15,000) レアドロップアイテム:テトラティアラ(売値40,330) 【手順】 1.セーブポイントでとりあえず安いアクセ4個買っておく 2.ミッション7を受注して敵を倒す 3.テトラクラウン・ティアラを落としたらセーブポイントに行く 4.もらったボムの塊でとりあえずテトラを★にする レベル1上げるだけでいいので報酬のボムの塊でも使え 5.1で買ったアクセを解体後、★にしたテトラを解体 6.5で解体したのがクラウンならレベル上げて灰チタンで強化してダッシュシューズゲットしたら1に戻る 注1 1で買い忘れてたらそのテトラは諦めて資金源にしてグッドチョイスでも買いましょう 注2 1-6の流れの中で整頓するのはやめておいたほうがいい 注3 ベストチョイス付けて戦闘に臨め
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ここから1 ■FF13公式 http //www.square-enix.co.jp/fabula/ff13 ■wiki http //masterwiki.net/2ch_ff13 http //ff13wiki.org/ ■攻略サイト ttp //ff12.jp/ ttp //playshinra.com/ff13/ 注:このスレは質問スレではありません 質問は攻略質問スレへ ■武器改造解体まとめ http //www39.atwiki.jp/2ch_ff13/pages/375.html 950次スレ作成お願いします。 前スレURL ここから2 武器改造の参考 4章or9章での初期装備武器の効率良いMAX強化 初期装備 (LV1時 EXP 0/300) を 彩りゼリー(極太の骨) \80*36個 3倍になる(4・4・7・3・18個ずつ投入 ↓ クランク軸 \840*23個 → 武器MAX (ターボジェット \840*24個) 灰チタン石でモデルチェンジ 9章から買える ショップ>鉱脈堂本舗>買う>30000 の順に改造すると合計\22200(23040ホープ邸)で LVMAX 攻撃力+100以上になるで攻略がラクになる ブレイズエッジ LV26 └マグナムブレイズ LV61 └オメガウェポン ホークアイ ターボジェット \840)*32個 でMAX ホープ邸ではまだゼリー、クランクが販売してないので極太の骨、ターボで代用する。 プレミアムチップはホープの家より9章の方が落とす確率高い。 ここから3 素材にはExpと別にボーナス倍率を上げるための数値がある。 このボーナスpが51で1.25倍、101で1.5倍、201で1.75倍、251で2倍、501で3倍になる。 1.25倍=51p以上になる例 汚れた爪 13個 4p 52p 裂けた革 11個 5p 55p 謎の液体 9個 6p 54p 欠けた牙 8個 7p 54p にごったゼリー 7個 8p 56p 12個と10個で51p以上になる素材が見当たらない事からこれで数値あってるはず 上の計算が合ってる物としての店売り素材のボーナスp 80ギル素材 野獣の爪 10p 極太の骨 14p 鉄甲殻 13p 呪われた牙 13p 邪鬼の翼 12p 蛇蜴の尾 14p 丈夫な革 11p 芳香の油 12p 彩りゼリー 14p 奇妙な液体 12p 150ギル素材 巨獣の爪 15p 魔獣の骨 21p 重装甲殻 20p 忌まわしき牙 20p 怪魔の翼 17p 妖魔の尾 21p なめらかな革 16p 薬効の油 19p 透明ゼリー 21p 不思議な液体 19p 既出の通りとりあえず買う素材は彩りゼリーが一番いい 機械素材は逆にボーナスp減らすが、わざわざ調べても一括でぶっこめばいいだけなので 細かい数値はあまり調べても意味ないっぽい ここから4 ■ 冥碑ミッション7 テトラでダッシューズ まとめ 目的:オートヘイストがかかるダッシュシューズをゲットすること 【基本情報】 冥碑ミッション7:六死将・亡都の侵略者(難易度C) 冥碑・モンスター出没地:ヤシャス山 亡都パドラ 対象モンスター:ビトゥイトス HP324,000 獲得CP:2,750 ミッション報酬:ボムの魂×5(2回目以降入手、売値@600) ドロップアイテム:テトラクラウン(売値15,000) レアドロップアイテム:テトラティアラ(売値40,330) 【手順】 1.セーブポイントでとりあえず安いアクセ4個買っておく 2.ミッション7を受注して敵を倒す 3.テトラクラウン・ティアラを落としたらセーブポイントに行く 4.もらったボムの塊でとりあえずテトラを★にする レベル1上げるだけでいいので報酬のボムの塊でも使え 5.1で買ったアクセを解体後、★にしたテトラを解体 6.5で解体したのがクラウンならレベル上げて灰チタンで強化してダッシュシューズゲットしたら1に戻る 注1 1で買い忘れてたらそのテトラは諦めて資金源にしてグッドチョイスでも買いましょう 注2 1-6の流れの中で整頓するのはやめておいたほうがいい 注3 ベストチョイス付けて戦闘に臨め
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ブレイズエッジ LV 物攻 魔攻 必要EXP 解体 1 15 15 300 スパークプラグ×1 2 19 19 357 3 23 23 414 4 27 27 471 5 31 31 528 6 35 23 585 7 39 39 642 8 43 43 699 9 47 47 756 10 51 51 813 11 55 55 870 12 59 59 927 13 63 63 984 14 67 67 1041 15 71 71 1098 16 75 75 1155 17 79 79 1212 スパークプラグ×8 18 83 83 1269 19 87 87 1326 20 91 91 1383 21 95 95 1440 22 99 99 1497 23 103 103 1554 24 107 107 1611 25 111 111 1668 ★ 115 115 合計24600 スパークプラグ×13カーボンチューブ×1 素材EXP 名称 EXP 名称 EXP 汚れた爪 6 野獣の爪 17 折れた骨 6 極太の骨 19 割れた殻 7 鉄甲殻 20 欠けた牙 7 呪われた牙 20 もげた翼 4 邪鬼の翼 15 怪魔の翼 33 ○けた尾 6 蜥蜴の尾 19 裂けた革 5 丈夫な革 16 べとつく油 8 芳香の油 21 にごったゼリー 6 彩りゼリー 19 謎の液体 8 奇妙な液体 21 不思議な液体 46 落ちた涙 9 失望の涙 19 絶縁ケーブル 94 光ファイバー 345 電解コンデンサ 98 スパークプラグ 89 ボムの灰 55 ボムの欠片 123 デジタル回路 134 セラミック装甲 229 スラスト軸受け 320 メビウスコイル 896 パッシブシーカー 300 パラフィンオイル 96 ターボジェット 339 高分子体 72 強誘電体 153 超伝導体 640 クレジットチップ 1 プレミアムチップ 1
