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このページは基本的な日本語を集めた語彙集です。 あ行 一視同仁 全てを平等に扱い差別しないこと。 迂遠 回りくどいさま。 か行 傀儡 操り人形。マリオネット。 矜持 誇り。プライド。 琴線 心の奥にある感動しやすい感情。 寓喩 風刺を比喩で表すこと。風諭。アレゴリー。 さ行 穿鑿 根掘り葉掘り調べること。 忸怩 深く恥じ入ること。 た行 凋落 落ちぶれること。 な行 は行 盤根錯節 複雑に入り組んで解決しがたいもの。 煩悶 悩み苦しむこと。 ま行 や行 ら行 わ行 矮小 小さいさま。
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語彙 語彙というのは、その言語が持つすべての単語の集まりことです。 「単語」という言葉の難しいバージョンだと思っている人がよくいます。 語彙を作るのが人工言語の最大の関門です。 一番面倒くさくて、絶対避けられない部分です。 語彙は後験型の場合、自然言語から取るといいでしょう。 世の中に広く流布しているラテン語やギリシャ語や漢字を参考にするのも手です。 この方法だと、楽に語彙を作れます。 人工文化がある場合の語彙 一方、人工文化を踏まえている場合、2つにパターンが分かれます。 1つは地球上のどこかに人工文化を作る場合。 例えばフランス辺りに架空の文化を作ってみるとか。「神聖セレン帝国」とかね(笑) この場合、周辺諸国(ドイツとか)から語彙を取り入れるのが、その文化の歴史から見て当然です。 例えば犬を勝手にomaとか名付けるのは、不自然です。 歴史から考えて、ラテン系のcanisだのゲルマン系のHundだのといった語形を参考にするのが自然でしょう。 もう1つは異世界を想定する場合。 この場合、ゼロから言語を作るため、語彙もゼロから作ります。参考にするものは何もありません。 そこで、どうやって語を作ればいいかという問題が起こります。 ゼロから語彙を作る方法 方法のひとつとして、その言語の音象徴を作るというのがあります。音象徴というのは、音に意味を持たせたもののことです。 例えば「ピ」という音は尖ってるっぽく聞こえるから、針とか薔薇とか、尖ってるものは「ピなんたら」にしよう――というのが音象徴を使った造語です。 ただ、同じ音象徴を持つ語は意味も音も似てしまうため、聞き取り時に混乱を招きます。 尖ってるもの全部に「ピ」の音が付いたら、尖ってるものAと尖ってるものBの区別が難しいじゃないですか。 従って、聞き間違いがないように適度に語形をずらす必要があります。 基本語ができたら残りの語彙はどう作る? 基本語ができたら、語彙は合成語で作るのがいいでしょう。 フランス語のように合成語を嫌う言語は辞書が引きにくいです。 フランス語で「じゃがいも」はpomme de terre(地のリンゴ)と言います。3語で1つの概念です。pommeだけ引いても「リンゴ」としかでてきません。 辞書、引きづらいですよね。 ドイツ語は複合語が多いので、その点では辞書が引きやすいです。 ですが、ドイツ語も分離動詞の点では辞書が非常に引きづらいです。 umschreiben(書き直す)を文中で使うときは、Ich schreibe es um.のようにします。接頭辞のumが分離して文末に来ています。 ドイツ語やったことない人は、絶対schreibe~で辞書を引きますよね。umschreibenには到達できません。(最近の辞書は親切なので、アンカーがついたりしますが) なので、ドイツ語の分離動詞や英語の句動詞は避けたほうがいいです。そうでないと辞書が引きにくくなります。 そういうわけで、語彙は合成語で作るのがよいと思います。 もっとも、欠点もあります。合成語は語が長大になるという欠点があります。 日本語はいくら長くなっても漢字があるのでたかがしれてるのですが、アルファベットは横に長いので、ドイツ語などの長い単語はそれはもう大変です。 .
