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武将名 おやまだのぶしげ R小山田信茂 一門衆として、武田家に仕える。母は武田信虎の妹で、信玄とは従兄弟に当たる。第3次川中島の戦いで初陣を果たし、北条攻めでは北条氏照軍を破るなど活躍した。また徳川軍と戦った三方ヶ原の戦いにおいては、投石部隊を率いて戦端を切った。「ふふ。我が攻めで苦しむがいい!」 出身地 甲斐国 コスト 2 兵種 弓足軽 能力 武力7 統率8 特技 計略 挑発 敵の移動速度が上がり、自身に向かってくるようになる 必要士気3 Illustration タカヤマトシアキ スペックは数値的にはコスト相応だが、無特技の2コスト弓足軽はやはり脆いので 使うならば槍足軽と組ませていきたいところか。 肝心の挑発は、対象の移動速度が増してしまうのが意外に厄介で 高武力武将を挑発するとすぐ追いつかれて潰されてしまうのが難点。 またタッチアクションの仕様上、槍足軽と組んだ強制迎撃も望めないため挑発単体の使い勝手はあまりよくない。 さらに、計略範囲がカード1枚半程度の円とかなり小さいのも厳しいところである。 ただし機動力が低めな織田や今川といった相手には、戦線を崩す一手に使えなくもない。 なお、挑発に代表される強制移動系の計略は、効果時間内である限り途切れる事は無い。 たとえ忍法雲隠れを使い自城に戻っても、再出撃した場合は時間内ならば信茂の方に行くので注意。 攻城を止めに来た部隊を横から引っ張って攻城をねじ込む一手に使ったり、大砲占拠した部隊をどかせて 別部隊に占拠させるなど、正面からのぶつかり合いとは関係ない局面で多用されることになりそうだ。 余談だが、後世の歴史家から『裏切り者』の代名詞と名付けられる事になる武将である。 同時期に他にも裏切った武将はいたが、最悪のタイミングで裏切り、結果的に主家を潰したため致し方なしか。 ただテキストに書いてある通り、数々の戦で活躍し領内を上手く統治した名君でもある事は間違いない。
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LE006 LE張飛 槍 蜀033 UC麋竺 騎 LE007 LE張飛 槍 蜀034 C麋夫人 弓 蜀028 C趙累 槍 蜀035 UC法正 槍 No.073 C陳珪&陳登 槍 蜀036 SRホウ統 槍 No.074 UC陳到 槍 蜀037 Rホウ統 槍 蜀029 R馬謖 弓 蜀038 UC穆皇后 騎 蜀030 UC馬岱 騎 蜀039 C孟達 槍 蜀031 SR馬超 騎 No.086 C雷銅 槍 蜀032 R馬超 騎 No.087 UC劉禅 歩 No.079 UC馬良 槍 _ No.089 R劉備 槍 蜀-2 << >> 蜀-4 【LE006】LE張飛 【LE007】LE張飛 【蜀028】C趙累 【No.073】C陳珪&陳登 【No.074】UC陳到 【蜀029】R馬謖 【蜀030】UC馬岱 【蜀031】SR馬超 【蜀032】R馬超 【No.079】R馬良 【蜀033】UC麋竺 【蜀034】C麋夫人 【蜀035】UC法正 【蜀036】SRホウ統 【蜀037】Rホウ統 【蜀038】UC穆皇后 【蜀039】C孟達 【No.086】C雷銅 【No.087】UC劉禅 【No.089】R劉備 【LE006】LE張飛 武将名 ちょうひ よくとく 本宮ひろ志「天地を喰らう」 張飛 -翼徳- 劉備、関羽と出会い義兄弟の契りを結んだ豪傑。丸太で作った弓で、数人いっぺんに貫くほどのすさまじい剛力を持つ。「小便もらしそうなぐれえにうれしいぜ」 コスト 2 兵種 槍兵 能力 武力8 知力3 特技 勇猛 計略 大車輪戦法 自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。 必要士気4 戦器 武具 床下の剛剣 迎撃ダメージUP 攻撃力UP Illustration 本宮ひろ志 UC張飛と同じ能力。 【LE007】LE張飛 武将名 ちょうひ よくとく 横山光輝「三国志」 張飛 -翼徳- 蜀の五虎大将軍。劉備、関羽の義兄弟。一人で万の敵を相手にできるといわれた豪傑。「命の惜しくないやつは向かってこい!」 コスト 2.5 兵種 槍兵 能力 武力9 知力3 特技 勇猛 計略 長坂橋の仁王 自身の武力が上がる。さらに範囲内の敵は自身に向かってくる。 必要士気6 戦器 武具 大蛇矛 迎撃ダメージUP Illustration 横山光輝/光プロ R張飛のコンパチ。 【蜀028】C趙累 武将名 ちょうるい なし 趙累 荊州の関羽配下の都督。呂蒙率いる呉軍が荊州を攻略すると、追い詰められた関羽親子と供に麦城に立てこもった。趙累は敵の目をあざむくため、城に数多くの旗差し物や人形を置いて、呉の大軍からわずか数十騎で決死の脱出を試みた。「いかなる時も最善の努力をするのが部下の役目!」 コスト 1 兵種 槍兵 能力 武力3 知力6 特技 なし 計略 忠義の援兵 範囲内の味方の兵力を回復する。この効果は兵力の上限を超えて回復する。 必要士気5 戦器 防具 麦城盾 弓兵防御UP Illustration 飯田牧子 通称「束バナナ」 毒やダメージ計略に対する防御としてはこの上なく使える。 一撃で吹き飛ばなくなるだけでなく、知力がそこそこあれば被弾後も悠々と戦える。 黄月英よりも使いやすいのではないだろうか? なお上限突破系の最大回復量は白ゲージ満杯(200%)までなのでこれも覚えておきたい。 1コストでは、UC姜維と並ぶかそれ以上の存在。 桃園との相性の良さは最高で、本人は一騎討ちの対象にならないと至れり尽くせりである。 しかし所詮増えるのは兵力のみなので過信・ごり押しは禁物。 全体強化とぶつかると、英傑号令はおろか後方指揮・隙無き攻勢程度が相手でもほぼ確実に潰されてしまう。 回復量は約45%なので、過信はしないこと。 微々たる物でも戦器の効果は槍兵にはうれしい。 最近では士気が余りそうなときにとりあえず忠義の援兵をかけ、 そのまま引き篭もって士気をためてから突っ込むという用兵が考案されている。 開幕でリードを取って逃げ切りを図るタイプの相手にとって、この種の用兵はきつい。 攻めない限り延々と兵力育成ゲームを見せつけられてしまうのである。2度がけすればほぼゲージは真っ白。 ここから英傑号令を放てば相手はまず対処できない。 趙累1枚だけで相手にプレッシャーをかけていけるのは大きいといえよう。 【No.073】C陳珪&陳登 武将名 ちんけい ちんとう なし 陳珪&陳登 陳珪が親で、陳登が子。親子で徐州の安泰のため尽力した。徐州の牧となった劉備に従ったが、呂布が徐州を制圧すると、呂布撲滅に暗躍する。徐々に呂布の信用を得て、留守の隙に小沛の城を乗っ取った。「父上、呂布滅亡の日は近いですね」「ふっふふ、あのケダモノめが。ざまあみろじゃ!」 コスト 1 兵種 槍兵 能力 武力1 知力5 特技 防柵 計略 挑発 範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。 必要士気3 戦器 なし Illustration 榊原瑞記 人を選ぶカードの代表格。1コストで防柵と、蜀にとってはそれなりに優秀な能力持ちだが 挑発の使いどころを間違えると自陣に招き寄せた挙句撤退とかそんな自爆をしてしまうので挑発は慎重に。 一応、遠目の騎兵を誘き寄せて強制迎撃も可能だが、一歩間違えると武力1が祟ってくる。 【No.074】UC陳到 武将名 ちんとう しゅくし なし 陳到 -叔至- 劉備配下の将。劉備の放浪時代からつき従い、名声、官位ともに趙雲に次ぐ地位にあったという、歴戦の将軍。忠節勇武で知られ、劉備亡き後も前線で活躍したという。しかしその堅実な戦い振りのためか、書物にはほとんど記述のない、謎の将軍。