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作成日:2015/07/12 Sun 01 30 24 更新日:2022/11/20 Sun 22 53 47NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 エンジン ガスタービン ガスタービンエンジン ジェットエンジン ジャイロマン「(#^ω^)ビキビキ」 ジュピター「プロペラやろうはめざわりだぜ!」 ターボジェットエンジン ターボファンエンジン バイク メカ項目 燃焼噴射推進器 航空機 船 鉄道 飛行機 ジェットエンジンとは、内燃機関の一種である。 本稿ではガスタービンエンジンも共に解説する。 概要 高温高圧のガス流(ジェット)の反作用を利用して仕事を行うエンジン。 パワーウェイトレシオに優れ、シンプルで信頼性が高いという点で現代の航空機には無くてはならないエンジンとなっている。 一般的に「ジェットエンジン」というと、「中に巨大なファンの入った樽のお化け」、つまりターボファンエンジンを想像する場合が多いが、 広義のジェットエンジンとしてはラムジェットエンジンやパルスジェットなどのタービンを用いないものも含まれる。 「高温高圧のガスの反作用を利用する」という点では、ラムジェットやパルスジェットもれっきとしたジェットエンジンである。 一方、ジェットエンジンに近いものに「ガスタービンエンジン」というものがある。 これは高温高圧のガスのエネルギーでタービンを駆動し、それにより機械的な動力を生み出すエンジンである。 高温高圧のガスの反作用を利用するのではなく、ガス流で機械的な運動をさせるためのエンジンであるため 「ジェットエンジン」の定義からは外れるが、構造としてはジェットエンジンに非常に近い…というかほぼそのままである。 別な言い方をすれば「ジェットエンジンで風車を回して何かを動かすエンジン」なわけで。 ジェットエンジンの理屈 (ガスタービンエンジンとしてのジェットエンジンでは)最も単純な構造の「ターボジェットエンジン」を例にとって解説する。 1、吸気・・・エンジン前方から空気を吸い込む。 この際前方に巨大なファンを付けると、「ターボファンエンジン」(フロントファン方式)になる。 2、圧縮・・・回転式の圧縮機で吸い込んだ空気を圧縮する。 圧縮機には「遠心圧縮機」と「軸流圧縮機」の2種類がある。※ 3、点火・・・圧縮した空気に燃料を混ぜ、さらに点火して高温高圧のガス流(ジェット)を発生させる。 4、エネルギー回収・・・ジェットのエネルギーをタービンで一部回収し、圧縮機の動力源にする。 この時に圧縮機の駆動エネルギーだけでなくプロペラやタイヤを回すためのエネルギーも拾うと、 いわゆる「ターボプロップエンジン」や「ターボシャフトエンジン」(ガスタービンエンジン)になる。 5、ガス噴射・・・ジェットを後方にものすごい勢いで噴射。反作用で機体が動く。 ※ 遠心圧縮機は車のターボチャージャー或いは掃除機のファンみたいな形状のファンを高速回転させて遠心力で空気を圧縮する方式。 構造が簡単で少ない段数で高い圧縮率を得られるが、ファンの部分で空気の流れの向きが90度変わるのでその部分で効率のロスが発生するとか、 大容量化するには半径を大きくしなくちゃいけないけどそのために前方投影面積もでかくなって「でかい空気抵抗源」になるとかの問題がある。 軸流圧縮機はファンを大量に連ねたものが中に入っている圧縮機。ファンと固定翼を交互に設置し、ファンが発生させる圧力差で空気を圧縮する。 大容量化しても前方投影面積を比較的小さくできるけど、その代わり圧縮比を高くするためには段数を増やす必要があり、また部品点数も多くなる。 この特性から遠心式は小型エンジン、軸流式は大型エンジンに使われる事が多い。 また高圧圧縮機のみを遠心式として段数を減らすというやり方もある(ハネウェルALF502など)。 ジェットエンジン/ガスタービンエンジンの特徴 シンプルで信頼性が高い ジェットエンジンの構造は非常に簡単であり、中身は「多数のファン/タービンが連なっている」だけである。 ましてやラムジェットやパルスジェットに至っては正真正銘ただの管。 構造がシンプルなので故障箇所が少なく信頼性が高い。 高いパワーウェイトレシオ シンプルな構造なので軽量。 しかもレシプロエンジンと違って「連続して燃焼によるエネルギーを生成する」のでパワーウェイトレシオはレシプロとは桁違いである。 (航空用以外は)燃料の種類を選ばない ジェットエンジンの燃料に要求されることは「燃焼熱で空気を暖める」ことだけである。揮発しづらくても別にいいのである。 航空燃料としてメジャーなケロシン、つまり灯油の親戚以外でも、 理論上は(粘度の低い)重油も、軽油も、ガソリンも、アルコールも、天然ガスも、果ては粉末化した石炭すら使える。 実際、ガスタービンエンジン動力のバスである「丸の内シャトル」は燃料に廃油をリサイクルしたものを使っていたりするし、 トリープフリューゲルは粉末石炭を燃料として使用する予定であった。 ただし航空用の場合は「僅かなトラブルが最悪の事故につながる」という可能性があるため、厳密に指定されたジェット燃料を使う。 低周波振動が少ない ジェット/ガスタービンエンジンは高速回転をするエンジンなので低周波振動が少なく、防振設計も比較的楽になる。 大食漢 ジェットエンジンは高出力の引き換えに燃費がとにかく悪い。 そもそもが「燃料と空気をしこたまぶちこんで高出力を得る」のが基本だし、しかも連続燃焼なのでなおさらである。 後述する、キハ391の失敗理由の一つは「高速域は燃費そこそこだが、低中速域とアイドリング時が最悪」だったそうな。 つまり、線形も悪く停車駅も多い日本はともかく、なりふり構わずブン回せる条件の国・路線ならばこの弱点は回避できる……かもしれない。 アクセルワークに対するレスポンスが悪い またジェット/ガスタービンはアクセルワークに対してのレスポンスもかなり悪い。 