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引き出しの中ってどうやって整理してますか? なんだか引き出しの中って気がつくとぐちゃぐちゃになってることが多いんですよね・・・。 一気に片付けて綺麗にしたとしても、 使っているうちにごちゃごちゃになってしまうことが多いのが引き出しです。 もうちょっと綺麗に整理整頓できないかなーと思っているのですけれども、 なかなか難しいもんですね。 もしかすると仕切りとかを使うといいのかもしれないのですですが、 へたな仕切りを使うと余計に使いづらくなってしまうような気がします。 段ボールとかを使ってうまく仕切りを作れればいいんですが、 工作が得意なわけじゃないのでなかなかうまくいかないですね・・・。
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このページはこちらに移転しました 引き出し 作詞/528スレ114 引き出しが開かない エロゲが引っ掛かって 引き出しが開かない どれだけ引っ張っても 隙間から定規を差込むが 長さが足りない 下から手を突っ込むが 長さが足りない 力ずくで引っ張った 後先考えず引っ張った 部屋に散らばったエロゲ そこに駆けつけた母親 なんかいろいろごめんなさい
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189 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/07/31(月) 02 14 22 ID beqXXtKb0 小学生の頃のお話。 教室にあった教卓の引き出しが開かなくなっていた。 中に色んな物を詰め過ぎて、引き出しが何かに引っ掛かったらしい。 ある日のことである。 授業中、この引き出しが開かなくなっていることに気づいた担任のM先生が この引き出しを何とか開けようとした。 「あら? なんで開かないのよ? この引き出し」 そういって引き出しの取手を掴み、一生懸命に引っ張った。 だが、なかなか開かない。 「もう~、誰? こんなイタズラしたの~」 そういってさらに力を入れて引っ張った。 ようやく引き出しがガタガタ音を立てて開いた。 「こんなに色々詰まってたのね。ちゃんと掃除しないから・・・」 そう言いながら引き出しの中に手を突っ込んだ。 引き出しを掃除しないのは先生の責任では? 「んっ? 何かしら? これは?」 先生は差し入れた腕を外の出した。何やら長いモノが腕に巻きついている。 「!」 先生の腕には、1メートル近くのアオダイショウが絡み付いていた・・・。 先生はそれを目にし、その体勢のままゆっくりと床に卒倒した。 どうやらそのアオダイショウは教卓の引き出しの中に入り込み、冬眠をしていたらし。 授業は中断。 隣のクラスのO先生を呼びに行き、その後、M先生は担架で運ばれた。 M先生は、大のヘビ嫌いだったのだ。 人が失神する瞬間を目の前で見たのは、後にも先にもこの時だけ。
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引き出しについて 引き出しはあるにこした事がない。あると便利! 男の子の種類 しっかりした男の子 あほな男の子 ちょっとずるい男の子 女性の種類 大人な女(日本人) 大人な女(外国人)
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棒の引き出し 大きなタンスがある・・・。 中には日記などが入っている。 棒の歴史 棒の3分クッキング 意味が分かると怖い話夏期限定です。
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591 名前: 通りすがり 04/09/29 16 52 54 ID ??? 「ニャル様も出したいけど戦闘もしたーい!そしてニャル様を倒させたーい!!」 とかだったらその選択しかないかも。 例)「あの部屋でこの建物の主人の写真を見た時に、 他に誰か人物は写ってないか、と聞いてれば、 隣に依頼人に似た人物も写ってると教えてたんですよ」 いや、写真見たときに2人写ってるならそんなの分かるだろ。 それなら写真見たときに『○人の人間が写ってる写真があるね』つーのが普通じゃないのか? 「主人の写ってる写真がある」だけ言われたら、俺なら主人しか写ってないと思うんだが。 595 名前: NPCさん 04/09/29 16 58 56 ID ??? 591 そう。それそれ。昔、痛い目にあったよ、それで。 PL「机を調べる」 GM「何もないです」 でその後、いろいろあったがシナリオは詰み。 なんでうまくいかないだろう、と考えてたら、 GM「だって机を調べる、とは言ったけど、引き出しを調べるとは言わなかったじゃないですか」 PL「…ハァ?」 引き出しの中に、超重要文献が入っていた、という罠。 もう黒歴史となったが… 721 名前: アマいもん 04/09/30 08 18 34 ID ??? 595 あーなんか経験あるYO、兄弟! (1) オレ「宝箱のトラップを解除するお!」 GM「成功した」 オレ「開けるぽ」 *ちゅどーん!* GM「錠前のトラップが発動したんだ」 (2) オレ「宝箱のトラップを解除するお!」 GM「成功した」 オレ「開けるぽ」 *ちゅどーん!* GM「蓋のほうにトラップがあったんだ」 (3) オレ「宝箱のトラップを解除するお!」 GM「成功した」 オレ「本当に? 今度は底に仕掛けてあるとか言うんじゃあ?」 GM「そこまで悪どかァないよ」 オレ「じゃあ、開ける」 GM「うむ。中にはたくさんの金貨が入っている」 オレ「ヒャハァーやったぜ!!」 *ちゅどーん!* GM「金貨にトラップが。つーか学習しろ」 スレ33
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見る 「アクション:整頓する」ゲット ? 整頓する 整頓される⇒デスクにて仕事が可能に 整頓されるだけ ?