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『制定語彙』(lakta)はメル7~8 年(1996年ごろ)にかけてアルシェが大々的に作成した文献である。これまでの古アルカには生活に関する多くの語彙が欠けていたり、同じものを意味する複数の語が乱立していたりと非常に混乱していたので、それを整理したものが『制定語彙』である幻字のある語の殆どは古アルカの音の象徴からできた語であり、これらは純粋に自然言語と無縁である。 一方、幻字の用意されていない語の殆どは自然言語由来のものであり、この数は古アルカの語彙としては相当な数があったと思われるが、『制定語彙』が作成されたときは既に自然言語由来の語を排他する傾向にあった。そのため、『制定語彙』の中で幻字が用意されていないものは大体自然言語由来でなく、音象徴によってできたものである。自然言語由来のものは[ɾai](「ライ」)[bande ][ko mi]など、そう多くない。もっとも、『制定語彙』のころにも自然言語由来の語は多く残っていたが、それらは『制定語彙』に収録されず、歴史の影に隠されてしまっている。また、『制定語彙』には幻字の欄が空白になっていて、意味と読みだけが記されているものもあった。 ともあれ、『制定語彙』の出現によってアルカは飛躍的に表現の幅が広がった。また、『制定語彙』は音象徴からできているため、音象徴を使えば今後も比較的容易に足りない語を作ることができるといった利点もあった。 尚、『制定語彙』に使われた音象徴はメルがきっかけとなってリーザが発案してもので、当時のアルシェ全員とリーザがともに協力して作り上げた。『制定語彙』の作成も全員共同で行い、リーザが編集主幹となり、セレンとリディアがその補佐に当たった。 また、『制定語彙』はリーザが幻字とその読みと意味を順にノートに記していったものであり、読みはリーザが耳で聞いたものと内省を通してIPA に変換したものである。後にセレンはそれを参考に『赤アンクノット』を記したが、読みはカタカナで書いた。 『制定語彙』の原本であるリーザのノートは黒緑色のインクで書かれていた。『制定語彙』は使徒全員の手に渡って閲覧されて丁重に扱われたため、このことをきっかけに『制定語彙』はアルシェにとって最も重要な文献になり、同時にこのとき使われた黒緑色がアルシェにとって最も公的な色になった。『制定語彙』は全員が回し読みをしたが、本来ならば写本があったほうが便利である。だが、写本を作った場合は原本を廃棄しなければならないという使徒規則によってそれは叶わなかった。 尚、『制定語彙』は1 年以上かけて全ての使徒に回し読みされた。回し読みの際に予め使徒は『制定語彙』の暗記を命じられていたため、『制定語彙』の内容は全員が暗記していることになっている。また、写本と原本の共存は禁じられているため、『制定語彙』はその一部さえも別所に書き写してはならなかったため、暗記は必須であった。 だが、実際のところ『制定語彙』に収録された語は1347 語である。多くは複合語なので幻字の数は611 字でしかないが、それでもこれを全員が暗記したと考えるのは現実的ではなく、写本の欠片がどこかに存在するものと目されている。 全員に回し読みされた『制定語彙』だが、その後はリーザの手元に戻っていた。時折研究に際して使徒が閲覧していたが、『リーザの日記』によるとメル13 年ラルドゥラの月フルミネアの日(2002/06/19)に事故が起こった。その日、『制定語彙』の原本はメルに貸し出されていた。 メルはリディアから『制定語彙』を受け取って鞄に入れて帰った。ところが帰る途中で雨が降りだし、傘を持ってなかったメルは鞄の中の『制定語彙』を濡らしてしまった。『制定語彙』は水性インクで書かれていたため、およそ4 分の1 が判読不能になってしまった。 リーザはその事件を受けてすぐに『制定語彙』の復旧を試みた。リディアなど、記憶力の優れた使徒の情報を元に『制定語彙』の判読不可能になった部分を耐水性のある紙に油性インクで復旧し、判読可能な部分はそのまま転写した。そして規則通り、原本のノートは焼却処理した。ところが復旧できたのは幻字の字形と読みと意味だけであり、ページの隅にびっしり書き込まれていた中期アルカに関するリーザの貴重な小書きは悉く失われてしまった。 尚、現存する『制定語彙』はリーザの手元にあり、貸し出しは禁止されている。また、原本に記されたIPA はメル0 年ごろに改訂されたものに準拠していたが、写本にはメル4年ごろに改訂されたものが使われた。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン "「制定語彙系幻字」" アルカの部屋 新生古アルカ 15|ruj|mat
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人口爆発になぞらえたもの。 科学や技術が発達するにつれ、専門用語がかつてない勢いで増え、語彙が何十万と膨れ上がった状態を指す。 語彙爆発が起こったのは20世紀であり、20世紀相等の文化を持った人工言語を作る際はすべての単語を作りきることは諦め、必要な分野から必要な範囲で流入することに留意する。