要するに「踏んでもすぐに回らない」のである。 そもそもターボ車だってターボラグが問題になることがあるのに、ガスタービンなんて言ったら正真正銘全部ターボなのでなおさらである。 このことは自動車や鉄道車両にとっては致命的な問題である。 この欠点を克服するためにハイブリッド方式を採用することもある。 排気にもう一度燃料を噴射して燃焼させる、ゼネラル・エレクトリックのアフターバーナーに代表される 「オーグメンター」も克服手段の一つであるが、こちらは燃費のさらなる悪化を招くため、 戦闘機用エンジン等の極限までの高出力化と軽量化が同時に要求される、ごく限られた用途にのみ利用される。 騒音が大きい 低周波振動は少ないけど、それでも「キーン」「ゴオオオ」ととにかく音がうるさい。 自動車やバイクに使う際は、エンジンよりもでかいマフラーを付けなければならないこともある。 製造・メンテに特殊な技術が必要 ジェットエンジンはシンプルな構造だが、 その一方で「高温高圧ガスのエネルギーで仮にも精密機器のタービンを駆動する」という エクストリームな環境のエンジンなので製造やメンテには特殊な素材や技術が要求される。 特にタービンの部分は耐熱合金と冷却機構が必須である。 但し比較的低温となる圧縮機やファンの部分なら、別に特殊な耐熱合金を使わなくてもいいので、 複合材やプラスチックなどが使用される例もある。(例 RB162、CFM LEAP56など) ジェット/ガスタービンの応用例 航空機-固定翼機、回転翼機(ヘリコプタ)とも 船舶 鉄道車両(キハ391系、TGV初期案、APTなど)※阪神ジェットカーは違います 自動車 戦車(エイブラムスなど) 発電機 ミサイル(巡航ミサイル) ジェットエンジン・ガスタービンエンジンの種類 パルスジェットエンジン 最も原始的なジェットエンジン。 構造としては「パイプの途中に逆止弁のついた燃焼室があるだけ」という簡単なもの。 さらにパイプの形状さえ工夫すれば逆止弁すら無くす(バルブレスジェットエンジン)ことも可能。 元祖巡航ミサイルことV1ミサイルに搭載されたのもこいつである。 構造は簡潔の極みで信頼性・生産性が高いが、効率は非常に悪いので現代では航空エンジンに使われることは滅多にない。 但し「燃焼器」としてみた場合の効率は高く、パルスジェットの構造をフライヤーや湯沸し器に応用する例もある。 パルスジェットの例 アルグス As104 - V1ミサイルに搭載されたエンジン。 モータージェットエンジン パルスジェットの効率を改善するために、別動力で稼働する圧縮機を使って圧縮空気を生成し燃焼室に送り込むエンジン。 効率だけならパルスジェットよりもマシだが、その一方で圧縮機の駆動用のエンジンも別途搭載する必要があるためにその分がデッドウェイトになる。 またその性質から、一部の機体の場合は「ジェットのエネルギーというよりも圧縮機の空気を噴射するエネルギーで推進しているという方が近い」となる場合もある。カプロニ・カンピーニなどの黎明期の試作機に用いられた程度。 ターボジェットエンジン タービンを用いて排気のエネルギーを一部回収し、「自給自足」で圧縮空気を生成できるようにしたエンジン。 このエンジンの実用化で、ついにジェットエンジンが航空機の動力源としてまともに機能するようになった。 黎明期の「ジェットエンジン」はほぼこれ。 効率はパルスジェットやモータージェットと比べて格段に向上したが、 一方で「排気の速度(余裕で音速超えている)が速すぎて逆に低速の機体では非効率になってしまう」という弱点を抱えているため、 現在では特殊な用途以外にはまず滅多に使われない。 ターボジェットの例 ユンカース Jumo004 - Me262戦闘機に搭載されたアレ ゼネラル・エレクトリック J79 - F-4やF-104のエンジンとして有名なやつ。アフターバーナーを取っ払った廉価版「CJ805」がコンベアCV880にも搭載されている。 プラット・アンド・ホイットニー JT3C - B707やDC-8などの初期のジェット旅客機に採用されたエンジン ロールス・ロイス ニーン - 遠心圧縮式のターボジェット。MiG-15のVK-1エンジンの元ネタ。 ロールス・ロイス エイヴォン - 史上初の軸流式ターボジェット。開発途中で試作1号機とはほぼ別物になる。 デ・ハビランド ジャイロン - 超音速機向け巨大ターボジェット。「こんなデカくて重くて燃費悪いエンジンなんて使えるわけねーだろ!」と一蹴され不採用に。 ネ20 - 日本海軍が研究していたターボジェット。橘花に搭載の予定だった。 ターボファンエンジン ターボジェットの低速での効率を改善するために、エンジンの前や後ろに巨大なファンを搭載したエンジン。 現在の航空用エンジンの主力となっている。 ターボファンの概念を提唱したのはイギリスである。またしても英国面が世界を変えてしまったのだ。 ターボファンエンジンのファンから出る気流に関して、「バイパス比」という比率があるが、 これはそのまま吐き出す気流:コアエンジン(ターボジェットの部分)に送り込む気流の比率である。 この比率が2 1より大きい物を「高バイパス比ターボファンエンジン」、小さいものを「低バイパス比ターボファンエンジン」という。 高バイパス比エンジンは速度はあまり出ないがその代わりパワーがあり、省エネで騒音も小さい。 このため旅客機や輸送機などに主に使われる。 一方の低バイパス比エンジンはパワーが小さい・燃費が悪い・騒音が大きいなどの問題点が多いが、 性質的にはターボジェットに近く高速航行向けの特性なので、戦闘機によく使われる。 尚、昔は旅客機でも低バイパス比エンジンがよく使われていたが、 これは単純に技術上の限界でバイパス比を大きく取れなかったというだけである。 低バイパス比ターボファンの例 ロールス・ロイス コンウェイ - 初の実用型ターボファンエンジン。VC-10やヴィクター爆撃機などに搭載。 ロールス・ロイス/チュルボメカ アドーア - R.Rとチュルボメカの共同開発によるエンジン。F-1戦闘機のエンジンといえばわかりやすいかも。 プラット・アンド・ホイットニー JT8D - B727用に開発され、一時代を築いた傑作エンジン。元ネタはJ52ターボジェット。 プラット・アンド・ホイットニー F100 - F-15戦闘機のエンジン。 ゼネラル・エレクトリック F101 - B-1爆撃機に搭載されたアフターバーナー付きターボファンエンジン。CFM56の元ネタでもある。 高バイパス比ターボファンの例 プラット・アンド・ホイットニー JT9D - 最初期の高バイパス比エンジン。