「・・・・・・我が名は陳到。その首、頂きに参った」 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力5 知力3 特技 復活 計略 大車輪戦法 自身の武力が上がり、全方向に槍の無敵攻撃を行う。 必要士気4 戦器 なし Illustration 河崎淳 なぜ陳到が選ばれたのか……謎である。 足が遅く生還しづらい槍に復活があると使い勝手が良く、初心者にもおすすめの一枚。 戦器を装備できないが普通に投入していける。 【蜀029】R馬謖 武将名 ばしょく ようじょう なし 馬謖 -幼常- 蜀の武将。「泣いて馬謖を斬る」は故事で有名。孔明の愛弟子であったが、自身の才能を過信しすぎていた。街停の戦いにおいて、孔明に止められていた山頂に布陣する策をとってしまい敗れ、責任を追及されて、惜しまれながらも孔明に処刑された。「たとえ丞相さまでも私の作戦はわかるまい」 コスト 2 兵種 弓兵 能力 武力4 知力7 特技 伏兵 計略 ないてばしょくをきる泣斬馬謖 士気が上昇する。ただし効果が発動すると自身は撤退する。 必要士気5 戦器 書物 十六策 最大兵力UP(10%) Illustration okome 斬られる人。死にそうになるまで放置し、危なくなったら斬っておくのが吉。 コストが重い・基本スペックが低い・計略効果が今ひとつ…と三拍子そろってしまい、某SR攻城兵と仲良くなれそう。 ネタとして馬騰や朱治とのコンボがあるが、やはりそこは弓兵。 【蜀030】UC馬岱 武将名 ばたい なし 馬岱 馬超の従兄弟。派手な馬超とは対照的な、地味で勤勉な男。孔明に「目立たないように魏延の副将を勤めよ」と遺言された。その後、魏延は孔明の予想通り反乱を起こして「この俺を斬れる者はいるか!」と叫んだので、馬岱はすかさず魏延を斬り、反乱を防いだ。「魏延、お前を斬る者は、ここにいるぞ!」 コスト 1.5 兵種 騎兵 能力 武力5 知力7 特技 伏兵 計略 質実剛健 自身の武力が上がり、敵の計略の効果を受けなくなる。 必要士気3 戦器 宝物 伊達眼鏡 伏兵ダメージUP Illustration 風間雷太 ここにいるぞ! コスト1.5の騎兵としてはなかなかの実力で、資産の少ない初心者の低予算蜀デッキなどに使われそう。 桃園デッキでは魏延よりこちらの方が安全。 質実剛健はプチ一騎当千。計略の対象にならないため、火計で一網打尽にしようとする敵の意気を挫くことができる。 さらにこの知力からくり出される質実剛健は長い間1.5コスト8/7の騎兵を存在させることになる。これなら魏延に勝てるだろう。 伊達眼鏡の効果そのものは微々たる効果ではあるものの、脳筋などが踏めばほぼ撤退に持ちこめるであろう。 魏延を伏兵or一騎打ちで撤退させることこそが華。馬岱使いならば是非一度は。 【蜀031】SR馬超 武将名 ばちょう もうき 神威将軍 馬超 -孟起- 武において呂布に並ぶと評された猛将。蜀の五虎大将軍のひとりとして活躍した。その後は、劉備の呉討伐、諸葛孔明の南蛮征伐の留守を守り、漢中を守備して、周辺の異民族から、「神威将軍」と恐れられたという。「受けよ、我が闘志を!全・軍・突・撃!!」 コスト 2.5 兵種 騎兵 能力 武力9 知力5 特技 魅力 計略 白銀の獅子 武力と移動速度と突撃ダメージが上がる。 必要士気6 戦器 防具 獅子心兜 伏兵防御UP Illustration 岡田芽武 絵師は「聖闘士星矢」「影技」「ニライカナイ」などで一躍有名になった 岡田芽武 氏。 白銀の獅子中の突撃に触れた相手は1~2撃で蒸発する(槍に触れた場合は高確率で自分が消滅する)。 7cという長さは城に貼りついた敵を神速で全滅させ、さらに攻城ゾーンで一発叩けるほどである。相手が槍抜きのデッキなら戦慄モノ。 さまざまな面で役に立つSR趙雲に押されている感はあるが、蜀軍随一の破壊力は捨て難い。 むしろSR趙雲の生存率を高くできる立ち回りができるなら、SR馬超に変えた方がよっぽど強いのではないか?という意見もある。 通常状態でも蜀軍最強のアタッカーであり十分な活躍を期待出来る。 戦器は一見微妙だが、実は知力9の伏兵を踏んでも半分減らないと言う凄い効果が発覚し最近見直されている。 特にケニアのような少人数デッキにおいて、伏兵を踏める存在が一人増えるのは非常に心強い。 【蜀032】R馬超 武将名 ばちょう もうき 「なし」 馬超 -孟起- 蜀の五虎大将軍のひとり。齢17にして敵将を討ち取り、錦馬超とあだ名された西方の英雄。挙兵するも曹操に敗れた。落ち延びたのち、劉備軍と戦った際には、張飛と互角の戦いを演じた。その後説得に応じて劉備の軍に加わり、漢中争奪戦などで活躍した。「来るか?剣を持つ我に、斬れぬものはないぞ!」 コスト 2 兵種 騎兵 能力 武力8 知力3 特技 勇猛 計略 一騎当千 自身の武力が大幅に上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 必要士気5 戦器 馬 錦鞍白馬 突撃ダメージUP Illustration 伊藤サトシ 蜀唯一のコスト2武力8騎兵として、その存在価値は高い。 計略は、必要士気が2も軽い「質実剛健」や士気+1で二人掛けの「八卦の陣法」と同じような効果。 といってもこちらは武力+7と超絶強化並。戦器も強力。 蜀では張飛と並ぶ2コスト枠で貴重な武力8騎兵として使われてゆくことだろう。 開幕速攻デッキにとっては、いられるとちょっと困るカード。 士気が5たまるまで粘られたら、武力15計略無効の騎兵が登場するのは結構きつい。 【No.079】R馬良 武将名 ばりょう きじょう 「なし」 馬良 -季常- 白い眉が特徴で、優秀な兄弟の中でも最も優れていたため「白眉もっとも良し」と言われた。関羽の補佐を務めた後、劉備に従って、関羽の仇討ち戦に加わった。南方の異民族を帰順させ劉備軍に加え、また陸遜を侮らないよう劉備に進言した。「劉備様、深追いはくれぐれも禁物ですぞ」 コスト 1 兵種 槍兵 能力 武力1 知力8 特技 なし 計略 守護の剛雷 範囲内に5本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。 必要士気8 戦器 なし Illustration 夢路キリコ 「白眉」と言う言葉は今でも「集団の中で一際優れた者」を指す慣用句として存在している。 が、その微妙すぎる計略は柔軟性の点で月姫に劣るという悲しい武将。 無能力であり、張松のように便利な存在でもないため中々使われない 「白眉」と呼ばれるぐらいなのだから魅力持ちでもいいような気がするのだが……。 【蜀033】UC麋竺 武将名 びじく しちゅう なし 麋竺 -子仲- 富豪の出身であったが、流浪していた劉備の後見人となり、政治面、資金面で力を持たなかった劉備を、大きく支えた。義理に堅い性格で、その後の劉備や関羽の信任も厚かった。「後方のことは私に任せて、劉備殿はお好きなように戦えばよいのです!」 コスト 1 兵種 騎兵 能力 武力2 知力7 特技 なし 計略 的確な援兵 範囲内の最も武力の大きい味方の兵力を回復する。 必要士気3 戦器 薬 徐州丹 最大兵力UP(10%) Illustration 幸村誠 計略は自身に使えず味方がまとまっている時は使いづらいが、 単騎で頑張っている味方にバナナのプレゼントは意外と便利。必要士気も3と軽い。 攻城中のもう一踏ん張りや超絶強化のお供に。欲しい兵種やコストによって孫尚香と使い分けるとよい。 序盤は伏兵踏み、密かに端攻め。中盤以降はピンポンダッシュや攻城中の味方を突撃と援軍で助ける良カード。 ちなみに、同武力の味方二人に計略をかけると、兵力の少ないほうが回復する。 計略自体は乱発するような代物じゃないが、他軍の兀突骨にかけたりすると効果抜群。 