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テンプレシナリオ1 NPC「どうかお救いください…」 NPCから助けを求められる展開。 現実では頼られることは珍しいものであり、あったとしても自覚がないパターンが多い。 それが世界を救ったり、人の命に関わる話なら、尚更非現実的。 だからキャラクターに感情移入しているPLからすれば、非現実的で、自尊心もくすぐられて心地よい。 手軽に非現実感を味わえる手法のひとつ。 助けを求められる展開はわかりやすく、シナリオの面白さにも直結する。 畑をゴブリンに荒らされた村人、山賊に襲われている商人、暗殺者に怯える貴族。 助けが終わった後は、主人公に恩義ができるので、その後の展開作りにも使える。 ドラクエみたいなJRPGでも多い。 テンプレシナリオ2 NPC「◯◯があるらしいぞ」 NPCの噂から始まる展開。 誘導としては弱いのが欠点だが、これもよく使われる手法。 特に何も考えずに情報を出すことができるため、助けを求めるNPCよりも、とても楽。
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2月7日 投稿者:IBE 投稿日:2007/02/07(Wed) 21 12 今日もビデオ見ました。 海外のプレーは理解不可能なところも結構あります。 良いイメージは増えます。 [1651へのレス] Re 2月7日ばんはん 投稿者:たばやし 投稿日:2007/02/07(Wed) 21 43 海外のプレーは理解不可能なところも結構あります。 良いイメージは増えます。 ナイス! 理解できるということは、今までの自分の持っている枠で捉えることができてしまっているということだろうね。 どんどん枠を超えようぜ [1651へのレス] Re 2月7日ばんはん 投稿者:IBE 投稿日:2007/02/09(Fri) 00 12 たばやしさん なるほど。 それはいつかは理解できるようになるべきってことなんでしょうかね? 確かに最初は先輩たちのプレイは理解できませんでしたが、この2ヶ月くらいで一気に色々とわかりました。 今日は本当に精神的にも肉体的にも疲れた。 1つしかテスト受けてないのに、なぜかほっとしてしまった。 明日もあると思うと…… 明日の今頃生きているだろうか 柔軟で準備 [1651へのレス] Re 2月7日ばんはん 投稿者:たばやし 投稿日:2007/02/09(Fri) 23 58 いべ それはいつかは理解できるようになるべきってことなんでしょうかね? 結論から言うと、情報として入れておくだけでいいと思う。 理解したときというのは、そのときの自分の枠の中に、以前見た情報が収まったときだといえるわけだから、現在の自分という枠の中でその情報の意味を理解すべきかどうかを判断することはできない。 要するに、今理解できない情報は、意味を持たなくなるかもしれないし、持つことになるかもしれないけど、それはこれからの自分の生き方によりけりというわけだ。 そこで俺が勧めたいのは、情報に意味を持たせるように生きるように選択することもできるけど、たくさん枠外の情報を脳みそにぶちこんどいて、後々引き出しとして使っていけるようにしておくべきだということ。 簡単な例としては、マリオで、先の方にある1アップキノコに向かって動くのもいいが、1アップキノコを作りまくっておいて、あとでガンガン拾えばいいんじゃないかという感じだな。 [1651へのレス] Re 2月7日ばんはん 投稿者:IBE 投稿日:2007/02/10(Sat) 00 37 なるほど。生き方ですね。 そもそも枠外の情報をたくさん持っている人って、魅力的ですよね。 色々と考えたら結構楽しくなりました。 しっかりとした自分を持っていることと自分の枠にとらわれないことを両立できたらいいな と思います。 back
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お嬢「う、ん…はっ!? こ、ここはどこですの!?」 まじ「あれ? あなた、新しく来た人?」 ベテ「どうやらそのようだな」 お嬢「え? 新しく…って、ここは一体…?」 熱血「ここはICカードの墓場だ」 お嬢「は、墓場…!?」 ベテ「墓場というのは語弊があるな。正確には、SE○Aのカウンターテーブルの引き出しの中だ」 少年「それじゃ正確過ぎて逆にわからないですよ」 クー「早い話が、プレイヤー不在で忘れ去られたICカードの保管場所ってことだ」 ベテ「店内に置き忘れていってそのままだったり、落としていったカードの連中の溜まり場だ」 お嬢「そ、そんな…! わたくしはまだやりたいことがたくさんありますのよ!?」 