B747のエンジンといえばいいかもしれない。 ゼネラル・エレクトリック CF34 - 小型ターボファンエンジン。ビジネス機からA-10まで様々な航空機に採用された万能エンジン。 ゼネラル・エレクトリック CF6 - JT9Dの事実上の後継機とも言えるエンジンの一つ。 ゼネラル・エレクトリック GE90 - B777のエンジン。GE90-115Bは世界最大のターボファンエンジンとなっている。 ロールス・ロイス RB.211 - JT9Dと並ぶ傑作高バイパス比エンジン。 CFMインターナショナル CFM56 - 小型旅客機に多数採用されている、推力10t級のエンジン。 IHI F7 - 海上自衛隊のP-1哨戒機に採用されている。推力6t。 GEホンダ・エアロ・エンジン HF120 - ホンダジェットに採用されている。推力1t弱。 ギヤードターボファンエンジン ターボファンエンジンの効率をさらに改善するために、ギアを用いてファンを低速で回転させるエンジン。 ターボファンエンジンのファンなんてもんは要はプロペラの親戚なわけで、 あまりガンガン高速でぶん回すと先端から衝撃波が出て効率が悪化してしまう。 できればCPUクーラーみたいに「大口径をゆっくり回転させる」方がいい。 特にバイパス比を大きくする(=ファンで生成する推力の比率を大きくする)ために、 ファンの直径をでかくすれば(ファンの先端が音速超えないようにするため)さらに低速で回した方が良い。 一方でコアエンジンの特にコンプレッサーは、逆にひたすら高速回転させたほうが効率が良くなる。 回転数を下げればコンプレッサーの効率が悪化し、回転数を上げればファンの効率が悪化する。 さて、どうすればいい? そんなもん、歯車使ってファン「だけ」をゆっくり回せばいいじゃねーか、って発想のエンジンがギヤードターボファンエンジンである。 ただし途中にギアボックスが仕込まれているので、ギアボックスの負荷とかの面で現状では比較的小型のエンジンのみである。 ギヤードターボファンの例 ハネウェル ALF502 - 小型旅客機BAe146や、A-10の競合品であるYA-9に採用されたエンジン。 プラット・アンド・ホイットニー PW1000G - MRJやA320neoに採用されるエンジン。 ターボプロップエンジン 排気のエネルギーをタービンで回収し、プロペラを回すエンジン。 推力のほとんどはプロペラで発生するが、排気からも推力は一応発生している。 低速用の機体では非常に高効率であるが、逆にプロペラがある関係であまり高速化はできない(具体的には750km/hくらいが実用上の限度)。 なんだかんだ言っても「すごいプロペラ」なのである。 え、Tu-95?そんなものは知らん。 ターボプロップの例 ロールス・ロイス ダート - YS-11に搭載されたことで有名なエンジン。独特の動作音で今なおファンが多い。 プラット・アンド・ホイットニー PW100 - DHC-8などに搭載されているエンジン。 クズネツォフ NK-MV12 - 出力15000馬力を発生する世界最大のターボプロップエンジン。Tu-95やTu-114に搭載。 ターボシャフトエンジン 厳密には「ジェット排気で推力を発生させるエンジンではない」ためジェットエンジンの定義からは外れるが、一応記載。 いわゆる「ガスタービンエンジン」の部類に入るエンジンである。 排気のエネルギーをタービンで回収して機械的な動力を生み出す…まではターボプロップと同じだが、 ターボプロップと違い排気での推力はほとんど発生しない。 ただし構造上はターボプロップと殆ど同じなので、 場合によっては「ターボプロップ/ターボシャフトエンジン」とか言って一緒くたにされる場合もある。 現代のヘリを支えるエンジン。 余談であるが、ACVで登場するオーバードウェポンの一つ、 「主任砲」ことヒュージキャノンは、キャノンに搭載されたガスタービンエンジンでエネルギーをまかなっているという設定がある。 ターボシャフトの例 ロールスロイス・アリソン250 - 小型ヘリに多く使われているエンジン。 ヘリで使用年数を過ぎたものを払い下げ、バイクに載せたMTT・タービン・スーパーバイクというとんでもないバイクが販売されている。 排気の温度が高すぎて後ろの車のバンパーが溶けるとか、理論上400km/hぐらい出るけどその前にタイヤが摩擦熱で燃えるとかなんとか・・・ ラムジェットエンジン ターボジェットより更に高速域を狙うとなると、今度はタービンブレード(タービンの羽)すらじゃまになる。 そんなわけで吸気口の形状を工夫して、吸い込むだけで空気を圧縮できるようにしたエンジン。 構造的には文字通り「ただの管」なので、「ストーブパイプエンジン」とか言われることもある。 タービンすら無いのでさらなる高速域を狙えるが、一方で構造上静止状態からは起動ができないという重大な弱点を抱えている。 このため発進時にはターボジェットたターボファン、ロケットエンジンなどで「加速を付ける」か、あるいは他の飛行機から放り投げる必要がある。 ターボラムジェットエンジン 「ラムジェットは静止状態からの起動ができない→じゃあラムジェットとターボジェットを合体させればいいんじゃね」という発想のエンジン。 発進時はターボジェットとして、高速巡航時はラムジェットとして稼働する。 尚、SR-71のエンジン(J58)が一部では「ターボラムジェット、あるいはラムジェットなんじゃないか」と言われることがあるが、 J58の正体はものすごーく乱暴に言えば「速度が出るとラムジェットっぽい動作をするターボジェットエンジン」であり、 ラムジェットでもターボラムジェットでもない。 スクラムジェットエンジン ラムジェットよりさらに高速域を狙うためのエンジン。 ラムジェットとの違いは「燃焼室内でも気流が超音速で流れている」という点がある。 空気を減速する必要がないのでジェットエンジンの限界と言われるマッハ15までを(理論上は)狙えると言われている。 ただし超音速燃焼なので並みの燃料と点火装置では動作しないので、 燃料には燃焼の速い水素を使う・点火装置にはプラズマトーチを使うなどが検討されている。 原子力ジェットエンジン(熱核ジェットエンジン) 燃料の燃焼熱ではなく核反応で発生した熱で空気を膨張させ、ジェット排気を発生させるエンジン。 その構造上、「外燃機関」に相当するエンジンである。 ※ジェットエンジンは"熱で空気を膨張させて仕事をさせるエンジン"なので、熱源なんて燃焼熱でなくても構わないのである。 