ちょっと粘りたい時にも有効。 【蜀034】C麋夫人 武将名 びふじん なし 麋夫人 劉備の妻で、麋竺の妹。できた賢夫人で、正室の甘夫人とも仲がよかった。長坂の戦いで、甘夫人の息子である阿斗を抱いて逃げたが、左足を負傷してしまう。足手まといになることを恐れた麋夫人は、駆けつけた趙雲に阿斗を預け、井戸に身を投げて最期を遂げた。「趙雲殿、どうかその子をよろしく頼みます……!」 コスト 1 兵種 弓兵 能力 武力1 知力6 特技 魅力 防柵 計略 身代わり 撤退中の味方を1部隊復活させる。使用すると自身は撤退する。2部隊以上の部隊が撤退していた場合はランダムで選択される。復活した部隊は自城内に出現する。 必要士気3 戦器 宝物 決意の髪飾 士気上昇UP Illustration 陸原一樹 1コスト柵、魅力つき弓兵。 この能力ならコスト1を割いても邪魔にならないどころか立派な序盤の伏兵処理兼こっそり攻城要員である。 その性質上、甘皇后デッキや穆皇后用の柵を提供するのに適している。コストの高い武将を入れておけば計略も光る。 3コストや2.5コストが復活すると思えば、1コスト士気3は安い。自身のコストがでかいC祖茂やR典韋とは大違いである。 計略やスペックの面で優れている弓兵なので麻痺矢の一員に加えるのも一興。 【蜀035】UC法正 武将名 ほうせい こうちょく なし 法正 -考直- 蜀の軍師。張松と組んで劉備に入蜀をすすめた。定軍山の戦いでは黄忠と組み、巧みな戦略で魏の猛将・夏候淵を撃破して、漢中を平定した。しかし権力を笠に着て、過去に恨みを持つ者に報復するなど、陰湿な性格でもあった。「くっくっく、全て私の読みどおりよ。かかれ!」 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力4 知力8 特技 伏兵 計略 挑発 範囲内のすべての敵が自身に向かってくる。 必要士気3 戦器 宝物 迎撃指揮棒 迎撃ダメージUP Illustration 伊藤サトシ 挑発は便利だが問題は姜維よりも中途半端な武力で長い効果時間引っ張ってしまう事。 引っ張ってそのまま敵将に追いつかれて即撤退、なんて事にならない様に、十分に距離を開けて活用すべし。 間に毒沼・灰燼を挟んで挑発すると、特に動きの遅い槍兵に対して効果大。 あと、何気に戦器が強く、挑発することで可能になる「強制迎撃」がさらに兇悪に。 ただ、本人のなんともいえないスペックを我慢してまで入れるかどうかは悩ましいところ。 【蜀036】SRホウ統 武将名 ほうとう しげん 鳳凰のヒナ ホウ統 -士元- 若いころはその風貌から、誰も関心を寄せてはいなかったが、司馬徽は数刻話しただけで、その才能を見出した。孫権のもとでは周瑜の部下として働き、赤壁の戦いの際には、魏に埋伏し曹操軍の船をつなぐ連環の計を献策し、連合軍を勝利に導く。「いやー、楽勝楽勝。すべては天命じゃよ。」 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力4 知力8 特技 伏兵 計略 連環のススメ 範囲内の敵の移動速度と知力を下げる。 必要士気6 戦器 書物 六韜 計略時間UP Illustration ハロルド作石 知力10の孔明と並ぶ天才軍師が知力8とは……。 王異・趙雲・関羽と同知力な稀代の天才軍師……涙無しでは語れない。 また2度がけによる、知力が下がった状態でさらに計略を食らうことでその効果は知力が高くともかなり長時間継続する。 敵側にこのカードがいる場合は全員でススメをもらわないよう注意が必要。 ただしイラスト同様アクが強いのも事実。 【蜀037】Rホウ統 武将名 ほうとう しげん なし ホウ統 -士元- 鳳雛と呼ばれ、孔明と並ぶ二大軍師の一人。劉備の蜀攻略に従い、その知略を発揮して、行く先々で勝利をおさめた。しかし途中の落鳳破にて、劉備と馬を交換したことが原因で、劉備と間違えられて、敵の伏兵に矢で射られ命を落とした。「落鳳坡とは、また縁起の悪い名だのう……」 コスト 1.0 兵種 槍兵 能力 武力1 知力9 特技 伏兵 計略 連環の計 範囲内の敵の移動速度を下げる。 必要士気6 戦器 馬 凶馬「的盧」 移動速度UP Illustration TOHRU 蜀では貴重なコスト1の伏兵。 連環の計は攻城や相手の号令潰しと使い分けが出来てとても便利。 天啓の幻は勝手に自爆してくれるし、桃園の誓いなら士気損をさせられる。 各種英傑号令相手でも画期的に各個撃破しやすくなるし、神速のオーラも消せる。 連環の法がほぼ万能兵法であるように、連環の計は対応力の高さがかなり魅力。 ただし撃つタイミングを間違えるとこっちが士気損してしまうので要注意。 アイテムが、テキストにある「射られる原因」となった劉備の馬とは……。 【蜀038】UC穆皇后 武将名 ぼくこうごう なし 穆皇后 呉懿の妹。元は劉璋の兄と結婚していたが、早世したため若くして未亡人となり、劉備が蜀を手に入れた時、見初められ再婚した。聡明で慈愛に満ちた女性で、女性学問所を開くなど幅広く活躍した。後に劉備が皇帝になると皇后になった。「みなさ~ん、よくできました~」 コスト 1 兵種 騎兵 能力 武力1 知力5 特技 魅力 計略 忠誠の舞い 【舞い】(使用すると移動できなくなるが、自身が撤退するまで効果が続く)自身を除くすべての味方の最大兵力が上がる。 必要士気4 戦器 宝物 呉家玉腕輪 士気上昇UP Illustration 荒井悟 忠誠の舞いは、忠義の援兵と比べると地味な感が拭えない。最大兵力だけ上がられても扱いに困るのだ。 気になる上昇量は、初期値の2倍。ただし戦器で上昇している武将についても、200%で打ち止めになる。 一応、奮起号令や3人掛け八卦・特技募兵あたりと組み合わせれば回復効果が無駄になりにくくなる。 しかし、舞い中に上限を超えた兵力は穆皇后が撤退すると切り捨てられる。注意。大打撃表示が出て心理的ショックも大きい。 【蜀039】C孟達 武将名 もうたつ しけい なし 孟達 -子慶- 劉璋→劉備→曹操と裏切りを繰り返した反骨の将軍。劉璋を裏切り劉備の蜀攻略を助け、さらには魏に寝返り、最後は魏に対して反乱を起こそうとしたところを司馬懿に看破され戦死した。しかしこのとき魏の徐晃を射殺するなど、その武勇もかなりのものであった。「ふん、今はこちらについているのが得策だろう」 コスト 1 兵種 槍兵 能力 武力3 知力5 特技 連計 計略 反逆の狼煙 自身の武力が大幅に上がる。発動時、戦場にいる自軍の部隊どれかひとつが撤退する。撤退する部隊がいない場合は効果が低い。 必要士気4 戦器 武具 漆黒矛 迎撃ダメージUP Illustration 金田榮路 蜀唯一の連計の特技持ち。戦器もまあ使えるので、武力要員としては悪くないレベル。 ただし肝心の連携計略が蜀にはない。 計略は犠牲を要求する上、元の武力が3(使用中13)ではどうにもならない事も多い現実。 特技連計は魏に裏切った者の証。 単色デッキではあまり輝く機会は少なそうだが、魏とは限らず多色デッキでは輝く可能性が…… ある意味よくできた性能なのかもしれない。 【No.086】C雷銅 武将名 らいどう なし 雷銅 もと劉璋の将で、劉備の軍に降った。漢中争奪戦で張飛に付き従い副将として活躍した。魏の張郃を一度は破るが、追撃したところを計略にかかり、張郃によって突き殺された。なお実際の雷銅は普通の将軍で、雷使いではない。「ババンババンバンバン・・・・・・。うなれ雷!」 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力5 知力5 特技 なし 計略 落雷 範囲内に3本の雷を落とし、それぞれいずれかの敵に雷によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。 