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借用語彙はいろいろな言語の単語を合成して、最小公倍数的、最大公約数的に語彙を作成します。 国際補助語としては借用語彙を用います。 ゼノフェル語、日本語訳、語源の順にまとめてあります angora - 今 - ロマンス語のagora、英語のnow atanta - おば - 英語のaunt、ロマンス語やドイツ語のtante carota - 人参 - ロマンス語のcarot changa - 歌 - ロマンス語のchanter、中国語の唱、英語のsing change - 歌う - ロマンス語のchanter、中国語の唱、英語のsing chondga - 犬 - ロマンス語のcanis、ドイツ語のhund、英語のdog、中国語の狗gou、韓国語のケ daria - 日 - 英語のday、ロマンス語のdia、中国語の日ri homana - 人 - 英語のman、ロマンス語のhomme ichada - それぞれ - 英語のeach ichado - それぞれの - 英語のeach kosmosa - 宇宙 - kosmos kwanga - 王 - 英語のking,中国語や韓国語の王wang manrida - 夫 - ロマンス語のmarido、ゲルマン語のman nationa - 国民 - nation nerva - 神経 - nerve ogwra - 鬼 - ロマンス語のogre osif - もし - 日本語のもし、中国語のyaoshi、ドイツ語のob、ロマンス語のsi、英語のif tona - 調子 - 英語のtone wandu - いつ - 英語のwhen、ロマンス語のquand
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アルカ・エ・ソーン最大の文献はクミールとラヴァがメル9年(1998年)から作成しはじめた『暫定語彙帳』である。これはアルシェの『制定語彙』などに当たる小辞典である。アルカ・エ・ソーンの語彙はアルカの秘匿性のために頻繁に変わるということが分かっていたクミールは予め『暫定語彙帳』の語彙がいつのものでそれがどう変化したかということを書くための欄が設けられていた。それ以外の点は『制定語彙』を参考にしていて、読みはIPA で書かれている。IPA は『制定語彙』と同じメル0 年ごろ改定のものを使用している『暫定語彙帳』には主に政治や学問など、知的生活に関する語彙が多く収録されていた。一方、アルシェの『高水準制定語彙』には生き物の名前など、実生活に使われるものが多く収録されていた。このおかげで制アルカの語彙を作る際、アカデミックなものは『暫定語彙帳』を参考し、生活的なものは『高水準制定語彙』を参照するという手法が取れた。 さて、メル12年リディアの月リディアの日(2000年11月30日)に発表されたクミールとラヴァの調査によると、『暫定語彙帳』に収録された異なり語彙数は16789 語であった。ただ、これはある語が別の語形に変わった場合、それらを別々の語と数えた場合の数である。別の語形に変わっても幻字はあまり変わらなかったため、そういった語を同じ語と考える見方もある。そしてそう考えた場合の異なり語彙数は6514 語である。 尚、幻字はある語が別の語形に変わったときに語形と一緒に字形も変わることがあった。変わった幻字同士を別の字と考えて数えると『暫定語彙帳』には1713 字があった。一方、それらを同じ字と考えて数えた場合、『暫定語彙帳』には幻字が924 字あったところで、『暫定語彙帳』の原本はクミールのノートに書かれていたが、ノートが老朽化したため、別のメモ用紙に写してそれらをバインダーに留めた。ソーンはアルシェと違って写本が禁止されていなかったため、『暫定語彙帳』は原本と写本の2 冊が存在する。 セレンは和平後、『暫定語彙帳』の提供を強く要求した。これに対してクミールは情報の一部なら公開可能であるという返答をした。セレンはこれに対して強く遺憾の意を示したが、クミールもそれ以上妥協しなかった。メル11 年メルの月(2000年5月17日~6月13日)に、セレンは再度情報の全部を公開するように要求した。これに対してクミールは和平推進のためセレンの要求を呑んだが、後日ソーン内部で猛反対が起きた。困窮したクミールは原本と写本の幻字の欄を全てインクで塗り潰してから残り全部をセレンに公開した。 これによってアルカ・エ・ソーンの語彙は判明したが、幻字が不明なため、アルカ・エ・ソーンで書かれた文章は解読不能になってしまった。だが、『暫定語彙帳』には語の意味と音が記載されていたため、無用の長物ではなかった。その後セレンが制アルカの語彙を作るときにアルカ・エ・ソーン語源のものを取り入れる必要が出てきたが、そのとき活躍したのがこの『暫定語彙帳』である。尚、『暫定語彙帳』は現在メテ家が保存している 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史
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弁護同好会 文科系任意団体(小規模) 部長 灰八嶋秀子 部員 吹越満子 佐野史子 柄本明子