このため熱機関としても独立したジャンルで扱われるエンジンとなっている 核反応の熱で空気を膨張させる…どういうことか、気づいたよね? そう、このエンジンは構造によっては放射線を帯びた排気を大気中に盛大に撒き散らすヒジョーに物騒なエンジンなのだ。 一応、一時冷却材を介して空気に熱を伝えるという方法で放射能汚染を減らすことはできるが、 そうすると今度は一時冷却系の分だけ重量が増えてしまう。 どう考えても現実世界では地球上で実用化してはいけないエンジンである。 しかし例えばガンダム世界のように 「そもそも放射能汚染が極限まで少ない核エネルギー技術」が普遍的なものとなっている世界では、割りとよく使われるエンジンでもある。 マクロスのVF-1以降のエンジンもこれである。 アニオタ的にはガンダムシリーズにおける、MS筆頭の兵器類の動力源としての採用が有名かもしれない。 特に「ドム」は強力な原子力ジェットエンジンで浮上・高速走行を行うMSとして著名である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 読んでててエンジンの文字がゲシュタルト崩壊してきた… -- 名無しさん (2015-07-12 03 30 22) ジェットエンジンの起動音は堪らなく好き。まさに漢のロマン -- 名無しさん (2015-07-12 13 35 54) 濃い記事だなぁ・・w -- 名無しさん (2015-07-12 15 39 30) 第二次世界大戦の火葬戦記とかでジェットエンジンとか冶金技術無いから無理って話よく見かけるけど構造自体はシンプルなのね 信頼性が高いって事はそれだけ発展したって事か -- 名無しさん (2015-07-12 18 07 59) ドムってそんな危ないモン積んでたんだ。やっぱりミノフスキー粒子ってすごい。改めてそう思った。 -- 名無しさん (2015-07-12 18 25 59) エアライドのジェットスターを思い浮かべてしまったが、ジャンプ台から飛び出ただけで一気に急加速出来る事を考えるとジェットエンジンとはかなりかけ離れてるなぁ… -- 名無しさん (2015-07-13 23 37 44) ガンダムシリーズで言えば、近年の設定ではガンタンクがガスタービンエンジンを積んでることになってるね。THE ORIGINのアニメではそれを反映してか「キィィィィン」とジェットエンジンめいた甲高い音が聞こえることもあった。 -- 名無しさん (2019-08-28 10 17 45) ケン・イシカワ世界には、原子力ジェットエンジンの原子炉をゲッター炉心に置き換えた「ゲッタージェットエンジン」も存在するのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-09-11 18 56 49) 名前 コメント
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ブレードランス 名称 物攻 魔攻 必要EXP 解体 ブレードランスLV.1 55 35 300 折れた骨 × 1 ブレードランスLV.2 58 37 357 ブレードランスLV.3 61 39 414 ブレードランスLV.4 64 41 471 ブレードランスLV.5 67 43 528 ブレードランスLV.6 70 45 585 ブレードランスLV.7 73 47 642 ブレードランスLV.8 76 49 699 ブレードランスLV.9 79 51 756 ブレードランスLV.10 82 53 813 ブレードランスLV.11 85 55 870 ブレードランスLV.12 88 57 927 ブレードランスLV.13 91 59 984 ブレードランスLV.14 94 61 1041 ブレードランスLV.15 97 63 1098 ブレードランスLV.16 100 65 1155 ブレードランスLV.17 103 67 1212 ブレードランスLV.18 106 69 1269 ブレードランスLV.19 109 71 1326 ブレードランスLV.20 112 73 1383 ブレードランスLV.21 115 75 1440 ブレードランスLV.22 118 77 1497 ブレードランスLV.23 121 79 1554 ブレードランスLV.24 124 81 1611 ブレードランスLV.25 127 83 1668 ブレードランスLV.★ 130 85 --- 折れた骨×13奇妙な液体×1 アイテムチェンジ グレイブランスLV.10 96 35 3435 必要触媒素材 灰チタン石 素材EXP 名称 EXP 名称 EXP 汚れた爪 6 野獣の爪 17 折れた骨 6 極太の骨 19 割れた殻 7 鉄甲殻 20 欠けた牙 7 呪われた牙 20 もげた翼 4 邪鬼の翼 15 怪魔の翼 33 ○けた尾 6 蜥蜴の尾 19 裂けた革 5 丈夫な革 16 べとつく油 8 芳香の油 21 にごったゼリー 6 彩りゼリー 19 謎の液体 8 奇妙な液体 21 不思議な液体 46 落ちた涙 9 失望の涙 19 絶縁ケーブル 94 光ファイバー 345 電解コンデンサ 98 スパークプラグ 89 ボムの灰 55 ボムの欠片 123 デジタル回路 134 セラミック装甲 229 スラスト軸受け 320 メビウスコイル 896 パッシブシーカー 300 パラフィンオイル 96 ターボジェット 339 高分子体 72 強誘電体 153 超伝導体 640 クレジットチップ 1 プレミアムチップ 1
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クインジェット (Quinjet) (乗り物、マーベル) 初出:Avengers #61(1969年2月) 概要 アベンジャーズが使用するジェット輸送機。 最盛期には2台あった。 よく不時着・破壊されることでも有名。 設計はブラックパンサーの指示のもとワカンダで行われた。 ターボジェットエンジンによりマッハ2.1で飛行し、VTOL(垂直離着陸)機能も搭載。 小規模の改修で宇宙での活動にも対応できる。 幾度も改良を重ね、シヴィルウォーIIの後にはピーター・パーカー氏と彼のパーカー・インダストリーズで再設計されたことで高度なステルス機能を装備した。 アメコミ@wiki