必要士気6 戦器 なし Illustration RARE ENGINE 弱くはないのだが、他の蜀の1,5枠が強すぎて抹殺されたカードのひとつ。 一応それなりの強さではあるが、月姫と計略が被るため、使われにくい。 【No.087】UC劉禅 武将名 りゅうぜん こうし なし 劉禅 -公嗣- 劉備の息子で、蜀の2代目皇帝。劉備の息子とは思えない、戦争に興味のない平凡な性格で、魏に無条件降伏して蜀を明け渡した。そのあまりに無害な性格に魏の皇帝も呆れたというが、それが彼の本性だったのか、生きる術だったのかは、定かではない。「蜀と違って、魏はいいところらしいですねぇ」 コスト 1 兵種 歩兵 能力 武力1 知力1 特技 復活 計略 勅命 戦場でもっとも武力の大きい味方の武力が大幅に上がる。 必要士気4 戦器 なし Illustration okome 上記の台詞は、蜀滅亡時に降伏した劉禅が魏軍の勝利の宴の中、言ったとされる。 この一言はまさに衝撃的で、幾多の魏将を呆然とさせた。それが計略なら最強だっただろうに、悔やまれる。 【No.089】R劉備 武将名 りゅうび げんとく なし 劉備 -玄徳- 義兵より身を起こして活躍した、三国志の英雄。黄巾賊退治を志していた劉備はある日、張飛と関羽に出会う。意気投合した三人は桃園で杯を交わし、義兄弟の誓いをして、天下のための戦いを始めたのであった。「我ら天に誓う、我ら生まれた日は違えども、死すときは同じ日同じ時を願わん!」 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力4 知力6 特技 魅力 計略 桃園の誓い 範囲内の味方の武力が大幅に上がる。ただし1部隊でも撤退すると、効果中の味方すべてが撤退する。 必要士気7 戦器 なし Illustration 杉浦善夫 Ver.2カードに同計略で能力の上位版が登場。 これまで - 人が閲覧しました。 昨日は - 人が閲覧しました。 今日は - 人が閲覧しました。
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概要 定期的に開催されるランキング形式のイベント。 徐々に難易度が上がる5つのエリアで、無限に出てくる敵を倒し続けどれだけスコアを稼げるかを競う。 アビリティチップ関連アイテムがメイン報酬。 ハイスコアがSランクに到達すればイベント限定のアビリティチップを入手できる。 参加条件 所持ユニット20機 出撃数を減らしての出撃が出来ない為、5つのエリア用の各4機(計20機)の機体が必要。 不足している場合、各ワールドを進める、制圧戦でポイント交換する、イベント報酬で入手する、等の方法で味方ユニットを増やす必要がある。 EP 各エリアに1度挑戦するごとに1ポイント必要。 やり直しにも同じく1ポイント必要なので、ハイスコア更新の為にやり直す際にはその度にEPを消費する。 日をまたぐ更新のタイミングで5ポイント付与され、上限も同じく5。 その為、土日にまとめて消費といった事はできないので要注意。 報酬 ランキング報酬 報酬は各ランクの順位毎に分かれており、高ランク高順位程報酬が良くなる。 迎撃戦の目玉となるイベント限定のアビリティチップはSランク(合計40万点超え)にさえ入れば獲得できる。 SSランク(合計60万点超え)に入ると1アップランクリローダーを獲得できる。また、800位からは限定では無いが有用なチップをもう一枚貰えるので一つの目安になっている。 過去の仕様 第32回まではSランク(合計40万点超え)までしか無かった。第33回からSSランクと1アップランクリローダーが追加された。 ハイスコア報酬 自身のハイスコアが一定値を超える毎に報酬が増える。 迎撃戦開催期間中には同様のミッションも存在する。 累計スコア報酬 1マップクリア毎のスコアが合計され続け、一定値に達する毎に報酬を獲得できる。1405000が最高報酬。 開催期間は一週間あるので、5エリアクリアで21万点くらいでもEPをしっかり消費すれば最後まで獲得を狙える。 過去の仕様 第32回までは1085000までだった。 クリア回数報酬 最大で15回のクリアが必要。 初心者でも簡単に上限報酬が取れるので、参加条件を満たした人は回数報酬だけでも取っておくといい。 あくまでクリアが必要なので、これではスコア更新できないと途中で撤退すると回数がカウントされないので要注意。 スコアボーナス イベント毎に設定されるボーナスで、敵を撃破時に条件を満たす事で獲得ポイントに加算される。 回避や命中等のボーナスもあくまで撃破しないとボーナスが入らない点には要注意。 高命中、高回避で敵に攻撃してもダメージを与えるだけで撃破しなかった場合、ボーナスは一切入らない。 HP回復ボーナスだけはボーナスが入るタイミングが異なり、回復処理時にスコアに加算される。 味方が撃墜された場合は撃墜ペナルティが発生し最終スコアが減少する。 オーバーダメージ 撃破時に敵のHPを超えて与えたダメージによってボーナスが増える。 オーバー防御 敵の攻撃を被ダメージ10に抑えた上でそれ以上の防御力の超過分がボーナスになる。 ダメージ軽減等のスキルや精神は攻防計算後に追加で乗る。 第37回から追加。 オーバー命中率 撃破時に命中率が100%の場合、内部的に100%を超えていた分だけボーナスが増える。 「必中」など強制的に命中率を100%にする精神コマンド使用時でも本来の命中率で計算される。 オーバー回避率 撃破時に敵の攻撃の命中率が0%になっていた場合、内部的に0%より下の分だけボーナスが増える。 「ひらめき」など強制的に命中率を0%にする精神コマンド使用時でも本来の命中率で計算される。 連続撃破 敵を連続して撃破する毎にボーナスが増える。 敵を撃破できないでアクション終了するとボーナスが初期化する。 攻撃しない・できない時も同様。敵のアクションも含める。 同時撃破 複数の敵を同時に撃墜するとボーナスが入る。 性質上MAP兵器が必須。 気力150撃破 気力が150以上の状態で敵を撃墜するとボーナスが入る。 過去の仕様 第21回まではオーブや武器の効果で気力上限が上がっている場合、気力最大でないとボーナスは得られなかった。 属性撃破 指定された属性の武器で撃破するとボーナスが入る。 第36回から追加。 HP回復 武器パーツの効果や精神コマンドで回復した際にボーナスが入る。 このボーナスがある時は味方ユニットのHPを盛り、落ちない程度に防御力は落として敵の必殺技を受けたり、グランゾンのMAP兵器で自傷する等、あえてダメージを受けてそれを回復するのが大事。 撃墜ペナルティ 撃墜された味方の機体数によって最終スコアから-(被撃墜数×ペナルティ値)%される。 現状では唯一スコアが減る要素。撃墜3機分のペナルティを単騎で稼ぐのは至難の業。 残存機体数ボーナスに代わって第36回から追加。 廃止された残存機体数ボーナスについて エリアクリア時に生存してる機体数xボーナス値が最終スコア全体に掛け合わされる。 迎撃戦ではあえて弱いユニットを出して「激励」等を使った後に早々に落とし少数精鋭で戦闘を続けるやり方(通称生贄)も有効だが、その場合、このボーナス以上は稼がないと本末転倒になる。 第21回まではボーナスが倍率ではなく、残存機体数×ボーナス値がそのまま加算される仕様だった。 (例:残存4×ボーナス4000=スコアに16000加算) そのため残存ボーナス以上に稼ぐのが容易であり、生贄戦法の有用性がかなり高かった。 特殊仕様 パーツや精神の装備情報などの編成データは迎撃戦のみで独立している。 アビリティチップは迎撃戦含め全モードで共通。 出撃中のユニットが装備しているパーツとアビリティチップは使用中扱いとなり、付け外し、素材に使用、チップへの変換、売却が不可能になる。