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俺が覚えてる語彙集です。 齟齬 [名](スル)物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。「両者の意見に―をきたす」「計画が―する」 そ‐しゃく【咀嚼】 [名](スル)1 口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。「―して消化をよくする」2 言葉や文章などの意味・内容をよく考えて理解すること。「名言を―して味わう」 ご‐へい【語弊】 言葉の使い方が適切でないために誤解を招きやすい言い方。また、そのために起こる弊害。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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#最後の弁護人 ,#日本テレビ,#水10,#阿部寛,#秦建日子,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #最後の弁護人 を探す! 水22日テレ 2003.01.15~2003.03.19 11.7% 公式HP wikipedia 前 サイコドクター 次 新・夜逃げ屋本舗 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 無罪か有罪か!?被告を信じ弱者を守る型破り熱血弁護人登場 2003/01/15 13.6% 2 少年は何を見た!?命をかけた涙の目撃証言 2003/01/22 11.9% 3 三つの事件と手首の包帯の謎涙の逆転裁判 2003/01/29 11.6% 4 10秒の空白?裁判が暴く密室トリック! 2003/02/05 9.6% 5 実母が子を殺した?日本中が敵の壮絶裁判 2003/02/12 12.2% 6 私は殺される…裁判中に消えた証人の謎 2003/02/19 8.9% 7 娘殺しの真犯人は!?証言台に落ちた父の涙 2003/02/26 11.0% 8 愛人を殺された弁護士VS妻を殺された弁護士 2003/03/05 13.0% 9 怨まれた弁護人…少年に恋人を殺された女 2003/03/12 13.0% 10 涙の裁判!依頼人は我が妻殺しの憎き男 2003/03/19 11.9%
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感動詞|中期制アルカの文法|数 12 語彙 語彙の特徴 〈オノマトペ〉 語彙の特徴 ものの形よりも、機能や意味が重視される。また、数字を併用した語彙が多い [ ova ] koni,tani,vini(ポニーテール、二つ結び、三つ編み) 〈オノマトペ〉 オノマトペは4種に分かれる。その内訳は擬音語、擬声語、擬態語、擬情語である。以下に実例を挙げる 擬音語:gon:ノックの音 擬声語:uni:猫の鳴き声 擬態語:paapaa:光がキラキラしている様子 擬情語:nilnil:気持ちがソワソワしている様子 これらのオノマトペは大別すると、擬音語と擬声語の組、擬態語と擬情語の組に分けることができる。前者は音を表わし、後者は状態や性質を表わすという点で共通している 制アルカでは前者はふつう体系的でなく、個々のオノマトペが乱立している。一方、後者は体系的にできている 擬態語は二つの観点で分類される 一つはその状態が一回性のあるものか、連続性のあるものかという観点である。もう一つはその状態が緩やかなのか急なのか或いはどちらでもない中立なのかという観点である この二つの視点を組み合わせると6種の擬態語ができあがる。そしてこれら6種の擬態語は不定詞から体系的に作ることができる 連続性は不定詞を重ねることによって作ることができる。一回性は連続性に対して無標であり、不定詞を重ねないそのままの形が一回性を持つ 一方、緩やかであることを表わすには語音調のCを使って表わす。逆に急であることを表わすには同じく語音調のFを使う。また、中立の場合は無標で、何も付けない 以上を図示すると以下のとおりになる 一回性 連続性 緩 hemC(バターン) hemhemC(バターンバターン) 中立 hem(バタン) hemhem(バタンバタン) 急 hemF(バタンッ) hemhemF(バタンッバタンッ) ※2005/09/02最終更新版では下のようなオノマトペも挙げられている。 homhom パカット開く loflof テクテク歩く nana nana 赤ちゃんの泣き声 ※後期制アルカでは、擬情語が排他された。オノマトペを参照。そのため、nilnilのような語は使われず、namo e lu it nil(彼の様子は動揺している)のような分析的表現が使われる。擬音語・擬声語・擬態語の表現はあるが、公式の場では、fo gon(ノックの音で)やfo xiv e kets(猫の声で)やflia flip(輝く水晶)のような分析的表現が好まれる。 感動詞|中期制アルカの文法|数