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名称 価格 EXP 効果・備考 入手方法 汚れた爪 4〜8 野獣の爪 80 11〜17 EXP BONUS+ 【店】第8章以降 生体素材けものや 折れた骨 4〜6 極太の骨 80 12〜19 EXP BONUS+ 【店】第5章 試作騎ユイジンシャン撃破後 生体素材けものや 割れた殻 4〜7 鉄甲殻 80 13〜20 EXP BONUS+ 【店】第8章以降 生体素材けものや 欠けた牙 4〜7 呪われた牙 80 13〜20 EXP BONUS+ 【店】第5章 試作騎ユイジンシャン撃破後 生体素材けものや もげた翼 3〜4 邪鬼の翼 80 10〜15 EXP BONUS+ 【店】第5章 試作騎ユイジンシャン撃破後 生体素材けものや 怪魔の翼 21〜33 EXP BONUS+ ○けた尾 4〜6 EXP BONUS+ 蜥蜴の尾 80 12〜19 【店】第8章以降 生体素材けものや 裂けた革 3〜5 EXP BONUS− 丈夫な革 80 11〜16 EXP BONUS+ 【店】第5章 試作騎ユイジンシャン撃破後 生体素材けものや なめらかな革 べとつく油 5〜8 芳香の油 80 14〜21 EXP BONUS+ 【店】第8章以降 生体素材けものや にごったゼリー 4〜6 彩りゼリー 80 12〜19 EXP BONUS+ 【店】第8章以降 生体素材けものや 謎の液体 5〜8 奇妙な液体 80 14〜21 【店】第5章 試作騎ユイジンシャン撃破後 生体素材けものや 不思議な液体 29〜46 落ちた涙 6〜9 失望の涙 12〜19 EXP BONUS+ 絶縁ケーブル 280 65〜94 EXP BONUS− 【店】第4章 ドレッドノート撃破後 LENORAガレージ 光ファイバー 216〜345 EXP BONUS− 液晶レンズ 320 【店】第9章以降 LENORAガレージ 輪型ジョイント 840 【店】第9章以降 LENORAガレージ 遊星歯車 320 【店】第9章以降 LENORAガレージ クランク軸 840 215〜344 【店】第9章以降 LENORAガレージ 電解コンデンサ 68〜98 EXP BONUS− スパークプラグ 62〜89 ボムの灰 37〜55 ボムの欠片 430 82〜123 EXP BONUS− 【店】第7章以降 LENORAガレージ アナログ回路 40〜61 デジタル回路 89〜134 EXP BONUS− セラミック装甲 660 147〜229 EXP BONUS− 【店】第7章以降 LENORAガレージ スラスト軸受け 200〜320 EXP BONUS− メビウスコイル 627〜896 EXP BONUS− パッシブシーカー 840 188〜300 EXP BONUS− 【店】第7章以降 LENORAガレージ パラフィンオイル 320 67〜147 【店】第4章 ドレッドノート撃破後 LENORAガレージ シリコンオイル ターボジェット 840 212〜339 EXP BONUS− 【店】第7章以降 LENORAガレージ 高分子体 200 48〜72 【店】第4章 ドレッドノート撃破後 LENORAガレージ 強誘電体 460 102〜153 EXP BONUS− 【店】第4章 ドレッドノート撃破後 LENORAガレージ 超伝導体 400〜640 EXP BONUS− 完全導体 クレジットチップ 1 プレミアムチップ 1 針ニッケル鉱 3,000 ― アイテムチェンジの触媒 【店】第8章 突撃砲レーヴェ撃破後 鉱脈堂本舗 菱マンガン鉱 8,000 ― アイテムチェンジの触媒 【店】第8章 突撃砲レーヴェ撃破後 鉱脈堂本舗 輝コバルト鉱 17,000 ― アイテムチェンジの触媒 【店】第8章 突撃砲レーヴェ撃破後 鉱脈堂本舗 灰チタン石 30,000 ― アイテムチェンジの触媒 【店】第9章以降 鉱脈堂本舗 閃ウラン鉱 45,000 ─ アイテムチェンジの触媒 【店】第9章以降 鉱脈堂本舗 EXP BONUSメモ 数は投入した累計数。+のものなら種類が違っていても加算される。 EXP BONUS+素材 × 4=BONUS×1.25 EXP BONUS+素材 × 8=BONUS×1.5 EXP BONUS+素材 × 16=BONUS×1.75 EXP BONUS+素材 × 20=BONUS×2 EXP BONUS+素材 × 39=BONUS×3
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502 :フォレストン:2013/10/26(土) 13 36 52 英国の優秀な技術者に変人が多いのには全体的に同意します(マテ 提督たちの憂鬱 支援SS 憂鬱英国ジェット機開発事情 英国では戦前より、ジェットエンジンの開発が進められていた。レシプロエンジンではいずれ性能向上の限界が来ることが分かっていたからである。 英国の技術仕官であるフランク・ホイットルは、1920年代からジェットエンジンの研究を始め、1937年にはパワージェットと呼ばれるターボジェットを完成させた。 その後、パワージェット社を設立し、遠心式ターボジェットの開発に邁進したのであるが、パワージェット社には生産能力が無かったため、軍需省は自動車メーカーのローバー社に量産化を委託した。しかし、ここから迷走が始まるのである。 確かにホイットルはターボジェットエンジンの先覚者の1人であったが、自信家で偏狭な性格が災いし先々で軋轢を生み、何かと問題を引き起こしたのである。 やたらと設計に介入してくるホイットルはローバーの技術陣と激しく対立し、開発が進まないのに業を煮やしたホイットルは、独自にロールス・ロイスの航空機エンジン部門の責任者アーネスト・ハイヴスと、同社でレシプロエンジンの機械式過給器の専門家だったスタンリー・フッカーに接触し、部品調達の約束を取り付け、ローバーとは別に独自改良版の製作に着手するなど、好き勝手に開発現場を混乱させたのである。 その後のバトル・オブ・ブリテンの実質的敗北と巨大津波による戦力回復のために、既存のレシプロ機の生産が優先された結果、ついに第2次大戦中に実用的なジェットエンジンを開発することは叶わなかったのである。 503 :フォレストン:2013/10/26(土) 13 40 06 戦後になり発足した円卓でも、当然この事態は問題視された。 眼前の欧州枢軸の脅威に強権を発動してこれに対処したのである。 まずホイットルを開発現場から外し、パワージェット社で遠心式ジェットの開発に専念させた。 さらに開発をローバー社からロールス・ロイスへ移管し、スタンリー・フッカーらのチームに開発を引き継がせたのである。 