やりなおしを選択して未出撃の状態にしないと解除されない。ただし素材にすることは不可能だが何らかのベースにすることは出来るので、強化、限界突破、昇格、アビリティ継承・再抽選などは可能。なお上述の通り編成データは独立しているのでパーツは迎撃戦以外では自由に付け外しできる。 過去の仕様 第18回までは出撃中のユニットが装備しているパーツは強化や限界突破も不可能になった。アプリを再起動すると迎撃戦の画面を開くまでは強化や限界突破が可能になる不具合があったが、アップデートにより修正された。 攻略情報(迎撃戦汎用) とにかく素早くたくさん敵を倒す事が大事 当然の事ではあるが、敵を倒さないとポイントが入らない。 ボーナスも大事だが回避や命中ボーナスを狙った結果、攻撃力が落ちて撃破数が減るのは本末転倒。 ボスも弱点属性を考慮しつつ素早く倒す為に、防御よりも攻撃重視の編成をする方がスコアは稼げる。 流石に開始早々撃墜されるようではまずいが。 気合、激励で気力を開幕すぐ上げる 気力150ボーナスがあるエリアは特に大事だが、それ以外のボーナスも気力を上げて各種ステータスを上げるのが大事。 迎撃戦はMAP兵器の活躍の場 一回の行動で複数の敵をまとめて倒せるMAP兵器があるかないかで迎撃戦のスコアはかなり変わる。 同時撃破ボーナスエリアも複数ある事が増えている為、MAP兵器持ち、特に覚醒武器も併用できるユニットは出来るだけ数を確保しておきたい所。 広範囲MAP兵器持ちで覚醒武器と高スピードにより非常に動きやすいHi-νガンダムやナイチンゲールはよく名前が上がる。 与ダメージ上昇等の恩恵が強いマジンカイザーやフルアーマーユニコーンはオーバーダメージ向けのMAP兵器持ちとして活躍している。 中でも特に活躍するのはグランゾンのグラビトロンカノン。 グランゾン自体高性能なので普通に使っても強く、さらに少々特殊な用途があるため採用率が高い。 現状唯一味方を巻き込めるMAP兵器なので、あえて味方を巻き込んでHP回復の余地を作るために使われる。 かつては激励役3機と合わせて出撃しMAP兵器で味方ごと倒した後単騎で無双という形式で活躍していた。 しかし生存ボーナスが割合に変更、最終的に廃止され撃墜ペナルティになったことで生贄単騎戦法はかなり難しくなった。 行動順を考える スピードが遅い機体ばかりで編成すると、敵に先に行動されてばかりになるので自発的に動けず、位置取りも変えられない。 結果、行動順が回ってこないので必殺技が撃てないまま、位置取りの調整が出来てないので敵出現位置が遠くて攻撃に参加できない、敵に近い機体だけ気力が上がって他は気力が上がってない、等の状況に陥りやすい。 特に雑魚敵のサイズが小さいエリアは要注意。 開催スケジュール 第39回迎撃戦(2024年3月11日 14 00~3月18日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・HP・照準値アップ 第38回迎撃戦(2024年2月12日 14 00~2月19日 13 59まで) 限定チップ:運動性・移動力プラス 第37回迎撃戦(2024年1月8日 14 00~1月15日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・攻防ダウン 第36回迎撃戦(2023年12月11日 14 00~12月18日 13 59まで) 限定チップ:照準値・攻撃力・捨て身 第35回迎撃戦(2023年11月13日 14 00~11月20日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+(命中) 第34回迎撃戦(2023年10月9日 14 00~10月16日 13 59まで) 限定チップ:斬撃強化 改 第33回迎撃戦(2023年9月11日 14 00~9月18日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・闘争心 第32回迎撃戦(2023年8月14日 14 00~8月21日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・移動力プラス 第31回迎撃戦(2023年7月20日 14 00~7月27日 13 59まで) 限定チップ:攻撃・運動性・集中Ⅱ 第30回迎撃戦(2023年6月12日 14 00~6月19日 13 59まで) 限定チップ:照準値・気力+(命中) 第29回迎撃戦(2023年5月1日 14 00~5月8日 13 59まで) 限定チップ:HP・攻撃力・不屈 第28回迎撃戦(2023年4月10日 14 00~4月17日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+(命中) 第27回迎撃戦(2023年3月13日 14 00~3月20日 13 59まで) 限定チップ:防御力・攻撃力・鉄壁 第26回迎撃戦(2023年2月13日 14 00~2月20日 13 59まで) 限定チップ:照準値プラス(気力上限) 第25回迎撃戦(2023年1月9日 14 00~1月16日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・移動力プラス 第24回迎撃戦(2022年12月12日 14 00~12月19日 13 59まで) 限定チップ:照準値プラス・気力減少 第23回迎撃戦(2022年11月14日 14 00~11月21日 13 59まで) 限定チップ:HP・気力+アクション 第22回迎撃戦(2022年10月10日 14 00~10月17日 13 59まで) 限定チップ:照準・攻撃・地形(海) 第21回迎撃戦(2022年9月5日 14 00~9月12日 13 59まで) 限定チップ:運動性プラス(気力上限) 第20回迎撃戦(2022年7月4日 14 00~7月11日 13 59まで) 限定チップ:照準値・攻撃力・奇襲 第19回迎撃戦(2022年6月6日 14 00~6月13日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・気力+(命中) 第18回迎撃戦(2022年5月9日 14 00~5月16日 13 59まで) 限定チップ:照準値・移動力プラス 第17回迎撃戦(2022年4月4日 14 00~4月11日 13 59まで) 限定チップ:運動性・気力+(回避) 第16回迎撃戦(2022年3月7日 14 00~3月14日 13 59まで) 限定チップ:斬撃強化 改 第15回迎撃戦(2022年2月7日 14 00~2月14日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス(気力上限) 第14回迎撃戦(2022年1月10日 14 00~1月17日 13 59まで) 限定チップ:防御力(攻撃力)プラス・鉄壁 第13回迎撃戦(2021年12月6日 14 00~12月13日 13 59まで) 限定チップ:照準値・気力+(命中) 第12回迎撃戦(2021年11月8日 14 00~11月15日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・移動力プラス 第11回迎撃戦(2021年10月4日 14 00~10月11日 13 59まで) 限定チップ:防御・気力+(ダメージ) 第10回迎撃戦(2021年9月6日 14 00~9月13日 13 59まで) 限定チップ:運動性・攻撃力・集中 第9回迎撃戦(2021年8月9日 14 00~8月16日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス(気力上限) 