熱血「とは言ってもだな、持ち主が訪ねてこない限り、俺たちはここに居っぱなしだぜ?」 まじ「そういうこと。忘れっぽい持ち主を持つと大変よねー」 ベテ「お前や少年はまだいいだろう。三日か四日経たないうちにお迎えが来るんだからな」 まじ「でも、それで店員さんに顔を覚えられちゃってるのよ?」 少年「こんなことで有名になりたくないです…」 熱血「いいじゃねえか。戦場に戻れるだけでも」 ベテ「ああそうだな。引き出しの中で生殺し、息が詰まって仕方ない」 お嬢「皆さんも同じ境遇ですのね…」 ベテ「…ん?」 お嬢「こ、今度はなんですの!?」 クー「カードを紛失した奴が訪ねてきたようだな」 熱血「ま、どーせまじめだろ? 俺たちにゃ関係ねえって話だ」 まじ「何卑屈になってんのよ。…この名前、熱血のじゃないの?」 熱血「あ? …ほ、ほんとだ…うおおお! やったあああ! これでツェーブラに乗れる! 乗れるぞぉ!」 ベテ「良かったな『ひょっとこ☆ハム野郎』!」 まじ「おめでとう『ひょっとこ☆ハム野郎』!」 熱血「だああ! その俺の名前を呼ぶな! ちくしょう見てろよ! 戦場をフル杖で華麗に舞ってやるぜ! って、なんで俺がいた財布の場所に幼女が!? なんで幼女がフル杖に乗ってるんだあああ!?」 まじ「ああ、サブカ作られちゃったのね。しかもそっちがメインになっちゃったってパターンね」 熱血「ふざけんじゃねえぞ! なんだこの幼女の名前! 『中の人はキモいデヴw』とか! 健全な青少年の夢を激しくぶち壊しくさりやがって! こいつ顔もそうだが性格も最悪だぁああ!」 クー「…夢を見すぎだな」 ベテ「いやいや、気持ちは分かるぞ」 まじ「まあ、正直に告白してるだけいいんじゃない?」 少年「このお店で女性プレイヤーは殆ど見かけませんし…」 ベテ「いやしかし、そういうのを逐一正しく見せてたら暑苦しくないか」 クー「…あんたが言うか」 ベテ「俺はタンクトップだから暑苦しくないぞ?」 クー「タンクトップにフルフェイスヘルメットのコーディネートはどうかと思うが」 ベテ「ええい、四の五の言うな! この際だからはっきり言わせて貰うが、ここにいる連中は色気が 無さ過ぎる! まじめはデフォルトのままじゃないか! バトルスーツのインテリでも来ないのか!?」 少年「あっ、インテリさん発見しました!」 イン「リーチ」 ベテ「そいつはMJのインテリ系だ! なんだこの諸葛亮みたいなアバターは! 少年のほうが余程可愛いわ!」 少年「ひいいっ!? ぼ、ぼ、僕は男ですよ!?」 まじ「桃帽桃星桃スーツに色白肌なんてピンクピンクしたコーデじゃ説得力がないわよ~?」 お嬢「はあ…随分楽しそうですわね…」 まじ「大丈夫よ、すぐに慣れるから」 お嬢「慣れたくありませんわ…というか、慣れてしまったらいけないんじゃありませんの?」 ベテ「つれないことを言うな! よし、ここに慣れるように俺が手取り足取り指導してやろう!」 クー「無理だ。今、店員が並び替えたからな。間に俺たちがはさまった」 まじ「一番上が私だってところが良く分かってるわよねー」 クー「その次がお嬢で、少年、俺、ベテランか…待て、誰か俺と順番を代われ。俺の尻がヤバイ」 少年「ご、ごめんなさい…できません」 お嬢「それはできませんわ…」 ベテ「ばかもん、俺は男に興味はない! くそっ、巨乳談義できる熱血が抜けたのは痛手だな」 まじ「へー、ってことはベテランさんてインテリが好みなのね?」 イン「ロン」 ベテ「男は黙ってろおおおお!!」 お嬢(ああ、早く帰りたいですわ;;) 【おまけ】 256 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/01/16(土) 21 57 32 ID 4oxCcPBj0 ベテラン…ベテランまでもが巨乳派か…。 257 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/01/17(日) 13 11 35 ID P+3MM5o80 256 お嬢乙 259 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2010/01/17(日) 23 31 45 ID oxrXBvOY0 お嬢「ちょ、ちょっと 257さん?!ワタクシじゃありませんことよ?!」 インテリ「そうよ!それじゃあまるで、お嬢がペッタンコでボリュームのない自分の胸を卑下して、嫉妬してるみたいじゃないですか!その発言、取消しなさい!」 お嬢「(…インテリさん…いつか殺してさしあげますわ…)」