シースルーモデルで気流解析を重ね、ホイットル式遠心式ターボジェットの本質的欠陥を把握したフッカーらは、ローバー社で半完成状態にあったエンジンに技術的洗練を加え、蒸発管式燃料噴射、反転型燃焼器、外部水冷タービンに固執するなど、経験論に拘泥し反進歩主義に陥ったホイットルへの皮肉と、エンジン内の気流が「川の流れのようにスムーズ」という意味を込めて、工場の傍を流れるウェランド川の名を借り、この同社初のターボジェットにウェランド (Rolls-Royce Welland)の愛称を付した。さすがは英国紳士。皮肉の使い方を弁えている。 英国のジェットエンジン開発のもう一つの流れとして、デ・ハビランド発動機(de Havilland Engine Company)の存在があるが、こちらは円卓の主導により、ロールス・ロイスの発動機部門に吸収合併されていた。人材と技術を集約し、早期のジェットエンジン実用化を目指したためである。 諸々の原因でエンジン本体の開発が進まなかっただけで、技術的蓄積は十分過ぎるほどあったので、人材と予算が潤沢になると、今までの停滞が嘘のように一気に開発が進むことになった。 ウェランドは少数生産されただけで、1944年の6月になると、改設計されて性能が向上したダーウェント (Rolls-Royce Derwent)が実用化され、これが英国第1世代ジェット機に搭載されたのである。1944年10月には遠心式ジェットの決定版といってもよい、ニーン (Rolls-Royce Nene)が実用化された。 ちなみに、現場から外されたホイットルであるが、執念染みた努力で、自らの遠心式ターボジェットを実用の域にまで到達させたが、性能的にも技術的にも既に限界に達していた。しかし、その過程で開発された予燃式気化器、クリスマスツリー型遊合フランジによる組立式タービンディスク、筒内圧力分布の考察、動翼の捻り等、幾つかの重要な要素技術は後のエンジン開発に活かされたのである。 なお、余談であるが、ソ連との取引をする際にこのエンジンが使われたという裏話がある。 ソ連の新型重戦車の情報を入手して新型戦車開発を進めるための取引材料とされたのである。 手放しても惜しくない技術を、重戦車開発技術と交換したその手腕は、さすが腹黒紳士といったところである。 504 :フォレストン:2013/10/26(土) 13 42 38 エンジンと共に機体の開発も進められていた。エンジン選定を行ってから機体を開発するのが常であるが、早急な実用化が求められたため、そんなことは言っていられなかったのである。 主要な航空機メーカーが、新型スピットと爆撃機の開発で忙しかったため、機体開発はグロスター社とマイルズ・エアクラフトに絞られたが、実際に指名されたのは、グロスター社であった。 当時のグロスター社には第一線機がなく、下請生産中のホーカーハリケーンも終息間近であったためであるが、両社が提出した設計プランで無難なのを選んだというのが本当の理由である。 マイルズが胴体内にエンジンを内蔵したのに対し、グロスター社は主翼下に装備しており、いざというときのエンジン換装が楽に済むのが決め手となったのである。 幸いにして、ジェットエンジンの開発は成功し、ウェランド(Rolls-Royce Welland)が実用化されたため、大幅な設計変更をすることなく開発が完了したのである。 グロスター ミーティア 乗員: 1名 全長: 12.57m 全幅: 13.11m 全高: 3.96m 自重: 3700kg 運用: 6260kg 動力: ロールス・ロイス ウェランド遠心式ターボジェットエンジン×2 出力: 各770kg(1700lbf=7.55kn) 最大速度:660km/h(410mph) 航続距離: 800km(500mi) 最大運用高度: 11500m(34000ft) 武装:AN-M3 20mm機関砲 4門 エンジンと機体の並行開発という賭けに勝っただけのことはあり、1944年の2月に実戦配備が始まったものの、1944年の7月にデ・ハビランド ヴァンパイアが開発されたため、300機足らずの生産に終わった。その凡庸さ故に従来のプロペラ機からの乗員移行が容易だったため、ジェット練習機に改修されて英空軍に長く使用されることとなった。 505 :フォレストン:2013/10/26(土) 13 47 09 グロスター ミーティアが性能的に凡庸であったため、制式採用される前から次の戦闘機開発がスタートしていた。 ミーティアの件を反省してか、一転して冒険的な機体を採用することになったかどうかは定かでは無いが、デ・ハビランド社が開発した機体が採用された。 デ・ハビランド ヴァンパイア(初期生産タイプ) 全長:9.4m 全幅:11.6m 全高:2.69m 自重:3290kg 動力:ロールス・ロイス ダーウェント遠心式ターボジェットエンジン 最大速度:800km/h 航続距離:1610km 武装 AN-M3 20mm機関砲 4門 爆弾225kg×2 または 爆弾454kg×2 または ロケット弾×8 デ・ハビランド ヴァンパイア(後期生産タイプ) 全長:9.4m 全幅:11.6m 全高:2.69m 自重:3450kg 動力:ロールス・ロイス ニーン遠心式ターボジェットエンジン 最大速度:910km/h 航続距離:1900km (増槽付2200km) 武装 AN-M3 20mm機関砲 4門 爆弾225kg×2 または 爆弾454kg×2 または ロケット弾×8 初期生産型のヴァンパイアは、それなりの性能を示したが、余剰推力の少なさによるコントロールの難しさや、燃料搭載量が少なく航続距離が短すぎる点が指摘されたため、燃料タンクを増量し、エンジンをダーウェントからニーンに換装したタイプが1944年の11月から後期生産型として生産された。 デ・ハビランド シー・ヴァンパイア 全長:9.4m 全幅:11.6m 全高:2.69m 自重:3550kg 動力:ロールス・ロイス ニーン遠心式ターボジェットエンジン 最大速度:890km/h 航続距離:1800km (増槽付2400km) 武装 AN-M3 20mm機関砲 4門 航空魚雷×1 または ロケット弾×8 軽量小型な機体に、大出力なニーンエンジンは相性がよく、(初期ジェットにしては)優れた機動性を発揮した。以前から海軍もニーン搭載型のヴァンパイアには興味を示しており、まだ設計段階であるのにも関わらず、海軍仕様の機体を発注していたのである。 