第8回迎撃戦(2021年7月5日 14 00~7月12日 13 59まで) 限定チップ:HP回復 第7回迎撃戦(2021年6月7日 14 00~6月14日 13 59まで) 限定チップ:HPプラス・闘争心 第6回迎撃戦(2021年5月3日 14 00~5月10日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力・照準値・サイズ差 第5回迎撃戦(2021年4月5日 14 00~4月12日 13 59まで) 限定チップ:運動性・気力+(回避) 第4回迎撃戦(2021年3月8日 14 00~3月15日 13 59まで) 限定チップ:照準値・移動力プラス 第3回迎撃戦(2021年2月8日 14 00~2月15日 13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス・気力+(命中) 第2回迎撃戦(2021年1月18日 14 00~1月25日 13 59まで) 限定チップ:ブレイクアップ(打撃・実弾) 第1回迎撃戦(2020年12月21日~2020年12月28日13 59まで) 限定チップ:攻撃力プラス(気力上限)
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定義 迎撃側が戦闘フェイズにスペルにより行う戦闘行為。 命中判定後に相手リーダーにスペルの迎撃値依存のダメージを与える。 戦闘(攻撃・迎撃)を行えるスペルは起動状態であり、かつ何らかの効果による戦闘を行えない状態にはなっていないことが必要である。(例:「《畏怖すべき存在?》の効果」「 追加代償(戦闘) を支払えない」など) 俗称・慣用表現 迎撃するために起動状態にしたスペル、あるいは実際に迎撃を行うスペルを「迎撃スペル」と呼ぶことがある。
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/859.html
サムライ/スキル一覧 迎撃 必須スキルレベル:徹甲剣、回氣剣、断氣剣 の内Lv1以上を1つ 消費スキルポイント:1 使用可能職業:SAMのみ 使用可能武器:刀 スキルLv 必須Lv 再詠唱時間 効果時間 備考 1 15 30.0 2.0 2 20 28.0 2.0 3 20 26.0 2.0 4 25 24.0 2.0 5 30 22.0 2.0 6 35 20.0 2.0 7 40 15.0 2.0 1.効果 力を溜めた攻撃を行う。 攻撃動作中にダメージを受けると威力が上昇する。攻撃動作中は防御力が上昇し、仰け反らなくなる。 2.評価 3.その他 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 経過スキルの魔法剣とはコンボはつながらず。迎撃Lv6,侍Lv35で防御0→100 防御460→1296。魔防は変わらなかったからスキル説明通りあくまで「耐性」が上がるっぽい? - 名無しさん 2013-08-30 17 38 19 魔法には効果が無い、という線も考えられるな。物防パッシブはなさそうだが、できれば物防値とSLvを変動させてもう少しデータを貰えるとすごく助かる - 名無しさん 2013-08-30 17 40 42 迎撃発動後、効果時間の2sは動くことも向きを変えることも他のスキルを使うこともできなくなります。そして2s後に振り下ろしの攻撃がでます。防御は3倍になりますが、OD50というのがネックで咄嗟に使えるかというとそういうわけじゃないですね - 名無しさん 2013-08-30 20 37 27 「当方に迎撃の用意あり」マクロ禁止 - 名無しさん 2013-08-31 03 12 16 防御値454と126でSLvごとに試してきた。物防パッシブと物理防御ジェムは無し。SLvに関係なく+100は固定っぽい。454の時は1:735、2:826、3:917、4:1098、5:1189、6:1280。126の時は1:276、2:301、3:326、4:377、5:402、6:427。侍LV35なのでSLv7はわからず… - 名無しさん 2013-09-06 15 15 35 ドレイクの火炎弾とブレスで試してみたらダメージ半分くらいになりました - 名無しさん 2013-09-12 18 58 54 最近サムライ育成のコメ欄でも話題になったので、試に迎撃を取得してみて分かったこと。 発動してから防御力が上昇するまでに若干の時間差がある。 また、「効果動作中にダメージを受けると威力上昇」の効果も、この防御力が上昇するタイミングから一緒に発動する。 逆にスーパーアーマーの効果はスキルを発動した瞬間から発生している為、非常に勘違いしやすいのが注意。 ステータス画面開きながら確認すると分かりやすいが、いわゆる「パリィ、ジャストディフェンス、ブロッキング」等のタイミングの様に、ドンピシャで敵の攻撃に迎撃を合わせると被ダメも減らせない&威力も上がらないという悲惨な状況に多々なるから、1秒程度は前もって先置きする感じで使わないと意味がない。(ゴールデンタイムでラグくなる人は特に注意) 刀使用時はガードボタンが使えなくなるから、ここに迎撃を割り当てれれば大分違うのになぁと思った。 - 名無しさん 2015-09-03 08 16 37 せめてカウンター的にすり抜けて攻撃とかなら威力とか関係なく救いがあったのに・・・ - 名無しさん 2015-09-08 10 00 37 コンボ可能になりましたね。回氣からつなぐとODの心配がありませんね。 - 名無しさん 2016-03-01 15 07 55 名前
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迎撃PTとは 迎撃PTは、自軍コアに接近される前に敵投石を落とすことが最大の目的です。 投石は通常妖獣が運搬しており、これを落とすには敵護衛の排除と短時間で投石を落とせるだけの火力を用意する必要があります。 また、短時間でバフ消し→デバフ→一斉攻撃を行う必要があるため、PT内で連携した動きが必要になります。 移動に関して 戦争に於ける「戦力=戦闘力」とは 「戦闘力=人数*(移動速度)2乗」で表される通り、 迅速な敵陣方向への移動こそが最も重要な要素です。 防衛全軍は、必ず味方城方向のBテレポ地点(防衛であればB5,攻めであればB6地点) のテレポ登録を行い迅速に移動する癖をつけましょう。 基本的に迎撃投石駆逐部隊は偵察の報告によって相手投石のルート上に素早く移動して駆逐します。 移動の際に全員同じルート、例えばBルートからCルートC5に向かう時にPT全員が一列縦隊ではなく C3:1名 C5:4名 自軍塔前:1名のように向かうルートをカバー出来るような形で移動お願します。 これによってルート上に向かっても投石がいない=見落としではなくなるのでミスが軽減すると思います。 領土戦前にルート上の先行と後方を決めて下さい。 上記のパターン以外も1名が該当ルートを自軍から上って相手を探索するパターンもあります。 注意点は偵察の報告がどれぐらい速くても相手は移動状態なので見落としのない様にお願いします。 迎撃PTでの各職の役割 戦士 ・妖獣に張り付き、スタンを連発してアドペや薬を使わせないようにする。 ・味方の攻撃に合わせドラゴンバーストを撃つ。 妖精 ・妖獣にブラッシュをする。 ・基本的に空中戦はアミーを持っていないと役に立てないため、 アミーを持っていない妖精は地上で虎にブラッシュやデバフをする。 ブラッシュ後にそのまま使えるベノムスパイクを持っていると尚良い。 ・妖獣にスタンをする戦士や高火力の魔道にトラストを掛け、 他職が最大限の力を発揮できるように支援する。 法衣火力 ・妖精のブラッシュが見えたら薬を使ってでも瞬間火力を上げて確実に妖獣を仕留める。 精霊 ・敵戦士と敵虎は見かけ次第バインド、アミー持ち妖精はスリープしつつペットにDOTを打ち込む。 迎撃PTの基本配置と動き 初動 ・タゲLもしくは(このPTの場合戦士もあり)敵投石操縦者をタゲった人にタゲをあわす。 ・TLの合図と同時に妖精のブラッシュ、法衣火力の攻撃開始。 ・戦士は敵投石スタン、ドラゴンバースト後後退。 敵投石獣(戦士)に突破された場合 ・精霊による足止め(バインド、スリープ等) ・魔導アースダッシュ等による戦士待機場所より後ろに後退。 ・初期配置に戻る 投石、獣に関して ・投石は操縦者の獣が一定距離離れる、空中に飛ぶとHPが徐々に減り壊れます。 ・操縦者がいない場合引継ぎが可能です、引き継ぐ場合の時間は5秒~6秒かかります。 ・投石のHPが20%下回ったら引継ぎ不可能なので投石+獣放置しても大丈夫です。 ・投石がない獣は自軍に戻るしかないのでその分相手投石のロスになるので殺さない様にしましょう。 通過された敵投石を、防衛隊は追いかけるのではなく、その後方の獣にタゲ合わせを切り替えて粉砕していきます。 味方城内に1台だけ入ったところでどうってことはないので、確実に後方の柔らかい獣を粉砕、または確実に1台、2台の粉砕を目指します。 先頭の獣を全員が追いかけてしまうケースになると、ほぼ4台とも味方城内に侵入されてしまいます。
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指定されたコスト以下のカードの効果で場を離れなくなる能力。 ただしパワーが0になった場合はルールによる破壊なので、免れない。 巡回するファンタジアの迎撃者 C 光文明 (2) クリーチャー:ガーディアン/ファンタジア 2000 ■迎撃2(このクリーチャーは、コスト2以下の相手の呪文、クロスギア、城の効果またはクリーチャーの能力によってバトルゾーンを離れる時、代わりにバトルゾーンに留まる。) 作者:紅鬼 評価 名前 コメント
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迎撃のページ 名前 コメント
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迎撃 0:1 ダメージ判定 自分ユニット1枚はこのターン受ける戦闘ダメージは2軽減される。
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大徳デッキ SR劉備を中心に作られたデッキ。劉備自身が復活持ちなので回転も速い。 効果範囲が格段に広く、妨害計略やダメージ計略をある程度避けやすいのが特徴。 槍兵中心の武力強化なので、壁突撃の出来ない相手には滅法強い。 だが同時に、デッキ構成の時点で事前に対策していないと麻痺矢や赤壁の相手がとても辛い。 逆に言えばデッキの構成でガラリと性格が変わるデッキとも言える。 構成 大戦3では各国の武力インフレが進行したため、大徳のみで勝つ事は難しくなってしまった。 よって、挑発、連環、落雷などの計略を駆使して戦うという大戦1の時のような戦い方が求められる。 現在の一般的な構成としては 武力を高めつつ計略バランスがとりやすい「劉備/2/2/1/1」 最大武力を重視した「劉備/2.5/1.5/1/1」 優秀な1.5コスト枠を採用した「劉備/2/1.5/1.5/1」等5枚編成が主流。 また、コスト2武将4枚で固めたり、コスト2.5武将を採用したりした4枚構成も時折見られる。 武力・知力・計略・特技のバランスを高い水準でとる事ができるが 手数が少なくなるうえ主力が槍に偏るため、テクニカルなデッキにならざるを得ない。 また逆に「2/2/1/1/1/1」などの6枚編成も見られることがある。 コスト1の多彩な計略要員を複数採用できるため対応力が高く、また大徳使用後の爆発力も高いが、 当然ながら素武力が非常に不安になるため立ち回りには高度な技術が求められる。 5枚デッキの場合、槍3+馬2という編成で組まれることが多い。 相手が騎馬メインならば、槍でけん制して相手の突撃を封じ、こちらの馬で一方的に突撃を繰り返す。 相手が弓メインならば、馬の矢集めや突撃で相手弓を押さえ、その隙に槍部隊を前進させて制圧する。 相手が槍メインならば、機動力のなさをついて馬を城に走らせることで相手をかく乱して優位に立つ。 という具合に、あらゆる状況に対応できるバランス編成といえるからだ。 キーカード SR劉備 コスト2 槍兵 人 6/7 復活/魅力/募兵 倒されても復活で素早く戻ってきて、倒されなければ後方で募兵で回復するという実にしぶといカード。 号令要員としては非常に良いカードであるとも言える。 序盤に伏兵を踏みにいって倒されても、中盤の号令をかけるタイミングには既に復活しているというのが強み。 計略の範囲も広く、機動力が不足する槍兵にとって相性がよい。 しかしながらコスト2武力6と戦闘力は頼りないので死にやすい事に注意。 いくら復活があるといってもすぐに戻ってこられる訳ではないので 劉備が倒された瞬間に相手が号令で攻めてきて対処できないなんて事もありうる。 戦闘に参加しつつもちょっと後ろの方で控えておき、いざ号令という時には前に出て盾になる、というのが理想的な動きだろうか。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 UC関羽 槍 天9/5 勇 R張飛では知力が不安だという場合はこのカードしか選択肢がない。 武力インフレの御時勢、武力9はやや心許ない。 しかし天で計略が強化され長槍の長さがUP、騎兵に対する尋常ではないプレッシャーを手に入れた。 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 人馬一体を習得しますます安定性に磨きがかかった。 使い勝手は抜群だが、5枚大徳にいれると総武力にがかなり不安。 R張飛 槍 人10/2 勇 蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。 挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、威力は凄まじい。 ただ、高コスト武将にして脳筋のため、妨害などで長時間無力化されたり、ダメージ計略で一発退場が怖い。 SR馬超 騎 天9/5 勇 魅力が削がれたが代わりに勇猛を手にいれ、不慮の事故が少なくなった。 大徳以外の決め技が欲しいのならこちら。 DS張飛 騎 人9/4 勇/募 武力9の勇猛、募兵持ち騎兵と高い能力を持つ。 計略は大徳デッキの苦手になりがちな弓を止めることが出来る。 停止時間は短いが使い方によっては化ける1枚。 【コスト2】 SR魏延 騎 天8/4 R馬超の上方修正により立場が危うくなりつつあるが、計略の仕様変更により、6枚大徳ならば活路を見いだせるかもしれない。 R魏延と同時に使えないのもネックか。 R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法をもって登場した高スペック武将。 高武力中知力で募兵もあるが、車輪の弱体化で以前程の戦果が望めなくなってしまった。 R姜維/DS姜維 槍 人7/7(8) 募 武力インフレが起こっているVer3おいて武力7が少々物足りない事、また相変わらず蜀のコスト2枠は超激戦区なので立場はやや危うい。 コスト3以外の全てのコスト帯で挑発が調達出来るのも向かい風。 DS姜維は知力が+1されたが大きな違いはないだろう。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 安定感のある消耗戦のエキスパート。 