後期生産型は、陸上機と艦載機の2つのタイプを並行して設計するという事態になったが、初期型ジェット機故にエンジン本体や補機類の取り回しも楽であり、元々機体強度も高めに設計されていたため、機体の補強は最小限で済み、着艦装備を含めてもわずかな重量増で収まった。 空母での運用に際しては、燃料と武装に制限がつき、これが運用の制約となったが、後にスキージャンプ台を使用することで、負荷を軽減させることに成功している。 かくしてこの時代の英国のジェット機は、ヴァンパイアで占められることとなる。 第1世代ジェット機としては、完成の域に達しているヴァンパイアはレシプロ機をあっという間に駆逐していくことになるのである。さすがに一度に全廃することは出来なかったが、機種転換が急速に進められていくこととなる。 これには政治的な理由もあり、ドイツがジェット艦戦を開発中であるという情報と、1945年に開催される英日合同観艦式にお披露目するという目的があった。 このため、1944年末には海軍ではヴァンパイアを運用する空母部隊が編成されたのである。 強引なまでに急いだため、部隊錬度に懸念が出たが、そこは元スピット乗りのベテランや軍学校の教官を掻き集めることで対処したのである。 こうして空軍はもちろん、海軍も実用的なジェット艦載機を手に入れることが出来たのである。 しかし、それも束の間の1945年にインド洋で開催された英日合同観艦式で悪夢も見ることになる。 後世に疾風ショックとして伝えられるその事件は、英国のみならず、欧州枢軸の軍関係者のSAN値を大幅に削ることとなるのである。 それでもヴァンパイアはジェット黎明期の機体としてはかなりの成功作であり、各形式合わせて約1500機以上が生産され海軍と空軍に導入された。英連邦の中でもオーストラリアとカナダでライセンス生産され、それぞれ独自の改良を施していったのである。 ヴァンパイアといえば、蝙蝠。蝙蝠といえばどっちつかずのイメージである。 英国の過去の所業に相応しい名前というのは言い過ぎであろうか。 506 :フォレストン:2013/10/26(土) 13 50 22 あとがき というわけで、憂鬱英国の第1世代ジェット機について書いてみました。 史実ではとっくに実用化されている年代なのですが、憂鬱世界だとバトル・オブ・ブリテンに負け、巨大津波の被害も受けて泣きっ面に蜂状態で、さらに新型スピットに開発リソースを奪われるとか、ドMにも程がある状態だったりするわけで、今回はかなり無茶をしています。 まぁ、円卓による資材と人材の集中でなんとかしたということで。それに政治的な理由(英日合同観艦式)もあるのでやらないわけにはいかないでしょうし。 英国のジェットエンジン黎明期には、ロールス・ロイスとデ・ハビランドの2つの系統があるのですが、この世界ではロールス・ロイスに1本化しました。これで技術融合が進んで早期開発につながる…はず。決して史実コメートの悲劇を回避しようとしたとか、そんなんじゃないので念のため。 エンジン開発のスピードが速過ぎないかという意見もあるでしょうが、実際ダーウェントからニーンに至るまで5ヶ月しかかかっていないので全然OKですw まぁ遠心式ジェットに力を注いだ分、英国の軸流式ジェットの開発は遅延するでしょうけど(汗 対抗馬となるドイツのMe262の艦載機バージョンの性能がどのくらいになるかは分かりませんが、素のままだと離陸すら覚束ないので、エンジンの推力強化は確実にしてると思います。というか、あちらは最初から軸流式積んでるはずなので、推力強化はしやすいはずですし。 あとはカタパルトかなぁ?こちらのシー・ヴァンパイアも着艦はともかく、離陸となるとかなりの制限が出てしまうので、スキージャンプでごまかしています。 第2世代以降のジェット機を艦上運用するとなると、蒸気カタパルトは必須となるのですが、アメリカ亡きこの世界だと日本以外には無理かも…と思ったら、史実フランスのクレマンソーの蒸気カタパルトは英国製なのでなんとかなりそうですε-(´∀`*)ホッ ドイツは場合は無理やり火薬式カタパルトで撃ちだすんでしょうかねぇ? それとも、史実アメリカで実用されたフライホール式とか採用してみたりしたら面白いかもw でもそうなると… 『フライホイール定常回転数到達』 『クラッチ接続。発艦っ!』 …なんて素敵なやりとりが出来るわけで、是非ともやってほしいものです(オイ 肝心の英日合同観艦式ですが、自分達がシー・ヴァンパイアをお披露目するつもりだったのに、逆に疾風を披露されて、涙目状態になりそうです。きっとあれですね、改訂前の戦後編にあったスピットが疾風になすすべもなく捻られる、あの光景が再現されることかと…(泣
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改造 改造は元となる武器・アクセサリに素材を合成してレベルを上げていく。 場所はセーブポイントで行う。 改造に使われる素材には、倍率の上がる生物系、経験値が高い機械系、武器の変化に使う鉱石系がある。 レベルには上限があり、上限に達するとレベル表示が★になる。 上限に達した武器は鉱石系素材でモデルチェンジできる。(上限あり) 注意点 必要以上の素材を入れると無駄になります。 お得な改造方法 生物系の材料で倍率を上げてから、機械系の素材で上げるのがよい。 初期武器強化 手順例 彩りゼリー 4ヶ → 1.25倍 彩りゼリー 4ヶ → 1.5倍 彩りゼリー 7ヶ → 1.75倍 彩りゼリー 3ヶ → 2倍 彩りゼリー 18ヶ → 3倍 クランク軸 23ヶ → 武器MAX 灰チタン石でモデルチェンジ
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改造 改造は元となる武器・アクセサリに素材を合成してレベルを上げていく。 場所はセーブポイントで行う。 改造に使われる素材には、倍率の上がる生物系、経験値が高い機械系、武器の変化に使う鉱石系がある。 レベルには上限があり、上限に達するとレベル表示が★になる。 上限に達した武器は鉱石系素材でモデルチェンジできる。(上限あり) 注意点 必要以上の素材を入れると無駄になります。 (上限まではEXPに応じてLVが一気に上がります。) お得な改造方法 生物系の材料で倍率を上げてから、機械系の素材で上げるのがよい。 初期武器強化 手順例 ?彩りゼリー 4ヶ → 1.25倍 ?彩りゼリー 4ヶ → 1.5倍 ?彩りゼリー 7ヶ → 1.75倍 ?彩りゼリー 3ヶ → 2倍 ?彩りゼリー 18ヶ → 3倍 ?クランク軸 23ヶ → 武器MAX ?灰チタン石でモデルチェンジ