士気は少々重いが大徳が使えないor有効でない状況でなんとかしてくれるかもしれない。 R趙雲 騎 天7/7 募 安定している分パンチには欠けるが、コスト2騎馬の選択肢としては充分。 知力7の神速戦法は結構何とかしてくれる。 UC張飛 槍 天9/1 勇 コスト2の武力槍筆頭。 知力1で計略も強化戦法だが、それを補って余りある武力9勇猛。 劉備の低い武力をカバー出来る。 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 開幕から武力8勇猛騎馬は彼のみ。 八卦の戦計を除くと、唯一の計略ステルス所持武将であり、高武力ながら安定感がある。 EX趙雲 槍 人7/6 活 Ver.1.xのR趙雲と同スペックで、計略は長槍戦法。 活槍の有用さはいまさら語るまでも無いだろう。 やはり武力7と低めなのがネック。 【コスト1.5】 C王平 槍 天5/6 柵/活 もはやコモンとは思えない程の高スペック。 劉備以外の復活持ちが増えると回転力が良い。大車輪戦法による攻城にも期待できる。 UC関平 槍 人6/6 募 コスト1.5では破格の高スペック。 長槍はマウント、自城防衛と用途が幅広い。 UC厳顔 騎 人6/3 勇 コスト1.5の武力騎馬、計略も奮激と戦闘要員としては十分。 R徐庶 騎 天4/9 伏 伏兵・騎馬・ダメージ計略と、まさに痒いところに手が届くカード。 落雷は威力が落ちたがピンで知力7までほぼ確殺。2発落ちで知力5まで撤退させられる可能性がある。 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 弓が欲しいというならば。 大徳は範囲が広いので後方支援をしている弓も範囲に入れやすいのは大きな利点。 R馬謖 槍 天5/7 伏 別カードになった馬謖君。 スペックは決して悪くなく、R姜維よりコストが軽く、効果時間もR姜維も変わらない。 UC馬岱 騎 人5/6 伏 知力6の神速戦法は意外と長く、1.5枠にしては瞬発力が期待できる。 DS周倉 槍 人6/3 勇 武力の高い憤激持ちが欲しいが騎馬ではなく槍がいいと言う場合に。 蜀の1.5コスト槍兵では唯一の勇猛持ちな所もポイント。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番。 大徳デッキでは目覚め発動が難しくなってしまったが、車輪がつかなくても士気3の単体強化という点では破格の計略効果を持つ。 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 数少ないコスト1のデメリット無し実用ダメージ計略持ち。 落雷は相手の超絶強化にピンで落とすのが基本。最強の超絶殺しと言える。 しかしながら相手に固まられるとピンで落とすことは難しくなるため、相手に固まらせない工夫が必要となる。 C簡擁 槍 天2/6 伏 存在自体が相手にとってプレッシャーとなるだろう。 前作と比べスペックもあがっているので伏兵槍として最低限の働きはできる。 UC周倉 槍 人4/2 勇 武力だけならコスト1槍最高。特技も勇猛がついてVer1.xxの楽進並の強さ。 大徳デッキなら関銀屏の車輪が発動しにくいので、武力重視で入れるのもあり。 C張松 騎 人1/7 蜀への誘導は同知力の挑発と同じ効果時間。 武力は低いがコスト1騎兵はやれることが多いので他兵種ほどは気にはならない。 基本的にはコスト1に挑発が欲しい場合に。 C趙累 槍 天2/7 柵 蜀にとって貴重な柵要員。 UC張飛を入れた場合によく起用され、大徳と車輪のコンボはなかなか強力。 ver3.02→天で効果時間が7C→5.5Cとかなり弱体化しているため計略を使うべきか否か 慎重な判断がより一層求められるようになった。 R龐統 槍 人1/9 伏 ver1から能力が変化しない人。 知力9の伏兵は伏兵ダメージの上昇した今verでは強力。計略の連環の計は移動速度を低下させるのみの計略。 計略範囲が大きいので相手が号令をかける為に固まったところにかけたり、脳筋武将にかけて生殺しにしたり、計略内容が単純なだけに使用者の腕が問われる計略といえる。 軍師の自分と共に移動速度を0.2倍にできる唯一の男。 C孟達 槍 人3/6 伏 連計の削除により、特技が伏兵となった。 下方修正された計略は乙だが、コスト1武力要員に中知力の伏兵は美味しい。 総武力が不安だが伏兵は欲しい、軍師龐統を使いたい…そんな時に。 C廖化 騎 人3/4 蜀おなじみのコスト1騎兵。 序盤に伏兵踏んだり、端攻城で相手を釣ったり、奮激を使っての戦闘要員と色々便利。 DS馬良 槍 天2/7 柵 C夏侯月姫とC趙累を足して2で割ったような武将。 柵もダメージ計略も欲しい、そんなあなたに。 車輪の伝授が弱体化しているのでC趙累と1コスト柵槍の座を争う。 DS甘皇后 弓 人1/8 魅 前作で猛威を振るった忠義大徳が復活。 近作では武力差によるダメージが激しいため前作ほどの脅威ではなくなったが依然強力。 武力1の弓兵と戦力的に厳しいのが弱点。 軍師 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 兵略,陣略共に強力かつ大徳デッキと相性がいい。 兵略は壁役のみが消耗しやすい大徳デッキにおいて無駄になりにくく 陣略は単純に強力で武力9+大徳+精兵でR関銀屏を車輪状態に出来る。 ただし属性を偏らせないと兵略、陣略ともに使いづらい。 R龐統 兵力増援(天)/鉄鎖連環(人) 鉄鎖連環の拘束力が凄まじい。増援も大徳デッキには相性がよい。 諸葛亮と違い、人属性に偏った構成でも兵略が無駄にならないのは大きなメリット。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 大徳デッキは機動力に欠ける槍が多くなることが多いので転進再起はありがたい。 回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白いだろう。 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 再起の安定感はもちろん、劉備の武力の低さを手軽に補える陣略も使いやすい。 加えて他の軍師と比べ属性に縛られずデッキを組めることが最大の長所。 C法正 再起興軍(天)/長槍閃陣(人) 天で長槍の長さが強化され、募兵による長槍マウントは恐怖と言えるほどに。 ただし範囲が狭いので長槍閃陣の配置は良く考えること。 明確な攻城ビジョンが無いにもかかわらず自陣に配置するのは敗北や引き分けを大量生産するだけの愚行。 相手のデッキと自分のデッキを良く見比べ、自陣に配置するか敵陣に配置するかを考えよう。 vs大徳デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 UC厳顔 蜀 1.5 騎 人 勇 6/3 憤激戦法 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め 総武力28/総知力24。兵力を回復できるSR諸葛亮かRホウ統が好まれている様子。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 C寥化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導 総武力26/総知力25。軍師は再起系が安定する。大徳を掛けたあとの爆発力は随一。苦手とする麻痺矢相手も蜀への誘導で足並みを崩したり、枚数が多いのでターゲットが多いことで速度低下に苦しむ事はある程度少ないだろう。他には使い手のどれだけ槍撃スキルがあるかが問題。使い手の槍撃スキルで全てが決まると言っていい。三国志大戦DS天は槍撃しやすいのでACよりは楽か。